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【劇場79】劇場公演 火曜の部村 [92番地]
~起立!気をつけ!・・・ばんざいっ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 志葉丈瑠
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon ブースター
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon アルル
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[村人]
(死亡)
icon シェゾ
 (くせもの◆
HIOJAboPjc)
[共有者]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon ティン
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 池波 流ノ介
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルル 「見出せなかったなら最後の最後で疑い先にあげるのやめてよwwww>スネーク」
池波 流ノ介 「ビッグカツオと呼ばれるのは生まれて初めてですが、了解です!>水銀燈様」
神崎蘭子 「あぁ…これは…」
スネーク 「終わったか」
菊地真 「あっ・・・」
スネーク 「さぁどうなるかだな」
ブースター 「お疲れ様です
んーやっぱり伊織吊り殺すところだよね>序盤で
なんで吊れないんだろーなーと思いながらみてたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「はい、真さん!」
水銀燈 「これからシェゾのことをリトルマスオって呼んでやろうぜ>池波ビッグカツオ」
高槻やよい 「ここで真紅ちゃん吊れても伊織ちゃんの勝ちっぽいですね」
スネーク 「ふむ、俺ももうちょっと抵抗すべきだったかな
しかし殴ろうという要素が伊織とアルルには微妙に見出せなかったな」
菊地真 「・・・よし!>やよい
雪歩・・・覚悟っ!!とうっ!」
志葉丈瑠 「ブースター、お疲れ様だ」
池波 流ノ介 「シェゾ様は肩身が狭そうです……」
高槻やよい 「真さんといっしょに雪歩さんを確認しちゃいましょー!」
萩原雪歩 「あ、はい、それはもちろんですけど
狩人さんのおかげで吊りが増えなかったら、
村勝ちが無くなってたな・・・って意味でした~>スネークさん」
水銀燈 「女の戦いって怖いよな、シェゾさん婿養子オーラが出てるだろ」
神崎蘭子 「雪歩さんを捕縛します(ガシッ)真さん今のうちに>真さん、雪歩さん」
菊地真 「・・・え。
それでひんそーって・・・ちょっと確認したくなるよ!?>雪歩」
高槻やよい 「でもでも、雪歩さんってすごくやわらかくて気持ちいいから
雪見だいふくって感じかなーって」
スネーク 「ここで選択を間違えると負けるぞ?>雪歩」
萩原雪歩 「狩人さんはおつかれさまでした
おかげで村勝ちが残りましたね、GJでした!」
アルル 「シェゾめ……ブースターが居なきゃ一昨日死んでたくせに………」
萩原雪歩 「わ、私はひんそーだから・・・///>やよいちゃん

・・・真ちゃんがすごく女の子してるかも、ふふ」
菊地真 「・・・うぅ(チラリと下を見る)
む、胸の話はこのあたりにしないかい、うん!」
ブースター 「なんだその内訳わwwww
まぁ伊織人外だろーそして美希も人外だろーってのはあったけどさ」
池波 流ノ介 「お疲れ様です」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ
(唯一王さんお疲れ様です!)」
水銀燈 「胸なんてただの飾りですよ>高槻
上層部やお偉いさんにはそれがわからんのです」
アルル 「お疲れ様!」
高槻やよい 「ブースターさんおつかれさまです」
アルル 「そこはブースターが上手かったみたいだね>水銀燈」
スネーク 「お疲れだ」
高槻やよい 「私も雪歩さんくらいおっぱいが大きくなったら
もうちょっと大人っぽく見てもらえるのかな?」
ブースター 「mada-?
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水銀燈 「とはいえ、そこは執念で2連続GJを出した狩人の勝ちだ
まったく厄介な相手だろ、吊れなかったのが惜しまれるな」
神崎蘭子 「とりあえずシェゾさん×りましょう…そうしましょう」
萩原雪歩 「や、やよいちゃん!?///」
水銀燈 「吊り数が増えちまったのがキツイっちゃキツイな>アルル
読めない想定を有効に活かすなら、吊り数を増やしちゃいけなかった
最終日に星井・真紅・誰か・共有者の形が理想的だったしな」
池波 流ノ介 「いやあお恥ずかしい>アルル様」
神崎蘭子 「心の声まで読まれました!」
スネーク 「いいね、嫌いじゃない>美希」
志葉丈瑠 「また意味わからない事を言って、お前は・・・!>銀ない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「いっしょにお風呂に入ったからですよ>蘭子さん」
神崎蘭子 「(やよいさんなんでそんなことまで知っているんだろう…)」
アルル 「ああ、水銀燈と池波狼ね。
まあ、4日目くらいに考えて投げ捨てた想定だったけど、別にこの展開なら関係ないしいいや」
水銀燈 「――いつから、自分が正気だと"錯覚"していた?>志葉」
高槻やよい 「伊織ちゃんのことなら、結構知ってますよ
右のおっぱいのほうがちょっとだけ大きいってことも>雪歩さん」
菊地真 「ボ・・・ボクは普通ですよ!
普通に女の子ですから!>GM」
水銀燈 「美希、それフラグフラグー!」
アルル 「う~ん、ぎりぎり最悪なパターンでは無かった、みたいだね」
水銀燈 「よぉアルル、お疲れさんだろ
さーてあと2吊り、と」
志葉丈瑠 「俺には理解の出来ない世界だ・・・周囲にマトモな人間がいないって悲しいものだな・・・」
池波 流ノ介 「お疲れ様です」
高槻やよい 「アルルさん、おつかれさまです」
池波 流ノ介 「確かに御免ですが……殿の嫁ならばそれぐらい出来なければ困ります!>水銀燈」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(アルルさんの疲れ様です)」
スネーク 「お疲れだ」
水銀燈 「主張を通すためには意味などいらないと思うんだ!」
高槻やよい 「へのつっぱりがいらない人です!>水銀燈さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「アイドルのプライドを掛けた勝負さ>GM」
水銀燈 「それはキン肉系女子だろ……>高槻
嫌だぞ常にマスクを被っててフェイスフラッシュをしてくる婚約者なんて」
菊地真 「頑張ってください!>GM」
高槻やよい 「え?殿さんってプロデューサーだったんですか?」
志葉丈瑠 「わけがわからない・・・どうなっているんだ・・・」
水銀燈 「俺が言うのもなんだけど、……苦労すると思うぜ?>志葉
ファイトッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「あ、美希ちゃん達の話してるプロデューサーさんって、
志葉丈瑠さんのこと・・・?
・・・す、すごいプロデューサーさん争いですぅ///」
高槻やよい 「ひたいに肉ですか?>水銀燈さん」
池波 流ノ介 「殿……嫁にする女性はしっかりと選んだほうが……>殿」
水銀燈 「志葉の貞操をめぐって女狐と肉食女子が争うようです」
池波 流ノ介 「狩人視点、なんとしてでも生き延びなければどうにもならない村、では
無いでしょうし、堅実路線で出たのでしょうね」
高槻やよい 「まずアルルさんから吊られるとして、
伊織ちゃんと美希さんをどっちからってとこですね」
水銀燈 「残り7人という人数だな>高槻
堅実に行くのなら、出ておいて損はないと思うだろ
あと1GJ狙ったところで吊りが増えない、今なら自分の信頼度MAXとどこまで天秤を考えるかだな」
池波 流ノ介 「ああ、殿の貞操が!!」
スネーク 「さて、何処をどう吊るかだな」
高槻やよい 「ただ、吊られる場所じゃなかっただけにもう少し潜ったままでもよかったのかなーって」
萩原雪歩 「・・・そっか、ツンデレさんだもんね///
さすがやよいちゃん、伊織ちゃんの事よくわかってるね>やよいちゃん

そして狩人さんがしっかり仕事してくれました・・・!
これでアルルさん吊り辺りで吊りミスしても、まだ大丈夫!」
高槻やよい 「狩人さんも、奇数にしてしまえば出てもいいってことですね」
水銀燈 「あ、狩人が出てくれたラッキー」
水銀燈 「ひ、ヒラリマンt……ギャァァァァ」
池波 流ノ介 「イエスザッツライ>スネーク」
水銀燈 「吊りが増えてしまう、というのが痛いだろ
おまけに共有者は指定進行を堂々と続行することができる、というのがまたな」
高槻やよい 「でもでも、伊織ちゃんはああ言いながら美希さんのこと好きなはずですから>雪歩さん」
池波 流ノ介 「くっ、やはり! おのれ狩人!」
志葉丈瑠 「……スーパーモウギュウバズーカ……(サイシュウオウギディスク)外道覆滅(ドゴオオオオオオ)>銀ない夫」
スネーク 「今気が付いたが・・・狂狼狼かw」
菊地真 「やっぱりEBIさん恐ろし過ぎるよ・・・!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「みきいおは、仲良しな印象があったけど
ここまで全面対決になるのは珍しいかも・・・///

うーん、美希ちゃんのが優勢には見えるかな?」
高槻やよい 「ここでGJが出ると大きいですね」
水銀燈 「あ、やべぇ護衛成功来ちゃう・・・///」
スネーク 「GJが出そうだな」
池波 流ノ介 「んん、シェゾ連噛みは失敗か…!」
志葉丈瑠 「だから嫁とか勝手に決めるな!」
水銀燈 「よし、じゃあ俺は蒼星石に志葉のヘソクリを全額BETだろ」
菊地真 「・・・あ、GJ!」
萩原雪歩 「わぁ・・・ほんと、ばっちりだったね///>真ちゃん

ふふ、でも、やよいちゃんとも伊織ちゃんの発言に注目したのは一緒だったね>やよいちゃん」
池波 流ノ介 「もちろん、姫へ全財産を! 
仲間、そして殿の嫁である故に!>水銀燈」
池波 流ノ介 「修羅は怖いですねえやはりwww」
高槻やよい 「やっぱり雪歩さんと真さんは仲良しさんです!」
水銀燈 「さァ、星井美希vs水瀬伊織だよ賭けた賭けた>ALL」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「ああ、昨日は共有でGJか」
菊地真 「・・・ぷっ!
あはは、気が合うね!>雪歩」
神崎蘭子 「働きたくないと言っている杏さんの役職率は高いですが…
どうなんでしょうね?>やよいさん」
高槻やよい 「美希さんを吊れたら、伊織ちゃんの勝ちだよ!」
菊地真 「◇水瀬伊織(妖狐) 「とりあえず美希は勝負云々を置いておいて〆る。」 勝負も〆れるよ伊織!」
萩原雪歩 「◇水瀬伊織(妖狐) 「とりあえず美希は勝負云々を置いておいて〆る。」

実は勝負的にも大正解なんですよね・・・///」
高槻やよい 「働きたくないって思いながらやるほうが、うまくいくってことなのかな?>蘭子さん」
水銀燈 「偶数なので狐は最終日に吊れば構わない形になったのはありがたいだろ
だけど狩人があと1GJ出すとキツイし、狐を噛んでも面倒なんだよな」
スネーク 「まぁ美希は読めた、ただアルルと伊織の挙動が似てて正直解らなかった」
池波 流ノ介 「言動がどうもぎこちない、と自分でも思えました故。
進行に口を出せないのがどうやら厳しいようです>水銀燈様」
高槻やよい 「スネークさんもおつかれさまです」
水銀燈 「まさかお前さんが吊れるとはな、スネーク……やー、意外だったろ
お疲れさんだろ」
神崎蘭子 「伝説の傭兵…よくここまで生きていたな
(スネークさんの疲れ様です!)」
萩原雪歩 「あっ、惜しい、伊織ちゃんじゃなくてスネークさんいっちゃったかぁ・・・
でもスネークさん狼当て、そして狐もほぼ当て・・・見事でしたね、おつかれさまです」
池波 流ノ介 「お疲れ様です」
スネーク 「おーう、中身当てたよw」
水銀燈 「俺も、真占い師はまだ2桁行ってるかどうかだな>池波
( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ

今回のお前さん、結果は真そのものだったのになぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「真占いですか…杏さんが働きたくないと言いながら最後まで占いをやり切っていた記憶が…>ブルーさん」
池波 流ノ介 「そもそも、真占いをまだ2回しか体験してないのですよねー…」
高槻やよい 「伊織ちゃんの目の付け所、さすがです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「◇水瀬伊織 「冬馬と髪型がそっくりなくせに!>美希」

wwww」
高槻やよい 「ホンモノに見えるように騙るって、すごくむずかしいです」
水銀燈 「俺を狼と見るか、どうかでブースターは扱いが変わるな
俺が狼なら、投票をしたブースターは狼目、噛みづらい

下界で見た限りでは、最終日は美希・真紅・アルルorスネークになると思っただろ」
池波 流ノ介 「私がもっと真らしければ……不甲斐ない」
高槻やよい 「狩人さんは吊られない位置にいるから、安心してもう1GJ狙えるはずです」
萩原雪歩 「そしてまさかの、狼狐直接対決!」
水銀燈 「幸いなことに、ここから灰を2回噛んでもまだ平気なんだよな
その分だけグレランが厳しくなるが、狩人日記さえ用意しておけばもっと楽しいだろ」
萩原雪歩 「私も、真あるなら池波 流ノ介さんだって思ってましたから
そこを切った共有さんは凄いですよね・・・>水銀燈さん」
池波 流ノ介 「初日から、なにかそういうオーラが出てましたよね、貴方www>水銀燈様
あのプランの建て方、ちょっとデジャヴュでしたよ!」
菊地真 「ブースターはあともう1GJでるまで耐えに来るはず・・・!
そして狼は狩人の対策をせざるを得ない!」
水銀燈 「しかし、池波から先に吊られたは意外だったろ
お前さんを最終日に残して霊界から愉悦を楽しむプランもあったんだが」
池波 流ノ介 「くっ、姫は苦しい形……頑張って下さい!」
神崎蘭子 「もともと占いに黒を出そうとは思っていたので…
まさか初日に黒が出てしかも両方黒とは思いませんが…
…真剣さんに出せばよかったかな?>雪歩さん」
高槻やよい 「おっかけ貫くのもアリだったと思います
真紅さん狼だったら怖いなーって思ってましたから>池波さん」
池波 流ノ介 「違ったGJだったー!>ログ確認」
水銀燈 「残念、把握でなく護衛成功だぜ>池波」
菊地真 「違う、GJだよ!」
水銀燈 「お、ここで死体無し
偶数になったのはありがたいが、もう1回食らうとちと怖いな」
池波 流ノ介 「狐把握しましたっ…! そしてこれで偶数!」
菊地真 「決まった!!」
池波 流ノ介 「どうでしょう、姫もおっかけで占ってたほうがよかったんでしょうか?>水銀燈様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「だってみんなすごくいい人たちばっかりだし、
私も見習わないとなーって、いつも思ってますから>雪歩さん」
菊地真 「へ、へへっへー・・・
・・・よし!なんか自信出てきたかもしれない!」
萩原雪歩 「そうだね///>蘭子ちゃん
狂人的には惜しい展開になっちゃったと思うけど、●被せは思い切ったね」
高槻やよい 「伊織ちゃんの投票が自由すぎて、目立っちゃったかな?」
池波 流ノ介 「頑張るのですよ…姫!」
萩原雪歩 「やよいちゃんは、人の良い所を見つけるのが上手いよね
とっても凄いと思うな
真ちゃんの可愛い所も見抜いちゃうなんて・・ふふっ」
菊地真 「ここでブースターの存在が光りそうだね?」
高槻やよい 「真さんは女の子らしいですよ!
たしかにカッコイイとこが目立っちゃうかもですけど
でもでも、そうやって自然にしてるとやっぱり女の子ですよ
うちの弟たちとまったく違いますから」
水銀燈 「最終日はどうにかなると思うだろ、そこまでは残り2吊りだからな
星井のオンステージを堪能させてもらうだろ」
池波 流ノ介 「ええ。久々に貴方と組めて、嬉しい限りですよ>できない夫様

楽しめて騙りをやれました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 「怖いですあの輿水さん怖いです>雪歩さん」
池波 流ノ介 「狐が吊れる。これは僥倖。あとは狩人のみ…!」
水銀燈 「何、対抗がいないから狩人よりは占いの方が面白いと思っただけだろ>池波
それで確実に真が抜けるならそれでよし、抜かなくても真狼狼の形にできれば有利だからな」
萩原雪歩 「◇輿水幸子(共有者) 「明日は水瀬さんで良いですかね」
すごい・・・吊りが完璧すぎます・・・」
池波 流ノ介 「な、なんと……! ならばキョウリュウマルで!>殿と間合いを離しながら」
菊地真 「お疲れ様でした!」
水銀燈 「だって銀ちゃんが「めんどくさいから代わりにやってこい」って……>志葉」
菊地真 「か、可愛いかい?
ちょっとはボクも女の子らしくなれたかな・・・>やよい」
池波 流ノ介 「まさかの狼2騙り。その大胆な戦術。おみそれしましたぞ!>水ない夫様」
志葉丈瑠 「・・・お前も男だったのか!?」
高槻やよい 「雪歩さんはふんわりしてて、やわらかい香りがするから、大好きです!」
志葉丈瑠 「悪いな、インロウマルは俺が持ってる>流ノ介」
水銀燈 「ほい、お疲れさんだろ……いい仕事をしたぜ」
神崎蘭子 「近しきものよ…闇に呑まれたか
(水銀燈さんお疲れ様です)」
高槻やよい 「水銀燈さんもおつかれさまです」
池波 流ノ介 「お疲れ様でありました>水銀ない夫様」
高槻やよい 「真さんが照れるのって、なんかカワイイですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「・・・吊れないって判断されたなら嬉しいな・・・・へへ・・・」
高槻やよい 「とっても熱いんですか!芯から燃えるってことは、
おでんのちくわでおつゆを吸い上げるみたいなことですか?>池波さん」
萩原雪歩 「うん、私もやよいちゃんや真ちゃん、みんな大好きだよ
最近来れなくて皆に会えてなかったから、久しぶりにお話できて嬉しいな」
池波 流ノ介 「……インロウマル! ここへ!>殿を見据えながら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「今日は私、狩人さんのタテになるって決めてましたから
噛まれるいい村人にはなれなかったですけど」
菊地真 「もちろんだよ!
みんなでこれからも楽しく!>やよい」
神崎蘭子 「唯一王さんの狩人はなかなか厄介ですね…」
池波 流ノ介 「とても熱い、身体の芯から燃えるような心地でしたよ>やよい様」
志葉丈瑠 「・・・(チャキ)>流ノ介」
高槻やよい 「狩人さんは吊られない位置に入りましたから
あそこで私が吊られてよかったです」
萩原雪歩 「私も、真ちゃんの活躍を見たかったな
でも、やよいちゃんも触れてる通り、噛まれる村人は良い村人だと思うから凄いなって思うな、ふふ」
池波 流ノ介 「ああ、ですよね……>水銀燈の中身」
菊地真 「・・・でも、これなら初日占いでもだいぶマシな形かな。
ブースターさんが狩人ならGJ目は十二分にあるはず。」
高槻やよい 「殿さんって、おいしいんですか?
私も食べてみたいかもです・・・>池波さん」
池波 流ノ介 「そういえば殿。
殿を噛んだところ、中々の美味でございました。
また機会があれば噛んでもよいでしょうか?>殿」
高槻やよい 「雪歩さんも真さんといつも仲良しさんで、楽しそうです!」
池波 流ノ介 「しかし狩人が生きている……これは辛いですね。
共有噛みまではGJは出ないでしょうけども」
高槻やよい 「伊織ちゃんはいつも優しくしてくれるから、いっぱいおしゃべりしたいかなーって
もちろん雪歩さんも真さんも大好きですよ!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(真さんの疲れ様です!)」
菊地真 「・・・ざ、残念ながらそこに至る前に・・・うぅ・・・>雪歩」
萩原雪歩 「・・・って言ったら真ちゃんが噛まれちゃった!?
おつかれさま、優しく絡んでくれてありがとね///」
高槻やよい 「真さんもおつかれさまです
狼は真さんを怖がったってことですよね」
神崎蘭子 「かなり残念なことになりました…>ブルーさん」
高槻やよい 「屋敷ってことは、伊織ちゃんみたいにお金持ちさんなんですね>池波さん」
萩原雪歩 「やよいちゃんは、伊織ちゃんに頑張って絡んでいたよね
そんな所も良かったと思うな(なでなで)

真ちゃんがんばって~!」
池波 流ノ介 「お疲れ様です」
菊地真 「・・・うわぁっ!!」
高槻やよい 「さすがに3COで狂狼狼は読めないです>池波さん」
池波 流ノ介 「いえ、今は我らが城は殿の家、つまりは志波家の屋敷でございますね>やよい様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
池波 流ノ介 「初日占い師……! これは……狂人である神崎には悪い事をしました」
高槻やよい 「殿ってことは、お城にいる人たちなのかな?>青い仮面の人と赤い仮面の人」
神崎蘭子 「あうぅ…別に何でもありません…発言ミスです…」
神崎蘭子 「わたしは」
池波 流ノ介 「吊り逃れ=霊能COだとばかり…!」
池波 流ノ介 「と、殿!
あれは水銀燈様の提案! 私めはただ従っていたのみでございます!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「おつかれさまです、うん、二騙り大胆~
うまくいけば二騙りがハマったと思います
でも共有さんの決断でまた分からなくなりましたね」
高槻やよい 「そういえば伊織ちゃんがゼリーセットくれるって言ってたけど
お返しができないかもです・・・」
志葉丈瑠 「流ノ介・・・大胆な攻め手だったな」
高槻やよい 「えへへ~>雪歩さん」
池波 流ノ介 「んん、そこが狐ですか。きつそうではありますね」
萩原雪歩 「なるほど・・・そうなのかもしれないね>やよいちゃん
やよいちゃんはかしこいなあ///

うん、占いローラーは避けられないから、これは美希ちゃんと伊織ちゃんの勝負・・・
美希ちゃんが吊れた地点で伊織ちゃんの勝ちだから、幾分、分があるかもね」
池波 流ノ介 「うむ。お疲れ様です」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(シンケンブルーさんの疲れ様です!」
高槻やよい 「青い仮面の人もおつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「占いロラで、伊織ちゃん的には溶かされる心配がなくなった感じです
あとはその安心感が油断にならなければ、伊織ちゃんが持っていけるかなーって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「自分が噛まれるかもっていう、ききかんがないってことじゃないかなーって
だから幸子さんは思い切れたのかな?>雪歩さん」
高槻やよい 「おもしろい作戦ですよね>雪歩さん」
萩原雪歩 「池波さん切っちゃうんですね・・・共有さん凄いなあ
私なら真かもって思っちゃったかも」
高槻やよい 「幸子さん、いい判断です
あとは伊織ちゃんとの勝負っぽいですね」
萩原雪歩 「うん・・・ちょっとこれを予想するのは
限りなく困難だよね>やよいちゃん
それでも、村のみんながどこまで出来るか・・・見守ろうっと」
高槻やよい 「村を恐怖のずんどこにおとしいれるのが、狂人さんのお仕事ですから
判断をまどわせるようなことを自由にどんどんやればいいと思うかなーって
でもでも、私、16~17人普通村の狂人だと、まだ2勝しかしてないんですけどね>蘭子さん」
高槻やよい 「狂狼狼ってなかなかないですよね>雪歩さん」
神崎蘭子 「これが14の狂信者だったら違かったんでしょうけどね>やよいさん」
萩原雪歩 「・・・!
初日占いの二騙り・・・!?
おつかれさまですぅ・・・すごい内訳ですぅ」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(雪歩さんの疲れ様です!)」
志葉丈瑠 「萩原もお疲れ様だ。茶くらいならあるぞ」
高槻やよい 「雪歩さん、おつかれさまです」
高槻やよい 「狂人視点だと狼は見えないですもんね
村を混乱させるなら、結果を割りに行くほうが面白かったかもです>蘭子さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「さっきから誤字が酷いですね…」
神崎蘭子 「ログ見てきましたがあの状況写真としてみるしかないんですねぇ私…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「伊織ちゃん、吊れそうにないかなあ」
志葉丈瑠 「お疲れ様だ。茶でも飲んでゆっくりしていくといい」
高槻やよい 「これでブースターさんが吊れることは無くなったから、安心ですね」
高槻やよい 「おつかれさまです!
まさかの初日占いです!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ
(お疲れ様です!)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
神崎蘭子 「…よく見たら変な入力になってました…」
神崎蘭子 「ヴぉおかみ二人の占い騙り…これがどう出ますかね…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティン 「ん、これなら狐村ゲーかなぁ」
神崎蘭子 「ちょっと焦りすぎましね…」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティン 「狂人が真判定当出し続けてくれるくらいかな村勝利の道」
志葉丈瑠 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/03 (Tue) 23:12:47