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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [91番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 3105GM
(生存中)
icon 球磨川P
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 高木順一朗
(生存中)
icon 左翔太郎
(生存中)
icon 親衛隊
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon ジョン・ドゥ
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
村作成:2012/07/02 (Mon) 22:02:38
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 3105GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 911 (桂雪路)」
3105GM 「初心者村アナウンス(桂雪路 1.00)
            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',   初心者村のアナウンスよ
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l
【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村してね。
 ・第一枠>第二枠>全開放になるわよ。

【入村条件】
 ・《第一枠》
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)
 ・《第二枠》
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れなさい。
  成りすまし防止になるから、使用を推奨してるわよ。」
3105GM 「テンプレ(桂ヒナギク 1.10)
        __
     . : ´: : : : : : : :`: :ヽ
   , '´: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /: : : : : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : ',
.l:::li:i: : :|:::l:::|::l:::::::::l_::::: : : : : : : : ',
.l::::l:l::::::|:::|:::|::|::::::::|川〒、: l: : : : : :.| 
l::::l:::l:::::|:::|:::|::|!:::::::|   | : l:l: l : : :.|
.', ',::::l::::lーl、lヽl::ヽ::|´ ̄`|:: :l、l: lヽ、|
.ヽヽ:::l:ハ下ヽヽ  ,オ丁(ア::::|}}:l: ヽヽ         全くお姉ちゃんは・・・
  ヽヽ,_:ハヽ!j    ヽ_!_ノ.|:::|リ-、 _ヽ_\
.  ヽ//Tヽ 、      イ::l   }::::....ヽ\      仕方ないわね、私が説明するわ。
.   //|::::::|`ヽ、 ー.'_ ィ´ノ|:リ   .|:::::.....}:ヽ \
  // l:ヽ:::l  ヽ、 _ -/    l::.ヽ::::.j:ヽヽ ヽ
  {:{ .|:|::ヽlヽ  .\  /    イ:.__ノ::|:}.|:}  ヽ
.  l| |l::::l::ヽヽ ー-ヽ./__ - '´.ノフ 7ー 、リ リ  リ
  ヽ l l::::l:::`ト- 7「 ̄|=--- ´::::::::/:.:.:.:.:ヽ  /
   \lヽ:ヽヽ|イ::>ゝテ:.:.\:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     ヽヽヽ`>´//アー--`ー//:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.        // .//:.:.: :.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止よ)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わずにね)
 ・ゲーム放棄。
  (一緒にプレイしてる人に失礼だし)
 ・昼AAの使用。
  (夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
これを破ったら基本的に注意や警告だけど、GMが悪質と判断したら通報もあるわよ。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど
  狼、占い、狩人以外は関係ないからね。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。
  突然死防止のためにonにしておくと良いわね。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

【早朝待機制】
 ・朝の15秒は会話出来ないわよ。なのでCOは15秒経ってからしてね(5分00秒から)
  うまい人はこれで銃殺対応できちゃうので、是非チャレンジしてみよう。

【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。

【四条劇場の特徴】
 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。
 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。
  (共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ)
 ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。
  (死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ)
 ・その他はお姉ちゃん(GM)に質問するか、wiki(http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html)を見てね。

【初心者の方へ】
 ・是非参加してね。まずはそこからよ。
  その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。

【ベテランの方へ】
 ・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。
 ・ミスしても許せない人はダメよ。

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。
 ・GMは◇3105NAA55.。何かあればいつでも声かけてね。」
3105GM 「簡易テンプレ(桂雪路 1.10)
                     /              \       \
     , -─ - 、           , '        /ヽ          ヽ         \
    /       ヽ       /       /     ' ,         ',          ヽ
   ,'   ─┐O   ',      / /      , '     , -─     i        ',
   i    /    i     ,' /   /__ /    /   ', ',    ', l        i
   l    は    l     i ,'   / / `ヽ        ', ',     i l        l
   l    ぁ    l     l i   ,' /        Tて  ̄イ i     l l  ',      l
   l     )    !    l l   ,' , Tてイ     L::::::::ノ ', l    ll⌒ヽi l    l
   l    (    ,'    l l   i ,' !:::ノ         Ζ z i l    lへ ll l     l
    ',          /     ! !    ! ,イ  i            ll     ト、 l l l    l
    ヽ、___,.へ、   l l   l ,' l               l   ilノ / il l   l
                   l !    l  l   , '  ̄`ヽ       l   ll_ ノ  l l. l    !   ヒナの説明は長いのよね
             ,- 、 ノ   l ,' ヽ  i      ',      イ  ll i   l l l   l
             ( _.ノ  l   l イ li \ !      i    / il   ll li l l   ll  l
        r二二二二'ユ   l  li l l l l \     ノ ,  '´  lイl  ,' l l l !   l',  l
       l ____ l   l  ll l l l l o` ‐-r‐ ' ´      l/ァリ ! l l ,'   l ', l
     r ' ´ ノ ∧   ハ    l l !  l l  ',!, - '´:.l      /: : : lノ ! /   ! '!
     !, - ' ´ノд゚)ノシ', ヽ  ',! ,  ',!' ´: : : : : : l    /: : : : : : :l、
     「, - ' ´ノ プ   ト  l    ハ: : : : : : : : /l  /: : : : : : : : :/: :` ‐ 、
     ヽ、 イ_:ノ  汁 l  ノ  ,.-/: : '; : : : : /      l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :` ‐ 、
      ヽ'´_ノ__ j イ/: :/: : ; :i: : :, イ `   , -‐l: : \: : : :/: : : : : : : : : : : : : \
       l______l /:l : : /:/: : 」:/:::::::` ー--─l: : /: :\/: : : : : : : : : : : : ;. -─ヽ
         l ';:` ‐-‐'´: l: : : : : : 「: :/:::::::::::::::::::::::::::::l: /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ',
         l: ` ‐-‐'´: :l: ';i: : : : :l: /:::::::::::::::::::::::::::く: / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :i

【三行まとめ】
突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。
アイマス村だけど、誰でも歓迎。
楽しく自由に人狼をしましょう。」
3105GM 「 ・《第一枠》の人どうぞ
  php人狼の普通村が50戦以下
  (php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい)」
3105GM 「いやぁー」
3105GM 「まったりよ、まったり」
3105GM 「おっと宣伝でもしてこようかしら」
3105GM 「いや、今日はいないのかしらねぇ」
球磨川P さんが入場しました
球磨川P 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!    『初な少女を自分好みのアイドルに出来ると聞いて』
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ    『やって来ました、球磨川Pです』『よろしくね』
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
3105GM 「いらっしゃい!」
3105GM 「球磨川Pの一人枠という胸熱展開ねっ!」
球磨川P 「『GMちゃんが随分と』『寂しそうだったから来ちゃったんだぜ』
『アンカーなんて』『やるつもりなかったって言うのにね』」
3105GM 「あはは、ありがとう>球磨川P」
如月千早 さんが入場しました
球磨川P 「『今気付いたけど、四条劇場ってAAで発言っていうのがあるんだね』
『すっかり他の鯖の癖で弱く発言にしてたぜ』」
如月千早 「せっかくの初心者村、一人だけというのも味気ないでしょう。」
3105GM 「いらっしゃい!」
3105GM 「>球磨川P
そうだよーAAが見やすいサイズだね」
如月千早 「えぇ、よろしくおねがいします。」
如月千早 「えっと、あら?
朝待?」
球磨川P 「『やあ、千早ちゃんじゃないか』
『危うく、初心者枠が僕一人になるところだったよ』」
如月千早 「プロデューサー。
嘘はいけませんよ。ちゃんと戦績は偽らないようにしないと>プロデューサー」
3105GM 「一人でも修羅に可愛がれる球磨川P!」
3105GM 「あ、2枠は15分開放で
全開放は20分くらいで」
球磨川P 「                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ    『ちょっと試しに』
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_     『AAで発言でAAを発言してみるぜ』
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
球磨川P 「『成程』『こうなるのか』」
如月千早 「ふむ、小さくはなりますけど青くならないんですね」
球磨川P 「『おいおい』『僕は一言も嘘は言ってないぜ』
『正真正銘の』『初心者さ』>千早」
3105GM 「と言っても昼はAA禁止なので
夜に使ってみてね>球磨川P」
3105GM 「小さくなるから、割とAAとしては見やすいね>千早」
球磨川P 「『勿論、それはわかってるさ』
『霊界サービスにでも使わせてもらうぜ』>GM」
如月千早 「でも、プロデューサーは嘘憑きでしょう?」
3105GM 「 ・《第二枠》の人どうぞ
  アイマス人狼15戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)」
如月千早 「でも小声で話すよりは少し大きいですね>GM」
3105GM 「>千早
そうなのかな?」
でっていう さんが入場しました
でっていう 「よろしくっていうwwwwwwwww」
球磨川P 「『一体全体』『何処の誰が僕を嘘憑きだなんて言ったんだい?』
『僕ほど自分に正直な者は』『世界中、何処を探してもいないぜ』>千早」
3105GM
            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',   温めておきました
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l」
チルノ さんが入場しました
3105GM
            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',   温めておきました
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l」
チルノ 「よろしくだよ!」
3105GM 「いらっしゃい」
3105GM 「そうだね、AAの方が大きいね>千早」
如月千早 「正直者は大嘘吐き、と誰かが言っていましたよ>プロデューサー」
高木順一朗 さんが入場しました
高木順一朗 「ティンと来た!宜しくだ皆!」
如月千早 「黒い字のまま、小声よりももうちょっと小さいほうが見やすいかな、と>GM」
3105GM 「いらっしゃい」
ハードボイルドP さんが入場しました
球磨川P 「『全く、千早ちゃんにそんな大嘘を教えたのは誰だい?』>千早」
ハードボイルドP 「ハードボイルドにプロデュースをキメるぜ……」
3105GM 「>千早
これ以上小さくか、ちょっと提案してみるよ」
ハードボイルドP 「……アイドル少なくねぇか?」
如月千早 「さぁ、誰だったかしら。
同級生だったかもしれないし、読んでいた本かもしれませんね>球磨川P

AAはやっぱりあるだけで見づらいですから>GM」
高木順一朗 「そこのてっていうをプロデュースしたまえ!>ハードボイルドP」
チルノ 「今日のプロデューサーは何だか濃いね!
……で、プロデューサーって何?」
3105GM 「>ハードボイルドP
アイドルじゃない
AA界のアイドルでっていう
東方のアイドルチルノと」
ハードボイルドP 「そりゃねえぜ、おやっさん!!>高木社長」
ハードボイルドP 「チルノはまだいい
でっていうはプロデュースしたくねぇ……>GM」
高木順一朗 「何!君ならできる!きっと!多分!>ハードボイルドP」
3105GM 「>千早
そうだねー慣れないうちはどうしても見にくいよね」
3105GM 「全開放と」
仮の名前 さんが入場しました
天海春香 さんが入場しました
如月千早 「あぁ、でっていうさんが新しいアイドルなんですか?
私765に所属している如月千早といいます。
よろしくお願いしますね」
球磨川P 「『プロデューサーっていうのはね』『自分がプロデュースするアイドルを』
『自分好みの女の子へ』『教育する存在のことさ』>チルノ」
仮の名前 「よろしく」
ハードボイルドP 「最後の方憶測になってるぞ!?>高木」
水橋P さんが入場しました
でっていう 「目を離したすきに俺様がアイドルになることが決まってるとは胸熱wwwwww」
ハードボイルドP 「おっと、アイドルが増えたな……」
高木順一朗 「やぁ春香君、頑張っているかね!?」
天海春香 「そう・・・千早ちゃんにその情報を与えたのは・・・
この私、天海春香なのですよプロデューサー!!>球磨川P」
仮の名前 「かわいいアイドルいなかったら帰りますんで…あしからず」
水橋P 「やはり初心に帰るなら自分でないと」
チルノ 「教育か!
ならあたいには必要ないね。サイキョーだもん!>球磨川P」
如月千早 「あとAAを用意していたから発言が少ない、とも言えてしまいそうなのがイヤですね>GMさん」
ハードボイルドP 「むしろプロデューサーの方が多いな……」
3105GM 「>仮の名前
でっていうかわいいじゃない?」
球磨川P 「『そう言えば社長』『何時になったら僕専用のアイドルが貰えるのさ』>社長」
ハードボイルドP 「ハードボイルドP さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハードボイルドP → 左翔太郎」
でっていう 「>千早
うはwwww俺様新人アイドルのでっていうっていうwwwwwww
ヨロシクっていうwwwwwwwwwwww」
3105GM 「>千早
それはいいわけにならないよねぇ
GMもたまにやるけど、そうだなぁ、頑張って7発言くらいはするかな」
左翔太郎 「よし、今日からアイドル目指す!!」
球磨川P 「『な』『なんだってー!?(棒)』>春香」
水橋P 「半熟アイドル…」
天海春香 「し、新人かぁ・・・(爬虫類にみえるけれど・・・)
うん、私もよろしくね!>でっていう」
左翔太郎 「ハードボイルド系アイドル……天才的だぜ……」
仮の名前 「>GM でっていうって僕の上の人ですか?」
如月千早 「えぇ、お互い頑張りましょうね>でっていうさん」
左翔太郎 「ハーフじゃねえよ>水橋P」
如月千早 「7発言もできるんですか?
私には到底無理そうです>GM」
高木順一朗 「まずはアイドルを連れてきたまえ!私の目に適うようならばプロデュースしてもらう!>球磨川P」
バラライカ さんが入場しました
天海春香 「ふふふ・・・千早ちゃんの信用は私が独占します!>球磨川P」
3105GM 「いらっしゃい」
水橋P 「だって左っかわだし……>左」
チルノ 「ん~と、でっていうもカエルみたいなものだよね!
凍らせていい?>でっていう」
古明地さとり さんが入場しました
バラライカ 「あら~、よろしく。
ホテルモスクワのバラライカよ」
でっていう 「>春香
うはwwww先輩よろしく頼むっていうwwwwwwww」
古明地さとり 「…よろしくお願いします」
仮の名前 「>GM なんか年齢オーバーな人が来たんですけど…」
3105GM 「>仮の名前
それもだけど、でっていうもアイドルじゃないww」
蒼星石 さんが入場しました
高木順一朗 「球磨川君!バラライカさんなんかどうだね!きっと話題性は高まるぞ!?」
球磨川P 「『そんな!』『社長が用意してくれて』
『後はイチャイチャしてればいいんじゃなかったのか!?』
『こいつは』『大誤算だぜ』>社長」
でっていう 「>チルノ
なぜその結論っていうwwwwwwwwww
意味がwwwwwwわからないっていうwwwwwww」
如月千早 「春香が教えてくれたのね。
忘れていたわ」
3105GM 「いらっしゃい」
蒼星石 「よろしくね」
左翔太郎 「ああ、フィリップいないからハーフ……ってやかましいわw>水橋」
蒼星石 「アイドルが少ない今なら、僕でもアイドルって言ってもいいのかな」
天海春香 「まぁ私も千早ちゃんも今専属プロデューサーっていませんけどね!
早くつけてくださいよ社長ーっ!」
バラライカ 「この村の『お約束』とやら読んでくるから、少し待ってほしいわ」
チルノ 「でっていう→カエル→凍らせる→あたいサイキョー。ほらこんなもん!>でっていう」
水橋P 「いいじゃんフィリップいないときはハーフだけど"切り札"なんだから>左」
高木順一朗 「わが社は何時でもアイドル候補生募集中だよ!蒼星石君!」
真紅 さんが入場しました
3105GM 「>仮の名前
だ、大丈夫だよ
うん」
左翔太郎 「そう……俺は765プロの"切り札"……!」
真紅 「お願いします。」
すて6 さんが入場しました
天海春香 「黄色い!?>真紅ちゃん」
すて6 「よろしく、」
真紅 「……名前間違えたみたいです。」
蒼星石 「あれ、真紅だ。なんかアイコン黄色いけど」
でっていう 「>チルノ
でっていう→アイドル→貴重な存在→保護すべきっていうwww」
水橋P 「そうだ俺が専属プロデューサーになろう>蒼星石、社長」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真紅 → 黄色」
左翔太郎 「これなら埋まるか?」
球磨川P 「     弋、ー――――― 、ヾ、
     ,<`::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」ヘ_
   ,イイ´::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<`
  /´/::/::::::/::/「:::::::V:|::::::、ヘ:::::ヘ::::::::ハ
 ,'  /::イ:/::::|::||´ V:::::|::|マ::::',寸::ハ::::::::::i
   !:イ:|::::::|W`ヽマ::::|マ >ム-トL::|:::::::::::!
   | イ::!::::::| ィヤ=ヽヾ`´ヤ=レ'|リ:::::::从
   | '|VV:::∨ ♭|!   ♭リ 〉,':::::::/从    『……え?』
   ! /´V',::::ゞ-´~ l   ~~´ 彡:::b 人    『その歳で』『アイドル?』
      ヘ`'ヘ, u. 、―- "j  ,ニイ||_     ないわぁ……>社長
        'ゝ、 ゝ―-" / |:;ノ ト、
         ヽ ヽ、_ ー-<、/  | ゝ 、_
         ノ ー"  ゝニ>-"//:::::::::::::::::フ
       /:::ヽ    `Y rイ:/::::::::::::::::::::/:::|
      <-、::::::j     | |:/::::::::::::::::::::::/::::::::>
      |::::ヽ|く!ヽ-=彡</::::::::::::::::::::::/:::::::::/ゝ∧
      }::::::イ 。ヽ<>○::::::::::::::::::>x二 ―'./ ヘ,
      ヽ-/ 。:::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::く>三イ ~く
      _ノソ :::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ= ~_/´ヽ
      |::´ :::::::::::/:::::::::::○:::::::::::::::::::::::::∧=く::::::::::: ヽ,
      ゝ:::::::::::::::ノ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /::::::::::::::::/
       ヽ::::::/ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ /::::::::::::::::/
        `~´ 〈::::::::::::::::○::::::::::::::::::::〉":::::::::::::::/」
黄色 「バックスペースで変になったのかな?」
蒼星石 「うん、ありがとう>高木
頑張ってみるよ」
左翔太郎 「ムチャしやがって……>球磨川」
高木順一朗 「球磨川君とそこの翔太郎はどうだね!?春香君、君が気に入るならば専属で回せるのだが!?」
バラライカ 「なるほどね~
この村は開始前にしか遺言を残せないのね。わかったわ。
つまり、あれよ死に支度はもうすませなければいけないのね。」
如月千早 「そうですね。無理を言って構わないのでしたら、私にもプロデューサーがいてくれたほうが>高木社長」
蒼星石 「お願いね。まだ右も左もわからないからさ、アイドルって>水橋P」
チルノ 「えっと……保護って初日●特攻すればいいんだよね!あたい知ってるよ!>でっていう」
水橋P 「全力でプロデュースしよう(蒼星石は可愛いな)」
球磨川P 「『ふむ』『なら僕が専用のプロデューサーになってあげるよ』
『君は何も心配しなくていいぜ』『僕に任せればいい』>千早」
如月千早 「えっと、朝待機制っていうのが入ってるんですね。
これは確か朝が15秒長くなる、んでしたっけ。
これをすることでどんなことが起こるんでしたっけ。」
高木順一朗 「ううむ、とりあえず今日は三人しか居ないからね!そこが無理ならば少し待って貰おうか!>如月君」
でっていう 「>チルノ
●の色が間違ってるぞっていうwwwwwww
〇でいいっていうwwwwwwww」
左翔太郎 「蒼星会だったのか、水橋……?」
蒼星石 「僕が可愛いとか、そんな・・・翠星石とかのほうがよっぽど可愛いよ>水橋」
3105GM 「>千早
あ、その説明してなかったね」
天海春香 「うーん・・・
じゃあ今日の企画で禊くんのことみて考えます!>社長」
バラライカ 「  | |从 |  /三三 三 ヾミ=-==彡イ  ゞミヘz===彡'´: : : : : : : : : /  /
 人  リ }、:ヾ! |≧‐>=...,,__三 三 ミ:.、ヾー::::.,  ,ノー=='´ __,,.. z≦、: : :/ ,イ /
/ //:、 | ハ \ 从 ̄ヽ.  弋 ・ テミ-ミヾ::.彡ー イ: : : : :::>'弋 ・ ノ  ,.イ,.:彡'´/ ,:':
  ,'  ヽ{  ∧ ミ:、ミ=三`二二二二二´{ /イ:ヘ 彳: : : : ー ̄ ̄ ̄ ̄: :-=彡'.,:',.':::::   おろかな狼を打ち殺せ!
// ,   |ゝ'ヘ\`ヽミ:、 三 三 三 三ソ´     |: : : : : : : : :.、_       : : : /,::::::::::
/ / .:: !| |∧ ヾ:、ミ 三 三 三 ≧'゙     |: : : : : :       ,: : : : ::´::::::::::::
イ,: >'リ !  ム\`ミ:、 三 三 三イ          !: : : : : : : :.    ,..:::::::::::::::::::::::::::::::
彡'   | .| |  ム ヽ三 三 三 三}      i||i! |: : : : : : : : .  ,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::
.    | ! !   ム ヾ 三 三 三ソ´       il|||li|: : : : : : :: :::..,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      |i |     ハ\ミ:、三 三{       ,ゝ--<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,: : : : ;
      |  i    | .ヽ.゙三 三|  _     : `::::::チ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,: : : ::'
      i    |i | |  |ヘ三 三!イゝミ...,_______ ,.:` ヽ::::::::::::::::::::::::::::::, :.,:/
     |  |! :. |  ! ヘ三三}_  `  。`ー-----‐ ´彡'´.:::::::::::::::::::::::::::::::::,  ;:, ,
     |    | |: |.  \三リ     ` ー―  ´. : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 〃 ,;
     |   |  |  !.: : !     \     '´: : : : : : :: :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' / ,:'
     |   i|  | i| |        \           j : : : : ::: ::::::::::::::::::::,' ,: ,:
     |   |i  |  |  !       ` .     . : : : : : : :: :: ::: :::::::::::::::::, ,' ,
     |    !     !::|         ` ー―. : : : :: ::: ::::::::::::::::::::::::::::, ,  ,
如月千早 「【早朝待機制】
 ・朝の15秒は会話出来ないわよ。なのでCOは15秒経ってからしてね(5分00秒から)
  うまい人はこれで銃殺対応できちゃうので、是非チャレンジしてみよう。

ふむふむ」
3105GM 「【早朝待機制】
 ・朝の15秒は会話出来ないわよ。なのでCOは15秒経ってからしてね(5分00秒から)
  うまい人はこれで銃殺対応できちゃうので、是非チャレンジしてみよう」
バラライカ 「いろいろとオプションがあるのね。」
如月千早 「テンプレートに書いていたではないですか>GM」
高木順一朗 「宜しく頼んだよ!>春香君」
3105GM 「昼が5分15秒から開始になるわ」
チルノ 「●の方が何かかっこよくてサイキョーっぽいからそっちがいい!>でっていう」
球磨川P 「『あ、それってしようと思っても出来ないんだよね?』
『プレイヤー側が待つってわけじゃなくて』>早朝待機制」
バラライカ 「霊能や占い結果は朝一にわかるのでいいかしら?>GM」
3105GM 「>千早
テンプレを読まれると思って過信はしてないので」
如月千早 「え……>球磨川P」
バラライカ 「    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'
  彡イ 、____      j
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::
高木順一朗 「毎回発言できなくて私は焦るのが恒例だな!>早朝待機制」
左翔太郎 「あ、天啓封印」
3105GM 「>バラライカ
そうだよー
霊能と占い結果は朝一にわかるよ」
如月千早 「それならば待ちますけど……>高木社長」
バラライカ 「    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j       了解
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'
  彡イ 、____      j
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::
左翔太郎 「というか今更だけど、何時開始なんだ?>GM」
高木順一朗 「済まないね、忙しい割りには深刻なP不足なのだよ!>如月君」
蒼星石 「早朝待機が無いと、リロード連打からすぐ発言しなきゃだからね。
占い、騙りはともかく、僕はこっちのほうがやりやすいかなぁ」
天海春香 「四条は天啓封印が基本だね!
遺言も残せないから狩人は慎重な立ち回りを要求されるってとこかな!>左翔太郎さん」
3105GM 「>天啓封印
これはGJと狐噛みが表示されない機能だね」
3105GM 「>左翔太郎
埋まり次第だけど、40分開始がめどかな?」
でっていう 「>チルノ
カッコいいって…wwwwwwwww
〇の方がカッコいいっていうwwwww
正義の象徴みたいだろ?っていうwwwwww」
黄色 「それでは、ちょっと離席します。」
如月千早 「私もこの間と同じと思って読んでいませんでしたからね。
これはちゃんと反省しませんと
ところで、他の鯖の初心者村では見ませんけど、どういった意図なんでしょうか>GM」
球磨川P 「『しかし後二人が来ないね』
『見てるなら今すぐ入ってきてもいいんだぜ』
『女の子だと僕は嬉しいけどね』」
黄色 「数分で戻ります。」
バラライカ 「つまり、あれかい。狩人護衛か、狐の噛みかわからないことでいいのかい?>3105GM」
左翔太郎 「狩人とかの護衛成功メッセージなんかが出ないんだったな>天啓封印
そこらへんも要注意だぜ……

開始時間了解だ>GM」
水橋P 「俺は…可愛い"女の子"が好きなだけだ…>左」
古明地さとり 「          二|ニ
          く厂          /   ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、ノi
         ┼ ll      (、.,_,./ / 二二二二二7⌒)  i
           丿こ      >  //        |____) ヽ
          ‐七_      /   ./| /   .∧      \ i
         く乂 )     /   ./―|/∨|/ ̄∨\|\    \
    |ニl土   ┼       | ハ/           |    i .i   i \  ))
    └' 寸   フ⌒)      |/i  i  .|          |    / .i   i  |
    曰 曰  一ァ      /  j │           ∠ ノ   i  |
   │日│   (_,   (( ∠__ .|           ノ     )  |
         ー_ァ      /  八     rっ   ∠     〈  |
    | ll    ´c)      i   |≧=- --zァ= ≦〔_\/iハノ  |
    l__ノ   ├      レハ/    / ヽハ/ ⌒゙ヽ    /
     や   く厂              /./  o\ Y  i   /
     ┼ l    ,ゝ、          Z^⌒iヽ/ {   o (●)----- '
.    丿よ    ノ          `⌒\ .ヘ   o .Z¨¨i  .l
    /     ┼ l               ー´L___`T¬┘
     レ )  丿よ                /       ̄ \
バラライカ 「了解、狩人はよーく考えて日記をかかなければいけないことね。」
高木順一朗 「内容的にはわかめて鯖に近い仕様だね!」
如月千早 「いえ、会社のほうにも都合があるのはわかっていますので。
わざわざありがとうございます>高木社長」
左翔太郎 「それは節操がないというんじゃないのか……?>水橋」
球磨川P 「『しかし千早ちゃんに断られたなら仕方ない』
『そこの静かな』『さとりちゃんをプロデュースしようじゃないか』」
バラライカ 「しかし、結果は朝にわかる。>高木順一朗」
水橋P 「はん、変態行為に走らないだけましだと思ってるね!>左」
古明地さとり 「夜に結果でるようになればもっといいんですけどね
銃殺云々は…まぁこの仕様のままでいい気がしなくも…」
バラライカ 「あと、GMさん、銃殺と狼の噛みはどっちがはやいのかしら?>GM」
高木順一朗 「むしろ私の方が謝らなくてはいけないのだがね!後で発掘しておくよ!>如月君」
チルノ 「あ、そうか!○のほうが確かに正義っぽくてかっこいい!
じゃあ初日にでっていう占って呪殺すればいいんだね!>でっていう」
左翔太郎 「鯖によって特徴は色々だからな
そこらへんがまた奥の深いところなんだが」
3105GM 「>バラライカ
ランダムだよ」
天海春香 「むー。
私の専属プロデューサーさん・・・」
バラライカ 「ランダムだと・・・>3105GM」
高木順一朗 「その通り、わかめてとやる夫系のハイブリットとでも言うべきかな!?>バラライカ君」
如月千早 「断ったというか、なんというか。
こう、括弧つけた物言い以外にもしてほしいところなんですけど>球磨川P」
すて6 「すて6 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:すて6 → 三浦あずさ
アイコン:No. 9 (紫) → No. 736 (アニマス・三浦あずさ01)」
左翔太郎 「え、マジでランダム?>銃殺と狼の噛み
呪殺キャンセルとか確実に起こるわけじゃないのか、今知ったぜ」
蒼星石 「ランダムだったの? 初めて聞いたね」
3105GM 「>バラライカ
死体の表示される順番だよね?」
水橋P 「結局、死体が出るのは同時だからな…」
仮の名前 「やっと、アイドルキター」
でっていう 「>チルノ
うはwwwそれが正解っていうwwwwww
(俺様が狐である確率とチルノが真占いである可能性ってワロスwwwww)」
三浦あずさ 「それでは~、よろしくおねがいしますね~
うぐぐ、千早ちゃんに春香ちゃん、もう挨拶はできてるのかしら?
今日は、アイドルのお披露目会でしょ?」
球磨川P 「『好きな女の子の前では』『括弧付けたくなるもんだろう?』>千早」
バラライカ 「                             ___ r -ーー-、r - 、
                           /__i /   /   \
                      _ , ‐ ' "´   /  ̄´ト.、__  i
                 , - ー< , - 、 ,.ヘ       .! .丶\  |
              ,r- ´     /   X  |   ., ヘ, .i    ヽ ̄ ̄`)
          ___/           /    .| /  f-┴ .、   ヾ.、 h
         /             //  ∧ |/., i   !   .├ー 、丶\i
        /      /       ./  /ゞi  /彡|  i    !   !  .`、\     困ったわ~ランダムだとどっちか、
        .i  /  ./        / ./ ``ゞ ´ ´゙ |  !     `、ト、 .i  )
         V   /  /   // .ハ ./       ノ  .,        \ レ´     わからない運の要素がでるわね
        / ,   i .i ヽ、  ,从 .i ゝリ、     L/ /|  ./      、>
        | ./    リ.|  入 ./  り   `゙ i   ∠ -,´ /__∧       ̄,ゝ
        リ|     ト、| ソ ‐ ----‐´. !    .ミ メ- 、  |  i  i    !
          `ヽ、人|i .|リ ミ≡≡=="    ´`ー- ,,_ `メ_ノ   !    )
           /{ .Y.| i i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /   `-==≧≧ー |ノ,イ    /|
           .i .| / .| ヾ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /         ̄テ≡ ノ   / ト、!
           | Y  |ヽ |.;.;.;.;.;.;.;:   ,           ・ フ   /|/.| .|
          .| .|  | ソ.;.;.;.;.;:    ゙ ´'          ケ‐┬、`) .| |
          ./ .|  ||.;.;.;.;.;.;.;:                彡//| .i ./  |.!
         ノ  .|  | |.;.;.;.;.;.;::  _ 、_           ノ/"  .|/|  .|
        /   |  .! `、.;.;.;.;.;.;,,/:::::)`ヽ、        /|   |  |   |
      .// i .|     ヽ.;.;.;/\/ ̄ ̄ヽ      /  |   |  |   .|
     / /  |  |      .X:::::::/ ``        /|i  .|    | .|   |
   /  /  |  |     ./:::::X          /  |  .| i  |  i   i
  /   ./   |  K  ./:::::/ | \    ,   ´    |  | |  .|  .i   |」
天海春香 「そ、そうだ!
私一人だとプロデューサーがつかないのだったら・・・ユニットを組めば!?」
3105GM 「あぁ、銃殺があっても、占い師噛みがあるとキャンセルされるよ」
左翔太郎 「フラグだな……>でっていう」
如月千早 「噛みの方が早く、銃殺はキャンセルされると聞きましたね。
ただし死体が並ぶのはどちらが狐かはわからない
そういうことだと思いましたが。」
蒼星石 「あ、そうか。そっちの事か>無残死体
いやあ、びっくりしたよ」
球磨川P 「『銃殺キャンセルはあるから』『深く考える必要ないんじゃないかなあ』>順番」
天海春香 「あずささんこんばんはー!」
バラライカ 「いえ、違うわ。狼の噛みによる銃殺キャンセルのことよ>GM」
三浦あずさ 「それから、皆さんもよろしくおねがいしますね~?
私、竜宮小町の三浦あずさと申します……趣味は占いで……
実はいま、運命の人をですね……きゃっ!いっちゃった///」
バラライカ 「そう、わかったわ>GM、球磨川P」
チルノ 「そっか~。>でっていう
こんなことが分かっちゃうなんてやっぱりあたいはサイキョーだ!」
高木順一朗 「ふむ丁度、如月君-春香君-あずさ君で三人居るね!>春香君」
黄色 「戻ってきました。」
3105GM 「15>バラライカ
わかめ手と若干違う仕様かな」
蒼星石 「本物のアイドルが、これで3人か。うん、華やかになってきたね」
如月千早 「あまり括弧つけたものいいをしてもいやがる女の子はいますよ>球磨川P」
3105GM 「あぁ、15で40分になればGM降りますね」
でっていう 「>左翔太郎
俺様が初日銃殺とかあり得ないから安心しろっていうwwwww
うはwww俺様生き残って永遠のアイドルになるっていうwww」
仮の名前 「仮の名前 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の名前 → 親衛隊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
球磨川P 「『ん』『少し離席するよ』
『まあすぐに戻ってくるから』『安心してよ』」
三浦あずさ 「あらあら~
皆さん、難しいことをご存知なんですね~。
そうそう、私、肉じゃが作ってきたんですよ?
皆さん一緒に、いかがかしら?」
如月千早 「えぇ、よろしくお願いします>高木社長」
バラライカ 「高木社長の言うとおりわかめてとのハイブリットのようでやる夫鯖のしようだな。これは」
天海春香 「えへへそれじゃあ自己紹介しちゃいます!!
天海春香、17歳です!
元気さが取り柄で歌が大好きです!!
皆さんよろしくお願いしますー!!」
でっていう 「>チルノ
俺様天才だからもっと崇め奉ってもいいぞっていうwwww」
水橋P 「纏めると
・天啓封印あり(護衛成功か狐噛みかは分からない)
・死体の表示は同時
・呪殺キャンセルはあり
・占い先が狐でも噛まれた場合でもキャンセル(占い結果が朝に出るため)

こんなところか?」
蒼星石 「なんかちょっと納得いったよね>可愛いアイドルがいないと帰る宣言>親衛隊」
左翔太郎 「だな>水橋
多分それであってるはずだ」
如月千早 「わかめてというところはいったことがないですね」
三浦あずさ 「ふふ、春香ちゃん、千早ちゃんがいてくれて、良かったわね?
仲良しアイドルの大活躍、みなさんにみせちゃってね~?」
3105GM 「>水橋P
そんな感じですね
遺言禁止と」
チルノ 「天災?>でっていう」
かり さんが入場しました
天海春香 「よーし・・・千早ちゃん、あずささん!
3人でトップアイドル目指そう!」
泉こなた さんが入場しました
高木順一朗 「わかめてはかなりの夕方以降ならばかなりの頻度で村が立つから
一度見学に行くと良い!>如月君」
3105GM 「>かり
いらっしゃい」
バラライカ 「役職もちはできるだけ、COをしないといけないわね。」
泉こなた 「おや、17人目になるとは思わなかった。」
高木順一朗 「おっと、日本語がおかしくなってしまったな!」
泉こなた 「よろしくねー」
左翔太郎 「かなり昔に何回か行ったぜ>わかめて>千早
なんというか、RPがないから硬派な感じだな
まさにハードボイルドだぜ……」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ジョン・ドゥ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 949 (アンパンマン)」
親衛隊 「きっと共有は千早ーこなただね!」
ジョン・ドゥ 「よろしく」
でっていう 「>チルノ
俺様は天才だから天災じゃないぞっていうwwwwww」
蒼星石 「埋まったね。嬉しい限りだ」
バラライカ 「わかめては夜に結果がわかるのがみそね」
3105GM 「遺言とアイコンセット出来た球磨川P以外の人は投票してね
遺言は開始すると変えれないから」
天海春香 「えへへ、そりゃそうですよあずささんっ
千早ちゃんがいれば百人力!ついでに私も百人力で超人パワー理論ですよ!>あずささん」
如月千早 「え、えぇ、がんばりましょうね。春香、あずささん」
水橋P 「あれな霊能が出るタイミングは黒が出てない限り初日に出ることを進めているな」
左翔太郎 「OK、準備はできてるぜ」
蒼星石 「どうみても某パンマンにしか見えないよ……>ジョン」
黄色 「黄色 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黄色 → 萩原雪歩
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 13 (萩原雪歩01)」
三浦あずさ 「あらあら~
3人ユニットなのね~?今回は~?

でも、プロデューサーさんいらっしゃらないし、大丈夫かしら……?」
左翔太郎 「ジョン・ドゥ……身元不明か
何者なんだ……探偵の勘が騒ぐぜ」
高木順一朗 「そうだな、しかも銃殺は基本的に向こうではキャンセルが出ない!」
萩原雪歩 「遺言に何を書いたらいいんだろう?」
如月千早 「RPがないというのはそれはそれで発言が稼げないですね
なんていうか、難しそうです>左さん」
蒼星石 「アイドル4人目だ。これは僕も頑張らないとね」
ジョン・ドゥ 「あまり僕の中身について探らないほうが良い・・・ずっと頭の中で音が鳴り止まないんだ<探偵さん」
天海春香 「雪歩ちゃんも来てくれたんだ
よろしくね!!>雪歩ちゃん」
チルノ 「なるほど。分かった!でっていうは天さんなんだね!>でっていう」
高木順一朗 「ま、色々と見てみるのもいいかもしれないな!」
球磨川P 「『ただいまだぜ』
『そして埋まってるんだね』『有難い事だね』」
ジョン・ドゥ 「チク、タク、チク、タクって・・・
きっと僕の頭の中には爆弾が入っているんだよ」
萩原雪歩 「よろしくおねがいします>天海春香
アイコンだけですけど。」
左翔太郎 「始めたばかりな事もあって、初日吊りで終わったぜ……>千早」
天海春香 「ネタを書いてもいいし、書かなくてもいいよ!>雪歩ちゃん」
如月千早 「見学……
そうさせていただくことにします>高木社長」
左翔太郎 「どこの博士だお前は>ジョン」
三浦あずさ 「あらあらうふふ?
雪歩ちゃんは、埋まってたのかしらね?
よろしくね~?」
如月千早 「そうなんですか。えっと、ご愁傷様です。
私も吊られそうですね>球磨川P」
天海春香 「そんなわけでプロデューサーさん!
私達ユニット組みましたのでプロデュースお願いします!>球磨川P 」
ジョン・ドゥ 「ノイズが鳴り響く。僕の頭の中が灰色に塗り替えられる。ああ・・・ああ・・・・」
古明地さとり 「古明地さとり さんが登録情報を変更しました。」
水橋P 「ジョン・ドゥ…伝説の傭兵の偽名だったかな?」
バラライカ 「                                rfムZZマムy、
                              ,z-彡'彡イレハハハ`}、
                            __Z〃,/イ_i_f``jxj_j_jj ゝ
                               イ{| l 《ミzaxj r:ta、リイ )
.  ハ                           yYル'ミミミソ 」::.. 从イ        同士諸君、狼はおろかにも我々の村に迷い込んだ。
  // ,ヘ                        //∧ミミ ー==‐ ノノノ
  | レ'/                  /⌒ミニ彡///lヽミ   ///__        諸君にはそれぞれ、狼と戦う理由があると思う
  | イソ                    ( (⌒ー -' /∠_」ミ;;,.><//∧.....ゝ-一辷ヽ
  | イjト、                 j  Y シ´>':::::::::::::::::、__,  人 ヘ...ヽ...〉...j.....丁.}、  準備はすませたか?
  \ | }ミヽ、.....            /..::::( i ハ {::::::::::::::::::::::::\,,,, (彡辷ニ二⌒ソ..........〉.〉
   トイ__|:::::::::::::::::::::::::.................:::::::::::::::::/  〆:::::::::::::::::::::::::::::::\,,, ,,;;;;〉ーミヽ ミ彡ヽ.∧
   ∨ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ〃⌒´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\)/::::::::::::ヾ、 ( ソ/、
     ̄`>、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) j ミヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ::::::::::::::::::::) 、ヽ:::::::::ヽ、
        `>、:::::::::::::::::::r=ニイ  ノ--一-、:::::::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人 ) Yフ,ソ:::::::、
            ̄ ̄ ̄( (  ア´ /  ノ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::/ Z´ ( ,(::::::::::∧
                Y{、 (  イ  ´   j∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f彡=一 ソハ、ノ::::::::::::::}
                  `ヾ、 ゝvヘ , ム ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レフ⌒<.....〉、:::::::::::::::/.
                    ノ ィ,  〉 // ,∧:::::::o::::::::::::::::::::::::::o::|.......|....|..........| ̄ ̄
                      トy/  /  i i   {,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ヘQ..∨..........|
                    ム彡 ,' Y 、 ソ ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....ヽ...|............|、
                    ((  ハ   ) レ::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::∨...∨............|...ヽ
                    ル、( ,〉 ハ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::::∨..{..............|......ヘ
                     (ハ イ y /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....j.............ハ........}
                       リ人 ( /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....|................ヽ.....ヽ
                       レヘゝ、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヾ|..................|........|
                             イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ハ|...................ヽ.....ヽ
                           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....|......................ヽ......ヽ」
3105GM 「開始は好きなタイミングでどうぞ>球磨川P」
バラライカ 「                             rtr、
                           >弋¨¨ナ-、
                            ァイ从|`'''´从ヾヽ                     /  ̄ ̄ ` ヽ
                             { {Yミ㍉ ーミ㍉ ハ                       /           ',
                           (l |.彡ソ '¨'' イ爪 ヽ、    __         |    同 行   l
                             | 〃-=  j从ハヽ 辷==ニ三三辷 、         |   志 こ    |
                           イ小、 _  イ::. ヾ  \ ≧==ー- ヾ弋      |   諸 う   |
                             -‐< | l从    |:::::.. ヽミ辷ー-- =ニ辷 (      '    君 か   l
                       ィ彡<: : `从  ヽ、 ' Y人  \ ≦⌒ヾミ辷二 ニ=ー- 、 人   `    /
                     |: : > 彡: : :ヾ 彡イ  ヽ: :ヾミヽハ    ヾミー---    )  ヽ        /
                      イ/: :/: : : : : ㍉ソ弋ヽ ト≦...、いヾミ≧≠ ==ニア⌒ヾイ )   `ー─一
                    />''´: : イ: : : 〈: :`ヽミヽ(::、: : : : ト辷ー- 弋 r彡′  从ノ
                      />′: : :.ノ: : : : ハ: : /⌒ヽソ::、: : :.|㍉⌒ ー一'′     jル
                        /: : : : : :/: : : : : : : )ノ::::::::(::::::::\:|: ハ
                 /: : : : :/: : : : : : : /イ:::::::::::::::::::::::::::{ヽ: ヽ
                  彡: : : : /弌㍉: ≦彡::::::O::::::::::O:::::::::::|: : :ヽ}
              /: : .....::<: : o: : 彡<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{: : : :'{l
             />イ: : : : : : : :./:::::< }::::ノ):O::::::::::O::::::::::|::...: : ハ
             //  /: : : : o: :イ:::::::::::::://   ̄辷、:::::::::::::::::::::::::. : 八\
          .//   /: : : : : :〃: >、::::://、_   、ヽヾ:::::::::::::::::::::从: : :.`ヽ: :o....
          .//   ノ: : :o: : /: : : : : : :¨: :/::::::::`7 ハ_ト/::::::::::::::::::::::}::ハ: : : : : : >、: :o:ー---
    .> ´ ̄ ̄` <: : : : : : :/: : : : : : : : ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::l: : : : : : : : : : 辷=ー--
   /           ヽ:o: : /: : : : : : : : : :{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::|: : : : : : : : : : : : : : : : :
.  /              ∨:/: : : : : : : : : :从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::|: : : : : : : : : : : : :
  ′    起  撃       |/⌒ヽ: : : : : : : : :.j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:彡l: : : : : : : : : :
 l.     こ  鉄      |   .): : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   〉: : : : : : : :
 |     せ  を     |   (: : : : : : :∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ノー′: : : : : :
 |     !           |   ㍉: : : : : {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|: : : : : : : : :
 ',                j   (: : : : : : :ト─-------一───‐=ニT: : : : : : : :
..从                 /    ヽ: : : : : |        /         ,': : : : : : :
  \            /      ヽ: : : :|        ,'|       /
でっていう 「>チルノ
天さんとかドラゴンボールでも下っ端じゃねーかっていうwwww
俺様は天才だから悟空と戦って引き分けたことがあるくらいすごいぞっていうwww」
左翔太郎 「悪魔と相乗りする覚悟はできてるぜ……>バラライカ」
高木順一朗 「おっと、球磨川君、君に指名が来ているぞ!
彼女らを導いてみたまえ!>球磨川P」
蒼星石 「よしっ。頑張るっ!」
バラライカ 「いい覚悟だ>左翔太郎」
ジョン・ドゥ 「伝説の傭兵かぁ、きっと強いんだろうなぁ。憧れるなあ」
親衛隊 「>バラライカ どうでもいいけど、加齢臭まきちらさないでくれる?」
左翔太郎 「それじゃあ……ハードボイルドな村を期待するぜ
よろしくな」
三浦あずさ 「あらあら~?
ダメよ、千早ちゃん、あなたは歌うためにここにきてるんでしょう?
それだったら、ちゃんとアイドルとしてのあなたを、アピールしなきゃ……ね?」
高木順一朗 「さぁ、楽しんでいこうか!今日この瞬間をね!」
水橋P 「ははは、一応グレランには困らなそうな村だぜ!」
バラライカ 「諸君!!!初日の吊り候補がきまったぞ!!>親衛隊」
球磨川P 「『よし、僕に全て任せるんだ!』
『まずはこの裸エプロンを身につけることから始めるんだ!』>春香」
天海春香 「わかりまし・・・・
えええええええええ!?>球磨川P」
如月千早 「あ、アピールと言われても……
私は歌さえ歌えれば>あずささん」
チルノ 「へ~!
……あ!ピッコロとでっていうって似てない?色とか!>でっていう」
球磨川P 「『それじゃあ皆準備はいいかな?』」
親衛隊 「あずささんと共有…あずささんと共有…あずささんと共有…」
萩原雪歩 「始まらないんですか?」
左翔太郎 「OK>球磨川」
高木順一朗 「うむ、宜しくたのむぞ!」
古明地さとり 「『名無しの権兵衛』とはよくいったものです…勇気だけが友達というのは…」
萩原雪歩 「あ、はじめるんですね。」
球磨川P 「『それでは皆様ご唱和下さい』

『イッツ・オール・フィクション!』」
如月千早 「はい、大丈夫です」
水橋P 「カウントダウンしてもかまわねぇぜ!」
ゲーム開始:2012/07/02 (Mon) 22:47:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
チルノ 「わ~!よろしくね!」
ジョン・ドゥ 「提案を聞いてほしいな、駄目なら構わないよ」
天海春香 「よろしくですよ!」
天海春香 「なんでしょうか?>ジョンさん」
チルノ 「何々?」
ジョン・ドゥ 「全潜伏、票合わせ、発言数抑制
グレーの最小発言数に票を合わせて3日目以降奇数日の発言を0にする。
「◆3105GM 希望の役職の人も
希望じゃない人も頑張って!」
天海春香 「発言0は危険すぎませんか・・・?
四条は発言数、結構見られますよ?」
ジョン・ドゥ 「2日目夜でその後の展開と噛み予想図を相談してどんな村にするかを決めるんだ。
あわせて全潜伏だから初手は票合わせ、次は表合わせの対象を相談して決める、みたいな。
対象が○になったら善後策を用意しておきたいね」
チルノ 「ふむふむ、あたいは別に構わないけど!」
「◆3105GM き、希望性だけが希望じゃないよ!>該当者」
ジョン・ドゥ 「ごめん、夜の発言だ<発言数0」
天海春香 「あ、わかりました!」
ジョン・ドゥ 「昼は普通に全潜伏で各自健闘を祈る形。
夜に発言数を0にして動揺を誘う・・・かな?」
ジョン・ドゥ 「狩人の護衛を霊能にでも向けられればそれはそれで御の字だしね」
天海春香 「面白そうですね・・・!
わかりました、協力します!」
ジョン・ドゥ 「2-1か1-?かで変わってくるから、1-?なら共有連噛みでも構わないね」
チルノ 「りょーかい!
どこまで出来るか分からないけど、行けるとこまで頑張るよ!」
ジョン・ドゥ 「ただ、狂人次第になることは否めない。
失敗したら、そのときは勇気を信じよう」
ジョン・ドゥ 「初手●もらいがあったらその時点で作戦変更をしよう。
無ければそのままオーバー。」
天海春香 「ふふ、大丈夫です!
仲間を信じてますから・・・!」
ジョン・ドゥ 「●貰いの場合は霊能で出るよ。せめてローラーで狩人を探すんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3105GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
3105GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
球磨川P 「『おはよう』『昨日は皆良く眠れたかな?』
『僕は春香ちゃんたちが裸エプロンになると思うと』『眠れなくて困っちゃったぜ』
『じゃあ役職はCOを頼むぜ?』」
ジョン・ドゥ 「やあ、おはよう。
占いは出てもらえるかな?」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwww
うはwwww俺様朝から元気っていうwwwwwwww
早速アイドルの道を駆け上がっていくぞっていうwwwwww」
チルノ 「おはよう!
でっていう占いたかったのに、占いになれなかった!
でもあたいはサイキョーだから占いじゃなくても問題ないね!」
バラライカ 「占いCO 親衛隊○」
左翔太郎 「ハードボイルドな朝は、一杯の熱いコーヒーと
COを聞くことから始まる……
さあ、聞かせてくれ」
古明地さとり 「…おはようございます
朝日が眩しいですね…地底では朝日なんてありませんでしたから」
蒼星石 「さて、皆おはよう!
アイドルに囲まれた状態で、いつも通り頑張れるかどうか、緊張しちゃって
わからないけど、うん! 一生懸命頑張らせてもらうよ!」
萩原雪歩 「おはようございます。」
如月千早 「おはようございます。
役職の方は早いCOをお願いします。」
親衛隊 「おはようだよ。
三浦あずさファンクラブ三桁の僕がいるかぎり
あずささんには指一本触れさせないよ!」
水橋P 「それじゃあ始めようか
楽しい人狼を!」
天海春香 「おはようございますわっほい!!
ユニットのみんなとプロデューサーで頂点目指します!
・・・裸エプロンはその、ですねー!?」
泉こなた 「おはよーさん、今日も頑張ろうか」
バラライカ 「理由:こやつ、村が始まる前に加齢臭がするとほざきよった。
    いつもの私なら拳銃でお話をするだけだが。
    あいにく占いをひいてしまったね。
    役職のあるべき力でこやつに引導を渡したいと思う。
    ちなみに若いころのそれなりにかわいかったと思うぞ。」
高木順一朗 「占いCO! バラライカ○」
萩原雪歩 「占い1人ですか?」
ジョン・ドゥ 「占いは1、と。霊能はまだかい?」
親衛隊 「\L O V E☆A Z U S A/」
でっていう 「あ?wwwwwww占い1?wwwwwwwwww」
三浦あずさ 「うふふ~、おはよう御座います~
占さんはでてくれますか~?ふふ、私もこうみえて、占はちょっと自信、あるんですよ?」
古明地さとり 「占いさんはお仕事よろしくお願いしますね」
如月千早 「占い師さんお一人ですか?」
高木順一朗 「理由:
うむ!とりあえずは隣占いだ!
共有を占わなければいいのだがな!」
萩原雪歩 「2人でしたね(汗)」
ジョン・ドゥ 「おっと、かぶせてきたようにも見えるね。
それでは、霊能と共有を待とうか」
泉こなた 「占い2か。早めなのと遅めなの」
チルノ 「占いは2CO!片方は対抗占いだね!」
球磨川P 「『占いは2COだね』『ただ社長が遅いのが気になるぜ?』」
でっていう 「どっちもどっちなで方だなっていうwwwwwwww」
天海春香 「占い二人まで確認しました!
FOでいいと思いますよっ」
蒼星石 「占いは、2人でいいのかな? 」
左翔太郎 「占い2、このくらいまでかね
霊能も出てきていいぜ」
水橋P 「おいおい…親衛隊に白かよ…しかも呪殺じゃないのかよ…」
泉こなた 「っと、霊能COするよ」
親衛隊 「>バラライカ 僕よりもあずささんを占わないか!」
でっていう 「うはwwwwwwwwwwwww」
三浦あずさ 「あらあら~
占さんはお二人さんね~
社長もでてるのね~」
萩原雪歩 「いえ、狐か狼占ってください>高木」
古明地さとり 「…占い2…ですか、ふむ
それでは霊能さんもお仕事よろしくお願いしますね」
球磨川P 「『それじゃあ僕が霊能COだ』」
蒼星石 「○進行。うん、これなら霊能と共有も出てほしいね」
如月千早 「ふむ、二人目。
遅めですけど。
様子見、という奴なのでしょうか」
高木順一朗 「おっと・・・対抗を占ってしまったか・・・
これは余り宜しくないな」
蒼星石 「うわぁ>霊能2人」
ジョン・ドゥ 「2-1かぁ。役欠け・・・特にバラライカさんが噛まれる役職を警戒したいかな?」
萩原雪歩 「占い2人、霊能2人ですか?」
水橋P 「っと霊能二人か…霊ロラするか?」
球磨川P 「『……対抗が出てきちゃったか』」
左翔太郎 「2-2ってとこか
共有もFOでいいんじゃねーかな」
古明地さとり 「はいはりい、霊ローラー霊ローラーっと」
三浦あずさ 「共有です~
相方生存、グレランしたいけど、いいですか~?」
バラライカ 「よかったな、親衛隊。
あずさ?それはなぜだ?>親衛隊」
ジョン・ドゥ 「ローラーで良いね。共有は任せるよ。」
親衛隊 「霊能2なら、ローラーしちゃおうか?」
でっていう 「様子見なしと遅れてCOwwwwwwwwww」
天海春香 「2-2ですか・・・
ってプロデューサー!?霊能Coしてるじゃないですか!?」
如月千早 「そして霊能者が二人。
これはローラーですね。狩人さんの保護にもなりますし。」
チルノ 「霊能が2人!なら、ローラーしちゃっていいんじゃないかな!?」
泉こなた 「ん、対抗出たけどローラーじゃないんだ?」
高木順一朗 「霊能2人かね!?」
でっていう 「霊能ロラでもすれば?っていうwwwwwwwwwwww」
三浦あずさ 「つまり~、わかりやすくいうと~

あれがあーなってこうで、グレランでも特に問題がないわ~」
萩原雪歩 「グレランですか?
わかりました。」
ジョン・ドゥ 「グレランをしたいなら構わないよ<共有
君自身の選択なんだね?」
如月千早 「ふむ?理由を伺っても?>あずささん」
左翔太郎 「ローラーでもいいと思うが……グレランが共有指示なら従うぜ
ライン戦ってのも悪くない……」
泉こなた 「って事は対抗は……ま、言わぬが花ってとこかな。」
古明地さとり 「…対抗狂人の可能性のある占いがいる可能性のある状況下でグレランとか生ぬるいので却下です>あずさ」
親衛隊 「>あずさ 相方は僕だよね?」
水橋P 「なるほどわからん>三浦」
球磨川P 「『二人ならロラは仕方ないね』
『出来るなら対抗から吊って欲しいところだけど』」
でっていう 「うはwww霊能アーマーとかなら早く言っとけっていうwwwww」
蒼星石 「ん、でもそれなら、社長視点、バラライカ狂じゃない?

それなら霊能2人のうちどちらかに狼か狐がいるね>社長」
高木順一朗 「ふむ、あずささん一応霊能ローラーをしない理由を聞いてみたいが?」
ジョン・ドゥ 「さて、グレランとなると腕ながるね。
紛らわしいからやめてほしいかな<親衛隊」
天海春香 「な、何がどうなってですか!?
普通にロラでいいと思いますけれど・・・>あずささん」
親衛隊 「霊能アーマーなんだろ?」
如月千早 「えっと、よくわかりませんけど……」
球磨川P 「『あー……』『つまりそういうことなのか』>共有」
萩原雪歩 「あずささんじゃない共有はCO無しですか?」
蒼星石 「霊能2でグレラン? 了解だよー>共有」
三浦あずさ 「ということで、ローラーのお話はおしまい!
それよりもバラライカさん、社長、私の運命の人、占ってくれません~?」
ジョン・ドゥ 「霊能に共有が居るってことだろう?
だけど暫定○の君がソレは言うべきじゃなかったね<親衛隊君」
でっていう 「2-2で霊能アーマーってそんな有効じゃない気がするんだけどなっていうwwwww」
左翔太郎 「ま、共有がローラーを指示しないってことはそういうことなんだろうさ
なら、グレランだ」
チルノ 「むむ?共有はグレランしたいの?
まあ、ならグレランでもいいよ!」
古明地さとり 「アーマー(爆笑)とかの場合すぐにわかるので時間の無駄ですし
…ああ、はいはい」
如月千早 「霊能アーマーっていうと共有者が霊能に出てあれそれ、ですよね
たしか。」
でっていう 「うはwwwwwwwだがでっていうwwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「この形なら霊に人外って事は無いのかな、うん。
ちょっと安心」
球磨川P 「『まあグレラン把握だぜ』」
左翔太郎 「最近多いな、共有のアーマー・・・」
天海春香 「あれ?
えーと、今どうなっているんですかー!?」
萩原雪歩 「それでは、頑張って怪しい(狼狐狂人)人を見つけましょう。」
バラライカ 「ほぅ、なかなか策がめぐるかしこい共有だ。
まぁ狼探しは私にまかせておけ、おろかな狼を見つけ出す楽しい戦争ではないか。」
泉こなた 「まー……なんだ、対抗はあれで、
じゃあ占い真狂なのかって言われると真狼じゃない?って思いたくなる系の。」
高木順一朗 「そうだな、霊能に狼はまず考えられん
しかも対抗は○だからな、霊能に狐が出たという事が濃厚だな>蒼星石君」
ジョン・ドゥ 「うん、めっ!だよ。<共有に関する話題
それより、そうだなぁ。2-1ってことで役欠け警戒したいけど、これからの噛み次第にしかならないのだよね。」
親衛隊 「僕を初日に吊りたかった村人は、残念だったね!」
でっていう 「仕方ないから共有の指示通りグレランしてやっかwwwwwwwww」
三浦あずさ 「そうね~、千早ちゃん
「相方生存で」「グレランしても相方はつれなくて」「グレラン」
ここをつなげれば~、いいたいことがみえると思うわ~」
水橋P 「そうかまあ共有に従うとしようかね…なに問題はない」
球磨川P 「『つまり僕かこなた』『どっちかが共有ってことさ』
『多分ね』>春香」
如月千早 「良いのではないでしょうか。
共有者さんがかまれても別に。ラッキーってことでしょう?
霊能者さんが噛まれないんですから」
蒼星石 「まあ代わりがいるし……(でっていうを見ながら)>親衛隊」
萩原雪歩 「個人的な印象ですけど、高木は真占いではないと思います。」
古明地さとり 「ま、占いさんは個人が特定できる占い理由をお願いしておきますね
理由? 説明必要ですか?
ああ、それと占った動機も明確に書かれてるとさらにいいことがあるかもですね」
左翔太郎 「社長視点バラライカ狂人、と
狐交じりは頭の片隅に入れておけばいいだろうさ」
高木順一朗 「中々男性が少ないがね!>あずさ君」
親衛隊 「>あずさ 占われてる人なら、ここにいるではないですか?(キラッ」
チルノ 「社長が真だと仮定した場合、占い真狂で霊能が真狼か真狐だね!
バラライカ真の場合は、まだ何でもアリかな!」
如月千早 「なるほど、わかりました>あずささん」
でっていう 「これで本当にアーマーとかなしで共有潜伏で吊られても知らないけどなwww」
ジョン・ドゥ 「高木君が対抗占いだからグレーが地味に広いのが面倒だね。ああ、占い師が3居れば囲いを考えて2いればグレーが広いという。
実に僕たちは傲慢だよね?」
萩原雪歩 「最悪、真占いがいないかもしれませんね。」
天海春香 「あ・・・なるほど。
・・・あれ、親衛隊さんは共有Coじゃないのですか!?」
泉こなた 「ふむ。
けどまぁ、占い真狂ならそれはそれで分かりやすくなるだろうし良いんじゃないかな」
でっていう 「うはwwwwwwだがでっていうwwwwwwwwww
狙いに行くっていうwwwwwwwww」
三浦あずさ 「あらあらうふふ~
親衛隊さんはサインが欲しいのかしら~?
はい~、どうぞ~」
ジョン・ドゥ 「ないんじゃないかな?要らぬ心配は身を滅ぼす元だよ?<でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM 投票確認よろしくー!?」
2 日目 (1 回目)
球磨川P0 票投票先 →水橋P
如月千早0 票投票先 →でっていう
でっていう4 票投票先 →萩原雪歩
チルノ1 票投票先 →左翔太郎
高木順一朗0 票投票先 →萩原雪歩
左翔太郎1 票投票先 →萩原雪歩
親衛隊0 票投票先 →水橋P
天海春香0 票投票先 →水橋P
水橋P5 票投票先 →でっていう
バラライカ0 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり2 票投票先 →水橋P
蒼星石0 票投票先 →チルノ
萩原雪歩3 票投票先 →古明地さとり
三浦あずさ0 票投票先 →でっていう
ジョン・ドゥ0 票投票先 →水橋P
泉こなた0 票投票先 →でっていう
水橋P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「あ、ごめん!霊能CO見違えてた!」
ジョン・ドゥ 「さあ、相談を始めようか」
天海春香 「どうしましょうか」
ジョン・ドゥ 「だいじょぶだいじょぶ、一人ぐらい外れてる方がかえってバレないものだよ」
天海春香 「占い片方抜き狙います?」
ジョン・ドゥ 「左がちょっと気になったから誘導して吊る予定で居るよ。
噛みたいのはこいしかな?」
ジョン・ドゥ 「吊りたい人と噛みたい人を教えてくれればプランを考えるよー。」
天海春香 「具体的には高木社長抜き!」
チルノ 「占い抜きだと、どっち抜けるかっていうと社長かな!」
天海春香 「んー、ジョンさんに噛みは任せます」
ジョン・ドゥ 「高木社長から抜いて、次どうするかだよね
占い連続で抜くか、占い→霊能と行くか」
ジョン・ドゥ 「2つ分の噛みをここで決定しておかないといけないから」
ジョン・ドゥ 「高木→バラライカかスライド護衛読みの高木→球磨川かなーと思うよ」
チルノ 「霊能はローラー出来そうな気もするけど、
今日死体無しだと霊能いった方が安全かな!」
天海春香 「占い>共有のほうが現実的な気もしますけれど・・・
かみぬきが安全じゃないでしょうか?」
ジョン・ドゥ 「思い切ってバラライカを抜かないで狩人狙い考えつつ高木親衛隊でもいいのだけど、それをやると真狂がばれてしまうから」
ジョン・ドゥ 「霊能にはたぶん共有が混じってるからローラーは厳しいかな。」
ジョン・ドゥ 「噛みぬけるかなぁってのがやっぱり不安ではあるんだよね。」
天海春香 「むずかしいですね・・・」
ジョン・ドゥ 「あ、そうそう。
明日の投票先は僕が外れるよ。」
ジョン・ドゥ 「高木→共有」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木順一朗 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高木順一朗さんの遺言                  , -――- 、
                /三三三三=ヽ
                  /三三三三三三ヽ
               l三三三三三三三}
               l三三 三三三三/
               ヽ=三三三三三{
               ∨ニ三三三三/
              __/三三 三三/
       _,  -  '" ´三三三三三 ヽ、_
     /三三三三三三三三三三三三三三ヽ、
   /三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
  /三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
三三三三,三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
三三 / ヽ三三三三三三三三三三三三三三三!、三三三三ヽ
三/     ヽ三三三三三三三三三三三三三三| `ヽ、三三三 \
今日で50戦記念だ!さて何時吊られるのかな!?
水橋Pさんの遺言                         /: . : ィ!
                  , 、.≠フイ: :': : : :,.._j
              ,.ヘ_ /,、j》/:,..--、='´: :=、]
              {ヽ:\V レ: /: : : : ヽ='´二7
              |:,..'::`丶:::{: : : : : : : : }-':::::∧
              、!: : : : }: :\:: : : : : r' {::::-':::::!
              、:: : :ノ!:i!:': ゝー、≦、`ヽ:::::::::l
                、:/!j: :i!:: : :',::::`ヽヽ、/:::::::::i
               、|!:::}!: i!: : :j}、:/::ゝ':::::::::::7  人狼は助け合いでしょ!
                、!、::l: :__: ::!、、イ:::::::::::::::::V
                i \ゝ'´::`丶、::::/::::::|リ   
                  ヽ:::}: l:::レ':::::::::::::::`ヽ.      ,..ィ≦ ̄``丶、
                 ,..≦ニニニニニニ≧X:::::: ̄ ̄ ̄アイ:::::::::::::::::::::::::::::::\
               ,x'/シク 〃ミヽ/`rァ、 \:::::::::/r'、、, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::',
              /_彡'、小リr、≠:::ユ_/:::::、 ヽ::::| |\、  `丶、::::::::::::::::::::::::l
            ,ィク‐---フ7ー‐‐'、ゝ ヽイ! ー--ソ  ニ' !::::::\ゝ 、    丶、:::::::::i!
       ,.. ─==///L[_フ /r彳::ミ/7_/ュ》'  ゝニセ! |ニ i!:::::::l::::::::`::≧、丶、 ヽ,、!
      /::::::::::::///:// 》、ゝ-シミ |}〔::!、{::、、 丶、=シ7 !-':::、:::::、:::::::::::::::::::丶、ノ、/,'
    ,'::::::::::/´/l ヒ彡'、ゝ} 〕'/ゝ='::::7/::/// ==/ク  i::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::i! 、/
    |::::::, ' //::| ト/, ノ《::、ゝ='^ゝリ'へ_,、 r=、 // ./:::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::ゝ 、
    ∨/ //:::::i ニ/ 、_》イゝ─=='::::::::::,へ、ゝ'/、 /::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::ヽ }!
     、  //|:::::::i 、、///::::::::》、|i|《l:::::r'/ ̄::/  /:::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::、',
      、/::::l:::::::::、 、/  ̄ヽ::||/个〕!:::|| r'::/  /、::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::、',   
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
親衛隊 「ウオオ――あずさ!ウオオ――!!」
ジョン・ドゥ 「や、おはよう。」
天海春香 「おはようございまーす!
・・・って裸エプロンが用意されてるー!?」
萩原雪歩
おはようございます。
◇高木順一朗 「理由:
うむ!とりあえずは隣占いだ!
共有を占わなければいいのだがな!」
狼、狐に言及してませんので、信用しづらいと思います。

バラライカ真占いがまだ信憑性はあると思います。
ただ、印象では、バラライカさん狼で、親衛隊を囲いに来た……とすると、
占いに真がいないのでは、と思います。

正直、このまま信用していいのか、分かりませんが、信用したくないのが私の印象です。」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwwwwwww」
バラライカ 「占いCO  古明地さとり○」
三浦あずさ 「おはようございます~あらあらうふふ、社長噛みね?」
蒼星石 「水橋Pとチルノで票を分けると思ってたけど、
うーん。僕、何か見落としてたかな? 確か何もなかったとは思ったんだけど。
もし間違いだったら、ごめんね?」
泉こなた 「撤回、共有CO 相方確認お願い。」
球磨川P 「『霊能CO』
『水橋Pちゃんは村人だぜ』」
左翔太郎 「高木噛み……占いを噛んできたか」
親衛隊 「はっ、挨拶より前にリピドーが漏れちゃったよ。
おはようございます。どーせ、占い噛みだろ?」
古明地さとり 「…おはようございます
朝日が眩しいですね…地底では朝日なんてありませんでしたから」
如月千早 「おはようございます。
占い噛み、ですか。」
バラライカ 「理由:古明地さとり(69)
「…対抗狂人の可能性のある占いがいる可能性のある状況下でグレランとか生ぬるいので却下です 

仮に私が狂人だとしても、対抗が狂人だとしても、グレランをしない理由にはならない。
つまるところ、あんたはグレランをおそれる人外に見える。

古明地さとり(108)
「ま、占いさんは個人が特定できる占い理由をお願いしておきますね
理由? 説明必要ですか?
ああ、それと占った動機も明確に書かれてるとさらにいいことがあるかもですね

次にこの発言だが私はどうも、狐のにおいがした。
これらの理由で銃殺の希望をこめ予告投票占いをした。
理由はこんなものでいいだろうか?」
萩原雪歩 「あれ?」
蒼星石 「ってあらー、社長噛まれたのか」
ジョン・ドゥ 「うん、良いところを占ってるね<バラライカ
けど、そこは村でしょ」
でっていう 「こwwwwwwwれwwっうぁwwwwwwwwwwww
グレランの時間になりそうだなっていうwwwwwwwwwww」
チルノ 「おはよう!
2-2の展開、占い真狂だと、霊能は狐交じりなのかな?って思っちゃうね!
真狼でも、霊能に狂人が出るかなぁ?っとはおもうよ!」
三浦あずさ 「それじゃ~、霊能さんは撤回、こなたちゃんであってるわ~」
如月千早 「真を見ていたほうをかまれてしまいました。」
球磨川P 「『占い抜きか』」
バラライカ 「ふーん、狂人がかまれたか。」
古明地さとり 「ばればれなアーマーとか無駄なんでわりとどーでもいい形
で、そっちが死亡ですか」
親衛隊 「となると、バラライカ狂人目が強いね。」
蒼星石 「霊能はこなたね。うん、了解」
泉こなた 「これなら騙り続けて護衛誘導する意味もなさそうだしね。」
左翔太郎 「ふむ、霊能撤回了解……2-1からの占い噛みだな」
天海春香 「よし、プロデューサーさん信用で大丈夫ですよね?
よかったぁ・・・・」
萩原雪歩 「◇ジョン・ドゥ 「うん、良いところを占ってるね<バラライカ
けど、そこは村でしょ」
これはどういうことですか?」
三浦あずさ 「バラライカさん残して~

灰詰めしますね~。
バラライカさんの○はもう少し待ってね~」
ジョン・ドゥ 「こうなると後になって敵だと困るこいしみたいな場所を占うよりもそこが人外だって場所を占って霊能とのラインをつなぐのがいいかな?って思ってるよ<バラライカが真ならね」
蒼星石 「あ、逆か。球磨川Pが霊能。こなたが共有ね」
球磨川P 「『僕が霊能だぜ』>蒼星石」
如月千早 「え、何故ですか?
真狼でも対抗を噛むことはあるのではないですか?>親衛隊さん」
チルノ 「あ、何だ、共有だったんだ!それなら、社長かまれだと、真狂ー真辺りが濃厚かな!」
でっていう 「あ?wwwwwwwwwwじゃ、真雁位置の親衛隊でも吊ろうぜっていうwwwwwwwwwww」
親衛隊 「えっ、僕があずささんの相方(伴侶)じゃなかったのかい!?」
バラライカ 「いや、悪いが私が占いしだ。投票理由や占い理由をその目でよくみな」
でっていう 「うはwwwwwwwwwww」
ジョン・ドゥ 「さとりの間違いだね。<雪歩
さとりって発言強めの場所じゃない。
そこを占っても○結果しか出ないだろうなって思ってた。」
三浦あずさ 「うふふ、さとりちゃん~
気持ちはわかるけど、プンスカしたお顔は、お姉さんマイナスかしらね~
ほら、スマイルスマイル!」
如月千早 「って、あ、そうか
高木社長が真ならバラライカさんが狂人だったんですね。
失念していました」
天海春香 「今回霊能アーマー宣言だったのに親衛隊さんがよくわからないこと言っていて焦ったわっほい!」
萩原雪歩 「どういうこと?」
古明地さとり 「ま、私占いも正直疑問あるけどこちらからはなんとも言えないわね>個人特定はできてるし
…グレランでいいんじゃないの?って感じ」
泉こなた 「あずささんの胸が私の枕だ、譲らないよ!>親衛隊」
親衛隊 「>千早 タカギはバラライカに○出してるんだよ?」
ジョン・ドゥ 「後、この発言。
◇古明地さとり(69) 「…対抗狂人の可能性のある占いがいる可能性のある状況下でグレランとか生ぬるいので却下です>あずさ」」
左翔太郎 「仮にバラライカが狂人だとして・・・
親衛隊の囲いがあるかどうか、そこが気になるな」
でっていう 「〇解除まだかよwwwwww
だがでっていうwwwwwwwwwwwww
待ってやるぞっていうwwwwwwww」
蒼星石 「んん、こうなるとバラライカさんの色が気になるけどね。
真狼か真狂か。真狂で真贋ついたのなら親衛隊しか無いんだけどねえ」
ジョン・ドゥ 「こういうとがった発言をするところは、嫌いじゃない。」
親衛隊 「>春香 それは君がアホの子だからさ…」
如月千早 「その○って親衛隊さんを残すのは良いですけど
他の○も残さないとダメなんですか?」
ジョン・ドゥ 「で、探偵の左君探偵の左君」
萩原雪歩 「ここで占い噛み。私が狩人だとしたら……正直、占い護衛したかどうか分からないです。」
ジョン・ドゥ 「君ってさ、狐交じりを考えてるのかい?」
親衛隊 「>千早 分かったならいいよ。でも貧乳に情けはかけないからね」
左翔太郎 「なんだ?>ジョン」
天海春香 「そうだなぁ・・・
これバラライカさんの真普通に残ってると思いますよ?
だから吊っちゃうのはどう考えても早計ですよ、早計!!」
ジョン・ドゥ 「◇左翔太郎 「社長視点バラライカ狂人、と
狐交じりは頭の片隅に入れておけばいいだろうさ」
(昨日の時点で)共有が霊能に混じってる前提でいうけど、狐交じり見るのかい?」
三浦あずさ 「うふふ、ある意味、社長がバラライカさんに○を出したのは、僥倖、かしらね~」
でっていう 「◇萩原雪歩 「ここで占い噛み。私が狩人だとしたら……正直、占い護衛したかどうか分からないです。」
ふむふむ・・・」
球磨川P 「霊能の僕がまとめだぜ


【占い師】
バラライカ(2)/親衛隊◯/古明地さとり◯/
高木順一朗(2)/バラライカ◯/噛×
【霊能者】
泉こなた(2)/撤回共有CO
球磨川P(2)/水橋P◯/
【共有者】
三浦あずさ(2)/泉こなた(3)
【噛み】
GM/高木順一朗/
【吊り】
水橋P/
【灰色】
でっていう/ジョン/チルノ/天海春香/
如月千早/左翔太郎/萩原雪歩/蒼星石/ 」
でっていう 「こいつ吊ろうぜっていうwwwwwwwwwwwwwww」
如月千早 「ん……さて、それじゃあどうしましょうか。
困りましたね。」
チルノ 「まあ、今日はグレランだね!占いさんは真なら呪殺頑張って!」
バラライカ 「ふーん、銃殺以上に自分が死んだと証明できるものがあるかい>ジョン・ドゥ」
ジョン・ドゥ 「2-1想定で狐交じりを考えるのはちょっとどうかなって思ったんだ、それで聞いてみた。」
親衛隊 「>でっていう そういうのなら、今日吊られるのは、君さ!」
古明地さとり 「雪歩がふらふらしてるのが…なんだろう?
…非狩りアピとか村がここでするのか?ってのがどーにも」
左翔太郎 「考えてはいない
あくまで頭の片隅においているだけだが
この状況ならそれはもう不要だろうな>ジョン」
萩原雪歩 「皆さんは、占い護衛するとしたら、どっち護衛しますか?
私は、まず高木さんは護衛しなかったと思います。
かといって、バラライカさんを護衛するかどうか、ちょっと分かりませんが……。」
蒼星石 「ま、いいか。灰詰めだね。
真が抜かれた可能性も考えて、狐っぽいとこも探さないといけないかな。
や、バラライカさんには頑張って欲しいけどね?」
ジョン・ドゥ 「出せるの?僕は自分で銃殺を出せるって言い切る占い師は嫌いでね<バラライカ」
如月千早 「萩原さん、二人いる霊能を護衛するの?>萩原さん」
三浦あずさ 「そうね~>千早ちゃん
それはつまり、囲い発生してもね~?
バラライカさんの処刑時間はちゃーんと決めて、それですすめるってことでもあるわ~」
バラライカ 「ふーん、銃殺以上に自分が死んだと証明できるものがあるかい>ジョン・ドゥ」
バラライカ 「ふーん、銃殺以上に自分が死んだと証明できるものがあるかい>ジョン・ドゥ」
でっていう 「雪歩吊らないとかわけわかんねーから」
バラライカ 「ふーん、銃殺以上に自分が死んだと証明できるものがあるかい>ジョン・ドゥ」
ジョン・ドゥ 「今占い師に必要なのは噛まれないことと●を出すこと。
そうすれば、銃殺以前に吊りひとつは稼げて狩人を守れる」
ジョン・ドゥ 「ん?」
チルノ 「社長が真なら、バラライカは狂人。
社長偽でも噛まれてるから狂人。
何だ、占いは真狂確定だね!」
親衛隊 「>こなた 君の胸部はゴツゴツしてるもんね。」
萩原雪歩 「どういうことですか?>でっていう」
でっていう 「うはwwww俺様天才っていうwwwwwwwww」
泉こなた 「……よし、表に出ると良い>親衛隊
私は行かないけどね」
如月千早 「ん・・・私は高木社長護衛のつもりでしたけど。
何故です?>萩原さん」
左翔太郎 「というかまあ、狐交じりの発言に対する発言、が正解か>ジョン
あまりそれにとらわれるなよ、と言ったつもりだったんだ
誤解させたなら悪いな」
親衛隊 「バラライカがあらぶってるっていうwww」
萩原雪歩 「意見を言わずに、吊る吊らないという話になるんですか?>でっていう」
古明地さとり 「ああ、これは雪歩吊らないとだめかもわからないわね…」
天海春香 「雪歩ちゃん、ここで非狩人アピールはちょっとメリットないけど・・・
即吊りというか、人外っぽくはないような・・・」
蒼星石 「狐騙りを前提に推理考えると、どうなんだろう?>ジョン

僕としては、素直に真狂か真狼で見たいんだけどね。」
でっていう 「>雪歩
狩人ブラフするなってこと」
バラライカ 「ブラウザがおかしい。」
バラライカ 「あれ?ブラウザがバグったぞ」
球磨川P 「『しかし真狂の可能性が高いとなると狼全潜伏か』
『恐ろしいぜ』」
ジョン・ドゥ 「そうか、そうか。なら、今はまだおいておくよ<探偵君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
球磨川P0 票投票先 →チルノ
如月千早0 票投票先 →でっていう
でっていう4 票投票先 →萩原雪歩
チルノ3 票投票先 →左翔太郎
左翔太郎1 票投票先 →萩原雪歩
親衛隊0 票投票先 →でっていう
天海春香0 票投票先 →チルノ
バラライカ0 票投票先 →ジョン・ドゥ
古明地さとり0 票投票先 →萩原雪歩
蒼星石1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩4 票投票先 →でっていう
三浦あずさ0 票投票先 →でっていう
ジョン・ドゥ1 票投票先 →蒼星石
泉こなた0 票投票先 →チルノ
3 日目 (2 回目)
球磨川P0 票投票先 →チルノ
如月千早0 票投票先 →でっていう
でっていう4 票投票先 →萩原雪歩
チルノ3 票投票先 →左翔太郎
左翔太郎1 票投票先 →萩原雪歩
親衛隊0 票投票先 →でっていう
天海春香0 票投票先 →チルノ
バラライカ0 票投票先 →ジョン・ドゥ
古明地さとり0 票投票先 →萩原雪歩
蒼星石0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩5 票投票先 →でっていう
三浦あずさ0 票投票先 →萩原雪歩
ジョン・ドゥ1 票投票先 →でっていう
泉こなた0 票投票先 →チルノ
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョン・ドゥ 「や、おはよう。
共有に合わせようと思ったら共有に裏切られているよ<三浦君
これは・・・一体どういうことなのかな」
天海春香 「おはようございます!
そ、そうだ!このエプロンは千早ちゃんにプレゼント・・・っ!
・・・あ、死体無しっ!」
如月千早 「おはようございます。
死体無しですね。」
親衛隊 「おはようだよ!」
左翔太郎 「おはようさん
吠えがなかったのは俺の気のせいか・・・?」
でっていう 「おはようっていうwwwwwww」
三浦あずさ 「おはようございます~
あらあらうふふ?死体なし~」
蒼星石 「ジョンへ
ああ、ごめん。なんか発言見てたら、色々と勘違いしてたみたいだ。
ジョンが狐騙りを考えてない、っていう発言じゃなかったんだね。ごめんごめん」
チルノ 「おはよう!
昨日も言ったけど、社長噛まれの時点で確実に占いは真狂!
でも、それを分からせる噛みをするっていうのは、どういうことなんだろうね?
ということで、気になるのは親衛隊!ここで真贋ついたから即社長抜きにかかった、と見るね!
狼全潜伏なら、親衛隊が見つかったとしても、それよりも真占い噛む方がメリットが大きかったんじゃないかな?」
球磨川P 「『霊能CO』
『雪歩ちゃんは村人だぜ』」
泉こなた 「おはよーさん、良い死体なしだと思いたいけどね」
ジョン・ドゥ 「死体なし、と。それじゃあ結果を聞こうか?」
古明地さとり 「おはよう・・・ってえらく早くあさが来たわね」
蒼星石 「おっと、死体無しだね。吊りが増えるのはいいことだねー」
親衛隊 「これは死体なし、奇数進行になったね、いいことだよ!」
チルノ 「死体無し!
ところで、吠えあった?」
球磨川P 「『おお死体なしか』『狐かGJか』」
如月千早 「あ、ありがとう春香。
えっと、似合うのかな?>春香」
左翔太郎 「死体なし、ね
どこを噛んだのやら」
如月千早 「吼えがありませんでしたね。」
三浦あずさ 「はい~そうね~
そこが○だったら~まぁ灰詰めましょうね~」
ジョン・ドゥ 「吼えは無かったね。
雪歩君は村人か」
古明地さとり 「って、○なのか>雪歩
占いさんは…?」
球磨川P 「『しかし急に朝が来たからびっくりしたぜ』」
親衛隊 「待て、奇数はいかんかったか…」
でっていう 「これ慎重に行くなら指定の方がいいんじゃね?wwwww」
ジョン・ドゥ 「あれ?バラライカ?」
天海春香 「う、うんよく似合うよ?
(裸エプロン用なことは黙っておこう・・・)>千早ちゃん」
チルノ 「バラライカがいないよ~?」
泉こなた 「占いは主にPC大丈夫だろうか?
とかそんな感じだけどとりあえず放置すれば良いのかな」
如月千早 「吼えをしないで日によって分担する作戦をとっているんでしょうか?」
左翔太郎 「雪歩村人、吠えがなかったからといってLWとはならなそうだ、安心したぜ」
天海春香 「・・・え。
昨日吠えなかったんですか?え?」
三浦あずさ 「バラライカさんの霊圧が消えてるわ~?」
古明地さとり 「ああ・・うん
これバラライカ狼な気しかしないんだけど…割と」
蒼星石 「あれ? バラライカは?」
如月千早 「……は、春香!?」
親衛隊 「あずささん、写真集にサインください!」
左翔太郎 「もしかしてPCが荒ぶりすぎたか?バラライカ」
バラライカ 「理由、まず、こいつに最初のグレランで表が入ってないこと。

    次に◇ジョン・ドゥ(77)
「出せるの?僕は自分で銃殺を出せるって言い切る占い師は嫌いでね

この発言だが、銃殺は真にしか出せないのに、何を言っているかこいつと思ったこと。

ジョン・ドゥ(115)

「高木君が対抗占いだからグレーが地味に広いのが面倒だね。ああ、占い師が3居れば囲いを考えて2いればグレーが広いという。
実に僕たちは傲慢だよね?」

これは、グレーをよく見る狼のように見えた
理由は以上。

ちなみに昨日の連続発言はコメントが反映されず連続更新してたら、ブラウザがバグって多重投稿になってっしまった。」
ジョン・ドゥ 「指定はいらないと思うよ<でっていう君
だって今日は君が処刑されそうだしね」
球磨川P 「『……バラライカちゃんはどうしたんだい?』」
親衛隊 「バ、ババァ!?」
チルノ 「それだと、占い狂狼になっちゃうけど?>さとり」
でっていう 「>さとり
それ初日占いだぞwwwwwwwww」
球磨川P 「『占い結果がないぜ』>バラライカ」
ジョン・ドゥ 「うん?」
古明地さとり 「いや、結果は?>バラライカ」
バラライカ 「占い師CO ジョンドゥ●」
蒼星石 「うわあビックリした!>バラライカ」
三浦あずさ 「うふふ~、そうね~
はい、どうぞ~さらさら…・…はい♪>新鋭隊さん」
泉こなた 「結果早く。>バラライカ」
バラライカ 「占い師CO ジョンドゥ●」
バラライカ 「占い師CO ジョンドゥ●」
三浦あずさ 「はい、それじゃCOストップ♪」
天海春香 「ど、どうしたのかな千早ちゃん?
普通のエプロンだよ。うん。>千早ちゃん」
球磨川P 「『あ、あと春香ちゃんにはこのジーンズをあげるよ』>春香」
バラライカ 「ん・・・ブラウザがおかしい!!」
如月千早 「初日占い、絶対に無いとはいえないと思いますけどね。
考える位置ではないんでしょうけど」
ジョン・ドゥ 「ああうん、そうかぁ。そりゃ残念だ。」
蒼星石 「バラライカが荒ぶってる どうしたっていうんだw」
左翔太郎 「荒ぶってるな・・・で、ジョンに●ね
吊って色を見るか?」
でっていう 「あwwwらwwwwぶwwwwwりwwwwすwwwwwぎwwwwww」
如月千早 「ふむ」
バラライカ 「コメントできてなかったぞ!!」
三浦あずさ 「今日は灰ランしますね~?
それとも吊り増えてますけど~?
意見聞かせてもらえます~?」
古明地さとり 「…まぁ…あれなんだけど吠え0だったし…>でっていう」
チルノ 「ああ、●か~。
それなら、霊能がいるうちに吊って、色を見ましょうか!」
ジョン・ドゥ 「狩人CO」
親衛隊 「バラライカのエラーは深刻なようだ…占いじゃなければ吊るのが情けなんだが…」
バラライカ 「この鯖とブラウザの相性が悪いのかもしれない」
球磨川P 「『で、死体なしの日に●か』
『狐告発なのかな?これは』」
天海春香 「バラライカさ~ん!?
そしてジョンさん●・・・バラライカさん吊っても○しかでないような・・・・」
ジョン・ドゥ 「護衛記録
1日目:なし GM
2日目:バラライカ 高木
霊能は護衛する必要がない、というより分からないね。
CO順で真狂か狼狂、真狼まで考えられる形。
まあ、こっちかな?
3日目:バラライカ なし
スライド襲撃を警戒しようか。
霊能が露出したけど、占い真狂だろうしね。」
蒼星石 「実際どうしたもんだろうね、この●は。」
親衛隊 「>バラライカ いっそ、ブラウザ再起動したら?」
でっていう 「いや、高木狂でバラライカ狼、それで噛む意味ないよねwww」
如月千早 「ジョンさんは確かに
強いんですけど。そこ狼なら●でもないと吊れないんだろうな、とは思ってますが。」
三浦あずさ 「なんでするのかしら?
COストップって、いったわよね?>ジョンさん」
蒼星石 「はやまったぁーー!?>ジョン」
左翔太郎 「狩人COが出たか
ますますどうしたもんかな」
でっていう 「対抗狩人CO」
球磨川P 「『えーCOしちゃうのか』」
バラライカ 「投票して再起動してくる。>親衛隊」
でっていう 「アイドルでっていうの狩人日記

1日目 護衛:不可 死体:GM
2日目 護衛:バラライカ 死体:高木順一朗
3日目 護衛:球磨川P 死体:

どうすればいいっていうwwww
うはwww占い騙るのもありだなっていうwwww
だがでっていうwwwwwww
普通に行くかっていうwwwwww

どっちもどっちなCO速度だなっていうwwww
発言内容見比べても変わらないか?www
実質○ゼロの高木かそれともバラライカか…www
しかし、まあ高木がそんなにいい発言が多いというわけでもないかwww
バラライカ護衛で行くっていうwwww

占い抜かれたんで霊能護衛に切り替えっていうwwww
まww雪歩吊れたしなっていうwww」
ジョン・ドゥ 「バラライカで死体なしだから、狐か狂人GJだと思うよ。
その場合、」
泉こなた 「君ら……」
左翔太郎 「おーーーい!?」
親衛隊 「この村は天啓封印だったっけ?」
三浦あずさ 「ってことで、これすごくジョンさん吊りしたいわね~?」
天海春香 「えーと・・・
これジョンさん吊りでもいいような・・・・」
泉こなた 「天啓はない。」
蒼星石 「なにしてんだい……>でっていう」
如月千早 「でっていうさん、何故出たんですか……」
でっていう 「ジョン吊りでよくねwwwwwwwwww」
古明地さとり 「むしろ率先して噛むでしょ?
いざというときは自分が盾になって狐保護できるんだし>その場合はね>でっていう」
球磨川P 「『対抗も出るのかよ』」
ジョン・ドゥ 「んー?じゃあしょうがないか。
狐CO
あとはよろしくね?」
チルノ 「共有がCOストップをかけたけど、対抗まで出てきたね~……」
三浦あずさ 「んー……」
でっていう 「俺でた理由って吊り位置でもあるから」
天海春香 「えっ>ジョンさん」
ジョン・ドゥ 「せいぜい狼はでっていうを噛んで球磨川を噛むと良いよ」
球磨川P 「『…………』」
親衛隊 「なら、GJならGJと分かりやすく書こうよ…と思った次第>こなた」
左翔太郎 「まあでっていうが出たのは正しい
狩人は吊られるより噛まれたほうがマシだからな」
古明地さとり 「…うん…そのなんだ
割とでっていうェ…よね、うん」
如月千早 「なんだか、めんどくさいですね」
でっていう 「指定なしは死ねる」
三浦あずさ 「仕方ないですね?
ちょっとこれ、ものすごくバランス偏っちゃいますけど……
今日は狐さん吊ります。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
球磨川P0 票投票先 →ジョン・ドゥ
如月千早0 票投票先 →古明地さとり
でっていう1 票投票先 →ジョン・ドゥ
チルノ0 票投票先 →ジョン・ドゥ
左翔太郎0 票投票先 →ジョン・ドゥ
親衛隊1 票投票先 →ジョン・ドゥ
天海春香0 票投票先 →ジョン・ドゥ
バラライカ0 票投票先 →ジョン・ドゥ
古明地さとり1 票投票先 →親衛隊
蒼星石0 票投票先 →ジョン・ドゥ
三浦あずさ0 票投票先 →ジョン・ドゥ
ジョン・ドゥ10 票投票先 →でっていう
泉こなた0 票投票先 →ジョン・ドゥ
ジョン・ドゥ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「噛み抜かなかったんですね・・・お疲れ様でした!」
チルノ 「どうしよっかー?
今日はでっていう噛みだけれど」
天海春香 「さて、でっていう噛まない意味はありませんわっほいほい!」
天海春香 「・・・あれ、ちょっと待って・・・」
チルノ 「ん?」
天海春香 「11>9>7>5>3>
天海春香 「それで、今灰が6で」
天海春香 「明日占いで追加で灰が狭まるってことは・・・」
天海春香 「あ、いや。」
チルノ 「……詰む?」
天海春香 「今灰5だ」
天海春香 「・・・一応占い狙うね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆3105GM ワンピースが純粋に好きらしい>該当者」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョン・ドゥさんの遺言 僕の名前はななしのごんべい
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
バラライカ 「占いCO   天海春香●」
親衛隊 「おはよう。
バラライカが心配だよ。レアケで真あるか…
それはないよなぁ。あったら噛まれてるし…」
左翔太郎 「おはようさん・・・
ってぇ、また死体なしかよ」
天海春香 「おはようございますわっほい!!
でっていう噛まれしかみえないですよ!・・・あれ?」
でっていう 「バラライカ護衛」
如月千早 「狐を吊るということは……
あ、でも明日でっていうさんが噛まれて球磨川Pが噛まれてしまいますね
それならちゃんと色を見れる内に吊るのが良いですね、確かに。
狐は残しておいたほうが狼への抑止力になると思ってましたが、色は確かに大事です。
ですので昨日の投票はミスです。すみませんでした。」
球磨川P 「『霊能CO』
『ジョンちゃんは人狼だぜ』」
チルノ 「おはよう!
狩人COが2つ、片方は狐COしたね!
それが本当だと、バラライカ偽の社長真だね!」
泉こなた 「おはよ、で、何これ」
バラライカ 「  まず、初日で投票が入ってないから狼目として見ている。

◇天海春香(117)

 「あ・・・なるほど。
・・・あれ、親衛隊さんは共有Coじゃないのですか!?」

◇天海春香(94)

 「あれ?
えーと、今どうなっているんですかー!?」

◇天海春香(77)

 「な、何がどうなってですか!?
普通にロラでいいと思いますけれど・・・>あずささん」

これはとぼけていてる狼目にみえている」
蒼星石 「ジョンが狐だとしたら、でっていうは真狩人、でいいのかな?
あんまりそこでもやもや考えたくないから、噛まれてる事を祈るけど。うーん?
1吊りは増えてるんだし、多分問題ない……と思う!」
三浦あずさ 「おはようございます~
あらあらうふふ~?死体がないわ~?」
古明地さとり 「おはようございます、いい朝ですね」
親衛隊 「おいいい…」
でっていう 「よっしゃwwwwwwwwwwwwwww」
球磨川P 「そこ狼かよ!!」
泉こなた 「ライン繋がるとか笑うしかねぇ……」
三浦あずさ 「あら~?んー……そうなのね~?」
蒼星石 「あーえー? どういうことなのこれw」
如月千早 「何故霊能護衛じゃないんでしょうか」
チルノ 「おお、また死体無しか!」
バラライカ 「諸君いい知らせだ!!原因はアンチウィルスソフトのファイアーウォールだ!!」
古明地さとり 「ああ、それならそれでOKです
一番いいケースってことだったってことで」
蒼星石 「ジョンさんが●。ならでっていうは真、だよね?

でもここで死体無し?」
でっていう 「狐CO偽とかわかりやすすぎるぞっていうwwwwwwww」
親衛隊 「でっていうはGJだったのかい?」
天海春香 「霊能護衛じゃない・・・って私●ー!?」
左翔太郎 「また●か・・・ジョンで狼吊れてるから残り2か」
如月千早 「ふむ、では春香が……」
三浦あずさ 「真狂のラインが、つながるのかしら~?
ちょっと怖いわね~?」
泉こなた 「まあ、あずささん。
バラライカ視点でも春香はキープ位置だよ。」
古明地さとり 「でっていうはGJですよ
バラライカさん死んでたらどうしてくれようかwwwでしたけどねw」
蒼星石 「いや、バラライカと球磨川でライン繋がってるのはいいんだけど、
でっていう噛まれてないのが、ちょっと、って感じかな」
三浦あずさ 「◇親衛隊 「でっていうはGJだったのかい?」

GJかどうかは、わからないわ~?この結果は、死体なしよ~?」
でっていう 「>親衛隊
天啓」
親衛隊 「春香吊るぞ~」
バラライカ 「これで、狼は二匹みつけた、あとはLWと狐だから天海春香は飼い殺しを提案する!」
如月千早 「ジョンさんが●ならば恐らくはバラライカさん噛み。
それならば今日の護衛は至極納得がいきますね。」
チルノ 「で、ジョン狼?…だと、バラライカ真なの?」
球磨川P 「『ライン繋がるとか吃驚だぜ』」
天海春香 「と、当然するCoはありませんけど・・・
誤爆だったのかな・・・>バラライカさんの結果」
三浦あずさ 「……?」
親衛隊 「誰だよ、昨日天啓ないとか言ったの!?」
如月千早 「吊りませんよ。キープです>親衛隊さん」
蒼星石 「二匹目の●か。うん、これならキープだね」
三浦あずさ 「んー……気に入らない、わね~?」
球磨川P 「『共有は指示を頼むぜ』」
でっていう 「春香吊りはねーから。狐怖くねーのかよ」
左翔太郎 「春香キープで灰詰め、だな
今2Wで狐がいる可能性も残ってるから、吊っちまうとLWLFになってめんどくさい」
バラライカ 「今」
蒼星石 「狩人結果とか出るのが、天啓アリじゃないの?>親衛隊」
チルノ 「バラライカ真とするなら、春香は残しで灰を詰めていくといいね!」
天海春香 「天啓無しがGJ表記なしですよ!?>親衛隊さん」
三浦あずさ 「でもいいかしら~?
それじゃ、灰詰め続行しますね~」
親衛隊 「ん、吊らないのかい?僕は貧乳には興味ないんだけどなぁ…」
古明地さとり 「天啓ないけど死体無しでるところなんて実質2択じゃないですかってことですよ>親衛隊
>昨日の状況なら」
泉こなた 「天啓ないから、GJか狐噛みかは不明だよ>親衛隊」
バラライカ 「今回も予告投票とする」
如月千早 「親衛隊さんがすごくイヤなんですけど……
これ吊れないんですよね。うぐぐ」
蒼星石 「灰詰めね。」
親衛隊 「おおぅ、フルボッコ…てへぺろ」
天海春香 「わたしは貧乳じゃないです!!>親衛隊さん」
三浦あずさ 「ただ、これ、気に入らないわね~?
バラライカさんは残さざるをえないんだけど~?
なにかしらね~?」
蒼星石 「見ないようにするんだ!>千早」
球磨川P 「【占い師】
バラライカ(2)/親衛隊◯/古明地さとり◯/ジョン●/天海春香●/
高木順一朗(2)/バラライカ◯/噛×
【霊能者】
泉こなた(2)/撤回共有CO
球磨川P(2)/水橋P◯/萩原雪歩◯/ジョン●/
【共有者】
三浦あずさ(2)/泉こなた(3)
【他CO】
ジョン/狩人CO/撤回狐CO
でっていう/狩人CO
【噛み】
GM/高木順一朗/なし/なし/
【吊り】
水橋P/萩原雪歩/ジョン/
【灰色】
チルノ/如月千早/左翔太郎/蒼星石/ 」
チルノ 「指定しないの?と思ったけど、よくよく考えたらもうCO出尽くしてたね!」
如月千早 「春香は大きいわよね……プロフィール見てると」
蒼星石 「ほらーよろこぶんだもんこれー>親衛隊」
左翔太郎 「さとり吊りたいんだが、俺としては
どうにも初日から見ている方向が違う気がするぜ
村を混乱させたがっているように思える」
親衛隊 「>春香 じゃあ、測らせて」
古明地さとり 「83は貧乳ってほどでもないような…>親衛隊」
でっていう 「バラライカの灰詰め」
如月千早 「が、がんばります>蒼星石さん」
球磨川P 「『灰詰め把握だぜ』」
天海春香 「私Cカップですよー!?」
左翔太郎 「ってバラライカの○だったな、さとり
最悪狂人だから放置でもいいか」
泉こなた 「まー嫌な感じなのは否定しないよ>あずささん
けど話し合いは結局、夜にすべきだからなぁ……」
親衛隊 「>さとり 比較があずささんだからね?」
でっていう 「2wの組織票を意識するなら指定もアリっていう」
古明地さとり 「私バラライカさんの○なんですけれど?>左さん
天海春香 「あ、千早ちゃんに対する悪意は、その!!」
蒼星石 「んー、チルノかなぁ。でも狼目なんだよね。初日の票的に」
親衛隊 「Cカップペロペロ…」
バラライカ 「狂人は高木順一朗だから心配はない!>左翔太郎」
如月千早 「本当?>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
球磨川P0 票投票先 →チルノ
如月千早2 票投票先 →古明地さとり
でっていう0 票投票先 →左翔太郎
チルノ2 票投票先 →左翔太郎
左翔太郎5 票投票先 →如月千早
親衛隊0 票投票先 →チルノ
天海春香0 票投票先 →バラライカ
バラライカ1 票投票先 →左翔太郎
古明地さとり1 票投票先 →如月千早
蒼星石1 票投票先 →左翔太郎
三浦あずさ0 票投票先 →蒼星石
泉こなた0 票投票先 →左翔太郎
左翔太郎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「・・・うん」
天海春香 「無理だよね☆」
天海春香 「でっていうちゃんと理解してたよ・・・・」
チルノ 「これはまあ…どんまいかな!」
天海春香 「そりゃライン繋がってこうなったら無理サファリパークですよ!」
天海春香 「正直でっていうの狩人CO間違ってないよ!」
チルノ 「でっていうが強かった。それに限るね!」
チルノ 「うん、COしなかったら吊れてたよね、多分!」
天海春香 「あしたチルノちゃんに●がでて、どっちか吊られてジエンドな未来しか・・・」
天海春香 「でっていう狐に仕上げないと地獄だよ!!」
天海春香 「一応・・・どうしよう・・・」
天海春香 「手立てが無いわっほい☆」
チルノ 「占い鉄板だろうから、好きなとこ噛んでいいよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言                                        
                     T三三三三三≧x           
                  |三三三三三三ニニ≧x        
              ,. zzzz!--  __ ー-≡ニニ三三}        
              \三三三三三≧zzx、>xニ/       
                ∨=-------≡≡ニ三三=7       デン!
                ヾ/;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::寸!ニ/        
                 j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、 ̄         デデン!!
                  !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                l:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ       デ! デデーーーン!!!
          _   ' Vr>'::::::::::::::::/``ィナt` ー一'      
         くー-ニヽ<ニニニニニxヘヾt、 /斗:.ヘ{          
            ∧_  ', ',     __|i==' jrナ:,':.i:ヘ         
          fY   ', ',   rニ= ヽヘ jチ:,': :.|:',ヘト、       
            T)=ニy- =t--、ー=、f { Ⅹ_:': : :.i: ',: ',:ヽ      
          /   {   . V',: :弋ヘ )   `ヽ: :i: ヘrこフ        デンデン!!
            i   i    ', i:.i: : : :.ヾt。     ヽ__ノ         
             i   |',    ',:/: : : : : : :辷゚__。_ノイ            デデンデデーーーーーン!!!
            .i   iハ    ,: : : : : : : : : ー'ハ            
          i   ト、:'    ',: : : : : : : : : : : :i            
           |   | .ヽ   ト、: : : : : : : : : :/            
            |   i   l   Vz、_: : : : : イ             
            i::>yt':!   r、_,.ィハ   ̄ ̄               
         jヽ<>::i   .|:X|:::::::j                  
        7t/ヘ:):|  .r=ト、<:i                  
        /弋__イ::!  ノノi:Y:::::::i                   
          {:::::::::::::::j ,イハ<:::::/:{                   
       ∧---:7 {_:::::::::::::7-'                   
左翔太郎さんの遺言           |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
        >イ三三三三三三三三三三三三三三三三ニニニニニ===-イ
     >イ三三三三三三三三ニニニニニ======-====ミミミミハ ̄
    ゝ、三ニニ==-=ニ三////////////////////__   ヽミミミイ
         ̄彳/////////////////////////// ̄≧x、 ∧ミミ、
     ミ三彡///////////////////////////ヱエ   /.イヾ、ミミ
    ミ三彡イ//////////////////////// `゙     l ∧ミル
     ヾ三イ///////////////////////           |∧ミニ彳
     イ/////////イ }///////∧/∧_,      ,     |ニ=‐-イ
   ミ三ニイ////////ノノ ∧      ̄        ゝ==‐-'      さあ、俺の罪を数えろ……
      /::::イ///////      ∧             ___/
.     /:::::::彡イノノ:.l.        \          ──-イ
  >イ::::::::::::::::V: : : :\       \        ̄イ
/:::::::|:::::::::::::::::::V : : : : \         ./\______∧
::::::::::::|:::::::::::::::::::::V : : : : : :\     /:.:|:::::::ヽ:::::::::::::::∧
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
親衛隊 「おはようだよ
昨日バラライカータマガワでライン繋がるとか…
シンジラレナーイ。真切ってたけどババァ真なんてあっていいのかい?」
球磨川P 「『霊能CO』
『左翔太郎ちゃんは村人だぜ』」
天海春香 「なんとかしてバラライカさんの偽を証明しないといけないけど・・・どうしよう・・・」
バラライカ 「占いCO  蒼星石○」
如月千早 「さとりさんごめんなさい
○だったこと、忘れてしまっていて……。」
三浦あずさ 「おはようございます~
あらあらうふふ、灰噛みってどういうこと?」
バラライカ 「まず、初日のグレランで表をもらっていないこと。

「ジョンが狐だとしたら、でっていうは真狩人、でいいのかな?
あんまりそこでもやもや考えたくないから、噛まれてる事を祈るけど。うーん?
1吊りは増えてるんだし、多分問題ない……と思う!」

◇蒼星石(8)

 「ジョンへ
ああ、ごめん。なんか発言見てたら、色々と勘違いしてたみたいだ。
ジョンが狐騙りを考えてない、っていう発言じゃなかったんだね。ごめんごめん」

◇蒼星石(97)

 「狐騙りを前提に推理考えると、どうなんだろう?>ジョン
僕としては、素直に真狂か真狼で見たいんだけどね。」


次にこの発言だが、どうにも狐寄りの人外に見える」
でっていう 「あ?よくわからんけどいきてる」
古明地さとり 「おはようございます…ん?
グレー死亡ですか」
チルノ 「おはよう!
春香残して灰潰し続行!」
親衛隊 「始まって。ああ、呪殺な気がした…」
泉こなた 「ああもう、わっけわかんねー!」
如月千早 「ふむ……」
天海春香 「灰噛み・・・?これどういうことなんでしょうか?」
三浦あずさ 「でっていうさん、護衛先は~?」
でっていう 「因みにあずさ護衛な」
古明地さとり 「一応護衛先だしてー>でっていう」
球磨川P 「『……ここまででっていうは噛まれないなら、でっていう狐の可能性も出てくるんじゃないかな?』」
バラライカ 「狩人、今日の結果はGJか?
それなら銃殺でいいんだが」
如月千早 「銃殺ならば僥倖なんですが。」
泉こなた 「GJかどうかは誰にもわかんねー。まじわかんねー」
三浦あずさ 「んー……」
チルノ 「うん?死体占いか~。
呪殺GJとかも無くはないけど!」
如月千早 「GJかどうかはわからないのですけど。
何故狩人さんが噛まれないんでしょうか」
古明地さとり 「あずささんGJ+銃殺はあると>でっていう
噛み合わせもなくはないけど」
天海春香 「んー・・・でっていう狐あるんじゃ・・・?
だって昨日の死体無し正直あやしいですよ!」
球磨川P 「【占い師】
バラライカ(2)/親衛隊◯/古明地さとり◯/ジョン●/天海春香●/蒼星石◯/
高木順一朗(2)/バラライカ◯/噛×
【霊能者】
泉こなた(2)/撤回共有CO
球磨川P(2)/水橋P◯/萩原雪歩◯/ジョン●/左翔太郎◯/
【共有者】
三浦あずさ(2)/泉こなた(3)
【他CO】
ジョン/狩人CO/撤回狐CO
でっていう/狩人CO
【噛み】
GM/高木順一朗/なし/なし/蒼星石/
【吊り】
水橋P/萩原雪歩/ジョン/左翔太郎/
【灰色】
チルノ/如月千早/ 」
バラライカ 「GJではないか、一応狼との噛み先が被ったという点があるが、、あぁ期待せず続いて人街を見つけるとしよう」
三浦あずさ 「正直、ここで狼が勝つために灰を噛む、という考えが不合理的な気がします。」
親衛隊 「やー、狼に蒼星石噛んでる暇あるのかねぇ。
現に狩人のでっていうが存命なのに…」
古明地さとり 「いや、狩人吊らないとバラライカ真ーでっていう真の場合吊りが足りない>千早」
如月千早 「で、春香からしたらバラライカさんは偽、になるのよね?>春香」
泉こなた 「灰噛みが色んな意味で意味わかんないから、銃殺で突っ走っても良い気がしてきた。
もし噛み合わせたとしたら占い狂狼とかってパターンになるし。」
チルノ 「噛みあわせか呪殺GJ!
最悪考えていくなら噛みあわせで考えていった方がいい?」
古明地さとり 「>狼側のね>追加>千早」
如月千早 「詰んでしまう、というやつですか?>さとりさん」
でっていう 「チルノ吊ってバラライカは俺占えばいいよ」
三浦あずさ 「ですから、これは割と銃殺をみたい、見せかける、というのもあるかもしれませんが。」
天海春香 「当然だよ!
それで、ジョンさんに誤爆した狂人ってことになるよ>千早ちゃん」
親衛隊 「つーか、でっていうはいつ死ぬんだよ!?」
バラライカ 「それは狼からの狐告発として受け取っていいのか?>天海春香」
古明地さとり 「でも真ー真以外の場合以外で昨日死体無しくるのが説明できない
でっていう狐ででっていう噛み? それならなぜ前日に身内切ったになるし」
如月千早 「と、いうことは吊らない限りでっていうさんは死なない、と。
でも昨日の死体無しは少し納得がいってしまったので、私はでっていうさんを吊りたくないですね。」
三浦あずさ 「でっていうさん、吊りしてもいいですか?
占は仕事終了しています。」
でっていう 「バラライカがジョン・ドゥで誤爆した可能性もなくはないけど
それまでの灰には狼がいない、よって狂でもまだ返せる」
天海春香 「え?
いやバラライカさん狂人だからそうなるというか・・・あれ、狂狼もあるけれども・・・」
バラライカ 「とりあえず、私は灰をせばめる。」
如月千早 「狂人からしたらジョンさんは村なら恐いところよね。たしかに>春香」
でっていう 「チルノ吊れよ」
泉こなた 「いや、チルノか千早を吊ってもう片方を占わせても良いんじゃないかな、とか思ってしまうわ。」
三浦あずさ 「銃殺を出す必要もないでしょう。
バラライカ真なら、これもう勝ってます。」
親衛隊 「残り4吊りで最悪2W1Fか…でって吊る?」
でっていう 「俺吊りってこの時点でも変だぞ」
如月千早 「え?いやです>あずささん」
でっていう 「霊能2w目で吊れ」
古明地さとり 「まぁチルノか千早吊ってでっていう占いでもいいんじゃないかなーという形
その辺は占いの好みかねー」
天海春香 「最悪4残り・・・?>親衛隊さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
球磨川P0 票投票先 →チルノ
如月千早1 票投票先 →チルノ
でっていう3 票投票先 →チルノ
チルノ6 票投票先 →でっていう
親衛隊0 票投票先 →チルノ
天海春香0 票投票先 →でっていう
バラライカ0 票投票先 →如月千早
古明地さとり0 票投票先 →チルノ
三浦あずさ0 票投票先 →でっていう
泉こなた0 票投票先 →チルノ
チルノ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「投了したい☆」
天海春香 「あとでっていう嗅覚怖いですよー!?」
天海春香 「結果的に助かりましたけど!」
天海春香 「あと投票で滅茶苦茶浮いてるわっほい!!!」
天海春香 「一応霊結果隠し・・・狙うかぁ」
天海春香 「神がかり的戦略?」
天海春香 「正直どうしようもないって思うよ!!」
天海春香 「ふー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言           ,へ
       r-‐'::::::::\        ,.へ
       |:::::::::::::::::::::\  _,,... :::''"´::::::|
     .r|> ''"´ ̄ ̄`"'' <:::::::::::::::::!、
     /   ,  /         ヽ;::::::::::::':,.
   /   、/|  |    |   |     ', Y::::::::〉
  ./  /|,>-ハ   /|  ./|.     | .|\/
. ∠__/|イ  /l! \/ ァー<| /   ', |::::::\
   / |7   lり     /l!  Y   八!::::::r┘
 /  /xx       lり ノ| /  `Y´
/ ./人          xx./レ|     ハ/!
レ'´∨|/ \  l7 ̄`ヽ   / ,ハ   ,  / /    つまり話をまとめると、
   _/´|> 、..,___,,.. イ ,∠、|/|/ /     あたいがサイキョーってことだよね!
    \|  .|:::::| ムヽ  |/   \ / /_,,,... -‐ァ
     '、 、|:::::|/くハ.〉ヘ. !      ヾ´    /
.    <ヽ._|::::└--‐'´`ヘ.      〉  /
      `|,ハ:::::::::::、:::::::::::::ヽ._,ゝ-‐ヘ-‐'"
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
親衛隊 「おはよう。
どうにもバラライカ真のイメージが消せないわけだけど、
それは春香のでっていう投票が、あわよくば無駄吊りさせてやろう
って、これまたイメージにしかならないわけで…
これも蒼星石噛むの?って疑念と、なんででっていう噛まれへんのだろうっていう」
でっていう 「球磨川P護衛っていう」
古明地さとり 「おはようございます、いい朝ですね」
球磨川P 「『霊能CO』
『チルノちゃんは人狼だぜ』」
バラライカ 「占いCO 如月千早○」
球磨川P 「『ああ、あと忘れてたけど、雪歩ちゃんのパンツは白で』
『チルノちゃんはドロワーズ』『GMちゃんは黒パンティだったぜ』
『すっかり言うのを忘れてたよ』
『え?男のパンツ?』『何でそんなものまで見なきゃいけないんだい?』」
如月千早 「おはようございます。
また死体無し、ですか?」
親衛隊 「ちょ~」
でっていう 「ひゃっはー!死体なしっていう!」
バラライカ 「◇如月千早(91)

 「ん・・・私は高木社長護衛のつもりでしたけど。
何故です?>萩原さん」

この発言が以前から気になっていた。
ほかにも理由があるが、私の役職COしてないものの灰なので占った。
予告投票もしたし、理由はこれ以上はないだろう。」
三浦あずさ 「おはようございます~
また死体なし~?」
古明地さとり 「ま、そこ以外護衛するところないわよねー>でっていう」
泉こなた 「なんか吊り増えてるよ、おい。」
天海春香 「千早ちゃんペロペロしたい・・・・」
球磨川P 「『また死体なしか』
『凄い村だぜ本当に』」
天海春香 「投了せざるを得ませんよこんなのー!!!」
三浦あずさ 「んー、ええと~
残り4吊り、バラさんの灰は、あと霊能さんだけ~?」
親衛隊 「タマガワ吊るか、仕事終えてるんだし」
でっていう 「俺狐なら球磨川とか余裕で噛んでるしwwwwwwwww」
バラライカ 「あとは、でっていうか、球磨川が人外候補」
如月千早 「えーと、なんだか役職者さん全員信じたいんですけど
それでもでっていうさん吊りたいんですか?>あずささん」
古明地さとり 「ああ、春香…投票していいわよね?
でって狐あるなら一応告発受け付けるけど」
親衛隊 「…」
でっていう 「>親衛隊
ハーレム作りたいだけだろwwwwwwwwwwwwwww」
球磨川P 「『……酷い村だったね』」
親衛隊 「はいい?」
天海春香 「だってここで死体無しの時点ででっていう狐とか!!!
ないですよ!!!」
三浦あずさ 「春香ちゃん即時投票は、まってね~?
まぁ真だろうし、終わってるだろうけど。」
泉こなた 「バラライカ真のでっていう狩の……って事かなw」
バラライカ 「一!!狐はもうすでに吊れている。
二!!狩人、霊能に狼、狐がいる!」
古明地さとり 「ええ、もちろん知ってるわよ>春香」
如月千早 「あぁ、じゃあ球磨川P吊ってでっていうさん占って完全に狐消してしまいましょうよ。
そうしたほうが安全だと思います。」
親衛隊 「>でっていう バカ言え、僕はあずささん一筋なんだよ!」
でっていう 「俺の護衛力を甘く見てはいけないwwwwwwwwwwwwwwwwww」
球磨川P 「『おいおい』『でっていうはまだしも』
『僕まで吊る気かい?』『ハーレムなんて許さないぜ』」
泉こなた 「一応聞きたいんだけど、蒼星石が銃殺GJでOK?>春香」
天海春香 「あとあずささんで呪殺GJされました!
でっていうさん強すぎますってー!?」
如月千早 「だって球磨川Pも一応バラライカさんの灰ですよ?」
でっていう 「>球磨川
じゃ、親衛隊吊ろうぜwwwwww」
如月千早 「あぁ、やっぱり……」
三浦あずさ 「ということで~、ちゃんと終わらせましょう~?
球磨川さん、念のためでしかないけどね~?吊りしていい?
春香ちゃんは即噛みしていいわよ?」
親衛隊 「真霊能なら、もう仕事終わってるから吊られたくないとか言わないだろう…」
古明地さとり 「まぁそりゃそうよねーという形
GJ+銃殺真っ先に考えたし」
三浦あずさ 「私噛みは、あってるわね?>春香ちゃん
だったら信じます。」
泉こなた 「ってかまぁ、狐生きてたら投了してないと思うしね。」
バラライカ 「まぁ、球磨川吊ってでっていう占い!!
明日、春香吊りでいいだろう!!」
天海春香 「だってあの時点で死体無しって時点で占い噛まないと詰む、ですもんね!>さとりちゃん」
球磨川P 「『仕方ないな……』『せっかくだから生き残ってハーレムになりたかったけど』
『吊られてやるぜ』」
でっていう 「狩人噛もうぜ狼。俺の出方って真以外ないから」
如月千早 「蒼星石さん投票結構貰っていたので、噛まれるのおかしいなとは思っていました。」
親衛隊 「さとりん、疑ってて申し訳ないというレベル」
古明地さとり 「ま、初日占いと割と考えたけど死体無し出た時点で…ねぇ?」
天海春香 「そしたら詰んじゃうんですよ!>でっていうさん」
バラライカ 「諸君!!人外は!!追い詰めた!!!
あとは我々、村人が嬲り殺す番だ!!!

劇鉄をうちならせ!!!」
三浦あずさ 「あ、でもそこを気持ちよく了承してくれるなら、球磨川さん吊りして
明日でおわらせましょう。
春香ちゃん、明日即噛みおねがいね?」
でっていう 「詰むの?wwwそうなんだwwwへぇwww
数えてなかったwww」
球磨川P 「『で、僕吊りなのかい?』」
古明地さとり 「疑われるのは私の本文だから仕方ないわよ>親衛隊」
でっていう 「夜に計算しとくか」
親衛隊 「まさか、ババァ真だとは…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
球磨川P5 票投票先 →親衛隊
如月千早0 票投票先 →天海春香
でっていう0 票投票先 →球磨川P
親衛隊1 票投票先 →球磨川P
天海春香2 票投票先 →三浦あずさ
バラライカ0 票投票先 →球磨川P
古明地さとり0 票投票先 →天海春香
三浦あずさ1 票投票先 →球磨川P
泉こなた0 票投票先 →球磨川P
球磨川P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「はやく~・・・」
天海春香 「辱めタイムだよう・・・」
天海春香 「何故投票されないの?あれ?」
「◆3105GM ニヤッ」
親衛隊 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川Pさんの遺言   __     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|       __
   ̄l」    |:::://::/::::|::::::i|:::::::::::\::::\|        ̄l」
  僕      |://::/:::::::|:::::::l::::|:::::::::i:ヽ:::::|     裸   女
  に     |:::|:::i::::::::::!:::::::|::::!:::::::::l::l:::::::|     エ  子
  傅      |:::::::::::!\:::::::::|::::l::ヘ:::::::|j|ヘ:l     プ  は
  け     ト、ヘヽ|   ヽ::::!::::|ヽヘ:::刈::ヘ!    ロ  全
   ゚     |::|二ニ=ミヽヘ:|i:::|  z≠ミヽ::|    ン  員
  「l_    !::|y/示゙ヽ  Nヾ  /示. ヽ l     で
  ` ̄     /::V《 |::::r┤     |:::r┤ 》ヘ  「l_
      ,/:::| \丶_y′   i   ヽ:ツ / イヽ. ` ̄
     /|VN          〈|      //:::;\
____/Vヽj:Vト 、    「 ' ー┐     //  ,ヘ.
    \   }::,z‐_、    |     |     ,_′   /   ` ー '
       // |:::l\  ヽ    ノ   .イヽ\      / )
      i. { l::::l  \   `¨¨´  / !: :! !     /  /
      | ヽ |::::l   ` ー   '"   |: :| |       i
      /! \ :|              |;ノ /\   |   |
   /::::::ヘ.  \             /. ,イ`丶\ !   l
 /:::::::::::::|::::\   丶、    ,  ´ /:::゙ヽ \ソ  ヽ
:´:::::::::::::::::::!:::::::::\   \ /   /::::::::::::::)   ,   ヽ\
:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::\      /:::::::::::::::::::|  /  /  ヽ
親衛隊さんの遺言 フ や 部 今 あ
 フ る 屋 日 ず
 フ ぞ に   さ
     入 お へ
   フ っ ま 
   フ て え  
 ク フ   の 
 マ フ
 吉 フ
   フ
  (〇)__(〇)
  /  ⌒ ⌒ \
  | ●  ● |
  | _Ω_  |
  | └─┘  |
  |   ̄   |
  \_____/
  / \ ノ \
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
バラライカ 「でっていうは○」
古明地さとり 「春香、お疲れ様」
天海春香 「うう・・・私羞恥プレイされてる・・・・」
如月千早 「えっと、春香
お疲れさま」
でっていう 「俺様ハーレムとか優しいなwwwwwwwwwwwww」
泉こなた 「親衛隊噛みで思わず噴いたよwww」
古明地さとり 「親衛隊ヤッテくれてありがとうね」
天海春香 「千早ちゃんは・・・噛めなかった・・・!!」
バラライカ 「天海春香を吊って終わりだな」
三浦あずさ 「……まぁ、これで春香ちゃん吊りしても、ほら、ね?
吊りあまっちゃうから、バラさん騙りでも問題ないし……」
如月千早 「じゃあでっていうさんも吊る余裕ができたのね」
バラライカ 「親衛隊を噛んでくれてありがたい!

あいつ、私をバァバァ呼ばわりしたぞ!!!」
古明地さとり 「ああ、もう投票したわよ」
でっていう 「>千早
えっ」
泉こなた 「どんだけ羞恥プレイさせる気なのw」
三浦あずさ 「あら、いうわね~、千早ちゃん
ようやく硬さがとれてきたかしら~?」
天海春香 「そりゃ私達でっていうくんにボコボコにされたし・・・・
ご褒美のひとつくらいあげたくなりますよ!>でっていうくん」
バラライカ 「っ!>>如月千早」
如月千早 「いえ、ほら、ハーレムとかってなんだか……>でっていうさん」
でっていう 「噛みとしては球磨川噛みがターニグポイントか」
バラライカ 「これはおもしろい!!狼をとことんなぶれるなんて最高のジョーだな!軍曹!!」
天海春香 「え?
いやいやいや!?流石に殊勲あげようよ!!ねっ!?」
泉こなた 「どうでも良いけど、霊能ケアしなかったら
役職全生存勝利とかいうレアな事が出来てたんじゃない?
とか思ってたり。」
古明地さとり 「卵産む時点で雌雄同体か雌よね>でっていう」
如月千早 「なんとなく、トカゲは吊るものって聞こえた気がして>あずささん、バラライカさん」
泉こなた 「ああ、投票済みだから。」
天海春香 「千早ちゃん思ったより残酷!?」
三浦あずさ 「あらあら、そういうときは素直に、自分の気持ちで動きべきことよ?>千早ちゃん
あなたが唄を歌うのは、他の人にいわれるからじゃ、ないでしょ?」
バラライカ 「さぁ、狼よ懺悔する時間をくれてやる。」
でっていう 「>さとり
常識に囚われない男、でっていう」
古明地さとり 「お空の的ぐらいにはしてあげなくもないわよ>でっていう」
三浦あずさ 「だから、お姉さん、千早ちゃんが自分の気持ちででっていうさん吊るなら
投票しちゃおうかなぁ……なぁんて、うふふ?」
「◆3105GM 千早ちゃんマジドS
霊界では、でっていう来いと叫んでるが?」
天海春香 「LW(トップアイドル)の天海春香です☆」
古明地さとり 「いや、ながながだれていい加減しんどいからさぁ」
如月千早 「でも、早朝待機が終わる前に投票しちゃったから>あずささん」
でっていう 「>霊界
おい、ばかやめろ」
三浦あずさ 「まぁ、ほどほどにね~?」
8 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →天海春香
でっていう0 票投票先 →天海春香
天海春香6 票投票先 →三浦あずさ
バラライカ0 票投票先 →天海春香
古明地さとり0 票投票先 →天海春香
三浦あずさ1 票投票先 →天海春香
泉こなた0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 ヴァイ!?
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/07/03 (Tue) 00:10:13
蒼星石 「あそこでチルノと票がわかれると思ったんだけどねぇ>水橋P」
高木順一朗 「やれやれだな!お疲れ様!改めて狂人をCOしよう!
そして50戦目到達だ!ここまで関わった人達に有り難うを言おう!」
でっていう 「おつかれーっていうwwwwwwwww」
左翔太郎 「おつかれさんっと」
3105GM 「お疲れ様ー」
古明地さとり 「お疲れ様」
天海春香 「無理ですよー!!」
水橋P 「お疲れ様!」
親衛隊 「おつかれっていうwww」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』」
如月千早 「お疲れさまです」
泉こなた 「お疲れ様。」
三浦あずさ 「奇遇ね~。
私もよ~。
おつかれさま~」
蒼星石 「お疲れ様! 狩人このやろう! このやろう!」
水橋P 「駄目だ笑いがとまらねぇ…」
チルノ 「お疲れ様だぞ!」
左翔太郎 「でっていうコノヤロウwwwww
天海春香 「狩人しっかりしすぎていて泣きたいです!!
初心者枠なのにー!?」
蒼星石 「でっていう吊りはやっぱり正義だったね>人外へ」
親衛隊 「>春香 でっていう噛みだって言ったじゃないですかー」
泉こなた 「あぶねぇ、初日に狩人吊るとこだった!」
如月千早 「あ、50戦到達おめでとう>高木社長」
バラライカ 「              /  \ヾ V/-ー 、 ∧
               |/ , -/`∧ヽ\  ヽ |
             //  /  / ヽ  \  `ト
            / /       ヽ ヽ `、 ハ
            /  /  /      \  l .ハ
          /`ヘ / /    l ヽ   \ | .ヘ
        ∠,   , ー、_   |  ヽ  <ヽ .ヘ
         彡  , ー_、_ /| / ヽへ'\   Y ヽ\     バカめ・・・・
       , @工工工/√r┐ レ  `, ヽ  ヽ  }.  ヽ \
    ,-<    l~Y / / / l`ー'-| / } l l } / \.  ヽ \
   f   ヽ   ` {     ヘ   }/l / / ! /     \ ヽ \
   {    ヽ  八     ∨`ー//,ノノ イ        \ ヽ
   l       /  \     l  " 彡イl.l |           \
   `、     l/ /l ,ヘ     L < .川 l        _ .- }
    ,ヘ     / l ヽ ∨   /    / レ l    , -‐ '   /
   ./ .ハ     {  ヽ _.∧._  ム    / / ノ {  /      /
  / / .ハ    ヽ / l   `ー-Y   l / .l  l        /
  .{ l / l     /  `ー-、 () /、_/l  l  .l       /
  l  l 八    /       ̄//  } /   ノ      /
  Y  /  ヽ  /       //   /   /      /
古明地さとり 「まぁ共有アーマー(失笑)提案してる時の反応で共有の組み合わせ透けたらお話にならないなーなにやってるのかなーというイライラががががが>あずさ」
高木順一朗 「やはり狂人で出ても噛まれてはしょうがないね!
初日対抗占いは微妙だったがかな?>狼勢」
三浦あずさ 「まぁね~
でっていうさんは、私は割と吊るタイプだし、でっていうさんだから、
しかたないわ~」
でっていう 「俺様絶賛吊り位置だったからなwww
だがでっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「社長に参戦数抜かれる勢いだーー。僕やばい!」
高木順一朗 「有り難う、お陰で大分発言が良くなってきたよ!>如月君」
球磨川P 「                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、    『酷い村だったね』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ      『人外はご愁傷様だぜ』
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
水橋P 「やる気のある時にバカラ早く死ぬ!
それが俺!(キリッ」
バラライカ
        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
      i / /   \  /ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/   ・・・最後はかっこよくできたかな
     l l i ./ . レ\|  `ー='"          V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7            }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{         /
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   r‐ュ    イ|
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
左翔太郎
三浦あずさ 「あれね~>さとりちゃん
私は撤回してもよかったけど~。
私の意見ばっかりでもって話なのよね~。そこは勘弁してほしいわ~?」
泉こなた 「まあ、ぶっちゃけ見え見えなのはあんまり否定しない。>霊能アーマー
撤回するかどうかは悩んだけど、まぁ。」
球磨川P 「『50戦到達おめでとうだぜ』>社長」
蒼星石 「GJや銃殺が出なければ、●が引けなければ、真を吊れる可能性はあったよ?>社長」
水橋P 「本日はファイヤーウォールのせいで大暴走でしたね>バラ」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。
まだ7,8戦目ですが、初めて3日目に到達できました。」
でっていう 「狐騙りを見破った俺様が良かったんじゃね?www」
如月千早 「信じてしまいましたから>高木社長」
高木順一朗 「いやいや、良い占いだったぞバラライカ君!地味に銃殺もしていたからな!」
左翔太郎 「CO直後に狩人噛んでもよかったんじゃないのかなーと>狼's
狩人CO>でっていう噛み>バラライカ噛み、か?
狐に持って行きたかったんだとは思うが」
バラライカ 「        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
      i / /   \  /ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/   ありがとう。>高木順一朗
     l l i ./ . レ\|  `⊂つ      ⊂つ V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7       {:}   }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{       {:} /
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   r‐ュ   {:}/
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
蒼星石 「ジョンの狐騙りには僕が一番早く気付けたね(キリッ>でっていう」
でっていう 「2-2で霊能アーマーは霊能初日で狂が対抗霊能COすることもなくはないからなwww
言いたかったんはそんだけなwww」
高木順一朗 「占いCO! ジョン・ドゥ○

理由:
彼は発言が実に良い!そして発言も多めで占われていない!
そして票も貰っていないのではここを占うしかないではないかね!?

実は狼に○投げの予定だったよ!生き残っていればやはり変わったかな?」
球磨川P 「『7,8戦目なのに初心者枠じゃなくて修羅枠で入ったのか……』>雪歩」
左翔太郎 「信用低かったのはともかく、仕事はしてたから結果オーライさ>バラライカ
かくいう俺も死ぬまで狼疑ってたがな・・・」
萩原雪歩 「あ、高木さん50戦目おめでとうございます。」
親衛隊 「噛まれた占いは真(キリッ)はいかんよねって話」
バラライカ 「      ∠// /   /  /   ∧ヽ|/∧ヽ \ \  \\
.      ノ..ノ  /   /  /   i´`"゙`´',  i ヽ \  ヽ ヽ
.     i ,.イ / ,'   ,'  i  i !    i  ji  !、 ', ヽ\ }
.      l /   i   i  ハ _」メ.   ゝ.ハ / i  i 〉 }  }  } リ
     l 'i i  ハ   i:!ィ「 Ⅵ:{ ヽ  ノ 「/ フナ!:ノ |  〉 ハ   }
     \ハ/| .L i  八::.,.-=-、ミ     γ‐=ミ、厶∠ソ L/
       V\ト ∨{  {'   ハ     {{     ハノ  /l )/  本当にこの村の感想は
       レヘ..ゝ ハ弋   ,リ  ,   弋   ,リイ/ レイ
          ハ ヽ .; ヽc'ー‐'"         ゙'┐ f /  /    なんじゃこりゃぁ~
       Y⌒ヽ ,'∧;《三ミヲ r-----、.  ヽノイ '/
       i     Vハハ.彡巛}|:::::::::::::::::}    / /i      これは歴史に残る村だよ、どう思う軍曹!!
       i     } i.  `トミ彡 ゝ:::::::::::ノ   ..イ   i      !
     ___.ハ   ノ .|  .i  ト..       .イ i   i
    /    ヽ.  `ヽ   i  |  `   ´  ! |    !       
   /´    i__   ∨  ∨ノ      ,ノ  !    !
  ノ  ヽ.   !´    八  ハ  \   { `ヽj    j
  」
でっていう 「>蒼星石
せwwwwやwwwwwwなwwwwww」
3105GM 「おー高木さんもついに50戦か」
蒼星石 「多分色々変わったんじゃないかなー。たらればだけど、水モノだしね>社長」
天海春香 「うう・・・千早ちゃん・・・
私辱め受けちゃった・・・・」
萩原雪歩 「なんですか、それは?>球磨川
入村できそうだったので入村したのですが。」
高木順一朗 「有り難う!>雪歩君」
蒼星石 「畜生wwwww トカゲめwwwww>でっていう」
如月千早 「おめでとう萩原さん
まだつりたくはなかったのだけど>萩原さん」
如月千早 「えっと、元気だして>春香」
蒼星石 「そのへんは問題無いねw>球磨川
僕だって本当は2枠の位置だし」
高木順一朗 「ま、中々上手く行かないものだね!>蒼星石」
萩原雪歩 「いえ、狩人と吊り合いになるなら、仕方ないかと>如月千早さん」
三浦あずさ 「それじゃ~ね~
お疲れ様~」
高木順一朗 「あずさ君はお疲れ様だ!」
水橋P 「三浦お疲れ様だな」
泉こなた 「まあ、狩人が吊れなかったのが一番良かったとこだしなぁ。」
左翔太郎 「一応2枠だったがなー
ここんとこ発言イマイチだな・・・」
チルノ 「ん~、もっと強くバラライカ偽主張してたら変わったかな?
でも何だかんだでバラライカ吊るタイミング無かったし、結局バラライカ護衛した狩人に負けたってことか!」
球磨川P 「『人狼回数が少ない人が入る時間帯と』『多い人が入る時間帯で』
『君は多い人が入る時に入ったってだけさ』>雪歩」
天海春香 「もう千早ちゃんを愛でることしか私にはできない・・・うぅ・・・・(謎」
古明地さとり 「お疲れ様
別に修羅枠ってわけでもないと思うけどね>特に私とか私とか私とか私とか」
左翔太郎 「でっていうとあずささんが強かったって印象だな>チルノ」
蒼星石 「狩人でっていうの変わりに吊れた、って意味なら、十分仕事を果たしてるね、うん>雪歩」
球磨川P 「『まあそれもそうだけどね』
『一応初心者保護はあるところがあるし』>蒼星石」
でっていう 「狩人ブラフはあんまりしない方がいいぜwww
噛まれればいいけど噛まれなければ吊りが待ち受けてるからなwww」
水橋P 「さとり、ダウト>さとり」
蒼星石 「でっていうを吊ってりゃよかったんや……>チルノ」
高木順一朗 「あ、後は狩人のスライドを期待して私を噛んだが
その後噛み抜きをしなった所かな?あそこでバラライカを噛めば
またかなり違っただろうね!>チルノ」
蒼星石 「何言うてますのん>さとりん」
天海春香 「ヘイト吊りって正義!!」
バラライカ 「                             ___ r -ーー-、r - 、
                           /__i /   /   \
                      _ , ‐ ' "´   /  ̄´ト.、__  i
                 , - ー< , - 、 ,.ヘ       .! .丶\  |
              ,r- ´     /   X  |   ., ヘ, .i    ヽ ̄ ̄`)
          ___/           /    .| /  f-┴ .、   ヾ.、 h
         /             //  ∧ |/., i   !   .├ー 、丶\i
        /      /       ./  /ゞi  /彡|  i    !   !  .`、\     今度から、人狼やるときはアンチウィルスソフト切らないとね
        .i  /  ./        / ./ ``ゞ ´ ´゙ |  !     `、ト、 .i  )
         V   /  /   // .ハ ./       ノ  .,        \ レ´     
        / ,   i .i ヽ、  ,从 .i ゝリ、     L/ /|  ./      、>
        | ./    リ.|  入 ./  り   `゙ i   ∠ -,´ /__∧       ̄,ゝ
        リ|     ト、| ソ ‐ ----‐´. !    .ミ メ- 、  |  i  i    !
          `ヽ、人|i .|リ ミ≡≡=="    ´`ー- ,,_ `メ_ノ   !    )
           /{ .Y.| i i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /   `-==≧≧ー |ノ,イ    /|
           .i .| / .| ヾ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /         ̄テ≡ ノ   / ト、!
           | Y  |ヽ |.;.;.;.;.;.;.;:   ,           ・ フ   /|/.| .|
          .| .|  | ソ.;.;.;.;.;:    ゙ ´'          ケ‐┬、`) .| |
          ./ .|  ||.;.;.;.;.;.;.;:                彡//| .i ./  |.!
         ノ  .|  | |.;.;.;.;.;.;::  _ 、_           ノ/"  .|/|  .|
        /   |  .! `、.;.;.;.;.;.;,,/:::::)`ヽ、        /|   |  |   |
      .// i .|     ヽ.;.;.;/\/ ̄ ̄ヽ      /  |   |  |   .|
     / /  |  |      .X:::::::/ ``        /|i  .|    | .|   |
   /  /  |  |     ./:::::X          /  |  .| i  |  i   i
  /   ./   |  K  ./:::::/ | \    ,   ´    |  | |  .|  .i   |」
水橋P 「むしろでってうを噛めば良かったんや>蒼星石、チルノ」
如月千早 「私もあまり戦績に差がないから、えっと一緒にがんばって生きましょう?>萩原さん」
泉こなた 「吊られなかったでっていうが狩人とか微妙に強いよね。
積極的に噛みたいとも思えないし(」
左翔太郎 「さて、そろそろ行くか・・・
村建て感謝、皆おつかれさん

ハーフボイルドと呼んでくれ・・・」
親衛隊 「んじゃあ、僕はもう寝るよ。
GMは村建て感謝さ。春香は後で屋上…」
チルノ 「うん!あずさの指示と、吊られるぎりぎりで出てきたでっていうは凄かったと思うぞ!>左翔太郎」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』>落ちる人」
でっていう 「>春香
あ、俺様ヘイト卒業してアイドル枠になったっていうwww」
水橋P 「おうお疲れさんだな、ハーフボイルド」
高木順一朗 「あそこで引きずりだしたのは狼が上手かったのだがね!>こなた君」
蒼星石 「落ちる方はお疲れ様ー!」
親衛隊 「>バラライカ ソフトなに使ってはるんどす?」
天海春香 「でっていう噛んだらバラライカさん真の流れが生まれちゃうじゃないですか!
だから絶対あそこはバラライカさんを噛んで、何が何でも詰みをさけようとしたんだけど・・・
狩人が理解してたなぁ・・・」
球磨川P 「                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__          『夜の発言が割りとアレだったけど』
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__       『霊界の皆は楽しめたかな?』『だったら嬉しいぜ』
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、
.  ――i;;;;_ -‐zzz‐',ィ'/////ヽ、   ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、
           K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,|   ヽ////////∧
              `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l    〈////////,ハ
                  `ヽ////////l l ヽ/////    V//////////////////,|.    //////////
                 ヽ//////,l ヽ ヽ/       V/////,r‐、/////////ハ    //////////」
3105GM 「落ちる人はお疲れ様」
チルノ 「う~……やっぱでっていうに●特攻するべきだった!>蒼星石、社長」
蒼星石 「あそこで露出した真狩が生存してるとは……グギギギ」
天海春香 「・・・は!
そういえばでっていうくんは765入りして・・・!!>でっていうくん」
蒼星石 「そしたらすごい有難かったね! 狐視点だけど! だけど!>ちるのん」
高木順一朗 「ははは、私はヘイトアイコンを積極的に吊らない派なのでね!
何分ご容赦いただきたいな!>チルノ」
バラライカ 「                                rfムZZマムy、
                              ,z-彡'彡イレハハハ`}、
                            __Z〃,/イ_i_f``jxj_j_jj ゝ
                               イ{| l 《ミzaxj r:ta、リイ )
.  ハ                           yYル'ミミミソ 」::.. 从イ        お疲れさま、無事にホテルモスクワが狼を
  // ,ヘ                        //∧ミミ ー==‐ ノノノ
  | レ'/                  /⌒ミニ彡///lヽミ   ///__        追い詰めることに成功した。
  | イソ                    ( (⌒ー -' /∠_」ミ;;,.><//∧.....ゝ-一辷ヽ
  | イjト、                 j  Y シ´>':::::::::::::::::、__,  人 ヘ...ヽ...〉...j.....丁.}、 これにて我々の戦争は終結とする 
  \ | }ミヽ、.....            /..::::( i ハ {::::::::::::::::::::::::\,,,, (彡辷ニ二⌒ソ..........〉.〉
   トイ__|:::::::::::::::::::::::::.................:::::::::::::::::/  〆:::::::::::::::::::::::::::::::\,,, ,,;;;;〉ーミヽ ミ彡ヽ.∧
   ∨ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ〃⌒´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\)/::::::::::::ヾ、 ( ソ/、
     ̄`>、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) j ミヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ::::::::::::::::::::) 、ヽ:::::::::ヽ、
        `>、:::::::::::::::::::r=ニイ  ノ--一-、:::::::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人 ) Yフ,ソ:::::::、
            ̄ ̄ ̄( (  ア´ /  ノ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::/ Z´ ( ,(::::::::::∧
                Y{、 (  イ  ´   j∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f彡=一 ソハ、ノ::::::::::::::}
                  `ヾ、 ゝvヘ , ム ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レフ⌒<.....〉、:::::::::::::::/.
                    ノ ィ,  〉 // ,∧:::::::o::::::::::::::::::::::::::o::|.......|....|..........| ̄ ̄
                      トy/  /  i i   {,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ヘQ..∨..........|
                    ム彡 ,' Y 、 ソ ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....ヽ...|............|、
                    ((  ハ   ) レ::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::∨...∨............|...ヽ
                    ル、( ,〉 ハ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::::∨..{..............|......ヘ
                     (ハ イ y /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....j.............ハ........}
                       リ人 ( /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....|................ヽ.....ヽ
                       レヘゝ、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヾ|..................|........|
                             イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ハ|...................ヽ.....ヽ
                           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....|......................ヽ......ヽ」
でっていう 「いや、あんなに死にたがりな狐とか見たことないからなwww
俺が出た途端諦めて狐COは少し以上に変っていうwww」
バラライカ 「アバスト!だ>親衛隊」
蒼星石 「僕もちょっと混乱しちゃったよホントwwww 霊能◯を
どれだけ願ったことかwwww>でっていう」
でっていう 「>蒼星石
霊能○って狂人か霊能偽じゃねーかwww」
水橋P 「()」
バラライカ 「あとwindouwsVISTAに内蔵されているfirewallだな。
ちなみにブラウザはexplorer8だ」
3105GM 「この村は4日目のアンパンマン見つけれなければ
どうなってたんだろう?」
蒼星石 「だから狂人である事を祈ってたんだよwwww
そしたらバラライカが狼で、僕が生きる道が生まれるじゃない?www>でっていう」
泉こなた 「占い偽にするのに成功してたら多分狼勝ち。
共有的にはそんな感じだったかな。」
バラライカ 「                             , へ、、
                          __/ヘ  i }`ーへ
                            / `ヽ ∧ i:}   :}} `ヽ
                        〈二ミヾ∨ ∧ i}  :リ⌒ヽ!
                        / ̄二ニ= :Ⅵ/ .:ノ二三≧x
                       ノ 才 / 不イ:| ヽヾ<二三ミソ
                            / / //  :! :i :ヘ:. `ヾくミ
                         // //.:/.:/ / .:| :j .:∨\:ヽ:\
                     /⌒>⌒>⌒V .:| ハ:._.:ノ⌒ー==- 、
                  γ⌒イ         ∨i:/    `ヾ:  `ヾ:   ヽ.
                    __..ノイ   :/:.      .:/ハ Y/ハ    :.    :.   ゝ      ホテルモスクワはそんなへまはしない>3105GM
                      ノ  :/:.    .: .: /ヘヘ∨/∧.:.   :.    :.    \
               γ:  .:{  :i  :イ { {      V   :. ヽ:. .:.  ヽ .:.}
                  乂イ  {  :l!  ハ :从乂      ノ .:ノ .:i:|  ;i} .:}   ヾリ
                 { .:ハ ハ`ト<、、     { イ ノノ// イ   .:ノ
                 乂ハ {\ミ、、___>、、  ,斗匕´____ イ :j .:イ |
                 〈/N|lミ=ーく弋才ぐ彡    ,彡弋才>ー   j :从  |
                 //.:!|lヘヽゝ三二三彡    ヾ ̄ ̄・ -=彡イ! |  :|
                   // / |l:i 乂\三ニ7           /.:/ /.:! | .i乂
                _// / /il:l 人\三ニ           // / :! | :lヽ:.` ー:. 、
           , - < , .: ′ /: || l  :ト三ニミ   ` ´      イ.:// : :/i:.| :l  \     :.
             /.: .:/    :/! !:|| :l: :小三=ミ _ ....、,..... _    / // : :/ l :| :ヘ、  ヾ、、  ヽ
         /イ/    .:// .i:||: :l: : l il\ミ   ``ー"´    / // : :/ l: :!   :\  ∨ :.  \
            /    ..:イ/ .:l ||: :.l: : l ||!| \   `"     ":. |// : :/  l : !     :ヽ .:} Ⅵ!   \
         /     { i!  .: i ||: : l: : l:||!|  ` 、    /:.:   |/ : :/  .:l : |        l  :}:!:.    Y
        ノ:       .:}j!    :iリ| .:l!: :l:!!:|      ̄´:.:..    | : :/   :l : |         j  :レ′     :!ヽ.
         ノ:      .:ノ    /り : :!l : l| :|     :.:.:...       | :/    .:| : |        /       :j! ヘ
       /: . . .         / /   l l: :l| :!            |/:     .:}从       .:         :ハ  .:i
      /: . .          _/ /   l :l: :l|/               j:.:    .:{{  :.\: . .  .:         .:/:   :j
.   /: .   . -:.:.:"´:.: ̄:.:.:.:/ /   / /: :l:!           /: .    :八    .:ヽ`:.:ー:.: ...... _  :/:   .:/
     . . : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /   / /:  l:!             /: .    .:ノ  \    .:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:ー : ..:/」
バラライカ 「たぶん・・・」
蒼星石 「灰ランででっていうが吊られてたに一票!! >GM」
如月千早 「アバストってアルファベットのaがかいてあるやつ?
姉はすぐに消してた気がするわね>バラライカ」
チルノ 「でっていうかあたいが吊れてたかな!>GM」
泉こなた 「その場合、社長はなんだって話になるけどw>蒼星石」
でっていう 「>GM
アンパンが狩人COしなければ結果は変わったんじゃないかな、とは思う
共有もそんなに吊りたがってなかったしなwww」
バラライカ 「なるほど、>如月千早」
高木順一朗 「ふーむ、でっていう辺りが吊れている公算が高いと思うかな!」
親衛隊 「>バラライカ そうかVISTAが悪いんだよ!」
蒼星石 「社長は真さ! もちろん!>こなた」
泉こなた 「じゃあ社長に○出されてるバラライカはなんだい?>蒼星石」
バラライカ 「 /  /  /     rV/ l   \
// |   | :/ ', i /^\ <\ ヽ \._
´   l   /      /r/   \   `‐、
イ       / lヘ /^   、   \  ', ヽ
/i ハ  i  // ハi|/∧ヽ ,`´ ', ! 、  ヽ l
_ハ  ト  ィ:ハ |` ゙`  ', ! /リ |  〉   \ \
,.斗≧ミメ i ノ ノ      リ} __/厶∠L |  ヽ ヽゝ
 / しヘヾノ      孑气く 、| \',   ヽ ヽ
l| {::::} |       l f:::i lヾ ヾ/リ |  〉  }  }  ぐぬぬぬ・・・VISTAめ>親衛隊
_弋_゚辷'ン_         、辷ン   / //厶∠L/
:ゞ:、::.:.ゞ"´        `" ̄・ /   / |
ミ彡彡::7      ′     / /l  l|
マ三:、彡               /ィ´  |  |l
\三彡            ノl   |   |
 丶ミゞ   ⊂ニ=⊃     イ l|   |  l|」
球磨川P 「『IEより火狐かChromeがいいと思うぜ』>バラライカ
『個人的にはだけどね』」
蒼星石 「ギャー!!>こなた」
高木順一朗 「信用はある程度取れていたのが残念だね!
ここは生かしていきたいところだ!」
3105GM 「>でっていう
いやあのCOは良かったと思うんだけどね」
天海春香 「んー・・・でっていう>バラライカで噛んだら、バラライカ真扱いですよね?霊能とつながりますし」
如月千早 「VISTAは悪くないわ。
ちゃんと整備したら良い子に動くもの。」
蒼星石 「しまった……そうだった……>社長の○」
でっていう 「俺様は狩人COする気満々だったから吊られるようなへまはしないwww
残り30秒ほどで狩人COする予定だったwww
その前に指定は求めてたんだけどなwww一応狩アピでwww」
3105GM 「>バラライカ
そうかw」
球磨川P 「『しかし霊能だとまともに推理する気がなくなるから困る』
『どうせ死ぬと思って発言するからね』」
3105GM 「千早って、物に名前つけて可愛がる感じな気がした・3・」
バラライカ 「今後、そうすることに心かけるよ>球磨川P」
蒼星石 「でって→バラライカで噛むと、うん。僕視点パラダイス。
少なくとも今日の進行よりはww>春香」
高木順一朗 「まぁGJ4とか出たらどんな狼でも涙目なのは間違いないな!w」
蒼星石 「あずささんなら狩人くさいとこは吊らなそうだなあ>でっていう」
天海春香 「4GJで記録にのこりませんか!?」
如月千早 「姉のVISTAはVIS太って名前ついているけど>GM」
チルノ 「ん~、やっぱ狼だと発言減っちゃうな~!
あそこまでグレラン抜けられるとは思ってなかったね!」
天海春香 「VIS太・・・なんだか面白い!?>千早ちゃん」
蒼星石 「残念! 5GJの村がすでに!>春香」
高木順一朗 「ああ、そうそうお姉さんで思い出したがね
ないあさんと何回かご一緒させてもらったよ!>如月君」
3105GM 「つけるのは姉だったか>千早
ちょっと納得したw」
如月千早 「今かしてもらってるパソコンだけどね>春香」
天海春香 「あちゃー!!
でも四条だと記録だよ、私が覚えてる限り!>蒼星石ちゃん」
蒼星石 「多分それは、実際の話だけど、狼仲間からの投票が
無かったからだね。つまりは身内票>ちるのん」
泉こなた 「春香も千早も雪歩もこう、自然で良い感じだったなぁ。>RP
特に春香は占いが見付けてくれなかったら私には色々無理だった。」
高木順一朗 「ジョン・ドゥ○の後は・・・
でっていうに●でも良かった流れかな!」
蒼星石 「なるほど、ならばOKだね!>春香」
如月千早 「どうでした?
私は同村できないからあまり凄さはわからないけど>高木社長

愛着もちますからね>GM」
でっていう 「>高木
吊り位置占いって狂っぽいね^^」
バラライカ 「        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ l-レ孑-ト    7┼リ\ ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j/              /l ) /
      i / /   \  /ヽ _≡三ミ   _≡三ミ.レイj/        お疲れ様、ちょっとPCをいじってみます。
     l l i ./ . レ\| ″              V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7       """  }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{   _    /
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   `ー′  イ|
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
高木順一朗 「いい人だとは思ったし・・・
狐で頑張っている姿を見れたよ!>如月君」
泉こなた 「私もPCに名前付けてるけどね……
まあ、前のが熊猫で今のが黒砂糖とかいう名前が。」
3105GM 「物持ちよさそうだしね>千早
傘も大事そうに扱ってるし」
高木順一朗 「勿論それなりに理由は付けたがね!>でっていう」
如月千早 「え、いつも頑張るの嫌いって双葉杏のように言ってる姉が……?>高木社長」
でっていう 「俺も狂アピで吊り位置の怪しいとこに●ぶつけたりするけどねw
そこ狼で誤爆でも吊り位置だし良いよね的な」
蒼星石 「初日にチルノー水橋pで票がわれるかなーと思ってたところだったしね。
僕は、だけども>チルノ」
蒼星石 「三日目なら、もうでっていう吊れねー位置だから大丈夫だよ多分www>でっていう」
高木順一朗 「狐で残り吊り2まで生存していたからね!
それは頑張るだろうさ!w>如月君」
3105GM 「◇泉こなた 「私もPCに名前付けてるけどね……
まあ、前のが熊猫で今のが黒砂糖とかいう名前が。」

どこから来たんだw」
如月千早 「傘は今は禁句ですよ!?>GM」
泉こなた 「チルノは票が入らなすぎたよねぇ。
それで疑ったけど、霊能と占い繋がらなきゃ放置する場所かなーみたいな。」
如月千早 「え……ちょっと想像が……>高木社長」
泉こなた 「前のはパーツ色々別々で、白黒だったんだよ。
今のは真っ黒で、始めて見た時にかりんとうと黒砂糖で悩んだ>GM」
でっていう 「>蒼星石
俺様のヘイト力をなめてはいけないwww」
3105GM 「あ、そうかー>千早
直るといいよね・・・

なんというか、色で決めたとか面白いな>こなた」
チルノ 「なのに1票しか入らないなんて、やっぱあたいってばサイキョーね!>蒼星石」
蒼星石 「だったら初日に吊られてろよ、もうwwww>でっていう」
天海春香 「・・・私結局どうすればよかったのかなぁ・・・」
高木順一朗 「ま、今日は試合が転ぶ分岐点が多くて面白かったね!」
蒼星石 「素村だったら狼の票が混ざるんだぞwww>チルノ」
蒼星石 「今日は面白かったねー、うん。途中までは希望を見れてたしw」
如月千早 「私思ったより疑われてなかったんですね」
蒼星石 「初手でっていう吊りか噛み(キリッ>春香」
蒼星石 「僕もだよ……あまりに票をもらわなかったら焦ったね>千早」
天海春香 「そ、そんな無茶なー!?>蒼星石ちゃん」
如月千早 「あ、正直見てませんでした>蒼星石さん」
高木順一朗 「如月君はねぇ・・・正直そこ怪しむよりかは
雪歩君や、でっていう君をどうするかだったかな?
水橋Pかね!?彼は解らん!」
天海春香 「ヘイト投票は苦手CO!」
泉こなた 「いやまぁ、単純に見た時のイメージでぱぱっと。>GM

しっかしまぁ、霊能アーマー(笑)とか言われるだけ言われてんねぇ。
別に撤回しなかった事を悪いとは思ってないけど。」
蒼星石 「ならばよし! いやでも吊られないながらも、2~3票は欲しいんだよー>千早」
3105GM 「なるほどね>こなた」
でっていう 「占いベグでまあ、真噛めなかったら結構こんなもんだとは思う感じだな」
如月千早 「村人ばっかりしてますからね。
発言に慣れてきたのかもしれません。
ただ狼や狐や狩人をするとボロが出る気がしますね>高木社長」
球磨川P 「『霊能アーマーに関しては僕が悪かった気もするぜ』
『出るのが遅れたのがいけなかったね』」
蒼星石 「俺ならぶっちゃけ2-1だったら霊能噛むね(キリッ>こなた」
天海春香 「でも正直霊能アーマー堪えましたよ・・・霊噛み路線封じられたのはちょっとつらかった・・・!」
高木順一朗 「適当にRPしていればいいと、あずさ君に教わったよ!>如月君」
球磨川P 「『正直発言で僕真見破られてると思ってたぜ』」
天海春香 「全潜伏は真抜き前提の部分結構ありますからね」
如月千早 「意味はないですがデメリットもないので別に問題はないと思うんですよね、霊能アーマーって。
共有混じりって言ってくれれば霊能二人とも見ませんし。」
蒼星石 「狩人だったら、霊能護衛いっちゃうかなー、うーん。
そのときの占い2人次第だね。」
チルノ 「あ~、普段のあたいは初日で2票くらい貰うからな~。ちょっと失敗だね!>蒼星石」
泉こなた 「まあ、霊能が出るのが早かったらやってなかったのはまぁあるんだけど。
初手の噛みが霊能なのか占いなのかくらいしか別に欲しかったわけじゃないし。
8割くらい占いに護衛行く場所で霊能噛んで、しかもラッキーでこっち噛んでくれればOKくらいの気持ちだったしね。」
高木順一朗 「あずさ君を抜くのも良かったかもしれないな!
正直残しておくのは怖い共有だったからね!人外視点で」
如月千早 「できる人とできない人がいますよね>高木社長

だってジョンさん恐いなとかそういうことしか考えてませんでしたから>蒼星石さん」
天海春香 「最強の狼だったと思われるジョンさんがいきなりやられちゃったのも辛い流れだったよう・・・」
蒼星石 「気配を消しすぎるのもねー、うん。微妙に反省>ちるのん」
蒼星石 「ジョンは怖いとこだったねー、うん。あの発言量で質の高い内容。
正直、●が出て吊られて、すっごいほっとしてたんだよね>千早」
如月千早 「ジョンさんは疑いを向けてもなし崩し的に説得されそうで●が出ないと吊れないと思いましたね。」
球磨川P 「『占い2CO確認したら把握発言せずすぐ出ておくべきだったかな』
『そこは失敗したと思ってる』」
如月千早 「あぁいう心強いところって、逆にすごく恐いですね>蒼星石さん」
泉こなた 「霊能噛んでくれるなら真狼も見えてくるわけじゃんか。
真狂で霊抜きは中々来ない気がするしね>蒼星石」
高木順一朗 「そうだな!私も発言内容と票の貰わなさで占う候補筆頭だったね!>ジョン」
古明地さとり 「もどりっと…今宵も盛況なようでなによりですね」
でっていう 「霊能なんて特攻じゃないって思ったら即COでいいからね。
あとはてけとう」
泉こなた 「ま、その辺で考え方の差はあるんだろうからした事自体は謝らないよ。
情報隠す共有とまで言われたのはちょっと心外だけど>さとり」
チルノ 「やっぱり初日は2,3票貰って抜けるのが一番だね!
あれ以上発言減らすと吊られちゃうから、後2つくらい適当に発言してれば良かったかな!そこが反省点!」
泉こなた 「初心者村的に霊能騙りはどうかって言われるとうん、そこは謝るしかなくなるけど。」
蒼星石 「真狂なら、噛めるとこ噛みか、灰、共有、かなぁ。
うーん? どうだべ>こなた」
3105GM 「ジョンさん大人気」
古明地さとり 「せめてどっちが共有か隠す努力はしなさい…>こなた
ちなみにあずさに言ってるからそっちの方は」
でっていう 「まあ、霊能アーマーしても噛みに来る狼もいるからなぁ。
共有or霊能噛みでそれほど悪い手っていうほどでもないから
最近は見ないから知らないけど」
如月千早 「こなたさん共有というのは見えましたからね……」
蒼星石 「村なら村で頼れるけど、もしこれが人外なら、って考えるとねw 
どうしても怖い位置ではあるねー、ジョン的な人って>千早」
泉こなた 「……全く隠せてなかったくさいのは反省する>さとり
いや、狼にはどっちが真霊かバレてなかったっぽいんでとりあえずはセーフなんだけども。」
3105GM 「ジョンさんは面白いから楽しい村になるかとおもいきや
タイミング悪く死んでもうたーw」
蒼星石 「おっと。そろそろ落ちるかな。お疲れ様だよみんな!
楽しい時間をありがとう! またねー!」
如月千早 「白いかどうかもわからない、と言うのが……>蒼星石さん」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』>蒼星石」
でっていう 「それじゃ、俺もこの辺で。
お疲れ様&村建て感謝っていう」
高木順一朗 「次点に気になったのがさとり君
でっていう君と雪歩君に関しては村の意見を聞く場所だったかな!
少なくともそういう流れで発言を作っていたね!」
高木順一朗 「落ちる人達はお疲れ様だ!」
蒼星石 「だからこそ、みんな悩むんだよねw そこがまた面白いところなんだけど>千早

っと。それじゃ皆さんお疲れ様! 」
如月千早 「私も落ちますね。
明日も学校ありますし。
それでは。皆さんお疲れさまでした。」
高木順一朗 「ああ、お疲れ様だ!>如月君
楽しかったよ!」
古明地さとり 「…初心者村だったから余計にねってのもね>追加で言うなら
ま、共有虐めるために狂人のふりしてやろーかまで考えた私が言ったらいけないのでしょうけどw」
3105GM 「お疲れ様でした!」
球磨川P 「『落ちる人はお疲れ様だぜ』」
高木順一朗 「ふーむ、分岐点は幾つかあるが・・・
占い2の場合狂人はやはり積極的に信用を取りにいくべきだろうか」
水橋P 「それじゃあ俺も落ちよう
初日に吊られたのは残念だが初心者村ならもともとそれも狙いだったからよしとしよう
それでは撤退!」
泉こなた 「初手の霊能が情報持ってるわけじゃないからなぁ
というか、あそこで霊能護衛する狩人なら騙ってようが霊能を護衛するさ、
と思ったのは失敗だね、うん。初心者村とかすっかり忘れてた。」
高木順一朗 「ああ、お疲れ様だ!>水橋P」
3105GM 「みんな話してくれるからGMは離すことないなw」
高木順一朗 「しかしながら、狂人視点でほぼ狼の全潜伏が見えているとなると
噛まれる公算も高くはなるが・・・うーむ」
球磨川P 「『じゃあ僕も落ちるとするよ』
『同村の皆とGMはお疲れ様&村立て感謝』
今回も今回で楽しかったぜ」
高木順一朗 「ああ、球磨川Pもお疲れだ」
3105GM 「お疲れ様」
高木順一朗 「信用取りに行って、翌日噛まれなければラッキー?ぐらいになるのだろうか」
3105GM 「高木くんは最近私より他いろんな人に可愛がられて
良い感じだw」
高木順一朗 「お陰様で頑張ってますよw>師匠」
泉こなた 「高木ちゃんはこう、頑張ってるのはすごくわかるので良いよね。」
3105GM 「るっちくんも君目当てで行ったりしてるしね」
泉こなた 「あとぶっちゃけ、霊能と繋がるまで高木ちゃん真だと思ってた(ry」
高木順一朗 「あー信用は多少取れてただけに、やはり噛まれたのが勿体ないかw」
高木順一朗 「るっちさんと・・・、別の視点で考えさせてくれるのが
鉄村の先生さんですかねぇ、できない夫さんとも何回か当たれましたし」
3105GM 「まぁ全潜伏路線だと、どうしても噛まれちゃうね」
3105GM 「なるほどねー」
高木順一朗 「早苗鯖の方で、できない夫さんに一票だけ票貰えたのは正直嬉しかったですね」
高木順一朗 「ああ、見られる発言をしてるんだなと、師匠のお陰ではありますが」
3105GM 「なんで票貰って嬉しいのw」
3105GM 「なるほどねw」
古明地さとり 「しかし師弟関係とかやっぱり複雑すぎるわ…そんだけ人多いってことなんだろうけどねw」
泉こなた 「師弟いない同盟でも作れば良いんじゃないかな(
てーかまぁ、独学で強くなるにはわりと大変なゲームではあるからw」
3105GM 「高木さんは」
3105GM 「直ぐに筒良くなりそうだ」
高木順一朗 「後は強発言だからで噛まれたりとかも嬉しいですねぇ
後は偽の時に狼を見抜ける力がほしいですね!今日のジョンさんは
消去法で○投げる位置でしたから」
3105GM 「>さとり
師弟関係は複雑怪奇なり?」
古明地さとり 「まぁ私から学ぶようなことも教えるようなこともないだろうしなーとしかねw>こなた」
高木順一朗 「潜伏狂人のやり方ですかね、海さんに教わりたいのは」
泉こなた 「潜伏狂人マスターとして教えれば良いんじゃないかな……>さとり」
高木順一朗 「そこは回数をこなしている方に聞いてはみたい所ですかね!」
古明地さとり 「まだまだ修行中の身ですよ
マスターなんて思ったことは一度たりともないんですけどねーw>こなた」
天海春香 「師弟なんて言うのは他のPLさん全員ですよ、全員!!」
泉こなた 「まあ、私も決まった師匠とかはいないけど
勉強させて貰ってるって意味ではGM、あずさに勿論さとりも、
ある意味で師匠というか先輩みたいなもんだしねぇ」
天海春香 「むしろ狂人マイスターということですね!>さとりちゃん」
高木順一朗 「まぁ後は占われず、噛まれない立ち位置・・・!
最近は発言でなんとかしてるんで、ここに到達するのがまだ先ですね」
高木順一朗 「いぬふくさんは純粋に目が良いですよね
灰視が上手い気がします」
古明地さとり 「メタられてもやすやすと勝てる潜伏狂人になりたいものですね・・・
できれば一切手を汚さない方向で…」
チルノ 「うお!?ログ読みながらウトウトしてた!
あたいも落ちる~!
お疲れ様でした! またね!」
高木順一朗 「お疲れ様!>チルノ」
泉こなた 「おつかれー>チルノ」
高木順一朗 「基本どう動くんですかね?>潜伏狂人」
高木順一朗 「途中までは村人とは変わらない感じってのは解りますが
後半どう動くのかな?と」
泉こなた 「潜伏狂人って2タイプあるのかねぇ?って思う事がしばしば。
村の進行を混乱させて、吊られるのも良しとするタイプと。
適当な位置で占われて、地味に妨害したり最後に手を下したりするタイプ?」
3105GM 「潜伏狂人は何が目的なのか明確にしないと駄目かな>高木」
古明地さとり 「…序盤は敵を作らないように動いてますねー
早い段階で狼がわかればそこを殴らないまたは別の場所を殴りに行く感じかな>社長」
高木順一朗 「ふむふむ」
泉こなた 「私もわりと、狂人引くと7:3くらいで潜る人だけどね。
……さとりんみたいな動きができてる気は全くしないや。」
高木順一朗 「狼っぽいとこの見方は村と変わらず、それ以外で吊れそうな所を殴っていくと
最悪自分が吊られても、狼は吊られない訳だから万々歳、こうですね」
古明地さとり 「序盤でひっかきまわして村を何人か巻き添えにしながら散るのも一興ではありますが
確実に終盤の吊りを自分が吊られにいくことで消費させるほうが村が堪えることが多いんじゃないかなって最近思ってますねー」
泉こなた 「確○になる潜伏狂人とか胸厚」
高木順一朗 「で、最後にPPで牙を剥くと」
泉こなた 「でも大抵噛まれるけどね、確○になると。」
古明地さとり 「あれは噛まれる恐怖とのチキンレースですねw>こなた」
泉こなた 「潜伏狂人を確○にして冷や汗かいた事はある。
まあ、そこのさとりんが狂人だったんだけどさ。」
高木順一朗 「あーでも、5とか6人残りで狂人COとか言われたら
確かに嫌ですね、吊りざるを得ない上に2Wなら勝利目前と」
高木順一朗 「もしくば狩人COに対して狩人COを被せるとか
しかも噛まれる上に霊能結果も○だから、残った方もつれると」
泉こなた 「噛まれるのは大体悪手だからなぁ……
んー……潜伏狂人での狩人騙りは今のとこした事ないや。」
高木順一朗 「嵌れば強いって言われるのは解りますが
まぁそこまで残る事が前提なんですよねぇ」
古明地さとり 「狩人かぶせるのはありっちゃありですが狼さんが偽狩人だとわかるように日記をつける際気をつける必要がありますねー
失敗したら噛まれますw 」
高木順一朗 「狂人は狂人で中々立ち位置が難しい・・・
霊能2COでロラや、3-1占いがなんと簡単に見える事か>潜伏狂人」
泉こなた 「狂人で潜ったのに2-2になったりすると悲しみに襲われる。」
泉こなた 「まあ、真狼ー真狼で仕事する事もなく完灰に残されて吊られたんだけども。」
古明地さとり 「最初はまともに騙ってたんですよ
…その結果が私に騙りは無理だーヒャッハーもう潜伏して遊んでやるー(現実逃避)
だったんですけどねw」
高木順一朗 「まぁそこは狩人日記の付け方練習?w
狩人目線で予想立てつつ、発言は村目で!
あれ・・・結構高難度?w」
3105GM 「んー」
3105GM 「潜伏狂人の目的は1吊りするか
最後の票数稼ぐか
二択じゃなかろうかっ」
古明地さとり 「その辺は狩人騙りも想定しながら考えたら結構簡単にできますよ>社長」
3105GM 「究極的な目的は」
泉こなた 「まあ、その辺が基本的な役割だね。
1吊り無駄にして更に自分が吊られて2吊りなら十分仕事できてると思う程度。」
高木順一朗 「で、吊った先が狼でなければ最高と>師匠」
古明地さとり 「そうですねー
いかに最終日と仮定された日に狼を確実に生存させるかってのが最大の目的な気がします>GMさん」
3105GM 「いや、自分が1吊りってことねw>高木」
高木順一朗 「7吊りの内の2吊りを使わせて、尚且つ
他にも吊らなくてはならない状況を作る・・・
うん、確かに強いですね」
泉こなた 「あるいは終盤に1吊りされる。
これが何気なくすごく強いよね。」
古明地さとり 「2~3吊りさりげなく消費させたらほぼ勝てますしね
村同士のいさかいだったと見せれたら最高ですよ、きっと
狂人COは仕上げの時かどうしようもない時にしか使わなくていいんですから」
高木順一朗 「確かに、ただそうなると狐目を探す事も重要になるのかな?
勝利に貢献していくならば」
泉こなた 「え、絶望村にすれば狂人的には多分十分。
決定的な仕事しようとしすぎてミスしてもしょうがないしね。」
古明地さとり 「狐目は…私は基本無視しますね
狩人目を探す時に一緒に探すことはありますがそこまでしたら逆に噛まれたり早々吊られたりしちゃいますからw」
高木順一朗 「真目に銃殺は出せたくないし、かと言って残られては勝利できない
なら狂人が積極的に狐目を吊りにいければ、狼的にも楽になる」
高木順一朗 「ふむふむ、なるほどやっぱり面白いですね」
泉こなた 「狐目って狩狐目に見える事も多いから誘導しにくいんだよねぇ……
狼目はともかくとして、狐目誘導はわりときっつい」
泉こなた 「よっぽど吊れる時はこう、狐目じゃなくてもどうせ吊れる位置だし、ってなるし。」
3105GM 「噛まれなければいいのよねー
やはり」
高木順一朗 「うーむ、もうちょっと色々やっていくべきですねぇ
潜伏狂人は未だ未経験なので」
古明地さとり 「まぁ潜伏狂人の悲しいところは狼がどうしようもなく最終日に残れない位置なら
そうとう頑張らないとまず勝てないってことですね」
高木順一朗 「発言力が上がってきた今が潜伏狂人になるチャンス!?
次引いたらちょっとやってみましょうかね」
泉こなた 「その場合は潜伏じゃなくてもかなりきついからどうしようもないというか。
それが直接的な武器を持たない狂人の限界というか……」
高木順一朗 「あー、狂人がポツンと残っている光景は良くありますねw」
古明地さとり 「しょっちゅうありますねー(白目」
泉こなた 「潜伏狂人って色々できて楽しいんだけどねw
潜伏占いCO 狩人CO 狂人CO もできなくはないし。」
高木順一朗 「まぁ、そこはやはりハマれば・・・!と言われる所以でしょうね」
高木順一朗 「補佐役としての可能性は高いですからねぇ
まぁ、狼ももうちょっと頑張らないといけないし
まだまだですね!」
高木順一朗 「さて、それでは今日はこれにて落ちようと思います」
古明地さとり 「どうやっても噛みあわないときは噛みあいませんから…(絶望」
古明地さとり 「お疲れ様です~」
泉こなた 「そういう時はもう諦めるしかないね……だって狂人だもんw」
3105GM 「お疲れ様」
泉こなた 「お疲れ様ー」
高木順一朗 「海さん、らいちさん、そして3105師匠、有り難うございます!
お疲れ様でした」
泉こなた 「じゃ、私も落ちるねーおつかれさま!」
古明地さとり 「本来徹底的に狂えば勝てるはず…なんですけどねぇw>こなた
古明地さとり 「お疲れ様~ですよ>お二人とも」
3105GM 「ではGMも落ちます!
お疲れ様!」