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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [966番地]
~初心者歓迎村です!代理GMその2だよっ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon 並木芽衣子GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 五十嵐響子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon ホモ
 (黒川◆
RCy89aEpwv.U)
[人狼]
(死亡)
icon 櫻井桃華
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon リンネ
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[人狼]
(死亡)
icon シャア
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[村人]
(死亡)
icon フレデリカ
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[共有者]
(死亡)
icon 新城直衛
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 熊野
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[狂人]
(死亡)
icon ヒイロ・ユイ
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[霊能者]
(死亡)
icon ガロード・ラン
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 菊池真
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 桂木桂馬
 (白雷◆
s.dS3CBBgw)
[村人]
(生存中)
icon 島村卯月
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 三好紗南
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[妖狐]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (骰子)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フレデリカ 「どきどきだねー」
アーチャー 「そうだろうか? 私なら君を護衛していたぞ>フレデリカ」
フレデリカ 「フレちゃんでGJとかないかなー
このポンコツは噛ませるべし!だからねー>アーチャーさん」
ガロード・ラン 「五十嵐さん狼はあってたけどアーチャー狐は死ぬ直前に気づいたわ」
フレデリカ 「桂馬VSリンネで、卯月ちゃん判断役になる感じ?」
アーチャー 「正直狐噛みと予測したのがあの2票だったからな
それまで共有GJだと思っていた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フレデリカ 「響子ちゃんは丁寧に置きに行ってる感じだったねー
可愛かったからホントは吊りたくなかったんだよ」
ヒイロ・ユイ 「毎回的確に指定できるとは限らない、仕方ないさ」
新城直衛 「お、やっぱそっちに持ち込むか>VS桂木」
五十嵐響子 「んー、残す場所もいっておくべきでしたか。おつかれさまーです」
フレデリカ 「今日のフレちゃんも、批判される采配だったからねー」
フレデリカ 「そゆことだね>幸子ちゃん」
並木芽衣子GM 「なるほど!」
アーチャー 「五十嵐吊りの日にリンネ指定、と言う事では?>GM」
ガロード・ラン 「しゃーない>フレデリカ」
輿水幸子 「響子のところでリンネ指定ってことでは?」
並木芽衣子GM 「フレデリカちゃん、それって狐勝ちじゃ?」
フレデリカ 「ってことは、やっぱりリンネちゃん指定だったねー、ごめんねー>ランちゃん」
アーチャー 「まぁ桂木投票してる時点でガロードは吊れんだろう」
菊池真 「最終日ですね
さて、かなり厳しいと思うけどどうなるか
正直流れはリンネさんに来てるような気もする」
三好紗南 「お疲れ様」
輿水幸子 「お疲れさまです」
ガロード・ラン 「ああ、うん
そこ狼なら私には吊れないからいいや」
新城直衛 「お疲れ」
フレデリカ 「リンネちゃん指定してたら告発してたかな?」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
ヒイロ・ユイ 「おつかれさまだ、狩人」
並木芽衣子GM 「お疲れさま!」
アーチャー 「そして7>で狼吊り 6>で私吊りで狩人の護衛を抜く勝負」
櫻井桃華 「割りと桂馬さん残したらワンチャンありそうですわね」
ヒイロ・ユイ 「リンネの得意技はループコンボでタイムアップに持ち込むことだからな(修正前)
最終日勝負はきっと得意だろう」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
アーチャー 「私を吊れないと判断したから噛んだのだから7>で告発などでもすればいいだろう」
フレデリカ 「狼どこ噛む?ウェルカム腕噛む、どこ噛むねん!」
五十嵐響子 「まあ、最終日勝負だと思っていたので、がんばれリンネさん!」
ヒイロ・ユイ 「なんであれ3人最終日は確定した
綺麗な最終日というのはいいものだ」
フレデリカ 「ポンコツ共有のフレちゃんじゃどうしようもなかった、なかったんや・・・」
熊野 「恋狼が居たに違いありません!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五十嵐響子 「そこは相談不足ですねー……>アーチャーさん」
フレデリカ 「最終日は何が起こるかわかんないからねー」
菊池真 「アーチャーさんが村すぎて狼も混乱してるようですね」
ヒイロ・ユイ 「恋人でもいるのか?>妖怪噛み泥棒」
新城直衛 「僕は五十嵐を村目に見始めてたから助かった」
アーチャー 「まぁ、状況からするに仕方ない
あと露骨に私を吊りに来ると透けて狐諸共自殺するような形になるからな」
フレデリカ 「GJ出たら狐誤認するから、そのあたりは抜かりないね、狩人も」
菊池真 「でもこれ桂馬さんがLWぽく見えてきそう」
五十嵐響子 「おつかれさまです」
熊野 「◇リンネ(人狼) 「(噛んだのアーチャーだったよな…)」
妖怪噛み泥棒の仕業ですわ!塩を撒きましょう!」
フレデリカ 「アーチャーさん、頼りになる村だったよー
狐だったけど」
五十嵐響子 「いやー下手に殴りに言ったら華麗に殴り返されてうっぷすでした」
菊池真 「お疲れさまアーチャーさん」
新城直衛 「お疲れ」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
フレデリカ 「GJ出ない位置という確信で護衛してるね、狩人さん」
並木芽衣子GM 「紅茶お願いしますね!」
並木芽衣子GM 「お疲れさまです!アーチャーさん、ご来場ありがとうございます!」
五十嵐響子 「おつかれさまー」
シャア 「お疲れ様だ」
アーチャー 「無理か」
シャア 「ちなみに私はちゃまへの愛を形にしていたぞ」
アーチャー 「無理だったか、まぁ仕方あるまい だがここで狩人がGJを出してくれればいいのだが」
フレデリカ 「ここで狐殲滅コースかー」
熊野 「おつかれさまですわー」
並木芽衣子GM 「そうそう、どんどん話すと楽しいよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フレデリカ 「夜もどんどん会話していいんだよ
熱い愛の告白とか、お弁当交換とか>響子ちゃん」
熊野 「卯月さんのアーチャーさん誘導は簡潔でいて主張の要点が明らかですわね」
櫻井桃華 「あるいは、人が少なくなってから組織で一気に決めてしまうかですわね>狐へ」
フレデリカ 「これ、ひょっこりアーチャーさん吊れるかも?
吊れなかったときにリンネちゃんは引き分けに持っていけるかな?」
菊池真 「ボクなら指定位置でもない所からの質問はさらっと見逃すかな
長文見てそれに返答するって大変だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五十嵐響子 「そこらへんも夜会話でちょっと相談すればよかったですね。相談不足です」
フレデリカ 「寄り切りだったねー>響子ちゃん」
並木芽衣子GM 「読む人は読むと思うんだけど、それが自分への質問っていうのはちょっと気が付きにくいかな?」
熊野 「小文字長文は目の妖精と胃の妖精がバタバタと冬枯れみたいに死んでしまいますわ…」
輿水幸子 「狐誘導はどっちかだけでいいと思いますよ>響子さん」
輿水幸子 「一応あの位置なら読みはしますね」
五十嵐響子 「ちょっと狐に投票寄せすぎましたね」
熊野 「んー。アーチャーさん吊ってくれそうだったフレデリカさん噛み
◇フレデリカ 「だねー、アーチャーさんは明日の吊り位置になっちゃうね」

これはアーチャーさん狼ですね間違いないですわ!ねえ青葉さん!」
並木芽衣子GM 「桂馬さん、それ、長すぎて見落とすよ!」
五十嵐響子 「んと、イベントの説明で報酬のぷちでれらアイテムが、軍曹セット(兵士一式)で、それで島村さんが全部そうびていたという感じですね」
菊池真 「なるほど」
並木芽衣子GM 「あっと、リンネちゃん。5人だから狐生存の狼二人生存なら既に狐勝ちだよ?」
フレデリカ 「偶数に戻す必要ないってことだねー」
ヒイロ・ユイ 「……なるほど、共有が抜かれれば5人になって2W1Fだと負けてしまう
だから護衛を外したのか、合点が言った」
三好紗南 「お疲れ様」
櫻井桃華 「下界の視点でLWを見せた
という話かと」
フレデリカ 「リンネちゃん先吊りだったかなー
でもなー」
新城直衛 「リンネ護衛>狩人
多分奇数のまま進行させたいんだと思う」
五十嵐響子 「お疲れサマー」
菊池真 「お疲れさまでした
あれ?ガロードさんどこ護衛してました?」
熊野 「あれは中佐です(地獄の黙示録感)」
ヒイロ・ユイ 「おつかれさまだ」
フレデリカ 「ストレートラブだった」
新城直衛 「お疲れ」
熊野 「おつでりかですわー」
並木芽衣子GM 「お疲れさま!来てくれてありがとう、フレデリカちゃん!」
櫻井桃華 「一体何故卯月さんが軍曹に」
フレデリカ 「おつでりかー」
新城直衛 「直近のイベントで出たネタだからな>島村大佐」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
菊池真 「原作で出てくるキャラじゃないですよね?」
並木芽衣子GM 「みんなが、だよ。みんなが荒れないように、何か嫌なことがあっても、苦情の付け方というか、嫌だよって気持ちも、優しく伝えてもらうと嬉しいかな…」
ヒイロ・ユイ 「俺はそもそもここで初めて知ったぞ>軍曹ネタ
世界は広いな」
五十嵐響子 「卯月ちゃんの軍曹ネタは極々最近ですし。」
五十嵐響子 「そのキャラのもともとからの派生のキャラは、一軒RPとわかりづらいことがあるので気をつけましう、ですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
並木芽衣子GM 「うう、響子ちゃん優しい…」
五十嵐響子 「私は平気ですよー。はいっ」
並木芽衣子GM 「ごめんね……許して欲しいとは言わないけど、その……また次も楽しんでくれると嬉しいかな…<響子ちゃん」
五十嵐響子 「おつかれさまですー」
輿水幸子 「お疲れさまです」
新城直衛 「お疲れ」
並木芽衣子GM 「お疲れさま!来てくれてありがとう、響子ちゃん!」
三好紗南 「お疲れ様」
熊野 「おつかれさまですわー」
菊池真 「お疲れさまでした」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様だ」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
シャア 「お疲れ様だ」
ヒイロ・ユイ 「リンネ は 五十嵐響子 に処刑投票しました
予想外の表が見えたぞ……」
並木芽衣子GM 「狩人保護しても保護するものが無いから…グレランでも大丈夫じゃないかな…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 「◇フレデリカ 「いま、LWじゃなくて2Wだよね?>響子ちゃん」
◇五十嵐響子 「あ、そっか>2W」
漏れてる! 漏れてる!」
並木芽衣子GM 「いや、そ、そうとも限らないと思うよ…?視点をひっくり返すなら、自分が狼ならって言うのは間違ってないし。
問題は、その自分が狼なら、というのがどこまで筋が通ってるか、じゃないかな?」
新城直衛 「フレデリカらしいが、ここで指定入れないのはどうなるか」
菊池真 「私が狼なら~を言う人は狼っていうのはホントなんですね」
熊野 「◇島村卯月 「ただ、アーチャー狐でリンネー響子が狼だったらまるっと残しておけば噛みがはいって引き分けか吊りが増えるのでまるっとのこして良いと思ってます」
とおおおおおぉぉぉう↑(発砲)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「あえて否定はしないでおこう>熊野」
菊池真 「アーチャーさん正論すぎて・・・でもその正論が通れば自分が厳しくなるという」
ヒイロ・ユイ 「俺にそんな趣味はない
デュオあたりをオススメしておいてやろう(仲間?を売る人間の鏡)」
櫻井桃華 「まぁ、アーチャー視点では数の暴力見えますしね
実際指定を求めるタイミングとしてもそこまでおかしくない」
新城直衛 「残り3吊りで2W1F自体は珍しくないが狩人残ってるのは意外」
熊野 「>シャアさん
ヒイロさんは「ほも」だった…?」
熊野 「三日目即COも考えてましたけど
三好さんが吊れそうなので煽動いたしました
狂人COしてしまうとホモさん偽が確定してしまいますし」
シャア 「あ、お疲れ様だ」
並木芽衣子GM 「お疲れさまです、新城直衛さん!ご来場ありがとうございます!」
シャア 「よく考えれば熊野のホモ護衛も十分に狂アピになる・・・のか?
ないとは言い切れないからなんとも言えないのが大抵あの時点ならちゃま
護衛していると思うし」
菊池真 「お疲れさまでした
いまだに2w1Fでさらに狩人も残ってるという
わりと珍しかったりするんでしょうか?」
新城直衛 「五十嵐残そうかって気になってたから噛まれて助かった」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
三好紗南 「お疲れ様」
ヒイロ・ユイ 「おつかれさまだ」
熊野 「おつかれさま」
ヒイロ・ユイ 「共有初日が見えた段階で遅くても出てくると思うぞ、多分な>ちゃま」
輿水幸子 「紗南誘導がその位置でやるもんじゃないんで、狂人っぽいなって思いましたから」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
菊池真 「アーチャーさんが上手すぎるんですよね
なんとか吊らせようとすればするほど狼が浮くという」
輿水幸子 「狼次第ですけど黙ってても熊野噛みないきはしますけどね」
櫻井桃華 「まぁ理論上は潜った真占いが真ちゃまにありますけれど」
櫻井桃華 「アーチャーではなく熊野噛みだったら
逆に村負けてた気はしますわね」
シャア 「初日共有と占い結果がすっと抜けていた これは私のミスだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒイロ・ユイ 「わからないときはわからないのが人狼だ、仕方ない>シャア
治せるところといえば、初日共有であることから熊野狐は
ロジック的にありえない、というところに気づくくらいか」
熊野 「ちなみに狂人でCOするメリットは
単純に噛まれ回避ですわ。真占いの初手○は俎の上のこいこいですもの」
櫻井桃華 「フルメタルジャケット見てない人には通じないネタではありますからね卯月は」
櫻井桃華 「仕方ありませんわ
外す時はどうしようもなく外すものですから>シャア」
並木芽衣子GM 「村の責任はGMに責任がありますから。申し訳ないです。<シャアさん」
ヒイロ・ユイ 「初日に見ていたリンネも、いつの間にか視界から外れていた
初心者枠とは言え、狼二人は見事だな」
三好紗南 「お疲れ様」
シャア 「申し訳ない 」
熊野 「お疲れ様ですの。組織票及ばずですわ」
シャア 「あーだめだ 頭に血が上って把握漏れしすぎた」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
菊池真 「お疲れさまでした」
並木芽衣子GM 「お疲れさまです、シャアさん!来てくれてありがとうございます!」
ヒイロ・ユイ 「おつかれさまだ」
櫻井桃華 「是非も無し
ノーミス突入ですわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
並木芽衣子GM 「うぅ、過去のGMさんの偉大さが分かります……」
菊池真 「指定なかったしこれはグレランで吊れるかな?」
ヒイロ・ユイ 「二人とも大ベテラン、だからな>桃華」
ヒイロ・ユイ 「五十嵐響子とリンネにいたってはグレランで吊れそうなタイミングも
投票的におそらくない、狼有利は変わらないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
熊野 「アーチャーさんを告発してしまうと投票からLWが透けかねませんので
できればグレランで吊りたいところですけど」
櫻井桃華 「ヒイロ>ガロードも卯月もベテランですからね
そういう意味ではだからこそ歯止めが利かない部分もあったかもしれませんわね」
ヒイロ・ユイ 「しかし、村の内訳……厳しいな
狐噛みはあっていたか」
櫻井桃華 「実は海軍と海兵隊は別物でして」
ヒイロ・ユイ 「難しい問題だからな……>GM」
菊池真 「お疲れさまでした」
並木芽衣子GM 「ご配慮感謝致します<ヒイロさん」
並木芽衣子GM 「お疲れさまです、ヒイロさん!来てくれてありがとうございます!」
三好紗南 「お疲れ様」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様だ」
熊野 「あら。霊能抜き
お疲れ様ですの」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
菊池真 「ボクを狐だったんじゃないかと思ってる可能性が微粒子レベルで」
櫻井桃華 「神戸生まれのお洒落な二人はプリキュア」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
櫻井桃華 「この海兵隊というのが自衛隊と違ってややこしくてですね」
熊野 「銀河帝国宇宙軍ですわ」
熊野 「神戸生まれのお洒落な妖孤、熊野ですわ! >シャアさん」
櫻井桃華 「海兵隊ですわ」
輿水幸子 「陸軍でしたっけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「海軍RPは仕方ないですね」
櫻井桃華 「シャアアアアアア>妖狐吊ったか」
熊野 「あら、狐把握してるんですのね」
並木芽衣子GM 「初心者村なのに、修羅枠でこんなことになって恥ずかしいよもう!響子ちゃんごめんね?」
菊池真 「乙でした」
菊池真 「狐盾進行するなら昨日熊野吊り、今日グレー吊り
ホモはLW候補として残す
でいい気がしましたけど、霊界からだから好き勝手言えるだけかも
ボクは下界にいたらリンネさんと響子さんはちょっと見えてないと思う」
熊野 「投票理由は聞かないで下さいまし」
ホモ 「狼が浮いたか。だが村全体が役職GJだと思っているから大丈夫だろう」
三好紗南 「お疲れ様」
熊野 「お疲れ様ですわ」
並木芽衣子GM 「お疲れさま!熊野ちゃん!来てくれて、ありがとう!」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
輿水幸子 「なにかすごい狼が浮きそうな投票に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホモ 「狩人保護か」
輿水幸子 「と言うより死体なしが発生してますので、狩人保護的な意味で人外位置吊りでいいですよ」
菊池真 「狐吊りや狩人吊りになる可能性考えたら狂人吊りでよかったような
やるなら指定のほうが良かった気もするけど」
ホモ 「狂人は7人で2狼残りかそれまでに霊能死亡なら吊りでいいと思うが」
輿水幸子 「そもそも告発してくれるなら3より2なので絶対吊ったほうがお得だと思います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「ぶっちゃけ昨日ホモさん吊ったら今日も熊野吊りです」
輿水幸子 「外界がカワイイボクが消えたことで荒れ果ててますよ!!」
並木芽衣子GM 「まあまあ、落ち着いて……」
輿水幸子 「狐盾は不利な側が狐把握して行うものなので、初日から考える必要ないですよ>ホモさん」
並木芽衣子GM 「うーん。狩人が吊りを増やすためには2吊り必要で。偶数なら残せるってこともあるんだよね。」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
菊池真 「どちらにしろ吊らなきゃいけないなら狩人が出る可能性高くなるよりもさっさと吊ったほうがいい気がするけどどうなんだろう?」
並木芽衣子GM 「わー!<お洒落なクイズ大会」
ホモ 「どうやら狐盾の意味を勘違いしていたようだな」
並木芽衣子GM 「さのばびっち…?さのばびっちなんて売ってるものなの…?>熊野ちゃん」
三好紗南 「お疲れ様」
並木芽衣子GM 「お疲れさま!幸子ちゃん!宝箱に入っていたのは…幸子ちゃん!」
輿水幸子 「カワイイから噛まれるのは当然ですね。お疲れさまです。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊池真 「幸子、優秀でしたからね」
並木芽衣子GM 「まあ、ティータイムの時間だよ!お菓子食べて紅茶飲んで、ゆっくり見よう!」
菊池真 「実際きつい展開ですね、村
狩人が残ってるのが救いですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホモ 「ア―チャー狐は置き見上げだ。頑張ってくれよ」
並木芽衣子GM 「似て非なるものだね…」
ホモ 「ア―チャーだったな」
菊池真 「ランサーとはいったい・・・?」
ホモ 「今の今までランサーだと思ってたが」
並木芽衣子GM 「うん、そういうこと!狩人COの反応を見たりー、時間を削ったりしたでしょ?
これも潜伏狂人の役目、噛まれなくてラッキーな感じだよね!」
ホモ 「ランサーに投票しとけばよかったか」
菊池真 「お疲れさまでした」
菊池真 「狼が噛み回数増やさせるための今日の狩人COなのかな
上手いですね、狼さんが昨日噛まなかったことも含めて」
三好紗南 「お疲れ様」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
並木芽衣子GM 「お疲れさま!来てくれてありがとう!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
並木芽衣子GM 「だから、うっかり飛び出しちゃった!なんてこと以外には狩人は出ないんだよね…残念ながら。」
菊池真 「これなら狂人の熊野ちゃん吊りからでいいのかな?進行としては
狼3なら狼も狐把握の噛みがやりやすいだろうし」
並木芽衣子GM 「真の○だから。狩人視点で潜伏狂人確定なの。」
並木芽衣子GM 「えっと、一応理由があってね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
並木芽衣子GM 「だから、こうやってから狂人COで正解だよねっ♪」
菊池真 「まあさすがにこれで出てくる真狩人はいませんわよね」
確実に狂人COですよね、これ」
並木芽衣子GM 「んー、即狂人COするより、狩人COしてから狂人COするかどうかの方が良い感じだからね?」
並木芽衣子GM 「対抗が飛び出しちゃう可能性は低くとも、やってみる価値ありますよ!」
並木芽衣子GM 「でも、吊り増えてるから五分五分かな!」
菊池真 「狼が狐把握したし、もう占いいないしかなり狼有利な展開になったね
これで潜伏狂人の熊野がどう動くか・・・怖い所だ」
並木芽衣子GM 「おお!妖狐把握したね!」
並木芽衣子GM 「だから、熊野ちゃん噛まれなかったら、アクションがあると思うよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
並木芽衣子GM 「熊野ちゃんはいずれ噛まれる位置なんじゃないかな?結構、今日噛んじゃうパターンも多いけど!護衛がほぼ霊能だから!」
菊池真 「ああー、今日は狂人噛みしてほしかった
もう熊野吊る余裕はないから噛まれないと厳しいな」
三好紗南 「何かあるようには感じたけどね、突く理由はないから言ってないけど>真ちゃん」
菊池真 「幸子、なんであれで熊野の狂わかるんだろう?すごいや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
櫻井桃華 「そういう意味では多少仕事したかしら>熊野占い」
菊池真 「熊野ちゃんは噛まれてもいいというか噛んでほしい
村視点としたらね」
三好紗南 「お疲れ様、狂人かぁ」
櫻井桃華 「お疲れ様です」
並木芽衣子GM 「紗南ちゃん、お疲れさま!来てくれてありがとう!ゲームはゆっくり見守ろう!」
菊池真 「お疲れさま紗南」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
並木芽衣子GM 「ごめんねぇ、噛みより遅くなっちゃったら大変だから……いろいろ、各々の事情があるから難しいと思うけど…」
櫻井桃華 「努力はしますわ>GM」
並木芽衣子GM 「心配だから早めに延長するね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
並木芽衣子GM 「あわわ、WOするー!」
並木芽衣子GM 「あ、桃華ちゃん、占いは超過前……が無理だったら、もう10秒でも20秒でも早い方が私、嬉しいかも!
今回は噛み前だったから大丈夫だったけど……ごめんね?<桃華ちゃん」
菊池真 「桃華ちゃん、お疲れさま」
櫻井桃華 「いただきますわ
ありがとうございまし」
菊池真 「潜伏狂人に見えたかな?むしろ狂人いる可能性も見てそういう動きされないように牽制したつもりだったんだけど
その意味では三好ちゃんが占いに狼いないとわかってるような発言かつ、狩人護衛誘導してたから怪しいと思ったんだけど」
並木芽衣子GM 「お疲れさま!桃華ちゃん!ご来場ありがとうございますっ!紅茶でも飲むかな?貰ったローズヒップティー!」
櫻井桃華 「あら、即噛みですのね
残念」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
並木芽衣子GM 「噛みがきちゃうよー!」
並木芽衣子GM 「護衛ー!!」
並木芽衣子GM 「あっ……菊地真ちゃんだったね!指摘するの忘れてごめん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
並木芽衣子GM 「次はきっと、大丈夫だよっ!改めて、アイドルとしても嬉しかったし、ありがとう!<真ちゃん」
菊池真 「お疲れさま
あちゃー、吊られちゃいましたか」
並木芽衣子GM 「真ちゃん、お疲れさま!来てくれてありがとうっ!紅茶でも飲むかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
並木芽衣子GM 「◇桂木桂馬「あとは、村立てありがとう>GMさん」
◇ヒイロ・ユイ「GMは村立てお疲れ様だ、投票権は済まないが緒方智絵里と喜多見柚に入れている、期待するな」
ありがとう、みんなも来てくれて感謝だよ!楽しんでいってね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
並木芽衣子GM 「◇フレデリカ「旅行と言えば駅弁だよねー」
◇熊野「マレー、ミッドウェー、ソロモン、マリアナ…色んなところを「旅行」して…」
うふふ、旅行って楽しいよね!ありがとう!」
並木芽衣子GM 「◇桂木桂馬の独り言 「あ、しまったGMさんのアドバイスをもらえる言葉を見ていなかった教えてもらえるかい?>GMさん」
あはは…だ、大丈夫!ちゃんと見てるから!」
並木芽衣子GM 「幸子ちゃん、そこ霊能者だけど大丈夫?<投票」
並木芽衣子GM 「◇桂木桂馬の独り言 「そういえば、水曜日の22:30くらいの真闇鍋村ってどうなったか後で聞きたいけどいいかな?>GMさん」
えっと、あれは臨時だから、企画する人がいないと無い村かな…?ごめんね!」
並木芽衣子GM 「美味しいよねぇ、駅弁…というわけで、旅先(霊界)にとうちゃーく!」
並木芽衣子GM 「良いねー!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/04/25 (Mon) 22:41:14