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【劇場番外】やる夫たちの合同探偵村村 [886番地]
~天使の囀り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon GM
(生存中)
icon 安斎都
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon 古澤頼子
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon ロリヶ崎美嘉
(生存中)
icon ふなっしー
(生存中)
icon 犯人
(生存中)
icon 夏目漱石
(生存中)
icon シャルロッテ
(生存中)
村作成:2016/01/08 (Fri) 22:00:44
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「四条劇場と他の鯖の違い

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「それでは報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ。」
GM 「22:30目安に開始。埋まったら前倒しで開始します。
13人以下ならオプションをはずして普通村にします。」
安斎都 が入場しました
安斎都 「第一犠牲者発見!」
GM 「まだ犠牲になってないよ!」
安斎都 「推理ドラマを観始めて五分で「あ、この人死にますね」って分かるこの感覚!」
安斎都 「ところで劇場番外ではなくて四条番外なのですか?」
双葉杏 が入場しました
双葉杏 「よろしくーおやすみー」
GM 「直したほうがいいですかね?」
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「なおそう」
安斎都 「人がいきなり倒れた!脈がおおよそありません!殺人事件です!」
GM 「クッキーに残ってた村名だからずっとこうだった」
安斎都 「クッキーに毒物が…?」
不知火 が入場しました
GM 「ババアが仕込んだに違いない」
GM 「いらっしゃり」
不知火 「ぬい探偵不知火です。ご指導ご鞭撻、よろしくです」
古澤頼子 が入場しました
星輝子 が入場しました
ロリヶ崎美嘉 が入場しました
古澤頼子 「人狼が…?物騒ですね…」
GM 「いらっしゃいませー」
星輝子 「フヒ…」
ふなっしー が入場しました
ふなっしー 「ヒャッハー!!!!」
GM 「ひゃっはー」
ロリヶ崎美嘉 「ロリに合法的にπタッチする最後の月牙
それは私自身が斬月(ロリ)になることだ……」
安斎都 「古澤さん、怪盗を見ませんでした?
髪が長くてシルクハットを被って颯爽と屋根の上を走り小指一本で都庁ビルを瓦礫に変える豪傑なのですが」
星輝子 「相変わらず迷走が激しいぜ…」
ロリヶ崎美嘉 「いやー例え同性でも事案になっちゃうからね
嫌な世の中になっちゃったよね」
古澤頼子 「怪盗が…?いいえ、見てませんね…
怪盗に盗まれぬよう、しっかりと警備を頼みますね、探偵さん…」
安斎都 「>古澤さん
いえ、やつはとんでもなものを盗んで行きました…」
古澤頼子 「>都ちゃん
……?」
星輝子 「それは…
私が大事に育てていたブナピーちゃんだぁぁぁぁ!!!」
安斎都 「>頼子さん
占い師です。そのくせ狼と狂人と狐が占いCOします。奴とはGMです。」
古澤頼子 「>都ちゃん
………はい!」
犯人 が入場しました
星輝子 「か、華麗にスルーされた…」
ふなっしー 「お前が犯人だナッシー!!!!」
不知火 「犯人が出頭してきましたね。探偵村、完。」
安斎都 「皆さん落ち着いて下さい…私の卓越した推理によれば犯人はこの中に居ます…!」
GM 「いらっしー」
犯人 「こんばんは 辺鄙なとこにある村みたいだけどまあ、話だけでも聞いてみようよ。」
双葉杏 「輝子の育てたブナピーは立派に食材になったよ」
星輝子 「ふなっしー探偵シリーズ化決定なのか…」
古澤頼子 「胸ポケットに人参がささってるのですが…<犯人さん」
安斎都 「人参ぽりぽり」
ロリヶ崎美嘉 「ブナシメジとフナッシー掛けたんだね
ワカルワカル>輝子」
星輝子 「食材……(バタン」
安斎都 「髪に芋けんぴもついてますよ」
双葉杏 「狂気が人参?」
犯人 「人参? そんなものが凶器になるとおっしゃるんですか?>古澤さん」
ふなっしー 「僕の人気があればこんなものだなっし」
ロリヶ崎美嘉 「どこのストレンジプラスかな!?>髪に芋けんぴ
アレも探偵の話だけど」
古澤頼子 「キッチンを荒らした証拠では…?>犯人さん」
夏目漱石 が入場しました
GM 「30分で9人か」
GM 「いらっしゃいませー」
夏目漱石 「村 立 感 謝!!!」
ロリヶ崎美嘉 「え、何これ
どう見ても出オチボケの私がツッコミ役なの!?」
ふなっしー 「1000円札のおっさんだなっしー!」
安斎都 「私は待ってもいいですよ」
GM 「いろんなところで村が立ってますので、これ以上の増員は無理っぽいかなと思うので
オプションをはずして普通村でよろしいでしょうか?」
星輝子 「人参の皮がくっついてたのなら分かる…
でも人参ごと持って帰る間抜けな犯人なんて…」
夏目漱石 「1000円?そんな大金吾輩は持ってないですぞ>なっし」
安斎都 「どちらでも!」
古澤頼子 「お任せしますね…」
ふなっしー 「仕方ないなっし」
ロリヶ崎美嘉 「あたしも少し待ってもいいよ」
不知火 「不知火の落ち度などない推理によると、犯人はふなっしーさんです。
人参を犯人さんのポケットにいれることで偽装工作を行ったのでしょう。」
不知火 「ええ、構いません>GM」
犯人 「まぁ仕方ないかと」
夏目漱石 「吾輩はどちらでも」
GM 「告知botが不調らしく気がついてない人がいるという説もあるんですがー」
星輝子 「増える見込みが無いなら…やむを得ない…かも>GM」
GM 「では、オプションはずしまーす」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
安斎都 「役職探偵が亡くなっても私の魂の色が探偵ですから問題ないですね!」
GM 「ということで普通村になりました
開始投票をおねがいします」
犯人
古澤頼子 「探偵さん頑張ってください…ふふ…」
夏目漱石 「人 狼 殲 滅!!」
安斎都 「偶像怪盗騙りLWめ...今日こそは!」
ロリヶ崎美嘉 「漱石も意外に推理小説に関わる事が多いんだよね

留学の時期の関係でホームズと事件に関わる話を書く作家とか

某お坊っちゃまなフリーのルポライターが作品縁の地で事件に出くわしたり

まんま我輩は猫である殺人事件なんてあるし」
シャルロッテ が入場しました
シャルロッテ 「よろしくであります、ズサですみません」
GM 「いらっしゃい」
安斎都 「追加の犯人ですね!わっしょい!」
古澤頼子 「ホームズという名の猫…というのはよくある設定ですね…ふふ」
安斎都 「カウントはいりまーす」
安斎都 「被害者が三人!」
夏目漱石 「あのエセ探偵のせいで私は傷害事件の犯人にされたのですぞ!!これは吾輩に対する侮辱の極み!!>ロリ」
GM 「では任意のタイミングで開始どうぞ>安斎都」
犯人 「キッチン荒らしですか? その時間帯の私のアリバイは完璧なのですけれども?>古澤さん」
安斎都 「凶器が二つ!」
安斎都 「真実はいつも一つ!」
シャルロッテ 「リュミエール聖騎士団団長シャルロッテであります、以後お見知りおきを」
安斎都 「証拠はゼロですが貴方を犯人です!開始!」
ゲーム開始:2016/01/08 (Fri) 22:38:00
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
シャルロッテ 「よろしくであります」
「◆GM それでは皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
不知火 「よろしくです」
不知火 「この人数だと、どう動くべきでしょうか」
シャルロッテ 「動き方はそれぞれですが騙りに出るかどうか」
不知火 「必要であれば不知火が犯人さん○で出ますが」
シャルロッテ 「騙りに出る気分ではないのでそちらが騙るつもりないのなら狂人任せになりますが」
シャルロッテ 「出るべきと思うならお任せします」
不知火 「では出ることにします。噛みもこちらが。200」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シャルロッテ 「おはようございます
リュミエール聖騎士団団長のシャルロッテであります
以後お見知りおきを、占い師は結果の提示をお願いするであります」
犯人 「うあ!いってててて・・・枝を踏んじゃったわ、やっぱり、サンダルで林に入るのはまずかったかしら。」
夏目漱石 「議 論 開 始!!」
安斎都 「なにが初日でも間違いなく犯人●が出ることは灰色の脳細胞が既に証明してしまっているので既に投票済みです(きらっ)」
星輝子 「キノコ育ててたらオールしてしまうのは当たり前だよね…フヒ…」
ふなっしー 「僕がこの村の探偵だなっしー!!」
ロリヶ崎美嘉 「それじゃバリバリCOよろしく!」
双葉杏 「占いCO 不知火●」
古澤頼子 「…綺麗な…光ですね」
不知火 「不知火が落ち度のない占いCOです。
犯人さんは落ち度のない○。」
双葉杏 「みぎ」
犯人 「じゃあ、もう一度調べてよ!どうせ何も出ないんだから」
不知火 「不知火の落ち度ない推理によれば、犯人さんは●の可能性が高いです。
なにせ真っ黒ですからね。
星輝子 「グレランで…いいよ…CCOにも見えないし…」
安斎都 「犯人に○だす不知火さんは落ち度の固まりですね!」
ふなっしー 「いいいいきなり●だなっしー!!」
双葉杏 「んじゃ一匹見つけたんで灰から一匹吊ってください。」
古澤頼子 「……さて。不知火さん吊りで……。」
ロリヶ崎美嘉 「くっ殺?>シャルロッテ」
シャルロッテ 「初手●でそこが占い候補と、ならば霊能を出してグレランであります
初日から占い候補吊るのは好みではないので」
ふなっしー 「なんでかって?
この僕が霊能者だからなっしー!!」
夏目漱石 「犯人が●じゃないですと!?これは一体どう言う・・・・」
犯人 「霊でてグレランですかね? この場合は」
不知火 「……なるほど
狼の初手●は霊能ですぐバレた場合に不味いでしょうし、狂人の特攻でしょうか。」
安斎都 「グレランはノーです。
例え真でも不知火さん吊りで。」
シャルロッテ 「くっ殺ではないでありますよ!?>ロリ」
星輝子 「犯人に●出すほうが…よっぽど落ち度…
だって犯人だし…>都ちゃん」
ふなっしー 「ちょっと迷ったけど、この展開ならさっさと出ちゃた方がいいなっしー!」
安斎都 「吊りが1しか余裕ないのにグレランしてどうするのでしょう…
明日不知火さんが●出したらそこ吊るんですか?」
古澤頼子 「…いえ。黒貰いの真占いが噛まれるというは全く幻想です。
かつ、その上で明日以降の決め打ちで不知火さんが勝てる要素がありません。」
双葉杏 「もういっそのこと霊能護衛で杏を霊界に送っても良いって感じだけど。
そもそもどうせ明日決め打ちなので今日決め打っちゃってもいいよ。」
ロリヶ崎美嘉 「杏真なら灰から吊れば勝てるって形かぁ」
不知火 「しかし、狂人だとすれば全潜伏……この人数ではありでしょうか」
古澤頼子 「そして、不知火さんが真で村が勝つためには、今日吊るしかないんですよ。」
犯人 「証拠はあるのかよ!証拠は!っていいたくなりますね、そう言われますと>星さん
◇星輝子 「犯人に●出すほうが…よっぽど落ち度…
だって犯人だし…>都ちゃん」」
安斎都 「頼子さんだけが味方っぽい!」
シャルロッテ 「真でも吊るすってのは狩人期待で吊りが増えなければノーミスで狼吊らないといけなくなるであります
両方の真見て進めるべきでありますよ、それに灰吊ったから杏視点だめってわけでもないでありますよ」
星輝子 「わざわざ一手損するかもしれないこと…する余裕なんてない…
杏ちゃんの真贋なんて…噛まれなければいずれ決め打つ時が来るのに…」
古澤頼子 「これが真でも狼でもはたまた狂人でも不知火さんを吊らなければいけない理屈です。」
夏目漱石 「このまま占いの真偽を明日に持ち越しても吾輩はおそらく杏殿によってしまうであろう 不知火殿にはすまないが真なら吊られることで真証明してほしい」
ロリヶ崎美嘉 「割りとこう
明日決め打ちって形は狼が占い噛まないならって前提だから」
双葉杏 「4吊りで明日最大人外数=吊り数なので決め打ちが発生します。
そんでその決め打ちのタイミングで不知火が勝てる未来があるって思ってるなら灰吊ってもいいんじゃない?

大体そこで負けるから今日吊ったほうが建設的だと思うけどね。」
古澤頼子 「では、明日占い二人が残っていたとしましょう。
不知火さんを信じることが出来ますか?」
安斎都 「という訳で不知火さん真でも偽でも吊らない意味がないので吊りますね!
不知火さんに落ち度はありません!ハハハ!」
不知火 「せめて不知火が狼を見つけるか、グレーで吊ったところで●が出るかするまでは待ってほしいですね
一人も見つけられずに吊られては村も厳しいかと」
シャルロッテ 「ノーミスでもいいって人だけが不知火に入れればいいであります
まぁ、霊能の許可が必須でありますけどね」
犯人 「なるほど・・・確かにミスをしていい回数は1度きりでしたね
勉強になります>古澤さん」
ロリヶ崎美嘉 「えっ>シャルロッテ」
双葉杏 「あした リミット です>不知火」
夏目漱石 「今日放置したところで○がでたら結局決め打ちしないといけないですぞ
>シャル」
ふなっしー 「10<8<6<4で4吊り
僕は不知火吊って、護衛を僕にするのが一番だと思うなっしー」
星輝子 「それじゃ狩人は…不知火が吊れてしまったらふなっしーから絶対鉄板…外すな」
シャルロッテ 「決めうちでいいであります、そのほうがいいであります」
古澤頼子 「ノーミスでも良い?よほど不知火さんを残した方がノーミスよりひどい状況になりますよ。
決め打ちで明日不知火さん吊るなら、今日吊った方が良い、そして占いの評価が変わる要素も存在しませんから。」
不知火 「……はぁ、どうやら覆らなさそうですね。
皆さんが狼を見つけることを祈っています」
双葉杏 「今日●引けないから大体終わってるっていうのは自覚しておいたほうが良いと思うよ」
星輝子 「私はあのタイミングなら…まだ不知火を追いかけられる…」
夏目漱石 「むしろグレー吊りのほうがノーミス進行になりやすいと思うんですが」
安斎都 「許可なんて要らないです!探偵がルールだ!
ひゃっはー不知火さんをカーンカーンです!」
ふなっしー 「不知火吊り
護衛は僕固定、捜査本部に指示を出すなっしー!!!!」
シャルロッテ 「正直言っていいでありますか、そう思うなら出るなであります!?>ふなっしー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
安斎都0 票投票先 →不知火
双葉杏0 票投票先 →不知火
不知火8 票投票先 →星輝子
古澤頼子0 票投票先 →不知火
星輝子1 票投票先 →シャルロッテ
ロリヶ崎美嘉0 票投票先 →不知火
ふなっしー0 票投票先 →不知火
犯人0 票投票先 →不知火
夏目漱石0 票投票先 →不知火
シャルロッテ1 票投票先 →不知火
不知火 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロッテ 「お疲れでありますよ>不知火」
シャルロッテ 「 」
シャルロッテ 「初手でチャレンジ、たとえ占い護衛の可能性があったとしても」
シャルロッテ 「まぁ、残り3吊り回避できるかどうかでありますが」
シャルロッテ 「200で杏噛み」
シャルロッテ 「張り切ってまいりますよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火さんの遺言 .          |       `丶、  ヽ
    初     |≦ ̄` 、    \ |
    日     |  \.  \    \|
    占    |   ヽ        丶
    い     |:      ∨ ∧      ,
    士    |       ∨ ∧       ‘,
    絶    |         ∧      ′
    対    |     ハ|  .∧
    許    |     .厶斗――:i       i
    さ    |    /  | | Ⅵ |    :|
    ぬ    |   ./   .| | Ⅵ |    i |
    い    |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /
    明    | ./     i{  h /    | / ∨ /
    王    |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨
双葉杏さんの遺言                                       /
                                 ((
                                  > ― -  _
                                  , -/           \
                            //     /         \
                           // / ,/  /  /        ヽ
                           // / //-/,     /l   | |  l    i
      _               , ――/ /./ l'  И  / / ! / | |  l__ ,-、l
    /   ̄  ―  _       {  /   ,-/ ,ィ芯芍 l/l/|/ `l/l  !,/ _{ ,}ー、)-、
   ′ _______  ` 、    /   / l / '〈::::::ツ     ≦ミ、 ! / { Y /。。ヽ{
  . ,l ´    , ―――‐`――` ―― 、-.〈、 ′''' ¨´,     /(_心∨  /{_人ゝ-_'、_}
  /'|   //―――         _)::::) l    __     〈::::::/ i/  / {_,、_,T_,、_ノ☆
   l  /_´  ―――     ̄ ̄ ̄ ̄∥7´、八   l   `ヽ ,, ¨´ ./  /、 |  ☆ |☆ ☆
   | /   _  ..-‐-.、         l」l」、、  \ 丶_.ノ    .// ,/ !  |   ☆ ☆ ☆
   /    l l /:::::::::::::ヽ、          _\__\_____ ,//l /-'   |    ☆ ☆  \
  ./    /)、\::::::::::::ノ==――  /:, : :`ー// /_..-―┴-=ュ:.l |'  、  ノ   / \ \
  /   〈 | i/),ュ 三_ノ      / l: ':_ 。< ̄ ̄: : : : : : : : : :/ 、\ _ ,ィ:::ォ_ノ/_
. /     `ー〈__|_L  )     /: :/:´: : :_。< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ー-/  |、<⌒ 、_〕
/        ∧   ∨   / : /:,: ・: :~: : : : :♪:。:o: :_:ノ: :* : : |  l、  |. \〕
           ∧   ∨./v /:/: : : : : : {{o}}: : : :/: : : : : : : : : |\|   \   _
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         ′ヽ/: : +|`          〈´.:.: : :`Y´。<: : : : :|   /丶丶_.)  ̄ ̄   \
         |: : : : ー/l            \_ : -/ : : : : : : : : 、 /`ー‐≦、    \    \
         |: : : ョ: 〈: : :\          ∧_; :´: : : : : : : (⌒\:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.\    \    \
         | }><・>/\: : :\______ 入: *: : : : : : : : (_/ : : \:.:.:.:.:.:.:.:.:l. 、    \    \
         |: : : ´/: : : :\: : : o ゚       } \: : : : : : 〇 0 : : : : : : : \.:.:.:.:.:.| : ヽ    \    \
         |: 、 : ′: *: : >. .   ____ ノ:l   \ : : : : : : : 峠* : : : : : \:.:.:|: : :!        \
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          \|(`Y´): : : : : :<゚ )-K< : : : : : | || |     | \: : : : : :((: : : : : : \: :\          \
         / | `V´, ー-  _ (⌒ヽー~: : : : : :|、 || |  ,-、' _,\: : : : \: :o: : : : :\: :\
        /: : : |: : : :ノ : : : : : : `ヽ: : : : : : : : :| ー― '   〉´     \_: : : : : :〇 : : : : : : :_>
.       /: : : : |: /: : : : : :O : : : : : : : : : : : ハ__, ^ 、__ノ         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /: : : : :/: : : : *: : : : : : : : : : : : : :/
.       ′ : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
犯人 「まさかと思って問い詰めたら、せきを切ったように昔の罪を話し始めたわ・・・」
古澤頼子 「…フフ、お手柔らかに」
ロリヶ崎美嘉 「古澤さんと漱石轢き潰したらいいんじゃないかなって結論に到達した感じ」
安斎都 「不知火さんが真だとして、●を見つけて吊って貰えると思うのはどうかと思うので、
不知火さんとっても狼っぽいので灰狼探せばいい予感しかありません!」
ふなっしー 「梨汁ブシャー!!!!

不知火に梨汁をかけたら●だったなっしー!!!!」
星輝子 「フヒ…私は知ってるよ…
どうせ杏が死んでる…もしくは生きてるけど犯人が◎じゃないから吊ろうぜって流れ…」
シャルロッテ 「おはようございます
決めうち投げ捨てノーミス覚悟してるところはすばらしい推理をしてるだろうから期待するでありますよ?」
犯人 「ああ・・・そうなるのね」
ロリヶ崎美嘉 「えっ>杏死体」
古澤頼子 「……そちらを護衛はしないんですね。」
安斎都 「じゃあサクサクとLWを逮捕投獄のうえカツ丼を奢らせましょうか!」
夏目漱石 「潜伏人外はグレー吊り推し派よりは即吊り派にいると思いますな
あの展開だと悪目立ちはしたくないでしょうに
グレー吊り派にいるとしたら潜伏狂でしょうし」
犯人 「だから、この窓の所まで釣り上げてあの獣にも味合わせてやりたかったんですよ!この寂しくて悲しい風景を・・・寂寥感ってやつをねぇ・・・>星さん」
シャルロッテ 「占い師無残でありますか、不知火吊ってるのになぜ杏護衛しないのか…」
安斎都 「>頼子さん
やっぱりそう思いますよね」
古澤頼子 「…………」
夏目漱石 「うむ杏死体でありますな 」
星輝子 「護衛するわけがないから驚くことでもない…フヒ」
安斎都 「とりあえずロリヶ崎さん全力で誘導するので、狩人ならCOしておいてくださいね」
古澤頼子 「>都ちゃん
ええ、そう思います。護衛指示があろうとも、そちらを護衛しますね、普通。」
犯人 「一応2択ではありましたから・・・いい嗅覚なんだと思えばいいだけだと思いますね」
シャルロッテ 「狩人初日だって言うなら話は別でありますが
そんなこといっても仕方ないであります、LW吊り目指すでありますよ
んでそれらしい推理をしてるらしい人が見当たらないでありますが」
ロリヶ崎美嘉 「ふーん
まぁしょうがないか
古澤さんは占いの発言見る気無さげな感じが内訳見えてて発言で左右されない視点持ってそうな感じだったんだよね」
夏目漱石 「とりあえず占いは真狼であったことでいい?でありますな」
安斎都 「狼からしてみたら仲間に●もらってびっくりしちゃうような展開だったわけでしてー」
古澤頼子 「……いいえ。輝子ちゃん、貴方は不知火ちゃんの真を追ってましたよね?
それならどうして杏ちゃんが死体になってるとわかっているのでしょう。」
シャルロッテ 「これは目が悪いだけなんでしょうか
ノーミス覚悟してるようには見えないでありますが」
安斎都 「>頼子さん
怪盗なんか辞めて探偵になりましょう!」
星輝子 「不知火吊るなら霊能潜っとけ…とか言ってた人に投票したけど…
霊能が潜ったままなら杏は絶対噛まれない…

それで霊能が出てくるならまだいい…出てこなかったのならどうする気だったの?」
犯人 「ふふふふ・・・大した推理だよ。私の書く小説でも参考にしたいくらいですね。だが所詮君のは三文小説ですわ!って言われてる気分ですよ、獣にね」
ロリヶ崎美嘉 「都>ぶっちゃけ
決め打つからこそ灰から吊ったらいいよ
そんで杏護衛させる
杏の占い先を絞る」
夏目漱石 「とりあえず昨日即吊り派だった人から吊ればいいと思いますぞ
昨日の展開人狼はできるだけ目立つ行為はさけたいでしょうし」
星輝子 「噛ませたから>頼子さっm」
古澤頼子 「あとシャルロッテちゃん、どうして占い護衛をしない…というのはわかるけど、結局占いの真偽はどう考えていたの?決め打ち言ってたのに<シャルロッテちゃん」
ロリヶ崎美嘉 「寧ろ私から見れば
杏決め打ちで考えてるならなんでそこまで徹底しないんだ?
って方が余程不思議だったけど>都」
シャルロッテ 「まあそういう位置は複数いるのでなんともいえないのがあれであります・・・
仕方ないので今日はめぼしい位置が見当たらなければ削りの投票するであります」
安斎都 「で、美嘉さんは●見てからの反応がとっても鈍いのが、発言選んでる狼にすっごく見えるのです

杏真なら灰から吊れば勝てるとか言ってる割に、今日どうしたいかとかまったく自分から言ってませんし」
ふなっしー 「僕は安楽椅子探偵だなっし」
シャルロッテ 「それは偽の●特攻食らった時点で諦めろって話でありますね>輝子」
夏目漱石 「安斎都さんを吊りたいですな 即釣り派で周りに合わせているような雰囲気を感じましたし」
星輝子 「というか…どうせそうでもしないと
「噛まれないなら偽だ」とか「霊能乗っ取りだ」とかいう人絶対出てくるし…」
安斎都 「>美嘉さん
すいません、杏さん決め打って、●残して狩人ありうる灰から吊った方がいいって理屈が何も理解出来ません…」
シャルロッテ 「吊った位置の真偽考えても仕方ないでありますよね?」
ロリヶ崎美嘉 「漱石はそういう意味で
灰から吊るなら占い噛まずに信頼できるなら信頼したい
みたいな位置に見えたんだよね
いん小論にすぎないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
安斎都1 票投票先 →ロリヶ崎美嘉
古澤頼子1 票投票先 →シャルロッテ
星輝子1 票投票先 →夏目漱石
ロリヶ崎美嘉1 票投票先 →古澤頼子
ふなっしー0 票投票先 →シャルロッテ
犯人0 票投票先 →シャルロッテ
夏目漱石1 票投票先 →安斎都
シャルロッテ3 票投票先 →星輝子
シャルロッテ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/01/08 (Fri) 23:01:35
GM 「きまりそう」
シャルロッテ 「お疲れであります」
GM 「おっつおっつ」
安斎都 「おつかれさまでした!」
古澤頼子 「お疲れ様です……」
不知火 「お疲れ様です」
シャルロッテ 「相方すまないであります」
ふなっしー 「なっしー!!!!????」
ロリヶ崎美嘉 「お疲れ様」
双葉杏 「お疲れさま」
不知火 「いえ、こちらが●出されたあとの対応に失敗しましたね
不知火の落ち度です」
双葉杏 「なんか狂人見てたとこが狼だった。」
星輝子 「フヒ…」
犯人 「そうだ・・・私が獣をブッ殺したのだあああああああああ」
ロリヶ崎美嘉 「◇安斎都「>美嘉さんすいません、杏さん決め打って、●残して狩人ありうる灰から吊った方がいいって理屈が何も理解出来ません…」

え、灰吊り入ってから杏に即チャレする?
まぁするなら別にいいけど」
ふなっしー 「これが……ふなっしー探偵の力……」
シャルロッテ 「1回もグレラン回避できないというのはちょい弱すぎましたかね・・・」
夏目漱石 「狂人はわかったがシャルは狼と見てなかったですなぁ・・・いやはや」
安斎都 「>漱石さん
あれだけ早く不知火さん吊りって言った私が便乗ってどういうことですか!もー!」
双葉杏 「どの道チャレンジするしかないんで後先ってのはある>美嘉ちゃん」
ロリヶ崎美嘉 「まぁ私も狼外してるからあれなんだけど」
安斎都 「美嘉さんは灰吊り主張してたんですよね?」
星輝子 「漱石が狼だったら…もうどうにもなんないから…
と思ったら初日に狼把握していた…」
犯人 「役持ちっぽいとこを3人吊り上げればいいだけですからね・・・>村視点だと」
不知火 「初手●自体は不知火の落ち度ではなくとも、その後の対応は不知火の落ち度ですからね。いやはや。」
古澤頼子 「……素直な狩人と、素直な狼かなとは……」
ロリヶ崎美嘉 「そこはねー
即チャレするかどうかの差だからしょーがないんだけどね>杏」
夏目漱石 「吾輩の目曇りきっていたようですな・・・・都」
古澤頼子 「…いえ、占い護衛をせず、かつ霊能噛みもせず、というところから……素直かなと…」
安斎都 「読み返しても杏さん真で灰から吊るという美嘉さんの理屈が分からないので誰か解説をください…」
犯人 「いっそのこと私●だったらよかったかも・・・でもそれだと杏さん抜けないから霊にもCOしなきゃってとこでしょうか?
どうなりますかねぇ」
ロリヶ崎美嘉 「そうだよ>都
霊が不知火吊り言ったなら灰に投票して吊れるとは思わなかったけどね」
ふなっしー 「僕護衛してねって言ったけど、杏が信用できるなら素知らぬ顔で杏護衛しても良かったと思うなっし」
シャルロッテ 「見た感じ占い護衛しそうな位置ってあんまりいなかったので
初手チャレンジでいいよねってなったであります」
星輝子 「11人の狼なんて何でもありだから…
杏真打って吊る…なんて人がいないなら当然狼特攻まで考えるさ…」
古澤頼子 「……狼特攻まで考えて……その上で即吊りね。」
星輝子 「初日の時点で…真決め打っちゃってる…>都ちゃん」
双葉杏 「いちおうー、不知火吊ると霊能護衛で杏死亡の可能性高いのと、
杏視点では霊能いらない、狩人も噛んでこないなら、っていうのはあるんで灰吊りっていう択はある。

しかし杏は働きたくないのだ>都」
ロリヶ崎美嘉 「別にそこまで杏真に期待してないなら、灰から吊るって言われてピンときようがないんじゃないかな>都」
古澤頼子 「なるほど……狩人の性格を見たのね……<シャルロッテちゃん」
安斎都 「真でも吊った方が勝てるというのが●もらい即吊りの意味ですからね」
不知火 「さて、それでは失礼しますね。お疲れ様でした。」
古澤頼子 「とは言え、決め打ちで黒貰いが逆転する要素は霊能結果に賭ける位しかないから……って考えると決め打ちまで行かなくても吊るわ……」
シャルロッテ 「それじゃあお疲れであります」
星輝子 「真でも吊った方が勝てる…ブラフじゃないならこれ言った人が杏護衛してるなんてまず考えなくていい…」
夏目漱石 「霊結果と不知火の処理に関する議論で戦えると思い霊護衛を選択しましたね
杏を信じきれなかったってのが吾輩のミスではありますが」
ふなっしー 「4吊り3人外でGJ出ても吊り数増えない
2日目のグレランで村人吊ったらどの道ノーミス村だし、だったら●もらい吊った方が無難かなとは思ったなっし」
古澤頼子 「どちらにせよ占霊二択になるのは狼も狩人も…でしょうか……」
星輝子 「杏真噛まれでも…どうせ3回のうちに1匹吊れればいいんだし…フヒ」
ロリヶ崎美嘉 「10/11が二日目昼時点
杏視点で自分、霊、不知火抜くと

7/11
灰吊り灰占いで三日目昼時点で杏生存の場合は
5/11
灰噛み入ったら尚加速するけど霊噛み入った場合は決め打ちで不知火吊りと仮定して残り2吊りで四日目昼時点で
灰が4/11」
ふなっしー 「不知火が真で杏が狂人のパターンでも、4日目にグレランやる時点で
噛まれが二人、僕か漱石で三人は灰が減るから、2/6でそんなに悪い勝負でもないと思ったけど、2W残りだと指定必須だなっし」
双葉杏 「というか、不知火のリミットが1日しかなくて、
一応吊りと占いで2手あるけど、どっちも外した場合だいたい死ぬし。
そんで4日目霊能○って出てきたら村って身動き取れなくなっちゃうから初日吊るっきゃない。」
ロリヶ崎美嘉 「そこから灰吊りで3/11
占い外したら最終日2/11

割合、詰めに詰め込むならそれでもギリギリって感じかな
1GJ出たら狼ほぼアウトだけど」
安斎都 「>杏さん
なるほどー。でも狩人生存と杏さん盲信前提になって不知火さん真だと勝てなくなりそうなので正直やりたくないです!」
夏目漱石 「では吾輩はこれで失礼しますぞ」
双葉杏 「なんで両方追うっていうなら不知火吊って狩人に丸投げっていうのが安牌だと思う」
ロリヶ崎美嘉 「もう初日で杏真決め打っちゃうよって仮定というか前提条件ならだけどね

初日なんか喋ってないなぁってのはだいたいこういう計算してたから」
ふなっしー 「じゃあお疲れさまだなっしー!!」
古澤頼子 「一応どちらの真も追える黒貰い占い吊り……に対して完全に杏ちゃん真で決め打つ進行が灰吊りということですか?<美嘉ちゃん」
ロリヶ崎美嘉 「だから私はわざわざ『杏真で見るなら』って付けてる訳なんだよね」
安斎都 「喋りましょうよ…
何も言ってないのにそこまで杏さん真で決め打ってたって言われて誰が信じるんですか…」
ロリヶ崎美嘉 「あっうん
そこは杏真ならって言ってるからね>古澤さん」
古澤頼子 「ということは、私は杏ちゃん真で完全に決め打ってない、と言ってませんので、
私が杏ちゃん真で決め打ってる、と思われていたということで…?<美嘉ちゃん」
星輝子 「それじゃお疲れ様…

吊る以外に逆転要素ゼロ…かあ…グヘヘ()」
古澤頼子 「なるほど……いえ、私は恥ずかしながら決め打っていなかったものでして…
護衛するとは言いましたが……」
双葉杏 「それじゃあ杏は寝る。おつかれー。」
安斎都 「杏さん真って思う根拠が一切出てきて無いので、
さすがにその辺りから杏さん真で決め打ってたことを周りに察しろって言われてもちょっと無理です」
安斎都 「それではお疲れ様でした!村建て同村感謝します!」
ロリヶ崎美嘉 「村全体の流れ見た感じかなぁ>古澤さん
私自身も杏無茶苦茶盲信してた訳じゃないから

村の流れがほぼ杏真で動いてるなら灰吊りでいいじゃんって」
古澤頼子 「なるほど……村の流れは確かに傾いていましたね……いっそ決め打って灰吊り…
なるほど…そういうかなり攻めた進行もあるのですね……ありがとうございます<美嘉ちゃん」
ロリヶ崎美嘉 「都>そもそも論点が違う
私は杏真で見るなら灰吊りでいいじゃん
と提案してる話で
私が杏をどこまで真で見てるかはこの提案と極論関係ないよ

私が熱心に杏真で盲信してるから灰吊りが最善だ!って主張してたなら別だけど」
ロリヶ崎美嘉 「都視点で本線は私が初日仲間に●で動き鈍かった狼に見える
が主張の主軸であって

杏真なら灰吊りが不可解って話はソレとは別に個々人の好みの違いな訳だし」
ロリヶ崎美嘉 「杏真で見てたのを察しろ、という主張と捉えられても私はうーん?って感じなんだよね」
ロリヶ崎美嘉 「という訳でお疲れ様でした
GMは村立てありがとう」
古澤頼子 「なかなか……少ない時間で全部を伝えるのは難しいですね……」
古澤頼子 「改めて、お疲れ様です、GMさんもみなさんも、ありがとうございました……
またみなさんとどこかで……」