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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [91番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 3105GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川P
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(生存中)
icon チルノ
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[人狼]
(死亡)
icon 高木順一朗
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon 左翔太郎
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon 親衛隊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon バラライカ
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[占い師]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (真紅)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)
icon ジョン・ドゥ
 (◆
rainxSE1.s)
[人狼]
(死亡)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/07/02 (Mon) 22:47:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
3105GM 「お疲れ様」
水橋P 「おうふ…」
水橋P 「お疲れ様でした…やる気があるときに…」
3105GM 「そういうもんだね」
水橋P 「いいですも~んせっかくだからごろごろしてますもん(ごろごろ)」
3105GM 「はは、ごろごろしてていいのよ」
水橋P 「あれだ、あれ、モバマスアイドルがいなかったからだな(ゴロゴロ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3105GM 「ま、好きなRPしていいんだよw>水橋P」
水橋P 「あれよ俺が男だからだよ>蒼星石」
水橋P 「せっかく蒼星石をプロデュースしようと思ったのに…(ゴロゴロゴロゴロ)」
水橋P 「あぁうんいいと思うよ>球磨川」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水橋P 「社長お疲れ様です!」
3105GM 「お疲れ様」
高木順一朗 「お疲れ様だ」
高木順一朗 「ふむ、噛まれなければ狼に○の予定だったのだがね残念だ」
3105GM 「まぁ占いに出ただけでも良かったと思うけど」
水橋P 「親衛隊ちょっと黙れ…」
高木順一朗 「初日対抗占いはどうだったろうか?悪手かね?>GM」
3105GM 「>高木
んー、ケースバイケースだけど、占いが真狂か狂狼確定しちゃったので」
3105GM 「あまりかなー」
3105GM 「対抗の○に●はありだけど」
高木順一朗 「ふむ、覚えておこう>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3105GM 「◇蒼星石 「狐騙りを前提に推理考えると、どうなんだろう?>ジョン

僕としては、素直に真狂か真狼で見たいんだけどね。」

この前提がありえなくなるの解る?>高木」
3105GM 「高木視点は対抗狂人だ
バラライカ視点も同様」
3105GM 「真狂か狂狼(狐)しかないのだよっ」
高木順一朗 「ふむ・・・COの内訳がある程度固定されてしまうのか
それは騙りにとっては面倒だな・・・」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「こいつは狩人か狼か…」
高木順一朗 「んー素直に左君に○を投げるべきだったか
まだまだ反省点が多いな>GM」
3105GM 「>高木
ただグレーを広く維持してるので一概に駄目とも言えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「グレーは狼にとっては生きる確率だからな~」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
高木順一朗 「まぁ、霊能が二人来るとは思わないからね・・・>GM」
萩原雪歩 「駄目でしたか……」
水橋P 「雪歩お疲れ!」
高木順一朗 「お疲れ様だ」
萩原雪歩 「狂人でしたか>高木」
3105GM 「お疲れ様」
高木順一朗 「ああ、噛まれてしまったがね
ついでに生きていれば狼を囲うつもりだったよ」
萩原雪歩 「面倒くさくなって共有に投票しなくて良かったような、悪かったような……。」
高木順一朗 「おっと、狩人が護衛をずらしたね
占い噛みぬきに来るかな?」
萩原雪歩 「狩人なら、私が吊られて良かったですね。」
水橋P 「まあ狩人の身代わりなら結果オーライだよなぁ…」
高木順一朗 「狼が発言しないね」
萩原雪歩 「そうですね>水橋P
ただ、狩人ブラフとか、NGには無かったと思うのですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水橋P 「死体無し~」
高木順一朗 「そして占いの発言がw」
萩原雪歩 「占いは?」
水橋P 「バラライカ喪失」
高木順一朗 「GM大丈夫かね?」
水橋P 「どこ占ったか出てない…」
萩原雪歩 「どうやら、本当にブラウザが危ないみたいですね。」
高木順一朗 「調子が悪そうだな・・・」
水橋P 「そしてまた発言が粗ぶる…」
高木順一朗 「ほう、ここで狩人COか」
萩原雪歩 「奇数進行で最終日3人になるから?」
高木順一朗 「いいCOだったね、狩人を引きずり出したよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「ここはグレランになるでしょうか。」
3105GM 「お疲れ様」
3105GM 「あ、間違えたっw」
高木順一朗 「うっかりものだな!>GM」
水橋P 「GMまだです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
3105GM 「お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様です」
高木順一朗 「さて、ここで狩人は放置かな?」
水橋P 「お疲れ様だな…」
ジョン・ドゥ 「まさか本当に狩人が霊能を護衛するとは・・・」
高木順一朗 「お疲れ様だ」
高木順一朗 「噛まれなければ○出しをしていたのだがね>ジョン」
水橋P 「頑張れ…蒼星石頑張れ…俺がプロデュースしようとしたアイドルなんだ…」
ジョン・ドゥ 「うん、ごめんよ<狂人
噛みぬきにしなくて。」
萩原雪歩 「ここで狩人はCOすべきだったでしょうか?
①前日次点
②狩人COを見ての対抗狩人CO」
ジョン・ドゥ 「しないと自分が吊られると言う判断ならしたほうが良いかなーとは」
高木順一朗 「何、気にする事はないさ
いい狩人COだったよ」
ジョン・ドゥ 「霊能結果が出るから僕は狐になれないんだ」
水橋P 「GMこれ伝えといてくれます?
純粋にワンピースとか好きよ>該当者」
水橋P 「蒼星石…こうなったら俺のすべての運をお前に貸すぞ!」
高木順一朗 「なんというGM使いの荒いPなのかね・・・!>水橋P」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「さとりさん間違えまくってますね……自分もそうならないようにしないと。
その前に生き残らなくてはなりませんが。」
水橋P 「だってここからじゃ伝えられるのGMさんだけですしおすし>社長」
高木順一朗 「終了後に言いたまえ!w>水橋P」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「あれ? 死体なしですか?」
高木順一朗 「これはきつい展開だな」
水橋P 「そしてまた死体無しオッスオッスバッチシ」
萩原雪歩 「あ、偶数進行にしたんですね。」
ジョン・ドゥ 「厳しげやね。さてどうしようか」
水橋P 「頑張れ!蒼星石頑張れ!」
高木順一朗 「ここまで来たらふざけない方が良いと思うがなぁ・・・>バラライカ
いやまぁ調子が悪かった原因は重要だが」
萩原雪歩 「……でっていうは言葉足らず、説明足らずじゃないですか?」
高木順一朗 「いい感性だ、素敵だね>如月君」
萩原雪歩 「だから、あんな物言いしたんですね……。」
萩原雪歩 「偶数にしたかったから、でっていうを噛まなかった、ということでしょうか?
こうなるとラッキーなのですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョン・ドゥ 「残りグレー数の問題でバラライカ真にするとまずかったのさ」
高木順一朗 「いや、昨日占いを噛もうといってたね>雪歩」
ジョン・ドゥ 「霊能→でっていう→共有辺りが理想なのかなぁ。」
萩原雪歩 「占い生存なら狐も死ぬでしょうし、これで安泰ですね。何にしても。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木順一朗 「お疲れ様だ」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
3105GM 「>ジョンドゥ
それが筋だけど、おそらく真ケアされて厳しいかなと」
3105GM 「お疲れ様」
左翔太郎 「外したか
お疲れ様」
水橋P 「よう左お疲れ様」
左翔太郎 「ものっそい素直に考えてよかったんだな
勘繰りすぎたぜ」
水橋P 「まだ俺の運が足りないのか?もっとだもっと俺の運を蒼星石に!」
高木順一朗 「オタワ」
左翔太郎 「なんだかんだでバラライカの占い強いな」
水橋P 「蒼星石~!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
左翔太郎 「噛みでキャンセルはあるかねぇ?」
水橋P 「占いだ!占い噛め狼!(無理)」
高木順一朗 「狼のターニングポイントが、私噛みと霊能噛みだな」
ジョン・ドゥ 「真抜きできずにごめんね。」
左翔太郎 「まあ、普通に考えてでっていう噛むんだが
狼の発言見るとワンチャンあるかも?
ジョン・ドゥ 「スライド襲撃護衛警戒するあまり霊能に動いたらこれだもの」
高木順一朗 「いやいや、しょうがないさ
私もあそこで占いが抜けるか不安でしょうがないと思うからね>ジョン」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
左翔太郎 「ああ、狐勝ちねぇわこれ
吊られるもん」
蒼星石 「ですよねぇーーーーーーw」
水橋P 「うう…蒼星石お疲れ様…」
高木順一朗 「お疲れ様だ」
萩原雪歩 「どうなんでしょう?
私が狩人なら、バラライカ≧共有>霊能2人で護衛したかもしれませんし。」
左翔太郎 「で、呪殺GJと
お疲れ様ー」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
蒼星石 「お疲れ様だよー うーん、だよねー 占われるよねえ」
高木順一朗 「そして共有噛みか、死体なし3回は・・・・w」
左翔太郎 「鴨星石キメェwww」
蒼星石 「というかなんで、でっていうを噛まないんだい…?」
蒼星石 「いいだろこれwwww>左」
3105GM 「お疲れ様」
蒼星石 「あーなるほど。でっていう吊りに動くのか」
高木順一朗 「噛まれない狩人をどう思うか・・・かな?>蒼星石」
左翔太郎 「狐にもって行く方向らしい>蒼星石」
蒼星石 「大正解でございます(土下座>バラライカ」
水橋P 「まとめ貼りはやりすぎると怒られるぜ~(ゴロゴロゴロ)」
左翔太郎 「銃殺GJで蒼星石狐はわかりづらいからいけるかもしれん
気づいてる人もいるようだが」
蒼星石 「ここまで死体無しが出ちゃうと厳しいよホントwww 
絶望しかないwww」
左翔太郎 「あずささんが強い・・・女は怖いぜ・・・」
水橋P 「本日は人外絶望村となっております」
蒼星石 「一番最初に絶望したのは僕だという自信があるね>水橋P」
高木順一朗 「まぁ、たまにはこんな村もあるだろう!」
高木順一朗 「さっさとトカゲに●を撃つべきだったな!w」
蒼星石 「そうなんだよぉぉーーーもう詰んでんだよぉぉー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「まあ初心者枠二人(三人?)が生きてるしまあいいか」
蒼星石 「そもそも初日に吊れていればwww>社長」
左翔太郎 「まあ、バラライカ真と決め撃つと詰んでるのが一番のアレなんだがな・・・」
蒼星石 「そういや普通村で左さん初めてみたー>左」
蒼星石 「オワタ」
水橋P 「やる気がある日に初日に吊られ…
グダグダな日に生き残る…それが私水橋Pでございます」
高木順一朗 「ふーむ・・・そうか私が入れていれば狩人ワンチャンの可能性か」
左翔太郎 「これでも70戦くらいはやってるんだがなwwww>蒼星石
最近来てねぇけどwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
左翔太郎 「最近、マジでVSGMと決闘くらいしか行ってないんだな、これがwww」
高木順一朗 「お疲れさまだ」
左翔太郎 「お疲れ様ー」
水橋P 「チルノお疲れ様…おのれチルノ…」
蒼星石 「僕より多いじゃないか! 流石だね!>左

ちるのお疲れー」
チルノ 「ま、こうなるよね!」
蒼星石 「ここまで村ペースだと、逆に怖くなることはあるよねえw>下界のこなた」
左翔太郎 「残り4吊り、LW
絶望が狼のゴールだな・・・」
チルノ 「な、何かな?>水橋P」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
蒼星石 「どうあがいても絶望だ…>人外」
蒼星石 「円高め、ここまで強くなっているとは……!」
水橋P 「結果隠しも無理さ♪」
高木順一朗 「赤い水でも飲みたいのかね?w>蒼星石君」
左翔太郎 「でっていうの読みが凄まじい・・・」
萩原雪歩 「◇親衛隊の独り言 「初心者村とは…たいてい初心者向けにならぬものなり」
そうなんですか?」
蒼星石 「生き延びれるのであれば、いくらでも飲むさww>社長」
3105GM 「◇如月千早の独り言 「何もできない村だったわ」
かっこいいな」
蒼星石 「稀によくあるレベル>ゆきぽん」
高木順一朗 「飲んだら死ぬのと変わらんぞw>蒼星石」
左翔太郎 「よく言われることではある
『初心者はレアケで歓迎するもの』とかなww>雪歩」
水橋P 「あ、目がかすんできた>バラAAのせいで」
高木順一朗 「バラライカフリーダム」
萩原雪歩 「じゃぁ初心者村には入らない方がいい、ってことですか……>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「見づらいですね。」
左翔太郎 「ふぅ・・・>バラライカAA」
高木順一朗 「いや、何時だって吊られる修羅枠は募集しているぞ!?雪歩君!」
蒼星石 「いやいやいや。大丈夫だよw>ゆきぽん」
左翔太郎 「ここまで結果出してるのにバラしーの信用低いなオイ・・・」
蒼星石 「どうしても片方噛まれだとねーw しょうがないところもある>左」
水橋P 「呪殺GJだったからな~>バラ信用」
萩原雪歩 「そういえば、どこかで聞いた台詞でしたので>蒼星石
「初心者村は~のくだり」」
高木順一朗 「GJ三回も出るとな、結果が解らんととはいえ不安にはなるな>左君」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「下界でバラライカ偽を言いつつも、何でこんなに信用無いのか分からなかったよあたい」
蒼星石 「死体が無いwwww」
左翔太郎 「4回目がでたなw>高木」
高木順一朗 「人狼RPだったかな、そのセリフは」
高木順一朗 「おお・・・なんというw」
蒼星石 「ああ、生き残ってても無理やコレ(絶望」
水橋P 「今日の狩人は強い…絶対に強いってやつだ!」
萩原雪歩 「……可能性の問題ですけど、これってバラライカ=狐、ってパターンも無くはないんじゃないでしょうか?」
高木順一朗 「本当だなw>球磨川」
左翔太郎 「そういえば以前も初心者村での狩人無双に居合わせたな・・・
あの時も4回くらい出てたような」
蒼星石 「全くだよ……>球磨川」
高木順一朗 「私が占ってしまっているからなぁ、狂狐-真狼とか言ったら
私は投票してしまうかもしれない編成だな」
蒼星石 「可能性レベルならあるけどねえw>ゆきぽん」
蒼星石 「んん、投票もらってなくて泣いてたんだけどねwwww>千早」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。今まで参加した村で「?」でしたが、夜に噛まれた人がいないんですよね。」
左翔太郎 「吊られず、占われず、が狐だからな>蒼星石
狐は難しいぜ・・・
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「楽しいんだけどねーw>左」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「そういえば前のここの初心者村で完全初心者が狐勝ちした記録が…」
高木順一朗 「まぁなぁ・・・占いCOしてから
霊能2COでんん!?とは思ったさ」
蒼星石 「球磨川Pおつかれーw」
3105GM 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様だぞ!」
球磨川P 「『酷い村だったね』」
高木順一朗 「ケア吊りお疲れだ」
左翔太郎 「真っ先に○貰った親衛隊が一番信じてなかったなww
おつかれさん、球磨川P」
水橋P 「やっと来たか球磨川…」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』」
蒼星石 「あーあーw フェイフェイだねw>水橋P」
水橋P 「あれはもはや伝説レベル…>蒼星石」
蒼星石 「親衛隊噛まれwwwww 」
高木順一朗 「あれは私が占いで、初日狩人だったか?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高木順一朗 「GMはうん、ドMだなw」
左翔太郎 「あー、でっていうが計算してるからか・・・」
親衛隊 「なんで、ワシ噛まれwww」
蒼星石 「親衛隊お疲れーw」
左翔太郎 「おつかれさん」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』」
チルノ 「お疲れ様だぞ!」
左翔太郎 「でっていうコノヤロウwwww」
蒼星石 「でってハーレムwwww」
高木順一朗 「ハーレム?させないとの明言だなw>親衛隊」
水橋P 「たしかこれかな~って
http://takanegm.com/old_log.php?room_no=73&add_role=on&heaven_talk=on」
水橋P 「っとお疲れ様だな…ちぃ」
親衛隊 「やろう、ぶっころしてやるwww>でっていう」
高木順一朗 「ああ、共有だった時か」
球磨川P 「『今回は夜に遊べたから大満足だぜ』
『楽しんでもらえたなら幸いだ』」
蒼星石 「村が勝ったんだから水橋は喜びなよw」
親衛隊 「>GM 僕を蘇生させるんだ、あのトカゲを殴ってくる!」
高木順一朗 「終了後に殴りたまえw」
蒼星石 「いいぞ千早! でっていうを吊るんだ!」
水橋P 「蒼星石応援してたんだよ俺は!>蒼星石」
親衛隊 「みんなででっていうを吊ろうぜ?」
球磨川P 「『でっていう吊ろうぜ!』
『ハーレムなんて許さないさ』」
左翔太郎 「チッ、すでに天海春香の諸兄は決定しちまったか・・・」
蒼星石 「おやおや……、それは、ありがたいねw>水橋」
蒼星石 「霊界ではでっていう吊り大合唱ですwwww>下界へ」
水橋P 「お前さんのプロデューサーになったんだから当然だろう…
俺初日に消えたけど>蒼星石」
左翔太郎 「懺悔っつーか羞恥プレイじゃねーかwww」
蒼星石 「はやく投票してやれよバラライカwwww」
親衛隊 「>GM でっていう吊りを下界に指定するんだ!」
高木順一朗 「いやいや、中々人外涙目の村だったね!
まぁそれも良し!次回に期待しよう!」
球磨川P 「『あと僕もバラライカちゃんにはババァ呼ばわりしてた覚えがあるけど』
『気付いてないようだね』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました