【劇場321】アイドルたちの土曜日公演村 [392番地]
~代理?臨時?村立て~
5 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[狂人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (∴∀)
[村人]
(死亡)
icon たかにゃ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[霊能者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク
 (すてら)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
萩原雪歩 「やっぱり狼をもっと経験しないとダメかな。
勝率とか吊られとか気にしてる場合じゃなさそう。」
渋谷凛 「ん、それじゃわたしも。
おつかれさま。貴音は村立て、みんなは同村ありがとう。次の機会にまたよろしく」
渋谷凛 「狩人いない人数は難しいよ。手数が少ないのに考えることはいっぱいあるし>たかにゃ

それがまた、おもしろいところでもあるんだけど」
たかにゃ 「んじゃ、お疲れさまー」
たかにゃ 「後詰よりは感性のままにやりたい少人数である 個人的にだけどね」
萩原雪歩 「お、狼の噛みを決めること、できるし・・・」
たかにゃ 「むずかしいね!」
萩原雪歩 「た、ただ全く情報を残せない可能性を考えると・・・やっぱり初日に出ても良い気はするかも・・・」
たかにゃ 「噛み判断もしたいから三日目かな>しぶりー」
たかにゃ 「んー少人数の狂人乗っ取りは怖くない=狼説? で、いけるかなぁ」
渋谷凛 「霊能二人出ると、真占いの出るタイミングはどこだろうなぁ。
吊った後に出てくると決め打ちになるけど、初日に出ると○なら情報が消える。
情報を残せて、かつそれ以降の占いCOを許さない、となると、3日目になるのかな」
萩原雪歩 「た、ただ、霊能者が狂人って思えるかどうか・・・かな・・・?
そうなるとやっぱり霊能者を先に吊る方が良いのかな・・・」
たかにゃ 「そう考えると普通な感じがする」
萩原雪歩 「でも・・・10人で霊能二人吊り殺して
残りノーミスも結局は安定しないと思うよ・・・」
たかにゃ 「こわいなーそれは>雪歩」
チルノ 「確かに私みたいに出遅れる奴が居る時は即噛めたりするから強いかも!…
でもしぶりん○は偶然なだけで、灰○持ってたら結局普通に出させて即噛みと同じだけど!」
萩原雪歩 「お、狼を最初の2吊りで吊り殺すために敢えて霊能二人とも残すのもありかも・・・?
でも、安定しないね・・・」
たかにゃ 「はまればつよい(震え >散るの」
渋谷凛 「んー……けっきょくこの人数なら2吊り確保できるのか>霊能CO
身代わり霊能なのなら好きにできるし」
チルノ 「こわすぎー。」
チルノ 「だってー、
1,真占いしぶりん○
2,真占いの○噛み
3.真占い噛み
4,役初日
全て外したら自動的に詰みよ?それに割とどれもこれも高い可能性を狙えるものじゃないしー。」
たかにゃ 「上手い 座布団一枚です」
萩原雪歩 「あ、合うときもあれば合わないときもあるし
手段としては別にいいんじゃないかな・・・。
割に合う行動ばっかりするものでもない・・・し・・・。」
初音ミク 「たぶん、狂人は霊能COするのが一番村に打撃ですよ。」
たかにゃ 「あ、初手●でぶっとびました>役を見抜く~」
初音ミク 「では、おつかれさまでした。
結果的には私が先に吊られて狼見られるとつらい進行になっちゃいましたね。」
チルノ 「10人の狂人特攻って割に合ってるんだろーかという疑問は常々。」
渋谷凛 「真狂見せたいならあえて残すのもありなのかな、とは思った>ミク

ありがと、そういう見せ方もあるんだね」
萩原雪歩 「えっと・・・ただのあいさつ位置・・・だったんだけどね・・・」
初音ミク 「霊能噛まずにそれこそ、亜美あたり噛んで霊能○見せての勝負…とはいえ、その場合、雪美・ともみ2W主張になるからそこ2人から投票受けると私が吊られかねませんが。」
双海亜美 「ってことでありがと→まったね~ん☆」
双海亜美 「RPで覆せたならそう、ここは四条鯖(まとめ」
渋谷凛 「おつかれさま。またね>ともみ」
初音ミク 「>しぶりん
当然、雪歩囲ってるとして、灰吊りしてその時点で2W4人で勝利ですから。
霊能噛みしたら、そこが違和感かもですね。

占い結果的には渋谷凛○、雪歩○、誰か●(三条かな?)というのが結果になるので、結局は決め打ちです。」
萩原雪歩 「う、占い師として一番ありそうなのがチルノちゃんじゃないかなって思ってたよ
チルノちゃんじゃないなら初日かなって>亜実ちゃん」
三条ともみ 「さて、夜も遅いし、ちょっと視たいテレビ(というか生放送)もあるから、この辺で失礼するね。
お疲れ様でした。

お疲れ様でしたー。 では、またの機会に。」
チルノ 「あれかな、必死に寸劇を書いてたおかげで、ようやく亜美ちゃんと比較してもらえるレベルにまでなってたのかな…」
双海亜美 「役ムーブしながら、やべぇチルノ役だとやべぇと焦った亜美(c)」
渋谷凛 「当然雪歩は囲ってるとして、わたし吊りの翌日に噛まれない違和感が出ないかな?>ミク
最終日を確保するなら、占い吊りになりそうだけど……」
萩原雪歩 「たかにゃちゃん役見は・・・
無理だったよ・・・>亜実ちゃん」
初音ミク 「見れる時は見れるんですけどねぇ」
双海亜美 「あの初日で役見抜けたらエスパーだZE!」
萩原雪歩 「あ、亜実ちゃんはどっちかというと霊能かなって思ってたよ>ミクさん」
初音ミク 「チルノ噛めてたら、私が占いCOして対抗が出ないので、たぶん、村が負けてましたね。
そういう意味では灰視がへぼかった、というところ。」
三条ともみ 「あぁ、そうだったんだ。
どーも、久しぶり・・・じゃないね、何戦かここ最近いっしょしてますねw>さーりさん」
萩原雪歩 「言おうとしたら時間切れで・・・
あうぅ・・・ダメダメな私は穴掘って埋まってますぅ・・・>ミクさん」
双海亜美 「肉壁が村の展開に言えることもないので内輪話もしつつ(・ω<)」
チルノ 「久しぶり過ぎるとすぐ忘れちゃうー。 <しぶりん」
初音ミク 「雪歩さんはもう少し私の方も殴るべきでしたか。
雪歩さんにとっては私も狼であるはずですから。
雪美が私に来てるなら「狼身内殴ってる?」ということを疑わないとおかしいわけですしね。」
双海亜美 「あ、そっか。HN記号だった…さーりだよ、ゆりっくだよ。>しるふさん」
三条ともみ 「あはは、ありがと。>亜美

最終日は、残されるとやっぱり胃が痛いわー。」
渋谷凛 「遺言残す→翌日反映されてない→夜にもう一度残す→反映されてない→「そういえば四条って開始前しか遺言残せないっけ」

までが、今日のわたしのハイライト>チルノ」
佐城雪美 「まぁ判断役がしくじったら……?
……ログ読む勉強しなさいと言いのけるだけなの(暗黒微笑>亜美」
萩原雪歩 「私テキトウだと殴れないからねぇ」
双海亜美 「知ってるよ!知ってるよ!
初心者のばーいって意味だよ!>ともみん」
チルノ 「せんせい、遺言不可な事に夜気付いて色々な意味で死ぬかなって思ったけど死ななかった!
村強くて助かったー(迫真)」
初音ミク 「>雪歩
10人村は狼がわりと適当でも勝負になるので気楽にいきましょーw」
三条ともみ 「いや、私一応50戦以上はやってるプレイヤーなんだけどね。
こう・・・発言見るの苦手だわ。」
萩原雪歩 「やっぱり狼は苦手だなぁ」
初音ミク 「私が指定を受けて吊られる可能性は五分なので
雪美殴りによらないように、と思って夜は言ったつもりでしたけど
ああいう見えてませんアピの方が村アピとしてはいいんでしょうかねぇ」
双海亜美 「雪みんのガツガツっぷりは初心者判断役にされると結構吊られるよね!あるある!っていうのが10人村。お見事お見事。」
四条貴音 「不利配役の中お見事」
四条貴音 「おつかれさまです」
渋谷凛 「おつかれさま。村陣営お見事」
初音ミク 「んーちょっと逃げ切られましたか。お疲れ様です。」
三条ともみ 「お疲れ様、あー・・・合ってた。」
佐城雪美 「……お疲れ様なの」
萩原雪歩 「やっぱり勝てないよねぇ・・・」
双海亜美 「おつかれさま→!」
たかにゃ 「お疲れ様ー」
チルノ 「お疲れ様。」
たかにゃ 「あ、票みてないや今日w」
ゲーム終了:2013/06/22 (Sat) 23:58:36