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【劇場685】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [968番地]
~見せばやな 大沼くるみの 袖だにも~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon アイドルファンGM
(生存中)
icon 的場梨沙
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon 北上麗花
(生存中)
icon 安部菜々
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon シャルロッテ
(生存中)
icon 伊集院北斗
(生存中)
icon 冷泉麻子
(生存中)
icon 木下ひなた
(生存中)
icon 霜月凛
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon カリオストロ
(生存中)
icon P
(生存中)
icon 沖田総司
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
アイドルファンGM 「びええええええええええ」
アイドルファンGM 「さてさて
来てくれた人はありがとう
お疲れ様だよ」
高垣楓 「            . :.―:. :. :. ̄:. ̄:. :: .
             /.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\
            / /:. :. :. :. :. :. \:. :. :. :. :. :. :ヽ
        / /:. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ:. .\:. :. :. ::.√《
         ' :. :. :{ :. :. :. :. :. :.ト:. : i:. :. :. :. :.>Vハ》__
       i .: :. :.∧:. 丶:. :. :. い:. :l:. :. :.ヽー:.-:}彡(_;;)=
       |/:. :. :| 丶:. :.\:.ぇ=弋刈:. :. : ::.-:7!:.ヽ
       イ :l:. :.イ⌒\:. :.≧ ィf竓茅:. :. :.}マ,:.!:. :.i
     / 7.:∧:. :ャ茅ミ`¨ 〃 ゞiり:. :. :. :レ:.ムイ
    /  /:. :{::::\:.ヽゞり     ,,,, ・}:. :. :. };八:.乂      というわけで、お疲れさまでした。
   :{   {:. :.:{:. :. :.不 ,,, 、    _ノ:. :/:/.{_ (:f⌒ヾ:
    ヽ 乂:. し1:. :{ \   ーア ∠;ィ:八⌒ヽ`  _ノ′    さて、お酒を頂きましょう。
       `ーへ:._:,フ ノ;!> 、__ / j;ハ:.)、__
           __(:.f≦斗ィ' ハ    ノ'  マミヽ
           /ハ〉ヾ! l/> | | ノ   , -- ,氷く⌒ヽ
         /VノV∧/rュ | |  /   , イノヾ⌒У
         ノ>ノ/乂ノ:::::::| | / ,ィ彡'⌒ヾyハVハ
       r<)ハ)ミ/ {Vレ1::::| / ィ衍う′  ノ/ル':::::::.
       |....《__,ノリ{::_」ハ ム::ル≦豺! い! / /イ{:::ハハi
      ,.......`¨..rイ:::〉ぃ}ノ ィ仇__ノ !しリ / ノ }ノ:{ トv
     ∧ヽ....ヽ..{ \^)彡イリiいマ `¨´l// zイ::::>j!!
    ハ/ノ...>-―‐-<枡チ〉 -ャく⌒オ /∠;:if′,ル 」
カリオストロ 「それじゃあおつかれさまぁ」
高垣楓 「お酒は飲んでも飲まれるな……」
P 「んじゃお疲れ様」
渋谷凛 「さてと、私も失礼するね
村を立ててくれたGMさんと同村者の皆はありがとう
カリオストロさんは指摘ありがとね
直すように努力するよ じゃあ、また同村したら宜しくね」
カリオストロ 「誰が悪いっていう話になってるわけじゃないならいいの>凛
私も悪いと思ったし(言葉遣い」
カリオストロ 「テヘ>幸子」
アイドルファンGM 「楓さんと菜々さんの酒気が気化して村に充満してたんですよ」
渋谷凛 「うーん・・・私もちゃんと聞くようにするね
風評被害的な返しをしちゃってごめんね」
高垣楓 「そういうわけでも無く……噛むとしたら……」
輿水幸子 「まあ、その上でpさん狐だと苦しいのわかったうえで進んだルートなので
仕方ないですね…ではでは、お疲れ様でした」
輿水幸子 「ぐーぬぬぬぅ…カリオストロさんのうっかり見間違いCOがなければ
噛みがカリオストロさんにならなかったかもしれないと思うと
あのうっかりが村に決定打をもたらすとはぁぁあ…」
輿水幸子 「ほむ?とりあえず、ボクがどうこういうことではなさそうなので
ボクはこの辺で、お疲れ様でしたー」
伊集院北斗 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
カリオストロ 「私もわかりやすく書くつもりだけど
指摘するのに懸命だったから(狩人的な意味でも
ごめんね」
渋谷凛 「まあ、私の素の読解力のなさというのもあると思うんだけどね・・・
そこらへんは努力するよ・・・どうしてもわからないときは聞くけど>カリオストロさん」
的場梨沙 「村人って疲れるわね、しかし」
冷泉麻子 「私もねる。(スヤァ」
的場梨沙 「おつかれー」
双葉杏 「信用勝負って人によって何を見るかが全く違うから面白いよね。
騙りは大変だとは思うけど。それじゃばいばーい」
カリオストロ 「ただ、場を混乱させるを矛盾してるとか筋違いとか変えればよかったかもね」
島村卯月 「お疲れさまです!」
カリオストロ 「そういう意味で書いたつもりなんだけどね」
渋谷凛 「なるほど・・・
確かに、あれだけの説明をまとめるのは時間的にちょっと難しいか
だったら、昼に指摘するはどうかな?
説明を書くのではなく、こことここの発言がおかしいとか
時間はかかるけど、説明書くよりかはかからない気がする・・・多分>カリオストロさん」
沖田総司 「それじゃあ私もそろそろ落ちようかな。お疲れさまでした。」
的場梨沙 「んー、駄目だな。この感覚的なの上手く説明できないと……」
アイドルファンGM 「占い二人ともお酒臭くて素敵でした」
カリオストロ 「それのみに注視すれば私の能力だと凛に翌日あの説明ができる程度だからなぁ」
高垣楓 「お酒はほどほどにですねぇ。」
双葉杏 「杏は投票先は8割くらい嘘じゃないと信じるぴゅあなアイドルだから…(おめめきらきら)」
高垣楓 「ずーっと、文章だけ入って頭に文面が入ってこなかったのですが、ようやく分かりました……ああ、なるほど、これは……<杏ちゃん」
カリオストロ 「たぶん無理じゃないかな
時間が足りない>凛
夜の3分であそこまでの筋道のみを書くのは難しいんだよ?」
的場梨沙 「後、アタシは村なので、3Wのこってると過程するなら、占いどっちか。幸子、囲いの起きたさんかP になるので、沖田さんが村目でみたので、まあ必然的に>楓さん」
カリオストロ 「あーなるほど「意味のない発言」の意味の話か>北斗」
伊集院北斗 「俺としても、多分お互いに共感しにくい感性だとは思う>カリオストロ
とすると、意味の無い発言もかなりズレてる気すらしてる」
渋谷凛 「そう・・・だね
めんどくさいかもしれないけど
議論にならなくなる可能性があるからお願いできない?>カリオストロさん」
双葉杏 「見る人は見るし見ない人は見ないけどね>楓さん
ただ杏は菜々さんのその突っ込みがすっごい説得力あると思ったから菜々さんの真目が上がった」
アイドルファンGM 「やはりPさんアイコンが不審者オーラに包まれていたから…」
高垣楓 「ああ、いえ、なかなか難しいですね…<梨沙ちゃん」
カリオストロ 「「そういう所」がわからないけど
発言引用でここが変だよ日本人するのは普通だと思ってたので
そこの説明まで必須ってこと?」
的場梨沙 「だから、楓さん偽は楓さんそのものより、それによる周りの反応? 論理的じゃなくてごめんね>楓さん」
高垣楓 「えっと……投票理由もいりますか……<杏ちゃん」
カリオストロ 「私が言ってる内容がわからないなら凛が聞いたように聞けば言うんだけどなぁくらい
ただ、言ってる内容が北斗のとちがう気もする>北斗」
渋谷凛 「そういうことで、ちょっとエラそうだったかな・・・?
でも、そういう所を配慮してくれると次回以降みんながやり易くなるから
お願いしていいかな?>カリオストロさん」

これで、要は4日目の殴りの時に
5日目の時列系の説明を入れて欲しかったという事
それまでは何で殴られているのか二人とも虚空に待っていたわけだし>カリオストロさん」
的場梨沙 「いや、手順通りなら手順通りなんだけど。それには特に混乱もなくいったし、逆にこれはもう奈々さんかなーって。」
高垣楓 「そちらの方なら納得を通り越して安心しますが……●の反応から見るのは普通ですし……<梨沙ちゃん」
P 「そーなる>楓」
双葉杏 「楓さん偽は菜々さんも言ってたけどシャルロッテに菜々さんが初日に投票してるのに
3日目にそこに投票しに行った理由が特になかったってーのはあるんじゃない?」
的場梨沙 「というか、杏ちゃん●出したときかな>楓偽 杏ちゃんの反応と奈々さんの反応が狼だとするなら、素直すぎる」
アイドルファンGM 「限られた時間で話し合うゲームですから
誤謬誤解が生まれるのはある種当然です
ゲーム後に話しあいでそれを解きほぐすのもいいと思います
熱くなるようでしたら止めますので」
高垣楓 「2日目は置いておきましょう。4日目は卯月ちゃんで一緒で、5日目は●です。
となると、偽目を見られたのはPさん占いということになりますが……?」
冷泉麻子 「Pは、途中まではアイドルを手駒にして村征服を企む悪役としてすごいカッコ良かった」
カリオストロ 「だから何をお願いされたの?
引用してくれると嬉しい>凛」
伊集院北斗 「うーん
俺は相手が勘違いしてもそれはそれで「勘違いか」と理解はしても共感はしない
とかそういう区別の仕方してるから
言葉に含む意味合いが違ってる
という意味合いで話したつもりなんだけどね>カリオストロ」
輿水幸子 「大丈夫ですよ、時代が追いつきますから>Pさん」
高垣楓 「悩み事尽きない時代だ」
渋谷凛 「そう、秘密発言の所
まあ、言及はされてないか・・・
でもお願いされている内容が分からないのだったら
私の説明力が無いか、
カリオストロさんの心に響かなかったという事だよね・・・
ちょっと残念>カリオストロさん」
的場梨沙 「楓さん偽は、そこ占うのー的な。」
P 「くそ!!なんて時代だ!!」
的場梨沙 「最後で、自動的に3Wいるなら、そこしかなかったかんじ?>P」
沖田総司 「位置じゃない?囲うのならPぐらいしか囲い位置がなかったし
狼が●を投げたタイミングもP占いしそうな感じだから
より印象づけられたとか(あやふや」
輿水幸子 「えー…あのー??
なんでまた皆さん暑くなってるんです??」
シャルロッテ 「予想外のことが起きると大体思考は止まるであります。」
伊集院北斗 「おや、そうみたいだ>GM」
カリオストロ 「私はなぜ?って問いただした筋が通ってないもの
そこをそれ言うのはおかしいって言われたら人狼できないと思うんだけど
そういう意味じゃない??>北斗」
双葉杏 「位置で狼見られるとなんかこう、固定されちゃうってーのはあるよね」
アイドルファンGM 「Pさんの狼要素と、楓さんが偽って言われてた理由は私も気になりますね
霊界から見てても、見落としたのかもしれませんが特に理由が見当たらなかったので」
冷泉麻子 「そして熱くなって天下の往来で書いちゃって現行犯で捕まるんだな、わかる…>P」
高垣楓 「Pさんは頼りがいのあって、○く、きっと私の味方になる占いだろうと思って占ったのに…(よよよ」
渋谷凛 「え?えーと、芯のある発言が無かったというあれこれ(震え)>Pさん」
輿水幸子 「…(肩ぽん)プロデューサーさん、ボクは疑ってなかったから
安心してください(どやぁ)>Pさん」
カリオストロ 「いつのお話?>凛
秘密発言のは見たよその日は読んだよ
だけど言及はされてないよね?」
P 「デスノートあったら片っ端から名前書いてるレベルだぞ・・・」
渋谷凛 「うん、分かった
あの説明は分かり易かったよ
ありがとう>カリオストロさん」
伊集院北斗 「とすれば言語感覚の違いとしか俺からは言い様がないね>カリオストロ」
輿水幸子 「ですよ、だからこそ、菜々さん優勢と見て取ったのですから>Pさん」
アイドルファンGM 「>北斗さん
安価先間違ってません?」
P 「俺の狼要素出せよ!!(バンバンッ
俺狼って言ってる奴誰も理由言ってねーじゃねーか!!」
渋谷凛 「まあ、ちょっとログ見なおしてきたけど
そっちも何言ってるのかわからないのだったら
意見が合わないという事だね・・・
だったら、ごめん ひたすら謝るよ ごめん
私にはそういう感情しか生まれないし>カリオストロさん」
P 「なんか、俺狼視から楓贋視に流れてる可能性はありそうなんだけど>幸子」
伊集院北斗 「>GM
理解と共感は別だよ
俺はなんでもかんでも共感して肯定すべきとも思わない」
カリオストロ 「順序立てたのはわかったでしょ?>凛
それならそれで良いんじゃない?」
輿水幸子 「まあ、冷泉さん、シャロさんあたりとなりますからね
安定ルートでいくなら、Pさん及び沖田さん噛みというのがルートとしては
というのはあるんですが、少々菜々さん優勢な雰囲気をみてとると
ここは勝負するかというのもあったにはありましたね>Pさん」
的場梨沙 「Pさん、普通囲い狼だと思ったから、楓さん、幸子、Pで終わりだった感じがしたー」
カリオストロ 「>北斗」
伊集院北斗 「そう、だから「何故?」と共感できない意を示すのはいいんじゃないかと俺は思うよ>カリオストロ」
カリオストロ 「理解はする共感は関係ないと思ってるけど>あくまで人狼において」
アイドルファンGM 「RP発言とか冗談は意味のある発言ですよ。ここではそういうゲームなんですから
「意味のない発言」はそういう意味じゃなくて、筋が通らないとかそういう意味だったんだと思います」
P 「と言うより銃殺でた日は終戦記念日に近いからお手上げ>卯月」
渋谷凛 「いや、意味ない発言をするなというのはともかくだけど
あの発言だけだと何言ってるのかわからないというあれこれ
私の文章読解能力が低いのか、カリオストロさんの文章がすごすぎるのか
それのどちらか」
島村卯月 「菜々ちゃんがあそこで呪殺出してくれたから、特に私は何もしてない……
やっぱり私、輝けませんでした……」
的場梨沙 「まあ、見たままいってたからね>卯月」
カリオストロ 「沖田>私が入ってる内容読んでから言ってね(RPの話してないもの」
伊集院北斗 「というか無意味な発言はよせ
とか言ってしまうと正解の推理以外全てが無意味になってしまうし」
P 「他に狐候補がどれだけいたか?にはなる>幸子」
島村卯月 「呪殺出た日も幸子ちゃんに比べると素直でしたしね」
P 「ないわけじゃない。考察欲しいとは思うがな>カリオストロ」
伊集院北斗 「カリオストロ>そういう人間もいると理解するのと
共感してそれは良いと肯定するのは別だよ」
島村卯月 「梨沙ちゃんは結果欲しいって言って、杏ちゃん●が出た時にちゃんとそこに対する意見を言ってたから村目でした」
カリオストロ 「そこからあなたがそういうスタイルならそれは尊重するけど私はなんで?って聞くよ?」
輿水幸子 「うーむ、やっぱり安牌切るべきだったのか、あそこでプロデューサーさん溶けないなら
行けるかなとかおもったのですが…ぐぬぬぅ」
沖田総司 「RPなどを許容して楽しむ鯖ではあるので>四条
なのでそういうのがノイズとして感じてしまうのならば
少しこの鯖にはあっていないかなとよくわからない私が言います!」
カリオストロ 「真逆の発言する意味合いがあるの???」
渋谷凛 「うーん・・・なんだかすごいことになってる
というのが直感の感想」
的場梨沙 「いつまでも占われず、釣られずで取ってもつらかったわよ……」
カリオストロ 「前提条件で凛は芯のある発言してるよ?>北上」
高垣楓 「優しく言いましょう?」
伊集院北斗 「麗花ちゃん>そんな事はないさ」
P 「狐アピし過ぎると足引っ張るんだよなぁ」
沖田総司 「つまりなつきちさんは・・・」
カリオストロ 「混じってめんどくさく発言見難いのはOKなの?>北斗」
沖田総司 「なるほど!>ニュージェネ新メンバー」
P 「うーむ」
伊集院北斗 「お疲れ様」
島村卯月 「じゃあ、どうすれば頑張ることができたのかな……
プロデューサーさん、次は私、誰、を……」
輿水幸子 「も、申し訳なく…<狼仲間」
双葉杏 「的場ちゃんはニュージェネだった…?>アイコンの並びを見て」
沖田総司 「なるほど>霜月凛さんが狼」
北上麗花 「そう、じゃあもう私はここに来ちゃいけないね>カリオストロちゃん」
輿水幸子 「流石に…あっこから挽回するのは無理でしたね…」
冷泉麻子 「お疲れ様(魚肉ソーセージもぐもぐ」
霜月凛 「お疲れ様」
シャルロッテ 「お疲れ様でしたー」
伊集院北斗 「共感できるかと、理解できるか別だよ
意味の無い発言が混じるプレイスタイルもあるだろうさ>カリオストロちゃん」
高垣楓 「幸子ちゃんカワイイですよ…ふふっ…」
アイドルファンGM 「あ、お疲れ様でした」
的場梨沙 「いえーい!」
P 「お疲れ様」
双葉杏 「おつかれー」
沖田総司 「お疲れさまでしたー」
高垣楓 「お疲れさま…このステッキ、素敵……」
アイドルファンGM 「幸子ちゃんカワイイ!!」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー」
渋谷凛 「お疲れ様だよ」
カリオストロ 「おつかれさま」
安部菜々 「お疲れ様でした」
カリオストロ 「凛はその前に自分の芯ある発言してるんだからぁ」
ゲーム終了:2016/04/29 (Fri) 00:01:20
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
的場梨沙2 票投票先 →輿水幸子
渋谷凛0 票投票先 →的場梨沙
島村卯月0 票投票先 →輿水幸子
沖田総司0 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子3 票投票先 →的場梨沙
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「うん・・・だから、厳しいことになってる>潜伏狂人を考える」
輿水幸子 「つまり、この投票で例え吊られようと、ボクの勝ちなのですよ!!>梨沙さん」
的場梨沙 「さっさとバンジーしいこう、幸子!」
渋谷凛 「なるほど
じゃあ、見た目で選んでいいかな?>かわいい子投票」
島村卯月 「狂人がいたら負けちゃうんですから、自分吊りなんてできるわけがないですよ!>凛ちゃん」
輿水幸子 「ふ、ふっふっふ…つまり、もしボクが吊れて梨沙さん最終日いったとしても
この、可愛い投票勝者はこのボク!!」
沖田総司 「なるほど!かわいいほうが死ぬんですね!」
的場梨沙 「狂人から潜伏してたら、のリスクはかんがえるよさすがに>凛」
輿水幸子 「誰が可愛いかという勝負だということです!!」
輿水幸子 「ふっ…梨沙さんが生き残りをかけてますが
可愛いボクと決戦投票ということは、つまり…」
渋谷凛 「・・・ちなみに、自分から先吊ってくれという人たちがいないというのが
ちょっと厳しいというあれ・・・私達3人の中に潜伏狂人がいるという前提で
考えるなら分からなくもないけど」
輿水幸子 「◇的場梨沙 「グレランのなかにつれた狼がいた。」
というより、そもそもそれ昨日の時点で、僕達視点だとわかってたことですからね」
的場梨沙 「まあ、終わってるけどね。だから、そこのカワイイ人叩き落して終わりでいいでしょ」
島村卯月 「たった一度、与えられたー、命はチャンスだーからー」
輿水幸子 「ん?」
島村卯月 「――――SURVIVE――――」
的場梨沙 「そこの○二潜伏がいたら、つらいけどねー。」
島村卯月 「噛まないと完全に負けるからですよ>梨沙ちゃん」
的場梨沙 「グレランのなかにつれた狼がいた。」
輿水幸子 「…ふ、ふふふ…大丈夫ですよ
今日で終わるはずですから!!
だ、だって可愛いボクが人外なはずないですもの
だから、梨沙さん吊りで終わるはずです」
沖田総司 「どのみちですねー」
渋谷凛 「一応、指定権は○3人全員持っているわけだしね>島村さん」
的場梨沙 「占い冠できたということは、私○か幸子●隠したいからだったじゃない。」
島村卯月 「私が指定してもいいんですけど、きっとみんなで選んだ方がいいと思うんです」
輿水幸子 「とりあえず、粛々と菜々さんの灰吊りということで」
沖田総司 「つまり興水幸子を最後まであれこれするんですねわかります」
渋谷凛 「ちなみに、島村さんと沖田さんの中に潜伏狂人がいたら
ちょっと泣くね」
輿水幸子 「はい…」
輿水幸子 「おはようございます!!
今日もボクは可愛いです」
沖田総司 「はい」
島村卯月 「狂人がいないことを祈って、菜々ちゃんの灰から狼を犠牲にしましょう」
的場梨沙 「あっ、はい。なら、幸子→私釣りでいいでしょ」
渋谷凛 「おはよう
○は私と島村さんと沖田さん・・・かな
沖田総司 「おはようございます」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高垣楓さんの遺言                             __
                             _ / -‐-\_
                          ̄ //     ⌒`ヽ、
                      _/    / /     \       \
               ,,,x<//  ⌒j  {     \   \  \
             /⌒//   ''" ̄ { {    \   ヽ   ヽ  ヽ
               /  /   // / ∧i  \       ゙;      lハ
            /  // //    /j  \   ミー ノ  l l      }. i
            {{//  /   ___{ {.    ̄ ̄    } }     }ノ }
          >/{     //   ̄乂\ _ノ__  丿   l l   ハ    私は、ファンの人と一緒に階段を登りたいんです。
           / / 人 {    /_,,二,,,_ミ( ( ̄   ヽ  ̄ T''ト、} }ハ} / ノ l
         / //     \ //lハミf~勹心、 \ \ 从\ ( | j j }    .}
         {/  ;  /   /  { |l ゝ乂タ     ̄ ~勹笏ミx,,,ノ  /    
        ( /{     / { { 乂}_     ..j    乂シ ノ⌒_/     j        ファンの人と一緒に、笑顔で…。
         /    /  \乂 {ノ     "        ``。ノ   ノ    } l  {
          { (  {{ 人  ̄人    、,,__    (_/  /    j   人
            乂 \ 人  ミ=-‐ \   `'''⌒   `~ァ'"ノ /     ノ   } {  ̄   それが私にとって、一番大事なことです。
               _ミ ___//斗‐ノ\    〈(___/  / /   j  /  }
        rァ'" ̄   ̄//{{      `ー''" 个ミ__  彡 / ノ/  丿
       /{      //  乂_ノ       //个ァー--‐彡 イ _/
       ./ l    /::/ \ _       `ー彡   ノく__彡イ ノ ̄      それが私のやり方です。あなたとは目指すところが違う。
    // い ...:::| {::;  ((::::::::::`ヽ       ̄ ̄  }:l\    
    { {l ハ. \::l }::| / `ミ;;;;;;;ノノ     r―---- __ノノ  \
    ヽ∨{ } l \ l::///     /          ((:::::::::::`ヽ ヽ
      └| j }〉  7//    /            / `ミ;;;;;;ノノ  }
     人∨ j / ///     ム;;;/     _///     /  ノ┐ノ⌒>
   /  )} /.///    /    ̄ ̄ ̄ ̄ ///    / ̄ 八ミー''⌒>
安部菜々 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「後一手、後一手が足りません」
輿水幸子 「ぬぐぐぐぐぅ…」
輿水幸子 「噛み入れても無理ゲー」
輿水幸子 「菜々さん活かしても、無理ゲー」
輿水幸子 「うーぐぐぐ」
輿水幸子 「こっから菜々さん吊るのは難しいですからね」
輿水幸子 「潜伏狂人に期待するしかないのかも?」
輿水幸子 「Pさん狐だと厳しいのはわかってましたが…うぬぬぬ」
輿水幸子 「ぐぬぬぬ…後一手、後一手が足りない」
輿水幸子 「5>3なので菜々さん噛めないと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高垣楓 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
的場梨沙0 票投票先 →高垣楓
渋谷凛0 票投票先 →高垣楓
島村卯月0 票投票先 →高垣楓
安部菜々1 票投票先 →高垣楓
高垣楓6 票投票先 →安部菜々
沖田総司0 票投票先 →高垣楓
輿水幸子0 票投票先 →高垣楓
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「私にあれば 気怠い朝もスヤスヤできる
願いを込めて wish my love
明日有給下さい
高垣楓 「翌日を 憂う気持ち 仕事休む勇気が」
安部菜々 「明日生きてるか霊界で書いておきますけど
基本楓さん吊りが最良です」
高垣楓 「あなたを二軒目誘いたいの」
高垣楓 「会話ループしてる ただ」
高垣楓 「揺れる視界 酒こぼして」
高垣楓 「思い出せない記憶と 消えない粗相やらかして」
渋谷凛 「うーん・・・何か言いつめ方は」
高垣楓 「ココロ酒に 溶かされてく」
沖田総司 「二日酔いですね」
高垣楓 「楽しくて 持ちネタ(ダジャレ)の呂律も回らないなんて」
高垣楓 「視界ダブってくばかり」
高垣楓 「あなたすら見えなくなって」
高垣楓 「これが酔いなの」
高垣楓 「手酌してる 前後不覚」
輿水幸子 「うーん、こういう時もっといい詰方ないかな…」
高垣楓 「ツマミを食べ 何気ない間も」
高垣楓 「日頃の疲れ 消し去ってほしい」
高垣楓 「乾いた喉を 酒が通り抜ける」
安部菜々 「って、吊られるのゆるしてますやん!(ずびしぃ>楓さん」
的場梨沙 「霊能噛みは、霜月凛が●が隠したかったもあるんじゃないかなって」
島村卯月 「楓さんには……犠牲になってもらいます

――――FINAL VENT――――」
高垣楓 「あらあら、ありがとうございます~♪<菜々さん」
輿水幸子 「あ、ダメか」
島村卯月 「菜々ちゃんが真になると、梨沙ちゃんと幸子ちゃんが狼の可能性がとても高くなります
それを分かってますか……?>梨沙ちゃん、幸子ちゃん」
安部菜々 「楓さん
お墓には「鬼」をお供えしておきますので……」
輿水幸子 「ボクと梨沙さん吊りから勝負もありなのかな」
高垣楓 「灰吊りでお願いしますね~♪」
安部菜々 「狼が吊れていた場合+潜伏狂人が居た場合は、灰の村人吊りの場合負けがあるので、やっぱり楓さん吊りが優れています」
沖田総司 「つまりぶっちゃけどうにでもなります」
沖田総司 「○は私と島村卯月と渋谷凛。となると灰は的場梨沙と興水幸子だけですね」
輿水幸子 「あ、どうだろう」
渋谷凛 「楓さん吊っていいと思うかな・・・」
安部菜々 「どぅおおおおおおしても占いをつりたくないというのならば
菜々の灰と吊りの数がかみ合っているので灰吊りでも一応良いは良いんですけど」
的場梨沙 「占い決め打ちで、まあ楓さん決め打ちでいいんじゃないかな」
渋谷凛 「割と、Pさんはブーメラン発言が多かったイメージがあるし
推理をしてなかったしで怪しかったかな」
輿水幸子 「んー…」
沖田総司 「というわけで高垣楓を吊って明日に行きましょう」
輿水幸子 「菜々さん真と思います」
輿水幸子 「場面的には、楓さんがカリオストロさん占うのは些かおかしいので」
渋谷凛 「あっと、ミスった
ごめん」
安部菜々 「これで、狼が全員生きててかつ私の○に潜伏狂人が居たら負けとなります」
島村卯月 「私……輝けたかな……?」
沖田総司 「では占い理由的に安倍奈々ですね
狩人を占うのに理由が薄い」
的場梨沙 「両方完全灰はアタシしかいないわよ」
渋谷凛 「ナナさんがとても真目に見えてきます」
安部菜々 「◇的場梨沙 ◇輿水幸子
+◇高垣楓
私の灰はこれですね」
沖田総司 「といっても狩人がカリオストロ以外いなければ
安倍奈々の真が確定していますが」
的場梨沙 「おめでとー。」
渋谷凛 「つまり、どっちかが真確定と」
高垣楓 「さて、どこを占うかですが……あえて占うなら、カリオストロちゃんになりますね……」
安部菜々 「楓さん視点で灰がまだあるのにカリオストロさんを占う理由がないですよね」
輿水幸子 「妥当なのは菜々さんとなりますが」
沖田総司 「ではお互いに灰を上げてください」
渋谷凛 「あ、呪殺だね
おめでとう」
安部菜々 「では、Pさんを占うんですけども
昨日の
P 0 票 投票先 → 的場梨沙
これをみると、狼?って言う感じはしますね
無意味な身内投票(シャルロッテさんや冷泉麻子さん)で囲う暇すらなかったとかあるんでしょうか?」
渋谷凛 「おはよう
・・・カリオストロさん噛まれとして
占いは今日決め打つのかな?
Pさんを占ってくれると私としてすごく助かる・・・かな?
Pさん喋っていそうで推理を全然してない当たり・・・とか
私の発言をちゃんと見てない当たり・・・とか」
輿水幸子 「おー」
安部菜々 「17歳の占いCO
P○」
高垣楓 「占いは売らない…カリオストロちゃんは○でした、ふふっ。」
沖田総司 「おはようございます
やりましたね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 _(:3 」∠)_
Pさんの遺言                 ____
                  |  |  __`ヽ
                  |  | │ } }
                  |  | └ ’ ノ < 俺、燃えるゴミかぁ……
                ryv|  | iZZ´yァ
           くて`Y⌒Yし勹广ア
          /`ー┴‐┴─┴ ヘ
           〃o -=ニ二三三二ニ=-\
        / ゚=ニ二三三三三三二ニ=ヽ
        .′ニニ三| 生  |三三二ニニハ
          i ニ二三三|  ゴ  三三二ニニニ}
          { ニ二三三|   ミ |三三二ニニ='
    -=ニ三乂‐=二三三三三三三二彡 ノ三ニ=-
     -=ニ三≧=‐------------‐=≦三ニ=-
カリオストロ は無残な姿で発見されました
P は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「はい、ありがとう、幸子ちゃん。」
輿水幸子 「えっと、では楓さん噛みお任せですよ」
輿水幸子 「…あ、Pさんおめでとうじゃないや」
輿水幸子 「はい、それでいいかと、たぶん菜々さんPさん占うから
Pさん○か溶けるようなきもするので」
高垣楓 「わかりました。」
輿水幸子 「それでいきましょう<Pさん狐ならおめでとう路線」
高垣楓 「とにかくも、沖田総司さんに○で良いでしょうね。」
輿水幸子 「んー、前言撤回」
高垣楓 「では素直にPさん狐ならおめでとうで。」
輿水幸子 「たぶんPさん護衛しないでしょう」
輿水幸子 「あー、それでもいいかもしれませんね」
高垣楓 「カリオストロさん噛み、になるとは思いますが……」
輿水幸子 「そうなりますね」
高垣楓 「明日Pさん噛みも手ですけれどね。」
高垣楓 「えっと、Pさん狐は諦める形になりますか。」
輿水幸子 「はいはーい」
輿水幸子 「特段、菜々さんがボク投票するのは問題なく」
高垣楓 「杏さんが吊れたところで……さて。詰めのプランですけれど。」
輿水幸子 「ふーむふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
的場梨沙3 票投票先 →双葉杏
渋谷凛0 票投票先 →的場梨沙
島村卯月0 票投票先 →双葉杏
安部菜々0 票投票先 →輿水幸子
双葉杏5 票投票先 →輿水幸子
高垣楓0 票投票先 →双葉杏
カリオストロ0 票投票先 →的場梨沙
P0 票投票先 →的場梨沙
沖田総司0 票投票先 →双葉杏
輿水幸子2 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「どうして見間違えたんですか…」
沖田総司 「少なくとも決め打ちぐらいでしたよ。灰吊りは完全にありませんでしたがががが」
双葉杏 「いいんじゃない?>狩人CO
狼の騙りの幅は減らせたし」
カリオストロ 「単純に私●だと思ってた>杏●と私●を何故か間違えた」
輿水幸子 「いえ、グレランだとある意味妥当かと
灰の狭さ的に>沖田さん」
島村卯月 「カリオストロさんは一番輝いてる人を護衛してください」
安部菜々 「でてきたということは、灰吊りですよね?」
渋谷凛 「え?なんで出たの・・・?あ、そっか
グレランになった時の対策か」
高垣楓 「……もしかして、見間違えました……?<カリオストロちゃん」
沖田総司 「灰吊りの流れではなかったですよ・・・?」
輿水幸子 「あ…うん…」
沖田総司 「まあ、いいやで出てくるCOではなのですが」
高垣楓 「カリオストロちゃんが狩人、ですか。それがどうして私の真を切っているのでしょうか?」
双葉杏 「灰吊りならどーしよっかな。正直どっちも非狼目なんだよね」
P 「別段どこが指示出しても筋が通ってれば問題ないぞ>卯月
現状一番妥当な位置が卯月っていうのはある」
輿水幸子 「あれ??」
カリオストロ 「ごめんね」
沖田総司 「明日何事もなければ決め打ちになりますから
呪殺なり●なりを見つけましょう」
カリオストロ 「間違えた」
安部菜々 「昨日もちょこっといいましたけど
私が投票していたシャルロッテさんに迷いなく投票していたところとか
自分が投票した=吊りたいと思っていた沖田さんに
菜々が○をうったのに、それに言及も占いもしない楓さんは切って灰をつってほしいかなっておもいます!」
カリオストロ 「あれ。。」
渋谷凛 「そもそも、両鷹という単語は昨日までの時点で上げてない気が」
島村卯月 「決め打てないので、杏ちゃん吊りでお願いします……」
的場梨沙 「そんな時間ないわよ」
カリオストロ 「まあいいや
狩人CO」
輿水幸子 「…今気づいたんですかぁぁぁぁああああ!?」
的場梨沙 「や、呪殺と●両方>卯月」
輿水幸子 「卯月さん…ファイトです(こっそり)」
沖田総司 「んー、狐、および呪殺はまだ期待できるので
どの視点でも狐を吊らない双葉杏吊りでやはり問題ないかと」
島村卯月 「これって私が指示しないといけないんですか……?」
輿水幸子 「…」
カリオストロ 「ちなみに今日の吊りどうするの?>卯月」
高垣楓 「灰吊りか、杏ちゃん…になるでしょうか?杏ちゃん吊りで狐勝ちの可能性もありますけど……
それはちょっと、狼さんが吊れすぎて対抗が狼ではないのにこういう噛みをしているってことになるので……」
渋谷凛 「殴りの意味が分かったから、誘導という言葉は撤回して・・・
Pさんはどういうことだろう?」
島村卯月 「あれ……」
P 「銃殺で狐飛ぶこと考えるなら杏吊りはギリギリ間に合うな>杏

飛ばない+狂人残りの場合は今までに吊れていることを祈るかんじにしかならん。」
カリオストロ 「私視点でも奈々真ですすめればいいねー」
輿水幸子 「そうですね、なので両偽とかっていうのは追う必要はないかと>沖田さん」
島村卯月 「何を言ってるのかよく分からないです……
梨沙ちゃんの言ってる結果は●のことなのか、YesかNoで聞かせて欲しいです……>梨沙」
双葉杏 「完○位置噛みつつ杏に●ならほぼ菜々さん真でいいと思う。
杏視点ではだけどね」
的場梨沙 「私、幸子、かりおっさんが完灰よ」
カリオストロ 「そういうことー>凛」
輿水幸子 「ふーむ、両視点灰5と」
安部菜々 「できれば灰吊りのほうがありがたいですね」
渋谷凛 「なるほど
つまり、意見に一貫性が無いという事だね
確かに、もう一つの可能性を挙げるのは意味がないか」
安部菜々 「ここから菜々をかむって言うのはあんまりないと思うけど」
沖田総司 「そもそも占い両偽ならどうしようもない形ではありますからね>輿水幸子」
カリオストロ 「両方偽想定を崩せる体力村になさそうだから凛は○でいい」
高垣楓 「はい、私の灰はこう、ですっ」
島村卯月 「安部菜々:双葉杏○、沖田総司○、島村卯月○、渋谷凛○
→(梨沙、カリオストロ、幸子、P)

高垣楓:渋谷凛○、P○、島村卯月○、双葉杏●
→(梨沙、カリオストロ、幸子、沖田)」
高垣楓 「カリオストロちゃん 沖田総司ちゃん 的場梨沙ちゃん 輿水幸子ちゃん
この4灰と対抗と杏ちゃんですね。」
的場梨沙 「まあ、狐と●だったらそれでそこぶつけるのにかんがえる判断になるかなって>卯月」
安部菜々 「◇P ◇カリオストロ
◇的場梨沙 ◇輿水幸子
+◇高垣楓

これが菜々の灰」
P 「どのみちそう思うならば占えば良いと思うよ>安倍菜々
個人的に狼視される理由が本気でわからないからな。」
沖田総司 「初手○に●、ですね。今日決め打ちしないのならば双葉杏を今日吊ることになりますが」
カリオストロ 「じゃあいいや」
カリオストロ 「真狼想定で考えていくとただの意見の相違なだけかぁ」
輿水幸子 「んー、あれですよあれ!!沖田さん狩人がどうのとか考えずに
でたらもうけものくらいに考えましょう」
的場梨沙 「楓さん偽っぽいかな」
渋谷凛 「杏さん●・・・ね
で、私◎?」
双葉杏 「つまりCOないってことなんだけどさ」
カリオストロ 「んー」
安部菜々 「ちょっとまってね>杏ちゃん」
カリオストロ 「凛が○なのかぁ・・・」
安部菜々 「狼囲ってないで灰噛み対応しないってないと思いますし」
沖田総司 「であるのなら狩人はちょっと微妙な形になりますね
なんだかんだいって昨夜は共有を護衛する形にはなりますので」
双葉杏 「菜々さん的に杏吊らせても大丈夫?」
カリオストロ 「はーい楓さん偽はなんとなくわかってました」
輿水幸子 「う、うーん?」
安部菜々 「じゃ、Pさんのほうが囲いかなこれだと」
双葉杏 「まあ、そうなるな>楓さん偽」
高垣楓 「◇双葉杏「杏の中で好感度が10くらい上がったよ」◇双葉杏「今の菜々さんの突っ込みいいぞ~」
うーん、占い狂狼を無為に切り捨ててる割には、変に占い師を持ち上げようとしますし……
こういうことをして、あえて占われないように、なのでしょうか……?囲われてるならこちらかと思いますが……」
カリオストロ 「3日目を時系列で解説
1◇渋谷凛  「となると、ね
この状態からだと占いはもう噛んでこないかな・・・?」
最初から想定として信頼するって言うのを考えた発言

2◇渋谷凛  「まあ、噛む可能性もあるかもしれないとは言っておくけどね
ただ、其れだったら今日霊能噛みっていうのは霜月さん狼だった時になるんだよね」
考えているのに、真逆の発言をする

3◇渋谷凛  「うーん、やっぱり真狼想定の信用勝負挑んできた狼なきがしてきた・・・」
そこから、何の脈絡もなく1にもどる

基本的に2の可能性の提示はあなた視点不必要だよね
私は1だと思います。真狼想定で信用勝負してきたんです!
って言ったほうが筋道が通ってる」
渋谷凛 「おはよう
・・・とりあえず、カリオストロさんに私の発言のどこが
気になったか聞くとして
全偽ね・・・確かに、どっちの信用もトントンな以上、みたくはなるけど
島村さんは特に気にならないからそこはまるでいい気がする」
輿水幸子 「可愛いボクが…って北上さーーーん!!
という、大井さんの声が聞こえました…」
安部菜々 「卯月ちゃんで囲ってなくて、2~3日目の占い先でも囲ってないんだったら共有噛みってリスキー
どっちかで囲っているんだろうなーと思うし
囲ってるんだったら、冗談通じないで私の信用を落としにきたっぽい凛ちゃんかなーって思うのでこちら占い」
カリオストロ 「ちょっと長いから凛に向けて小文字で発言するけど
気になる人はみてどうぞ」
沖田総司 「おはようございます
共有が噛みぬかれますか」
P 「カリオストロの言いたいのは発言に芯が通ってないってことだろ>渋谷凛
可能性を上げるだけ上げて、そこに付随する理由がない。
そーなると、発言しているだけに見られるということだ。
両贋あるというならば、贋要素は出す必要があるからな。」
的場梨沙 「共有かみね」
双葉杏 「今日も○しか出ないなら狩人どこにいても出るべきなんじゃないかなーとは思う。
騙りの枚数を減らすという意味でもね。
平和出てからCO出るならさらにベネ」
島村卯月 「梨沙ちゃんが言ってる結果ってなんなんだろう……
●だったとしても、それが本当かどうか自分で考えなきゃ駄目だよね?
じゃあ呪殺のことかな?」
カリオストロ 「カリオストロちゃんに
お・ま・か・せ♪

ちょっとお酒を感じたい時に必要なのがウォッカ
ストレートより味を変えられるロックがおすすめ」
高垣楓 「占いは売らない…双葉杏ちゃんは●でした、ふふっ。」
安部菜々 「17歳の占いCO
渋谷凛○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
北上麗花さんの遺言     ___    /`i /`i
    i': 'i   l:: l l:: l
   l::  l__`"  `'
i:: ̄ ̄      ̄フ    ,,- ‐‐ '''" "`i
l,,___   _ _,-''    /::      /     ,.--,
    i::  l         ` ̄ ̄/::  /      l::  ト--‐‐'/
,-,.  l::. l i'"`i         /::  /      l::     ,,-'   __
l:: :l  l:: l l::  l,        /::  ヽ,     l:: 凡  l'    i'   `'i
l:: l  l: l  l::  ゝ      / /`-, ヽ    l: / l  l     `''"~ ̄
`'"  l: l  `''"      `''"    `''"    `"  l /    i'""~~  ̄ ̄"ア
    `'"                         `'     `‐‐-,  ,‐ '"
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                                      / /
                                     '- "
んー、じゃあ 替え歌でも歌ってみよっかなー

たま「さよなら人類」の替え歌だよー


♪股間のチ○コがふくらんで なんだかムラムラしてきたよ
 3~4センチのポコ○ンの キトーの先がぬれてきた
 キョロキョロまわりを見渡して 誰もいないの確かめて
 裏口のカギをそっと締め ズボンとパンツをおろしたよ
 
 今日 人生ではじめて 仕事場で抜いたよ(抜いたー!)
 ポコ○ンふにゃふにゃになるまで マスかいたんだよ
 
 マラがイクよ~ 汁が飛ぶよ~
冷泉麻子さんの遺言                                      _,.  -―-  .,_
                                    . ´_______  ` 、
                                  /∠二二二二二二.\  \
                                  //.: :: :: :: :: :: :. . .    \\| . \
                                   .::::/.:.:i|::.::│:: :: :: ::.:|:::: :: :: :: |ヽ|:: :.
                              /.:::│: 八:.:: |:: :: :: ::.::.|、::: :: ::/|::::|:: ::  |
                                │::::│:.:┼\l\ :: :: :│\::.:/. |::::|:: ::  |
       ┌                       |::|: ∧::.::|z干干|∧:: /干‐|/\|::∧ ::  |  あとは杏に働かせろ 私は寝る
  〈\     | │                    |::| :: : \〉  ̄   ,∨  ニニ^メ、>′.::: │
..〈\\\   | │                    l∧::: :: ト-            /.: :::::/.:: |
  \\\\」 │                     ∧::::::|入   ,.   _/.:.::.::./.::::: /
   \ ′  人                      /.: :: :: |:::::`: 、 `⌒′> .::.::.:/ ./.::::/
rー‐―┘     -┴―‐┐‐- .,,__            / .:.::.∧:|:: :: :: :\_/.::.::.::./ .:.:/.::::/
  ̄ ̄\     .イ ̄「 ¦     ̄\_____ // ̄「 ̄「 Т 了  |/| ̄::/ .::.:/.::::/
      T⌒ニ二| i |   |        \   \     |: │ }― 、 V\/ .::.:/.::::/
.      |:.   ̄| l |   |                |\|: |  |  /  丶 /.::::/
       \:..   | l |   |      /.:...           人__|: |\| /      \/
        ヽ:..:  〃   |____/ ̄ ̄ `7ニニニ/\/   |: l>く______/|
         ∨__{{_/           /.: :: ::::/.:.::..′  |: 人__∧\_/  |/│
                            /.: :: ::::/.:.::.::|   / /|  |       |/│
                         : :: :: :: .: :: :: :|  く/ ∧|¦|      /  |
                          │:/.: :│:: : /|   く___∧」|│l       /.   |
                          |/| : ::│:: /        ∧L>     /. :   |
北上麗花 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「呪殺対応は、私の灰なら大丈夫なので、杏ちゃんのお好きな所を。」
輿水幸子 「噛みは、卯月さんでもいきますか?」
輿水幸子 「杏さんは牙猛然と向けてきそうなので…」
高垣楓 「そのどちらかに。噛みは……」
高垣楓 「明日は…そうですね」
輿水幸子 「杏さんか沖田さんが妥当ではありますが」
輿水幸子 「明日は●出しましょう」
高垣楓 「はい、ですね。」
輿水幸子 「なので、完全灰においてください」
高垣楓 「明日か明後日、黒だしとかでしょうか?」
輿水幸子 「というのも、楓さんは囲いなしで攻めます」
高垣楓 「ふむ。となると。」
輿水幸子 「最終的にボクは切ってください」
輿水幸子 「んー…少々菜々さんに分がありますので」
高垣楓 「かわいいから大丈夫ですよ、間違いなく灰のなかでは最後ですから♪」
輿水幸子 「ほむ??」
高垣楓 「ここから、どう噛んでどう占いを、ですね。」
輿水幸子 「い、いくら可愛いボクだからって流石に、ううう」
高垣楓 「大丈夫ですよ…さて、幸子ちゃんの知恵をお借りしたいです。」
輿水幸子 「ぼ、ボクの胃もそろそろストマックエイクですよ、ストマックエイク!!」
輿水幸子 「(ガタガタブルブル)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冷泉麻子 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
的場梨沙4 票投票先 →冷泉麻子
渋谷凛0 票投票先 →的場梨沙
島村卯月0 票投票先 →冷泉麻子
北上麗花0 票投票先 →カリオストロ
安部菜々0 票投票先 →冷泉麻子
双葉杏0 票投票先 →冷泉麻子
冷泉麻子5 票投票先 →カリオストロ
高垣楓0 票投票先 →冷泉麻子
カリオストロ2 票投票先 →輿水幸子
P0 票投票先 →的場梨沙
沖田総司0 票投票先 →的場梨沙
輿水幸子1 票投票先 →的場梨沙
「◆アイドルファンGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「ふふっ、ふふふ…」
渋谷凛 「意味ないの?占い真狼想定が同意味ないのか立証してくれない?>カリオストロさん」
安部菜々 「ウサミン星だったら村10分ですよ!」
輿水幸子 「そんなことはありません、卯月さん
卯月さんの笑顔は可愛いボクですら一目置くくらいの、素晴らしい
笑顔なんですから、だから、自身をもって、貴方こそ
シンデレラになるんですよ!!>卯月さん」
P 「信用勝負でその2つを気にする理由はあまりない>凛」
冷泉麻子 「信用勝負してるフリ、本当にそれが一番厄介なんだよなあ…
我々も乗ってしまうし>P」
高垣楓 「関西だと村八分なんですか…?ウサミン星だと…?>菜々さん」
沖田総司 「といってもまあ、私と同じ想定になっているのですが
同じなだけに見落としていそうな感じが切りたいですなぁ」
P 「年齢詐称してるから、かな>村八分>安倍菜々」
北上麗花 「灰が詰まらないように管理しつつ、狐も占わせることができるからねー>信用勝負」
渋谷凛 「いいや、そうじゃなくてさ?
狩人狙いとか、狐狙い・・・はないとしても
そうじゃないというのが気になるね」
的場梨沙 「○が続くようだったら、撤回してつりを考えればいい。」
カリオストロ 「Pの言ってることは正しいねぇ」
安部菜々 「難波さんたすけて!
大阪だったら村八分にされちゃってるこれ!」
高垣楓 「まあまあ、カリオストロさんも、少しトーンダウン、ですよ?<カリオストロさん」
的場梨沙 「それは狼視点でしょ>沖田さん」
P 「極論共有全く噛まずに信用勝負はできるからな。」
輿水幸子 「なるほど…
Σって、なんでボクがそんなにサルミアッキ食べないといけないんですかあぁぁ!?>冷泉さん」
カリオストロ 「意味のない発言して場を混乱させて何したいの?って聞いてるの」
渋谷凛 「あ、そうなの
ごめん・・・」
的場梨沙 「グレランでいいんじゃない。占いは正直まだとんとん。 だから、早く結果ほしいけれど」
P 「共有噛むか灰噛むか暫定○噛むかっていうのは好みだよ」
沖田総司 「囲っていたらわかりますが、そこまで考えておいでで?>的場梨沙」
北上麗花 「うん、まあ頑張って!>楓さん」
冷泉麻子 「わからないというか…狂側が囲った上で噛まれたりしたら、
難易度高すぎで気が付けないぞ、それ>占いが狂狼パターン
双葉杏 「杏の中で好感度が10くらい上がったよ」
渋谷凛 「ゴメン、わからない
どう見たって、発言数を殴ってるようにしか見えない>カリオストロさん」
安部菜々 「説明すると
自分の言ったジョークがまったく伝わってない上に、私の口から冗談でしたって言わなきゃ行けなくなるって言うドン滑りの状態になるんですが!」
双葉杏 「今の菜々さんの突っ込みいいぞ~」
北上麗花 「余裕っていうか、霊噛みできて信用勝負にいくなら十分な噛みだと思うけど>凛ちゃん」
高垣楓 「はぁ、Pさんは○なのですけれど……ひなたちゃんも言ってませんでしたか…?<麗花さん」
的場梨沙 「まあ、なので真狼でみたほうがいいでしょ」
島村卯月 「私には……灰被りが似合ってるんです……
灰の中にいなくちゃ駄目なんです……」
双葉杏 「あ、そうだっけ>菜々さん」
カリオストロ 「ひっどーい
みてないのに誘導ありがとうってひっどーい」
沖田総司 「なのでこのまま灰を狭めていけば結果は出るでしょう
どちらかというと決め打ちのほうがいい結果が出そうですね」
渋谷凛 「ちょっと聞かせてもらっていいかな?>安部さん」
輿水幸子 「◇渋谷凛 「確定○だね おめでとう」
一応、両偽というのもあるので、一概に確定とはいえないと思いますよ>凛さん」
カリオストロ 「>凛
発言内容のこと言及してるんだよぉ」
渋谷凛 「で、共有噛みって結構余裕な噛みだよね
何か裏があるような気がしてきた」
的場梨沙 「占いが狂狼だとまだわからないしね、正直」
P 「互いの灰が6灰で明日になれば4灰。そこから交換なりなんなりでいいだろう。」
カリオストロ 「え~みてないの?」
冷泉麻子 「口いっぱいにサルミアッキ詰めながら言うならいいと思うぞ>幸子」
沖田総司 「となると微妙ですね。あんまりどっちも狂アピをしてこないので
真狼目になるとここまで見てきて判断します」
安部菜々 「んー?
それ、説明しないといけないの?>凛ちゃん」
輿水幸子 「あ、ところでですね
ボク、サルミアッキって黒い●なんですよ
なので、どっちかの占いさんが●引いたら
サルミアッキっていいたいんですが、ダメでしょうか?そうですか…」
北上麗花 「Pさんは正直、囲いっぽく見えて、もにょいんだよねー」
渋谷凛 「ちなみに、カリオストロさん誘導ありがとう
発言内容じゃなくて、発言数が多いで殴られたことは初めてだよ」
カリオストロ 「まぁそうだよねぇ」
高垣楓 「ウサミン星の流行りですか?ふふっ。」
冷泉麻子 「まあ、とりあえず北上は今日から島村を抱きまくらにするといい。」
沖田総司 「んー、真初日なら狂がわかったタイミングが○に投げられたときだけ」
安部菜々 「その投票を見るんだったら、ほら、初日に私が投票しているシャルロッテさんに迷うもなく投票している楓さんの事をみようよ>杏ちゃん」
双葉杏 「占い狂狼? そんな先のことは分からない」
的場梨沙 「灰釣りかしらね。」
カリオストロ 「真いる想定かな?>杏」
渋谷凛 「確定○だね おめでとう」
北上麗花 「こうなると、卯月ちゃんが主導権を握りそうだね」
島村卯月 「嫌だ……嫌だよぉ……
私には◎なんて眩しすぎるよぉ……」
高垣楓 「卯月ちゃんは村人だと思っていましたよ♪」
輿水幸子 「んー…カリオストロさんが
こう…なんでPさんにつかっかってるんだろうと思ったのですが
あんまり皆さんは気にならなかったんですね」
P 「別段灰吊ってで構わない」
双葉杏 「共有は噛まれたが擬似共有はできたよ! やったね!」
冷泉麻子 「共有に来る…割に確定○が発生するのが奇妙だな」
北上麗花 「ほー、卯月ちゃんに2個○かー」
的場梨沙 「卯月二十白おめでとう」
カリオストロ 「共有さんが死んじゃったねぇ」
渋谷凛 「共有噛み、か」
安部菜々 「卯月ちゃんはずっと村だとおもってました!」
沖田総司 「ここで共有が噛まれますか
そして○が重なり合うと」
北上麗花 「ふむ。菜々さんの占い方は好きかも。」
カリオストロ 「シャルロッテは違うだろうなぁ(両占い投票)
◇渋谷凛  「うーん、やっぱり真狼想定の信用勝負挑んできた狼なきがしてきた・・・」
◇渋谷凛  「まあ、噛む可能性もあるかもしれないとは言っておくけどね
ただ、其れだったら今日霊能噛みっていうのは霜月さん狼だった時になるんだよね」
◇渋谷凛  「となると、ね
この状態からだと占いはもう噛んでこないかな・・・?」
>ものすごい発言稼いでるね必死だねぇ
○もらっててこんなに必死に場を混乱させるのってなんでだろうねぇ」
輿水幸子 「シャルロッテさんの無邪気な遺言が眩しいです…
可愛いボクでもこれは泣けますね」
渋谷凛 「おはよう
・・・占い信用勝負になったから、占い師を見ていくね
それで、二人とも発言は五十歩百歩かな・・・?
噛まれを警戒してないし しいて言うなら
安部さんの占い理由に人外目と書いてあったのに
村だと思っていたというのを聞きたいかな」
高垣楓 「◇島村卯月 「それなのに霊能者を噛んだなら、きっと理由があると思います北斗さんが眩しかったから……?私にも声をかけてくれるくらい優しくて、輝いていたから……?」
◇島村卯月 「昨日の感じだったら、どっちも噛めたんじゃないかなって思いますだって、お酒な話しかしてないんだもん!」
ふふふ、卯月ちゃん。霊能者をどうして噛んだの、っていう考察は良いけれど……
でもそれって、ちょっと考えるふり、をしているからじゃないかしら…?気になるから占うべきよね…?」
冷泉麻子 「寝たい…昼まで寝たい…
それにしても、Pと杏は投票先も仲がいいな」
安部菜々 「◇島村卯月 「それなのに霊能者を噛んだなら、きっと理由があると思います
北斗さんが眩しかったから……?
私にも声をかけてくれるくらい優しくて、輝いていたから……?」
◇島村卯月 「昨日の感じだったら、どっちも噛めたんじゃないかなって思います
だって、お酒な話しかしてないんだもん!」

どっちも噛めそうって言っても、対抗狼だとすると、2分の1で護衛がつくように思えるわけで
その状態で噛みにいくって、狼的にそこそこいやなものなんじゃないですかね?
霊能噛みにそんなに意味があることって実はそんなにないですよ
その霊能噛みの事を考えているのは良いですけど、結論を出してないのが
「考えているフリをしなきゃいけないけど視点をもらしたくもない狼」に見えますね。」
双葉杏 「安部菜々 0 票 投票先 → シャルロッテ
高垣楓 0 票 投票先 → シャルロッテ
両占い視点でまず狼は吊れていないのであった。
まあ片方の占い噛まれてたらそうでもないのかもしれないけどね。噛まれないでしょ」
的場梨沙 「共有かみ、だとうよね」
カリオストロ 「カリオストロちゃんに
お・ま・か・せ♪

最近のおすすめはワイン
ただ、飲み過ぎちゃうのが欠点かなぁ」
沖田総司 「おはようございます」
高垣楓 「占いは売らない…島村卯月ちゃんは○でした、ふふっ。」
島村卯月 「呪殺ってとても綺麗ですよね、そう思いませんか?
でも……綺麗で、キラキラしてて、輝いてて……
そんなもの、私には眩しすぎる

だからそれを求めている麻子ちゃんは……犠牲になってください……」
北上麗花 「おっはよー!」
安部菜々 「17歳の占いCO
島村卯月○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロッテさんの遺言                          |     |        わ
                         |     |        |
                         |     |        |    
                         |  〔〕 Lrヘ        い   
                         |\ /r'⌒`丶、   っ
                   「二/⌒:|       \       )\       も
                        |/    人        \ー=彡  }       ぐ
                     //   /__ \ \  \    /      も
                  / .′ / ´    \(\  \-=ニ        ぐ
                    / /  ∨ r===ミ     ,二、「{ ̄ ̄    。
                  _,,.厶=--|i |  、、、      ⌒^ | \____,   ゚
              〈 ‐‐‐‐ミ|i. \__, /⌒   ┐`` ∨  /
                \_____|i   / .′    |   }/〉   ゚ (_)    O
              /   / 人/ o 乂____,,ノ   イ  ̄   ゚
              /   「ニ=-__ノ__,..ニ=-  .  -‐‐=…━━…=‐-ミ    。
  \          /      /⌒/⌒\/                \
    ニ=‐---‐=ニ      ./  ノ{二/                      r‐┐
               /'⌒ニ 〈〈ニ./                    と⌒)
.  _______,,...  -=ニ/// |ニ/ニ 〉〉i|             -‐…━…‐-ミ   └r‐)
             |{ l ∨ニ/,.圦      /             )   ,, ,厂
木下ひなた は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「あ、ボクの相手はともかく銃殺対応を…」
輿水幸子 「た、頼みましたよ楓さん…」
輿水幸子 「ううう…き、緊張してきましたぁぁぁ…」
高垣楓 「ふふっ、もとよりですから、頑張りますねっ♪」
輿水幸子 「了解です、では●きてもボクはそのまま吊られる方向で」
高垣楓 「はい、それはもちろん無しで♪」
輿水幸子 「たぶん、狩人COするにはまだ早いと思うので」
高垣楓 「最大3灰まで狭まりますけど、大丈夫ですっ♪」
輿水幸子 「ただ、菜々さんから●が飛んで来ると思うので
その時はCO無しでよろしいですか?」
高垣楓 「ふふっ、幸子ちゃんだから大丈夫ですよっ♪」
輿水幸子 「が、頑張ります…」
輿水幸子 「Σうぇぇえええ!?」
輿水幸子 「ふ、ふふーん、なんせボクですからね」
高垣楓 「囲いは……まだいらない、でしょうかね。」
輿水幸子 「ぼぼぼぼぼ、ボクも流石に、は、灰にいるのは
こ、怖い人数になってきましたね…」
高垣楓 「ありがとう、助かりました……」
輿水幸子 「ふむ、特段策ではなかったですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロッテ は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
的場梨沙2 票投票先 →冷泉麻子
渋谷凛0 票投票先 →的場梨沙
島村卯月1 票投票先 →冷泉麻子
北上麗花0 票投票先 →シャルロッテ
安部菜々0 票投票先 →シャルロッテ
双葉杏0 票投票先 →冷泉麻子
シャルロッテ6 票投票先 →島村卯月
冷泉麻子4 票投票先 →シャルロッテ
木下ひなた0 票投票先 →シャルロッテ
高垣楓0 票投票先 →シャルロッテ
カリオストロ1 票投票先 →的場梨沙
P0 票投票先 →冷泉麻子
沖田総司0 票投票先 →シャルロッテ
輿水幸子0 票投票先 →カリオストロ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「…あ、あれ??」
冷泉麻子 「ウジチーズは…私は割といける。>幸子」
輿水幸子 「も、もうボクに怖いものなんてありません…ないんですからね!!
な、なんせボクは可愛い可愛いアイドルですから(どやぁ」
渋谷凛 「え・・・?何か変なこと考えてた?」
島村卯月 「それなのに霊能者を噛んだなら、きっと理由があると思います
北斗さんが眩しかったから……?
私にも声をかけてくれるくらい優しくて、輝いていたから……?」
カリオストロ 「明日~は意味ないよね♪」
双葉杏 「そういうことに杏は幸せを感じるんだ」
沖田総司 「どのみち狼も狐をなんとかしないといけないですからね>冷泉麻子」
北上麗花 「お米の甘味を噛みしめるんですよ」
渋谷凛 「別にいいよ
多分、ミスだと思っていたし」
双葉杏 「私の代わりにサルミアッキを食べる子がいて幸せになる」
カリオストロ 「霊能噛みから霜月狼かな?はわかるけど」
輿水幸子 「ちなみに、シュールストレミングだったりウジチーズだったり
ヨーロッパはとっても恐ろしい食事がありました…(震え声)」
双葉杏 「違う違う」
冷泉麻子 「そこまで待った時点で狐気にしてる猶予はないからな。>沖田
待っただけ温情ってやつだ」
高垣楓 「お酒が美味しいですから~♪<卯月ちゃん」
シャルロッテ 「共有と霊能が簡単につながるというのは難しいと思うでありますな…
それこそ真共有が黙っていないと思うであります >幸子」
カリオストロ 「噛みの可能性なんて無限大なのになんでそんな話してるの?>凛
狩人と狼以外いらないくない?」
木下ひなた 「共有と霊能の入れ替わりってはるか遠くの村で見た気がするわぁ」
安部菜々 「大丈夫です!ウサミン星への帰化は凄く簡単です!>卯月ちゃん」
輿水幸子 「可愛いボクがですね…きっとあんなミスしたのは
サルミアッキを杏さんが食べてくれないからですね、そうに決まってます!!
食べ物を粗末にしちゃいけないって教わらなかったんですか(ぷんすか」
渋谷凛 「とりあえず、そこを軸にして考えてみるね>占い真狼想定」
島村卯月 「昨日の感じだったら、どっちも噛めたんじゃないかなって思います
だって、お酒な話しかしてないんだもん!」
的場梨沙 「●狙って欲しいわね。呪殺がでればこのうえないけど」
渋谷凛 「うーん、やっぱり真狼想定の信用勝負挑んできた狼なきがしてきた・・・」
北上麗花 「吊れそうにない場所を調べるのは大事なことだよー」
カリオストロ 「ふーん♪>P
今回はどう思ったか聞いても大丈夫かなぁ♥」
沖田総司 「2COなので8人から吊り始めるのはあっていますね>冷泉麻子
狐を考えない吊りではありますが」
冷泉麻子 「どこのロシアだ>菜々
スピリタスをロックで飲む気か?」
高垣楓 「そうですっ♪ウサミン星は十六歳から飲めるんですっ♪<菜々さん」
島村卯月 「私はウサミン星人じゃないです! ないんです……>菜々ちゃん」
輿水幸子 「個人的にいうと、初日の北上さんの撤回が実は共有じゃなくて
霊能で、あえて共有と霊能入れ替わったりとか策してたら面白いな-
とか思ってたんですが…ちょっと残念です」
双葉杏 「無論、今日噛まれるかもしれないということもある>占い」
安部菜々 「ウサミン星は凄く寒いんです!
だから、アルコールをのんで身体をあっためないといけないんです!」
渋谷凛 「まあ、噛む可能性もあるかもしれないとは言っておくけどね
ただ、其れだったら今日霊能噛みっていうのは霜月さん狼だった時になるんだよね」
P 「割りと咄嗟に振られて回答できなかった人外あんじゃね?とは思ったな>カリオストロ

と言うより、質問投げて即投票してるのはそういうの見てるってーのもあるよ」
シャルロッテ 「グレランで不安な狂人が朝一で出るのでありますか!
凄いでありますな!」
安部菜々 「お酒美味しいですよ
良いお酒の良いおつまみがあれば人生ハッピーです
ウサミン星では、10歳からお酒を飲む事が義務付けられています>卯月ちゃん」
冷泉麻子 「とりあえず…このままだと、
8>6ぐらいの日程で占い師処分考えないといけないかもしれないな…」
カリオストロ 「おかしいなぁ
普通○重ねよりさ●見つけるの優先するべきじゃないの?」
双葉杏 「信用勝負なら●狙った方がいいよ。
早朝ってこともあるし呪殺対応されることを念頭に置いた方がいい」
北上麗花 「灰をコントロールしながらの噛みになりそうな予感だね>凛ちゃん」
高垣楓 「でもそれは、伊集院さん違いですよ、菜々さん、ふふふっ…でも面白いです……」
沖田総司 「ですからねー。と言っても途中で狼が占いからの
圧力に耐えきれなくなって噛める時に噛むこともありますが>北上麗花」
島村卯月 「菜々ちゃんの言ってることが分からないな……
私が輝けてないから……?
やっぱり犠牲になってもらわなきゃ……」
的場梨沙 「信用勝負で勝てると踏んだか。もしくは占いを噛めないと踏んだか、どちらかしらね」
輿水幸子 「ごめんなさい、ごめんなさい!!」
輿水幸子 「あと、ごめんなさい…
可愛いボクが凛さん違いしてました…」
高垣楓 「ラジオの王様……また渋いネタですね、ふふふ…<菜々さん」
木下ひなた 「暫定○のプロデューサーさんが狼オーラ全開なんだけどどうするべ」
北上麗花 「占いがひたすら○を重ねるのは大事なことだよ?」
輿水幸子 「ほむほむ、早朝待機だから信用戦を挑んだとも見えますが
かといって、それは早計ともいえます
まあ、可愛いボクとしては、たぶん勝負してくるんだろうな
とか思ってます!!」
沖田総司 「別に初手霊能噛みから占い噛みもあるので
霊能噛み=信用勝負というわけではないですよ」
双葉杏 「割と二人とも占い先自体は好みだから悩ましいね」
的場梨沙 「真狼想定でいいんじゃないかしら>凛」
シャルロッテ 「呪殺が出るかどうかでしか占いの真偽は分からなくなったでありますな。」
渋谷凛 「となると、ね
この状態からだと占いはもう噛んでこないかな・・・?」
カリオストロ 「Pはその発言から何を導き出すのか期待してるよ♪>P」
P 「まぁあと心理的な問題で霊能乗っ取り見るのは難しいってことで
霊能乗っ取りじゃありませんように、って祈ってるパターンだろうな>初日霊能を見ない」
北上麗花 「両偽なら共有噛み切りからの~って展開もあるしねー>沖田ちゃん」
沖田総司 「村と思ったのなら何で占ったんですかねえ?>安倍奈々」
高垣楓 「お酒は、美味しいから大丈夫なんですよ、ふふふっ。>卯月ちゃん」
的場梨沙 「とはいえ、○進行ならグレランしかないんじゃないかしら。」
安部菜々 「ラジオの王様を消しにきたようですね」
渋谷凛 「となると、真狼想定かな?>占い」
冷泉麻子 「おお霊能よ、死んでしまうとはなさけな…って、どうすんのこれ
占い師の真贋が呪殺でしかわかんないじゃん…」
島村卯月 「お酒の話は分からないです……
私もお酒が飲めるようになれば輝けるのかな……」
双葉杏 「早朝だからという理由でとりあえず霊噛みをするようなこの噛み、嫌いじゃないわ」
沖田総司 「2COなら両偽も疑わせることのできる噛みなので
呪殺なり●なりの結果が重要になってきています」
シャルロッテ 「うーむ。
狼を吊ったか信用勝負かでありますか」
的場梨沙 「信用勝負ということね。」
北上麗花 「なるほどー、これで霊偽は考えなくてもよさそうだね」
渋谷凛 「ふーん、霊能噛み・・・
信用勝負挑んできているね」
カリオストロ 「霊能を噛むんだねぇ♪」
安部菜々 「沖田は村だと思ってました!」
輿水幸子 「い、伊集院さん!?」
高垣楓 「◇P 「確率論的に役職欠けって共有以外はほぼ同値のはずなんだが真打ちされる可能性が高いのが霊能。
その理由は何故か?ハイ!リュミエール騎士団団長シャルロッテさん答えて!!」
あらあら、なかなか良い視点と言いますか、しっかり見えているPさんですねぇ……
見えている、とも言える位置なので、気になりますねぇ……」
冷泉麻子 「朝なんて来なければいいのに……生きているのが、つらい……! どうして朝はこうまで私を苛むんだ……
あと幸子は村が終わったらフィンランドでロケな、サルミアッキ特集の」
木下ひなた 「霊食べたのかぁ。じゃあ霊は真かな」
シャルロッテ 「む。霊能即噛みでありますか?」
P 「基本的に占いには確実に人外が出ること。
複数COになった場合にローラーされること。

この2点で人外が霊能に出る可能性は低い≒1COの霊能はそこそこ真である
という風潮があるわけだが。

狂人が普通に出る可能性がある、グレランが不安な場合、タダで吊られるよりは、で霊能COさせる、
狐がはっちゃけった、など人外が出てくるケースは普通にあるんで

ロラされやすいから出にくいっていう回答だと補修コースだな>シャルロッテ」
安部菜々 「発言の大半が霊能の事で埋め尽くされてますね。話すことに困った人外さんでしょうか?
高垣楓 0 票 投票先 → 沖田総司
対抗が投票してますけど、それで沖田さんが白く見えるか?というとあまり見えません
身内投票にも見えますし、身内投票封じのためにも占っちゃいましょう」
的場梨沙 「霊能抜き、か」
高垣楓 「占いは売らない…Pさんは○でした、ふふっ。」
島村卯月 「私には……自分の輝きなんて分からない……
みんなが眩しい……眩しいよぉ……>北斗さん」
カリオストロ 「カリオストロちゃんに
お・ま・か・せ♪

日本酒はぐい呑みが一番うまいぞ」
輿水幸子 「おはようございます!!
今日のボクも可愛いです」
渋谷凛 「おはよう」
双葉杏 「◇P  「サルミアッキの大量発注あって事務所の倉庫がやばいんだが杏ちょっと貰ってくれない?>杏」
杏一人で食べるのは世界の損失だからPが配ってきてよ」
沖田総司 「おはようございます
霊能噛みですか。厄介ですね」
北上麗花 「おっはよー!」
安部菜々 「17歳の占いCO
沖田総司○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霜月凛さんの遺言 にこきゅっぴん☆
伊集院北斗 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「じゃあ幸子ちゃんに1分30秒で、霊能噛みをお願いしてもいいですか?」
輿水幸子 「ボクがあの位置だったら撤回しないはずなのにしたということは…
ただ、深読みさせたいだけかもしれませんが」
高垣楓 「うーん、確かに気になりますが……まあなかなか、ですねぇ……」
輿水幸子 「了解しました>楓さん」
輿水幸子 「どうも、撤回がわざとらしい」
高垣楓 「明日は囲いませんから♪」
輿水幸子 「素直に言ったほうがいいのか
それとも共有が起点を聞かせて霊能共有交換を行ってるか」
高垣楓 「ああ、霊能が偽、かもしれないと?」
輿水幸子 「問題は、どうも霊能に違和感をもちつつ」
高垣楓 「実は菜々さん○だったんですが回避しました、危なかったですねぇ。」
輿水幸子 「囲ってくれてもいいのですが
囲わないで勝負したいのであれば、なんとか頑張りましょう」
高垣楓 「吠えを適当にお願いしたいところですが♪」
輿水幸子 「まだ、菜々さんが投票してないので
信用戦に問題なし」
高垣楓 「どうですか、幸子ちゃん。調子の方は、あっ、すみません、呪殺対応して霊能噛みなので」
高垣楓 「まあまあ、こういうときもありますねぇ。」
輿水幸子 「ん、んー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霜月凛 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
的場梨沙1 票投票先 →霜月凛
渋谷凛1 票投票先 →P
島村卯月1 票投票先 →沖田総司
北上麗花0 票投票先 →霜月凛
安部菜々0 票投票先 →シャルロッテ
双葉杏0 票投票先 →カリオストロ
シャルロッテ2 票投票先 →霜月凛
伊集院北斗0 票投票先 →P
冷泉麻子1 票投票先 →島村卯月
木下ひなた0 票投票先 →冷泉麻子
霜月凛5 票投票先 →的場梨沙
高垣楓0 票投票先 →沖田総司
カリオストロ1 票投票先 →霜月凛
P2 票投票先 →シャルロッテ
沖田総司2 票投票先 →霜月凛
輿水幸子0 票投票先 →渋谷凛
「◆アイドルファンGM 誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!
(突然死しないように早めの投票を心掛けましょうの意)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「ふふふっ、ふふふっ……(こくこく)」
伊集院北斗 「菜々ちゃん>刺身なら漬けもいいよ」
木下ひなた 「とりあえずがんがん狼吊ってくねぇ」
輿水幸子 「ほら、プロデューサーさんも言ってるじゃないですか…」
的場梨沙 「ロラ真ごとひきつぶすからね」
カリオストロ 「何も考えてねえんだろ>P」
冷泉麻子 「アボガドの脂が溶ける温度は、マグロのトロの同じ温度帯だからな…
その食べ方は癖になる>菜々」
双葉杏 「杏をバカにするなよ。夜も寝ないで昼寝して世界の飴という飴を調べたこともある」
安部菜々 「あ、菜々が飲んでいるのはノンアルコールですよ?
17歳はお酒なんかのめません!」
輿水幸子 「…Σあーーーー!?可愛いボクの飴がー
な、なんてことするんですかぁぁあぁ!?>杏さん」
渋谷凛 「まあ、そうなんだけどね
霊能ロラというのは、真の霊能を犠牲にしてしまうからね・・・
基本的に、ロラというのは人外吊るメリットの方が大きい時しかおこわない行為だし>沖田さん」
北上麗花 「無調整豆乳で濃縮めんつゆを薄めて、コショウを入れるのもおいしいですよー」
P 「サルミアッキの大量発注あって事務所の倉庫がやばいんだが杏ちょっと貰ってくれない?>杏」
シャルロッテ 「言っておかないと後々面倒なこと言われることは分かってるのであります!」
沖田総司 「みんなめんどくさがっちゃって真決め撃っちゃうんですよ」
高垣楓 「いいですねっ、では私はカルパッチョで♪<菜々さん」
安部菜々 「ただ、魚介類ってワインにはあわないんですよねー
生臭くなっちゃいます
日本酒はお米が材料だけあって、なんでも包み込んでくれます」
カリオストロ 「安部奈々は肌と年齢は=ってことだな>酒の下り」
輿水幸子 「ふっふっふ…この飴はボクが
とあるロケ(世界美味しくない珍味ロケ)で
食べた、とーってもすごい味の飴なのですよ」
沖田総司 「霊能は信用の役職です。真証明できないですが
真と考えないと胃袋に穴が開いてしまう役なので」
シャルロッテ 「ロラされやすいから…でありますか?
>P」
的場梨沙 「真狂、真狼かしらね。 ありえそうなのは真狼かな。大体カタリで出てくる印象あるし」
伊集院北斗 「というより
ローラー且つ即噛まれが最悪ではあるからね>凛ちゃん」
双葉杏 「わーい飴だーってその手には乗るかぁ!」
北上麗花 「アボカドめんつゆワサビは最高ですよねー>菜々さん」
霜月凛 「>渋谷凛
露出人外が増えるってのは聞こえがいいけど
初手で占い師が抜かれたらすごく辛いのよね」
シャルロッテ 「グレランは了解であります」
島村卯月 「菜々ちゃんがお酒を飲んでる……17歳なのにおかしいなぁ
これがみんなにバレたら、アイドルとして輝けなくなっちゃうよね?
だったらその前に犠牲になってもらわないと……」
P 「確率論的に役職欠けって共有以外はほぼ同値のはずなんだが
真打ちされる可能性が高いのが霊能。
その理由は何故か?

ハイ!リュミエール騎士団団長シャルロッテさん答えて!!」
渋谷凛 「それで、今更だけど私○か・・・
まあ、うん
10秒以内に出てきたからそこまで差はないかな・・・?
冷泉麻子 「まー、結果的にいつもどおりなグレランか。
…2で止まったのがちょっと気になるけど、こっちじゃいつものことだし。」
安部菜々 「最近はアボカドをめんつゆにちょこっと漬けておいてお刺身の一緒にするのがもう、日本酒にぴったしかんかんでこう」
高垣楓 「おつまみも美味しいんですよねぇ…<菜々さん」
カリオストロ 「それ発言にのせる意味現状ねえような気がするけど>シャルロッテ」
輿水幸子 「ということで、起きない杏さんに
サルミアッキをプレゼントいたします!!」
沖田総司 「別に楽して人外を一人減らせるからいいじゃないですか>渋谷凛
霊能と引き換えとはいえですけどね」
伊集院北斗 「卯月ちゃん>アイドルにも四条さんみたいな人がいる
大丈夫、君だって輝けるはずだ」
高垣楓 「ふふふっ、酒は飲んでも飲まれるな、ふふふっ。お酒は適量に、ですね……」
的場梨沙 「占いはまあ、と楓さんの遅さそんなでもないし、とんとんかな」
北上麗花 「ちょっと反応を見てみる程度にしてみたんだけど、どうかな?」
安部菜々 「いやー。お酒のアテになるものって、ゴハンのおかずにもぴったりだからついついぱくぱくいっちゃって太っちゃいますよね(ぱくぱぐごくごく」
輿水幸子 「ふむふむ、これはこれで面白いですね」
シャルロッテ 「初日真抜きは別段考えないであります。」
渋谷凛 「あ、そうか・・・
私としては、人外交じっているというパターンの方がありがたかったけど
それはちょっと失礼かな・・・?」
カリオストロ 「その指示だすなら意味ないし
撤回するならCOもいらないのでは?って反発したくなるだけどよ」
伊集院北斗 「良かった
俺の手で麗花ちゃんを吊るような
事はなくて」
沖田総司 「撤回しましたね。そのままグレランやるよりかはといったところでしょうか?
そういいつつ相方の人とちぐはぐさが見えるのでやっぱりこういう時は
早めに指示したほうがいいんですよね」
高垣楓 「いっぱいではなく、いっぱい……ふふふ。ふふふっ…」
的場梨沙 「じゃあ、グレランだよね」
P 「ワンテンポ遅い悲しみ>ひなた
気を取り直して頑張れちょー頑張れ」
霜月凛 「あら?共有者が混じってたの?それなら灰から吊るしましょう」
冷泉麻子 「あー…うん。遅かったな。うん。>ひなた」
島村卯月 「じゃあ、灰の中にいる一番眩しい人に犠牲になってもらいましょう……」
安部菜々 「じゃあ、いっぱいもらいましょうかね>楓さん」
木下ひなた 「相方は麗花さんで間違いないよ」
シャルロッテ 「ズコー >麗花
まぁ これで霊能真はほぼ確定でありますか」
輿水幸子 「ほむ、それならグレランでごーです」
北上麗花 「あ、ゴメン出ちゃった>ひなたちゃん」
的場梨沙 「はーいさ。」
安部菜々 「と思ったら違うようで」
北上麗花 「というわけで2-1でスタート!」
木下ひなた 「指示出すけど、とりあえずグレランだよぉ。霊の中に共有いるからね」
高垣楓 「では、菜々さん、日本酒をいっぱい、いかがですか…?>菜々さん」
伊集院北斗 「ふーむ
あまりよろしくない感じだな」
霜月凛 「霊能者は滅びてしまいなさい」
的場梨沙 「霊能ランでいいいんじゃないかしら」
渋谷凛 「って、?伊集院さんと北上さんが?
霊能か・・・」
安部菜々 「待機制がついているから、信頼勝負しろよ!って狂人がはっぱかけにきたんですかね?」
北上麗花 「あ、撤回共有COだよー」
双葉杏 「○もらったから寝る。これは世界のジョーシキだって一番言われてるから>幸子」
シャルロッテ 「狂・狐・狼…
このうちの二つが出てるでありますか。 最悪狼二人もありえる?」
カリオストロ 「遺言ねえから早い遅いはどうでもいいだろ
二人いるしよ>渋谷凛」
冷泉麻子 「とかいってたら更に霊能が増えて2-2……うーん、この村は私以上のねぼすけがお多いみたいだな」
P 「2-2だってさ。共有混じってない可能性はそこそこあるかな。」
木下ひなた 「あたし、共有者なんだわぁ」
北上麗花 「それじゃグレランでスタート!」
輿水幸子 「ほむ、霊能共有撤回がないのであれば
ロラ安定ですね」
沖田総司 「霊能が二人いますか。共有の人が出てきて指示してもらいたいですね
グレランならば察してグレランをしましょう」
霜月凛 「2-1に見えたけど普通文字でCOしてたわね」
カリオストロ 「霊能なんて二人もいるわけねぇんだよ」
木下ひなた 「ざっくり見る限り2-2だねぇ」
島村卯月 「だから……みんな……ごめんなさい

――――変身」
高垣楓 「あらあら、お酒と一緒に飲まれちゃいました……気をつけないとですね…。」
的場梨沙 「霊能2かな」
渋谷凛 「霊能COが早かった(コナミ感)
まあ、○進行になる・・・のかな?」
安部菜々 「これで、杏ちゃんは働かなくてすみますね!」
P 「んじゃ共有も出れば、楽しい楽しいグレランだ。」
冷泉麻子 「よし、占霊は1-1…と思ったら楓さんもか」
輿水幸子 「…って、朝始まったばかりじゃないですかぁ!?>杏さん」
シャルロッテ 「っと二人だったであります」
カリオストロ 「それじゃあロラってGOGO」
島村卯月 「みんなが持ってるなら、みんながいなくなっちゃえば
『笑顔』は私だけに輝きになるんだって」
的場梨沙 「占い2と霊能1かな」
カリオストロ 「共有出てきていつもどおり」
シャルロッテ 「占い二人に霊能1人でありますな」
北上麗花 「占いさんは2人かな?」
伊集院北斗 「おや
改めて霊能者CO」
沖田総司 「占いCOは早いですねえ。●が出ないかどうか様子見するものだと思っていました」
島村卯月 「だから私は考えたんです」
高垣楓 「凛ちゃん、お花屋さんの凛ちゃん……クローネとニュージェネの凛ちゃん…
クローネとの並行は苦労ね……
ふふふっ、ふふふ……」
双葉杏 「おやすみ」
安部菜々 「プロフィに今日から天下って書いてますけど
今日日GWだからって休みが取れると思ったら大間違いです
せいぜい3日が限度ですよ。だから3日天下って言うんです。」
高垣楓 「占いは売らない…渋谷凛ちゃんは○でした、ふふっ。」
的場梨沙 「おはよう!」
輿水幸子 「おはようございます!!
今日のボクも可愛いですね」
島村卯月 「凛ちゃんも、杏ちゃんも、幸子ちゃんも、菜々ちゃんも……みんな輝いてる
でも、私には何もない!
笑うことなんて誰でもできるもん……
私には、みんなの持ってる輝きなんてない!」
P 「アイドルプロデュースする合間に担当アイドル以外もプロデュースしなければならない。
プロデューサー業はまさに地獄である。」
霜月凛 「おはよう」
渋谷凛 「おはよう
皆のおかげで無事7吊り5人外だね
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

・・・まあ、無事じゃないというツッコミはなしで じゃあ、占いからCOお願いしていい?」
カリオストロ 「カリオストロちゃんに
お・ま・か・せ♪

あ、お肌年齢24歳の安部奈々適齢ケアしてるか?」
シャルロッテ 「朝であります!!」
沖田総司 「おはようございます」
冷泉麻子 「朝は……めんどくさい、眠い、疲れた、帰りたい……むしろ寝たい……

昨日の"パンツの色はアイコンの枠の色説"が私の事実から正しいとすると……Pは赤パン健康法実践者だな」
伊集院北斗 「チャオ♪
霊能力者と呼ばれているよ」
双葉杏 「早朝+遺言なしは特攻が捗る
これ豆ね」
北上麗花 「ぷっぷか霊能CO!」
木下ひなた 「おはよう」
安部菜々 「17歳の占いCO
双葉杏○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドルファンGMさんの遺言        /           ヽ
       ////// ,|     \
     //         / iヽ
     /////////  |ヽ     ',
     //////    ヽ \    !
    {|/////            \ \ |
    ,!|//'   彡ミヾ ノ {、,,,_  ヽ   ;
    ハV|   ≧=イ{  jK二 ≦ ∨/   楓サァァァァッン
    ヾ〈'i!       ,ノ  ( ` ̄ `´ |/   ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!
    し!::    /(r 、_,、)、    iノ   アウアウ……
     {::  / _,,,..、_,、 ヽ  :::
          | 《_` ' -'-'=ヽ |  :/
      >. ヾ` ミエエiソ // /\ _
   _,, /∧、 ,. ─-、 //!  \`ー- 、_
_,.-''"/  |  ≧、,,,_,,// /    \     ̄` -
  /   |  \_  _/   /     /
         /⌒\  /     ヽ
アイドルファンGM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霜月凛 「噛んでしまうなら騙らないわ>霊能」
「◆アイドルファンGM >該当者
17歳CO問題はぁ……グズッ……我が劇場のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ!
我が劇場のみンゥッハー! グズッ我が劇場のみならずぅう! 人狼民や……ウサミン星全体の問題やないですかぁ……!
びええええええええええ」
高垣楓 「なので、凛ちゃんの調子次第。」
輿水幸子 「はい」
高垣楓 「霊能は即噛みで良いと思いますよ。それとも、霊能騙りたいなら、2-2なら構いませんが。」
霜月凛 「占い師は任せたわ
霊能はどうするの?」
高垣楓 「凛ちゃんは凛ちゃん、幸子ちゃんは…まあ1人位は対応してもらえると嬉しいわ。」
輿水幸子 「はい、それなら楓さんお願いします」
高垣楓 「とりあえず、私が出るわよ?」
「◆アイドルファンGM 占いと狩人の能力発動はシステムメタ発生防止のため「超過前」でお願いします」
輿水幸子 「えっと、どうしましょう騙りとか」
輿水幸子 「そんな感じですねー」
高垣楓 「確かに、なりたいときになれなくて、なりたくないときになるものよねぇ。」
「◆アイドルファンGM 噛みの目安は130~200
超過後なら早くなる分には構いません
あまり遅いとGMが死にます」
輿水幸子 「…ちょっと苦しいような」
輿水幸子 「ということで、こんばんはですよ」
高垣楓 「そうね。今日は信頼勝負だけど。」
輿水幸子 「人外気分んじゃないときって良くなると思います」
霜月凛 「狼って苦手なのよね」
「◆アイドルファンGM 誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!(総選挙)

…ご来場ありがとうございます
満員御礼感謝感涙雨あられ
輝きの向こう側を目指してがんばってください!」
高垣楓 「おおかみのおおきいかみ……」
高垣楓 「あら……ふふふ。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/04/28 (Thu) 22:50:10
P 「まじかよ>杏」
的場梨沙 「それじゃあ、ライブスタート!」
霜月凛 「卯月はどっちの凛を滅ぼそうとしてるのかしら」
アイドルファンGM 「???「橘です」」
双葉杏 「嘘だけど」
的場梨沙 「そして、自分の担当にももちろんいれてよね! !」
双葉杏 「実はアイコンの色ってパンツの色なんだってさ」
北上麗花 「花びらの色は水色ですよー」
高垣楓 「やる気が満ち満ちている感じです。この気力を、ステージで生かせれば…」
的場梨沙 「ありすにもよろしくね! 2!」
島村卯月 「島村卯月 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1986 (島村卯月04) → No. 1518 (島村卯月03)」
沖田総司 「なんか経験値がもったいない>カリオストロ」
渋谷凛 「あれ、15秒だっけ?
それでも、対応理由を考えるのは難しいね>安部さん」
的場梨沙 「晴によろしくね! 3!」
伊集院北斗 「この村
水色枠が多いな」
島村卯月 「10連で征服王が出たけど……これじゃあ私は輝けない!」
カリオストロ 「錬金しちゃえばいいじゃねえか>☆なんて>沖田」
沖田総司 「始まる前に秘密会話するとこうなるんですね!勉強になりました!」
島村卯月 「凛ちゃん……ごめんね……本当にごめんね……」
伊集院北斗 「俺のアイドルとアイドルが修羅場ってる
どこの漫画かな?」
安部菜々 「10秒じゃなくて15秒ですね」
沖田総司 「はっはー!」
的場梨沙 「アタシにも一票いれてよね! 4!」
高垣楓 「お疲れさま、幸子ちゃん、今日もかわいいわよ♪<幸子ちゃん」
沖田総司
                    __ _ _...,,-_-zx  )ヽ                   / /
                     {-_-_- ´   ヽ ` 、/_ノ                / /
                   '_-'   /      ´\                   / /
                     x'  //       ',   ハ__,               / /
                  /-'ミxj '   / ;l!   i}    ',              / /
                   /-j   l {:   / /:|   ハ   }         / /
                   /-7  | |j `メ、/::::!  /_/ ハ|       / /
                   〉|  (|   !|||:|::::`|/::::::}/´ {!        / /
                      レ  |   |lll:l ̄  j  ̄ ,'  }     / /
                      |   |   ト、 f  ̄ j .イ  ,   / /   「10連で礼装星4しか出てこない・・・」
                       j从人ル 、 > - ;< /|从ハ / /      
                    ノ: : : \\ { l |`` ー ,/ /
                  ,. : ´: :\: : : :\\ ! l : : / /、
                    γ: : : : : : : :`: :、: : :\\!/ /、: : :.、
                  f: __: : : : : : : : : :`: :、: :/ /:',: : \: :`、
                  |´: : >'ヽ: : : : : : : :/ /: : : } : : : j: : :`、
                   j: : : : : : : :\i: : :/ /: |!: : : j : : : ,: : : : `、
               /: : : : : : : : : : / / : : ∥: : / : : : 从: : : : :`、
γ=- _          ,: : :__ : : : : : : / / : : : : /: : :/: : : :ノ}: : : : : : : `、
乂_ /ニ>.,,        {/υ``ヽ / /i:_:_:_:_:_:ノ: -‐=ニ二彡;} : : : : : : : `、
    ''<ニ二> ,,    /丶、 _, / /: : |ー====一…;';´;';'r=ミ: : : : : : : : `、
      ''<二二> /j! __  / :|/ }: : ハ;';';';';';';';';';, -‐‐ミf⌒h;';';} : : : : : : : : `、
          ''</ 乂`  ゝ' ``∥: j j;';';';';';';'〈;';';';';';';';'};';';';f´、: : : : : : : : : : `、
           j/、\ゝ`ヽ __ 彡: : :j {;';';';';';';';';'\;';'/;i};';';'}!;'ハ : : : : : : : : : : `、
          .xf、\_>イノ/ : : : : j/f二フー―i;';';T;';';|i};';';'}!';';}i: : : : : : : : : : : :`、
           x升勿!´ : : : : /.: : : : :.j!;/乂ニ!;';';/;';'|;';';'|;';';'|;i};';';'}!;';'}i: : : : : : : : : : : : :ヽ
        /州=/ | : : : : /: : : : : :/;/: : : /;';'/;';';';!;';';'|;';';'|;i};';';'}!;';';}i: : : : : :: : : : : : : /
       乂_/|: : l: : : :, ' : : : : : /;'j: : : /;';'/;';';';';|;';';';|;';';'|;乂/',/;}i: : : : : : : : : : /乂
            |: : |: : /: : : : : : :/;';j!: : /;'; ';';';';';';'l;';';';'|;';';'|;';';'|;';';'l;';'}i: : : : : : : :/"´   ヽ
            | : :|: :' : : : : : : /;';';j!: //;';';';';';';';l;';';';';|;';';'|;';';'|;';';'l;';';}i: : : 彡'二≧f>=- _、乂_
            |: : レ: : : : : : :〃;';';j!/;´;';';';';';';';';';'l;';';';';|;';';'|;';';';|;';';';!;';'}i'´ '' <二二二二 `一'≧x、_
          ,: : ,: : : : : : :, '/;';';';'/;';';';';';';';';';';';';l;';';';';'|;';';'|;';';';|;';';';'!;';'}i     乂(Yヽr‐、二二二/:j
             ,: :/ : : : : : / /;';';';'/;';';';';';';';';';';';';';l;';';';';'|;';';'|;';';';'|;';';';|;';';'}i       `~ ゝイ ` ー=彡
渋谷凛 「そういえば、私と名前が同じ人がいる・・・宜しくね>霜月さん」
輿水幸子 「ふふーん、当然です
なんていったって、ボクですからね>伊集院さん」
的場梨沙 「皆投票はすましたかしら! 5!」
輿水幸子 「いやー、前の仕事が思ったほど修羅場でして>楓さん」
高垣楓 「それじゃあ、よろしくね……ふふふっ。」
的場梨沙 「はーい、じゃあいくわよ!」
渋谷凛 「とはいえ、10秒で対応理由まで考えるのはすごく難しいのだけどね
落ち着いて状況を見れる設定で
対応理由を考える設定じゃない、というのがミソかな?」
冷泉麻子 「さ、じゃあ幸子にスカイダイビングのロケ押し付けたら、
GMが感涙で呼吸困難にならないうちに始めよう」
伊集院北斗 「チャオ♪
幸子ちゃん。可愛いね」
島村卯月 「凛ちゃんは私に残されてる大事な友だちだから……犠牲になってもらわないと……」
アイドルファンGM 「では、的場梨沙ちゃんは任意のタイミングで開始して頂いて結構です」
双葉杏 「だらだらしよう。だらだらはいいぞ」
輿水幸子 「前のお仕事が思ったほど時間かかっちゃって
真打ちアイドルただいま登場ですよ
みなさん、宜しくお願いします」
カリオストロ 「おっ
ごめんね♪>霜月凛」
的場梨沙 「よろしくねー」
アイドルファンGM 「満員御礼です!(感涙に噎ぶ)」
渋谷凛 「満員御礼、かな
皆宜しくね」
アイドルファンGM 「つまり呪殺を見てから落ち着いて対応を考える時間がある、狼陣営やや有利のオプションです
信用勝負が捗りますね」
輿水幸子 「ふー、遅くなっちゃいました
って、いきなりなんですかぁぁぁあああ!?>冷泉さん」
霜月凛 「下の名前で呼ぶとどっちを呼んでるかわかりづらいわね」
島村卯月 「私には何もない、何もないんです……
だから、全部を失わないといけないんです……」
高垣楓 「あら、幸子ちゃん。」
カリオストロ 「こっちに来た時は凛も心細かった顔してたが、卯月とあってホッとしてたからなぁ」
的場梨沙 「なるほどね。ひなたがツールの準備できたらはじめよっか」
冷泉麻子 「即・腹パン>幸子」
アイドルファンGM 「早朝待機制とは、朝に発言できない待機時間が(たしか)10秒設けられるオプションですね」
輿水幸子 が入場しました
冷泉麻子 「猶予時間があるなら…あとは度胸だな」
沖田総司 「みなさん準備できていますかね?」
シャルロッテ 「ということは結果を見る猶予時間があるのでありますか」
渋谷凛 「今回は・・・偶然なんだよね
偶然会ったんだよ>カリオストロさん」
北上麗花 「ひなたちゃんだー、わーい」
木下ひなた 「朝少しの間発言できないんだわー>梨沙ちゃん」
冷泉麻子 「ドリンク飲み過ぎと相殺しきれなくてマイナスだろ>P」
高垣楓 「(今夜は…焼き鳥がいいな…)」
的場梨沙 「ごほん、早朝待機制?」
カリオストロ 「若い世界一の美少女の隣で嬉しいだろ?>P」
的場梨沙 「総長対k性?」
伊集院北斗 「大丈夫
君の頑張りは近くで見てる人には伝わってるから>卯月ちゃん
だから言葉にしなくても自分に自信を持っていいんだよ」
P 「アイドルと一緒の空気を吸うことが長生きの秘訣です」
カリオストロ 「卯月と凛じゃねえかもう一人はどうなった?」
アイドルファンGM 「今日は早朝待機制がついているのでご注意くださいね」
冷泉麻子 「年齢を詐称するぐらいまだいいほう
軍歴を詐称して航空機道素人として入学する高校生とか某スレにいたし」
木下ひなた 「まとめツール開くから待っててねー」
双葉杏 「16人なら…もういいや(めんどくさくなった)」
島村卯月 「島村卯月、頑張ります……頑張ります!」
カリオストロ 「結構きてるぞ>安部奈々」
アイドルファンGM 「15は狂人二人と狐だったような…
と思いきや16人目 感謝です」
9かり 「9かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:9かり → 木下ひなた
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1618 (木下ひなた02)」
かりんりん 「かりんりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんりん → 島村卯月
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1986 (島村卯月04)」
渋谷凛 「・・・面白そうな村になりそうだね>配役」
沖田総司 「よろしくお願いしますよー」
アイドルファンGM 「いらっしゃいませ!」
伊集院北斗 「俺はかなり年上もいけます>菜々さん」
安部菜々 「17歳ったら17歳です!
お肌の曲がり角はまだまだです!」
沖田総司 が入場しました
カリオストロ 「16人だと配役どうだったかなぁ?」
北上麗花 「15だと狂人2枚ですよねー」
カリオストロ 「年齢を詐称してるな>安部奈々
肌が若くないぞ♪」
北上麗花 「狂信者が出てくるはず~」
双葉杏 「15人だと配役どうだっけ(言い直し)」
P 「遅刻遅刻ー!」
霜月凛 「今日は冷えるわね」
安部菜々 「安部菜々
17歳です!」
伊集院北斗 「君と延々とゲームできるなら
ゼロパーセントも悪くない>冷子ちゃん」
双葉杏 「14人だと配役どうだっけ」
P が入場しました
冷泉麻子 「よし、海軍の上陸隊で使っていた探照灯
(給電ケーブルが私の胴ぐらいある、近距離で浴びたら熱さで死ぬ)を楓さん専用のライトに仕様」
高垣楓 「はーい♪」
かるう 「かるう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かるう → 安部菜々
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 861 (安部菜々01)」
アイドルファンGM 「では時間なので、皆さんは準備を整えてください」
高垣楓 「大丈夫、きっと私達の光で輝けるわ。」
伊集院北斗 「暗いのなら楓さんを照らすライトは変えでいきましょう」
高垣楓 「楽しんでいってください♪」
アイドルファンGM 「はっ
いらっしゃいませ!」
高垣楓 「ここはライトがく、らいと思うわ。
だから、私が輝かなきゃ、ね?」
アイドルファンGM 「楓ざんんんんんんんんんん!!!!!!!!(びええええええ)」
カリオストロ 「カリオストロちゃんに
お・ま・か・せ♫」
冷泉麻子 「だが小数点以下切り落としでドロップ0%なんだな>伊集院」
高垣 楓 「高垣 楓 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:高垣 楓 → 高垣楓」
伊集院北斗 「チャオ♪
エンジェルちゃん達」
カリオストロ が入場しました
霜月凛 「よろしく」
高垣 楓 が入場しました
霜月凛 が入場しました
伊集院北斗 「源氏の籠手パイ
ドロップ率は一万分の一」
冷泉麻子 「発光塗料でも入れてあるのか?>蛍パイ」
双葉杏 「今なら世界だって支配できるかもって思ってさー、レジェフェス行ってきたんだけどさー、
黒騎士もアンチラも出ませんでした……(嗚咽)」
アイドルファンGM 「源氏蛍パイ…!」
9かり 「こんばんは」
アイドルファンGM 「いらっしゃいませー」
9かり が入場しました
伊集院北斗 「今度、理由を調べに君と食べにいってみたいよ>源氏パイ平家パイ」
北上麗花 「んー、蛍っぽいからかな?>GM」
冷泉麻子 「お菓子の臭いを嗅ぎつけてきたぞ(ガラッ」
渋谷凛 「宜しくね」
アイドルファンGM 「いらっしゃいませー」
冷泉麻子 が入場しました
アイドルファンGM 「>北上さん
材料に平家や源氏を使っているのでしょうか...」
渋谷凛 「そう>反語表現
割とこの表現は好き・・・かな」
北上麗花 「平家パイとセットらしいですよ>源氏パイ」
伊集院北斗 「反語だね>凛ちゃん
君みたいに勉強熱心なアイドルで
武内さんも鼻が高いだろうね」
北上麗花 「反語表現だったかな?>凛ちゃん」
伊集院北斗 「ああ、勿論大好きさ
君と食べれたらもっと美味しいだろうけどね>麗花ちゃん」
渋谷凛 「えーと・・・何か国語でそういう喋り方があった気がするのだけど・・・
反復法だっけ?>伊集院さん」
アイドルファンGM 「源氏パイってどの辺が源氏なんでしょうか…」
北上麗花 「エンジェルパイ、おいしいですよねー>北斗さん」
伊集院北斗 「可愛いエンジェルちゃん達と過ごせる時間が増える
ならば何を厭おうか。いや厭わない」
アイドルファンGM 「では40分で居る人数で開始とします…
ご歓談してお待ちください…」
シャルロッテ 「自分は大丈夫であります」
双葉杏 「zzz…」
渋谷凛 「良いよ>延長」
的場梨沙 「いいよー」
北上麗花 「いいですよー」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 渋谷凛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1172 (渋谷凛02)」
的場梨沙 「よろしくね。 延長かしら?」
アイドルファンGM 「皆さん…開始を10分延長して構いませんか…?」
シャルロッテ 「参るであります!」
仮仮 「仮仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮仮 → シャルロッテ
アイコン:No. 9 (紫) → No. 2071 (シャルロッテ)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 的場梨沙
アイコン:No. 8 (緑) → No. 2044 (的場梨沙02)」
伊集院北斗 「君に涙は似合わないさエンジェルくん」
アイドルファンGM 「いらっしゃいませ(びええ)」
伊集院北斗 「チャオ♪」
伊集院北斗 が入場しました
かりん 「宜しくですよー」
かりん 「・・・ひどい話です>野々村議員コピペ」
アイドルファンGM 「いらっしゃいませ」
仮仮 「お願いします」
仮仮 が入場しました
アイドルファンGM 「野々村議員コピペまるまるはっつけとかしちゃだめですよ」
北上麗花 「耐えれる長さが環境によって違うのかもですねー」
アイドルファンGM 「僕の環境では変にはなりませんでしたけど
このまえ霊界で改行無し長文で表示がおかしくなったって報告があったんです…」
北上麗花 「おかえりえしょん」
アイドルファンGM 「コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!(もどりました)」
北上麗花 「アイドルは稼ぎ時ですねー>GW」
かりん 「宜しくですよ」
双葉杏 「GW!我が世の春がきた!」
双葉杏 が入場しました
北上麗花 「そうですねー」
かりん 「ふむ・・・とりあえず
長文打つ時は改行するように、とですね?」
北上麗花 「改行せずに長い文章を打つと、ログの見た目がおかしなことになるんですよー」
かりん 「ほう・・・?>かるうさん
一体どんな感じになるのか予想が付きませんけど
視ない方がいい・・・ですよね」
かるう 「wwwwをずーっと続けると改行が変になったりする>ログ破壊」
かりん 「ちなみに、ログ破壊とはどういうものか見たことが無いのです・・・
私がただの平和ボケしているだけかもしれませんけど」
アイドルファンGM 「すいません、ちょっと所用で10分ばかり離席します…!
埋まってたらちょっとだけ待っててください…!!」
アイドルファンGM 「いらっしゃいませ…(えぐえぐ)」
かるう 「よろー」
かるう が入場しました
北上麗花 「こんばんはー」
北上麗花 が入場しました
アイドルファンGM 「いらっしゃいませ(ざめざめ)」
かりんりん が入場しました
かりん 「宜しくですよ」
かりん が入場しました
アイドルファンGM 「いらっしゃいませ(ぐすぐす)」
アイドルファンGM 「早朝待機制つきです…
えぐっ…えぐっ…2230開始予定…!最大延長10分…
入村どうぞ…」
かり が入場しました
アイドルファンGM 「改行のない長文発言はログ破壊を起こす可能性があるのでお控えください」
アイドルファンGM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
アイドルファンGM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります
アイドルファンGM 「■禁止事項等■

・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします
GMは有栖酸◇ARSSNPh686です」
アイドルファンGM 「 【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ません

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできません(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存します」
アイドルファンGM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■

・COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
・リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
・霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。
必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。
特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → アイドルファンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2460 (楓さんのファン)」
村作成:2016/04/28 (Thu) 21:59:55