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【劇場81】劇場公演 木曜の部村 [94番地]
~初心者さんもベテランさんも楽しみましょっ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 五十嵐響子
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 部長
 (ミスターグラップ◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(死亡)
icon ネコ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 一方通行
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (えんふぃーるど)
[村人]
(死亡)
icon 打ち止め
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon アイギス
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon パルスィ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[狩人]
(死亡)
icon 龍門渕透華
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
天海春香 「雪歩おしかったねー」
萩原雪歩 「やっぱ歌鈴投票が正解だよねぇ……って本当に身内票だったんですかー!?」
龍門渕透華 「お疲れ様ですわ。」
鏡音レン 「お疲れ様ーと」
千川ちひろ 「おっとっと。良かった良かった。」
音無小鳥 「あー狐残念ね!お疲れ様!」
部長 「ワハハ、お疲れ」
打ち止め 「お疲れ様だよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
部長 「ネコさんお疲れー」
やらない夫 「お疲れ様だろー」
千川ちひろ 「ネコさんおつかれさま」
音無小鳥 「猫さんお疲れ様!」
ネコ 「ま、これ以上残ってもあれだし
おちでうねーお疲れ様」
部長 「引き分けでもよくやったかなー」
部長 「アンテナさんでいいとおもう>龍門渕」
千川ちひろ 「りゅうもんぶち、ってなんかいいづらいですね。
モンプチさんだと言いやすいかんじ。」
天海春香 「狼勝ちっぽいですね」
千川ちひろ 「んー四条さんの票次第だけど。
ブレない気がする……」
部長 「ワハハ、相方は優秀だなぁ」
一方通行 「なんだなんだよなんですかァ?俺の狐希望がァ。」
千川ちひろ 「JEYですか>モンプチさん」
打ち止め 「…カフェインの効果には個人差があります。
ってミサカはミサカはテレビ通販で売ってるダイエット食についてる説明じみたことを言ってみたり>一方通行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
龍門渕透華 「何か食したくなる魔力めいたものを感じるのですわ>ネコ釣り」
鏡音レン 「っふ、僕はミスリーの達人だぜ>部長さん」
天海春香 「貴音さんは歌鈴ちゃん狼で考えてるっぽいけど
そうなると歌鈴ちゃんとアイギスちゃんの2票が雪歩に入るっぽいかな」
やらない夫 「(超☆笑顔)>小鳥」
ネコ 「ま、道明寺を投票だけで保護する村なら勝てんしいいんじゃないの?>部長
部長 「村としてはネコ吊りしたのがもったいないって感じだな」
千川ちひろ 「ふーむ、そうなると、ちょっと貴音ちゃんがね。そこ雪歩ちゃん投票しないから、アイギスちゃんと道明寺ちゃんで吊りにいってもらわないとになる。」
音無小鳥 「狐!狐頑張って!やらない夫の泣き顔がみたいの!」
龍門渕透華 「雪歩に吹っかけるのが遅れてしまったのが原因ですわね…
昨日の雪歩はかなり怪しい反応をしていただけに…」
天海春香 「キレイに隠れちゃったわ、歌鈴ちゃんが」
天海春香 「ああ、これ雪歩吊られるんじゃない?」
一方通行 「え?俺コーヒー深夜に飲ンでも余裕で寝れるぜ?都市伝説だろそれ>打ち止め」
部長 「>やらない夫
狩人見抜いただけでも私は仕事しただろう」
部長 「そして狼である」
やらない夫 「(ピシッピシッガシガッ)>部長」
やらない夫 「よしっ
村狐になりそーだろ!」
千川ちひろ 「道明寺さんー雪歩ちゃんって、そこで見比べるなら割と悩む人は悩みそう。」
部長 「道明寺には雪歩と最終日勝負って伝えてあるから
大丈夫だろう、ワハハ」
天海春香 「雪歩がアイギスにターゲットを絞ったねえ
これに貴音さんがどう呼応するかな」
やらない夫 「よしっと、ゆきぽが相手をロックしてくれただろ
これでアイギスvsゆきポになってくれれば・・・!」
打ち止め 「コーヒーは夜眠れなくなるよ? ってミサカはミサカはまたまた誰でも知ってることを言ってみたり>一方通行」
千川ちひろ 「だから、道明寺さんと萩原さん、どっちがより狼に見られるか、じゃないかなぁ。
割と道明寺さんとアイギスさんの見比べになりそうな気がするけど。」
部長 「あ、ゆきぽ死亡フラグたった」
やらない夫 「まー・・・アイギス○として
んーゆきぽつれないかなーだろ」
パルスィ 「おつむらー」
龍門渕透華 「くっ…!」
天海春香 「まあ、そこですよね
あと私が共有噛みきりのとこでGJ出せなかったのと>打ち止めちゃん」
部長 「ワハハ、なかなかやるな龍門渕の部長」
やらない夫 「お疲れ様だろ!」
千川ちひろ 「だから、さっきはなしてたの、雪歩ちゃん噛みの場合だよ?>やらないさん
>村勝ち」
音無小鳥 「お疲れ様!」
鏡音レン 「そっちを噛むかお疲れ様と」
一方通行 「おつかれー。」
打ち止め 「お疲れ様!」
部長 「お疲れー」
一方通行 「疲れとか感じませン。コーヒーのほうがよくねェ?覚醒すんぞ。>打ち止め」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
打ち止め 「ん~、やっぱりパルスィ吊りの時に見えてる狼のやらない夫吊っておくべきだったな。
ってミサカはミサカは今更思い返してみたり」
千川ちひろ 「仕方ないよ。
結果論だもん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「っていうか」
やらない夫 「ちひろちひろ、これ絶望村だろ>ちひろ」
パルスィ 「霊能が雪歩吊る気なさそうだし、狼勝ちは遠いかなぁ」
やらない夫 「あっちゃあ・・・そこまで狭まってるかだろ>狐狼
まあしょうがないだろ」
千川ちひろ 「村勝ちかな。
雪歩ちゃん村は死体ないならのこさないでしょ。」
部長 「ただ死体なしは絶対出ないさ、ワハハ」
部長 「死体なし出たら村勝ちか引き分け」
千川ちひろ 「多分死体なしでたら村勝ちじゃないかなぁ。」
一方通行 「いや、これたぶん狐噛まねえだろうなァ」
天海春香 「雪歩と戦うつもりなら貴音さん噛みですねえ、これ
パルスィ 「霊能雪歩残したがってるから1チャンあるかも
でも死体無し出たら狼吊れる気がマックスな気もする」
やらない夫 「ちょっとこの票変えはしょっぱいだろ・・・
これだけで決め付けはできないけど」
ネコ 「私ならここで雪歩噛むけどなーw
さーどうなるかねw」
音無小鳥 「狐生存だが大丈夫か?(ルシフェルボイス>部長」
一方通行 「おつかれさーん。」
部長 「天海狩人はまぁ大正解だったなワハハ」
打ち止め 「お疲れ様!」
やらない夫 「うーむ、お疲れ様だろ」
千川ちひろ 「おつかれさまー。
ほぼ狐勝ちね。」
打ち止め 「疲れた時には甘いものだよ。 ってミサカはミサカは誰でも知ってることを訳知り顔で言ってみたり>一方通行」
鏡音レン 「お疲れ様ーと」
やらない夫 「あ、・・・あー龍門斑噛みがいいのかなこれは?
でも霊脳は狐残そうとしてるだろ」
パルスィ 「ぶちょー乙ー」
音無小鳥 「お疲れ様!」
部長 「ワハハ、お疲れ」
鏡音レン 「僕の苦手なことを教えてあげよう!灰視です!>ネコさん
いや、まあ、鍛えないといけないんだけどね・・・ぐすん」
千川ちひろ 「まー、私のあり方は吊りは稼ぐからあとは狼様よろしく!な人なのでー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「お、狼がつれるわね」
パルスィ 「やらない夫吊って、ちひろ真ねーよ&パルパル村だろJK決め打ちぐらい」
やらない夫 「個人的には部長釣り、でもって霊脳噛みが一番だろ
それでゆきぽがつれるかは運になるけど」
ネコ 「発言もっとみたらいいんじゃないのかなーと
道明寺もそうだけど千川も>レン」
鏡音レン 「ただ、○だ出るんですよね千川さん吊りって
うーむ、悩ましい非常に悩ましい」
鏡音レン 「村狼ラン」
パルスィ 「どういう吊りしても私が残れる未来はなかったと思うけどねw」
鏡音レン 「まあ、誤爆期待するほうが、あれか・・・
確かに冷静に考えてみるとネコさんの進行の方が的を得ているなーと」
やらない夫 「おー・・・・」
一方通行 「甘いもンはちょっと……>打ち止め」
天海春香 「んー、やらない夫さん狼が濃厚だっただけに
パルスィちゃんより先にやらない夫さん吊りだったってことかあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
千川ちひろ 「だめだなぁこれ、雪歩ちゃんつれないや。」
鏡音レン 「ローラー押しというか、やらない夫さんから吊りかー>ネコさん
ただ、真狂狼の出方だっただけになーうがー、千川さんが」
千川ちひろ 「まぁ私のアレについては、露骨に吊り稼ぎ、ですからね>ネコさん
まーあれです。私の狂人流儀なんであれですけど。」
パルスィ 「指定吊りで負けてもいいけど、指定しないといけない場面で指定せずに負けるのはやめてほしいもの」
やらない夫 「これ、村つれたら飽和でいいんだよな?」
やらない夫 「うおっと・・・あー」
ネコ 「指定なかった時点でわりとあきらめていいわよねって感じ>8人でも
パルスィ保護するためにローラー押しもっとすべきだったのは反省というか誰も疑問に思わなかったのかしらねぇ・・・?>ちひろ」
音無小鳥 「指定しないと、狼と狐票がアイギスちゃんに入って終わりかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「貴音さんが主導権握ればだけど、指定しない流れっぽいかなあ>パルスィちゃん」
打ち止め 「フルーツパフェ美味しいからいいもん。>一方通行
ってミサカはミサカはハンバーグの代わりに得たデザートで満足してみる」
千川ちひろ 「いや、雪歩ちゃん狼目の線は多分でないかしらね>春香ちゃん
だから、ここで雪歩ちゃん吊らないなら、もう残り狼目吊りして終わり。
しかも村はもう狼しか狙わないわ。」
パルスィ 「どこ吊りでもいいけど、ちゃんと指定だけはしてほしい今日この頃」
やらない夫 「んー・・・霊脳残し、はいけるか?
道明寺がそれを選ぶかどうかは疑問だろ」
天海春香 「噛まれないだろうって安心してたよ、残念>レンくん」
鏡音レン 「部長のすり寄りがなー気にかかったてはいたんだよねって」
天海春香 「部長吊りになるのかな?
ってことは歌鈴ちゃんと雪歩の叩き合いかあ」
鏡音レン 「そんで、春香さんはうん、やっぱり狩人だったw」
鏡音レン 「うーん、ごめんごとしかい合わざるおえない」
千川ちひろ 「今日吊れないなら、
あした雪歩ちゃん吊れないでしょうしねこれ。んー。」
天海春香 「ちょっとあからさまでしたねえ、あそこの発言>ネコさん」
鏡音レン 「ネコ-雪歩さんで狐はあってたいたと・・・」
音無小鳥 「春香ちゃん狐目で噛まれたわねぇ」
一方通行 「あひゃひゃ、ま、反省するこったなァ>打ち止め」
やらない夫 「絶望村にようこそだろ!」
鏡音レン 「うわー、身内せいこうかーがふ・・・」
天海春香 「生きてたらレンくん護衛だったなあ、ここ
まさか私噛まれると思ってなかったよ・・・」
一方通行 「お疲れさん」
打ち止め 「お疲れ様だよ!」
ネコ 「まぁ割と打ち止め噛まれてああ、そういうことかとは思った>春香」
音無小鳥 「お疲れ様!レン君」
パルスィ 「レンおつー」
千川ちひろ 「確かに身内できるスポットという考え方でいくならそうなんだし。
おつかれさまー。」
やらない夫 「お疲れ様だろ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パルスィ 「狼から票もらってても発言ひどかったら吊っていいと思うけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「んー・・・どうだろこれは」
天海春香 「結局、GJ出せなかったのがアレですから
引き分けになってくれるといちばんいいんだけどなあ」
一方通行 「雪歩は最終日で吊るプランか……え?届かない気がすんだけどいけんの?>狼」
千川ちひろ 「身内の捉え方、なのかな。これ。」
やらない夫 「まあ考え方の違いだろ>ネコ
俺は狩人勘が鈍いから身内してるだけだし」
打ち止め 「むぅ… って、ミサカはミサカは不満げな顔をしつつも否定出来ない事実に歯噛みしてみたり……>一方通行」
ネコ 「だってそりゃアイドルどっちも人外以外ありえるのかと?
道明寺とかあの初日で身内するのに格好の場所以外ねーよ」
パルスィ 「4日目狼探さずに狐探すような子が最終日まで残ってほしくないなー>歌鈴
というのはある」
天海春香 「まあ、飽和して狐が勝つんじゃないかな?」
音無小鳥 「お疲れ様!」
天海春香 「やらない夫さんがうまく誘導しちゃった系かなあ、ネコさんへ」
音無小鳥 「というか狐噛んでくれないと村絶望よねぇ・・・」
打ち止め 「お疲れ様だよ!」
やらない夫 「お疲れ様だろ!」
千川ちひろ 「おつかれさまでーす。」
パルスィ 「おりんりん?おつー」
やらない夫 「昨日の時点で固まっちゃってたからなあ・・・
あそこまで○釣らないでってお願いしてたのになんだなんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一方通行 「ふン。じゃあ、それ食ったらさっさとハンバーグだ。
どうせ途中で腹いっぱいになるだろうし、はんぶんこは決定だけどなァ>打ち止め」
天海春香 「まあ、狐狼からはネコさんが狙われますよね」
千川ちひろ 「っていうか、ここで部長吊るなら、明日は多分雪歩ちゃん吊りの目、大きいと思うんだけどなぁ。
最終日までいったらアウト。」
パルスィ 「村も入れてたw」
やらない夫 「お、アイギスは思いっきり引っかかってくれてるだろ>身内票
あれってどっちかというと投票による○つくり回避が主なんだけど」
パルスィ 「ものすごい人外票入ってる」
千川ちひろ 「んー明日雪歩つれるかなって位。ここで猫吊るなら。」
音無小鳥 「ドンマイ!春香ちゃん!
まぁ正直、初日狩人の恐怖再び!?とは思ったけどね!w」
やらない夫 「なーんか方向性が定まらないランになりそうだろ・・・」
打ち止め 「私は希望したけど、一方通行は共有希望してなかったんだって! 
ってミサカはミサカは運命の赤い糸を予感させる発言をしてみたり>小鳥」
音無小鳥 「まーどうなるかしらねぇ」
天海春香 「あと小鳥さんも護衛しなくてゴメンナサイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルスィ 「狼も村も狐もどこも吊れそう」
音無小鳥 「ああ、そういや一方通行と打ち止めちゃんも原作CP同士かぁ・・・
しかも共有とか流石空気読むPHPね」
天海春香 「雪歩が勝つ流れなのかなあ、これ」
打ち止め 「するする!凄く約束する! ってミサカはミサカは自信を持って頷いてみる!>一方通行」
天海春香 「共有護衛しなかったのがまずかったですねえ、ゴメンナサイ」
やらない夫 「あと残る敵は狐のみ・・・なんだが
うーむ、キツイだろ」
一方通行 「…今日だけだぞ。
もう先にデザート食わねェって約束すンなら、許してやってもいい>打ち止め」
音無小鳥 「・・・まぁどっちもどっちな遺言ねぇ」
音無小鳥 「アタシのログには何もないわ>やらない夫」
天海春香 「おつかれさまです?
まさか噛まれるとは思わなかったなあ」
やらない夫 「せくしぃだろ?>遺言」
「あぁ・・・目がぁ!目が腐るぅううう!
ま、改めてお疲れ様 狩人もお疲れだ」
一方通行 「おつかれー」
音無小鳥 「春香ちゃんお疲れ様!」
やらない夫 「おつかれ狩人だろ!」
打ち止め 「それは困る、すっごい困るよ! ってミサカはミサカは上目づかいで訴えてみたり>一方通行」
打ち止め 「お疲れ様だよ!」
やらない夫 「なん・・・だと>クマ
そういえばなんかおかしかったような・・・・
カテゴリーで検索はしたが!」
音無小鳥 「ちっ、やらない夫占わずに部長占えば良かったわね!」
パルスィ 「おつ狩人ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あぁ、あれだ カテゴリとか出典間違えてたんだが
まぁ、気づかなかったならそれでいい>やらない夫」
やらない夫 「うーん・・・狩人は霊脳護衛、と
まあ俺が怪しすぎて小鳥鉄板にならなかったのは良しとするだろ」
パルスィ 「どっこい噛まれます>春香」
一方通行 「けっ、じゃあおあずけだな。ハンバーグはなしだ。>打ち止め」
やらない夫 「いやあ・・・危なかっただろ>小鳥
部長の慧眼に感謝感謝だろ」
音無小鳥 「噛まれなかったら銃殺だして、笑顔でやらない夫吊れたのにね!(ニコッ」
やらない夫 「ん?何のことだろ?>クマ」
パルスィ 「ネコの正体はさとりさんのペットだったのね」
一方通行 「クマーお疲れェ……お前、輝いてたぜ?」
「あぁ、すまんなやらない夫 アイコン登録がおかしかっただろう?
まぁ、許せ そして使ってやってくれ」
千川ちひろ 「やらない夫さん、お疲れ様です!
お得なスタミナドリンクはいかがですか?」
やらない夫 「うえーい、そこが狼かだろー、そして狩人候補が狐
これは不味いだろ」
音無小鳥 「はいはい、熊さん初日吊られお疲れ様!」
打ち止め 「お疲れ様! ってミサカはミサカは労をねぎらってみたり!」
やらない夫 「あ、お疲れ様だろ」
パルスィ 「白長おつかれ」
やらない夫 「ふう・・・・」
「さてと 寝るか では諸君お疲れ様である」
打ち止め 「えぇ~、もう食べ始めちゃったよ。 ってミサカはミサカは後の祭りアピールをしてみる>一方通行」
音無小鳥 「ハローやらない夫、そしてグッドバイ♪
音無小鳥 は やらない夫 に処刑投票しました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「居ない!その二人居ないわ!?」
一方通行 「おいこらガキ。ハンバーグ食ってからにしろ。ほら、霊界で買ってきたから>打ち止め」
音無小鳥 「流石のやらない夫ね♪」
「※更新できません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「なんつか余裕ゼロだなァ。狐も把握されてるし。
まあ明日あたり狐吊れそうだけど。」
打ち止め 「わーい♪ ってミサカはミサカはハンバーグ食べる前なのも忘れてみたり!>響子」
五十嵐響子 「はーい!それじゃ・・・フルーツパフェ♪>打ち止めちゃん」
打ち止め 「何か冷たいもので頭を冷やしたいな。 ってミサカはミサカは霊界に来た人特有の冷静さで注文してみる>響子」
パルスィ 「ふむ、ホントに2騙りあったのね。」
千川ちひろ 「狐次第かなぁ。
割と狼様勝てる流れにはしたと思うんだけど。」
「この前の村からなんかそう思えて仕方がない>パルシィ
と、いなかったか・・・?まぁ、二騙りがあったのだ
上手い具合に真狼に見えてな 信用度の関係で吊りきったが」
五十嵐響子 「打ち止めちゃんおつかれさまです!ご注文はありますか?」
音無小鳥 「お疲れ様♪」
打ち止め 「うう~……」
五十嵐響子 「ちひろさんこわいですってば!?」
パルスィ 「共有おつー」
一方通行 「お疲れさん。」
千川ちひろ 「おつかれさまー」
パルスィ 「狼狼あったら面白そうだったよねw 昼間は冗談で言ってたけどw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「お、狐が判明するわね!」
一方通行 「まあ、音無護衛とは思ってたんだがァ。狩人だって個人だしな。
霊能護衛だってする時もある。」
五十嵐響子 「ちひろさんおつかれさまです!ご注文はありますか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まぁ、ぶっちゃけ狼2騙りみたんだけどな!」
千川ちひろ 「私込み、無駄釣りさん、あとは狐っと、
雪歩ちゃんかぁ。どうかな」
音無小鳥 「まぁ昨日の今日で狂人のいい動きってのが見れたので満足よ!>ちひろちゃん」
「ふむ ありがとう>パルシィ」
パルスィ 「霊能だったのかw」
千川ちひろ 「ちょっと変形な形ですけどね>小鳥さん
まぁこれも、4日目までに仕事を終わらせるってことではあるかな……?」
音無小鳥 「ログみたら霊能護衛だったわねぇ・・・
狂狼と見られたのはちょっとショックね」
パルスィ 「相互○●だし、小鳥のほう守っておけばいいんじゃない?
それでも護衛もらったあの白長が上手かったんでしょ、たぶん」
千川ちひろ 「一瞬どうしようか考えたけどんー」
「お疲れ様である>祖師」
パルスィ 「おつ狂人」
音無小鳥 「お疲れ様!流石ね!>ちひろちゃん」
千川ちひろ 「お仕事終了でーす。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「初日の状況を踏まえると
やらない夫が噛まれても音無の破たんが発覚するので問題はなく
霊能は霊能で乗っ取り、護衛されるかは悩ましいところ
そんなところに思ったが まぁ、意見が効きたい」
音無小鳥 「しっかし私の周りはほぼ人外か・・・
何このインペリアルクロス」
音無小鳥 「ちょっと霊界でもやらない夫さん吊らないとね♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「たまごォ」
パルスィ 「灰広いし、やらない夫から吊っていい気がしないでもない」
音無小鳥 「まーだ発言じゃ勝てないわね!でも負けないわよ!」
「何がすごいってまぁ、初日の発言を見ても真だと思えるところがすごいというな」
五十嵐響子 「はい、コーヒーどうぞいっつーさんっ」
音無小鳥 「相変わらず、ちひろさんの中の人上手いわねぇ・・・
ちょっと参考にするわ!」
一方通行 「コーヒー(無糖)>響子」
「私の中身が透けていただと?」
音無小鳥 「YES!有り難う!>響子ちゃん」
五十嵐響子 「いっつーさんおつかれさまです!ご注文ありますか?」
五十嵐響子 「というわけで・・・ウインナーにジャーマンポテトもどうぞ、小鳥さん♪」
一方通行 「まあわかってた。」
パルスィ 「熊さんが吊れたのは謎だったわねw
歌鈴さんが吊れる未来しか見てなかったわ」
五十嵐響子 「はーい♪それじゃウインナーに合わせてジャーマンポテト作りますね!」
音無小鳥 「はーい、お疲れさまです!真ですよ真!」
パルスィ 「おつせられーた」
音無小鳥 「別段変な事は言ってなかったのにねぇ熊さんは・・・
ヘイトアイコンって恐ろしいわ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パルスィ 「あら、嬉しいサービスね。
思わず妬まし光線照射しちゃいそうだわ」
音無小鳥 「そうね!後は付け合せにポテトをお願いね♪」
「ちなみに私がだが」
五十嵐響子 「パルスィさんには緑茶と・・・おまんじゅうどうぞ!」
「フリーダムにやって余裕で吊られるかと思ったら大体そんなことはなかった>パルスー」
五十嵐響子 「おビールに合うおつまみ考えてました・・・やっぱりウインナー盛り合わせとか王道でしょうか!>小鳥さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルスィ 「そうね、飲み物は熱い緑茶でも頂こうかしら>響子」
音無小鳥 「パルシィちゃんより雪歩ちゃん占う予定だったのよねー・・・
そしたら銃殺・・・真証明・・・もー!響子ちゃんビールマダー!?」
パルスィ 「占い生きてる間はフリーダムにやりたかった。
そしたら翌日占い噛み&私に●はどうなのよw」
「お疲れ様だ 中々に見ていて面白かっただけに●もらいが残念でならんな>パルシィ」
五十嵐響子 「パルスィさんお疲れ様でした。ご注文はありますか?」
パルスィ 「春香狩人、か
歌鈴吊りづらくなったわねー」
パルスィ 「お疲れ様ー」
音無小鳥 「パルスィちゃんお疲れ!」
音無小鳥 「というか真引くと最近尽く初日噛まれね・・・これはジンクスになりそうだわ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「まぁ、あれだ グレランなら狐勝ちが強そうか そんなところ」
音無小鳥 「しかし遺言がまた心情にあっているというかなんというか・・・(トホホ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まぁ、私占いじゃないだけで評価されるべきだな そこは」
音無小鳥 「熊さんか悩んだんですけどねぇ・・・やっぱり開始前の決着はつけないとね♪」
「ただまぁ、これは狩人の好みもある」
「いや、悪くない占いではあったぞ」
音無小鳥 「しっかし信用取れてなかったのかしらねぇ・・・そこだけが残念だわぁ」
「いやまぁ、眠かったというより疲れていたけど
村には来たかったからクマで参戦なのだ」
音無小鳥 「ああもう当りじゃないの!悔しい!悔しいわ!」
五十嵐響子 「ヘイト吊りというよりアイドル保護
もしくはかわいいひとを保護する側面もあるのがアイマス村のポイント」
音無小鳥 「理由:
発言は良好に見えるんだけどねぇ・・・
霊能に擦り寄り気味の発言がちょっと気になったので
ここを占うわ!」
音無小鳥 「そーねぇ・・・
良し!噛まれたちゃったからビールお願いするわ!」
「どうしてこうも私の周囲の人間は灰視が特段に強いやつばかりなのか」
五十嵐響子 「小鳥さんお疲れ様ですっ!ご注文はありますか?」
音無小鳥 「お疲れ!というか本当にヘイト吊りは止めてよねw」
五十嵐響子 「ありがとうございますっ!喜んでもらえて嬉しいです♪」
音無小鳥 「くっそー!雪歩ちゃん占う予定だったのにぃ!w」
「しかしまぁ、焦った 初日に吊られないとなると
流石に本気を出さねばならぬからな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「うむ ありがたい・・・嫁にもらうならやはりこういう娘子が良い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 「はーい、焼酎どうぞ♪おつまみになめこおろしも用意したんでどうぞっ」
「ふむ 焼酎を貰えるか?」
五十嵐響子 「熊さんおつかれさまです!ご注文ありますか?なんかつくっちゃいますよ♪」
「ほいきた!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/05 (Thu) 22:44:20