【劇場115】劇場公演 水曜女神の部村 [136番地]
~お試しゲルト君モード~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ノヴァ教授
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[霊能者]
(生存中)
icon 諸星きらり
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 悪徳又一
 (ハニワ◆
6UVsG88tbI)
[狩人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(生存中)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon おおさか
 (◆
3105NAA55.)
[占い師]
(死亡)
icon 弟者
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon ちぃ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ないあ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ニャル子
 (小毬◆
Komarig90c)
[狂人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 高木社長
 (人数合わせ)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
水瀬伊織 「村建てありがとう
せっかく美希と共有引いたのに、上手く絡めなくてゴメンね」
秋月涼 「地味におおさかさん噛みじゃなければ私だったんだなぁーと
うん、びっくり」
高槻やよい 「それじゃあ私も落ちますね!
久々の狐勝利でしたが、薄氷だったと思います……w」
秋月涼 「今日は久々に○貰えましたねw
しかも師匠から直々ですよw>やよいさん」
秋月涼 「まぁですよねw
では私も落ちます、お疲れさまでした」
高槻やよい 「まぁ、柔軟に動ければ疑われても良いんです。
特に今回の進行で重要なのは灰からの評価より占いからの評価でもありますからね>涼さん」
高槻やよい 「占われないくらい白くならないと死ぬんですもんw>幸子さん」
秋月涼 「殴られてから発言洗うと何か感じる・・・
そんな狐だったと思いますねー>やよいさん
秋月涼 「幸子さんはお疲れさまでした!」
輿水幸子 「さてと、じゃあボクも落ちましょうかね。
お疲れ様でした。
あとちょっとでしたねぇ。高槻さんが白い白い。」
秋月涼 「まぁここら辺の要点を纏めるのが今なので、もうちょい早く
提案とかできればいいんですけどねーw>やよいさん」
高槻やよい 「特に今日は霊能を真狂決め打ちで残しましたからね。
そうなるとほんと、おおさかさん真決め打ちみたいなものですし……
GJ出てておおさかさん死んでないならどうにでもなるよね、という視点です>涼さん

……まあ、私が村だったら、という話ではあるのですがw」
秋月涼 「占いの切り替え早いなー、殴る狩人目か?
共有噛み抜き→んー?あれー?みたいな気持ちがふつふつとw>やよいさん」
高槻やよい 「そりゃあ、一応できる夫さんの真も切ってはないけど
本線はおおさかさん真占いだし、そこの○なら殴る意味はないですからねー。
強いて言うなら恋人なら噛まれてくれて良いんだよ?くらいで>涼さん」
秋月涼 「えらく気が早い殴りだなーと思いつつ
こちらが○貰ったらピタリと手を止めたのも
なんか違和感でしたねー>やよいさん」
高槻やよい 「触れるとこないんですもん、真占いっぽすぎて。
だから結局、灰殴りに行った方が良くて……というか、
内訳は確定っぽいところ以外は自分の心象を一応流しておいて
後は灰しか見てませんw>涼さん」
秋月涼 「お疲れ様でした>できる夫さん」
秋月涼 「あーそうだそうだ、なんで違和感凄い感じたかというと
できる夫さんの真は見てる感じなのに、肝心のおおさかさんに
殆ど触れないで、こっちを殴りに来てるのが違和感の正体でしたね>やよいさん」
和久井留美 「ああ、なので初手おおさかさん噛みはなんでなの?
になるのよね。」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \     さて、僕も失礼しましょうか
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |     村建てと同村ありがとうございました、お疲れ様です
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
秋月涼 「これが普通なら、霊能狼もありうるかなーって感じですけどねー」
高槻やよい 「初手●じゃなければそう言ってましたねー。
初手●で真狂ー真狼もあるならとりあえずローラーしておけば良い、のが私のスタンスなのでw>涼さん」
秋月涼 「まぁ今回は第四陣営としての恋人が居たので
正直、狼1狂人1が見えてる状況なら、霊放置でもいいかなって思いましたね>やよいさん」
高槻やよい 「まぁ、だから遅く出てきたノヴァ教授がそうじゃない?とか思ってたわけだけど。
だからおおさか―ノヴァ教授で繋がった時点で真狼決め打った私だったり>涼さん
あと、私ローラーしたがってはいないですよ?いや、したがってますけど。
だってローラーの方が確実に人外が減らせるんですから。」
できる夫 「えー…
ゲルト君あり=おおさかさんが噛めない
ゲルト君なし=おおさかさんが噛める

よし、ゲルト君なしで」
できる夫 「あ、またズレてますね
なんか村視点と狼視点が混ざってます」
輿水幸子 「向上心があって良いことですよw>できる夫さん」
秋月涼 「できる夫さん視点だとそうなんですけどねぇ
全体的に見て、狼がこの状況で霊能でる暇あるの?って思ったので>やよいさん」
できる夫 「通りで今回真占いやらGJやら狐生存やらがすんなり確定できたわけです
…なぜかゲルト君モードに心惹かれるのは気のせいでしょうか
ほら、おおさかさん噛みたかったですし」
高槻やよい 「私としてはだから前日におおさかさんに●の位置確認してたのもありますからね。
私個人の意見より結局占いの意見の方が強い。
それは私がおおさかさんに投票してても、できる夫さんが吊れれば変わらない、ので。>和久井さん」
高槻やよい 「だとすると言い方の問題なんじゃないでしょうか……という感じですね。
結局、初日のできる夫さんの視点だと真狂ー真狼の方が強く見えるはずですから。>涼さん」
輿水幸子 「狼は占いや狩人が初日ならすっげ楽ですよね>できる夫さん」
できる夫 「…そうか、今回狼だったのでなんか視点がズレてますね>輿水幸子」
秋月涼 「だから初日で決め撃っては居ないんですよーw
悪魔で可能性の高い内訳しか言わないんです
それ以外考えると無数に出ますから!>やよいさん」
和久井留美 「あーうん、おおさかさん真云々から殴り位置つけてて全力でなぐったけど、
殴りつけが強すぎたかしらねホント。>やよいちゃん

吊れば勝てる自信があったけど、他の展開考えるべきだったわ。」
輿水幸子 「●投げられたら基本は「狂人の●投げかなぁ」とかくらいじゃないですかねぇ。
真が見るとしたら。
破綻するだけで狼は死んでられませんし>ノヴァさん」
高槻やよい 「まぁ、私からすると涼さんの方が違和感バリバリなんですよw
初日から真狼が強いならともかく、決め打てるのは内訳見えてる人だけですから。>涼さん」
輿水幸子 「うん、その祈ることがなくなれば精神安定すごく上がりませんか?>できる夫さん」
ノヴァ教授 「まーちょいちょい見ますが、それでも奇策の分類ですしね
狼の初手●は>輿水」
ニャル子 「/          l /   l    l l       l l l   ', : : : :',: :',
|        , ,    |    | !        ! ,' ,  l ,  l: : l: :l
l           l |    : :, ':,:_:_:,: ,   . :/: :.リ/._:/_/: l l: : l: : !: :,
l           l |  , :七:´、ヽヾ:、: . . :/: : /7: /:7: /:、./: :/: : l: :l
|.          | |   、:、ヽVIヽ\:、: : :{: :,//:,イ:/l:VI: /: :/: : :イ: :|   ではでは、私もまひろさんとの愛の巣に帰りますんで!
|   _.     | |   、:イ´云テ下、ヾ 、:l:// イ云テ下、/:/ . :/:,: : :
、  {_,  }    | 、  ミ、 ト、 _,心   `    ト、 _,心/:イ . :/: ,: : :|  あいしゃるりたーんですよー!
 、_ _ノ    | |ヽ、 : 、弋z(ソ        弋z(ソ'/: :./: :,: : : !
         |  ', \ : \     '       /. :,.イ : :/: : :.|   村建て感謝します、狼さんたちは私の力不足で申し訳ないです
         |  ',  :`ミ 、     ー―‐,   彡'/  : /: : : :|
         |   ,  : : lヽ、   ゞ_ ノ    ,イ:,    ,: : : : :  狐のやよいさんはおめでとうー!ですよ♪
         |   l  : : |: : :>,  . _ .  <_: :/   /: : : : : |
         |   ,  : : |,////!      |///'  :/: : : : : : :,
      __|r--、',  : : l/////∧   ∧///,  :イ: : : : : , -''7777
     /////ヽ/∧ : : l//////∧  ∧////  : :/_,..r7///////
     {/////////! : : :!/////´二}77<>、/,  : ://///////////」
できる夫
         ,___
       /     \
      /  \   / \     >輿水幸子
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |     僕がいつも初日役職なんて高度なことを考えていると思っているのですか!
    \       |il!|!il|  / l!|
     /     `ー'    \ |i     むしろ初日役職がありませんように、と祈る日々です
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
秋月涼 「割合こう・・・見えたけど一歩及ばずだなぁ
やよいさんの違和感とか凄かったんだけど・・・
こう占ってくれー!っておおさかさんに言えなかったし」
ノヴァ教授 「あと5吊りくらいあれば・・・!
とかそんな妄言はさておき・・・
うーむ学ぶことも多い>和久井」
星井美希 「ふむふむ、意見は受け取ったの。
これからも調整してみるね!」
ニャル子 「一応、恋人が占いとか持っていく可能性はありますけどね…」
輿水幸子 「●出されて真狼ってどこで判断したんですか
というような感じで>ノヴァさん」
ノヴァ教授 「さて、私も寝ますかねー 初めての恋普通でしたが
色々あれでした お疲れ様です」
和久井留美 「うん、それにきづいてたのでホントはあの日狂人吊らせてもよかったと思っていた>教授

恋人忘れた進行であることは確かですもの。」
ノヴァ教授 「怖いお方です、本当に>輿水」
悪徳又一 「さて、と、あっしも記事を編集しなきゃならんのでね、この辺で失礼しましょうか」
輿水幸子 「初日役職を考えなくて良くなっちゃうんですよ>できる夫さん」
和久井留美 「不要かしらね。
やっぱりゲルトは真確定する分、人外に分がありすぎるわ。

どんな内訳でも真は確定しちゃうのよ。すくなくとも恋村ですべきじゃないかしらね>美希ちゃん」
秋月涼 「師匠お疲れ様でした!>おおさかさん」
おおさか 「じゃ私はギアステーションに帰ります
あでゅー」
輿水幸子 「まぁ、ボクは初日の夜になる前で切ってましたが>ノヴァさん」
ノヴァ教授 「そも恋人を考えてあまり進行していないからなぁという」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \     ゲルト君モードってGMが村人確定ってことですよね
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |     ぶっちゃけいつも通りという感想なのですが
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
ノヴァ教授 「それもそうなんですがねー
理由なり位置なり発言也と一緒に考慮する一つに過ぎないとは
思ってるんですが まぁ、なんか、切羽詰ると!ってやつですなー
>輿水」
ニャル子 「             ,. : : ,: : : : : : : : :、: : `ヽ、             \
            ,. :´: : :/: : : : : : : : : : ',: : : : : ヽ             ',
          ,. ´: : : : /: : : : : : l: : : : : :,: :,: : :,: : :、            |
            /   / /      |    l  ,    ヽ               !
        /  |: l  i      |    |  l  l   、             !
        ,   , ! .l   l     ':,     |  ,      ,            /
        ,  / | 、   、 ',    、   ,  l ,   l l   _    /
        | i   !: : 、: 、: : ヽ:_:、: : : 、: : :,: : //: : : : ,. l  /,´ ,  ̄ ´
        | | :人,: lヾ、ヽ! \`: 、: l: :/: ://: :.,´: :, /  ` ー'
        | | (__。) l . 下ー-‐' `ヽ、://-‐个!: :/ イ
        | | :ハ: :ヽ:、.        `´    ,/: /: /|    >星井さん
        | | ゝ',: : ヾ、 、__ ,ッ      、_ッl: イ:./. |
        | |   、: ,: : ,ゝ  ̄    '   ̄ /イl:/: : ',   ゲルトモード&恋人入りだと
          ,. | : : : ,: : :∧、    ,.._  , イ: : :   ,
       /  , . : : : ,: : : :l: :> . _  ,. <l: |: : :    ,  初手からだいぶ辛い陣営が決まってしまうような、と
        /  / _:_r-、: ',: : : l/∧、   T、: : : |: |‐-,_    ,
.       /  / _{/イ //∧: : :∨//\- l∧77.|: |////>   ,  矢の刺さり先次第Nは変わりませんが、と。
      /  / {/,ハ////∧: : ∨///`ーl//l,/.|: |////
.    /  / /  ヽ,///∧: : ∨/  }、  ヽ|: |///>、    、  どっちかだけでよかった気も
   /  / /    {_////∧: : l/  /| ヽ. ,|: |///  ヽ   ,
   /  /  {      ヽ,//∧: lー- 7 !  、´|: |∧、   /    ,」
高槻やよい 「基本的に全生存してるので、恋人―狼や狐になってしまうと厳しそうですね、と。
村役に刺さる分には初日が変わるのとあまり変わらない気がしますが。」
悪徳又一 「あっしは普通ならありだとは思うんですがね、ちとQPとの混ぜ合わせは難しいのでは無いのかと思いましたね>星井美希」
秋月涼 「恋人村限定ぐらいですかねぇ?普通村だとちょっときついような気がします>美希さん」
水瀬伊織 「恋人アリならゲルトアリでもいいんじゃないかしら?>美希」
輿水幸子 「人数埋まらないと村ゲーなので、ちょっとなぁ、という>星井さん」
おおさか 「>美希
普通にありだと思うんだけどね」
秋月涼 「QP確定させるなら・・・って感じですかねー
まぁきつくなりますよね>和久井さん」
星井美希 「・・・あ、ゲルトモードで試験運用してみたけど感想一応ほしいって思うな!!
正直ミキ的には感触悪かったけど!!」
高槻やよい 「まぁ、私視点で言うなら、おおさかさんに占われないくらい○くならなきゃ死ぬ!だったので。
綱渡りしてる感覚がひどかったですかねー……w」
和久井留美 「やよいちゃん3回噛みまでありか。」
輿水幸子 「自論は自分がするときで良いかと。
臆病すぎて潜って噛まれてもアレですからね。
あの出方にだってメリットはあるんです>ノヴァさん」
悪徳又一 「RP=霊界での記事書き だったあっしに狩人は重荷でした」
ニャル子 「恋人死ぬ想定で行くと
奇数でもそのあと偶数にならないでしょうか…?状況によりますかこれ」
和久井留美 「当然、その場合はPP発生だけどね>ニャル子さん

だって、私は絶対にそこをかまないもの。
ん……」
和久井留美 「ゲルトはもうごめんだわ。やっぱり灰が詰まりすぎて無理。」
ノヴァ教授 「RPが開始前しかできてない!ふしぎ!」
ニャル子 「ああ、奇数での狂人吊りってことですか」
和久井留美 「吊らざるをえない状況にした方がよかったかしらね。位かな。
狐か、それとも狼か選ばせる、で。


まぁ、いずれにせよ、よ。」
和久井留美 「本当は、あなた吊りは発生させられるのよ。
奇数にすればね>ニャル子
だから、勝負するならばそうね……」
ニャル子 「ちなみに参考までに、それは私を何想定で吊ろうと?>和久井さん」
ノヴァ教授 「それは分かってもいるんですがね
性分も相まってあまり真を見れないんですよ
『占いは目に見える部分だけでも臆病であれ』ってのが自論でして>輿水」
和久井留美 「先にニャル子吊ろう、は6で狐考えていられない、ならいいんだけど。」
ニャル子 「まあ、最終日見てて、
恋人は頑張ってる和久井さんかーと遠い目で見てましたが(遠い目」
和久井留美 「んー……」
秋月涼 「ニャル子吊って5人、狐噛んで告発して吊って~ですかね?>和久井さん」
星井美希 「そこはおおさかさんの意見を考えて、「吊るべき人外を吊りにいった」ってとこかな>syちょー」
高槻やよい 「どうやっても私―留美さんのランにしかならない気がしますw」
輿水幸子 「あぁ、あとノヴァさん
様子見なんてしない真占いもいるので
様子見してなかったから偽、なんて展開は良くはないと思いますね>ノヴァさん」
悪徳又一 「あっしもなかなか忙しくてねぇ・・・(親からの回線制限が厳しくなりまして……夏休み中のみ延長させてもらってます)>和久井氏」
水瀬伊織 「考えるのが面倒だから霊ロラするわけで、
きっちり仕分けできるんなら問題ないんじゃないかしら?>美希」
ニャル子 「>和久井さん
あの日私吊り誘導はかなーり辛いかと。ほぼ村視点狂人決め打ちの位置でしたし」
ノヴァ教授 「ぶっちゃけ何も考えてなかったので
『よし吊ろうよし吊ろうウンウン』の法則に従ってました
>和久井」
高木社長 「というかローラーしていいよあの霊能は……
ほぼ真狼-真狂なんだし」
和久井留美 「ただ、正直……やよいちゃんではなく、ニャル子ちゃん吊る流れが最高だったんだけどね。

このあたりの転がし方はこれからの課題ね。私も。」
できる夫 「初手●もありましたしねぇ…、まあ負け戦ということで>諸星きらり
狐を囲った罪悪感が晴れていくのを感じますよ」
ニャル子 「恋人狼ができる→狼が全滅しやすくなる→狐勝ちやすい
女神村コンビ恋人→狼が残れば→狐が残る
そこそこ狐って勝ちやすい土壌なのでしょーか?」
秋月涼 「いや、それでも刺さり方次第で、今日みたいに全陣営が
ワンチャンの試合にもなりますから、玉にはありですね>社長」
ノヴァ教授 「ていうかRP用のセリフ準備してたのに使う場面がなかった!
怨む!熱力学第二法則を!」
和久井留美 「でも、死体なしはあるのよ。
だからまぁ、その事実をどうとるか、よね>教授

あとね、やよいちゃん、いいのよそれでも。死体がないことが一番のポイントで、最終日がくるならそれが一番の方策なんだから……それは私が狼ではないから、責めれるんだけどね。」
おおさか 「狼吊らないと狼狂生存確定する
狼吊らないなら恋人ケアで狂人吊りくらい」
高木社長 「まあ17人でも恋人入りはきついね」
ノヴァ教授 「私は大体なんか死なないルートに立ってしまった時点で
思考力が1割程度しか使えなくなります
ぶっちゃけ何も考えてませんよ今回>やよい」
ニャル子 「まあ、あのグレラン結果では狐はどうしようもなかったですよね
恋人も残ってましたし」
おおさか 「◇和久井留美 「◇ノヴァ教授 「えぇ、知ってますよ?欲が出てしまったのを自覚したので
『狐考慮ならニャルやよ』『狼なら和久井』
それじゃ、ってそんな感じです>和久井」

いや、狼目だったら私投票したらだめでしょう……まさかやよいちゃん狩人にみたの?
ちょっと村だったらありえないわよ。」

むしろあそこで狼目吊るのが正解」
高槻やよい 「うん、○貰ってたのに投票した私もいますw>涼さん」
和久井留美 「あらそういえば悪徳さんはお久しぶりね。
元気にしていたかしら?」
諸星きらり 「仕方ないにぃ、狼が恋人になってた時点で大分不利にょは>できる夫」
秋月涼 「きらりちゃんは・・・うんご免
○貰ってなかったら速攻で投票の予定だった・・・」
和久井留美 「……ああ、それならしかたないかしらね……」
星井美希 「ミキを海中に投棄してほしいって思うな☆>霊能に関して」
高槻やよい 「現実問題で言うなら、弟者・悪徳・ちぃの3名をグレランで吊ってるので
狐考慮してる場合でもありませんしね。
……更に言うなら、6人かつ狂狼確定なので……w>教授」
やる夫 「くそっ……! なんて時代だお……!」
ノヴァ教授 「最速貼りこそ真霊能に許された唯一の攻撃手段です(キリッ」
できる夫 「あ、お仲間お疲れ様です>諸星きらり
いやぁすいません、負けてしまいましたよ」
輿水幸子 「それについてはひとえにボクの経験不足ですね>水瀬さん」
ニャル子 「                |   |     _ ─ 、∥´      \
               |   |   > ´ /´ ̄ {`ー-、       ヽ
             |   |//   ´   / | }   \       }
            ∨ ' {/  / / /ハ , ||  }    ヽ      |
             }  ∧  {/ |/\|/| ハ }| }八\}    |
              /i   } 从_  \ ∨/_リ | } リ    リ
               /. |  /`ー⊂⊃ ̄  ' \ ,リ ト、    /    >やる夫さん
               /. |  / |  }   / ̄/  ⊂⊃|/
           / /(i_ノ  |  i`} / /   ノ ハ       共有が大声で言わないなら無視されるのが必然です!
           / / 〉,   | ハ ::::}ー'_ イ | ヽ
          ノ/  { ∨  |   }::::}ー、i::レ:i | ∧
         /  / | ∨ |   |:::}、i_i::i_.{ |L ∧
        /  / .八 ∨ |  {:::::| }::i_i:::、 、:|、∧
     /   /   /-\∨   _}:::| }_i::i_i::ヽ、i_\_、
    /   /   / {:::::::{ヽ Y::::::::} }::i_i::i_i:ヽヽ  }\
  /   /   /    ̄L::{  ー:::: |  }:::i_i::i_i::::}ヽ.ノ  \
 /    /   /      八   }/   }:::::i_i::i_i::iー,∧、   \
./    /   /     __ ∨ /// リ:::::::::::::::::/∧ } \   \
     /   /     /:::::::::\∨:::::::::::::::::::::::::::::/  } } /\   ヽ
   /   /      (::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/   /  /   ヽ   }」
諸星きらり 「気がついたら終わってたにぃ
お疲れ様にょわ~」
ノヴァ教授 「『やよい狐っぽいなー』→吊るか・・・
!いや待て、これは欲を出し過ぎで失敗するパターンでは!?
→『素直大事だよ素直ウンウン』→デデーン!

こんな感じって言ったら伝わりやすいでしょうか
>和久井」
悪徳又一 「しかし、和久井氏は遺言からしてまるで予言ですなぁww」
やる夫 「やる夫!>ニャル子
やる夫が提言してたお!」
水瀬伊織 「やよい狐だから、明日は全力で吊りに行くわよって相談しなかったの?>恋人」
高槻やよい 「霊能を残した時点で真狂かつ恋人がない事を決め打って
その上でライン戦なんだからできる夫さん吊ったら私―留美さんランまでは確定で、
もし明日が来たらニャル子さん吊り、としか。」
悪徳又一 「……アナタの記事は、そのまんま犯罪者告発記事になりますからなぁ、
スクープする対象がアイドルじゃなきゃつまらんでしょ。アイドルが被害者では。>やる夫」
ニャル子 「と、いいますか誰か一人くらい
霊能真狂見てるんなら
CO順番くらい決めさせましょうよ!」
星井美希 「記事書きお疲れ様なの!
デコちゃんとの関係が世間に漏れちゃうの!!きゃー、デコちゃんといろいろ道連れなのっ!!」
水瀬伊織 「ま、極論を言えばそうなんだけどね>おおさか」
輿水幸子 「ここでやよいさんに投票するのも不自然かなって思ったんですよねー>和久井さん」
和久井留美 「◇ノヴァ教授 「えぇ、知ってますよ?欲が出てしまったのを自覚したので
『狐考慮ならニャルやよ』『狼なら和久井』
それじゃ、ってそんな感じです>和久井」

いや、狼目だったら私投票したらだめでしょう……まさかやよいちゃん狩人にみたの?
ちょっと村だったらありえないわよ。」
やる夫 「……あれ、やる夫の記事がゼロ……?>悪徳記者」
秋月涼 「確定は言ってないですよー、一番可能性が高いであろう内訳を言っただけですって>やよいさん」
ニャル子 「              / / 〃       ヽ
              '   , i       ヽ   、         __ ,x γY
              ,'   i  ト.  !    ! ',          イ / / /Y
                i    ト、 l ゝ. !    A‐ i!   ',    / / / ,.' /
            i i   'vィ77トミ、.彡'xzxリ.   ト  / / / / , '
             l l i  ミ じd    じd ノ i il ! 〃       '  / '7
             | l ト、ヽゝ¨ "   _' ゙¨ 彡'リノ.リ /    `゙ヽ..  ,.' /
             l l l,.ヘヽゝ   ( ノ  ノ彡'VVУ   /  _. - '  /    いえこちらこそ援護不足で吊らせて申し訳ないです!>できる夫さん
                ,' l l///ァx`≧- < _>'"´       ´   /
           /  l l/γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ /       >ー----'"      もろに狂人な私でしたが!
             /  /l l,'/i            . <
          /  '/l l'/∧  _ ィ= ‐―‐ イ〈ヘ
            /   ,'/l l'//∧て   } 〉〈 〉〈V〉〈 }
        /   //l l'///∧   / 〉〈 〉〈 l 〉〈./
          /   ///l l/////|ヘ._/ 〈 〉〈 〉〈 l 〉 /
       /    ,'//l l/////| 辷王王王王王{
       ,    ,.'///l l/////| リ 〉〈 〉〈 〉〈 ∧〉V
      ,    ,'////l l/////| /〈 〉〈 〉〈 〉 //∧l _
     ,    ,/////l l//////〉〈 〉〈 〉〈 ,.イ//ムイ ,ィ.ノ=,」
やる夫 「わっほい!>涼ちゃん
さっそく帰ってオークションにかけてくるお!

……いや、額縁にいれて家宝にするべきかお……?!」
和久井留美 「あと、幸子ちゃん、ここはやよいちゃんにいれてw」
悪徳又一
~~~フタリの記憶 星井美希と水瀬伊織 夜にフタリでナニをする?~~~
性に興味を持ち始めたからこその二人に今聞きたい! 一体ナニを共有しているのか!?
あの二人の暑い夜!! それが今明かされる!!     日刊ゲンジョウ


~~真実は小説より奇なり!? やはりふたりはできていた!?~~
当方の記者が水瀬伊織氏に密着取材を試みている時に星井美希氏をうっとりと見つめ
◇水瀬伊織(共有者) 「さらさらね、あんたの髪」
と発言していることが判明! 残念ながらすぐに夜が明けてしまい、その後の展開は不明!
今後もこの二人からは目が離せない!!        日刊ゲンジョウ


~~~やはり二人は両思い!? アナタのことが恋しくて~~~
いおみき取材も3日目に突入しました。
今回は霊界にいらっしゃる水瀬伊織氏に、星井美希氏について聞いたところ
◇水瀬伊織「でもいいわよね、おっぱい どうすればそんなに大きくなるのかしら」
と、裸の付き合いを赤裸々に告白! また星井美希氏への密着取材をしているレポーターからは
◇星井美希(共有者) 「デコちゃん(のさらさらの髪の毛)が恋しいの・・・」
と、 二人の思い出にふけっている様子が確認できた。
あぁ、なんと悲しい恋であろうか          日刊ゲンジョウ

~~~戦友から恋人へ 釣り橋効果はいかほどか~~~
今まで恋人でありながらずっと甘い会話もなく、
冷戦の続く夫婦のような関係だった輿水氏と和久井氏の夜の会話を当記者が目撃それによると
◇和久井留美の独り言 「それでいくわ。
まずは明日、生き残るわよ

そのときはキスの1つでもしましょう?」
と、まるで戦友から、恋人へのクラスチェンジのようなことを発言。
しかし、今までの経緯、和久井氏の結婚願望などを鑑みるに、
どこまで長続きするのか微妙なところである
                         日刊ゲンジョウ

~~~高槻やよいと恋人たち 嫉妬の叩きあい~~~
7日目当たりより続く、狐、高槻やよいの攻勢はどんどん強まっている。
彼女はいち早くその、狐という身を利用して恋人を突き止めていたのである。
彼女による攻勢、それは己の勝利だけであろうか? 否、彼女は狐ゆえ一人であった。
それだけに恋人という、二人の絆に憧れたであろう。
更に和久井氏は、狼という更に二人の仲間をもってし、そして裏切ったのだ。
これは高槻氏にとって許しがたいものであったであろう。
この怒りは狐の勝利によって、証明されることになる。 日刊ゲンジョウ 」
できる夫
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \
  |         '      |   ニャル子さんにはずいぶんと助けられましたよ、
  \      ⌒   /
.  /⌒ヽ         ィヽ     ありがとうございました、むしろこちらこそ不甲斐ない狼ですいません
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
悪徳又一 「おつかれさまでしたなぁ、さて。記事を投下しますので、お暇な方はお読みください」
ノヴァ教授 「そこは私の第六感が囁いたのが致命傷でしたね>ニャル子」
おおさか 「出来ないと思えば初手からロラしちゃうのもありなんだよw>伊織」
高槻やよい 「いやだって、2日目の段階で真狼ー真狂決め打つのはやっぱりないですよ。>涼さん」
秋月涼 「あ、それ返却不要ですので>やる夫さん」
星井美希 「これにはミキも反省しきり・・・なの・・・」
和久井留美 「......知ってて私投票だったら、それはちょっと自殺行為よ?
残り人数、みていたの?>ノヴァさん」
ノヴァ教授 「しかしまー純粋の狂人でしたか・・・
この眼鏡邪魔ですね(ポイッ」
ニャル子 「私狐とか恋人考慮はわりとしなくていいかと>ノヴァ教授さん
ゲルト村なんで霊能って矢がささっててないといるんですし」
水瀬伊織 「そんな中できっちり組み立てができるのはさすがだったわ
私には無理だもの>おおさか」
秋月涼 「和久井さん済みません

◇和久井留美(34)  「んー……
できる夫さん視点も、おおさかさん視点も、残りはLW、と。」

できる夫さん視点で狼で誰と誰でしたっけ?

そして和久井さんは残ってたら、全力で誘導を掛けるつもりだった」
弟者 「とま、後でログを確認するにとどめるか
お疲れ様でした。」
高木社長 「お疲れ様だよ」
ニャル子 「     /  /  /  :/:∧:∨\   \ \    \\
      .:::/  / .: ::|::i::ハ::∨:::丶:.   \ ヽ      ヽ
.   / .::::/: /  .:/ .: ::|::|::::::::::: ':::\::ヽ:..   iハ  '      |
    ′:::::::::::::.  .:: |.:/::/|::i ::/::ハ ::∨い:ハ::.  l:ハ '.     |│
.  .:::::::::::|::::::::::...|::::ト|/|∧∨:/:::|::斗:匕!::|:::::. |:: |i:V|     |│   ノリでしゃべってました!
  i::::::::::::|:::|::::::八斗==ミ∧\ ::| ィト::しト}}:::::: |:: |乂|     |│     二日目で死ぬ予定でした のに!
  |/:::::::::|:::|:::: |:::{{ トi::しi∨\乂/V__ソ从::::/|:::′     ノ
  /:::::::: /|:::|:::: |::八乂_ソ      : : : : |::く. |/   __//
. /:::::::: /八∧::::::::::::\ : : :   '       从:ハ     `ー
/::::::::::::/ ::::::::|八\∧::\    ヘ    .:::::i人} (\  Σ
:::::::::/::/⌒U⌒\:::::マ⌒   ー┘  イ:::::i|    } } ___
::::::/::/       ___ \::':> ..,_ <::::::|::::::i|   _ノ '´  __〕
:::/: ん┐  /  \ 〉::マ\∧_,ノ⌒リ:::::八. /      〈
::::::::::::;;ノ       Vヘ::.∨ L∧\_/:: ∧: ∨      (」
ノヴァ教授 「えぇ、知ってますよ?欲が出てしまったのを自覚したので
『狐考慮ならニャルやよ』『狼なら和久井』
それじゃ、ってそんな感じです>和久井」
輿水幸子 「最終日付近まで残るとかしんどいですって」
秋月涼 「お疲れ!ちぃちゃん」
和久井留美 「引き分けるわけないじゃない。
だって私、恋人だもの。>やよいちゃん」
できる夫 「それは僕も思ってました、むしろ是非そうなってほしいと>高槻やよい」
秋月涼 「んー・・・やよいさんが何かもってる臭いんですよね・・・
特に二日目にローラーに積極的だったり、3日目に行き成りこちらに噛み付いてきたり
できる夫さんの○なのもなんかなーって感じで

これを言うのを○貰ったので止めてしまった自分が悪い!」
やる夫 「しまったお、涼ちゃんのビキニを拝借したままだったお……!」
ちぃ 「じゃあ、ちぃは落ちる。
お疲れ様」
おおさか 「まぁ、その辺で割としんどかった>伊織」
高槻やよい 「昨日の時点で素直に引き分けてくれるかな、って思ったんですけどね……w」
やる夫
 Σ /ノ ヽ_  \
  / (●) (●)  \   ハッ
 |:  (__人__)  ::::  )
  \  l__ノ    /
  /ヽ      /\
 /   /hn__fhn ヽ
 |   l {_j_jj厂 ̄{_j_j_j |
 |  |       _ノ l
 |  l        ヽ {
 |  7    x    } .}
 l__ノ、       _ノ_ノ
 | |\ ` ̄ ̄  /l
 | |  \    / |
 | |    `Yl   |」
秋月涼 「あらら、がっくしです」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |   いやぁ、いい勝負でした
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     また狐を囲ってしまいましたよ、HAHAHA
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
水瀬伊織 「おつかれさま
おめでとう、やよい」
和久井留美 「ノヴァさん、私全力で狼目だったわよ。」
星井美希 「うぐぐ、決め打ち遅すぎて情けなかったのー!!ごめんなのー!!」
輿水幸子 「ま、こんなもんですよ、仕方が無いです」
おおさか 「らいちは狐勝利おめでと♪」
和久井留美 「まぁ、しかたないわね。
ここを凌ぐしか、なかったのだもの。」
ニャル子 「ってああ、なるほど
灰にいた狐の方と」
水瀬伊織 「人外が数の論理で吊りを操作できたものね>おおさか」
おおさか 「お疲れ様」
ノヴァ教授 「・・・きっかりしっかり外していく教授であった」
高槻やよい 「お疲れ様でした……心臓に、悪い……よ……w」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー」
和久井留美 「……だからいったでしょう?」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
星井美希 「きつね うどん なの」
弟者 「お疲れ様、と。
…んー、ごめんなさい。」
できる夫 「お疲れ様です」
ちぃ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/08/23 (Thu) 00:22:35