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【劇場665】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [920番地]
~市内警備中の全車両に告ぐ、逃亡者が市内を南に向かって逃走中!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 小松伊吹GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon セレナ
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[人狼]
(生存中)
icon 高垣楓
 (あき)
[共有者]
(死亡)
icon オデッセイ
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 大槻唯
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[共有者]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[占い師]
(死亡)
icon サトシ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon パーシヴァル
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[人狼]
(死亡)
icon IA
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[狂人]
(死亡)
icon 明石
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(生存中)
ゲーム開始:2016/02/25 (Thu) 22:34:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「ぐわー(訳:ぐわー)」
小松伊吹GM 「おっと、遅れちゃったかな?
発言がお昼になっちゃってる!」
小松伊吹GM 「夜発言がここまで見事なフラグになるとはねぇ……ww
蘭子ちゃん(でいいのかな?)おつかれさま!」
神崎蘭子 「立てられし旗は回収するもの(訳:(´;ω;`))」
小松伊吹GM 「おーよしよし>蘭子
そんな時もあるのが人狼だから、仕方ない仕方ない!」
神崎蘭子 「幾度の絶望と絶命、与えられしは死する時の感覚……!
(訳:もう自分が死ぬタイミングが解るようになってきた(´;ω;`))」
小松伊吹GM 「◇パーシヴァルの独り言 「誰を消し炭にするかって?
役を持って行ったGMだ(いいがかり)」
持ってってないから!言いがかりだから!」
神崎蘭子 「生きたい……(訳:(´;ω;`))」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小松伊吹GM 「流石に初日のそれは気のせいだから!そんな能力存在しないから!
大丈夫だから!>蘭子」
小松伊吹GM 「◇神谷奈緒の独り言 「木曜日の有栖酸さんがぬけちゃってるぞーーーw>GM」
木曜日はいいかな、ってサボった結果有栖酸も抜けちゃったなんて言えないよね……!
(とっさに付け足しただけ!)」
神崎蘭子 「一度なれば偶然、されど二度続けばそれはもはや運命
(訳:前回も、その前も、その前の前も初日呪殺の日は何となく解るの(´;ω;`))」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サトシ 「やっぱり霊能者ってクソだわ
お疲れさま」
神崎蘭子 「己の無力さを呪う……
(訳:だけどどうしようもないの!)」
小松伊吹GM 「初日呪殺だけわかるって嫌すぎるね……!>蘭子
でもそれは私どころか誰にもいじれないからなぁ……ww」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:生きたい)」
小松伊吹GM 「なんなんだろう、今日の村はみんなのジンクスでも確かめ合ってるのかな?
おつかれさま!>サトシ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神崎蘭子 「生きていたい…ありがとうを言うために…。
生きていたい…たくさんの気持ちを贈るために…。
生きていたい…。。
気付かなきゃよかった、こんな気持ち…!

(訳:い゛き゛た゛い゛……!)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「おぃぃぃいいいい!?」
神谷奈緒 「おつかれさまー」
小松伊吹GM 「おつかれさま!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:『ライオン』のサビ部分を一緒に歌おうぜ)」
神谷奈緒 「赤髪さん…また霊能早期退場しちゃったんだね(ほろり」
小松伊吹GM 「なんか違う、蘭子それ何か違うよ!」
小松伊吹GM 「いきのーこりたい、いきのーこりたい!」
神崎蘭子 「いきのこりたいー いきのこりたいー ただいきてたくーなるー(ルルルー」
小松伊吹GM 「GMだって生き残りたい時あるよね!」
神崎蘭子 「諦めろん
(訳:諦めろ)」
小松伊吹GM 「(そういえば今回はトライアド全員村陣営どころか全員村人!?)」
サトシ 「だから霊能者は嫌いなんだよォ>奈緒」
神谷奈緒 「あ?本当だ!?くー…そういう時に限って
私早期離脱かよー!!」
神崎蘭子 「ボルガ博士! お許し下さい!
(訳:でっていうと身代わり君は死ぬために生まれてきたのよ……)」
神谷奈緒 「まあ、これが続くと確かにわかる…(肩ポン)>サトシ」
小松伊吹GM 「やっぱり奈緒だけ早期退場なんだね(デジャヴ)」
小松伊吹GM 「霊能者ってアレだよね、うんうん」
小松伊吹GM 「私が狐になれば初日に退場しなくても済むよ!>蘭子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神崎蘭子 「ザクには大気圏を突破する性能は無い。>神谷
気の毒だが・・・しかしクラウン、無駄死にではないぞ。
お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けて置いてくれたおかげで撃破することができるのだ。

(訳:噛まれる村人はいい村人よ。アイドルとしては早期退場ってアレだけど)」
神谷奈緒 「そして、なんか私の扱いが下界あれなんだけど!?>凛・加蓮」
神谷奈緒 「なんで、私だけ…>GM」
小松伊吹GM 「◇北条加蓮 「つまり奈緒で相手をたたききる>凛」
◇北条加蓮 「すごいね奈緒、どうやったんだろう」
奈緒すごいね?」
神谷奈緒 「いやいや、蘭子のそれ
どっかの赤い彗星のセリフじゃないか!?>蘭子」
サトシ 「こういうことが続くから1COでも疑われまくるんだ>奈緒」
神崎蘭子 「ボエー
(訳:ちなみに桃栗サーバーという場所では初日狐が『ある』
初日の朝に身代わり君が死んでいないので全員が「あっ」って感じになるだろ)」
小松伊吹GM 「●で潜っても噛まれるし霊能者って散々だよね!>サトシ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない>神谷
(訳:気のせい気のせい)」
IA 「お疲れ様ー」
神谷奈緒 「知らない、私はしらないぞ!?>GM」
小松伊吹GM 「騙り占い師がいたら順番に占って真確定って流れまで見えるね!>蘭子」
神谷奈緒 「おつかれさまー!!」
小松伊吹GM 「おつかれさま!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:いあ! いあ!)」
神谷奈緒 「なんというか、運がないというかだなー>サトシ」
神谷奈緒 「おい、サングラスの金ピカMS乗り!!>蘭子」
IA 「占いの真偽を真面目に考えたら杏の方が偽ぽかったので投票してみた
(狂人として投票しろ」
IA 「闇に飲まれよ!(いあ!いあ!)」
神谷奈緒 「霊界にいる私もわからない…>加蓮」
神崎蘭子 「うぐ! うぐ!>高垣
(訳:いあ! いあ! うぐ! うぐ!)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「ん?占いがちょっと遅れ気味か」
神谷奈緒 「伊吹さん延長準備したほうがいいかも?」
小松伊吹GM 「オッケー、準備はしておくよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
高垣楓 「お疲れさまでした」
神谷奈緒 「どうやら大丈夫だったっぽい>占い」
高垣楓 「うん。杏偽は読めていたか」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:仕事ってWorkWorkしますよね!)」
IA 「oお疲れ様ー」
小松伊吹GM 「おつかれさま!
延長は大丈夫だったね!」
高垣楓 「蘭子ちゃん。。。」
神崎蘭子 「やめろォ!
(訳:ナイスゥ!)」
IA 「(๑•̀ㅂ•́)و✧」
高垣楓 「あー、やっぱりIAさんも偽物でしたか」
IA 「占いに出ようかなーと思ったら呪殺を見て引っ込みました(」
神崎蘭子 「アイスたべたい
(訳:大事なのは占い師の真贋、それだけでいいのよ。なお正解するともれなく死亡フラグ)」
サトシ 「狩人噛まれちゃうじゃん!」
高垣楓 「今回のゲーム、狂人はやりづらいですから、霊能に出て正解だったと思いますよ」
小松伊吹GM 「(……少しずつ熊本弁が雑になって中身が見えてきているような?)」
神崎蘭子 「死兆星が我が頭上に……!
(訳:なお狐表示=死亡フラグの模様)」
神谷奈緒 「そういや、私も乃々真かなーって夜言ってたら
ここにいたな…>蘭子」
高垣楓 「(……雑になってきてますね。ふふ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「奈緒ちゃんもそうだったのね」
IA 「確かに今回は呪殺対応に成功していた場合が一番きつかった気がする(」
神崎蘭子 「やっぱり…、嘘だったんじゃないですか…
中に誰もいませんよ。
(訳:中身などいない)」
小松伊吹GM 「真実を知ったものから霊界に送られるのは人狼の鉄則だからねぇ、仕方ない仕方ない」
神谷奈緒 「うん、対応っぽいのは杏かなーとか言ってたら
気がついたらここにいた>楓さん」
神崎蘭子 「ホラー映画におけるカップルのポジション
(訳:神谷は存在が死亡フラグだから……)」
高垣楓 「嫌な噛み方してくるのねー」
高垣楓 「明石さん・・・ゆいちゃん、共有よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「今日生き残れたとしても指定は免れんだろうなその投票は」
神谷奈緒 「なんだよ!?存在が死亡フラグってー!?」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
IA 「お疲れ様ー」
小松伊吹GM 「おつかれさま!」
高垣楓 「お疲れさまでした」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:やみのまやみのま)」
IA 「やみにのまれよー」
高垣楓 「ゆいちゃん・・・頼んだよ」
サトシ 「手がれいとうパンチできそうなくらい冷たいぜ……」
明石 「まぁ柱する予定だったし捨て票でもいいでしょってことですね」
神崎蘭子 「お師さん……もう一度、ぬくもりを……>サトシ
(訳:股間の間に手を挟むと暖かい(*´ω`*))」
神谷奈緒 「炎系ポケモンだすか、少し温かい部屋にいったほうがいいんじゃないか?>サトシ」
高垣楓 「杏ちゃん、次に黒出すのか。。。乃々ちゃんが黒出して、ゆかりさんが生きていたら1wは吊れる」
神谷奈緒 「まあ、どっちかというと、素村吊ったぞーってサインなきがするね>明石」
サトシ 「それな!>蘭子」
神崎蘭子 「泣いている狐だっているんですよ!>大槻
(訳:(´;ω;`))」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小松伊吹GM 「もしかして機械の調子でもわるかったのかな?>明石さん」
高垣楓 「あ・・・狩人視点では杏ちゃんが真なのか」
明石 「電話アンド配膳ってとこです>GMさん」
小松伊吹GM 「もう少しちゃんとした暖の取り方考えなよー?>サトシ、蘭子」
高垣楓 「これは噛み先重要だなぁー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「そういや、占い初日はシステム上ないから安心するんだー>唯」
神谷奈緒 「か、加蓮ーーー!?」
神谷奈緒 「お疲れ様」
高垣楓 「うそー」
高垣楓 「お疲れさまでした」
北条加蓮 「お疲れ様」
小松伊吹GM 「あっちゃあ、それは災難だったね>明石さん
調子がいいときにでも、また来てくれると嬉しいな!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:【悲報】トライアドプリムス、解散)」
高垣楓 「お。。。やらかしたぞ。杏ちゃん」
小松伊吹GM 「おっと、これはまさかのトライアド全員霊界送りあるかな?
おつかれさま!」
高垣楓 「ゆいちゃん!!!気づいて」
神谷奈緒 「凛…」
高垣楓 「これは良い村人、パーシヴァルさんね」
北条加蓮 「たぶん私、パーシヴァル●は掌回転かな」
神谷奈緒 「おい、駄目だこの凛、発想がなんか酷いことになってるぞ!?>下界の凛」
神崎蘭子 「英語で柿のことはパーシヴァルっていうんですよ
(訳:そう言えばパーシィは森久保の投票先なのな)」
神谷奈緒 「明日決め打ちなんだけど、問題は
杏真に見てる人が判断位置へ行きやすいということなんだよなー」
北条加蓮 「もうあの凛だめかもしれない、
「トライアドの頂点が一つ欠けたプリムス」でいこう」
明石 「それでは落ちますね
お疲れ様でした」
小松伊吹GM 「わりかしいつものことじゃない?(錯覚)>凛について」
神谷奈緒 「傾向として、真と見てる方を好意的にみるから
偽っぽい要因は目に入らなかったりするからな…んーむ」
神谷奈緒 「お疲れ様ー>明石」
北条加蓮 「ありすはまあ私両○で疑うあたりがどうかなっていうところは」
神崎蘭子 「もちろん、嘘だけどな
(訳:明日が残り7人。決め打ちなら9>7>5で●2個吊って5人でもいいんじゃないかしら)」
高垣楓 「杏ちゃんの発言ミスを気づいていないことね・・・
ゆかりちゃんの腕を信じるしかない」
神谷奈緒 「お、おぅ…なんか長ったらしいけど、それでいこうか>加蓮」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北条加蓮 「あ、これは杏側になっちゃうかな」
小松伊吹GM 「おつかれさま!来てくれてありがとね!>明石さん
また次の機会に!」
神谷奈緒 「ちなみに、楓さん
杏の発言ミスってどこの部分?>楓さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高垣楓 「◇双葉杏 「橘はだまっといて
狩人だったら損だから」」
IA 「お疲れ様ー」
高垣楓 「お疲れさまでした」
北条加蓮 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様-!!」
高垣楓 「これ、占いで言うのおかしいでしょ?」
神崎蘭子 「>神谷

◇双葉杏「超レアアイテムの正宗は、ランベリー城城内に登場するエルムドアが装備している。源氏シリーズの防具も、ここでしか見れない。いずれも盗める確率は0パーセントと表示されるが、このゲームでは小数点以下を切り捨てているため、実際は小数点以下の確率で盗める。気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。十分にレベルを上げ、即死や吸血を防ぐアイテム類を完璧に揃え、何度も何度も挑戦すれば盗むことが可能。盾を壊すことができれば回避率が下がるため、盗める確率が多少上がる。」」
小松伊吹GM 「7人で3W生存
こうなると占い師の決め打ちと灰のもうひとりを吊れるかどうかかなぁ?」
小松伊吹GM 「おつかれさま!」
高垣楓 「バランス吊りで明日は迎えれる
ただ、明後日からが問題ね」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:改行がログアウトしました)」
パーシヴァル 「◇森久保乃々 「あたしの投票先を占うっておかしいと思うんですけど…どうなんですか…?」
これをピックアップしとくべきだった(後悔)」
北条加蓮 「やや杏だったとはいえ、初手の占いが「対応でやれないでしょ」風味だったので
乃々とどっちかなってところだった」
神谷奈緒 「んー、そのあたり多分人によりけりかな?
対抗の占い先って身内切ってないケースだから
ありすは村か村役ってだけだから
いう真もいるっちゃいるかな>楓さん」
高垣楓 「パーシヴァルさん、杏の「橘はだまっといて 狩人だったら損だから」
これをついてほしかった。。。」
北条加蓮 「私はパーシヴァルで役満だったかな」
神谷奈緒 「それは、ファミ通の偽情報じゃないかよー!?>蘭子」
小松伊吹GM 「確かにその乃々ちゃんの発言は拾ってあげると強かったかも?だねぇ>元キング」
北条加蓮 「下にいたとしてね・・・

パーシヴァルは完全に占うことも吊ることもなしな場所に行ったと思ってたから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神崎蘭子 「人は皆、己が役割(ロール)に従う操り人形
(訳:パーシィは円卓の騎士の中でも地味な方だから……ね?)」
パーシヴァル 「なんやて!>占い護衛」
北条加蓮 「そういう意味じゃ噛まれたのが痛いなーって」
神谷奈緒 「曲げなかったかw>ゆかり」
小松伊吹GM 「乃々ちゃんの●のCOを杏ちゃんが伏せさせるのは普通じゃないかな?>楓さん
杏ちゃん視点ありすちゃん狩人はあり得るからねぇ」
神崎蘭子 「ぽんぽこたぬきさん
(訳:だけど、これは信用勝負なんだよ>小松)」
北条加蓮 「個人的になんだけど」
高垣楓 「なるほど、そういう考え方も一つあるわけね」
サトシ 「ありすが狩人だとしても、噛まれたら詰め切れてたんじゃないか?(ちゃんと計算してないから実際は知らん)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「もし信用勝負っていうなら、本人には申し訳ないけど、うん
杏が強すぎて(あと信用がそっちの方が高くて)」
高垣楓 「お疲れさまでした」
神崎蘭子 「オヴェェェェェェ
(訳:狩人がCOをして噛まれても困らない、むしろ嬉しいくらい。
一番困ることはなに? 自分が信用されずに吊られることさ。だから●貰いでもCOしていいのよ)」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
パーシヴァル 「こうなると辛いな。ご苦労」
大槻唯 「大失敗でした、ハイ」
北条加蓮 「乃々が信用勝負は無理じゃないかな、というところが」
北条加蓮 「お疲れ様」
高垣楓 「仕方ないわ、ゆいちゃん」
小松伊吹GM 「あー、そっか狩人でも出て灰を詰められるのかな?>蘭子、サトシ
信用勝負なら尚更出ても良かったって考えもあるかぁ」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:毎日毎日 僕らは鉄板の 上で 土下座させられて 嫌になっちゃうよ)」
大槻唯 「夜になって思ったんだよ、判断ミスしたって」
小松伊吹GM 「おつかれさま!」
大槻唯 「あれ、狩人残ってたんだね……」
高垣楓 「橘→杏吊りで村は時間を稼ぐしかないわね」
北条加蓮 「蘭子ちゃん、それ1熱してあるけど大丈夫?>蘭子」
神崎蘭子 「大丈夫だ、問題ない>大槻
(訳:●ローラーで残り5人までは行けるのだから、いいのよ)」
神谷奈緒 「いや、ミスでもないよ
今日、ありす吊ればいいんだし>唯」
神崎蘭子 「うぐぅぅぅぅぅぅぅ
(訳:利根川っ・・・! 利根川ぁ・・・!(´;ω;`))」
大槻唯 「よくよくみりゃ占い理由が夜見返して可笑しいって思ったんだよ……>杏」
パーシヴァル 「こうなると灰護衛できればいいんだが…ゆかりにその判断ができるか」
小松伊吹GM 「……なんで焼き土下座してるの!?」
北条加蓮 「そうするとセレナ-杏 と 凛-乃々になるかな」
大槻唯 「楓さんの言葉信じれれば良かった。多弁だとどうもね。」
神谷奈緒 「灰といっても、ゆかり視点オデッセイくらいしか護衛成功できるのいないのがな…>パーシヴァル」
高垣楓 「そして今日噛まれるのがゆかりか乃々
ゆかりさんが乃々さんを護れば村勝ちのチャンスはある」
北条加蓮 「本当に溶けたという狐ならばどこでも土下座ができるはず・・・!
そう、たとえ鉄板の上でもっ・・・!」
神崎蘭子 「それもこれも乾巧って奴の仕業なんだ>小松
(訳:神谷さんが無理やり(´;ω;`))」
神谷奈緒 「なんで、私なんだよーー!?>蘭子」
パーシヴァル 「◇双葉杏 「明石村か
罪もない明石をよくも吊ったな!許せない!」
お、そうだな」
大槻唯 「パーちゃんはごめんね。やっぱ一回信頼と言うものをすてきってって見ないとだめなんだよねえ」
小松伊吹GM 「でもゆかりも二重○だから、噛まれそうだねぇ
5人と決め打ちに勝てるかどうか、かなぁ?」
高垣楓 「どんなに言葉巧みに話そうとも、動きまでは騙せないですからね。。。良いのよ、次の進行の時はもっと頼もしくなってね?ゆいちゃん」
北条加蓮 「あ、それとも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大槻唯 「あ、蘭子ちゃんその、ごめん爆笑したよw」
北条加蓮 「こっちの鉄板のほうがいい?
(この鉄板・・・キンキンに冷えてやがるっ・・・!)>蘭子」
パーシヴァル 「あの状況だと●吊りきって残った村が決め打ちする進行だから俺が吊られるのは問題無い」
神崎蘭子 「(あ、ゲップでそう)
(訳:この展開、残り9人の時点で占い師を吊ったらそれまでだけど
●ローラーなら問題ないしな
今夜噛まれるのは占い師ではなく結月、森久保の灰は残り2人だけどたぶん噛まない)」
小松伊吹GM 「蘭子に厳しいトライアドプリムス……!>蘭子、加蓮、奈緒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神谷奈緒 「厳しいというか、中身白長饅頭だからなー>GM」
北条加蓮 「おいしゃべれよ>蘭子」
神谷奈緒 「ほい、お疲れ様ー」
北条加蓮 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れさまでした」
神谷奈緒 「か、加蓮!?」
パーシヴァル 「ご苦労だった」
橘ありす 「苺畑にようこそ天界のみなさん」
神崎蘭子 「それ鉄板じゃなくて冷凍されたハン・ソロじゃないですかヤダー!>北条
(訳:http://www.bob-bess.jp/XP/pics/feeds/190/23241/HanPopcicle.jpg)」
大槻唯 「あと森久保占い理由凄い全うだと言う事に気づいて、RPって凄いね! 印象がこんなにでるんだー☆」
北条加蓮 「じゃあどこでGJだすんですか!>ゆかり」
小松伊吹GM 「おつかれさま!
明日決め打ち、綺麗な信用勝負の形だねぇ」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(訳:ここに苺はない。ドーナツもない。いいね?)」
高垣楓 「え・・・・」
高垣楓 「そこ護衛にいったかぁ」
IA 「お疲れ様ー」
北条加蓮 「その護衛は想定していなかった()」
神谷奈緒 「薄くというか、森久保偽だとセレナ●ぶつけるしかないというか…」
パーシヴァル 「各占い視点の人外位置を把握してない可能性」
橘ありす 「死体なし出ても決め打ちは変わらないからね」
小松伊吹GM 「この状況じゃあGJ出しても意味はない、っていうのが正しいかな?」
高垣楓 「セレナさんが狩人COすればワンチャンある展開」
神谷奈緒 「吊り数は増えないけどね」
北条加蓮 「まあ確かに」
高垣楓 「そのiaさんも敵なんだよな・・・」
神崎蘭子 「奴隷は・・・二度刺す・・・!
(訳:だけど死体なしを2回出せば、どうなるかしら?
出せばいいのよ。GJなんて2回でも3回でも)」
パーシヴァル 「ああ、吊りが増えないのか。奇数維持ならそういう護衛になるか」
北条加蓮 「あーこの展開なら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北条加蓮 「もう二回GJ出るタイミングじゃないから>蘭子」
高垣楓 「頼む。。。。セレナさん、狩人CO頼む」
神崎蘭子 「◇いあ「私にいい考えがある>結月ゆかり」
北条加蓮 「狩人いないと思わせた方が勝てるわけかー」
神谷奈緒 「まあ、村サイドは一人の投票で決まるから
そういった意味では、残った村に負担がかかる展開ってくらいかな?」
小松伊吹GM 「この局面からだと、GJ出た段階で狩人位置絞れちゃうから
それはツライんじゃないかなぁ……ww>蘭子ない夫」
IA 「!?」
神崎蘭子 「◇イア「大丈夫、ファミ通の攻略本だよ>結月ゆかり」
北条加蓮 「さすがにでないかな」
神谷奈緒 「問題あるとしたら、奇数だから吊り決まった瞬間
護衛もなにも狼勝利だから、偶数のほうがワンチャン?くらいか」
小松伊吹GM 「まさかの狩人が最終判断役になる?」
IA 「!!?」
神谷奈緒 「ファミ通から離れなさい!?>蘭子」
北条加蓮 「でもこれだとうーん。なかなか厳しい展開ではあるかな、
奈緒、ちょっと下界に行って凛を助けてあげてよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
オデッセイ 「シンデレラ」
神谷奈緒 「まあ、ものすごい厳しい展開なのはわかる
って、私じゃ無理だなー>加蓮」
北条加蓮 「奈緒のダブルウリアッ上」
高垣楓 「さて、運命の日ね」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
パーシヴァル 「ご苦労」
高垣楓 「お疲れさまでした」
小松伊吹GM 「おつかれさま!」
神谷奈緒 「なんで、プロレス展開なんだよー!?>加蓮」
北条加蓮 「お疲れ様ー」
神谷奈緒 「んー???」
オデッセイ 「うーわーきっついなー」
神崎蘭子 「彡(^)(^)
(訳:大槻噛みのタイミング辺りで1回GJを出して、そこから毎晩GJ出せばええやん?)」
神谷奈緒 「オデッセイ●って何狙いなんだ…」
オデッセイ 「だって吊れそうじゃん(じゃん)」
神谷奈緒 「あれ?セレナだった見間違えたw」
神崎蘭子 「大丈夫、ファミ通の攻略本だよ
(訳:この展開なら渋谷は外さんよ。逆境○ついてるからな。なおチャンス☓の模様)」
小松伊吹GM 「その辺でGJ出せてたらまた展開は違ったんだろうけど
それでも出せるかは状況と狩人しだいだからねぇ>蘭子ない夫」
北条加蓮 「まあ実際
乃々視点では杏LWにするのが定石なんだよね」
パーシヴァル 「森久保ォの発言はいいとこ突いてる」
神崎蘭子 「ギャリック砲
(訳:●貰いから輝くタイプだからな、あの子は。伊達に灰をかぶっていないわ)」
オデッセイ 「わからないなあ、しかし、生き残ったら杏吊れないかも知れなかった」
小松伊吹GM 「初日に食らわなければね……ww>凛について」
橘ありす 「その前に加蓮○に対する発言してるの見てないねで終わる」
オデッセイ 「こればっかりは仕方ない、ゆかりさん恨めない」
神谷奈緒 「んー…狼優勢かな
ゆかりの心象的に杏真だろうし」
北条加蓮 「今回はパーシヴァルが私の中で絶対強者にいたから」
神崎蘭子 「(ゆかり……聞こえますか?)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北条加蓮 「多分あの日噛まれてなかったら無慈悲にありす吊りだったかなって思う」
神崎蘭子 「(ファミチキとファミ通買ってきて……今すぐ……>結月ゆかり)」
高垣楓 「ゆかりさんの票待ちか」
橘ありす 「でも噛まれてるんです>加蓮」
神崎蘭子 「(英語で言うとエイサップ……エイサップ・鈴木……!)」
パーシヴァル 「ここはセブンの揚げ鶏だろぉ!?」
大槻唯 「がんばれゆかりん!」
北条加蓮 「なんで? 私が息してないの!>ありすちゃん」
神谷奈緒 「ゆかりーん、マキちゃんも応援してるぞー!!」
橘ありす 「杏に聞いてください」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました