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【劇場番外】劇場公演 除夜の決闘村村 [880番地]
~108以上の煩悩をプロデュース!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5
icon 身代わり君
(生存中)
icon 秘丹弥虚羅多尊像様
(生存中)
icon 遊城十代
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 香風チノ
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon ぴゅあ小鳥
(生存中)
icon ギム・ギンガナム
(生存中)
icon ジョヤ
(生存中)
icon 四条 貴音
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 二宮飛鳥
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
秘丹弥虚羅多尊像様 「乗月さんにはヤバイ級の感謝と労いをぴにゃ
ではぴにゃはお蕎麦の具になる系のお仕事があるのでアスタラビスタぴにゃー」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年一年本当にお世話になりました
四条劇場に関わってくれた方全員に格別の感謝
おつかれぴにゃー
よいお年を」
ぴゅあ小鳥 「お疲れ様です。皆様良いお年を。
来年はアップデートできたら、いい、です、ね・・・

                 _ , - 、    _,ィ
            /     \T^ト、 > _,
              ノ    ,人,.ヘ、 j~゙`´ ̄,イ
            }  n/` 'ニ ,_リノ  _ _ Y_ゝ
              >、>    ,..,' ノ_  '., - ゙; `>
            .イ^亠―-;ァ<_',.'`-、`_゙,.-,イ
          /|   / /  ヽ r_、 : .,.ィ´ l
          ! ヽ/   l    `-'=イ /  ,!
           }      ヽ_ ___ノ  ,ノ
           l        l      jノ
    r'⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ 、
   (   パトラッシュ、疲れたろう。ぼくも疲れたんだ。   )
    !        何だかとても眠いんだ。         !
   (         パトラッシュ・・・・・・・・          )
    、_,. 、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、ノ」
上条当麻 「ならば俺も落ちるか
四条の皆様、いつもご盛況でなによりだ
来年もこの賑わいが続けばいいな?

お疲れ様だよ」
神崎蘭子 「 \_/二ニ>'゙´  __  、    >‐-ミ≧ミ__/:./.
:.  _/>'゙´   :. ´    \\ /       `丶ノトミ:.--
≦[]/     :/:  /  :./ / |  ̄``丶   ::.寸ニ〕iト
二/|   :/::..  /  :/   /  :|     ::..\  ::.寸ニニ
// :/::..   / :./   :/   | ∧     ::.\ ::..∨ニ
. /  /::..   :/ :./  :./   :|V ∧    :.∧ ::..V≧ミ
/  /::..   :/ :./:.  :./    :.| ∨ :∧   :/ ∧ ::.∨
  /  |  /  /:.  :./ :./: :/:| | :/ ∧   ::./ ∧  :|
     l| :/  /:.  :./ :./: :/ | | :/ ∧    :./ ∧ :.l
 |   l| :/ :/|:.  :/ :./: :/  :| |  :/ :.|     :./ ::.| :.|          フフフ……また次なる輪廻の果てで!(良いお年を!)
,/|   l|/ :/ :|  / :./: :/| :./ :| ∧ :.l      :.| :.|
 | :l     /\| :/ :./: :/ :| :/}、,斗<「V{      :.| :.|
 | :| :.| :/|/ |/ー‐一'/  l/    |/:,ィf笊ミメ、  :..| /              闇に飲まれよ!(お疲れ様でした!)
 | :| :.|/:| ,ィ笊芹ミメ、       ,ィ芯Lcハヾ}   /ニ
 | :| :.|:. |〈{ んハノ心}       〃V(し)fI{ |  | :|ニ
 | :| :.|:rミ   ∨(しリ          叉zzzツ |l|: | :|ニ
 | :| :.|:|V{:,  乂zク :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ー‐ |l|: | :|≦
 | :| :.l:乂ハ u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |l|: | :|/
 | :| :.||  ∧        '            |l|: | :/|:.
 |    :||  /       、____ ノ      /リ|: |/ :|:.
 |\  :|| :/    〕ト      ー       イ={. |: l 人:.
 |  丶:||/      )≧s。  __  。s≦}二 {  |: /,,..。s≦
≦三三\_/>‐ }ニ{          }ニ{___,|/乙{ニニ
二ニニニ \ {   }ニ{        }ニ{  }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    }ニ= ーv‐v‐v‐彡ニ{   }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    \r‐┐r‐┐r‐┐r /   }乙{ニニ
ニニニニ}乙{    ̄ ̄`ヽ    / ̄ ̄  }乙{ニニ
ニニニニ}乙{                      }乙{ニニ」
こいし 「まあ、そろそろおそばの用意しなきゃだし
私は地底にレッツらダイブするぞ!

同村した人はお疲れ様! よいお年を!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「死んでからアイドルにされる例も多いぴにゃ(プロパガンダ)
つまり圧倒的にぴにゃはアイドル」
上条当麻 「(駄目だこのこいし
早くなんとかしないと)」
秘丹弥虚羅多尊像様 「人間っておもしろ!」
こいし 「はっ もしやここで生き残った私はアイドルなのでは……(ぇー」
上条当麻 「エキストラです
アイドルの友人は流石にいないですよ!」
ぴゅあ小鳥 「上条君はその蘭子ちゃんや飛鳥ちゃんたちのお友達てきな?」
上条当麻 「学園都市ではあるんだよ!?」
こいし 「人間は変な力持ってないよ!(爆弾発言 >かみじょーさん」
秘丹弥虚羅多尊像様 「>ぴゅあ
くっ殺」
上条当麻 「俺は人間なんだが……>こいし」
こいし 「ぷ、ぷらとにっくらぶ(小声」
二宮飛鳥 「これ以上絆されると、凍えを忘れてしまいそうになるね。
とはいえ稀有な経験になったことも確か。
全員に感謝するよ。新しいセカイの幕開け、楽しみだね。」
秋月律子 「装備ドロップしろよ・・・特にスカート<主な物欲な煩悩

では、またー」
ぴゅあ小鳥 「恋人が勝ったので来年も煩悩塗れですね>ぴにゃ」
秘丹弥虚羅多尊像様 「煩悩は流れましたか…?ぴにゃ」
香風チノ 「わたしも帰りましょう
お疲れ様でした」
神崎蘭子 「フフフ……そして最後の鍵は汝であろうか……(飛鳥ちゃんも、おしらでしたし!)<(飛鳥ちゃん)」
こいし 「ほらフランちゃんとかできるし…… >かみじょーさん」
二宮飛鳥 「ああ、我が魂の、赴くままに…>蘭子」
秋月律子 「          ,, =≠=z、  ,ィ==- 、
              -―丶-''―-
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        /::::::::::::::::::::::::/Mヘ:::::::::::::::::::::ハ
          {::|::::::::ハ:::::::::// | l:::::::::::::::::::::::}
        ',::V:::| i!_//   ! !」__|__::i:::/
        V!:「 ´ _ `   ´ _ ` 「V
           {!|:| イf:::kテ    イf:::kト ,|:|i}
          `|ハ`(`¨¨  )-( ¨¨´)' !:|'
   、Nヘ     _」:∧  ̄   `    ̄  /::l    /y,     それじゃ、お疲れ様
    \:ヘ ,;=辷V::lヽ    ー‐   , イ:::乃-、__/:/
     `≠ー '  ヽl  >   _   < j/ ¨`≠-'´     あと1時間くらいだけど、みんな良いお年を♪
            /ー 、   |>、
            - ー- 、 ¨¨l  {ー- _         来年もよろしくね♪
        , ,´, , , ヽヽヽ`ー┼'ヽヽヽ l lミヽ
        { | | | | 川 | | | |ヽヽ oヽヽヽ\ iハ      では、またー
        | | | | | vハ ! ! ! ! |ヘヘ ハヘヘヘヘヘ ||
       l ! ! ! ! !!ソ | | | | | ハ| o| | | | l l.ハi{
       | | |r---- 、 l | | | i!}l i | | | | | | !}ヘ
.        l イ二二ヘ \l l///i!.o!///////i!ヘ
          l !/ -- 、   l //// 〃//////| | !ヘ
          | l {_,へ,    |l l | | o| | | | | | ! | | | ハ
         l | | | |∧  ノ ̄}三三三三三ソ/ノ(ヘ
        | l l | | ∧/  /三三三三ニ, イ ( ノ }
       │!ヘヘ`ー三三三三三三}  }   ¨/
         ',ミ三三三三三三三ニ/  /_ /
           7ー――――――‐'ー< 」
ギム・ギンガナム 「では私も帰るとしよう ご苦労様だ よいお年を」
香風チノ 「いつもの真紅よりは…この話はやめておきましょう」
上条当麻 「できねえよなんで出来ると思ってんだ!?>こいし」
二宮飛鳥 「命を狙う刺客たちが、早期に霊界に解き放たれてしまったのが、
現界での勝利のカギだったかもしれないね…。」
こいし 「分身しよう分身! 大丈夫後三人くらいいけるって! >かみじょーさん」
双葉杏 「それじゃーまた来年」
双葉杏 「交換憑依はこなくてよかった うん」
四条 貴音 「それでは、良いお年を」
秋月律子 「ポチポチ亡者生活2周目を眠くなるまでやってようかしらねー」
秘丹弥虚羅多尊像様 「四条劇場をご愛顧頂いた皆様、運営に携わる一同様、今年一年お世話になりました。ぴにゃ
来年もよろしくぴにゃー」
上条当麻 「まあ人数合わせできたけども
俺以外にあと3人くらい呼べばよかったな……ってところか?」
神崎蘭子 「フフフ……我が魂の、赴くままに!<同胞の翼(飛鳥ちゃん)」
遊城十代 「それじゃ、俺は帰るぜ!お疲れさま!」
四条 貴音 「それではお疲れ様でした
来年もよろしくお願いします」
ギム・ギンガナム 「ムーンレイスだったのか・・・>四条」
こいし 「恋人が後追いしてないと思ったらおしらで死ぬと同時にその恋人噛んでたというオチだったらしい
後追いさせず同時に死なせてあげる狼の鑑」
二宮飛鳥 「キミであった…いや、君によって仕掛けられたこの奇妙な時間、
なかなか悪くなかったよ>蘭子」
秘丹弥虚羅多尊像様
.  /\
  /   \
「 \ _ / ̄|====== ミ
| -ニ}_{=-  ! ̄ ̄¨ ¨       __
|__/  \,ノ             X´ _  }    >恋人ども
                      ∨  /
    _____                 /
   乂 夊:歹ノ       ___  ∨        _人人 人人 人人_人人 人人_人人 人人_人人人
       ̄       乂夊ソ ノ           > 例え貴様等は助かっても村は粉々だぁーーー! <
 ‐--                  ̄     }          ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
 -‐‐     、__,、_  ,    __  │
         乂_ ノ ̄    ‐-   |
           \   \       |
            \   \    ,
              \   \    {
======ミ          \   \  |
       ) ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ  \   \、;
.    /            \  ,\;’ ,;'~ ~  "、,・
                  ・-;          ;, ,」
秋月律子 「はぁ…涼は用事があるから、年末年始は連絡するなってナマ言うしー
プロデューサーも実家に帰って、いないし…

…ぼっち年越しね、今年も」
ジョヤ 「除夜マスのステルスマーケティングは終わった さらばだ」
神崎蘭子 「フフフ……感謝する!<(飛鳥ちゃん)」
双葉杏 「見事な空気だった」
こいし 「大丈夫その二人魂似通ってるから
交換したところで大した影響はない(」
四条 貴音 「ギンガナム>わたくしこそが月の無慈悲な女王なのです」
ジョヤ 「さあ 次の年を迎えよう」
上条当麻 「ぺちぺちにクロスカウンターはできねえよ!>こいし」
神崎蘭子 「フフフ……共に空想を凌駕せん!<(飛鳥ちゃん)」
香風チノ 「なんでキャロルさんの歌を歌ってたんでしょう?」
上条当麻 「ぼっちは犠牲になったのだ……
というような流れだったな」
双葉杏 「ふあぁ~よく寝た」
ジョヤ 「ドントストップ!煩悩溶けてゆく」
こいし 「クロスカウンター >かみじょーさん」
遊城十代 「ガッチャ!楽しい決闘だったぜ!」
上条当麻 「ぺちぺち>こいし」
四条 貴音 「こ れ は ひ ど い>飛鳥と蘭子で魂交換」
二宮飛鳥 「さあ時は来た、我が同胞達よ!
剣を携え、盾を構え、穢れなき無垢なるものを侵攻していくのだ!

闇に侵されし者に永遠なる正義のために!

っと、ゴメンゴメン、昔から僕って役に入りきるタイプでね」
秋月律子 「見事にピンク色ね・・・この村
小鳥さんにとやかく言えないわ・・・」
ジョヤ 「御疲れさゴイーン!ゴイーン!檀家達!
ゴイーン!ゴイーン!君も君も」
ギム・ギンガナム 「オノオオオオオオオレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
上条当麻 「ぺちぺち>こいし」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でした!)」
こいし 「私が生き残って大丈夫か?
大丈夫だ 問題ない(お疲れ様ー」
ぴゅあ小鳥 「みなさん、お疲れ様でした。」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年もお世話になりましたおのれ恋人共絶対許さんぞびゃ」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
前川みく 「にゃ」
上条当麻 「おつかれーと」
秋月律子 「はい、お疲れ様ー」
香風チノ 「お疲れ様でした」
四条 貴音 「わたくし、はしたないのですがついつい夜中に食べてしまうのです○あめん」
ゲーム終了:2015/12/31 (Thu) 22:53:01
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
香風チノさんの遺言            r‐ 、 ___, -┐
         ,-'‐'´      `ー'-、
       /   ・   ・       ',
        {     'ー'ー'       }
      |三\_____/三|
      |三三三三三三三三三|
      / 三三三三三三三三三ヽ
    /三三三三三三三三三三三三',
   ,' l /! ! {   l     }   lヾ 〃
   l ,X l l ハ__ ヽ   ‐ト、_ l X' l  l
    { ハ,l レイVハ ',  /ハハヽ〃ヾ!   !
    { l l l   ハヽl / zz、 ∨  l  |
   iハヽハ', /芹ハ  }ノ ん心、|   l  |
   V V 'ゝ 辷ソ     ゞ=゙' !   l   |
      /  ハ ,,,  丶     ,,, j    ! `,
    ,' / 八    o     イ!   j  ',
     { i    >  _  イ /  // i   ',
    Vハ  / l  i┴'T´ ̄// // l   ヽ
     ヽ \ヽィア'〈 イoハ__// ノノ_l   ヽ
      /´/./.{  ´ィ:┬.、 ムイ/.l´  ヽ  ヽ
      ,'  !. l.∠:二L:L: :.\l.〃{/   ',   ',
      レr'_つ{   r‐ニニヽ: :〉ll..:l    }    !
     / / /エ{   {三ェ、 }/::::{     ヽ  j }
    / ヽ -ヲゝ―\`ヽ ト,∧:!/  ノ / ,
    / /ハ ´〉ヽ:_:ハ.ゝ_ノ  \   l ノ ノ
    /  ヽ'ヘム'. . . . l.`ヽ       `ヽ }レレ
四条 貴音 は恋人の後を追い自殺しました
二宮飛鳥 は無残な姿で発見されました
神崎蘭子 は恋人の後を追い自殺しました
香風チノ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギム・ギンガナム は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
こいし0 票投票先 →ギム・ギンガナム
香風チノ0 票投票先 →ギム・ギンガナム
秋月律子0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ギム・ギンガナム8 票投票先 →二宮飛鳥
四条 貴音0 票投票先 →ギム・ギンガナム
神崎蘭子0 票投票先 →ギム・ギンガナム
双葉杏0 票投票先 →ギム・ギンガナム
前川みく0 票投票先 →ギム・ギンガナム
二宮飛鳥1 票投票先 →ギム・ギンガナム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条 貴音 「小鳥殿は十月生まれですからね」
二宮飛鳥 「さあ、魅せてくれ…キミの輝きを。」
双葉杏 「それじゃおやすみなさーい」
神崎蘭子 「禁句を犯した天使たちはまだいない…」
こいし 「閃いた これギンガナムハーレムじゃない?(」
双葉杏 「後追いないからそのうち恋人PPなんかありそうだね」
秋月律子 「恋人って、夜に会話出来るのよね?
この中に恋人がいるなら、手をあげなさーい

あ、小鳥さんは死んでるからなしね」
香風チノ 「ルルリラ♪くるりと踊るの♪」
二宮飛鳥 「つまり……キミはボクのもう一つのカタチさ。合わさるとなにが映るだろう?」
神崎蘭子 「村人等よ! 各々の世界を我に見せよ!
恋人等よ! 力で世界を支配せよ!
狼等よ 各々が正義、貫きたまえ!」
四条 貴音 「誰とは言いませんが、衆道矢を刺してるかと思ったのですがそうでも無かったようですね」
こいし 「こけこっこー……」
双葉杏 「おはよう」
香風チノ 「ルルリラ♪業火のレクイエム♪」
ギム・ギンガナム 「この俺様に楯突く者がいるだと?この俺様が直々に相手してやろう
さぁこい 戦いを始めるぞぉ!!」
四条 貴音 「小鳥殿>性夜に仕込めば誕生日にでき婚で調度いいそうですよ
美希が言っておりました」
二宮飛鳥 「ボクらは一にして全、全にして一さ。共に空想を凌駕しよう。」
前川みく 「にゃ」
神崎蘭子 「神は選んだわ。残酷なる真実を。
それは私たちをこの境界線よりも深く、踏み込ませてくれた!
大いなる審判のときは来た! 
明日太陽が昇る日、全ての人間は恐怖し、同時に歓喜することでしょう。」
秋月律子 「おはよー
これだけ票が集まってると、普段なら組織票疑うところね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遊城十代さんの遺言 =‐-   _      マ ヽ              _,-- _             / .ア      _  -‐= ニ
_      =-  _  マ              /ニニニ=- \             r'  ア _ -‐= ニ      _=-
_二_=_      ニ‐_マ  .ヽ.       .∧/三ニニ∧ニ=- ハ         /  ∥/       _=‐
      ̄ ‐ニ    \   ヽ.  .{、   { ∨ニニ∨ ∨=- }   /}  ∥    /'     _ -‐=・・・   ̄
_        ニ- _  ∨ .∧  !∧  i 〉∨∨ \∨- !  ∧.}  ∥  .∥ _ - ̄         _
三ニ=-――――‐ュ-ヽ‐-∨ ∧  ! ∧  !/ / ! \ }!=- .!  ∧ ,' .∥ /r'‐∠,-ェ―    ―=ニ三
         イ´/´//∧ `\∧ i ∧ '! ./  .〉、  \=-/  ∧ } ∥イ  ///,ヘ` ‐-=
     , イ // .//////∧ \ゝ }、 ∧ ∨  /∧ヽ ∥'  ∧ / r 'ノ .///////,ヘ \=- ._
  _ イ ///// .////////∧  \ }ヽ ∧\∥{.∨ .}∨イヽ ∧ /!_ , '  .///////////,ヘ ヽ//,ヘ
イ //////// .//////rヽ//,ヘ  ュ_⌒∨ ∧/\ヽ イ'/}/! \/ ̄r‐ゥ.ノ////∨/////// ∧∨///,ヘ
.///////// .///'}/´  '/////>―-' ‐-イ   i\ ./ノ./   ,' ̄  ̄ ̄ フ //  ヽ} `ヽ////∧∨////∧
////´}/// ./r '       ' ヽ∧     {  .∧ ニ=-/\ ,      '/r=ニ _      Nヽ/ ∧∨/////
/' '   { '´ _        ∧ _ ∧    .!∨ ヽ=-/  ∨__ , / _- ´∧         ∧∨/ヽ/,
      ! , ∧  -=ニ-∨.} ∨`  \――〈   ∨   ,    /‐   ∨ .∨    >イ  .} }/  ヽ
      !,'  ∧ ./   /.\`、   .}ヽ   ヽ  / ! ∨ ,   .// }_   ∨/∨--ュイ  .∥  i !'
      !  ./ニ.∨   /  、ヽ    }、 〉、  .∨  !  ∨__ /ニ=-‐=ヽ.∨´_ -ァヽ´ ∨ /   /
       i -=ニ∧ ./    /∧ヽ_イ=/ニ∧ ̄ ヽ  i  /   / >ニ=--∨レ  ァ   ヽ  .〉
       i -=ニニ∧   ./ {∨.}、=ニ!ニノ},\_∨ !∨_ノ´ ノニ∧-/_ {  ノ∧   ∨'
       ヽ -=ニニ=ヽ ./  `! } \'ニ'/∧ ∥.ヽ  .!  /  ∨N〉{{/'/ノイ!/ /ノ !   〉ノ
         ヽ -=ニニニヽ ム i ,  ∨ムイ`>-+ュ‐!ァ-イヽ-‐∨--´、ノ〉{ 〉/ ζi /‐ ,
           -=ニニ二\ .!,   .ノ   マ´}\ニ:{i}ニ ノ、} / ∧ニ= <∧ , r', イ=- ./
                  }.'   ァ  ∧マ}/\ii/=\!'ニ/ .}ニニ=- ∨イニニ=- ノ
               {ヽ{.ヽ- 、ァノ}∧!イニ∧ニヨ{i}ヒニ,イ =-.∨i.∨ =- ∨`‐-‐ ´
.              N! .}ヽ}ニニヨ.ノノイ ニニユ \ヨiヒ/' } ニ=- ヽ ∨=-  i
              ∧N ̄  レ .! -=ニニニ}r=ニヨ'ニ=-.}!ニニ=- ∨,ニ=-  .!
                  ∨     .  i -=ニニニユ -=ヨニ=- }ニニニ=- .}ニ=-  .ァ
               ∧ /}    、 -=ニニフヽ-=!ニ=- }ニニ=- ,!=-  ,ァ
              ヽ.} Y iノ/   -=ニイ∧ .` -ュ= ∧ニニ=- /´  イァ
              } ! 1 ' /     广=- r--ヽ .‐X' (=\- ノ_ イァ
              i ! / ./_ノ ∥ニ=-/}   /   } ∨}ニニニ=‐
            ヽヾ i ! ' / .∥ニ=〈ヽ{ 〉/   ノ  /  ̄
              ゝ 〈/  ノニ= { 〉N∨}   /  /
             -‐‐‐、〈_ _-ニ=-ノ ヽ  〉ノ   〉 〈
                 ヽニニ=- '       ´   /ニ∧ニヽ、
                   ̄          〈/} }ニr' }ノ{
                              ノノ 〉ノヽ 〉
                                 ´  '´
こい!融合召喚! E・HERO トリシューラ!
ぴゅあ小鳥さんの遺言 「今年一年お世話になりました。
来年も四条劇場をよろしくお願いしますね」
だそうですよ、プロデューサーさん。
ぴゅあ小鳥 は無残な姿で発見されました
遊城十代 は無残な姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
遊城十代3 票投票先 →こいし
こいし1 票投票先 →上条当麻
香風チノ0 票投票先 →遊城十代
秋月律子0 票投票先 →双葉杏
ぴゅあ小鳥0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ギム・ギンガナム2 票投票先 →上条当麻
四条 貴音0 票投票先 →遊城十代
神崎蘭子0 票投票先 →上条当麻
双葉杏1 票投票先 →上条当麻
前川みく0 票投票先 →上条当麻
二宮飛鳥0 票投票先 →ギム・ギンガナム
上条当麻5 票投票先 →遊城十代
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条当麻 「ワクワクを思い出すんだ!というわけでHERO使おうぜ!>十代」
遊城十代 「いくぜ!俺はリチュアの儀水鏡を発動!イビリチュア・ジールギガスを特殊召喚!」
ギム・ギンガナム 「楽しい!!楽しいゾぉ!!」
秋月律子 「うん、滑ってるかもね(容赦なし>当麻」
神崎蘭子 「我が眷属の力、我が手に集まりし!」
遊城十代 「加えてこれだ!俺は手札からシャドウ・リチュアの効果を発動!リチュアの儀水鏡を手札に加える!」
ギム・ギンガナム 「ふふふふh」
こいし 「まあ除夜の鐘は突ききった うん」
二宮飛鳥 「理解るだろう?ボクを知ることはキミ自身を知ることさ…フフッ」
遊城十代 「そして手札からヴィジョン・リチュアの効果を発動!デッキからイビリチュア・ジールギガスを手札に加えるぜ!」
上条当麻 「不幸だぁぁぁぁぁ!!」
双葉杏 「( ˘ω˘)」
神崎蘭子 「神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございます!)」
二宮飛鳥 「愛と平和は未来と同じさ。信じる者の心にしかないところもね
やれやれだ…仕方ないね、全く」
こいし 「あれぬいぐるみじゃなかったのか!?」
秋月律子 「昨日は2発言しかできなかったわ」
双葉杏 「じゃ、おやすみ」
上条当麻 「俺は……滑ったのかな……?>2昼に死なない」
遊城十代 「さらに、手札からマジックカード、サルベージを発動!墓地のヴィジョン・リチュアとシャドウ・リチュアを手札に加える!」
双葉杏 「おはよう」
香風チノ 「奇跡など殺すと誓ったのだー♪」
前川みく 「にゃ」
秋月律子 「おはよう。やっぱり1分て短いわね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秘丹弥虚羅多尊像様さんの遺言
.  /\
  /   \
「 \ _ / ̄|====== ミ
| -ニ}_{=-  ! ̄ ̄¨ ¨       __
|__/  \,ノ             X´ _  }
                      ∨  /
    _____                 /
   乂 夊:歹ノ       ___  ∨     来年もよろしくぴにゃ~
       ̄       乂夊ソ ノ
 ‐--                  ̄     }
 -‐‐     、__,、_  ,    __  │
         乂_ ノ ̄    ‐-   |
                         |
                     ,
                        {
======ミ                  |
       ) ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ        |====ミ
.    /            \      |  /
秘丹弥虚羅多尊像様 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョヤ は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
秘丹弥虚羅多尊像様1 票投票先 →遊城十代
遊城十代2 票投票先 →ジョヤ
こいし0 票投票先 →ジョヤ
香風チノ0 票投票先 →秘丹弥虚羅多尊像様
秋月律子0 票投票先 →ギム・ギンガナム
ぴゅあ小鳥0 票投票先 →ジョヤ
ギム・ギンガナム1 票投票先 →上条当麻
ジョヤ5 票投票先 →前川みく
四条 貴音0 票投票先 →上条当麻
神崎蘭子0 票投票先 →ジョヤ
双葉杏0 票投票先 →ジョヤ
前川みく1 票投票先 →上条当麻
二宮飛鳥0 票投票先 →上条当麻
上条当麻4 票投票先 →遊城十代
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神崎蘭子 「我らが魂の赴くままに!」
二宮飛鳥 「僕は村でどう話せばいいのかな?
今はこうして未来への布石を打つことしかできないね」
ぴゅあ小鳥 「それじゃあ汚らわしいリア充どもを吊りましょう。そうしましょう。
ぴゅあだけが生き残ればそれでいいんですよ。」
ジョヤ 「コールはよ!!」
秋月律子 「そりゃそうでしょ(ツッコミ>当麻」
遊城十代 「まだだ!俺は手札からシャドウ・リチュアの効果を発動!リチュアの儀水鏡を手札に加える!」
香風チノ 「ジェーノサーイド♪&ジェーノサーイド♪」
ジョヤ 「ゴイーン!ゴイーン!ゴイーン!ゴイーン!」
神崎蘭子 「さあ、闇の力を、皆に!」
ジョヤ 「ゴイーン!ゴイーン!ゴイーン!ゴイーン!」
こいし 「おのれ人の心を弄ぶか弱き存在め! >あなたは恋人と別れました」
遊城十代 「さらに手札からヴィジョン・リチュアの効果を発動!デッキからイビリチュア・ジールギガスを手札に加えるぜ!」
ジョヤ 「今 如来だけ見上げて♪」
秋月律子 「おはよう
あー・・・求愛者1、女神3、恋妖精1て。下手すりゃ2日くらいで村終わる…なんて事は無いでしょうね?」
秘丹弥虚羅多尊像様 「チェス盤プロの手先は手を上げろぴにゃ!」
上条当麻 「HERO使えよ!>十代」
四条 貴音 「十代―当麻
ありえますね」
ジョヤ 「仏門のドア 開けよう♪」
双葉杏 「じゃ、おやすみ」
ギム・ギンガナム 「絶好調である!!」
遊城十代 「リチュア・アビスの効果発動!デッキからヴィジョン・リチュアを手札に加える!」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございます!)」
ジョヤ 「輝く法師になれ♪」
双葉杏 「おはよう」
香風チノ 「ルルリラ♪太陽が凍る♪」
ぴゅあ小鳥 「ぴゅあっ☆」
遊城十代 「俺のターン!ドロー!俺はリチュア・アビスを攻撃表示で召喚!」
ジョヤ 「毛ぇ☆一切 丸刈り♪」
上条当麻 「さぁこい俺は一回吊られただけで死ぬぞぉぉぉぉぉぉ!!」
二宮飛鳥 「一人称僕、ボク
波長あわさるボクの友人よ… 今日僕は君の敵かもしれないし味方かもしれない。
凍えるほどの騙し合いを乗り越えてこそ、新しいセカイが開けるというものだよ。」
前川みく 「おはよー」
香風チノ 「ルルリラ♪宇宙が傾き♪」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ぴにゃー!」
四条 貴音 「ではよしなに」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:おしら様5 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神3 小悪魔1 魂移使1 恋妖精1
ゲーム開始:2015/12/31 (Thu) 22:33:56
四条 貴音 「なんと
これは明日には何人孕むのか」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年はお世話になりました。貴様等全員愛を込めて感情吊り
開始」
上条当麻 「なんだこの流れ!?あれか、ギャグいう流れなんでせうか!?」
秋月律子 「まだお正月には早いわよ」
上条当麻 「どうもどうも支援に初日吊り食らいそうな上条さんです」
こいし 「ゲラゲラゲラ(ゲラゲラゲラ」
秘丹弥虚羅多尊像様 「和尚が一人!」
二宮飛鳥 「君たちの温度に絆されてね。僕っぽくないとは思うんだけど、
この団らんも悪くないかな>貴音」
神崎蘭子 「親しき領域に住まう、我が同胞よ!<(飛鳥ちゃん)」
上条当麻 が入場しました
秘丹弥虚羅多尊像様 「和尚がツー!(ここ笑いどころ)」
ジョヤ 「ゴイーン!ゴイーン!」
秋月律子 「始まるわねー」
秘丹弥虚羅多尊像様 「和尚が無惨!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「和尚がフォー!」
双葉杏 「( ˘ω˘)」
二宮飛鳥 「今日この時、『新世界への境界』に足を踏み入れる同類が、ボク以外にいたとはね。
キミなりにいうところの翼を広げる、一緒にやってみようか>蘭子」
秘丹弥虚羅多尊像様 「じゃ、始めるぴにゃよー」
遊城十代 「決闘!」
ジョヤ 「アッハイ遅くてスイマセン」
四条 貴音 「つまり寒くはない
ぷろでゅーさーといちゃいちゃしていると>二宮飛鳥」
ジョヤ 「年越し蕎麦おいしかったです」
こいし 「フッ……もはや危惧はせん。存分に輝いて見せるがよい。己が心のままに >闇に飲まれし乙女」
香風チノ 「血液一滴残らず憎悪と力でかきむしる♪」
四条 貴音 「いえ、これから響と茹でますので>律子嬢
ああ見えて響は料理が上手ですから」
秘丹弥虚羅多尊像様 「じゃ、投票頼むぴにゃー」
神崎蘭子 「飛鳥。闇の輝きに魅せられた者同士、翼を広げようぞ!<(飛鳥ちゃん)」
秋月律子 「多すぎて、投票用紙の数が足りないわ…<無実の村人の数」
二宮飛鳥 「今夜は冷えるね。深夜の供にコーヒーでもどうだい?
僕?僕はいらないよ。孤独こそが本当の寒さだから。」
香風チノ 「オレが奇跡を殺すと言っている!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年吊った無実の村人の数だけ投票もらうがいいぴにゃ」
こいし 「ぶっちゃけラッシュ系の技って名前あるのが増えてきたから
どれがどれだか見分けつかなくなることない?」
神崎蘭子 「フフフ……我が道は、闇に、そして輝きを!<閉じた第三の瞳」
二宮飛鳥 が入場しました
秘丹弥虚羅多尊像様 「108発言目指してがんばるぴにゃ~」
秋月律子 「貴音もいらっしゃい
お蕎麦なら、台所にあるから。 自分で茹でてちょうだい>貴音」
こいし 「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ぴにゃ」
双葉杏 「おやすみ( ˘ω˘)」
前川みく 「にゃ」
香風チノ 「漆黒なのに蒼いって…?」
ジョヤ 「ジョヤに連撃系の奥義たたきこむと面白い話」
秋月律子 「はぁ…まぁ、年の瀬にとやかく言うのも何です。 お説教はこの辺にしときましょう
そろそろ村も始まりますしね(メタ>小鳥さん」
前川みく が入場しました
四条 貴音 「こんばんは、音無殿、律子嬢」
ジョヤ 「ゴゴゴゴゴゴォーン…>ギム」
こいし 「もしや貴殿も……しかし我は既に光を失いし者 >闇に飲まれし乙女
貴殿は光明を失うなかれ 喩え幾度闇に裏切られようとも」
秘丹弥虚羅多尊像様 「きつねそば食べたい」
双葉杏 「ふあぁ~」
双葉杏 が入場しました
ジョヤ 「今年から吠えの音はゴォーン…にしよう」
ギム・ギンガナム 「戦いだぁああああ もっと戦わせろおおおおおおおおおおおおおおおおお>ジョヤ」
ジョヤ 「ゴォーーォン…」
神崎蘭子 「アーハッハッハッハ!<漆黒を支配せし蒼の少女(チノちゃん)」
秘丹弥虚羅多尊像様 「遺言は今の内にぴにゃ~」
ジョヤ 「ゴォーーーンン…!」
神崎蘭子 「汝も瞳の持ち主のようね…<閉じた第三の瞳」
香風チノ 「シャロさんと同じ声…でしょうか…?
シャロさんにコーヒー飲ませたらあんな風に…?」
ジョヤ 「ジョヤ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2315 (ジョヤ)」
ぴゅあ小鳥 「貴音ちゃん、いらっしゃい。」
秘丹弥虚羅多尊像様 「蕎麦を飲まれよ!(敬語)」
ぴゅあ小鳥 「スポーツをしてれば少しぐらい肌の露出ぐらいしますよ。」
こいし 「漆黒の帳下りし時、集いし者はただ首を垂れるのみ」
秘丹弥虚羅多尊像様 「エクステンドの音はボボイブーイ!って言ってるぴにゃ!」
神崎蘭子 「フフ…紅白の宴も終わりが近づき、次なる輪廻が待ち構えているようね……(もうすぐ年越しですね!)」
ギム・ギンガナム 「俺様は不可能を可能にする男だ・・・生き返ることなど容易いわ!!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年の除夜M@Sもいい騒音っぷりだったぴにゃね」
こいし 「ブワワワッ(エクステンド」
秋月律子 「芸能界で触れてはいけない七不思議の一つですね<安倍奈々さんの(本当の)年齢」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!」
こいし 「ふっ……貴様の絶好調も中々の……ものだった……(かふっ >ギンガナム」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ジョイヤー!(殴り)」
神崎蘭子 が入場しました
四条 貴音 「よしなに」
四条 貴音 が入場しました
香風チノ 「同じ声とは思えないキャロルさんが
どこかの聖帝みたいなことを言ってるんですよね」
ギム・ギンガナム 「ぐぉぉぉ・・・・貴様・・やるではないか・・・>こいし」
秘丹弥虚羅多尊像様 「東方にもウサミン星人はいたぴにゃか… >紫のお年を召した方」
こいし 「明らかに私のじゃないけどそんなことは知ったことではない!」
秋月律子 「無駄に肌を露出してなければですけどね!>小鳥さん」
こいし 「二重黒死蝶である!!」
ぴゅあ小鳥 「あれは男の子の友情を描いた物だから年頃の女の子が見たってなにも問題ないですから……」
ジョヤ 「アイコンはちょっと待ってね」
秘丹弥虚羅多尊像様 「煩悩がちょうちょ背負ってやってきたぴにゃ」
ジョヤ 「ゴォーンン…」
ジョヤ が入場しました
ギム・ギンガナム 「絶好調である!!」
こいし 「こんなに苦しいのなら悲しいのなら 愛などいらぬ!
いややっぱりください」
ギム・ギンガナム が入場しました
秋月律子 「何言ってるんですか! 毎日それ(Dドライブ)にいろいろ保存してる方が仕事が滞ります
まったく、毎日毎日不健全なサイトばっかり見て
うちの事務所は大半が未成年の女の子ばっかりなんですから、注意してください>小鳥さん」
香風チノ 「愛など見えない愛などわからぬ愛など終わらせる♪」
こいし 「わ た が し で す」
香風チノ 「「ではない」の前にボタン押したのは誰ですか?」
こいし 「命は投げ捨てるもの」
香風チノ 「テーレッテー」
ぴゅあ小鳥 「だ、駄目ですよ律子さん。そんなことをしたらあれですよ。
お仕事が滞っちゃいます。」
こいし 「北斗百八烈拳しなきゃ……何か多いな?」
秘丹弥虚羅多尊像様 「小鳥を方舟に乗せて厄と一緒に流す…ぴにゃ」
ぴゅあ小鳥 「本物の私以外はすべて偽物ですからねー。」
香風チノ 「煩悩の塊みたいな村な気がするんですけどね」
秋月律子 「それじゃ、事務所のPCのDドライブ削除して構いませんね<煩悩祓う」
こいし 「私知ってる 自分でぴゅあって言う人はぴゅあじゃないって」
ぴゅあ小鳥 「ぴゅあっ☆
煩悩を祓うお手伝いに来ました。」
ぴゅあ小鳥 が入場しました
こいし 「霊知の太陽信仰って宗教的になんになるんだろうね……?」
秘丹弥虚羅多尊像様 「神は仏性が姿を変えたものなのでセーフぴにゃ(本地垂迹)」
秋月律子 「お寺からなんか呼び出し喰らってるけど、寒いから行くのヤダ
湯たんぽ抱えて、お布団入ってるわー」
こいし 「あ、私ぶっちゃけ霊知の太陽信仰なんで」
香風チノ 「のんびりのびのびおしゃべりは尽きないけれど♪」
こいし 「仲良く喧嘩する
喧嘩するほど仲がいい

この二つから編み出される結論は、一つ……!」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ぴにゃ~檀家になるぴにゃ~♥(折伏)」
こいし 「とりあえずのんびり待とっか」
秋月律子 「はいはーい、りっちゃんデスヨー
よろしく、仲良く喧嘩しましょうね」
香風チノ 「こんばんはです」
秋月律子 が入場しました
香風チノ が入場しました
こいし 「在家だけどお寺通いしてる……
そう考えていた時期が私にもあったような無かったような気がしました」
秘丹弥虚羅多尊像様 「仏教がどう考えても最高ぴにゃ~
道教(笑)」
こいし 「決闘と聞いて飛んできました」
こいし が入場しました
秘丹弥虚羅多尊像様 「(シュッシュッ)」
秘丹弥虚羅多尊像様 「ああ。108回殴りつけてやるぴにゃ…」
遊城十代 「よろしくな!いい決闘にしようぜ!」
遊城十代 が入場しました
秘丹弥虚羅多尊像様 「2230開始。延長無し
一見さんもルール分からない人も緩い村だから入村どうぞ、ぴにゃ」
秘丹弥虚羅多尊像様 「今年も色々あったぴにゃ
お礼や思いで巡りはあとにしてー」
秘丹弥虚羅多尊像様 「・年越し決闘村です。勝敗は気にせず笑顔で殴り合いましょう
・昼は一分ですので注意
・RPに特に制限はありません
・AAは全面的に許可します
・GMはいないので突然死に気を付けましょう

・自分がなった役職の確認はこちらで
http://takanegm.com/info/new_role/」
秘丹弥虚羅多尊像様 が入場しました
村作成:2015/12/31 (Thu) 22:00:35