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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [938番地]
~初心者歓迎村、代理GMその1だ!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 紅井朱雀GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon アーニャ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(生存中)
icon 大トロ
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[共有者]
(死亡)
icon 新田美波
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 五十鈴華
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon 島村卯月
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狂人]
(死亡)
icon 望月杏奈
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[霊能者]
(生存中)
icon 棟方愛海
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 赤馬零児
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[妖狐]
(生存中)
icon 三村かな子
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
(生存中)
icon ラインハルト
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/03/21 (Mon) 22:48:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棟方愛海 「ウボァー」
棟方愛海 「●REC」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!!」
棟方愛海 「カメラの準備準備、と……」
紅井朱雀GM 「と、盗撮しようとしてる……ほ、ほどほどにしといた方がいいと思います……思うぜ?」
棟方愛海 「しっ! 邪魔をしないでくれ、今回のバイトは外せないんだ」
棟方愛海 「せっかくの霊界特権だからな、きっちり使わせてもらうだろ
もう1台は仕掛けておきたいところだな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棟方愛海 「よし、映像はバッチリだ
霊界に誰が来てもカメラのことは言うんじゃないぞ?>GM」
紅井朱雀GM 「初日にもってちまったが問題ない形にはなったな……ある意味助かったか……?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅井朱雀GM 「(正直バレてる気はするんだが……)お、おう……>棟方さん」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!!」
黒川千秋 「お疲れ様。やっぱりこういうCO状況になると、両偽よね。」
棟方愛海 「そらそうよ>黒川
これで狼側のアドバンテージは消えた、あとは狩人と共有者と狼次第だな」
棟方愛海 「こういう場合、一手だけ狂人にチャンスを与えるかどうかは好みだろ
狼側に余裕があるなら灰噛みをしてもいい、が今回はしなかった」
黒川千秋 「真抜けた状況とさして変わり無い。
彼ら彼女ら次第ね」
棟方愛海 「その場合、狼側に余裕が無いことが村にバレるとちょっぴり厄介かもしれないな
(逆に灰噛みでバレることもあるけど)」
棟方愛海 「ここで五十鈴に◯を与えたのはナイス判断だとは思うだろ
今日、狼が吊れたら流れが村と狐に傾くしな。護衛は霊能に行く日だ」
黒川千秋 「対抗が死体になってないならアーニャ○、霊能か対抗死体なら茜●だったから、
霊能噛み以外は同じ結果になったでしょうね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒川千秋 「対抗占い師が噛まれても○は効力を発揮する、後に怪しまれるもろ刃だけれども
当たりが二つと一つじゃ、全然違うしね。」
棟方愛海 「対抗が噛まれたら、◯だけ出していればいいんじゃないかな>黒川
だって真占い師が死亡済みだろう?」
棟方愛海 「自分の居場所をアピールしなくても、スデに仕事完了だ
あとは狼くさい位置に◯を出し続ければリスクはない、と思っているだろ
●を出せば護衛先を霊能に固定できるが」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒川千秋 「対抗が噛まれて、噛み切りが怖いのよね。
たまたま真狂で対抗が噛まれただけかもしれないし」
棟方愛海 「噛み切りは意外と狼にとって便利なんだ>黒川
「噛み切り」と「漂白」の両方の可能性を残せるからな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棟方愛海 「だから、「漂白」を見せるためになるべく灰に◯を出してもらえると有り難い
俺が狼で噛み切る時はそんな感じだな」
黒川千秋 「噛み切りすることによってそのまま見ると灰が結構狭くなる、
だからこそ漂白を見せれる、ということね。 参考にさせてもらうわ。」
棟方愛海 「ハルトとトロ、どっちの投票先を見るか

新田美波 0 票 投票先 1 票 → 琴葉茜

この投票で狩人はちょっぴり有利」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様よ」
棟方愛海 「実際、村はおそらく「◯3人を最終日に」という思考になると思うだろ>黒川
そこに狼がいるなら最終日は確定、いない場合だが

いないのに噛み切りを選べるくらいの狼なら、きっと自力でもグレランを抜けるんじゃね?」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!!」
島村卯月 「お疲れ様でした 人数数え間違っていましたね」
黒川千秋 「(噛み切りする狼最近見ないし)せやな>棟方」
黒川千秋 「いや、そもそも真狂ってのがあまり見ない形ね、うん。」
島村卯月 「うーん放置ましょうって言っておきながら占い結果把握し忘れてたので
のこされてSGにされるよりはよかったって感じですかね」
棟方愛海 「占い3COからの噛み切り、ってケースは稀によくあるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島村卯月 「事故がなければ狼は絶対に騙るって考えで動いているので 全潜伏されたら
いつか痛い目にあいそうです・・・」
棟方愛海 「それならそれはそれ、よ>島村
全潜伏のリスクとメリット、それを考えて動けばいいのよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!」
黒川千秋 「お疲れ様よ。」
島村卯月 「お疲れ様です」
大トロ 「凄いことやってきたにゃ……」
棟方愛海 「実際に狼の立場で考えて、その上で発言や噛みを見ると意外とわかるものよ
『全潜伏はありえない』じゃなく、『狼が全潜伏をするかどうか?』を考えるのさ」
黒川千秋 「1-1でも狐さえ吊ってしまって占い無双が始まらなきゃ、占い師は一定の日時に吊れるしね。
別に作戦としては悪くないわ。私はやろうとは言わないけど」
島村卯月 「はい愛海ちゃん!!!狼になりきるぐらいの勢いで考えます!!ブイ」
黒川千秋 「そうやって狂人の○を引きつけるのね、恐ろしい子…!」
棟方愛海 「狼の思考は重要な要素よ、将棋で言えば相手の頭のなかを覗くみたいなものだもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島村卯月 「淡白噛みも頑張ります>千秋」
棟方愛海 「だから初心者は狼を経験するといい、みんなで村を燃やそうぜ」
島村卯月 「信用勝負ですね 呪殺対応は完璧です(ドヤァ>愛海ちゃん」
棟方愛海 「呪殺対応のコツは頑張らないことよ、卯月」
大トロ 「ニャンとか一番遠い所が吊れそうニャ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棟方愛海 「頑張ろうとしても、頑張れるのには限度があるもの
どれだけ頑張っても、本物には勝てないわ」
島村卯月 「が、頑張らないよう頑張ります・・・>愛海ちゃん」
黒川千秋 「お疲れ様よ。」
紅井朱雀GM 「おっ、そっちが吊れるか お疲れ様だぜ!!」
島村卯月 「お疲れ様です V」
棟方愛海 「占い師と同じ思考になればいいのよ>卯月
『怪しい』と思った位置の占い理由を抱えればいいのさ

2~3箇所に留めた方が呪殺対応は労力も対応ミスも減るしな」
棟方愛海 「村の時は狼の思考を、狼の時は占い師の思考を
ついでに言うなら、狼は『狼以外に役職くさい位置』を探せるのもポイントが高いな

同じ理由で狩人も人外を見つけるのが地味に有利だったりするだろ」
一ノ瀬志希 「卯月ちゃんが○投票したのってさー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒川千秋 「私も銃殺対応は二行しか書いてないからね。 
とりあえず頑張ってる位置で投票がすくない位置を用意しておくが吉よ。」
一ノ瀬志希 「ここは霊能1択だと思うんだけどなあ」
島村卯月 「一番狼かなって思っていた所&占い結果の把握漏れですね>一ノ瀬」
一ノ瀬志希 「速さ論者がどう噛みつくかかなー」
黒川千秋 「騙り狼が身内するぐらいなら、まだ灰に狼がいる、と見せれなくもないかもね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
一ノ瀬志希 「華ちゃんの発言がすっごい視点駄々漏れ起こしてたからちょっとやばっ、って思ったのよ
だからなんか知らないけど卯月ちゃん吊ってくれてラッキーって感じ」
大トロ 「おつかれにゃ」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!」
ラインハルト 「ご苦労である」
一ノ瀬志希 「おつかれー」
ラインハルト 「さて狐が吊れるかどうかというところか」
一ノ瀬志希 「結構厄介な場所にいるんだよねえ」
大トロ 「でもこっから霊能噛めないのは地味に辛いにゃ、グレーを噛む位置を間違えると五十鈴某に届いてしまうにゃ」
一ノ瀬志希 「届かない届かない」
一ノ瀬志希 「結果がどうあれ美波ちゃんか華ちゃんかのどっちかが身内票やってるって話だから
まあ華ちゃんを狐が云々で吊るのはあるかもだけど」
大トロ 「ネバーセイネバーにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラインハルト 「○ランか。アーニャが吊れてしまいそうだが。」
黒川千秋 「占い師は狐なんてシラネって言うなら明日吊りかしらね。」
一ノ瀬志希 「最終日に狐とタイマンあるかなってとこか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!」
ラインハルト 「まあこういうこともあるだろうな」
黒川千秋 「お疲れ様よ」
ラインハルト 「ご苦労だ」
五十鈴華 「ここで吊られてしまいますか……おつかれさまです」
一ノ瀬志希 「結構攻めないのかここは
うーん…おつかれ様」
五十鈴華 「狐はそこですか……見えませんね
狩人も全く見えませんでした」
黒川千秋 「アーニャかわゆい。」
一ノ瀬志希 「これ美波非狼説出たら面白いんだけどさすがにそんなトンデモ思考に出る人いないよねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大トロ 「4吊りチャンス3回で うーん 厳しいにゃ」
五十鈴華 「下界を見る限り、どちらかと言うと狐目で吊られたようですね」
一ノ瀬志希 「初心者の頃に狼をやらされすぎてるのも考えものだねえ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
紅井朱雀GM 「多分新田さんが6>で吊られる気がしないでもないから赤馬さんが切り抜ければ狐、そうじゃなきゃ村だろーな」
五十鈴華 「おつかれさまです」
大トロ 「おつかれにゃ」
一ノ瀬志希 「え?」
ラインハルト 「真狂なら共有を噛みきるのは難しい話だろう。
霊能より人狼判定が二つ出ているゆえに真贋判断所がないので、狂人という確信が持てないからな。」
紅井朱雀GM 「お疲れ様だぜ!」
ラインハルト 「ご苦労。卿もとうとうヴァルハラ入りか。」
三村かな子 「一番きつい場所に狐いますねー…」
三村かな子 「多分噛まれないだろうし吊れない」
黒川千秋 「霊能狼説でとりあえず霊能吊って… 偶数で狂人と決めつけられるのならば、
すごい少ない確立で残してはもらえるかもしれないわね…。」
一ノ瀬志希 「この噛みって実際美波ちゃん吊れそうな気がするんだけど」
三村かな子 「LWなら6までは残すはず…」
一ノ瀬志希 「狼見ないなら吊るけどね」
黒川千秋 「楓さんはもぐもぐしておきましょう。社長…どうなることやら」
島村卯月 「こっち側にこればわかりますよ(にっこり>凛ちゃん」
一ノ瀬志希 「霊能視点一番有力な解が身内投票して霊能放置というおかしなことをやってきている
次点で美波非狼系人外」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラインハルト 「ここで赤馬を吊るした者たちに提督号を授けよう」
五十鈴華 「今更だけど占い両偽だったんですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 「別に、真占い師と呼んでくれてもいいのよ」
三村かな子 「狂人初日の占い真狼ですね!(ぐるぐる目)」
五十鈴華 「(狂狼の時の狂噛みって、悲しいですね……?)」
ラインハルト 「ご苦労」
黒川千秋 「お疲れ様」
三村かな子 「お疲れ様です」
島村卯月 「お疲れ様です!!」
一ノ瀬志希 「まあ両偽なんて初日に囲ってこなけりゃ誰からも観測不可能なのさ」
五十鈴華 「渾身の狐0票ですね、アナスタシアさんおつかれさまです」
アーニャ 「あらら」
五十鈴華 「『美波→アーニャ○→五十鈴華○→楓○→かな子○
特に挙がらないなら……今日は美波さんの○撤廃でラン……
この子。鬼ですね。』

確かにこれ、事実上アナスタシアさんしか撤廃されてませんね?」
アーニャ 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
一ノ瀬志希 「結構さくっと」
ラインハルト 「ご苦労」
アーニャ 「投票しておいて、赤馬さんどんどんあやしくなってたんですよねー」
黒川千秋 「狩人生存が判明っと、お疲れ様よ」
五十鈴華 「おつかれさまです」
三村かな子 「お疲れ様です」
一ノ瀬志希 「ここで美波ちゃんを吊るかどうかの決断がくだされる」
一ノ瀬志希 「狐が動くかどうか」
渋谷凛 「お疲れ様」
大トロ 「実質天子と赤馬の二択」
渋谷凛 「赤馬かぁ」
ラインハルト 「今日灰を吊ると仮定すると、赤馬を吊る千載一遇の好機であるが」
三村かな子 「霊能が神がかり的な読みをしない限り美波さん吊りでしょう」
黒川千秋 「もし茜が狐なら引き分けにはできたけど、狩人いるって分かっちゃってるし
賭けにもならないわね」
紅井朱雀GM 「狂人潜伏あるかもしれねえからな、占い吊りは避けらんねえよ」
三村かな子 「潜伏狂がいることまで考えたら灰吊りはちょっと」
渋谷凛 「卯月が霊界でも黒かった(ハァハァ)」
一ノ瀬志希 「その狂人が美波である可能性」
アーニャ 「ミナミは楓さん占いで真速攻できりました……、はい」
紅井朱雀GM 「美波さんが狂人なら吊って問題ねえからな」
島村卯月 「ちょっとこの凛ちゃんおかしいですね 
ちょっと解体しないといけませんね(カンカンカン>凛」
渋谷凛 「なんだよねぇ>潜伏狂
だから私もちょっと赤馬吊れた自信は無い」
紅井朱雀GM 「潜伏狂人対策を取らないスタイルっぽそうな」
三村かな子 「あっ、これ潜伏狂の存在を下界が忘れてる…w」
一ノ瀬志希 「霊能真決め打ちまで必須かなそうなると>GM」
アーニャ 「その後男に盛大に流れていたのですが、対処していたけど、狐なんですねぇ」
黒川千秋 「楓さん占いはアリだと思うわよ…? そこ狐ならけっこう村が滅びるから…」
渋谷凛 「ちょ、私は艦娘じゃないってば(アァン)」
ラインハルト 「前進しか考えない者のみが掴みうるものもあるということか」
一ノ瀬志希 「美波に2票は入るんだけど他の票が全く読めない」
大トロ 「しかし今日に限ってはそれが正しいにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅井朱雀GM 「正直霊能偽とわかった時点で占わなかったあたりで占いが運がなかったでいいと思うぜ>一ノ瀬さん」
三村かな子 「あ、良かった。いや良くないけど」
島村卯月 「んー真狂で決め打ちましたね」
ラインハルト 「赤馬を信じすぎたようだな。あるいは、赤馬の扇動が上手であったということか。」
アーニャ 「んーわかってたいたんですけど、私の発言を強く引用するほどだったのかなとか思ってしまいまして>黒川さん」
一ノ瀬志希 「霊能真決め打ちで最終日コースです」
渋谷凛 「私言ってたんだけどね>かな子
結果的には良い方向に進んでるけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました