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【劇場84】劇場公演 火曜の部村 [99番地]
～どこでもいっしょ？～
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	◆星井美希 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆アイドル達のゴール 　(支援のアーク◆ FO4/E/P5Hc) [人狼] (死亡)		◆サウザー 　(海◆ XjEBI/8XY.) [狂人] (死亡)		◆輿水幸子 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [占い師] (死亡)		◆如月千早 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (死亡)
	◆黒井・崇男 　(スーパーセレブ◆ Talk33t51U) [人狼] (死亡)		◆高槻やよい 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [妖狐] (死亡)		◆ユウちゃん 　(アキユ◆ np8VIi.HD.) [村人] (生存中)		◆サイネリア 　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [人狼] (生存中)		◆『わたし』 　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] (死亡)
	◆アルル 　(◆ SoHkotetuw) [狩人] (死亡)		◆島村卯月 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆三浦あずさ 　(銀翼の梟◆ LettyUzZg.) [共有者] (死亡)		◆日高愛 　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [共有者] (死亡)		◆泉こなた 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (死亡)
	◆ビジュアル審査員 　(rokuo◆ xdocrA.aQ.) [村人] (死亡)		◆ギコ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [霊能者] (死亡)

村作成：2012/07/10 (Tue) 21:59:56
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます ■初心者熱烈歓迎！」
◆GM	「点呼は22：30予定ですよ！」
◆GM	「・・・む？」
ふふふ さんが入場しました
◆ふふふ	「とうっ」
◆GM	「いらっしゃいませ」
仮 さんが入場しました
輿水幸子 さんが入場しました
◆ふふふ	「ふふふ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ふふふ → 日曜洋画劇場 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 619 (20世紀FOX)」
◆仮	「こんばんは」
かりか さんが入場しました
◆かりか	「こんばんはー」
◆GM	「いらっしゃいませ」
◆輿水幸子	「こんばんはですよ」
◆輿水幸子	「来て早々ですがちょっと離れますね」
◆GM	「いってらっしゃい」
黒井・崇男 さんが入場しました
◆黒井・崇男	「フン、稀代のスーパーセレブの私が来てやったぞ。 ありがたく思うのだな、貧乏プロの諸君よ」
◆日曜洋画劇場	「>黒井 ん、こっちはもっとビッグだが？」
◆黒井・崇男	「たかがテレビ局が一つ、961プロで押し出してやる！ 忘れるな、私はセレブなのだからな！」
高槻やよい さんが入場しました
◆日曜洋画劇場	「私のバッグにはFOX様がついてるからな」
◆日曜洋画劇場	「バッグ×　バック○」
◆GM	「いらっしゃいませ～」
◆高槻やよい	「よろしくおねがいしまーす」
ユウちゃん さんが入場しました
◆黒井・崇男	「20世紀FOXか……確かに厄介なバックだが、それでもセレブたる者後ろは見せん」
◆ユウちゃん	「よろしくお願いしま～っす！」
◆黒井・崇男	「フン、高槻やよいではないか。 相変わらず欠食児童のような面を晒しおって、ちゃんと食っているのか？」
◆GM	「むぅ。もう少し宣伝してきましょう」
◆輿水幸子	「ただいまですよ」
◆黒井・崇男	「そういえば人が来ておらんな。 この私がいるというに、何故来ないのだ？」
◆輿水幸子	「まったく、こんなにかわいいぼくがいるのになぜひとがこないんですかね？」
かりりん さんが入場しました
◆かりりん	「こんちはー」
◆黒井・崇男	「フン、案外貴様がいるから人が来ないのではないのか？＞輿水」
◆GM	「いらっしゃいませ！GMのRPかんがえちゅうです。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 星井美希 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 771 (モバマス・星井美希02)」
◆かりか	「かりか さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりか → 如月千早 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
◆輿水幸子	「い～や、、むしろあなたがいるからじゃないんですかね？＞黒井社長」
◆如月千早	「では、皆さん改めましてよろしくお願いします。」
◆星井美希	「ん・・・？ミキがなびすればいいの？ ･･･ぶっちゃけめんどいの。」
メアリー さんが入場しました
◆メアリー	「・・・こんばんわ」
◆輿水幸子	「メアリー…なんか最近詐称疑惑があった人を思い出しますね…」
アルル さんが入場しました
◆アルル	「ばっよえーん」
◆黒井・崇男	「フン、私はセレブだぞ？＞輿水 私の存在を目指して大勢の人間がやって来るに決まっているだろう」
◆如月千早	「美希はそうね、この村をちゃんと見ていればそれでいいわ？」
◆星井美希	「んと、もう時間だけどどうするの？」
◆メアリー	「・・・詐称？なにそれおいしいの？>幸子」
◆メアリー	「いいんじゃないかな、始めちゃっても」
◆アルル	「11なら開始でも良いしまっても良い」
◆ユウちゃん	「ありゃ？　アルル！こんなところで会うなんて奇遇だね～！＞アルル」
◆輿水幸子	「ふ～ん、ボクだってこんなに可愛いんですから この可愛さにひかれて人が来るにきまってるじゃないですか！＞黒井社長」
◆如月千早	「１１なら私も構いませんけど。 皆さんの意見にあわせていいと思いますね。」
◆黒井・崇男	「私としてはどちらでも構わんがな」
◆星井美希	「ミキ的には少なくとも仮のひとが準備終わるまで待ってもいいんじゃないかって思うよ？」
◆メアリー	「じゃあそれがいいとおもう・・・・」
◆高槻やよい	「私はどっちでも大丈夫です！」
◆如月千早	「そうね、それならミキの言うとおりにしましょうか。」
◆ユウちゃん	「１１人いるなら十分っていう気もするけどね～。 まあ、多いに越したことはないんだけど！」
◆黒井・崇男	「フッ……見ている者がいるのなら、いくら私がセレブだからといって遠慮はしなくていいのだぞ」
◆星井美希	「なら映画のひと以外は遺言っぽいの仕込んだら準備してね」
島村卯月 さんが入場しました
◆島村卯月	「こんばんは、頑張りますので宜しくお願いします」
◆かりりん	「かりりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりん → サイネリア アイコン：No. 1 (明灰) → No. 35 (鈴木彩音)」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → サウザー アイコン：No. 6 (水色) → No. 886 (サウザー)」
◆島村卯月	「あ、１２にしちゃいましたね、ごめんなさい」
◆高槻やよい	「あぅ……最近言われるまで遺言準備忘れちゃってますぅ……」
◆メアリー	「・・・・・・・・・・・熱い」
◆輿水幸子	「そうですよ！こんなに可愛いボクがいるんですから！どんどん来てください！」
◆如月千早	「島村さん、こんばんは。 共に頑張りましょう。」
◆メアリー	「大丈夫？やよいてつだおうか？>やよい」
三浦あずさ さんが入場しました
◆三浦あずさ	「こんばんは～ ごめんなさいね、道に迷っちゃって……遅くなっちゃったかしら？」
◆島村卯月	「はい、一緒に頑張りましょうね＞千早さん」
かりーん さんが入場しました
◆黒井・崇男	「当然セレブの私は準備を既に済ませている」
◆島村卯月	「＞あずささん 私も、道に迷って遅れたところだったんですよ」
◆サイネリア	「あ、んー14デスカ」
◆メアリー	「ん、準備大丈夫」
泉こなた さんが入場しました
◆星井美希	「みんないらっしゃーい。ほらね？来る時はあっというまに来るの♪」
◆如月千早	「やよ・・・高槻さんはマメね。 私なんていつも遺言なんて一言二言しか・・・＞高槻さん」
◆サウザー	「14だと…？ 狂信がでるのんだったな？＞美希」
◆メアリー	「こなただ、こなたがいる」
◆輿水幸子	「これもボクの可愛さのおかげですね！＞美希さん」
◆ユウちゃん	「うん、ゆっくりだけど人が来る！良いことだね～」
ビジュアル審査員 さんが入場しました
◆泉こなた	「やっふいー んじゃ、よろしくねぇっと」
◆メアリー	「うん、これならいい感じ・・・」
◆三浦あずさ	「＞卯月ちゃん あらあら、そうだったの～ この分だと、わたし以外にも迷ってた人いっぱいいたみたいね～」
ギコ さんが入場しました
◆ギコ	「よろしくな」
◆メアリー	「あ、うまった」
◆ビジュアル審査員	「やぁ,審査しにきたよ」
◆サイネリア	「あ、埋まりマシタね」
◆島村卯月	「＞あずささん そうみたいですね、あずささんより後に来た方がいることから 結構迷いやすいんでしょうかね？」
◆如月千早	「あずささん・・・ その、わからなくなったときはちゃんと私達に連絡してくださいね？ 助けに行きますから＞あずささん」
◆ユウちゃん	「は～い、本日も満員御礼で～す！」
◆星井美希	「あっというまに埋まったの…ありがと♪」
◆輿水幸子	「あとはほかの人の準備を待つだけですね」
◆三浦あずさ	「まぁ、千早ちゃんは優しいのね～ でも大丈夫よ、こう見えても意外としっかりしてるんだから。次は迷わないはず～」
◆黒井・崇男	「ほう、ようやくやって来たか。 いい心がけだな、褒めてやろう」
◆かりーん	「よろしくお願いします、少々お待ちください」
◆アルル	「アルル さんが登録情報を変更しました。」
◆アルル	「アルル さんが登録情報を変更しました。」
◆ビジュアル審査員	「ところでページが重いのはみんなそうなのかな？ それとも私のパソコンがあれなのか…」
◆星井美希	「あふぅ･･･あずさはそんな事言いつつ結局プロデューサーのガソリン代をマッハにするの」
◆如月千早	「そ、それならその、信じますけれども。 とにかく迷ったと思ったらまず連絡をお願いします！＞あずささん」
◆メアリー	「メアリー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：メアリー → 『わたし』 アイコン：No. 842 (メアリー) → No. 967 (『わたし』)」
◆日曜洋画劇場	「日曜洋画劇場 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：日曜洋画劇場 → アイドル達のゴール」
◆『わたし』	「よしっと、うん、これでいいですね」
◆かりーん	「かりーん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーん → 日高愛 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 25 (日高愛)」
◆サイネリア	「まぁセンパイがいないのは不満デスがまぁやってやるデスよ そこのマックロクロスケ、いいから私にゲーセン代ダスです。＞黒井」
◆日高愛	「お待たせしましたー！ よろしくお願いします！！！」
◆サイネリア	「おおう、下がセンパイとこの豆タンクデシた」
◆三浦あずさ	「まぁ、美希ちゃんは手厳しいのね～」
◆アイドル達のゴール	「ではカウントをとるぞ」
◆サイネリア	「こ、声がオオキいデスヨ！」
◆『わたし』	「よしよし、これで万事順調です」
◆アイドル達のゴール	「上映まで後」
◆サウザー	「おれの拳　南斗鳳凰拳に構えはない！！構えとは防御の型！ わが拳にあるのはただ制圧前進のみ！！ （そろそろ開始のようだな、よろしく頼むぞ諸君） 」
◆アイドル達のゴール	「5」
◆アイドル達のゴール	「4」
◆アイドル達のゴール	「3」
◆アイドル達のゴール	「2」
◆日高愛	「あ、絵理さんの！よろしくお願いします！＞サイゼリアさん」
◆アイドル達のゴール	「1」
◆如月千早	「・・・美希もあまりぐうたらしないようにね？」
◆三浦あずさ	「……っと、あらやだ、いつの間にか開始時間？ それじゃ皆さん、本日はよろしくお願いしますね（ぺこり）」
◆輿水幸子	「(キーーン…」
◆ユウちゃん	「さあ、四ツ谷怪談、皿屋敷も恐れおののく人狼村の開始だー！」
◆アイドル達のゴール	「で、開始していいのか？」
◆ギコ	「にゃあ」
◆如月千早	「いいですよ！？」
◆ビジュアル審査員	「いいねー、みんないい顔してるわよぉ」
◆サイネリア	「私の名前はサイネリアデス！」
◆高槻やよい	「はい、おっけーです！」
◆三浦あずさ	「＞ゴールさん わたしはいつでも～」
◆『わたし』	「私は大丈夫ですよ、遺言なおしましたし」
◆日高愛	「ってごめんなさい！＞声」
◆泉こなた	「いいと思うよーっ＞ゴール」
◆アイドル達のゴール	「じゃ、開始」

ゲーム開始：2012/07/10 (Tue) 22:43:46
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆アイドル達のゴール(人狼)	「お疲れ」
◆星井美希の独り言	「いいんじゃないかな？」
◆高槻やよい(妖狐)	「きぼーとおっちゃいました！」
◆黒井・崇男(人狼)	「よろしく頼む」
◆如月千早の独り言	「素村ですか。さて。」
◆アルルの独り言	「狩人希望だったか」
◆島村卯月の独り言	「んー、こうなったら霊能希望するべきでした」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら～、よろしくね～ 無事希望通って嬉しいわ～」
◆サイネリア(人狼)	「まったく、どういうコトですかねコレ？」
◆サウザーの独り言	「ふ、ははははははははははははははははは」
◆ギコの独り言	「えー＞狐希望がなぜか霊能」
◆ユウちゃんの独り言	「あらら、弾かれちゃいました～！ざ～んねん！」
◆アルルの独り言	「じゃあ、特攻●の用意をしなきゃ」
◆輿水幸子の独り言	「ふふふ…ボクの希望が通るのは当然ですよね！」
◆アイドル達のゴール(人狼)	「さてどうしたものかね」
◆ビジュアル審査員の独り言	「役なしですかー、まぁ気楽だからいいですね」
◆日高愛(共有者)	「あっ、７６５プロのあずささん！ よろしくお願いします！」
◆黒井・崇男(人狼)	「私が騙る。 他に騙りたい者はいるか？」
◆サイネリア(人狼)	「人間が私ひとりジャナイデスカ」
◆アイドル達のゴール(人狼)	「なら、まかせた」
◆黒井・崇男(人狼)	「いるなら少しやりたい事がある」
◆三浦あずさ(共有者)	「なんでかっていうと、これが四条初陣なのよ～」
◆アイドル達のゴール(人狼)	「騙り何するか、とかやることは伝えてね」
◆ユウちゃんの独り言	「ではでは、のんびりといこうか～！」
◆アイドル達のゴール(人狼)	「それでどう動くか変わるから」
◆黒井・崇男(人狼)	「要するに二騙りだが」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 　 __ 　　　　　　　　　　-=彡／　　　　-= ﾆ ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　二ニ斗　´ 　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　　 　 　 /　　/　　　　　　　　/!　 　 　 　 　 /!　　　　 ヽ　　　 　　　',　　　　　・・・ふー 　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　! 　./　　　 　 　 　 '　!　　　　　 ',　　　　 ',　 , 　　　　　　　　　　　' 　 ,　　　 　 　 l　 ム-', 　 　 　 　 | __!　　　　　　,　　　　 ,　 l　　　　 やっと共有地獄から抜け出せました 　　　　　　 　 　 　 {　　l 　 　 　 　 !　/ ￣ ',　 　 　 　 !´--,　!　　　　l　　　　 }　 ! 　　　　　　　　　　　' 　 !　l 　 　 　 |　　　　　､ 　 　 　 |　　 ', |ヽ　　　|　　　　,'　 ,　　　　 素村やってなかったので新鮮です 　　　　　　　　　　 ∧　.|!　,　　　　 |/　 __ . 　 ＼＼ 　 !　　　ヽ ＼　　　　　　' 　　　　　　　　　　　　　　　丶　　ヽl,, =＝=､､　　　　＼!　 x -- ､　 y　　　　/ '　'　ヽ 　　　　　　　　　　　　 X 丶　､　 　 ,　　　　　　　　　　　 "￣￣ ヾ/　　　　/ / /　　∨ 　　　　　　　　　　　 ./　ヽ ＼ヽ＼　＼　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 '　/〃　 　 ∨ 　　　　　　　　　　　 '　　　 　',　ヾ∧ ￣　　　　　 　l　　　　　 ムイ 　／　 〃　　　　　∨ 　　　　　　　 　 　 ./　 /　　　',　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　／イ　 　 ,'　　　　',　 　 ∨ 　　　　　　　　 　 /　 /　　　 ∧　　　ﾄ　　　　　｀ 　--　　　　 　 ｲ　　　 '　　　　　 ,　　　 , 　　　　　　 　 　./　 ｲ　　 　 　 !　　 :|　> 　　　　　　　　　 　 イ　,　 　 /　　　　　　',　　　 , 　　　　　　　　 /／　　 　 　 　 !　　 ｌ　　　＞　　　　　　＜/　　./　　 ,'　　　　 　 　 ,ヽ　　.', 　　　　　　　／　　 ／　　　　　|　　 !　　 　 .|　 　 -　　 　 !　　 |　　 ,'　　　　　　　　l 　,　　' 　　　 　　／　　 ／　　　　　　 '　　 '.　／￣.}　　　　　　　 |--､ |　　 !　　 　 　 　 　 |　 ',　　! 　　　　／　　 イ　_=､　――‐/ 　 /￣　 　 /　　　　　　　 丶!　 !　　|――――‐ー｜ 　 　 | 　　 ／　　´/　/´　　 ＼　　/　　/　　　|.／　　　　　　　　　 | 　 , 　 　　　　　　／-､!　　|　 | 　／／ 　 /　/　　　　　/　/　　/　　 　 !　　　　　　　　　　 /. 　 !　 |　　　　　<　 　 ヽ　 |　 |」
◆サイネリア(人狼)	「あ、じゃあ任せるので、マックロクロスケは明日一日フランス語でしゃべってクダサイ」
「◆星井美希　みんないらっしゃーい。ミキが今日の裏方さんなんだって ミキいっつもステージに立ってたしこういうのも新鮮でいいかも。 だって、誰も見て無いからいっぱい寝れるでしょ？」
◆泉こなたの独り言	「共有希望したのに村人とはぐぬぬー PHPの判断めー」
◆サウザーの独り言	「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳！！ フフ帝王の拳　南斗鳳凰拳に構えはない！！　敵はすべて下郎！！ （希望道理の役職だ、感謝するぞ、GMとやら）」
◆日高愛(共有者)	「えへへ、なんだかお姉さんのあずささんが、 一緒の共有って安心です。 あたし、頭脳労働は苦手ですけど出来るだけ頑張りますね！」
◆黒井・崇男(人狼)	「いやまあ、普通に占いCOするがな」
輿水幸子 は 黒井・崇男 を占います
◆サイネリア(人狼)	「そんじゃ、ワタシLWですカネ。」
◆アイドル達のゴール(人狼)	「いや囲いとか、どこに○うつかとかの話ね」
◆三浦あずさ(共有者)	「それで、一つお聞きしたいんだけど…… COのタイミングについて、「ここならこうした方がいい」っていうのとか、あるかしら？」
◆日高愛(共有者)	「ええっ、ほんとですか！？＞四条初陣 それはおめでたいです・・・絶対勝ちたい！」
◆黒井・崇男(人狼)	「囲いは希望があれば。」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　　　 /: : : : : ／　　/ 　.j! ﾄ､ 　　} 　　　＼: : : : : : : : : :＼ 　　 　 　 　 / : : : ／　│ /　/{八{　＼__j､　　 ﾄ､　＼: : : : : : : : : ＼ .　　　　 　 /冫ｰ ′　 ∧{ {./　　　 　 　 　＼__{　リ、 ＼: : : : : : : : : :. .　 　 　 　_}: :／ 　 ﾊ_ﾉ　　　　　　　　　 ＿__　 　 　 ﾟ｡　乂__: : : : : : : ヽ　　 村建てお疲れ様です>GMさん 　　　　　/: :/ ィ　リ　 ＿_　　　　　　／ ――ヽ　　　 }i　 ﾟ｡: : : : : : : : : : 　 　 　 /: : : : :}　 | ／ ―‐ヽ　　　　 　 　 _____　　 　 ﾘ　　ト : :}: : : /: : : . 　 　 /: : :-=彡 り　 　_____　　　 　　　 У芹い、　　 リ　 } : : |: : /: : : :　　さてと、どうやって暗躍しましょうか 　 　 /: : : : : : /..｛　 У芹い　　 　　 　 　 |_)::::::, }　 　 |／⌒ヽ|: /: : : : : 　 　 ＼: : : :..:.リい、{　|_)::::::, 　 　 　 　 　 ∨ﾉo}　　　´　}　　│:′:: : : : 　　　 　 丶: : :_:_:}入　 ∨ﾉo}　　　　　　　　 ゞシ 　 　 　 }　　 厂￣￣￣ 　　　　　　　　 　 {　:.　　ゞシ　　　　　　　　　　　　　　　／ ／.ﾄ 　　　　　　　　　　　、:.　　　　　　 、　　　　　　　　　　r‐ 彳八}_____　　　　 といっても、村人は推理するしかないですけどね 　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　ﾄﾍ: : : : : : :｀ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 入　　　　　　　　　　　　　　 /}ﾊﾉ、: : ｀¨¨: : : : 　　　　　　　　　　　／:_:_ ＼　　　　￣　　　　 　 ／ 八　 ｀ｰ―――― 　　　　　　　　　_,ノ: : : : : :／｀ 　　　　　　　　　´　　 　 ｀ 　　 .,　______ 　　　　　　　 ／ -－…　´__,. 　-‐≧=--　´　　　　　　　　　　　｀ヽ7 /｀ 　　　　　　　 　,， -― 　/ 　　　　　　ヽ　　　 　 　　 　 　 　 　 　 / /」
◆サウザーの独り言	「おれの体は生まれついての帝王の体！だれもおれを倒すことはできぬのだーーーっ！！ （ま、当然いつもの奴をするわけだが、大丈夫か？）」
◆如月千早の独り言	「ちゃ、ちゃんとお仕事しなさい美希！？」
◆島村卯月の独り言	「寝ちゃだめですよー、杏さんのアイデンティティがー！？＞美希さん」
◆サイネリア(人狼)	「あとの方針については、後でかんがえマショ」
◆黒井・崇男(人狼)	「今のところやよいに○を打つが」
◆アイドル達のゴール(人狼)	「なら黒井のセンスにまかせるか。 騙りに出てもらうわけだし」
◆『わたし』の独り言	「・・あ、ガードもしておかないと けどどうするんでしたっけ」
◆アイドル達のゴール(人狼)	「OK、それでいこう 頑張ろう」
◆黒井・崇男(人狼)	「ゴールに囲いが必要ならそうするが」
◆ビジュアル審査員の独り言	「いいわねぇ…美希ちゃん。いい顔よ」
◆泉こなたの独り言	「まぁやるからにはできるだけ頑張ろー」
◆サイネリア(人狼)	「なのでマックロクロスケ、明日はフランス語ですよ？ 絶対デス！」
◆三浦あずさ(共有者)	「まぁ、それは頼もしいわ いっしょに頑張って勝利を目指しましょうね～♪（にこにこ）」
◆アイドル達のゴール(人狼)	「噛みは＠130目安ぐらいかな 200でも大丈夫だけどまかせる」
◆黒井・崇男(人狼)	「200で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日高愛(共有者)	「そうですね・・・基本的には共有は初日にフルオープンしちゃう事が多いです 潜伏はあまり好まれない傾向にあります～ なので潜伏したい場合は、それ相応の心の準備がいるかも～」
「◆星井美希　いたいいたいいたい！？プロデューサー、女の子の髪引っ張るのはマナー違反だって思うな。 ･･･え？おにぎりぼっしゅー？ おもてなしいっぱいするから楽しみにしててね☆」
◆如月千早の独り言	「ふぅ・・・と、とにかくステージのサポートは一任するわ。 お願いね、美希」
◆サウザーの独り言	「残りのものはすべて殺せ！聖帝サウザーに逆らったものは降伏すら許さん！！ （村人と狐といったか…そ奴らは一人も生かして帰さん！）」
◆如月千早の独り言	「プロデューサーの気苦労が伝わってくるわね・・・」
◆輿水幸子の独り言	「美希さんも大変ですねぇ…(おにぎりﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
◆輿水幸子の独り言	「この可愛いボクが占いCOしますよ！ 黒井社長は○●」
◆サウザーの独り言	「今日のは口にあわぬ！！ （ああ、これはつまらぬものだが受け取るがよい！）　っ　しゃけおにぎり＞美希」
◆日高愛(共有者)	「あ、あと時間超過でも喋れますよー！！」
◆輿水幸子の独り言	「理由:まあこの可愛いボクが役職なんて当然ですよね！ とりあえずは…まあ黒井社長は どんどんアイドルに離れられてかわいそうですし せめて占ってあげましょう」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら、それも完全に忘れてたわ～ これはありがたい機能よね～」
「◆星井美希　しゃけおにぎりをくれるなんてわかってるの♪（もぐもぐ）＞該当者」
黒井・崇男 は 星井美希 に狙いをつけました

星井美希 は無残な姿で発見されました

(星井美希 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星井美希さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ビジュアル審査員	「さて、第一次審査はじめるわよー 大事なのはそう、私は村側だというアッピルよね 審査員を名乗るのだから占い師とか引きたかったけど残念（非占い師のＣＯ）」
◆ギコ	「おはようだぜ」
◆輿水幸子	「この可愛いボクが占いCOしますよ！ 黒井社長は●」
◆『わたし』	「おはようございます 占い師の方々は哀れな私たち村人の変わりに 素晴らしい結果をおねがいしますね」
◆サウザー	「おれの拳　南斗鳳凰拳に構えはない！！構えとは防御の型！ わが拳にあるのはただ制圧前進のみ！！ こぬのならこちらから行くぞ！！ （おはようございます、だ、いい朝だな）」
◆高槻やよい	「それじゃあみんなで元気に！ 『おはようございまーす！ 今日も皆と一杯遊んじゃうから、チャンネルは変えないでね？ やよいお姉さんと一緒に遊んじゃおー！』＞テレビの前のみんな」
◆ユウちゃん	「おハロー！ さあさあ、夏の暑さを吹き飛ばすくらい元気よく！ ＣＯ、いってみましょー！！」
◆島村卯月	「おはようございます 今日も１日頑張りましょうー！！」
◆如月千早	「おはようございます！ あずささんが村中で行方不明にならないようにしっかり目をつけておかないと・・・！」
◆アイドル達のゴール	「おはよう諸君 アイドルの目標だよ」
◆アルル	「おっはよー 待機制ついてたんだ」
◆サイネリア	「おはようデスヨ？ 占いども、早くCOしやがれデス！」
◆日高愛	「おはようございまーす！！！」
◆黒井・崇男	「占いCO：高槻やよい○」
◆泉こなた	「人狼って何だかんだで設定ごたごたつけると狼がかっこよく見えるよねぇ 少数精鋭で村人達を蹂躙するミッション！とか、まぁ村だからにゃそうやられるわけにもいかないけどさ おはよー 占いはCOよろしくねぇ」
◆輿水幸子	「理由:まあこの可愛いボクが役職なんて当然ですよね！ とりあえずは…まあ黒井社長は どんどんアイドルに離れられてかわいそうですし せめて占ってあげましょう」
◆三浦あずさ	「はぁい、みんなおはよう～ ……美希ちゃん……」
◆アルル	「（ドゴォ）＞輿水幸子」
◆アイドル達のゴール	「ほう、早速●か COはあるか？」
◆黒井・崇男	「理由：フン、しょぼくれた顔をしおって…… いいだろう、占ってやる。それで●なら引導を渡してやろうではないか！ ……○なら？もやしでもくれてやろう」
◆サイネリア	「オット！ いきなり●デテマスヨ？ 役職、ふせじゃないですか？」
◆ギコ	「あーん？いきなり●かよ」
◆『わたし』	「黒井さんが●い・・・」
◆アイドル達のゴール	「CCOの形か 可愛い幸子が真占い師だろう　ｷﾘｯ」
◆サウザー	「占いとやらは仕事をしてもらおうか せいぜい帝王の手を焼かせぬようにな」
◆高槻やよい	「はわわ、いきなり●だしです！ そしてすぐにCCOっぽいです！」
◆輿水幸子	「(ﾋｮｲ)＞アルルさん」
◆アルル	「んじゃ、残しでも良いんじゃないの」
◆ユウちゃん	「ん～、●だね！ でもＣＣＯしたっぽ！」
◆島村卯月	「黒井社長さんが、色まで黒…」
◆日高愛	「・・・ああっ、●ですね！？ こういう時は、役職は伏せ！ですよね、確か！」
◆サイネリア	「ってなんですかコの出方 ものすごいカウンター臭いデスネ。」
◆『わたし』	「えーと・・・>占いＣＯ どうしましょう」
◆ギコ	「そして占いＣＯなあ ちょっと遅すぎや線かね」
◆輿水幸子	「ふぅん…いきなり対抗で黒ですか…いいでしょう…」
◆黒井・崇男	「……フン、いきなり特攻を喰らうとはな。 様子見してしまったのが裏目に出たか」
◆如月千早	「では社長吊りましょうか」
◆三浦あずさ	「まぁ、黒井社長は名前通り真っ黒だった……って、あら、占いCOしてる？」
◆ビジュアル審査員	「黒井さんは少し遅れたのかしら？見てからＣＯにも見えなくはないわねぇ」
◆サウザー	「●出てるがそこはCOしているか それなら霊能の人数をみつつ共有は仕事すればよかろうて」
◆島村卯月	「って、CCOっぽいことに というか、この速度で信じろっていうのが、難しいよね…」
◆アイドル達のゴール	「ほう、早速真っ暗社長吊ろうって主張のアイドルがいるな！ 元気がいいぞ！」
◆高槻やよい	「どうしましょう。 ええっと、こういう場合、カウンターした占いさんを吊る選択肢もあった気がするんですけど……」
◆サイネリア	「まーしかたないデス。 それじゃ、今日は灰詰め。 霊と共有はデテください。」
◆泉こなた	「えーっと、まぁ2COだしグレランで。 いかにもCCOっぽいけどねぇ」
◆『わたし』	「私もカウンター臭ささは感じてるけど>サイネリアさん 占い理由は用意してたようにはみえないんですよね」
◆ギコ	「共有は黒井を吊りてえなら出てくんな 吊りたくないなら出てきて指示しな」
◆日高愛	「美希さんを狙うなんて・・・うう そんなに美味しそうだったのかな・・・？」
◆ユウちゃん	「グレランでいいと思うけどなぁ！」
◆黒井・崇男	「＞ギコ 10秒たっておらん。 ●が出ていないか確認していたのが裏目に出た」
◆サウザー	「と、いうわけで霊能のCO待ちだ」
◆サイネリア	「豆タンクwwwwちょっとwww 反応が遅いですヨwwwwwセンパイが泣いてますヨwwwwww」
◆如月千早	「・・・ってあ、黒井社長も占いCO？ 見おとしてましたね・・・」
◆アルル	「●貰いが占いCoしたら即吊るのが好きな人って居るけど ●貰ったのが真占いで即吊ってまあ超不利からかなり不利に戻した村より、 ●貰ったのが普通に狼騙りでKP狼不在になって不安定になる村の方が多いよ」
◆高槻やよい	「黒井社長を吊らないなら、霊能さんや共有さんも出てきてグレランですー！」
◆三浦あずさ	「はぁい、それじゃ共有COよ～ 相方は日高愛ちゃん、よろしくね？」
◆ビジュアル審査員	「うーん、偽目とみつつ　残しでいんじゃないかしら？ ●とはいえ占い師ですものね」
◆アイドル達のゴール	「共有出てこない、ということは暗に吊れ、といってる印象もあるという」
◆日高愛	「・・・あっ、本当だ●先がＣＯしてましたね！ 霊能ＣＯ！」
◆泉こなた	「まぁ霊能も出て共有もでてーでいいんじゃないかな。 ただ黒井吊るなら共有がでなければいい話だけど。」
◆サウザー	「というかグレー広いのだから役職はとっとと仕事すべきだろう…常識的に考えて」
◆ギコ	「共有が指示しねえとなし崩し的に黒いを吊るぜ？」
◆ユウちゃん	「まあ、霊能と共有は出てきてくださ～い！」
◆『わたし』	「宝刀『●だされた占いは信用されないから初手でつってしまいましょうか』 をだすかどうか、悩みどころですね」
◆アイドル達のゴール	「共有ばらばら・・・」
◆輿水幸子	「ふん、まあいいでしょう、ボクが呪殺出せばいいだけの話です この可愛いボクにとっては簡単なことですよ！」
◆島村卯月	「共有さんでてきて、指揮お願いします あまり、黒井さんは信用できないけど、即吊って色見て というのもありますよ」
◆ビジュアル審査員	「霊能は潜ってていいんじゃないかしらねー？ 幸子さん護衛安定って意味で」
◆如月千早	「このまま両方残しで詰めたいですね。 FOでいいと思いますが。」
「◆星井美希　ミキの溢れるおにぎりおーらがおいしそうだったのかな？」
◆三浦あずさ	「……あらあら、噛み合わなかった……ごめんなさいね～」
◆ギコ	「あー？＞相方が霊能ＣＯ」
◆高槻やよい	「愛ちゃんは……共有さんですよね」
◆サイネリア	「って巨乳と豆タンクの共有ｋｔｋｒ! ……なにコントやりたがってますかwwwwwwww」
◆サウザー	「…おい、それはどういう趣味なのだ？＞共有」
◆『わたし』	「霊脳でたので・・って共有さんですか」
◆日高愛	「・・・あああっ！？ あずささんに言われちゃいましたー 乗っ取り防止で霊能ＣＯしてましたごめんなさい、撤回共有ＣＯです～」
◆黒井・崇男	「私のミスだ、残してくれ、とは言わん。 吊られても霊能から○が出れば問題は無い……が。 おい、どういう事だ」
◆島村卯月	「ありゃー…日高さん、あずささん、どんまいです」
◆ビジュアル審査員	「あー日高さんが共有ならそれはそれでいいんじゃないですか？ 霊は潜伏でよいのでは？」
◆アルル	「別にさ，社長が真だったら、●貰っただけで偽決め打つってほど、みんな単純でもないっしょ ちなみに、いまん所普通に狼っぽいとは思うけどね 特攻食らった占いって、そのあと、進行的にどうするかとか言ったり考えたりするもんだけど、それが見えないって意味で」
◆アイドル達のゴール	「>日高 というかそれ今の状況の中でやったら真霊能が出てこれないが」
◆ギコ	「吊るの？グレランするの？」
◆『わたし』	「・・・うん、霊脳初日 で、グレランですかねこれは」
◆高槻やよい	「えっと、霊能さんはいないっぽいです？ だとすると初日が霊能さんって事でしょうか」
◆泉こなた	「…えっと、うん。 共有撤回でいいよー＞日高さん まぁ霊能出ずに共有2かなぁ。 出てこないの気になるけど。」
◆ユウちゃん	「ん～、霊能に出るつもりだったけど、連携が合わなかったみたいだね＞共有 だと、本物の霊能さんはちゃちゃっと出ちゃってね～！」
◆黒井・崇男	「真霊能がいないぞ。 これでは吊られるのも困る」
◆サウザー	「ああ、そういうことか 統率がとれてないようだな、帝王学を学ぶことをおすすめするぞ＞愛」
◆サイネリア	「ってことでとりあえず今日は灰詰めでいいんじゃないデスカー。 あとは喧嘩売る相手決めるダケスシお寿司」
◆如月千早	「・・・あ、あずささんが共有者ね？ これなら日高さんが目をつけてくれるから迷子にならなくて済みますね・・・」
◆三浦あずさ	「>ALL うっかりしちゃったのよ、勘弁してちょうだい～」
◆輿水幸子	「うん…なんでしょうこの感じ…」
◆アルル	「一応、遺言がないんで、共有騙りは計画的にという」
◆ギコ	「あーもういいや 霊能ＣＯ」
◆日高愛	「ごめんなさいー・・・これは 霊能初日で進めましょう！」
◆ビジュアル審査員	「黒井さんが噛まれるって事態が起きたとき霊は出てきてよいと思いますよ？」
◆アイドル達のゴール	「そして霊能と共有がバラバラである」
◆島村卯月	「ほむ、霊能初日なら、占い真の狩人生存ですね デメリットは、黒井さん色見れないから、非常にやっかい」
◆ユウちゃん	「今日でないんなら、霊能初日ってことで進めていこうか！」
◆ギコ	「さっさと指示するならしてくれや」
◆アルル	「ギコさんは、えーと」
◆黒井・崇男	「＞アルル 別に。私がどういう言おうと共有がやる事を決めるだろう。 私としては吊られても構わんし、吊らないなら通常通りの進行だろう？」
◆サイネリア	「ふーん。 この霊ドースレバいいんですかね？ 割とどうしようもない位置からデテきたんですけど？」
◆高槻やよい	「ギコさんが霊能さんですか。 ええっと……発言を見る限り、真はありそうって事で良いと思います！」
◆『わたし』	「うーん、無駄占いが怖いですし>V審査員 へんなせんぷくはしてほしくないんですが 黒井社長が真の場合以外、つめていけばいい盤面ですし」
◆日高愛	「いえいえーあたしこそー！＞あずささん」
◆ビジュアル審査員	「あー出ちゃうんですか…まぁグレランするんですし 吊られるよりはいいんですけどね」
◆三浦あずさ	「で、霊能はこのタイミングで出るのね……うーん グレランでいいかしら？」
◆泉こなた	「まぁ今日出ないなら霊能初日、と。 今出てきても困るけどねぇ扱い。 というかもし潜ってるならここぞという時くらいにしかCOしないでねぇ 共有出たならグレランじゃない？ 吊るなら片方でもでればいいし。 」
◆ギコ	「だから聞きまくっていたんだろうがよ」
◆アルル	「社長を吊るかどうかを見てたから、遅くなったのは分るんだけど 対抗見て反応ないのはなんでなの？」
◆如月千早	「うーん、どうしましょうか。 霊能残し・・・でいきたいのですけれど。２-１ですし。」
◆ユウちゃん	「うおっと、霊能さん出てきたね！」
◆サウザー	「ま、占いは個人が特定できる占い理由を書いておくことだ？ 理由？　要するに南斗鳳凰拳に構えはない！！　敵はすべて下郎！！ だが対等の敵が現れた時帝王自らが虚を捨てて立ち向かわねばならぬ！！ すなわち天翔十字鳳帝王の誇りをかけた不敗の拳！！ ということだ、信頼を勝ちとりたいならそういうことはしっかりしろということだな」
◆黒井・崇男	「……私が噛まれても文句は言うなよ、全く」
◆『わたし』	「・・・もうすこしさくっと出てほしかったです」
◆サイネリア	「ってことで、 初日霊議論でてしまいますから、占い真アリとみて、霊吊りも頭にいれますね？ っていうか、霊にいれますねコレ。」
◆如月千早	「あ、納得です＞ギコさん」
◆日高愛	「・・・って、霊能さん出るんですかー！？ うそー・・・どうしましょ～」
◆ギコ	「相方っていわれてただろうが」
◆島村卯月	「んー、ギコさんは、しょうがない気もしないでもない 黒井さん吊るという方法もあったから そこしだいで、出るのを判断してたという見解もとれますね」
◆高槻やよい	「対抗については…… 愛ちゃんが霊能COした時にはもう、共有ってわかりましたし……＞アルルさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サイネリア は ギコ に処刑投票しました
アルル は サイネリア に処刑投票しました
島村卯月 は サウザー に処刑投票しました
輿水幸子 は サウザー に処刑投票しました
黒井・崇男 は サイネリア に処刑投票しました
ギコ は ユウちゃん に処刑投票しました
アイドル達のゴール は サウザー に処刑投票しました
三浦あずさ は ユウちゃん に処刑投票しました
ビジュアル審査員 は サイネリア に処刑投票しました
「◆星井美希　んーと、ミキから注意だけど タイピング遅いひともいるって事わかったげて？ そんなキツイ言葉遣いだとみんなひいちゃうんじゃないかな」
高槻やよい は アイドル達のゴール に処刑投票しました
日高愛 は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は ユウちゃん に処刑投票しました
泉こなた は アイドル達のゴール に処刑投票しました
『わたし』 は アイドル達のゴール に処刑投票しました
ユウちゃん は 『わたし』 に処刑投票しました
サウザー は アイドル達のゴール に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
アイドル達のゴール	4 票	投票先 1 票 →	サウザー
サウザー	3 票	投票先 1 票 →	アイドル達のゴール
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	サウザー
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
黒井・崇男	0 票	投票先 1 票 →	サイネリア
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	アイドル達のゴール
ユウちゃん	3 票	投票先 1 票 →	『わたし』
サイネリア	3 票	投票先 1 票 →	ギコ
『わたし』	1 票	投票先 1 票 →	アイドル達のゴール
アルル	0 票	投票先 1 票 →	サイネリア
島村卯月	0 票	投票先 1 票 →	サウザー
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
日高愛	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	アイドル達のゴール
ビジュアル審査員	0 票	投票先 1 票 →	サイネリア
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん

アイドル達のゴール は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイドル達のゴール	「お疲れ」
◆如月千早の独り言	「うん、ギコさんは大丈夫でしょう」
◆ギコの独り言	「あー、失敗したなあ」
◆黒井・崇男(人狼)	「すまんな、気付かなかった」
◆アイドル達のゴール	「あとGM、村に介入は終了後の方がいいよ」
◆輿水幸子の独り言	「ゴールさんがゴールしましたね…」
◆サイネリア(人狼)	「ふーん、なら割ときっつい戦いですねぇ。」
◆黒井・崇男(人狼)	「＞●打たれ」
◆ユウちゃんの独り言	「ん～、まあ黒井さんは噛まれなきゃ狼！でいいね！」
◆『わたし』の独り言	「うん、ギコさんは指定ほしがってましたし 霊脳としては信用できますね」
◆三浦あずさ(共有者)	「そっか、共有騙りも普通にあり得る世界だったわね～…… ごめんなさい、そこまで考慮できてなくて」
◆高槻やよい(妖狐)	「○出されたのは美味しくないなぁ」
◆如月千早の独り言	「むしろよく見えているから・・・信用に値すると思いますね」
アルル は 輿水幸子 の護衛に付きました
◆『わたし』の独り言	「占いは両のこし、どちらも噛まれなければどうとでも対応できます」
◆サウザーの独り言	「 フフ！！さあ突いてこい！！　フハハ　突けケンシロウ！！ フフ・・・きかぬなあ　ククク　なぜきかぬかわかるまい あそびはここまでだ　死ね！ （そこが狼ならどのみち最後まで残れんよ、村ならま、吊り先としては妥当であろう、ん？）」
◆泉こなたの独り言	「５発言で何で生き残ったんだろ… というか一票も入れられてないや…」
◆黒井・崇男(人狼)	「ここで吊れていないなら潜伏占いさせるのも考慮だったが」
◆日高愛(共有者)	「あうあうーごめんなさい/// そこまで説明できなくて～」
◆ギコの独り言	「ま、いいか この出方はまずかったけどすぐには吊られないだろうよ」
◆ユウちゃんの独り言	「審査員の露骨な狩人ブラフをどう見るか。悩みどころだね！」
◆サイネリア(人狼)	「あと、ちょっとGMに抗議。 RPにじゃなくて、これはゲーム。 そこを抜いたら、それは暗に「ギコは真だ」っていってるようなものだよ？」
◆『わたし』の独り言	「口調に関しては・・・直しますね>GM」
◆輿水幸子の独り言	「ふぅん…一番発言の少ない泉さんが票貰いなし…」
◆黒井・崇男(人狼)	「こうなると狩人を抜く他ないか。 どこを噛む？」
◆『わたし』の独り言	「ではグレーをみていきましょう」
◆島村卯月の独り言	「んー？」
◆如月千早の独り言	「ふーむ」
◆三浦あずさ(共有者)	「で、役職は2-1-2 んー、誰か潜ったか美希ちゃんが何か持っていった、ってとこかしら～？」
◆ギコの独り言	「あとは狼と狩人の勝負さ 噛まれるかどうかは運しだいってな」
◆星井美希	「ミキは進行に関係ない事しかしてないよ？ あと言葉がきつくなった時の注意はいつもやってるの。」
◆サイネリア(人狼)	「RPも含めて、そこでそーいうこともある。 だからあんまりその当たりは口出ししちゃダメかな。」
◆サイネリア(人狼)	「んー」
◆日高愛(共有者)	「あたし、ちょっと考えたり打つのが遅い方で・・・ でも、占いさんは黒井さん真は限りなく無い気がするので 多分大丈夫な展開・・・かな」
◆星井美希	「あのまま続けてたら危険というジャッジの判断だよ」
◆アイドル達のゴール	「それでも、介入すべきことじゃないから避けた方がいいよ。 実際それで揉めたケースもあるから」
◆サイネリア(人狼)	「ま、負けるときはまけるでしょ？ まずクロスケがなにをしたいか、です。 」
◆島村卯月の独り言	「ゴールさんは、村っぽいなー」
◆ビジュアル審査員の独り言	「サイネリアの霊能吊りアッピルは私に響きましたよぉ このアッピルは狼じゃーないとは思うんですけど仮に２－１で黒井さんが狼 幸子さん、ギコさんが真だとするとあまる役職がありますよね？ そう狂人です。彼女がそうなんじゃないかって思っちゃいまして 占う場所でもないですし、もし○がでると非常に厄介な場所と思いますよ？ 先に吊っておきたい場所と思いました」
◆アイドル達のゴール	「気持ちはわかるけどねｗ」
◆サイネリア(人狼)	「んーんーじゃー」
◆輿水幸子の独り言	「それか…やよいさんですかね？」
◆ユウちゃんの独り言	「で、その２人に投票されてるサイネリア！ ……ま、初日の投票でどうこう言う気は無いけどね。一応覚えておくだけ」
◆日高愛(共有者)	「はい、普通に考えたら 真狼－真で、初日狂人か潜伏狂人、かな・・・？ ・・でも、違ってたら怖いかも」
◆黒井・崇男(人狼)	「こうなるとどうもな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サイネリアの独り言	「今日一日だけ、狩人サガシマス。 ワタシがそこだってところをぬく。」
◆サウザーの独り言	「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳！！ フフ帝王の拳　南斗鳳凰拳に構えはない！！　敵はすべて下郎！！ だが対等の敵が現れた時帝王自らが虚を捨てて立ち向かわねばならぬ！！ すなわち天翔十字鳳帝王の誇りをかけた不敗の拳！！ （普通に考えれば劣勢ともいえるCO状況だが…帝王の前にはなんの意味もなさぬ ふはははははははははははははははは）」
◆黒井・崇男の独り言	「駒が足りん」
◆三浦あずさ(共有者)	「いいのよ、愛ちゃんが気にすることないわ～（なでなで それはさておき、確かに黒井社長の真は今のところ考えなくてよさそうかしらね～ 霊能はこれなら真見でいいと思うんだけど……どうかしら？」
◆黒井・崇男の独り言	「他の策を打つにはどうにも策が足りん」
輿水幸子 は 泉こなた を占います
◆黒井・崇男の独り言	「駒か」
◆島村卯月の独り言	「わたしさんは、狩狐位置かな」
「◆星井美希　ごめんね、そこで荒れてもみんなやってて面白くないだろうなって思ったゆえの行動だったんだけど・・・ ゲーム的に云々は考えてなかったの」
◆日高愛(共有者)	「あうう・・あずささん優しいです///（なでられ） 一緒に共有者でうれしいかも・・・」
◆三浦あずさ(共有者)	「どのみち、美希ちゃんが何か持ってても、少なくとも占いと霊能のどちらかに真がいることはわかるわね～ 明日以降の展開を落ち着いてみていきましょ。大丈夫、まだ始まったばかりなんだから」
◆日高愛(共有者)	「はい、ひとまず輿水さんと霊能さん真前提で いいと思います！」
◆サウザーの独り言	「ん？」
◆星井美希	「正直ミキがつらいからだったりするの。みんな怒ってるしミキやめたほうがいいかな・・・」
サイネリア は ビジュアル審査員 に狙いをつけました

ビジュアル審査員 は無残な姿で発見されました

(ビジュアル審査員 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アイドル達のゴールさんの遺言

,　 ‐,=＝＝=‐　､ 　　　　　　　　　〃　　　, -‐‐- ､　ﾊ　　　　　ｺﾎｰ 　　　　　　　　　|i 　　i !! 　　　　i　iﾊ 　　　　　　　　　|i　　_ｌ｣L =-‐　__ヽrﾍ、　　ｺﾎｰ .　　　　　 　 　 //´　 ヽ.____ , '´　f ｒｖ'´) 　　　　　　 　 //　 　 　 　 ∧ --ﾍ乂/ .　　　　　 　 // 　 　　　　/＼｀Ｔフ n{ 　　　　　　 /厶　　 -‐=≦､_　`く　ｨ凧 　　　　 　　｀,ﾆ=‐　､　　　　 ｀　 _≧=‐' 　　　　, -＜　　　　 ｀　　 ‐-=≦､＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐=,＝,＝＝=‐- ､ 　　 ／　　　　　　　　,ィ´ 　 ｢ ｢｀ヽ‐､｀ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハミ〃〃〃〃 　 　 ヽ 　 /　　　　　　　 　 /i ﾄ､ 　 l　!　　ヽ.ヽ　',　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i、 V/ ≫=＝＝=ミ　　} . /　　　　　　　 　 //i l　 ＼j　!　 　 ｉ　i i i　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉjゝ Ｖ////　　　　　ヽヽ /　　　　　　　 　 /＼i l　　　lヽ!__,ノ^|　l_l |　　　　　　　　　　　　　　　　　く "　　l i　i i　　　　　　　i i 　　　　　　　 　 ム　/ハ＿__l__j_,　イｌ　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　　l i　i i　　　　　　　i i 　　　　　 　 　 ├'∨ﾊ　i_j＿j＿j＿j_!　!　Ｌ.. -‐'77´￣ ｀二二ﾌ　　　　　　〉　 　 ヾ. ヾ.__＿　　ノ // 　　 i　 i　　　　 l⌒ヽ_j__i＿j二ニ=-┴ '´ 　 　 //　　　　}　　　　　　　　　 ` ｰ‐-､__,＞ -=ニ三彡' 　　 i　 i　　　　 lX´,ゝ－- - --‐ｧ,'　 　 　 i i　{ { 　 　 `〈　　　　　　　　　 　 　 　 〉　 _,.　-‐＜ 　　 i　 i　　　　 lX｀7ニニニニﾆ{ {　　　　 ,Ｌ二ﾆ=-‐'⌒ｰ'　　　　　　　　　　 　 ／￣´　　　　 　ヽ 　　 i　 i　　　　 l {｀{－－－－－ `　 _, イ|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　/　　　　 } 　　 i　 i　　　　 ト----‐─==＝T丁]：|　l !　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　/　　　　 /

ビジュアル審査員さんの遺言

気の効いた遺言はないけども… アルルかわいいよアルル

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「日高さんがあずささんのことを見てくれているから大丈夫でしょうけれども・・・ あずささん、いきなり夜に散歩しようとか言ったりしてませんよね？ 妙に不安で不安で・・・」
◆ユウちゃん	「おハロー！ さて、占いは２ＣＯ！片方は●出され！ 噛まれて無かったら、黒井さん狼で考えていくかな！ 噛まれてたら、輿水が狂人、狼全潜伏って感じだね！」
◆黒井・崇男	「占いCO：泉こなた○」
◆サウザー	「おれの拳　南斗鳳凰拳に構えはない！！構えとは防御の型！ わが拳にあるのはただ制圧前進のみ！！ こぬのならこちらから行くぞ！！ （おはようございます、だ、いい朝だな、役職は仕事を頼む）」
◆ギコ	「霊能ＣＯ ゴールは●だったぜ」
◆輿水幸子	「この可愛いボクが占いCOしますよ！ 泉さんは○」
◆三浦あずさ	「はぁいおはよう～ それじゃ、結果をお願いするわね～」
◆『わたし』	「おはようございます ギコさんに関しては指定をほしがってたので真霊脳として信用します 占いに関しては噛まれがなければどうととでも対応できるかと」
◆サイネリア	「おはようゴザイマス うはwwwwwワタシマジ危なさすwwwww 霊能吊り、なんかおかしいデスカネwwwwww」
◆島村卯月	「おはようございます 皆さん、今日も１日頑張りましょうね」
◆輿水幸子	「 理由:ふぅむ…一番発言数が少ないのに 票無しですか…ちょっと気になりますね… ということで占いましょう」
◆アイドル達のゴール	「>GM だからなるべく注意するのは霊界と村終了後にしようねって話ね 少なくとも投票警告以外はすべき」
◆高槻やよい	「えっと……GMさんの言ってたのってなんだったんでしょう？」
◆如月千早	「黒井社長真なら真狂 輿水さん真ならいわずもなが 霊能COは真でしょう。グレランなら出たくないというのが動きの根底ですし。 共有COの確認も至って普通・・・むしろ信用の高い霊能と考えて差し支えないかと。」
◆泉こなた	「◇ギコ(109)「だから聞きまくっていたんだろうがよ」 この発言通り本当に聞きまくっていたしギコさんは放置。 というか真だろうねぇ、しょっぱなから狙いにきた狐というロマンはあるけどまずないだろうし。 ◇アルル(110)「社長を吊るかどうかを見てたから、遅くなったのは分るんだけど 対抗見て反応ないのはなんでなの？」 まぁ、うん。 ◇ギコ(70)「あー？＞相方が霊能ＣＯ」 ってあるよー＞アルルさん おはよー RP組が少ないねぇ」
◆ギコ	「はいよ１ｗ吊り」
◆ビジュアル審査員	「クール！おつかれさま」
◆サイネリア	「で、もうこの自称霊能は吊れないです。 で、結果●なんですね。」
◆サウザー	「というわけで役職は仕事をしてくれよ？ 帝王の手を煩わせることなどしないでくれたまえ」
◆アイドル達のゴール	「お疲れ」
◆島村卯月	「えー？ゴールさん狼だったんだ」
◆日高愛	「おはようございます！ ちょっとこう、違う事務所だったりで最初は歩調が合いませんでしたけど、 もう、あずささんとはバッチリですよー！えへへ～♪」
◆黒井・崇男	「理由：全体的に行数が多いが、発言数が足りん。 基本的に潜伏役職でアルカのように感じる。 目立ちたくない、という事だな」
◆アルル	「サウザー , 高槻やよい , 『わたし』 , 泉こなた , ここと」
◆星井美希	「ミキのGM適正がすっごいあれなんじゃないかな・・・ きつい展開できゅーってなるし・・・」
◆『わたし』	「グレーで気になるのは二人 サウザーさんと島村さんですね サウザーさんに関しては単純に村をみてませんね 何か役をもってそうな感じです 島村さんは ◇島村卯月(98) 　「ほむ、霊能初日なら、占い真の狩人生存ですね デメリットは、黒井さん色見れないから、非常にやっかい」 占い二人のこせば、黒井さん真なら即抜きですよ？ なぜ釣り想定なのでしょうか」
◆輿水幸子	「発言できてませんでした…占いCOしますよ！ 泉さんは○」
◆『わたし』	「わあ・・・>●」
◆ユウちゃん	「霊能結果●か～。幸先良いね！」
◆島村卯月	「なんか、汎用的なことしかいってないから 村？とか思ってたからそれは以外 ってなると、そこ投票者除外して吊りしていけばいいんじゃないですかね？」
◆アルル	「なんか、下界が変な空気になってるとかそういう事を感じたんじゃないかな＞やよいちゃん」
◆サイネリア	「なんでもーこの件はしゅーりょー。 昨日吊れてない霊とかナニモノでもいいですヨ。 あとはおかしいところ考えてくダケです。」
◆三浦あずさ	「あらあら、もうギコちゃんから●が出たの？　それはちょっと予想外かしら～ そしてこなたちゃんは二重○おめでとう～♪」
◆如月千早	「いやいや、むしろ発言をちゃんと見てから考えましたか？ 逆に信用高いと取るべきだと思いますけれども＞サイネリアさん」
◆輿水幸子	「…ゴールさんは狼ですか…」
◆星井美希	「わかってるんだけどね・・・あの流れをなんとかして断ちたくて･･･ごめんね、ミキのせいで」
◆ギコ	「俺を疑うのいいさ 共有の指示を気にしすぎたからな」
◆サウザー	「ほう…そこが●か やはり発言稼ぎとか見立ってた印象があったが帝王の勘に狂いはなかったな！」
◆高槻やよい	「こなたさんが両○ですね！ んー……と、じゃあ、投票者ほっといて良いんじゃないでしょうか！」
◆『わたし』	「でもって泉さんが二重○、と」
◆日高愛	「おー、泉こなたさんが確定○ですか～！」
◆黒井・崇男	「霊能が偽ならもうこの村は勝てん。 私の信用が足りんからな なのでそこは真で見てもらう他ない」
◆ビジュアル審査員	「サイネリアさん狼ですかー狂人かと思ったんですが どうしてなかなか…狂の位置を乗っ取ろうって作戦ですかね」
◆島村卯月	「そして、輿水さんには ゴールさん投票者さんを占って行けばいいと思いますが いかがでしょう？」
◆アイドル達のゴール	「>GM それは本当にやっちゃだめだから気をつけようって話ねｗ 熱くなっても、それが人狼だから」
◆黒井・崇男	「囲いでないならばいいか＞泉○」
◆ユウちゃん	「で、こなたが２重○と！」
◆サウザー	「そして泉が二重○と・・・お弁当というやつだな 頑張って推理とか残しておくようにだ」
◆ギコ	「まあ、ちゃっちゃと指示を出してくれればって愚痴に 最終的になっちまうからなあ」
◆サイネリア	「で、泉こなた確○ってみますカ。 噛み？今更言いますけど、まぁ狩人探してるなら、輿水真じゃないですか？」
◆日高愛	「あ、霊能、そして黒井さんはひとまず吊らずに進めます！ どこが真でも大丈夫なように焦らず、って感じの進行です！ よろしくお願いします！」
◆泉こなた	「…えっと、私確定○って何でだろう。初日占いもありえるけどさ。 割と占って欲しい人いたんだけどねぇ。 まぁ1W吊れたならいいや。 今日もグレランでいいんじゃないかな。 最大人外数は減ったし。」
◆アルル	「黒井社長が狼だとして、狼は基本ピンチな状況になっている そこで、身内投票するのは相当度胸がいるよね。 つか、１Wつれたんだったら、もう身内投票者に狼がいて１Wなんだから、狐や潜伏狂人が居ると思わないんだったら放置で良いよ」
◆三浦あずさ	「あと、意外と村の流れは変わったりするから～ 霊能は吊れないんじゃなくて吊らないのよ、今のところはね」
◆ユウちゃん	「ま～、狂狼、占い初日、とかいうレアケでもない限り、こなたは確○ってことだね」
◆『わたし』	「うーん、占い噛みなしなら純粋に幸子さん真or量偽・・・ いえ、後者だと真贋位置がやよいさんしかいませんね保留しておきましょう」
◆如月千早	「では●投票者は基本的に吊らなくても良いのでは。 身内票はまだ考えるところでもない。」
◆黒井・崇男	「●も幸先がいい。 私が噛まれないで、潜伏占い騙りなどと世迷い事をする奴がいないならば 対抗は狼だろうからな」
◆ビジュアル審査員	「そういやなんの話ですかねー？何かトラブルでも？」
◆輿水幸子	「それではｓんなガン時で占っていきましょうかね…＞ゴールさん投票占い」
◆島村卯月	「＞黒井さん あれ？囲いでないならばいいか…は 貴方視点囲いがないなといいたいのですが 自分の結果で村とわかってるのですから、なんかちょっと発言に違和感を 感じました」
◆高槻やよい	「ふつーに……というか、幸子さん真で黒井さん狼っぽく見えちゃうんですよね。 霊能さんは真かあって狂かなーって。 そうすると、灰に潜伏狂人とかいる可能性が……怖いですぅ」
◆ギコ	「りょーかいっと＞共有 ○に囲いはなさそうだしグレランでいいだろうよ」
◆三浦あずさ	「そうね～、どう考えても真があり得なくなったら、ひょっとして吊るんじゃないかしら～？ その程度のレベルよ、うふふ」
◆サイネリア	「◇如月千早 「いやいや、むしろ発言をちゃんと見てから考えましたか？ 逆に信用高いと取るべきだと思いますけれども＞サイネリアさん」 ふーん、じゃ、信頼ってどこからでてくるんですかね？」
◆星井美希	「なんだろ・・・もうミキそろそろ賞味期限切れなのかな、GMとして・・・」
◆『わたし』	「まあ霊脳さんを信用して 身内票。はさすがに考えずにゴールさん投票者以外をロラって行けばいいのではないかと そういう意味ではサウザーさんを叩きましたが除外しておきましょうかね」
◆黒井・崇男	「＞『わたし』 ほーう？真である私に●を打ったのは真贋位置ではないのか？」
◆ユウちゃん	「んでは～、今日もグレランといきましょうか～！」
◆サイネリア	「少なくとも、理由があればこそとして、 少しでもそこに疑いがあれば、吊った方がいいんですよ。 違いますか？＞千早」
◆サウザー	「ま、泉は占い先としては割と妥当だろうよ 最多得票先への投票且つ被投票が0だったというだけで理由になる」
◆黒井・崇男	「＞しまむら 対抗が囲っていないならばいいか、という事だ」
◆アルル	「今日、囲いがないって言う事は、結構グレランでは大丈夫な位置に狼が居るのかな 少なくとも昨日の３票もらいの中に狼が居たら狼としても囲いなりなんなりはしときたいと思うけど」
◆如月千早	「更に言えばこの噛みはどちらかというと輿水真目に見えますね。 ●だされ真狼で、狼側が信用勝負では厳しいと判断して狩人狙い、と。」
◆日高愛	「あずささん・・・優しいお姉さんだけど ちょっと笑顔が怖い気がするかもー・・・///」
◆星井美希	「やけっぱちおこしかけてるの見かねて注意したら他の人に怒られたの＞審査員さん」
◆ギコ	「別に２ｗが吊れたらケア吊りしてもいいぜ？ どうしても俺疑いを抜けれないっていうならな」
◆『わたし』	「貴方が非狼だった場合、噛まれてますよ？>黒井さん」
◆三浦あずさ	「＞黒井社長 あらあら、対抗狂人はバッサリ切り捨ててるのね～」
◆サイネリア	「だからワタシは信頼なんてカケラもしません。 それが投票理由だし、ただ、もう吊れないってだけでイヤイヤまずは真にみるってだけデス霊能は。」
◆島村卯月	「んー、そうかな？ 逆に黒井さんが狼であるなら、囲いなんてできないとおもうよ＞アルルさん」
◆高槻やよい	「千早さんと同じで、狩人狙いだと思います！ グレー噛みですもんね！……ビジュアルさんの発言良く見てなかったけど。」
◆泉こなた	「一応 サウザー・やよい・『わたし』はゴール投票だからそれ以外でいいんじゃないかな。 サウザーは特に。」
◆日高愛	「ともあれ、そんな訳ですので 狩人さんは吊られず噛まれずを期待しちゃいます！ ・・・負担多くて申し訳ないですが！」
◆黒井・崇男	「＞あずさ、『わたし』 対抗狂人ならば私が噛まれる。 つまり」
◆如月千早	「５％の偽を見るほうが危険ですよ。 あの発言で偽なら仕方ない、で構わない＞サイネリアさん」
◆『わたし』	「幸子さんが狼だった場合でも即抜きです ですから可能性としてすててます」
◆三浦あずさ	「＞愛ちゃん オンナの笑顔は武器になるのよ、覚えておくと吉かもね～」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「それが人狼とか言われてもそういうのもよくわかんないし・・・」
アルル は 島村卯月 に処刑投票しました
黒井・崇男 は サイネリア に処刑投票しました
サイネリア は アルル に処刑投票しました
◆星井美希	「それで結局最後にギスギスしちゃうの違うんじゃないかなって思ったミキがおかしいのかな」
輿水幸子 は サイネリア に処刑投票しました
三浦あずさ は ユウちゃん に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「>GM 熱くなって話し合いというか殴り合いになって どういう話してるか、で推理したり考えたりするのが人狼だから 少なくとも、それに水をさすことはいっちゃだめよって話ねー。 ゲームマスターはあくまでゲームプレイヤーではないから」
サウザー は 島村卯月 に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「>GM その最後の取り締まりとまとめをするのがGMの役目」
ユウちゃん は 如月千早 に処刑投票しました
『わたし』 は サイネリア に処刑投票しました
泉こなた は アルル に処刑投票しました
島村卯月 は アルル に処刑投票しました
日高愛 は アルル に処刑投票しました
◆ビジュアル審査員	「むむっ？やけっぱちなんてありましたかな？私は特に感じませんでしたが 」
ギコ は アルル に処刑投票しました
如月千早 は ユウちゃん に処刑投票しました
高槻やよい は サイネリア に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
サウザー	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	サイネリア
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
黒井・崇男	0 票	投票先 1 票 →	サイネリア
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	サイネリア
ユウちゃん	2 票	投票先 1 票 →	如月千早
サイネリア	4 票	投票先 1 票 →	アルル
『わたし』	0 票	投票先 1 票 →	サイネリア
アルル	5 票	投票先 1 票 →	島村卯月
島村卯月	2 票	投票先 1 票 →	アルル
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
日高愛	0 票	投票先 1 票 →	アルル
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	アルル
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	アルル

アルル は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星井美希	「あはは、それならたぶんミキ性格的にそういうの向いてないのかもだね」
◆アイドル達のゴール	「実際はそこまで荒れてはいない」
◆アイドル達のゴール	「狩人憤死と」
◆アルル	「やっぱ吊られた」
◆ビジュアル審査員	「アルルかわいいよアルル　おつかれさまー」
◆黒井・崇男(人狼)	「ふむ」
◆星井美希	「お疲れさまなの。ここで狩人厳しいねぇ・・・」
◆如月千早の独り言	「サイネリアは嫌な予感がしますね」
◆三浦あずさ(共有者)	「う～ん…… ね、ここの傾向として、狼は真占いと判明した時点で即噛みに来るタイプなの？」
◆高槻やよい(妖狐)	「わりとこう、終わったっぽい感じの！」
◆ユウちゃんの独り言	「なーんか、票の固まり方が嫌な感じ！」
◆『わたし』の独り言	「アルルがつれますか」
◆ギコの独り言	「まあ、これで狐に気を付ければいいか」
◆サイネリア(人狼)	「っていうか この身内ってなんか意味アリマス？」
◆輿水幸子の独り言	「で…ゴールさん投票から占う訳ですが…」
◆『わたし』の独り言	「・・・サイネリアが身内票なら今日は黒いから●ですね」
◆星井美希	「んとね、共有がミスった時に霊能者さんが赤字で大分荒っぽい口調になってたからキレちゃったかなって思って怖くなったの＞審査員さん」
◆アルル	「サイネリアに誘導しようと思ったんだけど、黒井社長が投票してるのに気がついてちょっとびもいなっていう」
◆黒井・崇男(人狼)	「さて、どうするか。 ここから霊能を噛むのも面白そうだな。 面白いだけだが」
◆サイネリア(人狼)	「だったらもう、サイネリアは吊る、でいいですよ。 今日は占い噛みますが。」
◆サウザーの独り言	「ま、これで俺が吊れないからというフ抜けた理由で俺を噛むならどうしようもないぞ？＞狼よ」
◆如月千早の独り言	「・・・潜伏した狂人目に見える。 明日排除しましょう。今日投票は私の村目を損なう危険があるので回避させていただきましたが。」
◆日高愛(共有者)	「その傾向はわりと多い気がします！ でも、今回みたいに明らかに護衛されてそうなら さすがに噛みに来ない事も十分あるかもって」
◆輿水幸子の独り言	「やよいさんで行きましょう、囲い疑いもありますし」
◆黒井・崇男(人狼)	「意味があったらいいな＞身内 まあもうやめる」
◆アイドル達のゴール	「>GM あれCOできなかったアピだから気にしなくていいのにw」
◆サウザーの独り言	「発言数わざと落として吊られそうな位置はとってやるから安心し給え」
◆サイネリア(人狼)	「信頼なんて、する気は毛頭ナイデス。 霊噛むならそーですネ。明日は占い噛むだけです。」
◆ビジュアル審査員	「あーあれはギコだからＲＰなのかと…私ったらそう感じてたわー＞ＧＭ」
◆星井美希	「そこを気にしてしまうのがミキの背後の人なんだよね・・・ごめんね」
◆泉こなたの独り言	「あ、アルル投票したら吊れた。 そこまだ残してもいいと思ったけど…でもサイネリアも吊りたくないしねぇ。 一番吊りたいのがあずさだったけど共有で焦ったよー。」
◆黒井・崇男(人狼)	「まあ占い噛む他無いのは確かだがな」
◆島村卯月の独り言	「なー、やっぱりわたしさんは狩狐位置なのは変わらず」
◆サイネリア(人狼)	「ないですよ。 吊られたらどーするんです。 昨日の投票は、「偽目の占いの投票先だ」ソレダケですヨ。」
◆三浦あずさ(共有者)	「ん、ありがとう～ 昨日の結果が灰噛みだったし、占い噛めないと踏んだのかしらね～」
◆輿水幸子の独り言	「この可愛いボクが占いCOしますよ！ やよいさんは○● 」
◆ユウちゃんの独り言	「黒井さんはまあ、偽だと思うけど。 あずささんと「わたし」辺りがしっかりしてるからオッケー！私はのんびりのんびりいくよ～！」
◆ギコの独り言	「んー、でも狐がどこかわからねえんだよな」
◆輿水幸子の独り言	「理由:ではアドバイス通りゴールさん投票の人から …ちなみに囲い疑いもありますしやよいさん行っておきましょう」
◆サイネリア(人狼)	「ってコトで」
◆高槻やよい(妖狐)	「卯月ちゃん、かな？」
◆ギコの独り言	「俺が霊能だしなあ」
◆『わたし』の独り言	「　　/　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　 　 　 　 　 ｝　　　　　　　　　 :. .　 ′ 　　　 　 ′　　　　 　 　 /　　　　/　　 ′}　　　　　　　 ∧　　　　　 　 　 　 ﾟ. 　 ｉ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′　 　 /1 　/　　　　　　　　}　′!　!　　　　 ､　 ヽ 　: 　 |　/　　　　ｉ　　　　　　　　　|　　　 /ﾆ}　/ﾌ 　|　　　　　 / /ニ}　|　　 　 　 : 　 ﾟ 　! 　 |　| 　　 　 |　l 　 　 　 　 　 l　 　 /　/ /　　　| 　 　 　 / /　　| ∧　　　　　|　　|　| ／|　| 　　 　 |　l 　 　 　 　 　 |　 ／__/イ＿_ 　.′　　　　 /____,//　}　　　 　 |　　}　| 　 |　|　 　 　 |　l 　 　 　 　 　 l／￣｢￣c|￣　// 　　／／￣｢~c｢｀ | 　　　　 |　 /} :′ 　 |　|　 　 　 |　l 　 　 　 　 　 l　 　 |: し :|　　 /＿_ ｨ／　　　|:し:|　 } / 　 　 　 / 〃　　　うーん、狩人保護に皆シフトしてるんでしょうか 　 :｡ |　 　 　 |　 ﾟ｡　　 　 　 　 ﾟ｡　　ゝ: ツ　　　 　 　 　 　 　 ゝツ　//　　　 / / / 　　 ﾟ{　 　 　 |＼　い、 、　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　 /イ　　　　　　 そんなのつまらないと思うんですが・・・ 　／ ｀　　 　 | 　＼{　＼＼ 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ｲ〈　　 .ｨ' // 　 　 　 　.l_____,、　　 ＼＼＿_＿＼＼　　　　　　　`　　　　 　 / ｱ´　!　　　　　　　　　勝ちを拾うためには仕方ないのでしょうか /　　　　　／:.:＿/__｀__ヽ 　　ﾟ｡ 　　ι　　　　　　　 　 　 　 　 　 / / 　 │ 　　　　　/:.:.:.:| ／　(_, ．} 　 　 ｡、　　　　　　　　　　　　　　 　／　′　　| 　　　 　 {:.:.:ノ ﾊ ･,.　 ⌒:　　 　 ｡＞ 　　　　　　　　⌒　　　／　　 ! 　 　 ! 　　　　　}:.:.Υ⌒ ＼＿_ﾉ　　　　ﾟ}　　｀　 ., 　　　　　　　 イ:|　　　 |　　　 | 　　　 (_,ﾉ／:¨¨ア｀¨[∀| 　 　 　 ｡ 　　　 　 ｀ 　 .,__ ィ: : : : |　　　 |　　　 :. 　　　　　: :と}二.:.:.:.:.:.0:.|　　　　　ﾟ　　　　　　　　　|--　、: :|　　　 |　　　　ﾟ｡ 　　　　 : : : : ﾄ､:_:_:_ﾊ_,ノ　　　　　 i　 　 　 　 　 　 |＼　 ＼j　　　│　　　　 :｡ 　　 　 -=　∠ =-{:.:.ハ 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　｛　 ｝ 　 ｛　　　 |　 　 　 　　｡」
◆黒井・崇男(人狼)	「霊能噛んでブレはせんだろうし」
◆輿水幸子の独り言	「…しばらくは噛まれないでしょうかね？」
◆ビジュアル審査員	「あの感じで真に見えたりもしましたしねー 」
◆黒井・崇男(人狼)	「占い噛むぞ」
◆サイネリア(人狼)	「無駄かもしれない狩人日記をカキマス。 噛みは二分で輿水デス。」
◆星井美希	「銃殺きたの！」
◆黒井・崇男(人狼)	「ああ、頼む」
◆アイドル達のゴール	「いや占い噛み」
◆泉こなたの独り言	「遺言ないんだよ…＞サウザー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日高愛(共有者)	「きっとそうですね～・・・ ふつうの内訳ならいいんですけどーむー・・・難しいです」
◆如月千早の独り言	「輿水さんはもう少し理由を頑張ってもらいたいですが・・・」
◆ビジュアル審査員	「ギコさんが乗っ取り狙った人外の線って考えづらそうなんですけどねー 黒井吊るぞ？って言ってますし仮に黒井さん真だったとしても なら対抗出てきそうなものですし（霊能の話） 朝に貼ろうとしてた一文ですわー」
◆アルル	「介入するならしてもいいけど、ずばっと言わないと下界に居る人は分りにくいだけだと思うよ」
◆星井美希	「あ・・・ｷｬﾝｿｩ」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら、遠吠えが露骨ね～ これは、ひょっとすると狼さん、かなり参ってるのかしら？」
◆日高愛(共有者)	「それにしても、オンナの武器、かぁ・・・ あたしにはそういうの無いので、なんだか憧れちゃいます・・・///」
◆三浦あずさ(共有者)	「とりあえずユウちゃん吊れないとわたしはそこから離れられないんだけど……どうしましょう」
◆如月千早の独り言	「無言で投票しましょう。 悪目立ちしたくないですし」
◆日高愛(共有者)	「・・・吠えで何かわかりました！？ あずささん、ここは初めてでも、実は結構場馴れしてるのかも・・・？すごいなぁ///」
◆ビジュアル審査員	「やよいちゃん吊れない位置になるよねぇ…大丈夫かしら あとサイネリアも狼なさそうな空気出してますし…」
◆星井美希	「なんか意見の相違があったみたいだから言っておくけど介入点って んとね、共有がミスった時に霊能者さんが赤字で大分荒っぽい口調になってたからキレちゃったかなって思って怖くなったの ここの理由だけだよ？流れ云々言われてぶるぶるしてた意味無かったのかな･･･」
◆三浦あずさ(共有者)	「憧れて、真似して、身につけて…… そうやって成長するのよ、アイドルとしても、人間としても、ね」
◆三浦あずさ(共有者)	「あぁ、ただぼんやりと思っただけだから気にしなくていいわ～」
輿水幸子 は 高槻やよい を占います
サイネリア は 輿水幸子 に狙いをつけました
◆星井美希	「やよいは今推理的な意味で一度も見られてないけどグレーだからこれからだって思うな＞審査員さん」

輿水幸子 は無残な姿で発見されました

(輿水幸子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

輿水幸子さんの遺言

＿ 　　　　　　　　　　　''"　　　　｀　　＜ 　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　 　　｀ヽ、 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ 　　　　　/　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　∨ 　　　 　 '　　　　::N　　　 ::|ヽ　ヽ　___!　＼ ∨ 　　　　 '　　 l　 :::!　ヽ 　 ::l　ヽ　 [____].　　＼ 　　　　j　　　!　:::l　　ヽ　::| 　 ノ　<二>　ー- ｀=－ 　　　可愛いって言うのは罪ですねぇ… 　　　 /　! 　::,　::l　ー　 V 　 卞芯 ! :::! 　 　 ∨　　 　　　　　 　　／イ | 　::!ヽ ::卞芯　　　 弋_ソ.! :::! 　 ::!、∨ 　　　　　|　 ::l　V 弋_ソ 　　　　　　| ::j　　:::! ＼ｌ 　　　　　 ,　:::! 八　　　　 ､___, 　　,,|::/ ::/ヽ| 　　　　　 ∧::|ヽ ::!　ｰ ---､--, ''"｀|'::／ 　　　　 　 　 |　ヽ|.　ＹＹー‐ ri――　 ｀"'＜ 　　　　　 　 　 　 |　　 |＼／!! ヽ／ r　　　 ｀＜ 　　 　 　 　 　 　 　 　 | 〉/_ﾉ|_/　　 ヽ"＞　__　｀,r-､ 　　　　　　　　　　　　 <　 /o　o|　 .／:￣::￣::￣::￣｀　> 　　　　　　　　　,, - '": :＼p＿_q ／: : : : : : : : : : : : : !　) 　　　　　　＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　) 　　　　＞´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　) 　　　<＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　｝ 　　　 '-ｔ ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l　) 　　　　 └t ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ノ 　　　　 　 └,__ ､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／_r┘ 　　　　　　　　└__ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :／y 　　　　　　　　　　 ｰt__, __:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_yｰ" 　　　　　　　　　　　 //// ｰ'ｰｰ ,--, ｰ 　　　　　　　　　 　 ////　　　　/// 　　　　　　　 　 　 ,'///　　　　/// 　　　　　　　　　　/_//　　　　/// 　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｰ'

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アイドル達のゴール	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「(´・ω・`)」
◆如月千早	「おはようございます。 あずささんは・・・大丈夫そうですね。迷子になってしまわないか心配で心配で・・・」
◆黒井・崇男	「占いCO：島村卯月●」
◆サウザー	「フフフ・・・・・・・聖帝十字陵の最後の頂は南斗聖拳の伝承者によって築かねば点睛をかく！！ シュウ！このおれの最後まで逆らったきさまの手により十字陵は完成する フフフ・・・なんと皮肉なことよ　きさまはこのおれに屈服したのだ！！　はははは！！ （おはようございます、だ、いい朝だな、役職は仕事を頼む）」
◆『わたし』	「おはようございます 黒井さんのサイネリア投票が身内票なら今日は黒井さんから●が出てると思いますがどうでしょうか」
◆ギコ	「霊能ＣＯ アルルは○だったぜ」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ…」
◆高槻やよい	「占いさんは島村さんを占ってみれば良いんじゃないかなーって。 なんか占われたくなさそうな感じに見えるんだよね。」
◆三浦あずさ	「はぁいおはよう～ それじゃ、結果をお願いね～」
◆サイネリア	「オハヨーですよー。 ハーイ！なんか噛まれてマス！」
◆黒井・崇男	「理由： ◇島村卯月(67) 「共有さんでてきて、指揮お願いします あまり、黒井さんは信用できないけど、即吊って色見て というのもありますよ」 ◇島村卯月(97) 「ほむ、霊能初日なら、占い真の狩人生存ですね デメリットは、黒井さん色見れないから、非常にやっかい」 初日の私への扱いが非常にブレている。 三日目もあまりいい事を言っているようには見えん。のに票はあまり入っていない 故に占い位置と判断した」
◆『わたし』	「うん、いい感じですね>黒い●」
◆アルル	「おつかれさむ」
◆日高愛	「おはようございます！ ・・・うわっ、幸子さんがー！？（涙）」
◆輿水幸子	「噛まれなければ…呪殺だったのに！」
◆高槻やよい	「って思ったんだけど、思ったのに……幸子ちゃん噛まれちゃってますぅ……」
◆ビジュアル審査員	「私の考えではＧＭはその名の通りゲームを管理する者ですから 多少マナーについて口出すのは権限の範囲だと思いますよ 抗議に関してはそれはそれとして受け止めるべきかと　つまりどっちも悪くないかなーって」
◆島村卯月	「えっ！？狩人不在…」
◆サイネリア	「じゃーしまむらさん残してイキマショー」
◆ユウちゃん	「おハロー！ 昨日も言った通り、黒井さんは噛まれて無い以上偽、というか狼だと思うよ！ そこに●をだした輿水はまあ真強めだよね！」
◆『わたし』	「じゃあ黒井さん島村さん、サイネリアさんをロラって行きましょうか」
◆サウザー	「ふむ…そこが死亡と そしてこの●はどうしたものか…意外と悩むのだよ」
◆ギコ	「占いが噛まれたか」
◆ビジュアル審査員	「さちこー！おつかれさまー」
◆三浦あずさ	「あらあら～……幸子ちゃん、噛まれちゃったのね～」
◆サイネリア	「これ、まさか黒井の●吊るとかぬるいこといいませんよね？」
◆『わたし』	「いえ、島村さんはいりませんかね」
◆島村卯月	「いや、うん私視点どうのこうのでも、偽だとはっきりわかりますね」
◆如月千早	「輿水さん抜かれなら社長を吊り色を見てから判断したいですね？ ・・・狩人不在の可能性が高いので無理な可能性が高いですか・・・・」
◆高槻やよい	「んっと、黒井さんはロラっていうか最終日じゃないのかな……」
◆サイネリア	「ふーん。じゃーわたしサンは なんでワタシロラなんですかねー？ っていうとワタシ超アヤシイですけどね？」
◆泉こなた	「もし身内あるなら『わたし』さんくらいじゃないかなーと。 で、まぁ仕方ないけどアルル吊れるんだねぇ。 えーっと、まぁ幸子さん噛まれてるんなら狩人いないと考えていいんじゃないかな。 おはよー」
◆星井美希	「でもこういうのダメってばっかり言われるとミキはどうしようもないかなって思えるの･･･」
◆ユウちゃん	「そこ噛まれか～…… 狩人の護衛あると思っただけど。狩人不在？」
◆『わたし』	「・・・・・・・あ、●一つつれてますから サイネリアさんが狼だった場合困ることになりますね」
◆島村卯月	「んー？となると、わたしさんは狩狐で見てたのですが…」
◆ギコ	「…んでどうするか？ 占いが噛まれた以上あんまり狩人に期待できねえけど」
◆『わたし』	「うーん・・・・・・・・・・・・・・・」
◆星井美希	「幸子お疲れ様ー。おにぎり食べる？」
◆日高愛	「狩人さんが、どこかで死んじゃったかなー・・・ くぅぅ。占い噛みチャレも占い死亡も、もっと先だと思ってましたが・・・厳しいですね」
◆黒井・崇男	「ふむ、ではどうしたものか。 私を吊らせる以上の意味は無い戦略だが」
◆サイネリア	「で、それだったらワタシなんと見て吊るかは聞きたいですね。 ワタシは、あって狐だっていいきりましょ？ だからかませるのもいいですよ？」
◆『わたし』	「ん、黒井さん飼い狼、でサイネリアさん釣りたいです」
◆輿水幸子	「おにぎりください、あと緑茶も＞美希さん」
◆サイネリア	「だけど村ですから、吊られる気なんてこれっぽっちもないですがねっ！」
◆島村卯月	「身内というよりは わたしさんは、どうにも狩人に見てたので 輿水さんが死体になっているなら、狐があり得る位置かなーと」
◆アルル	「駄目ってはいってないよ ただ、下界だと例えばやよいちゃんとか良くわかってなかったっぽいからさ」
◆サウザー	「島村なら吊ってよかろうと思うのだがどうであろうか ここが（わたし）とかならノータイムで無視するのだが」
◆三浦あずさ	「さーて、さて、と 霊能真を信じるなら、明日から黒井社長と卯月ちゃんでラン それで最悪1W1Fはありえるんだけど……」
◆星井美希	「◇島村卯月 「えっ！？狩人不在…」 不在っていうかみんなでほふったの。」
◆サイネリア	「おかしいですね なんでワタシがそういうか、わかってないですか？」
◆ユウちゃん	「黒井さんは最終日、もしくはその前日くらいに吊りでいいと思うよ。 今はグレーの狼と、狐を探すべきだね！」
◆高槻やよい	「サイネリアさんと島村さんは怪しく見えたけど……怪しかったけど、 『わたし』さん？」
◆ビジュアル審査員	「私は黒井さんのＣＯのタイミングを考えて　あのタイミングで囲いはないだろう って考えてしまうの。狼側は当然囲いを思わせて噛まないし　村側（私が生きていたら） 狼なさそうかなって放置してかなってそういう考えですわ＞ＧＭ」
◆『わたし』	「狐候補＋身内票された狼疑いです>サイネリア 私が黒井の立場なら身内票は真っ先にいれますから」
◆島村卯月	「如月千早(50) 　「では●投票者は基本的に吊らなくても良いのでは。 身内票はまだ考えるところでもない。」 えっとですね、身内ではなく、後々そこに狐とか居ると 厄介なので、輿水さん視点黒井さんという飼居狼がいるときに そこの疑いの可能性を潰してほしかったわけですね」
◆サイネリア	「これ、もしかしたら、わたしって吊られるとこまる何かがあるんでじゃないですかねー？」
◆ギコ	「共有は誰を吊るか指示してくれ なし崩し的にどうなるかわからんぞ」
◆輿水幸子	「卯月さんもほふった一人ですね…」
◆泉こなた	「卯月さん逆囲いもあるし吊っていいんじゃないかなと思うけどね。 狐の可能性もあるし。 というかユウちゃんとサイネリアさんの扱い決まってないからねぇ私。」
◆『わたし』	「これが理由ですね 黒井さんのこし主張はサイネリアさんを最終日に残す進行にしたくないからです」
◆サイネリア	「ありえなさすwwwwwww ワタシの票見てそれいってるならもっとありえなさすwwwwwwww＞ワタシさん」
◆如月千早	「むぅ。 とにかく輿水さん真進行で。 そして黒井さんはまぁその以下略」
◆星井美希	「おにぎりと緑茶あげるね♪＞幸子」
◆サイネリア	「身内だったらワタシさっさと吊れてもおかしくないですかね？」
◆ユウちゃん	「うん。共有の指示は必要だと思うよ。 無ければ、黒井さんの結果も灰戻しでグレランになっちゃうなぁ」
◆サウザー	「身内で●を見せにきたということまで踏まえるのなら　わたし　も　疑いをかけるべき筆頭ではあるがそれは最後の方に考えるべきであろう？　ん？」
◆ギコ	「…サイネリアとわたしを最終日に残したらいいちゃう？」
◆高槻やよい	「とりあえず言えるのは黒いさんが最終日で、それまで幸子さんの灰詰めって事です。 ……身内はないと思うんですよ、思うんですけどー……」
◆サイネリア	「だから、それは黒井狼っていってるのも妙ですねー。 たたきすぎたら、ワタシじゃなくてあんたつれるんじゃないですかー？」
◆日高愛	「黒井さんを飼って他吊りでいきましょうかー！ 島村さんはおまかせ。怪しいと思うなら吊りもアリかなー」
◆星井美希	「多分狩人はミキのせいって思うのもしゃーないんじゃないかな。 初日就職に定評ありすぎるGMだし・・・って自分にぐさってするの」
◆『わたし』	「貴方の票？>サイネリアさん 初手でつれない霊脳に投票してる事が理由ですか？ そんなの意味ないにきまってるじゃないですか」
◆アルル	「中途半端に言うんだったら、終わってから注意するか、シスメでちゃんというかしたほうが良いって意見」
◆泉こなた	「正直言うと、サイネリアさんは挽回できなきゃ吊る。 けど今日は吊らなくてもと思うけど。 1W吊れてるしそこは余裕持っていいと思うけどネぇ。」
◆『わたし』	「聞いてますか、わたしはそれがいやなんですが>ギコ」
◆サイネリア	「だからロラも、しまむら吊りもありえんですよ。これ。 あるなら狐疑って吊るくらいデショ。」
◆島村卯月	「うん、共有さんの提案がいいですね ●で逆囲いで鉄火場に釣られるとか最悪」
◆ビジュアル審査員	「まぁ私は流れのプレーヤーですので現地の方の指示に従うだけですけどね 変な主張しちゃってすいません＞ＧＭ」
◆如月千早	「狐目も無い、とはいってませんよ？ 占って精査したい位置ではあるのは同意ですが＞島村さん」
◆サイネリア	「ロラ＞わたしーしまむらろら」
◆泉こなた	「黒井は飼うべき＞愛さん」
◆サウザー	「●に4票集まってこなた占ったのがあれだな、わりと …帝王の拳の出番か」
◆ギコ	「…２ｗないと判断したからいいかなーっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 は サイネリア に処刑投票しました
黒井・崇男 は 島村卯月 に処刑投票しました
◆星井美希	「･･･む？よくわかんないの＞映画の人」
サイネリア は 『わたし』 に処刑投票しました
◆輿水幸子	「(モグモグモグ…ゴクゴク)…ふぅ」
ギコ は ユウちゃん に処刑投票しました
サウザー は 島村卯月 に処刑投票しました
◆星井美希	「人名指定してイエローカードとか言うのもアレかなって思ったのがまずったの＞アルル」
泉こなた は 島村卯月 に処刑投票しました
如月千早 は サイネリア に処刑投票しました
日高愛 は ユウちゃん に処刑投票しました
高槻やよい は 島村卯月 に処刑投票しました
島村卯月 は ユウちゃん に処刑投票しました
三浦あずさ は 『わたし』 に処刑投票しました
ユウちゃん は 如月千早 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
サウザー	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	サイネリア
黒井・崇男	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月
ユウちゃん	3 票	投票先 1 票 →	如月千早
サイネリア	2 票	投票先 1 票 →	『わたし』
『わたし』	2 票	投票先 1 票 →	サイネリア
島村卯月	4 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
三浦あずさ	0 票	投票先 1 票 →	『わたし』
日高愛	0 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	島村卯月
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん

島村卯月 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島村卯月	「あらら」
◆星井美希	「ここで卯月吊るってことは黒井真も微レ存って感じなのかな？流れ的に」
◆ユウちゃんの独り言	「ちょい投票遅れたね。ごめんなさいー！」
◆島村卯月	「お疲れさまでした」
◆アルル	「おつかれさむ」
◆アイドル達のゴール	「お疲れ」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　::::::::::＼ 　　　　　　　　 --=彡 　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::. 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ｰ==彡　　　　　　　　 :::::::::::::::. 　　　　　　　　　 /　　　　　　　 /｛　 　 　 /}　　　:::::::::::::::ｉ 　　　　　　 　 　 |　 |　　　　 |　j=｛　　　　|={　|　 　}:::::::::::|　 狼を釣った票と判明してる狼が投票してる 　　　　　　 　 　 |　 |　　　　 |∨　∨　│ |　∨:,　:::｝::::::::::| 　　　 　 　 　 　 乂 |、　　＼l''TT　∨__}_,ﾉ TT''∨::::::::::::::′ これを同レベルで語ってる時点でお粗末ですね 　　　　　　　　　 　 丁＼ 　 ﾍ.乂　 　 　 　 乂　/::::::::／ 　　　　　　　　　　　 | 　 ﾟ｡:､{＼　　　 ,　　　　 彡:::::ィ::::|　　　狩人でもないでしょうし 　　　　　　　　　　　 |　　 ﾟ 八　　　　__　　　　 ｲ..:::/::::::| 　　　　　　　　　 　 │/　::| ::::＞　　　　　　イ::,ﾟ::::/:::::::::. 　　　　　　　　　　　 |/　::::| ::::}:::::::| ＞ ＜│: │::ｉ::::::::::::::. 　　　　　　　　　　 ／....::::::l.::::ﾊ::::::}　 　 　 |::::: |::::|::::::::::::::::. 　　　　 　 　 　 ／　 .::::::::/:::/⌒7′　　 　マﾆ{::::|:::::::::::::::::::. 　 　 　 　 　 ／　 r=ニ¨/:::/......｛ 　 　 　 　 ｝...}:::}ー―　、::::.. .　　 　 　 ／　 .:::::/　 /.::::/　....∧＿　 　 __/.....ﾟ::::｡..............ヽ::::.. 　　　　 　 　 ::::::::/　 〈{::::.′　.....∧ 　　　 /.........v:ﾊ＿＿____}:::::.. .　　　/　　 :::::::::/　 　 ::::::|　　　　　｀ー‐ ´.........　}::::} ..............|:::::::::. 　　　′　::::::::::/ 　 　 |::::::{┐　／｛￣￣｀ ∧　　.:::::} ..............|::::::::::i 　　 { 　　:::::／　　　　乂::ﾊj／　　|　　　 /　 Ｖ/ﾊ::/................{::::::::::｝」
◆輿水幸子	「卯月さんの疲れ様ですよ１」
◆ビジュアル審査員	「おつかれさまー」
◆如月千早の独り言	「サイネリアさん生かしていいんでしょうかね・・・」
◆黒井・崇男(人狼)	「捨て票感覚だったのだが何故吊れた」
◆ギコの独り言	「…逆囲いあるかこれ？」
◆高槻やよい(妖狐)	「灰を全力でとうひこー！」
◆日高愛(共有者)	「難しい展開になっちゃいましたね～ RPの余裕もなくなってきちゃいました～あーうー 」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　　/　::/　:/: : : :　　 ::/|:　/ .|: :|: : :　　 : : |: | 　 　 | : : | : : :.　│: : : : : : 　　　　 　 |　:/ 　:|: : : : : :　: :|_j: /ニ|: :|: : : :.　 : : |: | ∠二∨:..|:..: : : :. |: : : : : : : 　　　　 　 | : |　 : |: : : : : : : :.:|´l/ 　 ∨:v: : : :. : : :|:/　　　　 ＼}、: : : : }: : : : : : : 　　　　 　 | : |∨: |: : : : : : : :.:|　z==≪Ｖ:ﾄ､: : : : : :|′　 ≫==ミ　＼: : ,': : : : : : 　　　　　　∨|　v..:..: : : : : : : :{〃/:ハ　 ＼ ＼:_:_:_{　　 　 /:ハ　㍉　y′: : : : .　　　　　　 リ　 ∨:.:ﾄ : : : :..∧　|::し:|　　　　　　　　　　　|::し:|　 　 /: : : : : 　　　　　　　　　　 }リ　＼: : : ∧乂rﾉ　　　　　　　　　 　 乂rﾉ 　 , : : : : : 　 　 / 　　　　　　　　　　.′　'.　 ＼ｰ‐ﾍ¨¨ 　 　 　 　 　 　 　 　 ¨¨　／: : : : : 　　　/　　　　　　　>狼の●釣り 　　　　　　　　　 / 　 　 ,　∧　　　　　　　 　 '　　　　　　　　　´￣厂　　 　 / 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 :　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　し /　　　　 /、 　　　　　　　　/　　　　　.! 　 ∧　　　　　　 r　 ｭ　　　　　 　 　 ｲ　 　 　 /::∧ 　　　　 　 　 /　 　 　 　 | 　 　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: {　　 　 /: : : ::. .　　　　　　 /　/ 　 　 　 ! 　 　 |: : :丶 　　　　　 　 　 　 ィ: : :..:.:|　　　 .: : : : : : : .　 　 　 　 /　/　　 　 　 |　　　 |: : : : : :}＞　　　　 　 ´　 ′: : : |　　　.: : : : : : : 　　　　　 /／ 　 　 　 　 |　　　 |: : : : : :|　 　 ｀´　　　　　|: : : : :.|　 　 ｉ : : : : : : : .　　　　 /　　　　　　　　 |　　　 |: : : : : :|　　　　　　 　 　 |: : : : :.|　 　 | : : : : : : : 　　　　 ′　　　　　　 　,′ 　　:..: : ---|　　　　　　 　 　 |--､:..:.|　 　 | : : : : : : : 　　　 /　　　　　　　　 /　　　 /／　　 /　　 　 　 　 　 　 :, 　 ＼　　　| : : : : : : :」
◆黒井・崇男(人狼)	「　」
◆三浦あずさ(共有者)	「うーん……そういう進行になるのね～ わたしはこう、正直占い欠けた時点で占い吊り切って残りグレランしたい考え方なんだけど 今回ばかりは狐がいるからどうしても慎重になるのよね～……」
◆サイネリア(人狼)	「んーじゃー」
◆島村卯月	「んー、ゴールさん吊った中に狐がいましたか」
◆サウザーの独り言	「そこは逆囲いするなら1手早いといわざるえない場所だ それぐらいはわかってるとみて吊りあげるしかなかろうて」
◆サイネリア(人狼)	「あ、吠え稼ぎとかしなくていいです」
◆『わたし』の独り言	「あのー・・・いえ、単純に怪しいなら サイネリアさんと島村さん釣りですが」
◆『わたし』の独り言	「・・・どうなんでしょうか」
◆泉こなたの独り言	「狼1W吊れて最大人外数減ってて2COで占い抜かれてるのに 黒井吊る意味がない。」
◆サイネリア(人狼)	「するくらいなら、話てかんがえましょ。 ワタシたちがするのは、まず勝つことですよ。」
◆三浦あずさ(共有者)	「初日から破綻してる気がするのは割と気にしない方向でお願いね～ｗ」
◆サイネリア(人狼)	「だから。 んー」
◆三浦あずさ(共有者)	「あ、わたしのRPの話～」
◆ギコの独り言	「狐あるならユウちゃんだと思うんだけどなあ ぶっちゃけまだまだ油断できんタイミングなのに 狐さがしするっていうのはおかしい」
◆高槻やよい(妖狐)	「4吊り逃げるとか難しすぎますぅ！」
◆輿水幸子	「噛まれさえ…噛まれさえなかったら呪殺だったのに！(二回目)」
◆アイドル達のゴール	「村の進行的にはむしろ私を吊ったところを見ればいいのに それをしていない状況だからわりと狐場」
◆サイネリア(人狼)	「霊の色はまず見せるとして、 あしたワタシは殴りますからー。」
◆サウザーの独り言	「しかしこれでは狩人COできぬな 一応日記は継続して書いておくが」
◆星井美希	「千早さんがサの字潜狂だと思ってるの・・・潜伏狂人はいつもの人なのに（ぇ」
◆黒井・崇男(人狼)	「○位置はこなた、愛、あずさ」
◆ギコの独り言	「そんじゃあ明日生きていたらそこらへんつついてみるか」
◆『わたし』の独り言	「まあ、狐候補を釣ったとして考えましょう」
◆サイネリア(人狼)	「んーんー狩人いないですかねー ここで占い守らない狩人いないですからー。」
◆『わたし』の独り言	「サイネリアさんを釣って・・・えーと」
◆サイネリア(人狼)	「だったらー」
◆ギコの独り言	「（フラグ）」
◆日高愛(共有者)	「はい、あたしも残った占いさんに 惑わされたくないですし、そうしたいのですが 狐警戒を考えると、こうなっちゃいますねー・・・＞あずささん」
◆泉こなたの独り言	「サウザーは占わなくてもいい位置。 村だし、恐らく。」
◆黒井・崇男(人狼)	「まあ灰噛みする余裕は一度くらいはあるか」
◆『わたし』の独り言	「あ、やよいさん忘れてました」
◆サイネリア(人狼)	「んーでもあれですかー 霊かんだらワタシ吊られるカナー」
◆ギコの独り言	「しゃねーばっはろん」
◆サイネリア(人狼)	「あ、いや灰噛む意味があんまりナイデショ」
◆サイネリア(人狼)	「だから、共有噛みカナ」
◆『わたし』の独り言	「ああ、身内はない、とするんですか」
◆日高愛(共有者)	「ううん！あずささん素敵ですー/// ・・・ほんとは、もっと余裕のある展開で たくさんお話できたらよかったんですけどー！」
◆黒井・崇男(人狼)	「今噛む意味はないな」
◆ギコの独り言	「ゴルゴムの仕業か！」
◆サイネリアの独り言	「○噛みならこなたで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆島村卯月	「いえ、一番やっかいなのがゴールさん吊ったところだったので のなかで、わたしさんは狩狐かなーって思ってました＞ゴールさん」
◆島村卯月	「サウザーさんも、吊りたかったんですけどね…うーん」
◆ビジュアル審査員	「お風呂はいってきますので離席しますね 上がったら戻ってくるね」
◆高槻やよい(妖狐)	「わりと村ゲーなんですよねーこれ」
◆三浦あずさ(共有者)	「あらあら、そう言ってくれてありがとう～♪（にこっ そうね、落ち着いたらゆっくりお話したいわね～」
◆アイドル達のゴール	「>島村 俺投票者が４人いるから、その中で村にしては発言弱い、とおもうところをきって、残りを残す。 が一番ベターかな。 身内票考えない+占いキープならその進行が一番狐が吊りやすい」
◆如月千早の独り言	「ともかくサイネリアさんの言うことは馬耳東風しましょうか、ね」
◆三浦あずさ(共有者)	「とりあえず、卯月ちゃん吊った時点で黒井社長の吊りは確定 霊能結果次第だけど、残り吊り数が3つの時に決行してちょうだいね～ 今日が二人で話せる最後の日かもしれないから……念のため、ね」
◆日高愛(共有者)	「なんだかこう、こちらが初めてとは思えない 大人の余裕を感じるっていいますか！///」
黒井・崇男 は 日高愛 に狙いをつけました

日高愛 は無残な姿で発見されました

(日高愛 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

島村卯月さんの遺言

＿＿　／ ｒｭ　　ヽ　｀ヽ　ヽｰ`､ 　　　 「T￣￣,~ニ´　　　 |'／/　ﾊ　ｔ､　ヽ　ヽ、 ﾞi ヽ .　　　 | |　　　'´~ﾞ））　　　| / |　　 iλiヽ、＿__ﾊ　| 〉⌒ｬ 　　　　| | 　 　!ニ.〈.　　 　|-tT￣` !　`　´ヽ、|lﾞt､ k'´ノ .） .　　　　| |　　　ｒ-'ノ　　　 .|.|ﾘ=＝ﾐ　　　　ｲ=＝､|　|7ｰ''´ｌヽ 　　　　 | |　　　￣__,,.-―┘|| ｲ:oﾟ|　　　　 |::oﾟ:| 》　|k.|个､ｆ､　_ノL_ .　　　　 |├‐'´￣　　　| ﾞ＾ik|i, ﾋﾆﾅ　　　　 ﾋﾆﾅﾉ|　|~〉, | ﾊ |　 V~ 　　　 　 | |　　　ｒｔ.　　 | i　ﾄi ///　　 `　　　/// |　|/.|| |└'　　　　　　　　がんばりました！ 　　　　　| |　　_.ハ._ 　 | || |ｶ、　　 r ― ┐　　 /|　|i i |.| | .　　　 　 | |　　ヽγ´ 　k.|k| |ｌヽ、　 ﾞー　'　_／リ ./ i　|.ヽk 　　　　　 | |　　 Y　　 　 |ﾞ|ﾘリi:::::`ｰr､__,..-'|;;;;;;/ /iﾊ|　|　 | ヽ .　　　　 　| |.　　　　　　 | | |ﾉﾊ;;;;;;;;;|　　　　|;;;;|/」_|　|.　!､ﾉ　） 　　　　　　| |　　　　　　ﾉ_ゝ'〉‐〈‐､'´ 、　_.　ノ７ｒ-〈ｰ､_　.| ノ .　　　　　　| |.　　　　　/、　`Tｔ'´‐､ー---'´-''　Y个 ノ ﾞi　| 　　　　　　 | |　　　　/|　 ヽ, .| |_　　￣￣ ´　　 .| |　|　　|. i|ヽ 　　　　　ｒｆ~ヽ|ｒ‐ｭ／/　　/ ./　,~`ｰ---‐'''´~`-' く ||　　|ヽ||､ヽ 　　　　　（~ヽ-|　|　/　　/ /　 |三］　　　十　十　| .|　　 ヽ|| |ヽヽ、 　　　　　〈 こく!　| 〈ﾞ+-.｛　|　　|ニ_　　　个 .k |　 ｝ |__＞T| | |　V ) 　.　　　　　 ト‐｛ | .| .Tｰ.|　| 　 山 ］　　　!　　┘/ /--ｔ-'/ |/　／

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆島村卯月	「んー、そうなると サウザーさん、わたしさんで考えてたかもですね ＞ゴールさん」
◆アイドル達のゴール	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「日高さんの疲れ様ですよ」
◆黒井・崇男	「占いCO：『わたし』○」
◆ギコ	「霊能ＣＯ シマムラは○だったぜ」
◆サウザー	「フ・・・・その遠吠えがきさまの最後の遺言になる！！ フフ・・・南斗乱れる時　北斗現ると聞く・・・・・・・・・ ならばおまえと闘うのがおれの宿命　人質などいらぬ！今こそ南斗と北斗の決着をつける時だ！！ 兄たちより先にこの墓に果てるがいい！！ （おはようございます、だ、いい朝だな、役職は仕事を頼む）」
◆島村卯月	「お疲れさまでしたー」
◆『わたし』	「おはようございます 昨日私はサイネリアさん叩きましたが、抵抗の仕方からココは確実に釣ります 狩人釣りが必要な時点での狼釣り投票者と 位置として判明してる狼が投票した人物 これを同じとして抵抗してる時点で人外目です。 狼はないにしても狐がありうる位置に昇格しました 霊脳に関しての論も信用に値しませんからここを釣って次に行きたいです」
◆高槻やよい	「おはようございます！」
◆ユウちゃん	「おハロー！ ◇如月千早 「輿水さん抜かれなら社長を吊り色を見てから判断したいですね？ ・・・狩人不在の可能性が高いので無理な可能性が高いですか・・・・」 この発言、嫌な感じだね。 黒井さんの色を見たい？○が出るかもしれないと？それはつまり輿水狂の想定だよ。 その主張だと、黒井さん真も見てなきゃおかしいはずなのに、千早にそんな様子は見られないね。 そこら辺の怪しさから、残しておきたくないなーって思うよ！」
◆サイネリア	「おはようデスヨー しまむら吊るってのもごーきですが、共有指示ならまぁ、妥協してやるデスｗ」
◆黒井・崇男	「理由：◇『わたし』(21) 「いえ、島村さんはいりませんかね」 ◇『わたし』(16) 「じゃあ黒井さん島村さん、サイネリアさんをロラって行きましょうか」 率直に言うが『狐っぽい』。 自分視点の●候補を急いで吊りに行っているようにしか見えん」
◆如月千早	「おはようございます・・・日高さん・・・・」
◆三浦あずさ	「はぁいおはよう～ それじゃ結果をよろしくね～」
◆サイネリア	「◇『わたし』 「貴方の票？>サイネリアさん 初手でつれない霊脳に投票してる事が理由ですか？ そんなの意味ないにきまってるじゃないですか」 違いますwwwww「ワタシの貰ってる票数」ですwwwwww そこまでみて、なんで黒井が人外だったらワタシに票連続でいれるんですか 自殺行為デショwwwwwww だからワタシはその理由から自分が村だっていってんですよwwwww あんた、なんか理由をずらしてるんじゃないですかね？＞ワタシ ヘイトで吊れてワタシがクロじゃなきゃ、あんたが吊れるばんですよ？」
◆ギコ	「はーいよ 黒井は破綻したな」
◆日高愛	「あたし噛みっ・・・おつかれさまでした！ あずささんが、初四条の方との事ですので頑張って欲しいです！」
◆三浦あずさ	「……あらあら、愛ちゃん…… 噛まれるのはてっきりわたしだと思ってたのに……」
◆アイドル達のゴール	「>島村 それでその吊りになるなら、狐が強いで問題ないからね。 少なくともそこ狼ないからキープは進行としては間違い。 1W死んでるんだからむしろそこ見る余裕はある、という話かな。」
◆サウザー	「ああ、やはりというべきか○であったか 一応逆囲いまで想定するならありえなくもないめんどうな位置だから葬ったが…」
◆黒井・崇男	「まぁ今更か、真アピールしても仕方ないだろう」
◆星井美希	「愛お疲れさまなの。おにぎり食べるといいよ。みんなもどう？」
◆高槻やよい	「最終日は黒井さん吊り固定で行きたいです。 だから、サイネリアさん―わたしさんの最終日にしたくないですね」
◆サイネリア	「だから、そこは確実に吊るって、あんた一人で吊れるんですかねワタシがwwww 人外目？じゃーあんたはなんですか？村アピなんかあるんです？ ただの脊髄反射デショ？＞わたし」
◆『わたし』	「しますよ？>サイネリア つれそうならむしろするべきです。 身内票の意味が無いじゃないですか」
◆ユウちゃん	「ま、霊能視点黒井さん破綻と、まあ分かってたけれども」
◆サウザー	「ま、黒井はせいぜい頑張りたまえ まだ吊る理由はないからな」
◆サイネリア	「んで、やよいちゃんもいってることはおかしいと思うね。」
◆アルル	「アイドル達のゴール投票者に狐が居る可能性が高い理由は？」
◆ギコ	「そんじゃあサイネリアをわたしは最終日に突っ込みたいっていう 俺の希望は通るかな？」
◆『わたし』	「初手で狼釣りました。以上ですね>サイネリア」
◆高槻やよい	「どういうことです？＞サイネリアさん」
◆如月千早	「・・・は？ いえ、私は輿水さん真しか見えていませんよ？ 故に狼かどうかをみて、最悪の両偽に対して備えたかった。ということです＞ユウちゃん」
◆アイドル達のゴール	「>アルル 高いではなく、俺非投票者じゃなくて投票者が何を言っているか という点かな」
◆島村卯月	「＞ゴールさん そうですね、その上で占いさんに狐潰して貰えればーって思ったのですが」
◆『わたし』	「いっておきますけどそれは最悪の愚作ですよ>ギコ わたしかサイネリアにLWいなかったら負ける策です」
◆三浦あずさ	「今日はグレランよろしくね～ で、明日黒井社長吊り、ただし霊能から●が出た時は1日先送りすること これでいいかしら？」
◆泉こなた	「黒井吊るのは多めにとっても8。 昨日の時点で吊る必要性を全く感じない。 サイネリアさんはヘイト貰い続けるなら吊ってもよし。 ただ今日わたしさんが○一応貰ったことでちょっとぶれが。 千早さん見てないや。」
◆サイネリア	「へー。 じゃー黒井狼、で、連続票でワタシにいれて、 クロ→クロの霊結果。 それで狼どう勝つか、おしえてもらえます？＞わたし」
◆日高愛	「あうー狩人さん吊っちゃってた～ごめんなさい～ 狩人さんの負担が高い展開になっちゃってましたよね・・・ううう～」
◆ギコ	「ぶっちゃけさあ 俺はそこの二人をほっておいてユウちゃん吊りてえのよ」
◆アイドル達のゴール	「投票者が凄く良い発言してるなら、非投票者きっていけばいいという流れ作業かなと。」
◆サウザー	「…ま、その最終日がいつになるか想定してないのが気になるが＞やよい まぁいい、子供にはこれでも寛容なのだよ？、帝王はな ◇高槻やよい 「最終日は黒井さん吊り固定で行きたいです。 だから、サイネリアさん―わたしさんの最終日にしたくないですね」 」
◆星井美希	「これ狐勝ちのせん大きいんじゃないかな。 練り餡目だっててやよいはほぼふれられてないの。」
◆島村卯月	「＞アルルさん 高いというよりは、そこに居ると吊れないので 余計に発言精査しないと行けないということではないでしょうか？」
◆サイネリア	「いっとくデスヨ。わたしにも、他の人にも。 霊真だったら、ワタシ●連続投票だけは、ありえないんですよ。」
◆黒井・崇男	「島村で役職目を狙ったが、 そうでないなら『わたし』か千早が狐目だろうよ」
◆高槻やよい	「あ、投票ですか……黒井さんが投票してるサイネリアさんは村で良いのかも。 ごめんなさい＞サイネリアさん」
◆ギコ	「んー？やっぱりサイネリアに狐を見ているのは変わらねえ？＞わたし」
◆アルル	「投票者に限定する理由がよくわかんないんだけど」
◆三浦あずさ	「あ、もちろん黒井社長の判定は全部取っ払って構わないわ～ 各自、できれば狐優先で人外狙ってちょうだいね～」
◆サイネリア	「そんなの、ただ狼が自分から負けにいってるだけでしょう。 だからワタシは狼じゃないんですよ。」
◆ユウちゃん	「ん～？狼見えてるなら吊る必要は無いと思うんだけど？ 霊能視点残り２Ｗ、そんなすぐに吊って狐残ってたらどうすうの～って＞千早」
◆如月千早	「ふーむ。」
◆高槻やよい	「違う、違います！村狐であって……でもサイネリアさん狐には見えないです」
◆『わたし』	「勝てませんね>サイネリア ・・・じゃあ聞きますがなぜ黒井は●を出したとおもいます？」
◆アイドル達のゴール	「>アルル 一昨日の初日のゴール投票者か否か、で話が進んだことについての話だよｗ」
◆サイネリア	「だってそうですよね。 そのいいかた、ワタシ狐じゃなくて、狼だから吊る、 そういってますよね？＞わたあし」
◆黒井・崇男	「あ、共有者に投票するからな 今日は」
◆泉こなた	「おっけーだと思うよー＞あずささん まぁサイネリアさんは今日残るなら後まで持ってく。 ユウちゃんさんをどうみるかかね。」
◆サウザー	「狐を狙うというなら千早かやよいであろう？ 特にやよいは最終日想定ができている時点で村とは違う視点が見えてるともとれるしな」
◆如月千早	「そこの想定は正直抜けていました・・・＞ユウちゃん」
◆『わたし』	「ええ、抵抗の仕方も、霊脳に関しての発言も>ギコ 残すに値しません」
◆ギコ	「俺はサイネリアよりもユウちゃんに狐を見ているからさあ 昨日の時点で占いが噛まれているのに狐の心配をしていたんだぜ？」
◆ユウちゃん	「そこ吊り急ぐ千早は狐目かな、って。そういう意見」
◆黒井・崇男	「……というかそもそも。 あの●が吊れる事自体予想外なのだが」
◆輿水幸子	「さて…これだと今日がターニングポイントですねぇ…」
◆黒井・崇男	「COを引き出すのを狙ったのだがな」
◆『わたし』	「まあ、確かに私の黒井の身内票、これは穴があります けど、狐としての疑いもまとめてるんですよ」
◆如月千早	「ふーむ」
◆高槻やよい	「最終日想定っていうか、結局、限りなく人狼の黒井社長は4か3でしかありえません！＞サウザーさん そこまでに人外っぽいのを3回吊って、それで狐と狼が吊れなきゃダメなんですよ！」
◆サイネリア	「へー。 だったらよっぽど、アンタのが吊りたい気持ちになるのはわからないから、 村はおかしなことになりますネ？＞わたし」
◆ギコ	「だってあの体のはりかたは村狂だと見ているし＞わたし」
◆『わたし』	「どっちも、ですよ>サイネリア」
◆サウザー	「ちなみに本気で狼狙うのなら　わたし　も候補に含めるべきだと提言はしておく 帝王の拳はでくだけぬものはあまりないぞ？　ん？」
◆泉こなた	「いうまでもなくサウザーさんはうん、放置でいいと思う。 やよいさんはちっとは考えてもいいけど。」
◆サイネリア	「ほかがみえない。 あんたも、ワタシも。 それがどんだけ危険なことか、ワカリマスカ？」
◆三浦あずさ	「＞黒井社長 あらあら、いいと思いますよ？ 余計なバイアスをかけたくないというあなたの気持ち、よく分かりますわ～」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルル	「えーと、良くわかんないや 多分ボクの理解力の問題だろうけど」
『わたし』 は サイネリア に処刑投票しました
黒井・崇男 は 三浦あずさ に処刑投票しました
如月千早 は 高槻やよい に処刑投票しました
◆星井美希	「◇サウザー 「狐を狙うというなら千早かやよいであろう？ 特にやよいは最終日想定ができている時点で村とは違う視点が見えてるともとれるしな」 さ、さすが潜狂の帝王なの・・・みんなもそう思わない？」
ユウちゃん は 如月千早 に処刑投票しました
ギコ は ユウちゃん に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「サウザーの狂人としての役割がよくやってるので おお助かりである」
◆島村卯月	「恐ろしいですねー…＞美希さん」
◆輿水幸子	「まっボクとしては指針ができてありがたかったですけどね…」
◆アルル	「アイドル達のゴール投票者は、あんまり見られないから、ちゃんと見ましょうってお話かな？」
泉こなた は 如月千早 に処刑投票しました
サイネリア は 『わたし』 に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「>アルル 簡単に言うとそんな感じ」
◆アイドル達のゴール	「すっげー票ばらばらｗ」
サウザー は 泉こなた に処刑投票しました
◆星井美希	「ミキなんか最近参加しても進行的な云々の話題、みんなが何いってるのかさっぱりわかんない時多いし アルルはまだましだっておもうな（ﾐｷｯ）」
三浦あずさ は ユウちゃん に処刑投票しました
◆輿水幸子	「流石潜狂は怖いですね…あれですか・海老だから潜るのがうまいんですかね？」
◆島村卯月	「＞アルルさん はい、そういう感じでいいかとおもいます」
高槻やよい は 如月千早 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
サウザー	0 票	投票先 1 票 →	泉こなた
如月千早	3 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
黒井・崇男	0 票	投票先 1 票 →	三浦あずさ
高槻やよい	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
ユウちゃん	2 票	投票先 1 票 →	如月千早
サイネリア	1 票	投票先 1 票 →	『わたし』
『わたし』	1 票	投票先 1 票 →	サイネリア
三浦あずさ	1 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
泉こなた	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん

如月千早 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイドル達のゴール	「もっと早い話を言うと吊ったところは放置でいいか、になったからアルルに飛び火が飛んだ、ようなもんだからって感じかな」
◆アイドル達のゴール	「お疲れ」
◆輿水幸子	「千早さんお疲れ様ですよ」
◆サイネリア(人狼)	「オッケー ならまだ勝てるデショ」
◆島村卯月	「あれ？そこが釣れちゃうんですか お疲れさまです」
◆如月千早	「ふーむ。狂人ではありませんでしたが違和感通り、と」
◆高槻やよい(妖狐)	「やっぱ無理だよぅ」
◆黒井・崇男(人狼)	「霊能がいたなそういえば、なら灰は噛めないか」
◆如月千早	「お疲れ様でした」
◆ギコの独り言	「…なんで？」
◆ユウちゃんの独り言	「あれ？私吊られる流れな気がしてたのにな～」
◆サイネリア(人狼)	「霊の色見せまショ。 今日は共有をもう1噛み。 灰で噛むならわたしでいいんじゃないデスカ？」
◆星井美希	「聖人の帝sauza将軍の力は凄い･･･北痘神げんこつの力を借りないと厳しいんじゃないかな」
◆サウザーの独り言	「…ブラウザ固まったせいで変なところに投票してしまったぞ、おい」
◆アルル	「あれは飛び火というか、自滅だけど 発言数が8→４だから」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 　 __ 　　　　　　　　　　-=彡／　　　　-= ﾆ ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　二ニ斗　´ 　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　　 　 　 /　　/　　　　　　　　/!　 　 　 　 　 /!　　　　 ヽ　　　 　　　', 　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　! 　./　　　 　 　 　 '　!　　　　　 ',　　　　 ',　 , 　　　　　　　　　　　' 　 ,　　　 　 　 l　 ム-', 　 　 　 　 | __!　　　　　　,　　　　 ,　 l　　　　　理論云々より単純に不快だから釣るレベルまできましたね>サイネリアさん 　　　　　　 　 　 　 {　　l 　 　 　 　 !　/ ￣ ',　 　 　 　 !´--,　!　　　　l　　　　 }　 ! 　　　　　　　　　　　' 　 !　l 　 　 　 |　　　　　､ 　 　 　 |　　 ', |ヽ　　　|　　　　,'　 ,　　　　　・・・・はあ、つれないならもういいですね 　　　　　　　　　　 ∧　.|!　,　　　　 |/　 __ . 　 ＼＼ 　 !　　　ヽ ＼　　　　　　' 　　　　　　　　　　　　　　　丶　　ヽl,, =＝=､､　　　　＼!　 x -- ､　 y　　　　/ '　'　ヽ　　　それが村の選択肢なら 　　　　　　　　　　　　 X 丶　､　 　 ,　　　　　　　　　　　 "￣￣ ヾ/　　　　/ / /　　∨ 　　　　　　　　　　　 ./　ヽ ＼ヽ＼　＼　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 '　/〃　 　 ∨ 　　　　　　　　　　　 '　　　 　',　ヾ∧ ￣　　　　　 　l　　　　　 ムイ 　／　 〃　　　　　∨ 　　　　　　　 　 　 ./　 /　　　',　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　／イ　 　 ,'　　　　',　 　 ∨ 　　　　　　　　 　 /　 /　　　 ∧　　　ﾄ　　　　　｀ 　--　　　　 　 ｲ　　　 '　　　　　 ,　　　 , 　　　　　　 　 　./　 ｲ　　 　 　 !　　 :|　> 　　　　　　　　　 　 イ　,　 　 /　　　　　　',　　　 , 　　　　　　　　 /／　　 　 　 　 !　　 ｌ　　　＞　　　　　　＜/　　./　　 ,'　　　　 　 　 ,ヽ　　.', 　　　　　　　／　　 ／　　　　　|　　 !　　 　 .|　 　 -　　 　 !　　 |　　 ,'　　　　　　　　l 　,　　' 　　　 　　／　　 ／　　　　　　 '　　 '.　／￣.}　　　　　　　 |--､ |　　 !　　 　 　 　 　 |　 ',　　! 　　　　／　　 イ　_=､　――‐/ 　 /￣　 　 /　　　　　　　 丶!　 !　　|――――‐ー｜ 　 　 | 　　 ／　　´/　/´　　 ＼　　/　　/　　　|.／　　　　　　　　　 | 　 , 　 　　　　　　／-､!　　|　 | 　／／ 　 /　/　　　　　/　/　　/　　 　 !　　　　　　　　　　 /. 　 !　 |　　　　　<　 　 ヽ　 |　 |」
◆ギコの独り言	「え～～～～～～～～～！？」
◆サイネリア(人狼)	「露骨な漂白ですけどね。」
◆如月千早	「今日は内訳が透けて安心しましたねー・・・」
◆三浦あずさ(共有者)	「正直サイネリアとか『わたし』とかはもう勝手に殴り合ってていいと思うの…… それよりわたしはユウちゃん吊りたい」
◆高槻やよい(妖狐)	「共有＞共有＞こなたちゃん」
◆ギコの独り言	「そこ全然見ていなかったんだけ夫どおおおおおお？」
◆星井美希	「千早さんお疲れさまなの。」
◆黒井・崇男(人狼)	「わたしさ、 真面目に狐っぽく見えるんだ…… もしくは狂人」
◆ユウちゃんの独り言	「まあ、というわけでもう狐探しはや～めた！ 他に狐が残ってたら他の人が頑張ってね、ってことで！」
◆サウザーの独り言	「…ど、どうしたらいいんだぁぁぁぁぁ これ狂人COに見えてしまうのだろうか」
◆高槻やよい(妖狐)	「ちがった　共有＞霊能＞こなたちゃん」
◆サイネリア(人狼)	「ほっといていいです。」
◆黒井・崇男(人狼)	「だってあいつ殴り方がぐちゃぐちゃなんだ」
◆サイネリア(人狼)	「そーゆーいちなので。」
◆三浦あずさ(共有者)	「遺言残せないのがこんなに酷だとは正直予想してなかったわ～……」
◆黒井・崇男(人狼)	「まあ今日はあずさかこなたを噛むさ」
◆アイドル達のゴール	「>アルル 発言数より発言内容な気がするという 中身のある発言してたら十分のようなって話かなｗ」
◆高槻やよい(妖狐)	「けど多分最後は狐狙うだろーから、どっか1人残りますね」
◆ギコの独り言	「ユウちゃん狐だと思うんだけどなあ」
◆黒井・崇男(人狼)	「こなたがどちらに行くか見えないのが困り者だな」
◆ユウちゃんの独り言	「で～、もうここまで来ると霊能盲信しかない気がするんだけどー。大丈夫だよね？ 一応、初日の動きはそれっぽいから平気とは思うんだけど」
◆サイネリア(人狼)	「とりあえず、あずさ噛みでいいんジャないですカネー これ、狩人は初日か、ヴィジュアルなのデ。」
◆サウザーの独り言	「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！！ 愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！！ 愛ゆえに・・・ （ごめん、狼　この投票見て俺が狂人だと気づければなおよしってぐらいにしか思えないのだ…いや、まじでやらかした）」
◆高槻やよい(妖狐)	「狩人日記は投げ捨てましたっ！」
◆ギコの独り言	「あー、なんか駄目な予感がひしひしと」
◆高槻やよい(妖狐)	「一応持っておこうかなぁ……」
◆黒井・崇男(人狼)	「あずさだな」
◆サイネリア(人狼)	「迷うならたぶんアズサはワタシ投票ないとみて、 こなた噛みでもいいですよ？」
◆如月千早	「サイネリアさんはやはり排除すべきでしたね・・・自分の村目を高めたいと考えたのがアレでした。」
◆三浦あずさ(共有者)	「○が出たら黒井社長吊りは遠慮なく決行できるんだけど…… これ見よがしに霊能が●を出してきたら……その時はその時かしらね～」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒井・崇男の独り言	「こなたはサイネリア残すだろうし」
◆輿水幸子	「自分のためより味方のためですからね…人狼は…＞千早さん」
◆星井美希	「ミキ的には中身のある発言云々が結局個々人の判断基準に沿ったなってるようなきがするの。 だから受け手によって中身云々なんていくらでもかわるの。」
◆三浦あずさ(共有者)	「……愛ちゃん。もうお話はできないけど それでも、せめてわたしを見守ってくれるくらいは、お願いしてもいいかしら？」
◆ギコの独り言	「んー、なんか重いなあ」
黒井・崇男 は 三浦あずさ に狙いをつけました

三浦あずさ は無残な姿で発見されました

(三浦あずさ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言	くっ・・・！！
三浦あずささんの遺言	んー、ごめんなさいね。特にネタとかは仕込んでないのよ～ なんせずっと迷ってたんだし……

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アイドル達のゴール	「お疲れー」
◆輿水幸子	「あずささんの疲れ様ですよ」
◆ギコ	「霊能ＣＯ 千早は○だったぜ」
◆サウザー	「フフ・・・なん度挑もうが北斗神拳ではこの聖帝を倒すことはできぬ！！ 貴様は神が与えたこの聖帝サウザーの肉体の前に敗れ去るのだ！！ 滅びるがいい愛とともに！！ （おはようございます、だ　役職はお仕事よろしく頼む）」
◆ユウちゃん	「おハロー」
◆『わたし』	「おはようございます、●がでたらサイネリアさん釣り ○がでたらサイネリアは候補からはずしです。 どうせ説得してもつれませんでしょうし、無駄な労力を使いたくありません」
◆如月千早	「あずささんお疲れ様でした。」
◆黒井・崇男	「ウィ、清々しい朝だ」
◆『わたし』	「○ですよね、まあ」
◆サイネリア	「おはようございまーーす ま、もう狩人とかいないですね。 」
◆星井美希	「あずさ、お疲れさまなの！おにぎりたべる？」
◆アイドル達のゴール	「>GM どっちかというと村の流れにあうかどうか、の点かもなぁ」
◆高槻やよい	「おはようございます。 ……間違えました、霊能●出ないようなら最終日1日前で社長吊り、です」
◆サイネリア	「◇『わたし』(57) 「どっちも、ですよ>サイネリア」 ◇『わたし』(52) 「まあ、確かに私の黒井の身内票、これは穴があります けど、狐としての疑いもまとめてるんですよ」 へいへーいw これおかしいですよね？ 身内をこだわり続けるなら、今になってワタシを狐としてつる 結局どっちでもいい、それはおかしくないですか？」
◆島村卯月	「お疲れさまですよー」
◆サウザー	「ま、○だろうな 狐目狙いの誘導先だから妥当ではあるが…ふむ」
◆ギコ	「なんで千早が吊れたのかが全然わからないギコであった」
◆三浦あずさ	「あらあら、完全に外してたわね～ 皆さんお疲れ様でした～」
◆『わたし』	「じゃあサイネリア、サウザーさんを候補から外し ユウさん、やよいさんから狼の二択といきましょう」
◆サイネリア	「なんであんた、そーなんてんです？ 結局、自分以外が釣れればどこでもいい、だったら 今狩いないなら、あんたこそ狐目デスヨ？＞わたし」
◆『わたし』	「ああ、もういいですよ、貴方つりませんので>サイネリア」
◆輿水幸子	「な～んか狐勝ちしか見えませんね～」
◆高槻やよい	「千早さんは狐目狙いです……そして今日こそは●を吊りたい。」
◆アイドル達のゴール	「狐今日死にそうだけどどうなるか」
◆ユウちゃん	「千早が吊れちゃったので、もう狐探しは止めにしまーす！ で、残りから狼探し！生存欲を出してるのはサイネリア、やよいあたりだけど。 どっちといわれるとやよいの方が残したくはないかなーって」
◆泉こなた	「今日黒井吊ってのサイネリア-『わたし』を次の日に。 まぁ千早さんはこう、いきなり空気抜けたからうん。 えーっと、というか私かギコ指示かなこれ。」
◆黒井・崇男	「では今日は霊能に投票しよう」
◆ギコ	「ユウちゃん吊りに未練たらたらなギコであった」
◆星井美希	「そそ。場の流れ、だねー。ミキはそういうの見つけてちょっとつつくの巧いらしいよ？ 長文かけないし自分でもよくわかんないけど＞映画のひと」
◆サウザー	「そうだな、こなたかギコが指定すればよかろうて＞こなた 」
◆ギコ	「あ、指示するならこなたで 俺は霊能だからな」
◆高槻やよい	「生存欲？って良く分かりませんけど、昨日千早さんに票投げた時点で 今日はユウちゃんに誘導する気しかないです」
◆アイドル達のゴール	「>GM あなたはどっちかというと自然だから疑われないだなｗ」
◆サイネリア	「なんでこー。 今更外すのもおかしいと思うんですけどネ。 ワタシ結構アンタ残すのヤだし。 あんたつって、最終日で悩みたいんですが。＞ワタシ」
◆『わたし』	「・・・・本気でいってます？私、貴方に狼目なしは貴方の論で納得しました>サイネリア で、最終日私と貴方がなぐりあって狼に勝利をゆずる、なんて未来はお断りです」
◆黒井・崇男	「＞泉 一応アドバイスするが 今日私を吊って狐が残っていた場合とても怖い事になるぞ」
◆島村卯月	「んー、だめか」
◆サイネリア	「んー。」
◆アイドル達のゴール	「そして何故か指定ゲーになる村」
◆三浦あずさ	「あらあら、美希ちゃんは優しいのね～、いただきまーすっ」
◆サイネリア	「ま、黒井吊りって方針でしたし、そこ吊って、どーすればいいかでイインジャナイデスカネ。」
◆ギコ	「サイネリアとわたしの最終日で悩むのもオツだと思うギコであった」
◆泉こなた	「OK＞ギコ んじゃ、今日はまぁ昨日の共有の通り黒井吊り。」
◆高槻やよい	「黒井さん吊って、明日狐吊って明後日狼さん吊る自信があるのなら何も言いませんけど……＞こなたさん」
◆『わたし』	「気が合いますね>サイネリア 私も最終日なぐり合いなんて嫌ですから誘導しました」
◆アイドル達のゴール	「そして普通の村勝負に流れると言う 明日どこが吊れるかなw」
◆サイネリア	「おや、随分諦めいいんですね。 ちょっと意味わからないですけど＞わたし」
◆日高愛	「あずささんもおつかれさまです～ うーん、サイネリアさんとやよいさんが吊れなくて強かったですね・・・」
◆島村卯月	「残り３吊りで狐→狼逆でも、サウザーが狼見てないとは思えませんね」
◆ユウちゃん	「えっと…誘導ってつまり、私狼で見る、ってことでいいんだよね？＞やよい」
◆輿水幸子	「ごろごろごろ～」
◆ギコ	「これで両方素村だったら笑えると思うギコであった」
◆『わたし』	「昨日もいいましたけど最悪の選択だといったのをきいてませんか？>ギコ」
◆サウザー	「（ん、黒井吊りか・・・安全策というわけだな） フッフフ　積んだだけでは完成せぬ！南斗の血が漆喰になってこそ十字陵はより堅固なものとなるのだ！！ フハハハ！！　とどめだ！！ 」
◆高槻やよい	「それ以外何があるんでしょう？＞ユウちゃん」
◆アルル	「サイネリアのくさやはして反論するのはRPなの？」
◆泉こなた	「霊能狐なら知らんよ というか狐疑う時期はほぼ過ぎてる。 後は村の殴り愛さね。＞黒井 なら情報はもっと多い方がいい。」
◆アイドル達のゴール	「こなたが言ってた吊りは昨日やるべき事項だったんだけど 千早が吊れてしまったからできなくなった、という形かなー」
◆サイネリア	「んーんーなーんか、おかしいですねぇ。 まー黒井吊って、そんで明日次第ってことでいいんじゃないですか？」
◆ギコ	「サイネリアが狂ならそうかもなー＞わたし」
◆サイネリア	「ちょーっと明日の吊り考え直します。」
◆泉こなた	「今まで吊ったのは何だったかね？＞やよい」
◆『わたし』	「ふむ、説明しておきましょう>サイネリア といっても単純です 非狼の二人が殴り合えば、ほぼ狼の勝ちなんですよ そこに狼が投票をいれればそれでおわりですからね」
◆三浦あずさ	「＞ゴール ん～、グレランって指示は確かに正直甘かったかも そこはちょっと反省ね～」
◆ギコ	「というか狼はたぶん俺を噛んでくるだろうし ぶっちゃけ最終日に残る気がしない」
◆アイドル達のゴール	「サウザーは最終日やよい票大安定だろうから 最終日がどーなるかだねこれ」
◆サウザー	「…RPと意味が逆になった 死にたい…」
◆星井美希	「自然だから・・・やっぱりなぞなの＞映画のひと」
◆高槻やよい	「ユウちゃんさんはだって、狐目の千早さんしか疑ってないんですよ。 村ならさっさと霊能●2個目見て、それから狐を狙いたいんだもん」
◆『わたし』	「狐候補としてつっておきたかったんですけど つれないならもう、いいです。狐だったら釣らなかった村がそういうことだということです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「幸子どうしたの？（ころがしころがし）」
黒井・崇男 は ギコ に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「>あずさ いや進行は問題ないよ 大切なのはあのグレランがどういうグレランだったかの方だから」
ギコ は 黒井・崇男 に処刑投票しました
ユウちゃん は 黒井・崇男 に処刑投票しました
◆輿水幸子	「あぁやめてください「ころがる」を加速させないでください 威力上がりますよ…＞美希さん」
泉こなた は 黒井・崇男 に処刑投票しました
『わたし』 は 黒井・崇男 に処刑投票しました
サイネリア は 黒井・崇男 に処刑投票しました
◆星井美希	「ころがるが技って・・・かわいさたりないんじゃないかな＞幸子」
高槻やよい は 黒井・崇男 に処刑投票しました
サウザー は 高槻やよい に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
サウザー	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
黒井・崇男	6 票	投票先 1 票 →	ギコ
高槻やよい	1 票	投票先 1 票 →	黒井・崇男
ユウちゃん	0 票	投票先 1 票 →	黒井・崇男
サイネリア	0 票	投票先 1 票 →	黒井・崇男
『わたし』	0 票	投票先 1 票 →	黒井・崇男
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	黒井・崇男
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	黒井・崇男

黒井・崇男 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島村卯月	「お疲れさまですよー」
◆サイネリア(人狼)	「さってさて♪」
◆アイドル達のゴール	「お疲れ」
◆アルル	「おつ」
◆輿水幸子	「おや社長さんの疲れ様ですね」
◆黒井・崇男	「なんというかまあ無意味に自信家だなこなたは」
◆サイネリア(人狼)	「どーしまっすかねー♪」
◆ギコの独り言	「もうそろそろ俺が噛まれるよなあ」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　::::::::::＼ 　　　　　　　　 --=彡 　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::. 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ｰ==彡　　　　　　　　 :::::::::::::::. 　　　　　　　　　 /　　　　　　　 /｛　 　 　 /}　　　:::::::::::::::ｉ 　　　　　　 　 　 |　 |　　　　 |　j=｛　　　　|={　|　 　}:::::::::::| 　　　　　　 　 　 |　 |　　　　 |∨　∨　│ |　∨:,　:::｝::::::::::|　　 ・・・本当のこといえば 　　　 　 　 　 　 乂 |、　　＼l''TT　∨__}_,ﾉ TT''∨::::::::::::::′ 　　　　　　　　　 　 丁＼ 　 ﾍ.乂　 　 　 　 乂　/::::::::／　　　　今日黒井釣りって下作ですけどね 　　　　　　　　　　　 | 　 ﾟ｡:､{＼　　　 ,　　　　 彡:::::ィ::::| 　　　　　　　　　　　 |　　 ﾟ 八　　　　__　　　　 ｲ..:::/::::::|　　　　今日狼つれれば最終日に黒いをまわす事も出来たわけで 　　　　　　　　　 　 │/　::| ::::＞　　　　　　イ::,ﾟ::::/:::::::::. 　　　　　　　　　　　 |/　::::| ::::}:::::::| ＞ ＜│: │::ｉ::::::::::::::. 　　　　　　　　　　 ／....::::::l.::::ﾊ::::::}　 　 　 |::::: |::::|::::::::::::::::. 　　　　 　 　 　 ／　 .::::::::/:::/⌒7′　　 　マﾆ{::::|:::::::::::::::::::. 　 　 　 　 　 ／　 r=ニ¨/:::/......｛ 　 　 　 　 ｝...}:::}ー―　、::::.. .　　 　 　 ／　 .:::::/　 /.::::/　....∧＿　 　 __/.....ﾟ::::｡..............ヽ::::.. 　　　　 　 　 ::::::::/　 〈{::::.′　.....∧ 　　　 /.........v:ﾊ＿＿____}:::::.. .　　　/　　 :::::::::/　 　 ::::::|　　　　　｀ー‐ ´.........　}::::} ..............|:::::::::. 　　　′　::::::::::/ 　 　 |::::::{┐　／｛￣￣｀ ∧　　.:::::} ..............|::::::::::i 　　 { 　　:::::／　　　　乂::ﾊj／　　|　　　 /　 Ｖ/ﾊ::/................{::::::::::｝」
◆星井美希	「くろいしゃちょうおつかれさまなの。」
◆黒井・崇男	「お疲れ様だ」
◆サイネリア(人狼)	「きっと霊界で美希サン怯えてますネー♪」
◆ギコの独り言	「狩人は初日なんだろうなあ」
◆サウザーの独り言	「まーた隣投票してるよこのブラウザェ… なんでWOするん？」
◆輿水幸子	「そして美希さんに加速させられたころがるを黒井社長に…」
◆アイドル達のゴール	「すまぬな、初日二人も役職から票もらうとは思わなかった」
◆泉こなたの独り言	「サイネリアと『わたし』の空気が険悪だけどランさせるか微妙。」
◆三浦あずさ	「＞ゴール 正直千早ちゃん吊れたのは想定外だったわ～…… 霊能が「ユウちゃん怪しい」って言ってくれたから、わたし自身少し期待したんだっけど……」
◆サイネリア(人狼)	「でも、これがワタシのやり方ですよ。 今回にかぎっテは、ね。」
◆ギコの独り言	「四条鯖って狩人初日が多いと思うんだよなあ」
◆島村卯月	「ああ、黒井社長よけてーーー！？」
◆ギコの独り言	「わたしとサイネリアは素村だといいなあ」
◆ユウちゃんの独り言	「さて、それではまあ、やよいを殴るしか無いので～す！ そこ狼とは思ってるけど、もし違ったら？ その時は終わった後に謝りま～す！」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　 /: :/　/　　　　　　　　/_∨ﾊ　　　　 Ａ..ﾄ∨　　　　}l | 　 　　 　 |: / イ　　　　　　 /　/ノ　∨'.　　 　 | リ　∨　　 { |リ 　　 　 　 |ｲ: : :|　　　　　{ /　/z=く　j　|　 　//,z=く　1　　 乂 　　 　 　 |:..: : :|　| 　 　 ‘。,〃|)ｊ/| /　.!　　 /　|)/|′}/　./＼} 　　 　 　 ｌ:..: : :|　|　　　　ﾊ 　弋rﾉ　　 ―‐ ′弋ｼ　 j　 / 　　 　 　 ∨: : :､: ＼ 　 ＼ヽ　 --　　　　　　　　　 彳T″　 まあやよいとユウロラ・・・ですかね .　　 　 　 八 : 、＼: ＼.......＼　　　　　　 　 ｀　　 　 { .| 　　　　　/　: ＼｀ー＼　　　│　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 /　.: : : : : : : : |　　　 |　　　　　　 ´　｀　　 ／ .|　　　 あえてサウザーを含めるくらいです . 　 　 /　.: : : : : : : : : |　　　 ト 　 　 　 　 　 　 ／　　 l 　 　 /　.: : : : : : : : : : |　　　 |　　｀　　　.. __ ィ　| 　 　 |　　　サイネリアは狐目はありますが 　 　 .: : : : : : : : : : : : ﾊ.　 　 |　　　　　　 |: : : : .| 　 　 |　　　狼目は全くですし ／　: : : : : : : : : : : : : : ﾊ　　 |　　　　　　 |: : : :..ﾊ　　　ﾄ､ 　.: /: : : : : : : : : : : : ／ ﾊ 　 ﾟ.　　　　　　|､⌒ヽ: ﾟ.　　｛　 :, 　:/: : : : : : : : ＞　　　　　 :, 　ﾟ　 　 　 　 { ＼　 ＼:, 　 ;　 ′ ::/: : : :＞　　　　　　　　　　′ ﾟ:.,＿　　　　　 l 　　 ∨ ∧.,__ﾊ :{|: : :/＼　＼ 　　　　　　　 　'.　ﾟ: 、　ヽ　 /　|　　 　∨ ∧ ハ , :{|: :/　　 ＼　＼　　　　　　　　'.　｝＼　 　 　 |　　　　∨ ∧　 }ﾍ」
◆サイネリア(人狼)	「んで、こなたとギコの噛みキリとかシマセン、させナイです。 ダカラ。」
◆三浦あずさ	「あ、黒井社長はお疲れ様ですよ～」
◆ギコの独り言	「サイネリアは狂人だと思うけど」
◆サウザーの独り言	「フ・・・・その遠吠えがきさまの最後の遺言になる！！ フフ・・・南斗乱れる時　北斗現ると聞く・・・・・・・・・ ならばおまえと闘うのがおれの宿命　人質などいらぬ！今こそ南斗と北斗の決着をつける時だ！！ 兄たちより先にこの墓に果てるがいい！！ （墓を先に建てるのは我になるかもだが、さてどうしたものか…明日COできればしておくかな）」
◆アイドル達のゴール	「>あずさ 最悪、吊っておきたいところが共有の中であるなら強行指定とかは 勇気だして踏み込んでいいかなーぐらい」
◆黒井・崇男	「……うん？＞島村」
◆星井美希	「◇ギコの独り言 「四条鯖って狩人初日が多いと思うんだよなあ」 ミキ、泣いていいかな」
◆サイネリア(人狼)	「人外狙わせるなら、こなた残して、それでギコ噛みのがいいデスカネ。」
◆ギコの独り言	「サウザーが無風なのが気にかかるなあ」
◆ギコの独り言	「ユウちゃん吊りたいなあ」
◆泉こなたの独り言	「ユウちゃんは一応明日はある、でやよいもあるけど。 やよいの方が吊りたい感じかね、ユウちゃんは吊るチャンスあったし。今まで。」
◆輿水幸子	「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ… 輿水の ころがる こうげき▼＞黒井社長」
◆ギコの独り言	「…ログ取っていないなあ」
◆『わたし』の独り言	「　　/　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　 　 　 　 　 ｝　　　　　　　　　 :. .　 ′ 　　　 　 ′　　　　 　 　 /　　　　/　　 ′}　　　　　　　 ∧　　　　　 　 　 　 ﾟ. 　 ｉ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′　 　 /1 　/　　　　　　　　}　′!　!　　　　 ､　 ヽ 　: 　 |　/　　　　ｉ　　　　　　　　　|　　　 /ﾆ}　/ﾌ 　|　　　　　 / /ニ}　|　　 　 　 : 　 ﾟ 　! 　 |　| 　　 　 |　l 　 　 　 　 　 l　 　 /　/ /　　　| 　 　 　 / /　　| ∧　　　　　|　　|　| ／|　| 　　 　 |　l 　 　 　 　 　 |　 ／__/イ＿_ 　.′　　　　 /____,//　}　　　 　 |　　}　|　　　　サイネリアが人外だったら？ 　 |　|　 　 　 |　l 　 　 　 　 　 l／￣｢￣c|￣　// 　　／／￣｢~c｢｀ | 　　　　 |　 /} :′ 　 |　|　 　 　 |　l 　 　 　 　 　 l　 　 |: し :|　　 /＿_ ｨ／　　　|:し:|　 } / 　 　 　 / 〃　　　　狼が投票してるからー 　 :｡ |　 　 　 |　 ﾟ｡　　 　 　 　 ﾟ｡　　ゝ: ツ　　　 　 　 　 　 　 ゝツ　//　　　 / / / 　　 ﾟ{　 　 　 |＼　い、 、　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　 /イ　　　　　　　 で、あの怪しい人を釣らないほうが悪いんですよ 　／ ｀　　 　 | 　＼{　＼＼ 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ｲ〈　　 .ｨ' // 　 　 　 　.l_____,、　　 ＼＼＿_＿＼＼　　　　　　　`　　　　 　 / ｱ´　! /　　　　　／:.:＿/__｀__ヽ 　　ﾟ｡ 　　ι　　　　　　　 　 　 　 　 　 / / 　 │　　　　　　　　　　あれだけ説得して投票しないのなら結論は出てると思いますし 　　　　　/:.:.:.:| ／　(_, ．} 　 　 ｡、　　　　　　　　　　　　　　 　／　′　　| 　　　 　 {:.:.:ノ ﾊ ･,.　 ⌒:　　 　 ｡＞ 　　　　　　　　⌒　　　／　　 ! 　 　 ! 　　　　　}:.:.Υ⌒ ＼＿_ﾉ　　　　ﾟ}　　｀　 ., 　　　　　　　 イ:|　　　 |　　　 | 　　　 (_,ﾉ／:¨¨ア｀¨[∀| 　 　 　 ｡ 　　　 　 ｀ 　 .,__ ィ: : : : |　　　 |　　　 :. 　　　　　: :と}二.:.:.:.:.:.0:.|　　　　　ﾟ　　　　　　　　　|--　、: :|　　　 |　　　　ﾟ｡ 　　　　 : : : : ﾄ､:_:_:_ﾊ_,ノ　　　　　 i　 　 　 　 　 　 |＼　 ＼j　　　│　　　　 :｡ 　　 　 -=　∠ =-{:.:.ハ 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　｛　 ｝ 　 ｛　　　 |　 　 　 　　｡」
◆如月千早	「大丈夫・・・私の時も初日狩人多いから・・・・＞美希」
◆ギコの独り言	「…こなた噛まれたらどうしようかなあ」
◆サウザーの独り言	「おれはその時から愛をすてた！　いや帝王の星がめざめたのだ！！ 帝王に愛などいらぬ！！　はむかう者には死あるのみ！！ （最終日前に狂って最終日に狼を送り込むって目標は達成できたとして…やよい狐ならどうすべきか…）」
◆サイネリア(人狼)	「実は、こっからの噛みが一番むずかしい デモやりがいもあるんですよネ。」
◆高槻やよい(妖狐)	「うん、明らかに信じて貰えないね、これ。 破棄しちゃおう。」
◆泉こなたの独り言	「まぁ負けたらごめんねぇ＞霊界」
◆アイドル達のゴール	「わたしｗｗｗｗｗｗ あの説得で吊れるっておもう方がおかしいぞｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルル	「グレーにLWで指定しだす共有とか煩わしいよ」
◆島村卯月	「転がった、幸子さんが、黒井社長のところにーー！？」
◆黒井・崇男	「……ぬぉわ！？ き、キサマ、このセレブに何をする！？」
◆ギコの独り言	「夕飯食べるの忘れていたなあ」
◆三浦あずさ	「合ってる自信があんまりなかったのと、初めての土地ってことで指定は少し戸惑ったのよね～ 対立してる二人はなんというか、もう勝手にやっててちょうだいって感じだったし……」
◆星井美希	「千早さぁん・・・ミキね、ミキね、村人希望なのに狩人ひきやがるの・・・！ そして希望無しにしたら村人引ける。おかしいのいろいろ」
◆サウザーの独り言	「こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・ 愛などいらぬ！！ （…帝王の晴れ舞台…となればいいのだがな、まぁいいどんな形であれ最終日にはもっていくさ）」
◆日高愛	「初四条ということで、なかなか掴みにくい所はったと思います、おつかれさまです～！＞あずささん 特にサイネリアの方は、すごいベテランに入る部類の強い方ですし・・あたしも何回もやられてるんです、しくしく///」
◆黒井・崇男	「そもそもGMの希望は村に関係無い」
◆如月千早	「美希・・・美希・・・！！ 仕方ないのよ・・・希望制は・・・絶望制だから・・・！！！」
◆アイドル達のゴール	「ほら初日しんだ初心者もいるし」
サイネリア は ギコ に狙いをつけました

ギコ は無残な姿で発見されました

(ギコ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒井・崇男さんの遺言

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ギコさんの遺言

ねこー

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆島村卯月	「え？なんの冗談です？＞ゴールさん」
◆アイドル達のゴール	「えっ」
◆ギコ	「お疲れ様っと」
◆島村卯月	「お疲れさまです」
◆如月千早	「えっ＞ゴールさん」
◆高槻やよい	「私は、ゴールさんへも サイネリアさんへも(黒井社長の投票気付いてなかった) 卯月さんも狼狙いでしか投票してません。 そしてユウちゃん―千早さん吊り切りたかった、というだけで。」
◆輿水幸子	「まあGMが狼や狐希望しても…ですしね…＞社長」
◆サイネリア	「おはよーゴザイマス。 んで、ちょーっとどうするか考えないとですねぇ。これ。 あ、あんたがワタシ吊らないならワタシもあんた吊りませんよ。 コレは等価で＞わたし」
◆サウザー	「この遺体はわが師オウガイ！！ この十字陵は偉大なる師オウガイへの最後の心！！ そして　このおれの愛と情の墓でもあるのだ！！ フフ・・・きさまの拳では血を流すことはできても　この帝王の血を絶やすことはできぬ！！ （おはようだ、役職の諸君は任務をまっとうしてくれたまえ）」
◆『わたし』	「おはようございます 私は色々説得したつもりですが、自分の想定と違う釣りな以上 もう狐は吊れてる想定でいくしかありません ということでユウさん釣り一拓、そうすればユウさんが狼でなくても 最終日安定します」
◆如月千早	「お疲れ様でした」
◆ユウちゃん	「おハロー！」
◆泉こなた	「やよい-『わたし』-サイネリアランを提唱。>村人ALL ユウちゃん吊りは今までチャンスはあったし サウザーはいくらなんでも人外なら迂闊すぎる。（初日の件もあるし）」
◆サイネリア	「んで、霊能かんでんですけどね。」
◆ユウちゃん	「◇高槻やよい 「千早さんは狐目狙いです……そして今日こそは●を吊りたい。」 ◇高槻やよい 「生存欲？って良く分かりませんけど、昨日千早さんに票投げた時点で 今日はユウちゃんに誘導する気しかないです」 ◇高槻やよい 「黒井さん吊って、明日狐吊って明後日狼さん吊る自信があるのなら何も言いませんけど……＞こなたさん」 狐目狙いで千早吊ったのに、まだ明日狐吊らなきゃいけないの？一体貴方視点での狐は誰なんだ～！？ それから、私が千早しか疑ってなかった、っていうけど、それを言っちゃうと貴女はどうなの？ 今まで最終日の想定しかしないで吊りたいところを上げずに、私の投票に乗っかって千早投票。 その上で私がどうとか言われても困ってしまうのですよ！！」
◆輿水幸子	「ダウトしておきましょう＞ゴールさん」
◆三浦あずさ	「あらあら、せっかくの可愛い顔が泣いちゃ台無しよ？ ほら愛ちゃん、落ち着いて、これで涙拭って……」
◆ギコ	「あらららら いろいろと予想外」
◆輿水幸子	「おっとギコさんお疲れ様です」
◆『わたし』	「わかって下さったようでありがたいです>サイネリア 最終日非狼の貴方になぐりかかれるのがこちらの懸念でしたから」
◆高槻やよい	「発言見たら千早さんに投票する以外ないじゃないですかあんなの…… というか、ユウちゃんさん良くそんなに準備してきたね」
◆サイネリア	「それ、村1人決め打ちデス。 狼狙うなら、やよい、黒井狼なら吊ってわたしですよコレ。」
◆サイネリア	「＞こなた」
◆サウザー	「まぁ我が狐ならこなた投票とかしないわな…狼でもしかりだが＞こなた ああ、狩人でももちろんないぞ」
◆三浦あずさ	「そして霊能はお疲れ様よ～ うんうん、ラン対象にちゃんと狐も含まれてるわね、これならなんとかなりそう～」
◆星井美希	「っていうかあの狂人とあの狼はPHPの悪意を疑うレベルだって思うな・・・相性よすぎるんだもん＞愛」
◆サウザー	「ま、いっておくか 我は狂人だ　もうこなたにはわかってるとはおもうがな」
◆ギコ	「んー、サイネリアが狼なのは予想外 でやよいが狐なのもより予想外 中の人合わせて」
◆高槻やよい	「というか、千早さんだけですよね、誘導してなくて票投げたの。 私卯月さん投票もちゃんと理由言ってますよ？＞ユウちゃん」
◆『わたし』	「・・・はぁ>こなたさん提案 それ、ユウさん狼決め打ちで狐ケアですか？」
◆サイネリア	「ってことで、昨日の吊り云々からいうならユウーやよいの中から1吊りたいんですけどネ。 狼がここで霊噛んでる以上、狐とか考えなくていいデショ。」
◆アイドル達のゴール	「そして誰からも初心者COを信じてもらえなかったゴールであった」
◆ユウちゃん	「うん？あなたの発言自体は昨日のものだけだし、疑ってたことを言っただけだからそんな苦労じゃなかったよ！＞やよい」
◆サイネリア	「んー」
◆『わたし』	「ああ、なるほど狂人と」
◆島村卯月	「そういう時もありますよ。 次は頑張りましょうね（ぽん）＞ゴールさん」
◆アイドル達のゴール	「>ギコ あんまり視野狭めて考えなくても、という霊界からの感想」
◆アイドル達のゴール	「よーしパパ、初心者COしちゃうぞー！」
◆ギコ	「そして狂人ＣＯなあ 村としては最上で引き分けしかないというわけか」
◆輿水幸子	「真の初心者というのはボクのことをいうんですよ！＞ゴールさん」
◆黒井・崇男	「いやそのなんだ＞ゴール 流石にお前が吊られると策が打てん…… 今更だが」
◆泉こなた	「決めうっていいんじゃないかな。 貴女が『わたし』さんと最終日いたくないなら今日投票。 そうでないならやよいさん投票すればいいだけ。＞サイネリア ただ2Wはないとみるので従わなくても構わない。」
◆『わたし』	「じゃあ私はユウさん投票します 朝一でもいいましたがＬＷ狙う体制しか考えてませんから」
◆日高愛	「・・・あっ！狂人見てませんでした！ あはは・・・もはや名物ですよね、海さんの潜伏狂人///＞美希さん」
◆高槻やよい	「っていうかサイネリアさんは黒いさんに投票されてるし、サウザーさんは……狂人COしてるし、わたしさんもゴールさん投票してるし。 私視点でLWユウちゃんしかないんですよ」
◆サウザー	「ま、こなた投票はこっちのミスなんだがな こうなって霊噛まれた以上はここで言っておく必要があるからやむなしだ」
◆サイネリア	「割とマジメに、ユウーやよいでいいと思うんですが。 ユウってなんでそこまで狐目部分にこだわるかッテノモありますし やよいはやよいで、やっぱり黒井最終日残し発言が黒いデス。」
◆アイドル達のゴール	「>黒井 すまんすまん、狩人どこだろって探してたら発言忘れてた」
◆サイネリア	「サウザー？ 天帝だったら天帝らしク天を仰いでくだサイ！」
◆高槻やよい	「なんで見えてる狼を皆そんなに吊りたがるの！？ ってあ、そうか。狂人さんの事忘れてたorz」
◆星井美希	「ダイーン！だもんしかたないの＞映画のひと」
◆日高愛	「あうあう、ありがとうございます（ぐしぐし） ほんとにとっても優しいお姉さんですー・・・ あたし頼りない子ですけど、一緒できてよかったです！＞あずささん」
◆泉こなた	「ほむ＞サウザー いや？＞『わたし』さん」
◆アイドル達のゴール	「いやそれしかたなくないだろｗｗｗ」
◆高槻やよい	「けど、ユウちゃんLWです、此処は譲れません！」
◆星井美希	「初心者CO信じられないのはね」
◆サウザー	「狐を極限まで探すなら今日はほぼ我噛みなのだ 仕方あるまいて＞サイネリア」
◆『わたし』	「・・・今日ＬＷつれなければ>こなた 貴方残されて狂人とＬＷの投票食らうのわかってます？ ＬＷが狂人食べる(貴方噛みで狂人残す想定はありえないので)事は期待しませんが」
◆サイネリア	「……んー？ 見えてる狼、ってナンデスカ？＞やよい」
◆黒井・崇男	「潜伏占いでも打って貰うべきかと考えていたらあれだ 流石にセレブな私も予想外だった」
◆『わたし』	「と、いうことでユウさん投票です」
◆泉こなた	「おや、狂人いた。 あ、ユウーやよいでサイネリアとわたしが同意するならOK」
◆ユウちゃん	「◇高槻やよい 「とりあえず言えるのは黒いさんが最終日で、それまで幸子さんの灰詰めって事です。 ……身内はないと思うんですよ、思うんですけどー……」 あなたは、この発言の後に卯月投票してるみたいだけど？＞やよい」
◆高槻やよい	「黒井社長の事ですけど 黒井社長を狼以外に見てたんですか？＞サイネリアさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 は ユウちゃん に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「>黒井 とんでもないことを言おう 占い日記はあれ見てから用意は進めてた　←そして死んだ人」
◆ギコ	「狐を当てれなかった俺はきっと初心者」
高槻やよい は ユウちゃん に処刑投票しました
◆星井美希	「固有ネタがあるくらいゆーめーなひとが初心者とかありえねーって思うな。 初心者だとしても考察濃度は高めだしね＞映画の人」
サウザー は 泉こなた に処刑投票しました
泉こなた は 高槻やよい に処刑投票しました
ユウちゃん は 高槻やよい に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「さてサイゼリア次第」
◆三浦あずさ	「＞愛ちゃん ううん、わたしもごいっしょできてよかったわ、どうもありがとうね（にこっ」
サイネリア は 高槻やよい に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
サウザー	0 票	投票先 1 票 →	泉こなた
高槻やよい	3 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
ユウちゃん	2 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
サイネリア	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
『わたし』	0 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん
泉こなた	1 票	投票先 1 票 →	高槻やよい

高槻やよい は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイドル達のゴール	「お疲れー」
◆輿水幸子	「とりあえずゴールさんとサウザーさんと千早さんとサイネリアさんは初心者ではないでしょう…」
◆ギコ	「お疲れ様だぜ」
◆島村卯月	「イタメシ！？＞ゴールさん」
◆高槻やよい	「お疲れ様。まぁ無理じゃないかなーこれ。」
◆星井美希	「やよい、おしかったね」
◆輿水幸子	「やよいさんお疲れ様ですよ！」
◆島村卯月	「お疲れさまでしたー」
◆ユウちゃんの独り言	「うわ～……こりゃまずい」
◆サイネリア(人狼)	「フーンこれどーしますかね。 っていうかこなたしか噛めなかった。」
◆アイドル達のゴール	「よーしみんなサイゼリアが勝利したらドリアもらおうぜ！」
◆アルル	「おつ」
◆如月千早	「イタリアン！？＞ゴールさん」
◆黒井・崇男	「フ、ご苦労だった」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　　/　::/　:/: : : :　　 ::/|:　/ .|: :|: : :　　 : : |: | 　 　 | : : | : : :.　│: : : : : : 　　　　 　 |　:/ 　:|: : : : : :　: :|_j: /ニ|: :|: : : :.　 : : |: | ∠二∨:..|:..: : : :. |: : : : : : : 　　　　 　 | : |　 : |: : : : : : : :.:|´l/ 　 ∨:v: : : :. : : :|:/　　　　 ＼}、: : : : }: : : : : : : 　　　　 　 | : |∨: |: : : : : : : :.:|　z==≪Ｖ:ﾄ､: : : : : :|′　 ≫==ミ　＼: : ,': : : : : : 　　　　　　∨|　v..:..: : : : : : : :{〃/:ハ　 ＼ ＼:_:_:_{　　 　 /:ハ　㍉　y′: : : : .　　　　　　 リ　 ∨:.:ﾄ : : : :..∧　|::し:|　　　　　　　　　　　|::し:|　 　 /: : : : :　　　　　　>やよい釣り 　　　　　　　　　　 }リ　＼: : : ∧乂rﾉ　　　　　　　　　 　 乂rﾉ 　 , : : : : : 　 　 / 　　　　　　　　　　.′　'.　 ＼ｰ‐ﾍ¨¨ 　 　 　 　 　 　 　 　 ¨¨　／: : : : : 　　　/ 　　　　　　　　　 / 　 　 ,　∧　　　　　　　 　 '　　　　　　　　　´￣厂　　 　 / 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 :　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　し /　　　　 /、 　　　　　　　　/　　　　　.! 　 ∧　　　　　　 r　 ｭ　　　　　 　 　 ｲ　 　 　 /::∧ 　　　　 　 　 /　 　 　 　 | 　 　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: {　　 　 /: : : ::. .　　　　　　 /　/ 　 　 　 ! 　 　 |: : :丶 　　　　　 　 　 　 ィ: : :..:.:|　　　 .: : : : : : : .　 　 　 　 /　/　　 　 　 |　　　 |: : : : : :}＞　　　　 　 ´　 ′: : : |　　　.: : : : : : : 　　　　　 /／ 　 　 　 　 |　　　 |: : : : : :|　 　 ｀´　　　　　|: : : : :.|　 　 ｉ : : : : : : : .　　　　 /　　　　　　　　 |　　　 |: : : : : :|　　　　　　 　 　 |: : : : :.|　 　 | : : : : : : : 　　　　 ′　　　　　　 　,′ 　　:..: : ---|　　　　　　 　 　 |--､:..:.|　 　 | : : : : : : : 　　　 /　　　　　　　　 /　　　 /／　　 /　　 　 　 　 　 　 :, 　 ＼　　　| : : : : : : :」
◆輿水幸子	「サイゼリアはボクは結構好きですけど」
◆サイネリア(人狼)	「だから、もーワタシ吊り殺すしかないですカネー もしくはユウちゃんなんですガ。」
◆如月千早	「お疲れ様でしたー」
◆アイドル達のゴール	「一番ベターなのは狂人噛みだけど こなた噛みそうかなと」
◆ギコ	「全く狐として見ていなかったぜー＞やよい」
◆三浦あずさ	「やよいちゃんもお疲れ様よ～、惜しかったわね～」
◆島村卯月	「安くてお手軽ですよねー＞幸子さん」
◆サイネリア(人狼)	「っていうか サウザー狂人って今日知りましたwwwwwwwwwwww」
◆ユウちゃんの独り言	「こなたは間違いなく私吊りに来るでしょ？狂人と狼は乗っかるでしょ？どうしようね？」
◆輿水幸子	「ドリアよりピザかスパゲッティーボロネーゼを…＞ゴールさん」
◆星井美希	「つまりミキは初心者レベルって事でもんだいないの！（ﾐｷｯ）＞幸子」
◆サウザーの独り言	「どうやら今日はしのいでくれたようだな こなたを先に噛んでくれたのならCOしなくて済んだのだが…深くは言うまい」
◆黒井・崇男	「＞ゴール お前に●打ってそこからお前も●持ってCOとかどうだろうかとか考えていた」
◆如月千早	「人外は見えた、見えたのです 自分が狐目になってしまったことをのぞいて・・」
◆日高愛	「ああっ、やよいさん惜しかったですね、おつかれさまでした！ ・・・この狂人さんと狼さんに、果たして勝てるのか・・・っ」
◆泉こなたの独り言	「さて、サイネリア-わたしに狼入ってるならユウちゃん噛みだけど多分。」
◆アイドル達のゴール	「イカ墨スパゲティもうまいよね」
◆『わたし』の独り言	「　　　　　 /: :/　/　　　　　　　　/_∨ﾊ　　　　 Ａ..ﾄ∨　　　　}l | 　 　　 　 |: / イ　　　　　　 /　/ノ　∨'.　　 　 | リ　∨　　 { |リ 　　 　 　 |ｲ: : :|　　　　　{ /　/z=く　j　|　 　//,z=く　1　　 乂 　　 　 　 |:..: : :|　| 　 　 ‘。,〃|)ｊ/| /　.!　　 /　|)/|′}/　./＼} 　　 　 　 ｌ:..: : :|　|　　　　ﾊ 　弋rﾉ　　 ―‐ ′弋ｼ　 j　 / 　　 　 　 ∨: : :､: ＼ 　 ＼ヽ　 --　　　　　　　　　 彳T″ .　　 　 　 八 : 、＼: ＼.......＼　　　　　　 　 ｀　　 　 { .| 　　　　　/　: ＼｀ー＼　　　│　　　　　　　　　　　　　|　　 なんでこんなガクガクな最終日をしたいんでしょう皆さん・・・ 　 　 　 /　.: : : : : : : : |　　　 |　　　　　　 ´　｀　　 ／ .| . 　 　 /　.: : : : : : : : : |　　　 ト 　 　 　 　 　 　 ／　　 l　　 初手囲い狼の身内投票ＬＷなんて想定 　 　 /　.: : : : : : : : : : |　　　 |　　｀　　　.. __ ィ　| 　 　 | 　 　 .: : : : : : : : : : : : ﾊ.　 　 |　　　　　　 |: : : : .| 　 　 |　　訳がわかりません ／　: : : : : : : : : : : : : : ﾊ　　 |　　　　　　 |: : : :..ﾊ　　　ﾄ､ 　.: /: : : : : : : : : : : : ／ ﾊ 　 ﾟ.　　　　　　|､⌒ヽ: ﾟ.　　｛　 :, 　:/: : : : : : : : ＞　　　　　 :, 　ﾟ　 　 　 　 { ＼　 ＼:, 　 ;　 ′ ::/: : : :＞　　　　　　　　　　′ ﾟ:.,＿　　　　　 l 　　 ∨ ∧.,__ﾊ :{|: : :/＼　＼ 　　　　　　　 　'.　ﾟ: 、　ヽ　 /　|　　 　∨ ∧ ハ , :{|: :/　　 ＼　＼　　　　　　　　'.　｝＼　 　 　 |　　　　∨ ∧　 }ﾍ」
◆アイドル達のゴール	「>黒井 たぶんそれ疑われるレベルww」
◆ギコ	「…反論されなかったから俺は初心者でいいよな」
◆高槻やよい	「ていうか、うん、サイネリアさん狼だよね……ユウちゃんじゃなければ、だけど。」
◆ユウちゃんの独り言	「あ、こなた噛まれるか。でも良くて引き分け、多分負けじゃないですかー！やだー！」
◆『わたし』の独り言	「はー・・・相手のＬｗ要素探さないといけませんね」
◆泉こなたの独り言	「まぁ私とサウザーは残るしみてこよう。」
◆輿水幸子	「幸子は そっぽをむいた！▼＞美希さん」
◆黒井・崇男	「＞黒井 露骨極まりないな」
◆三浦あずさ	「んー、昨日のこなたちゃんの発言を見るに、ユウちゃん－サウザーは村決め打ったニュアンスに聞こえたんだけど…… もしかして、LWと思ってたから吊り先から外したの～？」
◆アイドル達のゴール	「自分で安価・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ	「…見てみたかったからじゃ駄目かなあ？＞わたし ぶっちゃけ本気で２ｗないと確信していたし」
◆星井美希	「えぇー、なんでー？ミキすぐいっぱいいっぱいになるから初心者クラスじゃない？＞幸子」
◆島村卯月	「黒井さん…ご自分に… 疲れてるんですよ＞黒井さん」
◆アイドル達のゴール	「こなたとしてはユウちゃんとサウザー吊る期限すぎたよねって話かな」
◆アイドル達のゴール	「それより千早を優先したんだし、そこより今吊れない所吊ろうぜってのがこなたの提案だったかと」
◆アルル	「２wないから最終日に残そうって言う所に狼居たら、最終日まで狼吊れないってことで」
◆高槻やよい	「正直サイネリアさんとの殴り合いに勝てる想定が無かったから ユウちゃん吊って最終日『わたし』さん吊りに乗れれば、くらいしか、ねぇ」
◆アルル	「基本、グレーに２Wのこってるときに使う論法だと思うよ」
◆ギコ	「ぶっちゃけ千早に狐要素なんてあったかっていうギコであった やっぱり俺は初心者」
◆アイドル達のゴール	「その進行は村全体が把握してないと あまり意味がない形だからね。 実際それで何度も痛い目みているし」
サイネリア は 泉こなた に狙いをつけました

泉こなた は無残な姿で発見されました

(泉こなた は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高槻やよいさんの遺言

_, , ... . 、 　　　　　　 ,r―---､__　　　　＿__／: : : : : . .ヽ、 　　　　　 ,/: . . : :i'へｙ'~: ￣: : : : :｀ヽ( Y)､: : . .:i、 　　　　　/ : : : ｒｰ､Ｙ　, : : : : : : : : : 、: ヽ‐ｲ : : . i、 　　　　 ｌ: : : : (ﾒ-/: : /: : : ,l: :∧ ｎヽ : .. '( Ｐ） : : 'i 　　　　 }: : : : .ｃ/: : :,ｌ ,ｌ : / l: :l | .ｌ ｌ l l: : . .ｌPヽ . : :ヽ 　　　 ノ : : ／ｃ1 : :.ｌｌ l-| l　Ｌl .ﾚ~'ｰ'~l l : : .ｌ: : : ） : ﾉ 　　　(、: r . : : :ｌ : : ｌ　　　　　　　　　　 ｌ : : .ｌ: : : :.ｒ' 　　 　 ヽ､. : : : :ｌ : : ｌ　r'￣　　.　　￣ヽ ｌ: : .ｌ,/: : : 〉　　　　　　　　　　いつか私も 　　　 .ｒ:ｒ'. : 〉ｰ'1 : : ｌ　　　　______　　　 ｌ: : l l,: : : く _ 　　　 ヽｰ(: :-、 l i.: .;i､　 　l　　　 ｌ　　,/,i :/　￣ヽ:.,ﾉ　　　　　　　　　こんな可愛い衣装を 　　　　　　/／ 　i i ､:'{＼　ヽ::::.:ノ ,／/ﾉｌﾉ..、 　ノ' 　　　　　　　　　 .r'~ ヽl~ ｀ ' ー‐ '　~/ /' 　 'i　　　　　　　　　　　　　着る日がくるのかな？ 　　　　　　　　　 l　　　il ___.,..---､_r､_ li .:　　l 　　　　　　　__..r/l　　,r'　／,r' ,､　 )ヽv'~)～i.ｌ_,r-､___　　　　　　　　　えへへ♪ 　　　r-r-'（-ソ,ﾉ i　,r'｛~ｌ　l　（‐' ノ　ﾉ~^ｂ 〈/,r-､_‐-し‐､ _く￣l'　｀" ~￣　／ri-　 ^r～‐～v'~￣ヽノl ｌ ｌ__6 )'i_ ヽ／二l__ .~_,／　　　　　 く_ 〉ミ‐ て（￣(_) ｌ　_ノ_ヽi'~ﾌ‐､..ー'~~　ヽ､_.ノ ｀i '~　　 ,､_ｎ,....､　　λ　ｒｎ-ﾐｰ(　　yｌ　　~ソ/て､-'　　　　　 　ヽ/ 　　　｀( r＠)l 　 （ (（/ oヽ＼-r'~ヽﾐｒr'~ ^l/ﾉ)ｌ　　　　　　　　 ヽ、 　　　ｒ'ﾊﾆﾆ-'　　ヽ､'l､(__｛ メ､-ｒ'~) )l,__,._ノ 'ノ 　　　~ ”　　　　　　｀ー--へ､__.し ヘ......､- '~

泉こなたさんの遺言

!::/ 　　　_,.⊥'-.-: : :‐.-. . . .、_　　　　 ,.-┐ .-:''": : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ''": : : :!　　　　　 __,.ィ .: : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : :|'ﾞ ､二ニ-‐'´ : : : : : : : : : : : :.; ': : : : : .　　　　 /　　｜　｀ヽ、 .: : : : : : . . . : /: : /: : : : : : :_: : :/. 　　 | 、 ＼. ＼ : : : : : : : : : /: :.;/: : : : :,:ィ´:l:｀∧|: : : :.l. ｀、　 ヾ:､ヽ. .: : : : : : : :/: :.〃: : : : ';.'.:::::,!:./　!|: : : :!: : ヾ、.　｀、ヾ:、 : : : : : : :./: ://: : : : :,:'.:::::;ｲ / 　 l!: : :,!:. : :.ﾍヾ: : .ﾞi. .: : !: : : ,': :/|/: : : : /.::::;:' 〃　　｜: :/::. : : :.i　｀､: :.i : : l: : : ,':./::;': : : : /::::ｨﾞ　/'　 ＿_|: :;{:::::,!: : : ! 　 ｀､:i .: :l.: : :,':/::;;!: : : :/:::;ｲ|三三三三!:./|:::::ﾊ: : :.l　　　ヾ …いや、共有希望したの初めてだけどこれでなってなかったら珍しいなーと思う。 : :j: : :,','::/ !: : : /::/::|:| ￣￣ 　 ,'/　!::/　!.: :,' .: !: : :i!:::{. !: : ://:::: :ｌ:|　'"　 　 /　　V　　!.:,' : l: : :.' :::::ﾞ|: : ,4::::: : :l:|　　　　　　　　ヽ　 ﾚ　　　　　んじゃ、みんな頑張ってねぇ .:! : : : :::::::!: /:::}:: : : :l:|　 （＿_,._,　　 ノ ,': : : .::::::::|.:/::/ !: : : :ﾞ|　　　　 ,.　 '′ : : : .:::::::/|/;へ､j: : : : 「::::丁 .: : .::::::/:;ﾚ゛　　 ヾ: : : l::::::| : :.:::::/,≪ヽ､.　　 ヾ: : :.!::::|

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アイドル達のゴール	「お疲れー」
◆黒井・崇男	「わ、ワタシは疲れてなどいない！ セレブは疲れない！」
◆サウザー	「ひ・・・・退かぬ！！　媚びぬ　省みぬ！！ 帝王に逃走はないのだーーーー！！ （さぁ、半PPのお時間だ、下郎ども…覚悟はいいかぁ！？）」
◆サイネリア	「オハヨーゴザイマス さー、やりますかねー」
◆ユウちゃん	「おハロー！」
◆『わたし』	「・・・・・・・・・・・>確定○紙」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよこなたさん」
◆アイドル達のゴール	「サウザーは投票宣言しておいた方がいいがさて」
◆ギコ	「お疲れ様だぜ」
◆『わたし』	「うん、さてどうしましょうかね」
◆島村卯月	「お疲れさまですよ」
◆サイネリア	「ってことでサウザーサンは頑張って村に投票してクダサイ。」
◆サウザー	「ああ、無理っぽいと判断したら狼はCOしてくれ 投票先は合わせてやるから」
◆泉こなた	「おや、勝ちにきたね。 お疲れ様。」
◆如月千早	「実は私もよくわかっていませんが発言が伸びなかったことでしょうか・・・うーん・・・＞ギコさん」
◆サイネリア	「んで、めんどくさいですよねぇ。これ。 ワタシ狼目で吊りたいならそのりゆーちゃんと言ってください ワタシは自分で自分を狐村と断言し、その理由はいいマシタので。」
◆サウザー	「できれば残り2分以内に」
◆『わたし』	「とりあえず私の考えを サウザー狂人騙りは考えません そこがＬＷで狂人ＣＯするメリットが見当たりません」
◆島村卯月	「おおー！？セレブってすごいですね！！＞黒井社長」
◆三浦あずさ	「はぁい、こなたちゃんお疲れ様～」
◆高槻やよい	「お疲れ様でしたー」
◆サイネリア	「んで、わたし？ あんたの主張だったら、あんた視点の狼は、ユウちゃんだけですよね？」
◆黒井・崇男	「結局最終日に○を残すというのは狐候補を削るだけなのだから、 狂人が最後まで残るならこのカタチでいいのだ」
◆アイドル達のゴール	「千早吊りについてはたぶん票の流れとわたしのムーブで票分散しちゃったのがわりあい占めてたいたりするのかもね」
◆『わたし』	「で、サイネリアはつりません、宣言したとおりに 本人も言ってましたが投票されて吊れたら、負けますからね」
◆島村卯月	「んー？発言がのびなかったというわりには、私は千早さん白くみてたよ？＞千早さん」
◆黒井・崇男	「そしてサイネリアはその発言をしてはダメだろう……」
◆『わたし』	「ですね>サイネリア」
◆サイネリア	「ワタシはあんたをもう吊る場所がないから残すといった。 事実あんたとワタシは残ってます。 んで、ついでにいうとあんたが釣りたがったユウちゃんものこった。 ここをどう考えるか、ナンデスヨ。」
◆アイドル達のゴール	「サイネリアの発言は今のケース何の影響も出ないから 狂人の票次第」
◆サウザー	「…ユウちゃんいないのか？」
◆『わたし』	「正直サイネリアが途中吊れてない時点で もうそういう選択として決定してます」
◆ユウちゃん	「◇『わたし』 「おはようございます、●がでたらサイネリアさん釣り ○がでたらサイネリアは候補からはずしです。 どうせ説得してもつれませんでしょうし、無駄な労力を使いたくありません」 千早吊りの後の発言。もし●ならサイネリアを外す、っていうのが良く分からないね。 狐が居ないと考えるならば黒井さん吊りでいいし、狐が残ってると考えてたなら黒井吊りには反対しなきゃだったんだよ」
◆如月千早	「うーん、どうなんでしょうか私・・・うーん・・・」
◆サイネリア	「ちなみに。 ワタシはマヨッテマス＞わたし」
◆泉こなた	「サイネリアとわたしとサウザーでユウちゃん吊りしか見えない。 ユウちゃん吊ればよかったかなー。」
◆黒井・崇男	「◇サイネリア 「ってことでサウザーサンは頑張って村に投票してクダサイ。」 正直霊界視点かもしれんが割りとワタシにはこれは微妙だ」
◆アルル	「狂人的には０票になりそうな所に投票するのがベスト」
◆ユウちゃん	「後、私狼だったら即ＣＯして引き分けにしてるよ、うん」
◆高槻やよい	「最終日生きてたら多分RP放り投げてたかもしれないから、 私が吊れて良かったんじゃないかな！」
◆アイドル達のゴール	「>黒井 それ狂人に対するエールだからあんまｗ」
◆泉こなた	「と思ったらドンピで狐だったΣ」
◆『わたし』	「知りません、貴方と私を残せば勝てるかもそう思ったのでは？>サイネリア」
◆アイドル達のゴール	「ユウちゃんそれ言ったらサウザーいれちゃうよ」
◆サイネリア	「だって、今までの流れだったらあんたが狐目を見せかけた狼目、 しかもこういう最終日を組む可能性は0じゃない。 この場合、ユウちゃんはあれです。かなりいい狼位置になるですからね。」
◆ユウちゃん	「サイネリアは吊れそうにない。だから他の吊れそうなところ殴りに行こう、っていう動きに見えるね」
◆高槻やよい	「つまりユウちゃん吊ってたら絶望村なんですよねｗ＞こなたさん」
◆サウザー	「ふむ、いい心構えだ それなら我もなやむ余地があるというものだ」
◆アルル	「ユウちゃん→『わたし』 サイネリア→不明 『わたし』→ユウちゃん 狂人的には、サイネリアで良いと思う」
◆アイドル達のゴール	「吊りのターニングポイントは千早吊りで１つりもったいなくなった が状況的にはって感じかなと」
◆ギコ	「俺としては千早を吊るところでユウちゃんを吊る想定だったからなあ」
◆サイネリア	「なーんで。 ワタシは今更な位置。 で、ユウちゃん見るか、あんた見るかで相当マヨッテマス。」
◆『わたし』	「言ったはずですが、余計な労力は使いたくない、と>ユウちゃん 黒井釣り反対はその通り、私はあの場でするべきでした ですが正直サイネリアつれないなら反対しても意味が無いのですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 は ユウちゃん に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「サウザー視点、悠ちゃんど安牌だよ たぶん、無理そうならって発言はユウちゃん向けだろうし」
◆高槻やよい	「私は千早さんとユウちゃん吊って、黒井社長も適当に吊って 最終日があるならサイネリアさんとランデブーの予定。」
ユウちゃん は 『わたし』 に処刑投票しました
◆三浦あずさ	「そうね～、千早ちゃん吊りがもったいなかった感じ あそこで流れ持っていかれちゃったかしら……もう言っても仕方ないんだけど～」
◆如月千早	「これで引き分け以下＞村」
◆泉こなた	「だーよねぇ、うーん。 ここまでくるともっとサイネリアとわたし速く決戦させればよかったかなー。＞やよいさん」
◆アルル	「いや」
サウザー は 『わたし』 に処刑投票しました
◆アイドル達のゴール	「おっと！？」
◆高槻やよい	「だから両吊りって言ったじゃないですか…… あれ、言ったよね？＞こなたさん」
サイネリア は 『わたし』 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
サウザー	0 票	投票先 1 票 →	『わたし』
ユウちゃん	1 票	投票先 1 票 →	『わたし』
サイネリア	0 票	投票先 1 票 →	『わたし』
『わたし』	3 票	投票先 1 票 →	ユウちゃん

『わたし』 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギコ	「うーん」
◆サイネリア(人狼)	「よっし。」
◆アイドル達のゴール	「お疲れー」
◆島村卯月	「お疲れさまですよー」
◆ギコ	「お疲れ様」
◆サイネリア(人狼)	「じゃ、かちますカネ。」
◆サウザーの独り言	「おめでとうだ狼諸君 」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆ユウちゃんの独り言	「うわ、最悪だ～……」
◆『わたし』	「はい、サイネリアさん身内でしたーと」
◆アルル	「『わたし』はユウちゃんを、ユウちゃんは『わたし』を吊ろうとしているのなら サイネリアに投票明言しておけば、どちらかが狼の場合、サイネリアに投票して引き分け サイネリアが狼だったら、判断役で勝つ」
◆日高愛	「あちゃ、これはどっちも村～」
サイネリア は サウザー に狙いをつけました

サウザー は無残な姿で発見されました

(サウザー は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

『わたし』さんの遺言

＼＼＼　　　　　　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　 //　　　　 　 　 ／／ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼＼ 　 　 　 　 　 　 　 | | 　 　 　 　 　 //　　　　　　 ／／ 　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＼　　　　　　　　　　 |　　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　 　 　 　 |　 __　 　 　 ./　　　　　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'⊂⊃ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　コケーッ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;,,　 　　 | 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ　　 　 _ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞---,,__/ 　 ,,,　　　　　　 ヽ＞ ´ ｀ ＜ ＿ ＿　　 　 　 　 　 　 　 ＞''"　　　　　　　　 ''';;;;;;;;;;;;;'''　　　',　　　 __＿)　 　 　 　 .＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ _　 .(＿__　　　　　　　　　　　 '''''''　　　 　 ,＿＿_)　　 　 .＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ─ ─ ─ ─　　　　　 　 　 (＿＿＿__　　　　　　　X　　　　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 　 　 - - - 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r--|　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',　/; ; ; 　 　 死亡確認　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y; ; ; ; 　 　 　 　 　 　　　　 　ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !;;;,,ヽ　　　　　　　　　　　　/ :! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、;;,, ＼　　　　　　　　　ィ　/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼、　｀　ｘ----､-''"　 ／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉　　/　　 　 ',　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈;;___/　　　　　'---　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 |　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＼ 　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＼ .　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 /　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　 ／　　　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 | | | 　 　 　 　 ／／　　 　 　 　 　 // 　 　 　 　 　 　 | | |

サウザーさんの遺言

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！！ 愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！！ 愛ゆえに・・・

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/07/11 (Wed) 00:08:34
◆アイドル達のゴール	「お疲れー」
◆サイネリア	「ゴチソウサマデシタ。」
◆ギコ	「お疲れ様だぜ」
◆『わたし』	「お疲れ様です 途中吊れてない時点でもう決まってましたね」
◆アイドル達のゴール	「いやー、サイゼリアと黒井とサウザーはすまなかったなー」
◆黒井・崇男	「ご苦労」
◆輿水幸子	「お疲れ様でした！」
◆高槻やよい	「お疲れ様ですよー」
◆三浦あずさ	「はぁい、お疲れ様～ 狼はお見事だったわ～」
◆泉こなた	「最終日占い吊りってよくわからないから不安だったとか言い訳してみるっ（きりっ＞やよいさん」
◆アルル	「お疲れさま 早々に吊られてごめんねー」
◆島村卯月	「狂人さーーーーん！？」
◆日高愛	「やられましたー！狼さんおめでとうございますー！！」
◆島村卯月	「お疲れさまでした」
◆輿水幸子	「あれですね、可愛いボクが噛まれた時点で結末は決まっていたんですよ！」
◆サウザー	「ま、サイネリア狼なのはいうまでもあるまいて」
◆ユウちゃん	「ぐあ～！ごめんなさい！最後の最後で！」
◆サイネリア	「……たのもしき狂人さまぁぁぁぁぁぁ！ ちょっとこれ狩人とかあったらどうしようで噛んデごめんなさぁぁっぁい！」
◆島村卯月	「サイネリアさん、なにもサウザーさん噛まなくたって いいじゃないですかー！？」
◆アイドル達のゴール	「狂人が頼もしすぎた」
◆『わたし』	「途中で吊れてない時点でもう動かせませんもん」
◆如月千早	「お疲れ様でしたー！」
◆高槻やよい	「黒井社長狼でしかないから、そこまでに狐と狼全吊りして最後に社長が理想かなって＞こなたさん ぶっちゃけ途中で社長吊って、狐狙って狼狙ってってなるとめんどくさいよ」
◆ギコ	「サイネリアはなあ 体張りすぎて狼とか狐とかに見えへんかったわ」
◆サウザー	「まぁそれは覚悟の上だ＞サイネリア サウザー的にはむしろ美味しいｗｗｗｗ」
◆星井美希	「お疲れ様なの。途中まで狐勝ちかなって思ったけど巧くひっくり返したね。」
◆ユウちゃん	「そやね、あの状況で傍観してるって良く考えたら普通に狼だよね！」
◆アイドル達のゴール	「占い師ぬきなら噛み先も固定されてしまうから キープ案自体はそこまで悪くはない。 ６吊りでもよかったわけだし」
◆星井美希	「それじゃ表彰するから待っててね」
◆『わたし』	「あのめちゃくちゃで必死の生き残りたがりを>ギコ 体を張るというのならＬＷはすごい生きやすい役職なのでしょうね」
◆泉こなた	「という事でお疲れ様ー わたしとサイネリアの引き際が微妙に読めなかったのが敗因かなと思ってる。 ただやっぱりそうすると占い最終日固定なわけで。 サウザー残ってたらうぐあなわけで。 やよい吊れるかとなるとわからなかった部分が。」
◆輿水幸子	「たまには呪殺出してみたいんですよねぇ…(遠い目)」
◆高槻やよい	「霊能●見えないなら６で吊れば良いわけだしね」
◆ギコ	「というかわたしはあんまり狼っぽくないし 村狂で争っているのかなあって思っていたらサイネリアは狼でした」
◆サイネリア	「いや、なんかGJがデタラこわいなーって…… タマーに、タマーにアルカラ……＞卯月」
◆『わたし』	「黒いなんて最終日前につればよかったのに>泉こなた 途中で焦って釣ることはありませんでした」
◆アルル	「島村卯月吊って、サイネリア吊らないのが良くわからなかったと思ったけど 島村卯月吊ったのは、人外票３か」
◆三浦あずさ	「ただ、あの時点で既に2W1Fだったのよね～＞やよいちゃん そうなると1吊り外した時点で勝ちがなくなるから、それはできるだけ避けたかったのよ～……」
◆島村卯月	「そ、そうなのですか…＞サイネリアさん」
◆サイネリア	「だから、デスヨ＞ギコ ワタシは最後までいったらイマサラになります。 そして、それを狙ったんですよ。自分の票とクロスケの票からね。」
◆三浦あずさ	「黒井社長吊りはわたしが噛まれた後だし、その進行に直接は関わってないとはいえ、ね～。」
◆ギコ	「だってあの主張ってわたしみたいに目ざといやつならすぐ気付くだろ？＞わたし だからわざと占いＣＯをせず潜伏した狂人かなあって思ったんだけどなあ」
◆アイドル達のゴール	「サイネリア吊りができなくなったのはいろいろと起因してるものはあるけど そこは村側の討論内容かなーって感じ。 あと狂人見事だった」
◆如月千早	「私は狐目になってしまったので特に主張できることはありませんね・・・くっ」
◆日高愛	「えっと、初日とか進行がアレでごめんなさいでした！ あずささんは、初四条の方との事で、あたしがもっと上手く相談やリードできていたらー！ でも、来て頂いてありがとうございました！」
◆高槻やよい	「まぁ、加担しておいてあれですが、千早さん吊りがターニングポイントだったかなーと。 私としてはサイネリア―わたしのロラして進みたかった……そこ二人に殴り勝つのめんどくさすぎて。」
◆泉こなた	「んー、殴り愛大好きだから人数せばめて二人で殴り愛させんの好きなんだけどねぇ。 覚えとくー、ありがとねぇ＞やよいさん」
◆島村卯月	「んー、私が怪しかったのと、逆囲いとか狐とかだったから 票きたんですかね…＞アルルさん」
◆輿水幸子	「とりあえず八つ当たりで黒井社長にころがりましょうそうしましょう ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
◆『わたし』	「色々毒吐きたい気分ですが 村のなかでいってしまったのでもういいです・・・はい」
◆ユウちゃん	「う～、初日に黒井さんがサイネリア投票したの覚えとこうって自分で言ったくせに！ ほんと馬鹿だー！」
◆アイドル達のゴール	「ではではお疲れ」
◆アルル	「潜伏狂人狐騙り狼の３票叩き込まれてるから＞島村卯月」
◆サイネリア	「ワタシを吊るなら、皆の言うとおり、クロスケ吊る前の日、ナンデスヨ。」
◆島村卯月	「いえ、村からも１票もらってましたので そこで、サイネリアさんに負けたなーと＞アルルさん」
◆泉こなた	「焦ってたつもりは全くないんだけどね。 後まぁ結果論だけど。黒井さん吊らないであの日やよいさん吊れる？＞『わたし』さん」
◆サイネリア	「ってアズササンは確か早苗の人デスネ？ きてくれてどーもデスヨ！」
◆サウザー	「島村吊り？ ああ、そこは村か狐しかないからにきまってるであろう？ 逆囲いするなら1日早いのだ、要するに」
◆星井美希	「MVP＆RP賞 サウザー（ひかぬこびぬかえりみぬ） というわけで安定していた狂人に今回のMVPを。かまれず吊られず疑われずでいったのは素晴らしいと思います。 また、話の焦点が狐に向いていない頃から狐のめぼしつけていたのも凄いと思います。全方位に隙の無い潜狂帝王、お見事でした。 またセリフがほぼ原作セリフという力技も評価してRP賞もつけておきますね♪おみごとっ 役職賞 サイネリア（ごりおし） ごりおし力押しで勝ち取った最後の勝利、と言えるのではないでしょうか。 村にここまで捨て身だと狼狐は無いだろうとか思われる程度には そういう無茶でも貫く類の強さは貴方の強みだと思います。お見事でしたっ」
◆島村卯月	「ごりおし…ｗ」
◆高槻やよい	「まあ、やよいちゃんっていうよりやよいさんになってた気もするけどー そこは仕方ないよねー」
◆『わたし』	「サイネリアは吊れたら、なんていってましたけど 黒井が投票してて、身内票があるならつれないのが普通なんですよ 三日目、あれだけ投票集まったほうが異常、むしろ狼の想定外なんです」
◆アルル	「あと、サイネリアの草はやして反論するのはそういうRPなの？」
◆三浦あずさ	「初日は噛み合わなかったわね～、それだけ申し訳ないわｗ＞愛ちゃん でも、指示受け持ってくれたりちゃんと指南してくれたりで、本当に助かったのは事実。 また機会があればよろしくね～♪」
◆如月千早	「そういうRPでしょうね、いつもはやっていませんから＞アルルさん」
◆島村卯月	「そうですよね…逆囲いにするにしては早いという感じですね んー、あの状況で●もランに加えると、人外からの票が来て吊られることもある っと、覚えておきましょう」
◆高槻やよい	「順当ーっていうか、うまくハマった感じですね！ 受賞者も四条の強者二人じゃないですかーやだー。」
◆星井美希	「ネット用語を日常会話に使うようなイタイ系のネットアイドルだから間違っているわけではないんじゃないかな＞アルル」
◆泉こなた	「まぁいいや、ターニングは千早吊りか島村吊りのどっちか。 か、占い最終日両吊りだろうけどとりあえずログ見てこよう。 村建て同村感謝 サイネリアとサウザーはおめでとー。 では因果の交叉路でまた逢おう」
◆輿水幸子	「今日の受賞者は…なんというかかんというか…」
◆アルル	「ああ、そうなんだ」
◆高槻やよい	「島村さんはわりと吊れるって確信してたんですけどねー。 狐ありそうに見えるし、狼だったら私としてはラッキーくらいの。」
◆サイネリア	「ウェヘヘ＞ヤヨイ しょーじきアンタ残しも想定してましたケド、 ちょーっとどーかなーデシタネ。」
◆ギコ	「あー、ＧＭすまん あの時のアナウンスは俺の事だったんだな」
◆日高愛	「あうあう、そう言って頂けると嬉しいです/// ほんとありがとうございました～！＞あずささん 受賞者のお二人はおめでとうございます～美希さんもおっしゃってましたがこう 鉄板コンビですね・・・うぅ、まけちゃいましたー///」
◆サイネリア	「そーゆーRPですネ。＞アルル」
◆高槻やよい	「この狂人と人狼相手によく6人まで粘ったなーとは思いますね。 自分ふぁいとー……っていうか、サイネリアさん殴らないでください死んじゃいます。」
◆アルル	「RPじゃしょうがない」
◆三浦あずさ	「あら～、知ってる人がいて嬉しいわ～＞サイネリア 今回はやられちゃったけど、次はそうはいかないわよ～？」
◆アルル	「初日にサイネリアの方が吊れてたらもう少し運命が変わったかなという」
◆星井美希	「RPならいいけどやけっぱちになってる本気の言葉に見えちゃったから･･･このまま続いてもギコ楽しくないだろうなーってミキ思ったんだけど 余計なお世話っぽかったしごめんね？」
◆島村卯月	「それでは、皆さんお疲れさまでした。 美希さん、村建てありがとうございます。 ではでは」
◆『わたし』	「殆ど投票が入ってないので途中で諦めました>アルル ああ、そうなんだな、と」
◆サイネリア	「あ、役職賞アリガトーデスヨ。」
◆アルル	「サイネリアに投票していた如月千早が吊れたから、サイネリアをより吊りにくくなったという」
◆島村卯月	「あ、銀翼の梟さんって早苗鯖の方でしたか どうりで、見たことあるなーって思ったら」
◆サウザー	「フ・・・・・・・・・フハハハ！！ フハハハ　この体に北斗神拳はきかぬ！！　 おれの体は生まれついての帝王の体！だれもおれを倒すことはできぬのだーーーっ！！ （表彰感謝する、GM殿も運営＆表彰お疲れさまだ お仲間もよく頑張ってくれた、感謝する）」
◆ギコ	「いんや、俺が口調に気を付けんといけんかったさ＞ＧＭ 別にあの時は吊られたらやべえなって思って荒くなっちまったからよ 楽しくなくなったっていうのは絶対にないから大丈夫だぜ！」
◆サイネリア	「あれはやけっぱちじゃないですよ。 むしろ、そういったらダメです。 だから、いったんですヨ。それはRPとか、感情の問題じゃなくて、 ゲームの阻害です。＞美希サン　まぁわかってるようですからいいですけどね？」
◆島村卯月	「ではではー」
◆『わたし』	「おつかれさまでした」
◆高槻やよい	「もう4日目にはサイネリアさんと戦う気なかったですもん。 島村さん、ユウちゃん、千早さん吊って最終日でどうにかするしかないし……」
◆如月千早	「サイネリアさんは必ず何処かで排除スべきとは思ったのですけれどね。 私が弱かったです。あそこで吊られてはいけなかった。そこにつきます。」
◆サイネリア	「あのアナウンスがあることで、 結果あーギコさん真でいいんだろうなになっちゃいますからね。」
◆日高愛	「あ、それならばよかったです！初日はごめんなさいでした！＞ギコさん 美希さんはいつも優しいですー///」
◆高槻やよい	「そのアナウンス見逃してました……」
◆三浦あずさ	「しがない早苗の一般PLだけど、よければこれからもよろしくね～＞卯月ちゃん」
◆星井美希	「ミキは優しくないよ？臆病なだけ＞愛」
◆ギコ	「というかあのアナウンス誰に向かって言っていたんだろうなあ とのんきに吊られないのを喜んでいたギコであった」
◆如月千早	「よろしくおねがいいしますね、あずささん。 開始前に反応してくれてうれしかったですよ＞あずささん」
◆サウザー	「しかし…こんな帝王で大丈夫か？」
◆サイネリア	「あ、アレはワタシですよ。 割と狼の視点からみたら、その疑い消されるのはいろいろアレでしたカラ。 それってフェアじゃないと思いました。議論は村ですればいいんですよ＞ギコさん」
◆高槻やよい	「ユウちゃんとのランに負けたのが予想外だけど サイネリアさん狼なら納得でもあるのがもうなんともこう。」
◆サイネリア	「ダイジョウブダ、問題ナイデス。」
◆ユウちゃん	「う～、まず千早吊りにいっちゃったのが間違いだったなぁ。 あそこでやよいの方に行けてれば、サイネリアまで届いたかも知れなかったのに……」
◆高槻やよい	「届かないんじゃないかなぁ……というか、あの日私に届くんだろうか？」
◆高槻やよい	「私―ユウちゃん―千早さんランになって……私吊れそう！？」
◆三浦あずさ	「始まってから反応できなくてごめんなさいね～＞千早ちゃん 毎日気付いてはいたんだけど、ちょっとそこまで余裕なくって……」
◆星井美希	「ゲーム的な効果云々までは全く考えてなかったんだよね。 これじゃGM失格かもって頭をよぎったの＞サイネリア」
◆ギコ	「というかあのアナウンスで俺がほぼ真に見られると 気づいていなかったギコであった やっぱり俺は初心者でいいと思うんだ」
◆星井美希	「ガチで吹いたから出オチとして最良なの＞sauza」
◆高槻やよい	「見逃したら見逃したで情報量に差が出ちゃうんですよねー」
◆如月千早	「ふふ、さすがにゲーム中やるのは個人の自由ですからね。 無理のない範囲で付き合っていただけたらと＞あずささん」
◆高槻やよい	「となっちゃう感じなので、どーだろ？」
◆アルル	「GM失格って言うのは、いきなり狼全部突然死させたり、準備ができてないのに粋な理解すする罠村を作る人だから」
◆サイネリア	「GMは均等であるべき、デスカネ。 まぁ、そこは人によって感じ方は違うンデショウが。」
◆三浦あずさ	「美希ちゃんのアンカー先がアナグラムで「azusa」に見えたのはわたしだけでいいわね～♪」
◆ギコ	「理解すする罠村？」
◆アルル	「いきなり開始」
◆アルル	「の間違い」
◆ギコ	「まあ、ＧＭが村を楽しんでほしいという気持ちはすっげえわかるから そんなに気にしすぎるのもいかんぜ」
◆ギコ	「いきなりかｗ 粋な罠村ってなんだろうって思ったぜ」
◆高槻やよい	「占い噛まれてやったー！って思ってたら狼陣営が鬼畜だったなんて……」
◆如月千早	「GM失格というより狼陣営が一番悪いですけれどねそれ GMはあくまでサポートですし＞狼突然死＞アルルさん」
◆サウザー	「いやーRPしようかなーと思ったけどアイドルも橘さんとか圭ちゃんとかもする気がなかってどうしようかなーと思ったら手元になぜか北斗の拳がｗ＞美希」
◆三浦あずさ	「ありがとう、千早ちゃんも優しいのね～。 次来た時はもうちょっと余裕持てるように頑張るわ～。」
◆ギコ	「そういえば狼が突然死するところ見たこと無いんだけど 突然死するときは３ｗ一気に死ぬのか？」
◆高槻やよい	「あずささんはすごくあずささんらしくて良かったと思うんです！」
◆アルル	「ああ、わかめてとかのはなし」
◆サウザー	「え・・・私鬼畜とかおかしくないかい？＞やよい」
◆アルル	「あっちは、GM権限で突然死にできるから」
◆サイネリア	「こーあれですね。 ワタシの最近の傾向って理屈より力で黙らせるジャイアン人狼な感じは自覚アリマスｗ＞やよい ただまー、噛みは頑張ってるつもりですけどねー。」
◆如月千早	「全滅しますね＞ギコさん」
◆輿水幸子	「狼の突然死は…一回だけみたことありますね…」
◆ギコ	「なるほど 四条鯖とかやる夫鯖とかよりもＧＭの権限が強いってことか」
◆如月千早	「ああ、なるほどなるほど＞アルルさん」
◆三浦あずさ	「あら～、それは知らなかったわ＞アルル それは確かに悪用されると困るわね～。 あとやよいちゃんもありがとう～♪　狐勝ち、惜しかったわね～……」
◆ギコ	「うわあ…＞全滅 占い日記とかを書くときはちょっと時間を見ないときがあるから 気を付けないと」
◆アルル	「PHPはそもそもGM居なくてもできる設計になってるから」
◆高槻やよい	「んー……けど、配役見るとやっぱ厳しいですね、これ。 サイネリアさんが2日目か3日目に落ちててくれないと、やっぱり。」
◆ユウちゃん	「では、私は落ちるので～す！ 潜伏狂人がここまで恐ろしいものだとは……勉強になったよ～！ それじゃ、お疲れ様でしたー！」
◆如月千早	「結局『わたし』さん視点サイネリアさんが吊れなかったことは不服で当然でしょうけど」
◆サウザー	「…まぁ初手で狼吊ったかもと思ってひやひやだったけどねｗ＞こっちも 」
◆サイネリア	「アレですね。ワタシ、死ねませんから、 あそこ乗り切ったらもう強引にいくしかないんですよ。 だからギリギリといえば、ギリギリデス。＞やよい」
◆サウザー	「大丈夫、潜伏狂人なんて普段あんまりないからねー＞ユウちゃん」
◆ギコ	「んー、やっぱりサイネリアは吊らないといけなかったのかなあ わたしは吊りたくないと思っていたけど」
◆如月千早	「逆にサイネリアさんは『わたし』さんを危機を脱するための隠れ蓑ととして最大限に活用しきった、そんな気がします」
◆星井美希	「潜伏狂人自体は上級者向けだから気をつけてね」
◆三浦あずさ	「はぁいお疲れ様～。積極的に吊ろうとしてごめんなさいね～＞ユウちゃん」
◆ギコ	「おつかれー＞ユウちゃん」
◆サウザー	「別にそうでもないと思うけどねー＞美希」
◆如月千早	「・・・いっぱい見ている気がするのは何故なのでしょうか・・・＞潜伏狂人」
◆ギコ	「潜伏狂人はなあ 自分が吊られなくても狼がギブしちゃったらどうにもできん所が あるから難しいよな」
◆高槻やよい	「私もそうですねぇ…… どうせ前出ないと死ぬし出ても死ぬ、みたいな。 『わたし』さん―サイネリアさんのラインがあったから、あそこで強引にユウちゃん吊って サイネリアさんに誘導かけるくらいしか勝ち筋もなさそうな。」
◆サウザー	「気のせいです（きっぱり＞千早」
◆星井美希	「うちには潜狂帝王がいるからあやかってしまうのかも！＞千早さん」
◆如月千早	「まず潜伏狂人やる前提は「灰視が強い」ことな気がしますね。 でなければ十全な意味を持ちにくいですし」
◆高槻やよい	「というか、適当に潜伏狂人やったら怪しまれて吊られるだけという……」
◆星井美希	「や、潜伏狂人って場を弄るスキル必須だと思うんだけど＞聖人の帝sauza」
◆三浦あずさ	「潜伏狂人が強いのは相当ね～、なんというかうらやましい。 決まれば強いんだけど、それまでに死んでしまえば水の泡になっちゃうし……」
◆ギコ	「灰視が壊滅的な俺にはやっぱり潜伏狂人は無理だなｗ＞千早 おとなしく占いに出てやるさ」
◆サウザー	「どっちかっていうなら場を弄らなくてもいんだよね 上手く流すほうが重要な気がするかな…うまくは言えないし表現的にもあってるかどうかはちょっと微妙だけどね＞美希」
◆ギコ	「そんじゃあ俺はもそろそろ決闘に行くから落ちるぜ お疲れ様でした」
◆輿水幸子	「まあ時には騙りに出るタイミングを見失って潜伏する場合もあるんですがね ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
◆三浦あずさ	「はぁい、お疲れ様～＞ギコ」
◆サウザー	「騙ったら狼が自動的に滅ぶジンクスの狂人なんですよねぇ…（うごごごごごご」
◆輿水幸子	「サウザーさんて占われても危なくないですかねぇ？＞サウザーさん」
◆サウザー	「ん？＞幸子 ああ、○もらった場合のことなのかな？」
◆輿水幸子	「えぇ…そうですね、狂人だった場合ですが＞サウザーさん」
◆高槻やよい	「潜伏狂人に最低限必須なのはグレランで吊られない白さと噛まれない程度の黒さ？ とかなんでしょーかその辺がきっついよね。 指定吊りとかで吊られるならわりと良い仕事してると思う！」
◆サウザー	「それなら意図的に場に沿わない発言とかをあえてするなどとかで対応するかな 狼が発言見てくれたらそれなりにしのげることが多いかも＞幸子」
◆三浦あずさ	「最低限「噛まれない程度の黒さ」じゃないかしら？＞やよいちゃん 最悪、吊られても1吊りは無駄にできてるわけなんだし、お仕事はできてる。」
◆高槻やよい	「グレランで吊られるのは流石に勿体ない気がするんですよねー。 前半の1吊り無駄にするなら特攻でも良い気がしちゃいますし。 そうなると後半の1吊りを無駄にさせるーって感じに思っちゃったり。」
◆輿水幸子	「狂人のお仕事なんて疑惑の種をまくことだと思いますけどね～ ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ」
◆三浦あずさ	「うーんそうね、幸子ちゃんの意見も正しいのよ。 普通に騙って出鱈目の結果出すのも、潜って村に内訳想定を難しくさせるのもちゃんとお仕事。 だから、自分に合った方で戦っていけばいいんじゃない？　……なんて、一般論すぎるかしら。」
◆輿水幸子	「とりあえずボクはこのまま落ちましょう …プロデューサーさんに止めてもらいましょうこれ…ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ ではみなさんの疲れ様ですよ」
◆サウザー	「疑いの種をまくだけでは面白くないのだよ まいた種をどんな形であれ収穫するのが面白いのだと思う…方法は千差万別だろうけどね」
◆高槻やよい	「まあある意味では、真狼ー真の形にできた時点で、あるいは真ー真の形にできた時点で、 潜伏狂人の仕事はできてるんですけどねー。 それだけ疑惑を振り撒けますから！」
◆三浦あずさ	「真－真で役職吊ってくれたら狂人としてはもう大成功よね～＞やよいちゃん 幸子ちゃんはお疲れ様～。」
◆高槻やよい	「まあ銃殺出たらアレですけど、そこは狼さんに期待、と。」
◆サウザー	「さすがに最近は簡単にはそういうことにはならないからねー まったく……………」
◆三浦あずさ	「さてと、それじゃあわたしもそろそろ失礼するわね～ お疲れ様、またよろしくお願いします（ぺこり）」
◆サウザー	「お疲れ様です～＞あずささん」