【劇場240】劇場公演 土曜の部(早朝待機) 村村 [288番地]
~まだまだ寒いから風邪に気をつけましょうね。~
7 日目(生存者 5 人)
icon みきGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[妖狐]
(生存中)
icon はるかさん
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon 大妖精
 (影なし◆
KageStu09k)
[狂人]
(生存中)
icon 七夜志貴
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon ゴリ星石
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[共有者]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 権べ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[人狼]
(死亡)
icon うどんげ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (dummy_boy◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
うどんげ 「ではお疲れ様よ」
水瀬伊織 「それじゃ私はこのへんで落ちるわ
おやすみなさい」
水瀬伊織 「うん、ありがとう
楽しかったわ>亜美」
四条貴音 「えぇ、はるか」
水瀬伊織 「ま、私がそう思うだけで皆が皆そう思ってるわけじゃないしね
それに、そこに来るまでどう考えてたかも影響するしね>貴音」
双海亜美 「いおりんおっつー。
つきあってくれて、あんがとね。」
双海亜美 「はるるん?」
水瀬伊織 「なんだかんだ言ってるけど、私狐で勝ったのよね、そういえば
それ以上に感想戦で楽しめたのもよかったわ、遅くまでありがとうね」
四条貴音 「今宵の春香にはおそらく聞かれないことではありますけどね」
水瀬伊織 「そういうことね
誰が真占いだったとしても灰を減らせばいいわけだから
あそこで貴音を占うのは、占い視点で灰を減らしたくないってことになるもの>貴音」
四条貴音 「ま、そこで確定○ができたときにわたくしを吊るという安全パイがある方が良いですからね?」
水瀬伊織 「あの段で全員の灰を占う理由ないもの
真占いで詰めろなら灰押し込みで吊らないと>貴音」
四条貴音 「誘導をしかけようとしていたのに、ですか?>伊織」
双海亜美 「姫さんつったあとに、亜美だったらそういう想定をまずするよ。
それより前に終わらせる、は村にはできないもん。」
双海亜美 「うん、それはそれで正しいと思うんだよね。>いおりん
あの吊りしたときにそれをするなら、亜美を人外目でみてもおかしくない。
ただ、そのときに8>6>4だからさ、灰吊りますを先にするなら
どうしても、まず最初に最終日どうするかは考えないといけないんだ。
狐は、どうしう形で勝ち攫うか考える、狼はどの形が一番勝てる最終日かを考えて構築する。
村は、どうやったら一番最終日安定してるかを考える、かな、ただし、素村は考えて表にだすとめっちゃ怪しいって言われることも多いんだけどねw」
水瀬伊織 「私狐だったからアレだけど、
村だったら妖精が貴音を占ったとこで妖精の真切ってるわね、これ」
四条貴音 「姫考えるのめんどくなった」
水瀬伊織 「姫吊りのあと、もし亜美が生きてたら
占い結果にもよるけど姫吊りした貴音か亜美に誘導かけてたわね、私なら
そこでゴリ吊りになるかどうか、かしらね」
双海亜美 「多分、前者押してたはず。」
水瀬伊織 「なるほどね、ありがとう>亜美」
双海亜美 「割とまこちん残しを夜の間に考えてた。」
双海亜美 「>いおりん」
双海亜美 「もし姫さん吊りが通って、亜美が生き残ってるなら2パターンかな。
ゴリさん吊り→まこちん残して残り2人のウチから吊り+2
もしくは、まこちん以外吊り切りして最終日ゴリさんvsまこちん+2


こういう形を考えてたよ。」
四条貴音 「正直な話
わたくしとゴリラとうどん嬢の最終日が一番楽であると考えていましたね、個人的には。」
水瀬伊織 「言いたいことはいろいろあったけど、うまくまとめられなかったわ
でもあれこれ考えるのは楽しいわね
 
ちなみに亜美は最終日、誰を残す想定だったの?」
うどんげ 「占いなんかに頼らないとできないわねえ私は」
双海亜美 「だから、単純に、早いか遅いかの違いかもしれないね>うどんげちん
亜美は最後まで悩みたいし、そっちの目が勝てる可能性はあると考えるだけ。
うどんげちんは、情報を出し揃えて、そんで決め打つ。
基本的に方法論の違いってことになるのかなーって。」
四条貴音 「村っぽいではなく、村決め撃ったところなら残します。」
四条貴音 「村っぽいところも、要りません。」
うどんげ 「なかなか難しいと思うけどw」
双海亜美 「でも、ありだよ。
亜美だったらすると思う。」
双海亜美 「ものっそいメンドイけどねー実際はそれー」
四条貴音 「4人ならば真狂狼○+灰が面白く感じますね」
双海亜美 「お姫ちんがいってるのはつまり占いの間接的な最終日勝負だしね?」
双海亜美 「一番いいのは、全員を平坦に見直すことができる状況、かな>うどんげちん
つまり「こいつ狼ねーだろ」とか「こいつこーなったら吊れないな」という偏見がなくなれば一番いいんだろけど
凄い難しいけどねー。」
四条貴音 「えぇ、それがわたくしの理想とする最終日。
真狂狼の暫定○から一人ずつでも良いと思うくらいです>うどん嬢」
うどんげ 「全員が全員同じくらいの強さ?」
双海亜美 「亜美はそういうこともあるから、最終日フラットって教えてもらったよ>うどんげちん
全部キメうってラストで掃除だったら、ある意味考える時間ってさ、なくなんないかな?考えなおす時間なくなんないかな?ってあたりもあるかな。」
四条貴音 「平坦な最終日とは、村目が強い人がいても、弱い人がいてもよくありませんゆえに>うどん嬢」
うどんげ 「確かにあるわ・・・難しいわね・・・>貴音」
四条貴音 「そりの合わなそうなところが二人村目で残っても
そこ二人が言い争って実際に村だったとしても3人目の狼が漁夫の利を狙うこともありますゆえに>うどん嬢」
うどんげ 「>貴音
村よりな人を見定めて他の人から吊りを選ぶしかできないわねえ私」
四条貴音 「わたくしも確実な最終日のほうが好みですね
圧倒的な負けはありませんゆえに>うどん嬢」
双海亜美 「ただ、まーあれだね。
ホントは村が考えることじゃなくて、狼や、共有が考えること、ではあるよね。
そこはうん。」
うどんげ 「>貴音
確実に最終日確保の発想ね
私はまだ根付いてないのよねえw」
双海亜美 「そうじゃないなら、うどんげちんみたいに各視点詰み状況もってくってありかもしんない。
これは噛まれがいても一応は成立するかな?でもその場合もデッドオアアライブになるけど。

ただし、今いってるのは今回のケースでの亜美の結論ね。最終日ありきは基本としてあるけどさ。」
双海亜美 「だからさ。>うどんげちん>4人最終日じゃだめなの
早いか遅いかの違いと考えるか、最終日までじっくりと考える方針をとるか。
亜美は考えたいよ。今回みたいなケースはそこに早い遅いはないって考える。」
四条貴音 「そこがスタイルではないかと
亜実の人狼のぷれいすたいるを作り上げているものが最終日勝負
確実な最終日
これは最早こだわりであり信念であると考えますね>うどん嬢」
うどんげ 「4人最終日にできないとだめなの?6人や8人で占い2択決め打ちっていう作戦もあるわよ」
双海亜美 「10とかのこだわりは視野の問題だったら、お姫ちんの言ってることが正しいって思う。
それに固執したのはたしかだし。」
双海亜美 「面倒じゃないよ。
多分これ、一番考える。
そして、一番最終日が来る方法。>うどんげちん

うどんげちんや、いおりんがいってるのは、最終日前にデッドオアアライブする方法、だと思う。」
四条貴音 「スタイルではないかと>うどん嬢」
双海亜美 「最終日まで縺れ込ませられる可能性がどこにあるか、それ考えていいと思うんだよ。
占い吊りってそういうことだし、噛まれるんだったら、そこからだって情報はとれるんだよ。最終日前に終わらせる村じゃない。亜美はそう思うよ。この村に限っては。」
うどんげ 「>貴音
面倒になるからやりたくないのかしら?」
四条貴音 「亜実は視点は広いですけど視界が狭いですからね。
だから理解を得づらいのかもしれません」
双海亜美 「いいたいのは。亜美のやり方は死んでも最終日をこさせること。
最終日がきたら、村はまだ負けてない。狼も、狐も負けてない。今回は偶数なんだから。

勝てる目が一番あるのは最終日だもん。」
双海亜美 「これ、結局占いの真贋にもつながるんだよ。
決め打ち、必須じゃん?そこ大前提だよ?>うどんげちん
ただ、それが占い不在の状況下で最終日にもつれこむかどうか、それだけで。
亜美は最終日まで考える必要はあると思うんだよ。

いおりんのいってるのは、各視点の情報がそろうってこと。それはさ、
決め打ち発生しても、もう考える時間がない(=1ミスで終了)だから、最終日が最悪こないんだよ。」
四条貴音 「多分すべてをひっくるめての村の流れとして言っているのではないかと
占いの真贋だけではなく>うどん嬢」
うどんげ 「 」
双海亜美 「だって、噛まれたらさ、そこからの情報でまた絞られるよ?
噛まれって真に見られやすい、それくらい面倒な状況で判断しないといけないから、どっちがいいかってことになる。」
双海亜美 「で、占いが噛まれたら単純にそこが真って思っちゃうよね。
そこも総合したときに、占い、噛むの?って考えちゃうんだ。
亜美は思う、この状況で占い噛んだら狼は不利だって。

狩人のときに護衛をこいれないよ?というはなしにもどるけどそういうこと。」
うどんげ 「>貴音
占いの真贋のことを言っているようには視えないわねー」
うどんげ 「 」
四条貴音 「伊織、わたくしはそこに霊能者の情報が少なくとも1人分か二人分はほしいと考えてしまいますね。
どこで何が吊れたかわかりませんゆえに」
双海亜美 「村が詰め作業してればいい。霊は関係ないっていうなら、なんで占いが噛まれないの?って亜美は思っちゃうの。
で、どこで決め打てばいいの?ってその場合、まこちんの吊りは遅れるよね。
そして、多分あずささんの吊りも姫さんの扱い次第で遅れる。」
四条貴音 「だからこそ亜実は遅くになれば真確定していない限りは占い護衛をする必要はないと言っているのではないでしょうか
噛まれた占いが偽ならばつらいから>うどん嬢」
水瀬伊織 「占いが噛まれない場合、さっき貼った5日目の情報に
占い結果1がそれぞれプラスされるわね
 
そうなると、それぞれの視点の狼がほぼ確定されるわ
そこから判断することになるわね>亜美」
双海亜美 「そこだよ。>いおりん
なんで詰まると思ってるのかってことなんだ。」
うどんげ 「>貴音
占いが遅くに噛まれてると狂噛みの目も出てくるから厄介ねえ」
水瀬伊織 「霊能は関係ないわ
占いの結果だけで考えればいいわよ
詰め作業って意味ではね>亜美」
双海亜美 「んで、その場合って、全部の占いに真のこるから、やっぱり決め打ちだよね?
情報はいいよ。別に、そこからの判断になるからさ。>いおりん」
四条貴音 「そういう不確定要素は、わたくしも極力残したくはないですからね>うどん嬢」
双海亜美 「あと、うどんげちんにいった質問と同じ事を、亜美はいおりんにしたいかな。
つまり、まこりん噛まれた時の吊り方と、姫さん吊らないときの吊り方。」
双海亜美 「んー。
霊能がいないについてはどう考えてるの?>いおりん
ここが、最悪想定につながるよね。」
双海亜美 「あ、ごめん。今はまこちん噛まれ時の話だよね?>うどんげちん
そこで灰の話でるからびっくりしちった。
ええと、そうなるとまこちん噛まれたときは、まこちんの情報もとにはるかさん以外灰戻してランってこと?」
うどんげ 「>貴音
まあそこになるわねえwでも絶対に○として扱われて吊らないとは限らないわねえ」
水瀬伊織 「そうね、噛みはそんなとこね
  
たった1日違うだけで随分情報も増えるのよ
狩人COが噛まれるかどうかでもずいぶん変わるわけだし
真占いと狩人COがいるってことはこういうことなの>亜美」
四条貴音 「狂噛みを見る人もいるし真噛みを見る人もいるがゆえに、人の趣味というあやふやなことになってしまいますね>うどん嬢」
うどんげ 「ちょっと待って?
大妖精とあずさの○は灰に戻さないの?」
双海亜美 「お姫ちん(貴音)と、姫さんの二択。>占い真を見て灰二択」
双海亜美 「そうなったら、灰吊り二択だよね?
姫さんを狩人として扱わない、になるから>うどんげちん」
双海亜美 「噛みは銃殺がみえなくなる姫さん噛みかいおりん噛みかな。

その場合、亜美占いが割と薄くなると考えるなら。このあたりは占いとの読み
あいにもなるけど。>いおりん
姫さん噛みは、姫さん占い以外の時に凄いリスキー、その占いをまこりんが選択するかどうかになると思う。

噛みの情報がでるとしたら、その当たりじゃないかな。」
うどんげ 「姫様はただの灰扱いになるのでは?」
双海亜美 「そーなると、そのケースはローラーでいいよね>うどんげちん
その上で、最悪想定できるかどーかによるけど、噛まれのまこちんの結果を元にできるよね。(ゴリさんの結果分からないの前提で

それとも、まだ残す?」
水瀬伊織 「じゃあ5日目に完全灰の貴音を吊ったとしましょう
 
真視点は 狼全露出、灰は伊織、姫、亜美の3人
妖精視点の灰は 伊織、はるかさん、亜美の3人
あずさ視点の灰は 姫が狼で、ゴリラ、千早の2人
 
そこから考えるとなると、どうかしら?
もちろんこの時点で3W全残りの可能性もあるけど、
これに噛みの情報が増えるわ」
双海亜美 「あの状況で、姫さんを吊らないなら、灰を吊る?ということになるけど。」
双海亜美 「じゃあ、姫さんを亜美たちがつった日は、どこ吊りにする?」
うどんげ 「狂噛みがありえるけど私はそこまで狂噛みを見ない派
噛まれた占いがよほど信頼が低くない限り」
うどんげ 「占いが噛まれたなら残り占いの真は切るわよ
吊るかは状況次第になるけどほぼ吊るわね」
四条貴音 「そこで真が噛まれた場合、もしくは大妖精嬢が噛まれた場合
真狼で残るか、囲われた故の狂噛みで見たかのどちらかでしかないですね。
そうなると真占いが噛まれたと見るならば真のまずはゴリラ。
狂が噛まれたならばゴリラは吊らず。
こういうことではないかと考えます。」
双海亜美 「亜美は、それを聞きたいよ。>下の2ケース。」
ゴリ星石 「宴もたけなわではございますが、私寝ないと朝死んじゃうの。
あとでログ読んで勉強するんだからね! それじゃお疲れ様! またどこかで
会いましょう? ウホォー!!」
双海亜美 「それ以外の情報については?
あくまでもまこちん視点は釣れた、それであの日ゴリさん●だからまこちん視点、全露出だよね。
そうじゃない場合は確かに灰は残る

そのうえで、10の日、まこちん噛まれ(or大ちゃん噛まれでもいいかな、この場合  うどんげちんはそれならどこを吊る?」
うどんげ 「真視点では雪歩が吊れてるから狼1吊れたということだけは分かるけどね」
双海亜美 「亜美はやだ。
そんなのはやだ。待ってる間、人外にいいようにされるだけだもん。」
双海亜美 「だから霊がいないってそういうことなんだってばさ……
最悪ってそういうことで、占い3がいる残り10人って、そこから2吊り使うから
余計に怖いんだってば……


うどんげちん、だったら姫さん占い今回吊るとしたら、どこでつったの?
姫さん吊らないとして。人外数がわからない状況で。最悪3W1Fある状況で。
それで、灰を吊るのは、流石に違うよね?」
四条貴音 「で、狐がいるかもわからない、霊能もいない状況で詰みを待つのは
ただただ、受け身すぎる。ということかと考えていますが。」
双海亜美 「詰みまで待つのはいいよ。
でも、そんな想定ができる状況かっていったら、人外数わからなかったどーにもなんないもん……

最悪想定したときに、ならどこから先なら占い噛みがないっていえたのさ、今回ってことで……
そういう状況で決め打ちなんて、聞いたことないよ。恐らく8か6でしょ。それ。」
うどんげ 「>亜美
村は詰められるだけ灰を詰めるわよ?だから占いを吊るのは切羽詰まった場合だけ」
水瀬伊織 「最終日への形を作るのも大事なことよ
誰を残す方向なのか、ってね
 
でもね、真占いが確実にいます
って状況で詰めれるとこまで詰めないのは、もったいないって思うのよ>亜美」
双海亜美 「うん。亜美、最終日に往く手段があれば村負けは零じゃないって考えてるもん。

だから、一番最終日に行きやすい手はなにかって話だもん。>お姫ちん」
双海亜美 「これは主に、霊即噛みに影響してくることだけど。
多分うどんげちんの理屈だったら、完全詰み状況までギリ占いを残すって話になんじゃないかなぁ。
でも村がそーする?ってこと。」
四条貴音 「どこが真であったとして、勝つ可能性がある行動をとるのが亜実の考え方でしょう?」
うどんげ 「>亜美
結局のところそういう結論になると思うけどねえ
私も大抵の場合なら4日目夜以降は占い護衛は外すわ
でも占い護衛する場合もあるわよ」
四条貴音 「んー、亜実は安定手を取ることを言っているわけですよね。
安定手というのは場所によって違うものですゆえに、そこから丁寧に説明するのが良いのではないでしょうか、ということですが」
水瀬伊織 「論理的に考えて占い噛みがゼロになるまでは
占い護衛してもなんら不思議じゃない、これでいいわね
 
もちろん、噛みと護衛の読みあいだから、どこを護衛するかは自由だけどね」
双海亜美 「あとは、それは人外数がわかるからってことは影響しないのかな?>詰み云々。」
双海亜美 「でもそれって占い噛みがまったく発生しない状況で、詰みまで考えるって話なのかなぁ……ってことなんだけどなー。
亜美はさ、どーやったら最終日かって考えるもん。」
うどんげ 「>伊織
私の考えはそういうことよ」
双海亜美 「そーなったら、今までの議論がすごい不毛になりそうだから、考えてたんだよ>うどんげちん
そうすると、うどんげちん視点、亜美の考えはどうしても受け入れられないから
趣味でいいよね。になっちゃうから。」
水瀬伊織 「狩人もそうだし、狼としても
占い噛んでも詰まない場面までは占い噛みを考慮するわ
で、そのリミットを越えて初めて、占い噛みがゼロになるわけ
そういうことでいいわよね>うどんげ」
うどんげ 「でもこの狩人の趣味はあなたには納得できないんじゃない?」
双海亜美 「だってうどんげちんのその話は狩人の趣味、で終わるんだもの。」
双海亜美 「だったら、それはもう可能性の話だけだから、
どっちもどっちってならない?>うどんげちん

別に亜美だって、これが安定手だとは思ってないよ。
でも、あの状況だったら、亜美はあのとき、どうしても納得できなかったんだよ。」
うどんげ 「この勝負をやりたくない狩人がいても可笑しくないわ」
双海亜美 「だからいってるでしょ?決め打ち方向だったし、その可能性が高い噛みをしてたから、亜美はそういってるの>うどんげちん」
うどんげ 「5日目の朝に真が噛まれていたとしましょう
真の○の千早とはるか、共有の幸子を除けば
灰が7人(うち1人狩人、2人露出人外)で吊り4」
双海亜美 「だから、そもそも序盤でどうこうって話だしてくるなら
今回と状況が違いすぎるよ。」
水瀬伊織 「多分、亜美は10ってことにこだわりすぎてるんだと思う
占い噛んでも詰まない場面までは、占い噛みの可能性はあるもの」
双海亜美 「そゆこと>お姫ちん
そこで噛むならそれが情報になって、残りの灰数とかもみえるから。」
水瀬伊織 「ちょっと構築しなおすわ」
うどんげ 「というか、10人地点まで真占いを残せば絶対真占いが吊れると思うの?」
双海亜美 「亜美は日数で言うの苦手から、残り人数で話してるんだもん。」
四条貴音 「え、どちらにせよ10人の前後で引きつぶし開始するから10人になる辺りで占い護衛はいらないという意味では?」
双海亜美 「いや、残り灰の問題じゃん?
決め打ちってことなんだから。
あと多分日数と残り人数で話してるから、ずれてる部分多いと思うよ。」
双海亜美 「噛まれないなら初日だから、決め打ち発生って話>おひめちん
初日でロラはないわ。」
四条貴音 「占い噛めばひきつぶし
噛まれなければ10の前後で引きつぶし開始
こういうことでしょう?」
うどんげ 「5日目に占いを噛めば残った2人の占いはロラされるから噛まないっていうなら
3日目や4日目に占いを噛んでも同じ事になるから占いは絶対噛まれないわ」
双海亜美 「別に占いいつ噛んでもっていってるけど、今回は残り10に食い込んでるからって話をしてんの。」
双海亜美 「だーかーらー!10っていうのはそういう意味なのにー!
なんでわかってくれないんだよう!噛めばロラなんて当たり前だから、
亜美はそう主張してるし、占いは大事だけどこの路線だったら護衛ないって思うってだけなんだってばー!」
双海亜美 「噛まれてるなら、それは話が変わるんだってば。
そーじゃないなら、起点になるのがドコかって話で、そこを抜いたら。
もう狐とかいえないんだよ。これは霊がいないからってことが起因なんだってば」
四条貴音 「頭がまわってないなー
というのはわたくし自信の」
うどんげ 「まあ別にいつ占いを噛んでも
残った2人の占いは10>8で吊るわよどうせ」
ゴリ星石 「護衛先に悩まないでいいってのは素敵な事よね(遠い目」
双海亜美 「だから10なんだってば!
今回誰も噛まれてないんだよ?あそこで真噛まれたら、まずまっさきに疑われるのは、単純にどこかって話だよ!」
ゴリ星石 「もし私が狩人だったら、だと。
正直霊噛みしてから占い噛んでこない状況を見るにー……と考えると、かしら。
初日無理→占い護衛→占い護衛→以後共有護衛鉄板 になるのかしらね」
水瀬伊織 「それは分かってるわよ>亜美」
うどんげ 「でも真が吊られるとは限らないわ
真が信頼を取って本物と決め打たれて残されたら狼が負ける
その場合は真を噛むしか勝ち筋はないわ」
双海亜美 「そこまでは占い護衛はありだし、してもいいっていってるじゃんかー。」
双海亜美 「いおりんいおりん、決めウチだからね?
噛まれたらロラ、そんだけだよ。だから亜美は何回も10の日だけっていってるからね?」
うどんげ 「>伊織
そうなるわね」
ゴリ星石 「そうねえ。様々な意見、やり方があってこその人狼ですもの。
そうじゃなきゃ楽しみが半減しちゃうわ>伊織ちゃん」
双海亜美 「だから、亜美にとっては、噛まれる拠点になるところがどこか。
そうなったら、共有って凄く大事な位置になるもん。
最後まで確○1残るって、結局その分灰削れるじゃん?」
水瀬伊織 「亜美としては、いずれ吊りで処理しないといけないところを
護衛する理由がないってことじゃないかしら?>うどんげ」
ゴリ星石 「ウホウホしながら為になる。素敵」
双海亜美 「うどんげちん、勘違いしないでね。
占いを重要視しないのは、あくまでも信頼前提、10以降については吊りに影響がでるからだよ。
全部の状況でそうだなんて思ってないから、あくまでも今回の状況でって
ことはわかってほしい。
そうじゃないと、困るよ。」
水瀬伊織 「そのGJをどこで出すか、ってことなのよね
確かに好みの問題よ>亜美」
双海亜美 「そうだね>いおりん
だから、最終的になっちゃうのはさ、「好みの問題」っていう凄くあやふやなものになっちゃう気がする。
さっき亜美はGJいらないっていったよね?でも多分GJ出てれば違ったかもしれないね。てなる
これはすごい勝手な言い分だと我ながら思うよ。」
うどんげ 「亜美は占いをそこまで重要視してないってことじゃない?」
水瀬伊織 「狩人候補が響、七夜、雪歩の3人だけだものね>ゴリラ」
はるかさん 「みんな勤勉だなぁ」
四条貴音 「吊ったあとで申し訳ないことをしたとは思いましたけども」
水瀬伊織 「そうね、勉強になるわ
こうやって考え方の違いを照らし合わせるのってなかなかできないもの>ゴリラ」
ゴリ星石 「おっと、大妖精ちゃんお疲れ様よ。いい○ありがとね。」
ゴリ星石 「って感じだったわねぇ……いやはや、色々と面白いわね。勉強になるわぁ」
水瀬伊織 「なるほど、そうなると亜美と私はどうやっても相容れないわね」
ゴリ星石 「遺言無しとはいえ、●ぶつけられてCOした狩人で、対抗もいないなら
やっぱり私は残しそうねえ……そも、共有初日で狩人は確実にいるって状況だったし
なおさらって感じかしら。」
双海亜美 「真護衛じゃなくて、占い護衛だったら腑に落ちない、ってのが正しいよ。いおりん
これは別にまこりんに限らないかな」
大妖精 「それじゃ、私もこのへんで落ちますです
村建て&同村ありがとうございましたです(ぺこり」
うどんげ 「 」
四条貴音 「どちらかというと、護衛成功出ないし
なんか信用したくないし、日記表記が誤っているのが考えるのめんどくさいし
あずさの●だし、いいかという感じでしたね」
水瀬伊織 「ただ、あの段で噛まれて困る占いは妖精なのよね
そういう意味であの日も真護衛してたのが腑に落ちないってのなら、なんとなく分かるけど」
双海亜美 「それはさー?
単純に影響してくるのは最悪想定じゃない?
亜美だってあれよりまえなら、吊らないよ?」
双海亜美 「そーかんがえたら死体なしなら結果オーライ、位だったかもね。って話になっちゃうかなー。

安定手かっていったら、好みの問題にしかならないから割と絶対がない点な気はしてきたよ。
亜美はそこまであそこだったら共有を軽くみてないってだけでね?
そんで噛まれやすいのがどっちかなーって話だけ。結果GJがでるならそれで構わないよ。」
水瀬伊織 「狩人COを急いで吊る理由、なのよね」
うどんげ 「あと細かいことだけど4日目夜の地点では占い結果はこうよ
大妖精 姫○>響○>千早>
あずさ 伊織○>亜美○>はるかさん○>
真   千早○>雪歩●>はるかさん○>」
四条貴音 「うーん、微妙・・・
今日など真は噛まれませんし、あそこで大妖精嬢が抜かれていた場合どうなったかということですね。
結局は占い師は吊るべきときに吊らなければいけなかったということですか。
狩人を吊ってしまったわたくしもそこは反省しなければいけませんね>伊織」
双海亜美 「なんで削りたかった。ってことかな。」
双海亜美 「それでさ?狐考える暇ないなら、しょーじきまこりんの灰じゃない?
姫さんってって、こと。占え、だったら占うけど、位。でもこれでまこりんの
真は確定しないね?」
双海亜美 「亜美がいいたいのは、そういうことだよ。」
水瀬伊織 「真占い抜かれたらそれも情報だもの
あの日はまだ占い噛みの可能性があった
で、それ以降はもう占い噛まれない(噛めない)ってことなだけで>貴音」
双海亜美 「あの場に確定○は存在しないよ。いおりん。

大妖精 姫○>響○>千早>ゴリ石○
あずさ 伊織○>亜美○>はるかさん○>姫●
真   千早○>雪歩●>はるかさん○>ゴリ石●

どこかに○である情報ができるなら別。まこりん視点で
はるかさん確定できる位じゃないかな?それもここ狐あるだろ、位で。
水瀬伊織 「噛まれると困るから
理由はそれだけね
そこから吊るかどうかはまた別の話よ>亜美」
四条貴音 「そこで守っていたところが偽だった場合、ということですね。
数が少なくなってくるほどに、占い護衛は危険を孕みます。
偽護衛+共有抜かれ+真抜かれ
こうなってしまっては目もあてられません>伊織」
うどんげ 「真がゴリラ●を出したのは10人の日ね」
双海亜美 「もっといえば、占いの結果だけだったらまこりんはもう全露出で、狐占う位なんだよ。」
大妖精 「私も少し…スタミナが…」
水瀬伊織 「まとめ役って意味では共有も大事
でも、真占いが確定でいる以上、確定○も増えるわ>貴音」
双海亜美 「占い吊りじゃないよ。占い噛み。
だから大事なのは役職の重要性じゃなくて、護衛先の重要性なんだよ。」
双海亜美 「だから、重要ところの場所、じゃない。
口酸っぱくしていうけど、亜美的に10の占い吊りは単にロラ発生だから、
そこまで大事じゃない。だったら共有で、ここは単純にあの日なら一番抜かれる場所だからってことだよ。

占いの重要性は、真かどうかで、信頼勝負中。
結局亜美のいいたいのは、占い1切りがあそこからおきるのに、なんで占い守ったか?ってギモンなんだよ。

あの日、まこりんを吊らない可能性なんて、まだわからないんだよ?」
うどんげ 「まとめ役って時に重要よねえ」
四条貴音 「んー、情報という意味では占いは強いですが
まとめ役という意味では共有の方が必要ですね。
とてもぐだぐだしていましたゆえに>伊織」
双海亜美 「なんで、代案入れるなら占い吊りだったかなーって位。
まこりんは真切れる状態じゃなかったし。」
双海亜美 「そっちなら、灰吊りよりも占い吊りの方が人外陣営削りできない?
1/3、灰削りはそこが村なら結果にたようなもんじゃん?
ここもロジックっていうか、ギャンブルだと思ったかな>いおりん」
水瀬伊織 「GJは必要ないなら余計に占い護衛が妥当だと思うけどね
もし運良くGJが出たとして、共有GJと占いGJ、どっちが大きな情報かって考えると」
ゴリ星石 「私はそのつもりでまことちゃんに票入れてたわねえ>亜美ちゃん」
うどんげ 「>亜美
うん?gjを狙わなくてもいいなら狩人の護衛先って重要な場所じゃだめ?」
双海亜美 「ん、だから
あれかな。もし姫さん吊らないとして、やるんだったら占い吊りだったかな。」
四条貴音 「狩人残しても護衛は成功していませんでしたでしょうねぇ。」
はるかさん 「僕はパスかなー 今日は集中力さんがストライキしてるし」
四条貴音 「乗り気の方はあまりいませんからね。」
水瀬伊織 「灰を消すだけ消してロジカルに考えればいいもの
あそこで狩人CO吊りは勝負手すぎてそっちのほうが怖いわ>亜美」
四条貴音 「あまりいなさそうなので、無しで良いですか」
うどんげ 「四条でおかわり村って私見たことないわ
やるならいくけど」
ゴリ星石 「しょ、少人数村ならなんとか……(白目」
双海亜美 「んー
してもいいよ→>お姫ちん
少人数前提っしょ?」
四条貴音 「なんとなく建てるのもありかなと思いまして」
ゴリ星石 「今から村やると私仕事中リアルにヤバイわ(白目」
大妖精 「は、はいです…>貴音さん
マイペース、マイペースに(すーはーすーはー」
双海亜美 「うん、だから別にあそこでGJ狙う必要なかったんじゃん?
乱暴にいえば、だけどさ。なんで、大事なのは護衛先だって思ったよ。>うどんげちん」
四条貴音 「わたくしは狩人の楽しみは狼の噛み予測をすることですから。
楽しいですね?GJは狙いませんが」
うどんげ 「建てるの?ここで?まさかの2村目?」
ゴリ星石 「残り3吊り。どこかを吊って2吊り。
死体無しか姫ちゃん生存なら姫ちゃん吊りでいいような気もするけど、
それじゃ遅いのかしら>亜美ちゃん」
四条貴音 「ところで、もう一村したい人はおられますか?
いるならば建てますが」
うどんげ 「私は狙うけど」
双海亜美 「だから狐考えずに、単純に信頼だけで考える。
そういう意味では、それで灰吊るってなってもお姫ちん位しか吊れないよね
ってことかな。
んで、そこが狐目に思えたかどうか。」
うどんげ 「狩人って元々gjを狙う役職じゃないのよね」
双海亜美 「そこは読みの問題っていったらそこまでだけどね。
亜美はんーってなるって話だよ。>いおりん

4吊り、人外想定してたらやってらんないもん。」
四条貴音 「うまくなるだけがすべてではないですから>大妖精嬢」
ゴリ星石 「狼だと、こう、いろんなルートで村をいやんあはん言わせれるから、
結構素敵に悩んじゃうのよね ウホッ>四条ちゃん」
双海亜美 「これをいった上で、もーいっかいまこりんを吟味するつもりだったんだ。亜美は。
8>6>4、決め打ち勝負ならそれでも勝てるんだよ。
だから姫さん釣りはある意味、その可能性を残す吊りでもある。
これはまこりんの真きってないんだよ。」
水瀬伊織 「噛まれないとみせかけて、まだ10の日は真占い噛んでも詰まないから
噛みに来る可能性があったってだけだと思うわ
あとはまあ、狩人切ったとしても吊ったのは早計だったって思うくらいで>亜美」
大妖精 「の、のんびり…と…(カチコチ>貴音さん」
双海亜美 「◇ゴリ星石 「姫ちゃんは今日放置でいいんじゃないかしら。日記の不備やミスは
あるだろうけど、真なら噛まれるんだし」

だめ。吊り数がもう3しかないんだよ?
そして輿水のゆっきー抜かせて、理由ミスとはいえ、ここでまこりん鉄板護衛する理由って、なにさ?
亜美にはわかんない。噛まれなかったら結局吊り候補だよ?
だったら今日から他吊りしかないじゃん。どっちにしろ、占いは決め打ちしないといけないけど。」
双海亜美 「だから、ゴリさんが疑問に思ってたことがあるじゃん?あれについてもさ。」
水瀬伊織 「そうするとあずさの初手囲い位置の私は吊れてたけど
雪歩とゴリラが生き延びるか勝負かしらね>ゴリラ」
四条貴音 「信用では勝ったんだから良いのではないでしょうか?>ゴリラ」
双海亜美 「そのうえでね?
今回は初日、噛まれない占い。10での護衛先、なんだよ。
亜美は割とそこがやっぱり違和感だったってこと。

狐なんて、知らないよ。霊噛み信頼にしてるなら、そこまで気にしてらんないって。」
水瀬伊織 「霊GJが出なくても占い護衛にシフトするわね、私は>うどんげ」
ゴリ星石 「初手真ちゃん噛んでりゃよかったのかしらねえ……(遠い目」
水瀬伊織 「うん、だからこそ占い護衛なのよ
噛まれると詰まない状況である間は占い護衛でいいと思うわ>亜美」
四条貴音 「のーんびりと>大妖精嬢」
双海亜美 「霊なんて噛まないよ。いおりん
だって占いは噛まないと負けるけど、霊は噛んだら負けちゃうことがあるもん。」
ゴリ星石 「○もらうと、いつ噛まれるかわかったもんじゃないしね。
灰指定で露出なら狩人は私よゴリラよウホォー!って情報は残せるんだけど>伊織ちゃん」
双海亜美 「そこにさ、護衛記入ミスが重なったけど、それは些細だと亜美は考えてる。」
うどんげ 「>伊織
それは霊gjの場合かしら
まあそうじゃない?私は鉄板したいけど
水瀬伊織 「ま、私も狼でよほどのことがないと霊噛みしない派だから
霊護衛したくないのかもしれないけど、ね」
ゴリ星石 「そうなのよ……失策だったわ。勝ちを急いでしまったのが悔やまれるわね。
とてもじゃないけどゴリラじゃなかったわ…>四条ちゃん」
大妖精 「は、はいです…
頑張っていきます>貴音さん」
四条貴音 「3人いたら占い護衛はしますね。
テキトウに。
霊は二人ならどちらも真に見えなければ霊護衛します」
双海亜美 「◇うどんげ 「まあ私はすごく真よりな占いがいないとほぼ霊能護衛するけどねー」

これは同意。
真確定でも信頼ありえるなら、霊能護衛はありえると思うし、
同様のレベルで占い護衛はあってしかるべきだよ。なんで、何度もいうけど
問題はCOの日の護衛位だよ。」
ゴリ星石 「3吊りになると、暫定○吊りかーらーのー? ってなるじゃない? 
そこで私がボロ出さないとは限らないしーって思うと、ね。ちょっと逃げ腰だったのは
アレよ、ゴリラじゃなかったわ……>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「狩人で早めに○もらうと、それはそれで厳しいしね
もちろんグレランは抜けないとダメだけど>ゴリラ」
水瀬伊織 「霊護衛からの占い護衛シフトが無難ってことなのかしらね>うどんげ」
ゴリ星石 「私としては、そうねえ……狩人は……死なない事が第一かしらね。
正直GJは二の次。そこ気にして昼間いやんな発言してたら吊られちゃうもの(白目」
四条貴音 「霊噛んだ時点で村は狐など知るか、となりますゆえに
狼も狐なんざ知るかというのであればそれは狐が勝ちますね?>ゴリラ」
水瀬伊織 「圧勝ペースのときは忘れがちなのよね>ゴリラ」
四条貴音 「真とあずさで真狼だと思っていたのですけどねぇ。
もう少し真を擁護しておくべきでした。」
ゴリ星石 「どうしても狐噛みで1吊り増える事より、狐なんざ知るかウホォー! 確定○噛み!
って私自身も思ったのが ええ 何よりもアレすぎたわ……!>伊織ちゃん」
うどんげ 「まあ私はすごく真よりな占いがいないとほぼ霊能護衛するけどねー」
はるかさん 「思考停止でやってた僕が12割ほど問題あっからノープロブレム>しじょしじょ」
水瀬伊織 「ま、私もうどんげと同じ意見ね
でもこうやって違う意見と比べてみるのも面白いわね」
水瀬伊織 「真が○出してない位置を噛んでみるのは
石橋を叩くって意味では大切かもね>ゴリラ」
四条貴音 「少しずつテキトウにしていけば良いのではないですかね>大妖精嬢」
うどんげ 「占いが噛まれる方が厳しいっていう人は占いを護衛するのよ
というか狩人が占いを守りきって占いが信頼をとれれば村は必ず勝つからね」
四条貴音 「はい、わたくしともどもまったくです。
ま、わたくしも言いすぎた感がひしひしと。
やっぱりわたくしは吊られるのが嫌いですね>はるか」
ゴリ星石 「最後の千早噛みの時に、伊織ちゃん噛んでればもしくはー…とか
思わないでもないけど過ぎたことよねバナナたべましょう」
大妖精 「うん…内約…把握するのが情報としてあるね…
ありがとうです…>貴音さん」
双海亜美 「だからって、あそこで完全にまこちんの真切れるかっていったら、そうじゃなかったってこと。
決め打ちを先伸ばしした、っていったら聞こえはいいけどさ。
あの状況、狼も霊噛んだ以上苦しんだよ。飽和あるから。」
水瀬伊織 「自分でくわえておきなさいよ
そのうちとけるわよ>美希」
ゴリ星石 「強いわ。もうバッキバキよ。煎餅だって食べれちゃう>みきちゃん」
はるかさん 「そこは僕が抜け作だった所だね。想定が甘いとも言う>四条」
四条貴音 「わたくしがあいますにハマったきっかけの曲ではありますね>美希」
水瀬伊織 「狩人はGJ出すよりも、まず生き残ること
そして噛ませたくないところを噛ませないのが仕事だと思うけどね、私は」
双海亜美 「信頼でさ、確定○以上の情報をもつ共有がいないって、亜美はそういうことなんじゃないかなって思うよ。」
みきGM 「(ゴリラって噛む力も強いのかな…)」
四条貴音 「だからこそ灰を気にしますね。
占いの出した結果とそれまでのその村人の行動とを見比べないでどうするのです?>はるか」
みきGM 「硬いと食べるのメンドーだっておもうんだ。
デコちゃんがいい感じに溶かしてくれたのをたべさせてほしいな。」
ゴリ星石 「美希ちゃんお疲れ様よ。GMありがとうゴリラ。ウホッ」
ゴリ星石 「舐めるんじゃないわ。噛むのよ。噛み砕くのよ! 溶けるのなんて
待ってらんないわ!>みきちゃん」
うどんげ 「>亜美
まあ好みだけどね
私は霊能が噛まれてから翌日は占い護衛を外すし
でもそれだけで大事な狩人の真贋を決めたくはないな」
みきGM 「さて、おやすみなさい!
来てくれたひとありがとね。」
双海亜美 「だから、理屈じゃなくて、よりGJ出せる可能性がまこちんにあったんなら、
亜美はなんもいわないよ。でもそーじゃないんだよ。
噛める場所があったんだから。」
水瀬伊織 「街が空を飛ぶとか、こわいわね>ゴリラ」
水瀬伊織 「固いまま食べるんじゃないの?>美希」
ゴリ星石 「ゴリラが空を飛んでTOKIOの街も空を飛ぶのね分かるわ>伊織ちゃん」
双海亜美 「ただしさ、うどんげちん
霊いないんだよ。残り人外わかんないんだよ。
だったらよりGJでるのがどっちかだと思うよ。亜美は。」
みきGM 「冷凍バナナは確かにおいしーけど、溶かすタイミングが分からないの…>ゴリラ」
水瀬伊織 「流れって得てしてそういうもんよ
ゴリラパンダ⇒姫吊り⇒亜美○亜美死体の流れで雪歩の黒はどっか行った感じだったもの>貴音」
双海亜美 「単純に、狼の噛みとの読み合いだと思う。
だから亜美は二択三択が楽とは絶対にいわないよ。
同様にノーミス2吊りを楽ともいう気はない。>うどんげちん」
みきGM 「夢が夢じゃ終われないから 私の今になりなさい。ドリームいいよね、すきなの。」
はるかさん 「だからこそ灰気にしてなかったんだよね。>四条」
双海亜美 「どっちもどっちだと思う。
だから、好みだねそれは?>うどんげちん」
ゴリ星石 「うるさいわね笑えたからいいでしょもうwwww>うどんげちゃん」
四条貴音 「雪歩は役持ちと考えていたゆえに、真切りはやっぱり納得がいきませんでしたね。」
うどんげ 「>亜美
占いが噛まれた場合の2吊りノーミス村か
確定村が噛まれた場合の占い2択(3択)決め打ち村
どっちの方が楽?」
双海亜美 「ただ1ついえるのは、
亜美もお姫さんもサイアクは追いかけてるとは思うよ。」
水瀬伊織 「GORILLAが空を飛ぶのね
ジュリーも真っ青だわ>ゴリラ」
ゴリ星石 「バナナ丸めるとか何それ新しい。冷凍バナナはあるけどね?
シャーベット状になって美味しいのよ>美希ちゃん」
四条貴音 「どう見ても信頼勝負だったではないですか>はるか」
双海亜美 「んー。結局、亜美がいいたいのはさ、
どっちを噛むか、でその結果なんだよ。
噛む可能性がどこが高いかってこと。

それが霊0なんだよ。お姫さん。
なんどでもいうけど、共有自体の存在と、12までの護衛は鉄板でも別にいいんだもん。」
四条貴音 「できないのならやるな、だけどやれるのならできる、とも言いますしね」
はるかさん 「逆だなー早々に○になった兼ね合いもあるけど、ふむー
そういうやり方かー>四条」
水瀬伊織 「あそこで銃殺GJとか言おうとしたけど
狩人吊ってるし、ないないってあわてて引っ込めた系」
みきGM 「バナナよりおにぎりがいいなあ。 バナナおにぎりはないの?>ゴリ星石
双海亜美 「やれる?じゃないよ。
狼がそーしてる以上、やるしかないんだ。
だから、より噛みそうなのはどちらかって話になるんじゃないかな>
うどんげちん

やれる、やれないだったら亜美はそう考えるし、どっちの可能性もあるのは確かだと思うよ。」
水瀬伊織 「あとは、亜美○に不運にも噛みが重なったのが
真の信用が落ちたとこかな、とは思うけどね
あそこで私銃殺してたらホームランだったんだけど、惜しかったわね」
うどんげ 「昼に独り言を誤爆して狐COした狐もいるわねー」
四条貴音 「あと、霊噛んで暫定○やら共有やら噛んでいる時点で占いなど噛まれませんゆえに
銃殺が出てから考えます。噛まれていない占いの真偽など>はるか」
ゴリ星石 「多分空をとぶわ。ええ>伊織ちゃん」
みきGM 「ん、姫もおやすみなさい。」
ゴリ星石 「正直あの展開は占いちゃんを、こう、穴が開くまで凝視して決め打つ展開
だものね。○とか●はその付属品かしら>はるかちゃん」
四条貴音 「弱い理由とは言われましたが、わたくしは狼で騙り狼を抜いて気付かない振りをするなんてできませんゆえに。
だって知っているんですからね。
知っているならば疑われないためにきちんと内役は把握しておきたいと思います>大妖精嬢」
ゴリ星石 「気にする事はないわよおひめちゃん!
世には占い結果間違えて、●を○にして出した真占いがいるのよ!!>おひめちゃん」
はるかさん 「まぁ、なんというか、お互い両方の視点で○になるんだろう
と確信していたから占い師しか見てない>ゴリラ」
ゴリ星石 「もう私心は素村だったから、正直驚いたのよねw>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「エアゴリラってなんかすごそうよね>ゴリラ」
はるかさん 「そうかー。それは・・・実に禅だね>四条」
「繰り返すけどコピペの件はごめんなさいね
村たて同村ありがとうございました
ゴリ星石 「oh……!? さすが私空気になれたのね! 空気ゴリラ!>はるかちゃん」
水瀬伊織 「あの時点では、姫吊りしたこと狼じゃない?
って見てたけどね>ゴリラ」
大妖精 「落ちる人達、おやすみなさいなのです…」
四条貴音 「○であろうと結果。
●であろうと結果。
わたくしにはそうとしか思えませんゆえに>はるか」
はるかさん 「正直殆ど見てすらいなかった>ゴリラ」
ゴリ星石 「ゴリラ印のバナナは世界に轟く最高品質のバナナよ。
食べると元気になること請け合いね!>みきちゃん」
大妖精 「繋がり…その点は見逃していました…
次は繋がりもしっかり考えたいと思います…>貴音さん」
ゴリ星石 「マジで!?>はるかちゃん」
みきGM 「おやすみなの、あずさ。」
うどんげ 「>亜美
そのノーミスを本当にやれる?」
ゴリ星石 「気持ちよく伊織ちゃんにコンコンされたと思いましょう。
そうするとほら、悔しいどころか嬉しいじゃないのウホォー!>あずさちゃん」
みきGM 「うん、もう思考体系が人狼から離れてしまってるのもあるかも…こっそりやろかな。
あ、バナナありがと。多分一番良いものをくれてるんだよね…?>ゴリ星石」
はるかさん 「何言ってんのかマジわかんないっすね>ゴリラ」
ゴリ星石 「おひめちゃん吊れたのは正直棚ボタだったのだけれどもね。
実際あそこで完グレ吊りや占い吊りに手をかけてたら、姫ちゃん噛んだと
思うし>伊織ちゃん」
はるかさん 「そんなもんかー・・・そういうことなら仕方ないのかね>四条」
三浦あずさ 「それじゃ、長居したわ~おやすみなさ~い」
「本当にちょっとよくわからないわ
別に亜美さんの言ってることがおかしいと言ってるわけじゃないのよ
ただ、菊地真噛んでも狼詰みゲーとは思えないし狐がいる可能性がある以上(狼視点ね)
真噛もうってなってもおかしくはないと思うわ あと11人で二重○2人いる村の共有って私はそんなに重視しないわ」
双海亜美 「で、逆に考えたらサイアクノーミスで勝てる可能性があるから。
そこにいくしかないって思うんだ。亜美は。>うどんげちん」
三浦あずさ 「>ゴリラさん」
三浦あずさ 「うん、ゴリラさんを切る進行までしたのに、ごめんなさいね…
真ちゃんの○を残す進行にしていけば、よかたわ~…」
ゴリ星石 「どうしても温度差があるものね。それはしょうがないわ。
バナナ食べる?>みきちゃん」
双海亜美 「そーなったらさ。少なくとも、10>8はロラ。
そんで、のこり二吊りでノーミスやるしか村ほうほうなくね?
と、いうか10の時点でこの環境、狐考える?ってことなんだけどなー>うどんげちん」
水瀬伊織 「私狐じゃなかったら狼圧勝だったものね
狩人も真占いも吊れるなんて、そうそうないもの>ゴリラ」
ゴリ星石 「私が素村すぎてまことちゃんが偽っぽくなったという説は無いのかしら!?>はるかちゃん」
三浦あずさ 「あと、前にログ見たとき、雪歩ちゃんの共有元気なさそうだったから
心配してたのよね…だから、勝ちは本当にプレゼントしたかったわ…
ごめんなさいね>雪歩ちゃん」
四条貴音 「わかりません。真以外でも占いが噛まれていないのはおかしいことですゆえに。
それが言えるのは3日目までだと考えていますね>はるか」
みきGM 「ただいまー。 割とブランクがあると会話についてけないね。
GMだってのもあるけど。」
ゴリ星石 「ええ、素敵なお茶ありがとう。貴女にはきっと幸せが訪れるわ。ゴリラ界からゴリラパワーが送られてくるわね>雪歩ちゃん」
双海亜美 「10でその場合はロラが発生するね?
流石に、そこで占い残しは無意味っしょ?>うどんげちん」
萩原雪歩 「…あ。決闘に行こうと思ったらもう始まってましたぁ…」
水瀬伊織 「ありがとう>あずさ」
はるかさん 「んーそうなんだけど、真が真だとするなら、噛まれないのが
大分???っていうのを分かってもらえると嬉しい
そこ基準に考えたのが間違いかねー>四条」
ゴリ星石 「狐とも知らずにウホウホしちゃったわ……きゃっ! 私ってばはしたない///>伊織ちゃん」
四条貴音 「あずさが狼と思ったのならば、あずさと繋がっていそうなところはどこか、ですね
わたくし単体で見るよりもそちらのほうが実は関係があったりします。
たとえば、先ほども言った「気付かないことはない」ということ
たとえばどこかで投票されているということ
そういったところから考察してみるのも良いですね?>大妖精嬢」
うどんげ 「>亜美
真が噛まれたなら彼を真決め打ちでしょ?
なら他の占いの○は無意味よ」
三浦あずさ 「↓の発言は、雪歩ちゃんあてで
伊織ちゃんの賛辞は伊織ちゃんあてよ~」
ゴリ星石 「まあこんなこともあるわ。狐ゴリラの伊織ちゃんがコンコンしちゃったキャッホウ! でいいのよ。
なんとかして勝ちたかったのはあるけどもw お疲れ様よ。いい騙りゴリラだったわ>あずさちゃん」
水瀬伊織 「楽しかったわね、ありがとう
狐と狼の戯れよね>ゴリラ」
双海亜美 「大妖精 姫○>響○>千早>ゴリ石○
あずさ 伊織○>亜美○>はるかさん○>姫●
真   千早○>雪歩●>はるかさん○>ゴリ石●

灰は亜美とお姫ちんだけだね?>うどんげちん」
三浦あずさ 「ええ、伊織ちゃんにやられたわね~>伊織ちゃん
おめでとう、伊織ちゃん♪」
うどんげ 「5日目の朝に真が噛まれていたとしましょう
真の○の千早とはるか、共有の幸子を除けば
灰が7人(うち1人狩人)で吊り4」
三浦あずさ 「はぁ~…本当、雪歩ちゃんとゴリさんと、大妖精ちゃんに勝利をプレゼントしたかったけど勝ちへのプランを間違えた感じね…
それじゃ、みなさ~ん、お疲れ様ですよ~」
萩原雪歩 「全てはやっぱり伊織ちゃんですよね…なかなか見れなかった場所とは…>あずささん

ゴリ…?とにかくその、おいしかったなら嬉しいです♪>ゴリ星石さん」
水瀬伊織 「完グレ不在なら姫吊りもアリだけど
今日の場合は姫切ったとしても貴音吊りが先手だったと思うんだけどね、私は」
四条貴音 「それを言ったら結果だけならば真も切れていませんという程度の反論をさせていただきます。>はるか」
ゴリ星石 「正直私も、伊織ちゃんに絡めたおかげで村っぽさ出せたと思うしねぇ……」
ゴリ星石 「いえ全然全く。絡めてウホウホしてましたウホ>伊織ちゃん」
大妖精 「…考察…
切りに行こうとしたりすること…ですか…ね…?>貴音さん」
水瀬伊織 「私を吊りにくるならその動きよね
ただ、そこまで吊りたくなる理由があったかしら?>ゴリラ」
双海亜美 「初日、占い信頼に持ってってるなら、亜美はそういうことだって考えるよ。
亜美もそういう失敗をしたからというのもあるけどね。
言い方が悪いかもしれないけど、亜美が姫さんの信頼をきったのは。あの日の護衛ってだけ。」
はるかさん 「残った占いの真交じり想定でゴリラ-はるかさん確定○になるっつー
想定で考えてた辺りで思考はおっついてないけど、
大妖精視点の真て切れてる訳じゃないから優先されるべきだと思うんだ
そこが最終日手前でも>四条」
うどんげ 「真の4日目までの結果は千早○雪歩●はるか○
あの時の真の灰はいくつ?」
水瀬伊織 「姫吊りのとこで完グレ貴音吊ってから考えるでよかったと思うんだけどね、正直
確定で真占いがいるわけだし、もっと詰まるもの」
双海亜美 「10すぎたらイラナイ。
霊いるなら考える、位。>うどんげちん

だからその前までは別にいいよ。」
三浦あずさ 「たぶん、貴音ちゃんは村だろうから
伊織ちゃんさえ噛み抜いて、大妖精ちゃんに2票は確実だから
悪い勝負じゃなかったんだけどね…はぁ~…本当に詰めを誤ったわ>雪歩ちゃん」
ゴリ星石 「発言を見て、伊織を狐決めうたないと、これはちょっと伊織吊るの難しいわよね。
具体的に言うなら、あずささん自ら破綻して囲いケアで伊織ちゃん吊り。」
双海亜美 「なんで、まこりん鉄板はさ、12までならいいよ。
でも、10の日はそうじゃなかったってこと。
そこから先の占い噛みは、真でも狂でも、村勝ちの可能性が残るだけだよ。」
萩原雪歩 「あ。そうでした…
引き分けっていう道もありましたね…>あずささん」
四条貴音 「わたくしはきっていなかった。
だからこそ納得がいっていないのかもしれませんね>伊織」
ゴリ星石 「私は知らずしらず狐ゴリラを助けていたのね…!?>伊織ちゃん」
四条貴音 「大妖精狼側ならば直のことわたくし吊りにわたくしは納得いきませんね?>はるか

えぇ、だけど考察くらいはできるでしょう>大妖精嬢」
三浦あずさ 「そうね~狐さんなら、楽しまないと♪>伊織ちゃん」
ゴリ星石 「ええ、そうね。とてもゴリラグリーンティーだわ>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「ん~…あの時点、ゴリラさん吊れて、狐狂狼村村村なら
私が狐告発して、村に引き分け持ちかけたわね
死体ない=狩人不在=狐=両占い破綻ですもの>雪歩ちゃん」
水瀬伊織 「そうね、そこで勝負あったわよね>貴音」
水瀬伊織 「ま、狐なんて開き直って楽しむしかないでしょ
突っ込む場所が多くて楽しかったわ>あずさ」
萩原雪歩 「うふふ。お茶は心が落ち着きますよね…>ゴリラさん」
ゴリ星石 「時には狩人も、占いなんざ知るか共有護衛よウホォー! な時も必要よね ええ。
狩人って難しいわよねえ」
四条貴音 「どちらかといえば真の真が切られていたからですね>伊織
うどんげ 「>亜美
占いが噛まれたら村にとって痛いわよ」
水瀬伊織 「真が不思議と私を占わなかった
運が良かっただけだもんね>雪歩」
はるかさん 「いや、実際は悩んでんだよ?でも、根本が大妖精狼側って想定で動いてたから
んーって感じなんだよ>四条」
うどんげ 「分かりました姫様ー持ってきますー」
三浦あずさ 「久しぶりに信用勝負だから、銃殺対応頑張らないとって
思ってたら、一番対応しづらいところに狐だったのね…
初手から、私偽わかってたから、絶望はあったものね>伊織ちゃん」
ゴリ星石 「あらやだありがとう……美味しいわねえ。染み渡るわあ……>雪歩ちゃん」
水瀬伊織 「あずさと妖精の天秤より
ゴリラと貴音の天秤で決まった気がするわね」
萩原雪歩 「あ。本当ですか…?はい、頂きます
じゃあこっちも…緑茶はいかがですか?>ゴリ星石さん」
大妖精 「ありがとうです
次はもっと頑張るのです>みきGMさん
なるほどです…見えてないものを出すとしたら、それは視点バレになりますから、言わない方が得策かと思いますので>貴音さん
いえ、狼を囲えて良かったです…ありがとうございました!>ゴリラさん」
萩原雪歩 「あの状況で伊織ちゃんを噛むのも、噛んだとして告発するのも難しい気がしますし…
私はそこまで悔しくないですよ…?>あずささん」
双海亜美 「だから、別に占いでGJなんてイラナイ。」
「>うどんげ お茶よ、お茶と落雁よ!・・・あなたと2人で食べるのよ」
みきGM 「志貴くんもおつかれなの。」
ゴリ星石 「そうねえ。雪歩ちゃんに申し訳がたたないわ……バナナ食べる?>雪歩ちゃん」
双海亜美 「だからあの時点で亜美は思うよ。
そういう噛みするんだったら占い吊り切って残りの灰見るよ。>姫さん
それだけでも、絶望は遠のくでしょ?」
水瀬伊織 「あずさの信用が落ちて吊られるパターンか
囲いアリとみて占われるパターンしか見えなかったけどね、初日は>あずさ」
三浦あずさ 「せっかく、雪歩ちゃんがいたんだから、勝ちたかったわ~>雪歩ちゃん」
双海亜美 「詰みじゃないけどさ。
人外1、減るよね?>姫さん

だってさ?そこから決め打ちなんてするかな?」
四条貴音 「というよりは、そこでのわたくし吊りはただの大妖精真見にしか見えませんね?>はるか」
水瀬伊織 「ただの確定○ってだけだものね、共有は
確かにGJ出たら吊りは増えるけど
それよりも真占い抜かれるほうがまだツライ時期だったしね>姫」
うどんげ 「姫様それ関係ないでしょ!痛い!」
三浦あずさ 「ん~…ちょっと真ちゃんの○に伊織ちゃんがいないのをみて
さーっと血が引いたのよ…竜宮小町の絆って罪ね~>伊織ちゃん」
ゴリ星石 「マイ・ダーリン。お疲れ様よ!」
四条貴音 「姫吊り?考えるのめんどくなった。」
はるかさん 「そう見えてたんなら仕方ないさ。僕には真の真を追うのはちぃと難しかったよ>四条」
七夜志貴 「んじゃ、俺もおつかれ。同村ありがとう。また縁が合ったらよろしく」
双海亜美 「割と亜美は最終日まで考える、になったてたと思うんだよね。これ。
それくらい、姫さんで思考がぶれてた。>うどんげちん

で、8>6で決め打ち発生。つまりさ、もう狐は考えないになってた。」
「>うどんげ 貴方の名前がまぎらわしいのが悪いのよぅ!(げしげしげし」
みきGM 「コピペミスは仕方ないよね。そこが信用にはあまり影響してないって思うな。
ふつーなら姫吊りじゃないと思うんだけど難しくなってきてわからなくなった…」
権べ 「村建て感謝とお疲れ様、アバヨ!」
「根本的に、私が生きていた時点で共有生存をそんなに重視しなかったというのはあるわ
初日霊能護衛はありえてもそれ以外、占い以外護衛を有力と思えなかったの
あと、亜美さんの言ってる戦術は確かに村視点3択で難しいけど
噛む狼がいてもおかしくないと思うのよ 狼詰みじゃないでしょう」
三浦あずさ 「いいえ~、ゴリラさんつって私と大妖精ちゃんの一騎打ち
で、伊織ちゃんと貴音ちゃんでどっちが狐っぽいかといえば
伊織ちゃんなので、噛みいれて、噛めないなら、引き分け調停だったわね>伊織ちゃん」
ゴリ星石 「姫ちゃん残しでいいじゃないと思ったのは素の感想だったわねえ。
心はもう素村だったから(キリッ」
うどんげ 「>亜美
真の真は切れていないって言うけど
真を吊った後に真の真ケアでゴリラが吊れるかしら?」
萩原雪歩 「いえいえ…あずささんも頑張ってました…!
素敵でしたよ…♪>あずささん」
四条貴音 「強い理由じゃないから捨て置くというのであれば
真の真を切った理由こそがわたくしには弱かったですね>はるか」
水瀬伊織 「初手囲いだものね
あずさに守ってもらったってことにするわね、にひひっ>あずさ」
双海亜美 「それはそーなんだよ。
特にいおりんしてんはそーだと思う。
でも村からしたら、もうあの時点で人外前残りとかいってらんないよー。
狐残ってても、考えるしかないもん>いおりん」
ゴリ星石 「落ちたゴリラはお疲れ様よ。ウホォ! いいゴリラだったわ!」
水瀬伊織 「ゴリラ吊れてたら引き分けにいくつもりだった?>あずさ」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、ごめんなさいね勝てなくて
一番残しちゃいけないところに、狐残しちゃったわ~>雪歩ちゃん」
うどんげ 「どんまいですよ姫様
霊界からほんのりと眺めていました」
四条貴音 「わたくしが狼であるならば、あなたの狼であるあずさが占い師を宣言したことに何故気付かなかったのかということです。
銃殺が出ない限り狼の騙りが入れ替わることなどありえないのですからね。>大妖精」
みきGM 「帰った人はおつかれさま。
またね!」
水瀬伊織 「逆に真っぽいんだけどね、あれ>姫」
水瀬伊織 「キレテナイけど切ったとみなして動くしかないもの>亜美」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、おめでとう!
それじゃあ私はここで帰りますね
美希ちゃん、真ちゃん、響ちゃん、伊織ちゃん、あずささん、ゴリ星石さん、
亜美ちゃん、四条さん…村の皆さん、本当にありがとうございました」
はるかさん 「そこまで強い理由じゃないと思ったのさ。それ自体が。
真狼を大妖精-あずさ想定の真吊り(なんだよね?)だから
型崩れしてもそこ吊らないと来ないだろう?>四条」
「コピペの信用問題は本当に悪かったわ・・・」
権べ 「このクソゴリラァァァ、ラッパァァァ、パセリィィィ」
ゴリ星石 「大妖精ちゃん、いい○ありがと。貴女最高だったわ>大妖精ちゃん
勝ちをプレゼントできなくてごめんなさいね?」
三浦あずさ 「伊織ちゃん噛みぬけないなら、大妖精ちゃんと引き分け狙いしたのだけど」
水瀬伊織 「私も占い噛みあり得ると思うわ
なので、占い護衛でいいと思うし、あそこで急いで姫吊らなくていいと思ったわね」
みきGM 「あと千早もおひさしぶり?  帰っちゃったかな。」
双海亜美 「あ、いおりんおめー。」
大妖精 「…えと、最終日のですけど、繋がっている…ということについては…
触れないようにしたというのもありますかね…>貴音さん
意図を上手く読み取れてなくてすみませんでした」
双海亜美 「おちかれさまー。
あと、忘れちゃいけないよ。
まこりんの真は切れてないんだよ。これ。」
ゴリ星石 「権べちゃんごめんなさいねマイ・ダーリン。貴方噛みを推したのは、
わ・た・し♡」
みきGM 「姫と大妖精、デコちゃんは最近四条に来てくれたみたいだね。
よろしくなの。これからも来てくれるとミキ嬉しいなっ。」
水瀬伊織 「それにしてもまさか生き残るとは、ねえ」
双海亜美 「だからね。
占い3人、霊いない、10人。こうする。
これって、村は絶対に決め打たないといけない。
理由は姫さんが言ってるサイアクを回避するため。

ここでさ、狂でも真でも、占いかんだらさ、どうなるかな?>姫さん」
水瀬伊織 「とりあえず姫吊ってくれたのが追い風になったってことね」
「お疲れ様でした
お狐おめでとう」
輿水幸子 「狐はお見事ですよ。ボクの可愛さほどではないですけどね!
というところで落ちましょう、お疲れ様ですよー
村建て同村感謝、しーゆーあげいん」
三浦あずさ 「ん~、伊織ちゃんにしてやられちゃった>伊織ちゃん」
四条貴音 「さて、はるか
大妖精視点の狼として、あずさとわたくしであったわけですが
わたくしが最終日に投げかけていた問いに関してどう思ったのです?」
七夜志貴 「負けたぜ。ゴリラブコメにな。」
水瀬伊織 「どこ吊れてもいいし、集まりそうなとこ狙うしかないもの>ゴリラ」
「>亜美さん 狼が占い噛むかどうかよ 要するに噛んだら真占い吊りで吊り稼げない・占い騙り狼が吊られる から噛まないって主張なんでしょう?
私は、占い噛みはありえると思うわ 真占いが呪殺でもだせば一発確定よ
1w経るって問題は2wいるなら1wくらい捨ててくると思うわ
今回は護衛=噛みの話だから「狼がどうするかな?」って話がメインよね」
ゴリ星石 「私かあずさちゃんのどっちか吊れるもんだと思ってたわねえ……
ていうかそれが出来ていても、伊織ちゃんは吊れないわ。ええ」
三浦あずさ 「ゴリさん吊って、伊織ちゃん噛みしようかと思ったけど」
みきGM 「(良いゴリラとは)」
双海亜美 「んーとさ?姫さん
サイアクはするよ?でもね?10で、霊いないなら最大3W1Fって考えたら
占い3残しって村負けるんだよ。その時点で。だって狂人いるじゃん?」
水瀬伊織 「ありがとう>みき」
ゴリ星石 「お疲れ様よ。いい狐ゴリラだわ。素敵>伊織ちゃん」
うどんげ 「信頼勝負での狐の勝ち方ってこういうのしかないわよねえ」
七夜志貴 「ひさーしぶりに霊界番長なれた。楽しかった。」
はるかさん 「真真かぁ・・・」
権べ 「おつかれさん。」
萩原雪歩 「もうちょっとで伊織ちゃんを噛めてはいたと思うんですよね…
けど告発したら真ちゃん真がバレちゃいそうだし…」
ゴリ星石 「ていうか四条ちゃんが吊れるのが意外すぎてもう(白目」
四条貴音 「真が真だろうな、と思っていましたがね。
やれやれです」
権べ 「今日は狐の日かなー3連続で紫帯見てるや…はっはっは」
大妖精 「お、お疲れ様です…」
双海亜美 「おちかれさま
まーちかたないね。」
水瀬伊織 「真が本物で安心したわ
ただ明日になってたら分かんなかったけどね」
みきGM 「デコちゃんおめでとっ! 輝いてるの。」
七夜志貴 「信用勝負で狐勝ちとかすげぇ」
三浦あずさ 「ゴリラさん吊るんじゃないのね…」
輿水幸子 「ですよねー、お疲れ様でした」
妃宮千早 「おつかれー」
みきGM 「わぁ。 おつかれさまなの。」
はるかさん 「どないせぇっちゅうんや(真顔」
うどんげ 「ほとんどの狩人は占い護衛を選んだならそのまま鉄板になると思うわよ」
萩原雪歩 「…お疲れ様ですー…」
ゴリ星石 「ウホォー!?>伊織ちゃん狐」
七夜志貴 「ほい、お疲れ―」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
三浦あずさ 「あら?」
ゲーム終了:2013/02/24 (Sun) 00:01:58