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【劇場82】劇場公演 土曜の部村 [95番地]
~今週から土曜開催です。よろしくお願いしますね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon GM小鳥
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫P
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 向井拓海
 (∀ゆりっく)
[村人]
(死亡)
icon ペリー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon ELLIE
 (春花◆
2mti2DYefY)
[狩人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[占い師]
(生存中)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(生存中)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon ぴよこ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
(死亡)
icon 鴨アイドル
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/07/07 (Sat) 23:07:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「あ~あ…なんかしくじったなぁ…」
双葉杏 「先に誤っておくよ~狼ごめんね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「ゴロゴロゴロゴロ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星井美希 「早いの……」
双葉杏 「美希はお疲れ様~ゴロゴロ」
星井美希 「あ、お疲れさま杏」
双葉杏 「それにしてもやらないが見事にフラグだった…」
星井美希 「絵理ちゃんがんばってね
美希応援しているからね」
星井美希 「云々と言われてもここって遺言残せたりしないし
死体もわからないよね」
双葉杏 「そうなんだよね~これを噛み合わせと見るのかねぇ…」
星井美希 「正直これは狼がうまかったの」
双葉杏 「ところでさっき気がついたんだけど
私、美希、そして水谷か妖しいけど一応水谷が揃ってしまった…」
星井美希 「露骨というよりは、美希はある程度両方視点つりあってほしいってだけなの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「ま、ペリーとペリーと同列に見られたのなら、すっごく嬉しいね」
星井美希 「あれ、そうなの?
おめでとうなの。でもどういうことなのか美希にはちょっとわかんないかなって>杏」
双葉杏 「すぐ分かる人にはわかるかなって
ねたい、出たくない、働きたくないがキーワード」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「あ、なるほど
すごくわかりやすいの」
星井美希 「あれ、杏狂人なんだね?
潜伏狂人をするってすごいの」
双葉杏 「噂ではニートリオなんて呼ばれているらしい…
まァどうでもいいんだけどね…zzz」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「霊能で出ようかと思ったんだけどね…
結局吊られたよ…ま杏が働かないならこうなるということ…zzz」
星井美希 「さて、これでどちらも村っぽいの」
星井美希 「なるほど、出ても良かったかもしれないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
向井拓海 「おつかれさん」
双葉杏 「今回の場合はしくじったとしか言いようがないね~」
星井美希 「お疲れさまなの」
双葉杏 「んあ!?姐御が来た壁|ミ」
向井拓海 「ったくわかってねぇよなァ」
双葉杏 「壁|・`)姐御お疲れ様です」
向井拓海 「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
星井美希 「まぁ、美希は別に良いかな
これでしばらく狼は吊れないの。」
双葉杏 「壁|<あわわわわ」
向井拓海 「狂人は潜伏正解だろ、仕事してんじゃん杏のくせに」
星井美希 「吊りは稼いだもんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「仕事してないのに仕事したとはこれいかに…」
向井拓海 「下手に霊能乗っ取ったって意味ねーしな」
向井拓海 「外界で律子●見えてねーのが意外」
向井拓海 「おお、呪殺呪殺」
星井美希 「正直、○だからって黙られるとすっごい困るの」
星井美希 「この路線なら占いは噛まれないから問題はないね」
双葉杏 「壁|<まあ杏てきにはごろごろできてるからどうでもいいね~」
向井拓海 「ま、村のヌルゲーだなこりゃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星井美希 「たまには良いとおもうけどね、ヌルゲーも」
ペリー 「ウボァー」
星井美希 「お疲れさまなの」
双葉杏 「ふわぁ…お疲れ様」
ぴよこ 「ぴよぉ~~~!!!!」
向井拓海 「ペリーが票変えてアタシ助けてくれることだけ祈ってたよ、おつかれ」
ぴよこ 「私ー!!占わなくていいのよー!」
ぴよこ 「「はーいペリー開国しまーす、やらない夫さんも開きますよー」
そういうとペリーはやらない夫の菊門にそっと
己の分身をあてがって体重を乗せる
「おおおお!!俺のケツが・・・ああああ!!!」
やらない夫は最初は苦悶に耐える顔をしていたが
ペリーがない夫の最奥に達してからグラインドを始めると
「ッ・・・!!!!!ッ~~~ッ!!!」
こらえる対象が変わった
それは何かに耐え忍ぶものではなく
何かを堪えて、決して漏らさない質のものへと変わっていたのだった。
「ほほーう・・・やらない夫さん、どうしたのです?
さっきみたいに私を口汚く罵ってイインデスヨ?」
「・・・・・・!!!!」

そう、彼なら、いや正常な男ならそうしてるだろう
自分の処女を奪い、男としての最低の屈辱を味あわせてる相手だ

だが彼を貫いてるこの
(これ以上読みたい場合は ぴよぴよ と叫んでください)」
ペリー 「それでも、俺が伊織を吊るすわけには……いかねぇんだ……>藤原拓海
すまねぇだろ、だってアイツは俺のアイドルだから」
向井拓海 「対応できねーよなァ、○と●で迷ってんだから」
ぴよこ 「折角書いたのを見せられないのよー!>小鳥」
星井美希 「美希噛み、ペリー噛み
どういう噛みだったのかな?>ペリー」
向井拓海 「噛みは普通につえーとこっつーか邪魔なとこじゃねーの」
ペリー 「狐を探しつつ、狩人も探しつつ……じゃねぇかな?>星井
お前さんはいい村人だった、ってことだろ

昨日の真紅の朝一番の発言が如実に表していると言えなくもないな」
星井美希 「そっかぁ。美希なんて何かしてた気はしないんだけどね」
向井拓海 「ま、村がミスるならこれでない夫狂人にしか見えねーってことぐらい
でっていうだけど」
星井美希 「支援に来て初日に噛まれるとなんとも、にょろーんって感じだね」
ペリー 「もしも狐を噛めた場合、限りなく有利になれるからな
噛み先対応をミスった辺りはちと惜しいが、今日の対応がもっと早ければひっくり返っていたかもしれないだろ」
星井美希 「吊って良いって美希思うな
だって狩人はないし、偽っぽいもん」
向井拓海 「ドンマイドンマイ、勝利への貢献だ」
星井美希 「灰を噛むなら噛み先くらい対応しておいても良いって例だね。
これであのやらない夫はまた強くなるの」
ぴよこ 「私なんてもう少しで妄想がアクセルふかしてきたところなのに・・・!
真面目すぎよ私!」
ペリー 「うん、地味だが重要なことだろ>噛み先対応
特に占いを騙る場合はな」
向井拓海 「つーか狐候補なんて大していねーんだから全員分作るけどなアタシは
ましてや15秒だしなァ、ま、遺言のせいで死体は多少見づれーけどよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「あのやらない夫まだ50戦くらいだし、そういうのはちょっと難しいんじゃないかなぁって」
ぴよこ 「というかペリーさんで対応できてたら勝負できてたのに
勿体ないですね」
ペリー 「全員分作れるとかマジパネェだろ>拓海
俺は2~3人が限度だな、残りの灰が10人もいたら灰噛みしたくなっちゃうだろ」
向井拓海 「ここで吊られて残りは囲いのみ、クハッ」
星井美希 「美希も作れて2-3人なの」
ぴよこ 「私はそれっぽいのは作りますね
大抵もれた所からでますけど。銃殺」
向井拓海 「ま、だろーな。これからだこれから。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「正直小鳥はこれで対抗の○占い安定なの」
向井拓海 「いや、狐候補なんて多くても4ぐらいだろ、うん。」
ペリー 「お疲れさん、だろ>やらない夫
惜しかったな」
やらない夫P 「お疲れ様だろJK」
星井美希 「お疲れさまなの」
向井拓海 「おつかれさん」
星井美希 「灰を噛むなら噛み先の対応は作っておくと良いの
これでやらない夫はまた強くなれるね」
やらない夫P 「杏が狂人だったかだろ・・・」
ぴよこ 「おつかれさまdした」
ペリー 「俺が共有者でもなく、霊能者でもなく、村人か狐であるのなら
そうだな、俺の占い理由を用意しておけば、死体が2つ並んだ時に対応はできるだろ」
やらない夫P 「銃殺対応はまだまだ下手だろ、そこは善処しておくべきだったろJK>美希」
ペリー 「オススメは箇所を絞ることだな>やらない夫
もしも灰を噛む場合はそこの理由を厚めに作っておくといいぜ、余程のことがない限り対応は可能だろ」
向井拓海 「占いはグレー狩人、まァつっても律子は吊れるだろ」
ぴよこ 「まあ次ですよ次
初日護衛は奪えてたから上出来さんですよ」
やらない夫P 「うーむ、ミスっただろ・・・
噛み先を決めたのが遅かったからもうちょっと早めに決めるべきだったろ>ペリー」
星井美希 「まだまだ始めたばかりだから問題ないの
次からがんばるの>やらない夫」
双葉杏 「ふわ…お疲れ様~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫P 「そしたら理由付けて銃殺に見せかけられた・・・
まったくもって雑だろJK」
ペリー 「発言だけなら、初日はやらない夫の方が好ましかっただろ
狩人も護衛してたしな、そこで対抗を即抜きはさすがに怖いか」
向井拓海 「めんどくせーなら適当な4行ぐらいの理由いっこ作って、
あとはどいつの発言貼り付けてもそれっぽく見えるよーにしとくとか
色々あるな」
やらない夫P 「んー怖い所兼狩人狙いだったと思うだろ」
星井美希 「美希は結構質重視しちゃうから一個一個個別に作っちゃうね
だから時間があんまりないと辛いの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫P 「成る程、そこは工夫してみるだろ>拓海」
ペリー 「お、一発で噛んだか
狼もすげぇだろ、お疲れさんだELLIE」
ぴよこ 「お疲れ様ですよー
おおー狩人ぬきましたよ」
星井美希 「狩人抜かれちゃったね
お疲れさまなの」
ELLIE 「ああー……ごめんなさい(シュン
お疲れ様」
やらない夫P 「あ、遺言はネタだからみとくといいだろJK」
ぴよこ 「うわ、しかも狩人占い・・・」
向井拓海 「囲ってなきゃ即抜きも考えっけど囲ってたらやらねぇなぁアタシは

別に囲いがバレるとかじゃなくて、囲ってりゃよほど潜伏上手くないかぎり真偽バレてると思ってっからだけど」
ELLIE 「日記が……フラグすぎた」
向井拓海 「伊織>律子は確定で2吊りで真紅。まぁいけんじゃねーの。」
ELLIE 「ずっと弟弟子を……護衛してた(シュン」
ペリー 「あとは、そうだな>やらない夫
騙る場合は最後まで真を演じきった方がいいぜ

「万が一、やらない夫が真だった場合はどうする?」って可能性を1㍉でも残しておくと、後々効いてくることもあるだろ
それを仲間が利用できるかもしれないしな」
ぴよこ 「すごいですね、これで二回目ですよ。占い即噛み合わせ」
やらない夫P 「連続で囲ったけど実際どうなんだろうか?」
ELLIE 「というか、ない夫さん狼?
ないと、思ってた……」
星井美希 「あそこの狂人COは良くないの
まだほんの少しでも真あるかもってみてくれる人はいたの>やらない夫」
向井拓海 「アタシも囲うなら連囲い、囲わねぇなら囲わねぇってこと多いから
イイんじゃねぇの、としか言えねーけど」
やらない夫P 「成る程・・・今度からは常に真の気持ちでやってみるだろ>ペリー」
星井美希 「そこに2Wいないだろうって思わせたら狼は勝ちがあるの」
ペリー 「仲間に●を出すことで結果も真を演じてもいいのよ>やらない夫
狩人COで返してあげるから」
やらない夫P 「そこは失敗したかだろ・・・
これで負けたら申し訳ないだろJK>美希」
ペリー 「しかし鴨から溢れ出るあの狩人臭はなんだろう
狼か狩人かと思っちゃっただろ」
ELLIE 「村決め打つなら……ミクさんだった?」
向井拓海 「真紅先吊りは逆にヤな感じはしねーでもないが。」
やらない夫P 「うーん、占いに関しての柔軟性が未だ無いだろ
もうちょっと鍛錬したい所だろJK>ペリー」
ELLIE 「私も……灰にいるなら鴨だと思ってた?>ペリーさん」
ペリー 「お、ちゃんと抵抗した
あとは今日律子さえ吊られなければ、だろ」
向井拓海 「結果オーライ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「ん・・・狩人COがある限り狼は占い師を噛めないね。」
向井拓海 「いや、吊り先これで律子か伊織しかねーからな…」
ELLIE 「秋月さんは……割と危ない、と思う」
ぴよこ 「ここで狩人COはいいですね
狩人死んだのが確認できます」
ペリー 「今日はグレラン、狩人っぽいのは他には鴨くらい
秋月、水瀬から吊りが入ると思うだろ」
向井拓海 「で伊織吊って、占い噛んで破綻で吊られにいったとこでたかが知れてるし」
ELLIE 「あ、一太刀さん。
私、るっち……だよ」
向井拓海 「これで村の勝ちだよ、さすがに。とアタシは思うがね」
ELLIE 「わかってないと思うから……一応」
やらない夫P 「おっと兄弟子反応してなくて申し訳ないだろ」
ペリー 「対抗が生きてても対抗COはしない……かもしれないな、難しいだろ>ぴよこ
ELLIEが生きてたとしても、自分が暫定○ならそのまま潜りそうだ
遺言が使えないとしても、結局占い師が生きている限り狼は死ぬしな」
星井美希 「美希も……そう思っちゃうの」
ELLIE 「すごくニート……働きたくないって言ったら、現実に……なった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「そこで狩人COしちゃダメー!?」
やらない夫P 「あー律子申し訳ないだろ」
星井美希 「絵理ちゃんはここで生きていたら対抗COした?」
向井拓海 「真紅先吊りのがワンチャンあるよなぁ、狼は」
ペリー 「伊織は死なないだろ……俺が、守るから……!」
ELLIE 「お疲れ……様。
絶望……すぎる」
ぴよこ 「あーらららら・・・おつかれさまですよー」
星井美希 「お疲れさまなの、律子」
ペリー 「ドンマーイ>秋月
あの狩人COが通りつつ、かつお前さんが死ななかった場合が狼の勝ちコースなんだ、惜しかっただろ」
ELLIE 「フルフル(首を横に振り>美希さん」
星井美希 「正直真紅はここで噛まれないなら偽っぽいの」
秋月律子 「仲間は・・・杏でしたか。
これは無理ですね・・・」
ELLIE 「ふぉうどさんに噛まれて……嬉しいような悲しいような?」
星井美希 「だよねぇ>絵理ちゃん」
向井拓海 「いや、それ勝ちコースじゃねぇって。結局真紅COなし吊りと展開変わらなくね?」
秋月律子 「正直発言見たら「役持ちだね!」ってなったわ>絵理」
ペリー 「今の状況が残り8人
真紅が狩人COをしつつ、灰吊り(ここで狩人が吊れるのがベスト)、律子生存
占い噛みで残り7人、灰の候補が真紅、律子、美樹、ミク、鴨

この形にできたら、囲い候補の2人でも勝てたと思うだろ
もちろん、真紅がそのまま吊られて→夜に占い噛みでも、狩人が死んでいるなら問題ないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ELLIE 「1、役職っぽいと言ったところ吊り殺しに行ってる
2、生存欲ありまくり(素村だとこんなにまじめにやらない)

……善処、する;;>秋月さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高垣楓 「私には、鴨さんがCOないなら吊りなのですよね…」
ペリー 「真紅がCO無し吊りをした場合、狩人次第だけども>拓海
囲い候補の2人とも狼か? ってのを演出できるかどうかは大きいと思うだろ
具体的に言うと真紅が秋月に今日、投票して生き残ったりした場合」
向井拓海 「だろ? でそのグレーで吊れんのは伊織・美樹・律子。3吊りぴったり。
まぁ勝ち目、はもちろんあるにはしろな。」
高垣楓 「おや、お疲れさまです」
ぴよこ 「おつかれさまですよー」
星井美希 「お疲れさまなの」
ELLIE 「お疲れ、様……えー」
やらない夫P 「狼で騙りだと発言が中々見れなくなるだろ・・・
もうちょっと余裕を持ってやりたいだろJK」
秋月律子 「プロデューサー殿はよくやってくれたわ・・・
ま、次はもっとうまくやれるでしょう!私も頑張りますから!>やらない夫P」
高垣楓 「あら?徹底的に囲っていたと」
ペリー 「『狼候補の真紅が』『他の狼候補である秋月律子に』『吊れそうなタイミングで投票した』
霊能情報が無くても、これで真紅が生きてたらものすごい補正が秋月に入ったと思うだろ」
ELLIE 「さすがに占い噛まないのは、ちょっと……吊られるの濃厚だけど、うーん」
向井拓海 「真紅真狩人なら詰み。」
やらない夫P 「有り難う、次は負けないだろJK>律子」
高垣楓 「んー、やはり真紅さんは偽でしたか」
星井美希 「だけどもう噛まないようにするしかないと思うの」
秋月律子 「ミクは潜伏狂人の香りがしたのだけれども、ね。
初日に吊っちゃうとはぬかったわね・・・・」
向井拓海 「ま、負けはねー負けはねー」
星井美希 「二日目に噛まれちゃうと暇なの、あふぅ」
双葉杏 「ごめんなさー(ごろごろ」
ELLIE 「狼の敗因は、たぶん灰を噛みすぎた?」
ペリー 「やよいが頼もしいだろ……」
やらない夫P 「占いチャレンジを何時にするか決めておくべきだったろ・・・」
秋月律子 「満場一致で脅威扱いだったから・・・その・・・>美希」
ペリー 「灰噛みでも2回までなら大丈夫だってお祖父ちゃんが言ってただろ>ELLIE
色々と惜しいところで切り抜けられていたら、と思うだろ」
ELLIE 「あれ……一番村っぽいところが、指定された」
向井拓海 「おおお・・・やよいは伊織を吊れねー病気だった・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペリー 「そう言えば、秋月は『呪殺』ってキーワードが目立ってただろ
意外と素村は言わないらしいぜ、これ
狩人か狐か狼かがよく言うキーワードベスト10だろ
星井美希 「ま、満場一致……なの……?>律子」
高垣楓 「高槻さんは、水瀬さんを信じてますからね…
美しい友情です」
ELLIE 「真の○が少なかったし?>ペリーさん
でも、灰を噛むなら……噛み先対応、用意しておいた方がいいかなって」
ぴよこ 「えーと・・・うんどうあっても積みですよねこれ」
やらない夫P 「ほう・・・参考になるだろ>ペリー」
ペリー 「素村っぽい場所、狩人はない場所だったろ>ミク
水瀬と鴨は狩人っぽいからなかなか吊れないと思うな」
ELLIE 「サイサリスが来る……」
高垣楓 「鴨さん、狩人だとばっかし」
ELLIE 「それはある……かも>狩人はなさそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
向井拓海 「アタシが律子吊りにいったのは遅い占い2への反応なし、かつ投票がミクってこと以上でも以下でもないな。
あとは、なんだ。美希は脅威だったどうたら、みたいな発言。」
星井美希 「お疲れさまなの」
ぴよこ 「おつかれさまですよー」
高垣楓 「鴨さん狩人鴨…」
初音ミク 「おつかれさまー」
高垣楓 「お疲れさまですよ」
向井拓海 「おつかれさん」
秋月律子 「以前言った通り「吊るには強い誘導が必要」ってことね
ペリーさんとあわせて酷い脅威だったわ・・・>美希」
初音ミク 「あ、これは素直な
なら大丈夫だね」
やらない夫P 「お疲れ様だろ」
ELLIE 「お疲れ様……一番村っぽかった、よ>ミクさん」
向井拓海 「ああ、さすがにな」
星井美希 「あ、でも美希も銃殺って言っちゃってるの
銃殺って言わないようにしよっと」
星井美希 「ミクお疲れさまなの」
向井拓海 「結局言葉よりもアタシはタイミングだと思うがね」
初音ミク 「マジで!?
そんなことした覚え無いのにwありがとー!>ELLIE」
向井拓海 「ミクは初日伊織投票だったので即村認定です、ありがとうございます」
秋月律子 「私は潜伏狂人と思っていましたよ!>ミクさん」
ELLIE 「人外って言葉選ぶから……独特の間ができる、よね?>拓海さん」
ペリー 「俺がグレランの時に目についたら投票してしまうキーワードはご覧のとおりだろ>やらない夫

2位「呪殺」
3位「とりあえず」
4位「アオォーン・・・」
5位「冗談じゃない、俺は部屋に戻るぞ! 殺人犯がいるかもしれないのにこんなところにいられるか!」
星井美希 「ミク疑う気皆無だったの、初日で」
高垣楓 「あら?そういえば、そうでしたねw>相方」
ELLIE 「生きてたら貼ろうと思ったこれ

狩人生きてるかどうかわからないし、占いが噛まれたことを考えて、灰を見ておくべき……だと思う?
残したいのはミクさん?
夜中にきちんとサイサリスを調べられる余裕があるのは……相談で忙しい狼っぽくない?
ご、ごめんなさいメタっぽい理由で……」
向井拓海 「大事なとこでズレんだよね、で違和感。っつーヤツ。>えりー」
星井美希 「あ、とりあえずはあると注目してみちゃうよね」
ペリー 「占い師はもちろん、役職に関する発言しかしないのはどーしても役職目に見えちゃうしな
お疲れさんだろ、ミク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ELLIE 「例えば、あのやよいさんのCOを把握してなかったり?」
初音ミク 「なんか伊織がペリーと会話してて残したくなかったんだよね、嫌な予感が少しした>拓海
すまん、むらなんだ!>律子」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星井美希 「あれ、1位は?>ペリー」
やらない夫P 「4、5位は何か間違ってるというか
普通村じゃ見ないと思うだろJK・・・・w」
向井拓海 「「かも」もいれとくといいぞ>ペリー」
星井美希 「美希も実は把握していなかったの」
ぴよこ 「ミクさんですか・・・私は組み合わせるなら
律子さん辺りでしたでしょうか。いえ、SMならELLIEさんもいいですね」
初音ミク 「お疲れ様だよーっ!」
ELLIE 「ごめんなさい。
明日早いから寝る……美希さん、がんばれなくてごめんなさい;;」
やらない夫P 「お疲れ様だろJK」
ぴよこ 「おつかれさまですよ」
ELLIE 「お疲れ様。おやすみなさい?」
水瀬伊織 「にひひっ、おつかれさま」
ペリー 「1位は誰にも教えちゃいけないって先生との約束だから……>星井
……伊織ぃぃぃぃ!!!?」
高垣楓 「かも鍋…」
やらない夫P 「兄弟子お疲れだろ!有り難うだろ!」
星井美希 「お疲れさまなの」
初音ミク 「おいバカやめろください!?>ぴよこ」
秋月律子 「あそこで伊織吊ろうとする辺り「助け舟!?」と勝手に勘違いしただけなのだけれどもねwww>ミクさん」
ペリー 「鴨アイドルが即死しそうだな、そのキーワード>拓海」
向井拓海 「さぁて終わり終わり」
星井美希 「絵理ちゃんはがんばったよ
お疲れさま」
ぴよこ 「・・・どっちがいい?(猫なで声>ミクさん」
水瀬伊織 「やっぱり真紅偽でよかったのね
よかったわ・・・」
ペリー 「くそっ、俺の伊織が……! やられてしまっただろ……!」
秋月律子 「ここで伊織噛みとか真紅には説教ね!!」
星井美希 「えー、教えてほしいの>ペリー」
初音ミク 「ペリーー伊織のライン考えて
そこでペリー村っぽいからなーって感じで伊織だったかな>律子」
ペリー 「もしもやよいを噛んでいたとしても、伊織と美樹から吊りになるかどうかだろ
真紅吊りの方が有りそうな気がするな、狂人を考慮すると」
やらない夫P 「それは雪歩のセリフだろJK・・・>小鳥」
初音ミク 「どっちも遠慮しまっす!>ぴよこ」
星井美希 「50%に賭けたんだと思うの
変な噛みじゃなかったって美希思うな>律子……さん」
水瀬伊織 「ペリー、その、私、がんばったわよ・・・
あんたがいなくなって、さびしかったんだから・・・」
向井拓海 「やよいがどS」
ペリー 「秘密だろ>星井
そうそう見かけることもないしな、まず口にすることもないから気にしなくていいだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました