【劇場44】劇場公演 土曜探偵の部村 [48番地]
~真実はいつも2~5つ!~
8 日目(生存者 4 人)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (◆
3105NAA55.)
[狂人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狩人]
(生存中)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[妖狐]
(死亡)
icon 高槻長介
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[占い師]
(生存中)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
我那覇響 「じゃあお疲れ様ー!自分も、行ってくるね!来てくれたら嬉しいぞ♪」
萩原雪歩 「それじゃあ、おつかれさまでしたっ!」
水瀬伊織 「ん、おつかれさま!
ちょっと次はどうしようか考えてからいこうかな~」
星井美希 「お疲れ様なの!新しい村で一緒の人は次もよろしく、なの!」
四条貴音 「さて、それではお疲れさまでした。
皆様ありがとうございます。」
我那覇響 「領域、かぁ・・・今来てくれる人はそれぞれ一定の位置獲得してると思うけどなー」
星井美希 「おっと、新しく建ったの。今度こそ移動するの。」
水瀬伊織 「うー・・・それなら私と貴音だって次元超越してると思うし・・・///>貴音
その、弟子入りって訳じゃないけど、私もあなたとかにあごがれて・・・ううう///

ふふっ、ありがと!>美希
私の領域なんてそんなに高くないと思うけど、でもそういう人がいてくれるなら私も励みになるっ」
四条貴音 「わたくしと彼はよもや次元を一つ二つ超越していますからね?
わたくしが人狼を始めたのは彼のことをあこがれて、でしたし>伊織」
星井美希 「だよねだよね!頑張ってる人がいるから頑張れるの!
美希にとってはデコちゃんもそういう人の中の一人なの」
水瀬伊織 「私もそういう領域や貴音の領域に近付きたいな~
やっぱりここでの経験はまだまだだし・・・上手い人がいるって本当
励みになるんだからっ」
萩原雪歩 「完全に無意識でした!?>美希ちゃん」
できる夫 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... ゚  .....:::::::::::::  :::::::::::::::::::: ..::::: . .
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..  :::::::::: ____ ::::。::::::::::::::::: ゜.:
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _+   /\  / \ :::::::::::::。:
:::: :::::::::.....:☆彡::::   //.  /(ー)  (ー) \ ::::::::::゜::::::::::
 :::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ /    `      \ +:::::..
::::::...゜ . .:::::::::  /ヽ ノ |    ー─一     |....... .
:.... .... ..       く   /   \              /:.... ...
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ......:.......::.

   伊織様がいることで 僕は生きる意味が与えられるのです

    この出会いに感謝を

                           」
星井美希 「はやまわしーってちょっとゆりしーっぽく言ったように聞こえたの。>雪歩」
水瀬伊織 「あらっ、じゃあもう人数はいてくれたようだし
少し待機ね~」
四条貴音 「おやおや」
星井美希 「入ろうとしたら早回しだったの。」
萩原雪歩 「・・・はやまわしーになってますぅ」
四条貴音 「できる夫殿はやる夫村でもっとも有名なぷれいやぁの一人ですからねぇ」
水瀬伊織 「あと、できる夫さんへのデレは難しいと思うけど、全体的に
レベルが高いのは素直に凄いと思うっ・・・///

私も、幅は広げたいと思ってるから、がんばるねー>美希」
星井美希 「貴音も一緒に遊べたら良いって思うけど、無理しない程度にね?って言っておくの。」
星井美希 「じゃあ次の村に行くのー。落ちる人たちにはおやすみなさいなの。」
四条貴音 「無理をしているつもりはないのですけどね?>千早」
水瀬伊織 「そういえば貴音は忙しくなるって言ってたっけ、来てくれるなら嬉しいけど
無理はしないでね

うー、ありがとね・・・///>美希
絡みたい人、絡んでくれる人がたくさんいるって、贅沢な悩みよね、本当っ

それじゃあ、次の村でね~!」
天海春香 「おっと、村がたったみたいだね
それじゃ、移動しよっか!」
星井美希 「けど、デコちゃんのデコちゃんじゃないとこもちょっと見てみたいかなーって思うのは美希のワガママかな?」
水橋P 「凛ちゃんも落ちたし俺も落ちようそれじゃあな」
如月千早 「無理は厳禁ですよ?>四条さん」
水橋P 「あぁ…いえ俺はあなたとは…うんその子守歌は独り占めしてればいいと思うな…うん」
水瀬伊織 「あっ、私も初日死亡で終わるんじゃ悲しいから、いこうかなー>長介の村

ふふっ、それでも心構えができるだけ違うのかもね
とにかく、今日はおめでと!>貴音」
四条貴音 「どうしましょうか。わたくし明日から会合があるのですが……。
埋まりそうになければ参加をしてみるのもありでしょうか。」
星井美希 「えー、デコちゃん(中の人)のデコちゃんだから良いっていうのもある気がするの。
まぁ別にデコちゃんのデコちゃんじゃなくてもデコちゃんが人気なのはかくてー的だと思うけど。」
渋谷凛 「っと落ちずに一息ついてたよ。
村建て感謝するよ。
みんなお疲れ様でした。」
天海春香 「あれ、長介君、村たてるんだ。
ちょっとおもしろそうだねぇ。」
水瀬伊織 「あうう・・・そう言ってくれるのは嬉しいけど///>美希&響
最近、人気な伊織をやや取りすぎかな~とも思っちゃうのが悩ましいっ
あと他のみんなも、もっと人気が出るといいなーって!」
できる夫 「貴方も伊織様の美声を子守唄に休まれてはいかがでしょうか>水橋P
明日への気力、生きる活力が湧いてきますね!」
球磨川禊P 「『ああ 建てるのなら僕も行かせてもらうかな』『丁度村もないし退屈していたところでね』」
水橋P 「とりあえず俺は一戦だけにさせてもらうわ…」
できる夫 「ええ、無理をなさらないペースであれば構いませんよ>長介さん
体調管理には十分、お気をつけ下さい
トップアイドルたるもの、常に万全の状態で戦いに望むべきですからね」
四条貴音 「ただぼーっと、このような展開ならば占い師、そして狩人はどうするか、と考えていただけですよ。
ただ、それでも実際に体験したわけではないのでわたくしの脳内で完結してしまっていることがアレなのですが>伊織」
星井美希 「建つなら美希もいこっかな。」
高槻長介 「じゃあ、ためしに建ててみますね
はじめてだけど、よろしくおねがいします」
天海春香 「まぁ今回はいろいろうまく展開が噛み合った感じだーねぇ。」
できる夫 「ふ、踏まれるとか失礼な!>天海さん
違いますよ、僕はいたってノーマルであってですね!

伊織様の栄光の踏み台にならせて頂けるのであれば、それはやぶさかではないというだけでして、はい」
高槻長介 「明日が休みだから、せっかくだしって思ったんだけど…>できる夫さん」
如月千早 「私は参加しますよ!」
水瀬伊織 「あなたイメトレみたいな事してたの?それは興味あるかも・・・(笑)
今日は結果的にそれが生きたのかしら>貴音」
できる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \     あまり夜更かしをされてはいけませんよ?>長介さん
    /   (●)  (<)  \   僕はちょうどいい子守唄がありますので、今日はよく眠れそうです
    i  ::::*  __´___ *::::  |    ええ、とても
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
星井美希 「(だって今日美希、デコちゃんに絡みに行きたくて美希で来たんだもん)」
我那覇響 「ん、そだなー。いっつも人気だから自分が割り込んでもダメな気がして~(すりすり)>伊織」
天海春香 「やっぱりできさんは踏まれないとだめみたいだねーぇw」
星井美希 「えへへ。
デコちゃんが人気者なのはかくてー的に明らかだから仕方ないの。
けど、そんな風に振りまわされてるデコちゃんも可愛いって美希思うな>デコちゃん」
できる夫 「ふっ、星井さん
今日のところは引き分けとしましょうか……僕らは伊織様を守ることができませんでしたからね

ですが、次こそは僕が勝たせていただきますよ?
その時を楽しみにしているといいでしょう!」
高槻長介 「あ、あの…いきなりなんですけど
今から村を建ててみようかなって思うんですけど
来てくれる人、どれくらいいるかな?」
天海春香 「うわははははははwwwwwww>できるさん」
水瀬伊織 「うん、美希の事も忘れてないけど
今日は絡むみんなが多くて・・・ごめんね
さっきの繰り返しになっちゃうけど、狩人の代わりに噛まれたの偉かったわね(なでなで)」
水橋P 「そして常識人から消されていった村であった…>昨日」
天海春香 「昨日の村は、ひどい変態さんがそろってたからねーぇw>美希」
できる夫 「        ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \
    /   /// __´__  /// \
     |   u.   |r┬-|    _|_________
     \      `ー'´     ,| |             |
___/            | |             |
| | /    ,              | |             |
| | /   ./           | |             |
| | | ⌒ ーnnn.          |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _|_|__|_」
星井美希 「昨日は恐ろしい村だったから・・・クマ吉が霞むって普通ないの。」
如月千早 「誘い受けに、私はなりたい」
高槻長介 「伊織さん、ありがとう」
水瀬伊織 「昨日が盛り上がりすぎたのもあったと思うし
また落ち着いてがんばりましょうね(なでなで)>長介」
四条貴音 「それにしても、初日パンダとは……
わたくしが今朝方考察していた展開ではないですか……
なんというめぐり合わせ……」
天海春香 「きしし、そのときは私が、その、楽しいだけだねーぇ?>千早ちゃん」
できる夫
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \      僕を勝手に変態扱いしないでください>天海さん
          / (ー)  (ー)   \   伊織様が誤解されたらどうされるんですか、まったく……(カチカチッ
           |      '         |
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
如月千早 「全く・・・私が探偵でなかったらよろこんでうけ・・・・本気で怒っていましたからね?>春香」
天海春香 「あはは、だめだねぇ伊織は。
できる夫さんは変態さんだから、これくらいの刺激じゃないと喜べないんだよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5176768」
天海春香 「あーれぇ?
私は?私も千早ちゃんをこま……応援するために、頑張ったよ!」
水瀬伊織 「ううう・・・ホント照れちゃうけど、ありがと///>響
響とは、今までの村であまり一緒に絡む機会なかったのね~(なでなで」
星井美希 「えー、美希、デコちゃんのデレが見たいの!
デコちゃんの仇打ちだって頑張った美希にご褒美が欲しいな!>デコちゃん」
水瀬伊織 「なっ・・・何て表情して考え事してるのよっ!?///>できる夫
そ・・・そんなんじゃデレ期は遠いかもねっ!
(珍しくデレさんがログアウトしました!)」
星井美希 「発言数が減少するのは仕方ないところもあると思うの。
だって皆の発言を見なきゃ行けないから、発言してる余裕も減りそうなの。
・・・けどやっぱり、プレッシャーは凄いんだろうなーって思うの。わざわざグラフにはしないけど。>千早さん」
球磨川禊P 「『最終的に占いを噛む路線なら呪殺は露出してくれた方が嬉しいんだけどね』
『白だけ噛んでいく事もできるし』『どうにも線が掴めない村だった』」
四条貴音 「しかし今宵は発言がのらなかった故に色々と苦労をいたしました。
お役に立てたならば幸いです>できる夫殿」
高槻長介 「伊織さんはこんな僕にも優しくしてくれました…
すごくいい人です」
我那覇響 「んー♪伊織はやさしーなー♪自分大好きだぞ♪」
如月千早 「後半発言数がみるみる減少していくのが自分でも可笑しくて・・・>美希
これは私のプレッシャーグラフとして線グラフで表現できそうです」
できる夫 「この村の主役は、貴方です>如月さん
貴方の思う絵図と進行を、貴方の思った通りに進められるのが探偵村の魅力ですね

たとえ指定を間違えたとしても、惨めに負けることになっても、それも探偵次第
楽しませてもらいましたよ、ありがとうございます」
四条貴音 「●を出されたならば情報が多い、とはできる夫殿の言葉ですね。
何故なら、村陣営ならばそこが敵対陣営であるという情報が入ります。
そこで暴れようもある、ということではないですか?>伊織」
渋谷凛 「探偵村はワトソンが一番いいよね。
…っと思っていたら事故で探偵死亡で探偵になるということががが…」
水瀬伊織 「ええっ!?あうう、私なんかが癒しになってるのかしら///
それなら嬉しいけどっ・・・!(なでなで)>響」
高槻長介 「悔しいなあ、これ
次へのバネにしたいです>球磨川さん」
星井美希 「だよねぇ・・・けど、頑張ってる千早さんも素敵だったと思うな。>千早さん」
できる夫
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \     (伊織様デレ期解禁の予感!?)
    /   /// __´__  /// \
     |   u.   |r┬-|     |
      \       ゙ー ′   ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
できる夫
          ____
        /     \ 
      / ―   ― \    …………。
     /   (●)  (●)  \
    |      ____´__      |
    \      `ー'´    ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
如月千早 「私は本来村人と共有するプレッシャーを共有が請け負うのが探偵村というのが実によくわかったわ>美希」
水瀬伊織 「あんまり生きてなかったから難しい所ではあるけど
指定によって当たり外れが大きいかも・・・って思ったかな~>探偵村の感想
うまくいけば今回みたいに詰ませられるけど、外れると悲惨なことになりそう~」
天海春香 「◇水瀬伊織 「なっ・・・何よこれはっ!?///>春香の動画とできる夫

こ、ここの私はそんなにツンが得意じゃないから、ごめんね?///」

なんだそうですよ。できる夫さん!
水橋P 「こんなことが頭を…
◇水橋Pの独り言 「頭をよぎった
初日霊能→やよい真、凛ちゃん狼狂、春香狼狂」
そのあとすぐにないなって言ったけどね」
球磨川禊P 「>長介ちゃん
『死体無しだと狩人視点ほぼGJなんだけど
死体があればギリギリ灰噛みには見えるからなあ……』
『思いつかなかった僕の手落ちかな』
『或いは占いCOの準備でもよかったかもしれないけど 流石に対応してる時間は無い』」
我那覇響 「伊織はそのままでいいと思うんだぞ、自分♪これからも自分の癒しでいてくれー♪(ぎゅー)」
できる夫 「ええ、ありがとうございます>四条さん
渋谷さんが偽ならば行動として妙である
そして狼の噛みを読んだ見事な護衛です、いやはや助かりましたよ」
星井美希 「そうなの。だからむしろ普段よりプレッシャーがなかったくらいの気分なの。
違いがわかるのは役職引いた時なのかなあ?って思うの>春香」
如月千早 「探偵役はしばらくいいです・・・www」
水瀬伊織 「なっ・・・何よこれはっ!?///>春香の動画とできる夫

こ、ここの私はそんなにツンが得意じゃないから、ごめんね?///」
できる夫 「●を出されたからといって、そこで終わりではありませんからね>伊織様
自分が村人である、ということを主張するという大事なアピールがあります
狩人が本物の占い師を信じる限り、村が負けることはありませんからね」
高槻長介 「僕が霊能COに動かないとですね、あそこは
次への教訓にします>球磨川P」
天海春香 「割と、それでも良い感じかなぁ>美希
ようはさ、探偵の指定で流れが全部決まるってくらいだしねー。」
高槻やよい 「>凛
ぜひぜひ♪
お待ちしております!」
四条貴音 「あの、ところでできる夫殿?
先ほどの説明で納得していただけましたか?>できる夫殿」
球磨川禊P 「『或いは僕が呪殺GJを見たら霊能者をCOするかだろうね……』
『要するに死体無しからの2-2が美味しくない訳だし』」
水瀬伊織 「なるほどね~>貴音&凛
●出されの私も何か村っぽいアピールをって思ってたけど
●出されちゃうとなんともねー/// でも、●もらった身としても護衛成功は嬉しかったな~」
渋谷凛 「>水橋Pさん
それは状況的にしょうがないことだね。
むしろ疑わないほうが逆に怪しいよ。」
菊地真 「考えることが少なかったのでいつもより煙を噴くのが遅かったかなー
>探偵」
高槻長介 「球磨川さんと真さんには負担をかけちゃいました
やよい姉ちゃんも頑張ってくれてたのに…」
如月千早 「役☆目☆放☆棄すれば絡めますよ!>天ヶ瀬さん」
天海春香 「あ、やっぱり好みだった。
伊織ー、できる夫さん伊織に罵倒されたいんだってさー。」
できる夫 「天海さんは納豆味がお好き、と……(メモメモ」
球磨川禊P 「『どうにも読みが浅いや』
『やよいちゃんが真ちゃんを囲った時点で噛みに行っても面白かった筈なんだけど』」
渋谷凛 「>やよいさん
そこまで言われるとちょっと恥ずかしいかな…
ええ、次の戦いも楽しみにします。
如月千早 「納豆味は少量なら美味しいのよね>うまい棒」
星井美希 「探偵初体験組だけど美希の感想は参考にならないと思うの。
だって村人だったから普段と同じようにしかやってないの。
強いて言えばデコちゃんが最初に吊られたのが誤算だったの。」
できる夫

         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \
    /   /// __´__  /// \
     |   u.   |r┬-|    _|_________
     \      `ー'´     ,| |             |
___/            | |             |
| | /    ,              | |             |
| | /   ./           | |             |
| | | ⌒ ーnnn.          |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _|_|__|_
水橋P 「結局死亡フラグしか立ててないからよくわからん
まあ初日グレランで死なないのは良かったが>春香」
球磨川禊P 「『総括として 凛ちゃんをどうにかして吊らせにいかないと死ぬ村だったか……』
『参ったなあ……』」
天海春香 「ああ、そういえば、探偵村初体験組はどうだったんだろうね?
やってみての感想、なんだけど。」
天海春香 「納豆味結構美味しいですよ?>できるさん」
水瀬伊織 「◇天ヶ瀬冬馬 「しかしアレだな
GMやるとRP絡めねえ」

遅くなったけど、これ凄くよくわかる~(笑)
村立てありがとね!これが探偵村かぁ~」
渋谷凛 「>伊織さん
ええ、さらに占い先が○だったところに●ですから。
私自身も噛まれ覚悟してましたし。」
四条貴音 「あとは、●が出ている占い師をいきなり噛もうとする狼はいないでしょうから
危険ではありますが、凛護衛をするということもありえますね>伊織」
水橋P 「くっ…夜の冗談とはいえ一瞬でも凛ちゃんを疑った…俺は…俺はあぁ!」
如月千早 「とりあえず今回の教訓としまして。
「最初の予感は大体あっている(真狂-真)」ですね!」
できる夫 「カチカチッ」
できる夫
          ____
        /     \     すみません、納豆味とコーンフレーク味しか>天海さん
      / ⌒   ⌒ \
     /   (●)  (●)  \  残りは全部、天ヶ瀬さんへのワイロとしてハッハッハッ
    |      __´___     |
    \      `ー'´     /
 ⊂⌒ヽ 〉         <´/⌒つ
   \ ヽ  /         ヽ /」
天海春香 「あ、まぁできるさん頑張ったし今日はご褒美にこれあげますよ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15688829」
水瀬伊織 「あー、そっか、確かにそうね
普通なら●出てる時に後追いで○を
騙りが出すなんて普通はないものね~」
四条貴音 「つまりですね
偽であるならば同じところに○が出ていた時点で
潜って次の日に別のところを○として出てくるのではないか、と考えたのですよ。」
高槻やよい 「>凛ちゃん
上とかじゃないですよ、どれだけ頑張ったかですよ!
凛ちゃんの頑張りと上手さだと思いますよ?
なので、自信持って下さい!次は負けませんよ!うっうー!」
渋谷凛 「占いというのは狩人一人だけでも味方につけられるかの戦いだから…
天海春香 「サラミ味にしてくださいね!>できるさんn」
我那覇響 「うっがー!なんかすっごい遠まわしな言い方された!」
四条貴音 「【二日目】
ふむ、偽であって、対抗で占いと出てくる意味はあるのでしょうか……。
ないと見ます。では、渋谷凛を真目と見て護衛をしてみましょう。
もしやよいが真占い師なのでしたら、申し訳ないですね。

これ、ですね>伊織」
水瀬伊織 「対抗に先に●出されたりすると焦るわよね~>凛
正直、二日目には凛が噛まれちゃうかなって私も思ってたし・・・あ、凛が下手だったって訳じゃなくて、状況的にね」
できる夫 「そうですね、僕としても興味があります>四条さんが渋谷さんを信じた理由
僕はどうしてもバランス思考になってしまいがちですので
そもそも狩人の経験もほとんど無いのですよ」
球磨川禊P
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ      『いや別に?』>響ちゃん
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、       『どうでもいいけど君の口調真似するのって難しそうだよね』
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
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└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
         .|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|
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渋谷凛 「>やよいさん
そう言ってくれると、素直にありがとうと言っておくね。
でも言動としてはやよいさんのほうが上だと感じていたよ。」
水瀬伊織 「ほうほう、じゃあ貴音が凛を信頼できたって所
聞かせてくれるかしら?
きっと凛や皆にとっても勉強になるわよ~

・・・べ、別に真占いの時よく噛まれる私が知りたい訳じゃないんだからねっ///」
できる夫 「しかし、この村……見事に村役職しか残ってませんね
天海さんは、その、ご愁傷さまでした

うまい棒を供えておきますね」
如月千早 「とりあえず・・・
我那覇さんを噛んだ理由がわかりませんね?
アレで推理が狂ったのも事実ですが・・・」
菊地真 「なるほどなー(ぽえ」
四条貴音 「しっかりとわたくしを信頼させた凛が素晴らしかったと思いますね。
でなければこのようなこと、できませんでした。」
できる夫 「1.狩人が護衛に成功しつつ、噛まれず占われずの最高の位置
2.探偵の指定が狼を当てつつ狂人を切りつつ狩人を指定しなかった
3.狼の噛みを引き受けた村人

これに加えてまぁ、うん、ちゃんと信頼された天海さんのおかげでもありますね
いやはや、実に面白い村でした」
水瀬伊織 「狐がすぐ死んじゃったから、雪歩の死と死体無しの日は全部GJね~>貴音
貴音が狩人引くと、最近全部っていうくらい勝ってる気がするなあ・・・(笑)」
我那覇響 「なんかみんなすっごく優しい・・・自分泣きそう」
我那覇響 「そーいえばクマー、自分があまりでない理由ってなんだったんだ?結局」
天ヶ瀬冬馬 「そんじゃ、定期化するかどうかはまだ考えてないが
とにかく今日はお疲れ様だったぜ。来てくれた連中はありがとうな」
高槻長介 「2-2にするほうが有利なのに
それに気づかなかったのは本当に悔しいです…」
渋谷凛 「>千早さん
あの長介くん吊りは大きかったよ。
村にとってもだし、
自身もそれまでだいぶ焦ってたんだけど、
それで少しは落ち着けたかもって。」
球磨川禊P 「『狩人候補が一人でも生きているのなら安全策に走った方が楽だったかな……』
『或いは狩人日記は付けるべきなのか やはり』」
如月千早 「春香偽は途中で考えるのをやめていただけです(ドヤ顔」
高槻やよい 「>凛ちゃん
占いと狩人が生存してるならそうなんです!
私の●で護衛奪えないのは、やっぱ凛ちゃんの上手さですよー
今回、個人的にはそこが全てと思うくらいの負けです!」
星井美希 「あはっ☆ 狩人と見られて噛まれたなら村人として最高の仕事なの。良かったの。」
天海春香 「まぁ、2ー1、役欠け考慮で、今回は私偽は考えないといけない展開だったからね~>伊織
あれだよ、ちゃんと判断できた千早ちゃんが偉いよ。」
如月千早 「今回の最大の反省点は春香のご褒b・・・嫌がらせに構ってあげられなかったことですね・・・」
できる夫 「ですが、貴方の進行があっての勝利ですよ>如月さん
きちんと最悪に備えつつ、可能性を考慮しつつ、ベターな選択を続けました

今回の探偵村は貴方の勝利です、相方として嬉しく思いますよ」
菊地真 「春香かー。うん、なんかすごく胡散臭くてよかったと思うな」
球磨川禊P 「『丁度961組が狩人に見えたのだけど』『貴音ちゃんを最後の発言で狩人切ったのが間違いだったかな……』」
四条貴音 「結局何度護衛成功が……と思いましたが、素直に3回、で良いのですかね、恐らくは。」
天ヶ瀬冬馬 「だがアンタも狼をちゃんと指定してるじゃないか>如月千早」
水瀬伊織 「い、いくら私でも、人の名前を間違えちゃダメだし、そのままなんてできないからー///>できる夫」
星井美希 「けど千早さんもちゃんと長介くんで狼見付けてるの。
ちゃんと占いが残った形で進められたのも千早さんのおかげだって思うな」
天海春香 「うまい棒なんて……えっち///>できる夫さん」
如月千早 「探偵村ではなくて狩人村でしたね、これ・・・」
できる夫 「ああ、天海さんですか?
まぁ疑われなかったのは良かったんじゃないでしょうか、狂狼-真はありえても真狼-狂は考えてませんでしたし
おめでとうございます、うまい棒でもどうぞ」
渋谷凛 「>やよいさん
そうかな。
自分では微妙かなと思ってたので覚悟してたんだけど。
判断してくれた貴音さんに感謝ね。」
萩原雪歩 「(じと目>春香ちゃん」
水瀬伊織 「霊能って評価されにくい、悲しい職よね・・・(ほろり)>春香」
四条貴音 「あなた様にそう言っていただけると
素直に嬉しいですね
しかし、疑われないようにしなければ>できる夫殿」
如月千早 「四条さんがいなかったらいまごろ吊り計算ミスを悔やんで爆発するレベルでしたよ!」
萩原雪歩 「そう、なんですか?飲み物くださったり色々よくしていただいてその、楽しかったですよ?>天の川さん」
菊地真 「(ふるふる)そんなことないですよ。今日はダメでしたけど、また次の機会に生かしますよ、きっと!
だから、これからもよろしくお願いします、プロデューサー!
>球磨川P」
天ヶ瀬冬馬 「だな、四条貴音の仕事は狩人として至上のモンだ

……ホントに末恐ろしい女だぜ」
できる夫

      _____
    /_,ノ /⌒ \\       えっ>伊織様
  / ( 0 )/ (●) \\
 /    `/;;;人__)   |.へ|
 |    ̄/ ´⌒`   ム  i
 \_____ノ      / ゝ 〈
 /             i  |
 |              |  |」
水瀬伊織 「響が悪い所なんてなかったと思うわよ
元気出してね、本当っ・・・」
水橋P 「えっ?>春香」
できる夫 「ええ、初手パンダ吊りは好みません>伊織様
霊能結果を見れる頃に占い師が死んでいては意味がありませんからね
……申し訳ありません、この僕が共有者などになったばかりに!」
星井美希 「そーそー、貴音はすごいと思うな。
第三の共有っていっても良いくらいの活躍だと思うの。」
天海春香 「……あれれー?

わたしはー?四条さんばっかりで、このはるるんの華麗なる霊能結果についてはなにもなしですかー?」
水瀬伊織 「・・・ご、ごめん間違えた!できる夫!(涙)」
高槻長介 「かなりの上級者じゃないと無理だよ、やよい姉ちゃん
できるだけ頑張ってはみるけどさ」
高槻やよい 「>凛ちゃん
そうでもないよー
凛ちゃんが頑張ったから護衛取れたんじゃない?」
球磨川禊P 「『どこかでやよいちゃんを噛むなりするか凛ちゃんGJの日に春香ちゃん噛みだねこれは……』
『どうも欲を張り過ぎたらしい』」
できる夫 「貴方は噛まれず、吊られず、占われず、それでいて護衛にまで成功しています>四条さん
この村における貴方の行動はパーフェクト、完璧ですよ」
水瀬伊織 「できる夫の方が探偵だったら、他を指定しちゃってたかしら・・?(笑)

う・・・ありがと/// でも結果的に詰んだとはいえ、なかなか見応えのある村だったわよ!>美希」
天ヶ瀬冬馬 「しかしアレだな

GMやるとRP絡めねえ」
渋谷凛 「これはもう貴音さんのおかげね。」
菊地真 「あ、なんだか調子が出ない日ってあるよね。ボクも昨日めちゃくちゃだったし…>響
  懲りずに翌日に着てるケド」
高槻やよい 「>真ちゃん
そうやって毎村ごとに壁を持ってどれだけ乗り越えれたか
考えながら参加するとすぐ上手くなれますよ」
四条貴音 「がらでもない、と答えておきましょうか>伊織

流石、なのでしょうか?>雪歩」
高槻長介 「銃殺を確認できたわけだし、次の日に狂人噛みもありですよね
そもそも僕が吊られたのがいけなかったんだけど」
天ヶ瀬冬馬 「いやいやいや、それホンモノのやる夫どうなるんだww>できる夫」
水橋P 「ありがとうよ四条、凛ちゃんを守ってくれていたことを感謝する」
できる夫 「えぇい、何故ですか!?>如月さん
僕の命と伊織様の命、為替レートなら僕なんてジンバブエ㌦にすぎないじゃないですか!」
萩原雪歩 「そういうのって、なんというか、続いちゃうよね…
早く通り過ぎるといいんだけど>響ちゃん」
四条貴音 「わたくしなどとてもとても
もう少し疑われないようにするべきだったのでしょうが>できる夫殿」
できる夫 「伊織様が僕をやる夫と呼ぶなら、それが僕の名前ですよ>天ヶ瀬さん

          ____
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      / ⌒   ⌒ \   
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    \      `ー'´     /  
 ⊂⌒ヽ 〉         <´/⌒つ
   \ ヽ  /         ヽ /
       ◇やる夫」
菊地真 「ふふふ、通算5連敗!また一つ壁を破ったよ!この調子で頑張るよ >やよい」
水瀬伊織 「うん、その通りよ~>貴音
師弟がすぐわかれちゃってちょっと残念だったわね~
でも、師匠らしい所は凄く見せられたんじゃないかしら?にひひっ♪」
星井美希 「デコちゃんが残るより良いわけがないの!
デコちゃんがいないだけで美希は色々ダメなの!」
球磨川禊P 「>真ちゃん
『いや そもそも貴音ちゃんが出た日に出ないと真面目に無理だから書かなくて良かったよ』
『無理言ってごめんね』」
萩原雪歩 「そうですよぉ、流石四条さんです♪>四条さん」
我那覇響 「みんなごめんなー、なんか今日自分ダメダメだ・・・」
できる夫 「どうやら、そのようですね>四条さん
……貴方のおかげですよ、渋谷さんを守り、伊織様の仇を取って下さいました」
我那覇響 「うたいみそーちー!」
天ヶ瀬冬馬 「やる夫じゃねえぞそいつwww>水瀬伊織」
如月千早 「いえ、流石に指定かえませんよ!?>できる夫さん」
高槻やよい 「一応私はいろんな手がかりを狼に提示してることはしてるのよー
ただ小さいから見逃しちゃうかもしれないけど

そーゆーのを受け取れるようになるといいね♪」
渋谷凛 「正直護衛外されて即噛まれてまた早死と思ってたよ>冬馬さん」
水瀬伊織 「美希とやる夫はこう、けしかけちゃったみたいでごめんね?
その・・・二人とも、たぶん私が村で残ってたより頑張ったと思うわ///」
四条貴音 「ふむ、雪歩が狐と……。
あの日は護衛成功の銃殺で良かったのでしょうか?」
できる夫 「僕が人柱になるべきだったんですよ!
伊織様の代わりに!

どうしてこんな日に限って共有者なんですか……僕の役立たず!」
天海春香 「それだったら、私も吊れたろうしなぁ。」
萩原雪歩 「うう、役職持ったときに役職、狼絡みの発言に絡めない臆病な性格をなんとかしないとですぅ…。」
星井美希 「そだね、狂人をどう活かすか。
霊能に出て繋ぐかどうかは別としても、どう活かすかは良く考えると良いところかもしれないの。」
菊地真 「球磨川Pごめんなさい、4日目までしか書けなかった上にいつ出したらいいかわからなかっtですorz」
天海春香 「ってことでおつかれさまでーす。
狂人残しより、あえての狂人噛み……かなぁ?
序盤の渋谷さん、ちょっと発言妙に感じたし、そっちのが勝負になったかも。」
渋谷凛 「序盤が特に地味にしんどかったよ…」
如月千早 「あ>かくかさん生存」
水橋P 「役職がないなら…死亡フラグ立てるしかないじゃないか!!」
高槻やよい 「>真
ドンマイ!次頑張ろうね!」
できる夫
         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\    僕は……伊織様を守れなかった……!
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚ __ ´ _~ ゚j
     \、   ゜   ̄ ,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
菊地真 「お疲れ様でしたー」
高槻長介 「おつかれさまです、狼仲間たちはごめんなさい
あと、遺言もちょっとやりすぎてごめんなさい」
天海春香 「できるよ!具体的には白雪の詩集でニコマス検索すれば、
きっと雪歩にもできるって!」
天ヶ瀬冬馬 「役職が上手く仕事した村だったな。
あとかくかさんが生き残った」
如月千早 「できる夫さん・・・ありがとうございました!」
菊地真 「狼側勉強になりました。次に生かせるように頑張りたいです」
四条貴音 「お疲れさまでした。
本当に疲れましたね。」
萩原雪歩 「おつかれさまですぅー」
渋谷凛 「っと私が最後だったのね。
おつかれさまでした。」
星井美希 「お疲れ様なの」
双海真美 「はい、お疲れ様でしたー。」
水瀬伊織 「指定もGJだったし、占いさんも即呪殺、
そして狩人さんも完璧・・・村が凄かったわね!
みんな、おつかれさま~」
水橋P 「というわけでお疲れ様」
高槻やよい 「判断基準はそこだね」
天ヶ瀬冬馬 「つーわけだ、お疲れさん。」
高槻やよい 「お疲れ様」
球磨川禊P 「『狩人日記を出せれば違ったんだけどね』
『渋谷ちゃん噛むなら用意しておくべきだったかなあ』」
高槻やよい 「あれで信頼取れなさそうなら、真抜く路線でいいし」
ゲーム終了:2012/05/19 (Sat) 23:47:28