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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [929番地]
~初心者歓迎村、代理GMその1やで!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 横山奈緒GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 的場梨沙
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(生存中)
icon 島村卯月
 (蛍)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (Asia)
[村人]
(死亡)
icon 由嶺名居 天子
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(死亡)
icon 幽香
 (柊◆
eaWr0a320U)
[狂人]
(死亡)
icon ドラゾンビ
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[人狼]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 神谷奈緒
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[共有者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷 凛
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 高峯のあ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[妖狐]
(死亡)
icon ユエル
 (ユエル)
[狩人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 周防桃子
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[霊能者]
(死亡)
icon 赤馬零児
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/03/07 (Mon) 22:40:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
横山奈緒GM 「あっ……こ、これは……」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
横山奈緒GM 「お疲れ様やで~」
幽香 「これは結果的に良かったのかしら 」
横山奈緒GM 「んー、まぁ下手に暴れるよりはええんちゃうんかな~?
票変えして吊り逃れして狼吊れたらまずいし」
幽香 「ゆかりご主人危惧で捨てたけど普通に占い騙りか霊騙りすべきだったわね。いつも騙りじゃつまらないと思ったから潜伏したけどこれ狂初日みたいなものだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
横山奈緒GM 「狂初日とはちょっと違うけどな~ 吊りに使われたわけやし狂人としては悪くないで?」
横山奈緒GM 「個人的には潜伏狂人は狼に意図しない噛みを使わせなければええとおもっとるからなー私」
幽香 「まぁ代わりに吊られたし仕事はしたのよね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
我那覇響 「自分がいれば完璧さぁ・・・・・ガクッ・・・」
横山奈緒GM 「お疲れ様やでー」
我那覇響 「奈緒ーどういうことなんだぁ・・・・占い初日って自分聞いてないぞー・・・」
横山奈緒GM 「こっちもなぁー……まぁずっと村ばっかやったからたまにはこうなるもんやし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 「すごく・・・すごく凛が先生に見えるぞぉ・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
横山奈緒GM 「お疲れさまやで~」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「こう、初日の投票結果の時点で覆せる要素がないんですよね」
我那覇響 「自分の分も頑張るんだぞー・・・>奈緒」
横山奈緒GM 「まぁしゃーないわなぁ、よっぽどいい発言せのきっついし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高垣楓 「あら?おつかれさまですよ~」
高垣楓 「あらあら、狂人さんだったのね」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
高垣楓 「あーん、残念だわ…」
高垣楓 「やっとお酒が回ってきて私の冗談ワンマンショーが始まるところだったのに(真顔)」
我那覇響 「ダジャレ地獄千早だけで十分だぞ・・・・」
高垣楓 「えー…そんなこと言われてもー
今日はダジャレ言いたい気分だったのよー(ひっく)>響ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 「だめだ・・完全に酔っているぞ・・・>楓」
高垣楓 「ちょっと、川島さんと片桐さんと飲んでて~(くた~)>響ちゃん」
幽香 「お疲れ様」
高垣楓 「あれ~~??」
高垣楓 「凛ちゃんの○って解禁だったかしら~~??」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「お疲れ様だぞー 」
島村卯月 「お疲れ様でした…」
島村卯月 「やはり、凛ちゃん人狼だったんですね…」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
横山奈緒GM 「お疲れさまやで~」
高垣楓 「お疲れ様~卯月ちゃん」
島村卯月 「みなさん、お疲れ様です―…!」
高垣楓 「初日占いってまた面倒な村にあたっちゃったわね~>卯月ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「奈緒ちゃんが占いを村には売らないって言っちゃったから
仕方ないわね…うんうん」
横山奈緒GM 「申し訳あらへんなぁ……」
横山奈緒GM 「か、楓さん……」
島村卯月 「こちら来てからまさかGMさんが占いとは思わなかったです…ただ、凛ちゃんは怪しいと思ってました」
高垣楓 「うふふふ…>奈緒ちゃん」
我那覇響 「裏がない奈緒だからなぁ 仕方ないさー」
高垣楓 「うんうん、その感性って大事よね~>卯月ちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
横山奈緒GM 「お疲れさまやで~」
赤馬零児 「そうか」
高垣楓 「あら~?響ちゃんもお上手~(ぱちぱち ひっく)>響ちゃん」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
島村卯月 「ありがとうございます♪>楓さん」
高垣楓 「っと、おつかれさまですよ~」
我那覇響 「天才の自分なら 駄洒落の一つや二つおちゃのこさいさいさ~」
赤馬零児 「非常に良くない展開だな」
島村卯月 「赤馬さん、おつかれさまです~♪」
我那覇響 「お、お疲れ様だぞー」
横山奈緒GM 「ここからほぼノーミスやしなぁ……」
幽香 「お疲れ様」
高垣楓 「あらあら?響ちゃんはすごいわね(なでこなでこ ひっく)>響ちゃん」
赤馬零児 「狐→狼と投票できていたが、吊れたのは村人か
良くないな」
横山奈緒GM 「んー、桃子どうしたんやろ」
島村卯月 「流れについてって発言するって改めて難しいと思いました…」
我那覇響 「桃子が消えたぞ?どういうことなんだぁ・・・・全然わからないぞぉ」
横山奈緒GM 「お、良かったよかった」
幽香 「あ。生きてたわね」
高垣楓 「んー、トラブルかしら
っと、戻ってきたわね~」
高垣楓 「そうね~
流れについて発言するのって、私も難しいって思うわ
ほら、私はずっと冗談しかいってなかったし…(目そらし)>卯月ちゃん」
横山奈緒GM 「長文書いてたっぽいなぁ……マメやなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤馬零児 「霊能者の長文などほとんど読まれないと思うが……」
我那覇響 「自分も最初の頃は何言えば分かんなかったしなー
徐々にできるようになっていくさー>卯月」
島村卯月 「それでも書かないと寡黙吊りになってしまうので…なんとか的を射た発言が出来るようになりたいんですが…楓さんは大丈夫ですよ!>楓さん」
赤馬零児 「今回私が君に投票した理由だが>卯月」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「そうでしょうか!ありがとうございます♪頑張ります!>響ちゃん」
高垣楓 「んー、そうかもしれないし
そうじゃないかもしれないしー
これが文化の違いというやつかしらー
ただ、素村と役職だと分化したほうがいいのがPHPの文化だったり(どやぁ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
横山奈緒GM 「お疲れさまやでー」
我那覇響 「(今でも追いついていない時があるなんて言えないさー・・・・)」
渋谷 凛 「だから……AKBを嫌いになっても!
那珂ちゃんのことは嫌いにならないでください!(ドン!!!」
高垣楓 「凛ちゃん、お疲れ様ですよ~」
島村卯月 「はい!お願いします!>零児さん」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
赤馬零児 「・風見幽香、結月ゆかりの二名に投票していること(二人とも○)
・高垣楓噛みから渋谷凛偽がどういうことかと説明できていなかったこと

この二点が挙げられる」
赤馬零児 「お疲れさまだ」
高垣楓 「はい、白長饅頭さんは
こっちで、私と晩酌してきましょうね~>凛ちゃんの中身さん」
我那覇響 「凛はAKBじゃないじゃないかぁ!!ってのと那珂は関係ないだろぉ!!>凛」
高垣楓 「そうね~、寡黙にならないようにって
がんばるのはいいことだわ~>卯月ちゃん」
渋谷 凛 「いいえ私はただの虎口の歌姫 渋谷凛略してしぶりん>高垣」
島村卯月 「上については、ログに追いつけず、前日投票からの推測です!下は、凛ちゃんが占って○なのに噛まれて○というのが信頼をわざと得ようとしているのかなって思って…>零児さん」
渋谷 凛 「ちょっとお茶目な15歳、蟹座のB型だッッッ」
高垣楓 「あらあら?それだったら
明日の遺言で白長まんじゅうさんがでてこなかったら
凛ちゃんって認めますね~>凛ちゃんらしき凛ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 「なんか凛がキャラ崩壊しているような気がしなくもないぞぉ・・・・」
渋谷 凛 「ほう、いいだろう>高垣
だが後悔しないことだな(クックックッ」
赤馬零児 「思ったことは理由や経緯も含めて全て言うといい>島村卯月」
高垣楓 「うふふふ…>凛ちゃんらしき饅頭さん」
赤馬零児 「美、美形だ……!?」
渋谷 凛 「こちとら最初から後退のネジは外れてるんだよ……>我那覇
『手』を『空』にするから『空手』っていうんだぜ……?」
島村卯月 「あの!楓さん!寡黙回避のアドバイスお願いできますか…?>楓さん」
高垣楓 「寡黙回避ですか?>卯月ちゃん」
渋谷 凛 「昼の間は他人の発言を見ないこと>島村」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
横山奈緒GM 「い つ も の」
島村卯月 「ブラインドタッチできなくて…送信押したと思ったら、投票始まってて投稿できなかったんです…>零児さん」
高垣楓 「んー…そうですね
例えば、私なんかは冗談ばっかりいっていたりして
自分が言いたいことを好きなだけ言ってしまう
というのがありますね~>卯月ちゃん」
渋谷 凛 「これが本体のハンサム顔だ」
我那覇響 「知っていたぞ・・・この遺言は想定していたさー・・・・」
高垣楓 「はい、やっぱり白長饅頭さんですね(にっこり)>凛ちゃん」
我那覇響 「ハンサムとは何か小一時間説明してやりたいぞぉ・・・・」
島村卯月 「確かに…それで混乱しちゃいますもんね、アドバイスありがとうございます…!>凛ちゃん」
結月ゆかり 「寡黙回避しようとすると怪しさが激増するタイプのPLには耳が痛い話ですね…!」
渋谷 凛 「まず、発言をするとするだろ>島村
発言するときに『一番上に表示されている1名の発言を見る』くらいでちょうどいいのさ」
我那覇響 「ネジが外れていることを自覚しているんじゃ どうしようもないぞー・・・・>凛」
島村卯月 「なるほど!冗談を交えつつ、思っていることをいうスキル!参考になります…!>楓さん」
渋谷 凛 「発言する → 一番上に表示されている誰かの発言を見る → 発言に便乗する
or 他の発言をする

こんな感じだな
基本的には最初から最後まで独り言でもいいし、誰かの発言にひたすら『同意』『質問』などのリアクションを入れるだけでもいい
高垣楓 「今日でいえば、凛ちゃんがいるから
参加できなかった未央ちゃんのことについて凛ちゃんと
おしゃべりしたり、村に関係ないことでもいいのよ?
初日って、情報が限られてるから、実は役立てる発言ってそんなに多くないの>卯月ちゃん」
島村卯月 「全員のを見返そうとするから、間に合わなくなる…そうですね、一番最新の発言を見る癖、つけるように頑張ります!>凛ちゃん」
幽香 「ご主人お疲れ様。吊られるくらいしかできなかったわ…」
渋谷 凛 「たとえばこの霊界の会話
今、ちょうど島村の発言が見えているので

---------
その時思ったことを言う、これ大事だろ>島村
思ったことをその場で言う=嘘をつけないからな
---------

と発言してみる」
高垣楓 「三日目以降は、そこの凛ちゃんもどきの白長饅頭さんのを参考にするといいわ~>卯月ちゃん」
島村卯月 「確かにそうですね…!初日のおしゃべりも頑張ります…!>楓さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 「もぉ楓さんももどきって言っちゃったぞぉ~どういうことなんだぁ~」
渋谷 凛 「で、今ちょうど風見の発言が見えるので

--------
なに、こっちも組織票の投票先に使わせてもらっただろ>風見
1夜の狼の相談を参照

おかげで残り2匹がここまで残れたんだ、感謝してるぜ
--------」
幽香 「んーここで狼COはしなくて良いんじゃないかしら」
横山奈緒GM 「ここで狩人露出してもうたんやが、一手早ない?」
横山奈緒GM 「いーや、狐位置告発のためなら悪くはないんやが……ただなぁ……」
渋谷 凛 「そりゃ遺言で正体を晒してるしな……>我那覇
-----


と、こんな具合に最新の発言を見てレスをするだけで発言しているっぽく見える」
高垣楓 「んー、まあ後は残った村の皆さんがどうなるかですね~(ひっく)」
幽香 「7でのあ生きてたらのあ噛みしたいなし出させてのあ吊れなかったらのあ噛みでそれでも吊れなかったらのあ噛みで告発して引き分け」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
渋谷 凛 「指定されたからな>風見
なら、狐を道連れにしてくれれば1吊り稼げるだろう?
---------


どんどんレスを返す」
横山奈緒GM 「最終日灰×3の殴り合いになりそうやなって感じなんやが
あ、あとGMやっとるけど私あんま教えるの得意やないから皆教えてくれてて本当ありがとな~」
ドラゾンビ 「おつかれさん」
幽香 「ああドラがCOなしで沈んだ場合よ」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
高垣楓 「はい、お疲れ様よ~」
渋谷 凛 「渋谷の服装はやはり夜に映えるな(独り言)

--------------

さらに思ったことをその場で言う、これは独り言でもOK
とまぁ、こんな感じだ>島村」
幽香 「告発してないとリサ吊られる可能性高くなるのかしら」
幽香 「うーん…」
島村卯月 「分かりやすいアドバイスありがとうございました♪
アドバイスを踏まえて、これからも参戦して発言できるように頑張ります!>凛ちゃんもどき、楓さん」
高垣楓 「そうですね~
狐位置がわからないと、村はLWを考慮した吊りしないといけないから
ソッチのほうが厄介ですね~>幽香ちゃん」
渋谷 凛 「村人の思考を最後まで惑わすのが狼の仕事よ>天子
遺言すらも武器にする、それが狼」
高垣楓 「あらあら~?卯月ちゃんもすっっかり凛ちゃんもどきちゃんにwww」
渋谷 凛 「開始前、霊界、終了後、発言の練習はいつでもできるぜ>島村
なのでまずは発言に慣れるといいだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゾンビ 「初日我那覇響に合わせて投票したはずが間違っちゃった(´・ω・`)」
島村卯月 「そうですね…きちんと発言が出来るように頑張ります・・・!>凛ちゃんもどきさん」
渋谷 凛 「^ヮ^ >高峯」
渋谷 凛 「開始前、霊界、終了後は適当にお喋りをすればいいのよ>島村
ガールズトークってやつだな」
高垣楓 「凛ちゃんもどこいっちゃったのかしらねw>卯月ちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渋谷 凛 「渋谷ならプロデューサーと買い物に行くって」
高垣楓 「はい、お疲れ様ですよ~」
神谷奈緒 「あたし先抜きか。お疲れさま」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
高垣楓 「あらあら…>凛ちゃんらしき饅頭さん」
ドラゾンビ 「素直にユエル→周防と噛めば良いと思う 」
渋谷 凛 「だけど島村が心配だから代わりに行ってくれって。報酬にチョコあげるから、って」
島村卯月 「凛ちゃん、お買いものなんですか…!後で、電話しよっと♪>凛ちゃんもどきさん」
島村卯月 「奈緒ちゃん、ドラゾンビさんお疲れ様でしたー!」
渋谷 凛 「はっ。しまった、つい口が滑って……!
今のはデマ。デマゴーグなので詮索はしないように。いいね?」
神谷奈緒 「占い切りのタイミングってあれでよかったかな。もう1日早いほうがよかったか」
高垣楓 「んー、のあちゃんを告発しない場合は
梨沙ちゃん2吊り回避が必要で最低引き分けまで保証
ただし、のあちゃん吊れた場合は合計3吊り回避する必要がある

一方告発した場合も2吊り回避が必要と考えると
ぱっと見た限りは、告発したほうが狼的には楽
ともいえるかしら
告発しない場合は、村がLW先釣りによる狐勝利というので
2吊り非狼位置を狙うというのもあるけど>幽香ちゃん」
島村卯月 「?何でですかー?>凛ちゃんもどきさん」
渋谷 凛 「灰と暫定◯と占い師を見て、吊りたい位置があるかどうかよ>神谷
今回、4日目までの吊りで納得のできる吊りは何回あった?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷 凛 「もしも0~1なら、次からは指定をするといい
2なら保留、3ならアイドルと兼業で釣り師になるといい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神谷奈緒 「卯月吊りぐらいかな。捨て票入れてた幽香はともかくゆかり吊りはうーんって感じだった
まあ卯月も狼狙いというより残せない位置という意味だったけど>凛」
高峯のあ 「……お疲れ様」
高垣楓 「はーい、お疲れ様ですよ~」
神谷奈緒 「お疲れ様」
渋谷 凛 「メガゲンガーに影踏みをされたポケモンの気分だな>高峯」
高峯のあ 「……何か、盛り上がってるわね」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
高垣楓 「手短にまとめると
凛ちゃんが
白長饅頭でさあ大変>のあちゃん」
神谷奈緒 「なるほど。じゃあグレランゆかり吊りのところは指定でよかったかな>凛」
渋谷 凛 「生きろ、そなたは美しい>輿水
そろそろ噛んであげたい……! でも噛めない……!」
ドラゾンビ 「的場梨沙でユエル噛めるか? と深読みしてくれる人がいればなあ」
我那覇響 「自分の身代わり型破りドリュの出番サー」
高峯のあ 「……相手のミカルゲがふしぎなまもりだったぐらい気分だわ…」
我那覇響 「それはちょっとざっくりしすぎだぞ・・・>楓」
神谷奈緒 「幸子は村で置いてた筆頭だったからなぁ」
高垣楓 「んー、コンパクトにまとまったと思ったんですが(しょんぼり)>響ちゃん」
渋谷 凛 「輿水を序盤で吊りや噛む気になれなかったしなぁ……ザ・素村ッて感じで」
高峯のあ 「…サチコはカワイイからね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷 凛 「◇的場梨沙(人狼) 「渋凛というなのやらな夫」
ドラゾンビ 「上側的場見る必要ないから、本当に誰もいなくていなくて……」
我那覇響 「完全に気づいているさぁ・・・」
高垣楓 「やらな夫www」
神谷奈緒 「それもう終わってる>凛ドラのあで3匹」
渋谷 凛 「ここは初心者村、初心者こそが主役の村だろ>的場
そして村の主役は狼だ

つまりお前さんのためのステージだろ
島村には悪いが今回のテーマは的場。お前さんの舞台だ」
高峯のあ 「……ドラが数字産だった倍、可能性の問題ね…>3W」
ドラゾンビ 「狂人については完全に村思考で行ってしまった大変申し訳ない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「……お疲れ」
神谷奈緒 「お疲れさまー」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ユエル 「そういえば桃子が2W出した=仕事終了であそこ守らんでもよかったんかー」
渋谷 凛 「もしも島村が狼だったら、俺は島村を意地でも最終日に送り届けるさ
そのための舞台だもの

(なおドラゾンビは途中でロケットの燃料のように切り捨てる模様)」
島村卯月 「お疲れ様でしたー」
ドラゾンビ 「頭ではきちんと「共有と合わせよう」だったのが、体が勝手に幽香に投票してたん(´・ω・`)」
高垣楓 「おつかれさまですよ~」
渋谷 凛 「コッチヲミロォ・・・!>天子」
我那覇響 「最終的には下を見るのさー>天子」
我那覇響 「どこぞのスタンドじゃないんだぞぉ・・・>凛」
島村卯月 「ここでの発言での退席で申し訳ないのですが、所用でパソコンがこれ以降使えないのでオチます…中途半端な在籍すみませんでした…!すみません、失礼いたしましたー…」
我那覇響 「はーい お疲れ様だぞー>卯月」
渋谷 凛 「またな?>島村」
高垣楓 「はーい、お疲れ様よー
また、遊びましょうね~>卯月ちゃん」
神谷奈緒 「右肘左肘交互に見ればいい>天子」
ユエル 「まあほかが確定というわけでもなかったから、ほぼ確定白な霊能のままでよかったかな。おつありやわー」
高峯のあ 「……目の前の現実? >天子」
ドラゾンビ 「わしが村なら「囲い怖いから的場ポイーで戦いましょう」とか言っちゃう(なおそこまで生き残れない模様)」
高垣楓 「あら?のあちゃんが上手いこと言ってるわw」
高峯のあ 「…狼でも言っていいのよ? 私たちには言論の自由があるのだから>ドラゾンビ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユエル 「おつかれやわー」
高峯のあ 「…お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様ですよ~」
ドラゾンビ 「おつかれさん」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
由嶺名居 天子 「うわー!本当に両方囲ってるし!」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
渋谷 凛 「……お疲れ様(ファサァッ」
神谷奈緒 「村の運命は幸子に託されたな……」
神谷奈緒 「と思ったら幸子噛みか」
ドラゾンビ 「幸子突然の発言数1は狂人かと思った」
神谷奈緒 「違った」
高垣楓 「下界が楽しそうでなによりですね~」
高峯のあ 「……さっちゃん狼よりかは紗枝見てたけどね… 分からない」
ユエル 「悲鳴とほくそ笑みで楽しそうやわ―」
渋谷 凛 「KBYD(カワイイボクと野球ドズル・ザビ)チームの2人が残る形ね」
由嶺名居 天子 「なにこの人、生き生きしてる・・・でもその気持ち分かるわ! >的場」
ドラゾンビ 「楓より先にユエル注目できたかなあ……」
神谷奈緒 「4番まったなし>野球ドズル・ザビ」
渋谷 凛 「最終日だもの。一番のステージに立つんだから、当然でしょ?>天子」
高峯のあ 「…紗枝はドズル家だったのね… シャアに吊り殺されそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゾンビ 「やまぁだ!とか言いそう>野球ドズル・ザビ」
我那覇響 「やらせはせん、やらせはせんぞー>凛」
高峯のあ 「…ドズル家って何かしら… 新しいわね(ほくほく顔」
ユエル 「まあ狐釣りの後押ししたってことで勘弁してや~>ゾンビ」
ドラゾンビ 「こう言う時村側だとギリギリ視界から消えているかなあって思えるけど、狼だと冷静に見れない」
渋谷 凛 「村の主役は狼、だけど最終日のステージは全員が主役
誰が勝っても負けても、最高のステージを見れるならそれでいいよ」
渋谷 凛 「え、みんなどうしたの……? ドズルにいさんドズルにいさんって、……流行ってるの?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
由嶺名居 天子 「おつかれー」
高峯のあ 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様ですよ~」
ドラゾンビ 「おつかれさん」
神谷奈緒 「お疲れさまー」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
渋谷 凛 「諸君らの愛してくれた天子は死んだ! なぜだ!?」
ユエル 「おつかれやでー。つ胃薬」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
由嶺名居 天子 「知らんがな >凛」
ドラゾンビ 「由嶺名居←これが初見で読めないからちゃう」
周防桃子 「お疲れさまでした
うん、狼なら囲いぐらいするよね・・・
里沙さん、吊れるかな・・・」
神谷奈緒 「天子は巨乳派のあたし、憤慨」
我那覇響 「諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!>凛」
渋谷 凛 「坊やだからさ……」
由嶺名居 天子 「とりあえず、「ゆれない」私を「むねない」と言った狐は絶対に許さない」
ユエル 「これは狼が場を支配できそう?」
ドラゾンビ 「最終日はなあなあより腰が据わっている所が生き残る!」
高峯のあ 「…あら、間違ったかな? >天子」
渋谷 凛 「ならば我々は悲しみを怒りにかえ、立たねばならん!」
周防桃子 「ごめんね・・・ごめんね・・・

シンデレラガールズで殺しあうがいい
ファッーファッーファッー!」
由嶺名居 天子 「(中の人発言)ボインの天子もペッタンな天子も私は愛してる。でも一番はチルノ」
ドラゾンビ 「鬼のように長い二分」
渋谷 凛 「起立! 着席! 礼!」
ユエル 「あー。言われてみたらお空と繋がってる勢ばっか残ったなあ。>デレマス」
高垣楓 「いいこと言ってるようで、最後で台無しになってる
そんな気がしますねw>天子ちゃん」
渋谷 凛 「かくいう私もチルノ派でしてね」
由嶺名居 天子 「ほうほう >凛」
我那覇響 「最初から胸がなかったやつに何がわかる!!!(86→83)」
ユエル 「うちもあのひんやりした子好きやわー>チルノ」
周防桃子 「天子さんは姿はなんとなくわかるけど苗字が読めないよ・・・
名前は優しいからいいけど」
高垣楓 「そういえば・・・ちっちゃく…>響ちゃん」
渋谷 凛 「チルノの算数教室をリピート再生してたら15時間が経っていた」
ドラゾンビ 「輿水←これも読めない」
高峯のあ 「……永遠にもこたん派の私、この流れに困惑」
由嶺名居 天子 「なんというか、頑張るチルノは全力で応援したくなる」
ドラゾンビ 「なんとなくうすいさちこって読みたくなる」
渋谷 凛 「飽きてきたら『チルノのすうがく教室』で検索検索ぅ」
ユエル 「こしみず やでー>輿水」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 「(胸が)うすい 幸子」
ドラゾンビ 「よく考えたら神輿の輿やな だけどうすいさちこっぽい」
渋谷 凛 「輿 < ファイナルベント」
由嶺名居 天子 「そのうち同士になれるかもね >響」
由嶺名居 天子 「あ・・・」
我那覇響 「これは痩せが原因なんだー そうに決まっているぞー>天子」
神谷奈緒 「あー>紗枝はん投票」
高垣楓 「しかし、姉崎さん人外当たるの多いですね~のほほーん」
ドラゾンビ 「おや」
ユエル 「最終日で村が村を追い詰めるのも醍醐味やわ~」
渋谷 凛 「響 < ゴルゴム……ゆ゛る゛さ゛ん゛!」
由嶺名居 天子 「幸子マジ胃痛役」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました