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【劇場650】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [885番地]
~夢は運だけじゃなくて 心のチカラ Ah! だから逃げちゃダメだよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 霧矢あおいGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ロリきらり
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 美城常務
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 藍原延珠
 (雪弦六花◆
Nn/lAvADZg)
[狂人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 木曾
 (盤◆
06ypSSpWueqE)
[人狼]
(死亡)
icon 信玄誠司
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[人狼]
(死亡)
icon 堂島菜々子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[妖狐]
(死亡)
icon チノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[村人]
(死亡)
icon 長谷川昴
 (椿◆
SUakGs5xsY)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(死亡)
icon 黒咲隼
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[共有者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon ホムラ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[狩人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長谷川昴 「頑張りしかないよな」
古手梨花 「もし信玄吊りで終わらなくて最終日とか地獄にしか見えなくて日和ました(白目>千早さん」
ホムラ 「信玄の殴りも弱いどころかむしろ強そうなものなのに
ひっくり返る気がしないわね…」
長谷川昴 「まぁ1%でも勝ち目があるなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「どのような結果になろうとも、紅茶を…今はコーヒーか、飲んで見守るだけだよ。」
神谷奈緒 「なに、最終日なんてわからないさ。残り少ない戦車同士なら、砲が撃てる限り、傷ついた方が負けるとは限らない。」
藍原延珠 「おお…さすがだな>古手梨花」
木曾 「おいおい、村も終わってねぇのに早計だぜ>昴
最終日は家に着くまでが最終日だ。」
如月千早 「誠司さん先指定になるかなと思ってたんですよね>梨花ちゃん」
霧矢あおいGM 「さすがね……!>梨花」
ホムラ 「私はバリスタと聞くと頭部ミサイルを連想するわ」
長谷川昴 「どのみち詰んでた…?」
神谷奈緒 「流石に見抜くか…やるな…!<梨花」
木曾 「バリスタと言われるとジョグレス進化するカブトムシを思い浮かべるな」
神谷奈緒 「ブレる勇気とブレない勇気。」
古手梨花 「あ、ぼく残しだったらで信玄さん投票でフィニッシュなのですよ、みぃ
ボク残すメリットあるの信玄さんぐらいだもの」
チノ 「バリスタというと
攻城兵器というか巨大な弓をイメージするんですよね」
ロリきらり 「お疲れ様だにぃ」
黒咲隼 「美城を噛むと思ったが」
神谷奈緒 「バリスタが落城させてバリスタの仕事をする<チノ、遺言」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様★」
古手梨花 「と、お疲れ様なのですよ、みぃ」
神谷奈緒 「お疲れ様だ。魔女……戦場にも魔女の諢名はいたな。」
木曾 「お疲れ」
藍原延珠 「お疲れ様だ!」
長谷川昴 「エンタメ人狼なら常務さん噛み安全求めるなら古手さん」
如月千早 「実は梨花ちゃん視点一番頭痛になるのが誠司噛みというね…

お疲れ様です」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!」
ロリきらり 「杏ちゃんが狼なら素直に梨花ちゃん噛んだ方がいいかなー
常務もおおむね信玄さん吊りに傾いてるから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
木曾 「あー3人最終日だから古手の考えが村の意思だから、投票される奴ら残すより
灰噛みでもいいか。」
ホムラ 「常務、双葉狼なら古手噛みグレランで信玄吊りに動くものね…」
神谷奈緒 「戦車道には、紅茶なりコーヒーなり、飲み物がつきものだからな!もちろん、映画を視る時も飲み物があると良いぞ<チノ」
長谷川昴 「なんで確○の自分が残されたのか…だね。残されてたとしたら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チノ 「休憩中のコーヒーはおいしいです>神谷さん」
木曾 「中々にぶれそうにない面々に過去発言だなぁ。ゆえに古手噛みしないと違和感マックス。」
如月千早 「厳しいですね、杏は絶対誠司から票を変えませんから
常務噛みで梨花ちゃんに判断させる方が面白いかなと」
神谷奈緒 「逆に梨花を素直に噛んだとしても、最終日というのはわからないな。」
長谷川昴 「それはそれでも古手さんが利用されてるのに気付きそうな気がするけどね。」
黒咲隼 「双葉か美城を噛む展開は大いにありそうだ
この状況ならば美城か?」
ロリきらり 「お疲れ様だにぃ」
ホムラ 「灰2名が信玄をロックしてるから灰噛みも選択肢に入りそうね」
霧矢あおいGM 「そうね、そういった霊界サービスは専門外だから
チノちゃんにお願いしようかな?」
神谷奈緒 「戦場のバリスタ…かっこいいな!<チノ」
神谷奈緒 「仮に梨花が信玄さんを村で見てるなら、杏か常務噛んで、むしろ残した方が勝ちやすい、とならないか?」
城ヶ崎美嘉 「あ、アタシは菜々子ちゃんを守ろうと…占っただけなのに…
マモレナカッタ…」
ロリきらり 「チノちゃんはもう、割りきって吊らなきゃいけない位置だから仕方ないんだけど
明日梨花ちゃん残りだとどう風向きが変わるか読めないのが難点かな」
チノ 「霊界出張ラビットハウスで
本来の意味のバリスタに戻りましょう
あれ?もう最終日なんですが…」
城ヶ崎美嘉 「ここから常務と杏ちゃん吊りってあるのかなー…?」
堂島菜々子 「菜々子も悪い菜々子じゃないのに、初日退場だよ…」
長谷川昴 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様だ、コーヒーをくれないか?」
長谷川昴 「ほぼ古手さん噛ちしかない最終日」
藍原延珠 「お疲れ様だ!」
木曾 「お疲れ」
如月千早 「お疲れ様です」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
チノ 「お疲れ様です」
如月千早 「霊能不在が予想外の方向に転んだ、と言いますか」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様★」
霧矢あおいGM 「おつかれさまー」
ホムラ 「良い木曽は噛まれた木曽だけよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木曾 「俺は悪い木曾ではないキソー」
神谷奈緒 「ここでチノ吊りに便乗しないところが流石は自衛官といったところか…」
ロリきらり 「木曾に関しては完全に黒咲さんのおかげだにぃ」
黒咲隼 「それはコミック次元の俺だ>藍原」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「なるほど、陣形に楔を打ち込むか…」
藍原延珠 「なるほど、それならすぐに分かるな。感謝するぞ。」
堂島菜々子 「圧倒的不利になってから、逆転するのが革命の華だって黒咲のおにーちゃんなら言いそう<占い噛まれてから2連狼吊り」
如月千早 「ああ、延珠さんはどんまいです
初日に占いCOする時は

7 日目(生存者 5 人) ←この部分を見るといいですよ、ここが初日に16じゃなくて15なら
呪殺出ている事になりますので」
ロリきらり 「中身バレとかきらりはしてないかな」
ホムラ 「今日凌いでもチノ吊りになったら翌日グレランで2票入りそうで困るし…
共有がロラ路線で双葉に手を付けてくれそうという意味で古手噛みかしら
霊界視点が混ざってるけど」
城ヶ崎美嘉 「あれ…これ占いいらないんじゃ…?」
藍原延珠 「占いが噛まれてから狼が2連吊りされている。」
藍原延珠 「共有の指定が強いな。」
木曾 「常務とか杏とか噛んだら遅かれ早かれ誠司死ぬからなぁ。あってチノ噛みとかそんなもん。
まぁ今日常務杏吊れてどっちかの狼が噛まなさそうだからチノは噛まんと思うが。」
神谷奈緒 「勝ったと思った瞬間が一番の隙…それが戦車道だよ、なんてな」
如月千早 「んー、杏やチノからは目を逸らせたけど
共有からタゲられるときついんですよねえこういう展開」
ホムラ 「どこを噛んでも厳しそうで判断つかないというのが本音ね…
ロリきらり 「これなら勝ったっぽいかなぁ>指定無いなら信玄さん吊るだろうし」
如月千早 「狼視点で狂人は確定で不在なので
梨花ちゃん噛まない理由は無いですね>昴」
長谷川昴 「あ。共有噛みか。お疲れ様」
ロリきらり 「お疲れ様☆」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
藍原延珠 「お疲れ様だ!」
長谷川昴 「俺の最終決定は古手さん噛みだけどみんななら誰を噛む?」
神谷奈緒 「ガルパンはいいぞ(ガルパンはいいぞ)<お疲れ様」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!」
黒咲隼 「瑠璃!」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様★」
如月千早 「お疲れ様です」
木曾 「これといった個性がない奴は透けないんだよ(血涙)
お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 「誠司-杏の対立軸を最終日に、となると怖い」
城ヶ崎美嘉 「んー。そもそもアタシ、中身透けたことないからなー
透ける?っていうのがあんましよくわかんない★」
長谷川昴 「古手さん噛みで共有が双葉さんか専務吊ってくれたらありがたく噛む?」
木曾 「あとは見守るだけだな。」
神谷奈緒 「劣勢からの逆転も戦車道の華だな!有利不利が二転三転するのも面白いと思うぞ!」
如月千早 「まあ狩人噛めてただけよしとしましょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月千早 「んー、チノで吊り稼げなかったのは厳しい」
木曾 「全員から殴られてるし指揮者が深読みしたら最終日にゃいけると思うが」
長谷川昴 「なんとか専務説得して杏吊らせるって感じか」
霧矢あおいGM 「(アイカツRPは即透けちゃうなぁ……)」
堂島菜々子 「逆にそれで透ける事もあるけど」
神谷奈緒 「信玄さんは、ここでフラッグ車を狙うんだ!えっ、フラッグ戦じゃなくて殲滅戦…?」
長谷川昴 「古手さん以外噛むとそれこそ詰みそうなんだよな」
城ヶ崎美嘉 「え?中身ばれ?気にしたことないけど…」
堂島菜々子 「菜々子、たまに菜々子みたいなやらないRP入れて、透けないようにしてるよ?」
ホムラ 「残り2吊り
安心できる流れに見えるけどまだ油断はできないわね」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様★」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
黒咲隼 「しょっちゅう中身バレしているだと!?」
神谷奈緒 「お疲れ様!パンツァー・フォー!」
如月千早 「お疲れ様です」
木曾 「お疲れさん」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!」
木曾 「こうなると身城常務と杏で吊らなきゃ勝てないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堂島菜々子 「届いたー」
神谷奈緒 「透ける=事務所バレ みたいなものだからな!あたし達は細心の注意をはらうように、プロデューサーから言われてるな!<木曾」
長谷川昴 「んー…おれが残されてたら共有噛み→生き残れたらあえて古手さん噛むかな」
ホムラ 「見習わなきゃとは言ったが
日頃から透けないように振る舞っていると言った覚えはないわね」
黒咲隼 「占い師が噛まれてから反旗を翻している
鉄の意志と鋼の強さを感じる村だ」
城ヶ崎美嘉 「うんうん。アタシがいなくても下界大丈夫そうだね★」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
木曾 「(本当にそう振舞っているのか…?)>透けないように振舞う勢」
藍原延珠 「なっ…!」
藍原延珠 「透けないように振舞うというのは素晴らしい事だな!」
城ヶ崎美嘉 「チノちゃんじゃない?感じで茅野って変換できるし★」
神谷奈緒 「こんな格言を知ってる?転んだ人を笑ってはいけない、彼は歩こうとしたのだ。」
木曾 「ロックされたらロック仕返せば問題ない。問題なのは美城常務が白いということだ。」
黒咲隼 「茅野……?」
神谷奈緒 「ああ、すばらしい戦車道精神だとあたしも思うぞ!」
ホムラ 「双葉も信玄をロックしている感じがあるわね」
城ヶ崎美嘉 「んー。噛まれる日の占いが千早さんだったから
もう一日早ければと思ったけど噛まれたら○なしのガチ殴りゲーになったから
どっちにしても微妙かなー…」
ホムラ 「プレイヤーが透けないように振る舞う…素晴らしい事ね
見習わなきゃいけないわ」
木曾 「とりあえず無言の腹パン」
黒咲隼 「如月は吊れる
美城が残っていれば、信玄も吊れるか?」
霧矢あおいGM 「散ってるの黒咲さんのほうじゃない?(噛まれ的な意味で)」
藍原延珠 「なるほどそういうことか…」
黒咲隼 「革命の火に焼かれて散れッ!」
長谷川昴 「ただそれ言うとプレイヤー透けるだろ?だから2番目の理由持ってきたんだ」
霧矢あおいGM 「おつかれさまよ!」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様★」
神谷奈緒 「ガルパンはいいぞ(お疲れ様)」
城ヶ崎美嘉 「(どうしよう、狼で同じやらかしをしたから狼の可能性追っちゃってた)」
木曾 「お疲れさん」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
黒咲隼 「そうか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ホムラ 「ああ…自分の体験ならそう思ってもおかしくないわね」
神谷奈緒 「やっぱり2回3回etcetc見なきゃだめだな…もっと見たいんだけど時間が全然な…」
ホムラ 「私が噛まれる直前の夜で時間を止めたい」
木曾 「ここまでで狼吊れたのが薄くて俺狼ばれると思い狼っぽい位置と残す位置に一人ずつ置いてきた木曾だが、
逆に千早に注目させちまったかな
長谷川昴 「ホムラさんに言わなかったけど。あいはらさん狂っぽい一番の理由は俺同じことしたからだよ…ごく最近ね」
神谷奈緒 「あー!ありすにもっと話しかければ良かった!詳しくは劇場版見てくれ!声じゃないけど!声じゃないけど!」
霧矢あおいGM 「ロードローラーだッ!」
城ヶ崎美嘉 「んー。ありすちゃん噛まれじゃなかったらもうちょっと有利になってたね★
この辺悔やまれるね…」
ホムラ 「如月の初めての相手は春香ではない…このホムラだッ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堂島菜々子 「んー、ギリギリ届くかなー」
神谷奈緒 「ガルパンに出てる(こじつけor声)人なら対応しようと思ったが全員無理だったな!
そもそもただのガルパン村人だからやらないが!」
木曾 「木曾改三か。胸が熱くなるな。
気にすんな。これで初日の死体見てから占い出るって覚えりゃ問題ねぇよ>狂人」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
神谷奈緒 「場所次第だな、人気の所は人気だけど多分大丈夫…だと思うな<あおい」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様★」
藍原延珠 「お疲れさまだ。本当にすまなかった。」
木曾 「お疲れさんっと」
神谷奈緒 「ガルパンはいいぞ、木曾も戦車に改修しよう(お疲れ様)」
霧矢あおいGM 「おつかれさまー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧矢あおいGM 「『よし、見てくるわ!
(次の日)すでに予約で満席だったわ……!』
これがありそうで怖いのよね、人気過ぎて!>奈緒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「結構、劇場版にシンデレラガールズ(の声)も時々出てくるから確かみてみろ!<あおい」
城ヶ崎美嘉 「うーん。生きてたら千早さん占いだったんだけどしかたがないね★」
霧矢あおいGM 「3rdライブの時は幸子ちゃんと撃ち合ってたって聞いたわ>奈緒」
神谷奈緒 「ちなみに声は加蓮だ。ライブの時は加蓮は大洗に言ってたんだ…<あおい」
神谷奈緒 「お疲れ様(ガルパンはいいぞ)」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様★
というか後回しにしたところ全部狼だった★」
神谷奈緒 「始まる前に3分でわかる~~もあるしな。まあ気になるなら事前情報は仕入れても面白いかもしれないが<あおい」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!」
藍原延珠 「お疲れ様だ。」
霧矢あおいGM 「あと西住殿が初めて見たとき雪歩ちゃんにしか見えなくて(おい)>奈緒」
城ヶ崎美嘉 「(あっ)」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「劇場版から見始めてもいいぞ、真面目に<あおい」
ホムラ 「狂人で最悪なのは潜伏して狩人の代わりに噛まれることだしね…(体験者)」
霧矢あおいGM 「ガルパン見に行ったのかな?>奈緒
地元の話だし興味はあるけどTV版を見てないから劇場版だけ見に行くのもねぇ、って敬遠しちゃってるのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧矢あおいGM 「この展開だと潜っても出来ることは吊りを一度稼ぐだけだと思うし
吊りを一度自分で減らしてる以上、狂人として最低限の仕事はしてるわよ?
そこまで凹むことないわ>延珠」
堂島菜々子 「けど、噛まれるよね」
堂島菜々子 「あ、如月のおねーちゃんが占われる」
藍原延珠 「お疲れ様だ」
神谷奈緒 「ガルパンはいいぞ(お疲れ様)」
堂島菜々子 「おつかれさまー」
藍原延珠 「ただこれは流石に勝てたとしても妾の勝利としてはカウント出来ないな…蓮太郎に顔向けできない」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!」
藍原延珠 「2人村人を吊れれば狼勝ちか、案外悪い戦いでもないな…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堂島菜々子 「んー、木曽のおねーちゃんは共有に目をつけられてるからまず吊れるとして
如月のおねーちゃんが、吊りに届かないかなー」
藍原延珠 「ガルパン強すぎるだろう!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧矢あおいGM 「黒咲さんもガルパンにやられてた!?」
ホムラ 「自分の発言がどうにも良くない気がしたのよね
狩人日記にわざわざ生存する自信がないと書き込んだ程よ」
霧矢あおいGM 「噛みばかりは狼の特権だからね、そこはしょうがないわ!」
ホムラ 「透けるといっても狩候補が一人減っただけ
あなたの責任がどうこうではないから謝ることはないわ」
長谷川昴 「狩お疲れ様。俺が捨てたせいで透けたみたい。ごめん」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
ホムラ 「生き残れる自信はあまりなかったけれど
予想よりも早かったわね」
堂島菜々子 「ホムラおねーちゃん噛まれたらまずいね」
藍原延珠 「お疲れ様だ。」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!」
長谷川昴 「こういうときにSG候補を占うといいって教えられたんだよね。今回なら初日疑われてた木曾さんとか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧矢あおいGM 「狩人は候補に上がっているわね、どうなるかな?」
藍原延珠 「妾もそろそろ実力をつけたいところだな…」
霧矢あおいGM 「そのあたりは村に入る回数だと思うから、今から気にしても仕方ないと思うわよ?>昴
日々村に入ってこつこつ頑張る、それが一番よ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長谷川昴 「実力がないという」
霧矢あおいGM 「狼の可能性は捨てられなくても、この状況なら狩人の可能性はなくせるもの
直人くん……(ホロリ)>菜々子」
長谷川昴 「相変わらずセンサーだけはあるんだけどね」
堂島菜々子 「共有に捨て票して、生存欲無いのは非狩人だって直人おにー・・・おねーちゃんも言ってたね」
霧矢あおいGM 「村人にはできなくても、非狩人にできればこの捨て票は意味が有る気がするかな?」
藍原延珠 「お疲れ様だ。」
長谷川昴 「木曾さん狼か…」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧矢あおいGM 「3票位置がどっちも共有票、ね
非人外はともかくとして非狩人は透けちゃった形かしら?」
藍原延珠 「3票もらいが両方捨て票している以上、狩人候補がだいぶ狭まるのではないか?」
霧矢あおいGM 「グレランで見事に村人に集まってるわねー
狩人もギリギリ危なさそうなライン?」
堂島菜々子 「何より、神谷のおねーちゃんが狩人っぽくて入れるの怖いよ」
橘ありす 「役目ないの吊るだけだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
堂島菜々子 「んー、割れたね
神谷のおねーちゃんはともかく、常務さんはさほど悪いとは菜々子思えないけどなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
霧矢あおいGM 「あ、あはは……ww>菜々子」
堂島菜々子 「発酵ぶどうジュースを美味しそうに飲む小学生なんて、認めぬぇ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧矢あおいGM 「梨花ちゃんを小学生判定しなくていいのか、は悩むところね>菜々子」
堂島菜々子 「小学生がいなくなったから、ここからが勝負だ!
って、陽介おにーちゃんなら言いそう」
霧矢あおいGM 「狐が二人いるなんておだやかじゃないわね!」
橘ありす 「潜伏許すって位置は虐殺していいのよ今回は」
藍原延珠 「おっと、2回目の呪殺か?」
橘ありす 「って私占いする位置じゃないでしょうに・・・」
藍原延珠 「お疲れ様だ。」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!
かみ合わせかな?」
橘ありす 「おつかれさま」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
橘ありす 「らっきー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藍原延珠 「そうか…では次に生かすしかないな。」
霧矢あおいGM 「誰だってやるミスだから、気にしすぎないほうがいいと思うよ?>延珠
私なんて呪殺対応したことないもの!」
堂島菜々子 「それと、城ヶ崎のおねーちゃんがロリコンだったばっかりに…」
藍原延珠 「いや、謝ることではない。これは妾の責任だ。」
堂島菜々子 「ごめんね、菜々子が狐だったばっかりに」
藍原延珠 「ここでの入村は2回目だ。」
藍原延珠 「やってしまった…やってしまった…」
霧矢あおいGM 「おつかれさま!
展開が不幸だったね、これを次に生かしてほしいな!」
堂島菜々子 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堂島菜々子 「そっかー、じゃー仕方ないね
これから頑張ってって事で」
霧矢あおいGM 「延珠ちゃんは最近来るようになったみたいだから、まだここに慣れてないんじゃないかな?
だから呪殺が見えなかったんだと思う」
堂島菜々子 「っていうより、黒咲のおにーちゃん共有…」
堂島菜々子 「あ〜…狂人が狼を1日吊らせるのを遅らせに来た感じかなー」
堂島菜々子 「菜々子はルリじゃないよ?>黒咲のおにーちゃん」
霧矢あおいGM 「いろいろとごめんなさいね……ww>菜々子
おつかれさま!」
堂島菜々子 「うん、望みがかなったw
お疲れ様w」
霧矢あおいGM 「ぐわー!
ふふ、一度やってみたかったの!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/01/07 (Thu) 22:32:51