←戻る
【劇場78】アイドルたちの人狼劇場 村村 [90番地]
~日曜765ミステリー ~Kosmos,Cosmos~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(死亡)
icon 中森明菜
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 南条光
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 春香(・ωく)-☆
 (えりこ部とはいったい)
[霊能者]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 這い寄る幸運
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[人狼]
(死亡)
icon イエロー
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (∀ゆりっく)
[村人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 高木順一朗
 (高木順一朗)
[共有者]
(死亡)
icon ELIEE
 (春花◆
2mti2DYefY)
[占い師]
(死亡)
icon ニャル子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「しょーがなさげ。」
八雲紫 「自分でランを提唱する人くらい怪しいと思うのですが……?>柱CO」
薔薇水晶 「まー」
イエロー 「幸運さんには投票で辿り着けたんだけどね。
あの噛みしてあの投票するなら幸運さんしかないもん」
ELIEE 「あ」
小烏GM 「RP、というやつですね>高木社長
普通でも当然、構わないのですけど。」
真紅 「こういう切り替えは素敵なのだわ」
双海真美 「な、なるほど。
真美に丁寧語だと、おなかのあたりがムズムズするよー!?>しゃちょー」
中森明菜 「千早さん素敵よ! 」
ELIEE 「◇如月千早 「私は、南条さんを、吊りません。
絵理さんが偽が見えないから。」
勝っても負けても抱きしめたくなる千早さん?」
小烏GM 「あはは、真美ちゃん、社長だって、営業するときは丁寧なのよ?」
双葉杏 「えろーえ」
八雲紫 「柱なんて吊るものですわ。柱なのですから。」
高木順一朗 「普通の喋り方なんですが……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「ん、千早ちゃんが切り替わった。」
双海真美 「しゃちょーがエラそうじゃない!?
霊界に行くと毒気がぬけるんかな?」
ELIEE 「◇這い寄る幸運 「ひかり殿はELOEE殿に占われて」
ELIEEじゃぼけぇえええええええええ」
中森明菜 「ありゃ誰だってひっかかるわよー>トラップ」
双葉杏 「いいねー、千早ちゃんいいねー」
双葉杏 「すっかり引っかかっちったよ(*´∀`*)>いえろー」
八雲紫 「(今更RPをやってみる)」
双海真美 「同じく春香トラップにかかったよ・・・霊能が人柱にみえた。」
小烏GM 「ふふ、社長、それはきっと、社長が社長っぽくみえたからですよ。」
ELIEE 「今回村に見えた千早さんを、私は信じたい?」
八雲紫 「私吊りで勝ったな。と思った私が浅はか……人も妖も生きてこそ。」
イエロー 「◇這い寄る幸運(63)  「2Wつってしまい狐生存を警戒するならば自分自身を吊れば確実にどちらも生き延びて夜が来るのですっ」
ああ、これで言ってたのは霊能はるるんの方だった、とw>杏さん」
小烏GM 「でも、正直ここで南条ちゃんを吊る、という選択すると村は勝てない。
それを千早ちゃんがわかるかどうか、かな?」
高木順一朗 「いやまさかそんなわけはありません。
アイコンの名前を引っ張ってきただけです>双海真美」
真紅 「わ、私に尻尾はないのだわ>ばらしー」
ELIEE 「狩人気にしすぎ……だよね>LW」
双海真美 「社長HNまで同じ!?本人!?」
双葉杏 「どうもあれは柱じゃなくて春香トラップに杏が引っかかった説が濃厚>イエロー」
小烏GM 「んー狩人なんて聞かなくてもいいのになぁ。」
真紅 「まーそうれはそうなのだけれども 村よりは狐に譲りたい精神が狼には微レ存」
薔薇水晶 「何か人狼が
凄まじく尻尾出しまくっててお願い誰か止めろと叫びたくなって来ましたが」
小烏GM 「おかえりなさい>社長
最終日ですよ。」
ELIEE 「おかえりなさい?」
高木順一朗 「最終日ですね。」
高木順一朗 「お風呂から戻ってきました。」
ELIEE 「潜伏狂人占ったかと思った>南条さん」
イエロー 「狼柱とか、正直利敵行為にしか見えないから止めて欲しいんだけど。
まあ、勝ち目がないならそうするのは自由だけど。」
八雲紫 「やばいガチで下界の流れが理解できな…幻想郷はすべてを受け入れる。
それはとてもとても残酷なことですわ。
きっと勝利へのロード?わたくしには及ばぬロジック?」
中森明菜 「そう? 本人はこれでしっかりと中森様のRPしてるつもりよ?>真紅
……頭の中では」
双葉杏 「あれ●で共有噛んだなら大好きになるよ>ばらばらしー」
ELIEE 「うん、失敗……>ニャル子
ばらしー狼なら、負けちゃうかとおもってた……?」
薔薇水晶 「南条○出てえっ?と思ったのは秘密」
真紅 「言葉遣いに一々目が行って腹筋割れそうになったのだわ>中森」
双海真美 「イエロー、おつかれさまー!」
薔薇水晶 「割と本音で」
小烏GM 「お疲れ様。
んーむ、千早ちゃんがちょっと危ういわね。」
ニャル子 「薔薇水晶吊りがどうにも早まり過ぎた気がする。
最終日勝負でいいじゃない」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
双葉杏 「いも」
中森明菜 「イエローお疲れ様よ」
イエロー 「お疲れ様です」
ELIEE 「お疲れ様?」
中森明菜 「これが私のアイドルパワーね(キリッ>真紅」
ニャル子 「んーむ」
双海真美 「占いは真狂だけど、ばらしー真よりで。>GMねえちゃん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「もう隣の鴨にしか意識がいかなくてモニターの前で爆笑してたのだわ
結構ガチで」
双葉杏 「今は勘違いさせておけばいい…そうだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ELIEE 「私も……毎回ふぉうどさんロックオン、しちゃう>ばらしーさん」
薔薇水晶 「銃殺で100%つくんですって…>占いの真贋」
双葉杏 「うむ」
薔薇水晶 「ちひゃーが何かこー
村の時には死ぬほど吊りたい村人オーラを放ってた(真顔」
ELIEE 「対抗吊りで終わるかと思ったら……うーん。
灰の狼でこの噛みができるなら、うん。」
八雲紫 「ああ、なるほど。理解しましたわ。どうも>ELIEE」
薔薇水晶 「割と素の話をすると」
双葉杏 「大半が真美じゃなきゃ幸運と思ってるからまぁなんとでもなるんじゃないかなぁ、ころころ」
小烏GM 「真美ちゃんの場合は、内訳をどうみてた、かなー。」
中森明菜 「光はもう吊られる位置じゃないわ。千早、幸運の一騎打ち。
このカードなら千早さんが勝てるはず(願望」
双海真美 「吊られるのはわかってた。
…幸運はるるんが狼だったか、やっぱり。これはやばい」
ELIEE 「>紫さん
占い霊能生存……狩人について触れてないのが違和感?
狩人生存がわかってるのは、狩人だけ?」
中森明菜 「明日はうん。これなら明日はイケそうね。
お疲れ様よ」
ELIEE 「お疲れ様?」
小烏GM 「柱はこの際関係なしでいいと思うけどね。
まぁ、最終日でそこを出して離すなら、ちょっとつらいかしら。
お疲れ様。」
ニャル子 「お疲れ様」
ELIEE 「でも、あそこで柱吊らなくて結果的によかった?」
真紅 「というかあれ柱宣言だったのね
『村人なら死んでくれてもいいのよ?』っていうあれかと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「はぁ……はぁ?」
小烏GM 「んー。」
中森明菜 「これは難しそうねー。
思ったよりもあそこでのなんちゃって柱が響いてるのかしら」
ELIEE 「あと、紫さん狩人は……二日目のこれで見えた?
◇八雲紫 「あら、初日共有なのね。確定○が一人いない、なんてネガってもいいけど。
占いも霊能も必ず真がいるってとらえておきましょう。」」
ELIEE 「チキンだから……基本的に(はぅ>GMさん」
小烏GM 「案外割れてるわね。」
双葉杏 「今日終わると思うけどなー、ころころ」
小烏GM 「灰詰まってるから、それはいいような。
そのあたり、絵里ちゃんなら、割と強気にいくかなって思ってたから意外。>絵里ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「私吊れたあの時点なら千早さん私幸運さんのランみたいなもの。
で、私、千早さんが真紅さん投票してるので幸運さんが吊れるとばかり思って
私が気を抜いていたのが悪いのですわ、よしなに。>ELIEE」
ELIEE 「はい……あそこで完灰占うのどうかなって>GM」
小烏GM 「だから、ちょっと視点が崩れてるかなーって感じたし、信頼みるなら5ー6のあたりが霊界視点だと微妙に感じた。ただし、霊界視点、ね。」
小烏GM 「んーなら、素直に占うっていった日にうらなっちゃってよかったとおもうかな。
だから割と、イエローさん占が余計になってる気も。>絵里ちゃん」
ELIEE 「うん、反省……正直、真美さん村だったら、幸運さんだと思ったけど?>GM」
小烏GM 「ちょっと、幸運春香ちゃんを村と決めつける動きがよくわからなかったかしらね>絵里ちゃん
あんまりする必要がない部分で、信頼損ねてる気がする。」
ELIEE 「そこ狩人わかってたのに、千早狼に見えないからってさ」
真紅 「これがベスト ちょっと頭の良い人解説はようなのだわ」
ELIEE 「やっぱり、紫吊るべきじゃなかった……はぁ」
小烏GM 「んーこれは狼としてはベスト、かしら。
正直真狂はちゃんとみせた方がいいし。」
中森明菜 「あら。真占いお疲れ様よ>エリー」
八雲紫 「妥当性なんて面白くないです…わ?」
ELIEE 「お疲れ様?
んー、そっかぁ……ごめん;;」
双葉杏 「まぁ別に問題ないんでない」
ニャル子 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小烏GM 「んーんーちょっと良くわからない吊りになってる気が。」
中森明菜 「ってもう占ってるわぁぁーー>真美」
真紅 「そんな可能性が微粒子レベルで存在するどころかド本命」
中森明菜 「ここで幸運占いなら、エリー吊った後に幸運吊れる、わよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
中森明菜 「大丈夫よ。私も無いわ(キリッ>真紅」
小烏GM 「ここで吊るなら基本、絵里ちゃんは最終日。
しかも灰が詰まる。けど。」
真紅 「そんな能力占い師と同じぐらいない>鴨」
小烏GM 「でも、中に真狼みてる子がなん人かいるっぽい。」
八雲紫 「お疲れ様ですわ」
八雲紫 「あれ。余裕で勝てるとか思ってたのに想像と違いますわ。」
薔薇水晶 「げっふ」
真紅 「お疲れ様なのだわ ごめんなさい 薔薇水晶 
見事な狂人だったのに・・・ごめんなさいね」
小烏GM 「これ、村は絵里ちゃんをどうみるかしらね。
割と真狂論はでてるはずなんだけど。」
中森明菜 「おつかれさまー>薔薇水晶
見事な狂人だったわ」
小烏GM 「お疲れ様。」
中森明菜 「狼潜伏だと、思考力よりも、こう、なんだろう、無難な位置にいく
事のほうが重要な気がするわwww>真紅」
真紅 「というかまた変えるの忘れてた ブラウザが優秀すぎるのも考え物ね」
ニャル子 「お疲れ様」
ニャル子 「>中森
それって霊能さんに対する『つまり霊能柱ですよ!』って提案じゃなかったっけ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「これでベトナムに行っても大丈夫にぃ☆」
真紅 「くぅ・・・『思考力全開でいけば、そこまで悪くない位置につける』
そう思ってた二日目夜の自分をハチの巣にしたいのだわだわだわだわだわ」
小烏GM 「実質、占ランね。」
中森明菜 「這い寄る幸運(63)

「2Wつってしまい狐生存を警戒するならば自分自身を吊れば確実にどちらも生き延びて夜が来るのですっ」

四日目ねー >ニャル子ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ニャル子 「>中森
これぞSUN値直葬シェフ涙眼のアレです!!」
双葉杏 「でも杏は初日のきらりんは囲いにしか見えなかったので特に考えてなかったでござる」
ニャル子 「>中森
見つからにい!!」
中森明菜 「やめてwww 泣いちゃうwwww>ニャル子」
双葉杏 「食感もファサファサファンタジー↑☆」
小烏GM 「そう思うわよね>春香トラップ」
真紅 「薔薇水晶真すぎなのだわ 私もそこ死んだと思っていたのだわ>紫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「ほらほら、ここにちゃんと産毛の模様が描いてあるんだよ☆」
双葉杏 「あれ、杏も柱かと思ったけどよく考えると春香トラップな気もしないでない」
小烏GM 「完全な柱宣言はしてない。
でも、ちょっと絵里ちゃんの視点が崩れてきてるのが村危ないわね。」
ニャル子 「>中森
では世界中の全ての生卵が割ろうとする瞬間に孵る能力の威力を教えてあげますよ。
なあに、お金はいりません。はっはっはっはっは!」
中森明菜 「流れに飲み込まれたけど、確かにしてたわね>ニャル子
イの一番に」
八雲紫 「言っていたことは全部あっていたのに護衛はぶらさなかった鉄板な女。
胸はあるけどね(ドヤァ」
小烏GM 「あ、きらりちゃんいたのね。
そういえば、きらりちゃんって、アッコさんより大きいのよね。」
双葉杏 「わー、飴玉っていうかもう目玉ー☆>きらり」
中森明菜 「うふふ……遊べばいいのよ!>真紅」
ニャル子 「這い寄るさん柱宣言してた?」
諸星きらり 「そんな杏ちんにはこれ!
「魅惑の世界の味~第三十八弾~ホビロン飴」!」
ニャル子 「うん?」
中森明菜 「ちょっと、冒涜的な、なにかこうSAN値が下がるような能力で村を
なんとか勝たせてちょうだい>ニャル子」
小烏GM 「んー、ちょっと絵里ちゃんの視点が」
真紅 「ぐぬぬぬぬ あばばばばばば 悔しいのだわ!悔しいのだわ・・・!
最近天狗になってるのに自制が効かないのだわだわだわ」
中森明菜 「幸運はあそこでの柱発言が効いてるわねーこれ」
双葉杏 「えへへ」
小烏GM 「ほらもう飴なめてていいから……>杏ちゃん」
ニャル子 「>中森
信じることこそが力になる…………!!
ええ、そうですよね!」
双葉杏 「死んでないよ、ぜんぜん死んでないよ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
双葉杏 「やっぱそこ狩人だよねーごめんねーでも仕方なかったよ働きたくなかったよ」
中森明菜 「村を信じるのよ! ええ!>ニャル子」
小烏GM 「杏ちゃんお疲れ様。
もう働かなくていいわよ。」
中森明菜 「お疲れ様」
小烏GM 「まぁじょっぱーもいるし、
拷問狂がいてもいいんじゃないかしら……>雪歩ちゃん」
ニャル子 「>中森
ないよな!絶対ないよな!」
双葉杏 「おやすみ」
真紅 「『中森なんでこんな票少ないのだわ?絶対何かあるのだわ』
→○でした テヘ」
中森明菜 「なるほど>GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
中森明菜 「あらイエロー占い」
小烏GM 「途中で終わるのは結果論、みたいな。」
中森明菜 「雪歩の時も、あの票の動き方はほんとにわけわかんなかったわーw>真紅」
小烏GM 「基本的に、四条は最終日を目標にする人が多い、とは思うわ。」
中森明菜 「大丈夫よ! 多分!>にゃるこ」
小烏GM 「んー」
真紅 「結構特徴的な動き方だとは思うのだわ>中森
真紅だと、基本的に一貫した吊り方針な気がするし
逆に四条だと必要な吊りに毎時転化する感じな気がするのだわ」
ニャル子 「これで負けたらどうしようとか思うの巻」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「いや、ここでもう占噛めないんじゃないかしら。」
ニャル子 「こー」
萩原雪歩 「拷問狂とかもあるけど…」
小烏GM 「へぇ、どう違うと感じるのかしら?>明菜ちゃん」
小烏GM 「いや私も関西弁だったり鬼畜外道だったりよくするからそれをアイドルとかいってるからあと妄想>雪歩ちゃん」
中森明菜 「ここの票の動き方、なんかやる夫鯖と違うのよねえwwww
まだよくわかんないわwww」
萩原雪歩 「笑顔で潰す黒い女性とか場末の女王様をアイドル扱いは…無理やろ…>GM」
中森明菜 「噛みはエリーにいきそうよね、これ」
小烏GM 「お疲れ様
んー……ここから占噛みはない。むしろ霊しか噛めない、かしら?」
真紅 「お疲れ様 貴方も腕を上げたわねー・・・怖いのだわ」
八雲紫 「ありゃ。明日までいけると思ったんですが。」
真紅 「耳鳴りレベルなのだわ」
ニャル子 「紫ん吊られた理由がわからんなー。
お疲れ様」
小烏GM 「え、しちゃいけないんですか?>雪歩ちゃん」
中森明菜 「あらやだ。お疲れ様よ>ゆかりん」
中森明菜 「本当に耳が痛いわwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「これ、紫ちゃん抜けても問題ないかしらねー。
もう占い噛めないような。」
萩原雪歩 「あれはアイドルとしてカウントしたらいかんでしょ?>GM」
ニャル子 「>雪歩
ダウト!ダウトー!!」
真紅 「真紅が好きすぎて生きるのが辛い水銀党員なのだわ>GM」
小烏GM 「あずささんとか雪歩さましてるじゃないですかー>雪歩ちゃん」
中森明菜 「ゆかりんがやばいわー!」
真紅 「私が四条でやるRPって言ったら秋刀魚しかないのだわ」
中森明菜 「エリーが幸運占いを宣言してるから、そのままいけば明日で終わって
しまいそうなところよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
小烏GM 「是非に。>ニャル子ちゃん
明菜さんも真紅ちゃんも挑戦してみると楽しいものよ?
ちなみに、私はわかめてアイマス村に触るまで、アイマスは一切しらなかったわ。」
萩原雪歩 「長いことアイマス村にいますがアイドルRPなんてまともにしたことない人がここにいますよ?>ニャル子」
ニャル子 「地雷を踏んでしまった…………!!」
真紅 「耳が痛い所の話ではないのだわ>アイマスRP」
小烏GM 「ただ、これ、灰3よね?
んー……両視点詰みになるんじゃない?」
中森明菜 「耳が痛いわ……!!>アイマスRP」
ニャル子 「>小鳥
ういういw
時間余ったら見てみますよー!
ちょくちょく四条来るのにアイドルRPできない、ってのはやっぱりですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「ぶっちゃけ狂人でここまでの対応を見たのは3回しかないのだわ」
小烏GM 「触ってみると、RPのバリエ広がって楽しいわよ。
強制はできないけど、良かったら一度ニコマスMADや架空戦記みるといいかもね>にゃる子ちゃん
私は結構、こことそこで覚えたし。」
中森明菜 「ちょっと惚れ惚れしちゃうわー>真紅」
中森明菜 「そうよね、そう考えちゃうわよね>ゆかりん」
真紅 「まじいけめんなのだわ>鴨」
ニャル子 「>GM
アイマスキャラは詳しくないですからねー。
あんまり触ってないのがでっかい」
真紅 「ばらしーには本当に申し訳ないのだわー・・・だわだわ
まぁ、そっちに真見てたのだけれども!」
中森明菜 「早朝待機の無い村で、よく対応できるわよねーw 薔薇水晶ちゃん」
小烏GM 「で、薔薇水晶ちゃんも対応。
このあたりは流石って感じかしら。」
萩原雪歩 「まぁ今日きらりさんが占われないわけがないって意味で最悪なわけですね、、はい
お二人ともお疲れ様ですぅ」
小烏GM 「やっぱり身長大きいから、目立っちゃったかしらね>きらりちゃん」
小烏GM 「そうねー。
でもおねーさんとしては、シンデレラやアイマスアイドルしてくれるのも嬉しいわ。>ニャル子ちゃん」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
中森明菜 「これは上手いわねーw 」
諸星きらり 「にょわー」
ニャル子 「いーやー!お疲れ様!」
萩原雪歩 「ですねー
まぁ今回は不調な理由がわかってるし防ぎようがないからなんとも…うぎぎぎぎぎ」
小烏GM 「……お疲れ様。」
中森明菜 「噛まれるとは思わなんだわねー。お疲れ様」
ニャル子 「蘭子もちょくちょくやって行きたいんですけどね。
この前の前ぐらいのきらきーとか、アイドル意識したRP楽しいですし」
真紅 「オウフ」
小烏GM 「あ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小烏GM 「雪歩ちゃんADSLだっけ?」
小烏GM 「ふむ……そっちが楽しくなったら仕方ないかしら」
萩原雪歩 「騙ろうかな~と思ったひにかぎって初日夜からWOとか着たら騙れないじゃないですか…
最近回線不機嫌すぎる
真紅 「●出されたら狐を出汁にしていいのだわ>幸運」
小烏GM 「ああ、きづいてなかった。
きらりちゃん、薔薇水晶ちゃんに占われてるのね。」
ニャル子 「>小鳥
蘭子乗らなかったんや……
ニャルニャルしいってフレーズ思いついたらもうそっちしかできなくなった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「占われず吊られずずるずるいく位置?>雪歩ちゃん」
小烏GM 「四条はいつでも募集してるから、どんどんくるといいわよw>ニャル子ちゃん
私としては、蘭子ちゃんでいてくれるともっとうれしいけどねー。」
萩原雪歩 「おまけに狐の位置が最悪にちかいところですしねぇ…」
小烏GM 「とりあえず占いは噛んでしまっていいのかしら、これ、
噛みきってもいいくらいの勢い。」
ニャル子 「>小鳥
こちらこそー
消化不良でしたし、村があってよかった」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
小烏GM 「そうね。>雪歩ちゃん
これは狼視点は狐噛み確定なわけだし。」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
ニャル子 「這い寄る狼だよねやっぱり狼だよね!
ああ怖かった」
小烏GM 「お疲れ様。>ニャル子ちゃん
きてくれて、ありがとうね。」
ニャル子 「お疲れ様!」
萩原雪歩 「まぁこの状況であせらないLWはあんまりいないでしょうねぇ
狐噛んでさえなければもうちょっとなんとかできるんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「それは私の責任ねー 本当、狼は難しい むしろ村人以外難しいのだわ」
小烏GM 「ふむ……でもちょっと幸運春香ちゃんが焦り気味なのが気になるわね。」
小烏GM 「あ、そうよね。
まだ確定○いないし。
で、ここでニャルちゃんが柱。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「まぁ割とありっちゃありだとは
初日の投票変更推移でほぼ真狂だと透けてるなら○噛むのはありではある…かな>GM」
真紅 「申し訳ないけど、お願いするのだわ>支配人」
小烏GM 「んー、そうね。
昨日はバタバタしてて、ちょっと良くみてないのよ、実は、ごめんね?>真紅ちゃん
よければ、あとでもう一度見させてもらうわ。」
小烏GM 「え、ここできらりちゃん噛み?!」
真紅 「これ色々とミラクルすぎるのだわ」
萩原雪歩 「ここで狐噛み…これはちょっと…うん」
真紅 「そうそう支配人 昨日の村は比較的考えずに戦ってみたのだけれども
どうだったかしら?>支配人」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小烏GM 「票替えが雪歩ちゃんに集中しすぎちゃったわね。」
真紅 「あれなのだわー だめねー 本当に駄目ねー 反省点おおしなのだわ」
萩原雪歩 「まぁ久々で初日に票貰い過ぎましたねぇ
…あの潜伏占いとか云々の発言も途中送信されましたし…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「あれねー こればらしーに本当に申し訳ないのだわ・・・」
真紅 「全く持ってその通りなのだわ 焦るといけないわ」
小烏GM 「多分、占に構いすぎたかもね>真紅さん
あなたの相手は占じゃなくて、灰だったと思うわ。」
真紅 「お疲れ様なのだわ 本当、村人以外はダメダメなのだわ」
小烏GM 「真紅ちゃん、お疲れ様。」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ
ごめんなさいね、初日に落ちてしまって」
真紅 「ホント、四条なんでアラート鳴らないのかしらね そして大体ぶはっ」
小烏GM 「……これは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「んー、真紅ちゃんがちょっと占に構い過ぎかしら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「んー……真紅さん次第かしらね。
割ときらりちゃんの狐さんが超絶面倒になりそうだけど。」
小烏GM 「あら、ご覧になっていかないのです?
せっかくだから、みていっても面白いかもなのですけど。」
萩原雪歩 「ただ真紅さんがちょっと危ないかもですねぇ…>この場合だと」
小烏GM 「ふふ、それならようこそ、アイマス人狼へ!ですね>社長
2日目噛まれはちょっと消化不良かもしれませんが……流れをこちらでみれれば、と思います。」
高木順一朗 「それでは、お疲れ様でした。」
小烏GM 「うん、霊は見せても悪くないものね。この展開。
春香ちゃんが2回目他所だと都合悪いけど、身内だったら後半までは残る。」
高木順一朗 「噛まれたなら仕方ないですね……。」
高木順一朗 「初めてです。」
萩原雪歩 「ま、身内してるから霊噛みしなくても大丈夫と判断したんでしょうねぇ
一応保険かけておいてその辺はよかったかな」
小烏GM 「さらに幸運春香ちゃんは絵里ちゃん投票もしているしね>雪歩ちゃん」
高木順一朗 「お疲れ様でした。」
小烏GM 「あら、社長噛み。
お疲れ様でした。こちらの鯖は始めてでした?」
萩原雪歩 「まぁそうしてくれないと困りますもの
南条に票が拠るならさらにいいんですけどねぇ」
小烏GM 「そのあたりがどうなるか、かしらねー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小烏GM 「幸運ちゃん2回目で身内叩き込んでるわね。」
萩原雪歩 「わりと投票できただけましですねぇ…という形
南条吊れたのはちょっと誤算でしたねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「あっれー、信頼に見せかける噛み抜き路線かしら?
ここで霊噛むのはちょっと弱い気も。」
小烏GM 「どんまいね……でも最初の状況だったら、まだのこれたかもしれない。
ちょっとこの投票の偏りは驚いたわ。」
萩原雪歩 「と、初日で落ちちゃいましたかぁ
ま、たまにはこういうこともありますねぇというかブラウザ固まって後半の1分ほどしゃべれませんでしたよ」
小烏GM 「あら……お疲れ様
なんだか票が一気にうごいたわね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
小烏GM 「這いよるはるかちゃんがいきなりフリーダムな投票してるわね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM 「んー、これ、あれかしら。
雰囲気からすると、わかめて……いえ、モバマスか、長期系の人かしら?」
小烏GM 「あら、狼さんは全潜伏みたいね。
そしてこれで真確定。」
小烏GM 「さてと、社長の奮闘に期待しましょう。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/01 (Sun) 23:00:55