[5：3]
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◆初音ミク (生存中) |
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◆鏡音レン (生存中) |
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◆球磨川P (生存中) |
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◆クロP (生存中) |
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◆できる夫 (生存中) |
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◆慧音 (生存中) |
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◆テケリさん (生存中) |
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◆如月千早 (生存中) |
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◆アンデルセン (生存中) |
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◆天海春香 (生存中) |
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◆EBI (生存中) |
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◆Lobster (生存中) |
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◆ブラフアイドル (生存中) |
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◆薔薇水晶 (生存中) |
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◆giko (生存中) |
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◆不二咲千尋 (生存中) |
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◆高槻やよい (生存中) |
| 村作成：2012/07/09 (Mon) 22:00:52 | |
| ◆GM | 「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 3105GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 911 (桂雪路)」 |
| ◆3105GM | 「初心者村アナウンス（桂雪路 1.00） ＿＿ , -'"´ ｀ ‐ ､ ／ ヽ / ヽ .,' ＼ ｀､ i l｀ ‐ ､ ＼ ヽ ', ', l l i l ｡ ｀ ‐ ､＼ ヽ',ヽ ', l l ｌl ／｀ ‐､ ヽﾉ 、 ', l l. ｌlｰ- ､／/￣ i､', i､ ',iヽ ', ', ll弋ヽ 〃/l l',ヽlヽ', ', ', ／ l l ヽ lヽ｀┘､ _,.ｬ / -┴ｰ-!.､ ', 初心者村のアナウンスよ ／ ＼',l､ ｀ ー‐ｒ--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ ＼ ヽ＼ヽl',ヽl／:::::::::::::::::::::::::::::」 ＼ 「ヽ ヽ/::::::::r'"´￣｀ ‐-く ─┐ ｒｰ┴､l l::::::::/ l l | |. ┘｛ ￣｀ i l ｀ ‐ l l i l | | l ￣ ).ﾉ l l ｌ/ l ・ ・ ', 二 ) l｀＼ l l l l ヽ＿ノ::::::::lヽ l , --ー─┤ l ＼_＿ ﾉ ｀l'´,rー─┬ｧプ l ＼ ヽ l l-'´ l 【入村許可制】 ・この村はGMが入村許可を出してから入村してね。 ・第一枠＞第二枠＞全開放になるわよ。 【入村条件】 ・《第一枠》 php人狼の普通村が50戦以下 （php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい） ・《第二枠》 アイマス人狼15戦未満 （わかめて・小鳥・四条問わず） 【トリップについて】 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れなさい。 成りすまし防止になるから、使用を推奨してるわよ。」 |
| ◆3105GM | 「テンプレ（桂ヒナギク 1.10） ＿＿ . : ´: : : : : : : :｀: :ヽ , '´: : : : : : : : : : : : : : : ヽ ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ . /: : : : : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : ', .l:::li:i: : :|:::l:::|::l:::::::::l＿::::: : : : : : : : ', .l::::l:l::::::|:::|:::|::|::::::::|川〒､: l: : : : : :.| l::::l:::l:::::|:::|:::|::|!:::::::| | : l:l: l : : :.| .', ',::::l::::lｰl､lヽl::ヽ::|´￣｀|:: :l､l: lヽ､| .ヽヽ:::l:ﾊ下ヽヽ ,オ丁(ｱ::::|}}:l: ヽヽ 全くお姉ちゃんは・・・ ヽヽ,_:ﾊヽ!j ヽ_!_ﾉ.|:::|ﾘ-､ _ヽ_＼ . ヽ//Tヽ ､ ｲ::l }::::....ヽ＼ 仕方ないわね、私が説明するわ。 . //|::::::|｀ヽ､ ｰ.'_ ィ´ﾉ|:ﾘ .|:::::.....}:ヽ ＼ // l:ヽ:::l ヽ､ ＿ -/ l::.ヽ::::.j:ヽヽ ヽ {:{ .|:|::ヽlヽ .＼ / ｲ:.＿_ノ::|:}.|:} ヽ . l| |l::::l::ヽヽ ｰ-ヽ./＿_ - '´.ﾉフ 7ｰ ､ﾘ ﾘ ﾘ ヽ l l::::l:::｀ﾄ- ７「￣|=--- ´::::::::/:.:.:.:.:ヽ / ＼lヽ:ヽヽ|イ::>ゝﾃ:.:.＼:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽヽヽ｀>´／/ｱｰ--｀ｰ／/:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ . ／／ .//:.:.: :.:.／:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 【はじめに】 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。 アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。 ・楽しく自由に人狼しましょうね。 【禁止事項】 ・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。 ・無益な村人騙り。 （3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止よ） ・意図的な突然死、暴言。 （昼夜、霊界下界問わずにね） ・ゲーム放棄。 （一緒にプレイしてる人に失礼だし） ・昼AAの使用。 （夜や遺言、開始前は自由にどうぞ） これを破ったら基本的に注意や警告だけど、ＧＭが悪質と判断したら通報もあるわよ。 【その他の注意点】 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど 狼、占い、狩人以外は関係ないからね。 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。 突然死防止のためにonにしておくと良いわね。 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html 【早朝待機制】 ・朝の１５秒は会話出来ないわよ。なのでCOは１５秒経ってからしてね（５分００秒から） うまい人はこれで銃殺対応できちゃうので、是非チャレンジしてみよう。 【他鯖の方へ】 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。 【四条劇場の特徴】 ・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。 ・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。 （共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ） ・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。 （死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ） ・その他はお姉ちゃん（GM）に質問するか、wiki（http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html）を見てね。 【初心者の方へ】 ・是非参加してね。まずはそこからよ。 その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。 【ベテランの方へ】 ・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。 ・ミスしても許せない人はダメよ。 【最後に】 ・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。 ・GMは◇3105NAA55.。何かあればいつでも声かけてね。」 |
| ◆3105GM | 「簡易テンプレ（桂雪路 1.10） ／ ＼ ＼ , -─ - ､ , ' ／ヽ ヽ ＼ / ヽ / ／ ' , ', ヽ ,' ─┐O ', / / , ' , -─ i ', i ／ i ,' / /__ / ／ ', ', ', ｌ i ｌ は ｌ i ,' / / ｀ヽ ', ', i l l l ぁ l ｌ ｉ ,' / Tて ￣イ i l ｌ ', l l ） ! l l ,' , Tてｲ L::::::::ノ ', ｌ ｌl⌒ヽi l l l （ ,' ｌ l ｉ ,' !:::ノ Ζ ｚ i l lへ ｌl l l ', / ! ! ! ,ｲ i ｌl ﾄ、 l l l l ヽ､＿＿＿,.へ､ l l l ,' l l ｉlノ / ｉl ｌ l l ! l l , ' ￣｀ヽ l ｌl_ ノ l l. l ! ヒナの説明は長いのよね ,- ､ ノ ｌ ,' ヽ i ', ｲ ｌｌ i l l l l （ _.ﾉ l l ｲ lｉ ＼ ! i ／ ｉl ｌl lｉ ｌ l ｌl l ｒ二二二二'ﾕ l ｌｉ ｌ l l l ＼ ﾉ , '´ lｲl ,' l l l ! l', l l ＿＿＿＿ l l ｌl l l l l o｀ ‐-ｒ‐ ' ´ l/ｧリ ! l l ,' ｌ ', l ｒ ' ´ ﾉ ∧ ハ l l ! ｌ l ',!, - '´:.l ／: : : ｌﾉ ! / ! '! !, - ' ´ﾉдﾟ）ﾉｼ', ヽ ',! , ',!' ´: : : : : : l ／: : : : : : :l､ 「, - ' ´ﾉ プ ﾄ l ハ: : : : : : : : ／ｌ ／: : : : : : : : :/: :｀ ‐ ､ ヽ、 イ＿:ﾉ 汁 l ﾉ ,.-/: : '; : : : : ／ l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :｀ ‐ ､ ヽ'´＿ノ＿＿ j ｲ／: :/: : ; :i: : :, ｲ ｀ , -‐l: : ＼: : : :/: : : : : : : : : : : : : ＼ l＿＿＿＿__l /:l : : /:／: : 」:/:::::::｀ ー--─l: : /: :＼/: : : : : : : : : : : : ;. -─ヽ l ';:｀ ‐-‐'´: l: : : : : : 「: :/:::::::::::::::::::::::::::::l: /: : : : : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : ', l: ｀ ‐-‐'´: :l: ';i: : : : :l: /:::::::::::::::::::::::::::く: / : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : :i 【三行まとめ】 突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。 アイマス村だけど、誰でも歓迎。 楽しく自由に人狼をしましょう。」 |
| ◆3105GM | 「・《第一枠》の人どうぞ php人狼の普通村が50戦以下 （php人狼がわからない人は条件満たしてると思うから気にせず入りなさい）」 |
| ◆3105GM | 「ｺｿｯ」 |
| ◆3105GM | 「2枠は15分開放で 全開放は20分くらいで」 |
| ◆3105GM | 「アンカーが誰になるのやらっ」 |
| 鏡音レン さんが入場しました | |
| 球磨川P さんが入場しました | |
| ◆鏡音レン | 「よろしく！」 |
| ◆球磨川P | 「『よろしくだぜ』」 |
| ◆3105GM | 「いらっしゃい！」 |
| ◆鏡音レン | 「アイドル村だし、女の子のアイコンで入った方が良かったかな…」 |
| ◆3105GM | 「レンがいるということはリンもいるのね！（GMはノットロリコン」 |
| ◆3105GM | 「＞レン 大丈夫。男の娘のアイドルも普通にいるから！」 |
| ◆鏡音レン | 「僕は男の娘じゃないよ！？＞ＧＭ」 |
| ◆球磨川P | 「 /h _」 |i ゝ-rﾍ八 、<彡ハ _＿xzz三三ミ=＼/∧ , 不洲州州州州h !三ゝ 洲州州州ユ与リﾉ三７ |´从| 5| 5 州ﾍ//∨ 『あーしまったー』 ! / ﾍ r==r /| 乂ｲ 『折角僕がアンカーになろうとしたのに』 _／-ゝ+= イ/乂 ｿ 『少し遅かったぜー（棒）』 X＝三=>」ヘ|_」/////｀ く三三<<|＿∋///// ｀￣￣リ//o///V ノ//o////{ /三三三三ﾍ三三＞三三ﾊ ／三三三三三ﾍ三三∨三三ﾊ」 |
| ◆3105GM | 「＞レン 隠さないでいいわよっ」 |
| ◆鏡音レン | 「ああ、リンは今仕事中なんだよね。 もうすぐ終わるって言ってたけど、これるかはわからないよ。＞ＧＭ」 |
| ◆3105GM | 「球磨川さんは、狙っていたのね（遠い目 次こそアンカーに（棒」 |
| ◆鏡音レン | 「いやいや、僕女装してませんから！ 普通に男ですってば！＞ＧＭ」 |
| ◆3105GM | 「＞レン そっかー（しょんぼり まぁ、レンきゅんだけでもいいけど！（はぁはぁ」 |
| クロP さんが入場しました | |
| ◆3105GM | 「いらっしゃい！」 |
| ◆鏡音レン | 「ちょっと！この村ショタコンいるんだけど！？」 |
| ◆球磨川P | 「『次こそはアンカーになってみせるぜー（棒）』＞GM」 |
| ◆クロP | 「よろしくミャ！」 |
| ◆鏡音レン | 「よろしくー＞クロp」 |
| ◆球磨川P | 「『へえ』『それはつまり』 『君がショタだってことを』『認めるということだぜ？』＞レン」 |
| ◆鏡音レン | 「14歳はショタだってプロデューサーが言ってたよ？＞球磨川p」 |
| ◆クロP | 「女の子がいない…だと なんてこったミャ！」 |
| ◆鏡音レン | 「クロＰはもふもふで触り心地良さそう…」 |
| ◆3105GM | 「＞クロP 私がいるじゃない？（ｺｿｯ」 |
| ◆球磨川P | 「『世の中には』『タバコが似合いそうな14歳だっているんだぜ？』 『しかしレンくんに』『そんなことを教えたプロデューサーは一体誰なんだい？』＞レン」 |
| ◆3105GM | 「＞煙草の似合いそうな１４歳 ｋｗｓｋ」 |
| ◆3105GM | 「 ・《第二枠》の人どうぞー アイマス人狼15戦未満 （わかめて・小鳥・四条問わず）」 |
| ◆鏡音レン | 「タバコの煙って僕苦手なんだよね。 んー、誰だったけな。確かこの村に来るって言ってた人だったと思う＞球磨川」 |
| ◆クロP | 「おおっと、そうだったミャ！ ＞GM」 |
| できる夫 さんが入場しました | |
| ◆できる夫 | 「 | ┃ ＿＿＿＿＿＿＿＿ | ┃ ヽヽ＿_ ｲ´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ | ┃ -┼┐ ＿＿ ／ﾉ___ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ | ┃ / | ／ ／::/ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ | ┃ ./ J ／ ツ ::／:::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ | ┃ ―― ／:::::::／ :::::::::::::::::::::::::::: ＼ | ┃ ―― /:::::::::／ ::::::::::::::::::::／＼::::::::::::::: ＼ | ┃ ―― /:::::::／ ::::::::::::::::::::::（__人__）:::::::::::::::::: ＼ | ┃ /＿::ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ | ┃ [＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿] | ┃ ::|::::::::::::::::::::::::::: ' | | ┃ |:::::::: ＿＿ ＿＿_ | | ┃ |:::::::: ＼ ￣￣ ／ | | ┃ |::::::::::: ヽ、 ,／ | | ┃ ―― ＼::::::::: ￣￣￣￣ ／ | ┃ ―― ＼::::::::::: "` ／ | ┃ ―― ／ヾ ::::::: :;:;:;:;:;:;:;:;:; イ :;:;:;:;＼」 |
| ◆球磨川P | 「『某幻想殺しとかいう子が出てくる』『物語の火を使う魔術師とかかな』＞GM」 |
| 慧音 さんが入場しました | |
| ◆鏡音レン | 「へ、変態だああああ！＞できる夫」 |
| ◆できる夫 | 「どうも、よろしくお願いしますよ」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、よろしく頼むぞ」 |
| テケリさん さんが入場しました | |
| ◆テケリさん | 「よろしくお願いします」 |
| ◆球磨川P | 「 ー- ､ ＿＿ ,..-＝三Ｙ三ﾆﾐ.､ ／..::::::::.ヽ、:::､:::::::::::.ヽ ／/.:ｌ:::::l:ヽ:::::lｉ:::::ヽi:::::::::::.', / ./::ｌ|l:::l::l::|.ヽﾄ､:::ｌｌ|.l::::l:::ｌ:ハ ,' .i|::::l|ヽｌ:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、 ,ｌ|:::::!|´ ｀ ヽ ,,,ィ‐ミ!:,ｉ､!.ﾊト､ ||:::ハ.` __ .ﾋﾘｲ/|rｌr/ 『ロリコンはあちらへお帰りくださいだぜ』 !|ｌ::::ハ.'=ｲ. l ,/,;./.|l__ .l|ヽ:|ヽ ﾄ ヽ _ ' ;;/ ﾚ' ﾄ､＿_ ` ヽ ヾ、 ヽ-' / ／／//三二7､＿ /r＞- ｲ.ｲ.／,///////////∧､ _,ｲ>.-､`!´r'/////////////////ヘ fニ三´//∧ヽl ! |/／////////////////,ヘ r‐─―-､. _ l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイﾊ |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ . ∠´‐' ,i;;;;;ィ ＝ /ヽV!∧、 rf//,∧///////////////////三ミ=､///////////ヽ、 . ｲ,ィ―',;;／ l ,! ///∧. ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////､ . ――i;;;;_ -‐ｚzz‐',ィ'/////ヽ、 ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////､ K////////////,ヽ～ｲ/三三二ﾆ=ﾐ////////○////////////,| ヽ////////∧ ｀ヽ///////////| l ヽ///////／｀ヽ////////////////////l 〈////////,ﾊ ｀ヽ////////ｌ l ヽ////／ V//////////////////,|. ////////// ヽ//////,l ヽ ヽ／ V/////,r‐､/////////ﾊ //////////」 |
| ◆クロP | 「（…この男、できるミャ！）＞できる夫」 |
| ◆3105GM | 「いらっしゃい！」 |
| ◆できる夫 | 「皆さん酷いことをおっしゃいますね 僕は変態ではありません、変態という名の紳士ですよ」 |
| ◆3105GM | 「＞球磨川P なるほど、御坂さんのことですね！」 |
| ◆テケリさん | 「私一応２枠の条件をクリアしているんですけど 大丈夫ですか？＞ＧＭ」 |
| ◆球磨川P | 「『御坂ちゃんは電撃だぜ！？』＞GM」 |
| 如月千早 さんが入場しました | |
| ◆3105GM | 「いらっしゃい！」 |
| ◆如月千早 | 「すみません、おくれました。」 |
| ◆3105GM | 「＞球磨川P １４歳＝美琴さんでしょー」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | ___'___ | 四条劇場さんは三回目なので僕も二枠でいいですよね？ ＼ `ー'´ ,／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆如月千早 | 「今回も早朝待機制があるんですね。」 |
| ◆3105GM | 「誰でも入村どうぞー」 |
| ◆テケリさん | 「一応四条鯖では１５回を超えていないと思うのですけど」 |
| アンデルセン さんが入場しました | |
| 天海春香 さんが入場しました | |
| ◆3105GM | 「＞千早 なんとなく入れてみました。 ある村で早朝待機が面白く作用したので」 |
| ◆アンデルセン | 「肉の一遍まで絶滅させてやるぞフリークス・・・！」 |
| ◆天海春香 | 「わっほい！よろしくおねがいします！」 |
| ◆球磨川P | 「『まあこの子なんだけどね』＞GM http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%3D%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8C%E3%82%B9」 |
| ◆慧音 | 「四条は…これで７回目になるか。私の記憶が正しければ」 |
| ◆3105GM | 「他鯖ですが http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1233&watch=on&reverse_log=on」 |
| 初心者 さんが入場しました | |
| ◆初心者 | 「こんばんは、お手柔らかにお願いいたします」 |
| ◆鏡音レン | 「早朝待機ってそういう意味だったんだね。」 |
| ◆如月千早 | 「そうなんですか。だけど狼が占い師を即噛みが多いですし、あまり…… という気は少ししますね＞GMさん」 |
| ◆クロP | 「…なんか下枠が怖いミャ」 |
| ◆天海春香 | 「第二枠の人たちが私より経験値の高い予感っ！？」 |
| ◆3105GM | 「＞けーね 細かいことはGM気にしない 100戦してても50戦未満です（❤ と言われればスルーしますし」 |
| 仮名 さんが入場しました | |
| ◆球磨川P | 「『初心者騙りしてる奴がいるぜ？』 『これは初日に吊るしか無いね』」 |
| ◆仮名 | 「よろしくー」 |
| ◆アンデルセン | 「おっと、あいさつがまだでした・・・これは失礼を イスカリオテ一三課パラディンを務めさせていただいている アレクサンド・アンデルセンと申します 以後お見知りおきを」 |
| ◆できる夫 | 「この村なんか見覚えがありますね…」 |
| ◆鏡音レン | 「枠解放してから入ったのに初心者って名前の人がいる！？」 |
| ◆3105GM | 「＞球磨川P 確かに見えないｗ しかし男かよっ」 |
| ◆天海春香 | 「そんなわけでアイドルの天海春香です！ 一生懸命がんばりますのでよろしくおねがいします！」 |
| ブラフアイドル さんが入場しました | |
| ◆球磨川P | 「『え』『レンくん繋がりだから男を出したわけなんだけど』＞GM」 |
| ◆鏡音レン | 「へぇ、すごそうだね！ こちらこそよろしく！＞アンデルセン」 |
| ◆クロP | 「この村は初心者村の名前を被った別のナニカだったようミャ・・・」 |
| ◆如月千早 | 「それで良いんですか？ もう少ししゃんとしないといけないと思いますが＞GM」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、そうか。 では実は１枠に乗り遅れた超初心者なんです☆。と言えばいいわけだな？＞ＧＭ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「特技はブラフです！宜しく！」 |
| ◆アンデルセン | 「いけませんねぇ・・・この様な良民がすむ村に化外が混じるなんて・・・ 殺す・・・必ず殺す」 |
| ◆初心者 | 「たまたまこの時間帯に村があったので入ったのですよ＞レンさん」 |
| ◆できる夫 | 「 ｷｮﾛ ｷｮﾛ ＿＿＿_ ／ ⌒ ⌒＼ . ／ （ ﾟ） （ ﾟ）＼ ｌ^l^lｎ __´___ ＼ ヽ L `ー'´ | アイドル？僕には見えませんねぇ ゝ ﾉ ／ ／ / ＼ ／ / ＼ . / / -一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))」 |
| ◆鏡音レン | 「ヒゲｗｗｗｗ」 |
| ◆球磨川P | 「『まあそんな騙りをするような人はいないと信じたいね』＞千早」 |
| ◆アンデルセン | 「これはこれは、よろしくお願いいたします＞鏡音レン」 |
| ◆如月千早 | 「あ、すみません、私この位置ですけど、1枠の人間ですよ。 えっと、ホントですよ？ この流れで言っても信じてもらえないかもしれないですけど……。」 |
| ◆天海春香 | 「そこはGMへの負担もあるとこだし、個々の善意ってとこで成り立たせるのが一番ってのもあるかなぁ＞千早ちゃん」 |
| ◆クロP | 「アイ・・ド…ル？」 |
| ◆鏡音レン | 「ふーん…嫌な予感しかしないけど、まあ信じるよ＞初心者」 |
| ◆ブラフアイドル | 「あら？クロＰ知りませんでした？私がアイドルだという事に・・・」 |
| ◆アンデルセン | 「あぁ、そうそう、RPの関係上発言が過激になります しかしながらそれは本意でないことを 前もってお伝えさせていただきます」 |
| ◆3105GM | 「＞千早 システムを活かせる可能性があるなら、入れてもいいと思ってます。 前回入れたので、今回抜く必要性も感じられなかったので」 |
| ◆テケリさん | 「初心者村なんてそんなものですよ＞クロＰ だから楽しんで学ぶことをここ掛けていればいいのです」 |
| ◆球磨川P | 「『君はロリ以外には興味ないんだろう？』＞できる夫」 |
| ◆天海春香 | 「あ・・・アイドルですよ！ 私はれっきとしたアイドルですよ！ﾐｴﾃﾏｽﾖｰ!?＞できる夫さん」 |
| ◆慧音 | 「君くらいに素直な子ならば、信じるよ＞千早」 |
| ◆クロP | 「そんなむさいアイドルがいてたまるかミャ！＞ブラフ」 |
| ◆如月千早 | 「善意……難しいわね＞春香 する人はいるのではないでしょうか。 GMがそう明言している以上＞球磨川P」 |
| ◆ブラフアイドル | 「春香さんのアイコンだけ画像が表示されてないのは私だけでしょうか」 |
| ◆球磨川P | 「『さて、今日は誰をプロデュースすればいいんだろうね？』 『女の子だったら』『僕は誰でもOKなんだぜ』」 |
| ◆鏡音レン | 「っていうか、男ならアイドルっていうかジャニーズじゃないの？」 |
| ◆テケリさん | 「私はアイドルじゃないですね ただの家政婦です」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ジッ・・・（アイドルは熱い目を球磨川Ｐに注いでいる）」 |
| ◆如月千早 | 「なるほど、他の初心者村では余り見ませんしね。 生かせるように頑張ります。ってそれ狼ってことになっちゃいますね＞GM あ、ありがとうございます＞けいねさん」 |
| ◆鏡音レン | 「リンこないなぁ。やっぱり間に合わなかったのかな。」 |
| ◆球磨川P | 「男はお断りだ＞ヒゲ」 |
| ◆できる夫 | 「 ,＿＿＿ ／ ＼ ／ ＼ ／ ＼ ／ （●） （●） ＼ | ___'___ | 失礼な！大人のお姉様も大好きに決まってるじゃないですか！＞球磨川P ＼ |il!|!il| ／ l!| ／ `ｰ' ＼ |i ／ ヽ !l ヽi （ 丶- 、 しＥ | `ー､＿ﾉ ∑ l､Ｅ ﾉ ﾚY^Ｖ^ヽ ﾄﾞﾝｯ！」 |
| ◆天海春香 | 「な、何故かみんながいきなりいじめてくるよぅ！？」 |
| ◆3105GM | 「＞千早 基準に関しては明確にするより、個人の意識に任せようと思ってますね。 謀る目的でもなければ。」 |
| ◆ブラフアイドル | 「女性です！＞球磨川Ｐ」 |
| ◆鏡音レン | 「球磨川pが『』を使わないくらい動揺している！？」 |
| ◆天海春香 | 「ち、千早ちゃあああん！！ みんなが、みんなが酷い！！」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ただちょっとヒゲが生えてるだけです！＞球磨川Ｐ」 |
| ◆できる夫 | 「『』が無い…だと…」 |
| ◆球磨川P | 「『……僕には何も見えなかったよ？』＞ヒゲ」 |
| ◆テケリさん | 「これはひどいってやつですねｗ」 |
| ◆初心者 | 「さてお名前の変更をいたしましょうか 何がいいかなぁ、どんなアイコンがあるのかなぁ？」 |
| ◆天海春香 | 「かっこつけてられない状況だったんですね・・・＞球磨川P」 |
| ◆ブラフアイドル | 「私・・・私立派なアイドルになってみせます！ブラフで！」 |
| ◆如月千早 | 「ふむ……四条さんとか輿水さんとかが初心者枠で入った場合は……？＞GM」 |
| ◆球磨川P | 「『涙目で見上げてくる幼女と』『セクシーポーズで誘ってくるグラマー』 『君ならどっちを選ぶんだい？』＞できる夫」 |
| ◆如月千早 | 「春香…… えっと、どんまい？＞春香」 |
| ◆3105GM | 「＞千早 そこまでして入りたいなら白い目を向けつつ、見ないことにします」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ⌒ ⌒＼ ／ （●） （●）＼ ／ ___′_ ＼ | |r┬-| | というわけで劇場主のご登場を期待しています、できる夫です ＼ `ー'´ ／ （バスト90） _ノ ＼」 |
| ◆鏡音レン | 「ミク姉もリンもメイコ姉さんもカイト兄さんもルカさんもこないなぁ。 忙しいのかな？」 |
| ◆慧音 | 「私は女だが、どちらかというとプロデューサー側だな。 というよりも、ＧＭと同業者、というのが一番正しいのだが」 |
| ◆如月千早 | 「今度けしかけてみようかしら……＞GM」 |
| ◆球磨川P | 「『春香ちゃん』『僕だけは君の味方さ』＞春香」 |
| ◆ブラフアイドル | 「大胸筋付近は100ありますよ？＞できる夫さん」 |
| ◆3105GM | 「＞レンきゅん きっと願えば来るよっ」 |
| ◆テケリさん | 「ところでテケリさんを知っている人はどれくらいいますかね？ とってもマイナーなラノベなのですけど」 |
| ◆ブラフアイドル | 「さぁ！ほらっ！カモーン！＞できる夫」 |
| ◆鏡音レン | 「そうだといいなぁ。僕一人っていうのはすごく心細いし＞ＧＭ」 |
| ◆3105GM | 「＞千早 まぁ、それはそれで面白いですね」 |
| ◆クロP | 「残念ながら知らないのにゃ＞テケリ ごめんにゃ」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ （ ;;;;( ／ ＼ , , ／＼) ;;;;) ／ （＿） （● /;;／ | ､__',_, l;;,´| 二人とも選んで幸せな家庭を築いてみせますよ＞球磨川P ./ ∩ ノ)━・'／ ( ＼ ／ ＿ノ´.| | .＼ " ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆3105GM | 「＞レン 大丈夫。きっと誰かは来る。かならず来るっ」 |
| ◆アンデルセン | 「申し訳ありません、学がないものでして・・・＞テケリ」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿ .／ ＼ (ヽi ／ ⌒ ⌒＼ /) (((i )／ ﾉ-ﾟゝ ﾉ-ﾟゝ .＼( i))) ／∠.| ⌒ ___´___＾ヽ l＾ヽ ＼ ハハッワロス＞ヒゲ ( ＿＿. ヽ、 ヽﾄｴｴｲ ／＿＿__ ） | |-ｒ-/ /´ | ヽﾆｿ /」 |
| ◆鏡音レン | 「そのアイコン、支倉十さんの絵かな？＞テケリさん」 |
| ◆天海春香 | 「うう・・・プロデューサーぁ・・・ なんで私こんなことに・・・＞球磨川P」 |
| ◆慧音 | 「よし、遺言のセットも完了した。 ……皆も忘れることの無いようにな？」 |
| ◆球磨川P | 「『きっと春香ちゃんが余りにも可愛いから』 『いじめたくなっちゃったのさ』＞春香」 |
| ◆鏡音レン | 「あ、忘れてた！ みんなも遺言は今しか登録できないからセット忘れないようにね！」 |
| ◆できる夫 | 「ちょっとサイズが大きいのが玉にキズですが遺言はセット済みです」 |
| ◆如月千早 | 「それで白い目で見たりしたらとても面白いことになりそうですね＞GM」 |
| ◆テケリさん | 「出版されたレーベルもマイナーですから知らなくてもしょうがないですよ＞クロＰさん、アンデルセンさん そうですよー＞レンさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::{ /∨ヽ}: :: :: :＼ / : : :: : : :: :: :: :: ::_::_::_::_::_ゝ., __ノ:: :: :: :: ::.ヽ ,': :: :: :: :: :: : ＞ ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :｀ ＜: :: : ﾉ {: :: :: :: :: ;:ィ个≪ ＿__ : :: :: :: :: :: :: :: :: :｀ く ; : :: :: :/三ヨ 〃''"＼≧xｰ=＝＝＝ァ==x) ヽ /⌒ヽ三 `迥__ﾊ=ｨ λ三ﾆヾ!ﾘ { { ハΞ -―' |K迥ﾊ / ‘、'て_ﾐ_ | ` / ｰ-┃┰- ｛{ （っ〈__ﾉ} } ｜' ┃ `'气三え_(≧x / ／{ ！ ´＾＾｀ヾ}¨¨´ / __ ,. イ: : {:{ 、 "¨¨｀'く , ′ ＿＿___x≦.:.:: :: ::|: : :l :＼ ＼ / ´￣ }二ニﾆ|: :: :: :: :: :|: : :l: :: : ＼ ＼ ／:＼ : :: :: |二ニﾆﾄ､: :: :: :: :|: : ｌ:: :: :: :: :＼ ｀¨¨ ￣´/!::}: :: :寸―- _ : :: :: |二ニﾆ|: :＼: :: : |: : ｌ : : :: :: :: :: :: ー‐一 "/: :!: :: : }二ﾆ≧ できる夫さんが最後に自分を選んでくれると信じてる・・・」 |
| ◆慧音 | 「何、遺言は皆を楽しませるためのものだ。 常識外れでなければ大丈夫だろう＞できる夫」 |
| ◆アンデルセン | 「死ぬ間際に残すことなどなにもありませんよ 伝えることは全て伝えて死ぬばかりです」 |
| 薔薇水晶 さんが入場しました | |
| ◆鏡音レン | 「テケリさんの出てるラノベは分からないけど、 狼と香辛料なら全部読んだよ！＞テケリさん」 |
| ◆3105GM | 「＞千早 きっと誰かが突っ込んで本人が赤っ恥になるので 是非みたいですね」 |
| ◆3105GM | 「いらっしゃいっ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「こんばんは、宜しくお願いしますね」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , -‐‐ ‐- , ／: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ＼ ／: :: :: :: :: :: :: :: :＞‐＜: :: :: :ヽ ／ : :: :: :: :: :: :: :: : / |l∨ｌ| Y: :: :: :} ／: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ゝ-.=＝┴- ∠_ / : :: :: :: :: :: :: : _＞'_´〝´ ￣ ¨ Ⅷ7'izヽ i: :: :: :: :: :: :y彡'´/へ≧ｭ､ ; _,z≦ヽ_＿＿） ヽ: :: :_z,≦ミ,ﾘ 七ツｭヾ〈 〉rセﾕ| Y´ミfてヽ彡 _ -‐' . ',‐._ ! ﾘ三∧ ヒﾐ r z､_,〉 } ／ .〉 ）彡ﾐﾊｰｷ ,.ィニ彡ミｭ､ ,' /´.〉 .／ .／ ､__ﾌミ/ ∨i /ィ"ｬ‐-‐ヽ｀ヽ / 7 ／ヽ／ ヌミ ',人 ¨三;' / /ヽ,/／ ) ／┐ 彡/ .':, ＞ / /_, ≦: :: :: :): :^ヽ ／`ｰ-. .. .＿_ ｀≧- ＿ノ /: :: :: :: :: :: :: : ）: :〈 ＿ _／: :: :: :＼: :: : ∧￣ ¨: :¨￣ﾊ {' ／＼: : : : : : : : 〉 / -‐＝＜ﾆﾆﾆ:ヽ,: :: :: :: :: :＼: : ∧: :: :: :: :: : }＞ ,_ _才.: :＼ ＼: :: :: :: : / : :: :: :: : ＼ﾆﾆﾆ＼ｰ-: :__: : ｀ ．.∧: :: :: :: :/: :: :: :｀ヾー-､＿ 〈 ヾ｀' ,: :: :.＼／: :: :: :／ : :: :: :: :: :: :ヾ;:ﾆﾆﾆ':,: :: :: :: : ‐- ≧＼: :.∠: :: :-―: : ヽﾆﾆヽ: :¨: :‐: ._. ∧: :＼.＼: :: :: :: :: :／ : :: :: :: :: :: :: :}ﾆﾆﾆﾆi: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : }ﾆﾆﾆ}: :: :: :: :: :ヽ . ／ ＼: :ヾ: :ヾ: :: :／ そう！私はアイドルなのだから！」 |
| ◆天海春香 | 「可愛い・・・ですか・・・ でも私だってわかってるんですよ・・・ どうせ私って普通だし、ちょっと歌が好きなだけで・・・＞球磨川P」 |
| ◆クロP | 「タンス裏のあれこれの処分を任せるのを忘れてたにゃ～！」 |
| ◆鏡音レン | 「あと三人だねー。埋まるといいな」 |
| ◆3105GM | 「一応40分開始予定でっ 15よりしたならGMの人がおりるかもねっ！」 |
| ◆慧音 | 「ま、かく言う私も多少自分のＡＡの大きさに不安を覚えているのは内緒だが」 |
| ◆球磨川P | 「『後三人だから埋まってほしいものだね』」 |
| ◆できる夫 | 「＞ヒゲ ＿＿＿_ ／―' ― ＼ ／（●） （●） ＼ ／ ' ＼ | ｀ｰ=‐' | ＼ ／ ／ ＼ | ・ ・ ） . | | / / | | / / | | | / / | (YYYヾ Y (YYYヽ | （_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ」 |
| giko さんが入場しました | |
| ◆giko | 「初心者同然だけどよろしく。」 |
| ◆球磨川P | 「＞ヒゲ 弋、ー――――― 、ヾ、 ,＜｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」ﾍ＿ ,イｲ´::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜｀ ／´/::/::::::/::/「:::::::V:|::::::、ﾍ:::::ﾍ::::::::ﾊ ,' /::ｲ:/::::|::||´ V:::::|::|ﾏ::::',寸::ハ::::::::::i !:イ:|::::::|W｀ヽﾏ::::|ﾏ >ﾑ-ﾄL::|:::::::::::! | ｲ::!::::::| ｨﾔ＝ヽヾ｀´ﾔ＝ﾚ'|ﾘ:::::::从 | '|VV:::∨ ♭|! ♭ﾘ 〉,':::::::/从 ! /´V',::::ゞ-´~ l ~~´ 彡:::b 人 ﾍ｀'ﾍ, u. 、―- "j ,ニイ||_ 'ゝ、 ゝ―-" ／ |:;ノ ﾄ、 ヽ ヽ、_ ー-＜、／ | ゝ 、_ ノ ｰ" ゝﾆ>-"／／:::::::::::::::::フ ／:::ヽ ｀Y rイ:／::::::::::::::::::::/:::| <-、::::::j | |:／::::::::::::::::::::::/::::::::> |::::ヽ|く!ヽ-=彡<／::::::::::::::::::::::／:::::::::/ゝ∧ }::::::ｲ 。ヽ＜＞○::::::::::::::::::＞x二 ―'.／ ﾍ, ヽ-/ 。:::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::く＞三イ ～く _ﾉソ :::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＝ ～_／´ヽ |::´ :::::::::::/:::::::::::○:::::::::::::::::::::::::∧＝く::::::::::: ヽ, ゝ:::::::::::::::ﾉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／::::::::::::::::/ ヽ::::::／ ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ／::::::::::::::::／ ｀~´ 〈::::::::::::::::○::::::::::::::::::::〉":::::::::::::::／」 |
| ◆テケリさん | 「支倉さんの絵は私も好きですねー＞リンさん 個人的に好きなラノベの挿絵をしているのも大きいかもしません」 |
| ◆初心者 | 「初心者 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：初心者 → EBI アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 38 (EBI)」 |
| 不二咲千尋 さんが入場しました | |
| ◆3105GM | 「いらっしゃいっ」 |
| ◆アンデルセン | 「ふふっ・・・いけません いけませんねぇ・・・ どうにもこう、昂って・・・きましたよ」 |
| 高槻やよい さんが入場しました | |
| ◆クロP | 「おお、同じ猫どうしよろしくミャ！＞ギコ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ,．-ｰ ､_ _,.．- ､ _.ィ´l ,:' ￣ ヽヽ~｀/,:'´￣ゞ ヽ ,/;;;; l;;{ ﾊヽ !;;{ } } /;;;;;;: ;;;i 0 l i 0 ,i i i;;;;;;;;;:: ';;乂 ノ 乂 ノ i i';;;;;;;;;;;:: ｀¨´ o o ｀ ´ ,ｲ l;;;;;;;;;;;;;;: _,,.．-一=ー- ､_ l l;;;;;;;;;;;;;;,::,ィ´,、 ,､ヽ, l ,/i;;;;;;;;;;;;;;;/ '´ミ≧=ｧ､ ｨ=≦ヾi l /;;;;i;;;;;;;;;;;;{ <弋才ｧヽ l'弋ｵ>｜l /;;;;;;lﾍ;;;;;;;;;i f ｀ ´:::! i｀ ´ !:ト 、 '''"~´{;;;;;;;;;;i;ﾍ;;;;;;;;l i ,::::l iヽ i l `ｰ-､_ ﾍ;;;;;;; i;;ﾍ;;;;;;;l ヽ,;;;;;;｀;;;;;;´;;;､ ,/,';;;;;;;,,,, i ;;;;;;;;;;;;ﾍ;;;;;::i;;:::ﾍ;;;∧ ,;;;;;;彡-一ヾミﾐｧ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ::::::::::::::::ﾍ:: ﾊ:: ﾍ;;::∧ <｀`''=='''" //｀>;;;;;;;;;;;,:' :::::::::::::::::::: ﾍ ﾊ ﾍ;;;;;ヽ,,, ､ ,,/ ,／;;;;;;_.ィ´ ::::::::::::::::::::::: ﾍﾊ ﾊ::::::::｀:､l, l ! ,,,,ノ／; ,.．''"´ ﾍ ﾊ ;;;;;;;r :::::_.ィ´ 信じてますからね・・・＞球磨川Ｐ できる夫さん」 |
| ◆高槻やよい | 「よろしくお願いしますねー」 |
| ◆giko | 「ｵｩｵｩ。まあ、適度に頑張ろうや＞クロＰ」 |
| ◆鏡音レン | 「うまったねー 」 |
| ◆天海春香 | 「みなさんいらっしゃいませ～！！ あ、「アイドルの」天海春香です！！よろしくお願いします！！」 |
| ◆3105GM | 「埋まりましたね。よろしくお願いします」 |
| ◆慧音 | 「埋まったか。良いことだな」 |
| ◆不二咲千尋 | 「えっと…よろしくね？」 |
| ◆EBI | 「うまりましたねー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「＞ブラフアイドル様 デビューしましたら、応援いたしますね」 |
| ◆テケリさん | 「イマジン秘蹟とかイチゴ色禁区とかちょっとマイナーですけどおもしろいですよ」 |
| ◆giko | 「芸人じゃないの？＞どんがらの人」 |
| ◆鏡音レン | 「仮名さんは大丈夫かな？」 |
| ◆球磨川P | 「『仮名ちゃんは大丈夫なのかな？』」 |
| ◆テケリさん | 「あら？埋まっていますね」 |
| ◆アンデルセン | 「今度は前の様にはいかないぞワーウルフ・・・・！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ｒｔｧｘ＜ ＞ｘｔ}-‐= ミ ／「三彡' ＼＜〉__ ＞ ∠ =ｧ' / ヽ ＼_ / ,/ / , 不「￣ . 厶ィ7.: / / ｌ i ト ` . // { | i ' / ｨ /l l } l | ＼＼ . // ﾊ ! i|-┼- ､ｉ { //厶ｲ/ // ; , .:| '. ' . ／.′/ ∧ﾄｘ！∧从ハ! ｨ/{「r7/}/ｒ},イ //!{ / / 彡' / / 从{ヾ{ =弌ﾐ.`ヾⅣ 込ヾｖｿ/ / 厶' / ／／ / / / ∧ ドヽ ` ==彡ｨｸ/ j／／ . / / , / /{圦 ' /ｊ/ '／ 埋まったようですね、皆様宜しくお願いします ／ ' 〃, / /、_＼ ｀ ´ ／ , ／ｨ′ ／ ／ / / / jハ＜`ト _ ＜ｨ７′/ // / . ／ / / ' / rtﾍ ｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ { {/ _ ⌒＾＞ｘ,/ ' / 〉: : ＼ ＼ 斗彡/ : 〈 ｘ≦: : ﾊ: : : : : : :＞ｰ=彡: ＼ : : 丶／: : : ｘ个ｰ气 く: : : : :」 |
| ◆仮名 | 「いるぜー」 |
| ◆仮名 | 「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → Lobster アイコン：No. 1 (明灰) → No. 149 (Lobster)」 |
| ◆高槻やよい | 「ゆいごん……ゆいごんせっとしないと……！」 |
| ◆クロP | 「皆よろしくミャ！」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ワーウルフより、ベイオウルフっていうとかっこいいですよね」 |
| ◆3105GM | 「エビが２匹もｗ」 |
| ◆鏡音レン | 「エビとロブスターが隣同士だ！」 |
| ◆天海春香 | 「こ・・・甲殻類が二匹！？」 |
| ◆3105GM | 「3105GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：3105GM → 初音ミク アイコン：No. 911 (桂雪路) → No. 533 (初音ミク)」 |
| ◆慧音 | 「ワーハクタクの私はセーフだな、うん」 |
| ◆できる夫 | 「エビチリでも作りましょうかね」 |
| ◆球磨川P | 「『何とも美味しそうな者が二人もいるね』 『鍋にして食おうぜ』」 |
| ◆如月千早 | 「あ、やよ……高槻さんもいるのね。 こんにちは」 |
| ◆鏡音レン | 「ミクねぇ、ＧＭだったの！？」 |
| ◆クロP | 「エビ＞ロブスター＞ヒゲ と進化しているのにゃね」 |
| ◆ブラフアイドル | 「私・・・私・・・ブラフで世界を救ってみせます！」 |
| ◆初音ミク | 「埋まりました～♪ よろしくお願いします（ぺこっ」 |
| ◆天海春香 | 「やよいちゃん、ゆっくりゆっくりね！＞遺言」 |
| ◆テケリさん | 「どちらもおいしく料理できますね＞エビとロブスター」 |
| ◆Lobster | 「ザリガニじゃねえからな！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「えっと、EBIにLobsterですか…どちらも美味しそうですね」 |
| ◆アンデルセン | 「化外は その肉の一遍までも・・・絶滅させるのみよぉ・・・！」 |
| ◆EBI | 「あら…同族の御方でしょうか？ よろしくお願いしますねー＞Lobsterさん 」 |
| ◆初音ミク | 「＞レン君 ふふふっ、実は私だったのですよ」 |
| ◆初音ミク | 「 /＾7_ wM --‐‐‐ '´ ￣ ヽMw_ ,' / / ／ ／, ／"ヽ ヘ ＼ ＼ | /／ﾍ / 〃 / ＼ | ヽ ヽ ヽ | / ／/ 〈 | ／ ヽ! ＼| 〉 | | ／ | | ! ● ● ! i| | L ｣ ! ! ⊂⊃ ⊂⊃ i! ! ヽ ヽ ! ∧ 人 l￣￣l 人 ∧ ! じゃあレン君は適当に開始してね。 ヽ ヽ | 〈 V ＞|＿＿|＜ V 〉 | i⌒ヽ⌒ヽ￣入／ 〔::〕 ＼人 | ! ヾ ._）__ノ_::／| /::ヽ{二}|:::.＼ 从人 ＼_） ! i:::::::i !:::::::.＼ ／ ＝ ＞＜ ＝ ＼:::::::.ヽ 〉 ＿／..::::::..＼＿ 〈 Ｙ´ ） 〈」＿」＿」＿」＿」＿」〉 ､ '´ i 八 i ヽ__ノ ヽ__ノ 」 |
| ◆Lobster | 「＞テケリ エビなんぞと一緒にされては困る！」 |
| ◆アンデルセン | 「何を持って化外か それはどの様にいきるかで決まると主は教えたもうた」 |
| ◆Lobster | 「＞ＥＢＩ ペッ」 |
| ◆鏡音レン | 「なーんだ、よかった！ 見守っててね、ミクねぇ！＞ミク」 |
| ◆初音ミク | 「 ,ｰ､ ＿＿ ,ｰ､ . / ﾍ 〉, -´ｰ･ー ､ ｀ヽ/ ﾍ 〉 .〈〈.／: : : : : : i : : : ヽ〈〈 ⌒ヽ i :/,: : : 人: : :ﾄ､: : : : : :゛ : : :.i !〃: :／ .ヽ :! ヽ: : : : i、: : : | |ﾚ! / ● ﾘ ● ﾙ: : !┐ : : | |: Vl⊃ ､_,､_, ⊂⊃::/ .」|: : : : } /⌒ヽﾍ ﾍ ゝ._） j,./⌒i !: : : : i ＼ //:::＼＞,､ __, イァ.i´⌒ヽ|: : : : :i 私はおせんべーでも食べてるから . //::::::::::/ ｀V{__}V´==.|::::/ 7.|: : : : : | ゛‐-- ´ .ハ |ｰ-/ ; : : : : ﾉ 」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ｒｔｧｘ＜ ＞ｘｔ}-‐= ミ ／「三彡' ＼＜〉__ ＞ ∠ =ｧ' / ヽ ＼_ / ,/ / , 不「￣ . 厶ィ7.: / / ｌ i ト ` . // { | i ' / ｨ /l l } l | ＼＼ . // ﾊ ! i|-┼- ､ｉ { //厶ｲ/ // ; , .:| '. ' . ／.′/ ∧ﾄｘ！ｬ芯ミ灯 ｨ/{「r7/}/ｒ},イ //!{ / / 彡' / / 从{ヾ{代zrｿ`ヾⅣ 込ヾｖｿ/ / 厶' / ／／ / / / ∧ ドヽ￣ ` ==彡ｨｸ/ j／／ ＞ミク様 . / / , / /{圦 ' /ｊ/ '／ はい、こちらこそ宜しくお願いします ／ ' 〃, / /、_＼ ｀ ´ ／ , ／ｨ′ ／ ／ / / / jハ＜`ト _ ＜ｨ７′/ // / . ／ / / ' / rtﾍ ｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ { {/ _ ⌒＾＞ｘ,/ ' / 〉: : ＼ ＼ 斗彡/ : 〈 ｘ≦: : ﾊ: : : : : : :＞ｰ=彡: ＼ : : 丶／: : : ｘ个ｰ气 く: : : : :」 |
| ◆如月千早 | 「いえ、ロブスターとは別名海ザリガニとも呼ばれていて、ザリガニとは極めて近縁な種であると言われています。 なのであなたはザリガニです＞ロブスター」 |
| ◆球磨川P | 「『……』『できる夫ちゃん』 『そこの目障りなヒゲを吊ろうぜ？』」 |
| ◆Lobster | 「俺こそ甲殻族のエリートなんだー」 |
| ◆テケリさん | 「天ぷらを否定すると？＞ロブスターさん」 |
| ◆鏡音レン | 「じゃあ始めるよー！」 |
| ◆アンデルセン | 「汝ら主の教えに従い闘わん さすれば主は我らをお導きになるであろう」 |
| ◆初音ミク | 「千早さんはザリガニフェチと（めもめも」 |
| ◆慧音 | 「同じ甲殻類で似た者同士でも、性格はまったく違う……面白いものだよ。」 |
| ◆できる夫 | 「ええ、言うまでもありません＞球磨川P」 |
| ◆天海春香 | 「おぉっ！！ 千早ちゃん博識ー！！」 |
| ◆高槻やよい | 「エビにロブスター……じゅるっ……」 |
| ◆鏡音レン | 「遺言セット忘れないようにね！ ５」 |
| ◆薔薇水晶 | 「＞千早様 Lobsterさんの自尊心を尊重いたしませんか？ それを言ってしまってはかわいそうといいますか…」 |
| ◆アンデルセン | 「そうあれかし AMEN」 |
| ◆如月千早 | 「いえ、受け売りです＞ミクさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「宜しくお願いしますね！」 |
| ◆テケリさん | 「エビの天ぷらを否定するのですか？＞ろぶすたーさん」 |
| ◆Lobster | 「＞ＥＢＩ 貴様のような下級甲殻類に負けてたまるか！」 |
| ◆球磨川P | 「『初日はヒゲ吊り』『これしかないぜ』＞できる夫」 |
| ◆クロP | 「めざせ、ハーレム村ニャ！」 |
| ◆鏡音レン | 「早朝待機ありだよ！ ４」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ,. :: ´￣::¨: :.、 ／:: :: :: :_（M）:_::） /:: :: ::≧ _＿______＼ {: :rくミ ＾rｔｯ) ｬｭ｀! ヽ{うﾐ '"r 〉 } ,x= 、 γ7７７'ヽ Jﾘ｀ｷ `辷会≧ ィ/_/_/ 〉 〈=-x _ノ､∧ _ __＿___ｦ へ、 ⌒ﾉ /:/:∞:cヽ〉 ヾ¨_::Y:_::_;:} ／:: :: :: :ヾﾆヽ`ｰ-- ｀¨¨〔＿___ ｛/:/｀ ｰｧ/ }: :: :: :: ｝ ::. :: :: :: :: :.ヾﾆヽ‐-ヽ: : /-‐ヾﾆヽ‐- ﾄ: :｀ ｰ':/ /｀￣ ´| ::. :: :: :≠¨￣｀ヽ: :: : ｀〈: :: :: :ヾﾆ'＞ ´ヾ｀ﾐフ' ,. ′ 三｜ :.:.:.:.:.:.:..: :: :／￣｀ヽ: :: :}: :__::＞ ´ ﾐミ／ ＞=ｧ-/ 二！ :.:.{:.:.:.:.:.:.:./ У´ '" ﾐ ミ,／ '´: : / ,′ ‐ﾆ三 ＞x:.:.:.:.:.:{｀ｰ- _ { ﾐﾐ ミ ミ, i!/: :: : / ｛ 二Ξ,′ ＼:.:.＞ｘ_| ！ ﾐﾐ ミミ／/ }: :: :: :{ ヽ 三/ ＼////＞x ミ／./ /！: :: : { ＿ ノ ∨////////≧=‐- "/./ / / ｀￣ ｀￣￣´ ∨////////// / / / / / / 生き残ってアイドルとみとめてもらう・・・！」 |
| ◆EBI | 「…ま、どうでもいいですけれど＞Lobster」 |
| ◆如月千早 | 「ザリガニの自尊心など、気にかけることはないと思います＞薔薇水晶さん」 |
| ◆テケリさん | 「ああっとすみません。つい熱くなってしまいました」 |
| ◆鏡音レン | 「エビとロブスターは仲間だよね！ ３」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 だと思った…千早までフェチなら、どんな顔で見ればいいかわからないよ…」 |
| ◆ブラフアイドル | 「まぁ・・・モテモテですね！」 |
| ◆慧音 | 「さて、授業開始といこうか」 |
| ◆鏡音レン | 「目指せ、村勝ち！ ２」 |
| ◆天海春香 | 「はっ！やよいちゃんが狼なら噛みに特徴が出るってこと！！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ＜ 二‐ ､ー-_/ , / / l ヽ_ﾆ―＜_ ／:::::_/::::_/ ./ / ,' ! ! ! ', ヽ :＼::::__`‐-､ ∠ィ-,‐'´l／/ ./ ｜ .| l | ｌ ! !､::_ヽ_､￣｀` ／.／ / l !l| l! l,ｲ ∩ | ,l ,l !l | l !l ヽ`ｰ ､_ . ／ / | l | ! 斗l┼'ト、ll ', .`乂/|ﾉ廾ﾅﾉｲ.!｜｜ l ! ヽ､ ｀ー-､ . / / ,!',! ｌ | |ヾl !l ﾚ' ヽ ヽﾉ/'´r'イΞﾄlｨﾉ|ﾉ / !/ ｜ `i / ,' ! ,' ´ヽ|`ヽ! ｘ=＝=､ ヽ)〈ﾍ'lｙ''/'|/l ﾉ' ! ,' ／ ヽ ､_.ヽ / .｜ ,l l .:.::::::::::: `ヾ='<´＼|｜ ! / ／ ＼ヽ / | !〈| ′ ､ﾉ' /l | レ' ／ )ヽ l l'ー､ ､ ___, /,r|｜ ／.,ｨ' ／ 〉 | | |＼ ／| ! | / / ', それでは、皆様、村を楽しみましょうね _／ ／ | l| ! _r‐ヽ､ _, -'ヽ､_|. l｜〈 ＼ ', ._, -' ,, -'" / l l.| .Κ._ ヽ.__`ｰィ'"冫 __,∠ l ! `‐ ､_`ー─ ---- ‐''´ / l !.| く :::`:´::::::l___ 'ｙ-, -': : : _＞ |.l ｀',￣￣￣ ,' ＿＿_.l .! ! l｀`,ー､ ::/ ／⌒ヽ ＜ｰ| l.l _＿__L . ┌―'匸__ ￣｀`ヽ､_,-'´ :::Y ,／⌒ヾ) ::: `‐-､__|└' ´￣ ` ｰ／ ! ヽ_ __ ` ｜ l´⌒｜: `ｰ--､:_ / ｌ :l. ｀ー ｰ- `| l_つ ! :ヽ､ ／ / ／ ! `ｰ--､ ／ , ! ,j :l ノｰ' ー ' / /」 |
| ◆giko | 「さて、どうなるかな」 |
| ◆鏡音レン | 「僕は男の娘じゃないよ！ １」 |
| ◆初音ミク | 「そしてレン君が人外になるんですね 解ります！（フラグっ」 |
| ◆クロP | 「うひゃっほう！」 |
| ◆アンデルセン | 「信念を持って進めい 村人たちよ」 |
| ◆giko | 「じゃあなんなのさ＞レン」 |
| ◆如月千早 | 「見慣れるとかわいらしいとは思いますが、そこまで……＞ミクさん」 |
| ◆鏡音レン | 「はっじまるよー！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「＞千早様 ザリガニさんも、必死なんですよ？」 |
| ゲーム開始：2012/07/09 (Mon) 22:43:32 | |
| 出現役職：村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 「◆初音ミク 役職に関する苦情は四条貴音まで ほら、四条鯖だし…私はヴォーカロイドだから悪くないよっ！」 |
|
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 「◆初音ミク ＞該当者 履いてないよ」 |
|
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「◆初音ミク ＞該当者 立候補するよー ま、頑張ってねぇ！ そしてエウsパー！？＞該当者」 |
|
| 初音ミク は無残な姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 初音ミクさんの遺言 | ／ ＼ ＼ , -─ - ､ , ' ／ヽ ヽ ＼ / ヽ / ／ ' , ', ヽ ,' ─┐O ', / / , ' , -─ i ', i ／ i ,' / /__ / ／ ', ', ', ｌ i ｌ は ｌ i ,' / / ｀ヽ ', ', i l l l ぁ l ｌ ｉ ,' / Tて ￣イ i l ｌ ', l l ） ! l l ,' , Tてｲ L::::::::ノ ', ｌ ｌl⌒ヽi l l l （ ,' ｌ l ｉ ,' !:::ノ Ζ ｚ i l lへ ｌl l l ', / ! ! ! ,ｲ i ｌl ﾄ、 l l l l ヽ､＿＿＿,.へ､ l l l ,' l l ｉlノ / ｉl ｌ l l ! l l , ' ￣｀ヽ l ｌl_ ノ l l. l ! ヒナの説明は長いのよね ,- ､ ノ ｌ ,' ヽ i ', ｲ ｌｌ i l l l l （ _.ﾉ l l ｲ lｉ ＼ ! i ／ ｉl ｌl lｉ ｌ l ｌl l ｒ二二二二'ﾕ l ｌｉ ｌ l l l ＼ ﾉ , '´ lｲl ,' l l l ! l', l l ＿＿＿＿ l l ｌl l l l l o｀ ‐-ｒ‐ ' ´ l/ｧリ ! l l ,' ｌ ', l ｒ ' ´ ﾉ ∧ ハ l l ! ｌ l ',!, - '´:.l ／: : : ｌﾉ ! / ! '! !, - ' ´ﾉдﾟ）ﾉｼ', ヽ ',! , ',!' ´: : : : : : l ／: : : : : : :l､ 「, - ' ´ﾉ プ ﾄ l ハ: : : : : : : : ／ｌ ／: : : : : : : : :/: :｀ ‐ ､ ヽ、 イ＿:ﾉ 汁 l ﾉ ,.-/: : '; : : : : ／ l:ヽ : : : : : : /: : : : : : : :｀ ‐ ､ ヽ'´＿ノ＿＿ j ｲ／: :/: : ; :i: : :, ｲ ｀ , -‐l: : ＼: : : :/: : : : : : : : : : : : : ＼ l＿＿＿＿__l /:l : : /:／: : 」:/:::::::｀ ー--─l: : /: :＼/: : : : : : : : : : : : ;. -─ヽ l ';:｀ ‐-‐'´: l: : : : : : 「: :/:::::::::::::::::::::::::::::l: /: : : : : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : ', l: ｀ ‐-‐'´: :l: ';i: : : : :l: /:::::::::::::::::::::::::::く: / : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : :i 【三行まとめ】 突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。 アイマス村だけど、誰でも歓迎。 楽しく自由に人狼をしましょう。 |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| ◆Lobster | 「俺は甲殻類の王子だぁぁぁぁぁぁー！！ 」 |
| ◆giko | 「さてさて、気ィ張って闘っていきまっしょい ＣＯはさくさくよろしくな、早朝あるし準備できてるだろうけど」 |
| ◆クロP | 「みんな、おはようミャ！ さっそく占いはCOお願いするミャ！」 |
| ◆球磨川P | 「『おはようだぜ』 『そして昨日』『僕は重大な事実を知ってしまった』 『なんと！』『GMちゃんはパンツを履いてないらしいぜ！』 『同士できる夫ちゃん』『こいつはビッグニュースだと思わないかい！？』」 |
| ◆EBI | 「おはようございます」 |
| ◆高槻やよい | 「おはようございます！ それじゃあ今日も、張り切って頑張りましょー！」 |
| ◆慧音 | 「おはよう。 さあ、授業開始だ。 まずは基礎。占いのＣＯからだな」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO ブラフアイドル○」 |
| ◆テケリさん | 「おはようございます。朝ですね」 |
| ◆アンデルセン | 「我に求めよ されば汝に諸々の国を嗣業として与え 地の果てを汝のものとして与えん 汝、黒鉄の杖をもて、彼等を打ち破り 陶工の器物の如くに打ち砕かんと されば汝ら諸々の王よさとかれ 地の審判人ら教えを受けよ 恐れを持て主につかえ おののきをもて喜べ 子に接吻せよ おそらくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん その憤りは速やかに 燃ゆべければ 全て彼によりなり 頼むものは幸い」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ブラフアイドルが占いＣＯします！薔薇水晶さん●！ 」 |
| ◆不二咲千尋 | 「えっと…村始まったみたいだね おはようございます！ みんなで一緒に抜けだせるよう頑張ろうね！（にこっ 占いさんはCOお願いします！」 |
| ◆天海春香 | 「おはようございまーす！！ 球磨川プロデューサーと千早ちゃんだけが頼りだよ・・・うぅ・・・」 |
| ◆如月千早 | 「おはようございます」 |
| ◆鏡音レン | 「おはよう！ ミクねぇ、仇は討つからね…！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「占いCO ブラフアイドル様 ○」 |
| ◆できる夫 | 「占い理由： ●か銃殺であって下さい、お願いします」 |
| ◆EBI | 「役職さんはお仕事よろしくお願いしますねー」 |
| ◆ブラフアイドル | 「理由： 開始前に私のアイドルデビューを応援してくれた人だから 真っ先に占いたいと思います！是非村人であって欲しい！」 |
| ◆Lobster | 「占いＣＯを早くしろー！間に合わなくなっても知らんぞー！ 」 |
| ◆薔薇水晶 | 「理由 さて、占いという役職をいただきました んー、どこを占いましょうか、せっかくですし 隣の元気なヒゲ様もといブラフアイドル様を占いましょう はてさて、どんな結果になるでしょうか？」 |
| ◆クロP | 「おおっと、初日●ミャ」 |
| ◆アンデルセン | 「５吊りで何もかも一切合切決着する 眼前に敵を放置して何が十三課か 何が法皇庁か・・・！」 |
| ◆如月千早 | 「●、ですか。 では他の役職の方は伏せてください」 |
| ◆テケリさん | 「あら？＞占いＣＯが」 |
| ◆高槻やよい | 「えーっと、●が出てて……ブラフアイドルさん真っ白です！」 |
| ◆できる夫 | 「ガッデム！狂人でしたよ！」 |
| ◆giko | 「３ＣＯのブラフアイドル狂以上確定のブラフアイドル視点ばらしー狼」 |
| ◆不二咲千尋 | 「薔薇水晶さんにCO聞いて ないなら吊りだね…多分ごめんね？＞薔薇水晶さん」 |
| ◆慧音 | 「●出しか。では霊能と共有は伏せてＣＯを聞いていくといい」 |
| ◆球磨川P | 「『おいおいいきなり●かい』 『そして対抗が二人とも対抗を占っているのか』」 |
| ◆クロP | 「そして異様なヒゲ人気ミャ・・・」 |
| ◆如月千早 | 「薔薇水晶さんが占い師COと」 |
| ◆ブラフアイドル | 「残念・・・応援してくださった人が狼とは・・・！」 |
| ◆鏡音レン | 「初日●だ！ しかもその●は占いＣＯしてる！」 |
| ◆EBI | 「●でてますけどそこがCOしてますか 霊能と共有もお仕事よろしくお願いしますよ」 |
| ◆天海春香 | 「薔薇水晶さんどうしましょうか、これ？ 即吊りよりは私は情報みたいです！」 |
| ◆如月千早 | 「では出揃ったので霊能者です。 余り変なことにならないと良いのですが。」 |
| ◆Lobster | 「霊能は隠れろ、共有は片方でもＣＯしてくれればいい」 |
| ◆球磨川P | 「『占い3COで霊能者出ちゃうんだね』」 |
| ◆テケリさん | 「ふむ、薔薇水晶様はブラフさんを狂主張 そしてできる夫様も狂主張ですね」 |
| ◆giko | 「ま、まずはある程度進めてから真なる内訳については考えるべきでしょうな 霊共も出ていいよ」 |
| ◆EBI | 「ほいほい３－１展開 いわゆるふつーってやつですねふつー（ちらっ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー、私に●ですか… ●がでるなら潜ろうかと思いましたが、 それが私とあれば話は別ですね」 |
| ◆クロP | 「ヒゲは偽だったら狂人濃厚みゃか」 |
| ◆Lobster | 「なぜ、出てくる…＞千早」 |
| ◆できる夫 | 「僕一人蚊帳の外ですがまあいいです そこのヒゲを吊りましょう ええ、何の問題もありません」 |
| ◆慧音 | 「３ＣＯ。２人はどちらもブラフアイドル占い。 つまりその２人視点では狂人の特攻ということになる」 |
| ◆鏡音レン | 「如月さん霊能把握だよ！ 3-1か。」 |
| ◆高槻やよい | 「んー……結局グレランになるんでしょーか？」 |
| ◆ブラフアイドル | 「これで私視点で、できる夫さん狂人・・・ そして薔薇水晶さん狼ですね・・・！ できる夫さん狼で２騙りの可能性も否定はできないところですが！」 |
| ◆天海春香 | 「ただ若干CCOの形だから呪殺狙いで期限付きで、だけど！」 |
| ◆球磨川P | 「『まあ●吊りは後にして』」 |
| ◆クロP | 「ややこしい展開みゃねぇ」 |
| ◆EBI | 「じゃ、共有もとっととお仕事してくださいな グレー馬鹿みたいに広いんですし」 |
| ◆高槻やよい | 「共有COしちゃいますよー！」 |
| ◆如月千早 | 「何故ロブスターさんは隠れろというのでしょうかね。 ただ怪しいですが、薔薇水晶さんが狼の場合ロブスターさんは繋がりが微妙。 狼ではないと見ます。」 |
| ◆Lobster | 「ロブスターは甲殻類だっ!!!!なめるなよーーーっ!!!! 」 |
| ◆アンデルセン | 「ふむ CCOの形と しかしながら速さについても少し考えるべき余地がある ならば、残しましょう おのずと占い師ならば銃殺がでるでしょう」 |
| ◆球磨川P | 「『霊能が出るなら共有者も出て欲しいぜ』 『多分グレランになるだろうし』」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、霊能。出てしまうのか。 伏せて●吊りで良かったと思うのだがな。」 |
| ◆高槻やよい | 「相方さんは出てきて良いと思うかなーって」 |
| ◆不二咲千尋 | 「…えっと、ならグレランでいいと思うね。 できる夫さん視点：ブラフさん狂人 ブラフさん視点：薔薇水晶さん狼 薔薇水晶さん視点：ブラフさん狂人 …レアケースだね。」 |
| ◆クロP | 「共有も出てくるのミャ？」 |
| ◆天海春香 | 「やった、千早ちゃん霊能者！！ これで私の仲間が安全に！もう私空気じゃない！」 |
| ◆giko | 「遺言無いから乗っ取り対策もあるんでしょーに＞ロブ」 |
| ◆EBI | 「CO内容ちゃんと読めということですよ＞Lobster」 |
| ◆如月千早 | 「何故出てくるって、ロブスターさん あなたどこに●を出されたか把握しているんですか？」 |
| ◆Lobster | 「＞ＥＢＩ くっくっく･･････喜ぶがいい きさまのような下級甲殻類が超エリートに遊んでもらえるんだからな･･････」 |
| ◆薔薇水晶 | 「＞ブラフ様 そして、ブラフ様は村でしたので、がんばってくださいね この形ですと、私が抜かれるか吊らせる方向に狼は 持って行きやすいですから、私の○である貴方様しだいです」 |
| ◆鏡音レン | 「共有は片方でいいから出てほしいんだけど。 って打ってたらやよいさんが共有だね。把握。」 |
| ◆できる夫 | 「まあ真面目に考えるなら一手置いてグレランですね 対抗？バトらせておけばいいんじゃないですか？」 |
| ◆テケリさん | 「んー、薔薇水晶さんに真目が無いと判断されましたら 霊能の色を見るのもありですが 薔薇水晶様が真ならまずいことになりますね…」 |
| ◆慧音 | 「だが、仕方ないか。共有ＣＯだ。相方はやよい」 |
| ◆アンデルセン | 「別になんらおかしな状況ではありません むしろ、占い師を宣言したところをいきなり吊るのですか？ そこが特攻であった場合、収集は尽きません＞ロブスター」 |
| ◆クロP | 「3-1-？の●だしCCO気味ミャと」 |
| ◆高槻やよい | 「相方さん合ってます！ それじゃ張り切ってグレランしましょー！」 |
| ◆如月千早 | 「甲殻類だろうとあなたは所詮ザリガニですよ＞ロブスターさん」 |
| ◆Lobster | 「千早きっきさま･･･!!!!こ このオレのカオにキズを～～～!!!!」 |
| ◆giko | 「ＦＯ把握だなー。」 |
| ◆EBI | 「ほいほい、共有FOFO それならいつも道理適当におしゃべりしておきましょうかねー」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ＣＣＯ・・・お見事というしか他なりませんね しかし無駄占いではなかった・・・！さぁこれから灰を見ていきますよ！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「って、ブラフアイドルさん、狂人じゃないですかー！？」 |
| ◆球磨川P | 「『3-1-2の共有把握だぜ』 『まあ占いの内訳にさえ気にしなければ普通だね』」 |
| ◆テケリさん | 「共有の方もすべて出てきましたか」 |
| ◆如月千早 | 「春香は落ち着いて」 |
| ◆giko | 「おっせえ！？＞ばらしー」 |
| ◆Lobster | 「げ･･･下品な女だ･････････････････････紅い声で･･････」 |
| ◆不二咲千尋 | 「理由の質から即吊りは危険じゃないかな… と、霊能さんと共有さんもでてくれたんだね」 |
| ◆天海春香 | 「・・・あれ、よく見たら他の占いさんも対抗占っちゃってます！？ これは・・・レアケースってやつですかプロデューサー！？」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー…まいったなこれ…」 |
| ◆鏡音レン | 「今日はグレラン！ けーねさんも共有、把握したよ！」 |
| ◆アンデルセン | 「現状は、残しで良い 三宣言 本命は真狂狼 ならば灰にいるであろう化外は4 そこ吊りを優先しても何ら問題ないかと＞テケリ」 |
| ◆クロP | 「げれらんみゃ～！」 |
| ◆テケリさん | 「では、ちょっと私用なのですが」 |
| ◆できる夫 | 「僕と薔薇水晶さん視点でヒゲが狂人ですから 僕はヒゲに投票しても構いませんねッ！」 |
| ◆テケリさん | 「ご主人様を募集しています 誰か立候補してくれませんか？」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、まあいい。では、今日はグレランだ。」 |
| ◆球磨川P | 「『で、今日はグレランにするのかい？』 『その辺指示が欲しいぜ』」 |
| ◆EBI | 「ああ、占いさんは個人が特定できる占い理由をよろしくお願いしますね 待機15秒もあるので楽勝ですよね？ それぐらいは？ ああ、あと個人を特定できる占った動機も添えておくとなおよしですねーと言っておきますねー」 |
| ◆できる夫 | 「ﾉ＞テケリさん」 |
| ◆アンデルセン | 「あぁ、言いそびれてました 化外 生き残れると・・・思うなよ？ｷｼｯ」 |
| ◆鏡音レン | 「3-1-2だね！ 占い&霊能の内約は真狂狼-真とみるよ！」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ふ、対抗視点、どちらにしても私は真狂の立ち居地となりました！ 皆さんは私軸でお考えになっても宜しいのですよ！」 |
| ◆球磨川P | 「『僕がご主人様になろう』＞テケリ」 |
| ◆テケリさん | 「ええ、狩人の方が悩むぐらいで吊らなくてもいいですよね！＞アンデルセン様」 |
| ◆クロP | 「おれおれ、立候補するミャ＞テケリ」 |
| ◆慧音 | 「残り時間、推理するもよし、会話に花を咲かすもよし、だ。」 |
| ◆Lobster | 「グミくれよ！」 |
| ◆giko | 「ま、グレランしかできないけどぬぁ。 灰に2匹は確実だし、先制といきたいもんだが。」 |
| ◆如月千早 | 「ロブスターさんはほぼ非狼ではあると思いますが。 目だっていますね。 割とどうなるかわかりませんね、本日の吊りは。」 |
| ◆不二咲千尋 | 「うん、やっぱりグレランみたいだね。」 |
| ◆高槻やよい | 「もう1回言っておきますね！ うっうー、グレランですよー」 |
| ◆Lobster | 「オ･･･オレは超エリートだ･･･!!あ･･･あんな下級甲殻類にやられるわけがない･･･!!! オレが宇宙一なんだ･･･!!!!」 |
| ◆テケリさん | 「では体を拝借してもいいですか？＞ご主人様」 |
| ◆アンデルセン | 「・・・それは、どういったことなのでしょうか？＞テケリ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「こうなってくると、話が違いますね ブラフアイドルさんは、狂人確定ですから 村としては吊る必要性が薄い そして、信用勝負に持っていくというのであれば、私吊らせることが 容易ということですね」 |
| ◆giko | 「…ロジータ？」 |
| ◆天海春香 | 「３-１でこの結果で占い狐入りはまず無いですねー 狼の２騙りなら微妙にあるかな？ですけど！＞あるデンセンさん」 |
| ◆不二咲千尋 | 「占いは残しといてもメリットはあるしねぇ…」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「◆初音ミク 投票はお早めに。 ちょっとGMは腹痛なので離席しちゃうけど、死なないでね？」 |
|
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| 鏡音レン | 2 票 | 投票先 → | 天海春香 |
| 球磨川P | 1 票 | 投票先 → | 不二咲千尋 |
| クロP | 2 票 | 投票先 → | 鏡音レン |
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | ブラフアイドル |
| 慧音 | 0 票 | 投票先 → | giko |
| テケリさん | 0 票 | 投票先 → | 不二咲千尋 |
| 如月千早 | 0 票 | 投票先 → | 球磨川P |
| アンデルセン | 0 票 | 投票先 → | Lobster |
| 天海春香 | 1 票 | 投票先 → | Lobster |
| EBI | 1 票 | 投票先 → | Lobster |
| Lobster | 3 票 | 投票先 → | EBI |
| ブラフアイドル | 1 票 | 投票先 → | クロP |
| 薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | giko |
| giko | 3 票 | 投票先 → | クロP |
| 不二咲千尋 | 2 票 | 投票先 → | giko |
| 高槻やよい | 0 票 | 投票先 → | 鏡音レン |
| 2 日目 (2 回目) | |||
| 鏡音レン | 1 票 | 投票先 → | Lobster |
| 球磨川P | 1 票 | 投票先 → | Lobster |
| クロP | 2 票 | 投票先 → | 鏡音レン |
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | ブラフアイドル |
| 慧音 | 0 票 | 投票先 → | giko |
| テケリさん | 0 票 | 投票先 → | 不二咲千尋 |
| 如月千早 | 0 票 | 投票先 → | 球磨川P |
| アンデルセン | 0 票 | 投票先 → | Lobster |
| 天海春香 | 0 票 | 投票先 → | Lobster |
| EBI | 1 票 | 投票先 → | Lobster |
| Lobster | 6 票 | 投票先 → | EBI |
| ブラフアイドル | 1 票 | 投票先 → | クロP |
| 薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | giko |
| giko | 3 票 | 投票先 → | クロP |
| 不二咲千尋 | 1 票 | 投票先 → | giko |
| 高槻やよい | 0 票 | 投票先 → | Lobster |
| Lobster は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 如月千早 は無残な姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| Lobsterさんの遺言 | ザリガニじゃねぇ、ロブスターだ！ |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| ◆ブラフアイドル | 「ブラフアイドルが占いＣＯします！球磨川P○！」 |
| ◆giko | 「ロブスター皆ではおいしくﾃﾞﾃﾞｰﾝさせて戴きました さて、結果よろしく。」 |
| ◆テケリさん | 「この時点で狼の方は占いの真贋がほぼついてしまっているのです＞アンデルセンさま ブラフさまが真ならもちろんのことブラフさまが狂でもできる夫さまが狼なら真は薔薇水晶さまだとわかります 唯一わからないのが狂誤爆ですけどちょっと可能性は低いですね」 |
| ◆天海春香 | 「ふ・・・千早ちゃんに暴言を言う悪は去った！！ 千早ちゃんの心はこの天海春香が守ったのだ・・・！！ あと私は冷静だよ千早ちゃん！！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「占いCO 不二咲千尋様 ○」 |
| ◆クロP | 「おはようミャ 占いは先日3COの二人が同対抗占い師に○投げて 投げられた占いは対抗に●・・・ 情報が偏りすぎなのミャ！」 |
| ◆EBI | 「おはよーございます」 |
| ◆アンデルセン | 「薔薇水晶視点はブラフアイドル狂人できる夫狼 できる夫視点はブラフアイドル狂人薔薇水晶狼 ブラフアイドル視点はできる夫狂人薔薇水晶狼 考えるべきはブラフアイドルに真が否かであり 今後の信用度で考えればよいでしょう」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO 鏡音レン○」 |
| ◆球磨川P | 「『おはようだぜ』 『同士できる夫、すまない』 『占いにヒゲがいるのは』『流石に吊れないぜ……』 『でも』『僕は悪くない』」 |
| ◆鏡音レン | 「おはよう。 占いと霊能はＣＯよろしくね！って、いきなり霊能噛んできた！？」 |
| ◆不二咲千尋 | 「とりあえず初日時点での占い候補は2名かな 筆頭：アンデルセンさん RPと交えながら他の方と会話する余裕を持ちながら当たり前の発言をする。 恐らく村目で見てるけど占い位置としては良い方だと思う。 次点：球磨川さん ほぼテンプレートな発言だけど一票しか貰ってない事を考えると 恐らく次のグレランでも残る位置。 占っておいても損はないと思う。 …と、こんなところかな。 おはようございます！ CO、お願いしますね」 |
| ◆慧音 | 「おはよう」 |
| ◆テケリさん | 「では、私が考えるのはここまでです これからはご主人様に従いご主人様が生きている限り あなたに使えましょう」 |
| ◆薔薇水晶 | 「理由 さて、どうしたものでしょう 信用度が非常に低い私です。 えっと、少なくとも私と同じgiko様を投票してる 不二咲様、ここは村だと信じて占ってみましょう 少なくとも、私と同じ感性なのかなと」 |
| ◆高槻やよい | 「うぅ……千早さんが噛まれるなんてー……」 |
| ◆できる夫 | 「占い理由： 6発言の発言寡黙目、なおかつ把握発言が多いです 票を貰いたがっている狐目とみて占います」 |
| ◆クロP | 「そして霊能神ミャ化」 |
| ◆ブラフアイドル | 「◇球磨川P(99) 「『で、今日はグレランにするのかい？』 『その辺指示が欲しいぜ』」 私の●である薔薇水晶さんを吊らなければ、ほぼグレランの流れです なのに共有に指示を仰いだ・・・ここが少し引っかかったので占います！」 |
| ◆アンデルセン | 「不二咲千尋、テケリ、EBIの三名についてはおおよそ村でしょう テケリ様の ◇テケリさん(106) 「ええ、狩人の方が悩むぐらいで吊らなくてもいいですよね！＞アンデルセン様」 が少々気になるところですが、確率の話と考えれば合点がいきます その他お二人も占いの結果を合わせて考えるべき発言力です 現状、そこ吊りに行く意味もなし」 |
| ◆慧音 | 「そうか…霊能噛み、か」 |
| ◆クロP | 「ブラフはほぼ真狂ではあるミャが、残りの二人が問題みゃね 薔薇水晶はCCOポイのがミャァ…」 |
| ◆天海春香 | 「千早ちゃああああああんん！！？？？ 守ったと思ったら死んでるゥゥゥゥゥ！！！！？？？？？」 |
| ◆球磨川P | 「『おや霊能噛みか』 『Lobsterの中身見られるのが嫌だったのかな？』」 |
| ◆giko | 「で、霊抜きか 心証かけるつもりかな。内訳割れを警戒したかもだけど」 |
| ◆EBI | 「えーそこ占ってますか 嫌だなぁ… ◇不二咲千尋 「占いは残しといてもメリットはあるしねぇ…」 とか言ってるところ占い対象ですかそうですかー＞ばらしー」 |
| ◆鏡音レン | 「ブラフアイドルはほぼってか間違いなく真狂だよね。 いきなり霊能抜かれるのは嫌だなぁ…」 |
| ◆できる夫 | 「霊能が噛まれてしまいましたか 信用勝負に来るつもりなんですかね」 |
| ◆テケリさん | 「ではご主人様が怪しいと思われる方を教えてください これからはずっとあなたに従います」 |
| ◆EBI | 「で、霊噛みと まぁふつーの展開ですねふつーの」 |
| ◆ブラフアイドル | 「灰では、票を貰っていないテケリさんが怪しいですね！ テケリさん(106) 「ええ、狩人の方が悩むぐらいで吊らなくてもいいですよね！＞アンデルセン様」 この発言も気になります！ 」 |
| ◆アンデルセン | 「霊能噛みと・・・おおよそ、信用勝負路線でしょうか だとするならば、ブラフ真もわずかながらにあると見えますが・・・ 如何せん、推測の域をでませんね」 |
| ◆クロP | 「信頼勝負に持ち込む噛みなのかミャ？」 |
| ◆高槻やよい | 「まあ、グレランしかありませんね」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ん？霊能噛みですか…霊能が盾になってくださって 一手で真証明すべきでしたね… 信用がないとみてましたので、村目を占ったのですが…」 |
| ◆天海春香 | 「どうなんでしょう・・・ でももし薔薇水晶さん真なら普通に噛んでくるって思うんですよね」 |
| ◆球磨川P | 「『霊能噛みということは信用勝負もあるか』」 |
| ◆アンデルセン | 「ならば占ってください 私は貴方が出す色と私の認識の差で 貴方を見極めるつもりです＞ブラフ」 |
| ◆鏡音レン | 「信用勝負に持ち込みたいのかな、狼は。 今日もグレランだよね？」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ふむ、千早さんの票先も加味して占ったのですがね・・・ そして千早さんが噛まれた・・・狼め！私●引きが合っているかどうか 確かめさせない気ですね！」 |
| ◆テケリさん | 「…ご主人様ー？＞球磨川Ｐ様」 |
| ◆できる夫 | 「さて、次の占い先を考えなければいけませんね この状況なら僕が切られるのはずいぶん先になりそうですし」 |
| ◆EBI | 「ん？ 普通に考えるのならブラフかできる夫真って考えるようなものだけどどーなのかね？＞アンデルセン ◇アンデルセン 「霊能噛みと・・・おおよそ、信用勝負路線でしょうか だとするならば、ブラフ真もわずかながらにあると見えますが・・・ 如何せん、推測の域をでませんね」 ってあるけど」 |
| ◆薔薇水晶 | 「信用といいますが、ブラフ様は狂 村視点、できる夫様、私どの視点でも ブラフ様が優位だと思いますが？」 |
| ◆giko | 「割と昨日票換え前にロブ行った人がちょっとあやしく思ってるかな。 素村って分かりきってるくらいのＬｖならいきなり票投げるのはちょっと」 |
| ◆クロP | 「うーん、どうなるんみゃか」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、今日の所もグレランといこうか。各自、好きに推理を出し合うといい。出し惜しみはしなくていいぞ」 |
| ◆球磨川P | 「『僕が怪しいと思う人物か』 『今のところはなんとも言えないぜ』＞テケリ」 |
| ◆鏡音レン | 「グレラン把握！＞共有」 |
| ◆高槻やよい | 「できる夫さんに質問しておきたいんですけどー なんで昨日、ブラフアイドルさんに投票なんですかー？ 貴方視点狂人さんですよねー？＞できる夫さん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ええ、私もそう思います。 ですが、狼は霊能を噛んできたということですね これだけで、私の信用は下がります。＞天海様」 |
| ◆アンデルセン | 「薔薇水晶真の場合、ブラフ狼、できる夫狂人が本命でしょうか いえ、どちらも十分にあり得る状態・・・ですか しかし如何せん２人からの○というのが頭に尽きますね」 |
| ◆天海春香 | 「だから一応霊能抜かれの基本的な形をとって、 そこまでに呪殺を出せないようなら薔薇水晶さんの真は切ってニ視点で詰めていくべきかなって！！」 |
| ◆クロP | 「把握ミャ＞グレラン」 |
| ◆不二咲千尋 | 「基本真狂狼だし嘘は言ってないよ？ 昨日わざわざいう事でもないけどね＞EBIさん で、信用勝負だろうね。 占い噛みはまずないだろうとは思ってたけど、噛むと歪みが起こるからね。配役的に。」 |
| ◆テケリさん | 「そうですか…＞ご主人様」 |
| ◆giko | 「あと、テケリは本気でその方針貫くならここで処分せざるをえない。 正直ついていくトコが狼だったら無駄にダメージ重くなるし。」 |
| ◆EBI | 「CO内容把握せず霊能にからもうとしたところとか残したくないから投票したよー RPで煙にまかれたらめんどうかなーとも思ったしねー＞giko」 |
| ◆ブラフアイドル | 「テケリさんはどうなんでしょうかねぇ・・・ 占いの内訳はどうお考えで？＞テケリさん」 |
| ◆球磨川P | 「『今日のところは自分の勘に従って投票して欲しいぜ』 『僕としてはヒゲは吊りたいけど』 『吊れないけど』」 |
| ◆できる夫 | 「狂人を生かしておいていいことはないと思うんですよ＞高槻やよい あと…ヒゲですし」 |
| ◆球磨川P | 「『こんなのがアイドルなんて僕は認めない』」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー、問題は、できる夫様ですね 私視点狼であるので死ぬことはないのですが そこが信用を仕掛けるかというと、正直ブラフ様 真狂となりますので、やはりどうにも利が薄い」 |
| ◆テケリさん | 「ではせめて今日と評しようとするところを教えてください＞ご主人様」 |
| ◆鏡音レン | 「投票時間迫ってたから慌ててグレーに投票したけど、 再投票になってから改めてログ見たら ロブスターが発言稼ぎ&いきなり占い吊り発言してたから、投票変えたんだ。＞giko」 |
| ◆giko | 「ちょっと空気読まないかもだけど 狩人じゃなきゃちょっとやってほしくないファイトスタイルかなー、とは思う。 保身も容易だから後半まで残したくないや」 |
| ◆クロP | 「あれ、バラしーブラフ占ってるからブラフ狼はそこ真ないんじゃね＞アンデルセン」 |
| ◆天海春香 | 「だから呪殺狙いを全力でお願いします！＞薔薇水晶さん」 |
| ◆EBI | 「…ん？ なんで嘘は言ってないなんて言い方するのかな？ 自分はこう思ったと言えばいいのにねぇ？＞不二咲千尋」 |
| ◆アンデルセン | 「薔薇水晶真の場合はできる夫狼 逆も然り ならば、ブラフ真があるかの判断でよいかと＞天海春香」 |
| ◆テケリさん | 「狐はいないと思っています＞ヒゲさま」 |
| ◆giko | 「…なるほど＞レン、ＥＢＩ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「あのー…アンデルセン様 私ブラフ様○なのですが…＞アンデルセン」 |
| ◆鏡音レン | 「占いは銃殺頑張ってね！」 |
| ◆不二咲千尋 | 「できる夫さん視点：薔薇水晶さん狼 ブラフさん視点：できる夫さん狂人 薔薇水晶さん視点：できる夫さん狼 ともとれるから。 …まぁあまり今日は情報ないかな」 |
| ◆アンデルセン | 「・・・む・・・失礼、ミスです」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「◆初音ミク ちなみに私はルカちゃんが怪しいと思うよ！ 投票忘れずにね」 |
|
| 3 日目 (1 回目) | |||
| 鏡音レン | 0 票 | 投票先 → | テケリさん |
| 球磨川P | 1 票 | 投票先 → | giko |
| クロP | 2 票 | 投票先 → | アンデルセン |
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | テケリさん |
| 慧音 | 0 票 | 投票先 → | 球磨川P |
| テケリさん | 6 票 | 投票先 → | 不二咲千尋 |
| アンデルセン | 1 票 | 投票先 → | 天海春香 |
| 天海春香 | 2 票 | 投票先 → | テケリさん |
| EBI | 0 票 | 投票先 → | クロP |
| ブラフアイドル | 0 票 | 投票先 → | 天海春香 |
| 薔薇水晶 | 0 票 | 投票先 → | テケリさん |
| giko | 1 票 | 投票先 → | テケリさん |
| 不二咲千尋 | 1 票 | 投票先 → | テケリさん |
| 高槻やよい | 0 票 | 投票先 → | クロP |
| テケリさん は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 天海春香 は無残な姿で発見されました |
| 高槻やよい は無残な姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 高槻やよいさんの遺言 | ,､ . ／:::::ヽ ,...‐.､ . ／::::::::::::::ﾍ _ ／:::::::::∧ /::::::::::::/:::::::::ﾍ:｀ヽ￣:::V^ヽ... /::i::::::::::::::::} . /::::::::::::::|::::::::::::::!,..-～^＞:::┴- 、/:::/:::::::::::::::/ /:::::::::::::::ﾘ¨＼:::ﾉ:´:::::::::::::::::::::::::::::::/:::i::::::::::::::::/:::ヽ /:::::::::::::／ .／:::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::ヽ!:::::::::::::::i＼:::::::＼ . |:::::::::／ ,:':::::::::::::::/i:::::::::i::::::::::::::::::::|::::|:::::::::::::/､:::ヽ::::::::ハ . {:::／ 〃::::::/::::/ .{::::::/|:::: i:::::: i::::|::::|::::::::::/ ):::＼:::::/ V /:L::|_::i⌒ー-' L:::ﾄ､:: i::::|::::::.|: : ::/ /:::::::::::::/ /:::::::::::/}::圷ﾐ _ ￣}:/:::::.:|::::::/ 乂::::::::::::＼ /1:::::::::/く:::}.Vｿ 圷ﾐx /:::::::: |／/ ＞x::::::::} |:::::::/. `{" ′ Vン/::::::::::/ ﾚ' r':::r―' |:{::::{ 人 、_, ／::::::::::/イ ソ |八:| ＞ イ:／::::::/{ /´ ￣｀￣ ヽ / '. ＼ ／{ / } ,／! ! / / , ! r'::::::::ヽ､i ﾚ' /´ ,' /::::::::::::::::.! / / ! !::::::::::::::::::l i:.ｰ/ l うさぎさんなんてすっごく可愛い衣装ですね ,':::::::::::::::::::l ;.:::/.| .! . /:::::::::::::::::::::| ﾚ' .! | えへへ、プロデューサーさん、私可愛いですか？ i:::::::::::::::::::::::| { .! .`、 |:::::::::::::::::::::::! {ｲ ! } !::::::::::::::::::::::,' |､ '. ! ;::::::::::::::::::::::.; |:＼ : | i:::::::::::::::::::::::l |::::::＼ ! l |::::::::::::::::::::::| |::::::::::::＼ ! ,':::::::::::::::::::::::! l::,r' ⌒ゝ､::､ | それはそうと、皆頑張って下さいね！ i:::::ｷ::::::::::::::::! !:::f }::::`、 !::::::ｷ::::::::::::::! ;:::::ゝ,_,､ ノ:::::::::V 私、精一杯応援しますからっ！ l::::::/＼:::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::: !:::/ ＼::! .;:::::::::::::.,':::::::::::::::::::.! |/ `; ,':::::::::::,.':::::::::::::::::::::ﾉ / ,ﾉ ;:::::::::,:',:ヽ､,.:＿,.:イ / _,. イ ｀ !,.イ´/¨ ,' ,' /´ ﾉ / ,' i / ,〉 , ／´ ,' / | ヽ/ / / ／ / / |
| テケリさんさんの遺言 | 人じゃないメイドですけど ご主人様になってくれますか？ |
| 天海春香さんの遺言 | ヴぁい！？ |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
| ◆EBI | 「おはよーございまーす」 |
| ◆giko | 「◇天海春香 「だから一応霊能抜かれの基本的な形をとって、 そこまでに呪殺を出せないようなら薔薇水晶さんの真は切ってニ視点で詰めていくべきかなって！！」 他諸々 初手＋これ、で先に吊るべきはここかなと思う ばらしーは偽なら勝手に沈没してくれる位置だろうし、絡むのは稼ぎとかもあんのかね と、妙に勘ぐりたくなった、かな。 レンの思考力を評価。できる夫寄り。」 |
| ◆クロP | 「おはようミャ 昨日の占い理由見て思ったミャがバラしーが占うべきは村目じゃなくて狼目じゃないんかミャーと、 信用薄いと自覚してるならなおさら」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 占いCO 天海様○」 |
| ◆球磨川P | 「『おはようだぜ』 『僕が慕ってくれた子が死ぬ』 『何とも悲しいものだね』 『それじゃあ役職はCOを頼むぜ』」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ブラフアイドルが占いＣＯします！天海春香○！」 |
| ◆慧音 | 「おはよう」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO 天海春香○」 |
| ◆giko | 「春香に狐と予想」 |
| ◆アンデルセン | 「クロPと、Gikoという両者 できるのならば、吊りきりたいところです クロPについては何か考えをお持ちのようですが それらに関する公開がなし、あまり残せる場所とは思えません 今後、目を見張るものがあればそれ幸いですが Gikoについてはテケリへの強い誘導が気になるところ しかし、残せないという意味では一理ある されど十二分に人外もある」 |
| ◆EBI | 「ナイス銃殺おめでとうございますーだよー」 |
| ◆鏡音レン | 「おはよう！ 占いはＣＯよろしくね。って銃殺ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！」 |
| ◆ブラフアイドル | 「◇天海春香(68) 「だから呪殺狙いを全力でお願いします！＞薔薇水晶さん」 ◇天海春香(53) 「だから一応霊能抜かれの基本的な形をとって、 そこまでに呪殺を出せないようなら薔薇水晶さんの真は切ってニ視点で詰めていくべきかなって！！」 ◇天海春香(37) 「薔薇水晶さんどうしましょうか、これ？ 即吊りよりは私は情報みたいです！」 薔薇水晶さんを残したいような思惑が発言が見てとれますので 今日はここを占わせてせて戴きます！ 」 |
| ◆球磨川P | 「『これは銃殺発生か』」 |
| ◆クロP | 「呪殺！？」 |
| ◆慧音 | 「そうか……やよい、お疲れ様」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ふ、お見事としか言い様がありませんね＞対抗の方々」 |
| ◆薔薇水晶 | 「理由天海春香(68) 「だから呪殺狙いを全力でお願いします！＞薔薇水晶さん」 どう考えても銃殺出してほしくない狐とみました」 |
| ◆アンデルセン | 「呪殺、そして、宣言はほぼ同じ・・・」 |
| ◆できる夫 | 「占い理由： ◇天海春香 「だから一応霊能抜かれの基本的な形をとって、 そこまでに呪殺を出せないようなら薔薇水晶さんの真は切ってニ視点で詰めていくべきかなって！！」 銃殺狙いですね」 |
| ◆ブラフアイドル | 「さて・・・、アンデルセンさんが焦ってる人外なのか・・・ それとも単なるＣＯを見間違えの村なのか・・・ 皆さんのご意見をお聞かせ願いたい！」 |
| ◆giko | 「で、対応と… 流石にちょっとしょっぱい立ち回りだったからなあの芸人。 ま、楽はさせてもらえないか」 |
| ◆不二咲千尋 | 「思考シークエンスを再開。 12、5吊り。 占い吊り予定、霊能噛みのため最大4人外と判断し10人時。 信用度 ブラフ＞薔薇水晶＞できる夫と現時点で判定。 EBI-giko同位置。占い希望。占われない場合は吊りは最終日まで残ると思考。 …と、銃殺みたいだね？ おはようございます！」 |
| ◆EBI | 「できる夫さんの占い理由がみえてないんですけどー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー…なんか対応されましたね」 |
| ◆できる夫 | 「ほう、お二人とも対応してきました やりますね」 |
| ◆EBI | 「うん、もうできる夫さんいらないんじゃないかな？ いや割とまじめに」 |
| ◆球磨川P | 「『うーん、これは誰が銃殺出したんだろうね？』 『理由的にヒゲが真っぽく見えてきたけど……』 『いやだなあ』」 |
| ◆鏡音レン | 「できる夫は占い理由薄くない？ 確かにその発言は怪しいけど」 |
| ◆クロP | 「対応ミャか…誤爆期待したんだがミャ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ふ・・アイドルは何時だって孤独ですよ・・・＞球磨川Ｐ」 |
| ◆アンデルセン | 「ふむ ブラフアイドル真が、どうしようもなく、強いと しかし、銃殺対応が上手い人外だことだ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「さて、これで狐は居ないので どうするか 占い１切って頂いて勝負させてください」 |
| ◆giko | 「ヒゲ真っぽく思えるアレかぬぁー。 ばらしーはちょっと厳しい評価になりつつ。故、半分内訳見えたかな」 |
| ◆慧音 | 「後５吊りだ。一応、皆の意見を聞こうか。私的には、グレランか薔薇水晶吊りのどちらか、だが」 |
| ◆できる夫 | 「まあ理由が薄いのは間違いないですね 他にあまり言うこともありませんでしたし」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ちなみに、ブラフ様吊る必要性は 奇数なので偶数にならない限りはどこかで考えて置いてくださいまし」 |
| ◆ブラフアイドル | 「15の待機があれば対応はできるでしょう、但し理由はどうにもなりませんがね＞アンデルセンさん」 |
| ◆EBI | 「早朝待機があって対応できないのは相当…どんまいなところが偽だったことですしねー ＞クロP」 |
| ◆球磨川P | 「『薔薇水晶ちゃんも同士できる夫も』『占いCOしてからの理由が遅く感じたんだぜ』 『だからこの二人が偽だと思うよ』 『……ヒゲ真かあ』」 |
| ◆クロP | 「狐吊れたし、占いどっかでろられば１ｗは確実残りがどこか、みゃね」 |
| ◆giko | 「行ってもヨシと見るならばらしーでもいいかな。 後５手だし＞けーね」 |
| ◆不二咲千尋 | 「えーっと、できる夫さんは偽とみてほぼ間違いないかな。 予定を上げて吊っても構わない。 というかブラフさん真８割まで。」 |
| ◆鏡音レン | 「そんで、共有片方噛まれか。 僕はどっちでもかまわないよ＞けーね」 |
| ◆アンデルセン | 「できる夫と薔薇水晶の理由にあまり差異はなし ただ、薔薇水晶に対してブラフは●を出している 即ち、吊るべきは見えたと」 |
| ◆ブラフアイドル | 「私視点では狼はまだ吊れておりません ならば薔薇水晶さんから吊っていただきたい！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー、理由遅れたのについては否定できませんので」 |
| ◆クロP | 「バラシ―切ってもいいんじゃね？ミャ」 |
| ◆giko | 「というか、おぞましく薄いなこれ。 もう決め打ちでも…と、思うのはぬるいのか、さては手」 |
| ◆EBI | 「うーん、ばらしー真を完全に切るって前提つけるならばらしー吊りでいいんじゃないかなーと バラしーの理由も…うん・・・その・・・なんだ」 |
| ◆球磨川P | 「『まあ薔薇水晶ちゃんから吊ろうか』 ……ヒゲかぁ」 |
| ◆できる夫 | 「おおう、株価大暴落ですね 同志たる球磨川Pにまで言われると悲しいものがあります」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、では薔薇水晶吊りだ。」 |
| ◆ブラフアイドル | 「銃殺は起きています、これ以上薔薇水晶さんを残す理由が有りません 後は灰を狭めるのみ！」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー…仕方ないですね」 |
| ◆鏡音レン | 「ブラフ真っぽいかな。理由しっかりしてるし。 他の二人は理由薄すぎ。」 |
| ◆不二咲千尋 | 「グレランはこう、もう囲い済みがいるだろうし 薔薇水晶切りでも構わないと思う。＞慧音」 |
| ◆アンデルセン | 「ここで飽和を恐れる ブラフ 球磨川に 狼があるか否か 十二分に、ありうる ならば、ここに異を唱える必要はないでしょう」 |
| ◆慧音 | 「薔薇水晶は、真ならすまんな。その時は、できる夫も吊りを考慮してやるから、許してくれ」 |
| ◆球磨川P | 「『僕だってホントは同士できる夫を信じたかったさ？』 『でも僕は悪くない』 『一番信じたかったのは薔薇水晶ちゃんだけどね』」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 4 日目 (1 回目) | |||
| 鏡音レン | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| 球磨川P | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| クロP | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| 慧音 | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| アンデルセン | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| EBI | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| ブラフアイドル | 1 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| 薔薇水晶 | 10 票 | 投票先 → | ブラフアイドル |
| giko | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| 不二咲千尋 | 0 票 | 投票先 → | 薔薇水晶 |
| 薔薇水晶 は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 不二咲千尋 は無残な姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 薔薇水晶さんの遺言 | ヽ､::::::＼!＼ ＿＿＿ ＿ ＞‐-, ＜´＿＿ ｀ヽ ＿＿ ＜´::＿::／／ ／ ＿＿｀ 、 ＿ ノ/ ／ ／/ ／ ヽ、ヽノｌ＿_ -― ＿￣ -― ´／ / / ′ ＼ Ｖ´＜＿ ／ -― ／／ / / / / 丶 V´ヽ く ／ ／// / ′ / l l ｌ l ヽ !＼ ＼ ＼ヽ ／ l/| l ! ! ! /l ｌ l ! l l ! ! l、 ／ l/! ! l ｀/ト l ! /l ! / ! l l ｌ ｌ ﾄ ヽ ＼ ｌ/! ｌ /_l_ !｀ヽl ト､ !〃ヽ ∧ / ! ｌ l ! ヽ＼ >､ >､!∧! !ヽ! lヽ/{!/＿!/!_/ ! ! ! ! ／ ヽ／ ／//l ヽ ー＝ミ、 ﾚ′!V´,r=_-‐､ヽ ! / / / !l ＿／＿＿ 」〉 ／ ／ / i ､! j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / ! ￣ ＿／-― 二＿／/ / ∧_| Vl/ト彡l//／ ｌ/ l/ ! ￣／ ／ |＞､:::::::｀ヽ、 / / / ﾊ ′ ヾ二 メ/l/ ! ／ ／ ／.::::::/.::::＿_::::＼/ / |/ ヽ、 ` - ､＿ノ /ﾉｌ / ／ .:/.::::::::::::￣::::::＼｀ヽ:＼ ｌ >､ ￣∠ ノl/ l l 皆様のご健闘を、お祈りします ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::＼! ＜´＿ ＼ ＿ -‐__ ´ //.::::′ ! l ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::ヽ＜´:::＼｀ヽ ＿ ｀V´ ｀ヽ:::::/ｌ:. ! ..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿:::::::::￣::::::::ハ::::::＼）_ノヽ-―く::::/::l:::.. ! l :::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::｀ヽ、::::／.::::ヽ:::::r= ﾍ、＿＿ノ::/.::::!::::.. l l |
| 不二咲千尋さんの遺言 | . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ . : : : : : :〃: : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶: ＼ /. .: : : : :/ : : | : : : : : : : : : : : : : : ＼: :＼:.＼ / : : : : .′: : | : : : : : : : : : :＼ : : : : `ｰ≦＿＼ . . : . ｌ . . ! . : : :.{ : : : : : `ｰ＝ ＿＿__ ‐=彡′ ｉ : : : : : : : ｌ : :ｉ :ｉ| : : : : : :{ : : ＼: : : : : :＼: : :＼: : : : : ) | : : : : : : : ｌ : :| 八 :ﾄ、:＼:＼ : : ＼: : : : : :＼ : : : =彡′ . ー=≦/. : : : : 八 : !' 斗气 ＼:＼ ＿〉_‐=彡 : ＼￣ /. : : : : : : : :Ⅵ≠ ﾊ⌒＼{＼{ '⌒ヽ＼ ‐=彡 . 厶イ : : : | : : : ﾍ.Jhじ刈 Jh刈 冫 ￣::ﾆ=- それじゃ、みんな頑張ってね ､__ . :≦ : :／ :| : : : : 乂:辷ソ 乂zｼ '::::::::::::＼ ... ￣￣￣′: 八 : : : : : :＼¨´ ヽ ｀¨´ .′:::|≠⌒ヽ . / : : : : /＼ : : : : <⌒ r― ， 人::::::| . ｰ=彡'7 : :／:::::::::￣￣|￣、 ー ' .. イ::::|. ＼| . 厶イ.::::／)::::/}rく| ュ≦__ ＼| __ . |／_彡イノ ¨ ‐ _ Vヽ ￣￣ｉ´==＼ ／ ＞､ ＿ﾉ=ﾆ===＼ ／ ′O＼ Vﾆ＼===＼ /二=- ､ ﾉ¨ ‐ .＼}ﾆﾆ=＼===＼ |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
| ◆アンデルセン | 「ブラフアイドルがおおよそ真 その上で、他者の○も考慮すれば おのずと最終日は負けない 今回考慮すべきは、○ではなくそれぞれの発言力になりますがね 残すべきは球磨川 不二咲 この両名のみでしょう」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ブラフアイドルが占いＣＯします！giko●！」 |
| ◆EBI | 「おはよーございまーす」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO アンデルセン●」 |
| ◆giko | 「おはよーさん、と。結果たのもー」 |
| ◆慧音 | 「おはよう。 ……ほう？」 |
| ◆球磨川P | 「『おはようだぜ』 『今日の噛みを教えて欲しいぜ』 『あと占いはCOを頼む』」 |
| ◆クロP | 「おはようミャ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「理由： 発言良好なので、テケリさん投票者からここを占います！ おそらくテケリさん投票者に狼は居るような気がしますからね！」 |
| ◆鏡音レン | 「おはよう！ 村目で見てた人が噛まれちゃったよ…」 |
| ◆クロP | 「9＞7＞5＞3＞1で４吊 占いにまだ狼いる目もあるし真決め打たないならどっかでロラ となると残りは2吊にゃか？ 割とブラフ決め打ち展開にはなりそうミャ」 |
| ◆giko | 「バランスでお願いしますー。」 |
| ◆球磨川P | 「◇アンデルセン(32) 「ふむ ブラフアイドル真が、どうしようもなく、強いと しかし、銃殺対応が上手い人外だことだ」 ◇アンデルセン(58) 「ここで飽和を恐れる ブラフ 球磨川に 狼があるか否か 十二分に、ありうる ならば、ここに異を唱える必要はないでしょう」 『ヒゲが真と考えてるのに』『僕が狼の可能性？』 『それはおかしくないかい？』 『アンデルセンちゃんは占いの内訳把握ミスもあるし』 『焦ってる狼に見えてくるぜ？』」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO アンデルセン● 占い理由： 信用の落ちた僕に出来ることは怪しげなところをきっちり占うことですね ◇アンデルセン「薔薇水晶真の場合、ブラフ狼、できる夫狂人が本命でしょうか いえ、どちらも十分にあり得る状態・・・ですか しかし如何せん２人からの○というのが頭に尽きますね」 序盤から想定がおかしかったですしね、視点漏れを起こしたとしても不思議ではありませんね」 |
| ◆EBI | 「そこ噛まれるのかー 割とそこ囲いは真剣に疑ったんだけどねー」 |
| ◆鏡音レン | 「ってどっちも●出して来たよ！」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ふ、また狼を引いてしまった・・・！ そう私は今輝いている！アイドルの絶頂に！」 |
| ◆アンデルセン | 「真があるなどとは 思っていなかった うむ なんらいう事はない」 |
| ◆クロP | 「そしてまぁ残りの具合を見るに●はでるだろみゃーと」 |
| ◆球磨川P | 「『両方●出しで』『◯噛みか』」 |
| ◆鏡音レン | 「ん？アンデルセンその発言はどういうこと？＞アンデルセン」 |
| ◆クロP | 「雑感アンデルセンは何かこんなに露骨に殴る狼いないんじゃね？って感じミャが」 |
| ◆できる夫 | 「まあバランスでみると神父吊りですよね 僕の信用は落ちているのは自覚しているので共有次第ですがね」 |
| ◆アンデルセン | 「ちなみにそれは『占い位置と発言内容が一致しているか』 ということに注目した結果の発言ですよ＞球磨川」 |
| ◆giko | 「んまあ、そこ心証で相手の黒がよりによってアンデルセンとか 結構きついってのにもホドがあるけど」 |
| ◆クロP | 「いや、アンデル目線できる夫人外確定ミャから＞連」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ああ、ならばgikoから先吊りでお願いしたいところです これで2Ｗ吊り確定なのですから、そうすれば残り1Ｗ1狂人」 |
| ◆球磨川P | 「◇アンデルセン(45) 「できる夫と薔薇水晶の理由にあまり差異はなし ただ、薔薇水晶に対してブラフは●を出している 即ち、吊るべきは見えたと」 『ヒゲが●出してる方を優先的に吊ると言ってるのに』 『真があるとは思ってなかった？』 『それはきついぜ』」 |
| ◆ブラフアイドル | 「明日アンデルセンを占ってみましょう そこが○ならば、残りの灰詰めでいけますので」 |
| ◆EBI | 「どっちの占い視点も１ｗは確定でつれてるからねー バランスでもいい気がするかな＞共有の好み次第だけど」 |
| ◆アンデルセン | 「信用度で言えば、できる夫・薔薇水晶セット＞ブラフ であった ならば、片方墜ちの次点でそれまでよ」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、これならばバランス吊りなのだが、gikoからでもいいかな？」 |
| ◆giko | 「ただまー。オーバートルクで動く狼側だったら ああいうのは十分ありうる 発言もわざわざチャージしてきているっぽかったし 素村系の保身はありうる。 …ここまで来てばらしー真とかは放棄したいんだけどな」 |
| ◆できる夫 | 「ええー…」 |
| ◆クロP | 「了解ミャ！＞ギコ吊」 |
| ◆鏡音レン | 「アンデルセンは狼にしか見えない。 真目で見てたブラフアイドルが●出して来たgikoから吊りたいかな。」 |
| ◆アンデルセン | 「銃殺の時の理由はそれほどまでに偉大であると 私は幾千の戦友に教えられたのですがね＞球磨川」 |
| ◆球磨川P | 「『まあほぼ真のヒゲの●から吊るのは異論ないぜ』＞慧音 『アンデルセンちゃんは明日ヒゲが占ってくれるみたいだしね』」 |
| ◆鏡音レン | 「giko吊り把握だよ！＞けーね」 |
| ◆giko | 「やむないでしょう＞共有 ここからの○の発言精査をお願いします。」 |
| ◆ブラフアイドル | 「明日、アンデルセンさんを占って○ならば貴方は 破綻確定なのですから、まぁ一日お待ち下さい＞できる夫さん」 |
| ◆クロP | 「まぁ、これでヒゲ目線２ｗ1ｆ吊りきりみゃね」 |
| ◆EBI | 「ばらしー真ここで放棄しないなら昨日グレランしたんじゃないのーって気しかしないしそういう進行じゃないのかーという突っ込みが＞giko」 |
| ◆慧音 | 「できる夫、君視点も明日アンデルセンを吊ればＬＷになるということは分かっているよな？＞できる夫」 |
| ◆球磨川P | 「『……おいおい』 『さっきは真ないと思っていたって言ったのに』 『今度は銃殺の理由を大事にして薔薇水晶吊りを言った？』 『なんか矛盾してないか？』＞アンデルセン」 |
| ◆できる夫 | 「ヒゲの割に随分な自信ですね＞ブラフアイドル」 |
| ◆giko | 「さーてー…できる夫真ならまだ希望あるので祈りつつ上に。」 |
| ◆鏡音レン | 「ばらしー真は考えないでいいよ。 ここで考えても仕方ないし＞giko」 |
| ◆ブラフアイドル | 「アイドルですから！」 |
| ◆できる夫 | 「明日吊ってくれます？＞共有」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 5 日目 (1 回目) | |||
| 鏡音レン | 0 票 | 投票先 → | giko |
| 球磨川P | 0 票 | 投票先 → | giko |
| クロP | 0 票 | 投票先 → | giko |
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | アンデルセン |
| 慧音 | 0 票 | 投票先 → | giko |
| アンデルセン | 1 票 | 投票先 → | giko |
| EBI | 0 票 | 投票先 → | giko |
| ブラフアイドル | 1 票 | 投票先 → | giko |
| giko | 7 票 | 投票先 → | ブラフアイドル |
| giko は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ブラフアイドル は無残な姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ブラフアイドルさんの遺言 | /: :: :ｧ-‐-､: :: :: :: :: :＼ .{: :: : { |lv1| } : :: :: :: :: :: :＼ _〉-‐=＝＝=‐-: :．_: :: :: :: :ヽ .(;;;;;;;{l〃＜ ＞¨｀ヾ ミﾐ: :: :: :/ ｀＜ゝtｯｭ { f.ｯ_ﾃ .ヾうヽ く .i i j ｭ ﾐ〉rﾘミ ｷｧ彡_匁ミｭ､ .} <ミﾐ ∧ ゝｰ- / / ∧ ', ”¨ ／ ./＞f ＞ ､ ≧- イ＝ 7: : /: :: :: :: : ∧≧ ､__ , イ´: :∧: :: :: :/: : /: :: :: :: :: :∧:∨ ﾉ: : ＜∧:∨: :: :: :∧: : /: :／: :: :: :: :: :∧:∨イ: :: : ., ＜: : : : ∧:∨＜ _: :: : } /: :/: : ,-､: :: :: :∧ ∨ :|: :: :: / : :: :: :: :: :∧ ∨: :: :: :: :ヾ ,r‐/¨´/´｀Aｭ、 {A:V{ :| : :: :: .{ : : : : i: :i: :{A V{: :: :: :: :≧〈o O C Ｃヽ〈 .｝ |/ /| :|: :／: .! : :: :: :l l: : |///|: :: :: :: :: : i!∨ ＞ ヽ : :: : }.|/ /| {/: :: : .l: :: :: :: :|! : |///|: :: :: :: :: : l!: ∨ _ゝ: :.ﾉ.|/ /| :/ : :: :: .|:..:: :: :: :l!: :|///|: :: :: :: :: : |!; : ヽ＜: :＞ ´〈 |/ /| :{＞-‐ .l : :: :: :: :ヽ （⌒）ヽ: :: :: :: :八:: : {¨´: :: :: :: : }（⌒） :| ブラフ発動！実は男なんだ！すまない！ |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
| ◆アンデルセン | 「な・・・にぃ・・・？」 |
| ◆球磨川P | 「『おはようだぜ』 『アンデルセンちゃんの発言が矛盾だらけな気がするのは僕だけかい？』 『真と見て薔薇水晶ちゃん吊ったって言ってるのに』『真とは見ていなかったと言ったり……』 『僕としてはここがLWだと思うんだぜ』」 |
| ◆慧音 | 「おはよう」 |
| ◆鏡音レン | 「おはよう。噛み早かったね。」 |
| ◆EBI | 「おはよーございます」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO クロP●」 |
| ◆クロP | 「おはようミャ どっちかに●出される気がするミャ…」 |
| ◆アンデルセン | 「・・・どこまで愚弄するか、フリークスがぁ」 |
| ◆クロP | 「できる夫目線 ブラフ狂、バラシ―、アンデルセン狼の２ｗ露出 ブラフ目線 できる夫狂 バラシ―、GIKO狼の ２ｗ露出と どちら目線でも対抗狂人なうえLW探し、バラシ―真切るなら占いをつる意味はなくなったミャと」 |
| ◆球磨川P | 「『……ヒゲが噛まれたか』 よくやった！」 |
| ◆慧音 | 「そうか…では、狩人はいないということだな」 |
| ◆できる夫 | 「占い理由： まあもうグレーから占っていくしかありません 僕の信用などくれてやります」 |
| ◆球磨川P | 「『……まあ冗談は置いておこう』」 |
| ◆EBI | 「ああ、うん、本当の意味での最悪はなかったと でもよくない流れではあるか」 |
| ◆クロP | 「まぁ、当然ミャ、●出し」 |
| ◆できる夫 | 「ええ、当然ですね」 |
| ◆アンデルセン | 「私が生き残っている その上でブラフは狂人 ならばここにきて傍観者であるレン球磨川で狼がある」 |
| ◆EBI | 「じゃ、ヒゲのグレーから一人村を決め打つ作業だねこれ 」 |
| ◆鏡音レン | 「吠え数的にＬＷだし、 ブラフ真、できる夫狂、薔薇水晶狼だったんじゃないかな」 |
| ◆クロP | 「とりま、アンデルセン吊りきりかミャ」 |
| ◆慧音 | 「アンデルセン→できる夫と吊って最終日、というのが一番安全ではあるのだが、村の皆の意見を聞いてみようか？」 |
| ◆アンデルセン | 「クロPは狼足りえず、ならば、放置」 |
| ◆クロP | 「ブラフ真だったかミャー」 |
| ◆できる夫 | 「僕に異論はありませんよ＞共有」 |
| ◆球磨川P | 「『アンデルセンちゃん吊りを僕は推したい』 『理由はもう言ってる』」 |
| ◆球磨川P | 「『異論はないぜ』＞共有」 |
| ◆EBI | 「共有の好みでいいんじゃないかなー＞進行は 吊り数をどう使うか決めておいた方がいいし」 |
| ◆アンデルセン | 「足らんのだよ 共有 狩人がどこで抜けたかも分からぬこの状況で 私が狼で噛む意味がない GJがでればそれこそ完全に詰みだ」 |
| ◆クロP | 「俺目線バラシ―真は切ってるから占い釣りに意味なないとは思うミャが 安全策的には賛成ミャ＞共有」 |
| ◆鏡音レン | 「それで構わないよ＞けーね」 |
| ◆慧音 | 「その進行の場合、私は生きていない。つまり村人任せになってしまうがな」 |
| ◆クロP | 「7＞5＞3＞で3吊、最終日決戦かミャ」 |
| ◆アンデルセン | 「気付け共有 この場においてまだレンと球磨川が残る意味を」 |
| ◆アンデルセン | 「奴らならば十二分に人外があり得るのだ」 |
| ◆球磨川P | 「『狩人が吊れたことに期待してチャレンジしたってのも考えられるぜ？』 『幾らでも可能性はあると思うぜ』＞アンデルセン」 |
| ◆鏡音レン | 「僕はともかく、球磨川はちゃんと君の発言を見て殴ってると思うんだけどね。＞アンデルセン」 |
| ◆EBI | 「球磨川はヒゲの○だよ？＞アンデルセン」 |
| ◆アンデルセン | 「その意味は？賭けではないか」 |
| ◆球磨川P | 「『ヒゲが狂人なら君は一体何処を真として見てるんだい？』＞アンデルセン」 |
| ◆アンデルセン | 「ふぅ・・・楽しかったよ 村人共」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 6 日目 (1 回目) | |||
| 鏡音レン | 1 票 | 投票先 → | アンデルセン |
| 球磨川P | 0 票 | 投票先 → | アンデルセン |
| クロP | 0 票 | 投票先 → | アンデルセン |
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | アンデルセン |
| 慧音 | 0 票 | 投票先 → | アンデルセン |
| アンデルセン | 6 票 | 投票先 → | 鏡音レン |
| EBI | 0 票 | 投票先 → | アンデルセン |
| アンデルセン は投票の結果処刑されました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| アンデルセンさんの遺言 | __ i:i:i:i:i:i:i ＼ {{ Ⅶ .}} Ⅵi:i㍉i:i:i:i:/ ， ／ ノ ＃ i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼‘， }} .}} .Ⅵ∧∨./ ／ ， イ __ ,ｨ'''""~ﾞ“ミ､i:i:i:i:i/ ＼ } }i:i} .}/ .イi:i:i:i∧ ／ ／ ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉi:i:i / }} / }/ ./ _,.．"i:i:i:i:i:i:i:i:}／ ／i:i:i:i／二二ﾆ{i:i:i:〔zzzzz､ | ／ ./ /,.．-'''"＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／i:i:i:i／／´ ,､￣ ＼i:i{{ ｨ==〈 i .／ / / _ .＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: .／i:i:i: ／／r､／{‘， ,､ ＼i:|三{i:i:i:--‐=彡／ .ｲ ¨㍉_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／i:i:i:i:／{ { .`.＼.＼ｧ≠` `ミ{i:i:i:i : ／ i 〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: .（i:i:i:i:i:i:i￣￣{ ＼∨〉､ ｀㍉_:／ ヾ ￣~" ．..,,__}i:i:i:i:i:i:i:i:i: Ⅶi:／ .∧ 厂ﾍ_.〉 Ⅶz_ /⌒Ⅵ＼i:i: }},ィﾆﾆﾆﾆﾆミ}＼夊}Ⅵ＼i:i:i:i:i: Ⅶ＼ ∧ﾉ i} , ミYﾞ ¥ﾄ､ ＼. ` ミ､ :.／ __/ 乂 Ⅵi ＼ },イ .}} Ⅶ ＼ ::∧ ::厂` ´ |=､ ∨＼. ＼--彳 ㍉ }ヽ ＼ Ⅵミ､ （.人／/､ Ⅶ ＼ :::∧{ Ⅶ:: . |i:i:‘，-‐∨i:i＼ ｒ＼/ ／ミ'''"`Y ＼.＼iミ､＼i }../ | Ⅶ ＼ .＼/: Ⅶ::::|i:／‐- ．）i:i:i:i ＼: : :＼ ／｀Y 〃 } .ﾄ､＼ ,Y ﾄ､ ヽ.}}/|/i〃Ⅵ}} ＼ ￣ `ｰ'`ｰ≠-----ﾞミ､i:i:i:i:i:i:＞--' ./∧ } }.ノ 〈㍉У`´ ＼}/|/...| / .从___ ＼______／ ／⌒〃::/ }::::Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:i / .Y{ / ／{| ____ ﾞ 从 ﾉ./イ / ／ / /:::::::ゝ､ ／::::: Ⅶi:i:i:i:i:i:i:/ii .i／ .|| ﾞ㍉､ .乂 /./ ﾉ三ミ､ 村人よ 誰よりも村人であれ 乂::Ｘ::::Y /:::::::::::::: Ⅶi:i:i:i:i:i:{ i ／气ﾐ ...|| ｲ,,.zz､ﾞⅦ , 爻三ミ､ AMEN __{::::／＼ ノ∨:::::::::::::::Ⅶi:i:i:i: { i {{ミ､ ||___zz{（:ｧ）iYⅦﾞ ﾉ }ミ-く ｲ::＼i .Y::::::::∨:::::::::::::}}ﾆﾆミ､＼iii{ミ ,へ Ⅵｲ￣ヽﾞ .ﾘ〉ﾉ / 人 ＼{ ヽ／ヽ .ノ:::::::> }}Ⅵ} ＼iii|㍉ .ﾄ､＼ 乂___ノ__.. ~ ,ｾ_,..､-/} /Ⅵ/ /＼ ノﾞ::ヽ }}i:i:} }:::＼ ./く.`Y .､. ﾞ⌒メｨ=ミ､У乂 ﾞ /㍉ .＼: ﾉﾉi: } i:: ` ＼Ｘ ヽ i＼ /≠ ））ミzzz､ ＼ /.＼: ／／i:/ .::: ｀ﾞ'＜`ｰ｀ｰﾞi:ゝ‐=彡i:i:ミ､＼‘， /` ‐-===/ ::/ ‘ ，..zzz彡'::i:i:i/ .:::: ミヽ≠三三三ﾆミ.＼ 〔 ./ ,へ彡' ゞ===≠i:::/ .::::: `㍉亥￣￣ ＼ ヽ / / {{i:／i:i:i:i/ .::::::: .＼ ＼}}＼{ ./ / .Yii:i:i:iii/ .::::::,､ 〃 .＼ ＼.‘， / / Ⅶi:i/ .::::::::{{}} ,ｲ } ＼ ﾐ{ ./ / Ⅶ{ .::::::::::{{}} {{}} ,ｲ ,ｨ / , ヽУ〕 / / Ⅶ__::::::::::::`':::::::iﾘ::::::{{}:::::{{} {ﾏ:::{....... .∨:} ./ / ´~"''‐- .:::::::::ｿ:::::{{}::{{}}::{{}::::::::::::::::::::: ∨ ../ / ´~"''‐- ､..,,,`'::::ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } ... ./ "'''- ．._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |
| [村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
| ゲーム終了：2012/07/09 (Mon) 23:43:22 | |
| ◆球磨川P | 「『お疲れ様だぜ』」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー、申し訳ないですね…」 |
| ◆ブラフアイドル | 「どちらにしても、できる夫がブラフアイドル占いで真狂の立ち居地だから できる夫もまぁ、真狂、そこからの●ですから・・・ねぇ？」 |
| ◆初音ミク | 「お疲れ様」 |
| ◆高槻やよい | 「お疲れ様です！」 |
| ◆アンデルセン | 「正直に言おう 難しいわこんなもん」 |
| ◆鏡音レン | 「こうなるよね。お疲れ様。」 |
| ◆薔薇水晶 | 「お疲れさまです」 |
| ◆如月千早 | 「お疲れさまでした」 |
| ◆giko | 「ふてねる。弱気な手を打ってゴメンな」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , ． ‐―一￢ー- 、 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:.,;,;,;,;.:.ｒ'_￣_ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ i:,:'.: : : :.{! |!∨l| l}.;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ,．-=≡ﾆニ≡=ー-々 : :`.:,;.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ /:.:.:.:.:,;/ﾐ : : : : : : : : : : : ヾ､: :ヾ;.:.:.:.:.:.:ｷ {:.:.:.:,:' iミ!へ.: : : ; ; ’: : : :.y-､＼: : ヾ;,:.:.:i `＜__{ l込_`ｰミ ; ::;斗彡,ﾇｷ {ミヽ: : : :.｝ ∧| 丈弍i r:;`女,之: : 乂ミﾐ:`シ /{ ≦ i ≧､､ i: : : 州/ﾆｷ ノ: :i. i ,. i : 彡彳勾/ ,..::'´ ∧iﾑ ,x‐ト 亠‐≧､ i.: : :.:.仡.シヽ, ．イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミﾐｱ : ilﾆﾆﾆﾆli.:＼ 〆::ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.ﾊ::A 〉ー―〉 .j: : : :/Aﾆﾆﾆﾆ:li.:.:.｝'ｰ- ． _ ,.．-‐／.:il:ﾆﾆﾆⅤ.:.:.:.:.:.:.:i ∧ 二三 ,:' : ／ i:.:.ilﾆﾆﾆﾆli 人:.:.:.:.:.:.:.:ヽ, .／.:.:.:.:.:._《_.:.:.:ilﾆﾆﾆﾆｷ.:.:.:.:.:. ト、;＼ ￣ , '.:／// j:.:.:ilﾆﾆﾆﾆi;,;,;,;＼.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ／.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:＼ilﾆﾆﾆﾆ:li .:.:.:.:.:.:.:.:∨寸≧‐≦//// ./' ' 'ilﾆﾆﾆﾆi : : : '.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', , '.:.:.:.:斗ヒ.:.:.:.:.:.:／ ｉ!:ﾆﾆﾆﾆlﾄ､' ' ' ' ' :,;;,＼∨////.: /／: : : :i: : : : : :i : : : : : ':,:.:.:.:.:.:.:.ｷ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｷﾆﾆﾆﾆi! ＼: : : : : : : ヾ∨ノ :／: : : : : : l: : : : : :|: : : : : : : :' ;.:.:.:.:.ト､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,.Ⅶ : : : i! : : _＞ー―- ヾ: : /: : : : : : : : :|: : : : :.:| : : :i : : : : : ':;.:.:.｣! : ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' : :ｷ : : : :i￣: : : : : : : : : : :.￥: : : : : : : : : :| : : : : :} : : :ト-- ．,__ : : : : : i､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;_'＿ : : i: : : : :l : : : : : : : : : : : : : i! : : : : : : : : : | : : : : :i : : i! : : : : : : : : : : Ｘ´: :ヽ .．-‐千￣￣￣＼ : : : :i : : : :.i : : : : : : : : : : : : `ｷ'.: : : : : : : : :| : : : : :i : /: : : : : : : : : : / : :＼: : ', .:.:.:.:.:.:.:.:, ' : : : : :〃:.:.:.:.:i : : : : i : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : :i : : : : :i:.:/彡: : : : : : : :./ : : : : : : : ヽ ＼.:.:,.' : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l : : : :.i : : : : : : : : : : : : :"i､､ : : : : : : :i : : : : :i:/: : :ﾞ`､ : : : : :ﾉ : : : : : : : : : :＼ : : ヽ : : : ; : ' : ; ' :┌〝+----+--―-- ．,.__: : : i!. : : : : : : :il : : : : :i: : : : : : : : :.／ ．'´>: : : : : :.ヽ ヽ..: : : : : : : : ﾉﾆニilﾆﾆﾆ:li::二ﾆﾆﾆニニニ三二ニニﾆ:il----┤＼, ＿,／ ／ ,' 彡: : : : : : ヽ, i : : : : : :.／ﾆﾆニilﾆﾆﾆ:li三三二二ニニニニ二三三i! （ ）i! `ー―7 ,': :ミ : : : : : : :/i } : : : :／ﾆﾆﾆﾆニi! （ ）l!三三三二二ニﾆニ二二三乂__.ノ i ,': : ﾐ: : : : : : : /: } / ／{:ﾆﾆﾆﾆ二三乂__ノ三二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二三三／/ { / ;.:.； : : : : : ::/: :/ 狼！済まない！俺がアイドルだ！」 |
| ◆クロP | 「お疲れさまにゃ！」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | ___'___ | ええ、大変申し訳ございませんでした ＼ `ー'´ ,／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、誤爆も想定して正解だったか。お疲れ様だ」 |
| ◆EBI | 「ま、クロ村決め打ちしてたから迷うはずもなかったんだけどね（結論」 |
| ◆球磨川P | 「『やっぱりできる夫ちゃんの狂人誤爆だったか』」 |
| ◆クロP | 「あれ、勝ってる！？」 |
| ◆天海春香 | 「人外レイプですよわっほいほい！」 |
| ◆鏡音レン | 「今回はブラフアイドルがＧＪだった。それだけ。」 |
| ◆不二咲千尋 | 「お疲れ様だよ！」 |
| ◆アンデルセン | 「ふぅ・・・いやぁ、難しい ブラフを最初から徹底的にたたきに行くべきでしたか」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ,. :: ´￣::¨: :.、 ／:: :: :: :_（M）:_::） /:: :: ::≧ _＿______＼ {: :rくミ ＾rｔｯ) ｬｭ｀! ヽ{うﾐ '"r 〉 } ,x= 、 γ7７７'ヽ Jﾘ｀ｷ `辷会≧ ィ/_/_/ 〉 〈=-x _ノ､∧ _ __＿___ｦ へ、 ⌒ﾉ /:/:∞:cヽ〉 ヾ¨_::Y:_::_;:} ／:: :: :: :ヾﾆヽ`ｰ-- ｀¨¨〔＿___ ｛/:/｀ ｰｧ/ }: :: :: :: ｝ ::. :: :: :: :: :.ヾﾆヽ‐-ヽ: : /-‐ヾﾆヽ‐- ﾄ: :｀ ｰ':/ /｀￣ ´| ::. :: :: :≠¨￣｀ヽ: :: : ｀〈: :: :: :ヾﾆ'＞ ´ヾ｀ﾐフ' ,. ′ 三｜ :.:.:.:.:.:.:..: :: :／￣｀ヽ: :: :}: :__::＞ ´ ﾐミ／ ＞=ｧ-/ 二！ :.:.{:.:.:.:.:.:.:./ У´ '" ﾐ ミ,／ '´: : / ,′ ‐ﾆ三 ＞x:.:.:.:.:.:{｀ｰ- _ { ﾐﾐ ミ ミ, i!/: :: : / ｛ 二Ξ,′ ＼:.:.＞ｘ_| ！ ﾐﾐ ミミ／/ }: :: :: :{ ヽ 三/ ＼////＞x ミ／./ /！: :: : { ＿ ノ ∨////////≧=‐- "/./ / / ｀￣ ｀￣￣´ ∨////////// / / / / / / じゃぁ、できる夫は俺をプロデュースしてもらおうか！」 |
| ◆高槻やよい | 「GJは……まあ、狩人候補として見られて噛まれた千尋さんかもしれないかなーって」 |
| ◆慧音 | 「初日狩人……良く頑張れたものだ。 ブラフアイドルは一番いいタイミングでの呪殺、感謝する」 |
| ◆球磨川P | 「 , -===ミ､ .／ _ .===ミｘ / . ＜:::::::::::::::::::::::｀ヽ ､＿＿. イ:::::／:/ :::::::: i!::::::::::::: ｀¨ア:::::/:/::::/::::::::i :::|! :: i:: i! ./ｨ:::::/::::::::ﾊ :::::: | : |!､:::|:::|{ / |:::/:::::|爪､ﾏ::::::爪| X「爪 『村が勝ったけど皆、一つだけ言わせて欲しい』 | |::|!::::::| .z=ﾐﾏﾊ|ｰ か=ミk 『ヒゲがアイドルなんて認められない！』 | |ハ:::::|}{{ {0} {0.} }} .|! ﾏ::|ﾄ ≡ i ¨¨ " .|! 乂ﾊ u , つ ｲﾊ ,...､ し ., ./ ./ / r つ ／/ :|＼ 'ーﾞ ィ { { ﾊ| |/ /r―っ:::L＼{ ＞-＜ ／ 〈 .| ./ / ∠つ::::::｀ヽ｀ヽ ＜」 |
| ◆giko | 「んー。むー。一番の敵は、己自身か。 ばらしーとヒゲにはいい授業をさせてもらったと思おう」 |
| ◆テケリさん | 「お疲れ様です」 |
| ◆鏡音レン | 「ミクねぇ狩人！？」 |
| ◆薔薇水晶 | 「いえ、叩かなくていいですよ？＞アンデルセン様」 |
| ◆クロP | 「やっぱ初日●はいろんな意味で難しいにゃ」 |
| ◆如月千早 | 「レンさんと球磨川Pが何故初日に即刻票を変えたのかが気になります。」 |
| ◆アンデルセン | 「何故こんな時にだけを仕事をするのだ初日 泣くぞ いい加減泣くぞ」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | __´ _ | やはり初手はヒゲ●にしておくべきでした、それが全ての元凶です ＼ ￣ ,／ r､ r､／ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ ＼>ヽ/ |｀ ｝ | | ﾍ lノ `'ｿ | | /´ / |. | ＼. ｨ | | | | |」 |
| ◆高槻やよい | 「ブラフさん叩いてたらもっと早い段階で吊れるかと……＞アンデルセンさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ,．-ｰ ､_ _,.．- ､ _.ィ´l ,:' ￣ ヽヽ~｀/,:'´￣ゞ ヽ ,/;;;; l;;{ ﾊヽ !;;{ } } /;;;;;;: ;;;i 0 l i 0 ,i i i;;;;;;;;;:: ';;乂 ノ 乂 ノ i i';;;;;;;;;;;:: ｀¨´ o o ｀ ´ ,ｲ l;;;;;;;;;;;;;;: _,,.．-一=ー- ､_ l l;;;;;;;;;;;;;;,::,ィ´,、 ,､ヽ, l ,/i;;;;;;;;;;;;;;;/ '´ミ≧=ｧ､ ｨ=≦ヾi l /;;;;i;;;;;;;;;;;;{ <弋才ｧヽ l'弋ｵ>｜l /;;;;;;lﾍ;;;;;;;;;i f ｀ ´:::! i｀ ´ !:ト 、 '''"~´{;;;;;;;;;;i;ﾍ;;;;;;;;l i ,::::l iヽ i l `ｰ-､_ ﾍ;;;;;;; i;;ﾍ;;;;;;;l ヽ,;;;;;;｀;;;;;;´;;;､ ,/,';;;;;;;,,,, i ;;;;;;;;;;;;ﾍ;;;;;::i;;:::ﾍ;;;∧ ,;;;;;;彡-一ヾミﾐｧ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ::::::::::::::::ﾍ:: ﾊ:: ﾍ;;::∧ <｀`''=='''" //｀>;;;;;;;;;;;,:' :::::::::::::::::::: ﾍ ﾊ ﾍ;;;;;ヽ,,, ､ ,,/ ,／;;;;;;_.ィ´ ::::::::::::::::::::::: ﾍﾊ ﾊ::::::::｀:､l, l ! ,,,,ノ／; ,.．''"´ ﾍ ﾊ ;;;;;;;r :::::_.ィ´ さぁ、俺の胸に飛び込んでこい！＞球磨川Ｐ」 |
| ◆球磨川P | 「『気分』＞千早」 |
| ◆不二咲千尋 | 「今回の反省とりあえす今見つけられること。 ◇慧音(共有者) 「◇不二咲千尋 「グレランはこう、もう囲い済みがいるだろうし 薔薇水晶切りでも構わないと思う。＞慧音」 ……君が囲われ第一候補なのだがな？」 うん、ボクも夜気付いた。」 |
| ◆初音ミク | 「どこ噛んでも戦いにはなるけど 霊能＞共有と噛んでるなら騙りが頑張らないとしんどいね」 |
| ◆初音ミク | 「ただ、グレー噛んで勝負したほうが楽なのかもしれないけど」 |
| ◆アンデルセン | 「いやまぁ、なまじ言いがかりの様なものなのですがね それでも、しに行くべきだったかなぁとは思う訳で＞薔薇水晶」 |
| ◆球磨川P | 「『正直僕を叩かなければよかったんじゃないかと思わなくもない』＞アンデルセン」 |
| ◆薔薇水晶 | 「いえ、Giko様ブラフ様護衛は鉄板だと思われるのは しかたのないことです。それよりも、私が対応を疎かにしてしまったことですね」 |
| ◆慧音 | 「ああ。だから君が噛まれたのは物凄く嬉しかったというのも事実だ。申し訳ないがな……＞千尋」 |
| ◆如月千早 | 「どこ吊れても良い人外目に見えてしまいますね、それ……＞球磨川P」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ／. :: :: ::_::_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .: :: :: :γ ﾄ、/lヽ :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:. ::弋！V！ﾉ_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:. . {.:.:.:.:＞:: ::¨￣:: :: :: :｀＞x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ､::≫=＝ ＝==≪.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:. //州__: : : : : : : :｀＞≧≡= ≧､.:.:.:.:.:. {（:州へ≧=x ､≦rﾋﾞﾃ‐` 川⌒ヽ:i ゛¨沁 <ツゝi !::'' ､__彡ｲ/＾} ｝i -=彡 | ￣ }!_ ﾉ/:i:i j! ,{、ﾑ ) ）} 〔彡'州:i ∧ ,ｨ升_守≧=≦ノ ,' _）)川:i: 辷彡ノ辷ﾆ≧≡'" / ｰ=≦彡 ﾍ `:::::7´ ,:′ 从州 . '; ／ ;; /:/ﾆﾆ ,.斗｀ー‐一 升i/:ﾐ ／.:.:i二ﾆ ,ｨ劣/∧､ _＿＿___,/／:: ::.:.:|二ﾆ -‐: :: :,ｨ仁:i/:: ::∧:.:. :: :: :: :/: :: ::.:.:.:.:｣二ﾆ : :: : /ﾆ二/: :: :: :∧:.: :: :: :/:: :: :__二=!≠ﾆ : :: /ﾆ二/三二ﾆ=‐､: : ｒ=ニ￣: :: :: :|三二 春香を銃殺した時は目を疑った・・・真なのに」 |
| ◆できる夫 | 「ちょっとログを読んできましょうか」 |
| ◆天海春香 | 「あ、そっか・・・ これだと結果的に真狂で信用勝負挑む路線になるんですね？＞GM」 |
| ◆球磨川P | 「『まあ今回の決め手は銃殺だったよね』 『酷い人外涙目村もあったものだ』」 |
| ◆鏡音レン | 「投票時間迫って慌てて投票したけど、 再投票になったからログ見る時間ができたんだよ。 それで、ロブスターが発言稼ぎばっかしてたのと占い吊ろうぜ！発言が怪しすぎて投票変えた＞千早」 |
| ◆アンデルセン | 「途中から占い結果など捨てていたのだよ まぁ、あれだ うん 見誤ることえんふぃーるどのごとし＞球磨川」 |
| ◆ブラフアイドル | 「後はまぁ、狼あってレン君かなぁと」 |
| ◆クロP | 「いや～、それにしても推理って難しいにゃね 確信が持てないからどうしても発言竦む＆中途半端になっちゃうミャ」 |
| ◆球磨川P | 「『まあ気分とあと、レンくんが言ってるのが当てはまるかな』 『発言数稼ぎに見えたんだぜ』＞千早」 |
| ◆アンデルセン | 「やはり、占い即噛みでグレラン村が安定ですな」 |
| ◆EBI | 「まぁ楽して勝たせてもらったなぁ 今なら許されるよね、初心者ですって言っても」 |
| ◆初音ミク | 「＞春香 その路線は並大抵じゃないと取れないなぁと 私なら自分が騙り狼というくらい信用できないと、やらないかな きついけど狩人抜く路線かなぁと」 |
| ◆球磨川P | 「『今日は珍しく推理出来たと思ってるぜ』 『いつもこうだといいんだけどね』」 |
| ◆高槻やよい | 「私も似たような理由で票変えしてますしね」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ／: :: :: : 〃.＿ ＿ ヽ: :: :: :: :＼ . ／: :: :: :: :: :{. |:l V !:| } : :: :: :: :: :＼ . /: :: :: :: :: :: : ∧ |:l |:| ﾉ: :: :: :: :: :: :: :ﾍ /: :: :: :: :: :: :: : _: :ﾆ=―=ﾆ: :_: :: :: :: :: :: :: :: :', ,': :: :: :: :: :; ＜´:::::::::::::::::::::::::::::｀＞ ; : :: :: :: :: :i l: :: :: : ／ , ． -‐=＝￢＝=‐- ．,.ハ: :: :: :: ::} |: :: : /／ ,≧ｪ=≠ﾑ (仁ﾆｮzｭ､、ヾゝ: :: : / ﾔ: : i彡i!" ．-‐=､ｭ､', / _ｨ=‐-．` i|ミ}: : :/ ＼ {彡i ´〈 ● ﾍ .} ! 7 ● ,〉` ilミl:／ /二'i|; ｀¨ ´ l ｀ ¨´u ilニヽ Ⅷわﾐ j. ゝ ﾉ"ﾞ ヽ ﾐう.i } _, ゝマ | U _,,宅=（;;,,;）=之､_ |ゝ ｿ､ ／ : : /＞!. ,,イ彡＞≧ﾆ≦＜爻ミュ, |＜､ : :＼ : :: :: :,': : :ﾍ ´¨ |{i｀¨i¨´i}| . ¨ﾞ｀ ﾊ: :: :',: :: : : :: :: :{: :: :: :ヽ. ゝ三 三ﾉ /: :: :: : }: :: : : :: :: : ﾏ: :: :: :へ ≧≦ ,. :': :: :: :: :/: :: : さぁ、俺の胸に飛び込んでくるんだ！＞球磨川Ｐ できる夫」 |
| ◆鏡音レン | 「やっぱり全体的に発言薄いなぁ、僕は。 もっと頑張りたいよ」 |
| ◆天海春香 | 「またギルティって言わなきゃいけませんかね＞EBIさん」 |
| ◆初音ミク | 「初手噛みは結果論では正解だけど ちょっと霊界視点すぎる」 |
| ◆不二咲千尋 | 「朝一一応弁明用意してたけど割と噛まれてよかった（きっ＞慧音さん こう、眠い時逆にいけるんじゃ…！と思ってもやっぱりいけないよね。」 |
| ◆高槻やよい | 「狩人生きてたら99%GJ出たと思います、今日の村に限っては＞アンデルセンさん」 |
| ◆アンデルセン | 「大体ハリセンボンだな＞EBI」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そうですね…アンデルセン様、今回ブラフ様は 私真、できる夫様真であろうと、狼は全否定されているので そこを偽とするのはかなりの労力がいりますので それよりは、灰を叩いて吊らせる方がよかったかと＞アンデルセン様」 |
| ◆球磨川P | 「＞ヒゲ | | ＿-ﾐ、 ┐ | ﾔ=ｱi|::iミ::::L._ 断 | 〃 /::i:::::|:::i､::ﾊ る .| /|:.;.|ﾘ」､::{入|::: | . └ .| .{ Ⅳﾊ⌒ , '⌒!ﾘ{! | .| ﾏﾊ ｬヵ .ﾊ ム .⊆＞-＜⊇ ､＿＿＿＿／ .ノ:￣|_|!_厂^＼ f¨´:::::::::::::o::::::::::::::::｀7 | _............_-ﾐ､ |=ﾐｰ＜::::::::::::::::::::｀ヾｰ- ､ |／::／:// ::::: i::::::::::::::ヾ￣ ┐ |ｲ〃//:Tﾍ ::: |くTﾘﾄ:::ハ 嫌 | !:|!:|i:|z:=ﾐﾏﾊ|==ﾐﾊ::j::::| . だ | |ﾊ八{{ 5) 5:) }}!:::::;ﾊ └ | | 入ﾊ. ¨ _'__ ¨ ﾚｲ￣｀ | 入 |: j .ノ .、 ,ム ⊆工＞-＜]ニ⊇ ー----‐ ´ 〉--┐ Y'┌─:〈 .／::::::::::| :| |::::::::人」 |
| ◆慧音 | 「やれやれ、内訳は合っていたが、灰視はまだまだだな。 占いが抜かれていたら、勝てなかっただろう」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 /: :: :ｧ-‐-､: :: :: :: :: :＼ .{: :: : { |lv1| } : :: :: :: :: :: :＼ _〉-‐=＝＝=‐-: :．_: :: :: :: :ヽ .(;;;;;;;{l〃＜ ＞¨｀ヾ ミﾐ: :: :: :/ ｀＜ゝtｯｭ { f.ｯ_ﾃ .ヾうヽ く .i i j ｭ ﾐ〉rﾘミ ｷｧ彡_匁ミｭ､ .} <ミﾐ ∧ ゝｰ- / / ∧ ', ”¨ ／ ./＞f ＞ ､ ≧- イ＝ 7: : /: :: :: :: : ∧≧ ､__ , イ´: :∧: :: :: :/: : /: :: :: :: :: :∧:∨ ﾉ: : ＜∧:∨: :: :: :∧: : /: :／: :: :: :: :: :∧:∨イ: :: : ., ＜: : : : ∧:∨＜ _: :: : } /: :/: : ,-､: :: :: :∧ ∨ :|: :: :: / : :: :: :: :: :∧ ∨: :: :: :: :ヾ ,r‐/¨´/´｀Aｭ、 {A:V{ :| : :: :: .{ : : : : i: :i: :{A V{: :: :: :: :≧〈o O C Ｃヽ〈 .｝ |/ /| :|: :／: .! : :: :: :l l: : |///|: :: :: :: :: : i!∨ ＞ ヽ : :: : }.|/ /| {/: :: : .l: :: :: :: :|! : |///|: :: :: :: :: : l!: ∨ _ゝ: :.ﾉ.|/ /| :/ : :: :: .|:..:: :: :: :l!: :|///|: :: :: :: :: : |!; : ヽ＜: :＞ ´〈 |/ /| :{＞-‐ .l : :: :: :: :ヽ （⌒）ヽ: :: :: :: :八:: : {¨´: :: :: :: : }（⌒） :| 勝因は皆大好きヒゲ占いだな！胸を張って言えるぜ！」 |
| ◆アンデルセン | 「それもそうなんだがな・・・強弁と役職目の違いが分からなくなってきたよ＞やよい」 |
| ◆EBI | 「なんでハリセンボンなんですかねぇ… まぁあれはあれで可愛いとはおもいますが＞アンデルセン」 |
| ◆如月千早 | 「ただあの場合ロブスターさんが狼ならば狼濃厚な薔薇水晶さんとは繋がっていないと思うんですよね。 ロブスターさんが狼ならば薔薇水晶さんのCO見てるはずですし。 お二方の間では薔薇水晶さんが真狂なのか、もしくはロブスターさんは狐なのかなと思ってしまいました。 ●吊りを推すのは狩人もいますし＞レンさん」 |
| ◆不二咲千尋 | 「許されないと思うよ！＞EBIさん 今回のGJはブラフさんは当然として後球磨川さんかなーと雑感。」 |
| ◆アンデルセン | 「叩いて吊れるところがもうなくてなぁ・・・ クロPはもう、無理だ あそこは吊れん＞薔薇水晶」 |
| ◆薔薇水晶 | 「後噛みですが、千尋様は噛むよりはブラフ様の○を噛むべきですね 千尋様は、囲いで吊らせるように持って行けますから＞アンデルセン様」 |
| ◆如月千早 | 「発言稼ぎをするのは狩人もすると思う、というのが＞球磨川さん」 |
| ◆鏡音レン | 「ぶっちゃげると初日だからそこまで考えてなかった！＞千早」 |
| ◆giko | 「…ふむ、うむぅ。 足掻いたが、どうにもならん、ときもある …心の一句 では、また会いましょう。 少しはまともな戦いをさせてくれー！？」 |
| ◆如月千早 | 「あ、私も初心者ですよ？」 |
| ◆天海春香 | 「ふむむ・・・やっぱり初日の時点で信用は真占いに特化した状態。 狼の騙りの信用が酷い以上狂人任せになる信用勝負よりも即噛み（これは厳しい）か 真確定のつもりで狩人狙いってことですね！」 |
| ◆ブラフアイドル | 「初めて、四条劇場で初日狩人で噛まれなかったかもしれないｗ」 |
| ◆EBI | 「私はたたけば吊れたんじゃないかなーとは思ったんだけど、吊り数足らないか…＞アンデルセン」 |
| ◆アンデルセン | 「というか配役に愛をくれよPHP 神の介入を疑うレベルの狼率だぞ畜生」 |
| ◆不二咲千尋 | 「まぁ村建て同村感謝 お疲れ様だよ 因果の交叉路でまた逢おうね！」 |
| ◆ブラフアイドル | 「お疲れー！gikoっち」 |
| ◆如月千早 | 「私は考えれました（どやっ＞レンさん」 |
| ◆高槻やよい | 「どう考えても共有に来ないでグレーか占い行くだろうと思ってたから けーね先生には私の灰視何も伝えなくてごめんなさい、っていう感じ……」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／―' ― ＼ ／（●） （●） ＼ ／ ' ＼ | ｀ｰ=‐' | 結論：僕狼陣営向いてません ＼ ／ ／ ＼ | ・ ・ ） . | | / / | | / / | | | / / | (YYYヾ Y (YYYヽ | （_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ」 |
| ◆球磨川P | 「『狩人にしてもあそこまで内容ないのはなあ、と思わなくもない』＞千早」 |
| ◆アンデルセン | 「いや、難しいところであったと思うぞ ブラフ以外の○だとしても、あれは吊れんよ まぁ、そこよりも黒い私がいるからなのだがな＞薔薇水晶」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ちなみに、私が初手ブラフ様噛みをご提案したのは あの形、ブラフ様高確率で護衛されてる…と、狼は読んで噛まない というのを、狩人が読んで次に噛まれそうなところを護衛している 場合があるからなんですね＞アンデルセン様」 |
| ◆アンデルセン | 「結論：なんか一旦修行した方が良いんじゃね？」 |
| ◆鏡音レン | 「すごい！＞千早」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , -‐‐ ‐- , ／: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ＼ ／: :: :: :: :: :: :: :: :＞‐＜: :: :: :ヽ ／ : :: :: :: :: :: :: :: : / |l∨ｌ| Y: :: :: :} ／: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ゝ-.=＝┴- ∠_ / : :: :: :: :: :: :: : _＞'_´〝´ ￣ ¨ Ⅷ7'izヽ i: :: :: :: :: :: :y彡'´/へ≧ｭ､ ; _,z≦ヽ_＿＿） ヽ: :: :_z,≦ミ,ﾘ 七ツｭヾ〈 〉rセﾕ| Y´ミfてヽ彡 _ -‐' . ',‐._ ! ﾘ三∧ ヒﾐ r z､_,〉 } ／ .〉 ）彡ﾐﾊｰｷ ,.ィニ彡ミｭ､ ,' /´.〉 .／ .／ ､__ﾌミ/ ∨i /ィ"ｬ‐-‐ヽ｀ヽ / 7 ／ヽ／ ヌミ ',人 ¨三;' / /ヽ,/／ ) ／┐ 彡/ .':, ＞ / /_, ≦: :: :: :): :^ヽ ／`ｰ-. .. .＿_ ｀≧- ＿ノ /: :: :: :: :: :: :: : ）: :〈 ＿ _／: :: :: :＼: :: : ∧￣ ¨: :¨￣ﾊ {' ／＼: : : : : : : : 〉 / -‐＝＜ﾆﾆﾆ:ヽ,: :: :: :: :: :＼: : ∧: :: :: :: :: : }＞ ,_ _才.: :＼ ＼: :: :: :: : / : :: :: :: : ＼ﾆﾆﾆ＼ｰ-: :__: : ｀ ．.∧: :: :: :: :/: :: :: :｀ヾー-､＿ 〈 ヾ｀' ,: :: :.＼／: :: :: :／ : :: :: :: :: :: :ヾ;:ﾆﾆﾆ':,: :: :: :: : ‐- ≧＼: :.∠: :: :-―: : ヽﾆﾆヽ: :¨: :‐: ._. ∧: :＼.＼: :: :: :: :: :／ : :: :: :: :: :: :: :}ﾆﾆﾆﾆi: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : }ﾆﾆﾆ}: :: :: :: :: :ヽ . ／ ＼: :ヾ: :ヾ: :: :／ できる夫、お前の敗因はただ一つ！緑のアイコンを使ったからだ！」 |
| ◆giko | 「ついていくぞアンデルセーン！！」 |
| ◆球磨川P | 「『僕も初心者だぜ！』＞千早」 |
| ◆高槻やよい | 「できる夫さんもこれからなんじゃないのかなぁ…… そのうち、狼陣営しかやりたくない！って言い出す時がある、かも？＞できる夫さん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , ‥≦¨´￣¨ミ‥ ．, ,．' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :｀ヽ ／: :: :: :: :: :: :: :::＿ : : : : : : : : : : : : ＼ : :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒｀_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : ＼ : :: :: :: :: :: : {! |l＼／!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i : :: :: :: :: :: : ゞ, ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i : :: :: :: :: :: :: : ,．≠´¨ ￣ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : } : :: :: :: :: : ／: :: :: :: : l|＼: :: :: :: :｀ ー-､: :/ : :: :: :: :／: :: :: :: :: :: :l| ヽニニニ二∠/ : :: : ／: :: :: :: : .,＞'´ . ,．イミﾐミ/A', : :＜＿_＞,ィ≦,＿__ヽ fセ斗-ｬ ﾐ互/} ,.'´⌒/ : :Ξﾐヾ〈彡´＞云マ`. ,'女叮乂 ﾐソﾉl { ,' i rＸ彡 , ≧迦ル' A Ⅷ i |r,ノ i､ { >､派ミ ', ', Ⅶ､ .i ｢ｷ ＿ i. i ＼'ｰﾐ,, ＼ r'´,__,ﾂｰﾐ､. ,' ! ', 《.. ヽ. }_ .} ﾏ∧,, '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ', ＼ .ゝ. { i |! ∧',, 彡'´ｨｰ=…'¨,,｀ .,/ .∧,_ .き ':, ト=＝∧, ﾊ':, ＼',, ≧毟~「 ,,/ ﾉ / : :¨ ＞ ､,､ __i ,入_／j: :,．≦⌒Y ,．＜´iム＼', ＞ミ ,ﾞｲ/／,' : :: :: :: :: :: :|/./.ｷ'": :ハ: :／ 》: :X, ': :: :: :: : i ﾑ: : ∀ミｰ‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八 ,.．´｀t: :〉 : :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y＜ ｸ孑ヽ, i: :: : ／: : .ヾ,＼: :＼: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´ i: :i .i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ｰ-.: :: : /: :: :: :: : ＞'´: : i|/./././/i､,: :: : ∨ ヾ ｲミ. j ∧ー- : :．_: :: :.＼: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,.．'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|｀' イ≦.: :: : // ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' ＜: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽﾐ : :: :: :: :: : // さぁ・・・一緒に唱えよう！赤きヒゲは最高だ・・・と！＞できる夫」 |
| ◆アンデルセン | 「裏の裏を考えること縛り人狼中なのだ あるがままを受け入れることを今特訓中でな＞薔薇水晶」 |
| ◆できる夫 | 「 , (⌒ ⌒) (⌒ ( ) ⌒) （ ) ) （＿ヽ＿ﾊ从人＿ﾉ＿ノ | || | | ﾉ Ｌ,l ,|| |､l、 ⌒::::＼:::::､ノ＼ ／:::（○）三（○）＼ ／）し __'＿ ＼ | ⌒ |: :::| ノ（ | うるせえええええ！！！ ＼ l;;; ;l ⌒／l!| ! ／ `ｰ ' ＼ |i ／ ヽ !l ヽi （ 丶- 、 しＥ |そ ドンッ！！ `ー､＿ﾉ ∑ l､Ｅ ﾉ < ﾚY^Ｖ^ヽｌ」 |
| ◆慧音 | 「いいや、構わないさ。君の推理、非常に参考になった。教わったのは私の方だったよ＞やよい」 |
| ◆鏡音レン | 「今日で普通村１１戦目だよ。 一度しか狼やってないから、もう一度やりたいなぁ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「はい、なので千尋様を噛んでしまっては 吊らせられるところを狭めてしまったわけですね＞アンデルセン様」 |
| ◆如月千早 | 「そりゃあ内容があったら発言稼ぎではないですし＞球磨川P でも噛まれてしまいました……＞レンさん」 |
| ◆球磨川P | 「＞ヒゲ ─┐. ─┐ | ) ─┐ .l 僕 謝 .| 人∧＿＿＿_ノ ： .| が る | ). ： .| 悪 か .| ,.........-───-.. | ─┐ ┐ ： .| か ら |ｘ≦圭圭圭圭圭圭圭ミﾐ| 死 嫌 ： .| っ 離 |州州州州州州州州州|ｌl| に だ. ： | た し | 州Ⅶ州Ⅶ州ﾊﾘ州Ⅶ州ll| た よ ： | . └─ て (lillliﾄⅥﾑⅦ州|ｌi i!|{!l|Ⅶ州l く └─ ： .| └─ (´liﾞl|l ﾏ州Ⅵ州ｌト､l|;ﾊⅥi!| な. └─ | ⌒ヽ／⌒7777';州ﾄ|i|-‐'升; Ⅵ州ｉ l}｀ｰﾊi!| い |￣￣＼／ 州州州l{'Ⅵ≠=ミ ﾐﾐﾏ ,,ｨ＝=ﾐ |i|`､└─ .( ,州州州|l|.〃.f/ﾊ ﾞ ` "rf/,'}.ﾑ从/77l￣￣￣ ｌﾘi州州从 ｀こ.:.つ ヽ｀ー､.:ﾉ,Ⅵ_州ｌ i!.Ⅶｌilｨ' Ⅳ ο 〈7 ,,. 〃 ﾊﾄ| Ⅶ|{ ｰヾ }:l ;;; ;;#;;'r'}l´ ﾄﾊ{lトー､. u ｨ‐ ｭ､ .}l/}l´ ﾘl从liヽ ,,,, 。 ノﾉ{─､ ,イ .Ⅵｌ', ヽ､ ;;;; ｨﾊﾘ:.`､＼ ,≦､＿＿ﾊl} ｀ ‐' | / /ﾞ､＿__ , '´,._〉､＿__.／⌒Y´＞､ .,l⌒ヽ／／ヽ ヽ:::::＼ ／:/ /::::::ヽ::::Y ο/‐-､ Y´.ゝ､ 〈 /::::::::::) ):::::::::.:. ／::::/ /::::::::::::｀:::〉 ,'::::::::::ｌ | ｌ:::::ヽ ＼:::／／:::::::::::::.:.」 |
| ◆初音ミク | 「＞レン君 狼楽しいよね」 |
| ◆クロP | 「初めての素村で最後まで生き残れたとは、結構頑張ったかいがあったミャね」 |
| ◆ブラフアイドル | 「千早の意志を汲んで、球磨川Ｐを占ってみたがまぁ悪くなかったかな？」 |
| ◆薔薇水晶 | 「なるほど、アンデルセン様も特訓中でしたか…がんばってくださいね＞アンデルセン様」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ （ ;;;;( ／ ＼ , , ／＼) ;;;;) ／ （＿） （● /;;／ | ､__',_, l;;,´| 僕が唯一狼陣営で勝てるとしたらでっていうの時のみですね＞高槻やよい ./ ∩ ノ)━・'／ ( ＼ ／ ＿ノ´.| | .＼ " ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆天海春香 | 「もう既に修行中の身ですよわっほい！！」 |
| ◆如月千早 | 「初心者結構いるんですね＞球磨川P」 |
| ◆鏡音レン | 「3-1なら噛まれても仕方ないからね、霊能はｗ とか言ってる僕は霊能やったことないんだけど＞千早」 |
| ◆アンデルセン | 「そこは認識の差だということにしてくれ 少なくとも私はそこが吊れるなんて毛ほども考えていなかった＞雪華綺晶」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , ． ‐―一￢ー- 、 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:.,;,;,;,;.:.ｒ'_￣_ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ i:,:'.: : : :.{! |!∨l| l}.;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ,．-=≡ﾆニ≡=ー-々 : :`.:,;.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ /:.:.:.:.:,;/ﾐ : : : : : : : : : : : ヾ､: :ヾ;.:.:.:.:.:.:ｷ {:.:.:.:,:' iミ!へ.: : : ; ; ’: : : :.y-､＼: : ヾ;,:.:.:i `＜__{ l込_`ｰミ ; ::;斗彡,ﾇｷ {ミヽ: : : :.｝ ∧| 丈弍i r:;`女,之: : 乂ミﾐ:`シ /{ ≦ i ≧､､ i: : : 州/ﾆｷ ノ: :i. i ,. i : 彡彳勾/ ,..::'´ ∧iﾑ ,x‐ト 亠‐≧､ i.: : :.:.仡.シヽ, ．イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミﾐｱ : ilﾆﾆﾆﾆli.:＼ 〆::ﾆ∧:.:.:.:.:.:.:.ﾊ::A 〉ー―〉 .j: : : :/Aﾆﾆﾆﾆ:li.:.:.｝'ｰ- ． _ ,.．-‐／.:il:ﾆﾆﾆⅤ.:.:.:.:.:.:.:i ∧ 二三 ,:' : ／ i:.:.ilﾆﾆﾆﾆli 人:.:.:.:.:.:.:.:ヽ, .／.:.:.:.:.:._《_.:.:.:ilﾆﾆﾆﾆｷ.:.:.:.:.:. ト、;＼ ￣ , '.:／// j:.:.:ilﾆﾆﾆﾆi;,;,;,;＼.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ／.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:＼ilﾆﾆﾆﾆ:li .:.:.:.:.:.:.:.:∨寸≧‐≦//// ./' ' 'ilﾆﾆﾆﾆi : : : '.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', , '.:.:.:.:斗ヒ.:.:.:.:.:.:／ ｉ!:ﾆﾆﾆﾆlﾄ､' ' ' ' ' :,;;,＼∨////.: /／: : : :i: : : : : :i : : : : : ':,:.:.:.:.:.:.:.ｷ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｷﾆﾆﾆﾆi! ＼: : : : : : : ヾ∨ノ :／: : : : : : l: : : : : :|: : : : : : : :' ;.:.:.:.:.ト､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,.Ⅶ : : : i! : : _＞ー―- ヾ: : /: : : : : : : : :|: : : : :.:| : : :i : : : : : ':;.:.:.｣! : ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' : :ｷ : : : :i￣: : : : : : : : : : :.￥: : : : : : : : : :| : : : : :} : : :ト-- ．,__ : : : : : i､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;_'＿ : : i: : : : :l : : : : : : : : : : : : : i! : : : : : : : : : | : : : : :i : : i! : : : : : : : : : : Ｘ´: :ヽ .．-‐千￣￣￣＼ : : : :i : : : :.i : : : : : : : : : : : : `ｷ'.: : : : : : : : :| : : : : :i : /: : : : : : : : : : / : :＼: : ', .:.:.:.:.:.:.:.:, ' : : : : :〃:.:.:.:.:i : : : : i : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : :i : : : : :i:.:/彡: : : : : : : :./ : : : : : : : ヽ ＼.:.:,.' : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l : : : :.i : : : : : : : : : : : : :"i､､ : : : : : : :i : : : : :i:/: : :ﾞ`､ : : : : :ﾉ : : : : : : : : : :＼ : : ヽ : : : ; : ' : ; ' :┌〝+----+--―-- ．,.__: : : i!. : : : : : : :il : : : : :i: : : : : : : : :.／ ．'´>: : : : : :.ヽ ヽ..: : : : : : : : ﾉﾆニilﾆﾆﾆ:li::二ﾆﾆﾆニニニ三二ニニﾆ:il----┤＼, ＿,／ ／ ,' 彡: : : : : : ヽ, i : : : : : :.／ﾆﾆニilﾆﾆﾆ:li三三二二ニニニニ二三三i! （ ）i! `ー―7 ,': :ミ : : : : : : :/i } : : : :／ﾆﾆﾆﾆニi! （ ）l!三三三二二ニﾆニ二二三乂__.ノ i ,': : ﾐ: : : : : : : /: } / ／{:ﾆﾆﾆﾆ二三乂__ノ三二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二三三／/ { / ;.:.； : : : : : ::/: :/ 好き嫌いは駄目だぞ？＞球磨川Ｐ できる夫」 |
| ◆鏡音レン | 「初めてだったのにＬＷになったよ… そして狐に負けたよ…＞ミクねぇ」 |
| ◆如月千早 | 「球磨川Pさんは…… ログよんでたら時間がなくなったので慌てて投票したんですよね……＞ブラフさん」 |
| ◆アンデルセン | 「ここ最近 ８回中６回狼陣営なんだけど どうなってんだPHP」 |
| ◆球磨川P | 「『いやまあ、そうなんだけどさ？』 『初日だったら寡黙か内容寡黙か修羅を吊るじゃないか』＞千早」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー、認識の差ですか了解ですよ＞アンデルセン様」 |
| ◆EBI | 「甲殻類は衰退しました」 |
| ◆初音ミク | 「＞レン君 そこまで残っただけでも立派だよ！」 |
| ◆如月千早 | 「噛まれるのは面白くないんですよ＞レンさん」 |
| ◆クロP | 「オレッチも混ぜてくれミャ！＞修行」 |
| ◆ブラフアイドル | 「君の目はいいからな、ちょっと参考にして占ってみたよ もしかしたら何か拾っていたのかもしれなかったしね！＞千早」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そして、雪華綺晶じゃないです薔薇水晶ですｗ＞アンデルセン様」 |
| ◆アンデルセン | 「吊れるべきはレン＞クロP＞＞＞＞まぁ無理な壁＞球磨川 EBIさんとか居たことに気づかなかった系男子＞薔薇水晶」 |
| ◆鏡音レン | 「噛まれるのはつまらないよね。 僕が中途半端な発言多いのも、いきなり吊り、噛みが嫌なだけだし＞千早」 |
| ◆球磨川P | 「『一応初心者村だからね』『初心者はそれなりにいると思うぜ』＞千早」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ／≧ ヽ ＿＿＿ / 二か〉,| ／´ ﾞ＼ | ≦ヽ匕７ / __（Ｍ）_ 入 , ━┓ | Y / / ∠ _＿＿__戈､ ヽ ┗┓┃ ┏┓┏┓ ┏━━┓ /ﾄ､__ｨイ __ / ／'"⌒`､ '⌒ヽ∨ 〉 ┃┃┐┃┃┃┃┐┃┣━┃┐ ヽ､___ ノ ./.:. ..::X⌒ヽ { { | ,ｨｱ_i } z,ｱｭ ﾄ. } ┃┃│┃┃┃┃│┃┏━┛│ .| ﾊ 廴_::γ⌒ヽ ゝ､| k〃__rふ､__〃ｬ|r-､/ ┃┃│┃┃┃┃│┃┃┌─┘ | ｉ∧ ゝ.::.:乂 {ゆ| 廴_ｨｪェｪ､_ ノ |わ} .┃┃│┃┗┛┃│┃┃│ .i l ﾍ ＿ .丈{ |f ^Y^ r| u. } シ ┗┯┛ ┗┯━┛│┗┛│ | ! }￣ ﾞ 弋＝ー-､__ヽu. ヽ===ノ / └─┘ └──┘ └┘ ﾍ ﾉ ＼ ∨/＼i ￣ j, ／＼ ` ー‐-=､ ＞､ヾ 仆 ∧ ￣ / / y＞ー-． ￣`ｰ-､ ｷ // /ヽゝ丶ノ斗r f `＞-． ` ! / f 7 ＞y＜ f l ﾔ 孑 ` ｀＞＜⌒＞x､ ___ｒ ｖﾆ千ニΞ孑ﾔ Ｙ { | { i i ｷ ∠ } .i 七_' ´ ト ﾒ L. ____|＿＿,i | ∨ ､ ＿＿ ,..．斗-‐＜, __,..斗ヤt.ノ--‐一-` ∨ （ ） （ ） ＞＜_/ Ⅵ､ ＿ i i .| l ﾆニニ三ﾆ＝ ノ i ﾊ, イ.| __ .__ _______ ∨ `゛￣￣゜￣ 入,ゝ､, | | | | | | | ｪ‐ｭ | Y ／/ jｰj `ヽ | | | | | | | r‐‐┘ |＼ ∨v～ヽ､ ＼ r__ｭ弋__'ノ . |_| ! / 7 / } ゞ `、 ∨ / / / !／ j／' i ヽ / / / /∠/ | . } ＿ ＼ /∠ ／/ / | | /＝ ヽ＼ ヽ､ 斗匕 ／ / , | |ﾞ`ｰ ､．_f^ﾆ`ﾒ ヾｰへ､ `､ ャ' "ー,! / |. !ヽ ,_＿___,. ．ヾ,､_ ＼ヽ ` ＜_. !/ | i |．-‐ヽ､_ / ≦{ ,/ | i,_＿,..．- "´ ￣ 皆一緒にアイドル目指そうぜ！間違っても「ブラフだ！」で済むからな！」 |
| ◆EBI | 「ステルス迷彩とか装備してないんですがねぇ…（困惑＞アンデルセン」 |
| ◆鏡音レン | 「もし狐いなかったら真っ先につられてた位置にいました＞ミク」 |
| ◆球磨川P | 「『吊りならまだしも』『噛みは名誉だと思っていいと思うぜ？』 『噛まれるってことは』『狼に邪魔だと思われたってことだし』＞レン」 |
| ◆ブラフアイドル | 「だな、ログ見て強弁で噛まれると嬉しいぜ＞レン」 |
| ◆アンデルセン | 「いやまぁ、ロブスターエビが混同していてな まぁ、あれだ いつの間にか消えてた＞EBI」 |
| ◆如月千早 | 「修羅吊りは別にしないと思いますけど。 そうでもなさそうですね、たしかに でもロブスターさんは非狼目だったんですよ……私からしたら＞球磨川P」 |
| ◆クロP | 「…初心者（騙り）もそれなりにいるのは何でだろうミャー＞初心者村」 |
| ◆球磨川P | 「『しかし千尋ちゃんが嬉しいことを言ってくれてたぜ』 『正直アレで人狼じゃなかったらどうしようと思ってたぜ』」 |
| ◆慧音 | 「ふむ…共有で生存勝利というのは、なかなか複雑でもあるのだが…… まあ私以上に狼にとって厄介な、有能な村人が多かった、ということか。素直に喜ぼうじゃないか」 |
| ◆鏡音レン | 「そうかもしれないけどさ、やっぱり長く生き残りたいんだよねｗ 僕の考えがずれてるのかもしれないけど＞球磨川」 |
| ◆EBI | 「なるほど…＞アンデルセン」 |
| ◆アンデルセン | 「というかアンデルセンアイコン初陣で敗退とか可哀想すぎるだろう私」 |
| ◆球磨川P | 「『初心者村だから……じゃないかな』＞クロP 『寡黙で初心者と修羅だったら』『修羅を吊る』『それが僕だ』＞千早」 |
| ◆クロP | 「役職の盾になれると、思えば噛まれるのも仕事の一つ って考えられるミャ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , ,二、 ‐ ､ //ﾊﾊヽ: : : ＼ /.:V＿_V: : : : : :＼ 厶-―…―-: :､: : : ヽ _ (: : ｘﾆヽ￣,彳＾｀＼_: : :} (＾ヽ{ ヽ ヾ! 何ｉ 何＾! j::::ﾚ＾ヽ (￣ ヽ ヽ i 〈 ljγ´￣ ヾ-'_,.ｨヾ｣´ j (二 ヽ i i |,r‐t:ヽ.＿_ ノ::::::r′ }一' ヽ ／ 人｀¨,二ニ、´ ／′ i { ｲ―丶. ＿_ ＜:＼ ヽ. `ｰ '/: : : : : : : :ヽ:.:.__ヽ._ヽ. r‐､＿_ `ー ' ￣ i-: : : :／ヾ､_}:.〉:.:.',｀´ ┬┤ ト‐ ｧ´:.:.:.:.:｀¨´:.:.:.:i _匸} }:.:厶＿_:.:.:.:.:.:.:.:.:.├ﾞー ' 厶':.:.:.:.:.:.:.:￣￣ 7:7、 ／:.:.:.:.:.:.:.:_;.:､:.:.:.:.:/:.:.:.:.:ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.／:.:ｘ‐ヽ._:'￣:i:.:.:.:i _厶-- ､:.:.:./r '´ /:.:.:.:.:|:.:.:.:>､ ／ ヾ-' }―一 ´ ｀ヽ { 〉 〈＿＿＿＿＿＿〉 ヽ＿＿＿＿ ｨ｣ ー‐'｀ ー―一' 'ｰ――一 ´ 久々に占いセンサー爆発だったなぁ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「なるほど、そういうスケでしたか そうですね…今回の場合球磨川さんは真の○ですので 吊れませんし、EBI様…いつの間にステルスをｗ＞アンデルセン様」 |
| ◆鏡音レン | 「僕は単なるグレー噛みとか、占いが○出したから噛んだ っていうのしかないなぁ＞ブラフ」 |
| ◆アンデルセン | 「本当にな・・・＞薔薇水晶」 |
| ◆如月千早 | 「ここ灰ですよね。じゃあここでいいです。だったんですよね＞ブラフさん 素村での初手かまれは気持ちいいそうですよ？＞レンさん まぁ、いないと困りますよね＞球磨川P」 |
| ◆EBI | 「…しかし素村のやり方は忘れてるな… どうやったら最終日に殴り勝つ素村になれたっけ」 |
| ◆天海春香 | 「ふーむ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「あーいいのいいの、占い引いて初日噛まれより辛くないから＞レン」 |
| ◆アンデルセン | 「まず素村になれない＞EBI」 |
| ◆慧音 | 「ああ。呪殺からの●出しは見事としか言いようがないな＞ブラフアイドル」 |
| ◆球磨川P | 「『まあその辺は経験詰めば変わってくるんじゃないかな？』 『僕もそう対してやってないけどね』＞レン」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そういえば、アンデルセン様は、前も狼やってましたねｗ＞アンデルセン様」 |
| ◆ブラフアイドル | 「役持ちのピンポイント投票って案外なんかあったりするから まぁ悪くは無かったかな？と、ログ見ず灰投票ならしゃーないねｗ＞千早」 |
| ◆鏡音レン | 「11戦やって人外、役職になれたのが２、３回くらいしかない僕は どうすれば…」 |
| ◆EBI | 「…その関門は分厚いなぁ…＞アンデルセン」 |
| ◆天海春香 | 「やっぱり村の状態と狼の進行が咬み合わなかった、ってことかな」 |
| ◆高槻やよい | 「初手●出た時の初日噛まれ候補になる程度には噛まれて良いと思ってるかなー 発言落としたりして役目で噛まれるなら、本望かなーって。」 |
| ◆アンデルセン | 「いや本当に、最近希望制でも狼与えられて泣いてます＞薔薇水晶」 |
| ◆如月千早 | 「だけど、それでうまくなれるかどうか、というと＞球磨川P」 |
| ◆アンデルセン | 「しかも運要素しかないという点でどうにもできないという＞EBI」 |
| ◆鏡音レン | 「僕も経験積めばその感覚を味わえるのかな？＞千早 占い一回しかやってないけど、初手噛まれはやられたよ…＞ブラフ やっぱり経験積むしかないんだなぁ＞球磨川p」 |
| ◆初音ミク | 「千早は繋がっているとか、自力で考えついたの？」 |
| ◆ブラフアイドル | 「テケリさんは怪しく見えたけど、占いたい位置で そこに対抗とかが挙って投票してたからね、投票者に人外多目だろ →居たよ！だったね＞慧音」 |
| ◆慧音 | 「何、回数をこなせば自然と役職も回ってくるさ。……主に狩人とか狩人とか狩人とか＞レン」 |
| ◆薔薇水晶 | 「うーん、今回の狼の勝つ手はなんだったのか、考えるとしましょう」 |
| ◆EBI | 「…あかん…（絶望 ＞アンデルセン」 |
| ◆クロP | 「へたに希望すると一番希望してない職が出るのが希望制、人それをフラグと呼ぶミャ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「アンデルセン様…（ホロリ）＞アンデルセン様」 |
| ◆アンデルセン | 「というか四条の人はレベルが高すぎて自分が恥ずかしくなりますねェ 岩の中に籠りたいばかりです」 |
| ◆鏡音レン | 「あ、明日は雛苺テスト鯖で初心者闇鍋村があるよ！ 鍋に興味のある人は、この機会に参加してみるといいんじゃないかな！」 |
| ◆球磨川P | 「『僕も役職は全然やれてないから気にしない気にしない』＞レン 『まあそれもそうだね』『次からは少し考えて投票するようにするぜ』＞千早」 |
| ◆如月千早 | 「まぁ、結果的に票変えしてるところですからね。 気になります。」 |
| ◆鏡音レン | 「狩人多すぎｗｗｗ 狩人は鍋でしかやったことないよ＞けーね」 |
| ◆アンデルセン | 「ブラフ吊り路線ではなく、最初から狩人→ブラフ狙いに行かなかったことですかね」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ドンマイだな、やっぱり恐れず噛むべきだよね占いは そこは俺も良く解るわ＞アンデルセン」 |
| ◆球磨川P | 「『あの狩人は見事だったと思うぜ』 『……GJ遺言忘れさえなければね（笑）』＞レン」 |
| ◆鏡音レン | 「占い２日目に噛みに行くと、狐の処理に困る気がする。 狼初めてやった時もそうだったから」 |
| ◆鏡音レン | 「やめてー！やめてー！＞球磨川」 |
| ◆ブラフアイドル | 「今回は両方の対抗からの○だったから、必然的に真狂目に踊りでたけど 発言的にはどうだったかなぁ・・・微妙な感じがしないでもないね」 |
| ◆如月千早 | 「以前、村のログでそう言っている方を見ましたのでそこから考えました＞ミクさん 初手かまれの村人は吊るのにどうしようもないから噛むか、狩人っぽいから噛むか、らしいですよ＞レンさん でも初心者村でガチガチ考えなくても良いのですかね＞球磨川P」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そうですね まずそれですね。ブラフ様に私かできる夫様が●をぶつけない限りは 信用勝負で、ブラフ様が優位になるということですね。 なので、吊らせる路線というのは、かなり難しいかと＞アンデルセン様」 |
| ◆アンデルセン | 「村に勝ちを譲るぐらいなら狐と共倒れだぁ・・・」 |
| ◆慧音 | 「狩人は良いぞ。 吊られても噛まれても駄目、人外の考えも読まなくてはいけない、狩人であると悟られてもいけない。 やることが多すぎて気づいたら死んでることなんてザラだ＞レン」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ですが、あの銃殺を私がしっかり対応していれば まだ勝負になったでしょうから、とても申し訳ないのです＞アンデルセン様」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 かなり重要なファクターなんだよね繋がってるって。 つながるだけじゃ甘いけど そこから、狼が？ー？ー？と組み合わせで考えるのは凄い良い考え方」 |
| ◆ブラフアイドル | 「狐の処理に困るのは狼だけじゃないからねぇ 村も一緒なのよ、だから狼が狐を探すのもありね そうすれば狼騙りから●も撃てるし、真占いも抜きやすくなる」 |
| ◆できる夫 | 「ええ、ヒゲ●いかなかったのだけが心残りでなりません 割と序盤は戦えてたみたいですし」 |
| ◆鏡音レン | 「じゃあ僕はそろそろ落ちるね。 みんなありがとう、お疲れ様！」 |
| ◆球磨川P | 「『初心者村だからね』『気楽にやってもいいと思うんだぜ』 『勿論、勝利を目指してね？』＞千早」 |
| ◆アンデルセン | 「やはり同陣営補正と言うものは怖い ブラフ真が薄いパターンだとすると やはり楽な方向に逃げてしまいがちですねぇ ここが私が狼で村人たれない要因の一つですか」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ほいほい、お疲れさん＞レン」 |
| ◆ブラフアイドル | 「繋がりかー、まだそこまで見えないなぁ」 |
| ◆球磨川P | 「『お疲れ様だぜ』＞レン」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー、私が聞いた限りでは 狐に●よりは、灰に追い詰めてひっそりと吊り殺すのが いいと聞きましたが＞ブラフ様」 |
| ◆如月千早 | 「まだそこまではできません＞ミクさん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「レンさんお疲れさまですよ」 |
| ◆クロP | 「人外の呪殺対応ってホント難しそうだよミャァ…＞薔薇水晶」 |
| ◆ブラフアイドル | 「銃殺出るより前なら、狐補足した方が楽だからね まぁ結局は占いをどうするかの問題になるんだけど＞薔薇水晶」 |
| ◆アンデルセン | 「そんなことはない 仲間に騙りと噛み先を任せ 自分は赤子のように震えていただけ・・・ 称えられるべきは貴方であり、首を垂れるべきは私め・・・ 笑っていてください それだけで私の心は救われる ＞薔薇水晶」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 ま、そうなんだけど そこに発展させるための重要な通過点なんだよ その上に３ｗ想定するというやり方があって、これが推理の基本になるように出来ると 一人前」 |
| ◆天海春香 | 「今回の私は割と見える狐でしたから、そういうときは仲間と手伝って対応文章作ったりするといいかなぁ」 |
| ◆初音ミク | 「ポケモンで言うと ３匹の組み合わせでパーティ考えるじゃない？ Aが単独で強いBが単独で強いCが単独で強い と考えるんじゃなくて」 |
| ◆アンデルセン | 「全く発言を見ていなかったからなぁ・・・まだまだ精進が足りません」 |
| ◆薔薇水晶 | 「真が見えていたら、その○を除外して対応を考えるというのもありますし 狐候補を予想してーと修羅様はよくそれで対応してると聞きますね 私は、今回用意してなかったのがとても申し訳なかったです＞クロ様」 |
| ◆初音ミク | 「ABCで組み合わせると一番効率いい だから３匹同時に組み合わせを考えると」 |
| ◆できる夫 | 「 ,＿＿＿ ／ ＼ ／ ＼ ／ ＼ ／ （●） （●） ＼ | ___'___ | 天海さんは完全に視界の外でしたよ！ ＼ |il!|!il| ／ l!| ／ `ｰ' ＼ |i ／ ヽ !l ヽi （ 丶- 、 しＥ | `ー､＿ﾉ ∑ l､Ｅ ﾉ ﾚY^Ｖ^ヽ ﾄﾞﾝｯ！」 |
| ◆アンデルセン | 「ふむー狐狩人優先噛みというのを優先して戦ってみるのも良い感じですな」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、狐を補足していれば呪殺対応はしやすいし、上手く吊り誘導することもできる。 それに狐と狩人は動きが似るからな、狼の狐探しというのも悪くは無いと思うね」 |
| ◆如月千早 | 「勝利を目指したからロブスターさん残し主張だったんですけどね、私は＞球磨川P ままなりません」 |
| ◆初音ミク | 「人狼も同じで 薔薇水晶が狼なら、そこから、どこが狼の可能性高くて、どこが狼の可能性低いとか 繋がりで見えるときもある」 |
| ◆球磨川P | 「『さて、いつも恒例のアドバイスでももらおうかな』 『修羅から見て』『今日の僕はどうだったかい？』 『反省点などあれば』『教えて欲しいぜ』＞修羅」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そうですね 狐さえ補足すれば、対応は容易となりますからね。 あと、狐●は狐が狩人COなりなんなり色々と暴れるので 暴れさせないのと、狐噛み＝1GJと同じなので やはり、灰に追い詰めて釣り殺した方がお得かなーとも＞ブラフ様」 |
| ◆アンデルセン | 「あ、私も反省点ほしいです＞修羅」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ふーむ・・・まだまだ狼の繋がりそうな所を見つけるのは難しそうだ 割りと終盤の投票ぐらいなら透けるんだけども・・・」 |
| ◆球磨川P | 「『それは人それぞれだからね』 『自分が勝利のために動いたなら』『それを突き進めばいいと思うぜ』＞千早」 |
| ◆薔薇水晶 | 「いいえ、私があの場面対応失敗といいますか 疎かにしてたのは、明らかに私のミスですからね あと、ブラフ様○もしては行けなかった…＞アンデルセン様」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿ ／ ＼ ちなみに共有者の方々には大変申し訳ありませんが ／ ⌒ ⌒＼ ／ （ ●） （●）＼ 僕の場合銃殺対応以外は真占いでも同じ動きをしますね | ___´__ | ヽ、 `ー '´ ／ というかそれ以外出来ません、ええ ノ ＼」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ま、あんまり狐補足したことないからね 一般論しか言えない感じかなぁ・・・＞薔薇水晶」 |
| ◆アンデルセン | 「ぶっちゃけ私の人狼はガイア教の教えだからなぁ・・・」 |
| ◆初音ミク | 「＞球磨川P 割といい推理してると思ったよ 狂人の●でも恐れずに踏み込んでいく姿勢とか」 |
| ◆如月千早 | 「今回はたまたま以前に見たケースと同じようなことがおきているので、多分これであっているだろう、と思ったことを言ってみただけなんですよね。 だからまだまだ力不足です＞ミクさん」 |
| ◆クロP | 「あ、自分もお願いしたいミャ＞修羅’sアドバイス」 |
| ◆初音ミク | 「ただ３日目○だからそこまで疑われてないという強みがあったけど」 |
| ◆できる夫 | 「反省点、…多そうですが頂けると有難いですね」 |
| ◆アンデルセン | 「いやはや、それは難しいところでしょう ●が見え切っていたのにCCOの速度とはこれいかに そういわれる未来がありありと見えます＞薔薇水晶」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 そんな謙遜しないでもいいのにな」 |
| ◆天海春香 | 「もう少し、個人を特定できるくらいの理由があるといいと思いますよわっほい！ 「得票数が少ない」は占い理由としては悪くないですけれどもそこからもうちょっと+してみましょう＞できる夫さん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「球磨川Ｐはまぁ、本音言うとあんまり占う場所でもなかったかな？ 霊能の投票で占っただけで、発言もある程度灰の内容とか見てたしねぇ＞球磨川Ｐ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「もちろん、狐●で吊らせられればそれにこしたことないのですが たまーに、狐COで狼道連れにしてくるので 信用勝負でしたら、それは絶対にやってはいけないということですね＞ブラフ様」 |
| ◆球磨川P | 「『そりゃ良かった』 『やっぱり真目の占いの◯貰いが効いてたね』 『あれがなかったらあそこまで強気に行けなかったと思うぜ』＞GM」 |
| ◆初音ミク | 「できる夫はできる夫で出来ることしてたけど ３日目●出す勇気かな、強いていうなら」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、私は修羅ではないしそう言えることも無いのだが、 ◇球磨川P 「『おや霊能噛みか』 『Lobsterの中身見られるのが嫌だったのかな？』」 ◇球磨川P 「『霊能噛みということは信用勝負もあるか』」 ３日目のこの辺りの発言が気になってしまったな。霊能噛みから即ロブスターの色を見られたくなかった、という発想。 そしてすぐに意見を翻す。素直な村人、と言ってしまえばそれまでだが＞球磨川P」 |
| ◆クロP | 「いや、初日の○は仕方ないと思うミャ＞薔薇水晶」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んーブラフ様●ではなく、どこか適当に○が正解でしたね＞アンデルセン様」 |
| ◆アンデルセン | 「Hey ワーハクタク殿 私にも意見を・・・」 |
| ◆如月千早 | 「一人だけ突き進んでもわかってもらえなければ難しい気がしますね＞球磨川P」 |
| ◆ブラフアイドル | 「クロＰは、村灰について発言とかしてみるといいかも？ やっぱり初日の発言的にちょっと投票しちゃったしなぁ＞クロＰ」 |
| ◆天海春香 | 「んー。私もちょっと気になったけど発想としては素直な流れですよ？ 球磨川さん投票してますからね＞慧音さん」 |
| ◆アンデルセン | 「そうですね、その様なのが一番手早く、かつ、影響しない形かと ただまぁ、初手●は確かに驚きます＞薔薇水晶」 |
| ◆球磨川P | 「『そこかあ』 『確かにそこは自分でも発言してて』『急に意見翻しちゃったな、と思ったんだよね』 『やっぱり見る人が見れば疑い所になるわけだ』＞慧音」 |
| ◆ブラフアイドル | 「まーね、後は狼がどれだけ残ってるかにもよるしね＞薔薇水晶」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿ ／ ＼ ／ ⌒ ⌒＼ ＞三日目● ／ （ ー） （ー） ＼ | u ___´__ | レン君は村にしか見えなかったのでやはり怖かったですね ヽ、 `ー '´ ／ 霊能抜かれるとも思いませんでしたし ノ ＼」 |
| ◆薔薇水晶 | 「んー、ですが 私も自分に●がでることを想定して 占いCOを別に用意していればよかったかなーとも あの形は、占い抜くルートを選択させてしまいましたし＞クロ様」 |
| ◆ブラフアイドル | 「さて・・・、アンデルセンさんが焦ってる人外なのか・・・ それとも単なるＣＯを見間違えの村なのか・・・ 皆さんのご意見をお聞かせ願いたい！ 素直な感想＞アンデルセン」 |
| ◆球磨川P | 「『一人だけ突き進んでも』『周りを納得させられる発言力があればいいのさ』 『……自分で言ってて、難しいと思うけど』＞千早」 |
| ◆如月千早 | 「謙遜というわけではないんですが＞ミクさん」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | ___'___ | 騙りの時だけ理由を厚くする！そういうのもありますか ＼ `ー'´ ,／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆アンデルセン | 「言っておこう ○の把握と占いの内訳に関する話はすべて 『素のミスだ』＞ブラフ」 |
| ◆初音ミク | 「＞できる夫 いろいろな想定しないと駄目かな、狂人は どこが真でどこが狼か 明日誰が噛まれるか Aが噛まれたらこれ Bが噛まれたらこれ 死体なしなら、これ。 それを考えておかないとね」 |
| ◆薔薇水晶 | 「はいｗ ●もらったので、ブラフ様の占いCO 思いっきり●だけに意識がいってしまいました…＞アンデルセン様」 |
| ◆如月千早 | 「難しいですよね 私もまだまだ、なんとも＞球磨川P」 |
| ◆クロP | 「村灰かー、発言見るのって苦手なのよミャ ま、苦手だからこそ次回以降の努力すべき点って事になってくるミャ―」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、アンデルセンは私的には良かったと思うが、 ◇アンデルセン 「ブラフアイドルがおおよそ真 その上で、他者の○も考慮すれば おのずと最終日は負けない 今回考慮すべきは、○ではなくそれぞれの発言力になりますがね 残すべきは球磨川 不二咲 この両名のみでしょう」 ◇アンデルセン 「私が生き残っている その上でブラフは狂人 ならばここにきて傍観者であるレン球磨川で狼がある」 あえて言うと５，６日目の球磨川Pに対する意見の食い違い辺りかな？ 露骨に自分は吊られたくない、という印象を受けてしまった＞アンデルセン」 |
| ◆天海春香 | 「私が真を確信できた理由（夜にしか言ってないですけれども）に「できる夫さん狂人っぽい」があったんです 狂人はソロなのに確定的な情報を得づらいからどうしても曖昧な状態になってしまいますから、 こう、「時間なくてやりきれなかった！」的な理由文はそれだけでマイナスかな、て私の個人の意見だから参考にならないけれども＞できる夫さん」 |
| ◆球磨川P | 「『そうだよね』『難しいよね』 『僕達も頑張らないといけないぜ』＞千早 『あとポケモンは鋼タイプこそが至高だと思うんだぜ？』」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 私はベテランとしてもGMとしても初心者には平等だけど １プレーヤーとしては君のファンだよ～？ いつもその考え方に驚かされるからね。 初日夜の考えも悪くない」 |
| ◆ブラフアイドル | 「素じゃしょうがないね！＞アンデルセン」 |
| ◆薔薇水晶 | 「はい、囲っているならば、狐●で狐がCOなりして 偽がバレてしまうのは、あまり美味しくないですからね 吊られた後に、そこ真もありえると村に推理させれるのが騙りとしては 望ましいかなと＞ブラフ様」 |
| ◆アンデルセン | 「やはりそこですか・・・・●もらいと詰みが見え隠れすると どうにも焦ってしまいがちでして・・・＞けーね この場合の最良は、どうしたものですかね・・・ やはりレンor黒P殴りに行くべきでしたでしょうか」 |
| ◆天海春香 | 「でもいきなり全部は難しいですから、与えられた状況に対してできる限り努力する！ぐらいでいいと思いますねー＞狂人」 |
| ◆アンデルセン | 「というかあれだ ○把握ミスやら共有投票で狂人アピールだったら 私は毎回いるはずのない狂人だちくしょう！ まぁ、ミスが直らない私の聖なわけですが」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , ‥≦¨´￣¨ミ‥ ．, ,．' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :｀ヽ ／: :: :: :: :: :: :: :::＿ : : : : : : : : : : : : ＼ : :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒｀_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : ＼ : :: :: :: :: :: : {! |l＼／!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i : :: :: :: :: :: : ゞ, ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i : :: :: :: :: :: :: : ,．≠´¨ ￣ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : } : :: :: :: :: : ／: :: :: :: : l|＼: :: :: :: :｀ ー-､: :/ : :: :: :: :／: :: :: :: :: :: :l| ヽニニニ二∠/ : :: : ／: :: :: :: : .,＞'´ . ,．イミﾐミ/A', : :＜＿_＞,ィ≦,＿__ヽ fセ斗-ｬ ﾐ互/} ,.'´⌒/ : :Ξﾐヾ〈彡´＞云マ`. ,'女叮乂 ﾐソﾉl { ,' i rＸ彡 , ≧迦ル' A Ⅷ i |r,ノ i､ { >､派ミ ', ', Ⅶ､ .i ｢ｷ ＿ i. i ＼'ｰﾐ,, ＼ r'´,__,ﾂｰﾐ､. ,' ! ', 《.. ヽ. }_ .} ﾏ∧,, '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ', ＼ .ゝ. { i |! ∧',, 彡'´ｨｰ=…'¨,,｀ .,/ .∧,_ .き ':, ト=＝∧, ﾊ':, ＼',, ≧毟~「 ,,/ ﾉ / : :¨ ＞ ､,､ __i ,入_／j: :,．≦⌒Y ,．＜´iム＼', ＞ミ ,ﾞｲ/／,' : :: :: :: :: :: :|/./.ｷ'": :ハ: :／ 》: :X, ': :: :: :: : i ﾑ: : ∀ミｰ‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八 ,.．´｀t: :〉 : :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y＜ ｸ孑ヽ, i: :: : ／: : .ヾ,＼: :＼: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´ i: :i .i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ｰ-.: :: : /: :: :: :: : ＞'´: : i|/./././/i､,: :: : ∨ ヾ ｲミ. j ∧ー- : :．_: :: :.＼: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,.．'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|｀' イ≦.: :: : // ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' ＜: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽﾐ : :: :: :: :: : // 俺の反省か・・・4日で勝負を終わらせられなかった事かな！」 |
| ◆如月千早 | 「鋼も地面も叩いて砕けば問題ないですね 鋼よりも硬い岩タイプの力を見せてあげますよ＞球磨川P」 |
| ◆ブラフアイドル | 「つか、本当に4日目で勝負が付く村なんてあるのだろうか・・・」 |
| ◆如月千早 | 「初日夜は、えーと、銃殺が出たときだけ銃殺対応の練習、ですか？＞ミクさん」 |
| ◆慧音 | 「ふむ……今回の村では、正直苦しかったかもしれないな。 あるとすれば、６日目にクロＰ吊り、その後できる夫吊り、と主張することくらいだが、 それでも生き残りたいという意思が見えてしまうしな。＞アンデルセン」 |
| ◆初音ミク | 「＞アイドル たまーにありますね１００戦に２，３回程度」 |
| ◆ブラフアイドル | 「まぁだから、後半で皆の意見聞こうか？って入れてたんだけどね＞アンデルセン」 |
| ◆EBI | 「っ ハイドロポンプ ＞千早」 |
| ◆球磨川P | 「『岩なんて水や草、それこそ鋼にすら弱点取られるじゃないか』 『鋼の鉄壁は揺るがないさ』＞千早」 |
| ◆クロP | 「引き分けとか？＞4日目決着」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 その一個前の霊能での占い騙り」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 ／: :: :: : 〃.＿ ＿ ヽ: :: :: :: :＼ . ／: :: :: :: :: :{. |:l V !:| } : :: :: :: :: :＼ . /: :: :: :: :: :: : ∧ |:l |:| ﾉ: :: :: :: :: :: :: :ﾍ /: :: :: :: :: :: :: : _: :ﾆ=―=ﾆ: :_: :: :: :: :: :: :: :: :', ,': :: :: :: :: :; ＜´:::::::::::::::::::::::::::::｀＞ ; : :: :: :: :: :i l: :: :: : ／ , ． -‐=＝￢＝=‐- ．,.ハ: :: :: :: ::} |: :: : /／ ,≧ｪ=≠ﾑ (仁ﾆｮzｭ､、ヾゝ: :: : / ﾔ: : i彡i!" ．-‐=､ｭ､', / _ｨ=‐-．` i|ミ} ,: :/ ＼ {彡i ´〈 ● ﾍ .} ! 7 ● ,〉` ilミl八_人 /二'i|; ｀¨ ´ l ｀ ¨´u.|`ｰ" Ⅷわﾐ j. ゝ ﾉ"ﾞ ヽ _＿ノ 7 ｰ十 _, ゝマ | U _,,宅=（;;,,;）=之､) . .ﾚ' ｄ､ ／ : : /＞!. ,,イ彡＞≧ﾆ≦＜く, ､_ : :: :: :,': : :ﾍ ´¨ |{i｀¨i¨´i}| ） つ : :: :: :{: :: :: :ヽ. ゝ三 三ﾉ ／ ｰ十, : :: :: : ﾏ: :: :: :へ ≧≦ ｀ヽ. <メ⌒) ちょっと見てみたい！＞師匠」 |
| ◆アンデルセン | 「大体それで『狂人アピールだ！吊ろう』は人外だ 基本的に人外だ 少なくとも経験上人外が５割だ＞ブラフ」 |
| ◆球磨川P | 「『ホント、ヒゲが真だと分かった時の落胆ぶりは半端無かった』＞ヒゲ」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿ ／ ＼ ／ ＼ , , ／＼ ／ （●） （●） ＼ | ､__',_, | 三日目時点の僕の場合こうなります ＼ , ／ . /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ | ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ | ｀l￣ . | | どこが真でどこが狼か→ヒゲ真、薔薇水晶さん狼、ここまではいいですね 明日誰が噛まれるか→灰決め打ち、すでに思考が停止し始めていますね Aが噛まれたらこれ→レン君を噛ませ位置にしよう Bが噛まれたらこれ→レン君に●出ちゃおうかな 死体なしなら、これ→知りませんよそんなもん 段々とひどくなっていきますね」 |
| ◆アンデルセン | 「ふむ、やはり最初の方向性でしたか・・・感謝の極み＞けーね様」 |
| ◆EBI | 「しかし相変わらずというか師弟関係とかが複雑になったものですねぇ…」 |
| ◆天海春香 | 「引き分けなら２日目引き分けですよ！＞クロＰ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , -‐‐…‐‐- . ／: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :｀ヽ . ／: :: :: :: :: :: :: :: :〃「∨|ヾ: : } ／:.:.:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :ゞ,!___」ﾉ:_::ﾉ . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :: ::_;: ::-‐: : ¨￣: :: : ＼ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イｧ‐ ,.へ _‐―‐‐ｘｪ一' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ=守i " ≧tﾗ＾{ )ﾁｭ} ｀ ｰｧ爪てヾﾐ { '´'. { ｜ 川込_うミ ヽ ,. 、） ! (､_川i∧ jﾐ ,.ｨ彡ミメ〈 冫少 、ｷ } 〃こ二7/` 彡ﾍ、 込、 ｀ '⌒ ,′ _／: :: :{ :｀ ‐ .,__ ＞x､ ,ﾘ ＜//ヽ : :: ::.:.:.:.:.:. :｀;: : ::‐―〕¨´ : : ＼/∧:_::_::_::_:: :＼::', :: :: : :l＞- ..,,__ : :: :: ∨∧:: :: :: :: ::.｀ ヽ',: :: : ﾘ: :-‐ ∨/∧‐-x あたし・・・球磨川Ｐさんの事・・・信じてましたから・・・///」 |
| ◆慧音 | 「正直今回の村は、初日の占いが内訳のほぼ全てを決めてしまったからな。 早めに狩人候補（今回は初日だが）を噛み占いを落とす。これしか狼の勝ち筋は無かったのではないかな？」 |
| ◆アンデルセン | 「できる夫 私の理想の狂人はこれだ 『霊能者を宣言』『対抗がでてきた、ローラーでお願いします』」 |
| ◆できる夫 | 「ですよねー＞アンデルセン」 |
| ◆ブラフアイドル | 「両○で●引けて、ちょっとひゃっほい！ってなれた 初日夜はＧＭにチェンジ！とか言ってたしｗ」 |
| ◆球磨川P | 「＞ヒゲ ／( - イ::::::::::＞、_ ｲ彡:::::::::::::::::::::::::::::＞-- く:::::/:::::::::三三:::::::::::::::::::/ i:::/:/:::::::::::::::::::::::ヽ::::|:::/ ﾉ/:リ:::／ヽ、x-｀ヽ::::ヽ::V、 7:::V::::ｲ彡三Yミミ i::::::V/:ハ /:::/::::ﾉ彡三三三笊:::::::Y:::::::ﾍ !::く:::ﾌ/州衍州爪爪::::::::|::::::::::ﾍ ,,,,,,, |::ﾊ::::7洲州州州从::::::::∧:::::::::::ﾘ - - ;;;;;;;;;;;＞',::::::ﾍﾏ洲州Vﾑ::::／,,,,ゝ-＜ ・・-ー＿ニ;:;;;;;;;;;;;;Ｖ::::弋ﾏ州><＞ｲ;;;;;;;;;:;;;;;;;~~;;; ,,,, ー- ,,,,,,,, ;;;;;;;!::::::::::::＞x＞ｲ;;＜ ・,,,, ;;;;;;;; ＿ ＿ﾆﾆﾆ;;;;;;ーム--＝::::::::::::::/厂~彡ミ、＿ '' ー三三三三ー￣｀三三三＞~＞-ヽミ>;;;;;;;;;;」 |
| ◆クロP | 「いやそこで4日目引き分けというレアケが …あるわけないミャね、うん」 |
| ◆アンデルセン | 「最初の認識の差が、そのまま負けにつながったと・・・ うーむ、悔やまれるばかり 村としては、ブラフ真ありけり薔薇水晶なしの形だったようですし ＞けーね」 |
| ◆如月千早 | 「2-1からの撤回ならばわざわざ狂人や狼がそういうことをすることはない、からの真目に見られる可能性が上がる、ですか？＞ミクさん 一致岩技の恐ろしさを知らないんですか？＞球磨川P よびみずユレイドルで＞EBIさん」 |
| ◆天海春香 | 「全部やり切るのはGMさんくらい強いPLじゃないとむりかなぁ・・・＞狂人」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 i i ,.イ7￣/7ヽ, ヾ /////.斗ー-ヾ ／7ヽ ///// ///////乂 i ／;////＿＿ i//／入////＞- ．＼《 .i､ﾑ斗匕///＞余ミ≧＜ |/ `＜////////≧':, .iミ彡/＞''/ .込ソ ／´ ,ｨ≧气/////ﾉｷ 彡~彳 .└-‐…'´ テ.了'心 ＼ ヾ i ミ ー--- 〟 廴__込_ソ '´｀,.〃 .i ﾐ ／ i | | 〝 ヾ, f 乂 厶K､ i} { r'^＼ i/ ,x≦三二ミﾐー‐--‐≦彡 乂彡ミﾐー彡彡三三三三二二二三三 ,．≦彡ニ三ミ;Ⅵ巛三三三三三三三三三ﾆ i＼ ,．＜二三三三三ﾐﾐj.Ⅶﾐミ三三三三三三三三ﾆ iﾐミヽ _斗＜二三三三三三三彡爻i ヾミﾐ二三三二二三彡'´ .iﾐﾐミ三三三三三三三三三イﾚ´ i､___,.斗､,_ 斗､x_} ∨ミ三三三三三三三ﾆｨ'´ ,ィ`7￣ .i i i Y ヾ､ﾐ二二二二二＞'´ 》-L ヾ ,．-一 ''''゛´゛｀`''メ ` ー-― '〝 乂__ソ¨ ＿＿＿＿＿ ///////////i ＼///////;／ 'ー― ' ´ さぁ！駆け抜けましょう！アタシ達のヴィクトリーロードを！＞球磨川Ｐ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「私●だされた時点で、私を切っていいのですよ？＞アンデルセン様」 |
| ◆EBI | 「よびみずか…＞千早」 |
| ◆球磨川P | 「『岩なんて所詮サブウェポンとして使われるストーンエッジぐらいだろう？』 『鋼の敵じゃないぜ』＞千早」 |
| ◆アンデルセン | 「まぁ、これは私が騙りが大変苦手と言うのがある その上で『狼に狩人抜きか』『即抜きか』『信用』 この3つを選ばせてやることができる 無論、狂人で信用が取れる、占い騙りが好きだ というのならば、それは進んでやるべきだと思う ＞できる夫」 |
| ◆慧音 | 「何、私もまだまだ初心者。こうして教えることで自分の中での整理がつけられる、というだけだ。 もしかしたら、私の気づかないところに狼の勝ち筋があったかもしれないしな＞アンデルセン」 |
| ◆如月千早 | 「狩人吊られる可能性が減りますね＞アンデルセンさん」 |
| ◆天海春香 | 「２-２は基本狼陣営有利ですけれども ３-１は柔軟性が極めて高い、ってイメージがあるかなぁ＞狂人霊能CO」 |
| ◆ブラフアイドル | 「いいなー赤きヒゲのＲＰ、使っててフリーダムな気分になれるｗ」 |
| ◆球磨川P | 「＞ヒゲ ＼ . （ _＿...........＿ヽ. ヽ-=二 笊}|i||! | i i i|｀ニ=- . ｀ ｰ=ニ,ｲ|爪 〃{ i | ||川ﾊ川州ハ .... ／_ノi,ｲi川|l 川州 !!川ハ!i川|liハ / 笊/川州ﾊ川l iⅥ!州|i|il!川| }川i} . / 川{i|川州 V|И乂i从}ﾒil川|i|i| i||′ 絶対に嫌だ！ /´ 〃 iﾘ }i|i|N|＼ヽﾄ､ｘ≦）i_イ川|i|ゝi|{ {{ {i|从|i|《 ﾋン ｲﾋン》从州ヽﾑ {{ （ {/i}iゝ;; ,′,,;;, ノ,人八ﾉヽ ヽ. _ 八）}: ｀＿ ／´/ - ７( . .;; レ'::）;;, ／ {八ｘｚ ヽ二´:≦_ -=ニ 7 Z-=ニ:厂 _.......:::::_:-=ﾐx_＿...z_._ ゝ. Y /:::::::::::´::::::::::::::::_＿::::::ｿ ﾉ::| | |::::::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::〉 .. ＿_......:::::::::::::＼|／:i:i:i.::ヽ.:::::::::::::/::::::::::::::::/ つ:::::::::::::::::::::::..:::C:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.:::::::ﾐx::::::::::::::::∧ ｝:::::::::::::::::::.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i..:::＼:::::::::::::::::/」 |
| ◆できる夫 | 「全くです、まだまだ僕には荷が重いですね＞天海春香」 |
| ◆薔薇水晶 | 「＞天海様 霊能は狼の味方という、例えがあるくらいですから… 狼視点霊能が居たほうがいい場合もあるとか」 |
| ◆アンデルセン | 「それ、私にはいまいち分からん感覚なのだ 『真を見るから吊る』というやつか？＞薔薇水晶」 |
| ◆EBI | 「まぁ地面か格闘でしばいたらいいわけですよね… 」 |
| ◆天海春香 | 「それで、真を抜きたい場合も３-１が極めて強力ですから。 そして占いは噛めるなら噛める限り早く噛みたい、といのはあるわけで」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 んー、霊能自体は１な時点で割と真で見れるから そこよりは無理矢理ロラにする作戦かな＞霊能の占い騙り 想定と違うけど作戦とはありうるし、私もよく採用する」 |
| ◆クロP | 「うし、そろそろ落ちるミャ 皆様おつかれさまミャー」 |
| ◆慧音 | 「そうだな。●出されの占いをそのまま疑うのは危険だが、そこが真ならばまず間違いなく即噛まれる。 それが無いということはそこは狼だろう、というのが村の考えになるしな」 |
| ◆アンデルセン | 「そも、吊られる狩人なら初日換算と言うのが名言だ 私はよく吊られるがな＞千早」 |
| ◆初音ミク | 「お疲れ様＞クロP」 |
| ◆如月千早 | 「そりゃあ鋼相手には半減を受けますがね。 サブウエポンに入っているということはそれだけ需要があるということですよ。 それに比べて鋼？タイプ一致技に頼れない属性は少し不憫ですね？＞球磨川P えぇ、よびみずです。あれは素晴らしいですね＞EBIさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , --- 、 ／ { M.}ﾊ i_＿_ , -＜二二ﾝ Y^ゝZ ● ●i､ . (,'_ lヽ__(⌒)ノl . ,ト、 ゞ;;;;;仁i;;ノ . / ! .|ﾄ --‐r个x . {l Ｙ化----化 ｲ { l l l l . i .l l ,l l i .l＿l l,ｿ . i ｀^^ l 正直、今日はもう初日の占いの○の応酬で大部決まってたからねぇ」 |
| ◆EBI | 「狂人は遊んでたらいいんじゃないかなーという風潮が流行るといいなぁ・・・（遠い目」 |
| ◆テケリさん | 「ただいまー とクロＰは落ちちゃったか」 |
| ◆ブラフアイドル | 「お疲れさん＞クロＰ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 , --- 、 ／ { M.}ﾊ i_＿_ , -＜二二ﾝ Y^ゝZ ◯ ◯i､ . (,'_ lヽ__(⌒)ノl . ,ト、 ゞ;;;;;仁i;;ノ . / ! .|ﾄ --‐r个x . {l Ｙ化----化 ｲ { l l l l . i .l l ,l l i .l＿l l,ｿ . i ｀^^ l これが、俺占いじゃなかったらどうだったかなー」 |
| ◆球磨川P | 「『鋼は攻撃面じゃないのさ』 『なんといってもその耐性』『それこそが鋼の真骨頂だ』 『鋼対策はされても岩対策はされないだろう？』＞千早」 |
| ◆天海春香 | 「重要なのは。 私もある方のお姉さんに教えてもらった練習方法の「メリットデメリット」を見ることかなぁ」 |
| ◆球磨川P | 「『お疲れ様だぜ』＞クロP」 |
| ◆テケリさん | 「お疲れ様＞クロＰさま」 |
| ◆アンデルセン | 「様は、選ばせることが重要だと私は考えている 狂人が仕事をしなくても狼が勝てるならそれが最上だ しかし、実際はそういくことなど、まぁ、ない だからこその、だと私は考えている＞天海春香」 |
| ◆できる夫 | 「＞アンデルセン ＿＿＿_ ／ ＼ （ ;;;;( ／ ＼ , , ／＼) ;;;;) ／ （＿） （● /;;／ | ､__',_, l;;,´| 以前狂人で霊能に出てローラーされたら狼陣営が信用を選んで勝ちましたね ./ ∩ ノ)━・'／ ( ＼ ／ ＿ノ´.| | ただ狼の負担が重いように思えて今回は騙ってみましたが…、結果はご覧の通りですね .＼ " ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆薔薇水晶 | 「いえ、あの場合単純に●の占い師を どこまで信用できますかということです 村の立場だと、今日はブラフ様の信用度がかなり高かったのではないでしょうか？ ＞アンデルセン様」 |
| ◆天海春香 | 「お姉さんが泣くよそれ？＞タイプ一致技に頼れない属性＞千早ちゃん」 |
| ◆アンデルセン | 「ふむ なるほどなぁ・・・そういう意見も、ありと ＞●出し占いを噛まない理由がない」 |
| ◆球磨川P | 「『さてとそれじゃあ僕も落ちるとするぜ』 『同村の皆とGMはお疲れ様だ』 , - ,ィ≦zzzzzzz- ､ ,-=ﾃミ州川州仭lliﾏﾑliﾏﾑ､ ,ｲ//州州l.|liﾊ州l州ﾏlﾘi.li liﾑ、 ,州ﾘ州|ｌ|ｉﾊﾏﾘ￣州州l,ﾏ州l.ll.liﾏﾆ=‐ l州ﾘ州.|州' ＿_ ､ ﾏﾘ li|lﾊ|il||li,ﾏﾑ、 l州州州ｌ|li|!〃'ﾊミﾄｌ. ` _, 州|liliﾊ ,!州ｲ州|l|i|i!' ﾐ!. Vリ .ｲﾐ､州li|ﾄﾄ! ｲｲ!ｲ>|ﾘ.ﾏl|! } リﾘ州|l| あと絶対にヒゲアイドルは認めない ' .ﾄ､ヽ-､ ヾ ,＿ / ｲlil ﾘ|! 州lｌ￢ 、 |::::::｀! ./lヾ ﾘ ' '.ﾘ .ヽ.、 ヾ- ' ／ r―┴―‐- ､≧ ､__,イ ,ﾉ7777777=ｚz,､_｀`ヽ＿ ,.イ'//////////////] l ,､,! ,ｲ/////////////////,| !.ﾊ| /////////////////////(⌒)ﾐﾐ,､_ //////,ﾊﾏ//////////////77////,≧ｚ､_ ////////,ﾊﾏ////////////////////////,≧ｚ､ //////////ﾊﾏ///////////////,r‐､///////ｲハ」 |
| ◆如月千早 | 「ただ、そこで2-1とか2-0からの撤回に比べて他の普通な状態からそうして信用してもらえるかというと疑問になったのでしませんでしたが＞ミクさん 人によりますけどね＞アンデルセンさん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「お疲れさまです＞クロ様」 |
| ◆アンデルセン | 「そこは私の目が腐っていたという事だ・・・＞薔薇水晶」 |
| ◆薔薇水晶 | 「球磨川様もお疲れさまですよ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「お疲れ！次はプロデュースしてもいいのよ？（ﾁﾗｯ＞球磨川Ｐ」 |
| ◆テケリさん | 「お疲れ様です＞ご主人様」 |
| ◆薔薇水晶 | 「たぶん、アンデルセン様が村だったなら ブラフ様＞私でみると思いますよ その、目線で戦わないと、村側からはなにかずれている となるわけですね＞アンデルセン様」 |
| ◆如月千早 | 「そりゃあ岩の真骨頂はその豊富な攻撃面ですからね。 鋼技は採用されないでしょう？＞球磨川P いつも泣いてるわ＞春香」 |
| ◆できる夫 | 「 」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 信頼に関しては大丈夫。 狼や狂人として対抗２いるのに霊能にスライドはしないわねぇ」 |
| ◆アンデルセン | 「まぁあれだ 私は騙りをやろうと思わん できる夫のその心意気と責任感は、きっと私の薄っぺらい自尊心より ずっと、はるかに、評価されるべきだと思っている＞できる夫」 |
| ◆ブラフアイドル | 「あと、できる夫真にしても薔薇水晶狼なのよねー・・・ 正直初日から吊ってもいいんじゃね？って発言したかも村なら」 |
| ◆天海春香 | 「んーんー」 |
| ◆できる夫 | 「えっ、次狂人引いたら即霊能COしますよ 間違いありません」 |
| ◆天海春香 | 「プライドとかじゃないと思うんですよ＞狂人の占い騙り」 |
| ◆EBI | 「…まぁにぎやかなのはいいことですね（結論」 |
| ◆アンデルセン | 「結局のところそこなのだ・・・そしてそれが致命傷過ぎた 薔薇水晶真ありけりに思ったからこそブラフ噛み反対だったのだ いやはや、そろそろ目の変える時期なのやもしれん＞薔薇水晶」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そこなんですね 私ができる夫様を噛むのに反対した訳は できる夫様視点でも、私が狼であって そこに、●を投げたブラフ様は、真濃厚となるわけです 誤爆を視るかどうかという線もありますが＞ブラフ様」 |
| ◆アンデルセン | 「あぁ、違う違う 私が占い騙りに出ないのと、っていうことだ＞天海春香」 |
| ◆如月千早 | 「せっかく出たのにスライドする意味はほぼないんですよね。 姉も言ってましたし＞ミクさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「狂人？暫くは占いＣＯ狙おうかなぁ 銃殺対応とかの練習しないといけないし、後は潜伏狂人とかもやりたいね ＧＭがこのまえ良い手本を見せてくれたからね！」 |
| ◆テケリさん | 「…技の豊富さなら水タイプに勝てる相手っていますでしょうか？」 |
| ◆天海春香 | 「狂人が占いCOして何が起きるのか、を考えるのが重要かなー」 |
| ◆薔薇水晶 | 「身内をついつい贔屓目で見てしまうというのは、仕方のないことです。 ですが、アンデルセン様なら、大丈夫 前に、LWで見事に勝ってるんですから、自信をもって＞アンデルセン様」 |
| ◆EBI | 「…そもそも水タイプ自体が多いもんねー」 |
| ◆慧音 | 「それだと、いざ狐が見つからない、もう狼ＬＷだ、ということになった時の飼いが居なくなる。 どこか他の占いか霊能が噛まれるまでは、言わない方が賢明ではないかな？＞ブラフアイドル」 |
| ◆アンデルセン | 「できる夫は前村で仕事を果たした、その上で狼陣営を想い占い騙りをやってくれた それはどうしようもなく素晴らしいことだ それに対し私は数手抜ければ最終日まではいけるだろうという自分の思い込みと それにすがる自尊心が嫌になっただけだよ＞天海春香」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 なので、自分をロラしにいく作戦はある もし狂人視点占い３になれば狐騙りとみて霊能COするかもしれないしね」 |
| ◆アンデルセン | 「・・・LWで勝った記憶がもう遠い過去なのだが・・・＞薔薇水晶」 |
| ◆天海春香 | 「まず初日の段階で３-１だった時、真占いの護衛率を単純計算１/３まで抑えることができること」 |
| ◆テケリさん | 「複合タイプも豊富ですしやっぱり水タイプが最強ですよ＞ＥＢＩさま」 |
| ◆できる夫 | 「 ＞狂人が占いCOして何が起きるのか ＿＿＿ ／ ＼ ／ ⌒ ⌒ ＼ A：初手●による破綻 ／ （⌒） （⌒） ＼ | ___´___ | ええ、出来なかったのはひとえに僕のチキン具合によるものです ヽ、 `ー '´ ／ ノ ＼」 |
| ◆EBI | 「…みず・ドラゴンとかはひどいよねー…耐性的にも割と＞テケリさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「なるほど・・・ まぁ初日から内訳が大分判明してるから 普通に発言しちゃいそうではあるかな＞慧音」 |
| ◆天海春香 | 「とかそんな感じで３-１，２-１、２-２の状況で何が起こりうるかをちゃんと理解しておくことは すごく重要なファクターっていいたいかな・・・」 |
| ◆できる夫 | 「（あ、空気読めてませんねこれ）」 |
| ◆薔薇水晶 | 「過去にできたということは、またできるということです 謙遜してはダメですよ？もっと自信を持ってください＞アンデルセン様」 |
| ◆テケリさん | 「狂人の占いＣＯは狩人に真占いを護衛させなければ成功だと思うわたしです …狼に噛まれたら泣きましょう」 |
| ◆天海春香 | 「初手特攻はバラエティですよ！＞できる夫さん」 |
| ◆如月千早 | 「なるほど ふむ、捨てないでもう少し考えてみればよかったですね＞ミクさん」 |
| ◆テケリさん | 「わたし的には水・毒が結構いい感じだと思いますよ＞ＥＢＩさま ぶっちゃけドククラゲの事ですけど」 |
| ◆アンデルセン | 「あぁ、なるほど そういうことか・・・それはある程度理解しているつもりだ ただまぁ、それがプレイに結びつかんと言うのもある＞天海春香」 |
| ◆天海春香 | 「・・・ま、このことは受け売りで言っているけどね！ そんなに気にしないでまずは自分を見てみよう！っていうところかなー私が言いたいところは」 |
| ◆薔薇水晶 | 「できる夫様、●が狼にあたるかもーは怖いですからね あと、狼のプラン次第では、初手●で変更を余儀なくされることもありますから そこも、難しいところですね＞できる夫様」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ただまぁ信頼を取りに行って噛まれる狂人もままある訳で そこら辺は、まー運だよね！」 |
| ◆EBI | 「ドククラゲもいいねー 耐性もかなり優秀だし、技もそれなりに豊富だし＞テケリさん 」 |
| ◆アンデルセン | 「・・・あれ、私本当にいつ勝った？ 勘違いしていないか？＞薔薇水晶」 |
| ◆慧音 | 「真占いで「絶対に呪殺してやるぜ！」と自信を持って言えるならまあ、好きにすればいいが、 村人だと、飼い狼をなくしたい狐、と見られてグレランで落とされる可能性は高いな。 人外にとっても格好の投票場所になる。＞ブラフアイドル」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ⌒ ⌒＼ ／ （●） （●）＼ ／ ___′_ ＼ | |r┬-| | えっ、王道じゃないんですか？＞●特攻 ＼ `ー'´ ／ 僕人外引くと必ず一回は頭に思い浮かべるんですが _ノ ＼」 |
| ◆天海春香 | 「なら、改めて考えてみるといいよ！ 私もわかってる、と思って以外にできなかったし＞アンデルセンさん」 |
| ◆如月千早 | 「ドククラゲは毒タイプ！って後ろで……」 |
| ◆ブラフアイドル | 「逆に初手●引いて霊能とライン繋がったら必死にならざるを得ないですな＞薔薇水晶」 |
| ◆薔薇水晶 | 「私と一緒に狼やった時に、勝ってますよ？＞アンデルセン様」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 ただ、目的が霊能ロラなんで、千早は好まないと思う でも考え方変えれば作戦として成り立つのよー」 |
| ◆テケリさん | 「バリヤーとクリアボディの物理耐久ドククラゲなんてロマンがありますよ＞ＥＢＩさま あやしいひかりなどを組み合わされば無敵の要塞化とします！」 |
| ◆天海春香 | 「ちなみにこのメリットデメリットを淀みなく言える人は５００戦オーバーくらいの実力があるとかないとか・・・」 |
| ◆薔薇水晶 | 「そうですねｗ そうなったら、早々に狼を囲うしかありませんね＞ブラフ様」 |
| ◆EBI | 「毒統一でも水統一でも入ってたからにゃー＞初代だと＞千早」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ふむふむ、覚えておきますぜ！＞慧音」 |
| ◆如月千早 | 「あとハリーセン忘れるな、水毒の物理受け用だぞって＞テケリさん」 |
| ◆できる夫 | 「ははっ、3/13の確立なんて当たるわけがないじゃないですか、やだなー」 |
| ◆テケリさん | 「水が先に入っているから水タイプなんですよ！よ！＞千早さま」 |
| ◆アンデルセン | 「・・・LW・・・LW・・・あぁ、チャールズの時か！？ あぁ、あぁ、あれか、あれは楽しかった 本当に楽しかった トリップじゃなくてHNで検索していたから引っかからなかったよ あの時はお世話になった あの時よりヘタになった気がする＞薔薇水晶」 |
| ◆ブラフアイドル | 「まぁ世の中にはキルヒアイスと呼ばれる狂人もいるからね！＞できる夫」 |
| ◆EBI | 「金銀からBWで復帰したからとくせいとかあんまり知らなかった人」 |
| ◆如月千早 | 「霊能ロラは問題がないですね。 あれは面白くないですが、霊能1と人外陣営1を交換できるならばやすいもの。 もっと増えた場合が困りますが＞ミクさん」 |
| ◆アンデルセン | 「あ、私がだぞ？＞薔薇水晶」 |
| ◆テケリさん | 「ハリーセンもいいですよね＞千早さま …ちょっとステータスで泣きますけど」 |
| ◆天海春香 | 「大切なことは●特攻で何を発生させたいか？ですよね 正直初日の段階だと情報も何もないから「バラエティ」な行為って比喩しただけだから気にしないでくださいっ＞できる夫さん」 |
| ◆慧音 | 「さて、何故だか教えてばかりになってしまったのだが、逆に私の進行はどうだっただろうか？ 正直、ブラフアイドル真に甘えきってしまっていた気がするのだが。」 |
| ◆できる夫 | 「狂人とはかくあるべきです＞ヒゲ」 |
| ◆薔薇水晶 | 「ええ、そうですｗ あの時の貴方は霊界で見ていて頼もしかったですよ。 ですので、そんなに自分を謙遜なさらないでください＞アンデルセン様」 |
| ◆薔薇水晶 | 「orz＞アンデルセン様」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ⌒ ⌒ ＼ では僕も失礼しましょう、皆さんありがとうございました ／ （●） （●） ＼ | __´___ | ヒゲアイドル？有り得ませんよそんなもの、お疲れ様です ＼ `ー'´ ／ ノ ＼」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 もっと増えたら霊能１で１ｗか１ｆを吊り殺してるから もっと問題ないｗ」 |
| ◆ブラフアイドル | 「霊ロラは狩人保護の面だと良いと思うんだけど やっぱり２吊り消費で狼3残りに近いからなぁ、そこら辺も匙加減なのかな？」 |
| ◆天海春香 | 「、」 |
| ◆如月千早 | 「まぁ、私に言われてもそこは困るんですけどね＞EBIさん 次同村したときに覚えてろ、と＞テケリさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「認めろよ？楽になるぜ・・・？じゃあな！＞できる夫」 |
| ◆EBI | 「ま、最終的にはどんな展開であっても楽しめた人が勝ちってことだよ、うん」 |
| ◆アンデルセン | 「あれはなぁ・・・何故残ったのか今でも分からんよｗ うむ・・・うむ・・・少しばかり、元気が出た 感謝する 薔薇水晶 やはり貴方は、美しい」 |
| ◆初音ミク | 「３吊りで霊狂狼 霊狼狼 霊狂狐 霊狼狐 どれでもおいしい」 |
| ◆アンデルセン | 「それでは皆様 寝る前にはお祈りをしなければなりませんよ？AMEN」 |
| ◆如月千早 | 「そうでしょうか？ 村側は役職が少ないのに、狼が5人も6人にもなったらどちらかというと村側の方が損に感じます＞ミクさん」 |
| ◆テケリさん | 「霊能ロラは村狼ともに利益があるのでベターな手だと思いますけどね」 |
| ◆ブラフアイドル | 「え？自分の意見を通してくれたので問題ないです（ぉ＞慧音」 |
| ◆アンデルセン | 「私は無神論者ですがね」 |
| ◆ブラフアイドル | 「お疲れー＞アンデルセン」 |
| ◆テケリさん | 「楽しみにしていますよｗ＞千早さま それでは私は決闘へ行ってきます お疲れ様でした」 |
| ◆天海春香 | 「２-２は霊ロラ！ って環境だから２-２時の霊内訳は真狂で確定している感じですよね」 |
| ◆如月千早 | 「え？ いかくにすいすい、まきびしアクアジェットでんじはどくびし 物理面ならそこそこある攻撃力に耐久するならたくわえるにいたみわけまであるハリーセンで泣くんですか？＞テケリさん」 |
| ◆薔薇水晶 | 「狂人の○をもらったという状況ではありましたが そういうのを感じさせない白さが貴方にはありましたからね ええ、その調子です、元気だしてくださいね＞アンデルセン様」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 あぁ、大人数村ってことかな？ それなら厳しいかなー １７とかで２－３とかのイメージだった」 |
| ◆ブラフアイドル | 「あんまり狼は居ませんからねぇ、霊能2は」 |
| ◆EBI | 「BW2も先に進めないとなー・・・DS充電しておかないと」 |
| ◆如月千早 | 「17人ならばなんの問題もないと見ます。 ただ、22人よりも上になると厳しいのではないかなと」 |
| ◆薔薇水晶 | 「 ｒｔｧｘ＜ ＞ｘｔ}-‐= ミ ／「三彡' ＼＜〉__ ＞ ∠ =ｧ' / ヽ ＼_ / ,/ / , 不「￣ . 厶ィ7.: / / ｌ i ト ` . // { | i ' / ｨ /l l } l | ＼＼ . // ﾊ ! i|-┼- ､ｉ { //厶ｲ/ // ; , .:| '. ' . ／.′/ ∧ﾄｘ！∧从ハ! ｨ/{「r7/}/ｒ},イ //!{ / / 彡' / / 从{ヾ{ =弌ﾐ.`ヾⅣ 込ヾｖｿ/ / 厶' / ／／ / / / ∧ ドヽ ` ==彡ｨｸ/ j／／ . / / , / /{圦 ' /ｊ/ '／ それでは、私もこのへんで ／ ' 〃, / /、_＼ ｀ ´ ／ , ／ｨ′ 皆様、お疲れさまでした。 ／ ／ / / / jハ＜`ト _ ＜ｨ７′/ // / 狼陣営は、私がミスったせいですいません… . ／ / / ' / rtﾍ ｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ { {/ _ 次は、勝つようにがんばりますよ！！ ⌒＾＞ｘ,/ ' / 〉: : ＼ ＼ 斗彡/ : 〈 ｘ≦: : では、おやすみなさいませ ﾊ: : : : : : :＞ｰ=彡: ＼ : : 丶／: : : ｘ个ｰ气 く: : : : :」 |
| ◆ブラフアイドル | 「●→村→銃殺→●→● か・・・ 一応狙いは、初日以外はかなり良かったのか」 |
| ◆初音ミク | 「それだと霊能ロラはしない展開かな＞千早 後は占いが２に増えたりする」 |
| ◆ブラフアイドル | 「薔薇水晶ちゃんお疲れさん！」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、それならば良かった。＞ブラフアイドル」 |
| ◆天海春香 | 「だからこういう環境だとライン戦の方が実は強かったりするんだけどね、村は」 |
| ◆如月千早 | 「そうらしいですね。 狼一人と霊能の交換が正直な話怖くなりますからね＞ミクさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「まぁ銃殺も出たから、共有の負担も楽だったんじゃないかと 初日の占い同士の○も合わせて＞慧音」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ライン戦は正直やった事ないなぁ、結構大変そうだよね＞春香」 |
| ◆慧音 | 「いや、初日も十分に良かったと思うぞ？ あそこで薔薇水晶●が出ていなかったら、できる夫とどちらが狼か考えなければならなかったからな＞ブラフアイドル」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 その人数は現在ほぼ行われてないけどね ２２までねあって」 |
| ◆ブラフアイドル | 「ブラフアイドルは信頼が低かった！？驚愕の事実！」 |
| ◆如月千早 | 「少し参加してみたいですね＞ミクさん でも私は残されるので少ししんどそうです」 |
| ◆天海春香 | 「情報量が多いからねー でも基本村有利。吊り数も最小限に抑えられるし。ただ＞ブラフアイドルさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「わかめてだと30人村が良くたってたねぇ ＣＯとか追えないから、入るのは怖かったけどｗ」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、状況的に考えてブラフマン真でいいだろう、ということにしたがあえて言うと、 ◇ブラフアイドル 「ふ、対抗視点、どちらにしても私は真狂の立ち居地となりました！ 皆さんは私軸でお考えになっても宜しいのですよ！」 この発言はしない方がいいかもな。対抗視点何であろうと、自分は真なのだから真！と主張していればいい＞ブラフアイドル」 |
| ◆天海春香 | 「そんな村を有利にする展開に狼が付き合ってくれるかというとそんな訳がなく さっさと占い霊能のうちを一人を噛んでしまうという・・・」 |
| ◆ブラフアイドル | 「毎回そこらの発言で引っかかりますな、もうちょっと詰めたい所 もうちょい、真ムーブを身につけたいなぁ＞慧音」 |
| ◆天海春香 | 「だから廃れちゃったみたいですね、ライン戦」 |
| ◆ブラフアイドル | 「成る程ね・・・＞春香」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 ｇｄｇｄになるからきついわよーあれ」 |
| ◆如月千早 | 「やっぱりですか……＞ミクさん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「さーて、銃殺対応に狼での噛み手順、占われずに噛まれない立ち位置と発言！ んでもって狼との繋がりが有る人を洗う作業！まだまだやる事が多い！頑張っていこう！」 |
| ◆初音ミク | 「＞千早 普段慣れてないことを大人数でやるとｇｄｇｄになるんよ どうしても」 |
| ◆天海春香 | 「そんなわけで何が言いたいかというと結局現状の進行の有利不利はしっかり見れるといいんじゃないかなって。天海春香でした☆」 |
| ◆慧音 | 「ふむ……正直私も、あまり真占いで真に見られないから、言えることは無いのだが…… 占い師ならば噛まれることを気にするかな、というのが私の意見かな＞ブラフアイドル」 |
| ◆如月千早 | 「では、そろそろ落ちますね。 皆さんお疲れさまでした。」 |
| ◆如月千早 | 「確かに、普段慣れてないことはぐだぐだになりますね。」 |
| ◆慧音 | 「今回の村も、それで薔薇水晶真を切ったしな」 |
| ◆ブラフアイドル | 「それを発言でいうのが、中々難しいかなぁとログで学ぶしかないですね＞慧音」 |
| ◆天海春香 | 「ちなみに自分が真見られてる！と確信できたら○狙いまくる派なんですけれども・・・間違ってませんよねこれ？」 |
| ◆ブラフアイドル | 「お疲れ様！＞千早」 |
| ◆初音ミク | 「お疲れ様＞千早」 |
| ◆天海春香 | 「逆に噛まれることを警戒していないから真じゃないな、っていうのもあるので そこは感性的な部分は強いかなー＞慧音さん」 |
| ◆ブラフアイドル | 「で、今日は自分どうでした？師匠」 |
| ◆EBI | 「おつかれさまー＞落ちた人は」 |
| ◆慧音 | 「まあ、真占いからの情報として美味しいのは●より○だしな 私は良いと思うね＞春香」 |
| ◆ブラフアイドル | 「最近は怪しい人見つけるのが仕事かなぁと、狂人とかでも 狼見つけて囲う手順にはなるので＞慧音」 |
| ◆慧音 | 「うむ。まあ、結局のところ、どれだけ一生懸命か、というところに落ち着く気もするね。＞春香 そりゃ、狼や狂人の騙りも一生懸命ではあろうが。」 |
| ◆ブラフアイドル | 「後は、●を出さない狂人は 破綻するか最後まで○出しをしてればいいんですかねぇ？ まぁこれも状況によりますけど」 |
| ◆慧音 | 「占い師が怪しいと思ったところは、おそらく他の村の誰かも怪しんでくれるだろう。だからそこが●であってもその内吊れる。 それよりは白いところ、信用出来て、万一狼だと勝てないところを占う、というのもありなんだよ。 狂人の場合はまた別だが＞ブラフアイドル」 |
| ◆慧音 | 「そうだな。信用を取れないなら、いっそ○を出しまくって吊られる、というのは狂人ならありだろう。 ○の中に囲いがあるかもしれない、と疑わせることもできるしな」 |
| ◆ブラフアイドル | 「まぁ流石に、初日多数投票貰いとかは占う気にはなりませんけどねぇ 発言良好で尚且つ噛まれそうにない場所からですよね＞慧音」 |
| ◆ブラフアイドル | 「狼陣営のムーブがまだまだなんで、もうちょっと勉強したい所ですね＞慧音」 |
| ◆慧音 | 「うむ。後は狩人も最初の内は避けたいところだが、良く言われるように狩人と狐は似ているからなぁ。 まあつまり、信用の取れてる占いに限れば、村にとって有益なのは呪殺＞○作り＞●出し の順かもしれないな、ということだ＞ブラフアイドル」 |
| ◆ブラフアイドル | 「人の思惑も絡みますからねぇ 色々と難しいですよ、本当＞慧音」 |
| ◆慧音 | 「狼は、潜伏に限ればそれこそ人それぞれだ。 露骨に殴りにいって村人を残さず吊りあげる人もいれば、私みたく縮こまって終盤まで何とかやり過ごそうとする人もいる。 色々試して、自分に合ったやり方を見つけるといい。＞ブラフアイドル」 |
| ◆ブラフアイドル | 「 z≦￣¨: .． （:: :(M)_::_:: :: ｀'' ､ >≦⌒ヾ_ヽ:: :: ::} （(::;^fぇ tﾃ`了'=┤ ﾐ1 j_,､ １ﾗﾐ} 从〆ﾆ㍉ｬj《弐 ﾍ ¨ ,.ｲノ}､＿ _／〕爪ﾌ´:_::;仁/: ￣｀ヽ ィ仁}=､Vz≦´/ﾆ/: :: :: :: ::.:.:. ／:: /ﾆ/.: :j!: :: :: ::{ﾆ｛: :',: :: :: :.:.:.:} /: :,': ;'ﾆ/: :: {! :: :: ::_|ﾆiﾄγ⌒｀ヾ :λ {: : l!.:{iﾆト-‐+:≦三｛O》: ::l!: :: :: :.:.:.:.', }γ^《O｝三ﾆ＝ニ二三王{: ::_::_::.:.:.:.:} ,'Y: :: }任Ξ三二二二三王∨´ ￣｀} i_l_::_:::{仁三二二≡三王王l!{ ｨ | {´;￣｀ 守二二二二二三王》ヾ-‐≠ l!{ j_i_ ,'》仁二＝≡二三彡《 { i } /´/ ｀ ﾞ{(住㌢[＿＿]::::::::::l l:::::{！ ;. ;i ./ ,′ } [z≦二i i二二三三か'， ﾐ ;| さて、ではそろそろ良いお時間なので落ちようと思います 付き合って戴いた、慧音さんに春香さんお疲れ様でした！ そしてＧＭ兼師匠、お疲れ様です！」 |
| ◆ブラフアイドル | 「まーガッツンガッツン行きますよ！ ではお疲れさまでした！＞慧音」 |
| ◆慧音 | 「ま、そういう私も狼でどう動けばいいか毎回四苦八苦している身なわけだが……」 |
| ◆慧音 | 「ふむ、では今日の授業はここまで。 ……長々と喋ったが、私の言っていることは全て私の自論に過ぎない。 よって、たぶん間違いもあるのではないかな。私も、参戦数ばかり無駄に増やしただけの初心者だしな。 まあ、お疲れ様だ。」 |
| ◆初音ミク | 「皆さんお疲れ様！」 |
| ◆初音ミク | 「では私もこの辺で失礼しますね」 |