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【劇場679】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [956番地]
~ススメ☆オトメ~jewel parade~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon
(生存中)
icon 依田芳乃
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
(生存中)
icon
(生存中)
icon ルナール
(生存中)
icon
(生存中)
icon 紫吹蘭
(生存中)
icon 棟方愛海
(生存中)
icon 多田李衣菜
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon キバヤシ
(生存中)
icon いかづち
(生存中)
icon 緒方智絵里
(生存中)
icon 川内
(生存中)
いかづち 「ちゃんと(占い理由以外の)発言は見ていたので、許せ


 | 彡
 |
 |    ※なお3行以上の発言が読めない奇病にかかっている模様
 |
 |
 |
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 |
 |
 |」
いかづち 「|
 | ̄ ̄\
 |    「 \
 |    (●)
 |       |   今回、(3日目以降は)占い理由を読んでないです
 |     __´ノ
 |    `ー    いちごパスタのレシピを書かれても気付かないレベル
 |       }
 |     ノ    だって二人とも、占い先が超妥当だったし……
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
いかづち 「 |
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)
 |    | |      大事なこと言い忘れてた
 |   __´_ノ
 |   `ー'´}
 |      }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
棟方愛海 「                      . -─‐-- . .
                  ,. . :'"´: : : : : : : : : : ``ヽ_.r‐==.、
                 , . :ァ./: : : : : ; : : : : : : : : : : : 、(.{ : ',:';ヾヾi
            , :';r/': : : : : : : /: : : :/: : : : : : : : :ヾ'、: :'; '; '; }
             { ;':!/: : : : : ; : :〃: : : ハ : iヾ: : : : : : :ヾミ≒彡′    生ぬるいスキンシップじゃ、もー足りないんだよー!
                ‘、ソ : : : : : ;i: ;/i: : : : :i '; `i-'、:_'; : : : : :V: 爪
                i: ;イ: :i: :,ム':,' .!: ハ: : i ヾ! .ヾ:';、: : i; '; '; i:i:ヘ              アオォーーンッ♪
                 {/ {: :i: 1 V  V ヾ: {  三三ヾヾ: i: ;N:i:i: : ヘ
              { '; :{: ;'.r彡′  ヾ!  〃〃〃 V:イ/; j : : ',:ヽ、    
                 ,ゞ:V ''"                 イ: !ク'~, ト: : ',`ヾ、
    r 、         , : :y:'〃〃  _    '"´vヽ   i: :i   ',': }: 、} / ,' , イ    お疲れさま!お山と皆に感謝!
  r 、ヽ丶  , ^i    ./: : ;':ハ{  ., '´        )  .!: :!_ ィ: : ハ:!`' ゙'´.ム ァ
 r‐- 、`  ヽ{ i    ,' ;イ:i: i::::〉、 ‘、         ' ヽ j: : !::!:ハ: ;' {j、     .∠_
 `>    , ヘ、 .i:/.!:i: i::/, '^丶.丶      . - '`彡;ハ: :';:!;._}ムム `丶、 /
 ‘ー‐ァ ' ´  /¨i {′!j: レ.,':::::/_`三--‐ 二  ,'::;ハ : v.rイ -‐`丶、 /
    ヽ、/'"´  !   ゙'; i ‘、:;' ',  r┤γ三;   )!/ .'; : ';′     ヾ
「そ、それじゃあそろそろ。
お疲れ様、またよろしく!」
依田芳乃
   r--- , ()()
.    ̄〈く       _n_,、
  ,ヘ   )} fj.   └i rヘ〉  r----------- 、
  ヽ_7 (_ノ    (才P_)   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

              な の で し て ー


      ー‐、    ̄〉.    ノ
         `ー、  ` 、  〈
           \     {
               ___
           .   ´     \
.         / ,.    ̄ ̄ ̄\  、_       , -、__
         / __/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_  ′  ∨  _  ---=ニ--- _
        ー 、`ー―― ¨    ,  「` 〈/:./: : : : : : : : : ` .
           \    __  イ     |': : /|: : :.λ: : :'.: : :′:.,
            `¨¨¨’,       ノ  ー〈 ー ′、: :八 : i| : ′    それではこれにてー
                 `  __ イ.  ノ  ト、  三三.|ー‐{: |:|
                    `ー―≦__  ハ′   .′: :i| :j{     この村にて見えた縁に感謝の調べをー
                        7ヘ:.7‐ | {   /: : : 从 i|
                         // /|  '. フ: : :,:/,: :/|`
.                       //. / ム  `¨¨¨|:i|: : : : :|
                       /: /`¨ 7   `¨¨〈. 八: :|:八:.:,
.                     /: / : : /       ∨}:从:|: : ト、′
                     ′′: /.        ハ : 、|: : | ’,
.                     |{ | /      /. { : : : '. : |  i|
.                     |i/   i|.   /   ∨: : : Y   i|
                    /⌒{.    /     ∨: : i|.  ′
                    .    、. /     , ―〉7八
.                    ,   ´ ¨   __..。s升{_ノ
.                     ′ |       \   \
.                    ノ _」         `  _ |」
棟方愛海 「逆境だああああ!!!(手をわきわき)」
「目だけは濁らせてなるものかぁ・・・!
今まで何度逆境やったと思ってるんだぁ・・・!(ぷるぷる」
依田芳乃 「最終日までこのお二人の相撲を見ていたいのでしてー(あぶれた一人吊りー)」
棟方愛海 「なるほど…!残っても100%最後に真切られるんじゃ?って占い師は戦えないよね…」
いかづち 「あとが宜しいようで


あ、最初に切るのは「コイツはもう戦えないな」って占い師よ>依田
戦える2人を戦わせればいいだろ」
棟方愛海 「物理…!?」
いかづち


      人          |    __   │ _____    ____
    /  \       -─┴─-│  /    │    |   |         /
   /     \     |  /   .|  /    |__ │  |        /
 / -─┬─- \  _____│ <    ̄|    │  │     ∠__
       .|        ___  |  \  .│  |  |  │    /     \
   .──┼──    |   | │   |  │  │ /  │   '        )
       .|        |   |  | \/     ̄ ̄/ \/      ( ̄\_/
 .───┴───    ̄ ̄ .│        /            ̄ ̄
                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                 +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                  |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .::::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、    /
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
 . ______________________________ .__
 │一│一│一│二│三│四│五│六│七│八│九│九│九│撥│撥││撥│
  . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
           一      刀       両        断
  .______________________________  __
 │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│ ..│. ││ ..│」
「それ白以外切る場所あるの・・・?>雷」
「うん、ほんとそんな感じ・・・>智絵里
ひどい!>いかづち」
依田芳乃 「シラを切りつる白切りでしてー」
いかづち 「役職者を助ける必要はないさ。自分で助かるんだからな」
いかづち 「>依田

   /___    _/         ___    __    /\
  /|    |     / ̄ ̄  ._|_  ./   |     /     /
   | □ │     \/     |   ./   .|     ヽ、    .|
   |   ヽ|     /\     ..|_ /  ..\/   O_/     .o
            └──
                               /\___/ヽ
                             /''''''   '''''':::::\(   ) ノ
                          +  |(●),   、(●)、.:( ( ) +
.                             |   ,,/⌒ヽー、 .:::ノ )
.                           + | ,.-'   ヽ 〉、ヽ== ノ
                       +     / __⌒〉ノ./ユ`J’/    +
                         / ̄ /  /  ̄´iノ、  ./|  .
.                        レイ   ./ト、 \ (  ./ヽ
                       (    _ノl ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
.   ______________________  ____
  |一|九│一│九│一│九│  │  │  │  │  ││  │  ├──┐
  |萬|萬│索│索│筒│筒│東│南│西│發│中|│  │  │    |
  └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└―┴─┴──┘」
緒方智絵里 「それでは、私はこの辺で、お疲れ様でした」
緒方智絵里 「このいかづ夫さん…ひどい」
棟方愛海 「見守るだけじゃなくてわきわきしたい!」
緒方智絵里 「共有は、胃が痛いけど疑われないから
純粋に状況を分析してくみたてられるたりして楽しいかも>凛ちゃん」
いかづち 「(拾わず、ただ見守るだけのスタイル)」
依田芳乃 「占い3で誰を最初に切るかというのが私の共有者で最も心震える瞬間でしてー」
いかづち 「◇暁 「今日の私の気分、どんどん雨に降られた野良子犬の気分になってったんだけど」
◇暁 「狼も狐もかすりもしないってどういうことなのよキバヤシぃ!」


        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |   ( ●)(●)
      |      | |
      |     __´_ノ    ●REC
     |     `ー'´}
     ヽ        }
      ヽ     ノ
  ┌―rrr--n   ヘ
  | |:l1| (()    ヽ
  └―|`├┘     |
     ノ `'ソ         |
   /´  /          |」
緒方智絵里 「それでも、あれだね…拾う人がいてハッピーエンドだったんじゃないかな?>暁ちゃん」
依田芳乃 「失せもの探しならお任せをー(即死体)」
棟方愛海 「楽しめるって嬉しいことだよね!」
渋谷凛 「共有は昨日やったとき、楽しかったな」
「狼も狐もかすりもしないってどういうことなのよキバヤシぃ!」
「今日の私の気分、どんどん雨に降られた野良子犬の気分になってったんだけど」
棟方愛海 「胃が…!胃がわきわきする…!」
「えーとなんというか」
緒方智絵里 「胃薬飲みましょう>いかづちちゃん」
いかづち 「俺の胃は傷まないから(問題発言)」
緒方智絵里 「うーん、私は途中で…RPが…w>もかさん」
森久保乃々 「おつかれさまですけど
今日も絡んでくれて嬉しかったですけど>凛さん」
棟方愛海 「最終日に決め打ち伸ばしたら高確率で負けるんじゃ?って時は決め打ち一手早めるのもあり…かも?」
緒方智絵里 「私の胃が死んじゃいます…」
依田芳乃 「共有者は添えるだけでしてー」
森久保乃々 「褒められると恥ずかしいんですけど…
緒方さんの可愛さにはかなわないですけど、ありがとうなのです>緒方さん」
いかづち 「最終日メンバー:緒方、多田、キバヤシ、あと誰か

緒方vs多田、ファイッ」
緒方智絵里 「そうですね、私も共有になったらそれを心掛けてます>いかづちちゃんと思ったけど白長饅頭さん」
渋谷凛 「おつかれさまー>ののちゃん」
渋谷凛 「まあ、あんま難しくかんがえないほうがいいね
緒方智絵里 「でもいいじゃないかな?乃々ちゃんも可愛いですから>乃々ちゃん」
いかづち 「共有者の仕事は勝つことじゃなくて、最終日へ運ぶこと

決め打ちをして勝てたらそれはいいけれど
決め打ちをしないで最終日行けるのなら、そうするさ
今回も最終日の形は決めていたしな」
緒方智絵里 「おやすみー>乃々ちゃん」
森久保乃々 「もったいなかったかもですけど>緒方さん」
棟方愛海 「それはまぎれもなくヤツさー!」
森久保乃々 「そろそろ本当に森に帰らないと
おやすみなさいですけど」
緒方智絵里 「…カオスかな?>乃々ちゃん」
依田芳乃 「真剣になっちゃいけないでしてー
その方が上手く行くってコブラ殿も仰っております故ー」
森久保乃々 「ここに絵理さんがいたらもっとすごいことになってたかもですけど」
「まあメンバーの雰囲気次第でもあるからそもそも偶然が重なってただけかもだけど、
票はもらうけど吊れないあたりが一番占い噛みから遠ざかるんだよねー」
いかづち 「棟方……無茶しやがって……」
依田芳乃 「……神道の発展には犠牲は付きものでしてー」
緒方智絵里 「うーん、そうですね
その時に遭遇してみてですね>いかづ夫さん」
「昔に比べて被投票管理がへたになった気はするなーと。」
棟方愛海 「ぐあああああ!<赤ずきんちゃん」
棟方愛海 「大も小も、良い物だからね!<乃々ちゃん」
依田芳乃 「ではこれより禊ぎの儀式を開始しましてー!(注連縄でぐるぐる篝火メラメラ)」
いかづち 「毎回、この3つを心がけると村人も楽しいものよ>渋谷

1を頑張れば2が達成しづらくなるし、2を頑張ると1と3が難しくなる
それが村人のノルマ」
「勝負だけは捨てなかった。
だって生きて終了してない限り勝ち目はあるもの」
森久保乃々 「山登りしたとき、山頂の形状にはこだわらないのですか?>棟方さん」
「まあ占われるってことは吊れる位置じゃないと思われてるともいえるけど。」
ルナール 「・・・お、おう・・・

・・・あと今更だけど、このRPは蘭子がいる時にやるべきだった(」
棟方愛海 「しゅわー……(浄化される音)<赤ずきんちゃん」
いかづち 「なので、役職者になったら不利でも諦めないで欲しいだろ。ちゃんと見るから
それは約束するだろ

(なお途中で死ぬ模様)」
渋谷凛 「なるほど、無駄だしね>いかづち」
いかづち 「緒方が進行役になった場合は、灰を見て考えればいいさ>緒方
同じルートを通るのも通らないのも、灰次第よ


ただ、役職はできるだけ平等に。そして出来る限りチャンスを与えるのが好みだな」
棟方愛海 「わきわきはいいものだよ!シチュエーションとしてシナリオに導入してもいいんだよ!<ルナール」
森久保乃々 「パンダの気持ちになるですよ>凛さん」
ルナール 「・・・生憎、私は百合専じゃないのよ・・・>愛海」
依田芳乃 「邪なる気をまといし愛海殿に祈りを捧げましてー
森に棲まいて人にふれ得ぬその寂しき心へも癒しの御手をー
その高き御身のお心を取り戻すがよいでしょー(なでなで)」
いかづち 「村人のノルマ第三条に抵触するな、残念賞>渋谷


~村人のノルマ~
1.グレランで死なない(人外が吊れないから)
2.真占い師に占われない(人外が占われないから)
3.4日以内に噛まれる(役職保護)」
紫吹蘭 「そろそろ眠いし、一足先に落ちるよ
村立て同村お疲れ様だ」
渋谷凛 「パンダになるってどういう風に考えればいいか迷うな……」
棟方愛海 「わきわき本は無いの?<ルナールちゃん」
ルナール 「・・・この辺の流れ、全部スケッチしてから帰ろう(」
いかづち 「貰っていいさ>渋谷
お前さんが●を貰っても、真占い師の灰ならそれは無駄じゃない
狩人でなければさらに良し

噛まれる村人は強い村人、●を貰う村人は偉い村人よ」
依田芳乃 「人は運命には逆らえませんからにー」
棟方愛海 「進行ミス提案どうどうとするの辛い……わきわきしよ……」
緒方智絵里 「吊り増えてないとそうなりそうですけど
今回吊り増えてるからというのもあったかも…
それにしても、私が同ルートでできない夫さん見たくできるかは…自信ないです>いか夫さん」
渋谷凛 「まあ、●もらってもっと強気に色々言うか。そもそも、もらうような立ち回りをしないように、かな」
いかづち 「誰がやっても、たぶん進行は同じよ
灰吊りのタイミングで狐と狼が吊れるか村が吊れるか、という程度」
棟方愛海 「                   , . -──‐-. .、
             , .--,/: : : : : : : : : : : :`>、,.-.、_
         ,'η,:'/: : : : : : : : : : ヽ:丿}-‐7:}:',
         ヾ:Y/ : : : i'; : : i: :i : : : ';`n'‐': /;ノ
            /:コ ;';-A:LVVヘ;'VヘA;';ノ:、ニ':く
         レ'´.!:i ','.-..、   ,.-- 、ト∠、/{:、ヘ
              /i/:,' |:::゚i   ' !:::゚i ',.!:irヽ}: '、V
           /: ィ: ト.'ー' ,   'ー' '│i彡': : :ヽ     …………
            ,': ;ィi ;ヘ ' ' 、  , ' ' 丿:i'; :'; : }:、:',
         i: ;' l:i;': ;'丶.  ̄   . イ: i: !:';ノ: :,': }ノ   
            ゙{ ヘ KY: :i: :i` i ´  .!:_V ノイ/: :/
            ヾ: ヽ;レ フ    ヽ,ヾ<}/
            ,r'{"´   {ニ、,.-、ニ7′   `>、
             ,'ゝ:',    '; ̄ ̄フ′    /:.;' ',
          i ヽ ヽ、 ヽ. /  , -‐'´,r-'′ ',
           i .V'`丶 ニニ大'~二_,.r一'´! ,r    i
            i、.!.       。|´       レ'   _,',」
いかづち 「16で霊能、14で霊能、12で渋谷。10で灰、8で灰。6で多田vs緒方だ」
依田芳乃 「               l  も  こ
\ ヽ、ヽ ヽ ヽ の     l  っ  う
  l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ    l  と   し
  ヽ゛_r ヽ ヽ_,ゝー     l   素  た
    ,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,,  l   敵  ら
   ,.':::::‘::::::’::::` ホヘ  l    だ
   ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛  l     と
  ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ   l   思
  ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'    l   い
  i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´ーヽ _ l   ま
  Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽ l   せ
  l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l l   ん
  ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノ l   か
∠ゝ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノ \ ?
l l ~~ー--,.,.,   __,,ノ」
緒方智絵里 「な、なんでやねん<ちくわクローバー」
「一手足りないから決め打ちになっちゃうかな、そうなると・・・」
紫吹蘭 「少し目を話してるうちにAA合戦になってた時の私の顔ときたら」
いかづち 「お前さんが俺の立場なら、どうしていたか>緒方
それを考えてみるといいだろ、たぶん同じルートを通ると思うぜ?」
緒方智絵里 「狐が最後に残ってたのがよかったかも」
森久保乃々 「ちくわクローバーでしてー>緒方さん」
「いかじゃん!」
緒方智絵里 「吊り数増えてなかったら、どうなってたんだろう…」
「結果的に呪殺も●も出せなかったのが功を奏したのもこう・・・」
いかづち
                        ,. -- 、
                          ,. ´  \\
                     ,.  「   ヽ\\
                    ,. ´ /(●)(●) \\
                     /  /    |     \\
                   /  /     __`_     \\
                   /    /      `ー'´        \\
             く     / ,. -――――- 、 i      >
                   \ー‐/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\--‐/
                  `7.:.:.:./:∧:.|\:/|:∧:.ト、:.:.:.:.Y´
                  {ハ/N-z≦、  ,≧zリ-|∨ハ|
                   l|:.:.|Y fィハ    fィハ`Y:.:!:.:!
                    j|:.:.l 弋り    弋り |:.:|:.:|      イカ? それは違うでゲソ>暁
                     /:|:.:.|           |:.:|:.:|
                  /.:.:|:.:.|\   tーっ   /|:.:|:.:|
               /.:.:.:.|:.:.|:.|:.:`_t----r_'´:l:.:.!:.:!:.ハ
                  /.:.:__/|:.:.l/:.:,バL_ _」ハ.:!:.:|:.:lハ:∧
.                  /.:.:∧ |:.:.lーr=x、V,x=ォー|:.:|才:∧
                 /.:.:fア⌒|:.:.| {{∨::::lコ::::∨}} !:.:!ヽ〉:.∧
             /.:./::::::::::|:.:.| ド==イ'::::ド==イ |:.:|::::|ハ:.:∧
               /.:.:i::::::::::::::::|:.:.|  \:::}}:::::{{::/  !:.:!:::::\:.:.∧」
森久保乃々 「     __         _,        ,-‐、         iー-、
   /    `ヽ、    /´ / r '´l _/  ∟ -─、  、─┘ └─i
  /  ∧  ト、  \ /  l  l   l ヽ     __ ゝ ヽ_    __,.〉
  !   レ   〉 ヽ  l l    レi l   l 冫  厂 ,. -- 、、─┘  └‐、
  l       / /  / l   / l   l /   / <_  〉 ヽ_   _ヽ
   \   / /  /  `- '  /  / /   /     '-‐'  ,. -┘ └- 、、
     ヽ/ /_/         /  / ヽ   / /` -─¬、〈 ⊂!   ,、  /
                厶 '´    `‐'  ヽ、____〕 ヽ、__ノ `‐'」
いかづち 「多田の戦略も恐ろしかった
あの2連●はインパクトがあまりに強すぎただろ
狩人に●をぶつけたらアウトなのにそれをやってのける、とか

惜しむらくは、吊り数の増加。それが今回の分岐点だな」
緒方智絵里 「あ、乃々ちゃん、四葉のクローバーわすれないでねー」
棟方愛海 「ぐあああああ!」
依田芳乃 「ぼのれてましてー。ぶおおおーぶおおおおー」
緒方智絵里 「うーん、でも●もらいから情報いかせるのって
いか夫さんならではな気がします>いかづち夫さん」
依田芳乃 「手がべとべとになりましてー」
いかづち
                                 ) ち (
                    rnn、⌒\   <  ょ >
                    /゙7⌒^:::`ヾ.〉.:::::゛,  ) っ (
                 ハ _,イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ ::::::.l. <  と >
                { V厶/|メ j八Xj:::::::::}::::::::::.l ) 待 (
                 '. ∨イ ┃  ┃ jノミ:八::::::.l < っ  >
                 V/人  r‐┐ 〃^) 〉:::ノ ) た (
                  \  ゝ ` ´ ‐<´ //  < ! >






.          \ ヽ、ヽ ヽ ヽ の    l   も  こ l
            .l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ…l  っ  う l
            .ヾ_r ヽ ヽ_,ゝー-、_   l  と  し l
            .Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽl  素 た l
            .l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l  敵 ら l
            .ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノl   だ    l
            .ゝ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノl  と    l
          ,ヘJ ー--,.,.,   __,,ノ l  思   l
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠.、l  わ   l
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三l  な   l
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三  -l  い   l ゞ
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三.l  ?   l.ミん
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三Уヽ_人__/ 三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ」
森久保乃々 「もりくぼはそろそろ森に帰ります
GMさんもみなさんもありがとうございました
初ぼののだったので、うまくぼののれたか心配ですけど」
渋谷凛 「最初にもらちゃったら必要経費かしら>いかづち」
森久保乃々 「くコ:彡 ですけど」
棟方愛海 「                           _
              ,r'´~~:丶, . :"´ : : ``~、,.--.、
                i-‐:‐:ミ: '; : : : : : ``": : : :ヽ/:/',
                '; : ヽ、ヽ!': : : : : : : : : : : : : ヾ: j
                 `ーァ-:彡′: : ;'; :ハ: ; :ト: : : : ヾ
                    〃: : : : :;'; j;ハ:j }ハj ',ヘi: i: :ヘ        >赤ずきんちゃん
                    i: : : : : : iヘ! \     / レヘト:}
                 i: : : :r 、:i  「|    「| |! ゙
              i: : : :{ ,ゞ゙、  |」    |」 |          …………(ごくり)
               /:,ィ: : :ヾ ゙. ', "       " jヘ
                // i: : : i:i:::::::゙、u   Д   ,ィハ:}
                "'′i:iヽ: レィ^`丶 __ ィiハj j'
              ,.-‐',ヾj  {    ヽ  r.;!、      ,.、
              ,⊥、 ,rヾ、 丶:----} rソ ヽ、  ,' 、ヽ,r 、
               {、ヽ.ト-{ `~ヾ、ヾ~~フr彡'  r '   ,'  `' ヽ.j,r‐.
          f~ヽノ`ー'‐'  ',   ``ヽ彡'  ヘ┤ r‐、i  --、  <i !
          ,ヽ-'    _. iィ ヽ  ・ ',    ',.! ', ’ 、   `: ,、`i
          〉、_ヽ ,r'"´   ゝノ     !    }! ,r゙、__   .ノ !ノ
            /, へ、  , -;- く     ・ ,'    ノ.', j 丶、.`ーオ
            〈  `  ̄ 彡i   `ー  ┼‐  ,'   ノ     `~ノ」
森久保乃々 「佐藤亜美菜さんも完食してましたけど
暴力的なおいしさだったと評してましたけど>依田さん」
「できない夫はイカだった・・・?」
いかづち 「多田が真占い師なら、狼を早々に吊る必要はない。喋らせればいい
暁が真占い師なら、●貰いのスーパー村人を吊る必要はない。喋らせればいい

奇数になった場合、俺は狩人よりも情報の多い村人(or露出狼)を残したいだろ
情報が増えるもん」
「あっ」
「いかづち=白長饅頭づち
いか=白長饅頭」
依田芳乃 「                              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                              | 思 完 橘
                              | い 璧 流
                              | ま な  イ
                              | す 出  チ
             ___ 入    _/^ヽ,       |    来  ゴ     >愛海殿
            /∴}メ∴Y⌒ヽ7∴∵iー7.^ヽ,  |    だ  パ      お山ならここに用意しましてー
          ,ヘJ∵_ノ辷ニ冖⌒ヽ ̄`ヽ辷ヾ_∴ } !   と   ス
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠^∠^ヽんJ 1       タ
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三三ミzニニヘ \     で
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三三 =--ミ=ニヾゞ ヽ     す
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三ニニr⌒ヾ三ミん `ー‐‐‐ヘJ‐'
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三У 三{ ∴ Y三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ」
棟方愛海 「ぐわああああ!」
森久保乃々 「皮をかぶった狼ですけど」
いかづち 「ぐああああああ!」
棟方愛海 「仮面を被ってわきわきするだって!?(ガタッ)」
緒方智絵里 「なんでやねん!!>白長饅頭づちちゃん」
森久保乃々 「ちくわなら霊界にあふれてましたけど」
緒方智絵里 「「アイス食べたい」」
いかづち 「あとは
「暁とつながってるのかなーつながってなさそう」
「暁も緒方も必死だな。こいつら夜中に何してんの? 仮面夫婦?」
「アイス食べたい」


こんな感じかしら>緒方」
「(それって中の・・・)」
棟方愛海 「反省するからお山わきわきさせてー!!」
いかづち 「ぐあああああ!」
森久保乃々 「緒方さんがカワイイんですけど」
棟方愛海 「ぐわああああ!<赤ずきんちゃん」
緒方智絵里 「Σ!?な、なんでやねん!!>いかづち饅頭ちゃん」
いかづち 「◇緒方智絵里 「ところで、いかづちちゃん
結局のところ、私残してなにか情報わかりました?>いかづちちゃん」



     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |
   |     __´_ノ      (太鼓の達人とか超うまそう)
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
依田芳乃 「>愛海殿
お腹に石を詰めませー(口からリコリス流し込み)」
緒方智絵里 「んー、それなら
なぜ、梨衣菜ちゃん対抗を占わないかになるのかも?>依田ちゃん」
依田芳乃 「真孤-狂狼を体験している以上無いとも言えずー」
棟方愛海 「その上で、今回のいかづちちゃんので良いんだね!うん!<暁ちゃん」
緒方智絵里 「ところで、いかづちちゃん
結局のところ、私残してなにか情報わかりました?>いかづちちゃん」
棟方愛海 「というわけでわきわきする!<赤ずきんちゃん」
森久保乃々 「それだけ魅力があるってことですけど>凛さん」
「占い狐を切るのが一番素直な流れになりそう>愛海」
依田芳乃 「愛海殿の厄はこれで祓われましてからにー」
いかづち 「ミスをしてもいいのよ、村人だもの」
緒方智絵里 「んー、霊能ロラから共有噛みスタートかつ
灰2w見つかってるなら、占いに真狐パターンってどんだけあるんだろう
という流れなきがします…」
棟方愛海 「李衣菜さんごめん、あたしの飲み込み遅かった!」
棟方愛海 「どの可能性を切るか、が大事だね!その上でする提案ミスってるよあたし!<いかづちちゃん」
渋谷凛 「というか、しぶ凛RPで初回に占われるの多すぎ感、ううん……w」
いかづち 「暁が狐なら → 


                              >
                 ,.  ..::=::... 、    >  知るかバカ!
                 /....::::::::::::〃   \   >
              / ⌒):::::::::::| ! :   ヽ   >   そんなことより
               , .:.....:::::::::::::::| :. ::.   i  >
                l ::::::::::::::::::::::| :: j::::: |  >  大型建造だ!
             」 :::::; -‐ミ::::ノノ∠...  L、 >
              /ヘ ⌒<こ>:::. .:: <こ>,  うハ / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧
               {::〈 .::::r‐' 7.:: :::.  _):::.  〉.:}
             ヽ::. 、::::::::::::〈_.:::; ヽ::::::: .::ノ
              ゝ!::.ヽ::::::::/_J_   }::;  /`ヽ- 、
           /  ∧:::::.::::::::''ニニヽ }  ∧     >‐- .
          _/   ///ヽ :.::::::::(⌒_ノ  イ ∧         丶、
       ,.  ´     ////O 丶、:::::::  .イ O/∧_____  ´  ̄ `ヽ
    -‐'"´  ̄ __ /////////ヽ  ̄ ////////三三三三≧x ___」
「あー・・・>愛海」
依田芳乃 「>暁殿
○●●呪殺と占ってなお恋人PPを喰らい負けた私のような占いもいましてー」
棟方愛海 「アタシポンコツワキワキロイド」
渋谷凛 「二連続●で、私と智絵里がつながりあるかに見えるかというと、特になさそうな感もある>ルナールちゃん」
棟方愛海 「うぐぐぐぐ進行間違った提案してるぅぅぅわきわきできない…!」
いかづち 「暁がキバヤシ◯なら → 占いロラで終わり
暁がキバヤシ●なら → ●吊って最終日
暁がキバヤシ呪殺なら → ログを参照」
「正直一番嫌だったのは、キバヤシ●パターンかな、うん
それが出たら絶望真っ逆さまだったから○出てぇ! ってなってた」
棟方愛海 「あっ、でも暁ちゃん狐だけに対応できないんだねこれ。
そうじゃん、李衣菜さんの言った通りそれ想定ならキバヤシさん吊り→暁ちゃん占い、だねこれ!」
ルナール 「・・・○圧殺なら私も何度もあるから・・・>暁」
いかづち 「暁がキバヤシを占って◯の場合、その必要すらなくなるのでセーフ>棟方

あの日は暁視点、キバヤシの色は不明
◯も●も呪殺も全てが出る存在だったのだ
(シュレディンガーのキバヤシ)」
棟方愛海 「あっ、これ智絵里ちゃん吊りで全視点正解だこれ(てへっ)」
「とんでもない占い師もいたものだぁ!
同じ方向にしか回避行動をとらない伊勢さんや日向さんみたいだぁ!」
緒方智絵里 「おういえば、個人的には私吊っても大丈夫って思えたの
梨衣菜ちゃんとキバヤシさんのやり取りが
どうも別陣営に見えたような…」
いかづち 「◇暁 「今日一回も●出してない(愕然」


      ク    ク || プ  //
      ス  ク ス  | | │ //
       / ス    | | ッ //   ク   ク  ||. プ  //
       /         //   ス ク ス _ | | │ //
         / ̄ ̄\     /  ス   ─ | | ッ //
       /  _ノ  .\     /         //
       |  ( >)(<)       ____
.        |  ⌒(__人__)     ./ ⌒  ⌒\
        |    ` Y⌒l    /  (>) (<)\
.         |    . 人__ ヽ /  ::::::⌒(__人__)⌒ \
        ヽ         }| | |        ` Y⌒ l__   |
         ヽ    ノ、| | \       人_ ヽ /
.         /^l       / /   ,─l       ヽ \」
棟方愛海 「キバヤシ→暁で吊って最終日対決……むむむ。」
森久保乃々 「もりくぼ⇒「もり」と「くぼ」
⇒「でっぱり」と「へっこみ」⇒自主規制 QEDですけど」
「今日一回も●出してない(愕然」
棟方愛海 「あっ、これ李衣菜ちゃん吊って続くなら100%キバヤシさん●出る(てへっ)」
「ほんとね・・・
というより」
渋谷凛 「私も智絵里もどっちにしろ占うべき位置だったという。なんともいえない感」
緒方智絵里 「それは昼にも言われてたけど…逆に梨衣菜ちゃん真にみないか
心配でした…うう…何かいかづちちゃんの役に建てたのかな…胃が痛かったです…>いかづちちゃん」
いかづち 「そもそも強い≠いかづちではないのでセーフ

・強い=最終日まで持ち込まない
・最終日まで持ち込んだ≠強い
⇒(ならば)いかずち≠強い、QED」
棟方愛海 「スーパー村人になるね…!<いかづちちゃん」
キバヤシ 「失礼しよう」
緒方智絵里 「今日は…悉く○と●ぶつかったね>暁ちゃん」
いかづち 「言ったでしょう>緒方
●貰いの村人は一番、情報が多い。だから喋らせるのよ

村人は嘘がつけないが、代わりに情報を持っていない
その村人が、情報まで手に入れたらどうなる?」
棟方愛海 「最終日●対決と占い対決どっちが良いかなって…<李衣菜さん」
「呪殺出ないなら私最終日で間に合うからねえ・・・」
「悲しいかな私の正解って智絵里吊りなのよね・・・
でも、自分が○出したパンダ吊るのは本当につらいです・・・」
いかづち 「強い≠慣れているではないのでセーフ」
多田李衣菜 「その想定するんだったら、暁→キバヤシじゃん?>愛海」
棟方愛海 「わさわさとわきわき…似てるね!!<乃々ちゃん」
緒方智絵里 「ところで、いかづちちゃんは
なんで私あそこまで残したんだろう?>いかづちちゃん」
棟方愛海 「そうだよね、暁ちゃん視点だと逆もあるんだよねこれ!うん!
暁ちゃん視点なら自分の○占えば確実だよね、うん!」
森久保乃々 「もりくぼの森はわさわさしてますけど>棟方さん」
渋谷凛 「ということは割りと村目でみられてたのかな>いかづち」
ルナール 「・・・ちょっと戻り・・・
2連●の時って・・・その2●で繋がりがあるかどうか・・・ってのは
考慮してみるべきなのかなという疑問が沸いた
・・・今回は灰視できてなかったからあれだけど・・・」
「占いたくない、占えないと思ってたところに人外がそろっているというあたり
こう、やはり精神が・・・」
紫吹蘭 「……やっぱりそんなブーメラン投げてるから
自分に帰ってくるんじゃないか?>雷ない夫」
森久保乃々 「どの役職でも安定して強いですけど>いかづちさん」
棟方愛海 「あたしが李衣菜さん吊りを言ったのは、両偽警戒じゃないよ!
李衣菜さん真で智絵里ちゃん先吊りすると、暁ちゃん狐のときに負けちゃうからだよ!
だからって占えるキバヤシさん→智絵里ちゃんは違うと思ったから、
李衣菜さん先吊りでキバヤシさん占わせて暁ちゃん→最終日、だったよ!」
依田芳乃 「うそつきには罰が当たりましてからにー」
「えっ<指揮を執るのは慣れてない」
依田芳乃 「◇いかづち [共] (できない夫◇5DYYU5zxeQ)(共有者) 「あまり指揮を執るのには慣れてないのよね……」」
キバヤシ 「  .ト│|、                                |
. {、l 、ト! \            /     ,ヘ                 |
  i. ゙、 iヽ          /  /  / ヽ            │
.  lヽミ ゝ`‐、_   __,. ‐´  /  ,.イ   \ ヽ            |
  `‐、ヽ.ゝ、_    _,,.. ‐'´  //l , ‐'´, ‐'`‐、\        |
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r' ゝ}二. {`´ '´__ (__),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'      ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´        ∪  l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐=======‐-        .!::   ト、
            ヽ     、__,,..             /:;;:   .!; \
             ヽ      :::::::::::           /:::;;::  /   l」
「二連●は狼がやりづらいって思われるかなっていうのは、うん」
いかづち 「痛めようとしているんじゃない、結果的に痛むだけなのでセーフ>紫吹

共有者を初手で霊界に送ったりするサービスもあるよ」
森久保乃々 「ひたすら○占いができた暁さんは強かったですけど」
キバヤシ 「◇いかづち(共有者) 「判定役はキバヤシ」
◇いかづち(共有者) 「暁か緒方を吊って最終日」」
「なんか全然違うところで犠牲が出てるぅ!」
いかづち 「言ったでしょう? 最初は村人を、次は狼を狙ったって>キバヤシ」
緒方智絵里 「占いがというより、あの●二連見た村って
わりと、梨衣菜ちゃんに傾きそうな気がしました>暁ちゃん」
「なんか雷が共有の時に占い師で全部占い切ったことって前もあった気が…
あっれー…?」
紫吹蘭 「自分が人狼の時は村や共有の胃を痛めようとしてるし
お互い様じゃないか?>雷ない夫」
いかづち 「そうよ、勝ったのよ>暁
ほら、ちゃんと見えるでしょう?


[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました


       一方その頃、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った



                          r- 、 ヘ
                  入_,、_ノ(  ヽ!|llii\ }
                  フ    (   ヽ!ll!!liiヽ
                  } さ ム て ,,,;;‐''ヽ / ~''‐-,,,,
       ヽ ピ ――  /  ) ぁ .ラ (<  ( o) 6 )  /
        ヽ  ,――――、 } l  タ (  ヽ, 〃r―、ヾ く
         .  { .r―――i | .)ん   {   } {{ |il||i!i| .}} .ヽ
           .|. |^v――| | }!  (  r}. }} /~\{{  }''ヽ
―--,,,       |. |      | | )    〉 / レ'| | | |ヽ/ ⌒ヽ
     ̄'''-.    |. !―――! | 入/ヽ、r' {⌒ゝ} | T B S | /⌒ヽ}
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|二二二二]    r'⌒ヽ、 }       |r'⌒ヾゝ、
   | .        |ヽ     !    ( ヽ ,,,,-‐ ,--、ー╂-/ ̄''''''‐-彡ミミ
   |  息 病. M |ゞヽ、    ,r'--‐‐''{ |''!. r').  ~'''''-''      彡ミミ
   |.  を 院 田 .| >//ゝ‐、 /彡    |  、_ノ   ii ヾ、    彡ミミ
   |  引 内. と |///ーー彡彡    }       ┃  ヾ、    彡ミミ
   |.  き で .Y. |ゞ、     彡,,          .  !  . 〉    彡ミミ
   |  取 静 村 .| --、_ .   ii                     彡ミ
   |.  っ か は .|=ニ/ ヽ、                       ミミ
   |  た に     |     ヽ                  __ 三 ミ彡彡
   |         |      \   ヽ         __ ≡ 三 三三ミミミ
   |         |        \   ヽ_  ( ヽ ,--、ヽ≡≡三.三三三ミミ
   |._______|、        ゝ     ヽ、 ''- ノ )三三三三ミミミミミ
   -,,,,   ヽ、  ヽ、       \  _ミミヽ--ー'''三三三三ミミミミミ」
緒方智絵里 「…はい…胃薬です…>いかづち饅頭さん」
「占い師がひどすぎたまま占い切るとこうなるってことなんだね多分
そんな結論?」
黒谷ヤマメ 「さて、私はこれで帰るかねぇ
勇儀の姐さんや、パルスィに土産でも買って帰るとするか
お疲れさん

旧地獄のトップアイドル…スパイダーウーマ!
まーたねー♪」
キバヤシ 「ちなみに俺を指定しなかったのは何故だ?>いかづち」
「それじゃお疲れ。出遅れただらしない騙りだったね。シベリア送りだ」
緒方智絵里 「野が間違った…」
棟方愛海 「乃々ちゃんはわきわきするから許してね!(わきわき)<わきわき」
緒方智絵里 「あ…それは是非見てみたかった>芳野ちゃん」
いかづち 「いつもいつも残されて胃が痛む展開ばかり! チックショウ!」
キバヤシ 「当然だ>暁」
「な、なんだろう
勝った、でいいんだよね、多分、あれ?」
いかづち 「胃が痛いの……! ヤメテ!」
緒方智絵里 「んー、占い見比べて暁ちゃん優勢なら
噛まれるかもで残してもいいけど、多分噛まないのは
見えてるから、暁ちゃん噛まれる可能性あるから~
で、残すのは危険かなー」
森久保乃々 「もりくぼはこんちきしてますけど>木林さん」
いかづち
       / ̄ ̄\
     /   「  \
    |   ( ○)(○)
    |       | |
    |     __´_ノ
    |      ι! .|}
     ヽ     ι! .|}
     _ヽ  ;:i;l 。゚ノ_
   ノ      i:;l|;:;::;  \
 /´      ι! :i;l 。゚  |ヽ
 |       l。,j i:i;l 。゚ i!、o  \ 」
棟方愛海 「                    __
                  , . : :´: : : : : :`丶、 ,.-,、
             ,-;'´: : : : : : : : : : : : : (V: ノ:ヽ
           f,': : ∧: :∧: :∧:_:Ⅳ }: *:く彡'、
            ,イ: /''"∨ .`'  ヽ「ヽハ : ハヾ!
               Ⅵ ┃     ┃  ,〉く : i     ………(わきわき)
             /: 1!.┃     ┃ ,':,'{ ) ト、
          /イ: :!{.   ___,   i:〃:i: : i :',
            {ハ: ';`>: ゝ _ノ_  r',{': ;'}: :}ヘ:!
           ヽ{ξ,ヽ、ヾ;<.ノ`ヽi: :,';';ノ
                ,'-ィ  。iヾミ );、   ';' '"
             { │ 。i `く  ヾ`〉」
渋谷凛 「なるほど、頑張るよ>いかづち」
キバヤシ 「この気持ちを忘れないでいる、ということが大事だ」
「いやさすがにキバヤシ先じゃないとまずいのはわかった・・・うん」
暁美ほむら 「それじゃあ私はそろそろ落ちますね。お疲れさまでした!」
依田芳乃 「ちなみに●進行だったら霊共ギドラを試すつもりでしてー」
いかづち 「…………」
キバヤシ 「  、ー'´         \               /''⌒ヽ-─‐- 、
  >       ,       !               ゝ ,、.___,  \
   ≧  , ,ィ/ハヽ\   |              「 ./        \  |
   .1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 !               |./        ヽ |
   _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h              r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ
  {t|!v ̄" }  ` ̄  !リ              :|r|  ー "j `ー ′ h゙リ
  ヾl   ヾ_   /'               ヾ!   ヾ   v  イ‐'
    ト   ヾー-' `./.|                 ト.、  ー―  , ' |
    | :\    /,' ト、_     ∧∧∧       ⊥:`ヽ. __ / ,' |
 ,、.._ノ ::  `ー '   /,.イ   <    >   / ̄\ ::       , '/ ̄\
ヘ<  _::   _,. イ/  |    < な あ >
                 < い き >  イ   , ,ィ ハ i 、 .   |
 /   , ,ィ ハ i、 、     ! < ! ら >   | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | <  め >   .|/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ| <    >   ry   ┴ 〉   └'‐ |rリ
  r、H   ┴'rj h‘┴ }'|ト、   ∨∨∨    |t|.   ヾi丶    u レ'
  !t|| `ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ          ヾl    __,    ./|
  ヾl.      ヾ   .u /‐'                 ト、   ___     イ ト、
    ト、   ー―― u ,イl              | ::\     / ; / \
   ,.| : \   - / ; ト、           ./〈 ::  ` ー '   ,'/   「
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ          l`   \::     /      |
  /  \ ::       , '/  :|              ,.へ、 /´\       |」
ルナール 「・・・取り敢えずお疲れ様・・・また次回の公演で
・・・なんというか、こういう黄帯はあまり無いから・・・不思議な感覚がする」
紫吹蘭 「だから智絵里が狩人COした時だけだったんだな」
棟方愛海 「あばばばばば(わきわき)」
紫吹蘭 「ああ……そっか、●2つ投げてる以上そうなっちゃうのか>李衣菜」
いかづち 「やはり結論は急ぐべきではないのだ。先送り至上主義」
「パンダ2連打は非常に美味しかったんだけどね。暁の苦労がしのばれるよ」
依田芳乃 「霊界視点でも●二連続は狼に見え難いと先入観に引き摺られましてー」
黒谷ヤマメ 「なるほど、李衣菜視点で暁-凛-智恵理が濃厚だから、仲間から狩人騙りが出ちゃまずいって事か
納得だよ>李衣菜」
ルナール 「・・・霊界はすごく慌てたよ、あれ・・・w>愛海」
森久保乃々 「手堅いですけど、2倍ですけど>ヤマメさん」
キバヤシ 「どうせ勝てないからデレステやるニキwwwwとかやってる場合ではなかったな……痛い授業料だった>蘭」
多田李衣菜 「だから、狩人騙りは私の●が狩人だったときしかしちゃダメ」
ルナール 「・・・暁が真、というか・・・
智絵里の私への噛みつき方が狼にしては極端な気はしたかな」
棟方愛海 「……あ。あそこで李衣菜ちゃん吊れてたら狐勝ち……」
いかづち 「なら、強くなればいいのよ>渋谷
●を食らっても逆に占い師を吊り返せるくらいに

※実際にあったケースです」
多田李衣菜 「ほむら愛海辺りから狩人が出ていた場合、狼の狩人騙りが私視点で狐になる
狐占って銃殺しろって言われたら○打って、霊能狐ですって言わなきゃいけなくなる」
紫吹蘭 「電とは早苗の交流戦村でも狼仲間だったな」
黒谷ヤマメ 「はらたいらに500点(超本命1本)」
多田李衣菜 「狩人騙りをさせて、対抗狩人が出てきたら私視点で、狐がそこに混じってることになるからダメなんだよね」
棟方愛海 「                , .-:=≠==‐- 、
                  ,.r/        `ヾ.r‐',
          γ⌒Y:/     . { ィ ト !ヘ .i、ヽソ
            {Y彡〃   , / | ハ !ヽ', ヽ!ヽト:ヘ
            ,ゝ‐{,',{ ,{ ,'{;'ー{'"   `゙`ー ヘ!',',}
             (   iト、! {V γ⌒ヽ   γ⌒ヽN  ちょっと固いかな…
              iγ '、!   ,ゝ. ノ   ゝ. ノ、!'
            ii ゙、ヽ',u ゝ'         `"iヘ  >いかづちちゃん
             ii /``:', 、 "        "ノヘ!
             !!.i  i .}. 丶、    △   イ│i'
              ', i', Lム !', i`   _, ;彡i ;.j ノ
                `',yヘイc ヾ.ノ丶、 i ノ'"〃i'ノ
              i',`',゙i.ー、.ヽニ=-'xノ 〃 i」
ルナール 「・・・今日は久々に灰が全然見れてなかったから・・・
蘭指定の日くらいに吊られるかなと思ってたんだけど・・・塞翁が馬」
紫吹蘭 「そういう後悔は考えても堂々巡りするだけだぞ?>キバヤシ
同じような状況の狐は経験あるけど、下界にいた時に後から思ったような
投票ができたかというとNoだしな」
黒谷ヤマメ 「ただ、キバヤシ護衛があるかって言われると…首ひねるねぇ
あそこは、共有、もしくは〇護衛って言われた方が納得行くよ
ま、今日は初日狩人だから関係ないけど」
森久保乃々 「3択問題なら迷わず竹下景子ですけど>るなーるさん」
渋谷凛 「なんかログ見ると●ぶつけられて信用取れると見られてたみただいし、悔しいな」
森久保乃々 「もりくぼに山はないですけど、丘の上には緑が萌えますけど>棟方さん」
「確定狼なのです?」
渋谷凛 「んーしかし、黒ぶつけられないように動かないとなあ」
いかづち
     / ̄ ̄\
   __)  「  ヽ(__
   |  (●)(●) |     なにすんのさ>棟方
   )     |    (
   |   __´_  |
   |   `ー'´   | 
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
「そういえば昨日も狼引いたのです>>凛金曜日の探偵村も引いたのです」
ルナール 「・・・じゃあ私は竹下景子に2000点・・・>森久保」
依田芳乃 「正露丸の調べでしてー >ちくわ笛」
緒方智絵里 「4/4でしたっけ?>凛ちゃん」
「最終日まで生きておきながら最終日狐以外人外を占わなかったのは初めて…」
棟方愛海 「乃々ちゃんのお山に3000点!<(わきわき)」
渋谷凛 「しかし電ちゃんは本当狼ひくね」
「と、とりあえずさすがにこう」
黒谷ヤマメ 「1つ言うなら、狐を噛んだ上で、指定食らったなら狩人を騙るのもアリだったんじゃないかねぇ
まぁ、狩人が変態護衛した上で、あそこで出てこられたらアウトだったけどさ」
緒方智絵里 「あ、遺言…安心の白長饅頭さんだった」
森久保乃々 「篠沢教授に1500点ですけど>るなーるさん」
いかづち 「ロート~ ロートロート~♪ ロート~ ロートロート~♪ ロ~ト~製薬~♪」
紫吹蘭 「帯に書いてある文字からは目を背けないほうがいいぞ?>響
GMが狂人持ってって、村が勝っても律儀に書いてあるからな、この文字」
依田芳乃 「ぶおおおおー(ゴッドフィンガー)」
キバヤシ 「唐突に李衣菜が俺吊りに走った時点で狼は確定だったじゃないか……クソッ……」
ルナール 「・・・ああ、そういう事か・・・<私噛みの理由」
「いや、「初手で両偽把握してたならせんぷくうらないをけいかいするとおもうのです>>ルナール」
棟方愛海 「わきわき!(シャイニングフィンガー)」
GM 「お疲れ様」
暁美ほむら 「キバヤシさん吊りになっていたら
この結果は逆になっていたかもしれません。最終日前に李衣菜さん吊りだったら別だったでしょうが」
依田芳乃 「>愛海殿
いかずち殿の頭をわきわきしていいのでしてー」
キバヤシ 「李衣菜に投票できていれば勝てていたのか
しかも見えていたはずの勝利だったんだ……」
ルナール 「・・・そのネタ、多分誰にも通じない・・・>森久保」
いかづち 「もちろん、多田視点なら●2つは見えているし、おそらく暁も●だろう
だから多田の視点はそこまで追う必要はなかったさ、緒方と暁に喋らせればそれで十分」
「暁の占い結果は用意してたからもうちょっと早く判断できてれば●ぶん投げられたかなあ(ゲス顔)」
「もう深海側に墜ちてもいいのです?」
多田李衣菜 「護衛成功でなきゃどこでもよかった>ルナール噛み」
ルナール 「◇電 「両偽把握なら潜伏占い目をかみそうなのです>>ルナール」

・・・電は3日目のこの反応が何らかの役持ちかな・・・とは思った」
「あははは、狂人にまでてのひらかえされたのです」
棟方愛海 「くぅ……完全に李衣菜ちゃんに騙されてたんだよ…実は……あたし……」
紫吹蘭 「            _ -=ニミ、
         /⌒, k       \
          .:         .     ヽ
         ./        \  /,  :.
         ′/   /(      ヽ  } | :,
      | '   /  \   \   , } | l
          /_ノ   =ニミ j } ト, |     ……と、おつかれさまだ
       , ヽ {   _      -=ミY |ノ:|
         lY乂j〃⌒ ,       u| | :,
         |乂| :,          仏|  ,      潜りたがってたのに騙ってもらって悪かったな>李衣菜
         | | 八    -  '  ,.:〔  |   :,
        | |  :l≧s. _ イ,.ィ| .:|   ::.,
           j  :|...-=h1 rV7 (:|  ,....⌒ヽ ::::,      電と響もありがとな
      /   /|  :|/  /(☆) 7 ,  ................} :::ヽ
       /  ,: / ,〈  { 介 /./  ,................}  :::}」
キバヤシ 「千載一遇の好機を逃したな……
完全に李衣菜が真だと思っていたから、適当にプレイングをしていた」
多田李衣菜 「一発ネタの練りこみ不足で、このネタはもう封印」
黒谷ヤマメ 「お疲れさん
まさか狩人初日とは、この地のヤマメの目にも見えなかったわ」
「おつかれなのです」
森久保乃々 「クイズダービーのファンファーレみたいな音がするんですけど>依田さん」
「お疲れ。私は○なので村陣営だね。勝ちだね(真顔)」
ルナール 「・・・李衣菜に聞きたいんだけど、あの日の私噛みは
キバヤシが暁に占われるのを見越して?」
渋谷凛 「おつかれさまでしたー」
「お疲れ様ー」
依田芳乃 「おつかれさまでしてー(ぶおーぶおおおー)」
「デスヨネーなのです、狩人電電の話とか最高に狼してたのです」
暁美ほむら 「お疲れさまでした。蘭さんと電さんを指定し続けた
いかづちさんのおかげでもありますね」
「分断されてるぅ!<第六駆逐隊」
棟方愛海 「お疲れさま!感謝の1万回わきわき!」
森久保乃々 「もりくぼですけど、モンブランはクリですけど
おつかれさまでしたけど」
ルナール 「・・・お疲れ様」
いかづち 「暁視点なら、本命は暁美ほむら。ヤマメも愛海も◯ならそうなる
だがもしも暁美が◯なら? 多田が囲っていないなら? 灰になるだろ、死体なしの日に発言が特に減った電が」
依田芳乃 「ぱっぱらっぱっぱっぱらっぱぱっぱらっぱぱっぱっぱー >ちくわ笛」
「ウォッカならあるよ」
多田李衣菜 「お疲れ様
ごめんね>お仲間」
緒方智絵里 「お疲れ様でした…」
紫吹蘭 「私と電が吊られたことは勝負には影響はないんだ
問題なのはそこじゃない、ってことだな」
黒谷ヤマメ 「あ、おでんに入ってるちくわも、日本酒のアテにはいいよねぇ」
ゲーム終了:2016/04/13 (Wed) 00:17:22
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多田李衣菜 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
1 票投票先 →多田李衣菜
棟方愛海0 票投票先 →多田李衣菜
多田李衣菜3 票投票先 →
暁美ほむら0 票投票先 →多田李衣菜
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棟方愛海 「わきわきするよ!」
多田李衣菜 「狼視点で内訳全部埋まっちゃってるから」
「そうね<占ってないのは李衣菜だけ」
棟方愛海 「ほむらちゃんは…うん、占ってる。あたしかほむらちゃんが狂人じゃないかぎり、李衣菜ちゃん吊りで終わりだね。」
「こうなることはわかっていたわ、レディだもの!(れでぃぃぃぃ・・・」
暁美ほむら 「キバヤシさん占いが最後の最後だったからこその勝利でしょうか」
棟方愛海 「えっと、2死体な以上、暁ちゃんが真で、かつ、暁ちゃんが占ってないのは対抗の李衣菜ちゃんだけ、だよね?」
「こ、こほん!」
「あ!」
「なんだろうこの占い師が最へぼだったから勝ったかのようなこのえーと・・・」
棟方愛海 「あと、遺言が繋がってますね(わきわき)<遺言」
多田李衣菜 「練りこみ不足だったね」
暁美ほむら 「李衣菜さんが狼だとあそこまで早く●を投げてしまうと
暁さんの結果次第じゃ先に吊れちゃわないかなと思っていましたが」
棟方愛海 「……なるほど、そうだったんですね。(わきわき)」
「あ、噛んでたんだ・・・」
「うん、その場合私とローラーで終了、かな・・・」
棟方愛海 「○か呪殺が出ると、互いに対抗だけになって……」
多田李衣菜 「キバヤシ狐は把握してたよ」
棟方愛海 「……李衣菜さん、李衣菜さん。キバヤシさんが狐じゃなくても、非狼なら詰んでたんじゃ……」
暁美ほむら 「以外ですね。信用勝負であそこまで早く●を投げるとは」
「電ぁ!
あんたぁ!」
棟方愛海 「………あれ?」
「すごく不格好だけど・・・うん。
って」
棟方愛海 「……そっか、李衣菜さん吊っても占う場所はキバヤシさん1人、だよね。」
暁美ほむら 「なんと」
多田李衣菜 「狼のグレコンミス」
暁美ほむら 「おはようございます!」
棟方愛海 「………これは、驚いた。」
多田李衣菜 「愛海かみ合わせか
もしくは、ルナール噛みのときに○噛み」
「か・・・かっ・・・た?」
棟方愛海 「…………」
多田李衣菜 「やっぱり、灰を1個残しておこうっていう話になるんだなー」
「<占い理由>
最後の灰なのでここしかもう、ないと思う。
いっそ白出てほしい」
「占い結果ね、キバヤシは○!」
多田李衣菜 「うーん」
棟方愛海 「                    __
                  , . : :´: : : : : :`丶、 ,.-,、
             ,-;'´: : : : : : : : : : : : : (V: ノ:ヽ
           f,': : ∧: :∧: :∧:_:Ⅳ }: *:く彡'、
            ,イ: /''"∨ .`'  ヽ「ヽハ : ハヾ!
               Ⅵ ┃     ┃  ,〉く : i    最後までじっくり考えよう!
             /: 1!.┃     ┃ ,':,'{ ) ト、
          /イ: :!{.   ___,   i:〃:i: : i :',
            {ハ: ';`>: ゝ _ノ_  r',{': ;'}: :}ヘ:!
           ヽ{ξ,ヽ、ヾ;<.ノ`ヽi: :,';';ノ
                ,'-ィ  。iヾミ );、   ';' '"
             { │ 。i `く  ヾ`〉」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キバヤシさんの遺言          ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ____
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l ,- ,-\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /, |・  |・ | ヽ_____ヽ
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /  `-●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  / ──  | ──ヽ|・   |・   |
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /..  ── | ── .|`─ 'っ - ´|
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、 |    ── | ── |.____) /
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ      /l \/\| \
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i━(t)━━l |      | |
いかづちさんの遺言
                                                       一
                                                   折
              休                                            週
           ま                                       り
              日                   / ̄ ̄ ̄\                   間
     が   だ                       /         \            返
                 ま               ./  「   ヽ    ヽ                   も
     ん   ま                    |  (>) (●)    |           し
.                で                |     |       |
     ば   だ                   |   ___`___    l             ね     ;
                               |    `ー'´     |                :
     り                         ヽ         /       . ,       !    }
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                               >....∨   ∨       ...-=ヘ
                          /.::::::::`ニ==――‐=ニ二:::::::::::::.\
いかづち は無残な姿で発見されました
キバヤシ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「囲わないって言うのを武器にしたかったしなー」
多田李衣菜 「お仲間ごめーん」
多田李衣菜 「しばらくこれは封印しとこっと」
多田李衣菜 「んーこうなるとー」
多田李衣菜 「1つり増えたのを、銃殺でカバーするところを、ここまで銃殺ださないとダメと」
多田李衣菜 「暁が占わないくらいか」
多田李衣菜 「えーと、勝機勝機」
多田李衣菜 「んじゃあ」
多田李衣菜 「やっばいなー
詰んでる

ここまで銃殺でないときように灰を1個残しておかないとダメなんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緒方智絵里 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
1 票投票先 →キバヤシ
棟方愛海0 票投票先 →多田李衣菜
多田李衣菜2 票投票先 →
暁美ほむら0 票投票先 →緒方智絵里
キバヤシ1 票投票先 →緒方智絵里
いかづち0 票投票先 →緒方智絵里
緒方智絵里3 票投票先 →多田李衣菜
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いかづち 「多田さんは明日、演説お願いね」
いかづち 「決まりよ! そう決めたんだから!」
「キバヤシ狐の可能性が否定できなくなるかな」
多田李衣菜 「大丈夫
てか、どこたいどこにするかってだけ」
緒方智絵里 「つまるところ、明日暁ちゃんがキバヤシさん●だしても
戦えるってのが、暁ちゃんの占いで分かったからです>キバヤシさん」
棟方愛海 「じゃあわきわきするね!」
いかづち 「あ、でもやっぱりなし! 今日は緒方さん、明日は多田さん!」
暁美ほむら 「ああ、仕事が完全に終わった李衣菜さんから吊りというのもありですね」
いかづち 「明日、暁を吊って、最終日でも大丈夫? ねぇ?」
「ごめん、本当に・・・うん、ごめん>雷」
多田李衣菜 「それでもいいよ>棟方愛海」
棟方愛海 「李衣菜ちゃん、どう思う?」
いかづち 「えと! 多田さん、今日あなたを吊っても大丈夫よね?」
キバヤシ 「そうか、確かにそうだな>智絵里」
いかづち 「……う>愛海ちゃん

ちょ、ちょっとまって!」
棟方愛海 「李衣菜さん→暁さんにキバヤシさん占わせ○なら詰み→暁ちゃん吊り、→最終日対決、じゃだめなの?」
緒方智絵里 「3wないのがわかったから>キバヤシさん」
いかづち 「ごめんなさいね、待たせてしまって
確信が欲しかった。狼をどこかで吊り上げた確信が

それは多田さん視点では渋谷凛、暁視点では……誰か(ごにょごにょ)」
緒方智絵里 「うーん…私は私なりに梨衣菜ちゃんのおかしなところって
ここじゃないかなって思ったけど…どうやったら伝わるんだろう」
キバヤシ 「今までもう素村は吊れないと叫んでいたにも関わらず、ここでは喜んで吊られるのか……」
「キバヤシ―李衣菜でも5人。
うん、大丈夫・・・大丈夫・・・」
棟方愛海 「あれ、李衣菜ちゃん視点は不明人外の対抗吊りは言わないの?」
暁美ほむら 「となると狩人COがここまでないとなると
川内さんかルナールさんで狩人が噛まれた可能性がありますね・・・」
いかづち 「明日、キバヤシ●が出るならキバヤシを吊って最終日よ」
緒方智絵里 「はい、わかりました!!」
棟方愛海 「占い二人吊って、キバヤシさんVS智絵里ちゃんにしても一緒?<キバヤシ→智絵里→占い対決」
「狼も同じくキバヤシ、おそらく李衣菜もそう。」
緒方智絵里 「うーん」
いかづち 「緒方智絵里さん。今日があなたの出番、狼は既に吊れているみたい」
多田李衣菜 「どーせ、暁はキバヤシに●打つだろうし」
キバヤシ 「蘭と電の両方で吊れていなければ、暁視点で2Wになる」
いかづち 「今日、緒方さんを吊って6人。私が噛まれて、5人

暁が呪殺が出しても4人になるだけ、問題ないわね」
棟方愛海 「両方視点、最大人外数2、だよね?」
多田李衣菜 「キバヤシ吊り>智絵里吊り>最終日で」
「狐の可能性があるのはキバヤシのみかな。
あとは吊られた電、蘭。霊能偽も一応ってところ>ほむら」
暁美ほむら 「あと李衣菜さん視点では蘭さんと電さんのどちらかが狐ですか」
棟方愛海 「暁ちゃん視点の灰が対抗とキバヤシさんで?李衣菜さん視点の残人外も智絵里ちゃんと対抗だけ、かな?」
緒方智絵里 「うーん…情報もってるといっても、あの場面梨衣菜ちゃんが
私吊らない意味がないということくらいしか…>いかづちちゃん」
多田李衣菜 「キバヤシ吊りでも間に合うはまにあうよ>いかづち」
いかづち 「本当なら、今日は多田さんの◯を吊る予定だったわ
それでも間に合うから」
キバヤシ 「そうなるな、理解している>李衣菜」
「・・・つまり私視点ではもうキバヤシと李衣菜のみ。
キバヤシ狐狼があるかどうかで・・・」
いかづち 「暁、多田は囲っていない。それどころか、キバヤシが◯ならLWということね」
緒方智絵里 「そして、あの場面狩人保護も兼ねるなら尚のこと私吊りでいい」
多田李衣菜 「あんた、●打たれるから気をつけな」
暁美ほむら 「暁さん視点の狼と狐はどこなのでしょう?」
多田李衣菜 「キバヤシ~」
緒方智絵里 「多田李衣菜
 「目先の事に囚われて、飼い狼を手放すって倒錯してるよ」

いいや、暁ちゃんが居る状態で、私をキープしたいというのは
それは、決め打ちの時に、2wあるかもしれないから
という風に持って行きたい…そうだからです

霊能ロラで1人外吊れている状況かつ、梨衣菜ちゃん視点
凛ちゃん-私-暁ちゃん狼の想定として場合
凛ちゃん-私吊りで、かつ銃殺でれば暁ちゃん吊りで
終わりなはずですよね?」
キバヤシ 「めつ☆ぼう」
暁美ほむら 「えーっと」
緒方智絵里 「いかづちちゃんと電ちゃん間違えました…」
いかづち 「天王山は明日よ」
「<占い理由>
キバヤシとほむらの二択。
キバヤシは灰からかなり私偽視を叫んでいたけれど、
噛みも何もなく無策で叫ぶ意味はない、
狐の可能性はあるけど、ここ呪殺はまず対応されるので厳しすぎる。
ならどこを占うか、初手囲いの可能性、対応できない狐への期待。
それを考えるとこちらを先に占うのは正しい判断だと思う。
ここ呪殺なしの○だったらほんとどうしよう・・・」
キバヤシ 「暁がここまでほむらを占っていないのが、些か不自然に感じたな
ここ数日は呪殺よりも●が欲しい場面ではないのか?」
多田李衣菜 「らす☆ぐれ(らき☆すた風に)
正確に言えば暁とキバヤシが占ってない所なんだけど
暁占うよりこっちっしょ」
暁美ほむら 「おはようございます!」
「占い結果ね、ほむらは○よ
棟方愛海 「わきわきしちゃうよ~♪」
多田李衣菜 「占いCO
キバヤシ○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒谷ヤマメさんの遺言
  {\                    _
  \ヾ、                 // ミ;、
  <) .\_          r‐――‐';、{Vノハ
.  ∠__:::::::`> _       ヽ/''"^'´^`ヽ'ー┴‐--ァ
         ンミ;:::::::::::::::`ヽ _  / ノノ ハ ,,、 ィ ',::::::/
          \::::::::::::::::::::::: ̄〈 ,',lハ {' V,__ヾ、、.ヽl  クモなのに吊られて死ぬ女…
               ̄` <__ ヽ{ :i\:::::/i:::/,' .ノ
                  \.〉':; ̄:::: ̄::/7 /      スパイダーマ!!
                   /{ハイ>r-v<_{イ:/∧
                     ∨: :。: : :。: : /::: ∧
                     ∨: 。: : :。 : |:::::: ∧
                     ∨: 。: : 。: :|::::::::::::!
                          ∨: : : : : :! :::::::: |
             _ -=ニ二ャマ、__|>、: : : |:::::::::: |`ー―――-、r、
               イ : : : : : : : : : `ーx `ーナ'"|:::::::::::|: : : : : : : : : : : :く
            { : : : : : : : : : : : : : : >  <:!:::::::::/: : : : : : : : : : : :ン.\
            |`ーく、_厶 : : : : : / xへ/`ヽ,/: : : : : : : : : : : ろ   \
            |    ,}-、 : : / / : :〈二二/\ : : : : : : : ;ノ¨`ヽ     \
            |   /   ¨`丶,/: : : : :/. ̄∨、 \,x-一´     \   \
            |   .′    ` ー -/    {- 一 ´            \    \
            |   i         { ハ ハ !                \    \
さんの遺言  \おおかみは嫌゛い゛な゛の゛です!!/

          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]
黒谷ヤマメ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「ホムラ占いでキバヤシ吊りでもまあよし」
多田李衣菜 「キバヤシ占いでもよし」
多田李衣菜 「ヤマメくらいか
ヤマメ噛み」
多田李衣菜 「狩人がいるとしてー」
多田李衣菜 「よーしよしよしよし」
多田李衣菜 「一応ね」
多田李衣菜 「ホムラは大事だから取っておく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
電 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →
黒谷ヤマメ0 票投票先 →
7 票投票先 →緒方智絵里
棟方愛海0 票投票先 →
多田李衣菜0 票投票先 →
暁美ほむら0 票投票先 →
キバヤシ0 票投票先 →
いかづち1 票投票先 →
緒方智絵里1 票投票先 →いかづち
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「了解よ、雷」
黒谷ヤマメ 「そうだねぇ、狼にせよ、村人にせよ、COが無いって言うなら一番情報持ってる立場だねぇ<智恵理」
いかづち 「いないわね!? じゃあいいわ!」
「ほむらキバヤシに狐が残っていてくれるとすごく助かる・・・んだけど。
さすがに最後にしか李衣菜はいけないし。」
多田李衣菜 「目先の事に囚われて、飼い狼を手放すって倒錯してるよ」
いかづち 「忘れてたわ!」
棟方愛海 「暁ちゃんの方がどっちかっていうと真っぽいって昨日言っておいたけど。
とりあえず、灰吊りで暁ちゃん真でもなんとかなるのは間違いないよ。」
暁美ほむら 「明日当たり占いでGJ出しているのなら
出てきてほしいですね」
いかづち 「それと、狩人は情報を出して!」
緒方智絵里 「この形なら、暁ちゃんをKP狼位置にすればいいんじゃないんですか?>梨衣菜ちゃん」
いかづち 「明日は残り7人。呪殺は狙わなくていいわ、明日が天王山だと思ってちょうだい」
いかづち 「緒方さん。あなたはこの村で、今一番情報を持っている立場よ」
「・・・うん、まだ巻き返せる、はず。
諦めないでいく」
暁美ほむら 「なので狩人の情報があるのならそろそろ出しても
問題はないかと思いますが」
多田李衣菜 「ああ、智絵里吊り?
KP狼だっつってんでしょ」
緒方智絵里 「昨日が村が素村吊ってもいい限界点だからです>キバヤシさん」
いかづち 「明日は7人、そして3吊りよ」
「ないのですよ?>>いかずち」
棟方愛海 「今、迫られた決断は。真がいると見て灰を吊るか、真がいないと見て占いに手をかけるか、だよ。(わきわき)<いかづちちゃん」
緒方智絵里 「あります」
多田李衣菜 「暁吊れって言って、りーなちゃん盲信☆暁つっちゃおーなんていう村は、私勝ってもお断りだよ……」
緒方智絵里 「そのあたり、昨日私を吊らないのはなんでなんだろう?ってなるんですが」
黒谷ヤマメ 「んー、どうする? 共有
私は、もう1回灰を詰めておくべきだと主張するよ
両方の灰、もしくは暁の灰を1つね」
キバヤシ 「村人にしろ、狼にしろ、智絵里が吊られたがる理由が分からないな
吊られることで意味のある役職となると狂人以外にいないが、それは非現実的だろう」
いかづち 「電。CO、あるわね?」
「逆に言うとここと李衣菜、蘭、霊能偽を含む中に3W1F1Kがごっそりってことで・・・」
緒方智絵里 「その辺りを考察すれば、LWはどこかにいる・・・そう推理できるので
だったら、暁ちゃんを占ってもいいし、信用戦挑んでるとみるなら
早々に私を吊って暁ちゃん狼でみえればいい」
棟方愛海 「李衣菜ちゃん視点でも灰狼1人吊ってるし。占いに真がいるなら、灰吊りでオッケー、だよね?(わきわき)」
いかづち 「1回、2回。3回」
緒方智絵里 「そして、狼がしんでいて、灰に私と凛ちゃんで2wというなら
なんで共有が死んでいて占いがどっちも死んでいないのか」
暁美ほむら 「なのでこのまま暁さん視点の狼目である
完全灰吊りでいいと思いますよ。暁さんからすると
吊れた狼候補は蘭さんだけなので」
「確定白が増えたのはいいことなのです」
棟方愛海 「暁ちゃん視点で2灰で。視点人外が対抗と灰2、だよね?」
多田李衣菜 「◇キバヤシ ◇暁
◇緒方智絵里 ◇電

はい>灰
対抗と●も含む」
キバヤシ 「正直なことを言うと、ルナールは怪しんでいたのだがな
そこが噛まれたとなると一からこじつ……理論を見直す必要がある」
緒方智絵里 「だって、貴方視点霊能で何か人外が死んでるんですから…
キープ狼ではなくLWにすべきじゃないのかな?>梨衣菜ちゃん」
いかづち 「それと、暁はもう少し理由には手を抜いていいわよ
見るべきところはちゃんと見ているから」
「ほむら、電、キバヤシの3人ね>雷」
黒谷ヤマメ 「で、今度は仲良く交換占い、と
これはいいと思うんだよねぇ、両方」
緒方智絵里 「通りますよ?」
緒方智絵里 「正直、蘭さんが村だったら私吊ってる余裕なくなるんで…
本当どうしたいんだろう…」
多田李衣菜 「通らないことを言う趣味なんかないよ
ロックじゃないからね>智絵里」
キバヤシ 「ここで灰噛み、さらに呪殺もなしか……」
暁美ほむら 「これで完全灰は電さんとキバヤシさんだけですね」
いかづち 「占い師の二人は、灰の数を数えてちょうだい
完全灰が噛まれているわ」
「おはようなのです!」
暁美ほむら 「どちらもお互いの○に○を投げてくれますか」
キバヤシ

                       _,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、          __
      _,---‐" ̄\         /          ``ー‐-、  ノ   \
    /        ヽ      ;"                ) /      \
   /   ぐ 名      |.     /                |ノ/       \
  /    ら 前      |     |                  )/ |  ・   オ   |
  |     い を      |      |          ,;';;,,    /ノ .|  ・   レ  ..|
  |     ・  間     |    |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 .|  ・   に   |
  |     ・  違      |     /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙;    .|  ・   だ   |
  |.     あ .え      |    `、;;::::::::::::::::;/ ),;'    :.'.,、     |  ・    っ   .|
  |.    る .る     |  ,へノ   `'''''"´   .:;      .:::_ヽ   .|  ・   て  ..|
  |    ・ こ      Y   \        .::;     ::::ゝ     |  ・         |
  |    ・ と     ∧    \     ::::::、   .:;`      .|         |
  |    ・         .|ヽ丶    \;;  :::;;;;::..,,、. ::i      |         |
  |    ・         .| `       \;;;;/    `゙"       \
黒谷ヤマメ 「おはよう!
キバヤシさんの主張に吹き出した女…
スパイダーウーマ!

OK、OK。 響と暁を間違えたってのなら了解したよ
同じ1文字艦娘だし、間違えるのは仕方ないよねぇ>キバヤシ

ほう、ここで灰噛みかい」
「<占い理由>
四日目がこれ
◇棟方愛海 「えっ、なにこれすごい!どっちが真にしてもすごいなぁこれ!」
◇棟方愛海 「両視点で真見るってことだから大丈夫だよ!<凛さん」
それで、五日目が
◇棟方愛海 「両偽か、暁ちゃん真、って感じはするけど。」
◇棟方愛海 「まあ冗談はともかく、暁ちゃんが狼とかなら、2連囲いをした?ってことになるんだよね。」
ってなった。真交じりから飛躍したなっていうのと、
真と思う理由が一日ずれてるんじゃないかなというところがあって。
李衣菜偽ってわかったんじゃないかなと。
キバヤシは今むしろ「占ってくれ」と言わんばかりの感じなので、
あって狼の気がする。そういう感覚。」
多田李衣菜 「確定○作り
ここで銃殺がでれば、対抗が言い逃れできない状況になるって事もあるしね」
緒方智絵里 「多田李衣菜
 「明確に言っておくけど、暁占いは拒否
智絵里がいる状態で、占い理由が皆無
灰を占ったほうが良いと判断する」

占わないなら吊るべきだと思います…なんで吊らないんだろう??」
「占い結果よ!
愛海は○!」
暁美ほむら 「おはようございます!」
多田李衣菜 「占いCO
ヤマメ○」
緒方智絵里 「…えっと、とりあえず…
私キープ狼とか言ってる人は
梨衣菜ちゃん視点、霊能に1w出てると思ってるわけなんでしょうか??」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紫吹蘭さんの遺言             __/ ̄ ̄ ̄ ̄ \
          /             \
          /              \
        /      {         \    ∧
.        /     /{         \   ∧
       {       / ヽ \  -\-   }    ,
       {    /´ ̄ \ \___:\ |  }: |
       ∨   l{ , =ミ  \{ イマハメN / |
        \\l{/ fマハ    戈リ /ノイハ  |       おつかれさまだ
        } fV∧ 戈iリ         /{,ノ  |
        |人V∧     '       /:}   {
        |  V∧.     __    / |:   ∧
        |   | |> .    /   |     ∧
        }   | |   |≧ ´ |   | |    ∧        これからも四条劇場を宜しくな
        /   : | |   }     :{   | |       ∧
.       /     | |   /    \_| {__   ∧
      / , -‐/ /丁´--、  , --  }  V  `ヽ  ∧
.     / /   / / :|         ト、 ∨:   }  ∧
     /  l  / {  :|         |∧ ∨:   l    ∧
     ,   |   {  |/⌒\    /⌒ヽ}  }   |    ∧
    ,'   /|   |  |      `¨¨¨´     }  l   |       ,
   ,     |   |  {     〈_〉     |  l   |     }
    '    | (\  |              |   '  |     |
   l     | (\\{     〈_〉      } /   |     |
   l |   |r‐\\\          ノイ     |     }
ルナールさんの遺言        _n_,.、 __  _n___,、 __ n__ __,n__ _,n__
      └i rヘ〉└‐¬ | └i n ト、> l リ r┐l `弋乂 ⊇ ⊆
      (才P_)  l二ノ .  U U  .└1」 ∟フ ( ⊂´ (⊆广
                      ,  -――-  、    ̄
                / , ‐-、 , ヘ  ヽ
               ′ /ニ二二二ニV  
                /  / /. / Λ__ ',  ',
                  i   l/| /l /´ \ハ  i
                  |  :lY"_笊 jノ _笊`Y;  |
                  |  :|  t::り   t::り :|
                   | 、、     、、 l  |
                  ヽ 圦   t  ァ    イ 从
             _nnn≧s。 _ z≦::::::レリ
                |_|_|_|_|Yノ`<只>´  `ヽ
                人 , -久_ ノ  ヽ  i  〉
ルナール は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「無視するからいいよべつに」
多田李衣菜 「狩人COはもうしなくていいよ」
「見間違えなのです?」
「いや、りーなは対抗占い支持されてたはずなのです」
「対抗占い指示されたらどっちかだと思うのです」
多田李衣菜 「吊りが減るからね
キバヤシ吊られてくれても良いんだけどさ」
多田李衣菜 「銃殺は出させたほうが都合がいいの」
「おつかれなのです>蘭」
「キバヤシ占わないことにかかけてどっかかむ
キバヤシ噛み」
多田李衣菜 「規定路線

おつかれ>蘭」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫吹蘭 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 →紫吹蘭
黒谷ヤマメ0 票投票先 →紫吹蘭
ルナール0 票投票先 →紫吹蘭
0 票投票先 →紫吹蘭
紫吹蘭10 票投票先 →キバヤシ
棟方愛海0 票投票先 →紫吹蘭
多田李衣菜0 票投票先 →紫吹蘭
暁美ほむら0 票投票先 →紫吹蘭
キバヤシ1 票投票先 →紫吹蘭
いかづち0 票投票先 →紫吹蘭
緒方智絵里0 票投票先 →紫吹蘭
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キバヤシ 「響と暁を間違えていたんだよ!!」
黒谷ヤマメ 「指定は了解したよ」
いかづち 「呪殺対応されるだけよ、これだけ狭い灰なら」
ルナール 「・・・少しログ読み返して来る」
緒方智絵里 「キープと言ってる時点で暁ちゃんの真見るきありますか?」
いかづち 「狩人は、明日。COを聞くと思うわ。そのつもりでいてちょうだい」
「・・・少し頭を冷やしてしっかり考える。ごめんね>蘭・智絵里・雷」
棟方愛海 「まあ冗談はともかく、暁ちゃんが狼とかなら、2連囲いをした?ってことになるんだよね。」
緒方智絵里 「違います?」
黒谷ヤマメ 「いや、キバヤシさん、それおかしくないかい?
乃々の結果は〇。 その上で、響-凛-智恵理ってのはさぁ
そのうち一人が狂人って主張なら、わかるんだけど>キバヤシ」
緒方智絵里 「そのうえで、灰つったら銃殺でないですよね?」
多田李衣菜 「ロック」
多田李衣菜 「それが」
緒方智絵里 「あと、暁ちゃんの銃殺狙わせるなら
ここで○の私吊るのが一番いいですよね?」
いかづち 「私はいかづち様よ>キバヤシ
依田芳乃の、たった一人の相棒の」
多田李衣菜 「明確に言っておくけど、暁占いは拒否
智絵里がいる状態で、占い理由が皆無
灰を占ったほうが良いと判断する」
「対抗占いさせるくらいなら狩人COさせて狩人に暁護衛でもさせたほうがいいと思うのです」
ルナール 「・・・そこは目が届いていない位置だった」
暁美ほむら 「ないのならすみませんが・・・
一応、狩人の方は灰の数を計算して自発的に出てきてくれるとうれしいです」
棟方愛海 「理由?わきわきしたいから!」
緒方智絵里 「飼い狼位置は、暁さん●ぶつける以外ないから」
紫吹蘭 「……いや、やめたほうがいいと思うよ>いかづち」
いかづち 「……いいえ、今のは聞かなかったことにしてちょうだい」
キバヤシ 「懸命な判断だ、君をMMRの臨時隊員に任命する>いかづち」
棟方愛海 「両偽か、暁ちゃん真、って感じはするけど。」
ルナール 「・・・灰はあまり見れてないが暁も李衣菜も
占い理由その他は悪くないと感じている・・・そもそも私は
両偽だと断じているわけではない>智絵里」
「呪殺狙うならそれもひとつ、と思ってせめぎ合う感じがひどい<智絵里」
紫吹蘭 「狐はまだ生きてる、だから占い師は早く呪殺出してやってくれ」
いかづち 「……今日、狩人を露出させるべきだと思う?>紫吹蘭さん」
紫吹蘭 「ああ、ないよ」
キバヤシ 「李衣菜が真ならば飼い狼にできる、暁が真ならば視点○を吊る必要はない
ここで君を吊る必要はない、そうしたら村の滅亡に近づいてしまう>智絵里」
緒方智絵里 「はぁー…」
「・・・ぐぬぬぬ」
黒谷ヤマメ 「真狐はどうだろうねぇ
昨日の平和が占い噛みで平和ってのは、どーにも違和感があるよ
共有や〇噛んで平和って言うなら、わかるんだけど」
暁美ほむら 「狩人がない、という意味ではルナールさんか
キバヤシさんあたりですか。緒方さん吊りは暁さんの○であることと
李衣菜さんのはっきりとした確保狼であることからやりたくないです」
紫吹蘭 「●出れば李衣菜視点で3Wが確定するからじゃないか?>暁占い」
多田李衣菜 「ちえりいず首輪つけた飼い狼
それが、ロック
おーけー?」
いかづち 「指定:紫吹蘭さん、COは無いわね?」
「占霊に狼ががいないなら。なんで初手で噛まないのです?」
緒方智絵里 「私吊っても終わらないのはわかってるんで」
いかづち 「駄目ね、狼を指定することが難しいわ。村人狙いで行く」
多田李衣菜 「のんのんのん>智絵里」
緒方智絵里 「梨衣菜さん視点暁ちゃんが狼の可能性にするとおもうんで」
棟方愛海 「どうなんだろう、狐が灰にいるなら、呪殺だせば一発だと思うけど。
対抗占いはするなら今日で、対抗狼なら智絵里ちゃん吊れるよね?
っていうのを昨日言い忘れたので反省していかづちちゃんわきわきします!」
紫吹蘭 「いや、それは暁真の時の損失が大きいし
李衣菜視点飼い狼にもできるからしないだろうな>智絵里」
ルナール 「・・・李衣菜視点で凛-智絵里-暁でほぼ3Wなら
暁視点の狼候補を狭くした方がいいような気がする・・・」
緒方智絵里 「共有さん、私吊りを提案します」
「対抗占いは無駄だと思うのです。」
キバヤシ 「いや、君が狼であろうとここは吊る必要はない>智絵里」
緒方智絵里 「ここで問題なのが灰吊って狼吊れないと厳しいので
霊能ロラ+吊り増えで
私と凛ちゃんまで吊ってまで行けるようになったので>キバヤシさん」
多田李衣菜 「真狐ー真狂とか考えちゃってるの?>いかづち」
「なんかごめん、ほんとうにごめん」
暁美ほむら 「完全灰はルナールさんと電さんと蘭さんとキバヤシさんの4人ですね」
黒谷ヤマメ 「やっと、違う2人の占い結果が見れるのか
で、私に〇ねぇ。 把握したよ」
キバヤシ 「響-凛-智絵里と仮定して、
凛を見つけられたから、最後の狼を急いで囲ったと考えると筋は通るが
そもそも翌日の吊りは凛で確定している以上、無理してあそこで囲う必要もないか
信用はやはり李衣菜>暁なのだが」
ルナール 「・・・暁の灰から吊る方がよくないかと思うけど」
いかづち 「それと、多田さんは暁を占ってちょうだい」
紫吹蘭 「川内噛み?」
棟方愛海 「CO自体は聞いちゃって良いと思うよ!<智絵里ちゃん」
緒方智絵里 「んー、いや、私吊っていいと思います」
暁美ほむら 「では指定がいいかと思います
ここでグレランをしてしまうと灰に狩人が居た場合
吊ってしまうとひどいことになってしまいますので」
多田李衣菜 「大丈夫。愛海は村だって最初から信じてた
それがロック。」
いかづち 「その上で、考えさせてちょうだい。灰を指定するつもりよ」
棟方愛海 「えっと、どうなんだろう。」
「銃殺なし、なのです」
いかづち 「まず、緒方智絵里にCOを聞くわ」
緒方智絵里 「>梨衣菜ちゃん
あたしが噛まれたときのKP狼、暁が噛まれたら無駄吊り回避(私視点ないけどね
凛のこしのメリットがたくさんあるって時になんで凛吊り?」

えっとね、早い話が、暁ちゃん偽にみてたから
KP狼位置は暁ちゃんでいいんじゃないかな
っていうのがありました…かつ、凛ちゃんについてなら
キバヤシさんもいってたけど、そっちは気付かなかったの?」
黒谷ヤマメ 「ふむふむ、〇噛みっと」
ルナール 「・・・智絵里は分かったからそうムキにならなくていい
そこまで感情的にするつもりは無かった
・・・今日は邪眼が濁っていてな・・・あまり広く村を見渡せないから
目に付いたところから反応するしかないんだ」
紫吹蘭 「共有噛みからの死体なし、ってのがどこで出たのか気になるな
占い師に関しては、暁の方から誰かと繋がってるって感じがしないから真目、かな」
「・・・えぇー・・・」
キバヤシ 「智絵里にCOを聞く必要はないと思うが
そこは凛視点の飼い狼にすればいいだろう、暁視点では○だしな
今日は灰吊りで良くないか?」
暁美ほむら 「呪殺は・・・、出ていないですね」
多田李衣菜 「◇棟方愛海 「李衣菜さん視点、4人外露出したわけだけど、霊能が狼なら対抗は狂狐になるし
霊能が狂狐なら対抗は狼になる、みたいなイメージ?
つまり、対抗占いも…どうなんだろう、視野にいれた方がいいのかなぁ…?」
露出人外は多いけど、KP狼はいるわけだし、暁占いするのはロックじゃなくない?
狐目狙いなら、愛海じゃないかなって感じ」
「キバヤシと愛海とヤマメで目をつけてる状態で、
今欲しいのは呪殺、次が●。
そうなると呪殺の目がありそう、ってくらいなのは
パンダの驚き方が素直な愛海。
なら人外目で見ているところでいうと、キバヤシかヤマメ。
次にキバヤシは私に対する評価は占い理由を見て素直に思った村人の可能性も高い。
となれば、平和に対する反応、三日目の共有噛みの思い出した感。
そのあたりから人外目が高いヤマメを占っておくべきと判断した。
三日目の●が出たら~のあたりも気になるしね」
緒方智絵里 「ルナール
 「・・・両偽切ってる辺りが微妙というか
凛が村、というよりは李衣菜偽、が先に出てきてもいいと思ったんだけどね>智絵里」

占いロラって両偽追うのは多分厳しいです
あと、それを言うなら、両偽切らない理由は何になるんだろう
私の思考としては、両偽かつ霊能不在なら
勝ち目は厳しいからというのがあるんだけど、それについて…
えっと、聞かせてもらえないかな?」
棟方愛海 「あたしはまだまだ成長期だしっ」
多田李衣菜 「占いCO
棟方愛海○」
「占い結果よ、ヤマメは○!」
黒谷ヤマメ 「おはよう!
昨日の言葉がちょっと足りなかったから付け足したい女…
スパイダーウーマ!

◇黒谷ヤマメ 「あいよ、凛指定了解
ま、Wパンダのどっちか吊るって言うなら、先●だろうねぇ」
これなんだけどね、誤解を生むから今言っとくよ
「平和が出た上で、パンダ吊るなら」って事ね
平和が出なければ、灰指定がよかったと私は思ってるよ。
もちろん、李衣菜の方が私好みの印象ではあるけど、それで真決め打ってるわけじゃないからね?」
暁美ほむら 「おはようございます!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
川内さんの遺言 夜はいいよねぇ…夜はさ。 あ!提督もなかなかイイよ♡ 
今夜は一緒に夜戦…しよっ!
川内 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「でるとしたら伝のほうがでて」
紫吹蘭 「オッケー>智絵里の時は出とく」
「おk」
「どっちが出るのです?」
多田李衣菜 「●もらったら何もしないで沈んで」
紫吹蘭 「あたしも同じようなので書いてるよ>電
電ちゃんも書いてるなら安心だな、●もらっても遠慮なく沈める」
「わかったのです」
「●もらったら..うーん」
多田李衣菜 「ちえりが狩人COしたらでるくらいでいいよ」
紫吹蘭 「ああ、そのほうがいい>囲わない」
「きょうゆうごえいにしといたのですが」
「狩人日誌は誰平和でかくといいのです?」
紫吹蘭 「死体無しが出たから、昨日の護衛先は共有者に書き換えとくよ
ま、●貰ったらそのまま沈むけどな」
多田李衣菜 「囲わないで行くから」
「でも、念には念をで対応よろしくなのです」
紫吹蘭 「むしろよく噛めたな……」
多田李衣菜 「明日は適当に生き延びて」
多田李衣菜 「ういでー」
「あした暁ちゃんヤマメ占とみるのです」
紫吹蘭 「な、なんだって!?ってやつだな>キバヤシ狐」
多田李衣菜 「キバヤシ噛みで死体なし
あいつ狐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
渋谷凛10 票投票先 →多田李衣菜
0 票投票先 →キバヤシ
黒谷ヤマメ0 票投票先 →渋谷凛
ルナール1 票投票先 →渋谷凛
0 票投票先 →渋谷凛
紫吹蘭0 票投票先 →渋谷凛
棟方愛海0 票投票先 →渋谷凛
多田李衣菜1 票投票先 →渋谷凛
暁美ほむら0 票投票先 →渋谷凛
キバヤシ1 票投票先 →渋谷凛
いかづち0 票投票先 →渋谷凛
緒方智絵里0 票投票先 →ルナール
川内0 票投票先 →渋谷凛
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棟方愛海 「いや、占いに真がいれば大丈夫なんだって!困るのはいないときだよ!<凛さん」
多田李衣菜 「みすてーいく>やまめ
それもまたロック」
緒方智絵里 「あとね、私は暁ちゃん銃殺いっていて偽ッて思ってたから
あ、そうなんだ…って思考になったわけなんだよね」
いかづち 「対抗を含めれば六よ。……六よね?」
キバヤシ 「ルナールは難癖をつけているように見えるのだが
智絵里も少々思考が飛んでいるように見えるが、それは想定できる範囲内だろう」
川内 「まぁしゃーないわね、死体なしなら余計にね>暁
真占いならこの程度の逆境覆さなきゃ!(一億火の玉並みの感想」
ルナール 「・・・正直に言うなら暁からの●、そこからCO無しというのが欲しい
バランスでどちら真でも1W確定で吊れるというのが個人的には理想」
緒方智絵里 「…えっと、私の思考の中で、その順序がでてきてるから
凛ちゃん村なんだねーってなったんだけど」
渋谷凛 「3w残ってるなら、そんな余裕ないからきをつてね」
いかづち 「占い師二人は対等に扱う、それがいかづち様の方針よ」
暁美ほむら 「なので暁さんは呪殺をこのまま狙っていくか
1w見つけて一息つくかを頑張ってください>暁さん」
黒谷ヤマメ 「missじゃ、ダメだよ。 李衣菜」
紫吹蘭 「暁が真にしろ李衣菜が真にしろ、ここで欲しいのは呪殺だ
狐候補は死んでないし、暁はむしろチャンスと考えてくれ」
緒方智絵里 「梨衣菜ちゃんが偽が先にきてるからだよ?>ルナールちゃん」
渋谷凛 「残り5だけど。」
いかづち 「考えているわ。明日、暁の灰が六人、吊り数は五回」
多田李衣菜 「全露出して最悪のところに「あなた真ならそんなに悪くない」って声をかける
ロック」
「そこはわかる、うん、わかる。>ほむら」
黒谷ヤマメ 「あいよ、凛指定了解
ま、Wパンダのどっちか吊るって言うなら、先●だろうねぇ」
キバヤシ 「凛と智絵里ならば、残すのは智絵里だろうな」
「ふぁいおー!なのです..ね?>>暁ちゃん」
ルナール 「・・・両偽切ってる辺りが微妙というか
凛が村、というよりは李衣菜偽、が先に出てきてもいいと思ったんだけどね>智絵里」
棟方愛海 「わきわきってロックだよな(裏声)」
いかづち 「指定は渋谷さん。明日は緒方さんにCOを聞いてちょうだい
暁が噛まれるのであれば、その場合は変更よ」
川内 「まー凛吊るなら暁護衛指示だしてあげたらいいんでない?
まぁ多田さんほぼ仕事終了だし(対抗狼想定なら特に(狐は除く」
暁美ほむら 「それに狩人が占いのどちらかをGJだった、と考えるのならば
非狩人吊りになるのはしょうがないことかと思います」
緒方智絵里 「それに、なにかおかしなこと…あったかな?>ルナールちゃん」
「う、うう・・・>電」
渋谷凛 「そう、吊り数を考えてね。>いかずち」
棟方愛海 「両視点で真見るってことだから大丈夫だよ!<凛さん」
紫吹蘭 「どちらにせよ今日は灰吊りか●吊りなんだ、多少は仕方ない
村ならすまん>しぶりん」
黒谷ヤマメ 「ふむふむ、川内はそこまで考えてるなら、OKだよ<朝一>川内」
多田李衣菜 「ナツ吉も認めるでしょ
私がmissロックだって」
暁美ほむら 「いえ、吊りのバランス的にですね
暁さん視点でも狐を吊らないというメリットがありますので」
棟方愛海 「李衣菜さん視点、4人外露出したわけだけど、霊能が狼なら対抗は狂狐になるし
霊能が狂狐なら対抗は狼になる、みたいなイメージ?
つまり、対抗占いも…どうなんだろう、視野にいれた方がいいのかなぁ…?」
「そうすれば確実に吊ってくれるのです」
いかづち 「我慢して、暁。状況はあなたにとってそこまで悪く無いわ」
緒方智絵里 「両偽みないなら、暁ちゃん真なので」
「暁ちゃんは明日狼を見つけるのです」
緒方智絵里 「私●ぶつけてる梨衣菜ちゃんが偽なのがわかる=暁ちゃん真=凛ちゃん村なんだ>ルナールちゃん」
いかづち 「いいえ。先に進むための手段よ>渋谷さん」
暁美ほむら 「なので狩人を噛ませず吊らない方針で行けばいいと思います
狐を吊った日がないので呪殺は必ず出るはずですから」
「ちょ!? いや村視点で片方落とすのはわかる・・・わかるけど・・・!>雷」
多田李衣菜 「狼に"ロック"オンしてたみたい」
キバヤシ 「昨日の李衣菜と暁の占い理由を見たのだが
暁は少々無理をして狐を占い理由に追記しているように見えた
李衣菜は自然だ」
渋谷凛 「ないけど。 それはだりーを真で見る感じかな」
緒方智絵里 「緒方智絵里
 「う、うーん…銃殺狙いというのはわかるけど
なんだろう…そもそも、その…占いが生きてる
と思うのはどうなんだろう…って
か、噛まれてる可能性もあるから、ちょっと不思議に
見えました」
という風に、銃殺銃殺いってる暁ちゃんが真には見えなかったという
こと言ってるんだけど」
川内 「そんでよく見たら死体なしだったね
狼さんにとっても悪天候すぎたのかな?」
渋谷凛 「さすがに、ロックだね。」
いかづち 「渋谷さん。COを聞かせてちょうだい」
ルナール 「・・・? それどういう意味?>智絵里」
黒谷ヤマメ 「で、今日もパンダか
ほんとに仲がいいのか、悪いのか…」
渋谷凛 「りーな視点だと、役職もちに狐いないなら、人外フル露出してるけど。」
「いやいやいやいやえ、なにこれそんなに私の占い先分かりやすい!?」
多田李衣菜 「自分でも結構ビックリ
みくにゃんみてる?私いま最高にロックしてる」
暁美ほむら 「また○と●が重なっていますが・・・
一応、死体なしということなので狩人には期待できそうです」
いかづち 「七人。吊り数は六回。まだ足りないわね」
川内 「ダブルパンダ発生だね!
どちらかというと暁を信じるなら地獄っぽいんだけど(汗」
紫吹蘭 「……お前ら実はどこかで打ち合わせしてたんじゃないのか?>またパンダ」
緒方智絵里 「凛ちゃん村だったんだ…よかった」
棟方愛海 「えっ、なにこれすごい!どっちが真にしてもすごいなぁこれ!」
ルナール 「・・・じゃあ私は貴方の肖像画描いてていいかしら>いかづち」
キバヤシ 「さらに平和だと!?
これはまさか破滅の序章なのか? 地球が人類を試しているとでもいうのか?」
多田李衣菜 「これが”ロック”」
黒谷ヤマメ 「おっと、平和
狩人はいい仕事してますねぇ(壺いじりつつ」
多田李衣菜 「”ロック”」
「りーなちゃん真ならすごい優秀なのです」
「平和来たわぁ・・・
ってええええ!?<また●重ね」
暁美ほむら 「李衣菜さんは狼だいたい見つけたことになっています?」
ルナール 「・・・死体無しでまたパンダ、しかも李衣菜側から●2連とはね」
多田李衣菜 「ふぅ~~~~~(裏声」
川内 「そもそもこのケース(2-2霊ローラースタート)で狩人って噛みを使って噛むものかしら?
どちらかと言うならCOさせずに吊るものだと思うんだけどねー
狩人恐れてたらそれこそ中盤~後半に共有とか確定○抜けにくくなってきつくなるんじゃないかな
って思ったんだけど>信用勝負とか関係なく共有序盤抜きね>ヤマメさん」
緒方智絵里 「ほー」
キバヤシ 「な、なんだってー!?>またパンダ」
いかづち 「指示があるまで待機。歓談をしてて」
黒谷ヤマメ 「おはよう!
ロラが終わって、占いの真贋を初めて考える女…
スパイダーウーマ!

いや、冗談だけどね。 もっと前から考えてるよ
ただ、自分が噛まれたあとのことも考えてるように見える李衣菜
銃殺出すぞって意気込んでる暁
どっちが好みかって言うなら、私なら前者かねぇ。
ま、霊能がいない以上、●の凛はどっちにせよちょっと放置かねぇ」
棟方愛海 「平和な朝だ!(わきわき)」
渋谷凛 「パンダ2だよ。」
紫吹蘭 「おっと、ここで死体なしか
吊りが増えた、いい感じだ」
暁美ほむら 「えーっと・・・」
「死体なしなのです」
川内 「砲雷撃戦!よーい、てー!」
緒方智絵里 「あ、死体なしだ…やったね
四葉のクローバーも2つてにいれました」
多田李衣菜 「◇緒方智絵里 「霊能片方落ちてる時点で色見てもしょうがないとは思うんだけど
明日凛ちゃん残すの?っていうのがあるから…」
しょうがないって思ってるのに凛吊りを押すってロックじゃない
あたしが噛まれたときのKP狼、暁が噛まれたら無駄吊り回避(私視点ないけどね
凛のこしのメリットがたくさんあるって時になんで凛吊り?」
「ヤマメは発言が狼に見えるので呪殺狙いならいったんパス。
◇緒方智絵里 「う、うーん…銃殺狙いというのはわかるけど
なんだろう…そもそも、その…占いが生きてる
と思うのはどうなんだろう…って
か、噛まれてる可能性もあるから、ちょっと不思議に
見えました」
◇緒方智絵里 「うーん…この場合、暁ちゃんが噛まれるケースはあるかどうか
なのかな」
占いを噛むことはできないけど噛まれてほしい雰囲気があるかなという感じ
積極的に発言をする感じではないし、朝一は灰は見てないけど長め。
割と夜暇だけど推理しない勢とみて溶けるかもと思うけど、どうかな」
キバヤシ 「渋谷凛が単独で●ならば先に吊ってもよかったが、
パンダになってしまった場合、吊るデメリットの方が大きくなってしまうな

ただ、俺は李衣菜を真に見ている
それは昨日も言っているな?
昨日の凛への占い理由を見て、さらにその気持は強まっている」
いかづち 「……少しは余裕ができたわね」
ルナール 「・・・電の意見は納得できると言えばできるけど
遺言不可のこの村で潜伏占いは・・・ちょっと考えにくい

・・・あと森久保の最後の発言、私は好きじゃない」
暁美ほむら 「おはようございます!」
棟方愛海 「大も小も…全てこいこい☆」
多田李衣菜 「占いCO
緒方智絵里●」
「占い結果ね、智恵理は○よ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
森久保乃々さんの遺言                        __
                  /  ( ヽ
                   __{  _,ノ  }_
                  /イヽ    ノ ソ)) 、
                /イ(( ヾ ~^~^~^ -‐=彡 )
               〃 { `ヾミ=-  -―=ニ彡 '))
             } {ヾミニ=―‐-    ‐=ニ彡')
              /{ ミニニ=―-   ―=ニニニ彡')ヽ
           /  ( ヾミニ=―-    ー=ニニ彡'イ}、 i
             i  (( \ヾミ=――- ーニニ二三彡'} !
            i  Yヾミt、ヾミニ―- -=ニ三彡'//
          ヽ  ゞ、ミニ=-`ミニニニニ彡//
               `ー=z.`ー========‐ '.=‐'
                   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
もりくぼですけど、これはモンブランですけど…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「キバヤシ噛み
智絵里ちゃん●」
多田李衣菜 「智絵里ちゃんかな>●うつさき」
「役職目 ステってるヤマメとかなのです?」
紫吹蘭 「言っておきながら役職目は全然わかんないんだけどさ」
紫吹蘭 「そろそろ呪殺が怖いところだ
呪殺対応の噛み先○持ちつつ、灰の役職目を噛んでみないか?」
多田李衣菜 「吊りが増えないならロラは仕切れないからあんしんしな」
「●打つところがみあたらないのです。ホムラ(凛吊を嫌がった)とかなのです?」
紫吹蘭 「一応、暁護衛で日記書いてみてる」
「共有に護衛ついてそうなのです」
多田李衣菜 「そんで、もう一個●打つ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →森久保乃々
森久保乃々13 票投票先 →渋谷凛
0 票投票先 →森久保乃々
黒谷ヤマメ0 票投票先 →森久保乃々
ルナール0 票投票先 →森久保乃々
0 票投票先 →森久保乃々
紫吹蘭0 票投票先 →森久保乃々
棟方愛海0 票投票先 →森久保乃々
多田李衣菜0 票投票先 →森久保乃々
暁美ほむら0 票投票先 →森久保乃々
キバヤシ0 票投票先 →森久保乃々
いかづち0 票投票先 →森久保乃々
緒方智絵里0 票投票先 →森久保乃々
川内0 票投票先 →森久保乃々
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森久保乃々 「せいぜい、もりくぼと凛さんのランですけど」
キバヤシ 「ふむ、確かにそれはあるか
そもそも君が呪殺を出せば、渋谷凛を吊る必要が皆無になるな
どうやらレジデントオブサンの掌に踊らされていらしい>暁」
いかづち 「私はそう思う、貴方もそう思う>多田さん
だけど、みんなはどうかしら? 説得できる?」
渋谷凛 「あかつきはよろしくね」
「両偽把握なら潜伏占い目をかみそうなのです>>ルナール」
ルナール 「・・・今日凛吊りは無いでしょ、普通に」
黒谷ヤマメ 「そういうものかい?
狩人を噛める可能性を1回放棄して、共有噛むってのはちょっと怖いと思うんだけどねぇ>川内」
いかづち 「わかっているわ、だけど納得はしていないだけ>森久保さん
……だからいつも迷っているのよ、昨日も今日も」
棟方愛海 「占いローラーやだ!もっとわきわきするぞ!<いかづちちゃん」
「いいっていいって、次呪殺すれば凛吊らずに済む、それでオッケーじゃないかな」
緒方智絵里 「うーん…この場合、暁ちゃんが噛まれるケースはあるかどうか
なのかな」
キバヤシ 「ほとんど意味は無いのは承知の上だ
ただ俺はどうせ吊るなら、と思ってしまう」
暁美ほむら 「なので現時点では凜さん吊りはデメリットのほうが大きいんです」
多田李衣菜 「占いまでローラー
それは"ロック"じゃない」
黒谷ヤマメ 「信用勝負するって事は、どっちかの占いが狼ってのが濃厚だろうねぇ
そうじゃないと、狂狐のどっちかだったりしたら、お仲間に●出されかねないし」
「そもそも凛をつらない(りーな偽決め打ち)もあるのです」
いかづち 「もし私が今夜噛まれても
明日、ちゃんと進行をするのよ。みんなで考えて、決めるの。大丈夫ね?」
森久保乃々 「2-2という形の特性上、仕方ないですけど>いかづちさん」
ルナール 「・・・霊ロラだから信用路線で確定○から噛んだ・・・
もしくは両偽が狼視点で見えて対抗噛みの理由が無くなった・・・大体このどっちか」
多田李衣菜 「のんのんのん>いかづち」
棟方愛海 「でもそれって村視点ですごいノイズじゃないかな!すごいノイズだよ!<キバヤシさん」
暁美ほむら 「このまま占いが噛まれてるかもしれないからですね
凜さん吊りで暁さんが噛まれてしまうと○が一つなくなってしまいますから」
緒方智絵里 「霊能片方落ちてる時点で色見てもしょうがないとは思うんだけど
明日凛ちゃん残すの?っていうのがあるから…」
川内 「共有抜き=信用勝負ってのも安直すぎてあれなんだけどなぁ
共有は一人は大体序盤で抜かれるものだし>ヤマメさん」
渋谷凛 「パンダが出た関係上、占いはかみ辛いんじゃない。もともと共有狙ってて狩人探すつもりないみたいでだし」
「COを一日遅らせることにメリットがあるってのは十分に。
向こうが●出したってことは狩人想定で投げた可能性は十分あるしねってとこ>キバヤシ」
「霊能両生存下ならやるべきなのです。>>凛→霊吊り」
いかづち 「……霊能ローラーっていうのはね。確実に無駄吊りを1回する進行なのよ
もしも占いまでローラーすれば無駄吊りが2回、それをキチンと考えておいて

私が明日もいるとは限らないんだから」
キバヤシ 「ほとんど変わらないが
どうせ明日凛が吊られるなら、一応情報を残すという意味では役に立つ
無論乃々が偽の可能性もあるがな>愛海」
渋谷凛 「パンダもらった私が言うのもアレだけど、ラン続行でいいと思うよ」
黒谷ヤマメ 「で、遅くなったけど今日は共有死亡かい…
これは狼は占い噛む気はない=信用勝負しようぜ!って宣言だろうねぇ」
「>>キバヤシ 霊能のどっちがが人外ってわかるけどそれはあまりいらないとおもうのです」
森久保乃々 「パンダ放置でどこまで詰めれるか
明日の噛み次第ですけど」
ルナール 「・・・で、この共有噛み・・・
可能性は2つかな」
緒方智絵里 「乃々ちゃんを信じるというより
どう動いてくるのかな…って>乃々ちゃん」
川内 「まぁあんまり意味ないけど暁を護衛指示させる上でならまぁありかなって感じかな?>棟方さん」
いかづち 「渋谷さんを今日吊って護衛先を決めるよりは、渋谷さんを今日吊らずに自由護衛よ
占い先は◯を狙う必要はないわ、少なくとも今日の時点ではね」
棟方愛海 「占いが噛まれないなら、信用勝負でお互い視点の人外吊っていけば良いんじゃない?
両偽見るなら別だけどね!」
渋谷凛 「それが正しい情報がランしようとした現状、いえないでしょ>キバヤシ」
紫吹蘭 「どちらにせよ今日は霊能ロラでいいだろ
明日呪殺でて暁が真だったりすれば、凛を残せるかもしれないんだ」
「割と溶ける! と思っていたのでがくり、だけど
そういうことも言っていられないし!」
多田李衣菜 「ふう……ロック……」
暁美ほむら 「暁さんからの○でもある、ということなので
今吊るのはデメリットとのほうが大きいですね。そのまま霊能ロラしましょう」
森久保乃々 「色を見たとこで、もりくぼは信じてもらえないんですけど>智絵里ちゃん」
多田李衣菜 「(ぎゅいい~~~~ん」
キバヤシ 「どうせ明日渋谷凛を吊るつもりなら、霊能と渋谷凛の吊り順を入れ替えるだけで一応情報は増えるが」
棟方愛海 「えっ、猟師の乃々ちゃんの真偽わからないのに、パンダ吊って意味あるの…?」
いかづち 「九人。まだ先ね……となると
渋谷さんは明日、吊られることを前提で考えておいてちょうだい」
黒谷ヤマメ 「あいあい、乃々指定は了解ねー
凛については、明日以降に持ち越しね」
渋谷凛 「私は暁ちゃん、真だね」
「パンダ吊るなら暁ちゃん護衛指示でもいいかもなのです。かすかに占い噛みに来る可能性もあるのです」
ルナール 「・・・アジアの純真かYO>森久保」
多田李衣菜 「私が噛まれたら、しぶりんを飼い狼にして
しぶりんの首に首輪つけてちゃんと飼って
そう、それがロック」
紫吹蘭 「いきなりパンダか、息ピッタりだな?」
「暁の○なんだから別にCOいらないわ、と言いたいところだけど。
共有者に任せるのが正しいわね、これ」
森久保乃々 「指定もなにも霊ロラ止める理由もとくにないわけで」
暁美ほむら 「手としては先に凜さん吊りかそのままロラですね
普通に●だけでしたら凜さん吊りのほうが情報が多かったのですが」
緒方智絵里 「ロラ続行するか…それとも
霊能片方落ちてるけど、パンダの凛ちゃんの色を見てみるか…」
棟方愛海 「赤ずきん……あとでたっぷりわきわきするね…!」
黒谷ヤマメ 「ふーん、両方凛占いなんだ
これはこれで、面白いねぇ」
森久保乃々 「これは、もりくぼが夜に白のパンダを並べてたせいですね」
ルナール 「・・・共有噛みのパンダ・・・森久保視点で響は狂でみていいと」
川内 「凛さんがパンダっと
まぁ霊ローラー完遂するかパンダつるかは共有次第ってとこかなー」
キバヤシ 「な、なんだってー!?>パンダ」
いかづち 「ちょっと考えさせてちょうだい
今の時点では指定先は森久保さん」
「いやいやいやいや<凛●」
暁美ほむら 「共有噛みですか・・・?そして渋谷凜さんが○と●を投げられちゃっています」
紫吹蘭 「……いきなり共有噛み?強気というかなんというか
変な噛みだな」
多田李衣菜 「ロックじゃない
しぶりん、ちっともロックじゃないよ」
「共有即噛みなのです..でも、占い抜きよりはましなのです。」
渋谷凛 「あら、パンダ。」
いかづち 「……そうね。私がしっかりしないと」
緒方智絵里 「凛ちゃんが、パンダさん…」
森久保乃々 「パンダですけど」
黒谷ヤマメ 「ホントに出るんかい(裏手<●」
棟方愛海 「あのね、大きさじゃないんだよ。べ、別に猟師が怖くて響ちゃんわきわきしたわけじゃないんだからね!」
川内 「役職さんはお仕事お願いね!」
「<占い理由>
◇渋谷凛 「霊能ランかな」
◇渋谷凛 「初日が霊能もっていってる可能性もあるのかな……?」
◇渋谷凛 「いや、両方とも遅いからさ。 狂か狼、狐もあるかなって>電」
とりあえず話そうっていう感覚と狐が霊能に出てるんじゃないかという意識付け、
それからどっちつかずの内訳に霊能両偽論で悪目立ちしようという感じかな。
ちょっとこのまま残しておくのは怖いね、狐を論じるところが狐の可能性は十分あるし。」
多田李衣菜 「◇渋谷凛 「いや、両方とも遅いからさ。 狂か狼、狐もあるかなって>電」
ちょっと遅めってだけで、霊能両偽を考えるっていうのが、なんか変な気がする
ロラだったら、べつに両偽だろうがなんだろうが関係ないよね?
なんか、ロックじゃないね」
暁美ほむら 「おはようございます!」
緒方智絵里 「う、うーん…銃殺狙いというのはわかるけど
なんだろう…そもそも、その…占いが生きてる
と思うのはどうなんだろう…って
か、噛まれてる可能性もあるから、ちょっと不思議に
見えました」
渋谷凛 「おはよう、共有噛みね」
キバヤシ 「  /\       ヾ、-=====─-丶\`'‐ .,_ ___ _、ニミ 三.、/
 、.ヾ 丶丶----;‐ゝ、 -:==;─- .,∠i.丶 /_.、 -‐''` `'‐.,
 } |  ⌒l l‐┬‐'-r.| .,(_Y_) __`' ``{ .二}ゝb'ソ_ ̄ ̄ | ̄
  丶 ⌒! !ニ!    l|   ̄ ̄  '''' 、d/ ̄リ`‐゙--    |
  丶.ノ(ゞ     \,_     _.、/  ..:;;ソ        |
   \'‐\i       ̄ ̄ ̄ 、..   .,__)`'‐--==ー
    |::\_、l            `  ̄ 、ト:::.       i
    |    :|                           !
    、ト  ::!          ⊂ニニニ:==‐ー     /

俺はとんでもない符号に気付いてしまった
多田李衣菜……ひらがなにすると「ただりいな」だな
そこに彼女のシンボルとも言える「ろっく」を追加すると「ただりいなろっく」
さらに「のすとらだむす」の文字を加えると、「ただりいなろっくのすとらだむす」になる
そこから器である「ただりいな」と意味不明な文字列である「ろっく」を取り除くと……
「の す と ら だ む す」

そう、彼女こそがノストラダムスの生まれ変わりだったんだよッ!!」
森久保乃々 「霊能結果ですけど
響さんは○でしたけど」
ルナール 「・・・吊られたがってる森久保の方が偽っぽいと思ったんだけどな・・・
ロラでも偽と思った方から先に吊りたいし」
「占い結果よ!(レディィ
凛は○ね!」
黒谷ヤマメ 「おはよう!
霊能ロラを粛々と続ける事を提案する女…
スパイダーウーマ!!

ってか、それしかすることないよねぇ
あんまり喋り過ぎると、狼に余計な事教えちゃいそうでさぁ
あ、占いから今日●出たりするなら、そこ吊るのもアリ?」
緒方智絵里 「お、おはようございます…
よ、四葉のクローバー見つけました」
多田李衣菜 「占いCO
渋谷凛●」
川内 「絶対夜戦してよね?約束よ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 До свидания
依田芳乃さんの遺言
         ハ
         .′∨__ _      ハ
        |. .}.八__〈ノ. ̄ ̄ ∨/. |
        |/: : : : : : : :`ー―〈. | . ′
.        /: : : :.,: :/: : l: i|: :.i|: :.ム.}..ハ
         ′: : :.i|: ハ: :.j{:.i|: :.i|: : : ∨ |, ―― 、
       |∧,.‐‐ ‐ ‐‐ ‐ ‐‐'|: : : :i|: :}. . . . . . . .\
        |: :.ハ ∩    ∩ |: : : :i|: 八. . . . . . . . .′
        |:|:.ム ∪    ∪ |: : :.从′ /⌒ヽ. . . . '.
.       从:.込. へ    八:/〈`. . ..{. . . . .′. . ..八
         `ーイi:i:i:i'.≦ニ ∨´」__∨. 八. . . . . . ./
         /、/i:i:i::i:i}/ , レ´¨¨¨,′. . `¨¨l¨¨´
        { .{fー--Lフ  '.ニニ/: :l. . . . . . |
        | 从        {ニ〈: : :|. . . . . ..|
        | 八       ` ′八. . . . . |
        .′ 「 .、         `}. . . . . ..′
       八___ノ  `¨¨¨ 、__   ノ. . . . . /
          |      ト、`¨¨¨´. . . ../
          `fフ――fフ′`¨¨¨¨¨¨¨´
依田芳乃 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫吹蘭 「ただ、出すタイミングは少し送らせたほうがいい
早過ぎると仕事終了釣りとかもあるからな」
多田李衣菜 「●が狩人だったときに備えて一応狩人日記捏造しておいて」
多田李衣菜 「共有噛み
今日銃殺は対応しきれないかも」
紫吹蘭 「オッケーだ、じゃあ私は適当なタイミングで沈むよ」
「●先で信用を取れそうなのは..凛とかなのです?」
紫吹蘭 「抜くなら霊能か占い、もしくは灰の狩人目だな
どうする?」
多田李衣菜 「ん?
●二つ連打して、向こうの●も吊って、最終日勝負にするつもりだよ」
紫吹蘭 「……響狂人なら微レ存?>電」
紫吹蘭 「占いに出てもらったんだ、あたしらは全力であんたをサポするよ
どうしたい?>李衣菜」
「噛み先はどうするのです?今のうち共有ぬいとくのです?」
「これ電だけ別陣営なのです?」
多田李衣菜 「じゃあ、こうしよう
●二つ連打する」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
響 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →
森久保乃々7 票投票先 →
0 票投票先 →森久保乃々
依田芳乃0 票投票先 →森久保乃々
黒谷ヤマメ0 票投票先 →
8 票投票先 →森久保乃々
ルナール1 票投票先 →森久保乃々
0 票投票先 →
紫吹蘭0 票投票先 →森久保乃々
棟方愛海0 票投票先 →
多田李衣菜0 票投票先 →
暁美ほむら0 票投票先 →森久保乃々
キバヤシ0 票投票先 →
いかづち0 票投票先 →ルナール
緒方智絵里0 票投票先 →
川内0 票投票先 →森久保乃々
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棟方愛海 「どっちもだね!うん!」
「もちもち。呪殺大事。狐狙いに思考シフト済み>響」
「望む所>よしのん」
キバヤシ 「少女に気を使われてしまったか、はは、ありがとう>智絵里」
いかづち 「……それなら、我慢するわ>電
そうじゃなくて。何が一番嫌か、ってことなんだけど……」
棟方愛海 「わきわきしたい方に投票するー!<赤ずきん」
暁美ほむら 「えっと、めげずにキャラぶれしないよう頑張ってください!>キバヤシ」
森久保乃々 「もりくぼは森に帰ってちくわ笛の練習をします」
黒谷ヤマメ 「んー、普通に灰が2人死んでから、どっちかの占いが噛まれたりするんじゃない?<明日、明後日>いかずち」
渋谷凛 「そういえば、キバヤシはれーむじゃん」
緒方智絵里 「な、なんだってー…ううう>キバヤシさん」
紫吹蘭 「そんなレアケだったら灰の人外がひとり減るだけさ>しぶりん
この状況の霊能欠けなんてそんなもんさ、欠けを考えるなら占いの方がよっぽど怖い」
「まあ交換はよほどその○に思うところなければしないかなー。>芳乃さん」
「霊能いなくなるんだから呪殺の方がいいよ」
依田芳乃 「>響
赤頭巾公演の絆を見せましてー」
森久保乃々 「すじりもじりみたいですけど>リーナさん」
「いかずちちゃんが沈んでる(噛まれてる)とよむのです>>いかづちちゃん」
キバヤシ 「隊員がいないから一人芝居をしてるみたいじゃないか……」
川内 「最後まで残ってた子から消えていくんだなって(史実並みの感想)>暁」
渋谷凛 「いや、両方とも遅いからさ。 狂か狼、狐もあるかなって>電」
暁美ほむら 「ローラーするのでしたら護衛がつきやすいですが霊能結果が見えにくいので
呪殺狙いというのは間違っていないですね」
緒方智絵里 「夏樹さんが、頭抱えてたけど…>梨衣菜ちゃん」
棟方愛海 「あたしの生き様、ロックだよ!だから、李衣菜さんも、お山登り、しよう!<李衣菜さん」
森久保乃々 「○圧殺が強いですけど>暁さん」
依田芳乃 「>暁殿
交換指示などはしませぬー
心の赴くままにー」
多田李衣菜 「右(みぎ)と左(ひだり)ってアンバランス
みぎ、ひだか
みぎりひだりのほうがすわりが良いと思わない?」
いかづち 「……みんなは明日、それに明後日。どうなると思う?」
黒谷ヤマメ 「良いんじゃないかな、たまにはこういう展開も<普通のロラ>李衣菜」
緒方智絵里 「初日霊能なら、それはそれで
ロラで…えっと…人外駆逐できるから
村としては嬉しいね>凛ちゃん」
「>>凛 その場合、内訳はなんなのです?霊能欠けなんてこっちからわからないし考える必要ないのです」
「・・・ローラー!? ひ、響い!(がくぶる」
「さて占い指針とかある? ないならローラー前提でガンガン呪殺狙っていくけど?」
ルナール 「・・・世の中そんなもの・・・<第六駆逐隊」
キバヤシ 「占い師……予言……預言者……ノストラダムス!?
まさか暁か多田李衣菜のどちらかは、ノストラダムスの生まれ変わりだとでもいうのか……?」
多田李衣菜 「なんでもいいけどさ
右(みぎ)って言葉、ロックじゃなくない?」
川内 「電以外全員COしてるのがなんだか不思議よねぇ・・・」
依田芳乃 「電殿も役持ちに違いないのでしてー(おみくじレベル)」
黒谷ヤマメ 「ちょっと両方遅めだったりしたから、狼狐とかだったりしたらって希望的観測も持ったり、もたなかったりするけど」
暁美ほむら 「あ、あれ、電さんだけCOが・・・」
「私は第六駆逐隊の絆を信じているからね」
森久保乃々 「占いに頼って頑張ってください>リーナさん」
緒方智絵里 「…ど、同一陣営だといいね<第六駆逐隊の皆」
「断言してもいいけど、今日は私じゃなくて森久保が吊られるよ」
渋谷凛 「初日が霊能もっていってる可能性もあるのかな……?」
紫吹蘭 「電だけ無職か……(電ちゃん提督なみかん)」
棟方愛海 「あーん!どっちのお山をわきわきするか迷っちゃうね!よりどりみどりだよ!」
いかづち 「えと……」
「メタで狩人読まれて噛まれたくないのです」
多田李衣菜 「なんか、普通の霊能ローラーって久しぶりに見た感じ」
「持ちすぎてしまうのが第六駆逐隊。仕方ないわね(レディィ」
川内 「あ、霊ローラーね把握(2-2-2も把握ね)」
棟方愛海 「響ちゃんも、なかなかこれは……うひひひ……
猟師さんのも良いですなぁ……うひひ……」
黒谷ヤマメ 「OK、OK。
共有じゃないなら、ロラで問題ないね」
緒方智絵里 「第六駆逐隊の殆どが役職付いてる…えっと…あれ?」
依田芳乃 「雷さんが私の半身に違いなくー」
暁美ほむら 「霊能に共有が混じっていないのならロラですけど…
珍しいですね。この形になると占いを噛みにくくなるのであんまりやらない印象でした」
いかづち 「ただ……えと」
森久保乃々 「ちくわ笛がもりくぼの置き土産になりそうです(ぴゅーー)」
紫吹蘭 「2-2か、ロラするかグレランするかは任せる」
川内 「あら、いきなり○もらっちゃってるわねー
暁もなかなか探照灯の使い方がさまになってきてるのねー(しみじみ)」
「やった雷共有だ! よろしくね、雷」
キバヤシ 「霊能者は滅亡する」
「役持ちすぎじゃNai?>第六駆逐隊」
ルナール 「・・・共有は混ざって無いと、ならロラでいい・・・」
黒谷ヤマメ 「2-2ね。 霊能どっちか共有だったりする?」
「なら霊ロラというなの解体なのです」
緒方智絵里 「あれ?これはもしかすると
暁ちゃんと響ちゃんで実は別陣営ふらぐとか…」
渋谷凛 「二人ともちょっと遅い。 占いCO2で、了解だよ」
依田芳乃 「霊能ろーらーでしてー」
キバヤシ 「なに、霊能者が二人だと!?
まさかレジテント・オブ・サンの陰謀!?」
暁美ほむら 「霊能の人が二人いますけど
共有が入っているのならやめたほうがいいと思います」
いかづち 「えと。共有者よ! 相方はあっているわ!」
多田李衣菜 「それでもかたくなに言い続けるのは、ロックだけどね」
「じゃあ暁。頑張れ(ゲス顔)」
棟方愛海 「よーし!今日は霊能の二人をわきわきしよう!」
「2-2なのです?」
紫吹蘭 「おっと、霊能も出てきたな」
「響を妄信したい!<霊能」
ルナール 「・・・普通に普通・・・と思いきや霊能2CO」
森久保乃々 「ロラされるのですぐに森に帰れますけど」
渋谷凛 「霊能ランかな」
多田李衣菜 「ひらがなでいかづきって書いてるのにかみなりじゃないって言う必要はないと思うなー」
キバヤシ 「占い師が二人……これはノストラダムスの予言に記されていた通りだ」
紫吹蘭 「占い師二人か?」
いかづち 「むむむ……!?」
依田芳乃 「共有者でしてー
村の行く先を示しましょー」
緒方智絵里 「えっと…梨衣菜ちゃんの占い理由を要約すると
右占いと…」
暁美ほむら 「えっと、占いは二人ですね
って私占いの理由長くないですか!?」
「霊能CO」
森久保乃々 「もりくぼが霊能とか、むーりぃ」
黒谷ヤマメ 「霊能はー?」
「総選挙は新田美波をよろしくおねがいするのです!」
「もう青葉さん信用しない!(ぷんすか」
いかづち 「いかづちよ! かみなりじゃないわ!」
川内 「はやく夜戦~!(役職はCOしてよね!)」
「ハラショー」
森久保乃々 「夜はちくわ笛を吹いてましたけど」
ルナール 「・・・今日は筆が乗らない・・・男はまだしも
魔物すら・・・しいて言えばそこの土蜘蛛くらいだけど
彼女を魔物と呼ぶのもなあ・・・」
多田李衣菜 「光の早さで右を占うとどうなるの?
リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
光速で右占いほどの質量(約200?300グラム)
の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前の右占いで地球がヤバイ
さらにリアルな話をすると、
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ
質量は増加するので射出された右占いが光速なったなる為、
瞬間に質量=∞(無限大)と重力崩壊を起こし想像を絶する
ブラックホールが発生するそれが一瞬で太陽系飲み込み、
5秒以内に銀河を飲み込むのでお前の右占いで宇宙がヤバイ
また右占い側をリアルに説明すると、
光の速さで右占いをすると、右占いはスターボウを見る。
右占いの後方は漆黒の闇が、そして右占いの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える。
お前の右占い素敵。」
「<占い理由>
川内さんは夜になると元気になる。
夜に元気なのは狼だと思う。
川内さんを占わなきゃ(使命感)、
ソロモンの狼さん(ワレアオバァ)もそういっているし!」
紫吹蘭 「おはよ」
緒方智絵里 「お、おはようございます…」
渋谷凛 「おはよう」
黒谷ヤマメ 「おはよう!
駆け引きの始まりと朝を伝える女…
スパイダーウーマ!」
キバヤシ 「ノストラダムスの詩の新たな1ページが見つかっただって!?
よし、MMR緊急招集だッ!」
棟方愛海 「ふれさせておくれぇ~♪」
多田李衣菜 「占いCO
暁美ほむら○」
「暁がレディらしく占い師を宣言するわ。
川内さんは○ね!」
暁美ほむら 「おはようございます!」
依田芳乃 「愛海殿愛海殿ー
そなた耳はなぜそんなに大きいのでしてー?(指突っ込んでぐりぐり)
GMを食べるためでしてー?(耳で)」
森久保乃々 「もりくぼですけど、朝ですけど…」
川内 「川内!水雷戦隊、出撃します!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                            ___
                  _,...-‐ ':´::::::::::::::::`>、-.、_
                  _,.‐'´:::::::::::::__:::/\/ /,、:::::;:>.、_
              /:::::::::::::::::::/ `トッ     ̄__゙>:::〉  ゙i::\
            /:::::::::::::::::::/   ノ/ ⊿    \ /   |::::::::\
           /::::::::::::::::::::::::l   ∧Y_,イ ニ, l \ `   /::::::::::::::ヽ
              /:::::::::::::::::::::::::::|_/:::L!_<_゙二,  ___|::\___/,、:::::::::::::::::',
          /:::::::::::::::::/`i,、::゙i  |::::::〈  ゙i:::|  \;;_//  〉::::::::::::::::',
          ,':::::::::::,.--'  ′〉:゙i ゙i___/___,ノ::;>=、_     /:::::::::::::::::::::',
            i::::::,、__`::┐ lニ/ ̄ ,.、 _,,└、__!_'ノ)_ノ::`>、_/::::::::::::::::::::::::::::!
         |:::::ゝ.,_  ̄   ,-‐7 ,゙二、 ー''i´  〉:i´ ̄´_,.  /::::::::::::::::::::::::::::|
         |::::::::::,ィ二7 ,二)′`,ゝ:\/  /:/ ____,ィ='--―、:::::::::::::::::::l
            i::::::::l   ,  ``゙ー='--‐''´  /:/ ,r、 、__ _,._、__/::::、__:::::::::!
         ';::::::ヽ__,ノ``―--、,,,__,,-:':/ /'´、_ーil  __}::::::::_;! ゙i:::::;'
            丶::::::::::::::::::::,イ,!゙i_::、三'、:::/  `ッ';//|  `ー'"´  ,/::::/
           ヽ::::::::::::::::|,川 i,!::/<;;_:!_  /__/:::::::\__   /::::/
                \:::::::::::r、壬ト、´三´ュ::`´:┘,=_::::::::::::::::::\/::::/
                 \:::::| i:゙7 l´:::::((::::::::::└ ,ぐ::::::::::::::::::::::::::/
                 `‐`;_レ′::::::::`:::::::::::((_ヾ_:::::::::::::_;.-''´
                  `ー 、__:::::::::::::::::`:二:::-‐''´
                       ` ̄ ̄ ̄´
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫吹蘭 「あ、じゃあまあかせる」
紫吹蘭 「出れそうだったらやってみるよ」
多田李衣菜 「だから、私が騙る」
多田李衣菜 「全潜伏はやだ」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
延長は気づいたら行いますが、基本しないものと思っておいてください」
「全潜伏するのです?」
紫吹蘭 「すまん、あまり騙れる実力はないんだ」
「駆逐体の誰かが占いだとまずいのです」
多田李衣菜 「私は潜伏したいかなー
そのほうがロックだし」
「騙りはどうするのです?」
「◆GM GMはsarielです では皆さん頑張ってください」
「アッハイなのです」
紫吹蘭 「狼か、よろしくな」
多田李衣菜 「よろーっと」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/04/12 (Tue) 22:59:17
棟方愛海 「美波さんがたくさん!?」
渋谷凛 「それじゃあ、はじめるよ!」
いかづち 「えと、えと。とにかくよろしくお願いね!」
森久保乃々 「太陽とシスコムーンですけど」
「ミナミィ・・・>響」
渋谷凛 「藍子によろしくね! 1!」
渋谷凛 「後美穂にもよろしく! 2!」
「新田美波をよろしくお願いしますね(裏声)」
緒方智絵里 「そ、そんなことないよ>乃々ちゃん」
「駆逐艦は下積みなのよね・・・はふぅ。
まあ、レディはそういうの大事だってわかってるけど」
渋谷凛 「智絵里ちゃんにもよろしくね!3!」
棟方愛海 「わきわきしちゃうよ~♪」
暁美ほむら 「あの、あらためてよろしくお願いします!」
森久保乃々 「もりくぼは森に帰ります」
黒谷ヤマメ 「凛ならいいところ行くでしょ」
「よろしくなのです!」
紫吹蘭 「よろしくな
みんなも熱く、アイドル活動!」
森久保乃々 「智絵里ちゃんのやさしさがまぶしい…
もりくぼにはもったいないです>智絵里ちゃん」
依田芳乃 「ぶおおおおお
ぶおおおおおー」
緒方智絵里 「凛ちゃん…うん、頑張ってね」
棟方愛海 「あぁー…ふれあいたいなぁー…」
ルナール 「・・・予感がするわ・・・この水雷戦隊が何かを巻き起こすと・・・」
渋谷凛 「シンデレラガールだけど自重しないよ! 4!」
いかづち 「疲れたら休めばいいのよ、大丈夫よ!
心が折れないかぎり負けじゃないわ!」
渋谷凛 「さあ、いくよ!総選挙開始中だよ! 渋谷凛、一票よろしくね!5!」
「ダメコン積んどけば平気だよ>滅亡」
キバヤシ 「一日がは24時間のはずなのに8分になっている
一年が経過するのに2920分、およそ48時間だ、我々は48時間で一つ歳を取ることになる」
川内 「つ 応急修理女神 >いかづち」
渋谷凛 「それじゃあ、カウントダウンいいかな?>GM」
GM 「ではカウントどうぞ>凛」
暁美ほむら 「何度も立ち上がった結果が映画の私なのですがそれは」
「そうそう、滅亡したって大丈夫、本にも書いてあるし」
紫吹蘭 「世界滅亡とかよくあることだろ?
それよりも人狼始めよう、うん」
棟方愛海 「しょっぱい!冷たい!<赤ずきん」
いかづち 「大丈夫よ! 滅亡したってやり直せばいいじゃない、何度だって立ち上がれるわ!」
緒方智絵里 「の、乃々ちゃん!?
だ、大丈夫…ほ、ほら、四葉のクローバーもあるから?ね?
>乃々ちゃん」
キバヤシ 「昼が5分、夜が3分、とんでもなく短いと思わないか?」
依田芳乃 「愛海殿の邪念を祓う儀式をー
(水ざぱー 塩ぱっぱっ)」
渋谷凛 「キバヤシが世界を滅ぼしたら(投票開始)したら、カウントダウンかな」
森久保乃々 「その前にもりくぼが滅亡しそうです>智絵里ちゃん」
黒谷ヤマメ 「2000年以降、すっかり見なくなった顔だねぇ、キバヤシって」
暁美ほむら 「(私の世界だと割とシャレにならないような・・・)>人類滅亡」
「雷に対してせやかて工藤(艦長)という発言が頭をよぎったけど
レディだからそんなネタは口に出さない」
キバヤシ 「この村の昼時間と夜時間を見て欲しい」
ルナール 「・・・このまま男のいない村になるかと思った・・・
少し喧しいけどこの際贅沢は言えないわね・・・」
緒方智絵里 「ええ!?じ、人類滅亡しちゃうんですか…」
黒谷ヤマメ 「あ、ちょっと遅れた…残念」
棟方愛海 「良い狼もそういうよ!<紫吹蘭ちゃん」
いかづち 「大丈夫よ! 私がいるわ!」
「ΩΩΩ<いつだよキバヤシぃ!」
黒谷ヤマメ 「な、なんだってー!?<先取り」
「深雪は犠牲になったのだ……」
キバヤシ 「話は聞かせてもらった、人類は滅亡する」
紫吹蘭 「悪い狼はみんなそういうもんだ」
森久保乃々 「もりくぼですけど、急に呼び出されたんですけど」
かーりり 「かーりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりり → キバヤシ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 495 (キバヤシ)」
「深雪逃げて!」
棟方愛海 「あっ……あ、あたしは悪い狼じゃないよ!<猟師乃々ちゃん」
川内 「(深雪のほうがよかったかなーこれ?)」
緒方智絵里 「それならよかったです>川内さん」
川内 「まぁ基本的には笑顔で終われるんじゃないかな?>緒方さん
あくまでゲームだしね」
「せいぜいあがくといいのです..誰か狐を引くといいのです..」
かーりり 「悩む」
いかづち 「き、気のせいよ!」
棟方愛海 「わきわきが止まんないね…うひひひ…」
緒方智絵里 「あれ?幸子ちゃんが…」
「どこかの戦艦姉妹はかなりの確率で同陣営と聞いてるし、きっと大丈夫」
紫吹蘭 「まず、オムライス食べな(CV:大橋綾香)」
「ところで雷だけ護衛艦の装備に見えるんだけど気のせいかな」
緒方智絵里 「…そ、その時は…え、笑顔で終われるといいですね>川内さん」
輿水幸子 「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:輿水幸子 → 森久保乃々
アイコン:No. 918 (輿水幸子02) → No. 1089 (森久保乃々01)」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 紫吹蘭
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2447 (紫吹蘭03)」
棟方愛海 「はぁ…新鮮なお山がいっぱいだよ~(わきわき)」
川内 「実際問題結構な確率で分かれちゃうけどね>緒方さん」
黒谷ヤマメ 「今夜は妙に冷えるねぇ
こんな日は、風邪なんかひかないように、みんな注意しないとダメだよ」
いかづち 「これは演習なんだからね! 姉妹だからって手加減はしないわ!」
「川内さんだ! 川内さんが来たわ!
夜になると元気になる川内さんが来たわ!」
緒方智絵里 「…えっと…よ、四葉のクローバーもあるし」
「どうせ別陣営にきまってるのです..ね?」
輿水幸子 「今日は海から来た人たちが多いですね」
緒方智絵里 「…大丈夫…きっと、姉妹が別陣営だなんて
そんなことないよね」
川内 「こんばんは、さっそくだけど夜戦しよ!」
渋谷凛 「夫皆よろしくね」
「おっそうだね>第六駆逐隊の絆は不滅」
依田芳乃 「しょうしょうお待ちをー」
kari2 「kari2 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari2 → 川内
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1478 (軽巡「川内改二」)」
「当然、第六駆逐隊の絆は不滅だもの!(フラグ」
「勢ぞろいなのです!」
棟方愛海 「お前の声を聞くためだよぉ!(わきわき)<赤ずきん」
「かわいそうな司令官は、暁が慰めてあげてもいいのよ?」
緒方智絵里 「第六駆逐隊…勢揃いで良かったね>暁ちゃん」
GM 「準備できた方は順次投票を」
「 \ていとくは嫌゛い゛な゛の゛です!!/

          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
いかづち 「当然じゃない。いかづち様はなんでもお見通しなのよ?」
輿水幸子 「この勢いで総選挙もいただきですね」
依田芳乃 「おばあさんの手はどうしてそんなに活発なのでしてー?」
黒谷ヤマメ 「ある意味、私の下の娘は病気だねぇ
私のせいじゃないんだけど」
暁美ほむら 「埋まりましたね!」
「ハラショー」
「と言ったら来たわね!」
kari2 が入場しました
緒方智絵里 「…えっと…よ、宜しくお願いします」
かりん 「電ちゃんとはケッコン済みだけど雷はレベル1だからなぁ……」
いかづち 「いかづち様にお任せよ!」
GM 「いらっしゃい」
緒方智絵里 が入場しました
いかづち が入場しました
棟方愛海 「この手が真っ赤に燃えるのは…お前の弾力を知るためさぁ!<赤ずきん」
「雷が来たら第六駆逐隊勢ぞろいね、珍しい」
「おおかみはつるのです!」
GM 「いらっしゃい」
棟方愛海 「待って!吊らないで!しがないお山登りの狼だから!」
依田芳乃 「邪なる狼を祓いませー(ぺしぺし)」
かーりり が入場しました
暁美ほむら 「あの、よろしくお願いします」
「よろしくなのです!」
暁美ほむら が入場しました
「吊らなきゃ(使命感)>愛海」
GM 「いらっしゃい」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 電
アイコン:No. 1222 (佐久間まゆ02) → No. 1294 (駆逐艦「電」)」
棟方愛海 「アオォーーンッ♪」
多田李衣菜 「やっほー」
「あら、響も来たのね」
多田李衣菜 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
棟方愛海 が入場しました
かりん が入場しました
ルナール 「・・・・・・・・・・・・」
kari が入場しました
GM 「いらっしゃい」
「ハラショー」
輿水幸子 「ほら、ボクの魅力がゾクゾクと人を呼んでるじゃないですか!」
ルナール が入場しました
響 が入場しました
依田芳乃 「失せ者探しはお任せをー(杉野を発見)」
GM 「いらっしゃい」
黒谷ヤマメ 「よろしくねー」
「アイドルと言えばステージよね、
大丈夫、暁に任せれば綺麗に照らしてあげるわ、レディに不可能はないもの
(探照灯照射中)」
黒谷ヤマメ が入場しました
渋谷凛 「こんー」
渋谷凛 「ジャアジェットコースターゴー!

輿水幸子 「って言うとフリにしかならないんですよね…
ツライけどおいしいって思っちゃうあたり、ボクも鍛えられたというか」
依田芳乃 「ぶおおおおおお
ぶおおおおおおお(ブブゼラ)」
GM 「いらっしゃい」
「本日はお日柄もよく、なのです」
依田芳乃 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
輿水幸子 「ボクは飛びませんよ!
幸子を飛ばしとけばなんとかなる風潮に、喝!です」
暁 が入場しました
GM 「箱に詰めて空から放り投げるという遊びが流行ったと聞きました」
渋谷凛 「あいきゃんふらーーい!」
渋谷凛 「だーいぶ! だいーぶ!」
GM 「じゃあ即埋まらなかったら・・・・・・わかってるよね?>幸子」
GM 「いらっしゃい」
輿水幸子 「可愛いボクが来たので、即満員御礼ですよね」
輿水幸子 「こんばんは」
輿水幸子 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
渋谷凛 「よろしくね」
渋谷凛 が入場しました
GM 「23:00開始予定、埋まった場合、全員揃ってることを確認次第前倒しで開始します。
では入村どうぞ。」
GM 「・昼AAの使用は自由ですが、極端な大型AAの連続使用は控えていただけると幸いです
・超過前噛みは全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみとします
・GMはsarielです」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ

5--役職結果は左上、役職のフレーバーテキストの下に出るよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成:2016/04/12 (Tue) 22:29:45