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【劇場82】劇場公演 土曜の部村 [95番地]
~今週から土曜開催です。よろしくお願いしますね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon GM小鳥
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫P
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 向井拓海
 (∀ゆりっく)
[村人]
(死亡)
icon ペリー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon ELLIE
 (春花◆
2mti2DYefY)
[狩人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[占い師]
(生存中)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(生存中)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon ぴよこ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
(死亡)
icon 鴨アイドル
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
星井美希 「じゃ、美希も落ちるね。おやすみなさーい」
水瀬伊織 「もう、誰もいないかしら?
 
GM小鳥は村建てありがとう。村のみんなもおつかれさまよ。
今日は伊織ちゃんの魅力が存分にあふれ出たんじゃないかしら?
なんて、ペリーがプロデュースしてくれたおかげなのよね・・・ありがとう。
みんなRPを楽しんでるって感じで、いい村だったんじゃないかしら?見てて楽しかったし。
やよいもしっかりしてて助かったわ。また、よろしくね。それじゃ、にひひっ」
星井美希 「指先ひとつっていうのがすごいなぁ。
応援せざるを得ないの」
やらない夫P 「あそこを指先一つで倒せるようにはなるだろ!
頑張ってみるだろ!」
高槻やよい 「美希さんの凄さの一つは
その発言の速さかもーですねー///」
星井美希 「うん、お疲れさま
今日は楽しかったの>やらない夫」
やらない夫P 「        / ̄ ̄\
       /   ヽ_  \
       |    (⌒ )(⌒)
      . |     (__人__)
        |     ` ⌒´ノ
      .  |         }
      .  ヽ        }
         ヽ      ノ
      _,,,,ノ|、 ̄//// \、
  _,,..r''''"/ | \`'/  /  |  ̄`''ー-、
  /     /  |  /\  / /    / ヽ
 ノ |  > |/)::::/\/ \   ノ /}
 {   | {   | ,r":::ヽ /   /  / // ハ
じゃあそろそろ落ちるだろ、皆お疲れだろJK!」
高槻やよい 「おー、お目が高いですねー///>いぬふくさんの~
特にRPではトップクラスの方だとわたしも思います!」
星井美希 「鴨先生や真紅みたいにはなれるよ
だってあの二人も美希が気に入ってる二人だもん
そこから先はやらない夫の頑張りだね」
やらない夫P 「鍋と忙しいのに有り難うだろw
ああ、負けないだろ!>美希」
星井美希 「がんばってね
すっごく期待してるんだからさ>やらない夫」
やらない夫P 「やよいの中の人も良いムーブをすると思うだろ
ただやっぱり、いぬふくさんの眼力と発言に目を取られるだろJK」
やらない夫P 「何時もありがたいだろ・・・
さ、師匠の背中を追い越すまで実践あるのみだろJK!」
高槻やよい 「恐縮ですーわたしは美希さんみたいに頭良く無くて
あんまり大した事言えないですけど・・・
新しい楽しい方が参加してくれるのはとっても嬉しいです!」
高槻やよい 「あ、始まったようなのでこっちは来にくいかもですね~
でも、始まるまでは色々お伝えしたかったのかも~」
やらない夫P 「まぁ頑張っていくだろ、やよいも有り難うだろ!常識的に考えて!」
やらない夫P 「ないあってHNが決闘村で見えただろw」
やらない夫P 「        / ̄ ̄\
       /   ヽ_  \
       |    (⌒ )(⌒)
      . |     (__人__)
        |     ` ⌒´ノ
      .  |         }
      .  ヽ        }
         ヽ      ノ
      _,,,,ノ|、 ̄//// \、
  _,,..r''''"/ | \`'/  /  |  ̄`''ー-、
  /     /  |  /\  / /    / ヽ
 ノ |  > |/)::::/\/ \   ノ /}
 {   | {   | ,r":::ヽ /   /  / // ハ
ん、今日言われた事はさっきまでの意見でちょっと
練って見ただろ、後は実践でやってみるしかないだろ>美希」
やらない夫P 「こっちになれると、向こうは発言が少なくみえるだろ
システムも違うし、人数も多いから難しいだろ」
星井美希 「間違ってることも言ってるかもしれないけど、そのときは自分で修正して
そのあとで美希に教えてね?>やらない夫」
高槻やよい 「美希さんのアドバイスは実戦的、具体的で為になるっていうのかな
それで感謝されてるとおもいます~!」
高槻やよい 「ほんとですかー、最近のわかめてには
あんまり行ってないので恐縮ですが///
確かにこっちほどノリノリで喋る方は少ないかもーですね」
やらない夫P 「             / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ⌒)(⌒)
           l     (__人__)
          l     ` ⌒´ノ
            |           |
          ヽ       l
            _,ゝ、   _,ノ
        ,、-='l \_,ン g<\
     / \ └〆\ i=i|\'\
    丿   ゙i   \ \=il / i!
     l    l    \\| /=|l
     |    |     \i/   ||
それがアドバイスってもんだろJK、有り難うと言うべきだろ」
やらない夫P 「今日は久々にわかめて行ったけども
初日共有引いて、発言数が少ない村で泣いただろ・・・>やよい」
星井美希 「なにかしてるかな?
美希は思ったことを言っているだけなの>やらない夫」
やらない夫P 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
うむ、何時も美希の人には有り難うというしかないだろJK」
高槻やよい 「実際、一太刀さんは他村の時もかなり上手いって思ったので
十分勝負になったかもーですね
共有としてはそうなってたら怖かったーですがー///」
やらない夫P 「まだまだミスが多いだろ
4日まで狼が吊れてなかったのだから、しっかり動くべきだったろJK
だが、今回も得る点は多かっただろJK」
星井美希 「もしかしたら3W生存勝利とかもあったかもしれないの
それでも小鳥だって真としての意地もあるから、最終日にもつれ込んだかもしれないね」
やらない夫P 「小鳥さんもお疲れだろ」
星井美希 「ん、占いの印象自体はやらない夫の方が若干勝ってたと思うの
だから結構いけたんじゃないかな>やらない夫」
やらない夫P 「後は●を出していたら・・・
やはり色々と考えが出てくるだろ」
音無小鳥 「私もお祭り参加してくるわね!
今日は久し振りで緊張したけどみんなのおかげでたのしかったわ!
またね!」
やらない夫P 「実際・・・あそこでペリー○だったらいい所まで行けてたと思うかだろうか?>美希」
やらない夫P 「落ちる人達はお疲れ様だろ!」
真紅 「それでは皆様、お疲れ様なのだわ
同陣営の方は、次はぜひ勝ちましょう 村はおめでとう 支配人はありがとう
星井かわいいのだわ星井」
秋月律子 「反省しきりね、気分転換してきます。
お疲れ様でした!」
やらない夫P 「ようは騙りをするならそれ相応の用意をしろって事だろJK
寧ろ仲間には噛み先とかを考えて欲しいかなとは思うけども
それも人それぞれだと思うだろJK
だからやはり自分の力量を上げるのが重要だと思うだろ」
星井美希 「皆マジメでよいことなの、あふぅ」
高槻やよい 「あ、みなさん別村へ行かれるのですね、楽しんできてくださいね~
私も今日はこのあたりで~狼さん達はあまり気にし過ぎないでくださいね!
ありがとうございました!」
真紅 「わぉ HN=CN決闘!?私もいくのだわ」
秋月律子 「ああ、いえ、ようはできることをしなかったってことね。
正直手抜きとすら言えるわ。」
やらない夫P 「鴨もお疲れだろJK!」
やらない夫P 「                         / ̄ ̄ \
                     ⌒  ⌒   \
                      (⌒)(⌒ )   |
                     (__人_)     |
                      '、`-ー-′     |       . -,
                           | ``       |    / /
                           |       ィ { r 、 / /
                          `ュ`ー─ー ´_ノト} }/,`〈
                      /ム _ ,. - / :./リ ,/ /ヽ{
                  _,. -:::/:/:::ハ / : :/ :.ノ )(_/ ヽヽ、
               // : / : /:::l y : : : / : : }   >-< } : :i
               j : : : : :> :./:::::l ./ : : : :i : : :Λ /   / : :∧
              i : r : : 〈 : i::::::::レ : : : : : : : : : :〉、_   〈リV. :Λ
                i : | : : : :', :i::::::/ : : : : : : : : : :.乂`ニニ彡´:.V. : ',
                  | : | : : : : ', :i::/ : : : : : : : : : : : Λ : : : : : : : :V. :.i
何、律子は悪くないだろJK
あそこで対応ミスってCOした部分が悪手だろ
あそこペリー○ならなんとか、もう一夜いけてたと思うだろ」
真紅 「そしてまーお酒が回ると饒舌になるのだわ
いけないのだわ いけないのだわ」
鴨アイドル 「ん。すまねえ、ちょいと決闘いってくるぜ。
今日はみなさんお疲れ様だ! 楽しい一時をセンキュー! では!」
真紅 「いなくてもいい なんてことはない
それだけは言わないで?悲しいのだわ」
星井美希 「噛み先と本命の○出す先、くらいを騙り占いはしてもらって
余裕があったら狼仲間もしてもらう、というところなの>鴨先生

え?>小鳥」
秋月律子 「ともかく戦力になれなくてごめんなさい。
今回の私はひどかった。いなくても大差ないくらいに何も出来なかった。
次は必ず何とか戦力になってみせるわ。」
やらない夫P 「あそこでペリー○だったら、良くも悪くも納得してもらえそうだったろ
そこを見越してやはり占い理由を用意しておくべきだろJK」
真紅 「ただまーその場合時間がやばいのだわ だからこそ
星井が言ったように他の狼の手助けがいきると」
鴨アイドル 「そうと決まれば、しっかりとそれを貼れるような
コピペを作る環境だな。まあ俺はテキストファイルとeditの空白ページ
使ってるけどw>やらない夫」
音無小鳥 「私は経験少ないから色々経験したいわよ!
知らない色んなパターンが多すぎて良くフリーズするもの。>美希ちゃん」
真紅 「灰噛みの場合は作っておくべき
というか、怖いから次から全員分仕込むのだわ」
鴨アイドル 「おー、やはりか。ありがとう>美希さん」
音無小鳥 「確かに、絶対に確定したわけじゃなかったから、狂人COでなくてよかった感じはしたわね」
やらない夫P 「あれも失敗だっただろ、ペリー噛むのだから
噛み先と別の占い先の二つを用意しておけばいいと解っただろ
今日の収穫はかなり大きいだろ>鴨」
高槻やよい 「そうですね・・・小鳥さん噛まれてたら吊られてたかもですが
その場合は十分お仕事は果たしたかなーって!>やらない夫Pさん」
星井美希 「灰噛みなら問題ないの>鴨先生」
やらない夫P 「                     / ̄ ̄ \        ノノ
                   _,ノ ヽ、__   \     r~
                (⌒ ) (⌒ )  _,-|、   ;'
                 (__人___)  r' l |.lヽ   r'
                    '、       l i | lニニ;:
                    |       l l, | l ノ__ _
                    |     /    /ィ   ヽ
              _ </ヽ__、_r'´   //   /  ヽ
          __ ,. <  / /} 人   r y        ',
       r´        j∧∧ /〈'--:´ Λ       l
      /          ヽ:ヽ__〉ハ    / ∨      l
    /    Y       `√:V ム___<  \    \ !
  /    \  i         〉::::| ∧       ∨     〉
/       \i         i::::::| ∧      ハ    |
そこも含めて、夜相談が足りなかったと思うだろ>真紅」
鴨アイドル 「銃殺対応って、噛み先の占い分、理由分を毎回用意するのも
ありなのかね? まあ噛み先にもよるんだが。
無理に対抗の○にかぶせなくてもなー、とは今日見てて思ったんだが」
やらない夫P 「                  ( ヽ、
                __\ \
                <__ \ \
             /<__ \ \ ヘ /⌒/
            ./  └--ミ ヽ、\ - \ |
.          , '′ ⌒ヽ,__ノ丶  -     〉
          /  ( ● >、  、( \        !
        /   , `'''"   _, \_ヽ     {
       ./    {   ,   ( \)、ヘ      > 、
       |    ゝ-イ    `''" ./ \   ∠/ヽヘ
     ,.-/|     ゞニ>一′  ./    \(⌒)   ノ \
   / | \ヽ          ./       .ヾ、 /    \
 ̄<   !  `\      /___    \/ \(
_ \   !    > ー-- イ  \_    ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{  )\ |   ∠       ノ)ヽ、
       \ /⌒\ 〉   ̄ /       / >\
         \ い /     /       //ノ
          \ /     /       / / ̄
後は小鳥噛みの日にちだろ、小鳥さん抜いたら即吊りされたかだろ?>やよい」
秋月律子 「私は頭が回っていればいるほど強くなる傾向があるのだから
陣営全体の意思を作るぐらいの気合が必要かしら、ね。」
高槻やよい 「お昼も夜も時間足りなくて、困っちゃう気持ちはわたしもわかりますー///
標準的に10発言に迫る勢いの美希さん達とか、ほんとすごいなーって!」
真紅 「やらない夫のCOについては私の責もあるのだわ
紛らわせるようなことを言ってしまってごめんなさいね?
しかも素のミスとか救えない私」
鴨アイドル 「それで怖く見られるとか……流石やで!>美希さん」
秋月律子 「あーでも」
やらない夫P 「                   / ̄ ̄ \ -、_
                _,ノ ヽ、__   / / ,〉、
               (=)(= )/ ´/ /)
                   (__人_) {    , ' ´,/
                '、`⌒ ´  V __, <´
                 |     〈´/::::Λ
                 |       ヤ::::::::::::::Λ
                `ュ`ー─ー V::::::::::::::Λ
                /ム _ , -./V::::::::::::::Λ、
              _,. -/:/:::ハ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vヘ
          //./.:::/:::l y .::::::/::::i::::::::::::::::::.∨}
          j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::i::::::::::::::::::::レ;
         i :::r :〈 ::::i::::::::レ .::::::::::::::::::::〉、:::::::::::::::::ノ
           i :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ
            | :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
常に俺は真なんだ!という気概を持っていくだろ>やよい」
星井美希 「別に気合は入れてないで軽く流してたつもりだったんだけどね?>鴨先生

でもそういうのって知っちゃった強い人くらいしか思わないの。
経験少ない内の人には色々経験してもらいたいなって美希は思うよ?
小鳥には関係ないかもだけどね>小鳥」
やらない夫P 「                  / ̄ ̄ \
                  __ノ `⌒   \
                    (●).(● )    |
                 (__人___)    |
               , =二ニニヽ、   |
             /  二 ヽ、`,┘   ト、_____
             /   -、 }、j┘  イ// : : : .`' ー- 、
              /    /{_/ニニ,´>/ : : : : : : : : : : :ヽ
           _/___ ノ : 「r{::::ヘ  / : : : : : : : : : : : : : : '、
          / : : : : :ヾミ : :.i r:::', y : : : : : : : : : :/ : : : : : :'
          : : : : : : : :/ : : i .i:::::i ,i : : : : : : : : : r : : : : : : : :i
        ,' : : : : : : : / : : : :i i::::::ii: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
        ,' : : : : : : : ハ : : : :',i::::::ii : : : : : : : : : :.| : : : : : :/|
        ,' : : : : : : : /. :ハ : : : :',::::::|: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
      / : : : : : : :./ :/ V: : : : ',:::|: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
理由も考えないと駄目だけど、ある程度その前に道筋をつけるべきだろJK
今度からはそこを重視するだろJK」
高槻やよい 「はい、あの偽COで、完全に小鳥さん真で確定しちゃいましたもんね
実際、それで共有としては凄く気持ちは楽になっちゃいましたー///
あの状況では難しかったと思いますけど、偽COじゃなくて
やっぱり諦めない方が良かったのは事実だったかなーって!でも経験ですね!>やらない夫Pさん」
秋月律子 「自信がなぁ・・・
結局弱さがまだ大きすぎるのです>小鳥さん」
鴨アイドル 「俺は灰をあまり見ていなかったな……銃殺まで。
ぴよこさん怖いぐらいだったか……」
音無小鳥 「律子さんはかなりうまくなってるんだし主導してやるくらいの勢いで良さそうよね。
私がエラそうに言えることじゃないけど。」
高垣楓 「っと、ただなれない内は、騙り以外の占いも生き残るために、色々しないといけないので、仕方ないのかなとも」
鴨アイドル 「初日に気合い入れすぎると怖くなるらしい>美希さん」
真紅 「ぬぬぬぬ!夜が短いのだわーだわー!どうしようもなく短い
それを生かせぬ自分が悔しい」
やらない夫P 「狩人目と狐目が、未だ良く見えないだろ
そこからまず聞いて攻めるべきだったろ>灰噛み」
音無小鳥 「でも、気になる人も結構いるわよね、まとめ辛くなるし>美希ちゃん

真紅ちゃんは、村っぽさかなりあったと思うんだけどね、私は。
星井美希 「なんかすっごく怖がられてたみたいなの……」
やらない夫P 「そこは俺も同じだろ、ここは噛みたい●を出したいを
もっと聞くべきだったろ、後は初日の相談こそが重要だとやっぱ思っただろ>律子」
やらない夫P 「真紅はそうだな、ミスはあるとは言っても
RPと絡めて、内容と発言はあるように見えるとは思うだろ」
星井美希 「でも3人とも今回考えも及ばなかったことを美希が教えれたの。
じゃあその分次は3人とも1個レベルアップしてるんじゃないかなって美希は思うよ?
美希も負けてられないね>狼s

でも対してリソースを奪うものでもないし、占いに護衛を行かせるために
敢えて出るのもありかもしれないの、あふぅ。
そのあたりは好き好きかなって>小鳥」
真紅 「『エリー エリーねぇ うん狐狂人 狩人はないな』
『それよりペリーとかペリーとか星井こえぇ』
これが今回の3人に対する感想なのだわ>秋月」
高垣楓 「さてと、今日はこのへんで、お疲れさまですよ」
秋月律子 「私は自分の意志を仲間に伝える意識の薄さ、ね。
指揮を委ね過ぎる。」
真紅 「村人たる振る舞い 仲間への協力 方針の理解力のなさ(単純に意図をつかめない)
ここねーここすげー足りないのだわ たわし」
やらない夫P 「霊界でも突っ込まれたが、あそこで偽COは無かったな
吊られるなら黙って吊られるべきだった、囲いをしていたのだがら特にだろJK」
高垣楓 「霊能2COで出てくる霊能は、真狂なので
狂の霊能乗っ取りはそんなに怖くないですからね…」
音無小鳥 「確かに、そういう考えで嫌がる人がいるかもしれないわね。
意味がある場合なんてレアケースだし>共有騙り>美希ちゃん」
星井美希 「狂人が霊能で出てたら狼にとってはそれは結構恐いところなの
だからあんまり問題はなかったかなって」
秋月律子 「・・・あれ、エリー非狩人で見てたの?
本当に?あれ?>真紅」
やらない夫P 「●を出す状況、囲った後の噛み・・・対抗抜き
そして俺の狂人CO・・・ポイントが多すぎるだろJK」
高垣楓 「そうですね、あそこで敢えて、高槻さんが霊能COして霊能2にしてしまえば
狂人の乗っ取りは抑制できるのかも?ですね
あと、私はかなりぼーっとしていて、指定を逃してしまいましたよ…はぁ…>高槻さん」
真紅 「それもそうね・・・すごく、ためになるのだわ>星井」
やらない夫P 「One for All , All for One ・・・だな
俺も律子とかに頼るべきだったし、噛み先をキチンと提示すべきだったな
連携を高めるのも重要だな>美希」
真紅 「その点についてはごめんなさい>星井狩人説
エリー狩人ないな説で吊れるかと思ったら狩人とか真紅爆発するのだわ」
高垣楓 「そうですね、●がでるタイミングにもよりますが、狂狼は薄いかもしれなくなりますね
>美希さん」
高槻やよい 「そうだね、賛否両論かも~>小鳥さん&美希さん
リスクが無い訳でもないですしね、今回の場合、吊られてもいいから
霊能で出ちゃえ~って狂人さんが霊能COした後に撤回したら、すごく真霊能で見られちゃったかもーっていうのもありましたし!

ただ、それでも、私の好みは、共有は単純にフルオープンじゃなくて
多少リスクはとっても、ちょっとでも村に有利にできるように頑張る感じですねー///」
鴨アイドル 「特に準備してなくても、真混じりは確実なのだから、どちらから●が出ても
確実に吊れただろうな、うむ。
おそらく共有、村も●吊りの流れになるだろう>やらない夫」
星井美希 「そうすることで銃殺対応の労力を減らして3人対応できるの
理由も薄くならなくなるしね」
秋月律子 「そう、そこね?
結局ニートしすぎたわ>美希」
やらない夫P 「ふむ、となるとやはり序盤の方針決めをしなかったのもミスになりそうだろJK」
星井美希 「あとは、やらない夫が大変だから
銃殺対応を一人1個くらい作ってあげるのが良かったかもしれないの、あふぅ>狼s」
高槻やよい 「なるほどーです、わたしが○貰ってたので
出てくれたんですね!今回は進行もしてくれて
すごく頼りになりました~ありがとうございますー///>楓さん

ありがとうございますーそう言って頂けると嬉しいですー///>鴨アイドルさん
霊能初日で確定できると、霊能さんいないのは残念ですけど
でも占いさんには真いる!とか色々気分的にも楽になりましたねー///」
秋月律子 「美希は間違いなく狩人ではなかった、そこが最初のズレね>やらない夫P」
高垣楓 「吊りますよ?占い真混じり確定なので
両視点で詰めていけばいいのですから>やらない夫さん」
鴨アイドル 「ハマる時もあれば、どうなのそれーって言う人もいるしなー>小鳥さん
個々人の好き嫌いの範疇やねw」
星井美希 「で、占いから対抗占いで同じ日に両方から●が出た場合は真狼が大きいから
占いを残しておけばなんとかなるの、きっと>楓さん」
やらない夫P 「そうなると狩人-狐を探しつつ灰噛みは間違いではないか
と、なると狩人目を全員で探す方針を立てるべきだったかなJK>律子」
高垣楓 「んー、どうでしょう?
そこは、趣味もあるのかなと。
有用なときもありますが、奇策の分類に入るので、逆に混乱させるデメリットもありますし
>小鳥さん」
秋月律子 「とりあえず初日の話題提供にはなる。
そのくらいの意識でいいわ。メリットデメリットが拮抗しているし、やらなくてもやっても自由にすればいいわね>共有霊能CO」
鴨アイドル 「俺がやらない夫の○なら、確実に疑われてただろうなー、とは。うん」
真紅 「好みねー それは本当に 好き嫌いがすごく激しい>小鳥」
やらない夫P 「後は●を絡めても良かったかもな
しかし霊能が居ない以上、●は吊れるものだろうか」
高垣楓 「真確定なのは、やはり大きいですからね>美希さん」
秋月律子 「っていうか私が身を委ねすぎたわね」
星井美希 「意味がないからするだけ無駄、なんて意見もあるの>小鳥」
やらない夫P 「んー・・・やはりペリーか美希、鴨辺りに○を撃って
小鳥噛みが良かったのかもしれないな、そうすれば確実に後半疑う立ち居地に
できたんじゃないだろうか、まぁ彼らの目から逃れるのが条件だがJK」
音無小鳥 「そうね、霊能で出てくれたのはすごく良かったわね。
共有の撤回前提の騙りってあまり好まれてない感じもするけど、積極的にやるべきなのかしら?>やよい、楓」
星井美希 「霊能初日じゃなかったら残ってたこともあったかもしれないけどね
そこは霊能初日に感謝なの>楓さん」
真紅 「どうなのでしょう 生き残ること前提で狐も処理
ないし、狐をどうにかして占い処理させる
今回は後者を選択したのに、私のフォローが足りなかった
うん、ここね」
秋月律子 「両囲いで確実に詰ませないで勝利するということは
指揮系統を潰そうとせず、確実に狩人目、狐目を排除し」
高垣楓 「んー、私としては、高槻さんが霊能COするかと思ったら
○もらってたので、ちょっと悩みましたw>高槻さん」
鴨アイドル 「あれは助かったな、村的に。いい感じになったね>やよい」
高垣楓 「んー、信頼勝負をするならば狐は確実に屠れますね。
問題は、やはり小鳥さんが噛まれた場合ですね>美希さん」
音無小鳥 「占い抜きは、今回はいけたかもしれないわね。
グレラン村が良いかは別として。
村の空気を見て狩人護衛するタイプの人だったら多分通ってた。」
真紅 「そうなのだわー それもあるのだわ
私なんて怖いところしか言ってなくて結局他人任せ
笑われるのもいいとこなのだわ>秋月」
高槻やよい 「ただ、楓さんと初日に、霊能で出ようーって発案したのはよかったかな・・・///
霊能乗っ取られてたらぞっとしないですもんね、よかった~」
鴨アイドル 「んんんー、違うな。日数的に。やらない夫は美希占いになるのか
んで小鳥さんはりっちゃんか真紅占い、と」
やらない夫P 「そうだな、対抗占いと言われたらもう小鳥チャレンジしか無いだろうか
んー・・・まぁそうなると律子の疑いの目が確実に行くかだろJK」
秋月律子 「更に言えば結果論的に噛みが対抗の○を潰したとはいえ
それが無くていびつ」
星井美希 「真がいるの確定なら対抗占いしてもらうのも良かったと思うの
でもそうしたら狐は死んでなかったかもしれないの、あふぅ」
真紅 「その場合、やらない夫の○が溜まることが条件ね>途中抜き」
秋月律子 「私達が狐目を提案しなかったのも悪因で」
真紅 「今回の場合はどうなのでしょうねー
途中で抜きに行くのがよかったのか否か」
星井美希 「美希も超過中に気づいたからね>小鳥」
鴨アイドル 「確定○作る流れなら、小鳥さんはりっちゃん占いか。
やらない夫は……やよい共有だし、自由占いか」
やらない夫P 「後はそうだな、やはり占いチャレンジを考えるべきだったろ>律子」
秋月律子 「結局ここにつきますよねー・・・うーん・・・」
高槻やよい 「あうあう/// もうほんと5年くらい前だから
色々錆びついちゃってますけどーそう言われると照れちゃいます・・・///>美希さん&真紅さん&鴨アイドル

今日も頼りない感じで、ほんと実力不足とブランクを感じてしまいます~
最近の人狼に通じてる皆様の方がほんと、フレッシュで強くて上手いと思います~!」
秋月律子 「つませないために動かなかったこと」
音無小鳥 「ギクッ>美希ちゃん」
真紅 「てことは、2-0-2と こうなると
・対抗を抜くのに初手囲うの?路線
or
・やはり本命の信用路線
なのね」
高垣楓 「霊能不在の共有噛みは、場合よっては共有噛み抜きで
村の指揮系統潰される可能性ありますので、確定○作るよう指示というか
示唆したでしょうね。>やらない夫さん」
鴨アイドル 「COを見逃すのは余裕が無い者よ……ククク>やよい

いやまあ俺もツールで見てやっと見つけたんだが(ボソッ」
星井美希 「と言っても、結構超過後とか夜とかに気づいた人多そうだけどね>やよいのCO」
やらない夫P 「交換占いはまぁ両方とも●が出るだろうJK>楓」
高槻やよい 「ほんとですかー///>鴨アイドルさん
でもそういうの邪道ですしね、正々堂々としないと、です!///」
鴨アイドル 「存じておりますとも!>美希さん」
真紅 「まじすいませんでした!>やよい様」
高垣楓 「大丈夫ですよ、真紅さん私も相方なのにCO見逃してました>真紅さん」
高槻やよい 「い、伊織ちゃん・・・!? はううう///>私にとってのスーパーアイドル」
鴨アイドル 「大丈夫だ。今回はそれが村有利に働いたようだ>狼真紅が勘違い>やよい」
高垣楓 「んー、もし共有初手で噛んでいたら、交換占いさせてましたね」
星井美希 「真紅、鴨先生。
やよいはわかめてで750戦もしてたすっごい人なの」
真紅 「(´・ω・`) ねぇ ねぇ なんで せかいは こんなにも ひじょうなの?」
やらない夫P 「これでやよい叩いてたら、俺が囲った意味が無かっただろ・・・w」
音無小鳥 「真紅ちゃんふるぼっこじゃない!w」
星井美希 「◇高槻やよい 「これはもぐっててもあんまり意味ないかもー
私が共有相方です~~」」
真紅 「ジーザスの野郎なんて金輪際信じない 絶対にだ」
高槻やよい 「あ、ごめんなさい、昔私のやってたわかめてで
COは小文字でするって癖が付いちゃってて・・・
でも、こちらだと小文字COは見落とされやすいみたいですね
前も同じことが一回あったのに、またやってしまいました~ごめんなさい~
大文字でする癖をつけたいです~・・・」
鴨アイドル 「真紅フルボッコの図である」
星井美希 「していたよ?>やよい初日CO」
音無小鳥 「最後にしてましたよ!>真紅ちゃん」
鴨アイドル 「真紅ぅぅwwwww」
やらない夫P 「そうだな、共有を噛んで灰を広げておけば
○で囲っても、とりあえずは疑われずにすんだだろJK
それで後で囲いを疑っても追いつけない位置までいけるだろ」
鴨アイドル 「マジマジ 初日、最後の発言な?www>真紅」
真紅 「は、ははっ 冗談が過ぎるのだわ 鴨」
音無小鳥 「噛み先が占いと被ると疑われるけど、今回の場合はそういう恐れもないですもんね。>噛み先かぶせ」
真紅 「やよい 初日共有COしてた       え?」
鴨アイドル 「やよい共有CO、初日してたで>真紅」
秋月律子 「んー」
やらない夫P 「ただ、灰を噛んでいくと今度は○貰いが疑われるだろJK
しかも小鳥の○は共有ぐらい、するとやはり○貰いが怪しく思われるだろ」
真紅 「概ねそういうところ しかしその後の撤回 且、それでも相方伏せ
こちらは囲い その上でCOしないなら灰にいるか○にいる
灰にいることは少ない・・・と、そこまで考えなきゃ かしら
難しい限りなのだわ >やらない夫」
音無小鳥 「共有に対抗して敢えて霊能CO考えてもよかったかもしれないわね。
まぁ真霊能だった場合は目も当てられないし結果論か。」
鴨アイドル 「そのプランなら指定されたらオジャンだからな。共有噛み切りでも
よさげな気がするな」
やらない夫P 「まぁあれは霊能アーマーで共有が護衛しつつ
偽の騙りを防ぐ目的だったろ、んで、やよいは小鳥に占われたから
とりあえず出てきたって所だろうかJK」
真紅 「まぁ、そういうことね>秋月」
星井美希 「狼騙りの灰を狭めても、って意味だよ?」
秋月律子 「OK、そこから先ね?
つまりこれから先信用勝利して小鳥さんを吊って数で押し切って勝利が我々のプラン。」
星井美希 「あそこは美希占いで噛んでも良かったの。
変に灰を狭めると狼からするとめんどくさくなったりもするの。
だから、恐い灰を噛んだときは少し遅れてCOして、対抗が○なら被せてしまっても良いの。」
真紅 「灰噛みより、共有を抜いても良かったかもしれないのだわ
それと、共有のCOの意味を考えても良かったわね>やらない夫
まぁ、私も考えてなかったのだわ(ドヤッ」
やらない夫P 「そうだな、初日二日目に囲いはあるとしても
中々連続囲いは無いと俺もみるだろJK」
鴨アイドル 「原作的に一番絡まなきゃいけないとこだったのになあw 
そのへんは頑張らないとな! 色々!
というか昼の最中に返答返すのちょっと苦手なんだよなぁ。うーむ」
音無小鳥 「2-0とかになると、発言とまるわよねぇ。今までにみたことないし・・・w」
やらない夫P 「まずは美希にも言われたたがグレランの対象外になる事だろ?JK
そうすると、○で囲った以上は相手の○を噛み難くなるだろJK
だから進行としては灰噛みでいい、しかし美希占いが小鳥と被っただろJK」
真紅 「めもめもなのだわ!>星井」
真紅 「それは対抗が占うときに『連囲いなんてないだろう』という思考をさせる事?>秋月」
水瀬伊織 「やよいのほうがスーパーアイドルよ!
私にとっての、ね」
星井美希 「鴨先生は人気者だったから仕方ないの、あふぅ>鴨先生

何も噛んだ狐は取引するためだけにいるものじゃないの>真紅」
真紅 「囲いがある=灰のLWを残す&勝たせる場合
or
更に疑わしい推定村を○出して村に取捨選択させる

こんな感じ?」
秋月律子 「まず初手囲い自体はともかく、二連囲いもともかく、ここは独立したメリットデメリットであるといっていいわ」
真紅 「それもすごいメリットなのだわ・・・!すごい!今まで考えなかったのだわ>星井」
鴨アイドル 「そういえば俺も美希に初日返答していなかった……すまんでゴザル!>美希さん」
星井美希 「それで○に対してのはなしも薄かったから、ちょっとお話しようかなって思ったの>律子 小鳥」
やらない夫P 「特にペリーなんか○撃って放置しといたら
俺でもちょっと疑うだろJK」
真紅 「まず前提 初手囲いのメリットとは その場合の目指すべき進行は
ここの把握とそれにそう噛みじゃなかったことが問題?」
音無小鳥 「・・・つまり美希ちゃんは律子さんにもっとかまってほしかったと!
色々捗ってきたわ!」
星井美希 「対抗が銃殺をしたときに、狐情報があるから
銃殺対応が余裕になるよ?>真紅」
鴨アイドル 「俺に○を出しときゃ、多分そのうち吊られたと思うね!」
秋月律子 「あれは初日の会話量が多い時にレスポンスが足らなくなる病気よ・・・>美希
2-1だと特に詰まるわね」
やらない夫P 「ペリーか、鴨辺りに○を撃っとくべきだったと思うだろJK」
音無小鳥 「2-0だし初手グレー噛みは自然だし、噛むなら美希ちゃんは良いと思うわねえ私も」
星井美希 「強い灰を削るときは、自分の○にしてしまうのもありかなって美希思うの」
やらない夫P 「ここで」
真紅 「狐狩狙いなのだわ 狩人だった場合は後の灰が狭まることがなくなる
狐だった場合は対抗を抜いてからの場合、取引材料になる」
やらない夫P 「強い灰を削るのは、狼としての常識だろJK
で、翌日は連続囲いだったけれども此処が多少微妙だったと思うだろ」
星井美希 「……あれ?ごめんね。
美希二日目で終わったから頭から抜け落ちてたみたいなの。
でもなんだろ、美希は律子……さんに話しかけたりしてるのに全然会話がなかったように見えるから
そういうのがやっぱり気になったんだと思うよ>小鳥」
真紅 「ウィスキーしかないのだわ>音無」
鴨アイドル 「シングルモルトウメェーー!」
秋月律子 「ふむむ?では美希噛みは何狙いだったか、ということね」
真紅 「最終的に星井とペリーは明らかな脅威になるのが目に見えていた
噛みきりはともかく、噛むという提案自体は評価できるのだわ」
音無小鳥 「飲みながらでもはんせーかいはできますよ!私梅酒ね!>真紅ちゃん」
高槻やよい 「わーい、お菓子です~♪
伊織ちゃんは優しくて・・・やっぱりスーパーアイドルかなーって///」
真紅 「そこは間違っていないわね 確実に」
鴨アイドル 「すいません、ウイスキーのロックが片手にあります」
音無小鳥 「シュン・・・(スタッ>鴨先生」
やらない夫P 「まずは美希噛みだけど、これは間違ってなかっただろJK」
真紅 「え、飲み直しはじめちゃったんだけど」
やらない夫P 「賛成だろJK」
やらない夫P 「霊能が居ない以上もう少し攻めてもよかったかも知れないだろJK
うーむ、意外と反省点が多いだろJK」
真紅 「そういわれると照れるのだわ・・・>やよい
まぁ、あと、変態護衛言い出したのは
死体無が発生していない=狩人は真狼=死体無を発生させないと吊られる
という独自理論に基づいてだったのだけれども
・・・結構違和感だったのね」
音無小鳥 「え?やよいちゃんは私の○よ?
最終的には共有だったけど。>美希ちゃん」
秋月律子 「さーて狼陣営の諸君!
今日の進行について反省会でも開こうじゃないかしら!」
星井美希 「だって美希奇策士みたいなかっこいい二つ名がほしいの。
とは言ってもスタイルや誰かへの対応の仕方は変えるつもりないから安心してほしいの>真紅」
鴨アイドル 「俺の場合は、だけどね>真紅
CO前なら、同じやらない夫の○を叩きにいったりっちゃんのほうが黒く
見えてしまったのは、うん。しょうがないか」
星井美希 「うん、それはね。
やよいは灰だったけど、律子……さんはやらない夫の○でしょう?
○が怪しいと占い師も怪しくなっちゃうもん。
灰にいる人よりも○の人の方が怪しいと困るの。あふぅ>小鳥」
真紅 「なるほど、その程度の違和感と・・・真狩人生きてたらやばかったのだわ と>鴨」
やらない夫P 「噛み先、占い先、そして占う以外の灰視
狼の騙りはやはり扱う情報量が多いだろJK
ただこれをコントロールできれば相当だと思うだろJK」
鴨アイドル 「座りなさいwwww>小鳥」
鴨アイドル 「今日の進行がアレだったからな、灰を殴ってる状況じゃ無いってのが
俺が生き残った理由かねー うーん」
音無小鳥 「ガタッ>鴨先生」
真紅 「上を見ればそれなり、向上心は必要だけど 私は今のあなたが好きよ?>星井」
音無小鳥 「私見だけどね。」
秋月律子 「ていうか狩人見えてたのに何も言わなかったのが大概ねー・・・私」
音無小鳥 「なるほど・・・。でも、初日やよいちゃんの発言もそんなに多くなかったし、バランスにしてもちょっと気にはなっちゃうかもしれないわ。>美希ちゃん
鴨アイドル 「美希 の かたくなる! 」
真紅 「単一の内容に対する発言量かしら・・・それは今回凄い自覚したのだわだわ>星井」
高槻やよい 「真紅さんは強かったと思いますー!グレーならあんまり狼って感じはしなかったですー
狩人って言われても殆ど信じちゃってましたー///

ただ、最終日付近の、変態護衛するーっていうのは凄く怪しかったですけど、
あれは、そう言わないと詰んじゃいますし仕方なかったですよね~」
鴨アイドル 「微妙っぽかったけど、狩人COの時点で成る程、と思ったかな。」
やらない夫P 「常に村という意識を持って人外でもやるべきだろうな
そうなると村人の練習も足りていないと思うかなJK」
星井美希 「美希はまだまだ硬くなれるよね、きっと
吊れないって意味で>真紅」
水瀬伊織 「やよいがいれば、私、どこまでもいけるわよ
ペリーが残してくれたアメリカのお菓子、いっしょに食べましょ」
鴨アイドル 「握手しよう>りっちゃん>何も考えてない」
星井美希 「真紅はなんか違和感があったから気になるなーって位置ではあったの」
鴨アイドル 「ならば皆でスタートラインに立てるよう、頑張るでござるよ、にんにん>美希

自分で納得できる動きが出来るようになれば、それがスタートラインみたいな
もんだとは思うんだけれどもねー、実際w」
真紅 「ねー そこは本当に素だったからぽかったのだわw
狐勝ち怖くない 豪胆に吊りに行ける→飼わない?
なんだそりゃってなるのだわw>やらない夫」
秋月律子 「こう、私は何も考えてなかったわねー・・・」
音無小鳥 「そうね、私は経験値少ないから参加できるのは嬉しいかもしれない。
村が繁盛するのはもっと嬉しいけどね。>やよいちゃん」
星井美希 「美希普通にしてるだけだからなぁ……
思ったこと言ってるだけなの。

ちなみに小鳥、美希がやらない夫の信用を下にしたくなかったのは
占い師はできる限り拮抗してほしいからなの>小鳥」
鴨アイドル 「修羅すぎるね……うん。厳しいでゴザル…>小鳥さん」
やらない夫P 「真紅は発言がちょっとミスった感じなのかな?
そこら辺突っつかれてたイメージだが、今日は」
音無小鳥 「無いと絶対むりよ、あれ・・・。対応できてるのをたまにみかけるけど、
あれは修羅だわ・・・>鴨先生」
真紅 「ペリーと星井の初日の目のつけ方はもう、あれね
『こいつ噛まないと確実に負ける』そう思わせるわね」
高槻やよい 「ご、ごめんなさーい///>小鳥さん
ふふ、でも久しぶりに一緒できた感じで嬉しかったです!」
星井美希 「完成していると思われたなら次は昇華させないとね。
できない夫さんみたいにしないといけないの>真紅

だって鴨先生の言ってることだったら美希はまだ200になってないからスタート地点に立ってないの>鴨先生」
鴨アイドル 「そうか……俺が緊張感が無いのは鴨だったからか……!!!>小鳥さん」
音無小鳥 「美希ちゃんは強いわよね。参考になる点がそこかしこにあるわ。」
鴨アイドル 「早朝待機がないと呪殺対応とか出来る気はせんが、
あるならば、うん。頑張ればなんとかなると思いたいw>小鳥さん」
やらない夫P 「某兄貴も言ってたが、
『俺らが吊る!と思ったすでにそいつは吊れてるんだ!だから吊った!なら使ってもいい!』
という明言があるだろJK>鴨」
真紅 「あ、今日どうだったか全員に聞きたいのだわ」
音無小鳥 「脳に血がいかないわよ!あ、でも鳥だから元々脳があんまり・・?>鴨先生」
鴨アイドル 「なんか怖いですよ美希さん!!
俺まだ60ちょいですよ!?>美希」
真紅 「私にしてみれば、それはもう『完成しているようにみえる』のだわ
本人の手ごたえや、また別の人からの意見は違うかもしれない
でも、そこ吊りに行きたくない そう思わせるスタイルかしら>星井」
双葉杏 「今回は所謂ニートリオがそろっていたけど特には何もなかった…
という訳で私はもう寝るぞ!村立て御苦労!そしてお疲れ」
水瀬伊織 「序盤はペリーとわーわー言いながらがっつり絡めたし、
ペリーがいなくなってからはやよいといい感じになれたし
やっぱり伊織ちゃんは無敵よね、にひひっ!」
鴨アイドル 「緊張感持つとかどうすりゃいいんだこれ……!!

空気椅子でもしながらプレイするか……!?」
音無小鳥 「騙りが一番簡単なのよね、実際は。
私は呪殺対応とかができるレベルにまで達してないから、潜伏選んじゃうけど>鴨先生」
星井美希 「へぇ、鴨先生はやっぱり言うことが違うの
美希もまだ180だから頑張らないとね>鴨先生」
鴨アイドル 「そんなん俺も出来んわ(キリッ>やらない夫」
音無小鳥 「私は間が空きすぎて全然成長できないわねぇ。
できる限り参加したいんだけども。」
星井美希 「と、言われても美希は普通にしてたらこうなったから
どうしたら良いのかわかんないの>真紅」
鴨アイドル 「200戦ぐらいしてから本当のスタートラインみたいなもんだしな>やらない夫

勝率だのなんだのはスタートラインに立ってからだw」
やらない夫P 「●を撃って吊ろうと思うなら、それ相応の用意が必要だろ
ただその用意が出来ない、そこが俺の弱さだと思うだろJK>鴨」
音無小鳥 「くわしく>やよいおり」
真紅 「私あと20戦でそこまでいける自信ないのだわ>星井」
鴨アイドル 「さて……今日も俺は緊張感が無かったようだ……(ログを眺めながら」
星井美希 「え?ついてないよ?>真紅」
高槻やよい 「どこまでも・・・て、あうう///(照)>伊織ちゃん」
やらない夫P 「総じて村目に見える言動と立ち位置を自分なりに掴むまでは
正直勝ち負けの話じゃないなと思うだろJK>鴨」
真紅 「それ数字の後に単位がメガとかついてない?>星井」
鴨アイドル 「あー、うん。なるほどなw>やらない夫」
鴨アイドル 「狼の潜伏の辛さは、うん。ハンパじゃないからな……
出来れば騙りだけしていたい……」
やらない夫P 「ペリー●を撃とうとしたけど、仲間の反対にあっただろw
手痛い反論が来るというw>鴨」
星井美希 「あは、美希と20しか違わないね>真紅」
音無小鳥 「やよいちゃん?うまく生きてくなら言葉には気をつけた方がいいかもしれないわよ?(にこっ)」
真紅 「ぶっちゃけ、あんまり生き残れる気がしなかったから、なのだわ>秋月
あと、狼の勝ち筋があまり分かっていないの・・・」
やらない夫P 「もう少し話合うべきだったかなとは思うだろ
まぁ今回の結果は次につなぐだろJK>律子」
音無小鳥 「ペリーが受け・・・(ごくり)
懸命に鎖国するペリーの郁(隠語)を、ない夫が執拗に・・・!
という感じかしらっ!?(キリッ>ぴよこ」
鴨アイドル 「やめて! 俺を縛り上げる気でしょう!! 食材みたいに!>ぴよこ」
高槻やよい 「小鳥さん、4年ぶり・・・さすが年季が違(ry
・・え、えっと、小鳥さんやぴよこさん達、他の皆様も
RPがすごく楽しくて素敵な村でしたー!良かったです!」
真紅 「全部合わせたら160くらい・・・?でも、全然なのだわ 
毎回学ぶことがあるし、吸収できないことも多い>星井」
星井美希 「うん、そうだね。グレランで吊れそうな仲間がいたら囲うのがありだって美希思うな>やらない夫」
初音ミク 「  ,: : : : : : :/  '; : : : : : : ::
 i: : :_:_:_:ム―-ゝ: : : : : : i
 {:.///: : : : : : :.\: : : : :}
  V: : : :.∧: : ト: : : :.ヽ: : :ノ
 /: : : :./‐ヘ: :.!ー\: : : :Y:ハ  さて、お風呂に入らねばならぬので落ちようかなw
 レ1: ;イ━ \!━ ヽ: |: ハ:ノ
  |:.ル'  、_,、_,    Ⅳ:ル'j    みんなお疲れ様!そしてありがとう!
  レ个ー- ___  イ:./<
       ,〈ンくハ          ミクさんの肩幅は小さいままさ!キリッ
   ____ノy只 Vヽ__
  /::::::;一7l:.:.:l ヾー、:::::::::\    ではではまた、さらだばー!
  〈ヽ::/ ム|:.:.:.|__」 L::::::ノノ
   ̄  /::::ヽ/:::::::\  ̄」
鴨アイドル 「よくもわるくも銃殺の日がネックだったな>やらない夫

ただ信頼勝負のつもりだったのはわかるが、霊能いないのは見えてたんだから、
役っぽいなーってとこに●うっといてもよかったんじゃねーかな、とは思った」
ぴよこ 「それじゃおつかれさまぴよお・・・・・
GMありがとうぴよー」
やらない夫P 「お疲れ&有り難うだろ>ペリー」
音無小鳥 「参加してくれたかた、ありがとうございます!
遅くなっちゃったけど17人村がやっぱり賑やかで楽しいですね。」
初音ミク 「だからCOはまじで!?と思ったw>真紅
可愛いから村だと判断してたからねキリッ」
ぴよこ 「ペリー×ない夫(恋愛)>小鳥私
鴨×ない夫(SM)
ない夫×ぺリー(鬼畜攻め)
まだ・・まだあったぴよー!」
秋月律子 「故に提案ね。>両囲い
私と真紅なら「両方囲いは流石に・・・」ってなると思っていたのだけれども、ね
真紅と私が微妙に路線違いだったし」
水瀬伊織 「第2第3とか、もうそれペリーじゃないわよ!
って、最後まで突っ込ませるんじゃないわよ!
でも、ありがとう。またね、にひひっ>ペリー」
やらない夫P 「単体だと強く見えるけど、そこはやはり複合して考えていくべきだろ
柔軟性を持って対応できればいいなと思うだろJK>美希」
真紅 「連続囲いも立派な戦法 ただまぁ、私が生かすだけの経験とすべがなかった
ごめんなさいね?中途半端に引っ張っていくような発言をして>やらない夫」
双葉杏 「(アタシは働かないのが仕事…(キリッ)」
星井美希 「まだ美希1年くらいしかしてないんだけどね……>真紅
というより真紅今何戦くらい?もう美希より参戦多いんじゃない?」
音無小鳥 「求婚ありがとうございました!ごめんなさい!
そしておやすみなさい!>ペリーさん」
高垣楓 「さてと、それではこのへんで
お疲れさまでした」
鴨アイドル 「ふははは、ありがとう>やよいちゃん

俺の目標は、輝かんばかりに白い鴨だからな…!」
やらない夫P 「まだまだだと思うだろ、最終日まで行けてないって事は
狼での力量が不足してるって事だろJK
せめて仲間を最終日に送り込める騙りにはなりたいだろ>鴨」
星井美希 「連囲いはハマると凄く強いよ。
だって狼はグレランで吊れなくなるでしょ?>やらない夫」
水瀬伊織 「濃厚なやよいおりを見せつける最終日にならなかったのは残念だったわ
こんなにカワイイやよいと一緒なら、どこにだって行けるのに、ね>やよい」
真紅 「なんというか、二人とも遠い目をしているのだわ
得てして、それは情報が多い役職か古強者が持つ目なのだわ>星井」
音無小鳥 「希望制の村で希望するのは引けるのよね・・・、狩人や占いって。>鴨先生」
鴨アイドル 「やらない夫は狂人で見てたからなぁ。真紅狩人ならりっちゃんが囲いだろ、って
事で。んでまだ2W残りは見てたんだが、んー>やらない夫」
高槻やよい 「残った灰では、鴨アイドルさんは凄く信頼できた感じです~~
やらない夫Pさんはどんまいです!
呪殺の日は確かに残念でしたけど、全体的には積極さが感じられる占いさんって感じで、かなり上手かったと思いますよ!」
高垣楓 「できれば、狼の時に噛んで味わいたいですねw>鴨さん」
ペリー 「さて、それじゃお疲れ様だろ
バスト占いまで披露しなくて済んだのは良かっただろ……危ない危ない

だがいずれ第二第三のペリーが来るかもしれない、その日まで戦え伊織、負けるな庵、月を見るたび思いだせ!」
星井美希 「うん、頑張ってほしいの。
見るたびに上手くなっててすごいなって美希思うよ>やらない夫

そこまで高くはないと思うの……。
防御力の高さならペリーの足元にも及ばないよ?>真紅」
水瀬伊織 「もう、なんなのよ・・・
でもあんたと絡むのすごく楽しかったんだから、その、ありがとう>ペリー」
真紅 「びっくりしたのだわ、あれは・・・
狩人COしても平気なよう、役職目と強弁噛んでたら詰みを忘れてたという>ミク」
鴨アイドル 「まあまだ俺も占い3回だしな……霊能や狩人よりも引けねぇもんだ……>小鳥さん」
音無小鳥 「3種で完成だったの!?生き残らせたかったわ・・・
私は罪なことをしたのね、妄想を殺してしまうなんて・・・!>ぴよこ」
やらない夫P 「後は連続囲いが問題だったかもしれないだろ
やっぱそこは噛み場所と合わせていくべきだろJK」
水瀬伊織 「赤毛!そいつ髪の毛、赤いから!>ペリー」
鴨アイドル 「噛まれるより吊られる方がおおい鴨ですが、よろしければどうぞ>楓」
音無小鳥 「ほんとにそうよ・・・ 全く占いひかないんだもの・・・
今日はGMのつもりだったのにどうしてこうなった!>鴨先生」
秋月律子 「狼は3人ユニットですよプロデューサー殿!
辛い時はりゆうのひとつやふたつ準備してやります!
私ほら、書類仕事得意ですし!>やらない夫P」
真紅 「防御力高すぎて攻撃通らないとか・・・どうなってるの状態なのだわ>星井」
やらない夫P 「まぁ美希噛みは仲間の意志だったろ
これからは灰噛みはもうちょっと意識するだろJK>美希」
初音ミク 「んーんーんー思い返しても真紅ちゃんは最終日にしかなかっただろうから
あの指定はGJだったね」
ペリー 「悪いが、アン・ルイス役だけは譲れないだろ>水瀬


       _. ''"´  ̄ ̄ ̄ `"'' .、
      {               .:}
      }、 ______ .. ::::},_
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    !::.::.:| V  ′     `┘ jノ
      ::.::.:! -─      -─  /
     ヽ::.r:!  ィ{Jト    ィ{Jト ,.イ
      { `  .¨ , '゙  ;゙ ¨. レ′
      〈ヽ 1   _..  ._   j
       ト::.::.ヽ、  ` ー'′ .:イ
       ,〉::.::.:ノ}`=-   ィ'::. }
      { .::.::.:シ'`¨ニニニ¨´' ┴‐-- 、
      _>''"   _. -┐       .
     /      /¨二ニl    {'   i
    {  丶.    |  ー-}    ゙.  |
    !   \  |  rヘ_}     j   |
     ,       ' }   レ' }    ,′ !」
水瀬伊織 「ペリーと絡むので、精一杯だったとか、べつにそういうのじゃないんだけど…
ありがとう、やよい(ぎゅっ)」
音無小鳥 「やらない夫は呪殺対応さえできてれば、私より遥かに信頼とれてたわよ?
(私がふがいないのもあるけど)真より信頼されるのは誇っていいと思うわ」
高槻やよい 「あはは、最終日阻止されちゃいましたね・・・///
でも、伊織ちゃん生きてたら時間ぎりぎりまで
RP続けて早く投票しろーって言われちゃってたかもー///>さやかさん&律子さん」
鴨アイドル 「これは俺の空気っぷりが功を奏したといえよう(キリツ>真紅」
星井美希 「うん、でもこれで灰噛むときはどうしたら良いかがちょっとわかったかな?>やらない夫

どうせなら噛むより吊ってほしかったの。
美希は美希の防御力をたまに試したいなって>真紅」
水瀬伊織 「逆!役割、逆!>ペリー」
高垣楓 「それは、それで美味しそうですね…>鴨さん」
鴨アイドル 「4年ぶりwwwww ブランクありすぎだなwww>小鳥さん」
やらない夫P 「いや、あの対応を一人でできるまでは頑張るだろ
寧ろ対応をパパっとできるようになるまでが一人前だろ>律子」
音無小鳥 「ペリーさんはさすがの発言力だったわねぇ。やっぱり。」
ペリー 「俺がアン・ルイスをやるからお前が息子の美勇士な>水瀬」
真紅 「途中で肝が冷えて酔いも冷めたし、
開始20秒であなたは私の視界から消えたのだわ>鴨」
高槻やよい 「ううん、私こそ助かったよ>伊織ちゃん
ただ、どうしても私共有で、グレーの伊織ちゃん完全に村って見る訳にはいかなかったから
あんまり積極的に絡めなかったかもー・・・ごめんね」
鴨アイドル 「俺が狩人なら もっと 臭いぜ?>楓」
水瀬伊織 「正直、噛まれると思ってなかったわ>さやか」
音無小鳥 「運みたいなものですし、元々の信頼度あげられるような動きをしなきゃいけないんですけどね。4年ぶりの占いできんちょーしちゃいました!>鴨先生」
ペリー 「そう言って頂けると光栄だろ、ただの村人にとって噛まれるのは最大の栄誉だ
いや、しかし役職が強い村が負けないだろ」
ぴよこ 「くうっ・・・・!>小鳥
せめて三種妄想は書き上げたかった・・・・!」
真紅 「ぐぬぬぬぬ・・・ふぅ・・・勝てないのだわ 貴方には>星井」
鴨アイドル 「マジで見落とされてたというのか……>真紅
なんという俺の空気っぷり。輝かんばかりの空気だな」
やらない夫P 「護衛は貰えていたが、銃殺日にミスってるだろJK
あそこ上手く対応してたらもしかしたら勝てたかもしれないだろ>美希」
初音ミク
                  __}`ヽ.. _   __
               ー==ニ          `ヽ..___
              ...イ´   __      __   ∨}ヘ__
            ∠==7フ   〃 /|  /`ヽ.. ヽ  i| II `ヽ
               /::::::{::::::::::/  |  /   ∨:::::i| }}....::∧
.              /::::::::li::::::::/┃ j/  ┃ ∨:::i}〃:::::::∧  信用はどっこいどっこいだった!>ない夫
             //{::八::::/. ┃    .┃  i}:::/}〉:::::::::::∧
.            /::::::::j// }/{⊂⊃__  __ ⊂⊃::/互ハ=zn__∧  ただ呪殺の日が、ね…w
.           /.::::::::__/__/人__  V   } __厶匕::::::{{/ノ 乍ヘ
.         /::::::⊂{ {:::::::::::::::::::{{ ̄〈∨¨/ {{::::::::::::::::iiー‐厂:::∧
.        /.::::::::::::そ{ i:::::::::::::::::::iiー}r介八_r'¨ー―--廴_ノ::::::::::∧」
美樹さやか 「やよいおり生存勝利ならずだったね、惜しかった」
水瀬伊織 「村開始前の「アンになれ」をここで回収か!>ペリー」
高垣楓 「んー、鴨さんが狩人見てたんですが…どうにもダメですね」
秋月律子 「まぁ仕方ないですよ
対応は難しいですし、私も手伝ってあげれば良かったです・・・>やらない夫P」
星井美希 「問題はないよ。
だって美希が噛まれたことで絵理ちゃんや小鳥が生き残れたの>真紅」
音無小鳥 「同族殺傷はすまなかったわ!でも、貴方の犠牲があったからこそ底にあった私の信用が復活した!>ぴよこ」
真紅 「やらない夫はごめんなさい 囲い生かせなかったのだわ」
鴨アイドル 「銃殺対応なんざ大丈夫よ、と思ってる時が俺にもありました>やらない夫

一度こういうの体験するとな、次はもっと上手くできるさ」
星井美希 「やらない夫はとっても良い占い騙りだったなって美希思うよ」
鴨アイドル 「銃殺、助かったぜ(いろんな意味で>小鳥ちゃん」
やらない夫P 「鴨○でも良かったかなと思っただろ
ぶっちゃけ村目に見えてただろ」
真紅 「ペリーと星井は御免なさいね?そこ村でも役職でも、勝てないと見込んで
噛ませてもらったのだわ>星井・ぺりー」
ペリー 「いいえ、ペリーです>鴨アイドル
好きな歌は六本木心中のペリーです」
星井美希 「ペリーが良いこと言ったの
そういうものなの」
鴨アイドル 「俺の登録したアイコン……堪能してくれたかい?>できない夫」
ぴよこ 「なぜ・・・なぜ銃殺を!>小鳥
妄想がのってきたところだったのにー!!!」
向井拓海 「噛み合わせって意味じゃなく、だ」
ペリー 「ドンマイ、惜しかったぜ>やらない夫
次は完璧にこなせるだろ、慣れない間のミスなんざ必要経費だろ」
水瀬伊織 「やよい、ありがとう
やよいがいてくれて、その、すごく助かったわ」
音無小鳥 「護衛指定とか、かっこよかったわよ!>やよいちゃん」
真紅 「やよい共有とか鴨見落としとかいろいろとマッハだったのだわ」
鴨アイドル 「やっぱできない夫さんかwwwww」
向井拓海 「アタシは偽んとき吊れねーヤツに○出して噛み先にすんね>ない夫」
高垣楓 「何を言います高槻さん、しっかりと護衛指示だしてたじゃないですか>相方」
美樹さやか 「狩人噛めてたけど1手遅かったねー」
双葉杏 「狼はごめんね最初に吊られちゃって」
ペリー
                 |
              _ 人 _     輝く舞台で また会える――
                `Y´
                 |
        /\
    「r\__} i \          .  / ̄ ̄\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、         /  「  ヽ \
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi  .ヾ\  .  | n(●)(●) |
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ  〃 ||(:::r、レ!j {  |   |
  \ー―┐     ̄`ヽト彡/ .\ヽ{.{ {'l'レぅ´__   |
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)  .{`^,'/.`ー'´  /
      /{  //    廴_ ヽ   / { ヽ     ノ, --、
      廴_ ノ      /.ノ nト、/ .ノ  _,i''V''ト、ノっ旨
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´    人
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′    `Y´
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
                            }   }|   |
                            /´ ̄`八´ ̄l.
                       /  /  ヽ. ヽ
                         ー ´    `ー┘」
やらない夫P 「               _____
             /  ̄  ̄\
           /        \
           |     _,.ノ '(ゞ、_|
           .|    ( ー)ヽ ヽ
           ノ| U   (___人_\\__
       ____-‐./l l|、    `⌒(⌒_   \
    ,,-=ニ_::::::、::l ::::! ヽ.      し「、    \
   / ::::::::::: ヽ::::::)::::::| `ヽ. ___´ノ ヽ ヽ、..,,____i_
  i :::::::::::::::::: ヽく::::::::ヽ  /  ̄ lヽl:::::〉::::Y________l_
  l :::::::::::::::::::::: ヽ:::y:::::ヽ/、__l  !:: /::::| ::::::::::::::: |
   ! :::::::::::::::::::::::: l::::\::::ヽ l ヽ.l::: l::::: | ::::::::::::::: |
   ヽ :::::::::::::::::::::::: ヽ:::\::::ヽl  l!::: l:::: | ::::::::::::::: |
色々とミスった、特に律子はすまなかっただろ常識的に考えて」
音無小鳥 「対抗狼か。そうよね、狂人COだしね。」
星井美希 「うん、それも手なの
偽の○ってだけで見られたりしちゃうもん>やらない夫」
初音ミク 「それ、信用勝負ってやつさ!>やらない夫P」
水瀬伊織 「きーっ!忘れなさい!
あんたなんか、もう、あんたなんか・・・ばかっ!」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー!
頼りない共有でごめんなさいでした~」
ぴよこ 「オツカレサマデシター!」
鴨アイドル 「うん、それならLWだわ……」
真紅 「・・・あー駄目ね 本当に 駄目ね 全く役職が見えていない」
双葉杏 「あ~終わってたお疲れ様~」
星井美希 「……え、そこ……なの……?>律子……さん」
やらない夫P 「むしろ強そうな所に○を撃って残して置くのも手なのかと今ふと思っただろJK」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
鴨アイドル 「あーなるほど。そういうことか>連囲い」
初音ミク 「おつかれさまでしたー!」
高垣楓 「おつかれさまですよ」
向井拓海 「じゃあな、ありがとよ」
音無小鳥 「おつかれさまでした!」
秋月律子 「お疲れ様でした、完敗よ!」
ペリー 「馬鹿な、水瀬がデレた……だと……?」
水瀬伊織 「やよい・・・ああ見えてヤリ手なのね」
鴨アイドル 「お疲れ様よー」
星井美希 「お疲れさまなの」
向井拓海 「おつかれさん」
秋月律子 「ここでやよいおりを残さないことが問題なのよ(キリリ>美希」
真紅 「様は共有ないし占いに真狩人との決着をつけたかったのだけれども
まぁ、難しかったわねー」
ゲーム終了:2012/07/08 (Sun) 00:16:49
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
        r_ 、 , - ─- 、   __ _... -‐ ' ´ _ノ  /::::|  ノ:::::::::::::l!
        lj ノ      フ ':::::::/    ' "´    ヽ:::::ヽ ' ::::::::::::ノ_
       ,. ィ´⌒ヽ     /:::::::::::/         /ヽ )::::::::::::::::::::::::::::1
     j/ (__      /::::::::::::/      _   /::_i_ノ'ヽ:::::::::::::::: _:::ノ
     ヾ r ' ¨     /::::::::::::/ :::::::::::::::::〆__  ヽ    \::::::::::し、
       |...:::::::::::/  ':::::::::::::::l__,:: - ── ハ ノ      ヽ::::::__ノ
       r-─ "   r-、_ ::::: |      _ ヽー ' ヾ.      ゙:::ヽ
       ゝ_.     / / ,' ヽヽ: |    フ_j ノ     ,.      レ′
      l /ゝ :::::/ /ヽヽ_ノ/:: | ::::::::::"j ´ T′    |   ,   l
      | l:::;/``/ /〃/ /::::: |   _ノ ,ヽヾ.     ,ハj_   // ,
      | Lj! l / /〃/ /、ヽ:::| _ノ‐!- !-!、l!   ィリイi/ ノ .ヘ,/          中途半端に生きると、死ぬのだわ
      l   ./ /〃/ /tク:::::|ノlハ!j_ゝ! ゝヽノjムrjイ/ l/ j/
      |   / /〃/ /`ー".:::| ヽハ::ィノ`     ヒケ j ハ
.       _,,__/\〃/‐-l.ヽ \::::! ハ` ´     ,  / | |
.       シoム/ /ヽ}  }l. |` ーゝ ヽヽ    _ _   イ .ハ.|
     /7ァLゝL/〈ヘ/ノ ヽノ^ l |ト \    / _j | !|
    .//// /フ77,.ヘ==〉 ./ゝ.  |  ヽ.\ ヽーく  ̄"| l!ヾ.、
  / ./ヽ' / ////こ!} } ).    L   \ヽ ヽ:.:゙!:.:. l ,,リ  !l
/  [ゝ/  ̄ ̄ ./j .jヽ、イ  ハ ヽ_   \\\:.:.:| ノ、._ l|
  //     _// /_).   _/:::::  `ー、 `ー 、ヽ( `-── ァ
,//  _∠「フ// ̄/::::/    {::::::::::     >- ─ `フく"<
 /   ̄       \ノ、/  イ  ヽ:::::     |ゞ_≦'_´  _つ ノ
|  、   -── 、ヽノ  /::!    ):::::!      |   j,._)  `ヾj
|     ,. -‐─-、ヽ〉 /::::   /:::::: !     ヽ、_ ヾヽ   ('、
| i       \>/::::::::  /::::::::::ヽ       `ヾ!、  ノ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
真紅4 票投票先 1 票 →鴨アイドル
美樹さやか0 票投票先 1 票 →真紅
音無小鳥0 票投票先 1 票 →真紅
高槻やよい0 票投票先 1 票 →真紅
鴨アイドル1 票投票先 1 票 →真紅
高槻やよい は 真紅 に処刑投票しました
鴨アイドル 「狼の噛み先が優秀だったなあ。真の○がたまらんたまらん」
音無小鳥 「村の人たちがやさしい・・・!これが団結!」
真紅 「ないのだわー 真狩人だとしてもないのだわー」
美樹さやか 「律子さん吊りの前後でもうLWだったんじゃない?>小鳥さん」
高槻やよい 「(なでなで)>小鳥さん
狐さんすごい早くに呪殺しましたし、お仕事はすごいしたと思いますよー!!」
真紅 「いや、どっちにしろ指定されるのだわ
なら、二択に賭けたかったのだわ>美樹」
鴨アイドル 「さやか○がなきゃまためんどい事になってたぜ>小鳥ちゃん」
音無小鳥 「私噛みでいいとおもうんだけどね。真紅ちゃん狼なら。」
美樹さやか 「●なしよりも○かぶり2回がビックリだよw」
音無小鳥 「私、ここまで生き残って●なしとか・・・穴掘ってうまっているれべるですう・・・」
高槻やよい 「わー、真紅さんが乗っ取り狩人だったんですね・・・
それじゃあ、速攻で小鳥さん噛まれてたら危なかった~~」
鴨アイドル は 真紅 に処刑投票しました
美樹さやか 「潜伏狂期待で共有噛みでよかったと思うけどねー
まぁそれなら真紅ちゃん吊り指定してたと思うけど」
鴨アイドル 「2Wと見てたが、真紅LWかー」
真紅 「では村人諸君 楽しい遊戯になってなによりだ」
真紅 は 鴨アイドル に処刑投票しました
高槻やよい 「私、伊織ちゃん信じてたよ・・・
できれば、一緒に最後を迎えたかったけど・・・おつかれさま」
美樹さやか は 真紅 に処刑投票しました
真紅 「あぁ、お仲間と狂人は御免なさいね?」
音無小鳥 は 真紅 に処刑投票しました
音無小鳥 「真紅、吊りね。」
真紅 「負けなのだわ」
美樹さやか 「真紅ちゃんのほうね、OKOK」
鴨アイドル 「……真紅ちゃーん?」
美樹さやか 「うん、その2択なのは知ってた」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー!
・・・伊織ちゃん!?」
鴨アイドル 「おや早い」
音無小鳥 「占いCO! 鴨アイドル○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                      /.::`Y-‐==  =‐-  ..._
                       γ⌒Y-‐'' ´  ̄: : : :二ニ=‐-=ニ>、
                     r‐=ニゝ イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ\:ヽ
                   {:.:./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶ヽ:.、
               /.:У: : : : : : : :⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽヾ',
                 /.::/.: : i: ://∠-‐=:.\: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : ヽヽ
              '.::/.: .:i: !:'//´    `ヾ、: : : : : : : : ',: : : : : : : : :.l!
                 l:/.: ::l.:!∨'         \: : : : : : :.l: : : : : : : : : |
              从:|:.ヽ:y′  、          \: : : : :.l: : : : : : : : : l!
              ハ:|!: :ヽ!     \、           丶: : : !: : : : : : : : :.|
            ': : l!ヽ: : | z.._             ヽ: :l: : : : : : : : : :!
           /: : :.|:.:ゝ-l!〃≠ミ、ヽ     、__    Y!: : : : : : : : :.|
             /.: : : :l:/⌒::从 lr'::i:i`         ̄`ヽ  |:l: : : : : : : : :.l!
.            /.: : : : 从 、ヽ  弋zソ       ,≠=ミ.、 !|: : : : : : : : :.|
           /.: : : : : :|: :ヽ._|               ir'::::i:i ヾY:、: : : : : : : i |
        /.: : : : : : :j: : : 八       ,       弋zツ 〃!ハ: : : : : :从!
          /.: : : : : : : ノ: 人: : ヽ               /`Y:/: : : : :.//: !
       /.: : : : : : //⌒ヽ.: ::.\    , 、        /ゝ</: : : : : /:': : |
.       /.: : : :f⌒/: /      \: : :\      _..イ: : : : :./: : : : : :/.: : : :!
      /: : : : : |::/: (ヽ.      ヽ: :|:.:` ー=≦i´: : :!: : : :./.: : : : : :/: : : : :|
.     /.: : :.(⌒:/: /:/ヽ       ヽニ、     |: : : :!: :.:./.: : : : : :./.: : : : : !
..    /.: : : : :.>/: /:/   ` ー- 、!    ∨\   j: : : :r‐/.: : : : : : /:!: : : : : :|
.   /.: : : : :.〈::|:,/:/      )::ヽ     ∨:::\/ ̄::´:::/: : : : : : :/: :|: : : : : :.!
   '.: : : : : : :ヽ!:./        (:::::::::..     ∨:::ヽ/:::::::::/.: : : : : : /`ヽ!: : : : : :.l

やよいは、まだこないのかしら?
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織の独り言 「って、なにかおかしくなってるわ
もう一度整理しなおさないと」
音無小鳥の独り言 「私が噛まれなけれ勝ちだけど、ふつーにかまれるわよね。多分。」
美樹さやかの独り言 「狂人が2人候補、と
明日○なら役ありえる真紅ちゃんから吊りかな?」
高槻やよい(共有者) 「真紅さんにクギは刺したから、これで
小鳥さんが噛まれたら偽でよし、と・・・」
鴨アイドルの独り言 「んじゃいおりん殴る準備でもしようかね」
高槻やよい(共有者) 「ミクさんごめんなさい~
そして相方さんおつかれさまでした
同じ、高の文字で共有って不思議でしたね///」
鴨アイドルの独り言 「いおりん先吊りはできねーよな」
鴨アイドルの独り言 「とりあえず真紅吊って、いおりんぶん殴り体制かなー」
水瀬伊織の独り言 「どっちにしろ、やよいが噛まれるのは確定
悲しいわね」
音無小鳥の独り言 「ミク先生は村だと思うのよね。PP考えたらやめてほしかった。」
美樹さやかの独り言 「占い噛まないならあたしかやよいちゃん噛み、かぁ」
鴨アイドルの独り言 「噛まれたらどうしようか」
鴨アイドルの独り言 「真紅が狼だとしても、伊織、真紅吊りで詰みだなこれ。
小鳥さんが噛まれなければ、だが」
美樹さやかの独り言 「真紅さんLWですか?」
音無小鳥 は 鴨アイドル を占います
鴨アイドルの独り言 「占われるフラグ(キリッ」
水瀬伊織の独り言 「グレー4じゃないわね
真紅もグレー扱いだから5じゃないの」
真紅(人狼) 「・・・詰んでないかしら これ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →初音ミク
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →初音ミク
美樹さやか0 票投票先 1 票 →初音ミク
音無小鳥0 票投票先 1 票 →鴨アイドル
高槻やよい0 票投票先 1 票 →初音ミク
初音ミク4 票投票先 1 票 →鴨アイドル
鴨アイドル2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
高槻やよい は 初音ミク に処刑投票しました
真紅 は 初音ミク に処刑投票しました
美樹さやか は 初音ミク に処刑投票しました
水瀬伊織 は 初音ミク に処刑投票しました
初音ミク は 鴨アイドル に処刑投票しました
音無小鳥 は 鴨アイドル に処刑投票しました
鴨アイドル は 水瀬伊織 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴨アイドル 「んじゃ伊織んかな うん」
初音ミク 「夜来たら考える時言ったら夜来ないフラグかー」
高槻やよい 「ごめんなさい、ちょっとこの状況で
明日小鳥さんが噛まれて、真か偽か分からない狩人さんに
残られても凄く困るので~・・・>真紅さん」
鴨アイドル 「ここで言うのか!? えええ?>ミク」
音無小鳥 が「異議」を申し立てました
美樹さやか 「○狙いでいいよー占いは」
初音ミク 「あ、COないよ!」
水瀬伊織 「こういうのはきっちり詰めていかないと、ダメよ
勝てる試合を勝てないのとか、悲しいじゃない
9回2アウトからでも逆転負けはあるのよ」
初音ミク 「んー、なんかモヤモヤするけどありがとう!>伊織
ちょっと夜にもう少し考えさせてもらうよ」
真紅 「ん、OKOK 色々とあれね とりあえず護衛してるのだわ」
美樹さやか 「指定はしてね。ないならさやかちゃんが指定するよ?」
高槻やよい 「あ、あと吊り指定が必要なら・・・
えーと、ミクさんでいいですか?」
鴨アイドル 「状況次第で真紅吊らなきゃいけねーってのがなー うーん」
音無小鳥 「了解、占いは二択だから結果さえ出せればというとこだけどね。」
水瀬伊織 「そういうことね
このまま推移すれば1人を村認定する作業になるもの>さやか」
真紅 「共有指示なら把握したのだわ>やよい」
鴨アイドル 「小鳥さんは吊られずに残った、かつ臭いほう占い。
んで真紅はアレだ、死ぬ気でGJ出してネ? お願いヨ?」
水瀬伊織 「真紅が噛まれて、誰かに○が出たらグレー3になるから、詰むわよ
今日は共有が噛まれたからグレー4だけど>ミク」
美樹さやか 「占い生存で勝ちゲーなのに真証明とかいらない……」
真紅 「詰み計算とか偉い人がやれって誰かが言ってたのだわ>水瀬」
高槻やよい 「あと、真紅さんは絶対小鳥さんを護衛して下さい
それ以外は認めません」
初音ミク 「まぁいいか
今考えてもでそうにないから夜来たら考えよう」
美樹さやか 「占い生きてるから、真紅の真偽は今はどうでもいい」
真紅 「死体無が発生してない 私は村視点真狼 つまり、まぁ、そういうことなのだろうと
なら、変態護衛で真証明かなぁと>美紀さやか」
鴨アイドル 「真紅狼はなー。うーん。
どっちともとれちまうんだよな、残っちまうと」
音無小鳥 「真紅は明日よね。
今日は残りランでいいのかしら?」
美樹さやか 「一応狂人残りでPPの可能性あるから、なるべく狼狙って指定吊りだね」
鴨アイドル 「くっくっく。さあかかってこい、残った完灰2人!」
初音ミク 「アレ、真紅噛みって積みだっけ?>伊織
そこまで行ってなかったや」
水瀬伊織 「昨日の真紅の最後の発言「必死で●狙いなさい」だっけ?
あれ、おかしいんじゃないかしら?
だって、あなたが噛まれて誰かに○が出たら、それで詰みじゃないのよ」
高槻やよい 「あ、あとグレーは伊織ちゃんもだね」
美樹さやか 「真紅狂人にかけた噛みもあるんだから変態護衛はダメだって……」
真紅 「残ってるのが鴨 ミク 水瀬」
高槻やよい 「7→5→3 吊り2
グレー 真紅 初音ミク 鴨アイドル」
初音ミク 「んーこれはなんというか
明日生きてるなら明日真紅吊って、かな?」
水瀬伊織 「真紅噛み=詰みだものね」
鴨アイドル 「さやか○オッケイ! なら俺、ミク、伊織から指定だ」
音無小鳥 「占い理由  正直グレーが全て村に見えてきましたが・・・!
      噛み先の反応や方針の立て方などから消去法的に。」
美樹さやか 「ナイス○! ほぼ詰みかな?」
鴨アイドル 「んで共有噛みか。勘弁して下さい!」
真紅 「あーごめんなさい ちょっと変態護衛するわ>音無」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー!
・・・あれ、真紅さんが噛まれてない・・・?
そして相方さんがー!」
初音ミク 「おはよーって
共有噛むの?」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
音無小鳥 「占いCO! 美樹さやか○」
鴨アイドル 「さて。真紅が狩人で今日噛まれて……ないの!?
ちょwww 前提崩れたwwwww」
美樹さやか 「昨日のログ取り損ねた。
あたしってほんとバカ……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高垣楓さんの遺言 お酒は、避けてはとおれない大人の嗜み…
高垣楓 は無残な姿で発見されました
(高垣楓 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は 高垣楓 に狙いをつけました
初音ミクの独り言
       へ> '"´ ̄ ` ' /ヽ    
       |'         | / \   
      ./  /!,i  lヽ   |.  ヽ 
      / ./_/_!.  |_ヽ_ .!   | 
     .!/!ll | .lヽ. l|  l ':, |   .l というか共有指示しようー
     | |´!.゙-' __゙ '- ゙ l l     |
     l レヽ" i_)  ,"|/|.   l   さすがにこれはgdgdになるよ?
     .|   |` /><フヽ, l    |     私も言えた義理じゃないけどさ?
      l   l /i K´ | |. |    l」
高垣楓(共有者) 「いあ、伊織さん村でみるかどうか
なやんでまして…高槻さんのせいじゃないですよ」
高槻やよい(共有者) 「多分、この状況で狼さんが
偽狩人COは準備してないかなーって!」
鴨アイドルの独り言 「さて。ボロは俺は出していない(ハズ
殴る情報もほとんど無いだろう。
残ったヤツらの中に狼かー。何匹いるかわからんってのがつらいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織の独り言 「だとしたら、小鳥が噛まれるパターンはあるわね、ここ」
美樹さやかの独り言 「占い噛まれるなら吊っていいけど
律子さn非狼になるんだよねー」
高槻やよい(共有者) 「・・・あ!私がさやかちゃんって言ったせいで
迷わせちゃってたんですね・・・ごめんなさい」
高垣楓(共有者) 「んー、ですが
把握ミスってる狩人ですか…いや、ないわけではないのですが」
水瀬伊織の独り言 「真紅が噛まれて、誰かに○が出たら詰みなんじゃないの?」
美樹さやかの独り言 「真紅ちゃんが真狩人なら○引きで詰みだけど」
高槻やよい(共有者) 「いえいえ~
でも、狩人に当たっちゃったのは最悪でしたね・・・
やっぱり、さやかさんを指定したかったな~」
音無小鳥 は 美樹さやか を占います
高垣楓(共有者) 「さやかさんと、伊織さんで葛藤してました」
美樹さやかの独り言 「昨日のログ取り損ねた。
あたしってほんとバカ……」
初音ミクの独り言
          /; イx/i: : : : :/ }: : : : : : : : : {三ヘ
      ,,: : : :´/´/:.彡'j: :.:∠ヽ、 j/: : : : : : :.:.:.{三}_}
  ,,: ´: : : : : : :/ i  乂{ 心、 /i: : : : : : : :、_{三}: :`ヽ
/: : : : : : :.:.:/   ,    弋::ソ^ ,: :/ : : : : :ー:.{三}: : : : ヽ
: : :.: : :.: :.:/    ト、       ノイ: : :/: : : ノ:.7ヽ: : : : :.∧
: : : : : : :/ ,,‐ ‐ 、!     、_彡': :./: : : : : :/   : : : :..: : :.
: : : : : :/ /     ヽ、    ..::  /´:/: : ;, ´   ,: : : : : : :i  鴨、律子を吊って
: : : : : :  ,        }}:ヽ ̄‐- 、 /彡,,  ´    /: : : : :.: :.:|
: : : : : i  ! ___  }}: : :ヽ: : : :.`ヽ{        / : : : : : : : :
: : : : : |, :ノェェェェェェュY}: : : : :.ヽ、: : : :>      /: : : : : : : : :′   LWあるなら さやか、か
: : : :〃: {三三三三リ: : : : : : : :`ーくヽ     /:.: : : : : : : :/
: :.:.!{: : :.:}三三三三} : : : : : : : : : : : } .   / : : : : : : :/
: : 八 : : |三三三三|: : : : : : : :/: : :,' ,' / : : : : : : :/
: /: : ! :.:.|三三三三| : : : : : :./ : :./ /.:´: : : : : :.:.:/
/.:.:.:,′: |三三三三|: : : : : :/ : :./ /: : : : : : : :/」
高槻やよい(共有者) 「うわー、指定の流れだったんですね・・・見落としてましたorz」
高垣楓(共有者) 「真紅…把握ミスってますね」
真紅(人狼) 「鴨空気過ぎるでしょう あれ、持ってる」
水瀬伊織の独り言 「●出しなさいって、本物っぽくない気がするんだけど」
真紅(人狼) 「やっちまったなのだわ」
鴨アイドルの独り言 「これで真紅噛まれなきゃ困るんだが、さて。
まあ残ったのなら吊りたいけど、それも狼の策略になりそうなのがなあ」
真紅(人狼) 「あー」
高垣楓(共有者) 「んー…ごめんなさい
指定タイミング逃しちゃった」
美樹さやかの独り言 「共有に愛されてる辛さ」
真紅(人狼) 「 」
音無小鳥の独り言 「しんくさんがこわい!」
水瀬伊織の独り言 「真紅噛みからの小鳥噛み?
それとも真紅偽?」
鴨アイドルの独り言 「まあそうなるよね>もう一方の囲い、りっちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子6 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →秋月律子
美樹さやか2 票投票先 1 票 →秋月律子
音無小鳥0 票投票先 1 票 →秋月律子
高槻やよい0 票投票先 1 票 →美樹さやか
高垣楓0 票投票先 1 票 →美樹さやか
初音ミク0 票投票先 1 票 →秋月律子
鴨アイドル0 票投票先 1 票 →秋月律子
音無小鳥 は 秋月律子 に処刑投票しました
真紅 は 秋月律子 に処刑投票しました
高垣楓 は 美樹さやか に処刑投票しました
初音ミク は 秋月律子 に処刑投票しました
高槻やよい は 美樹さやか に処刑投票しました
水瀬伊織 は 秋月律子 に処刑投票しました
鴨アイドル は 秋月律子 に処刑投票しました
美樹さやか は 秋月律子 に処刑投票しました
秋月律子 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「とりあえず、音無し 死ぬ気で●出しなさい それしか猶予ない」
初音ミク 「うん、まぁ噛まれたら信じよう……」
水瀬伊織 「伏せ字で暴言とか
「お○こ」のことか!>小鳥」
美樹さやか 「う わ ぁ ・ ・ ・ 2」
鴨アイドル 「ナイスだ真紅 噛まれて下さい」
秋月律子 「ぼ、暴言なんてつもりじゃ!?>小鳥さん」
初音ミク 「と思ったら指定で真紅ゥゥゥぅぅぅぅぅ!?>狩人」
音無小鳥 「にっきおねがい!」
美樹さやか 「真紅より律子さんだって……」
真紅 「へべれけ真紅の狩人日記

・・・Oh、狩人。PHP様、村人にしてって毎晩お願いしたじゃない・・・
まぁ、もらったものは仕方がない 全力を尽くすのだわ
投票忘れて突然死だけないようにっと・・・

2日目:やらない夫P      死体:支配人

占いの信用度はやらない夫に分があるように思えた
まぁ、無難にこちら護衛でいいでしょう
霊能はおおよそ初日でしょうし、こっち抜かれたら
話にならないのだわ
○に目を付けた星井と秋月はおおよそ別陣営・・・?
投票も貰わなかったし、快調とも言えるのだわ

3日目:やらない夫P      死体:ペリー・ぴよこ

音無の○である星井が死体 銃殺か否か・・・
ここがターニングポイントになりそうなのだわ
でも、占い噛みだとするとやらない夫噛みじゃないと
死体の数が合わない・・・
やらない夫護衛でいいのだわ
音無真なら申し訳ないけど 噛まれて頂戴


4日目:音無小鳥       死体:

やらない夫はほぼ確実に騙りと
目が節穴過ぎて嫌なのだわ・・・
と言う訳でここ護衛。今日、音無しが噛まれ無いようなら
今後の護衛は共有も込みで考えないとね・・・
とりあえず、○が溜まるまでは外すつもりはないけど」
真紅 「狩人を宣言するのだわ」
初音ミク 「まぁこのタイミングでしていないならグレランでいいんだよね?
と聞いておくよ」
高槻やよい 「あうあう、わたし的には、優しい伊織ちゃんが
狼さんにはあまり見えないけど・・・でも
そういう私情を含めちゃいけないよね・・・でも、うう(涙)」
水瀬伊織 「あれ以来、封を開けると印がついてわかるようになったのよね>ミク」
真紅 「全然見えてなかったのだわ?ねぇ空気?空気なのだわ?
鴨なのに空気って」
音無小鳥 「りょーかい。真紅、何かCOは?」
秋月律子 「囲いはあるでしょう、真紅に。
というよりそうじゃなきゃやらない夫さんが噛まれない理由が無いですし
狼ならそもそもいま2Wですし・・・」
鴨アイドル 「やっほう。元気ー?>真紅」
水瀬伊織 「小鳥が生きてくれさえすれば、どうにかなるんだものね」
音無小鳥 「なんか伏字で暴言いわれてるみたいね!w>律子さん」
美樹さやか 「囲いっていうか、律子さんは吊っていいってのは私も思ってたから
3日目に拓海さんにのっかったわけだし」
初音ミク 「アレは悲しい事件だった…>伊織
そう、あんなに美味しいお菓子なのにっ!!」
真紅 「・・・あ、鴨がいた」
鴨アイドル 「狩人が生きてると信じたいからグレランよりは指定をお願いしたいな。
狼がどれだけ生きてるかもわからんし、グレランは危険すぎる」
真紅 「とりあえず、美樹とミクをおおよそ村決め込んで
秋月・・・あきつき・・・?を吊り込みで勘定するなら
やよいと水瀬ならやよいを残したい」
秋月律子 「地味ーに小鳥さんの○壊滅なのがまた・・・
でも、まぁ多分なんとかなるわ!」
音無小鳥 「囲いはありそうね、正直。
共有や私を噛まないとか剛毅な狼ね。アグレッシブだわ。」
初音ミク 「ぐっ>さやか
このミクさん、可愛いものには目がないんでね!」
水瀬伊織 「ペリーがいなくなって、さびしかったとか
そんなんじゃないんだから!>真紅」
鴨アイドル 「んーんんん。村目を決めうたんと厳しそうか?

正直、占い噛みか共有噛みがくるとばっかり思ってたが」
初音ミク 「だから今のところ、律子とはじめから投票してた伊織も吊っていいんじゃないかなって感じかな?
COあったら変わるけど」
水瀬伊織 「キツネ目ねえ・・・
グリコ森永事件を思い出すわね>ミク」
鴨アイドル 「これでグレーは6人か?残り9-7-5-3.4吊りじゃないか……」
美樹さやか 「ミクちゃんわかってるねー!
昨日の真紅さんマジプリティ!!」
真紅 「微妙なのだわ 水瀬の昨日の発言方針が明らかに諦めムード漂ってたから
それを村と見るか否かなのだけれども」
音無小鳥 「これまずいわね。
吊り4しかないのに最悪狼3よ。」
高槻やよい 「ELLIEさんは発言少な目でしたもんね
そこを噛まれないかもって占った気持ちはわかります
でも、逆に発言控えめてで目立たない狩人と思われて噛まれちゃったかなーって・・むずかしーですね」
秋月律子 「そもそもあの状況でプロデューサー殿真だったら困るわよ
ま、そんなことを気にしなくても大丈夫そうだけれどね?>やよい」
美樹さやか 「灰6で吊り4か」
初音ミク 「ない夫が囲ってるかどうか
真紅か律子
律子は昨日も言ってたけどキツネ目で見てたんだよね
2日目からすごい気にしてる感じだったのが理由ね

真紅は正直わからなかったけど
昨日の反応が可愛かったから最終日でいいんじゃないかな!」
水瀬伊織 「あ、ありがとう、やよい
やっぱり淋しそうに見えた?ダメね、私も」
美樹さやか 「灰減らないのがきっついなー
とりあえず律子さん吊りでいいとは思うけど」
鴨アイドル 「OH……占いもエリーか……
なんという狼の噛み先のカン……」
高槻やよい 「伊織ちゃん・・・ペリーさんがいなくて寂しい、かな・・・?
あの・・・私がいるからね(ぎゅー)」
真紅 「○が できない と」
音無小鳥 「噛まれはないとおもったのに・・・!?
これやばい!?」
水瀬伊織 「絵理噛まれてビックリと思ったら、小鳥は絵理占いなのね・・・」
初音ミク 「んー、見事に◯を噛むか…」
音無小鳥 「占い理由 ◇ELLIE(68) 「◇音無小鳥(118)  「信頼勝負とか怖いわ・・・対抗敏腕そうで。」
狼交じりが見えてそうだと思ったし……この噛みするならここ狼っぽい?」
 
もう1日前の発言だけど、噛みで狼だと思われる要素があんまりなかったので、私の信用落とすための発言かもと思ったので。
潜伏ならそんな下手撃たないかもですが。」
真紅 「ふぅ、昨日のミスはごめんなさいね?
どうにも飼いと狐の思考がかみ合ってないのだわ」
美樹さやか 「う わ ぁ ・ ・ ・」
鴨アイドル 「完灰を噛むとは……、なかなか剛気よの!」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー!
やらない夫Pさんが偽CO・・・
小鳥さん真で確定な感じですね!」
初音ミク 「おはよーさてどういう感じ?」
秋月律子 「おはようございますっと!」
音無小鳥 「占いCO! ELLIE○」
高垣楓 「ん??」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
鴨アイドル 「俺、伊織、さやか、エリーが完灰。
真紅とリッちゃんについてもグレー戻しだな。
同じ鳥類同盟の小鳥さんが●を引ければ文句のつけようも無いが! 無いが!」
美樹さやか 「おはよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ELLIEさんの遺言   い >: : : : : : : : : :\ //  /     l  / だ |      ___    /  こ 愛
  い 〈:: : : : : : : : : : : : :`く  !  わ  | |  ま  l    ,イ:::::::::::::::::::`ヽ /  れ ち
  ん >: : : : /: : \_,イ: :|  l   か  ! |  る  |_ /::::::,:::::::::::::::::::::::::」   :  ゃ
  で (: : : : ::/ ̄ ̄_,` /: :|  l   る  l  l     l´ /:/_/l:::::|\__::|::::::`l   :  ん
  す ./: : : :/ ,,,,  リ /_ノレ  l   な  > \__ノ !::|/ ` \| ´\| ̄`|l    あ  :
  か \: /リ ,ヘ  /´    |  ?  |       |/|lTT   FTフ| ̄::|:|   げ  :
  |  /:|  /::::::::>`l      ヽ     |.   \_  |└' ,  └'  l::::::/)l   る
  !? >\|::::::/ /  _人__\__ノ   ー---.  l   _    ,|:::/::/ !       /
    _/  }、\''´    l  お l              \._ ̄_,,ィヘ.|/|/  l         /
|   」_ / ヽ|、    |  だ `>               _/::| |_/ /|\----\___ノ
´⌒Yt─、|_」  ∧○  く  ん  (            /l::`l「Y´ ̄|/: :∧::::::::::::::|
   /|  |    ∧   _ノ  ご   〉    ホ→ r‐○、/: :://ム__l´:「: :/: ∧:::::::::::l
  く_.l  lニニニニ _」  \  だ   〈    ウ  /  _∧::〈::\||//: /:: : :/:::::::::::l
__,,⊥、 .|ニニニニ〉   ) |   >    酸  しイ: : : : /l: : |: : : _/ノ: :/:::::::::::::l
、__>  /:: ̄ ̄ ̄\  ∠_ !  |    ダ    ヽ_ノ_」: /: : /: : : ::/:::::::::::::::l
   `T´l:::::::::::::::::::::::::\  レ⌒l/´     ン     ,,.-/__/_/: : : ::∧TT>、_l
    |:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\            ゴ ,,-<::::/::://\: : /ヽ:|l |
やらない夫Pさんの遺言 ==、,-、  、ヽ、 \>   ,,  '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐   、 \  /ゝ、\
=─‐\\‐  /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\     | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、   < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ,    | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、  \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/   ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/::      \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、  ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::....      \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
 ゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二=  ゙、 ""'''      ヽ>//レレヽ,,___  /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ.         //-ヘヘ,、 レレレレノ
''"      ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,//    ゙ヽフ/|/| レ'
      /ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_   ̄"'ノ
     /メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、  >---''"





           ___     ___
         //: ̄ ̄:`:´-― 、\
        //: : : : : : : : : : :   . \ヽ
      //: : : : : : . , : : : : . : : : : :.\、
      /: : : : : : : : : :/: /.::.::.ヽ: : : : : : :. \
     /.: : : : :/; : : :./! /^V^、: \: : : .',: :..丶
    /:: ./: //: :.//: /     \::\: : l: : : }
    |: : l:: //:/__//     __\ : : l : : |
    |: : ..l //´ ̄`     ´ __ `\: :}: :./      あの
    ヽ.: ハ:| Y´「[」ヽ      /|└|`Y l:ハ.イ
     |〈  、 ┴┘       └┴'   l ノ|
     |::.\ハ       ,       ル':.|
     |::.::.:: .:、     ___,     /: :l: :..|
     |: ::.::.: . \          /.: : :l : :|
     |: : ::.::.::.::::.::>.、       イ.: : :   l: : |
     |: : : ::.::.:/| ̄:`: ー .´ ̄|7ヘ: : : :l: : |
  : : : : :|: :i: :.i:/ _,ト 、: : : /二`ヽ/^ハ: :.:l:.: .|





  ヘゝ__\_Y \\,.-、         _____
  彡\、/ニ二ニゝレヘ\__        | それは無理だ
  巛巛ヽ彡三三く\メXy,=ミ:、   <
  巛巛ヾヽミ三三ゝゝゝ ゞ-'゙ヽ   | 私の力を大きく超えている……
  ニ‐ニ彡ヾ三三く>/⌒ヾミゝゝゝ`ー--、 ̄ ̄ ̄ ̄
   -_,.彡ヘヘ三=ヾf;:,,   \ ,-=〒'__ヾ}
  _ -'´~77∧ゝミ-_ゝ ...._〃'^^<klXN
     /Xレ公ゞー三=三彡ヘー--、_ソ
    /ヘ//へへヘヘィ'了`7ー-<
   /ヘ//ヘヘヘ/'"レ_ノ_ノ  ノ ゙ヾ:、
   /ソ//ヘヘヘ//レ´  ̄`ー、-''´ _,.ノヾ':,
   //ヘヘヘ/|/      ヾ''´ __,,.ノヘ





              _,......-::::::―:::.....、
           ,...::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::/::::::::::::/::::,.ィ:::;:::;::-.、
        /::::::::::,/::,:::::::::/イ-/´/:/`ヽ:::.
        /:::::://イ::::::::/  {i之ォ、/イ   !::::.
         /::/:::::/!:::/::{    `¨   - ;'::::{
      /イ::::::::/(/ル' `         {チ{:::}リ     まだ何も言ってないじゃないですかー!
     /:::/::/ヽ、_,、      , - 、 イ::/
   /:::,::'::::::::::::::::::::/:} 、     /ヽ.:.:/ 八!
  /::::::/::::::::::::::::r- '-'、_ :..   ゞ _∨ , '
. /::/::::/::::::::::::::::/    / \: .、    ,イ
/::/::::イ::,- '' ´ ̄\   // /  /_ ̄:::´: !
イ:{::::::/  \- ´ \// /  /   ̄,{:::::.
::::|/     ヽ   ´  {   ト、  / |、::::.
/        }     lヽ  ∨、/ \:.
ELLIE は無残な姿で発見されました
(ELLIE は人狼の餌食になったようです)
秋月律子 は ELLIE に狙いをつけました
美樹さやかの独り言 「真紅ちゃん可愛いから残したいな~」
ELLIEの独り言 「・名無しのエリーさん 四日目 ID:ELLIE
秋月さんに悪いこと……したなぁ。
やっぱり私、センスない(シュン
でも、真ががんばってくれたから、あとは守るだけ。
がんばるっ(グ
護衛:小鳥さん 死体:」
高槻やよい(共有者) 「ん~~他にって言うと確かに難しいです・・・
さやかさんくらいかなぁ」
高垣楓(共有者) 「というか、来ますよね…」
高垣楓(共有者) 「今日チャレンジくるかも…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子(人狼) 「わかったわ、プロデューサーの敵はうつ。」
秋月律子(人狼) 「私達に●打ちならありがたい限りね」
高垣楓(共有者) 「音無さんの灰って7なんですね…」
初音ミクの独り言 「んー伊織と律子吊って
どーしよ」
真紅(人狼) 「明日は誰が吊られようと、1コトだけ夜に発言して頂戴」
高垣楓(共有者) 「他にあるようでしたら、いいのですよ?」
秋月律子(人狼) 「了解、ただし共有を噛む気は一切ないわ。
全力で勝ちに行く、それだけよ」
音無小鳥 は ELLIE を占います
高垣楓(共有者) 「まあ、真が最後のーとはないわけではないですが
どっちにしろ残ってもしょうがないので」
高槻やよい(共有者) 「あうう・・・伊織ちゃんは(RP的な意味で)私には吊れないですー・・・
でも、そこ以外にない!って感じでしたら仕方ないかな・・・」
真紅(人狼) 「噛み、お願いしていいかしら 噛みは貴方が一番役職目に思った所
それか、悩むようなら共有を噛みなさい」
高槻やよい(共有者) 「やらない夫Pさんが偽CO・・・吊りで正解でしたね!
進行ありがとうございます~
RPに必死で進行がお留守でごめんなさい~」
初音ミクの独り言
           〈_    __
       ,../    ̄ `ヽ:::i.、
.        i'     i   l:::|. l
          |  .へ  !ヽ、 |‐' |
.         l |/-- \! --! l   !  カリウド ガンバッテー
       !  l'''  r.ーr '''|./   |
        l   !`i'. ゙iー'i' ´!'l   l 
.       |   .|. /Λ!.  |   ヽ
        ./    l ,':::V::|.  l    \
     ∠     _ / i:::::::::::l   ヽ、  __\
       ̄ ̄     ̄      ̄」
秋月律子(人狼) 「・・・ここからでもまだチャンスはあります。
まだ灰は噛めますね?」
鴨アイドルの独り言 「さてどうしたものか。
狩人は生きているならば問題は無い、が。」
高垣楓(共有者) 「非狩人として」
ELLIEの独り言 「一瞬鴨の方を護衛しそうになった」
真紅(人狼) 「化外は泣かない 化外は躊躇しない」
秋月律子(人狼) 「お疲れ様、プロデューサー殿・・・
ありがとうございました」
初音ミクの独り言
        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.    
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/     ・・・・
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
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: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
真紅(人狼) 「まぁ、いい 死ぬ気でいけばいい」
初音ミクの独り言
        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.    
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/     〇人!!
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
ELLIE は 音無小鳥 の護衛に付きました
高垣楓(共有者) 「んー…指定するなら伊織さんでしょうか?」
美樹さやかの独り言 「律子さん吊ってからどうのこうの」
初音ミクの独り言
                                                   _r:┐  /^Y_
                                                       { | | ,/ / }
                                                       | | | / / /
                                                       | | レ / / __
                                          r‐==t    __ |. . . . _   {/ } ___
                                         ,. .:|///,レ: : : : : : : : : : : : `: '. ////// _
                                         /: : :|/,/: : : : : : : : : : : : : : : : : \////: : : : :\
                                          .: : : : :.У: : : : :!: : : : : : : : : :.: : : : : : :∨/ : : : : : : : ヽ
                                      /: :, </: : : : : /|.: : : .: :| : : : : : : : : : : : Y.: : : : : : : : : : :.
                                       . </// ′: : : :/' |: .: : : :.ト、: : : : : : : : : : :.| : : : : : : : : : : : :
                                  . </////ノイ: : : :, 八 : : : : | \: : : : : : :、八: : : : : : : : : : : :i
                                    /////////// | : : : | '⌒ ヽ: : : | '⌒ \: :__: : \__ゝ: : : : : : : : : :|
                               //////////////|: : : i:レ'笊心 \:| ィ笊ミY⌒ヽ<⌒.: : : : : : : : : :|
        rf^Y_                       ////////////> ' }| : : 从 V)ツ   ` V)ツ ,:!: i///,} : : : : : : : : : : : |  さーて小鳥さんの◯はぁ・・・・
        |:| | }                        \/////////{、 : : 八: : : :.     '     从 } ///.: : : : : : : : : : : :|
        |:| | |^Y                       \////////,>: : :.\:.:i              イ:ノ彡'′: .: : : : : : : : : :.|
        |:| | | |                           \//////////,\:Ν 丶  { )   イ :|__  i: : : : : : : : : : : : : |
        |:| | | |                           \///////// }` _>-≧=‐ < _ノ:::::} |.: : : : : : : : : : : : :|    ドコドコドコドコドコドコ…………
    r‐、 |      |   __                 ___|≧≠-‐く^ヽ ̄           \ーく   | : : : : : : : : : : : : |
.   八 ヽj   :   、_f⌒V///「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V/////////////{三三}―}           ゚。:: ‘, |: : : :. : : : : : :.: : :|
.    ',      {   \ \/∧            ∨////////////////,|  |           }|::::::::. |: : : : : : : : : : : : :|
      、    ゝ     ヽ  ∨∧   .  -‐=ニ二//////////////// リ ノ   _        八 ::: i |:. : : : .: : : :.: : : :.|
       ー-‐…⌒Y  ̄‘, }//厂////////////////////>‐: :  ̄ ̄/::::::::::/⌒ヽ     /:/::::::: | |: : : : : : :.: : : : : :|
             |二二}  |///////////////////  ̄ | : : : : : :./:::::::::{::{        /:/:::::::::::| |: : :.: : : : : : : : : :|
             |二二|  |/////////////> "       |: : : : : ; /:::::::::::|::.、       , :: /:::::::::::::, : : : : : : : : : : : :.:|
             |二二|  |////////> "´           |: : : : / /::::::::::::人:::::.ー―=彡/:::::::::::::/ |.: : : : : : : : : : : :|
               八二=リ ,///,> '"                 |: : : / /::::::::::::::::::::::`¨¨¨¨¨¨´::::::::::::::: /'  | : : : : : : : : : : : |
              ーく_ノ¨¨´                     |: : :, ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   | : : : : : : : : : : : |」
真紅(人狼) 「あーしくったのだわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫P は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 1 票 →やらない夫P
秋月律子0 票投票先 1 票 →やらない夫P
やらない夫P10 票投票先 1 票 →真紅
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →やらない夫P
美樹さやか0 票投票先 1 票 →やらない夫P
ELLIE0 票投票先 1 票 →やらない夫P
音無小鳥0 票投票先 1 票 →やらない夫P
高槻やよい0 票投票先 1 票 →やらない夫P
高垣楓0 票投票先 1 票 →やらない夫P
初音ミク0 票投票先 1 票 →やらない夫P
鴨アイドル0 票投票先 1 票 →やらない夫P
音無小鳥 は やらない夫P に処刑投票しました
真紅 は やらない夫P に処刑投票しました
初音ミク は やらない夫P に処刑投票しました
高槻やよい は やらない夫P に処刑投票しました
高垣楓 は やらない夫P に処刑投票しました
美樹さやか は やらない夫P に処刑投票しました
ELLIE は やらない夫P に処刑投票しました
水瀬伊織 は やらない夫P に処刑投票しました
やらない夫P は 真紅 に処刑投票しました
秋月律子 は やらない夫P に処刑投票しました
鴨アイドル は やらない夫P に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「大丈夫よ、小鳥!あんたに任せたわ」
美樹さやか 「奇数なら吊っとけ吊っとけ」
鴨アイドル 「真紅やリッちゃんは囲い、と考えると

漂白もあるかもね、とは」
高垣楓 「釣り」
高槻やよい 「えっ、えっ///>楓さん&小鳥さん
私、普通の意味で言ったつもりだったのですけど・・・///

・・・で、でも、言われちゃうと、ちょっと小鳥さんの妄想みたいに意識しちゃうかもー・・・///」
音無小鳥 「狩人保護で対抗を吊ってくれるとうれしいわね」
真紅 「・・・Oh ミスなのだわ 失敬>さやか・エリー」
秋月律子 「か、かっこつけたこと言っても騙されませんからね!?>やらない夫P」
やらない夫P 「ああ、狂人COするだろJK」
初音ミク 「飼う意味なくない?>真紅
狐いないんだし!」
水瀬伊織 「短い間だったけど、私をトップアイドルに導こうと必死だったもの
だから、ペリーの分、私がなんとかしないとね>やよい」
高垣楓 「では、やらない夫さんさようならで」
真紅 「まぁ、聞いてそこで更に騙る様ならば
狼を蹂躙するだけなのだわ
狐は死んだ 怖くない 躊躇なくいける」
ELLIE 「狼で飼う?>真紅さん」
美樹さやか 「銃殺出てるのに飼う意味が全くない件について>真紅」
初音ミク 「だからそういう感じで>ない夫の扱い」
秋月律子 「狂人でも全く構いませんし、狩人次第ですね。」
鴨アイドル 「噛み先なら、ペリーのほうが妥当。発言がふざけながらも強そうだし、
役持ちの匂いもしたしな、うむ」
高垣楓 「真紅さん、狼は銃殺でたので飼う必要はありません」
音無小鳥 「あとは狼探しね・・・プレッシャーがかかるわ・・・!まだ吊れてない可能性高そうだし」
初音ミク 「遅れたか、んー
早朝だったから飲まれた、だったら信用はまだあったかな>ない夫」
やらない夫P 「ふ、俺は・・・俺は律子を信じてるだろ・・・!
それだけは揺るがないだろ!常識的に考えて!」
真紅 「やらない夫にCO聞けばいいんじゃない?
狂人なら、素直に吊られるでしょうし 狼なら、飼えばいい」
秋月律子 「吊ってしまっていいんじゃないでしょうか?
・・・残念です、けれど・・・」
美樹さやか 「昨日の灰噛みだったね。
あたしってホント馬鹿……」
鴨アイドル 「灰を吊るなら指定がよかろう。グレランして狩人を落としてもつまらんしのぅ」
高槻やよい 「伊織ちゃん、ペリーさんのかたき討ちに燃えてる・・・!?
・・・やっぱり、優しいんだね///」
ELLIE 「最初の貼り速度はともかく、理由を張るのが遅いから……バイバイしたい?>ない夫さん」
美樹さやか 「灰吊るなら指定でもいいけど」
水瀬伊織 「うん、私、がんばるね
って、お笑いアイドルなんて目指さないわよ!>やよい」
高垣楓 「この状態で、○というのは非常になきたいですね>小鳥さん」
秋月律子 「で、まぁこれあとは明日狩人が生きてるかどうかで問題ですよね。
それで噛み先占い結果がない以上狼は全潜伏で。」
鴨アイドル 「吊ってしまって問題無いかと! かと!>共有」
初音ミク 「まぁ律子さん狐じゃないの?って疑ってたけど
これじゃ気にしなくても大丈夫!」
真紅 「・・・それじゃ、やらない夫とお別れしましょうか
潜伏占いの宣言もなし、なら、九分九厘真は音無でしょう」
やらない夫P 「すまなかった・・・発言が遅れただろ・・・JK」
ELLIE 「小鳥さん真とか……やっぱり私が美希さんの後を継ぐとか、おこがましいのかも(シュン」
音無小鳥 「共食いっ!?おちついて!>やよいちゃん」
水瀬伊織 「私をプロデュースするふりして狐だった可能性もあったじゃないのよ>さやか」
高垣楓 「やらない夫さんの扱いについて募集しましょう」
美樹さやか 「ちょっとぐらいの遅れ・理由ならやらない夫さん吊り回避しようと思ったけど
これ流石に擁護できないでしょ」
鴨アイドル 「うん。こうなるとやらない夫は狂だね。
狼ならば最低でも噛み先○はあるはずだとは思う」
音無小鳥 「そうなのよね・・・占い先が共有だけなのよのこってるの。>楓ちゃん」
高垣楓 「高槻さん…落ち着いて」
やらない夫P 「理由:
◇ぴよこ(70)  「真面目なこと言うと
灰噛みってこれ信用勝負ですよね
美希さんが凄い狩人臭くてそれを処分してから、って話もありますけど」
この発言がなんか気になっただろJK」
ELLIE 「噛み先対応してこなかったから、案外狼混じってないかも?
まぁ、どうでもいいや……」
水瀬伊織 「それじゃ、やらない夫Pともお別れでいいのかしら?
ペリー、あんたの無念は私が晴らすわよ!」
初音ミク 「あ、噛まれてなかった>ない夫
遺言見て勘違いしてた、これはゴメンとしか言いようが無いなぁ」
鴨アイドル 「ペリーとぴよこだとなぁ、と思うところ。
んーー?」
高槻やよい 「わわ、これは小鳥さんがぴよこさんを・・・って考えていいのかなー?
まさか小鳥さん同士でそういう内訳だったなんてー///」
秋月律子 「信じていたんですけれども、ね。」
真紅 「理由を見せてほしいのだわ そこで、いや、まぁ
難しいけど、それが最大限なのだわ」
高垣楓 「んー音無さん○なしという非常に困った事態・・」
美樹さやか 「噛まれるならペリーで人外ならぴよでしょ>伊織ちゃん」
秋月律子 「あー、プロデューサー殿・・・その、残念です。」
水瀬伊織 「どっちもぴよこ狐主張なのね
むしろペリーのほうが狐かと思ったわ」
美樹さやか 「もっと頑張ろうよ!」
音無小鳥 「あ、銃殺ね。美希噛みはなんだったのかしら。」
鴨アイドル 「んんん。ああ、死体が2つか。
これは小鳥ちゃん! キミが真だ!」
初音ミク 「と思ったら呪殺起きてるでござる、これはドンマイ狼」
秋月律子 「・・・やらない夫・・・さん?」
ELLIE 「ない夫さん……遅い」
やらない夫P 「占いCO!ぴよこ○だろ!」
真紅 「やらない夫?」
高垣楓 「銃殺とはお見事です」
音無小鳥 「占い理由 ◇ぴよこ(92) 「んー・・・もし後者の場合だと私が真目となりますかね?
○が無い状況ですし、狼が余裕あるからそんな選択できるんですし
と、無い方向性の考察してみますよ」

このあたりが、吊られや占われるのを防ぐような発言に見えたので。
伊織ちゃんも似た印象はあるけど、なんか村っぽいのよねぇ。」
高槻やよい 「あと、伊織ちゃんぜったい大丈夫だよ、伊織ちゃんならトップアイドルになれるよ!
・・・ただ、春香さんみたいな(お笑い)アイドルになっちゃいそうな
勢いも感じられるけど・・・///」
水瀬伊織 「ペリー・・・あんた、私より先に行くなんて」
鴨アイドル 「ぴよこが噛まれた!
俺は毒牙から守られた!!」
初音ミク 「おはよーおはよー
今日も占いCO頼んだ!
そして片方噛まれるか」
高垣楓 「おはようございます」
ELLIE 「狩人生存確定でもさ……正直狼狐狩人の区別ってできない。
だから、怪しいところはどんどん吊り殺す?
◇鴨アイドル(61)  「んー、灰を噛んでくるってことは、占いの内訳、真狼でよさそうかねー。」
銃殺GJ、考えない?」
秋月律子 「しかしペリー殿・・・霊能がいないとなればラインもどうこうもない以上
狐を呪殺し、真証明を行うのが勝利への近道でしょう?
狼はどうしようも・・・あれ?」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー!
初日の私のCO分かりにくかったですよね、ごめんなさい~!」
音無小鳥 「占いCO! ぴよこ○」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
美樹さやか 「おはー」
鴨アイドル 「さてそろそろ●が出る頃か? 真狂、真狼にかかわらずな。

昨日の死体が銃殺ならば、銃殺だと確信しているのは狼のみ。狩人も狐も、
天啓で分からんからな。
そうなると占いに対してアクションを起こしてきてる人がどうにも
ちょいちょい怪しく見えてきてしまうが、さて。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
向井拓海さんの遺言   _  ∩
( ゚∀゚)彡
 ⊂彡
ぴよこさんの遺言
 ヾヽヽ      _ _    、、
 (,, ・∀・)  1  丶|丶|  ー-,  -千- __   ヽ     |
  ミ_ノ   ┴ ./、|/、|   (    ノ  ___|__ __ノ   o
  ″″

 ヾヽヽ    ヾヽヽ       _ _    、、
 (,, ・∀・) (,, ・∀・)  ⌒,  丶| 丶|  ー-,  -千- __   -千- __   ヽ     |  |
  ミ_ノ    ミ_ノ  /    /、| /、|   (    ノ  ___|__  ノ  ___|__ __ノ   o o
  ″″    ″″   ̄ ̄

 ヾヽヽ    ヾヽヽ   ヾヽヽ     _ _
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・)  ⌒, 丶| 丶|  ソ フ_ ニ .| 十``
  ミ_ノ    ミ_ノ   ミ_ノ   ̄). /、| /、|  て ´__) ん しα
  ″″    ″″   ″″   ̄

                   ┏┓ 回 ┏━━━━┓                  ┏┓
  /´!       r 、  ┏━┛┗━┓┃┏━━┓┃                  ┏━━┛┗┓
  {r'´0`7フー':::::}  ┗━┓┏━┛┗┛    ┃┃┏━━┓┏━━━┓┗━┓  ┏┛
  0:::::::::0::::; :::丿  ┏┓┃┃┏┓      ┏┛┃┗┳┳┃┗━━━┛  ┏┛┃┃
 ヾ;i'⌒ヾヽ::::-'j'   ┃┃┃┃┃┃    ┏┛┏┛┏┛┣┛          ┏┛┏┫┃
   `ヽ, j j´{  _  ┗┛┗┛┗┛    ┗━┛  ┗━┛            ┗━┛┗┛
    / //;;;;`´、_ヽ, -、     / ヽヽ_/    / ヽヽ _/    / ヽヽ _/
   イj′ { {;;;;;;;0;;;;o;;;;;;く、   <     / ̄   <      / ̄   <      / ̄
   V   ヽー--‐==ーや、     \  、 ⌒) よ  \   、 ⌒) よ  \   、 ⌒) よ
  ノ ` 、  ` ̄´   r 、_ ヽ,        ̄           ̄           ̄
  'ー '´ `ー 、_ r'^ー一′  ̄
ペリーさんの遺言 http://www.youtube.com/watch?v=8ew3nDNYlyk


               / ̄ ̄\
             /   「  \ +
             |   ( ●)(●)
             |      | |
             |     __´_ノ
             |     `ー'´}
             ヽ        }
              ヽ     ノ
              」-ゝr―‐==;十i      _,r--――、
             .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐<  _,.r<"「 l_____
     ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
    ∧   ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~    ゙i  /       \\(_.人 ヽ._ ヽ
    レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / /       ヽ-ゝ. \   /
    レ'// .l l   ! ! i/./ ./  /  / /         ,(  \  ノハ
    レ'/  .! !   i ゙'!  ̄ ∠,  /  ヽ._        ,ター  '",〈 !
   /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./   ー=='       .l.ト、. -‐'"/!.ト,
  /   .ト-  ゙ー―┘!└‐'='-‐"   ヽ._/   、     トミ、 ̄ ̄._ノノli\
ペリー は無残な姿で発見されました
(ペリー は人狼の餌食になったようです)
ぴよこ は無残な姿で発見されました
(ぴよこ は占い師に呪い殺されたようです)
やらない夫P は ペリー に狙いをつけました
美樹さやかの独り言 「ざわ……」
ELLIEの独り言 「まぁ、占い抜かれなければなんとでもなるし?」
ELLIE は やらない夫P の護衛に付きました
高垣楓(共有者) 「なんか、視点が違うようなーと思ったのですよ」
音無小鳥の独り言 「占い師難しいわね!みんなこんなのやってたの!?」
高槻やよい(共有者) 「そうですね・・・ただぴよこさんも
?マーク付きで言ってるので断定はしてないのかもー?」
音無小鳥 は ぴよこ を占います
高垣楓(共有者) 「必殺技って…そんな大層なものでは…」
高垣楓(共有者) 「真狼でしたら、共有真っ先に1潰しておくような」
高槻やよい(共有者) 「・・・で、出ました楓さんの必殺技!!
まさか直接この目で見られる日が来るなんてー・・・///(感動)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ELLIEの独り言 「☆水谷絵里のハンターダイアリー☆

・名無しのエリーさん 一日目: ID:ELLIE
うわぁ うわぁ うわぁ
うわぁ うわぁ うわぁ
うわぁ うわぁ うわぁ

・名無しのエリーさん 二日目 ID:ELLIE
どっちもどっち?
けど、
◇音無小鳥(118)  「信頼勝負とか怖いわ・・・対抗敏腕そうで。」
対抗狼が見えてそうなここは護衛したくない?
やらない夫さんで。
護衛:やらない夫さん 死体:美希さん

・名無しのエリーさん 三日目 ID:ELLIE
やっぱり、小鳥さん偽っぽい……やよいさん把握してなかったのが余裕なさそう。
ない夫さん護衛、継続?
護衛:ない夫さん 死体:」
高垣楓(共有者) 「いえ、灰噛みから信用勝負と断定できるものってあるのかなーと」
真紅(人狼) 「噛みがペリー」
真紅(人狼) 「いえ、占い先ね」
高垣楓(共有者) 「共有が今日言う…なんて」
秋月律子(人狼) 「両方囲った以上共有はギリギリでも大丈夫でしょうからね」
真紅(人狼) 「そんな理由でどうかしら とりあえず神と占い頼むのだわ」
やらない夫P(人狼) 「噛みはさやか、了解だろ」
真紅(人狼) 「そこが良い 村の方針とは別に確固たる考えがある
そこが狼ならよし 村なら尚よし」
高槻やよい(共有者) 「どこかその発言気になりました?>楓さん」
高垣楓(共有者) 「いえいえ、私がっといってたらあれですねw
ここはお互い様ということで」
ペリーの独り言 「小鳥、伊織、鴨
ここで3Wならわかりやすいんだが」
真紅(人狼) 「みきさやか」
秋月律子(人狼) 「しかしペリー●は間違いなく手痛い反撃を受けますよね」
水瀬伊織の独り言 「小鳥真路線でいいのかしら?」
やらない夫P(人狼) 「ああ、後噛みはどうするかだろ」
真紅(人狼) 「貴方は結果真を出して それが最良」
高垣楓(共有者) 「いえ、私がうっかりしてました」
やらない夫P(人狼) 「うむ、何処占いがいいかだろ」
高槻やよい(共有者) 「いえいえー、前にも小文字でCOしたら見落とされた事があって~
なのに同じことしちゃいましたごめんなさい~
大文字ですればよかったです~・・」
ペリーの独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(●)   どちらにせよ、拓海は違うだろ
   |        | |
   |      __´_ノ    明日、伊織をどっちが占うか、だな
   |   ,.<))/´二⊃   ……いや、占い辛いか?
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
真紅(人狼) 「それはだめね」
ぴよこ(妖狐) 「信用勝負?どんとこいぴよ!
溶けるまで書き続けてやるぴよー!」
初音ミクの独り言
               ,rへ  _
             __/>´!     ミ :、
         γ //  /{i     \ ヾYY
         ,' 《i Nト、'ぃ ト、  ヽ |::|`ヽ
           { | 、_,.`ハN-‐刈 }レj:  }
          l   N {   ' `¨´ハ从,'   |
           |   | 圦  - 、  厶 レ!  :: |  ただなぁー
.         |  | }介: . _ イX〈 !  :i |
.         |  | 人_ r―┐  |   i |   正直狐狩人 占ってほしくはあるのよね
        j ,'   !,.ィ: :/「_}!: : ;>'"⌒ヽ :i |
        ,'/ /⌒》 ∨/ { レ' /    , i |
        ,' / /: : : :/ !: : /__   ,.イ :i |
      〃 / Y: : : .:/  |: :/:::::::ヾ):/  :i |
      / /⌒}: : :/xァ=<ヘ::::::::/ :/   i |
     ./ rく_;:::x≦:::_{{rヘ〉〉ノ::::/ :/i   i |
    f^ y'/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ Y !    i |
  ∠  { {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : | |   :i |
   `ヽ_ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ: : : | |     :. |
   / /`¨Τ ̄|: :|〓 |: : : : : :| |    :. |」
鴨アイドルの独り言 「んー。どうにも場が動かない状況だねえ。
こうなってくると地力が強いとこが頭ひとつ抜けてくるんだよな」
高垣楓(共有者) 「ぴよこ(70)  「真面目なこと言うと
灰噛みってこれ信用勝負ですよね
美希さんが凄い狩人臭くてそれを処分してから、って話もありますけど」
灰噛みって、信用勝負でしたっけ?」
秋月律子(人狼) 「ミクからほのかに仲間の臭がするわね?」
美樹さやかの独り言 「そこ両方吊っておけばいい気がしないでもない」
やらない夫P(人狼) 「ペリーに●投げてみるかだろ?」
水瀬伊織の独り言 「そういえば霊能いないんだったわね」
高槻やよい(共有者) 「しまったです~初日のCO小文字だったのでわかりにくかったかな
ごめんなさい~~」
初音ミクの独り言
              ____,.ィ三7_ ................ _
    ,.,ェ=ニ二三三三三彡'イ彡,:':´: : : : : : : : : :.`ヽ、,.ィ≧ェz
.   ,.イ三三三三三三三ニ/:/彡': : : : : : : : : : : : : : : :,.イ三彡三}
  {ニ三三寸ミ三三三三,: :{//: : : : : : : : : : : : : : : : {三タ:/⌒寸
  ∨三三三ミミ三三三,: :.レ': : : : i: : : : : : :| : : : : : {三{:/: : : : ヘ
.   ∨三,三∧   `寸,: : :i: : : :.ハ: :.: : :.:.∧: : : : :i`寸{: : : : : : i
    ∨三三,∧    /: : :.:|: : :f'斧ミヽ: : :/⌒ヽ: : :.|: : 寸: : : : :.:.|
    ∨,三三∧  /: : : : :|:!: :代::ソ  ヾ{ ィ斧ミ、 : |: : :.:|.:.: : : : :.|
.      ∨三,三∧/: : : : :.:从:.:i   ,     弋::ソ jヘ{:.:.:/:|.: : :.: : :.|  ない夫が律子さん占ってた これはうっかり
       ∨f´ ,,‐ヘ: : : : : : /ヾゝ           /:.: :/ノ|: : : :.: :.:|
      ゞく     ヽ: : : /   ヽ  { )     厶イ ´ : : : : :.: :.|
        ヽ     \' rヘ_,ィ7` ー  ‐ァ≦  ´     i: : : : : : |
        /:‘,   rfク/:__:{r―――:ヘ       | : : : : : :|
.         ,:.: :.:i .: 〃: : //  }}: : : : : :.;.xク- 、     |: : : : : : |
        ,: : :ノイ : : : :./^7´:}}: ;.ィ´:〃     ヽ     : : : :.: :.:.|
         i: /: : : : :.: :./ /: : :ゞ': : :〃       :.    ! : : : : : |
         | !: :.: :.: : :./ /: : : : : : : ff       i    |: : : : : :.|」
美樹さやかの独り言 「律子さん怪しいのは私も思ったから伊織吊り乗ったんだけどな、残念」
ぴよこ(妖狐) 「ぴーよぴよぴよぴよぴよ!」
やらない夫P(人狼) 「さて、何処狙うかだろ」
ペリーの独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)  伊織と鴨で繋がってたりしないかな
   |        | |
   |      __´_ノ   ちょっと発言見てこよう
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
やらない夫P(人狼) 「了解だろ」
秋月律子(人狼) 「私も用意したほうがいいかしらね」
高垣楓(共有者) 「うーん、すいません高槻さん、なんかうっかり貴方のCO見てなかったです」
美樹さやかの独り言 「そっち先吊りかー」
真紅(人狼) 「ちょっと狩人日記作ってくる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
向井拓海 は投票の結果処刑されました
3 日目 (3 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →ELLIE
秋月律子0 票投票先 1 票 →鴨アイドル
やらない夫P0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
向井拓海6 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ペリー0 票投票先 1 票 →初音ミク
水瀬伊織4 票投票先 1 票 →向井拓海
美樹さやか1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ELLIE1 票投票先 1 票 →向井拓海
音無小鳥0 票投票先 1 票 →向井拓海
高槻やよい0 票投票先 1 票 →向井拓海
高垣楓0 票投票先 1 票 →向井拓海
初音ミク1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ぴよこ0 票投票先 1 票 →美樹さやか
鴨アイドル1 票投票先 1 票 →向井拓海
3 日目 (2 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →ELLIE
秋月律子0 票投票先 1 票 →鴨アイドル
やらない夫P0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
向井拓海4 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ペリー0 票投票先 1 票 →初音ミク
水瀬伊織4 票投票先 1 票 →向井拓海
美樹さやか2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ELLIE1 票投票先 1 票 →向井拓海
音無小鳥0 票投票先 1 票 →美樹さやか
高槻やよい0 票投票先 1 票 →向井拓海
高垣楓0 票投票先 1 票 →ぴよこ
初音ミク1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ぴよこ1 票投票先 1 票 →美樹さやか
鴨アイドル1 票投票先 1 票 →向井拓海
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →ELLIE
秋月律子0 票投票先 1 票 →鴨アイドル
やらない夫P0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
向井拓海4 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ペリー0 票投票先 1 票 →初音ミク
水瀬伊織4 票投票先 1 票 →向井拓海
美樹さやか2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ELLIE1 票投票先 1 票 →向井拓海
音無小鳥0 票投票先 1 票 →美樹さやか
高槻やよい0 票投票先 1 票 →向井拓海
高垣楓0 票投票先 1 票 →ぴよこ
初音ミク1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ぴよこ1 票投票先 1 票 →美樹さやか
鴨アイドル1 票投票先 1 票 →向井拓海
美樹さやか は 水瀬伊織 に処刑投票しました
初音ミク は 水瀬伊織 に処刑投票しました
音無小鳥 は 向井拓海 に処刑投票しました
高垣楓 は 向井拓海 に処刑投票しました
ペリー は 初音ミク に処刑投票しました
真紅 は ELLIE に処刑投票しました
やらない夫P は 水瀬伊織 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 向井拓海 に処刑投票しました
鴨アイドル は 向井拓海 に処刑投票しました
ぴよこ は 美樹さやか に処刑投票しました
高槻やよい は 向井拓海 に処刑投票しました
向井拓海 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
ELLIE は 向井拓海 に処刑投票しました
秋月律子 は 鴨アイドル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ペリー は 初音ミク に処刑投票しました
水瀬伊織 は 向井拓海 に処刑投票しました
真紅 は ELLIE に処刑投票しました
美樹さやか は 水瀬伊織 に処刑投票しました
鴨アイドル は 向井拓海 に処刑投票しました
高槻やよい は 向井拓海 に処刑投票しました
音無小鳥 は 美樹さやか に処刑投票しました
やらない夫P は 水瀬伊織 に処刑投票しました
秋月律子 は 鴨アイドル に処刑投票しました
初音ミク は 水瀬伊織 に処刑投票しました
ELLIE は 向井拓海 に処刑投票しました
高垣楓 は ぴよこ に処刑投票しました
ぴよこ は 美樹さやか に処刑投票しました
向井拓海 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
初音ミク は 水瀬伊織 に処刑投票しました
やらない夫P は 水瀬伊織 に処刑投票しました
音無小鳥 は 美樹さやか に処刑投票しました
水瀬伊織 は 向井拓海 に処刑投票しました
ペリー は 初音ミク に処刑投票しました
鴨アイドル は 向井拓海 に処刑投票しました
真紅 は ELLIE に処刑投票しました
高垣楓 は ぴよこ に処刑投票しました
美樹さやか は 水瀬伊織 に処刑投票しました
高槻やよい は 向井拓海 に処刑投票しました
秋月律子 は 鴨アイドル に処刑投票しました
ELLIE は 向井拓海 に処刑投票しました
ぴよこ は 美樹さやか に処刑投票しました
向井拓海 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペリー 「Good>デコちゃん
噛まれるところじゃない、と思った理由なんかも添えるとモアベターね
あなたならできるわ」
真紅 「正直、これが灰噛みか否かは考える余地あると思うのだけど?」
鴨アイドル 「んー。あるならあるで問題無いけどな。>さやか

こっちから見て分からないからなあ。可能性の域を出んのだよ」
初音ミク 「はっはっは
まぁ狩人は全力でうんぬん!」
美樹さやか 「好きにすればとしか言えないわ……」
ぴよこ 「んー・・・もし後者の場合だと私が真目となりますかね?
○が無い状況ですし、狼が余裕あるからそんな選択できるんですし
と、無い方向性の考察してみますよ」
向井拓海 「どォでもイイんだよ、ンなこたァ。灰噛みだろォがなんだろォがよ」
高槻やよい 「あうう、ありがとうございますー///>小鳥さん

でも、小鳥さんとやらない夫Pさんのどっちが真かむずかしーですー・・・」
ペリー 「灰噛みかどうかも解らないけど、狐ばかり狙えというのも考えものよ?>律子サン
何故なら、狼を捕まえた方が楽だからDeath」
真紅 「どう考えても役を生かすしかない訳で
それなら、無さそうなところを吊ればいいだけで・・・
考慮してもしなくても、吊れるところは殆どブレナイ
ならば、それでいいと思うのだけれども」
水瀬伊織 「美希は噛まれるところじゃないような気がします、まる
はい、これでいい?>ペリー」
やらない夫P 「んー・・・ペリーは占ってみたい所だろ・・・JK」
初音ミク 「ガンダムに乗ってのりのりで歌うとか斬新だね!>ELLIE
ただアレは肩幅がっ!」
秋月律子 「まぁ小鳥さんが呪殺GJした可能性もあるけれど・・・
そこは狩人がうまくやってくれるでしょう!」
音無小鳥 「ここに鳥同盟がうまれた>鴨アイドル、ぴよこ」
美樹さやか 「灰噛み断定する人多くて怖いんだけど」
鴨アイドル 「真面目な事言うなよ吊れないじゃないかー!! カモォーー!>ぴよこ」
ペリー 「そうね、もしも今のままだと信頼勝負なると辛いわよ、とっても辛い>ホワイトロング
だから私はこういうの

ジャストドゥイッッ」
やらない夫P 「俺の所為じゃないっていうか、そいつPじゃないだろ・・・JK>伊織」
水瀬伊織 「輝いてきらりんデコビーム!ってデコちゃうわ! 
・・・って、やよいにまでペリーと同じように返しちゃったじゃないの、ごめんね>やよい」
美樹さやか 「いちおー突っ込むと銃殺もあるんじゃない?>鴨」
初音ミク 「ふーむーまぁ占い先に関してはいいや
真狼か真狂か見極めておこ」
ELLIE 「新世代ガンダムアイドル(グッ>ミクさん」
秋月律子 「灰噛みってことは信用勝負路線濃厚。
美希は脅威だった、ってことは念頭においたほうがいいわね」
音無小鳥 「私は銃殺もあるかなと思うわねぇ。発言がアグレッシブな狐っぽいし>美希ちゃん占い」
向井拓海 「んじゃま、アイツ囲い位置ってことでヨロシク」
鴨アイドル 「というか何故俺しか票を入れてないのかと!!>ぴよこ

ペリー! やらない夫! こいつを残すと、後々危険だ!」
ぴよこ 「真面目なこと言うと
灰噛みってこれ信用勝負ですよね
美希さんが凄い狩人臭くてそれを処分してから、って話もありますけど」
ペリー 「はい、それじゃデコちゃん
貴方から今日の占い先と美希についての感想をレクチャーしてちょうだい
できるわよね?」
ELLIE 「◇音無小鳥(118)  「信頼勝負とか怖いわ・・・対抗敏腕そうで。」
狼交じりが見えてそうだと思ったし……この噛みするならここ狼っぽい?」
向井拓海 「律子○ついてんのか、オメーが投票してたからすっかり忘れてたわ>ペリー」
真紅 「寡黙吊りというより、非役職目吊りね」
美樹さやか 「肩幅美樹さやか。うん、ないわー」
やらない夫P 「内容が寂しかったかな?
次は善処するだろJK>ペリー」
ぴよこ 「そんなに気に入ってもらえるなんて・・・>鴨アイドルさん
頑張るわ!私!」
秋月律子 「やよいが共有まで了解よ。
自分のところのアイドルが村確定していくのは気分いいわね・・・
美希の証明のされ方がその、だけれども」
鴨アイドル 「んー、灰を噛んでくるってことは、占いの内訳、真狼でよさそうかねー。」
ペリー 「律子サンは確かに怪しいけど、○なのよね>タクミちゃん
デコちゃんは私のおもch・・・アイドルだから、もうちょっと様子見がしたいのよね」
水瀬伊織 「美希がやられたことの余韻にも浸るヒマないし・・・
こんなのでトップアイドルめざせるのかしら?」
高垣楓 「これは、ごめんなさい」
向井拓海 「だから伊織か律子かアタシ。とりあえず伊織な」
美樹さやか 「まー昨日のグレランは寡黙吊りになるの仕方ないけどさ
今日からは真面目に吊れるでしょ」
高槻やよい 「あうあう、たいへんだね>伊織ちゃん
でも、ペリーさんと一緒に頑張ってる伊織ちゃんも
大変そうだけど輝いてる感じで好きかもー・・・///」
高垣楓 「あれ?なんか、ぼーっとしてましたw>みなさん」
ぴよこ 「お、さすが私>小鳥
では次何にします?」
真紅 「あーそうだった・・・確定かどうかわからなかった・・・
ま、それでも『変わらない』 銃殺足りえる状況が起こった
なら、今後の吊り方針は ある程度、見える」
ELLIE 「やよいさんは出てるでしょ、昨日」
鴨アイドル 「ガァガァガァガァ>ぴよこ」
やらない夫P 「美希が居なくなったかだろ・・・
発言と内容で少し占ってみたかった所だろJK」
初音ミク 「あとサイサリス肩幅ひろくない!?>ELLIE」
水瀬伊織 「好きで絡んでるんじゃないわよ!まったく!
もう少しマシなプロデューサーをよこしなさいよ!>やらない夫P」
ペリー 「もう昨日の時点で出てるわよ>楓サン
やよいちゃんでしょ?」
向井拓海 「つーかこんなもん昨日のCO反応で見てさっさと吊り殺しときゃイイんだよ」
ELLIE 「銃殺GJ、銃殺GJかぁ……どっちかというと小鳥さんの真は薄い気がしたんだけどなぁ。
だから、あんまり銃殺って感じがしない?」
音無小鳥 「ぴうぴよぴよぴよ>ぴよこ」
ぴよこ 「あ、銃殺ならうんぬん」
鴨アイドル 「占いはまだ○進行ねぇ。グレラン以外すること無いじゃねえか!」
ペリー 「そうね、真紅ちゃん落ち着いてるわよね>ホワイトロング
でもちょっとさびしいから、もう少し頑張るとGood」
ぴよこ 「やっぱり拘束物はすばらしいですね
書くもの書いてすっきりしましたし
村にも目をむけてみましょうか」
高垣楓 「あ、そうだ相方
でるなら、今日出ておいたほうが無難かと」
真紅 「ん、と、死体無に○?
それじゃ、今日の吊り方針は結構固まった感じかしらね」
初音ミク 「あぁ占い先とかぶってるのか
なら狩人~はみんな言うだろうし期待しとこう」
音無小鳥 「やよいちゃん・・・かわいすぎてぐりぐりしたい!
共有だったのね。」
秋月律子 「ここ天啓も遺言もありませんよ?>楓さん」
水瀬伊織 「いつから主婦になった!>ペリー」
やらない夫P 「占い理由にも書いたが、怪しんでるのはペリーと伊織だろ
ここ絡んでばっかでなんか怪しく見えるだろJK」
ぴよこ 「・・・・ふう(笑顔」
水瀬伊織 「高槻やよい「あっ・・・待たせて寂しい思いさせて、ごめんね?(ぎゅー)>伊織ちゃん」

昨日せっかくやよいにぎゅってしてもらったのに、
ペリーのアホのせいで余韻に浸れなかったじゃないのよ・・・」
ペリー 「でもねぇ、デコちゃんばかりだとちょっと飽きちゃうから
鴨ちゃんも見てみたの
必死よねぇ、凄い必死さが伝わってくる

なら、こういうところは寝かせておくのも悪くないと思うのよね、主婦の知恵としては」
高垣楓 「狩人は云々」
音無小鳥 「み、みきちゃん!?」
水瀬伊織 「ニトロ追って爆発とか、なんのコントよ!
それになんで私があやまらなくちゃならないのよ!!>ペリー」
真紅 「私占い・・・言いたくはないけど、あまり期待でき無さそうな感じが・・・」
ELLIE 「美希さん!?
……これは、美希さんの意思をついだ私が大活躍フラグ?」
美樹さやか 「私と似た名前の美希ちゃんが死んだ!
ややこしかったから死んで万歳なんて全然思ってないよ、うん」
向井拓海 「よーし、全潜伏じゃねーと仮定してさっさと伊織と律子吊り上げんぞ。
伊織からでいいか。」
高垣楓 「ふむ、小鳥さんの占い先が死体と…」
秋月律子 「・・・み、美希っ!?」
初音ミク 「あとごめん昨日見逃してた>美希
早朝待機で●を引いた占いならすぐ出るだろうし
◯で2人とも様子見過ぎかなって

割と初日占いも考えたけど、霊能初日みたいだからその線は可能性下げまくった
占い先を期待しているよ占いs!」
やらない夫P 「理由:
ペリーと伊織も気になったが、発言数と内容の中庸所で
ここを占うだろ!落ちついてるのも何か気になっただろ
高槻やよい 「おはようございます、うっうー♪
小鳥さんの私占いは結果的に残念でしたけど、
でも、私を可愛いって言ってくれたのは嬉しいかなーって///」
音無小鳥 「占い理由 露骨に対抗の肩を持つのがちょっと気になったので。
     まあRPだと思いますが。
     銃殺頑張ってね。という発言を積極的にしてるので、
     狼だった場合後まで残ると怖いですし。
     あと美希ちゃんもかわいいし占いたい!」
鴨アイドル 「美希ぃぃぃーーー!! 」
ペリー 「デコちゃんはねぇ、ツッコミはいいのよ
だけどそれだけじゃ飽きられちゃう、バラエティをこなすなら自己主張もちゃんとしないと

できるわよね?
ペリー、期待しているから
信じているから、ねっ?」
真紅 「ペリー 星井 ここに人外が紛れていたらまぁ、勝ちは難しい
真証明として必要な銃殺も構わないけど
そこを確定村にしてもらえるとありがたいのだわ>占い師2人

◇ペリー(95) 「いないのなら、それはそれで結構Death
守るべき的が2箇所になって、今夜正解すれば勝ったも同然Deathからね」

◇星井美希(87) 「あれ、律子はあんまり喋らないんだね?
大丈夫なの?律子が喋らないとやらない夫さんの信用落ちちゃったりするから心配なの」

この発言が大変好みでありがたい限りなのだわ」
ぴよこ 「「ひぎぃ・・・ぐは・・・もうやめ。ぐああああ!!」
「そんなこと言っても体は正直だろ・・・jk」

暗い、湿った地下室の鎖の下で身もだえしてたのは
アイドル鴨、その人だった。
それを攻め立てている拷問官はやらない夫。
彼は自身の股間から生えた凶器で鴨の肉体を貫いていた

「このへんt・・・ぎゃあああああ!!!」
(ぱぁん・・・ぱぁん・・・・)

鴨は自分を突き刺してる犯人に対して侮蔑を放とうとした瞬間に
ピストン運動によって悲鳴へとぬりつぶされ―
(これ以上読む場合ぴよぴよと叫んでください)」
やらない夫P 「占いCO!真紅○だろ!」
高垣楓 「おはようございます」
初音ミク 「おはよーさま!
さてさて、今日の結果をよろしくお願いしよう!」
美樹さやか 「おっはー」
秋月律子 「おはようございます!
今日もプロデューサー殿おねがいしますよ、真なら!
っていうか偽とか許しませんからね!」
音無小鳥 「占いCO! 星井美希○」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
鴨アイドル 「霊初日がほぼ確実。そして占い2人の内訳が、まあ最初の課題だよね。

噛み次第で分かるといいな、と思いつつ。
まあ、占い噛んできたら真狂。残ったほうが後に回す形。
噛まなかったら真狼。霊能いないし、真っ向からの信頼勝負になるのかね?
狼次第だが、さっさと狐を処理したいところだねー。
銃殺、頼むぜ!? 対応されてもいいからよ!」
向井拓海 「ダリィダリィ」
ELLIE 「おはよう?
向井が9発言だけど……中身がなさすぎて怖い。
なのに0票ってどういうこと?
初日の印象は役目……これから見ていくって感じでいいかなぁ。」
ペリー 「起きなさーい、デコちゃん起きなさーい

『ニトロ追うもの一斗も得ず』ですよー
欲張っちゃだめ、ちゃんと丁寧に走るんですバラエティ・クイーンを

あとペリー、うっかり杏の隣に投票しちゃったけど些細なことね
ホラ、あなたからも謝って?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 杏の日記

○月×日
何やら今日は変な男に話しかけられた
いきなりアイドルにならないかとか怪しすぎる…
…がどうやら印税とかはいれば一生働かなくて済むようだ
……少しやってみようじゃないか…

○月△日
だ…だまされた、アイドルになったらなったで
こんなに厳しいレッスンとかしなきゃいけないというのか…
だけど…プロデューサーに飴貰ったらつい頑張ってしまう…悔しい…ビクンビクン

○月□日
何やら急にプロデューサーが特訓だとか言ってきた…
…まあ結局やったんだけど、終わったら新しい衣装持ってきた…
ん?そうだこのウサギにオーディオプレイヤーを仕込んで…ククク

×月○日
…くそう、プロデューサーにプレイヤーを没収されてしまった…うまくいくと思ったのに…
…しかもなんかまた新しい衣装を持ってきたんだけど…
…ところで印税はいつ入るんだ?

×月×日
やったぞ!CD化がついに決まったぞ!
つまりこれでやっと印税が入るってことだな!
だったらそれまでぐらいは頑張ってやろうではないか…

×月△日
なん…だと…
そんなバカな!私はCDデビューをして印税が入ったと思っていたが
いつの間にかすべてがスタドリに変わっていた…何を言っているかわからないと思うが
差し入れとか、ご褒美とかそんなちゃちなもんでは断じてない
もっと恐ろしい物の片鱗を味わった…

△月○日
…意気消沈していた私にまたプロデューサーが仕事持ってきた
前に着た衣装での仕事らしい
…もうどうにでもなれと私はやけくそ気味に仕事を引き受けていた

が…ち…
きょもしごとおわっあたもがんば

……に……
かゆ うま

…日記はここで終わっている
星井美希 は無残な姿で発見されました
(星井美希 は人狼の餌食になったようです)
やらない夫P は 星井美希 に狙いをつけました
向井拓海の独り言 「もちろん全潜伏じゃねーって場合だぞ、これ」
高槻やよい(共有者) 「恐縮です~
まだ頭がちょっとぼーっとしててごめんなさい~」
初音ミクの独り言 「律子占われてないかなー
そこ占ってたら真目上がるかも」
やらない夫Pの独り言 「1:40で噛むだろ」
向井拓海の独り言 「律子投票も悪くねェな、ペリーの評点はそのまま」
高垣楓(共有者) 「頼りにしてますよ>高槻さん」
音無小鳥の独り言 「ふう。」
高槻やよい(共有者) 「なるほどです!
よくわかりました~奥が深いです~」
初音ミクの独り言
                 r,ォ、, : ⌒ ̄ ̄` `ヽ「 「「 |
                 |z|/. : : :{\: : : . ∨/|z| |zト
                /:∨: :∧: :、 ^ 、: : .Ⅵ|z| |z圦
             /: :/.: :/f㍉、 \彳㍉: Ⅵi| |z| : \  まぁ伊織ーペリーのライン次第かなぁ
               /: : ′ ' じリ ` ー‐じリ|\Ⅵ|.」: :   \
           /: : :{  {⊃ r== 、 ⊂:| :圦]}ハ: : : .  \   その他がよくわからない
.          /: : : :∨个: . V__,ノ   j/`'ー┘ \: : : .  \
.            /: : : : :/  ゝぅ ≧=r≦ト{         \: : : .  \
           /: : : : :/      〃{介⌒Y           ヽ: : : .   ヽ
.          /: : : : :/      ム|/ ム=、ハ            }: : : :   }
   __    /: : : : : ′     ,ニ7 /ニ7 :}        ,: : : : : : : : ;
  /⌒ヾ:、 // : : : : {       ,ニ7/〃⌒ヾ|        /: : : : : : : :/
 {   :}圦仏=-‐≦⌒≧=-rr-{ア=7    }!       /: : : : : : : :/
  廴_」}ニニニニニニニニニニニ}}∠ニ廴___.」{、     / : : : : : : : : /
.  マ ̄ }}ニニニニ=-‐ ⌒≫=弁=-ミ「 ̄ ̄ }う)ー=彡: : : : : : : : : ノ
   'ー≠ニ¨´      ゞ=======圦____ノ‐-==ニ二ニ=-‐  ´」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓(共有者) 「常に、村の指揮をとれるところを作っておくべきかなと」
鴨アイドルの独り言 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      さて。共有潜りの霊初日。
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     そして占い2。
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    噛み次第で占い2の内訳が
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    見れるといいなー。
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     噛んでこないなら真狼。
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    噛んできたら真狂。って感じかね
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
水瀬伊織の独り言 「はぁ・・・トップ取れるのかしら?」
秋月律子(人狼) 「結局霊情報がなければ囲いなんてローリスクですし」
高垣楓(共有者) 「私を噛むということは、指揮系統を潰しに着てるor信頼勝負ですからね」
向井拓海の独り言 「美樹さやかは占われ位置だから放置」
音無小鳥 は 星井美希 を占います
水瀬伊織の独り言 「でも、ペリーもペリーで私をトップに導こうと必死なのよね
やり方がちょっとアレなだけで」
高垣楓(共有者) 「いえ、やよいさんからのCOでて2COで私撤回でも良かったんですが
まさか、初日とは…」
高槻やよい(共有者) 「あ、そうですね、それがいいのかも~>占いには確定○作りにいかせて」
向井拓海の独り言 「つーわけでミックミクの評点UP
律子の評点ダダ下がり」
やらない夫P(人狼) 「よし連続囲いでいってみるだろ」
星井美希の独り言 「だからデコちゃんも残さないと」
秋月律子(人狼) 「このまま真紅囲いもアリじゃないでしょうかね?
まぁそこは任せますが・・・」
鴨アイドルの独り言 「双葉はお疲れ様だぜ。」
真紅(人狼) 「どこも決まら無いようなら、星井をお願い」
水瀬伊織の独り言 「せっかくやよいにぎゅってしてもらったのに・・・
ペリーのアホがわーわーうるさくて余韻に浸れなかったじゃないのよ」
星井美希の独り言 「ペリーさんは残して遊ぶところだって美希思うな」
真紅(人狼) 「まぁ、ちょっと、発言仕込んでくるのだわ」
鴨アイドルの独り言 「ゴゴゴゴゴゴ」
鴨アイドルの独り言 「何故ぴよこに俺しか票を入れてないのかがとても気になります」
高槻やよい(共有者) 「楓さんが霊能COしてくれたんですね
私がするつもりでしたのでびっくりしましたー///
結果的にすごく良かったですね~ありがとうございます~」
ペリーの独り言 「言い訳を用意しておこう
灰は・・・今んとこ、やらない夫を軸にするとして、ミクと美希をどうするかだな」
ELLIE は やらない夫P の護衛に付きました
真紅(人狼) 「ぴよこか向井あたりが SGとして仕事してくれ総」
やらない夫P(人狼) 「噛み合わせでいくかだろ?
占いは何処にするかだろ」
水瀬伊織の独り言 「本気で働く気なかったわね、杏・・・」
高垣楓(共有者) 「んー、明日私が噛まれてるようでしたら
やよいさん、占いには確定○作りにいかせてください」
真紅(人狼) 「そうね その様な感じ」
美樹さやかの独り言 「素直な吊り」
向井拓海の独り言 「杏-アタシ-伊織以外の投票はダメだな」
やらない夫P(人狼) 「さて、何処を占うかだろ」
真紅(人狼) 「脅威なのは星井ね」
秋月律子(人狼) 「さーて、これどっちかっていうと信用勝負ですかね?」
高垣楓(共有者) 「さて、どうしたものですかね」
向井拓海の独り言 「ま、杏でも別によかったんだが」
ELLIEの独り言 「割といい位置どり」
真紅(人狼) 「ペリーと星井 」
ペリーの独り言 「いっけね、投票先を間違えただろ
隣だからつい」
高垣楓(共有者) 「うわー、狩人候補が…」
向井拓海の独り言 「これで伊織が吊れねーならそんなモンだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →向井拓海
双葉杏6 票投票先 1 票 →ペリー
秋月律子1 票投票先 1 票 →初音ミク
やらない夫P0 票投票先 1 票 →双葉杏
向井拓海1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ペリー1 票投票先 1 票 →秋月律子
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →双葉杏
美樹さやか1 票投票先 1 票 →ELLIE
ELLIE2 票投票先 1 票 →双葉杏
音無小鳥0 票投票先 1 票 →双葉杏
星井美希0 票投票先 1 票 →双葉杏
高槻やよい0 票投票先 1 票 →美樹さやか
高垣楓0 票投票先 1 票 →ELLIE
初音ミク1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
ぴよこ1 票投票先 1 票 →双葉杏
鴨アイドル0 票投票先 1 票 →ぴよこ
やらない夫P は 双葉杏 に処刑投票しました
高垣楓 は ELLIE に処刑投票しました
真紅 は 向井拓海 に処刑投票しました
星井美希 は 双葉杏 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 双葉杏 に処刑投票しました
ペリー は 秋月律子 に処刑投票しました
ぴよこ は 双葉杏 に処刑投票しました
高槻やよい は 美樹さやか に処刑投票しました
美樹さやか は ELLIE に処刑投票しました
鴨アイドル は ぴよこ に処刑投票しました
初音ミク は 水瀬伊織 に処刑投票しました
秋月律子 は 初音ミク に処刑投票しました
音無小鳥 は 双葉杏 に処刑投票しました
向井拓海 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
ELLIE は 双葉杏 に処刑投票しました
双葉杏 は ペリー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「きーっ!!>ペリー」
ペリー 「いいですね、デコちゃんその調子!
バラエティいけます!」
初音ミク 「先生に聞いてくる!>ELLIE」
美樹さやか 「うん、知ってた」
ぴよこ 「え・・・?>鴨」
星井美希 「なんだかすっごく国際派って感じだね>やよい
でもあんな起こされ方はとってもイヤなの」
ペリー 「( ´,_ゝ`)プッ>デコちゃん」
向井拓海 「了解、サンキュ>やよい」
双葉杏 「とりあえず霊能が初日なら占いのどちらかは真なんだけどね~
どっちだろうね?…ふわぁ」
鴨アイドル 「待ちなさい、鳥類を哺乳類と掛け算とかやめなさい!>ぴよこ」
水瀬伊織 「もう!ペリーをあしらってたら状況が見えないじゃないのよ!
霊能がいないってことでいいのね?」
秋月律子 「ともかくこれは占い師たちは狐目を狙って欲しいですね。
狼狙いより村狐目!重要ですよ!」
美樹さやか 「そんなときは吊っちゃえばいいよ>拓海さん」
ELLIE 「ググレ>ミクさん」
音無小鳥 「信頼勝負とか怖いわ・・・対抗敏腕そうで。」
やらない夫P 「まぁ無駄占いはなかっただろ
これから灰を詰めていくだろJK」
高槻やよい 「これはもぐっててもあんまり意味ないかもー
私が共有相方です~~」
ペリー 「Nonononono、この村では遺言が使えない、常識ね>真紅
つまり潜伏はリスキーなのよ、やっちゃダメ」
初音ミク 「まぁこのあと霊能出てきても困るし信用はしないということにしておこう
真まじりなら素晴らしいしね!」
ELLIE 「霊能初日確定……ラインが見れないのはやだけど、占いに真混じり、狩人が確定生存って感じに前向きに?
愛ちゃんを見習わなきゃ……」
星井美希 「でも、美希は律子もやらない夫も偽者であってほしくないの……>やらない夫」
ぴよこ 「夜が楽しみぴよ・・・・ぴよー」
向井拓海 「オイ、潜ってる意味ねーだろ?」
ぴよこ 「つまり・・・・!鴨さんない夫さんペリーさん
この三者で無限の組み合わせ、いえこれならケモナーすら
需要をみたせるかもしれません、ええ・・・すばらしい!」
ペリー 「私のやることは、デコちゃんをプロデュースすることだけです
それ以外のところは占い師の人と、村の皆さんにおまかせですから

手を抜くべきところで抜く、これがアメリカンのスタイルね?」
真紅 「んじゃ、とりあえず、占いは真交じりと
潜伏については出たら考える方針でいきましょう」
美樹さやか 「撤回せずに霊能護衛もらって占い噛まれるとかバカだしねぇ」
高垣楓 「相方の好みがございますので」
鴨アイドル 「こうなれば信頼勝負に来るかしらねー?
あ、それだと真狼前提か。
占い2人の内訳を見極めるゲームね! 羽毛がそそり立つ!!」
星井美希 「対抗がいて出てこない霊能なら真は見えないの……
だから初日で良いかなって。やらない夫と小鳥は銃殺を頑張ってね」
高槻やよい 「わー、伊織ちゃんのプロデューサーさんだったんですね!>美希さん

って、霊能さん撤回で0・・・!?
たいへんです~~」
やらない夫P 「俺は律子を信じてるだろ>美希」
水瀬伊織 「重いアリとか、モハメド・アリか!
キンシャサの奇跡か!!>ペリー」
音無小鳥 「共有さんの撤回はよかったのかもしれないわね。こうなると。」
初音ミク 「あとサイサリスって更になんだよぅ!?>ELLIE」
真紅 「・・・あら、相方生存なのね
てっきり、初日だからこその策だと思ったのだわ」
秋月律子 「・・・え
じゃあ・・霊能者はいないってことですか!?」
ペリー 「いないのなら、それはそれで結構Death
守るべき的が2箇所になって、今夜正解すれば勝ったも同然Deathからね」
美樹さやか 「初日霊能もあるんだよ?」
向井拓海 「じゃあもうさっさと相方引きずり出してくんねェかな」
鴨アイドル 「あら、霊初日か。
了解でござるよ、にんにん>共有」
高垣楓 「よって、占いに真混じりでよろしいかと」
双葉杏 「霊能…0…?」
水瀬伊織 「美希が高みの見物してるわ・・・
あんたもペリーにプロデュースしてもらいなさいよ!!きーっ!!>美希」
ELLIE 「けど、朝一もとれたし、サイネリアもいる……。
美希さんに近づくチャンス?」
星井美希 「あれ、律子はあんまり喋らないんだね?
大丈夫なの?律子が喋らないとやらない夫さんの信用落ちちゃったりするから心配なの」
やらない夫P 「霊能COで共有が撤回か?
なら霊能は初日か潜伏だろJK」
美樹さやか 「う、うん」
ペリー 「OH、霊能者が共有者COしちゃいました」
初音ミク 「撤回だと…>霊能
え、2-0-1?」
音無小鳥 「ええー!!?
霊能さん0?ほんと?」
鴨アイドル 「だろ?>やらない夫

俺を占う時の参考にしてくれ。俺は玉子は……産めない、とな!」
向井拓海 「…お、おう」
高垣楓 「なので、霊能は初日でみてよろしいかと」
秋月律子 「2-1だし霊能COが遅いのはさしたる問題でも無いわ」
ぴよこ 「掛け算してもよろしいとうけたまわりました!>鴨さん」
ペリー 「一年の刑だけに、ちょっと重いかもよ~>デコちゃん」
向井拓海 「まァ別に真占いがいよーがいめーが関係ねーだろ」
初音ミク 「なるほどなー、ただそういう朝一にしようとする努力を私は認めようっ!>小鳥

まぁ●もあるけど、両方遅かったから何かなって>ない夫」
真紅 「ま、それなら綽々とグレランでいいでしょう
不穏に思えた宣言も、それなら納得がいくのだわ」
高垣楓 「撤回、共有CO 相方は生存してますよ」
水瀬伊織 「悲しいかな、私のプロデューサーなのよ>やよい
やよいには手を出させないわ!絶対に!!>ペリー」
美樹さやか 「ここでお前は2-1なら初日役職あるかも……という ↑」
秋月律子 「楓さんの霊能CO速度は微妙ね・・・?
まぁケアするほどでは無いかしらね」
やらない夫P 「◇鴨アイドル 「失礼ね! 俺は♂だぞ!?>ぴよこ」
実にどうでも良い情報だろJK」
ペリー 「ところで、占い師がお二人ですか?
少ないですね、私の国ではもっとたくさんいるよ、30人くらいかな?」
高槻やよい 「あっ・・・待たせて寂しい思いさせて、ごめんね?(ぎゅー)>伊織ちゃん」
ぴよこ 「筆が・・・筆が載らないぴよ
アイドル同士とか掛け算してもつまらないし
性別反転なんて飽きあきぴよおおおおおおお」
真紅 「共有者 でないのならば、そういうことだと、決め込むのだわ」
鴨アイドル 「共有も出てほしいなんて、あ、すいません。
鴨ごときが、ええ。もういいません」
星井美希 「これくらいの速度なら問題はないって美希は思うけどなぁ>ミク」
向井拓海 「ンだよ、ツレねェなァ」
ELLIE 「2-1とか……なにそれ怖い。」
美樹さやか 「ま、さやかちゃんの剣で一瞬で倒しちゃったんだけどね!」
高垣楓 「はて?おかしいですね…対抗がいないのですか??」
水瀬伊織 「元旦にアリの刑とか怖すぎるわ!>ペリー」
ペリー 「Nonononono、私はファンじゃなくてプロデューサー、OK?>やよいチャン
あなたも私、プロデュースしてあげましょか?」
鴨アイドル 「失礼ね! 俺は♂だぞ!?>ぴよこ」
双葉杏 「え~姐御も~?」
真紅 「本命はそう思う だけど、微妙なところなのだわ
それよりも重視するところがある、と私は考えているのだわ>高垣」
星井美希 「プロデューサーらしいの
大変そうだね、デコちゃん>やよい」
やらない夫P 「一応●特攻が無いか様子をみただろ>ミク」
鴨アイドル 「ま、占い2人が様子を見ながら出てきたって事は、そーねぇ?(含み笑い」
秋月律子 「プロデューサー殿・・・全く、私がそんな心配だったんですか?
ま、真占い師ならビシバシ頼みますよ!!>やらない夫P」
初音ミク 「まぁ霊能も見えたし共有も出てきていいんじゃないかな!」
音無小鳥 「ちょうどにCOしようとしたら、はじかれちゃったわ・・・>CO」
ペリー 「Good Morning!>デコちゃん
いい朝ですね、NiceSmile!」
美樹さやか 「あのさー、ELLIEって魔女じゃないよね?
前に戦った魔女に似たようなのがいてさー」
ぴよこ 「なんでこの村にはペリーとない夫さんしか
男がいないんだぴよぉー!!!!!!」
高槻やよい 「ペリーさんって方、伊織ちゃんのファンなのかな・・?
伊織ちゃんのファンの人って何だか過激だね///」
向井拓海 「オイオイ一緒に連れてけよ>杏」
星井美希 「なんだかペリーがおかしいの……」
ELLIE 「◇初音ミク 「サイネリア?サイゼリアの親戚のお店か!>ELLIE」
サイサリスの後継機?」
水瀬伊織 「やよい・・・来てくれてありがとう
その、すごく、うれしかったんだから」
やらない夫P 「よかった・・・律子は村人だったろ・・・常識的に考えて」
ぴよこ 「・・・」
初音ミク 「早朝待機なのに占い遅いなー
しかも2COか」
高垣楓 「霊能CO」
ペリー 「OH、しぶとい子ですねぇ・・・こうなったら武力行使も辞しません!
デコちゃーん! あなたの恥ずかしい寫眞をバラまきますよー!」
真紅 「宣言は2人 どちらかの宣言を見て出てきた感じではないと」
星井美希 「ん、2CO、かな?
じゃあ霊能さんと共有さんも出てきてほしいなって」
美樹さやか 「出が遅いとドキドキ」
鴨アイドル 「占い把握ー。エリーは朝一と言うからにはもっと
頑張りなさいwww」
音無小鳥 「占い理由 初日ですしかわいいやよいちゃんあたりでも。」
ぴよこ 「ない夫とペリーは熱い口付けを交わした

敏感な粘膜と皮膚が触れ合う瞬間は両者の心を解けるほどの熱を
胸の奥の部分から湧き出させ
その甘く溶ける感触をもう一度と、いや、二度、いや永遠にと思わせるほどの
魅力と錯覚を発生させたのであった・・・

もっと熱く、二人を永遠につなぐように。
二人が唇だけでなく体を合わせようとしたのは当然の行動で
(以上を読みたいのならぴよぴよと叫んでください」
高垣楓 「遅いということは、狼は占いに出るつもりだったのでしょうかね?>真紅さん」
双葉杏 「ふわぁ…それじゃ杏は寝るよ?寝るったら寝る」
初音ミク 「サイネリア?サイゼリアの親戚のお店か!>ELLIE」
水瀬伊織 「お前か!朝からやかましかったのは!>ペリー」
やらない夫P 「理由:
今日俺は律子をプロデュースすると決めただろ!
だから律子が人外な訳はないだろ!常識的に考えて!」
真紅 「ちょっとばかし、遅いわね」
星井美希 「15なの」
ペリー 「起きなさーい、デコちゃん起きなさーい

『一日の刑は元旦にアリ』ですよー
起きないと重刑に処されますよー(ガンガンガンガンガン」
鴨アイドル 「暇だったから長文になってしまった……」
ELLIE 「朝一(グッ」
やらない夫P 「占いCO!律子○!」
向井拓海 「夜が明けたからって喋らなきゃいけねーワケじゃねーよなァ、なァ杏」
音無小鳥 「占いCO! 高槻やよい○」
星井美希 「律子……さんも気にならない?鴨先生と小鳥の関係。
だって二人は横に並んじゃってすっごく仲良しだもん。」
高槻やよい 「おはようございます、うっうー♪
伊織ちゃんが私が来たの喜んでくれました・・・
私もそんな伊織ちゃんを見てると嬉しいかなーって///」
真紅 「ん~年老いた酒が美味しいのだわ」
秋月律子 「おはようございます。
さあてビシビシ行くわよ!!」
双葉杏 「あれ?もう朝なんだけど
おっかしいな~?寝た記憶がないよ?
高垣楓 「おはようございます」
ペリー 「私の好きな日本語があります

『家宝は寝て待て』

いい言葉です、でも、同じくらいこっちの言葉も好きです

『早起きは三文キック』

だから私、早起きしてキックしたよ!
デコちゃんの部屋、ずっとキックしてたよ!」
星井美希 「おっはよー。なんだか小鳥が一杯いるけど
鴨先生と小鳥ってどんな関係なのかな?
ねぇねぇ、鴨先生教えてほしいの。」
初音ミク 「おはようございまーっす!
さてさて占い引いた人はCOするといいんですよ?」
向井拓海 「あーダリィな」
鴨アイドル 「おはよう! 水面に浮かびながら見える景色は素晴らしいものだぞ。
(水中の虫を食いながら)
さて? 役職の方々はCOを頼もうか? 出来るなら普通な展開を望むが
ええと、あとはそうだな。焼きそばって美味しいよね。
俺もう大好きで焼きそば。というか麺類が好きなのよね。うふふ。
ってGMーー!! 噛まれたーー!!」
美樹さやか 「おはよー」
水瀬伊織 「にひひっ、おはよう」
ELLIE 「そういえば、ミクさんってサイネリアに似てるね……
そのせい? なんか親しみ涌いちゃうのは?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM小鳥さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM小鳥 は無残な姿で発見されました
(GM小鳥 は人狼の餌食になったようです)
やらない夫P は GM小鳥 に狙いをつけました
やらない夫Pの独り言 「1:40で噛むだろ」
音無小鳥の独り言 「でも最近参加できなかったし良いかもしれない!」
星井美希の独り言
高槻やよい(共有者) 「うーごめんなさい、寝起きでちょっと頭ぼーっとしてますけど
よろしくおねがいしまーす」
ELLIEの独り言 「☆水谷絵里のびくびく狩人日記☆

・一日目:名無しのエリーさん:2012/07/7(土) 12:49:36 ID:ELLIE
うわぁ うわぁ うわぁ
うわぁ うわぁ うわぁ
うわぁ うわぁ うわぁ」
音無小鳥の独り言 「GMのつもりだったし、飲まずしてやってられるかー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫P(人狼) 「OKだろ、各自●だされたら準備して欲しいだろ」
高槻やよい(共有者) 「了解しました!
あ、あと霊能COとかも一応考えてまーす(霊能いなかった時の騙り防止で)」
真紅(人狼) 「対応はペリーと双葉だけやっておくのだわ」
音無小鳥の独り言 「さけがのめるさけがのめるぞー!」
秋月律子(人狼) 「ちゃんと私のことプロデュースしてくださいね!」
星井美希の独り言 「霊能者とかで楽したかったの」
鴨アイドルの独り言 「しかし使おうと思ってたペリーが使われてたのには驚いた。
まあ面白いからよし! 使ってくれてありがたい!」
双葉杏の独り言 「あれだよあれ…やっぱり働かないでいいよね」
初音ミクの独り言
            rヘ   /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   /::ヽ
           /:::::l /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\/:::::::/:\
          i:::::::::/: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : \::/⌒ヽ
          l:::/: : : : : : : : : /l: : : : : : :lヽ:_: : : : : : : : : : :li: : : :ヽ
          l/: : : : : : -‐‐-/、l: : : : : : l'"ヽ: :  ̄: : : : : : : : :l: : : : :.',
          /l: : : : : : : : : :./  l: : : : : :l   ',: : : : : : : : : : : :l: : : : : :',
          /:.l: : : : : : : : :./   ',: : : : : l   ',: : : : : : : : : : :li: : : : : :.',
  ヽヽ    /: :.l: : : : : : : :./  - 、\: : : :レ-  ヽ: : : : : : : : : li: : : : : : :.',
        /: : : l: : : : : : :/ /⌒ヽ  ヽ: : l /⌒ヽ\: : : : : : :l.l: : : : : : : :',   
  //    ,': : : : :l: : : : : :ハ        \l      lヽ: : : : :,' l: : : : : : : :.',
       ,': : : : : :l: : : : :,':⊂二⊃   '    ⊂二⊃l: ヽ: : / l: : : : : : : : :',   まぁしかたないねwwwwwwwwwwww
  ヽヽ  i: : : : : : :l: : : :,':::::l      __       /: : :.V  l: : : : : : : : : ',
      l: : : : : : : l',: : iヽ::::',     i7   ヽ     /l: : :/   l: : : : : : : : : :.',
.      l: : : : : : : :! ヽ:l ヽ:::lヽ   ヽ    /  / l: :/     l: : : : : : : : : : ',  笑ってごまかそうwwwwwwwwwwwwwwwww
      l: : : : : : : :l.  `!  i::::l__.> .._ ` ‐ '" /l   l:/       l: : : : : : : : : : :',
     l: : : : : : : : l    l::::::ヽ‐‐、  l ─ '"  l._        l: : : : : : : : : : : ',
.     l: : : : : : : : :!     ̄ ̄ ̄/: : l      ,!: : ヽ         l: : : : : : : : : : : :',
     l: : : : : : : : :l         i: : : l  _.. ノ: : : : : ヽ      l: : : : : : : : : : : :.',
      l: : : : : : : : :l       /l: : : /`Yヽ: : : : : : : : /‐-- .._ l: : : : : : : : : : : :
.     l: : : : : : : : :l  _.. -‐ ': : : l: : :/::/ ヽl: : : : : : /: : : : : : : : : ヽl: : : : : : : : : : : :
    l: : : : : : : : :.l /: : : : : : : : : l: :/:::〈⌒Y::l: : : : :./: : : : : : : : : : : :l.l: : : : : : : : : : : :」
真紅(人狼) 「それじゃ、やらない夫 貴方が出なさい
大切な人ぐらい、あなたの力で守って見なさい」
音無小鳥 は 高槻やよい を占います
高垣楓(共有者) 「ふむ、なら私はでるとしましょう。高槻さんはお好きなようにどうぞ」
秋月律子(人狼) 「プロデューサー・・・お願いします!」
鴨アイドルの独り言 「さて。さっきは共有だったし、素村でもがんばろうー! おー!」
やらない夫P(人狼) 「どちらにする?律子」
真紅(人狼) 「・・・相思相愛なのね」
初音ミクの独り言
                , -‐- .
      .  -‐===‐- 、/ ,. -‐- ヽ
 , ヘ /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.     }
/\ヘ\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/⌒\ヘ\ : ,′: : : : : ヽ: :l7: lニニ:.
: : : : : :\ヘ〉{: : : : : u : ∧: : : : : ハ
: : : : : : :i :}/: !: : : : : : :-ァ‐v : : : ,′ ;  ネタ遺言探してないけどさぁ……
: : : : : : iⅣミ :|: : : : : : : ′| : :/: : : i
: : : : : .:i: :|ミ :|: : : : : :/ _| :/: : : : |
: : : : : :j : |:「ニ|{ : : i/━━ |ノ、 : : j: :!   
: : : : : :l : 圦ニ圦: : | u     〉: :ハノ
: : : : : :! : |__ゞ孑\ト   σ イ: :/
: : : : : l: : |-=/     `,<_ | :/
: : : : : !: : | :/       //ニニニニニニ=-、
: : : : : !: : | {_____'フT '‐=ニニニニニニニニハ
: : : : : !: : | . : . : . : |「 ̄ ̄ ` ー-=ニ _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : : : !: : | . : . : . : }|
: : : : : !: : l . : . : . / |」
高槻やよい(共有者) 「どうしましょー
わたしは潜伏できるなら潜伏、そうでないなら出ようかなーって!」
秋月律子(人狼) 「出たい人がいるなら、いないなら私がやるわ」
やらない夫P(人狼) 「そうだな、律子を囲いたいそれ今日の俺のジャスティスだろJK」
真紅(人狼) 「とりあえず、LWは難しいと宣言しておくのだわ」
双葉杏の独り言 「双葉杏は…働かないことを…
強いられてるんだ!!」
初音ミクの独り言
             __ . -‐…‐- .    へ
          ,∠マハ : : : : : : : : : :`ヽレ⌒ヽ
        /⌒ヾマハ : : : : : : : : : : : :`ヽ
       〃: : : : : }:マハ: : : : : :/}: : : :}: : :.
        /.′ : : : /: :以 : : :/:i:i, : : :/|: : :}
     // : : : : :厶彳: .:{: /i:i:i:i/: :/} !: : ′
.     // : : : : :∧:f^!: : :|/:i:i:i://i:i/: | :/
    // : : : : :∧: :{圦: : |:i:i:i,/:i:i:i:/ : j/
.   // : : : : ://⌒:. ヽ: |⌒ー~~{ : /
  // : : : : :/     !㍉、{(⌒> イ/  遺言入れ忘れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?
  .′: : : : :/ 1   |イ }`7 爪/ ′
 ; . : : : : :/`ー '|==='|.ノ_」 /: : :/n /)
 i :i: : : : ′   !ニニ|仁_] : ∠⌒Y∠ノ)
 | :i: : : : |   |ニニ||ニア´ニニ} |-‐ぅ nハヘ
 | :i: : : : |   |ニニ}∠ニニニニニ} |ァ´⌒'///j
 | :i: : : : |   |ニニニニニニニニニレ 1‐┬‐ ' ´
 | :i: : : : |   {ニニニニニニ=‐≦ニ{ {__/」
初音ミクの独り言
                  x≦/////_
              x</^7/,ソ: : : : :`: : . .  x≦}
            /: : : : }://: : : : : : : : : : : : :.'⌒V|
            /: : : : : :/:/: 人: : : : : : : : : : : : : : : ⌒ヽ
.         / : : : : : : /:/: (_0_)/: : : ;.イ: : : : : : : : : : : :.
.         /: : : : : : :./,/: ′: : :/:`フ ー| : : : : i: : : : : : : :.
      / : : : : : : : /: :.//,i : : : /:x=ァミx.|: : : : ハ : : : : : : i
.   /:.: : : : : : : :.:/i: :///,| : : /:《 んィ}゛|: : :.厶、i: : : /: : }|
.  . : : : : : : : : : : : / 'Ⅵ,//,'|: :./j/  ヒぅソ | : /ん} |: : /: :.:.八
 /: : : : : : : : : : : /  V,'//,レ': i   '''''   jノ, ヒ:ソ ハ:/: : :/
./: : : : : : : : : : : /    ゞ≠i: : :.|          ''''' iソ: :/
′: : : : : : : : : :/        ` 、: :.|   (⌒ヽ     八 :!   ・・・・・
: : : : : : : : : : :/          ⌒ヾゝ丶      イ: : : :|
: : : : : : : : : :/       , -‐ァ:{    ノこr―‐=ミ: : :.:.|
: : : : : : : : :/       / / : |__/: :/{{      ヽ.:.:|
: : : : : : : : ′        i /{: /:{{: : ://{{      Ⅵ
: : : : : : : :i        ∨:.レ⌒Yヾ: //: {{ \    ‘,
: : : : : : : :|           ′:廴ノ: : : : : : :{{   ト、 /⌒ヽ
: : : : : : : :|          {: : : | |: : :r―ュ:.乂こY: :く_/⌒ヘ
: : : : : : : :|        、: : :| |: : : : : : : : : : : | : : ∨///∧
: : : : : : : :|        ヽ: | |: : : : : : : : : : :{ : : :ノ////,'∧
: : : : : : : :|         } | |: : : : : : : : : : : i ////////∧
: : : : : : : :|           /,'| | |: : : : : : : : :x<//////////,ン
: : : : : : : :|{       ///,ノ |: : : : x<////////////,/:i
: : : : : : : 八     /////  ,: :////////////////.: :.:|
: : : : : : : : :.丶 /////,/ミ  / 《^\//////////,'/ : : : : |」
高垣楓(共有者) 「何か初手お好みでもありますか?」
ペリーの独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ー)(ー)  挨拶と目覚ましだけ用意して寝るか
   |      | |
   |     __´_ノ   果報は寝て待て、ってね
   .l^l^ln   `ー'´}
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
秋月律子(人狼) 「騙りとかどうします?」
真紅(人狼) 「それじゃ、どうしましょう?」
音無小鳥の独り言 「なにげに数年ぶりなのよね・・・こわい!」
やらない夫P(人狼) 「ん、宜しくだろ」
初音ミクの独り言
      , ヘ、__ _,. --  .  rヘ
     //,ィ':´: : : : `´ ̄: `丶:`ヽメ、r‐-、
  /⌒ン': : : : : :/: : :i : ヽ、: : \: : ヾ,ヘ: : : ',
  ,' : /: /: : : : : l: : : :l : : : :\ : : ヽ、:ハリ! : : i
 l: :/: /: : : : : : ハ: : : ト、: : : ヽ: : : ヽ: レ1:: : : l
  l: l: :イ: : : メー' !: : ::l'ー-_\_:_: ヽ: : :l :i |! : : :l
  |: |ノイ: :ハァ'7'i' ヽ;:|'´!ハ`ヽ\: : : : :l l li: : : : ',
.  レハ,; |:/〈. !ソ.   ` し' ノ 'i : : : :l  !l: : : : ',
   l : :レ' 7"   _'__    ´,.,.!!ヽ : ,'  l:l : : : : ',
  l: : : :!: :ヘ.  |/´ `ヽ u  :ハ:/::ソ  i::! : : : : ',
  ,': : : :l: : l:メ\ 、  _.ノ   イ::/::/ __l::l : : : : :',
. / : : : l: : :!.  `>‐-r   /ヽレ'ァ ン´::::::::ヽ: : : : :',
/: : : : l : : :! /r‐'7,ハ,/ ,レ'__/::::::::::::::::::;ハ: : : : :',」
水瀬伊織の独り言 「ふぅ・・・どうかしちゃったのかしら、私」
高垣楓(共有者) 「あ、よかった良かった」
秋月律子(人狼) 「・・・プロデューサー殿も一緒ね、心強いわ」
初音ミクの独り言
        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.   まーこの時間に入るのはやぶさかなのだけど
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/    仕方ないね! お風呂諦めた!
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
高垣楓(共有者) 「あら?大丈夫かしら…」
双葉杏の独り言 「面倒だから霊能で出よう…zzz」
高槻やよい(共有者) 「わー、楓さんと共有ですー
よろしくお願いしまーす!」
水瀬伊織の独り言 「とはいえ、ペリーとやり取りするのって
それはそれで楽しいのよね・・・」
真紅(人狼) 「よろしく頼むのだわ」
向井拓海の独り言 「これだからなァ」
星井美希の独り言 「テキトウに頑張るの」
ぴよこ(妖狐) 「これは妄想でのりきるしかない!」
真紅(人狼) 「へべれけだと言ったのにPHP様・・・」
向井拓海の独り言 「プカー」
ぴよこ(妖狐) 「ぴよおー?!。狐」
秋月律子(人狼) 「よろしくお願いするわ」
鴨アイドルの独り言 「素村はアリガタイネー」
ペリーの独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)  わっほいわっほい
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
星井美希の独り言 「んー、素村なの。まぁ、良いかな。」
音無小鳥の独り言 「う、占いし!?
まったりしたかったのに!」
水瀬伊織の独り言 「村人ね」
美樹さやかの独り言 「あたしってホント村……」
ELLIEの独り言 「うわぁ……」
高垣楓(共有者) 「こんばんは、高槻さん」
真紅(人狼) 「ウォウ」
双葉杏の独り言 「べー」
高垣楓(共有者) 「あら?共有とは」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/07 (Sat) 23:07:10
真紅 「それじゃ、開始といきましょう」
双葉杏 「今日は働かなくて済みますように…」
音無小鳥 「長いのだわ!!>真紅ちゃん」
真紅 「誰か!誰か氷を買ってくるのだわ! 0」
ペリー 「いいですか、皆さんに大事なことを言っておきます

開国をするなら、まずは誠意を見せることです
ちょうど、私がデコちゃんに見せたように」
水瀬伊織 「やよいがいなくて、さびしかったんだから・・・
美希もなんだかまともになっちゃって・・・(ぐすん)」
鴨アイドル 「俺はブランデーがいいです>真紅」
やらない夫P 「         / ̄ ̄\
        /   _ノ  \
        |    (⌒ )(⌒)
        |     (__人__)
          |     ` ⌒´ノ
        |         }
        ヽ     ヘミ|
        /,` 、` -`,--` ,
  __,---/;;;;;`  `-,-/ニニ |
 /;;;;;::::、:::::::::|、_ ,>、 /::l,_l・ ,<、__
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::<:::::::ヽ``l::::|  |`l,::::ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::\|:::|`-‐'/::ヽ::::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;::::: `l|、
;;;;;/'  `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l
;;;く   ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
ま、気楽に行くだろ」
真紅 「めんどくさいから家にビールのサーバーを導入したいのだわ 2」
鴨アイドル 「かしこまらなくても大丈夫よぉ?>やらない夫」
音無小鳥 「確かに鴨ネギ・・・!>ミク先生」
真紅 「ウォッカのボトルが9本」
秋月律子 「・・・美希に敬語を定着させる方法・・・
うーん・・・プロデューサー殿、何か思いつきます?」
水瀬伊織 「冨と権力だけが友達って、どんだけよ!>ペリー」
高槻やよい 「えへへ・・・大変だったみたいだね
遅れてごめんなさい、よろしくね>伊織ちゃん」
鴨アイドル 「やっほう、元気してるぅー?>美希ちゃん」
ELLIE 「ミクさんがニラじゃなければ……鴨がネギ背負ってって言えたのに」
真紅 「ウィスキーのボトルが10本」
やらない夫P 「んじゃAAは控えるだろ」
音無小鳥 「私は哺乳類よ!?>やよいちゃん」
高垣楓 「ふふ、そういう時ってありますよね。
私も、つい休日前になるとハメを外して飲んでしまうんですよね>真紅さん」
真紅 「んじゃ、カウント始めるのだわ」
星井美希 「鴨師匠!?」
音無小鳥 「しんくちゃん!よろしく!」
ぴよこ 「ぴーよぴよぴよぴよっ」
水瀬伊織 「やよい~!
やっと私に安息がおとずれたわ!」
初音ミク 「それは等価交換の理から抜けているのでできかねますね>真紅」
向井拓海 「鴨にネギに満漢全席」
高槻やよい 「わー、すごい鳥類さん達が多いかなーって!」
音無小鳥 「鴨あわせると見事な鳥むらね!」
美樹さやか 「あれはロッソファンタズマ!?」
真紅 「餃子に錬成してからビールと共に持ってくるのだわ>ミク」
やらない夫P 「                      ______
                       /    \-一ヽ、 __r‐- 、
                      /   __,ノ ヽ、_,7    7 } : : : :\__
                   |    ( ─)(─)/` ‐  / /: : : : : : : : : :` '' ‐-、_
                   | U  (___人__)‐-─≦/.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : :丶、
                   |     ` ⌒´ノ    └‐-、__:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : ヽ
                   |           |          `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :}
                   ト、       |       __,. -<`丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :/
                   ハ、.,ヽ., ___ ,__ノ--─一⌒V : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:r´
               _ ,.-=〈:.:'、`ヽ、___  ヘヽ:.\: : : : : 、: : i:: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:/
            _< : : : : ∧ :ヽ   /:::ヽ  Vヽ:ハ : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:./
        , -‐ '´: : : : : : : : : : :∧、 ∧::::::∧ l: : <:_: : : : :i: : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:_r'´
         /: : : : : : : : : : : : : /: : l V  !::::{ `!: : : : : : l: : : i:: : : .:.:.:_、-‐''゙´
       f : : ヽ : : : : : : : / : : : : l   l::::::i  l: : : : : /. : : :!.:.:.:/
       ゝ: : : i: : : : : : :〈: : : : : : : l  {::::::i !: : : : /: : : : :l/
        j : : : : i: : : : : : : ヽ: : : : : : ゙、 !:::::::i l: : : :./ : : : : :!
あー宜しくだろ、鴨」
高槻やよい 「ごめんなさい!お待たせしました!
よろしくお願いします、うっうー♪」
鴨アイドル 「初心者村が長引いてな、遅れてすまねえ」
水瀬伊織 「あ、ペリーに振り回されて疲れてるだけだから気にしないでいいわよ>美希」
双葉杏 「鳥が増える鳥が増える鳥が増えるぞー……zzz」
向井拓海 「15は狼2狂人2なら片方狂信でイイよーな気もすんなァ」
秋月律子 「な・・・小鳥さんが木偶人形含めて三人!?」
音無小鳥 「私が縦にさんにん・・・w」
星井美希 「だってほら、ずっとそうやってきたのを別に良いよって言ったら
元に戻るに決まってるの>律子」
真紅 「いえ、大丈夫よ ごめんなさいね?心配をかけてしまって
たまに羽目を外すと酒量が分からなくてなってしまうのだわ>高垣」
ぴよこ 「ぴよっ」
かーりん 「かーりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりん → 高槻やよい
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 546 (高槻やよい07)」
ELLIE 「◇ペリー 「友だちよりも大切なもの・・・それは、富と権力ね!」
うわー……」
音無小鳥 「うまった!」
初音ミク 「つ にら>真紅」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ぴよこ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 145 (珍小鳥02)」
鴨アイドル 「支援にきたぜヤッホーー!!」
音無小鳥 「2人が準備できたら真紅ちゃんはじめちゃって!
ぱーりーないとよ!」
星井美希 「年季と言われても困るの>真紅」
鴨アイドル さんが入場しました
初音ミク 「んー抜けようか考えてたら16になったね
ならだいじょうぶだ!」
星井美希 「何かあったの?>デコちゃん」
真紅 「真紅 は こんらん しているようだ!」
ペリー 「友だちよりも大切なもの・・・それは、富と権力ね!」
音無小鳥 「きた!きたわ!かりさんよろしくっ!」
秋月律子 「えー!?
じゃあダメ!絶対ダメ!!>美希」
高垣楓 「うーん、なんかつらそうですね…すこし、お薬でも呑みますか??>真紅さん」
かり 「よっこいせーと」
やらない夫P 「お、16になっただろ」
向井拓海 「狂人2だったな…まぁ悪くねェんじゃね」
かり さんが入場しました
真紅 「ま、年季が違うのだわ>星井」
星井美希 「でもそれで呼び捨ておっけーになったら美希元に戻ると思うよ?>律子」
秋月律子 「何故私は真紅に!?」
音無小鳥 「狼2狂人2狐1ね・・・>15人」
ペリー 「友達がいなくても大丈夫よ、気にしない!>デコちゃん
なぜなら、あなたはもっと大切なものを手に入れたからDeath」
ELLIE 「http://www.youtube.com/watch?v=30VLYrwpmQI」
真紅 「うぅ、耳が痛いのだわ・・・大丈夫!私これからが長いから!>高垣」
双葉杏 「むしろGMに戻ればいいんじゃない?
zzz」
かーりん 「あ、それで小鳥さん二人だったんですね、失礼しましたー!(汗)」
星井美希 「なんだかかっこいい子と言ってるの……>真紅」
秋月律子 「そ、それはそういうことだけれども!
・・・ちゃんと敬語を使えるようになったら呼び捨てでもいいんだけれどもね>真紅」
初音ミク 「速さは質量に勝てないのか、いやいやそんなことはない
速さを一点に集中させて突破すればどんな分厚い塊であろうと砕け散るのですよふははははー!>小鳥」
水瀬伊織 「美希がまっとうすぎてまぶしいわ・・・
どうしてこうなった・・・」
ELLIE 「アン……アンさんって真紅さんだったんだ」
向井拓海 「もう降りてんだな、これが」
音無小鳥 「GM私もうおりちゃってるのよね・・・>かーりんさん」
高垣楓 「あら?お酒は飲んでも呑まれるな、ですよ。お大事に>真紅さん」
ペリー 「勢いがついてデコちゃんのヒップをけっちゃうところでした、いけないいけない
ソーリー! デコちゃん!」
向井拓海 「ここって15人の内訳どーなってんだっけな」
真紅 「ま、カーリンのRPが決まったらカウント始めるのだわ」
水瀬伊織 「それは愛と勇気だけが友達のヤツでしょうが!>ペリー」
かーりん 「あと、よかったらGMさんも降りてきて
16人にするといいのかも!」
ペリー 「キー・・・Oh,ストップストップ!」
やらない夫P 「                         / ̄ ̄ \
                      _,ノ ヽ、,__   \
                      (●)(● )    |
                        (_人___)   U  |
                         '、       │
                  <二ニヽ        |
                     /-‐   `i 、 ___,. イ i
                     {/´、     ',┐__>ーメ ┴ュ
                 しrヽ    V:::Λ  / : : :>、_
                   ,.<ハ、_/ ̄ V ∨ : : / : : : : :_>-.、
                     「 : : : :〈 : : : : : : ヽ/ : : :/ : : : /: : : : : `、
                 /. : : : : ∧ : : : : : : :ヽ : : : : : :/ : : : : : : : : }
                    / y : : : : : Λ : : : : : : : \ : : / : : : : : : : : : }
                 / : :.i : : : : : : Λ : : : : : : : : :ヽ:ノ/ : : : : : : : :j
             ノ. : : :| : : : : : : :.∧ : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : : :ィ
それはどうみても、やなせ先生のアレだろ・・・JK>ペリー」
音無小鳥 「おかえりなさい!>かーりんさん」
真紅 「休みだからって調子に乗って飲み過ぎた結果なのだわ・・・>高垣」
ペリー 「それにしても、かーりんサンの反応無いわね?
悲しいけど、お時間だからキックしちゃうよ? 開国のためなら実力行使も辞さないよ?」
ELLIE 「美味しんぼに……載ってた。>ミクさん
この村が終わったら、焼肉食べに……行く?」
音無小鳥 「よくわからないけどか、か、か、かかかかっこいい・・・!>ミク先生」
真紅 「大丈夫、少しだけ歳を重ねて、少しだけ世界を知ったら
きっと貴方も素敵な人生を送れるわ>星井」
水瀬伊織 「はいはい、黒船野郎どの
もうしわけありませんでしたね>ペリー」
かーりん 「ただいま戻りました!
(RP的に)誰を呼ぼうかなー」
ペリー 「◇水瀬伊織 「アンって誰よ!>ペリー」

                   .,,,,.--ー'''''''''''''¬ー-、,,,
                .,,-‐"            `''ー、、
              .,/         ,/'''''i、     `'-、
            ./    .,r'"゙''i、   ./    .゙l       \
           ,,i´     ,i´ ,,, i、 /  ,lll   |        ゙',
          .,i´     l゙  lll| `.____l!!"  "_,.- ,,,....   .゙l、
          ./      "  ゙゙〃゙^::::::::::`''ヽ,./ :: :::::::::::   ゙l
          .|    .ヾ"゙゙゙゙''-,i´::::::  ...:::::::::::::::゙l::::::::::::::::::::::::::..,.-‐''゚''''''''''ー-、
      ,,,,,,  .l゙   ::::::......:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::,メ, :::::::::::::::::::,i´        \
   ,,/゙″ .`゙'''l゙  .::::::::::::::::::::::゙ッ、、::::::::::::::_,/゜ .`''ニ---- l゙         ,!
  ..,i´       .゙l  . ::::::::::::::::::,/  ^゙'''''''''"^ .,,,,―,i´     \       ,,i´
 .,l゙        ./,    :--'''゙゙''''t――''''''"゙″ .,l゙        ゙'>     .,i´
 .|        ." .ヽ        \      ,/        ,i´     ,i´
 .ヽ          `'i、       ‘'ー-、、--'"       ,,/`''ー-、、,,,/
  .`'ー-―ー-、,   .,/:`'-,,                .,,/゛::::::::::::::::::,,i´
         `''ーィ_::::::::`'ー-,,,_        ._,,,.-‐l″:::::::::::::::::::,,/
             `''ー-,,,_::::::::'「"''''ニ,!‐ニ=j二ニ ,/:::::::,::._,,.ィべ、,
                 .,アヽ:::::\.゙lir'"゙二,,,~''"::::::::::T゙ヽ;;;;;;;゙'-,,.゙'ヽ、
                ,/  ,|:::::::::::::::r'"  ``'i、::::::::::::::゙l;;;;\;;;;;;;;;\、\、
               .,l゙  ./;゙l:::::::::::::ヽー-∠ヾ::::::::::::::::゙i、;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;`'i、 .`-,、
               .,i´  ,l゙;;;゙l:::::::::::_,二二、、┬ー'''''''゙゙,!;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;\  `'、」
初音ミク 「この時間になんというものを想像させてくれたんだっ!>ELLIE
ゆるすっ!」
高垣楓 「真紅さん、大丈夫ですか??>真紅さん」
星井美希 「開国?今鎖国してない国って北朝鮮くらいじゃないの?
あれ、でもそもそも北朝鮮は国として認められてたっけ?>デコちゃん」
双葉杏 「壁|ミ」
水瀬伊織 「数字そのものにひくことにひくわ>小鳥」
真紅 「ふふっ 視界が回ってき始めたのだわ」
初音ミク 「3分で帰ってこようと思ったらそれにも及ばなかった…>小鳥
また世界を縮めてしまった…っ!」
星井美希 「それってつまり呼び捨てにしたら怒るってことだよね?>律子

そういうの美希はよくわかんないの>真紅」
ペリー 「んもーぅ、ダメよデコちゃん?
女の子が野郎とか言っちゃダメ、丁寧に言いなさいオーケイ?」
ELLIE 「コクコク>ミクさん
タンの上にトウガラシとニンニクを載せて……片面だけ焼く」
音無小鳥 「だよねぇ。美希ちゃんの魅力でその辺の人捕まえてこれないかしら」
水瀬伊織 「アンって誰よ!>ペリー」
向井拓海 「オラオラオラオラオラオラオラオラ>杏」
高垣楓 「向井さん…」
やらない夫P 「                       / ̄ ̄ \
                   _ノ  ヽ、_   \
                   (●)(● )   |
                   (__人_)     |
                   '、`⌒ ´   U |
                    |          |
                    |        {
                    ヽr`ー- -=´ i、
                 __,. <.ムヽ 、、____/ヽ__
            _, 、<¨ : : : : :l : :.ヽ  ∧::〈ヽi :、ヽ、
           / : : : : : : : : : : :|_ : :∨ |:;Λ | : :、 : >、
          丿 : : : : : :i: : : : : : :/ : ∧ |::Λ |\> : : : `,
         . i : : : : : : : :| : : : : : : \ : :.∧ |:::::| | : :ヽ : : : :,i
         . i : : : : : : : :! : : : : : : : : \ : :ヽ|:::::|| : :/ : : : :i :|
         /: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : :\ : '.,:::| : /: : : : :| :i
        ,' : : : : : : : : :丿 : : : : : : : : : : : : \::V :/ : : : : :l : !
      __/_: : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : :レ: : : : : : : i : |
    /   `ヽ,:_:_: : : :.Λ.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,' : !
   (__.ィ´ヽ,ム、〉、:ヽУ V. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i : : !
      / ゝ/ / 7-、Y :,′  ∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : |
    ヽ/ / / /'Y:ソ     }.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | : : !
腐ってても表にださなきゃ問題はないだろJK」
双葉杏 「姐御…」
音無小鳥 「はやい!さすがは先生!>ミクさん」
初音ミク 「ごめんよ待たせた!私は帰ってきたー!>GM」
水瀬伊織 「黒船野郎なら美希にあげるわよ
美希なら開国も思いのままよ、にひひっ>美希」
星井美希 「15人はとってもバランスが悪いの……」
音無小鳥 「さすがの私でも数字そのものはひくわよ・・・>伊織ちゃん」
初音ミク
                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×  よし帰ってこれたセーっフ!
                / /: : : :/ ヽ: ::|ヽ : :: : `,_ヽ',: : : : :ヽ
             /{: : : / \ ヽ:i/\`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ○     ○ :i::::|:ヘ: : :::::: : : : ヽ  餃子に焼肉なんでもござれと思いませんか?>ELLIE
           /: : :.!:./:::|  ´_    |:::|∠|ヽ::: : : : : : :ヽ
             /: : : :|V |:::ト,  ヽ ノ   .イ: |≦- ',: : : : : : : :ヽ  匂いとか気にしてる時点で損しまくりだねっ!
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|⌒!  ',: : : : : : : : `、
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i  i   ',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i   ',: : : : : : : : : :`、」
秋月律子 「別に呼び捨てにされること自体は構わないわ。
でも美希はそのあたりのマナーがいまいち・・・といいますか!
練習させてるってこと!>美希」
ペリー 「デコちゃん、あなたもね、アンみたいになれるわよ!
ちゃんとついてこれる?」
向井拓海 「…ナンデモネェヨ」
真紅 「外見だけじゃなく、中身も込めて美しい人というのは
誰でも惹きつけるものなのだわ>星井」
音無小鳥 「23時になったらかーりんさんとミクさんの帰りを待って開始にしようかしら?
15人ってバランス悪いのかしら。」
双葉杏 「姐御…?」
ELLIE 「◇向井拓海 「8と4なら4が攻めじゃねーの、っていつも思ってんだ」
8の誘い受け?」
水瀬伊織 「あんたも小鳥と同類か!>拓海」
高垣楓 「ふふ…そうですか?でも、伊織さん見てると楽しそうですよ?>伊織さん」
星井美希 「デコちゃんも律子……さんもプロデュサーがついてるんだね
ちょっと羨ましいの。」
ペリー 「私ね、こう見えても結構敏腕なの
アン・ルイスをプロデュースしたのも、ペリーなのよ? どう? 凄いでしょ?」
向井拓海 「8と4なら4が攻めじゃねーの、っていつも思ってんだ」
ELLIE 「ニンニクなら……私も好き。
ペッパーライス、ペペロンチーノ……」
水瀬伊織 「気苦労が絶えないわよ、まったく>楓」
星井美希 「そういうものなの?>真紅」
やらない夫P 「                   / ̄ ̄ \
               _ノ  ヽ、_   \
                (●)(● )   |
               (__人_)     |
                 '、`⌒ ´   U |
                |        |
                |        {
                ヽr`ー- -=´ i、
             __,. <.ム- 、、___,/ヽ__
        _, 、<¨ : : : : :l : :.ヽ  ∧::〈ヽi :、ヽ、
       / : : : : : : : : : : :|_ : :∨ |:Λ | : :、 : >、
      丿 : : : : : :i: : : : : : :/ :.∧__|::∨\、: : : : :.`,
      i : : : : : : : :| : : : : : :\/ ̄ ∨   /;;ヽ : : : :,i
        i : : : : : : : :! : : : : : : :/ ´ ̄ヽ_V /;;/;;;;;ヽ : i∧
     /: : : : : : : : :| : : : : : :/   ´ ̄V /;;/;( ̄\ :|: ハ
    ,' : : : : : : : : :丿 : : : : /    ´ ̄y;/;;;( ̄\ V: :ハ
誰もお前の情報なんて知りたくないだろJK・・・>ペリー」
水瀬伊織 「8×4でもかけときなさいよ>ペリー」
秋月律子 「(・・・やらない夫さんにプロデュースしてもらえて助かったかもしれない・・・>伊織を見て)」
高垣楓 「本当ですか!?それは嬉しい情報です。真紅さんありがとうございます」
ELLIE 「ガタッ>ニンニク好き」
双葉杏 「ふーただいま~」
高垣楓 「あら?楽しそうなプロデューサーさんじゃないですか>伊織さん」
初音ミク 「っと了解ありがとー!>GM
ならそれまでには戻ってくる!」
やらない夫P 「                   / ̄ ̄ \ -、_
                _,ノ ヽ、__   / / ,〉、
               (=)(= )/ ´/ /)
                   (__人_) {    , ' ´,/
                '、`⌒ ´  V __, <´
                 |     〈´/::::Λ
                 |       ヤ::::::::::::::Λ
                `ュ`ー─ー V::::::::::::::Λ
                /ム _ , -./V::::::::::::::Λ、
              _,. -/:/:::ハ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vヘ
          //./.:::/:::l y .::::::/::::i::::::::::::::::::.∨}
          j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::i::::::::::::::::::::レ;
         i :::r :〈 ::::i::::::::レ .::::::::::::::::::::〉、:::::::::::::::::ノ
           i :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ
            | :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
OKだろ>小鳥さん」
星井美希 「え、だって律子は律子さんって言わないと怒るの
でも美希ついさんってつけるの忘れちゃって>やらない夫」
ペリー 「そうね~そろそろ始めないともう蒸れちゃって蒸れちゃって
大変よ、汗とか汁とかもうものすごいんだから、アメリカ人」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
初音ミク
            rヘ   /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   /::ヽ
           /:::::l /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\/:::::::/:\
          i:::::::::/: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : \::/⌒ヽ
          l:::/: : : : : : : : : /l: : : : : : :lヽ:_: : : : : : : : : : :li: : : :ヽ
          l/: : : : : : -‐‐-/、l: : : : : : l'"ヽ: :  ̄: : : : : : : : :l: : : : :.',
          /l: : : : : : : : : :./  l: : : : : :l   ',: : : : : : : : : : : :l: : : : : :',
          /:.l: : : : : : : : :./   ',: : : : : l   ',: : : : : : : : : : :li: : : : : :.',
  ヽヽ    /: :.l: : : : : : : :./  - 、\: : : :レ-  ヽ: : : : : : : : : li: : : : : : :.',
        /: : : l: : : : : : :/ /⌒ヽ  ヽ: : l /⌒ヽ\: : : : : : :l.l: : : : : : : :',  ニラは好きです
  //    ,': : : : :l: : : : : :ハ        \l      lヽ: : : : :,' l: : : : : : : :.',
       ,': : : : : :l: : : : :,':⊂二⊃   '    ⊂二⊃l: ヽ: : / l: : : : : : : : :',   でもにんにくはもっと大好きです>ELLIE
  ヽヽ  i: : : : : : :l: : : :,':::::l      __       /: : :.V  l: : : : : : : : : ',
      l: : : : : : : l',: : iヽ::::',     i7   ヽ     /l: : :/   l: : : : : : : : : :.',
.      l: : : : : : : :! ヽ:l ヽ:::lヽ   ヽ    /  / l: :/     l: : : : : : : : : : ',
      l: : : : : : : :l.  `!  i::::l__.> .._ ` ‐ '" /l   l:/       l: : : : : : : : : : :',
     l: : : : : : : : l    l::::::ヽ‐‐、  l ─ '"  l._        l: : : : : : : : : : : ',
.     l: : : : : : : : :!     ̄ ̄ ̄/: : l      ,!: : ヽ         l: : : : : : : : : : : :',
     l: : : : : : : : :l         i: : : l  _.. ノ: : : : : ヽ      l: : : : : : : : : : : :.',
      l: : : : : : : : :l       /l: : : /`Yヽ: : : : : : : : /‐-- .._ l: : : : : : : : : : : :
.     l: : : : : : : : :l  _.. -‐ ': : : l: : :/::/ ヽl: : : : : : /: : : : : : : : : ヽl: : : : : : : : : : : :
    l: : : : : : : : :.l /: : : : : : : : : l: :/:::〈⌒Y::l: : : : :./: : : : : : : : : : : :l.l: : : : : : : : : : : :」
真紅 「近郊にはあるらしいのだわ>高垣

同性でも、美しければそれが正義なのだわ>星井」
音無小鳥 「23時ちょうどに人数問わず開始しようかしらね。さすがに遅いし。>ミクさん」
水瀬伊織 「はぁ・・・なんでこんなのがプロデューサーなのよ」
星井美希 「うげ、もう。律子が復帰するのは嬉しいけど
今までとおんなじ厳しさなんてイヤになっちゃうの>律子」
やらない夫P 「               / ̄ ̄\
             /  \    \
            .(●)(● )  u. |
            (__人__)  u   |
            .(`⌒ ´     |
             {         |
             {      u. /
.             __\     /リ 厂`'‐- .._
         / :  : :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
          | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
         | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
.           | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
その溜めはちょっと気になるだろJK>美希」
ELLIE 「カチカチ(携帯いじり

876 :名無しのエリーさん:2012/07/7(土) 12:49:36 ID:ELLIE
おーい、ミクがニラだってさー?w
あれ? イメチェンってやつ?w
ここだけの話、ニラ玉とか臭いがきつくって食べられないんだよねーww」
水瀬伊織 「美希が得意なのは保険じゃなくて保健だったわね>美希」
初音ミク 「ところで何時開始予定なのかな?
時間あるならちょっと離席したいのだけど?」
ペリー 「Oh,ソーリーソーリー>デコちゃん
勘弁ね、勘弁よ? 慰謝料を請求するアイドル、売りとしてもいまいちよ」
音無小鳥 「やらない夫さんは、常識王だったんだ・・・>ミクさん」
秋月律子 「でもプロデューサー職も兼任するから、今までみたいにアイドル全員を気にかけるってことはできなくなるわ。
美希、ちゃんと私の目がなくても気を抜かないこと!!いいわね!?>美希」
星井美希 「でも真紅って女の人だよね?」
高垣楓 「>真紅さん
そうですか…ニューヨークで入浴というのを、
温泉に入りにながら言ってみたかったです…」
星井美希 「うわぁ、やらない夫は律子……さんのことよろしくねっ」
真紅 「ミドルスクールまではテストでお世話になった科目なのだわ>星井」
音無小鳥 「あとひとりいると嬉しいっ!画面の前のあなた!参加して見たらどうかしらっ」
やらない夫P 「                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |
                    '、        |
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
俺もまともだろうJK>伊織」
水瀬伊織 「いたっ!デコを叩くな!
あんたのジョークに返してあげただけでしょうが!>ペリー」
ペリー 「散切り頭をたたいて出たのは・・・慰謝料の請求書だけだったのさ!
こいつは参ったね、HAHAHAHAHA!」
初音ミク 「ニラです>ELLIE」
水瀬伊織 「なんか美希がまともに見えるわね、このメンバー」
やらない夫P 「                         / ̄ ̄\
                         /_ノ  `⌒ \
              _           | (● ) (⌒ ) .|
             | !        | (__人___)   |
             | !        |  ` ⌒ ´   .|
             | !   ,.-,    |         |
           _,ノ ┴、/ ,/       ヽ       r
          r `二ヽ ) i      ヽ _ 、___,   ト
           |  ー、〉 /     _,,,,ノr  `   /i\,,,,_
            |  r_,j j__,,.. r''''"/::;| \`'/   ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
            |   ) ノ ::::::::;;;;;;;/::;;;;|  /\  /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ
          ノニ-、 ,/::;;|:::;;;;;;;;;>::;;|/(::::ノ \/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: }
       √..:::;;; ヽ、〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;|  "::く  /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ }
        /..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: }
俺がプロデュースするだろ>美希」
初音ミク 「ヤダ、常識的な切り返し…>やらない夫
これじゃ常識王たるあなたの力なのね…っ!!」
高垣楓 「なるほど、ゲイ者さんと遊ぶきなのですね…
ペリーさんはそういう趣味が…>ぺりーさん」
真紅 「できるなら美人に介抱されたい そう思うのは罪ではないはずなのだわ>星井」
星井美希 「美希は保険は苦手だよ?>真紅」
ペリー 「ノンノンノンノン!>デコちゃん
違うでしょ、叩いて出るのは大五郎じゃないよ! なにを勉強してたの、この・・・デコッ!」
星井美希 「え、律子復帰するの!?
うっわぁ、すっごく嬉しいの>律子」
音無小鳥 「権利じゃなくて義務なのね!>真紅ちゃん」
真紅 「海外に温泉・・・どうなのかしら
アメリカ全土で言えば、ホットスプリングっていう地名があるぐらいだし
あるとは思うけど・・・ニューヨークじゃ難しいのでは?>高垣」
ELLIE 「ニ……ラ? ネギじゃない?」
ペリー 「Oh、私温泉ダイスキね>楓サン
日本を開国させたら毎日温泉でゲイシャ遊びするつもりだったのよ

んもうこれオフレコね?
Hohohohoho…!」
水瀬伊織 「散切り頭を叩いてみれば 俺とお前と大五郎 だっけ?>ペリー」
やらない夫P 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::
票を入れたいのはペリーだろJK>ミク
だから時代が古いだろ>ペリー」
秋月律子 「厳しくて結構!! ・・・あー、あとね美希。
その、私アイドル復帰するから。
なんだかプロデューサーもついちゃって>美希」
高垣楓 「もしあるなら、一度入浴してみたいですね…ニューヨークですから」
ELLIE 「カチカチ(携帯いじり

876 :名無しのエリーさん:2012/07/7(土) 12:49:36 ID:ELLIE
まぁ、ミクよりリンちゃんの方が好きなんすけどねww
サーセンww」
初音ミク 「まかせて!>ELLIE
ニラの話題から最近のアニメの話題まで多分話せる!」
高垣楓 「ニューヨークって温泉ありますか?>ペリーさん」
真紅 「保険という奴なのだわ>星井」
初音ミク
                 /个ヘ、_,. --‐- 、/7ハ
               /´ ̄ ̄´: : : : : \: ///、_}
              //.;': : /: :、: : \: : : \〈 : :  ̄`ヽ、
                厶'/: //l:.l: : :l: : : : ヽ: : : :}ヽ: 丶 : : : \
            //:.l: :.|Tト|:.l: : |: : l : : |: : : :|: :ヽ: : \: : : :\
            /,:.':l:.l:.l: :.|N V\l\l、: : l: : : :j: :ノ \: : \: : : :\
           /:,:.': : |:.l:.l: :.l゙=ミ   、___\l: l: :厂爪  \: :`、: : : : \  え、やらない夫さんは初日に票がほしいんですか?
.        /:./: :./Vヘ: : l'''    '' ̄ 川/トr{ l lヽ   `ヽ、\: : : : ヽ
      /:./: : /   /7フ\ ヾフ   ル'ノ扛レ二ニ=┐  \\: : : : \
    /: ; ': : /     /フ'/ァ _>ー┬ ノ´ //:;'::: ̄:::::::::::|    ヽ `、: : : : l   ものすごい大物ですねッ!
   /: : :/: : :/    /l {  ノ,/   ノ | /  〈/:〈.:::://::::::::|     l: : : : : : :|
.  /: : :/: : : :l  / _,.l - イ |  /  |/    l\:::{:::::l::::::::::|     |: : : : : : :!
  /: : :/l: : : : :| / // ̄ |ノ∠ ィ''⌒ト、   / / }:::::::l:::::::::::|     l l: : : : :i l
 ,′:/ |: : : : :l 〈_//::::::::::::::} {  /^ーイ \ /`く/|::::::::l:::::::::::l     l |: : : :.,':.l
 l: :l'  |: : : : :l  \_::::::::::::::::|ハ/: : /´       {:::ヽ:::::::::::::::::ヽ     | |: : :/lノ
 |: :|   ヽ: : : ヽ   \:::::::::::::::/: :./  __  ノ ト、::\::::::::::::::::〉     lノl: /
 ヽ.l    \lヽ〉    \:::/::_,:イ`ヽ      /  \::::::::::::::::/     V
            _, -‐'´ ̄´: : j二ニ´   /     \__/
          /: : : : : : : : : :/    __ノ{
         /: : : : : : : : : :/ 二´ -‐ ´ \」
ペリー 「こっちも固いですねぇ>ホワイトロング夫
ざんぎり頭、する? ポンと叩けば文明開化の音、しますか?」
音無小鳥 「了解よ>杏ちゃん」
やらない夫P 「                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |
                    '、        |
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
まぁ切り替えて行くだろ、宜しくだろ>後から来た人達」
星井美希 「介抱と言われても、それなら飲まなきゃ良いんじゃないかなって美希思うの>真紅」
音無小鳥 「美希ちゃんってば優しい・・・!抱いてほしいくらい!」
水瀬伊織 「アメリカンジョークは高度すぎて理解に苦しむわ・・・>ペリー」
ELLIE 「あ、話のわかりそうな人だ……>ミクさん」
かーりん 「よろしくお願いします
ちょっとお花摘みに行ってきますごめんなさい」
向井拓海 「ホラ、さっさと投票済ましちまえよ」
星井美希 「うえ……律子……さんはいつも厳しいの……>律子」
音無小鳥 「わー!楓ちゃんもミク先生もよろしく!感無量だわ!」
ペリー 「Hmm・・・まだ、ちょっと固いね?>ELLIE
Relax、relaxよ! もっときばって!」
初音ミク 「やっほうよろしく!」
真紅 「介抱にしておいて頂戴>星井」
水瀬伊織 「事務員だったら言ってもいいって訳じゃないでしょ!>小鳥」
やらない夫P 「        :    / ̄ ̄\
        :  /ノ(iiiiii_ノiii \ :
         : | ⌒ (●)iiii(●)
         : |     (__人__)::
           :  |     ⌒⌒ノ
            : |  ノ(      } :
            :: ヽ ⌒     }
         ::  ヽ、.,__ __ノ :
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
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どうみても初日票が欲しいとしか思えないだろ・・・JK>ペリー」
秋月律子 「あら、美希も来たのね
ちゃんと真面目に頑張りなさいよ!!>美希」
初音ミク さんが入場しました
高垣楓 「こんばんは、宜しくお願いしますね」
星井美希 「解放?
ナニを解き放つの?>真紅」
高垣楓 さんが入場しました
ペリー 「ジョークジョーク、ニューヨークはジョークの街よ、ね? わかるでしょ?」
星井美希 「そんなかたいこといいっこなしなの
美希と小鳥の仲なんだし」
水瀬伊織 「ボケはつぶしとかないと、ロクなことなさそうだもの>ペリー」
双葉杏 「あ~投票しちゃったけどちょっと離れる…」
やらない夫P 「                  / ̄ ̄ \
               _ノ ヽ、__ 」L\
                  (= ) (= ) ⌒_,-|、
         ,'⌒ _ (__人___)  r' l |lヽ
           ヽ_ノ   '、` ⌒´   } } l レ }
                  |       j |,|l ノ__ _
                  |     /    /ィ : : : : ヽ
                 _/:.`ュ'ニニr´   / : : : : : : : ヽ
          __ ,.< : : : :{/:::ハ人   rノ∨ : : /: : : :',
       /: : : : : : : : : ク:::〈´∧'--:´" : :.∨.:/_/ : :l
      / : : : : : : : : : : /::::::i /:.∧ : : : : : : :∨ : : : : : : :l
    / : : : : : :Y : : : : :|:::::::y : : :∧ : : : : : : :∨ : : : \ !
  / : : : :\ : : :i : : : : : |:::::/: : : : :∧ : : : : : : : \ : : : : :〉
/ : : : : : : : : :\ :i : : : : : |:/: : : : : : :.∧ : : : : : : : :ハ : : : :|
あーもう、つられただろ・・・」
向井拓海 「やらない夫…白人…そうか、そういうことか」
音無小鳥 「伊織ちゃん!アイドルが股とか言わないの!w」
水瀬伊織 「美希も絵理もよろしくね」
秋月律子 「・・・やらない夫ペリー・・・・
どういうことなんですかこれは!?」
ペリー 「( ´,_ゝ`)プッ>ホワイトロング夫」
真紅 「支援感謝するのだわ!べろんべろんになった私を解放する義務を差し上げるのだわ!>星井」
やらない夫P 「          / ̄ ̄ \
         ヽ  _,.ノ ノL\
         (○)(○ ) ⌒ |           _
         (__人_)    |     _,. ー : : : : : : :ヽ
          }ト┬r}     |  _/ : : : : : : : : : : : : : : :\
         '、`⌒ ´     |< : : : : : : : : : : : : : l :/ : : : : :.\
          |      ィ {、 : : : : : : : : : : : : : : :}/ : : : : : : : :.\
        ,.<`ュ`ー─_´_ノ ト、_: : : : : : :./.:/¬<_/ : : : : : : : 〉
      / : : : :> ̄Λ:::::}\ }: : : : : : : :{//    \ : : : : : : 人
    ,.< : : : : : : : : :.\V:::::ヽ |.: : : : : : : }        ヽ : : :/  ヽ、
   /  : : ヽ : : : : : : : : :.\:::::::ヽi : : : : : : :i         `¬´     〉
  / / : : : : : : : : : : : : : : : .\:::::| : : : : : : :|            Λ 、_  、`〉
  } / : : : : : : ∨: : : : : : : : : ∧| : : : : : : :}           ヽ Y`  /
  V} : : : : : : : : : :.\ : : : : : : : : :/ : : : : : : :'            └´ ̄
   ゝ : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : : : : : : : イ
    ヽ : : : : : : : : : : : :.\ : : : : : : : : : : : {
ペリーのPじゃねぇか!>ペリー」
ELLIE 「す、スマイル……0円?>サスケハナに乗ってる人」
ペリー 「Oh,先に言われちゃいました・・・もう、この子ったら好きねぇ>デコちゃん
でもペリー、嫌いじゃないわ」
水瀬伊織 「ほら、あんたがあんなこと言うから小鳥が増えたじゃないのよ!>ペリー」
音無小鳥 「美希ちゃん、かーりんちゃんもありがとー!」
ELLIE 「ひぅ!? 美希さん……」
音無小鳥 「あれは、ただの案山子ですな>杏ちゃん」
星井美希 「ん、支援にきたよー」
ペリー 「ELLIE、Smile! もっと自信をもって、Smile!」
ELLIE 「コクコク」
かーりん さんが入場しました
音無小鳥 「あっ!、絵理ちゃんよろしくね!」
星井美希 さんが入場しました
双葉杏 「それと…小鳥さんが二人…?」
やらない夫P 「           / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ
              |         }
              ヽ        }
            ヽ、.,__ __ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
うん?(チラッ」
向井拓海 「それ社長」
水瀬伊織 「そこで小鳥に向かって「あなたが開くのは、股!」
って言わないだけ褒めてあげるわ>ペリー」
秋月律子 「あら、水谷さんこんばんは。
よろしくお願いね」
双葉杏 「え~っと水た…に?」
ペリー
          _,,、、、、,,__
       ,、-''".:::::::::::::::::::::..`'ー-、
     /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..゙ヽ、
    /.::::;:;;、-────……ァ::::::::.\         ピィンときた!
   /.::::;:;:;;/           |;;;;;;;;:;:::::.\
  ,/.::::;:;:;;i゙               {;;;;;;;;;;;;;:;::::::.ヽ
 /.:::::;:;:;;;|      _      );;;;;;;;;;;;:;:;::::::.ヽ
 |:::::::;:;:;;;|,,ェ'ニミ! r'レ-三ミヽ <゙;;;;;:::..:;;;;;:;:;:::::::゙i
 ゙!:::::::;:;;;ドr,,v='  ト''-"ー'>ゞ ヽ;;;;;::...:;;;:;:;::::::::|
  ヽ::::::;;;|      ´       ),、;;;;;;;;...:;:;::::::|
   ヽ:::;;;|   ,、_,,,,、      ,;ツ ヲゥ;;;ッ:::::::/
    `-i   -ミ,=ミ)        .  r゙:::::/
 .      |              ノゝノ::::;/
       |  ノ゙''~~'''^=    ,,ィ;''  L,. |
     ,/ヽ  -'~゙        ,、-''" ゙i
    <゙   ヽ      ,,ィッ ,、-''"、=''う |,ィ=、、
      \  ゙゙''=ェェェニプ,,イ" /,、=''"-" | (r-、ヾ
      \ 、、___,,ィ',/ ,、,、 ー'''"´   `'-、,,_」
音無小鳥 さんが入場しました
やらない夫P 「    / ̄ ̄\
   / _ノ  ヽ、_ \
.  | ( ●)(● ) |
.  |  (__人__)  │
   |   `⌒ ´   |
.   |           |
.   ヽ       /
    ヽ      /
     〉-r:::┬〈、
   /Λ 〉.:〈 7//\
. /////V::::::V/////\
///////∧::://///////}
.////////∨/////////{
今までの言動から、良い事言っても良く見えないだろJK>ペリー」
ELLIE 「よ、よろしくお願い……します」
真紅 「画面の前にいる方は、入村してくれてもいいのよっ」
ペリー 「オーウ、私最初から言ってるでしょ! プロフィール、ちゃんと見て!>ホワイトロング」
水瀬伊織 「あんたの孫と同じ名前とか、知らないわよ!
トップは目指すけど黒船に乗るつもりないわ、リアディゾンじゃあるまいし>ペリー」
向井拓海 「イイこと言い出した! 死亡フラグだこれ! 泥船だ!」
ELLIE さんが入場しました
やらない夫P 「                      ______
                       /    \-一ヽ、 __r‐- 、
                      /   __,ノ ヽ、_,7    7 } : : : :\__
                   |    ( ─)(─)/` ‐  / /: : : : : : : : : :` '' ‐-、_
                   | U  (___人__)‐-─≦/.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : :丶、
                   |     ` ⌒´ノ    └‐-、__:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : ヽ
                   |           |          `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : :}
                   ト、       |       __,. -<`丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :/
                   ハ、.,ヽ., ___ ,__ノ--─一⌒V : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:r´
               _ ,.-=〈:.:'、`ヽ、___  ヘヽ:.\: : : : : 、: : i:: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:/
            _< : : : : ∧ :ヽ   /:::ヽ  Vヽ:ハ : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:./
        , -‐ '´: : : : : : : : : : :∧、 ∧::::::∧ l: : <:_: : : : :i: : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:_r'´
         /: : : : : : : : : : : : : /: : l V  !::::{ `!: : : : : : l: : : i:: : : .:.:.:_、-‐''゙´
       f : : ヽ : : : : : : : / : : : : l   l::::::i  l: : : : : /. : : :!.:.:.:/
       ゝ: : : i: : : : : : :〈: : : : : : : l  {::::::i !: : : : /: : : : :l/
        j : : : : i: : : : : : : ヽ: : : : : : ゙、 !:::::::i l: : : :./ : : : : :!
ま、まー宜しくだろ>ペリーP」
真紅 「特に何も聞こえなかった様なので、綽々と肝硬変に手をかけているのだわ」
ペリー 「私が開くのは、国
でも貴方達が開くのは、時代――違わないでしょう?」
秋月律子 「・・・え゛
えーと・・・新規のプロデューサーさんだったのですか・・・?>ペリーさん」
やらない夫P 「               / ̄ ̄\
             /  \    \
            .(●)(● )  u. |
            (__人__)  u   |
            .(`⌒ ´     |
             {         |
             {      u. /
.             __\     /リ 厂`'‐- .._
         / :  : :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
          | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
         | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
.           | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
えっ?プロデューサーなの?>ペリー」
向井拓海 「前代未聞の非国民的アイドルってか」
ペリー 「デコちゃん、トップアイドル目指すでしょ?
私の孫と同じ名前だし、当然トップを目指すんでしょう?」
GM小鳥 「あまり集まらない感じね!人数以上ににぎやかだけれどw
とりあえず私は降りて参加するわ!」
水瀬伊織 「国外に売られる未来しか見えないわ・・・>ペリー」
向井拓海 「開国条件に隠し玉アリってかァ? 上等ジャン>ペリー」
ペリー 「申し遅れました、私プロデューサーのペリーDeath
私にプロデュースされる子は、挙手、ね?」
やらない夫P 「              ________
           /) / .)  \
           / ./::/ ./:::/ ) \
           l .l/ // ∠___ |
           l / / / _、,,.ノ |.
          r      /___)  |
          /     /     |
         /     ノ     /
       _∠⌒ヽ  j 'i, _、___ ィ/|\____
     / ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく  /.:;;:l;;;;;:::´´''' 、、、 _
   / ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l/ iiiii \/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..\
 / ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l
ありえるから止めて欲しいだろ>小鳥さん」
ペリー 「(・∀・)ニヤニヤ>タクミサン」
やらない夫P 「                         / ̄ ̄\
                         /_ノ  `⌒ \
              _           | (● ) (⌒ ) .|
             | !        | (__人___)   |
             | !        |  ` ⌒ ´   .|
             | !   ,.-,    |         |
           _,ノ ┴、/ ,/       ヽ       r
          r `二ヽ ) i      ヽ _ 、___,   ト
           |  ー、〉 /     _,,,,ノr  `   /i\,,,,_
            |  r_,j j__,,.. r''''"/::;| \`'/   ,'::;;;r;;;;;;;;;;;;:: r ‐-、
            |   ) ノ ::::::::;;;;;;;/::;;;;|  /\  /::;;; l;;;;;;;;;;:: ::;;;;;;;:: ヽ
          ノニ-、 ,/::;;|:::;;;;;;;;;>::;;|/(::::ノ \/::;;;く;;;;;;;;;;;;:: i::;;;;;;;;;;;:: }
       √..:::;;; ヽ、〉;:;;|::::;;;;;;;;{ ::;;;;;|  "::く  /:::;;;;/;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;:. ノ }
        /..:::::;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;|::::;;;;;;;;;:{ ::;;;;| |:::::::| /:::;;;:/;;;;;;;;;;;;;:: |::;;;;;;;;;;;;;;;;:: }
律子ならその程度やり遂げて見せると俺は知ってるだろ常識的に考えて>律子」
双葉杏 「大グレラン村なら杏働かなくてもいいよね(ゴロゴロゴロ」
水瀬伊織 「律子、そこの黒船野郎もプロデュースしてやったら?」
ペリー 「いいですか皆さん、アイドルにとって、発音は大事Death
ちゃんとそこ、練習しないとダメよ? 舌を引っこ抜かれちゃうよ?」
真紅 「それでいいのだわ 楽しめることを楽しむ
何かが無ければ楽しめない、なんてことは、ちょびっとしかないのだわっ>水瀬」
GM小鳥 「また狼で●出されるフラグね!>やらない夫さん」
やらない夫P 「                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |
                    '、        |
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
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         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
何年前のフラッシュネタだろJK>ペリー」
秋月律子 「・・・よーし、やってやろうじゃありませんか!
ただしいまの竜宮小町のプロデュースも並行させてやらせて頂きます、これは最低条件ですので!!>やらない夫P」
向井拓海 「グレランじゃさっさと始めてもどうせ沈むなこの黒船」
真紅 「それで、どうしたい?始めて、二回目があることを祈る?
それとも、私がべろんべろんになるまで待つ?」
GM小鳥 「全然違うわね・・・、お腹痛いわ!w>ペリーさん」
水瀬伊織 「ありがとう、お酒はまだ飲めないけどね
美味しいものは分かるもの>真紅」
やらない夫P 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
十人だと、狩人無しの狼2の狂人有りか
グレラン大会だな、だろ」
ペリー 「Lightと、Rigth
似てるけど、違うでしょ? 全然違うでしょ?」
水瀬伊織 「怖いわ!そんなRight怖いわ!>ペリー」
向井拓海 「オラオラオラオラ>杏」
真紅 「細かいことは気にしたら負けだと中の人が( >支配人
どうぞどうぞ、酒は楽しめる限りみんなで楽しむものなのだわっ>水瀬」
GM小鳥 「完全に不意をつかれたわww」
双葉杏 「あ~姐御やめて~(ゴロゴロゴロゴロ)」
秋月律子 「また私が舞台に・・・・・・
・・・」
水瀬伊織 「あの笑いは明らかにバカにされてるわね>小鳥」
ペリー
 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧      ___/ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐  ┌───┐ >   /  / / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ││  │┌─┐│ >  /    ̄          \
< ││  └┘ //  >/    □            \
< ││    //    >// ̄~\ / ̄ ̄ ̄\      |
< ││     ̄     >|//\ヽ ∨〃/\   \   /\
< ││       _  >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││     //  >| \_/ノ  \_/ ノ し|:   | ∪|
< ││    / |   >l:::::::::∠~         ⌒ |   \/
< ││   //||   >|:::::::::r~~‐、ヽ      /   /
< ││   ̄  ||   >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ   /   /
<   ̄       ̄    >|:::::::::|,,    || /   /
<.  ロロ┌┐┌┐┌┐  >!:::: ヽiiiiiiiii//  /   /
<   ┌┘│││││  >ヽ  ヽ~~"/   /
<     ̄ ̄ └┘││  > ヽ、__,,,_∠__/
< ┌┐┌┐    ││  >  _]:::::::   [_
< ││││   //   > ̄~        ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
< ││││    ̄    >               ,~ヽ
< └┘└┘        >             ~ ノ ̄\
<   []  []         >           ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨            {       Y∫」
向井拓海 「オラオラ>杏」
ペリー 「いいですか、Ligthはこう発音シマス。――"ライッ"

Rightはこう発音シマス」
水瀬伊織 「おいしそうなヴルストじゃないの、もらっていい?>真紅」
GM小鳥 「強いのね。ドールってどこでお酒を代謝してるのかしら>真紅ちゃん」
双葉杏 「ゴロゴロ」
GM小鳥 「だからその笑いやめてください!?>ペリーさん」
真紅 「流石に自制が効かなくなることはないと思いたいのだけれども・・・
まぁ、その時はその時ね 久々の一杯なのだから、気にしたら負けなのだわっ」
やらない夫P 「                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |
                    '、        |
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
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        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
俺は律子の輝きに目をつけた・・・それだけじゃ不服かな?だろ>律子」
向井拓海 「あんま待たせっとこの黒船始まる前に沈むぞ」
GM小鳥 「拓海ちゃんはじめたい感じかしら?10人くらいでやっちゃう?」
水瀬伊織 「律子はもう少し自分のスタイルに自信を持つことね」
ペリー 「( ´,_ゝ`)プッ>小鳥サン」
やらない夫P 「               .   ___
                  /   \
                /   _ノ  \
              . │   ( ●)(●)
                 |     (__人__)
        .   .     |      ` ⌒´ノ
            .  |         }
           __,ノ ヽ.ヽ       }゛
       y彳 ";;;;;;ヽ  ヽ'ヽ   ノ
     /  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';, ヽ. ::::::>/
    /     ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';,`ヽ/ヽ、
   /      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ,.r`i ヽ、
   |      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', /::iヾ;;rァ /
   |      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'"',  `!;;ノ! ト、
   |      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',  ,';;;;|i,.!;;;ヽ.
   |    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;ヽ,
      ;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
発音を気にしてたらこの業界生き抜けないだろ・・・JK>ペリー」
GM小鳥 「許すわ!私も飲んでますし!>真紅ちゃん」
ペリー 「蜂須賀小六はどうなるの~♪
徳川幕府でどうなるの~♪」
秋月律子 「い・・いや社長の目に疑問符つける気はないですけれど・・・
ほ、ほら私なんて地味ですし寸胴ですし・・・!!>やらない夫P」
GM小鳥 「わからないわよ!w
発音良すぎて「りるばー」って聞こえるれべるよ・・・>ペリーさん」
向井拓海 「つーか30分ヨユーで過ぎてんじゃん、さっさと準備すんぞコラ」
真紅 「あ、先に言っておくのだわ へべれけになっても許してね?(キリッ」
ペリー 「あなたのじーちゃん、蜂須賀小六! ヤーイヤーイ!」
水瀬伊織 「ペリーを騙ることになんのメリットがあるのかわからないわ・・・」
真紅 「アルコールは等しく愛しているのだわ
ただ、ブルストにウォッカも味気ないでしょう?
楽しくいきたいなら、選ぶ酒も大切にしたいのだわ>支配人」
GM小鳥 「何かを開国・・・?よくわからないけどペリーさん以外がいいわ(だー>律子さん」
ペリー 「RとLの発音の区別もできないやつに笑われたくないDeath!>ホワイトロング
この・・・このっ、野武士! 足軽!」
向井拓海 「アタシの目か耳がおかしーのかと思ったけどどうやらただのオッサンだな、これ>ない夫」
水瀬伊織 「あれじゃないの?今はやりのスピードラーニングで日本語聞いて覚えたんじゃない?>拓海」
やらない夫P 「                      __
                     /    ヽ
                    /       \
                    i          \
                    l  、__,ィ、      \
                        V  ヘ _ノ-、      \
                   `ゝ 、___ノ    }   >、_   __
                        '、丿_ ,.     /}  // : :/. : 二ニ{ `マ:ヽ ,.- 、
                        `ヽ 、  /;:' ,.イ / : : :i : : : :.{¨V  \:Y  /
      __                   `-ュ<ィ</ ,ィ'"´ : : : : ∧ \  ∧ {
      ( `、               _/イr;;;;;/У: :`ヽ、 : : : :i { ' 、  ヽ  `ト、
  r-、  ヽ ∧、             { : :ノ/〉-{/ : :/ : : : : : :i :〉、 ヽ    ',ハ
  } r-、  〉、 ヽ            `、| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ィ:( \ _ヽノ  }:ハ
  } }  {_/ {   {、           }λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ヘ  . : : : :  r)、:
  } }  {r-、 ,'⌒  ',          /:'〈:'|;/ :./ : : : : : : : : : : :V: :.`ヽ : : : : ._// : :
  ヽ}、 .i  { r-、   人ュ、        /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'、: : : : 〉二ニ/ : : :
   ⌒}、└i 'ト ィ ノノ:.`ヽ、     /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : :
       ⌒--へ  // : : : : \   r'´`.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : :
         ',ヽニノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :
俺の腕じゃぁ不服かな・・・だろ?>律子」
ペリー 「Oh、私この日のために日本語勉強しました>タクミサン
チョットダケネ、チョットダケヨ?」
GM小鳥 「なによグランドオープンって!私はそんな大解放しないわよ!>伊織ちゃん」
やらない夫P 「                        / ̄ ̄\
                      /  __,ノ  ⌒
                          |   (⌒ ) (⌒ )
                        |    (___人__)i
                      |        ノ
                         |        |
                       人、       |
                   _,イ ト、 ヽ 、 __ ,_ ノ
             ,. -─‐-´  `, へ  \__、_ハ
            /         :i  ハ、 イ;;ヽト、
           ト⌒        :i   `<´.〉:.;〈ヽ \、
           / , : . \       :L__ `v;;;;ヘ ' ,<ヽ
          ノ l : : : . ヽ: .      く   '';;;;;ヘ l `l `-、
          i  !: :    、: : : :     ヽ   '';;;;ヘi   i  r i
          /   ´: : :  ' : : :      \   '';;;::|  ,| __| |
            /    : :   γイ: .       `、  ':;;:|  l、__j.|
        /     / /: : : : : : . .      `、 `':'}  |  |!
どうみてもペリーを騙る何かだろ>拓海」
秋月律子 「・・・え?
ま、まさか私をプロデュースするつもりですかプロデューサー殿!?」
ペリー 「あなた、女の子としてその発言どうかと思うの>デコちゃん
だめよ、もう全っ然だめ、もっと自信をもってSmile、オーケイ?」
向井拓海 「…って鎖国してんのにこのオッサン、日本語ペラペラじゃねーか」
GM小鳥 「と、ペリーさんに気を取られてたけど真紅ちゃんほんとうに作ってくれたのね!
いただくわ! ビールに合いそうね!
でも真紅ちゃんはウィスキーなのね。渋い!」
真紅 「せっかくの休みの村ですもの もう少し多い方がにぎやかでいいのだわ」
水瀬伊織 「そんなこといったら日本中が同じ名前の人たち同士で争うことになるじゃないのよ!>ペリー」
向井拓海 「英語…英語なァ…」
ペリー 「Littlebird、つまり小鳥さん! あなたどう思うの?
著作権は守らないとダメよ、ね?」
水瀬伊織 「伊織ってそもそも男の子の名前じゃないの?>ペリー」
やらない夫P 「              ./ ̄ ̄\
             _ノ  ヽ,_ . \
            (●)(● )   |
            (__人__)     |
            ヽ`⌒ ´  .   |
             {       .  i
             ヽ      ノ
                 >ー,-- ':;\
               /:;:/レ'/;:;:;:;;:;:;:\
                 {:;:〈/:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;\
               ∧:;:;:;:;:;:;;:;:;:;\:;:;:;:;:;:;:;}
             /:;:;:;〉:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;〉:;:;::;:;/
            /:;:;:;:;:/:;:;:;:;;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;/
_______<:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;::;:;:;/:;:;:;:;:;:;:/___________
          {~ >/:;:;:;;:;:;:;:;:;:> 、:;:;:;/
'T''''T T''''T T'''''T/:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:{   厂┐  ┬─┐   ┬─┐   ┬‐
| | | | | /:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:: ̄~7|  |  |  |   |  |   |
アイドルたるもの、来た仕事は断らない・・・俺の知ってる律子さんは違うだろ
まぁ律子さんのイメージが下がる仕事なら、こっちからしっかり断るだろ」
GM小鳥 「と、30分ね!皆さんどんなかんじですか?
さすがに人が少ないからもう少し待ちたいわね、私は。」
双葉杏 「壁|・ω・`)ホント?>姐御」
真紅 「ん~ふふ~いやー楽しいのだわ!楽しいのだわ!」
ペリー 「・・・ちょっと、なに勝手に孫の名前名乗ってるの!?>デコちゃん
訴えるわよ、しかるべき場所で争うよ!?」
向井拓海 「悪ィよーにはしねーから出てこいよ(ニヤニヤ >杏」
水瀬伊織 「いいじゃないの、小鳥
せっかくだからグランドオープンしちゃいなさいよ」
秋月律子 「えーと、ほら!
小鳥さんの何かも開国してくれるかもしれませんよ!よくわかりませんが!!>GM」
GM小鳥 「あ、拓海ちゃんいいところに。ペリーさんどっかの海に沈めといてくださいよ!」
ペリー 「この間ね、孫にあったの
女の子でね、ペリーが名前をつけてあげたの、イオリって名前つけたの」
真紅 「ウィスキーが、お好きでしょ もう少し、喋りましょ・・・
色のついた酒は40を超えてからっていうけど、もう、若くてもいいのだわ」
美樹さやか 「人間だったの?
ご、ごめんなさい>やらない夫さん」
GM小鳥 「おめでとうとかじゃないわよ!
いくら私でも謎の開国を迫る人は怖くて手を出せないわよ!」
双葉杏 「げぇ!姐御!
……壁|ミ」
秋月律子 「いやもうローソンファッションじゃないですしー!?
確かに色々ありましたけれども!!>やらない夫P」
ペリー 「ペリーね、実はバツイチなの
でもこれアメリカじゃ当たり前だから、気にしないの、ね?」
やらない夫P 「                / ̄ ̄\
               _,ノ ヽ、_   \
               (●)(● )    |
               (__人___)     |
                    '、        |
                |       |
               | ,     /_.{
               `ァニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
失礼な、これでもプロデューサだろ>さやか」
GM小鳥 「ちょっと!ペリーさんくらいはちゃんと笑ってくださいよ!」
仮のモモ 「仮のモモ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮のモモ → 向井拓海
アイコン:No. 505 (東横桃子) → No. 860 (向井拓海)」
秋月律子 「こ・・・小鳥さんおめでとうございま・・・す・・・?>GM」
やらない夫P 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
ああ、律子さんはローソンのキャンペンガールを次は担当して欲しいだろ」
双葉杏 「面倒くさいからヤダ>ペリー」
ペリー 「( ´,_ゝ`)プッ>小鳥サン」
水瀬伊織 「いいじゃない、小鳥
ペリーと付き合ったら黒船乗り放題よ!にひひっ」
ペリー 「皆サーン! Blessing、つまり祝福してクダサイ、オーケー?」
GM小鳥 「や、やまとなでしこ・・・?私が?
そ、そのくらいじゃあ私の心は開国しないわよっ!(うまい事言えた!)」
真紅 「支配人 ジャガイモとブルストを塩コショウバターで炒めたものなのだわっ」
美樹さやか 「な、ナニあの白長……魔女の使い魔!?」
やらない夫P 「               .   ___
                  /   \
                /   _ノ  \
              . │   ( ●)(●)
                 |     (__人__)
        .   .     |      ` ⌒´ノ
            .  |         }
           __,ノ ヽ.ヽ       }゛
       y彳 ";;;;;;ヽ  ヽ'ヽ   ノ
     /  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';, ヽ. ::::::>/
    /     ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';,`ヽ/ヽ、
   /      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ,.r`i ヽ、
   |      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', /::iヾ;;rァ /
   |      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'"',  `!;;ノ! ト、
   |      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',  ,';;;;|i,.!;;;ヽ.
   |    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;ヽ,
      ;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
あ、そうそうネタ遺言仕込んでおいたから
落ちたら見て欲しいだろJK」
水瀬伊織 「小鳥も小鳥で選り好みするのね・・・あんなに男がどうとか言ってたのに」
秋月律子 「って・・・新しいプロデューサー!?
こ、これで私の負担も少しは減るわね・・・!!
遅れた挨拶ですがプロデューサー・・・一応兼任アイドルの秋月律子です。
共に頑張りましょう!!>やらない夫P」
真紅 「ふぅ・・・ただいまなのだわ」
GM小鳥 「確かに収入多そうだし、やり手だけどペリーさんはちょっと・・・」
ペリー 「もう、いけない人Deathね・・・ヤマトナデシコ、私大好きよ
OKOK、ペリー降参! Give up!」
水瀬伊織 「心太の間違いじゃないの?>ペリー」
やらない夫P 「           / ̄ ̄ \
           ⌒ `'⌒  \
             |(⌒.) (⌒ )   |
          |(__人___)    |
              |         |
              i          |
             ヽ  、    . {
         -≦'ト、ーー- ´ ハ、
      /: : : : √ヽ、∠´//. :ゝ、
     /i : : : : /「::::/\ /. : : : : : : :.>、
     iV: : : :/ /:::/  /. : : : : : : : : : : : .\
     i.| : : ,' /:::::,' .:´. : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
     ii: : : i/::::::::i /. : : : : : : : : : : : :/ : : : : :',
     ;.: : : r::::::::γ: : : : : : : : : : : :./ : : : : : : : :
     i : : : i::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :ノ : : : :i
     i : : : i:::::/ : : : : : : : : : : : : :.l : : / : : : : :i
     ' : : : i:/: : : : : : : : : : : : : : :ハ :/. : : : : : :i
     | : : :./ : : : : : : : : : : : : :/ :Y.. : : : : : : :i
     | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : : : :i
ペリー、良い病院を紹介するだろ」
GM小鳥 「死んだ。(私の心が)」
ペリー
          _,,、、、、,,__
       ,、-''".:::::::::::::::::::::..`'ー-、
     /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..゙ヽ、
    /.::::;:;;、-────……ァ::::::::.\
   /.::::;:;:;;/           |;;;;;;;;:;:::::.\
  ,/.::::;:;:;;i゙               {;;;;;;;;;;;;;:;::::::.ヽ
 /.:::::;:;:;;;|      _      );;;;;;;;;;;;:;:;::::::.ヽ
 |:::::::;:;:;;;|,,ェ'ニミ! r'レ-三ミヽ <゙;;;;;:::..:;;;;;:;:;:::::::゙i
 ゙!:::::::;:;;;ドr,,v='  ト''-"ー'>ゞ ヽ;;;;;::...:;;;:;:;::::::::|
  ヽ::::::;;;|      ´       ),、;;;;;;;;...:;:;::::::|
   ヽ:::;;;|   ,、_,,,,、      ,;ツ ヲゥ;;;ッ:::::::/
    `-i/// -ミ,=ミ)  ///    .  r゙:::::/
 .      |              ノゝノ::::;/
       |  ノ゙''~~'''^=    ,,ィ;''  L,. |
     ,/ヽ  -'~゙        ,、-''" ゙i
    <゙   ヽ      ,,ィッ ,、-''"、=''う |,ィ=、、
      \  ゙゙''=ェェェニプ,,イ" /,、=''"-" | (r-、ヾ
      \ 、、___,,ィ',/ ,、,、 ー'''"´   `'-、,,_」
水瀬伊織 「あんた、塩辛をつまみによく飲んでるから、そうじゃないのかなって思ったのよ>小鳥」
ペリー 「答えは・・・私の、心Death」
GM小鳥 「ちょっと、憐みの目でみないで~!?>律子さん」
GM小鳥 「いくら私でも塩辛は盗まないわよ・・・>伊織ちゃん
冤罪よ!私は妄想の中でしか過ちを犯さないわ!>杏ちゃん」
水瀬伊織 「デコちゃん言うな!じゃあなんなのよ?>ペリー」
ペリー 「ンッフッフ・・・わかりませんか? わからない?
これだから日本人、ダメね、全然ダメよね」
やらない夫P 「                     / ̄ ̄ \
            -`  ⌒ ヽ、_    \
              ´   ●)(● )     |
                    (_人_)    |
                   '、       |
                 |         |
                 | 、     .ィハ、_
                 ≧ュ─ー ´ /.......ヽ
              //Y:::ハ、 ̄/...:::::::::::...>、
              ,.<..::/:r〉:::li `y .:::::::/::::::::::::::::::..ヽ、
           /.::::::::/:::{,'::::|i  / .:::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
            j ::::::::::> :.{::::::l / .:::<:::::::::::::/..::::::::::::::Λ
           i :::、:::〈 :::i::::::レ .:::::::/::::::::::i:::::::::::::::::::::::::}
             i :::Λ::::', ::i:::::/ .::/::::::::::::::V..::::::::::::::::::::イ',
             | :::::Λ:::::', :i::/ .::::::::::::::::::::::V..:::::::::::::::::::::ハ:i
おっと、色々来てたな宜しくだろJK」
秋月律子 「小鳥さん・・・>相手がいない」
双葉杏 「まぁ割とどうでもいいんだけど…」
ペリー 「NO>デコちゃん」
双葉杏 「小鳥さん何やったの…」
水瀬伊織 「イカの塩辛でも盗まれたんじゃないの?>ペリー」
GM小鳥 「ぴよ!? なんか絡まれたんですけど!?
泥棒する相手がいないです!」
ペリー 「皆さん、聞いてクダサイ!
この女は私から大切な物を盗んで行きました、それはナニでしょうか!?」
やらない夫P 「               _____
             /  ̄  ̄\
           /        \
           |     _,.ノ '(ゞ、_|
           .|    ( ー)ヽ ヽ
           ノ| U   (___人_\\__
       ____-‐./l l|、    `⌒(⌒_   \
    ,,-=ニ_::::::、::l ::::! ヽ.      し「、    \
   / ::::::::::: ヽ::::::)::::::| `ヽ. ___´ノ ヽ ヽ、..,,____i_
  i :::::::::::::::::: ヽく::::::::ヽ  /  ̄ lヽl:::::〉::::Y________l_
  l :::::::::::::::::::::: ヽ:::y:::::ヽ/、__l  !:: /::::| ::::::::::::::: |
   ! :::::::::::::::::::::::: l::::\::::ヽ l ヽ.l::: l::::: | ::::::::::::::: |
   ヽ :::::::::::::::::::::::: ヽ:::\::::ヽl  l!::: l:::: | ::::::::::::::: |
ペリーと小鳥さんが、男を取り合ってたなんて初耳だろう・・・JK」
秋月律子 「あーっと・・・ちょっと驚いたけど・・・
伊織もさやかもよろしく」
GM小鳥 「さやかちゃんも、よろしくね。相変わらずかわいいわね。」
水瀬伊織 「にひひっ、よろしくね」
ペリー 「小鳥と見せかけて猫だったなんてね・・・Oh,騙されました
私、すっかり騙されてたよ!
訴えてやるんだから!」
ペリー 「出てきなさいよ、この・・・このっ、泥棒猫!>小鳥」
双葉杏 「!?……?……!?」
GM小鳥 「律子さん、伊織ちゃんはよろしく!えっと・・・そこのペリーさんはニホンゴツウジマスカ?」
秋月律子 「ら・・・来航!?>ペリーさん」
やらない夫P 「               / ̄ ̄\
             /  \    \
            .(●)(● )  u. |
            (__人__)  u   |
            .(`⌒ ´     |
             {         |
             {      u. /
.             __\     /リ 厂`'‐- .._
         / :  : :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
          | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
         | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
.           | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
ペリーが来ただろ・・・黒船来航とか恐ろしいだろ常識的に考えて」
美樹さやか 「やっほー。よろしくね」
美樹さやか さんが入場しました
ペリー 「ここがあの女の、ハウスね!」
GM小鳥 「!?」
ペリー 「ここが あの女の ハウスね・・・」
GM小鳥 「へこみすぎてて笑えないですよw そういうときもあります、気になさらないのが一番です!>やらない夫さん」
ペリー 「 |┃      _,,-―- 、__
  |┃    _,,/;;;;;;ヾヾ 、,;;;;;;;;''ヽ_
  |┃   ノ;_;,-―--''''゙゙ ̄ フ::::;;:'-、
  |┃  //          l、::::::: l、     ガラッ
  |┃ (ヾ:::l            |::::::、::、::::.ヽ,
  |┃、ノ:::::.| _,,、   ,、、__  |:::::::::::ゝ::::::>
  |┃ゝ:::::::|''=・-`l ト'=・=ー` ヽ:::::::::::ゞ:::ゝ
  |┃  ヽ.| `     ー   ,ヽ::,-;:::;;::/
  |┃   |    、_,、,`       l/6l::::ノ
  |┃   |     !      , , l_ ノ:/
  |┃   __|   -'ー-ヽ   / /`)
  |┃  ヽ  | ,  ̄    __l_/,,-'=i______
  |┃__,,\`、_ ー-―' _//='''_-;;;;;;(( oo((    ))
  |┃;;;;;;;;;;○>\ ̄ ̄//○'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |l |l |l |l ||」
水瀬伊織 さんが入場しました
やらない夫P 「                     / ̄ ̄ \        ノノ
                   _,ノ ヽ、__   \     r~
                (⌒ ) (⌒ )  _,-|、   ;'
                 (__人___)  r' l |.lヽ   r'
                    '、       l i | lニニ;:
                    |       l l, | l ノ__ _
                    |     /    /ィ   ヽ
              _ </ヽ__、_r'´   //   /  ヽ
          __ ,. <  / /} 人   r y        ',
       r´        j∧∧ /〈'--:´ Λ       l
      /          ヽ:ヽ__〉ハ    / ∨      l
    /    Y       `√:V ム___<  \    \ !
  /    \  i         〉::::| ∧       ∨     〉
/       \i         i::::::| ∧      ハ    |
そこで素直に祝えないのが小鳥さんだろ」
ペリー さんが入場しました
双葉杏 「怨嗟も願い事も今日は雨雲に遮られるよ…ふわぁ…」
やらない夫P 「              ── 、
.           /        ヽ
          ,′       `、
          |    _      ∨──-┐____
          /y^YヘハLヽ  f\ , \</______/|
         人! .| ト、ヽ\`ー,’ 〉}/ /:::::`-<__////Y/ |
        /::::::^ゝへ_ `  ___ィ_/ /:::::::::::::/:::::\/ i//|
        .j::::::::_ムュー、\/:::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::Y:i//|
       /:\/.::::::::::::::〉〈::::::::::::::{::::::::::::}/::::::::::::::::::::}:|//|
        }:::::/::::::::::::::::イ:::}:::::::::::::::{::::::::::/:::::::::::::::::::::,' |//|
:x、     //::::::::::::::::Λ{;;;|:::::::::::::::i:::/::::::::::::::::::::::イ./|//|
.  >x、  }':::::::::::::::::::/::::N;;;|::::::::::::::::V:::::::::::\___/ |/|//|
> x  >ヘ::::::::::::::::/::::::::::V|::::::::::::::::::V::::::::::::\::/..:::i/|//|
ZZZ>>x  ゝ..___, ハ::::::::::::::{::::::::::::::::::::'.::::::::::::::7::::::::{/|//|
ZZ/ /ZZZ>x    >x、::Λ:::::::::::::::::::}::::::::::/::::::::::|/|//|
Z/ /ZZZZZZZ>x     >';:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|/|//|
< \ZZZZZZZZZ>x、    ゝ::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::::::|/|//|
  `゙<` <ZZZZZZZZ >x、    ̄>x、:::::::::::::::: {/|//|
少人数で真の初手●とか泣きそうだろう、常識的に考えて」
GM小鳥 「忘れてはダメなんですよ!しっかり覚えておいて、地上から2人への怨嗟を送らなけなければ・・・!>七夕」
秋月律子 「じゃ、みんな改めてよろしくね
ビシバシ行くわよー!!」
かりかりん 「かりかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりん → 秋月律子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 735 (アニマス・秋月律子01)」
やらない夫P 「    / ̄ ̄\
   / _ノ  ヽ、_ \
.  | ( ●)(● ) |
.  |  (__人__)  │
   |   `⌒ ´   |
.   |           |
.   ヽ       /
    ヽ      /
     〉-r:::┬〈、
   /Λ 〉.:〈 7//\
. /////V::::::V/////\
///////∧::://///////}
.////////∨/////////{
占いCCOしたけど吊られただろ、ほら笑ってくれよ>GM」
GM小鳥 「仮のモモちゃんいらっしゃいませ!」
かりかりん 「自分が登録したアイコンなのでいけるんですけれどアイドル分補給しないと!>杏さん」
やらない夫P 「                     / ̄ ̄ \
            -`  ⌒ ヽ、_    \
              ´   ●)(● )     |
                    (_人_)    |
                   '、       |
                 |         |
                 | 、     .ィハ、_
                 ≧ュ─ー ´ /.......ヽ
              //Y:::ハ、 ̄/...:::::::::::...>、
              ,.<..::/:r〉:::li `y .:::::::/::::::::::::::::::..ヽ、
           /.::::::::/:::{,'::::|i  / .:::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
            j ::::::::::> :.{::::::l / .:::<:::::::::::::/..::::::::::::::Λ
           i :::、:::〈 :::i::::::レ .:::::::/::::::::::i:::::::::::::::::::::::::}
             i :::Λ::::', ::i:::::/ .::/::::::::::::::V..::::::::::::::::::::イ',
             | :::::Λ:::::', :i::/ .::::::::::::::::::::::V..:::::::::::::::::::::ハ:i
ん、いらっしゃいだろ」
GM小鳥 「どこの村かは知らないけど村人大勝利ね・・・w 狼2だと初手●はほぼ詰むわよね。>やらない夫さん」
仮のモモ 「サッ」
やらない夫P 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
割合今日が七夕とか、皆忘れてるだろ」
仮のモモ さんが入場しました
双葉杏 「なんだかよくわからないけど無理なら別にいいんじゃない?>かりかりん」
かりかりん 「ネタが伝わらないのは致し方ないです>杏さん」
やらない夫P 「            / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ
              |         }
              ヽ        }
            ヽ、.,__ __ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|::
十二人村で、真占いに2連続で●引かれて、2日で終わる村とか
本当胸熱だったろう・・・常識的に考えて>GM」
GM小鳥 「今日は日付的に変な電波受信しちゃうのはしょうがないわよね!リア獣ほろべ!>かりさん」
双葉杏 「?>かりかりん」
GM小鳥 「さすがに常識的ね>やらない夫さん」
かりかりん 「事実上一択!?>GM」
GM小鳥 「あ、いらっしゃいませ!プロデューサーさん。」
かりかりん 「メインブースターがイカれることが判明>診断メーカー」
やらない夫P 「            / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ
              |         }
              ヽ        }
            ヽ、.,__ __ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
新人Pだから挨拶に来ただろ・・・、宜しくだろ常識的に考えて」
GM小鳥 「ランダムもいいわねw>杏ちゃん」
GM小鳥 「降りてきました・・・!
1.彦星
2.織姫
3.律子さん」
やらない夫P さんが入場しました
双葉杏 「その時は別にいいんじゃな?」
かりかりん 「アイマス以外になったらどうしようっ」
双葉杏 「ペタリhttp://shindanmaker.com/240813」
かりかりん 「はあああ!!天啓!!!(GMにリクエスト)」
GM小鳥 「決まらない時は天啓に任せるのよ・・・!空からRPが降りてくるわ!」
GM小鳥 「いらっしゃいませませ!かりかりんさん!」
かりかりん 「RP決まってから入ろうと思ったけど決まらなかったよ・・・」
かりかりん さんが入場しました
GM小鳥 「すごい後ろ向きな願い!?…杏ちゃんらしくていいか」
双葉杏 「そういえばそんなんだったね~
…楽に生活できますように」
GM小鳥 「7月7日、七夕ね。リア充は○ねばいいのに。」
GM小鳥 「杏ちゃんもいらっしゃい!そういえば今日は・・・」
双葉杏 「なんか寝た時の記憶がない…」
GM小鳥 「良いわね!のみましょー、のみましょー!」
双葉杏 「おはよ~」
双葉杏 さんが入場しました
真紅 「じゃ、ちょっとオツマミ作ってくるのだわ 支配人も、ブルストでいいかしら?」
GM小鳥 「いらっしゃい、真紅ちゃん!」
真紅 「支配人は村立てご苦労様」
真紅 「そそくさと入村なのだわ」
GM小鳥 「いつも通り、22時30分まで様子見でいきますね!」
真紅 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM小鳥
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 148 (ぴゅあ小鳥)」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談できるようになりました!
(人狼は自動で独り言に切り替わるので相談できません)

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2012/07/07 (Sat) 21:59:13