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【劇場77】劇場公演 土曜の部村 [89番地]
~今日の村は出張版ですよ!さたでーないと!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 初日みき
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 楊菲菲
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 球磨川
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon 伊織貴瀬
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
村作成:2012/06/30 (Sat) 21:59:20
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「とりあえず22時30分の様子を見る感じでいきますね!」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「流石のアタシ!アンカーゲットよ!」
GM 「小鳥さん、いらっしゃい。さすがはサタデーナイトの化身!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
音無小鳥 「まー早苗鯖の方もちょっと引かれたってのは内緒よん♪>GM」
音無小鳥 「まぁまったりしてましょ♪」
GM 「人気の初心者村も建ってますし、今日はまったり待つ感じかもですねぇ>小鳥さん」
真紅 さんが入場しました
真紅 「そうね、初心者村 懐かしい響きなのだわ」
音無小鳥 「お、真紅ちゃんいらっしゃい♪」
真紅 「お手柔らかに頼むわね >音無」
かりのどよう さんが入場しました
かりのどよう 「へいかもん」
GM 「真紅さんもいらっしゃい。ゆっくりお待ちくださいね。」
GM 「どようさんもいらっしゃいませ!」
真紅 「村立てご苦労なのだわ 昨日立たなかったから翌日繰り越しというやつかしらね?
律儀な男性と言うものは評価されるべきだとは思わない?音無」
音無小鳥 「大丈夫よ!他のドールが来ない限りドールローラとか言わないわ!>真紅ちゃん」
楊菲菲 さんが入場しました
真紅 「夜中に部屋に忍び込んで暴れるわよ?>音無」
楊菲菲 「ヤーヨロシクダヨ」
音無小鳥 「ええ、いいP程まめですからね!>真紅ちゃん」
音無小鳥 「フェイフェイちゃんいらっしゃーい♪」
GM 「そうですね、繰り越しです。
今日宣伝したかったんですけど時間なくてね>真紅」
真紅 「よろしくお願いするわね >フェイフェイ」
GM 「いらっしゃい、フェイフェイ。」
音無小鳥 「ええ・・・そんな・・・!?秘蔵の本を見るのは止めてね!?>真紅ちゃん」
楊菲菲 「ナニカメモガアルヨドレドレ…」
輿水幸子 さんが入場しました
輿水幸子 「やあ、宜しく」
GM 「ありがとうございます。でも、褒められたものじゃなく、私用で建てられなかっただけなんですけどね!>小鳥さん、真紅」
楊菲菲 「ヤアサチコヨロシクダヨ」
真紅 「『それでも世界は変わらない』ってやつなのだわ
大丈夫、ちゃんと集まってくるのだわ 」
GM 「幸子ちゃん、いらっしゃいませ。」
音無小鳥 「幸子ちゃん、お疲れ様&いらっしゃい」
楊菲菲 「ナニナニ……ヨシガンバッテミルヨ…」
球磨川 さんが入場しました
音無小鳥 「休んだから村を建てるっていう気概が評価されるのよ♪>GM」
楊菲菲 「楊菲菲 さんが登録情報を変更しました。」
球磨川 「『やあ、ここには手ブラジーンズやってる女の子がいると聞いてきたんだけど』」
輿水幸子 「フェイフェイさん、日本語上手いね>フェイフェイ」
音無小鳥 「球磨川君いらっしゃい~♪男性が来ると嬉しいわね♪」
楊菲菲 「というわけで改めてよろしくお願いいたします…」
輿水幸子 「球磨川さん…そんなこと言うと、評価さがりますよ?>球磨川」
球磨川 「『僕に声をかけるとはいい子だね』
『このエロ本みたいに乱れて見る気はないかい?』」
GM 「球磨川さん、いらっしゃい。そんな人は多分いないかもしれない・・・>手ブラジーンズ」
球磨川 「『やだなぁ幸子ちゃん』
『それは最大の褒め言葉だぜ?』」
真紅 「何よりも優先される遊びなんて、そんなものは害悪でしかない
その上で貴方は今、できる限りの誠意を尽くしている
それだけで十分私達の心は満たされるのだわ>支配人」
楊菲菲 「く…球磨川様…このような公共の場でそのようなことを……」
蒼星石 さんが入場しました
輿水幸子 「>球磨川
最大の褒め言葉だなんて、どMですね
カワイイ、ボクに言われて喜んじゃったりして?」
蒼星石 「真紅、キミも来ていたのか。」
球磨川 「『そりゃ嬉しいさ』
『そのまま脱いでくれてもいいんだぜ?』
『あ、どうせなら手ブラジーンズだね』」
真紅 「あら蒼星石 こんなところで会うなんて奇遇ね?
手加減する気もされる気もないけど、楽しみましょう?この遊戯」
音無小鳥 「あらあら、ちょっと目を離したら蒼星石ちゃんが来てたわね
今日はドールズ頂上決定戦かしら!?」
球磨川 「『僕は人形には興味はないけど』
『でも悪くないね』
『どうせなら、こっちの衣装を着て見ないかい?そこのお二人』」
輿水幸子 「こ、この変態さん…ど、どうしよう…>球磨川」
蒼星石 「そうだね。誰の趣向かは分からないけれど、
精々楽しませて貰うよ。>真紅」
真紅 「ロイヤルフxxキンな衣装なんてお断りなのだわ>球磨川」
球磨川 「『僕が変態だって?』
『やだなぁ、僕はどこにでもいる思春期の男子高校生だぜ?』」
GM 「蒼星石、いらっしゃい。」
球磨川 「『そいつは残念だ』
『で、もう一人の蒼い子はどうする?きてみるかい?』」
蒼星石 「宜しく頼むよ。>GM&ぴよちゃん」
楊菲菲 「そ…そう言うことを平然とおはなしになるのが変態様だと思います!>球磨川様」
音無小鳥 「自分好みの趣味に徐々に変えていく・・・!
流石ね!球磨川君!」
輿水幸子 「>球磨川
思春期…フ~ン、思春期ね…つまりは、このカワイイ、ボクを
色々したいってことか…」
かりのどよう 「かりのどよう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのどよう → 三浦あずさ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 747 (アニマス・三浦あずさ02)」
真紅 「まだ始まらりそうにない 少し煙草を吸ってくるのだわ
蒼星石、他のみんなには内緒にしておいてね?」
球磨川 「『そうだね』
『というか、今ここにいる女の子は全体とりあえずジーンズに履き替えてくれよ』
『それで手ブラしてくれたらいいよ』」
三浦あずさ 「あらあら……ここはどこかしら?
小鳥さんはいるみたいだけど……他の子はええと……シンデレラさんね~?」
球磨川 「『ふぇいふぇいちゃんそれはちょっと違うぜ?』
『これは思春期の男子高校生の夢なんだ。』
『だから僕は悪くない』」
永江衣玖 さんが入場しました
音無小鳥 「このカワイイ、ボクを色々したいってことか…

是非詳しくお願いします!>幸子ちゃん」
楊菲菲 「わ…私には…プロデューサー様から頂いたお洋服がありますので…
済みませんがお断りさせていただきます>球磨川様」
永江衣玖 「よろしくお願いいたします」
音無小鳥 「あら、あずささんお疲れ様です」
GM 「衣玖さん、いらっしゃいませ!」
音無小鳥 「衣玖さんいらっしゃい♪」
GM 「あとあずささんもこんばんは。」
蒼星石 「    /::::::::::::::::::::::::::::.....      |
   /::::::::::::::::::::::::::::.... _ -‐ 二>‐- __
.  /::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐ ' ´          ̄ヽ
 /::::::::::::::::::::::; < , <              /
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 \::::::::/  /:::::::::::::.... , ‐ ' "´        `\
   \/  /:::::::::::.. , ' ´     l     \     ヽ
    `>'::::::::::.  /     . .l  |  i      ヽ    ` 、
    /:::::::::. /      |  .:::/ /、 |\  , -‐ ! :.. 、 !
.   /::::::::. ,.´:::::::.    | .::// _, V  _メ、_ i  ::: ハ !
   /:::::::.. /::::::::::::::.    |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ュ| ::::::イl l|
   |___」::::::::::::::::::.   .l/_≦==z ヽ  {ミカ ! .::/リ ′
       |::::::::::,:::::::- ' ´ト、 \_弋;ノ      ̄ |'´|
       ∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ   ̄     .l  |. |  ちょん切られたい?>くるまー
       ∨::::::::':;::::::::::. `N    r-─ァ   / i、|
          ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ    ` ´  /. / `
         \l、::、':;:::::::::. i     _, イ::;、/
           `l/∨ヾ、:./     l´    V l/
               r-V _    |__
         rニ´ ̄ヾ´    `>、_ソ_`ー一'、⌒i、
        _)/´ ̄`ミ、       / 只__ヽ   ヽ八_
          ( i::::::..  )ト、   / /,仆、ヽ\   ヽ )
.        _)|:::::.    Yゝ / / i ハヽ__〉 〉    }(_
       ( |:::::.    }(_ 〈 〈_/ /l .ト、_/     | _)
         )|:::::.     | ) \_ノ|;| |;|       |(
球磨川 「『そいつは残念だ』
『おっと可愛い女の子がまたやってきたね』
『君は何色のパンツはいているんだい?』」
楊菲菲 「小鳥様…少し向こう側でお話しいたしましょう…>小鳥様」
蒼星石 「真紅…… すっかりヤニ臭くなってしまって……。」
輿水幸子 「>小鳥
ちょ、ちょっと小鳥さん何を言ってるの!?
あ、ちょっとボク宿題あったんだった…その話はまたこんどね」
音無小鳥 「え?何何?あーれー>菲菲ちゃん」
輿水幸子 「衣玖さん、こんばんは」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 初日みき
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 748 (アニマス・星井美希02)」
蒼星石 「土曜の夜だからね。>193」
音無小鳥 「大丈夫、妄想力で補っておくわ!>幸子ちゃん」
初日みき 「765プロ、支援なの」
初日みき 「フェイフェイは、本当にフェイフェイなの?口調がなんかおかしいって思うな。」
楊菲菲 「      >>しばらくお待ちください<<
大の大人がいい歳してなんてことを言っているのですか!!
幸子様にお謝りください!!」
球磨川 「『おいおい』
『僕はどの子選べばいいんだい?』」
伊織貴瀬 さんが入場しました
伊織貴瀬 「……フン。入らせて貰うぞ」
初日みき 「いらっしゃい、デコちゃ・・・じゃないそこのひと。」
輿水幸子 「>小鳥
妄想力…小鳥さんをそうさせてしまう
ボクの可愛さって罪だよね」
楊菲菲 「私は私です…強いて言えばプロデューサー様から何やらメモを渡されえまして…
ちょうどいい機会ですので演技の練習を…>美希様」
音無小鳥 「       ,, ───_
    /:::://::´ ̄:::::::`\
    /:::::://::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::/::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::i
   |::::::/::::::::::///:/:::::|:::::||::::||
   |:::::|:::|:::i:::|`ーレ |::::_ト,_||::」j
.   |::(|::|:::|::| -─   ─ /:|
   |:::::::ヘ::N |  |   | |j:::i
.   |::::::::::ト\\rー, |ノ:::/
    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
      /´\  {\ー、
   /::´: :\ \ ) ヽー\
.  / ⌒ ヽ ̄<´⌒`rf´ ̄ヽ ヽ
  {    }: : : >、 ノ-\⌒/ ヽ
  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r
ひーごめんなさい>楊菲菲ちゃん」
楊菲菲 「わかればよろしいのです!(フンスッ>小鳥様」
球磨川 「『伊織ちゃん』
『どの子が一番可愛いと思う?』
『僕としては3人ほどこの子がいいなというのはいるんだけど』」
音無小鳥 「はっ!?伊織貴瀬×球磨川CP・・・、妄想力が溢れてきたわ!」
伊織貴瀬 「昨今流行のプロダクションだと言うから来たのだがな。
まあ、確かに他とは違う人材がいるのは確かなようだが」
球磨川 「『おいおいやめてくれよ』
『僕は今小鳥ちゃんをいかにコーディネートするかの妄想で』
『忙しいんだ』」
楊菲菲 「……小鳥様…?(キュピーン」
初日みき 「フェイフェイは日本語うまくなったんだね、もう来日してから半年以上経つからかな・・・?」
球磨川 「『幸子ちゃん?』
『鎖で縛ってぶらさげてみたいね』」
音無小鳥 「ピヨピーヨ♪(目を反らせながら>楊菲菲ちゃん」
三浦あずさ 「あらあら~
これはあれね~ちょっと宣伝が必要かしらね~

ちょっと声かけてきますね~」
音無小鳥 「あ、あらやだ・・・コーディネートとか///>球磨川君」
輿水幸子 「>球磨川
むっ…小鳥さんがコーディネートされて、このカワイイ、ボクが
無視するとは、いい度胸だよ」
楊菲菲 「どうやら球磨川様も向こうでおはなしの必要があるようですね…>球磨川様」
球磨川 「『おや、愛の告白かい?』
『こまっちゃうなー』」
蒼星石 「全くだね。>フェイフェイ」
初日みき 「あずさは働き者でありがたいの。」
輿水幸子 「…あ、ちょっと今日は習い事の日だから、その話はなかったことに…>球磨川」
でっていう さんが入場しました
初日みき 「球磨川『伊織・・・また君に、勝てなかった』

こんなかんじ?>小鳥」
球磨川 「『そうだね小鳥ちゃん』
『このプラグスーツか、それとも白のスク水』
『どっちが好みだい?』」
でっていう 「ちょっとごめんよ」
初日みき 「でっていう、いらっしゃい。いつも通りすごい顔だね。」
球磨川 「『やだなぁ幸子ちゃん』
『やる気あるなら、いつでも待ってるぜ』」
でっていう 「        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ  
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_   俺はただのヘイトだが……
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)   
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ   
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄    ちょっくら、邪魔するぜ。
     `r'ニニヽ__    /       ;;      
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、     
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ      なに、お嬢さん方の邪魔はしねえよ。
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ     
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ     
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´       俺もこの村で一緒に楽しみてぇだけさ
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉        
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
伊織貴瀬 「……個性的だな?」
三浦あずさ 「はい、ちょっとだけ宣伝加速よ~」
音無小鳥 「う・・・お腹のラインが隠れるのが・・・いいかなぁ?>球磨川君」
蒼星石 「翠せ…… いや違うな……。>でっていう」
球磨川 「『お腹のライン隠れるのがいいか』
『ならそうだなぁ』
『生足だけ露出するコスがいいかい?』」
音無小鳥 「あら、でっていうのきぐるみとか気が効いてますねプロデューサ♪」
楊菲菲
>>しばらくお待ちください<<
幸子様に対しては指一本触れさせません…
もし幸子様に何かあれば……×りますのでご了承を>球磨川様」
輿水幸子 「>球磨川
ふ、ふん…こんもカワイイボクだから、ファンが付くのは
仕方ないけど…ちょっと鎖は…その…」
初日みき 「30分になっちゃったね。もう少し待とうかなって感じだけど、
みんなはどうかな?」
音無小鳥 「生足・・・・それならまだ(ギリギリ)行けそうね!>球磨川君」
でっていう 「          / ノ Y ヽヽ                   
        o゚((●))((●))゚o                 
        /:::::::⌒`´⌒:\                   なーんちゃって、っていうwwwwwwwww
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ       
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)      
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ   
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン  
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ      
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン     
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l         
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、         
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
球磨川 「『おお、ならふぇいふぇいちゃんが何かしてくれるのかい?』
『思春期なのに困っちゃうなぁ』」
でっていう 「問題無いっていうwwwww>みき」
中村繪里子 さんが入場しました
球磨川 「『幸子ちゃん、君は縛られる方が可愛く見えると思ったんだけどなぁ』」
中村繪里子 「こんばんは」
真紅 「もう少し待ちたいのだわ 無論、誰かの支障がない限り、だけれども」
でっていう 「俺様を姉妹に見間違えるとか、本気か?っていうwwwww>蒼星石」
輿水幸子 「>フェイフェイ
フェイフェイさん…ありが…
ふ、ふん…フェイフェイさんが出てこなくたってボクひとりで
なんとかなったんだよ。ほんとだよ!!」
音無小鳥 「あら・・・えーと春香ちゃん・・・?」
球磨川 「『おや、新しい子が入ってきたね』
『君ははだかエプロンは大好きかい?』」
かり さんが入場しました
蒼星石 「任せるよ。>美希ちゃん」
中村繪里子 「今日は外の人、えりこだよ>小鳥さん」
でっていう 「俺様は着ぐるみじゃねえっていうwww
高貴なるドラゴン様だっていうwwwww>小鳥」
蒼星石 「あ、アナタがメインパーソナリティの中村繪里子さんですか!」
初日みき 「んー、りょうかい。じゃあ待とうかな・・・といってるうちに中村・・・さんとかりさんいらっしゃいませ。」
球磨川 「『おいおい、君のようなドラゴンがいるわけないだろ』
『僕のあれはドラゴンだけどさ』」
三浦あずさ 「あらあら~春香ちゃんじゃないのね~
繪里子さんなのね~あらら、そうなると私より年上になっっちゃうわ~?」
音無小鳥 「ああ、うんそういう事ならば強くは言えないわね>絵里子ちゃん」
輿水幸子 「あ、やっぱりいつものでっていうだった>でっていう」
中村繪里子 「どんどん来てもいいのよ>小鳥さん」
初日みき 「なんか二次元から少しはみ出てる人がいるかもなの」
楊菲菲 「…どうやらもう一つの会話方法を実行するしかないようですね…」
でっていう 「俺様も負けてないっていうwwwww>球磨川」
音無小鳥 「はいはい、プロデューサーは冗談が上手いですね♪>でっていうさん」
中村繪里子 「10歳違うもんね~>あずささん」
でっていう 「でででwwww でっていうwwwww>幸子
ちょっとシリアスぶってみたっていうwwwwww」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 693 (大沖チルノ)」
渋谷凛 さんが入場しました
楊菲菲 「おやふと気がつけば奇怪な……
蜥蜴でしょうか…蜥蜴でしょうきっとそうです」
チルノ 「\あたい/」
でっていう 「この子人の話きかねーっていうwwwwww>小鳥」
中村繪里子 「ツイッターはじめた記念に、来てみたよ>美希」
音無小鳥 「人が偽名を使ってる時に突っ込むのはヤボってものよ♪>絵里子ちゃん」
渋谷凛 「よろしくね。」
でっていう 「¥でって/」
球磨川 「『可愛い子が増えてくるね』
『これは手ブラジーンズの楽園作れるんじゃないかな』」
初日みき 「\あたい/」
でっていう 「変換ミスとか泣きてえっていうwwwww」
輿水幸子 「>でっていう
うわー…いつものウザさだよ…
だけど、安心しちゃうね」
球磨川 「『ただ、幸子ちゃんや小鳥ちゃんはちょっとボリュームが足りないなぁ』
『何かいいものはないか』」
楊菲菲 「それに関しては阻止させていただきます>球磨川様」
初日みき 「凛、いらっしゃい。来てくれてありがとうなの。」
チルノ 「あたいってばさいきょーの『あいどる』ね!
……ところで、あいどるって何かしら?」
音無小鳥 「はいはーい、新しい顔ぶれの方々いらっしゃいませ♪」
球磨川 「『あいどるとは僕のいいなりになる可愛い女の子のことさ』」
でっていう 「俺様の手ブラも見てーかっていう?wwww>球磨川」
輿水幸子 「…ボクのどこがボリューム足りないっていうのさ…うっく…」
チルノ 「それはぜったいうそね、あたいわかるわ>クマー川」
伊織貴瀬 「……ほう、中々増えてきたではないか。
楽しくなるといいがな」
初日みき 「土曜だから少し心配してたけど、集まってきてくれて嬉しいなっ!」
三浦あずさ 「うふふ、そうね>繪里子さん
私が中の人になっても……23歳だし、やっぱり年齢差ありますしね~」
中村繪里子 「流れがアレだったら春香に交代するから、ね>小鳥さん」
球磨川 「『でっていう、それ以上いうと君の存在をなかったことにするけど』
『いいのかい?』」
音無小鳥 「うーん・・・あずささんかしらねぇボリュームなら>球磨川君」
楊菲菲 「球磨川様堂々と嘘をつくのはおよしになってくださいまし>球磨川様」
球磨川 「『幸子ちゃんは5年後になったらボインちゃんにはなっているさ』
『僕好みのね』」
渋谷凛 「今宵はアイドルが少なめな気がするね。」
中村繪里子 「智秋さん、まだ23歳っていう設定だったんだ…>あずささん」
音無小鳥 「レッツポジティブシンキング!気にする事は無いわ!>絵里子ちゃん」
三浦あずさ 「あらあら、今日はシンデレラさんが多いのね?
765プロは美希ちゃんと小鳥さんしかいないって……ちょっと不安だわ~」
初日みき 「繪里子は芸人だから、どんな場面でも対応できるって春香が言ってたの」
球磨川 「『あずさちゃんボリュームがあるのか』
『なら僕の目の前で手ブラジーンズやってほしいな』」
でっていう 「例え俺様が消えたとしても、俺様の兄弟は数えきれん程
いるっていう?wwww>球磨川」
三浦あずさ 「うふふ~17歳の方が良かったかしら~?>繪里子さん」
球磨川 「『やだなぁでっていう』
『まず君という種族をなかったことにすればいいだけじゃないか』」
楊菲菲 「一応言わせてもらいますが幸子さまは慎重に対して胸はおありになるほうです!」
輿水幸子 「>球磨川
ふふーん!!そうだよ、ボクならきっと、5年後には立派なスタイルになってるさ
うん、このボクが遅れをとるなって有るわけないんだ」
蒼星石 「この調子なら@3人ぐらい集まりそうかな?」
音無小鳥 「伊織さんも結構濃いはずだけど、この面子だと形無しねぇ」
球磨川 「『おいおいこのメンバーだと』
『僕が空気じゃないか』」
中村繪里子 「んー、だけどこの流れなら春香になったほうがよさそうだね~>美希」
渋谷凛 「変なプロデューサーもいるし。」
でっていう 「俺様の種族なくすとかwwwww
例え神でも無理っていうwwwwww>球磨川」
初日みき 「集まると嬉しいね!>蒼星石」
輿水幸子 「でも、あずささんとか見てると…>フェイフェイ」
音無小鳥 「そーう?結構話の中核には来てると思うけど?>球磨川君」
初日みき 「それはないの・・・>くまー」
中村繪里子 「中村繪里子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:中村繪里子 → 天海春香」
でっていう 「おめーが空気とかwwwww 立派な変態枠だろっていうwwww>球磨川」
球磨川 「『やだなぁ』
『いたいけなどこにでもただの男子高校生だぜ?』」
音無小鳥 「あらあら、結局変えちゃうのね春香ちゃん」
天海春香 「というわけで、春香さんの登場ですよ!」
蒼星石 「彼はオオカミだよ。>凛ちゃん」
球磨川 「『ちょっとボリュームある子が足りないけど』
『でも僕はぺったんでも大好きだから問題はないぜ』」
輿水幸子 「男は狼っていうものね>蒼星石」
天海春香 「麻美ちゃんとか、日笠とかいたら
そのまま乗ってけたんだけど、しょうがないかな>小鳥さん」
でっていう 「キャーパチパチーっていうwwww>春香」
初日みき 「待つ時間明言してなかったね、ごめんなの。
50分まで待っても良いかな?人数微妙だったらミキ降りて開始で。」
でっていう 「俺様はトカゲだけどなwwwwww>幸子」
渋谷凛 「じゃあもう吊っておかないとだね。>蒼星石さん」
チルノ 「おとこはみんなおーかみだ、って大ちゃんが言ってたわね。
……そんなに怖いものなのかしら。」
三浦あずさ 「あらあらうふふ?繪里子さんから春香ちゃんに変身ね~」
音無小鳥 「ま、そこら辺は仕方無いわね>春香ちゃん」
輿水幸子 「了解だよ>GM」
天海春香 「でっていうさんに拍手もらった!ありがとう」
でっていう 「構わんぞっていうwwwww>みき
ダベってるだけでも楽しいもんだっていうwwwwww」
三浦あずさ 「私はいいわよ~?>美希ちゃん」
球磨川 「『おいおい』
『僕はか弱い子犬ちゃんだぜ?』
『君たちになでなでされる権利はあると思うぜ。』」
輿水幸子 「そっか、トカゲか…なら吊ろう>でっていう」
でっていう 「俺様の引き立て役wwwww ご苦労っていうwwwwww>春香」
音無小鳥 「お任せしますよん♪>みきちゃん」
天海春香 「このほうが無難っぽいですね、やっぱり
繪里子さんツイッター始めてうかれてたみたいで>あずささん」
でっていう 「          .     /ニYニヽ        ll    ll          
              /(。)(. ゚)ヽ    ll     ll          >幸子
             /::::⌒`´⌒::::\    ll.     ll         
            | ,-)トェェェェイ(-、|--'、_     lレ--z     可愛い顔してこんな趣味があるのかっていうwwwwww
             | l  .|-┬-|  l |    `トl、  八r-x‐テ      
            \  `ー-'´υ/⌒、ー'、 |リlト、V´ ,、‐ヘ、    
                   {  ,ニ、/   ,! //川/`Y  \ \  
                  ヽ{  ハ、__∠//彡イ⌒ ーヽ‐- ヽ- ヽ  
                 `ヾ=≦ニ三≦彡イ             ノ  
                     `ヽニt=ヽ {、        _,/   
                       \゙ヽニン´  ̄  ̄ /     
                          ` -----''´」
初日みき 「ん、ならよかったの。でも草は生やしたら自分で刈っといてね?
ミキ狩るのメンドーだから。>でっていう」
天海春香 「引き立てましょう>でっていうさん」
チルノ 「どう見てもあんたの趣味ね、わかるわ>でっていう」
輿水幸子 「ふふっ、このカワイイボクにそれをやられて、喜んでるくせに…>でっていう」
楊菲菲 「…このまま炙りましょう>蜥蜴」
でっていう 「草が育って森となり、森が育って生命が生まれるんだっていうwwwww>みき」
輿水幸子 「とんだ変態だな、でっていうは」
初日みき 「賛成なの」
渋谷凛 「ええ、遅い返答だけどそれで構わないよ>みきさん」
球磨川 「   __」v
 <三__  i
    `ヽ, ヽ
       ヽ ヽ     ゝ、__ 、
       マ ヽ  ,ーフ洲州州州ヾ、
        .マ. ヘ  イ州州 州州州州=、
         マ ∨"州 へ ``へ 州ハ
         マ ∧ ' リo r―r o州ソ
           マ ゝ-ゝ, |::::::| ,' U从
           マ (`ヽ-lゝ-"イ"う       『じゃ、とりあえずクッキングしようか』
            Y / ' -[彡二\
            リ ` ̄彡 ,へ、 ̄ ̄ヽ,
           レ   く彡"/´ `ヽ――'
          イ__   レイ
         rト――ミ |弋
       /ヘ      | フ
      /         )>x、
     く          ∧ヽ  `ヽ、
     ハ        イ ヘ ∨ ̄ ̄
     〉-_       j   ヘ
     /  人_ _厂´\  ∧
   /  /         .\ ∧」
我那覇響 さんが入場しました
でっていう 「ど、どうして俺様が喜んでると分かったっていう?wwww>幸子
いいぞもっとやれ状態だったっていうwwwww」
輿水幸子 「ほら、でっていうカワイイボク達に焼かれるんだ、うれしいでしょ?>でっていう」
四条貴音 さんが入場しました
渋谷凛 「…そこのとかげには触れないほうがいいね」
音無小鳥 「              ___
             x≦´ ̄ ̄ ̄`丶、
          //´::::::::::/:::::::::::::::::::::\
        /:::/::::::::::::;イ:::::::::::::::ヽ::::::::::\          r'l
         .'::::l|:::::::::::::l l::::::::::::::::::::ト、::::::::::ハ         / /
         l:::::||:::::::::::::|_|斗-:::::::::-|‐ト、:}__」'.     {`ヽ /_⊥_
         |::::::l:::::::::≦ レ'"´ ̄ ̄_` ̄{:::::|::|      ヽ / / /`}
         |::::::|>:r' 沂抔    r==x |:::::ト:!       } └{ r‐ ヘ
        l::::::::::::∧{{V:り     ,  .::::::.|:::::| |       |  └' ̄フ
       ヽ:::::::::::::ヘ.::::.        |:::::| |       l     /
         \::.へ:ハ、  r  ´ア ,.イ::::/       ト、_..イ
          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
     }     |    Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 \{      {
     ∧__ノヽ、   '.ヽ、::::::::::::ト、\__/:f⌒   l     ハ
    |      |   l: : 入__/::::l、 \:::::::::)、    |     l |
    |      |   |: /::::::::::::::::::| \ |:`ー' :ヽ   {       |
     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /
      |     l  /: : : : : : : : ̄: : : ..::::〉:::::::/  \     /
      |     ト、 ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::イ     ー‐'´
     /       }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
      l       ノⅣ  ',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l|
     ヽ、    /     、::.::. : : :|: : : :\: : : ∧
       \__/    /´ ̄ ̄: : : : : : ヽ、: : : 、
                   /: : : : : : : : : : : :0/: : : : : ヽ
               /: : : : : : : : : : : : :/´\: : : :|
                 7´ ̄\ : : : : : : /:::::::::::\: : |
                 /::::::::::::::::\: : : :/:::::::::::::::::::ヽハ
             /:::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::|
ケ・セラ・セラね!」
天海春香 「でっていうさん、楽しそうだなあ」
でっていう 「俺様を炙ってもwwwww 食えねーぞっていうwwwww」
初日みき 「あ、響いらっしゃいなの!よろしくね。」
我那覇響 「聞いてくれ、春香!あずさ!美希!
自分、新作だとロリ枠に入れられてるさー」
四条貴音 「皆様、よろしくお願いします」
蒼星石 「ん、仲良しだね。>貴音&響」
でっていう 「確かにwwww 嬉しいっていうwwwww>幸子」
輿水幸子 「ほ、本当に変態さんだった…>でっていう」
初日みき 「貴音もいらっしゃい。響のにおいつられてきたのかな?」
我那覇響 「自分と貴音だからな!<蒼星石」
楊菲菲 「そのとおりですね…
挨拶が遅れました凛さまよろしくお願いいたします>凛様」
輿水幸子 「響さんに、貴音さんこんばんは」
天海春香 「あれって、ロリ枠ってくくりだったの?>響」
四条貴音 「ふふっ>蒼星石
あなたさまの姉妹の仲にも負けませんわ」
でっていう 「俺様はヘイトのアイドルwwwww
嫌でも俺に触れて縛り上げねーと吊れねーぞっていうwwww>渋谷」
楊菲菲 「最終的に身を焼かれてしまえばよいのです>蜥蜴」
天海春香 「響も貴音さんもよろしくね」
渋谷凛 「こちらこそよろしく>フェイフェイさん」
初日みき 「小さいし、動物みたいだし、しょうがないよね。>響」
音無小鳥 「これででっていうが役職持ちじゃなかったら危ないわねw」
でっていう 「俺様が今までどれだけ初日吊られを経験してきたと
思っているっていう?wwwwww>幸子」
三浦あずさ 「……あら~?あらら~
私はお醤油買いに行ってる間に、埋まっちゃいました?
響ちゃんに貴音ちゃん、よくきてくれたわ~」
チルノ 「二人ともズザーね!
……べ、別に来てくれて嬉しいなんて思って無いわよ!」
でっていう 「焼かれてもwwwww
でっていうは死なずっていうwwwww>フェイフェイ」
蒼星石 「……そうだね、うん……。
僕達姉妹も表面上は仲良く見えるけれど、いずれ戦う運命だから……。>貴音」
真紅 「そろそろ 始まりそうね・・・楽しい楽しい戦争の始まりなのだわ」
三浦あずさ 「と、いうよりも、美希ちゃんも降りていいんじゃないかしらね~?
せっかくだから、みんなでやるのもステキだわ~?」
輿水幸子 「>でっていう
そうだったね…君の初日吊られは
表彰物の数だったね…」
楊菲菲 「おや私としたことが投票を忘れていました…これでよし」
渋谷凛 「わざわざ私の手を使わずとも他の人に任せるだけでも吊ってくれそうだよ>でっていう」
チルノ 「何度でもくりかえして、おなじあさがまたはじまるのね・・・(ほろり>でっていう」
四条貴音 「…それは、つんでれ、というものでございましょうか?>チルノ」
でっていう 「俺様が共有になっても、お前ら俺様を吊るつもりかっていうwwwww」
蒼星石 「真紅、キミは……。>真紅」
楊菲菲 「ついでに崖を渡るついでに崖下に捨てます>蜥蜴」
蒼星石 「大体皆準備が終わってるみたいだね。」
伊織貴瀬 「おい誰か共有を騙れ>でっていう共有」
水瀬伊織 さんが入場しました
でっていう 「クマーとの2トップだがな、っていうwwwww>幸子
あっちは食材という名目だがなっていうwwww」
輿水幸子 「でっていう共有乗っ取りだ吊ろう、で問題ないよ>でっていう」
チルノ 「つんでれ?それっておいしいのかしら・・・>貴音」
音無小鳥 「伊織ちゃんいらっしゃーい、これで17人ね!」
水瀬伊織 「さぁ、ここから私のオンステージをはじめるわよ♪」
真紅 「少しばかり、硝煙と血の味を覚えてしまっただけなのだわ>蒼星石」
天海春香 「騙ればいいと思うよ>でっていうさん」
初日みき 「あ、デコちゃん!いらっしゃいなの。
ちょうど今入ろうか考えてたとこだからないすなの」
楊菲菲 「埋まりましたね、よきことです」
我那覇響 「そういう、二極的な考え方は良くないぞ!
敵でも友達って関係もあると思うぞ>蒼星石
自分もトップを目指してる、でソレは貴音も春香も皆も一緒だけど
だからって自分達の仲はなんくるないさー!」
でっていう 「そのへんは任せておけっていうwwwww>伊織

いつでも這いよるでっていうっていうwwwww>チルノ」
天海春香 「伊織もいらっしゃい」
音無小鳥 「じゃあそろそろ開始投票準備を宜しくね!」
球磨川 「『おいおい』
『可愛い伊織ちゃんと』
『気持ち悪い伊織ちゃんでわければいいかい?』」
四条貴音 「伊織もいらしたのですね。
ふふ、765プロの面々がこれだけ集まれば…」
蒼星石 「少し見ないウチにキミに一体何があったと……。>真紅」
初日みき 「じゃあ、遺言準備と開始投票お願いしますなの。
遺言は前日にしか準備できないからちゅういしてね!」
でっていう 「ダブル伊織っていうwwwww 仲がいいなっていうwww」
水瀬伊織 「まぁ、そういう期待に答えるのもアイドルのキホンよね♪」
音無小鳥 「はい、皆準備OKかしらー!?」
初日みき 「はやい!じゃあ小鳥、スタートよろしくなの!」
三浦あずさ 「あら、あらあら……伊織ちゃんなのね~?
うふふ…・・・それだったら……」
三浦あずさ 「三浦あずさ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 747 (アニマス・三浦あずさ02) → No. 736 (アニマス・三浦あずさ01)」
渋谷凛 「そうこう言ってると本当にでっていうが共有になる予感がするね。」
音無小鳥 「りょーかい!
じゃあカウントダウンいくわー!」
でっていう 「遺言セット完了っていうwwwwww」
真紅 「ちょっとだけ、考え方を変えただけよ>蒼星石」
音無小鳥 「5!」
音無小鳥 「4!」
音無小鳥 「3!」
三浦あずさ 「私も竜宮小町仕様に、なっちゃいましょ♪
伊織ちゃん、よろしくね~」
音無小鳥 「2!」
蒼星石 「羨ましいな。>真紅」
でっていう 「おめーらに初日ヘイトの凄さを魅せつけてやるっていうwwwwww」
チルノ 「あたいってばじゅんびばんたんね!」
我那覇響 「というか、自分はロリじゃないぞ!
新作のメンツは結構意義ありなんだぞ!!
あんな組み合わせ、千早イジメじゃないか!!」
音無小鳥 「1!」
初日みき 「小町になった!いいなぁ、こまち。>あずさ」
楊菲菲 「どうか幸子様と共有になれますように…」
音無小鳥 「              ___
             x≦´ ̄ ̄ ̄`丶、
          //´::::::::::/:::::::::::::::::::::\
        /:::/::::::::::::;イ:::::::::::::::ヽ::::::::::\          r'l
         .'::::l|:::::::::::::l l::::::::::::::::::::ト、::::::::::ハ         / /
         l:::::||:::::::::::::|_|斗-:::::::::-|‐ト、:}__」'.     {`ヽ /_⊥_
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         |::::::|>:r' 沂抔    r==x |:::::ト:!       } └{ r‐ ヘ
        l::::::::::::∧{{V:り     ,  .::::::.|:::::| |       |  └' ̄フ
       ヽ:::::::::::::ヘ.::::.        |:::::| |       l     /
         \::.へ:ハ、  r  ´ア ,.イ::::/       ト、_..イ
          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
     }     |    Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 \{      {
     ∧__ノヽ、   '.ヽ、::::::::::::ト、\__/:f⌒   l     ハ
    |      |   l: : 入__/::::l、 \:::::::::)、    |     l |
    |      |   |: /::::::::::::::::::| \ |:`ー' :ヽ   {       |
     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /
      |     l  /: : : : : : : : ̄: : : ..::::〉:::::::/  \     /
      |     ト、 ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::イ     ー‐'´
     /       }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
      l       ノⅣ  ',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l|
     ヽ、    /     、::.::. : : :|: : : :\: : : ∧
       \__/    /´ ̄ ̄: : : : : : ヽ、: : : 、
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                 7´ ̄\ : : : : : : /:::::::::::\: : |
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             /:::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::|
それじゃ四条劇場開園です!
皆頑張っていきましょうね!」
でっていう 「でっていうwwwwwwww」
ゲーム開始:2012/06/30 (Sat) 22:52:01
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
でっていう 「でwwwwwwwwwww」
音無小鳥 「おとと、宜しくお願いしますねって・・・・でっていうさんw」
でっていう 「これは……申し訳無いっていうwwwwww」
天海春香 「ああ、狼ですかー
よろしくお願いします」
音無小鳥 「いやまぁ役職持ちでしたけどね!w」
天海春香 「でっていうさん、騙ります?」
でっていう 「明らかにフラグ乙っていうwwwww 」
「◆初日みき では、各陣営頑張ってくださいなの。」
でっていう 「まあよろしく頼むっていうwwwww」
天海春香 「でってうさんが出ないなら、私が出ますけど」
でっていう 「まあ俺様が騙るよっていうwwwww
じゃねーとまず間違いなく死ぬっていうwwwwww」
でっていう 「んで、基本囲いはしねーっていう。するとしても逆囲いっていう」
天海春香 「初手でっていうさん囲いとか、あからさますぎますかね?」
天海春香 「それじゃ、でっていうさんお願いしますね」
でっていう 「んでんで、もちろん噛み切りコース直行っていう。」
でっていう 「本気で初日を根性入れて、あとは適当に遊ぶっていうwwwww」
音無小鳥 「おk、とりあえず真紅ちゃんと球磨川君の対応は頑張ってみるわ」
天海春香 「小鳥さん、がんばって生き延びましょうね
私、迷惑かけちゃうかもですけど」
でっていう 「対応は、球磨川ぐれーかなっていうwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆初日みき 雨は雨で、家から見てるのはミキは好きだな>該当者」
初日みき は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初日みきさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
楊菲菲 「本日も朝を迎えましたね
皆様おはようございます
とりあえず今日は蜥蜴吊りで構わないかと…独り言でございます」
輿水幸子 「このカワイイボクが、朝の挨拶だよ
おはよう」
チルノ 「\あたい/」
四条貴音 「おはようございます
この村に潜むみすてりい、皆の力を合わせて必ずや解き明かしてみせましょう」
天海春香 「おはようございます!朝ですよ!朝!」
永江衣玖 「おはようございます」
伊織貴瀬 「フン、COを聞いてやる。
早く役職は出てくるといい」
三浦あずさ 「うふふ、おはようございます♪
伊織ちゃん、亜美ちゃんはいないけど、しっかり竜宮小町のお仕事、
頑張りましょうね~?」
真紅 「いい朝ね 年老いた酒が美味しい空気なのだわ」
音無小鳥 「おはよう!さぁてどんな展開になるのかしら!
楽しみでしょうがないわね♪」
渋谷凛 「おはよう。
まずはでっていうの動向に注目かな。
それと球磨川さん。」
蒼星石 「おはよう。」
水瀬伊織 「おっはよー!今日も私の一人舞台にしちゃうわよっ」
でっていう 「でっていう様がヘイト占いっていうwwww

球磨川は○っていうwwwww」
球磨川 「『占い師だよ、僕は』
『輿水幸子を占ったよ、結果は○』」
三浦あずさ 「……ってあらら?ステージはどこにあるのかしら~
今日は、ライブの予定ですよね?
……占い師さん?がいらっしゃるのかしら?それだったら~
私の運命の人も占って……なぁんて、うふふ~
楊菲菲 「それでは役職の方はお願いいたします」
四条貴音 「それでは、霊能者であることを宣言致します」
チルノ 「あ、でっていうに投票したから後はよろしくたのむわよ!」
輿水幸子 「うわー、でっていうが就職してるよ…」
球磨川 「『そうだね、彼女は自分のこと可愛いっていってるんだよね』
『ちょうど、僕の隣だし、占ってあげたいんだ』
『それに鎖で縛られているところを眺めたいし』」
でっていう 「理由
こいつの変態度はただものじゃねーっていうwwwww
俺様につぐヘイトとして占ってやるっていうwwww
感謝しろっていうwwwww」
永江衣玖 「できる限り朝は早めにあけてほしいところですね>能力者
伊織貴瀬 「……そこで占い2か」
蒼星石 「ふむ。<でってーくるまー」
チルノ 「……なに占いしーおーしてるのよ>でっていう」
天海春香 「えっと…占いは2人ですか?」
音無小鳥 「占いは2人かしら?」
真紅 「球磨川、赤よりは大声にしなさい それがたしなみと言うモノよ>球磨川」
渋谷凛 「へえ、でっていう占いで視点では球磨川狂人ね。」
でっていう 「○かよっていうwwwwww」
永江衣玖 「…占い1ですか?
これはまた…」
水瀬伊織 「蜥蜴が就職とか何かの間違いかしら?」
蒼星石 「いや別に。投票してもいいんじゃない?>⑨」
輿水幸子 「ふふ、球磨川さんがカワイイボクを占うとは、これもボクの魅力だね」
球磨川 「『へー、でっていうが占い師をCOするんだ』
『じゃあ狼なんじゃない?』」
三浦あずさ 「あら、あらら~?
ええと、これ、でっていうさんと球磨川さんが占いさんかしら~?

……ええと、この村には1人しか占いさん、いないんですよね?
ええと、どちらが本物の占いさんかしら?」
天海春香 「でっていうさんは対抗に○ですか…なかなか面白いですね」
楊菲菲 「なんということでしょう…変態様二人が役職でございます…
ちぃ…」
音無小鳥 「あらあら、でっていうさんは占いとフラグ回避できて良かったわねw」
我那覇響 「じゃ、狂人COさー」
伊織貴瀬 「そして2-1か。
でっていう視点真狂な訳だな」
四条貴音 「…ふむ。でっていう殿をお吊りすることができなくなった、と
ともあれ、占い師の方はお二方」
チルノ 「あとよるがながいわね!きっとおーかみがしっぽりむふふしてたのね、あたいわかるわ!」
渋谷凛 「そして霊が出て2-1と。」
蒼星石 「いいじゃないか真紅。赤はキミの色、だろう?>真紅」
四条貴音 「…響…!?」
真紅 「占い宣言者は2つ 明日の噛みが楽しみね
霊能者はいない ということは、確実に真がいる構成ね」
チルノ 「……?」
でっていう 「んじゃ球磨川は狂人乙っていうwwwwww」
永江衣玖 「って、もう一人いましたか
…なるほどでっていう視点対抗狂人と」
球磨川 「『なんか狂人COしてる人いるし』
『そこ吊ればいいんじゃないかな』」
音無小鳥 「は?え?>響」
渋谷凛 「!???>響さん」
伊織貴瀬 「……は?」
楊菲菲 「狂が…出る…?」
輿水幸子 「え??>響」
天海春香 「そして貴音さんが霊能ですね
なんか似合ってるなあ」
我那覇響 「うっがー。きょうで誤変換したぞ!
共有CO」
チルノ 「……おかしいわね、あたいのみまちがいじゃないわよね>狂人しーおー」
蒼星石 「響、キミは……。」
三浦あずさ 「あらあら、貴音さんがええと……霊能さんで……あら、あらあら?
狂人さん?響ちゃんが?」
音無小鳥 「ちょちょちょ・・・!?どういう事?」
球磨川 「『でっていう破綻だよね、それが真なら』
『僕は悪くない』」
でっていう 「しかし灰が狭まらねーっていう。俺様の○がねーっていうwwww」
永江衣玖 「じゃ、響さんさよならですね」
真紅 「・・・と、霊能者はいたようね ごめんなさいね?
と、狂人CO?」
楊菲菲 「…心臓に悪いです…ふぅ…」
渋谷凛 「共有CO、相方生存。」
天海春香 「?響、狂人CO?どういうこと?」
伊織貴瀬 「……いや。共有者か?
そうでなければ貴様を吊って終わりにするが」
蒼星石 「相方が居るなら出てきてくれないかな?>共有」
四条貴音 「わ、わたくしと…
わたくしと、一緒に、
この村のみすてりぃを解き明かすのではなかったのですか!?>響」
我那覇響 「とりあえず貴音妄信!
後、自分はもう相方に任せる!」
伊織貴瀬 「相方を確認しておけ>渋谷」
輿水幸子 「うん…えっと、うっかりさんだな…>響」
真紅 「ここで狂人COする意味はないのだけど・・・
共有COの変換ミスね 把握したわ」
チルノ 「きょーゆーあいかたの確認よろしく!
あたいちょっとわからない!こわい!」
音無小鳥 「相方も出してちょうだい!ちょっと信用が置けないわ!w>響」
渋谷凛 「びっくりしたわ…>響さん
相方あってるよ。」
球磨川 「『誤変換で共有と狂人間違えってどういうことさ』」
水瀬伊織 「響、ちょっとしっかりしなさいよね!
不安になっちゃうじゃない・・・」
永江衣玖 「なんですかその語変換は…空気読んでください>響
相方は生きてますか?」
三浦あずさ 「あらあらまぁまぁ、響ちゃんは~、慌てんぼさんね~。

凛ちゃんもでてるし、これは、2-1-2でいいかしら~」
でっていう 「おいwwwwwwwwww
すげえ驚いたぞっていうwwwww>響

何事かと思ったっていうwwwwww」
天海春香 「相方、合ってる?>渋谷さん」
蒼星石 「落ち着いて貴音。こんな時、慌てるのが一番いけない。>貴音」
チルノ 「……どじっことはやるわね。あざといじつにあざとい」
四条貴音 「な、なるほど…」
楊菲菲 「共有は凛様と響様…白が占いである球磨川様と幸子様…ホッ…」
球磨川 「『じゃ、グレランだね』
『僕にまかせればいいんじゃないかな』
『ただ夜は妄想しかしないけどね』」
我那覇響 「いや、生きてるよ>相方」
伊織貴瀬 「ならば2-1-2という事でいいだろう。
響め……ミサイルにして飛ばすぞ?」
渋谷凛 「響さん相方だから。
ではグレランだよ。」
蒼星石 「凛から確認出来たのだから、響がうっかりさんってコトで良さそうだね(ぷにー。>響」
でっていう 「まー明日からの占いにおめーら期待しろっていうwwwwww

だからもっと喋れっていうwwwww」
天海春香 「なんか、びっくりしちゃったよ…
そういうドジは私だけでじゅうぶんなのになあ>響」
永江衣玖 「とりあえず共有相方引っ張り出してください
グレー多いし混乱する展開ですからね
輿水幸子 「ふん、しかしでっていう視点だと、占いに狼はいないってことか
はぁ…でっていうが就職するとかどういうことだろうね」
音無小鳥 「びっくりしたわね全く・・・
えーととりあえず占い2なんでまぁ、真狂-真狼かしらねぇ
霊能は1だし・・・まぁ疑う所でもないかな?」
四条貴音 「響…驚かせないで下さい。
まったく…これはあとでおしおきですね。ふふっ」
三浦あずさ 「っということで~。

本物の占いさんはどちらかしら~?
ちょっと……私の恋愛運みてほしいんですけど~?」
蒼星石 「どんがらがっしゃーん。>春香」
チルノ 「まあ、2-1でとくにはなすことも無し、と。
明日何処が噛まれるかでかわるんじゃないか、ってくらいね。

……とかげがつれないのがじつにくやしいわね。うぎぎ」
永江衣玖 「はいはい、2-1-2ですね
それではグレランとまいりましょうか」
真紅 「とりあえずは、明日がどこ噛まれるかが一番重要な情報ね
真狂は見なくてもいいでしょう?
それで辛いのは狼 どちらにせよ、片方が噛まれたのならば吊りきりなのだわ」
球磨川 「『あずさちゃんはそうだな』
『僕の前ではだかエプロンしたら、いい相手見つかるよ』」
我那覇響 「ご、ごっめーん伊織」
でっていう 「ふむふむ……っていう。

おーこりゃすげーっていう。来月にはいいオトコと出会えるっていうwwww>あずさ」
楊菲菲 「あずさ様…流石にそういう占いとは違うのでは…>あずさ様」
三浦あずさ 「それで~?
ついでに、うふふ、狼さんと狐さん見つけてくれたら……嬉しいなぁ、って

……きゃっ、私ったらだーいたん!」
輿水幸子 「まったく、共有さんがそんなうっかりさんだと
ボクは不安になるよ…まあ、このカワイイボクが生きていれば
それでいいというなら、そうだけどね」
天海春香 「2-1っていろいろ考えられますね
でっていうさん視点では真狂だけど、どうなんでしょうね」
水瀬伊織 「共有はOKね。・・・いつも通りの潜伏狂人が濃厚って所かしら・・・
いいわ、その挑戦受けてたってやろうじゃない!狼も狐だってみんなこの伊織ちゃんの前にひざまづかせてやるんだから!」
音無小鳥 「まぁびっくりするわよねぇ初日狂人COとかw」
伊織貴瀬 「まあ、信用勝負とやらにはなりそうもない>○的に
どこが噛まれるか。楽しみにさせてもらうぞ?」
球磨川 「『それと、明日の運勢はそうだな』
『どろどろまみれた女達のドラマ劇といったところかな』」
でっていう 「そいつは赤い服と帽子の格好で、ヒゲを生やしてるっていうwwww>あずさ」
楊菲菲 「本当に悔しゅうございます>チルノ様」
我那覇響 「貴音!入らない、もう入らない!!
キュウリも賀茂ナスももう入らない!!……はっ、フラッシュバックか>おしおき」
四条貴音 「本当に…こ、腰が抜けてしまうものかと…」
永江衣玖 「ま、占いさんは空気を読んで個人が特定できる占い理由を書いておくといいと思いますよ?
空気読まないならしりませんしそれ相応の対応いたしますがね」
チルノ 「【ゆるぼ】この村であたいがこの先生き残るには」
真紅 「グレーは多いけど、今それについて言及する必要はあったのかしら?>帽子の淑女」
音無小鳥 「アタシもいい男が・・・欲しいかなぁ・・・(チラッ>でっていうさん」
三浦あずさ 「あらあら?
ふぇいふぇいちゃん、占い師さんって、いろんなことを占えるんじゃないかしら?>ふぇいふぇいちゃん」
蒼星石 「凛の相方が美希なら何の問題もなかったんだけど――。>春香」
水瀬伊織 「ま、まぁでもそんなに気にする事は無いわよ。
むしろしゃんとしてなさい!
い、いちおう・・・信頼してるんだからね?>響」
チルノ 「天然どじっこにアイドル力で勝てる気がしないわ……!」
天海春香 「まあビックリを引きずっても仕方ないよね
気を取り直してお菓子でも作ってこようかな」
でっていう 「まー○がねーぶん、占い精度を高めるっていう。
根性入れるっていうwwwww」
渋谷凛 「多分わかってるはずの私が一番驚いたはず。」
三浦あずさ 「あら、そうなの?
その方、とってもお金もってそうで、すてきね~?>でっていうさん」
永江衣玖 「…ふーん
対抗に○出してる占いいるのに潜伏狂人ですか?>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆初日みき システム:投票制限時間をリセットしました。」
2 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →水瀬伊織
真紅1 票投票先 →チルノ
三浦あずさ0 票投票先 →伊織貴瀬
楊菲菲0 票投票先 →チルノ
輿水幸子1 票投票先 →水瀬伊織
球磨川0 票投票先 →伊織貴瀬
蒼星石0 票投票先 →伊織貴瀬
永江衣玖1 票投票先 →水瀬伊織
伊織貴瀬5 票投票先 →天海春香
でっていう1 票投票先 →水瀬伊織
天海春香1 票投票先 →真紅
チルノ2 票投票先 →でっていう
渋谷凛0 票投票先 →伊織貴瀬
我那覇響0 票投票先 →伊織貴瀬
四条貴音0 票投票先 →永江衣玖
水瀬伊織4 票投票先 →輿水幸子
伊織貴瀬 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「さてさてどうしましょうかねー」
天海春香 「伊織ラン・・・」
でっていう 「なんという伊織ラン」
天海春香 「くまさん噛めるかな?」
でっていう 「まー真か狂人占っちまったけど、問題ねーっていう。」
天海春香 「狩人が貴音さん護衛してくれてればいいんだけど」
でっていう 「狩人が俺様の○が無い事を見れば、おそらくは>くま噛み」
天海春香 「狂狼ってのもアリですねえ、たしかに」
でっていう 「俺から見ても球磨川は占いっぽくは見えねーっていう。」
天海春香 「それじゃ、くまさん噛んでからの勝負ってことですね」
でっていう 「狩人は俺様か貴音護衛。これは自信があるっていう」
音無小鳥 「そうねぇ・・・発言だけだとどっちもどっちって評価になるかしらね」
でっていう 「くま噛んだあとは俺様は自由に遊ぶっていう。
後は頼んだっていうwwww」
音無小鳥 「解ったわ」
でっていう 「噛みは2分でいくっていう」
天海春香 「でっていうさんにおまかせしますね
私と小鳥さんはどうにか気合で残りましょう」
でっていう 「でっていうwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆初日みき ちょっと投票時間遅めだったから、気をつけてくれると嬉しいかもなの。」
「◆初日みき 延長と同時くらいだね。>該当者」
球磨川 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川さんの遺言                  ,,. -                         /\
              ,/"..-‐::::::: ̄ ̄:::::::::‐-               「r\__} i \
           ,........./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、.      ___, ∨`ー‐┘ ノム.、
         /'""/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi
          /,: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;,    ! | `  ̄ ′ 、_,.ノ
            /   .::::;::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::;;;;;;;;.   \ー―┐     ̄`ヽト __
         / . .::;;;゙|:;;'::::::::::;;:;:::::::::;:::;;/::::;:/;;;:::::::::;::::::;;;::;;;;;;;;,    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)
.      _   i ..::i_ 人 _:::;;;!;:::;;;:/;;;;;:::;;;:/ ;;;::;;;:::;::::::;;;;;::;;:;;;;;;;.     /{  //    廴_ ヽ
.     / ;  i; __人__`Y´ ::;;::;;'l;;:/i;'`!丶;':/ ,'/;;;;;:::;:;::/;;;;;:;;;;::;;;;;;;;..    廴_ ノ      / , 'nト、
    / /  l;;;:;`Y´゙;;| :: 人..V_,゙__l;;;' ,"丶' ;;;;;;:;;;::/ ;;/;;;;;;;:;;;;;;;:;;,.           ┌‐ ´ / }_}_}ハ
.   / /   l;;;;;;;;;;! ;;;;゙_;;;;l:;`Y´. ィ;;;;;了ヽ、 ,/;;;;;;;/_,;:_;;;;;;;;';;;;;;;;;ヾ、            ̄´   _ /ノ
  / /_  ,';;;;;;;;;;; / .ノl:;;::;;!!'〈 {::::℃ ,  ,/:;/ .,;'",;/;;;;;;;;;;;:'  `                   `¨´
 ,.′ ',  ヽ.,;;;:;;;;/ ./゙{ !;;!;;|!   `"" ´ /" , ,,':;;jヾ,,';;;;;;;;;;;;;'
,.  / / )/ ./......く i;|l;;;!           {::℃ ノ;;;/,';;;;;;:;'
. ( ../ /  //;;;;;;;;`;;;.゙i ヾ            ; `´ /;;;;.'/;;;;;"'
. 、て_/  / ノ'";;/i;;;;゙;;;l 、  \- ._   ′  /!;'レ//
  ヽ `, /   ノ' _.l!!| ゙!. ヽ     `  .>‐   ' リ ′
.'     (.     l ̄ー-..._  \     , ''"~ヽ.,. '"ヽ
ー‐- .、 丶     i-.._   `‐.._ ‐ -, .,.{、 /,.' .::::::::\
.  ,.. ヽ ゙. _,..l二ニ=-.._    ヽ  ,.-‐=ヾ>、..,_  } ̄!
  /二......ヽノ..゙二三三二ニニ=、  V\ ::::::::: ;!' / \ ̄:::::::!
,./二二二二二二三三三二ニ三、 l ,' `、 / l/ / ` ー-'
/三ニニニニニニニ三三三三三i !/=// ':::: { . '.. ィヽ` ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう。」
輿水幸子 「このカワイイボクが、朝の挨拶だよ
おはよう」
楊菲菲 「本日も皆々様おはようございます…
さて…昨日幸子様に投票された狼藉者はどちらにおられるのでしょうか…
少々私怒りを鎮めるので必死でございます…(ゴゴゴ…)」
チルノ 「\あたい/」
永江衣玖 「おはようございます」
真紅 「◇でっていう(131) 「まー○がねーぶん、占い精度を高めるっていう。
根性入れるっていうwwwww」

精度を高めて貴方は何を狙うの?狼?妖狐?
やめておきなさい 貴方が人外を探りあてられても
中核たる村人が居なければそれはそれは辛い戦いになるのだわ」
でっていう 「でっていう様がヘイト占いっていうwwww

蒼星石は○っていうwwwww」
四条貴音 「伊織高瀬の魂の色は○」
天海春香 「おはようございます!朝ですよ!朝!」
三浦あずさ 「おはようございます~
うふふ~小鳥さ~ん、だめですよ~?

相方ださないと信頼おけないとか、だって、響ちゃんは
765プロの大事な仲間じゃないですか~ めっ!ですよ♪」
渋谷凛 「おはよう。
注目したところが両方占いなんてね。
結果頼むよ。」
水瀬伊織 「おはよ・・・」
でっていう
理由
昨日の0票。そして、占い2人の内訳とか
全く発言してねーところだっていうwwwww
めちゃくちゃ怪しいっていうwww 覚悟しろっていう蒼星石wwww」
三浦あずさ 「それで~、今日私は占って貰えたのかしら~?
運命の人がお髭の人とでっていうさんはいったけど、
球磨川さんはどういってるのか……気になるわ~」
水瀬伊織 「えーとごめん、しょっぱな把握ミスしたわ・・・
もう私無理かしらね・・・ホントごめんなさい」
蒼星石 「……彼が死んでいるとは思わなかったけれど――。」
音無小鳥 「おはよう!」
永江衣玖 「では役職さんはお仕事お願いしますね」
四条貴音 「投票者:三浦あずさ・球磨川(占い)・蒼星石・渋谷凜(共有)・我那覇響(共有)
投票先:天海春香」
輿水幸子 「うわー…球磨川さん抜かれてるとか…」
チルノ 「そーねー。吊り先で言うならあずさ、それと占いがかまれてたらことりも要ちぇっく……って見えるわね。
いおりんは潜伏きょーじんをまっさきに考えたのがきになる……

……って占い死んでるわね」
楊菲菲 「そして占いの球磨川様がお亡くなりになられていますね…」
チルノ 「なんでそこが護衛されてないのよ、って言いたくなるけど。しかたないわね」
でっていう 「狂人が噛まれたかっていうwwwwww」
三浦あずさ 「あら……あらら~?
球磨川さんが噛まれてるわね~?
そうなると、でっていうさんが本物さんか、どうかということね~?」
輿水幸子 「水瀬伊織(114)  「共有はOKね。・・・いつも通りの潜伏狂人が濃厚って所かしら・・・
いいわ、その挑戦受けてたってやろうじゃない!
狼も狐だってみんなこの伊織ちゃんの前にひざまづかせてやるんだから!」

ふーん、衣玖さんが言ってたけど、なんで狂人潜伏って思ったんだろう
これについて意見聞きたいな。本当はこれみて吊りたいから投票したけど
吊れないなら、意見を聞きたい」
蒼星石 「乗り捨てられる覚悟は出来てるかい。>でっていう」
天海春香 「くまさん…噛めるほうを噛んだってことなのかどうかってとこですけど」
真紅 「即噛み・・・随分と豪胆な化け物だこと
狩人は霊能護衛をしていなさい そこが、最重要になったのだわ」
音無小鳥 「だってあずささん、行き成り狂人COとかされたら誰だって困りますよ!w>あずささん」
我那覇響 「じゃー、でっていう取っておいてグレラン続行
そこの○をどうするかの判断は各自任せ」
渋谷凛 「いきなり抜いてきたね。
でっていうはいばらく放置かな。」
輿水幸子 「伊織さん、余裕ないのかな??
このカワイイボクに投票するなんて…」
永江衣玖 「ま、今日の吊り先なんぞほぼ決まっておりますしどうでもいいですね、はい
内訳透けてるような発言したとこなんぞ残す理由がありませんし」
でっていう 「読める狩人なら、○の無い俺様か、信頼路線を見ての霊能護衛は
間違いねーっていう」
三浦あずさ 「うふふ、それじゃ、灰を詰めましょ?
伊織ちゃんは一旦外してもいいんじゃないかしらね~
なにしろ、でっていうさんの投票先だわ~」
チルノ 「じゅーさつが出ない限りでっていうは……残りじゅーにん?あたりで吊りね!あたい分かるわ。
もうちょっとはやめにトカゲ鍋にしてもいいとおもうけど!」
音無小鳥 「占いは発言だけ見返したけど
どっちもどっちって感じかしら、まぁ今日の占い先と発言内容次第ね♪
と、球磨川君噛まれかぁ・・・」
蒼星石 「その可愛さが時に嫉妬を招くモノだよ。>幸子ちゃん」
真紅 「占いの信用度はおおよそイコール
だからこそこの噛みは、博打に思うのだわ
もしくは、通りさえすれば、確実に勝てるといった噛み」
楊菲菲 「そうですね…伊織さまは何やら怪しゅうございますね…(ゴゴゴ…」
音無小鳥 「灰で発言がよさそうなのは真紅ちゃんかしら♪
後は皆どっこいどっこいって感じかしらね、私も含めて」
蒼星石 「寂しいかい?>小鳥さん」
水瀬伊織 「占い結果見えてなかった、ということよ>輿水」
四条貴音 「それと…わたくしの個人的な考察ですが、
潜伏狂人がいるなら、長江衣玖が怪しいかと。

◇我那覇響 「じゃ、狂人COさー」

◇永江衣玖 「じゃ、響さんさよならですね」

響の狂人COに対して、一切の動揺が見られない。
これは即ち、あなたさま視点で解を得ていたからなのでは?>長江衣玖」
チルノ 「>ひびき
そーせーせきが吊り先かというと……ちょっとまだびみょーね。」
でっていう 「つまりこれは噛めるところ噛みとしか見れねーっていうwwwww
ちょこっと考えればわかるっていうwwwww」
天海春香 「でっていうさんには結果で示してもらうしかないですよね」
永江衣玖 「その考えは論外ですね>あずさ
結果的に吊れてない投票先なんて意味がありませんもの」
三浦あずさ 「なので、今日はちょっと小鳥さん吊って様子みたいかしらね~♪
昨日の響ちゃんへの反応がきになるし~♪
他の人が他吊りがい場合は、その人が頑張ればいいと思うわ~」
輿水幸子 「噛める方っていうより、でっていうが破綻しない噛みでもあるけど
個人的には、球磨川さんの方に護衛あるかなーって思ってた>春香」
我那覇響 「まぁ、破綻しない噛み(キリッの場合
吊り切り見えるし、で真狂あるかどうかではあるんだけど>でっていうの真贋」
蒼星石 「思ったより票が少なかった、ぐらいかな。そこは。>貴音さん」
天海春香 「まさかの伊織ランだったしねえ、昨日は」
水瀬伊織 「正直言って集中切れすぎて把握ミス。ゴメン。怪しいと思うならつっていいわよ」
真紅 「真狂だとして、噛み抜きがくるのならば
そこまでは真占いの結果としてよさそうね」
チルノ 「>しんく
対抗に○をだしてる占いがいる、ってじてんでしんよーがおんなじってのはありえない気がするけれど……あたいのきのせーかしら」
でっていう 「まあこれで霊能視点でも3w1fは俺様の灰にいるっていう。
球磨川の○も含めて、っていうwwwww
こりゃイケるっていうwwwwww」
楊菲菲 「まあ占い様は結果をお出しくださいまし
まあ蜥蜴には一切期待しておりませんがね」
真紅 「◇永江衣玖(134) 「…ふーん
対抗に○出してる占いいるのに潜伏狂人ですか?>伊織」

潜伏占いを考慮しない限り、占いに真交じり
すなわち、両占い師から出る情報の半分は偽なのだわ
宣言の速度に差異がなかったから明確な情報にはならないけど
少なくとも、あなたのその発言は私にしてみれば
『真狂しか考えるつもりはない』
そんな風に聞こえるのだわ
輿水幸子 「ふふ、ボクのカワイサは罪だね…>蒼星石」
音無小鳥 「アタシをコーディネイトしてる男子が居なくなったらそりゃ寂しいわよ!>蒼星石ちゃん」
三浦あずさ 「◇永江衣玖 「その考えは論外ですね>あずさ
結果的に吊れてない投票先なんて意味がありませんもの」

うふふ、今、吊らないだけよ?
それを論外と言い切っちゃうのは、ちょっとおねーさんはダメダメかしらね~
それは、視界をせまくするわ~?」
四条貴音 「そう仮定した場合、占いの配置は真狼が濃い。
でっていうは暫定狼として飼う、という進行になります。

でっていうの票を共有投票などで封じるかいなかについて一考を。>響・凜」
音無小鳥 「あ、してるじゃなくて、してくれる、ね♪」
蒼星石 「踏まれたくなるヒトも多そうだね。>幸子ちゃん」
我那覇響 「いや、積極的に吊れって事じゃないからな!!
グレランで投票先に含めるか任せるって意味だから>チルノ」
永江衣玖 「動揺以前に論外ですし吊り言って何が悪いのです?>貴音
むしろ動揺する方がおかしいですよそれ」
天海春香 「真狂位置だし、たしかにそっちのほうが守られやすい感じではあるけど
霊能を守りに行ったりとかかなあ?>幸子さん」
でっていう 「吊りきりさせる為の噛めるとこ噛みっていうwwww 
狼どもにノセられるなっていうwwwww」
三浦あずさ 「春香ちゃんも、そういうこと言っちゃだめ。
それでつって、特するのは人外だけよ?」
輿水幸子 「>伊織さん
そこの把握ミスはいいんだけど
やっぱり、狂人潜伏を考慮した理由を聞きたいんだ
意見を参考にしたいの」
チルノ 「>ひびき
でっていうのしんがんをみるならそこの○を真っ先に見るべきだ、って大ちゃんがいってた!」
蒼星石 「あんな青春真っ盛りのコのどこがいいのか僕には分からないけど……。>ぴよちゃん」
四条貴音 「なるほど。了解致しました>長江衣玖」
でっていう 「今日もおめーらもっとしゃべろっていうwwwww

水瀬も頑張れっていうwwww 昨日票いれちまったけどwwwww」
真紅 「真狼でいいと思うというか、その進行でいいのだわ
噛み抜きならば前述したように、そうじゃないなら
適度に切って負け回避 上等すぎるカードなのだわ」
我那覇響 「とりあえず、伊織とイクさんはCOあるならしておいた方が良さげだなぁって感触」
天海春香 「あれ?私、何かまずいこと言いました?>あずささん」
音無小鳥 「えー、響ちゃんが狂人COしてから行き成り共有COか言われたら
相方ちゃんと示してくれないと困りますよ!>あずささん」
三浦あずさ 「だから、ここでちゃーんと、人外をつれるように、みんなで情報を出しあいましょ?
私はとりあえず、ここでいろいろ話してるところで、永江さん、それから昨日の反応で小鳥さん、ここ吊りたいって思うわ~。」
輿水幸子 「ふふーん、このボクだよ、踏まれたいっていう変態が多いにきまってるさ
>蒼星石」
水瀬伊織 「考慮したのは・・・いつもそうだからよ。正直いってこのないやくなら」
水瀬伊織 「ごめん、気持ち的にきついの・・・」
チルノ 「はやくもぐれらんむらね……ここでほかのひとをけりおとさないとアイドルにはなれないのね、つらいわ」
三浦あずさ 「◇水瀬伊織 「正直言って集中切れすぎて把握ミス。ゴメン。怪しいと思うならつっていいわよ」

……ごめん春香ちゃんじゃなかったわw伊織ちゃんだった。」
真紅 「吊り自体をいうことは間違いではない
ただ、それに至る過程を考えて、ということなのだわ>帽子の淑女」
永江衣玖 「…脳が足りてませんね
これだから人間は知性が足りなくて困ります」
でっていう 「俺様の○である蒼星石も頑張れっていうwwwww
おめーの白さが俺様の信頼にも繋がるっていうwwwww」
三浦あずさ 「ちょっと春香ちゃんがいったようにみえちゃったわ~」
輿水幸子 「あ、今日は宿題の日だった、今日はこれくらいにしておいてあげる!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
音無小鳥1 票投票先 →水瀬伊織
真紅0 票投票先 →永江衣玖
三浦あずさ2 票投票先 →音無小鳥
楊菲菲1 票投票先 →永江衣玖
輿水幸子0 票投票先 →永江衣玖
蒼星石0 票投票先 →水瀬伊織
永江衣玖4 票投票先 →水瀬伊織
でっていう0 票投票先 →我那覇響
天海春香0 票投票先 →永江衣玖
チルノ0 票投票先 →三浦あずさ
渋谷凛0 票投票先 →水瀬伊織
我那覇響1 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →三浦あずさ
水瀬伊織5 票投票先 →楊菲菲
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「そりゃ水瀬落ちるよなーっていう。お疲れっていう」
音無小鳥 「あずささん目がいいわねぇ」
でっていう 「噛みはあずさかなーっていう」
天海春香 「永江さんが狂人持ってるのかなあ、これ」
天海春香 「手ごわい場所ってことですね あずささん」
でっていう 「基本、強いとこ噛みでいくっていう。
真紅も範疇内っていう」
でっていう 「ただ、狩人かっていうとわかねーっていう。」
天海春香 「なるほど、さすがですね でっていうさん」
音無小鳥 「そうね、まぁ発言強い所からってのが妥当かしらね
さて狐はどこかしらねぇ」
天海春香 「狩人・・・むずかしいですけどチルノちゃんあたりもありかなあ」
でっていう 「あーありそーっていう。」
天海春香 「まあ、残すとやねこい場所を消してく方向で
おねがいしますね」
でっていう 「噛みは2分 あずさで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言           _______,,,,,..... -一ァ
         /:::/;::-‐=コ'---y──--、,!
.        /:::/;:'´    ;/      ,!
.         /::/      i   7  だ ,!
       /::/         i  2  が .,!
.      /::::l゙  .,/   ヽ       ,!
.       /::::::!_;;彡ヒ‐-、   〉 __,.,!
     /:::::::::l. ,イ!pヒj,    //   ,!
      /:::::::::::l  ゝ‐'      ヽ ;;;il,!
.    /:::::::::::::::|  .:;;;;;;;;;;;;;    ´   ,!
   /:::::\:::\ゝ        ‐‐´ .,!
.   /:::::\:::\:::i          /,!
  /:::::\:ヽ::::::ヽ|      r‐‐‐ ´ .,!
. /:::/:::::::::` ゙ッ、;;;\  ____l,、   .,!
/:::/:::::::::::::::゙'y, ゛'''<ニー ,,イ,>  .,!
ヽ、::::::::::::,/  `゙゙'''ーt一'''.イ\!  ,!
   ``ヽ.、_     .ヽ  .゙ 、` .,!
       ``ヽ.、..    l    i i.,!
             ``ヾ↑B91.,!
                 ``ヽ,!
水瀬伊織さんの遺言 私が一番なんだからっ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「あずささん……。」
真紅 「占い師と○についての考察なのだわ

輿水幸子については漂白があるか否か

個人的には灰色と言った所なのだわ
ただ、個人的に好きな目のつけ方をしているし
その上で球磨川の○ということを考慮するならば
残すべき位置だと思うのだわ
村なら噛まれる、そうじゃないのならば
それ相応の意見を言ってくれるでしょう

蒼星石は即噛みしたうえで囲われた狼か否か

基本的に、答えはNo
この段階で囲う意味がある様には思えない
そしてこの噛みならば、囲うということ自体に
ある種のリスクが生じる それは
いるであろう灰の狼を苦しめるという事なのだわ
それならば、狐探しを兼ねて自分の○を噛めばいい
そう思ったのだわ だから、蒼星石も放置」
チルノ 「\あたい/」
天海春香 「おはようございます!朝ですよ!朝!」
永江衣玖 「おはようございます」
でっていう 「でっていう様がヘイト占いっていうwwww

チルノは◯っていうwwwww
四条貴音 「水瀬伊織の魂の色は○」
渋谷凛 「おはよう。
ここからは噛み注目かな。」
輿水幸子 「おはようー」
天海春香 「あずささん?」
音無小鳥 「おはよう!遅れたわ!」
蒼星石 「朝から元気だね、真紅。」
でっていう 「理由
「なんでそこが護衛されてないのよ、って言いたくなるけど。しかたないわね」は○っていうwwwww

これはあざといっていうwwwww 票ももらってねーし、ここは狙うっていうwwww
四条貴音 「投票者:音無小鳥・蒼星石(でっていうの○)・永江衣玖・渋谷凜(共有)・我那覇響(共有)
投票先:楊菲菲」
チルノ 「……かりうどこーほ噛みに見えるわね」
楊菲菲 「気がつけば朝でした…
皆さまおはようございます」
永江衣玖 「ああ、○でしたか
残念だったですね」
チルノ 「うらないのしんよーがほとんどおなじだった、っていうのがあたいはちょっと不思議におもうのよねー……
トカゲがクマー川に○をだしてる、それだけでしんよーにちがいがあってとーぜんなきがするけれど、どうなのかしら。」
輿水幸子 「ほへ?あずささんが噛まれるの??」
天海春香 「気になる場所だったんだけど、あずささん噛まれちゃうんですね」
真紅 「どうにも こうにも
強いところにいないのかしらね、狼は
それともいるからこその、強弁噛みなのか」
音無小鳥 「今日も灰視を頑張るわ!
相変わらず発言よさげなのが、真紅ちゃん、そして疑われてるけどあずささんも
発言強めで気になる所かしら?
・・・とあずささん噛まれ・・・これ疑われてたアタシがいやな立場じゃないの!?」
蒼星石 「伊織ロラ完遂については本人の意向もあるから――。」
でっていう 「あずさ占い位置にいたから、この噛みは助かるっていうwwww」
チルノ 「なんていうのか、ほっといたらあたいがつってただろうから噛まれたのがすごく疑問ね!
あくまであたいにとっては、だけれど>あずささんについて」
天海春香 「伊織は昨日の諦め方がらしくなかったのかなあ
吊らずに置いておいてもよさそうに思えたんだけど」
音無小鳥 「◇チルノ(73)  「>ひびき
でっていうのしんがんをみるならそこの○を真っ先に見るべきだ、って大ちゃんがいってた!」
でも球磨川君噛みだから見るも何も、蒼星石ちゃんぐらいしか居ないのよねぇ」
四条貴音 「未だ3W残り。
警戒をお強め下さい」
我那覇響 「で、でっていう○だった場合
明日吊るのが最悪なんだけど
今日吊るかどうか意見募集」
蒼星石 「キミについて考えるのはきっと193に手を掛けた後だよ。>ぽよちゃん」
輿水幸子 「んー、あずささん噛みが示すことは
それは、あずささんの誘導が合っているか、ミスリーしているか
どっちかなんだろうなーとは」
渋谷凛 「あずささん噛み、グレー噛みと。
狩人狙いが有力かな。」
でっていう 「あーそうそう、昨日の共有への投票は、貴音の意見に賛成したっていう」
音無小鳥 「◇輿水幸子(51)  「噛める方っていうより、でっていうが破綻しない噛みでもあるけど
個人的には、球磨川さんの方に護衛あるかなーって思ってた>春香
幸子ちゃんはなんで球磨川君に護衛があるかなって思ったのかしら?」
楊菲菲 「トカゲなど今日吊ってしまいましょう…>響様」
真紅 「蒼星石が狼ならば後者で通る気もする のだけれども・・・
そんな楽観はまぁ、いらないわね」
チルノ 「>ことりさん
わんちゃんこし……えっと。なんとかみずのかこい噛みってろせんも無くはないわね!

まあたぶん無いでしょうけど。」
天海春香 「強いところを噛んできたってこと?>真紅ちゃん」
永江衣玖 「好きにしたらいいんじゃないですか?>響
指定しなかったら私が吊れるだけですし」
蒼星石 「どちらでも。>響」
でっていう 「俺信用されてねーっていう?wwwww
なら銃殺出るまで共有に投票してやるっていうwwwww」
チルノ 「まったく真みてないから吊って良いとおもうわね!>ひびき」
四条貴音 「…非常に難しい問題ですね>響」
輿水幸子 「ん?ここで噛まれ占いの○のボクに目を向けるんだ…」
蒼星石 「不思議な気分だよ、真紅。
「キミを疑うのは別に僕の仕事じゃない」という気分さ。」
天海春香 「ここで噛まれてないってことは、でっていうさん切ってもいいのかなあ>響」
音無小鳥 「うーん・・・今日吊りでもいいと思うわ>響」
でっていう 「今はまだ12.俺を残したほうが楽じゃねーかっていうwwww」
チルノ 「そーせーせき狼は、うーん。
いわれればなっとくはする、けどちょっとまだとどきそーにないわねー」
真紅 「吊りたいのだわ 真が見える気もしない 真とするつもりもない
共有に投票する意味がまるでない
今までに狼が吊れた感覚はない なら、余裕があるときに吊りたいのだわ」
四条貴音 「噛み筋から考えて、蜥蜴の想定される色は恐らく●」
天海春香 「永江さん、吊られに来てる?そういうわけじゃないのかな」
でっていう 「いいか? 俺はまだ破綻してねーっていう。そして灰も縮まってきてる。
機械的にランダム占いしても、人外に当たる確率はたけーっていう?」
蒼星石 「黒焼き……。<貴音」
我那覇響 「いやまぁ、割合。でっていうは狼視点真狂でも残された狼でも吊ろうって感じの位置だからなーというか」
真紅 「自分の仕事を、疑わずやればいいのよ蒼星石 それがそれぞれの仕事なのだわ>蒼星石」
楊菲菲 「…まったく私の考えがまとまりませんね…」
輿水幸子 「>小鳥
僕は、でっていうが球磨川に○をだしたこと
つまり、そこは噛まれても、でっていう偽ならまったくもって
破綻はしないし、邪魔な占いを取り払われるって意味で
噛み先としては妥当、だからこそ、守るべきだと思った」
チルノ 「>でっていう
いいことをおしえてあげるわ!
……アンタが●を引いてもかんたんにはつれないのよ、よゆうないから」
四条貴音 「逆に蜥蜴を吊らない場合、
小鳥嬢からはもっと具体的な意見が欲しい、と申し上げておきましょう」
蒼星石 「逆じゃないかな。>⑨」
永江衣玖 「昨日の共有の発言みたらグレランしたら私が吊れる以外あるんですか?>春香
それぐらいはわかってもらえそうなものなんですけどね?」
我那覇響 「何にかこう、ここまで吊っていいよって言われると球磨川と合わせて真狂っぽいんだけど」
天海春香 「だってここまでは伊織ロラっただけだもんねえ>真紅ちゃん」
真紅 「破綻していない=真だと思わない事ね 蜥蜴
少なくとも、共有投票なんてするところに真を見るつもりはないわ」
でっていう 「ありえんwwww 即吊りあるのみっていうwwwwww>チルノ」
チルノ 「>そーせーせき
ぎゃく、というとどーゆーことかしら?」
四条貴音 「共有投票はわたくしのあいであですので…>真紅」
輿水幸子 「>小鳥
正直、こういうのはなんだけど
本来、小鳥さんが見るべきは、今はボクじゃなくて
他の灰じゃないかと思うんだけど…」
我那覇響 「ごめんな、でっていう。吊りで
真なら本当にごめんな」
真紅 「賛成した時点で同じなのだわ>四条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
音無小鳥0 票投票先 →でっていう
真紅1 票投票先 →でっていう
楊菲菲0 票投票先 →でっていう
輿水幸子0 票投票先 →でっていう
蒼星石0 票投票先 →我那覇響
永江衣玖0 票投票先 →天海春香
でっていう9 票投票先 →真紅
天海春香1 票投票先 →でっていう
チルノ0 票投票先 →でっていう
渋谷凛0 票投票先 →でっていう
我那覇響1 票投票先 →でっていう
四条貴音0 票投票先 →でっていう
でっていう は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「でっていうお疲れさま」
天海春香 「うん、そうなるか
でっていうさんおつかれさまです」
天海春香 「さて、ここからですね、小鳥さん」
天海春香 「とっても生き残れる気がしないですけど」
天海春香 「真紅ちゃん噛みでいいのかな、とりあえず」
音無小鳥 「うーん、発言強い所を抜くか・・・
どうしましょうかね、皆結構一行発言が多いから」
天海春香 「なんというか、流れに乗れてない気がします…」
音無小鳥 「 」
音無小鳥 「 」
天海春香 「まあ、真紅ちゃん噛んでそこからまた考えてみましょう
1:30で噛みに行きますね」
音無小鳥 「狩人はまだ居そうねぇ・・・霊能噛みってのはちょっと危険だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
        r_ 、 , - ─- 、   __ _... -‐ ' ´ _ノ  /::::|  ノ:::::::::::::l!
        lj ノ      フ ':::::::/    ' "´    ヽ:::::ヽ ' ::::::::::::ノ_
       ,. ィ´⌒ヽ     /:::::::::::/         /ヽ )::::::::::::::::::::::::::::1
     j/ (__      /::::::::::::/      _   /::_i_ノ'ヽ:::::::::::::::: _:::ノ
     ヾ r ' ¨     /::::::::::::/ :::::::::::::::::〆__  ヽ    \::::::::::し、
       |...:::::::::::/  ':::::::::::::::l__,:: - ── ハ ノ      ヽ::::::__ノ
       r-─ "    |:::::::::::::: |      _ ヽー ' ヾ.      ゙:::ヽ         r、__
       ゝ_      _ |:::::::::::::: |    フ_j ノ     ,.      レ′          / / ,' ヽヽ
      l /ゝ :::: ∠_.|:::::::::::::: | ::::::::::"j ´ T′    |   ,   l             / /ヽヽ_ノ/
      | l:::;/` て_  |:::__ :::::: |   _ノ ,ヽヾ.     ,ハj_   // ,          / /〃/ /      死んだ村人だけが良い村人なのだわ
      | Lj! |  '' 丁γr、ヽ::::| _ノ‐!- !-!、l!   ィリイi/ ノ .ヘ,/            / /〃/ /
      |   l  ヾ ゝメjク:::::|ノlハ!j_ゝ! ゝヽノjムrjイ/ l/ j/           / /〃/ /
      |  .    | \`ー".::::| ヽハ::ィノ`     ヒケ j ハ             / /〃/ /
      |  /   |  ヽ \::::! ハ` ´     ,  / | |             /\〃/‐-!
      | ,     |   |` ーゝ ヽヽ    _ _   イ .ハ.|             ム/ /ヽ}  }l
     ノ /     | !  ヽノ^゙ | |ト \    / _j | !|         /7ァLゝL/〈ヘ/ノ
    ./,.j/       | |ヽ /ゝ.  |  ヽ.\ ヽーく  ̄"| l!ヾ.、       ./// /フ77,.ヘ==〉
  /   /       ヽヽノ     L   \ヽ ヽ:.:゙!:.:. l ,,リ  !l       /ヽ' / ////こ!} } )
/  ., '        / イ   ハ ヽ.  \\\:.:.:| ノ、._ l|      [ゝ/  ̄ ̄ ./j .j`ヽ、
  /        '  :::/   /:::::  `ー、 `ー 、ヽ( `-── ァ  /      _// /__)
,/     - 、 _ノ ::::::/   {::::::::::     >- ─ `フく"<   /   _∠「フ/ / ̄/
      /  _ ノ  .::::::/  イ  ヽ:::::     |ゞ_≦'_´  _つ ノ,/   ̄     \ノ、
    r ´     ::::::ノ  /::!    ):::::!      |   j,._)  `ヾj| 、  -───‐ 、ヽ
    ヽ-──' /  /::::   /:::::: !     ヽ、_ ヾヽ   ('、|      ,. -‐─- 、ヽ〉
でっていうさんの遺言    ._
    \ヽ, ,、
     `''|/ノ
      .|
  _    |
  \`ヽ、|
   \, V
      `L,,_
      |ヽ、)   ,、
     /    ヽYノ
    /   r''ヽ、.|
   |    `ー-ヽ|ヮ
   |         `|
   |          |
   ヽ、      |
      ヽ    ノ
     /ニYニヽ
    /(。)(. ゚)ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\
  | ,-)トェェェェイ(-、|       l l
  | l  .|-┬-|  l |    ―γ    ―γ r  、   ヽ
   \  `ー-'´υ/      ヽ  つ   ヽ  レ   ノ  つ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四条貴音 「でっていうの魂の色は●」
天海春香 「おはようございます!朝ですよ!朝!」
輿水幸子 「おはようー」
チルノ 「\あたい/」
楊菲菲 「今日も朝を迎えました皆様おはようございます」
永江衣玖 「おはようございます」
四条貴音 「省略」
輿水幸子 「そして、真紅を噛むんだ」
チルノ 「まあ、でっていう●はとーぜんでしょーね!あたいってば天才ね!」
蒼星石 「昨日から始めた以上、今日も指定吊りは続けるべき。
僕が吊りたいのは春香、としておこう。>響

本来余裕ないから●を吊るんだよ。実際問題8人まで大丈夫だけど。>⑨」
天海春香 「でっていうさん●ですか」
輿水幸子 「音無小鳥(22)  「今日も灰視を頑張るわ!
相変わらず発言よさげなのが、真紅ちゃん、そして疑われてるけどあずささんも
発言強めで気になる所かしら?
・・・とあずささん噛まれ・・・これ疑われてたアタシがいやな立場じゃないの!?」
灰視頑張るって言ってるのに
見てるのは噛まれ占いの○であるボクにつっかっかってきたよね?
ボクが怪しいっていうの、ボクが至らなかったからだろうけど
でも、灰視じゃないよね?ボクをどう考えるかは、今日じゃない
残っていたら漂白があるかどうかを考慮すべき」
楊菲菲 「トカゲは狼…まあ当然ですというかなんというか…」
チルノ 「で、かみさきがまたすごくふおんというかなんというか。どうなってるのかしらこれ」
我那覇響 「ふぅ……まぁ、良かった、良かった、か?」
音無小鳥 「おはよう!」
渋谷凛 「おはよう。
ここからはグレー同士の話し合いの場ね。」
四条貴音 「それでは、すうぱあぐれらん大会と参りましょう」
音無小鳥 「◇輿水幸子(69)  「>小鳥
正直、こういうのはなんだけど
本来、小鳥さんが見るべきは、今はボクじゃなくて
他の灰じゃないかと思うんだけど…」

うーん、確かに幸子ちゃんの言うことも最もなんだけども
他の人ってなんか一行発言とかが多くてねぇ・・・
だったら、幸子ちゃんから意見聞いた方がいいかなって思ったのよ」
永江衣玖 「ま、そうでしょうね
反応的にそれいがいあるのかとってことなので」
蒼星石 「真紅……。」
天海春香 「だとすると、どうなのかなあ
でっていうさんの○は気にしたほうがいいのかなあ」
チルノ 「【ゆるぼ】かんじがよめないひとへのといかけかた」
我那覇響 「指定とか得意じゃないんだけどな自分
というかそういう意図での指定じゃないしなー>蒼星石」
永江衣玖 「まぁ私から言わせれば春香吊って考えたいところですが」
渋谷凛 「でっていう●は予想範囲内だけど真紅噛みなんだね。」
チルノ 「>はるかっか
と言っても、あたいとそーせーせきだけなのよねー>○」
音無小鳥 「占いは真狼だったのかしら・・・
そうなると狂人は何処いったのかしらね?」
輿水幸子 「>小鳥さん
だから、小鳥さんは灰を視るの頑張るっていってるのに
ボクを見てるって言う点で、矛盾してるんだよね
占い結果とかみてないでしょ?」
天海春香 「ひらがなでいいとおもうよ>チルノちゃん」
蒼星石 「キミとフェイフェイを吊った後に考えるよ。<⑨ちゃんに関して>春香」
我那覇響 「どうでもいいけど、自分への投票って何か意味があるのか?>蒼星石」
チルノ 「ことりさんと【なんかむずかしくてよめないひと】はもうちょっとがんばってほしーところね!
……このままだとことりさんをつりかねないから、うん」
楊菲菲 「やはりこの中にいるのでしょうか…>狂人>小鳥様」
天海春香 「永江さんの動きがなあ、やっぱり置いておけないよねえ」
四条貴音 「単純に、純粋に、投票のみから思考する場合。
チルノはやや疑いから外れる位置である。
…そう、霊能者視点からの情報を伝えておきます」
渋谷凛 「各自吊りたい場所を上げてもらえればいいかなと。」
蒼星石 「ないよ。投票してからでっていうじゃなくてビックリした。>響」
チルノ 「>はるかっか
何てよむのかわからないときはどうすればいいのかしら……」
音無小鳥 「◇四条貴音(60)  「逆に蜥蜴を吊らない場合、
小鳥嬢からはもっと具体的な意見が欲しい、と申し上げておきましょう」

占い吊りの日取りで何時吊ればいいのかちょっと解らなくてね、それで迷ちゃったわ
残した時の考えについてもちょっと考えてなかったね、ダメダメね
返事が昨日のうちに返せなかったわご免なさいね」
我那覇響 「凛ー、どっかどうしても吊りたい場所ある?」
永江衣玖 「春香・小鳥・貴音(まぁこれは半分冗談ですが)」
天海春香 「ふいんきでかばーする?むずかしいなあ>チルノちゃん」
輿水幸子 「ボクとしては、小鳥さんが筆頭吊り先で、次いで衣玖さんかな」
楊菲菲 「やはり私は吊られるのですね…
まあいいのです幸子さまが無事であるのなら…
……人外でなければですがね…」
四条貴音 「小鳥嬢・永江衣玖・蒼星石、でしょうか」
蒼星石 「ぴよちゃん可愛いのに……。>幸子ちゃん」
チルノ 「>はるかっか
おしえてもらえればいっぱつね!……でもこう、どうやってつたえればいいのかしら。うーん」
我那覇響 「ことりー、COあるかー?」
天海春香 「永江さんと蒼星石さんが揃って私を攻めに来たのが、なんというか
あからさまっぽいですよね、これ」
輿水幸子 「フェイフェイ…
ふ、ふん、カワイイボクが無事を祈るなんて
特賞な心がけだよ」
四条貴音 「楊菲菲については、もう少し一歩踏み込んだ発言をお願いします」
渋谷凛 「春香小鳥あたりでいいんじゃないかな。>響さん」
我那覇響 「特に、恋人の有無とか結婚の予定とか」
輿水幸子 「でも、ボクが№1でカワイイからいいのさ>蒼星石」
天海春香 「面白いとこ攻めるねー>響」
四条貴音 「疑い場所を挙げてみる、だけでも構いませんので」
蒼星石 「何て残酷なコトを……!>響」
チルノ 「イクサーンはうらないがかまれてからろこつにはつげんがおちてるのよね、そこがきになるわ。
なんかよめないひともにたようなかんじだけど・・・こっちはもうちょっとみてみたいわね」
音無小鳥 「こうなると一行発言が多いところが怪しいかしらねー?
フェイフェイちゃんと蒼星石ちゃん当りになるのかしら」
我那覇響 「ぶっちゃけ、囲いあんだろうなーって思うと
囲いケアすべきだったんだろうけど」
輿水幸子 「Σそれを聞くの!?>響」
チルノ 「このきょーゆーってばぼーくんね、あたいわかるわ>こいびととかけっこんとか」
音無小鳥 「あれ?行き成りアタシかしら?>響」
永江衣玖 「あからさまもなにも適当にふらふらしたような発言しかしてない貴女を村としてみるのが困難ってことなだけですよ>春香
小鳥に関してはあずささん死亡時の予防線はってたのが気に入りませんし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
音無小鳥8 票投票先 →楊菲菲
楊菲菲1 票投票先 →音無小鳥
輿水幸子0 票投票先 →音無小鳥
蒼星石0 票投票先 →音無小鳥
永江衣玖1 票投票先 →音無小鳥
天海春香0 票投票先 →永江衣玖
チルノ0 票投票先 →音無小鳥
渋谷凛0 票投票先 →音無小鳥
我那覇響0 票投票先 →音無小鳥
四条貴音0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「まあ、無理ですよねこれ」
天海春香 「霊能見せてLWCOでもいいかなあ」
天海春香 「ごめんね、でっていうさん、小鳥さん」
天海春香 「幸子さん噛んでからかなあ、これ」
天海春香 「狩人いない気もするけどなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言 あ、宿題あったんだ、今日のところはこれくらいで勘弁してあげる、ふ、ふん!!
音無小鳥さんの遺言      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
    ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    |:::::::::|||.|::::::::::::::::::.| ',|ヾ:::::::::::::::::::::.|
    |::::::::/|! | |i::::::::::::||! '! ',ヽ_:::::::::::::::|
    |:::::::i  ~  ̄ ̄   ̄   |::::::::::::|
    .',:::::.|.===     ===≠.|::::::::::.|
     ',:::.|            |:::::::::/  「ピヨピヨ~♪ ピヨピヨ~♪
      ', | i、          ノ:::::::/    ピヨピヨ、 ピヨピヨ~~♪
      ',ヾ,ヽ_  ヽニ ア   /:::::::/
       ',:| ` -( ̄ )  /iヾヾ|/
            ̄i ̄   |_
       __ __ / |   / ゝ‐r‐-- 、
    _,-,=ニ ヘ__|  ヽ /  /⌒`',    \
   / /,,ニ_ __'''' ヘ .Y_,. --'-,,: : ::',     ヽ
   / 〈 / - `  |二|:::::::::::::::ノ: : : ',      |
  / ヘ .| |ミ    |ヘ- ::::::::::): : : : ::i     |
  /  ヘ `" ヘ    |_::::::::::::`"> ̄|: : .|      .|
 /  / '.、  .〉、 .ノ \:::/: : ̄: : /      |
今日の役は何かしらね~♪
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
楊菲菲 「昨日疑い位置を問われたのでお答えいたします一応なのですが
とりあえずなのですが
蜥蜴に二日目に占われた蒼星石様
そこにもしかしたら囲いがあるかもしれません
と私は見ております」
四条貴音 「小鳥嬢の魂の色は●」
天海春香 「おはようございます!朝ですよ!朝!」
蒼星石 「幸子ちゃん……。」
チルノ 「\あたい/

ことりさんは、うん。『かりうどじゃないやくしょくもち』として吊ったわ。
ほえがすくなかったけど、れーのーけっかどうなってるのかしらねー」
永江衣玖 「おはようございます」
チルノ 「……ほへー、わかりやすいやくしょくだったのね>●」
楊菲菲 「…!?幸子様が!!」
永江衣玖 「ま、極めて妥当ですね、はい」
我那覇響 「あ、ヤベェ。思わず●吊っちゃったかぁ」
渋谷凛 「おはようっと。
噛み噛みはどうなってるかな。」
蒼星石 「……食べた?<フェイフェイ>幸子ちゃんを」
天海春香 「なるほど、LWですか」
四条貴音 「下界に存在する狼は、残り唯1匹です」
チルノ 「うーん。かなりなやんだけど、まあしかたないわね」
渋谷凛 「○噛み、そしてLWと。」
我那覇響 「で、幸子噛むってのはアレかー?
蒼星石を囲いケア村にしてくれってアレか?」
楊菲菲 「…どうやら日和っている場合ではないようですね…」
チルノ 「で、きつねケアをいっかいはさんでそこからってところでしょーけれど。」
蒼星石 「別に困るコトないと思うんだけどな。<伊織ロラの結果は霊両○>響」
天海春香 「今日、明日がケアできる日ってことだよね>響」
我那覇響 「狼なさそうな位置吊りでチルノ辺りも考慮なんだけどさー」
チルノ 「>ぼーくんきょーゆーひびき
それをやるなら、はいをいっかいつってからあたいとそーせーせきのラン、そしてさいしゅーび……ってなるかしら。たぶん」
永江衣玖 「ま、それでもなお春香吊りでいい気がしますが
…その辺は共有とかの好みですがね」
楊菲菲 「私はそのようなこといたしません!>蒼星石様」
四条貴音 「死した者たちの意見も考えましたが、
やはり、永江衣玖は村として置いておける位置ではありません。
しかしながら狼目は薄い。狂狐に見えます。
今この刹那、吊っておくべき位置でしょう」
チルノ 「>ひびき
あたいをつるならそーせーせきにはたぶんてがとどかないわよ、それだけはこーりょしておいて」
蒼星石 「6で勝負を決めるか193に手を掛けるかはしときたいぐらいかな?<方針」
我那覇響 「なんか、今日の自分のウッカリ具合的に
狼吊り切って狐勝ちありそうに思えてきた>蒼星石」
蒼星石 「……本当に?(じーっ>フェイフェイ」
我那覇響 「LWなんでグレラン、でいいよね?>村」
天海春香 「永江さん、執拗に私を吊りにくるねえ
まあ私も永江さん吊りたくて仕方ないけど」
永江衣玖 「相変わらず視野が狭いですね
このケースで狂・狐が率先して狼目誘導する理由がどこにあるのですかね?>四条」
チルノ 「>ひびき
らすとうるふしーおーにきたいしない、ならそれでもかまわないわね」
楊菲菲 「私は幸子様をお守りするためにおります
むしろ蒼星石様が狙ったのではありませんよね?>蒼星石様」
チルノ 「うーん。」
蒼星石 「まぁ、響は共有だからその辺りのプレッシャーがあるのは当然か……。>響」
永江衣玖 「では吊りたい理由をしっかり明記してくださいな>春香」
天海春香 「永江さん吊ってから考えたいなあ、私も」
四条貴音 「…確かに、前者ではありませんね。
しかし後者なら存在します。

ただ、あなたさまの指摘も御尤もです。
わたくしが求めているのは、矛を収めた対話です」
チルノ 「はいをつるならどうかんがえてもイクサーンで。
かんがえるべきはそこがおおかみかどうか、なのよね……うむむむ」
永江衣玖 「残しておけないだけではわかりませんよ?>春香」
チルノ 「でもほかにつるばしょがないのもじじつ」
渋谷凛 「狐目狙っていこうでいいね。
狼吊っちゃったら狐が強かったで。」
蒼星石 「それならまぁ、193吊ってお茶を濁す感じにするからいいよ。>響」
天海春香 「吊られにくることで吊られない位置に入ろうとしてるって見えるから>永江さん」
我那覇響 「◇天海春香 「永江さん吊ってから考えたいなあ、私も」
イク吊って終り、は考えないのか?」
楊菲菲 「私としては蒼星石様を残しておきたいところ…
で吊りたいのは衣玖様ですね」
蒼星石 「考えたくないんだよ、たぶん。<響」
永江衣玖 「どんだけ博打打ちたいんですかね?>春香
それは前提と構成からしてお話になりませn」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
楊菲菲1 票投票先 →永江衣玖
蒼星石0 票投票先 →永江衣玖
永江衣玖6 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →永江衣玖
チルノ0 票投票先 →永江衣玖
渋谷凛0 票投票先 →永江衣玖
我那覇響0 票投票先 →楊菲菲
四条貴音0 票投票先 →永江衣玖
永江衣玖 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「ここは強引に押し切ったけど、もうないなあ」
天海春香 「LWCOするか、狩人COするか…」
天海春香 「でも狩人COするなら昨日って話かもなあ」
天海春香 「狐、どこかわからないし
もうどっちにも動けないかなこれ」
天海春香 「明日をどうやって生きるか、うーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永江衣玖さんの遺言
           /`!
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      _, -r‐'!  /、, -─、   / /     ./|
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     '、,j__ノ_,イ./   ./   !  |    /  /
     /!     '、  /`ヽ  '、 '、   |   !         i
     ト 、___/  /   \ ':、  ',  |     _ _人_ _
     |\        /|>=<]_`ヽ ヽ--、| ./       `Y´
 +    ', ヽ---─ '  !       ̄| |  //ヽ-- 、._     !
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     ,ハ         |_,,」 -──-<..,,_]--‐‐  .∧__ \_
    〈 |        |_;;:: -──- 、::;;_:::`''::..、  |   `}__}.      i
     `|7 /    //  /__  /    !`'' 、::\ハ.    | |   ‐ ┼‐
  ┼   ∨    , ' /  /_」_ `|     /!__./!. \:::ヾ.   |_r'       l
     /|    /  ,' 7´ ァ=、`|  ./_」_/`| | \::\ / .|
    / r' |     |/ | 八 j__rリ !/  ァ‐、`Y |  |:::ヽ;::l /
   .| | ハ      ./|' |""     ,   l__rリ ,ハ. !  !:::::::)'_」..  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    } } ',    ,' |八    rァ‐- 、   ""/ ハ 八イ |_ {    |  機 衣 今
    ヽヽ |   レ'´| / \ ヽ  ソ   ,イ ,'     \| {.   |  嫌 玖 夜
     \-ヘ   _r'./  /|\   _,,.. イ7 /|.   、  ∨   |  が さ  の
  _人_ . \|  r' /  / '、  ̄ ソ  | |/ ̄\ ト、 ,ハ   |  い ん
  `Y´  _ノX} /   /  /{__},.イ  |/      `ヽ.∨_{    |  い は
     r'´/ ト‐'   /|/ /,ム ,ハ   /     _r‐'ノ-'/    |______|
     }_/   \ /   /   | | /_r─ァ'"´!___ト-へ' ̄`ヽ._
    / |    /`ヽ-r─-、__.」 -‐' /| ̄、 ̄   ,__  \  |_{
     }__|、__八   \ ̄      /r'  ,ハ r/      `Y }
チルノさんの遺言 \あたい/
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!朝ですよ!朝!」
蒼星石 「お…… オハヨ!」
四条貴音 「永江衣玖の魂の色は○」
楊菲菲 「さて…勝負の時ですかね」
天海春香 「チルノちゃん・・・」
楊菲菲 「皆々様おはようございます」
蒼星石 「どういうコトなんだろう……。<とけかけの⑨」
我那覇響 「スゲー所噛むなって印象だぞ!<明日はタイマンかぁ」
天海春香 「こうなると、フェイフェイちゃんがいい位置なんですよね
蒼星石ちゃんとフェイフェイちゃん、どっちから攻めるか…」
四条貴音 「チルノ噛み…
そこ狐の可能性を追っていただけに助かりました」
渋谷凛 「おはよう。
チルノ噛みと。
共有霊能残すとはね。」
楊菲菲 「私を吊る余裕があるのであれば喜んで人柱にはなりますがね」
四条貴音 「ふぁいっ!>春香・蒼星石・楊菲菲」
我那覇響 「共有二人のスケ的には美味しくない場所噛んでくれたなぁって感じだけど」
天海春香 「なるほど・・・確認の噛みってことですか?>貴音さん」
蒼星石 「迷ってるんだ。どっちでもいいかも、と思うぐらい。
最終日に迷いたくないのであれば、やっぱりフェイフェイの幸子への愛を信じて春香さん、になる気はする。」
天海春香 「ええええ!フェイフェイちゃんの柱CO?
またむずかしい動きがきたなあ」
我那覇響 「ブッチャケ、狼位置筆頭の二人なんで
狐ケア考えると吊る位置だぞ>ヤン
加えて傍観位置に立った狼目も消えてないし」
楊菲菲 「別に私は構いません、幸子様の元にいけるのですから…」
蒼星石 「別に狼なら何だってやってくるし、それなら春香で終わらなかったら……
の吊りが流れ作業になるぐらいだよ。<フェイフェイについて」
渋谷凛 「狐や狂人がいること考えると余裕なんてないんだけどね。>フェイフェイさん」
天海春香 「勝手に後ろに下がっていって、私たちが取り残された感だよ・・・>響」
四条貴音 「あなたさまに今求められていることは、歌うことです>楊菲菲
春香と蒼星石について歌い上げるのです」
蒼星石 「ALIプロジェクトになるの?<歌」
我那覇響 「んー、指定はしないぞ」
天海春香 「蒼星石ちゃんからにするほうがいいのかなあ、こうなると
ものすごく罠っぽいですよ、フェイフェイちゃん」
蒼星石 「腹は決めてるんでしょ?>響」
我那覇響 「というかさー
もう殴りあえって三人とも
三人揃って傍観位置になるとか狡いぞ!」
天海春香 「目立ってた私と蒼星石ちゃん、そしてひっそりとフェイフェイちゃん
ここで仕掛けたってことは・・・うーん」
蒼星石 「言いたいコトは一応全部伝えてあるつもりだから……。」
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7 日目 (1 回目)
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楊菲菲 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「で、こうなると」
天海春香 「貴音さん噛んで、壮絶な叩き合いでいいよねもう」
天海春香 「まあ、凛ちゃん噛むのがベターなのかなあ」
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我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
楊菲菲さんの遺言       , -―-rn, -==三三 三 `ー- 、
      f   nノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
     l  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐/ ̄ヽ、
     | .(/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐/ '"   i
     ゞ(/::::/:::::/::::::::::::::::::::_ニ‐/:::/ l::::::) |     l
   ┌-=./::::/::::/::;;;;_::ニ‐'"   //  |::::(_ |     l
   ンーノ/i:::i:::/~フ''" ~=   ≠==-,,,_ |:::::::).l ー-  .ノ
   // .//,ゞ;::i::,乍不A         `l:::::::`イトハ- イ    おやおや残念です……もうやめてよいのですか?
  ./.( ./ l:::::∧:::杙_.キ汐    .乍不A l::::/=| |ギゞミシー- 、         それじゃお疲れ様ダヨー
  (j" | .|:::/:::/:|         弋 キ汐./::::::l^ ト|~l   `ー 、ヽ、  
    l .i:::::.;、:ll     '       /;:::::::lノ' | |      
    ゝ~リ /ノ八   vー-  ,  ∠::イ:::::/ノ  .| |
      .し    \ ヽ、 ノ    ノ:::/    | |  .fヽ    /)/ )     
       ___  l 、  _ -‐少'イ    .乂  l .}_ /./ ./ )    
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヘ  ̄_ =="" `ー 、 _     / .r' "./ ./ /、    
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ _ V 品      _ ニヽ、 l  .ノ    "./ ./
    ,イ.:.:.rュ.:..只,-‐='"        /    l ./       " /
   |.:.:.:.:.-=": :            /   . .  l/        /
   ヽ、/: : :            ./.)   =-‐/    ,ィー '' "
    i/: :              l   /  /    /
    从: : . . .            l : :./   /    ,'
   ./  V; : : : : : :          ゝ l  /     .,'
我那覇響さんの遺言
    ,く\/>ノ ナンクルナイザー!
    f,'´ ⌒´ヽ       ,ノし /  と_⌒ー-
   | ( ,イ从ヘ,〉∩.  .' /  .      ’`ヾ);∴つ
  ノ ヽソ゚ ヮ゚ノ /  ./し' /   、;` :' ‘;;`V
 ( < つ''}二}'リ )  ./
  `'`-イ゙Y゚ヌ~ノ’/  '
    くノヽj
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!朝ですよ!朝!」
四条貴音 「ふぁいっ!」
蒼星石 「おはよう。」
蒼星石 「……響がいなくなって、寂しくないかい?>貴音」
天海春香 「蒼星石ちゃん狼で合ってたんですね」
四条貴音 「響…
わたくしは最善を尽くします。
凜、共に参りましょう」
渋谷凛 「おはよう。
ふう、私が残されるのね。」
四条貴音 「語らいについては、後ほど>蒼星石」
蒼星石 「それが言えるのなら、やっぱりキミが狼なんだろうね。>春香」
天海春香 「永江さんの流れに乗って叩きやすいところを叩きにきたって感じだったしなあ」
蒼星石 「大切なコト”だった”んだよ。>貴音」
天海春香 「ここで貴音さん狼とか言わないでしょう、さすがに>蒼星石ちゃん」
四条貴音 「…………」
蒼星石 「言わないけど、言い切らないよ。>春香」
天海春香 「フェイフェイちゃんのあの動き、どう見たらいいのかなって思ってたし」
蒼星石 「視野は広くもつし、可能性は高く見積もるべき。
昨日春香を吊ろうと言ったのも、フェイフェイと貴音なら迷わないから、が理由。」
蒼星石 「狼を吊ろうと思わなかったの?>春香」
四条貴音 「…なるほど>蒼星石」
天海春香 「蒼星石ちゃんはもう、ずっと私しか見えない系だったもん
ここ相手なら勝てるっていう、そういう動き方で」
蒼星石 「幸子を噛んだ狼に見えなかったから、あの日フェイフェイを僕は吊らなかった。

ぴよちゃんが狼だったのは、きっとでっていうが悪いんだろう。」
天海春香 「思わないかなあ
あの形になったら狼は最終日送りのほうがいいですもん」
蒼星石 「だってでっていうを吊る日、別に193が吊れたんだモノ。

なら共有の意図を汲んでひとまず除外したとき、吊りたくなるのは誰よりキミだっただけさ、春香。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 →天海春香
天海春香3 票投票先 →蒼星石
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四条貴音0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言                ,'ニj __ i'^ヽ、
            _,ェュ'"´       `゛'ヽrュ__
          (_ー/ ノ          l, lヽ⌒)
          / '´           `' `く
            /    / ! i  l  i i、     ',
          l    /__.l_l  l  l l ',     l
           l    ,r,-―-、  ̄ ー-L_'ー、   l
            |   l. ,ィ'ア ヽ     ,ィァ-、` ! .   |
           l.   ! ! 弋_ノ    ' 弋_ リ !   l
          l.   l      、      l    l
            l.   !    r―‐ュ     /   /
          ',   ヽ   ヽ _ノ    /   ./
.           〉    `r、    , ィ     /
.         /   __l   ̄  l__   \
        ' ー-,' ∧_ ノ      ヽ/ ヽ   \
           レ'   〉、      ,へ  ハ-'_ ̄ `
         , -‐/ / r l.      !ヽ \ .ハ  \
       /   ' ´  .ヽ!.____l/   `ヾ、  ヽ
       l  , -―‐┐Ol: : : : : : l _. ┌―‐- 、   l
        |  l  ..  | |: : : : : : |  |  ..   l   l
 
あれ?なんかおかしいですよ、千早ちゃん?
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/07/01 (Sun) 00:14:46
球磨川 「お疲れ様」
四条貴音 「ふぅ」
楊菲菲 「了解いたしました>あずさ様」
天海春香 「おつかれさまです」
輿水幸子 「君は、そう言われたほうがご褒美でしょ?>でっていう」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
伊織貴瀬 「お疲れ様、と」
四条貴音 「お疲れ様です」
球磨川 「一時はひやひやとしたよ」
楊菲菲 「それではみな皆さまお疲れ様でした」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!貴音ーありがとー!」
チルノ 「\あたい/」
輿水幸子 「お疲れさまだよ」
蒼星石 「お疲れ様。>ALL」
音無小鳥 「お疲れさま!春香ちゃん頑張ったわね!早々に吊れてごめんなさいね!」
渋谷凛 「ふー、よかった。
お疲れ様でした。」
でっていう 「春香おつかれっていうwwwww
お仲間にはきっついほうの潜伏させて申し訳なかったっていうwwww」
真紅 「天海はごめんなさいね?仕事が出来なかったのだわ」
三浦あずさ 「お疲れ様。
んー……狼が強い弱いで噛みをいったのが問題だった、かしらね~。
割と疑うところを噛んじゃった印象。」
蒼星石 「真紅、キミは……。」
天海春香 「いやまあ、小鳥さん吊れた時点で勝負ありましたよ」
水瀬伊織 「お疲れさま・・・みんなごめんね。今日は本調子じゃないせいで無様を見せたけど次こそ私のアイドルっぷり見せてあげるわ!
こんなサービス滅多にしないんだから楽しみにしてなさいよ!」
我那覇響 「貴音とイチャラブするだけの最終日にしてくれなかった春香は絶対に許早苗だな!」
でっていう 「確かにっていうwwwww ビクンビクンするっていうwwww>幸子」
球磨川 「小鳥さん吊った日に霊能噛んでいたら、割合狼勝てたんじゃないかな
というところじゃないかな」
真紅 「血と硝煙に狂わされた それだけでいいのだわ>蒼星石」
蒼星石 「よく吊ったモンだけど、それはきっとでっていう吊りからの路線かな。>春香」
でっていう 「その調子だっていうwwwww>水瀬」
四条貴音 「これほどまでに…
苦しい村が、他にあったでしょうか

村の皆様。
あずさ、楊菲菲、輿水幸子、球磨川、蒼星石、永江衣玖、伊織貴瀬、チルノ、渋谷凜、響。
本当に、ありがとうございました」
初日みき 「おつかれさまなの。春香たちもがんばったけど、村は冷静だったね。」
輿水幸子 「どんなに強くても確定○じゃないなら、吊れるチャンスはないわけじゃないからね」
音無小鳥 「うーん、村目に見られにくい発言もしちゃったしね
今回も反省点は多いわね!>でっていう
残されたのは別にいいわ!」
蒼星石 「やはりキミはアリスゲームに……。>真紅」
真紅 「私が入ってないのだわ・・・>四条」
我那覇響 「伊織は気にすんなだぞ!
次は一緒に楽しくやろうな!」
球磨川 「>四条ちゃん
『どうでもいいけど』
『霊能視点、春香ほぼ狼だったよ』
『だから最終日は春香投票はするんだろうな、とは思ってたけど』」
我那覇響 「狂人だろ真紅はwww」
蒼星石 「そりゃキミが狂人だからだよw。>真紅」
真紅 「つまり、勝利とは、つまるところ、これに尽きるのだわ>蒼星石」
三浦あずさ 「んーんー」
輿水幸子 「うん、ボクも伊織さんのアイドルっぷり楽しみにしてるよ
今は、ゆっくり休んでね>伊織」
四条貴音 「春香を吊った理由は、
最後の最後で蒼星石に納得したことが一点、
永江の発言を尊重したため、がもう一点です」
初日みき 「あの霊能結果がこの流れを作ったのかな?>くまー」
音無小鳥 「そうねぇ・・・真紅ちゃんとあずささん残してたら良かったのかしらねぇ」
真紅 「噛まれた狂人は良い狂人だって大司教が言ってたのだわっだわっ」
チルノ 「>しんく
あんたのやくしょくをいってみればいいとおもうわ」
でっていう 「真紅は噛まれたんだから村人勘定するべき(キリッ
っていうwwwwwwwwwww」
蒼星石 「そうだね。否定はしない。
僕もフェイフェイ達の魂を吸ってココまで来たから。」
球磨川 「『蒼星石ちゃんの視野の広さがべりーべりーグッドだったから』
『勝てた最終日ってのもあったかもね』」
渋谷凛 「いきなり狩人吊ってちゃまあ初日でいないと思っちゃうよね、すまないね。」
天海春香 「まあうん、最後に私吊ればいいだけの話しだったしね
村としてはラクに考えられたんじゃないのかな」
四条貴音 「>球磨川
そうなのです。そうなのですが…
迷いました」
我那覇響 「ヤンじゃなくて輿水残ってたら悩んだぐらいかなー
蒼星石狼で輿水はでっていうが狐や狼囲ってるケアくらいかねない噛みだし」
三浦あずさ 「結局、フェイフェイちゃんを吊る理由が、ないのよね~。
ちょっとそこと、狼さん狙う位置位かしら?
狼さんの問題は、噛み筋な気がするわ~」
でっていう 「だが上で見てて、いい頑張りだったっていう。
よく粘ったっていうwwww」
蒼星石 「迷ってたんじゃないかな、実は。>春香<村」
球磨川 「『四条ちゃん目線、ふぇいふぇい吊った日に関しては』
『霊能結果から凄いくろってぽい春香吊りを先にやってもよかったねぐらいかな』
『あとはいくにこだわり過ぎぐらいかな』」
四条貴音 「はあっ…はぁ…
霊能者を引いた時は…
4日目の朝を拝めない事がわたくしの通例でありましたのに」
初日みき 「蒼星石は、確かに特にすごかったの。最終日は理路整然。」
蒼星石 「フェイフェイはきっと幸子ちゃんを噛まないし、
貴音もきっと響は噛まないんだよ。<最終日に向かって」
球磨川 「『どうでもいいけど』
『僕は四条鯖占い師勝率100%だからね』」
音無小鳥 「兄弟子お疲れ様♪>貴音さん」
蒼星石 「鴨先生のおかげだね。>美希」
四条貴音 「ありがとうございます>弟弟子
あなたさまの健闘、伊織の健闘についても、ここで称えましょう」
でっていう 「最終日は何が起こるかわからんっていうwwwwww
最終日に行けたのはお仲間のおかげっていうwwww>お仲間」
輿水幸子 「貴方が、無双占いのアークさんですか?>球磨川」
三浦あずさ 「ん、フェイフェイちゃんいるかしら?」
球磨川 「『ではお疲れだよ』
『初日噛まれ?』
『僕は悪くない』」
音無小鳥 「もうちょっと占い考察とかすべきだったわねぇ
やっぱり狼だと、発言作るにしても相談するにしても微妙になりやすいわね」
渋谷凛 「2年ぶりの共有勝利か、感慨深いね。」
我那覇響 「まー、自分は基本ニートだったけどな
共有がニートなのは良い事だぞ!」
球磨川 「『いいや人違いだよ』
『僕はただの思春期の高校生さ』」
楊菲菲 「えぇいますよ、おはなしタイムですね…」
蒼星石 「内訳の考察は別に……。>小鳥
それこそ囲いの有無だけを見ても困らないコトもあるし。」
天海春香 「なんか、ほんとごめんね
弱いまんまで>でっていうさん」
初日みき 「鴨先生ってただの食糧じゃなく、偉大だったんだ・・・>蒼星石」
三浦あずさ 「んー、占いさんよりも、
もっと妄想していいんじゃないかしら>小鳥さん」
でっていう 「俺様をガンガン殴ってくれてもよかったのよ? っていうwwww>小鳥」
音無小鳥 「ま、私よりも春香ちゃんの活躍ね♪>でっていう」
蒼星石 「凛ちゃんなうだね。>凛」
蒼星石 「今も僕のお腹の中でエールを送ってくれてるよ。>美希」
球磨川 「>小鳥ちゃん
『どっちかというとさ』
『春香ちゃんもそうだけど、球磨川噛みの時の発言かなぁ』
『チルノの発言見れば、だいたいわかると思う』」
三浦あずさ 「うん、で、落ち込む必要もないのよ>フェイフェイちゃん。
なんで柱をしちゃいけないのか、その理由だから。」
でっていう 「何言ってるっていうwwwwww
最終日に行けたのは春香と小鳥のおかげっていうwwwww
こっちが礼を言いたいぐらいだっていうwwwww>春香」
球磨川 「『ではお疲れ様だよ』」
天海春香 「あと真紅ちゃんも仕事させなくてごめんね
私なりに頑張ってはみたけど、もうちょっと噛みをうまくやらないとだよね」
我那覇響 「春香が弱いって事はないぞ!
割合、今回はたまたま自分の調子も良かったしな!」
初日みき 「デコちゃん、期待してるの。また村であおーね。」
輿水幸子 「でっていう狼で、球磨川狂でボク囲っていたら
即噛むかなー?
両偽だから、もっと後でもいい気もするけど、そこどうなんだろう??」
真紅 「大体ニート敗北とはこのことなのだわ・・・
狼が悪い訳でもなく、仕事が出来なかったことが悔やまれるのだわ」
楊菲菲 「語学のためにご教示よろしくお願いいたします>あずさ様」
渋谷凛 「凛ちゃんなうの元ネタ知らないからなんだけど、なう>蒼星石さん」
初日みき 「た、食べたの!?食糧にもなるんだ・・・>蒼星石」
天海春香 「まあ響が小鳥さん吊ったのが見事だったかな、どっちにしろ
本当なら先に私が吊れる流れだったと思うし」
音無小鳥 「そうねー、噛まれない占いなんだからガツンと殴っていくべきだったわねぇ
今回も反省点がおおいわ!>でっていう
妄想する余裕はちょっと無かったわねw>あずささん」
輿水幸子 「フェイフェイさんは、もっと自分に自信をもっていいと
ボクは思うんだ、少なくてもボクはフェイフェイさん人外とは見てなかったし
>フェイフェイ」
真紅 「いえ、あそこで私を噛まない道理はないのだわ
それを見切って吊られにいけなかった それが私のミスなのだわ>天海」
でっていう 「共有霊能噛み切りでもよかったっていうwww>噛みについて>春香」
蒼星石 「潜狂ってのは生きるだけで大変だから……。>真紅」
楊菲菲 「後学です…私的に間違いでもないですが…」
三浦あずさ 「今回は、6人よね?
簡単にいえば、吊りは2回あるの。
つまり、村は「考えて、狼を2回吊ることができる」まずは、ここまでいいかしら?>フェイフェイちゃん」
でっていう 「俺様と噛まれた球磨川で妄想するべきだったっていうwwww>小鳥」
四条貴音
.  /          /::::::::::::::::::\ヽ  !
.   !      r: /:::::>―――‐ヽ! |
  j         l/:::::/          \}
  /       |:/j     i  、   ヽ、
. /          ! /   ! j、l !  Nヽ\.  }
/ /   {     l // /| / | N_j |ィY7rー{
  :|  :ヽ、   !/ /-l√`   仞 '∧\ヽ     村建て同村に感謝致します
/ |  : : :ト、.  ∨イ yタ示.    レ゙ {/ :::::) 〉
  :|   : : :K^ヽ ∧〈匕り     、 }::::::/      さっさと噛まれるかろおらあされて終わるのかと思いきや、
  :!  : :/ `7l  ∧           /:::::
 / : : /  ∧l  ∧.     ー '/:::::        最後の締めを任されることになるとは思いもよりませんでした
   >r―‐〈  l  / ∧ーr――...::::::::
 / l: ヽ.: : :ヽ、!   / /V :::::::::::::::::          村陣営の皆様はおめでとうございます。そしてありがとう。
√ ̄l:::: : :、: : :.|   / /\:::::::::::
. : : :.j:::: : : :\:八   /  / ヽ             お疲れ様でした。また次のすてえじでもお逢いしましょう
: : : /:::: : :-、: :\:\   /  /
: : 〈:::::: : : : :\: : : : 〉
: : : ヽ::: : : : : : \: 〈」
音無小鳥 「強弁どころを落としていっちゃったのも悪かったかもねぇ
まだまだそこら辺の噛みの考えが全然できて無いわね」
真紅 「難しいモノね 噛まれないというのは本当に難しいのだわ>蒼星石」
チルノ 「>しんく
かまれたらしかたないわね、いのちあってのものだねだもの」
永江衣玖 「ああ、終わりましたか
お疲れ様です」
楊菲菲 「えぇ理解いたしました>あずさ様」
天海春香 「GJ出したくなくて、ひよったってのが大きいかなあ>でっていうさん」
三浦あずさ 「そ」
でっていう 「狼から見たらすげー怖かったっていうwwww
噛むしかなかったっていうwww>真紅」
チルノ 「>ことり
かんたんなはなし『○をさっさとかめばだいたいなやまずにすむ』のよね」
真紅 「全く持ってその通りなのだわ だからこそ やめられない >チルノ」
音無小鳥 「それ中々の上級者よ?w>でっていう」
蒼星石 「それじゃ皆、お疲れ様。美希は村建て、集まってくれた皆はありがとう。
綺麗ドコがあつまって素敵な村になって楽しかったよ。
またどこかの公演で。暑さに負けないでね。


                -‐   ̄ ̄ ̄`>:
            '"´ : : : : : : : ─- : : : : : : : .
.          ∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.     ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: :、 : : : : : : \
      ': : : : : : : : : : : : : : : : ⌒\: : : : : : : : \: : : : : : :`、
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ . ,.-rヽ、: \: : : : : :
   /:/: : : /: : / : : : {: : :.\: : : : : : .ト.、   \\: ヾ!: :',: : !
.   |: !: : : :|: : :|: :l: : :ム; : : : :\: : :ヽ:  >.、    `=― -- ..._
.  .l: |:l: : :.|: : :|: :l: : :|__'、:_: : : : \ :´\: : .ゝ-::__ ` ー 、      ` 丶 、
.   リ|:l: : :.|: : :|: :l: :´|:  ヽ`: : :.\\: : \:_:ゝ、`ヽ、              ` 丶
    |:.l : l:|: : :|: :l: : :|  ___\ヽ: : :\,ィぅ千刃 ` :ト、         丿         ` 丶、
    |: l.: l:|: : :l: :lレイfう于圷ヽ{\ : ヽ弋//ソ ' | :/ゝ---==='" ̄  `ヽ 、         `丶、
    乂!:从: : :',: `く{.戈//ソ  ` ヽ、_:> ̄  ノイ: :∨:::/ -― -- __  ヽ、          \
     ヽト:\: :`ト、\  ̄      }        ' : : :/"               \           ヽ
      j∧: \ハ ̄        _,.   ' |    リ : :∨                ヽ、        /
          \: : : :.:.\     \  ノ   ,イ : : /.\                    `ー   _,.-'"
            \ : : 、:.> - .__      / ! : :/ \::\       _  ---―― ' " ̄
.           \: :ヽ\    ≧=ー z   !: :/   \::::\    イ
            .ヽ、: : :\イ       レ /   ヽ:::::::\.   l
              >-|::::|        /      ヽ::::::::::丶 {
           _      |::::|  ー‐‐‐‐         ヽ:.:.:::::::::\
            ,. '       |::::|                ヽ:.::::::::::::::丶
           /         |::::|                  V : ::.:.::::::::::ヽ
        /.          |:::::|                 キ: : :.::::::::::::::::l
        /         j::::::|                 .キ : :.::::::::::::::::l
         /       /、,':.:.:.:|         i          } : :.:.::::::::::::::l
        /      ./ /: : : :.|         .l       ./ : :::::::::::::::::;!
        /       /  i: : : : :.ヘ        :ヽ       ./:::::::::::::::::::::/
      /        /   l : : : : : : \       :,.-=ミ_ェ<:::::::::::::::::::::/l
     /      /   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、_,,.斗{   }:_::_:::::::::::_::::;:/ l
     /       /     '.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>≧≦"  ̄      .l
     /      \     ' ;:::::::::::::::::::::::::::::::::/             l
.   〈        \    `>-:::_:::::::::__/             l
     \        \        }  ̄                   l
       \       \     /                        l
         \       \  ./                  {
          \ _    /                    V
                }:::::::`:フ--t                        V
                ゝ::::::::::::::::::|             ,         V
                  >{:::::::::::}             {          V
                /:::::://::::{:::\                    /:}
初日みき
  / ̄ ̄ ヽ  _____
               _}/)X<>X<>X<>丶、
        |: . . ./X<>X<>X<>X<>X<>X\
        人:_/X<>X<>X,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
        /X<>X<>X(/                \
        <>X<>X_/  ___,ノ⌒¨¨¨¨¨¨⌒ヽー- `丶、
       |>X</    丿          \     \ \
       |<>/    //  ,  |            i      〉
       |X,′   /  :| i/ ,/|       |   |   ∨
       ∨       |〈/  | {        |__ |   |
             ′   |'´ ̄ `\    '´|ヽ     ハ |
       { : . .   | i  ∧|___  \(\    |__} / | /,ノノ
.      /\ : : . . | |  | 《{爪(__丶 \ \爪(_/》/レ /
      厶イ {___: : ,八 |  V:::::ツ       {:::::ツ '}人_,ノ
        |  /\: \\_::..`゚¨      .:. ¨゚´.:/ノ |ー=彡
       /  /  i \_} {          ′ー=彡 |                    /⌒\_____
.      ///  /|  { \\___,ノ  {  フ   人ノ} |                /\ー : : : : ヽ: .ー―‐‐}
     ,/ /  /八  \  ー<      . イ/ ,ノノ           {/\\: : : : : } |二二´
   /  /  //  \_,>―--≧=‐<{ /| ̄/\、_________/: : /: :\\ : : : ├――〉
  /   /  /    }/: : : : : : : : : \_:_]八|: : : : : : :ヽ: : : : : : : : : /: : : :/ : : : : } }: : :_:_厂 ̄
.  ′  ,/  ′    /′ : : : : : : :-‐…‐-――‐<: : -┴―=ミ /: : : : : : : : : : : :} }:/
     /{  {     | : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_:_>―-ミノ⌒: : : : :/ : : : : ://
  {  〈 \ \    |\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{: i : : : / : : : :/⌒´
    \ }  }\  : : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ : : ´ : : : /
   \  /  /    : : : : : : : ̄ ̄ ̄三ニ=‐┬ : : : :_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_/
    \{  {\  | \: : : : : : : : : : : : : : : :ノ ノ::::o:::::ノー::o::::ーr彡
      `ヽ ヽ 〉 八   \ : : : : : : : : : : : ノ ノ:::o::::/::::o::::::o:::::.
       }  }{ {  \__\:: : : : : : : : ノ ノ:ー=彡::o::::::::o::::::::o::.
       /  / \ \      ヽ : : : : : ノ ノ:o:::::::o::::::::o:::::::::o::::::::}\
.      /     \ ⌒ヽ   | : : : : ノ ノ::::::::o:::::::::o:::::::o:::::::::o:::::::o\
     厶イ       )ノ  }  人: : : { {\o::::::::o:::::::::o::::::::o::::::::o:::::::o`丶、
                厶イ   \: :} }: }\::::::::::o::::::::::o::::::::o::::::::o:::::::::o::\
                          ヽ} }ノ ノ\::::::::::o::::::::::o::::::::o::::::::::o:::::::o::\

いつもとは曜日違うのに満員になるまで集まってくれて、ミキ嬉しかったよ。
また、村であおーね?」
でっていう 「確かに俺様も狩人を恐れたからこそのあずさ噛みだったっていう>春香
でもどっかで狩人の恐怖を拭わないといけない時がくるっていうwwww」
輿水幸子 「あずささんなら、きっとその妄想できると思おうよ>小鳥さん」
蒼星石 「時には露骨にふるまうぐらいでも良かったりするよ。吊られちゃうけど。>真紅<潜狂」
音無小鳥 「噛みは春香に一任しちゃってたからねぇ
次はちょっと噛み進行もやってみるわ!>チルノ」
でっていう 「まあやっぱり狩人じゃなかったけどwwwww>あずさ噛み」
真紅 「5日目、どこ噛むかで狼込で村人吊りに走りに行こうと思ったのだけれども
『私が噛まれることが一番分が大きい』って自覚したのが
もう、噛まれる夜だったのだわ>でっていう」
楊菲菲 「貴音様、蒼星石様、美希様、お疲れ様です
そして村立てに感謝いたします」
三浦あずさ 「うん、そこでフェイフェイちゃんが「私は村だけど吊っていい」というわね?
そうなったら「村は、その2回のうち1回を村吊りに使う」ことになるわ。
そこに、考える余地は存在しなくなるの。だって、終わらないならそれは無駄に村吊ったことに相違ない。>フェイフェイちゃん
天海春香 「なんか、どっと疲れましたよ
勝てない相手と叩き合うのはしんどいですね、ホント」
初日みき 「季節感など読むな、って武田さんがいってたの」
音無小鳥 「落ちる人達はお疲れ様♪」
でっていう 「そのAAに萌えるっていうwwwwww>蒼星石
お疲れっていうwwwww」
真紅 「最終日残って『さて狼?村を駆逐しましょう?』って言ったかったのだわ。。。>蒼星石」
天海春香 「ごめんね、小鳥さん
私が勝手に先走っちゃって」
蒼星石 「ただ僕以外はいなかったんじゃない、かなぁ……。<最終日>春香」
チルノ 「じゃああたいも落ちるわね!お疲れ様!」
音無小鳥 「狩人が初手吊られとか中々思わないわねw>でっていう」
蒼星石 「まずは奇数にならないとね。>真紅」
でっていう 「殴られながら、殴り方を覚えていくもんだっていうwwww>春香
俺様殴られ足りねーっていうwwwww」
真紅 「落ちる方はお疲れ様なのだわ」
楊菲菲 「なるほど…貴重な機会を潰してしまったということなのですね?>あずさ様」
渋谷凛 「お帰りの人たちお疲れ様。」
輿水幸子 「灰3じゃなくて、灰2+共有とかだと、楽だけどねw>真紅」
真紅 「それならそれで、自分吊りでいいのだわっだわっ>蒼星石」
三浦あずさ 「そうなると、どうなるか。
単純に狼を2回吊るチャンスがあったのが、1回に減るのよ。
それ対して、できるメリットはね……すこし厳しい言い方だけど、あなたが考えなくてもすむようになる。
これだけなの。>フェイフェイちゃん」
音無小鳥 「いやいいのよ、私も何処噛むか明言してなかったしね
でも、やっぱGJ出されてもそこを抜くって覚悟はいるわね!」
真紅 「それなんて村ゲーなのだわ・・・>幸子」
でっていう 「最終日3人で狼 共有 潜伏狂、なら
潜伏占いCOして共有に●出すっていうwwwww>真紅」
我那覇響 「小鳥は上手くやりすぎた感じかなー
吊った日、輿水と絡んで無風状態になりすぎてた感じがなー
うん。思わす指定したぞ!」
天海春香 「とくに叩かずに、なんか生きてるっていう流れですからねえ、私は
今日は発言もこれといって乗らなかったし、持ち味が出せなかったかなあ>でっていうさん」
真紅 「それなら素直に狂人COして共有に票叩き込むのだわっ>でっていう」
でっていう 「狼は村人に吊られて強くなるっていうwwwww
逆もまたしかりっていうwwwwww>お仲間」
輿水幸子 「大丈夫、灰2(LW+狂人)+共有なら、楽なPPってことだよw>真紅」
音無小鳥 「あらあら、じゃあ響ちゃん落としてればワンチャン・・・?w」
楊菲菲 「つまり今回は…自分のわがままに突き合わせてしまった形になるのですね…>あずさ様」
渋谷凛 「小鳥さんは噛まれ○に絡んでたのがすごい異質なところだったんだよね。」
真紅 「あぁ、3人最終日ならそうねw ただ、あんまり見ないかしら・・・w>幸子」
でっていう 「今のうちに殴られに耐性つけてたほうが後々楽っていう?wwwww>お仲間

殴ってくれてありがとう! と言えるぐらいまで、っていうwwwww」
でっていう 「共有に●、ってのがいいんじゃないかっていうwwwww>真紅」
輿水幸子 「無風?ボクは全力で小鳥さん吊りたかったけどね>響」
真紅 「私は殴られる事に慣れてないからビクンビクン>でっていう」
真紅 「それなら素直にCOするのだわっw>でっていう」
四条貴音 「楊菲菲については、柱発言はあまり関係ありません。
村として見るべき要素に乏しかったから吊った。それだけのことです。

勿論、村があの場面で柱をしても良いかと問われれば、否」
音無小鳥 「まぁ正直途中でも発言したけど
幸子ちゃんに絡むのが一番楽だったわねぇ・・・
後はどうしようか悩む感じだったし>凛ちゃん」
天海春香 「ここしか攻めようがないっていう場所をピンポイントで残そうっていう噛みだったから
でもまあ軽く反撃されて沈むんですけどね>蒼星石ちゃん」
輿水幸子 「狐が怖いから奇数進行より偶数進行が狼にとっても美味しいからね>真紅」
でっていう 「そういえばお久しぶりですっていうwwww>渋谷(兄弟子」
三浦あずさ 「そう。>フェイフェイちゃん
春香・蒼星石・楊菲菲、この日吊りが定まらないなら2/3。
ここで村無駄吊りしたら翌日は1/2。

こうみると、その柱がチャンスを無駄にしてるのが、わかるでしょ?
だからこそ、村は生きないといけない。後半にいきるっていうのはそういうことで、
あなたのこれからの課題じゃないかな。」
でっていう 「ビクンビクンしてるうちにやみつきになるっていうwwww>真紅」
真紅 「それでも 最終日PP を 目指すための作業を やめないっ のだわっ>幸子」
真紅 「大体、私は殴られないRPだからそも、機会がないのだわ>でっていう」
楊菲菲 「ええこれからも精進していきたいと思います>あずさ様」
渋谷凛 「あら、お久しぶりね。>でっていう」
でっていう 「確か○○○の人が潜伏狂人修行してたっていうwwww>真紅
今度会ったら色々聞いてみるといいっていうwwwww」
輿水幸子 「ボクに絡むのは、正直占い結果とか噛み全く考慮してないんだなーって
どっちかというと、絡んで生き残りたい何かなんだろうなーって見えたよ
あの日は、ボクに絡むところじゃないし>小鳥さん」
天海春香 「でも、最終日に自分が吊られるくらいなら視点をブレさせないって意味で
最終日前に吊られに行くのも、それはそれで有用じゃないのかなあ」
音無小鳥 「ま、でも恐れて小さくなるよりかは、怪しまれようが発言していくのが良いかなってのが
最近思ってる所かな、怪しまれず吊られないってのも目指してはみたいけどね!w」
三浦あずさ 「むろんね、RPはいいわよ?>フェイフェイちゃん
だけど、そのRPを前に出してもいい場所とそういう場所じゃないところがある、かしらね。
それは覚えて、損はないと思うわ。」
でっていう 「正式な弟子かどうかもよくわからん俺だけど、
これからも一つよろしくっていうwwww>兄弟子」
輿水幸子 「殴りとか意外の絡みは大歓迎なんだけどねw>小鳥さん」
天海春香 「私を除外して、それから考えてよって意味で
だから今回のフェイフェイちゃんの柱は、ある意味してやられた感があるんだよね」
真紅 「伏せたら話が効けないのだわって思ったら、あぁ、あの人ね 把握したのだわ
まぁ、ぶっちゃけると、村として戦いたかっただけなのだわ(キリッ >でっていう」
輿水幸子 「それでこそ、潜伏狂人だよw>真紅」
音無小鳥 「ま、そうねー正直考える暇が無かったわねw>幸子」
渋谷凛 「かもししょうの弟子さんはここにも進出してたんだね。」
我那覇響 「一対一のアレはほぼ無数なんだよ>輿水
自分が狼でもよくやる手だけど、すぐには落ちない場所に強打ブチ込んで
他に「喋れてるし、推理してるな」で他と他殴らせてるように動けば」
でっていう 「殴られないRPとか何それ羨ましいっていうwwww>真紅」
三浦あずさ 「うん、無論そういう考え方もあるけど、
それ以上に、「自分吊られていい」っていうのはそれ以上考えることをやめてしまう、という意味において
メリットよりもデメリットがまさると思うかしらね。」
渋谷凛 「正式な弟子でいいんじゃないかな。
ししょうも弟子って言ってるんでしょう?>弟弟子」
でっていう 「色々遊んでおりますっていうwwwww>兄弟子
鴨かも師匠にはアホ弟子と呼ばれてますがっていうwwww」
楊菲菲 「結局人柱COしていい場合などレアケなのですね…」
我那覇響 「無数じゃないや、無風
他が落ちまくってる間に輿水噛んで
「疑ってたけどそこ、村だったのね。じゃ、狼はそこだと思うわ」
って自然にシフトできるからなー>で、そういうシフトなら仲間いると組織票ブチ込みやすいし」
真紅 「というかまぁ、あれね『●?納得』『○だろうけどなんか怖い』っていうのが私に抱かれる印象>でっていう」
でっていう 「嬉しい限りだっていうwwwww>兄弟子
師匠の思いやりオーラは全てを包み込むっていうwwww」
音無小鳥 「うーん、村にしか見られないってムーブを会得したいわね!
ただ、そこに行くまでの実践と研究が足りてないわねw」
でっていう 「それは狼に対する宣戦布告かっていう?wwww>真紅」
輿水幸子 「ただ、噛まれ占いの○を殴りに行く行為は、ちょっと変かなーって
ボクは思うんだよね、小鳥さんは灰を視るって言ってるのにボクっていう
矛盾してるし、それは昼にも言ったけどね>響き」
三浦あずさ 「んーそうね~
人柱って、なんのためにするのか、それが分からないなら、しない方がいいもの、よ>フェイフェイちゃん
私はしないわね。だって、それがわからないから。」
我那覇響 「まぁ、憶えておいて多分損はないテクニックだぞ>敢て逆に、簡単に落せない場所を殴り込む」
でっていう 「俺様を見て、の感想っていう?wwww>真紅」
真紅 「ここ20戦ぐらいはそんな死に方しかしてないのだわ(キリ>でっていう」
音無小鳥 「そうそう、そこは自分のミスねw
噛まれ占いの○って言われて、あ!って思ったしw」
三浦あずさ 「もっとも……私も同じことをして、言われたことがあるからこそ、
こう思うんだけどね?そう、フェイフェイちゃん、私も同じこと、したことはあるのよ。」
でっていう 「おま、それは誰もが求めてるムーブだっていうwwwww>小鳥
俺様も欲しいっていうwwwww」
真紅 「私に抱かれる感想、つまり他人から見ての私の評価ね>でっていう
でっていうはあれじゃない?うん、緊張感と推理がちぐはぐ感が・・・>でっていう」
三浦あずさ 「◇音無小鳥 「うーん、村にしか見られないってムーブを会得したいわね!
ただ、そこに行くまでの実践と研究が足りてないわねw」

妄想してればいいんですよ?」
でっていう 「ああ、そっちかっていうwwww」
渋谷凛 「私はあんまりいないから割りと普通で出会うのはレアなんだけどね。
というか普通村で会ったの初めてじゃないかな。
ししょうに十分かなり可愛がられてるんじゃないかなそう呼ばれてるんなら>弟弟子」
我那覇響 「考え方次第だなー
自分とか暫定○とかあんまり考えないし
まぁ、小鳥の場合。占い師の全○を考慮しないとか、一言あるかどうかって感じで>輿水
余程球磨川真切ってる旨を告げないと怪しいは怪しいしな」
真紅 「とても参考になるのだわっ>我那覇」
輿水幸子 「んー、確かにボクの位置は簡単には落ちないけどね>響」
でっていう 「泣けてくるっていうwwwww>真紅

緊張感は、うーん、にんともかんとも治らねーんだよなっていうwwwww」
音無小鳥 「まーそうね、とりあえずは萎縮しない発言のプレイで続けてみるわ!>でっていう
それでそんなムーブで生き残ってる人が居たらログ見て勉強かしらね!」
音無小鳥 「あら、あずささんが手厳しいw」
輿水幸子 「だね、占いの内訳が、球磨川狂で敢えての狂を噛んだという
主張が必要になってくるんだよね>響」
四条貴音 「…ああ。でっていうの中身は鴨でありましたか」
天海春香 「逆に言うと、私が最終日手前で
「それじゃ、私吊ってから考えてもいいんじゃないかな?」ってくらいの
余裕を見せれたらよかったってことなんだけどねえ
やっぱり狼になったらそういう余裕は出てこないなあ」
でっていう 「師匠をいぢるのに全力を尽くしてるからなっていうwwww>兄弟子
そういえば普通村で会うのは初めてっていうwwww
まだ全然至らねーけどよろしくっていうwwww」
我那覇響 「落ちない位置と相互に殴り合って一票ずつだけで
他にヘイト貰わないなら割には合うさー>輿水
ようは一対一作って他にチョッカイ出さずに干渉しない、されないで最低限の被投票ですませる動きなんで>攻撃は最大の防御である、だぞ!」
音無小鳥 「成る程ねぇ、占いの中身も考慮しつつ・・・がいい感じなのね>響」
でっていう 「イエス? っていうwwwww>貴音」
真紅 「私が抱く思いとして、私だけかもしれないけど
『●なら喋らなくていい』『ローラーなら喋らなくていい』
そんなことはないのだわ
その後について話すことはあるし、後になって吊られそうになって
『ここで村の私が吊れるのはやばいから!』って とても、理不尽なのだわ
だって、あなたが何もしゃべらなかった初日はもう行ってしまったのだもの
そこの印象で人外とされても、それは仕方のない事なの
とは、思うのだわ」
三浦あずさ 「いや、手厳しいんじゃなくて、実際に普通に妄想してていいんですよ?>小鳥さん
それだけで「誰かこいつ噛めよ」「誰かこいつつれよ」っていうものすごくステキな位置になれますから。
証明者は私。」
でっていう 「まあ、村に見られすぎたら噛まれるだけなんだけどな、っていうwwwww>小鳥」
四条貴音 「◇音無小鳥 [狼] (一太刀◇9x3KLp5alYKM) 「今日も灰視を頑張るわ!
相変わらず発言よさげなのが、真紅ちゃん、そして疑われてるけどあずささんも
発言強めで気になる所かしら?
・・・とあずささん噛まれ・・・これ疑われてたアタシがいやな立場じゃないの!?」

弟弟子については、投票的に黒い位置だったのが第一。
第二に、これがあずさを噛む予定である狼の発言にしか見えませんでした」
三浦あずさ 「よね?>響ちゃん」
でっていう 「理想的すぎるっていうwwww>あずさ」
我那覇響 「占いと、占いが占った場所はどうしてもセットになっちゃうからなー>小鳥
真占いが怪しくなくても、占った先が怪しいと囲い疑いされちゃうし」
音無小鳥 「なるほど・・・次は実践してみるわ!>あずささん
それはそれで名誉だけどね!>でっていう」
天海春香 「私もエロいことばっかり言って、なんか生き残ってるっていう
そういうプレイしかできないから、いつまでたっても弱いんですよね」
輿水幸子 「んー、でもやっぱりあの日に暫定○に絡むのは違和感しか無い気がするな
あれが、別の場所だったらボクとしては、小鳥さん吊りどうしようか
悩んだかもしれないけど>響」
三浦あずさ 「春香ちゃんは、どうかしら……
ええとね?私が思うだけなんだけど、特に狼になると「まずいから早く終わらせよう」っていう気持ちが強くなるんじゃないかしら。
逆に狐だとそのあたりがマイペースと絡まって銃殺おきないならすごい釣りづらくなるんだけどね。」
渋谷凛 「ししょうはしあわせものだなー(棒
私も至ってないけどね、参加数だけで見てもこのメンバーの中ではかなり下だと思うし。>弟弟子」
我那覇響 「あずさの妄想はなー、いやまぁ、吊れよって雰囲気つくるけど
自分は好きだぞ?
というか自分も一緒になって悪ノリするし」
でっていう 「兄弟子は師匠に、「可愛い方の弟子」って言われてたっていうwwww>兄弟子」
音無小鳥 「うーん・・・どう発言すべきだったかしらね?>貴音さん」
天海春香 「それはありますねえ
ピンチであせってストライクが取れない感じですねえ>あずささん」
三浦あずさ 「まぁ妄想ってある意味よく切れる日本刀のを全力で走ってるようなものじゃない?人狼的にはだけど>響ちゃん」
真紅 「『とりあえず、発言が良い 真紅とあずささん残しで他吊れば勝てるんじゃない?
両狼が怖いけど、投票と霊能を参考にすれば、まぁわかるでしょ』
とか、そんなんじゃない?>音無」
我那覇響 「狼は仲間を犠牲にしようと、最後に最終日立ってればいいんだから
焦る必要ないさー。テーゲーにノンビリでもなんくるないさー!
まぁ、自分LW大好きだからそんな風に言えるのかもだけど」
でっていう 「騙りの俺様からして盛大に大コケしてたんだっていうwwww
春香も、このトカゲめ! とか言ってりゃよかったっていうwwww>春香」
天海春香 「狐のときは勝てなくて当たり前って感じで適当に行けるんですけどね
狼のときも、やっぱり勝てなくて当たり前なんだから腕を振ってストライク投げなきゃダメですよね」
音無小鳥 「RPで成りきりができてないわねぇ・・・
狼で余裕が減るってのあるんだけども」
渋谷凛 「ふふ、ししょうはお世辞が上手いなぁー>弟弟子」
三浦あずさ 「春香ちゃんがのびのびできるのは、狐さんとか、素村さんかしらね~ってよく思うわ。あとは、狩人さんかしらね~」
真紅 「鉄壁の戦車で歩道爆走してるイメージなのだわ>あずさ」
四条貴音 「>弟弟子
あずさが噛まれる=自分が疑われる位置、というのをあなたさまは事前に認識していた。
村はそんなことは考えない。
つまり、昼の4~5発言目でそれに「気づけ」ば良いのです。
朝2でその言葉が出るのはやや不自然」
我那覇響 「まぁ、内訳見てるんじゃないかって位置には見えるのは解るぞ>輿水
実際自分、指定ブチこんだし」
でっていう 「兄弟子が下だったら俺様とかどうなるっていうwwwww
やっと初心者村行けなくなった程度だっていうwwwww>兄弟子」
天海春香 「とにかく狼のときは発言が鈍るのが課題ですねえ」
三浦あずさ 「狼が余裕なくなるのは確かなのだけどね~。
結局一番情報が多い役職で、だからこそその情報を隠さないといけないから。」
我那覇響 「狂気の沙汰程面白い、って感じでもあるよな!>あずさ
まぁ、妄想と推理両立できる思考回路はあんまりいないんじゃないか?」
天海春香 「基本、噛まれないプレイヤーですから
狩人で噛まれる心配がないぶん、ラクにいけるのかも>あずささん」
でっていう 「あずさ噛みを知らせてたのが不味ったかなっていう>あずさ
どうしても構えてしまったのかなっていう」
三浦あずさ 「だって、私妄想してるとき推理投げ捨ててるじゃないですかw>響ちゃん」
でっていう 「いかんでっていうRP疲れてきた もうダブリューのキー押したくない」
音無小鳥 「ふむふむ・・・成る程ね、参考になるわ!>真紅ちゃん
あー・・・やっぱり失言って出るわねぇ・・・>貴音さん」
三浦あずさ 「逆にいうと、そこで小鳥さんにプレッシャーかけれたのは
私の功績ね♪
ふふ~噛まれる村ってステキだわ~♪」
でっていう 「でもあきらめねえっていうwwwwww 最後までやり遂げるっていうwwwww」
天海春香 「草生やすのも大変ですね>でっていうさん」
真紅 「あれね、あと、今回凄く思ったのは
『共有投票する意味がない』って奴なのだわ
2COで対抗かまれて、村からは狼視されてる
その上で、あなたが潔白を証明するのって投票しかないのだもの
だからまぁ、そこが大分ぶっちぎったわね>でっていう」
我那覇響 「楽しいから自分はソレでもいいと思うけどなw>あずさ
自分の場合は両立目指して中途半端な時あるし」
輿水幸子 「>響
うん、あの指定は本当に助かったよ」
永江衣玖 「まぁあずさ噛まれて小鳥透けたからその辺では活躍してましたね>あずさ
もっとも…小鳥は狐込みで吊りにはいきましたが」
でっていう 「こう、左手の薬指がツリそうになるっていうwwwww>春香」
四条貴音 「>あずさ
あずさの2~3日目の発言は大変参考にさせて頂いたわ
それで人外位置が狭まったのもあります故」
楊菲菲 「草なんて処理すればよいのです
このような感じで
w.....www.......w..w.......ww.w」
音無小鳥 「うーん・・・よくいう対立軸って奴を作って置くべきだったのかしら?」
天海春香 「ターゲット決めて絡みにいけなかったぶん、乗れなかったかなあ、結局」
輿水幸子 「対立軸を作るなら、灰がいいと思うよ>小鳥さん」
でっていう 「もちろん、俺様信頼取る気なかったっていうwwwwww>真紅
投票先を白く見られるのが嫌だったからこその貴音アイディアに乗ったっていうwww
今考えたらお仲間2人に投票しとけばよかったと思ってるっていうwwwww」
三浦あずさ 「がんばりました!(えっへん>いくさん
ちょっといくさん殴りそうになって、でもそこは狼ないや……で我慢しましたしっ!
そうね~今回は噛まれたら情報は出る位置だと思ったわ~>貴音ちゃん」
輿水幸子 「場合によっては、身内同士で対立っていうのあるし>小鳥さん」
でっていう 「飛び飛びの草やめてっていうwwww>フェイフェイ」
渋谷凛 「なーに、あと1ヶ月もすれば数でも私を抜くんじゃないかな。
それに私なんて今日共有勝ったの2年ぶりなんだよね。
そんくらい下を行ってるプレイヤーさ、ふふ。>弟弟子」
天海春香 「永江さんにロックオンされた時点でもう
「勝てない相手につかまったなあ、面倒だなあ」
ってなっちゃったし」
音無小鳥 「うーん・・・そこら辺もちょっと勉強が必要ね>幸子ちゃん」
三浦あずさ 「それじゃ、私はそろそろお暇しますね~
あしたも22時から村をたてるので、よければどうぞ~♪
それじゃ~」
真紅 「最大限○を作って、そこを噛まなければ
村は考えなくちゃいけない だからまぁ、あれね
もう少し生きてても良かったんじゃない とは思う訳よ>でっていう」
天海春香 「投票で情報を与えないのもアリですよね>でっていうさん」
でっていう 「あそこであずさ噛んでなかったとしたら、役職かチルノ噛みだったかなーっていう。
でも噛まなきゃ噛まないで好き放題に暴れられたかもしれねーっていう」
音無小鳥 「何より狼のプレイ数がまだ1桁なのよねぇ・・・
本当難しいと思うわね」
音無小鳥 「はい、お疲れ様です!>あずささん」
四条貴音 「小鳥●を見たわたくしの最終的な結論は、
「永江衣玖と春香をランすれば勝てる」
というものでした。
特に、永江衣玖の殴りにより春香の人外性が浮き彫りになったと感じましたので。
それ故にまずは非狼である永江衣玖を吊り、その後春香。
ただし…蒼星石への疑いが完全に晴れたのは、最終日の彼女の言葉を聴いてからです」
渋谷凛 「共有投票でだいぶ確信しちゃったね、でっていう狼。
私はこういうの結構単純に考えるほうだから。」
四条貴音 「>あずさ
お疲れ様です」
楊菲菲 「どこかの人狼で仁奈お嬢様が草を生やして
そのあと自分でこのように処理されていましたので…>トカゲ」
でっていう 「●は自重したっていうwwww 確定破綻は避けたっていうwwww>真紅
でもあそこで切られるとは思ってなかったっていうwwww
もう一日ぐらい生きれたかなーとはwwww」
我那覇響 「あずさはお疲れ様だぞ!」
輿水幸子 「>小鳥さん
身内でぶん殴ってるなら、霊能見せた方がメリットあるから
それもセットで考慮とかしないといけないからねー
対立というか、殴り合いは大変だよ…」
でっていう 「あずささんお疲れっていうwwww
次の村も参加するっていうwwwwww」
渋谷凛 「あずささん、お疲れ様です。」
輿水幸子 「あずささん、お疲れさま
落ちたみなさんもお疲れさまだよ」
でっていう 「狼確信はマズったなあっていうwwwww>兄弟子
適当に投票しときゃよかったっていうwwww」
天海春香 「小鳥さん吊られたとこでLWCOしようかと本気で悩みましたしね
私が吊られない未来とか見えないっていうwwww」
音無小鳥 「ま、それもまた魅力ではあるけどね♪>幸子ちゃん
発言できなくて、こいつ最終日に残せないから吊ろうとか言われるのも
なんか癪に障るのよね!」
真紅 「だからまぁ、●が吊れてない
かつ、でっていう真なんて見る必要がない
なら、あなた吊りよねっていう話よ
捨てられる狼も重要だけど、騙りならば
少なくとも真占いのつもりでやらないとね>でっていう」
輿水幸子 「ボクは、衣玖さん○なら蒼星石-衣玖さん考えなくていいので
その誘導先の春香さん狼ありえるなーって考えてたよ>貴音さん」
でっていう 「俺様狼、確か5回目だかそんぐらいだっていうwwwww>小鳥」
でっていう 「まさかでっていうで狼になるとは思ってなかったけどなっていうwwwww」
音無小鳥 「あら、でも大分動けてるんじゃない?>でっていう」
永江衣玖 「まぁでっていうの反応みて+初日にクマー噛まれてる時点で初日か貴瀬さんが狩人以外にねーよ系だし」
輿水幸子 「だねーw
最終日残せないから、吊ろうって言われるとなんか癪にさわるよね
>小鳥さん」
四条貴音 「なるほど…らいん、ですか>輿水幸子
らいんについては、今回はわたくしは考察の外に置いておりました。
まだまだ修練が足りませんね…」
真紅 「まぁ、あと、○への投票を意識しなかったのだわ 今回
それも反省点かしらね、私は」
でっていう 「対抗噛みはもう、騙る前から決まってたっていうwwwwww>真紅
今回の路線は潜伏仲間に後は任せた状態の丸投げだったっていうwwww
そこは反省どころだっていうwwww」
輿水幸子 「逆に言うと、他のフェイフェイさんとかチルノさん
まったく見てなかったんだけどねw>貴音さん」
永江衣玖 「あと真紅なぜ噛まれてるのかなーとは思った
そこわりと狂人ありそうだったし」
音無小鳥 「まー確かに・・・私も村だったら球磨川君選んでたわね・・・
仲間な以上はちょっと援護入っちゃったけどねぇ」
真紅 「まぁ、それは仲間と要相談ね>でっていう」
でっていう 「春香も俺様の仲間かっていう?wwwww>春香っていうwwwwww
語尾にっていうwwww をつけるとは、っていうwwww」
天海春香 「対抗噛めたら仕事終わりだし、しょうがないですよ>でっていうさん
そこからうまく持っていくだけの力がなかったのは私ですもの」
音無小鳥 「発言が強い所どうしようかなって話だったのよね>衣玖さん」
真紅 「狂人はまぁ、狼は気にしたら負けなのだわ>帽子の淑女」
でっていう 「最初に言っておけばよかったっていう。
俺様吊るつもりで殴れって、っていうwwwww>小鳥」
天海春香 「っていうwwwっていう気分にもなりますよ、あの流れだと>でっていうさん」
輿水幸子 「                    __
          __ ,-‐…・・ミ"~: : : :ヾ‐-  ..,,_
         ,': : : ,ィ…: : : : : : : : `: 、: : : : ヽ、: : : `丶、
.        /: : : /: :,': : i: : : : : : : : : :\: : : : '.: : : : : : :`:、
       /: : : /: : ,: : : !: : : : : : : i: : : :ヽ、: : :ヽ: : : : : : :、
       /: : : /: : :ハ: :ハ: : : : : : : i: : : : :‘,: : : : i: : : :\: :',
.      /: : : :i{: : : i !/ 丶、: : -‐‐-ミ: : :',: : : : i: : : : : \
     厶≠ニiヘ-ーナ-    \!\!  \|\!: : : : i: : : : : : : `:‐-‐- ..,,_
     ,ィ{: : : : | ∨        ,ィそミ、  i: : : : ト、: : :_:_:_:_,,...-‐'' "´
   /: :辷ニ斗 ,ィそミ       比__ソ    |: : : :if"´¨}: : : }
  `¨゙=ニ|: : : : | 比__ノ              i: : : :i   !: : : i
    ∠|: : : : | i                  |: : : :i___丿.: : :!
      |: : : : | .i                  !: : : :i: : : : i: :j   それじゃ、ボクはこのへんで
      |: : : : |`|       、-‐ ッ       i: : : :i: : : ::,ィ:/   皆、お疲れさま
.      !: : : :.|:.ヽ         ー '     ,:゙|: : : :|: ,ィ/ !    カワイイボクが居るんだ、村の勝利は当たり前じゃないか
        |: : : :i!: : :`‐-...,, ___ _., ._-‐―一'_:_i: : : :!        みんな、またね
      i!: : :ハ: :iヽ: :!、: : : : : : : /}   /  |: : : i!
      .|: : i ;刈 ゞ′`ー-i'i'"゜ ヽ、/   |i: :i: リ、
      ヾ: :!      /ニ|l   ,ィ{¨}\___;.|!/!/ニヽ、
        `′     {ニニ=|l__ / `´   ヾニニニニニ=i
              |ニニ=!/   |\  /ニニニニニニ|」
音無小鳥 「幸子ちゃんお疲れ!今日は有り難うね!」
でっていう 「俺が残ってたとしても、それでどうなってたかはわからんっていうwwww>春香
最終日行けたのは間違いなく潜伏の2人のおかげっていうwwwww」
真紅 「よし、私も寝るのだわ お疲れ様ー いやー卿が日曜日で良かったのだわ」
音無小鳥 「そうねー、やっぱそこはミスしてるわねぇ
学ぶべき点はまだまだあるわね!>でっていう」
でっていう 「幸子お疲れっていうwwwwww 
あとで俺を縛るのよ? っていうwwwww」
天海春香 「基本は吊れそうにない場所を噛みますから
潜伏狂人のプロじゃないと真紅狂人とか簡単には見切れませんよ>永江さん」
楊菲菲 「幸子様お疲れ様でした…
それでは私は…私が吊られた日歌うしかないと言われたので
せっかくなので歌ってから帰ると致しましょう」
でっていう 「それは俺様も同じだっていうwwwww
その内、あずささんや衣玖をギャフンと言わせるっていうwwwww>小鳥、春香」
でっていう 「真紅お疲れっていうwwwwww」
音無小鳥 「そうね!一回3Wで勝ってみたいわねw>でっていう」
渋谷凛 「                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
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            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;     では失礼するね。
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;     村建てありがとう。
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、       ,., /|:::::|/     皆さんお疲れ様でした。
            /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}  、..       ,.:::::|:::::|
        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ//   >-、
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {/   /,.ィ⌒ヽ
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/\  ¨  と,.、 〉
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    /::::::::/:::/::::::::::,'ニニ!::/リニニニニ\  \:/^:} ∨ 、  \   /⌒)
.   /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ニ\ニニニニ`丶、 〉:イⅥニ', | \/ _,.イ
  /:::::/://::::/::::|ニニ'ニニニヽニ/ニニニニ 、:/:j!ニニ, {ニニニニ}
  ,::::イ:/ ,:::::/::::::{ニニニニニニ}/ニニニニニニ∨ニニヽニニニニ {
. /'::::/   /:::/::::::::jニニニニニニ/ニニニニニニニ()}ニニ ハニニニニ}
/::, '    {:::/::::::::::,'ニニニニニ ,'ニニニニニニニニ||ニニニ}ニニニ/
{:/      |::{::::::::::/ニニニニニ/ニニ\ニニニニニニ,||ニニニ/ニニニ !
/     |::|::/:::イニニニニニ {ニニニニニニニニニ}}ニニ {ニニニ /
       /::::八从ニニニニニハニニニニニニニニニ()ニニ|ニニ /
.     //    |ニニニニニ{ マニニニニニニニニニ||ニ{`¨¨ ´
    /     {ニニニニニ `ヽニニニニニニニニ ||ニ|
            {ニニニニニニニ 、ニニニニニニニ,{{ニl
             \ニニニニニニニ\ニニニニニニ}}ニ}」
音無小鳥 「お疲れ様!>真紅ちゃん」
でっていう 「その調子だっていうwwww 
もっとはっちゃけろっていうwwwww>春香」
でっていう 「兄弟子お疲れっていうwwwww
また会おうねーっていうwwww」
永江衣玖 「3日目の乗っかり方が不自然だったからね>真紅は
狐にしては早かったし村にしてはおかしな乗っかり方だったから狂人あるならそこ筆頭かなーぐらいには>春香」
楊菲菲 「それでは歌います…

I will follow you even if there's no lights in the sky
Can't you see ? I'll keep on standing for you till the end

I will follow you even if there's no hopes in the world

Endless fight.... It's my just reason to be…」
楊菲菲 「それでは本日はこれにて失礼いたします
みな皆さまお疲れ様でした」
でっていう 「いまにみてろよ、っていう?wwwwww>小鳥」
音無小鳥 「ま、人外ムーブがまだまだ甘すぎるって所ね!
・・・・ぶっちゃけ狼連続でやって方が腕上がるのかしらね?w」
天海春香 「まあでも、いい狼仲間だったんで楽しかったです
勝てなかったのはゴメンナサイだけど」
でっていう 「いい歌だっていうwwww
お疲れ様だっていうwwwww>フェイフェイ」
音無小鳥 「フェイフェイちゃんもお疲れ!」
でっていう 「楽しいのが一番だっていうwwwwww>春香
楽しまなきゃ上手くならねーっていうwwwww」
音無小鳥 「今回勝てなかったら次に勝てばいいのよ、春香ちゃん!
楽しんでなんぼね!」
でっていう 「それはあるかもっていうwwww>小鳥

俺様真占い2回しか引いてないから、もはやすでに真の動きとか
忘却の彼方っていうwwwww」
天海春香 「そのあたりの目利きができるできないの差が、そのまま実力差になってる感じですよね
私が弱いのはそれだけじゃないですけど>永江さん」
音無小鳥 「狼だとなんでもできちゃうから、正直狼で勝ち目指す方が強くなれるじゃって思ったわねw>でっていう」
でっていう 「俺だってありゃあ真紅噛んでたっていうwwwww 
投票もしちまったしwwwww>春香」
天海春香 「狼のときは夜にもっと楽しまないと!っていつも思うんですけどね
なんか変に気負っちゃうっていうか・・・次はもっとはじけたいです>小鳥さん、でっていうさん」
でっていう 「まあ狼で経験積むと、それだけ素村でも狼の動きが読めるようには
なるって言われるっていうwwww>小鳥」
でっていう 「この人狼界隈、吊られてナンボ、負けてナンボだっていうwwwww
吊られない、負けないヤツなんていねーっていうwwwww>春香」
音無小鳥 「色々見るべき点が多いから大変だけどね!
次機会があったら勝ちに行きましょうね!>でっていう 春香ちゃん」
天海春香 「小鳥さんとエロ問答とかできるくらいには、がんばらないとですよね」
音無小鳥 「頑張るところそこ!?w>春香ちゃん」
天海春香 「私の強みって、そこしかないですもん・・・>小鳥さん」
でっていう 「問題ねーっていうwww エロさも極めたら武器になるんじゃね? っていうwwww」
でっていう 「灰視にエロさを加えて、エログレスケを作るっていうwwwww」
音無小鳥 「・・・・それいいわね!>でっていう」
でっていう 「もちろん、いつでも勝ちをめざすっていうwwwwww
その上で精一杯楽しむっていうwwww>小鳥」
天海春香 「それじゃおつかれさまでした。美希も村建てありがとね。
狼のときの制球難を克服する、これが課題ですね
叩けないんなら、叩かれたら受け流す。これくらいの意識で。」
でっていう 「エロくない上に怪しいヤツを吊ればいいんじゃね? っていうwwwww」
音無小鳥 「ま、とりあえず言えるのは
色々試していきましょうって事ね!」
音無小鳥 「春香ちゃんお疲れさま!楽しかったわ!」
でっていう 「春香にいい事教えるっていう。
必殺「殴られたらしおらしく」っていうwwwww」
音無小鳥 「男が多いと大変だけどねw>でっていう」
でっていう 「諸刃すぎるけどっていうwwwwwwwwwww
んじゃ春香お疲れっていうwww ナイスファイトだったっていうwwww」
でっていう 「男でエロくないヤツはいねーからな、っていうwwww>小鳥」
天海春香 「「殴られたらシオを吹く」ほうが、私には合ってるかなあ>でっていうさん」
天海春香 「小鳥さんも、でっていうさんもありがとう
それじゃまたお願いしますね」
でっていう 「例えば
A「ここってこうなんだけど、B、これ間違ってるんじゃない?」
B「あ、すいません。考えてみたらその通りですね。ありがとうございます」
っていうwwwwwwww」
でっていう 「それはwwwwwwwwwww>シオをふく」
音無小鳥 「次は先に落ちた人の無念を引き継いでみせるわ!
じゃあ私もそろそろ行くわね!」
音無小鳥 「w」
でっていう 「Aの気性によって、村に見られるか人外に見られるか違ってくるから、
諸刃すぎるけどっていうwwwww」
でっていう 「小鳥もお疲れ様だっていうwwwwww」
四条貴音 「夜ログを一通り読んだ上で、申し上げておきます。
わたくしは今回、永江衣玖が海殿であったことは全く関知しておりませんでした。
また、私が永江衣玖を潜伏狂人位置として見定めたことについても、
村で挙げた推理が全てです。この鯖で潜伏狂人が流行しているという予備知識は持っていたものの、
それを以て判断したことでもありません。
全く以て、メタ要素は介在していなかったことをここに宣言致します。

その上で、わたくしの今回の指摘が不快に感じた気持ちはよく分かります故。
ここに謝罪致します。永江衣玖、申し訳ありませんでした」
音無小鳥 「                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
              //////       V////ハ
             ,イ//ノ, '            ∨///∧
          {////            \///∧
          ///イ                ヽ///}
         ムミン                    Y//|
        { ミV                   ト=彡、
        ゞ ノ                 {、///}
                            ゞ、/ノ
今回は思いっきり怪しまれて吊られましたが、次はこうはいきません!
本日の仲間である、でっていう・春香ちゃんお疲れ様でした!
そして助言をして下さった全ての方に有り難う御座いますの発言を!
それではお疲れ様でした!」
でっていう 「んじゃ俺も決闘村に行くっていうwwwww
またくるからなっていうwwwwww」
音無小鳥 「ん、兄弟子もお疲れ様でした」
音無小鳥 「私もいこうかなw>決闘」
でっていう 「おおう。お二人ともお疲れっていうwwwwww>小鳥 貴音」
音無小鳥 「兄弟子もドンマイ!ですよ」
でっていう 「あっちではしゃぎにいこうぜっていうwwwwwww>小鳥」
音無小鳥 「次は土を付けますからね!w>兄弟子」
でっていう 「んじゃまたなっていうwwwwww
サラダバwwwwww」
音無小鳥 「よーし!w>でっていう
それではお疲れさまです!>兄弟子」
永江衣玖 「               l |   ,r'´::::::ヾ;::∥::::::`ヽ   ', l
     -----、     .V /´--K´>◇<'l---、ヽ、  V
    /     ヽ__,,,,イ--―=="========-ゝー- _    / ̄ ̄ ̄\
  /  頑  後   l-----7===--‐才゙i~|ギ゙゙|ヽ ̄三`''''''''''''゙゙''ー /  帰 .私 |
  |  張  は.  |    /  /斗--'、ハノ斗|-ャ、  ',゙ ̄ ̄´   |   り  は |
  |   っ     |    l  バィ弋フ   弋戈i ; : 、       <   ま    .|
  |  て       |    〉ヾ゙::: ヽ ,,,,,    ,,,,,/    ハ     |   す     .|
  |  下.      ゝ   /      ゝ、  ー , ∠  i    '、     \_____ノ
  |  さ      |   / ハ l i i  ii ::;`i二´l:::::i  / i i 八
  |  い.      |  川リii li l rr"~ブi´ 〉l 込゙リ川l ハ
  `ヽ、____ノ      /´゙'、'、~-"}~フ>イ"V  `i
                 ,'  ,V,r"'゙"~ /     ヽ、___
             __ノ  l ゙"ー、  ノ      λ/-f´
             }--f-r-イ‐-、 ゙''ヾ    ____,ノ/ ) /
永江衣玖 「…ちょっと崩れたー」