劇場公演 水曜の部村 [503番地]
~寒い寒い寒い~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[占い師]
(死亡)
icon 高木
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon たかにゃ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon シロエ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon エイティ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon ギレンっぽい?
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
icon 千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
高木 「楽な試合になるだろうねぇw
それではまたどこかで!」
シロエ 「全部吊ってしまえ、ですよw」
シロエ 「真狼狼ですかw」
高木 「と、そこには次の8人村で占いCOが3COになる村の姿が!!」
シロエ 「結局、真狼-真 真-真狼と一緒か
狩人の護衛をブラす程度の効果かな
では、本当にこれで」
千早 「というより先ほど言ったように全騙りが有効すぎて」
ギレンっぽい? 「サッ」
ギレンっぽい? 「同感っぽい>高木
まあその場合千早が噛まれないので結構狼には辛い最終日っぽいけど」
シロエ 「いっそ、真狼-真狼で、最終日に勝負!とかも面白いかもしれませんね」
ギレンっぽい? 「うう、それじゃギレンもお疲れ様っぽい?
たかにゃは信じられなくてごめんっぽい…千早と高木はおめでとっぽい!
お疲れ様っぽい!」
高木 「それでは、お疲れ様だ!
村たてに感謝だ!ジュワ~。」
高木 「ギレン君>千早くんの狩人COが1COだったら、ミストギレンで2狼の可能性が出てくるねぇ。
どの道ミスト君釣りで安定の最終日。」
ギレンっぽい? 「とゆーか噛み時間とかそういう推理も
ミストさん真かどうか悩んでた、という考えが入るともうギレン判断できなくなるっぽいwww」
シロエ 「色々考察出来て面白いですが、今日はこれで失礼しますね
村建て、同村ありがとうございました
またの機会をー
では^^」
エイティ 「ではさらばだ! ジュワッチ!!」
ミスト 「さて、今日はお付き合いくださりありがとうございました。このあたりで失礼します。」
エイティ 「うむ、お疲れ様だ。私も光の国へ帰るとしよう」
エイティ 「私がもっと白ければ…いやよそう(白目」
ギレンっぽい? 「千早さん狩人CO=ミストさん吊りで確定最終日か
最終日ミストVS千早どっちかっぽい」
シロエ 「今日、先に占いが出て、●だった場合は・・・
そうか、やっぱり狩人はこの人数では厳しいですね」
たかにゃ 「ねるー お疲れ様!」
千早 「まぁ今回は運も味方して勝てたのでよしとしましょう
社長もありがとうございました」
たかにゃ 「最終日の魔力>ギレン」
ギレンっぽい? 「>エイティ
最後の日長文出してきてくれると信じてたら
あの様子だった私の肩透かし感感じて欲しいっぽい…!ww」
エイティ 「千早が狩人COしたら、ミストとの対決になるか? 面白そうではある」
千早 「そうしたらミストさんが残らざるを得ないので結局無理ということに
最終日狩人VS占いにするくらいしかない」
シロエ 「その場合は、明日youを占うよ&●だね、でなぜ噛まれていない?、と言う事になりますね
で、その場合はたいてい、●出された狩人の方を吊りに行くでしょう>ミスト」
ギレンっぽい? 「うん、一応最後の日の前の夜発言見てもらえばわかるっぽいけど
その時点では千早さん疑いに傾いてたっぽい>たかにゃ」
ミスト 「黒吊りあげまくりとかロマンじゃないですか!>ギレンっぽいさん」
千早 「というよりも初日●がほぼ負けで決まってしまいますね
なら特攻、と行くにも霊伏せる→どっちの●が吊れても破綻か真確定で死亡」
エイティ 「たかにゃはなんというか、最終日への準備が皆無に見えた>たかにゃ
なので外したんだがどうせ吊られるんなら投票すりゃよかっtげふんげふん。ウルトラげふん」
たかにゃ 「仕方ない?>ギレン」
ギレンっぽい? 「>ミスト
この人数だと占いなんてあたるも八卦当たらぬも八卦レベルだから気楽にして欲しいっぽいwwww」
高木 「千早くんは本当によくやってくれたよ!
あとで実家にドラム缶3つ分のガソリンを送っておこう!
今高いから助かるはずだよ!」
ギレンっぽい? 「>たかにゃ
うん、というかもう発言で見分けられる気がしなくなって…
それ以外の要素さがしてたっぽい…!」
ミスト 「これで千早さんが狩人を騙っていたらそれも面白い展開になっていたかもしれませんね」
千早 「全潜伏の場合今回のように占いが一人だとどう頑張っても護衛されるので無理
そして初日●はほぼ確定で負ける
なぜなら○を噛み合わせてなおかつその○が狩人でないと詰みですから」
エイティ 「2-1になったとして、私が狩人なら霊能護衛してしまう予感が教師ビンビン物語だ」
ミスト 「だってどっちも怪しかったんですもん!>ギレンっぽいさん」
ギレンっぽい? 「あ、狩人いらないんじゃないか?という点は私も賛成っぽい
私狩人だと終わってたし」
ギレンっぽい? 「>ミスト
おまえかっぽいwwwwww」
ギレンっぽい? 「というか真剣にミスト真なの?という話題は3日目に終わったもんだと信じてたっぽいから…!その話出されると話がギレン全然わからなくなったっぽい…」
千早 「・騙りに出て護衛取り勝負
 初日から三灰を潜伏役が抜けなければいけない
 そしてそのうえで護衛をとらなければいけない
 
 上に関しては囲いというのもあるにはありますけれどね」
ミスト 「白状します。犯人は私です。占い先を迷っていました>ギレンっぽいさん」
たかにゃ 「まぁ、ぶっちゃけ私ならもうちょい殴るぜむーぶしたよ!>ギレン」
シロエ 「RP的には、僕も十分黒いんですけどね・・・w
ご存知無いかもしれませんが、腹黒メガネと言われるくらいですし
けど、今日は僕に占い飛ばさなくて助かりました>ミスト」
エイティ 「私はエライ……TVシリーズではウルトラ兄弟の中で唯一負け無しだしな>ギレン」
ミスト 「……なんとおそろしい>エイティさん」
ギレンっぽい? 「正直千早さんなら
最後の日、というかここまで噛み時間おかしくならなくないかな?っぽいという結論に…」
ミスト 「殴り合いは経験値が一気に上がりそうですね」
エイティ 「うむ。早朝待機がないと朝一は焦るだろうが、そこは慣れだ。
あ、あと○と●はしっかり見間違えないようにな。私はやらかした(白目>ミスト」
ギレンっぽい? 「偉い人っぽい!!>エイティ」
ミスト 「今回はラッキーでした。黒いから占っただけなのに>シロエさん」
シロエ 「確かに。
この人数で狩人がGJを出したりしたら、狼は苦しくなりますね>千早」
千早 「護衛取り勝負か全騙りしろ、という結論しか得られないような」
エイティ 「ビグザムってあれ足いらないんじゃないか説>ギレン」
ギレンっぽい? 「決めて、というほどじゃないんだけどっぽい…
ひとつ前まで千早さんうたがってたしっぽい>ミスト」
高木 「まったくもってそうだねぇ。
占いGJだされたら、っていうか一回GJ出されたら狼積むんじゃないのかい?」
ミスト 「……キーボード、なんとかならないかやってみますorz>エイティさん」
エイティ 「狩人いたら一日終わっただけで詰みになる可能性もあるしなぁ」
シロエ 「いえ、この吊りの余裕の無い中で、1●を初日に出した時点で真占いとしては仕事をしていると思いますよ
今日は、霊能護衛で、先にあなたが噛まれる可能性もあった>ミスト」
ミスト 「最終的には何が決め手になったんですか?>ギレンっぽいさん」
ギレンっぽい? 「>エイティ
ドズルっぽい!ビグサム送ったから使って欲しいっぽい!」
エイティ 「そこはあまり問題にはならないな。もうちょい出るの早くしてくれると
心臓が安らぐ>ミスト」
千早 「一つ、意見を言わせていただくなら
この人数は狩人がいない方が良いと思います
今回はいなかったからいいものの」
ギレンっぽい? 「初日の態度=両者共に黒吊りに意義は無し
ある程度ミスト真見ている
う!初日見ても判断つかなかったぽい!」
エイティ 「俺は村だ俺は村だ俺は村だetc>千早」
ミスト 「うーん、占い先をもっと研究したほうがよかったでしょうか」
千早 「こういう少人数村は自分への暗示がとても有効ですね」
エイティ 「戦いは数だよ兄貴ィ!>ギレン」
シロエ 「お疲れ様
少人数にしては、白熱した良い勝負でしたね」
たかにゃ 「しーじょっ」
千早 「おつかれさまでした」
ギレンっぽい? 「っぽい!!!!ごめんっぽい!>たかにゃ
お疲れ様っぽい」
高木 「よくやった!
よくやったよ千早君!!」
ミスト 「おつかれさまでした。」
エイティ 「うむ、お疲れ様エイッティ!」
ゲーム終了:2013/11/20 (Wed) 23:22:18