【劇場92】アイドルたちの人狼劇場村 [108番地]
~日曜765ミステリー ~Mythmaker~
8 日目(生存者 3 人)
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon ブロントさん
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 徳田新之助
 (kzhr◆
t8JC.KRaek)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon たにし
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[占い師]
(死亡)
icon キョン子
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[共有者]
(生存中)
icon 双葉杏
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (azu-min◆
.888Z/8OqM)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
3105NAA55.)
[妖狐]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
双葉杏 「最近役持ったら共有しかしてないこと思い出した。」
赤羽根P 「ギコはこの間から共有ばかりに感じるなぁ。」
ギコ 「解散の流れだなー
じゃあ俺も落ちるか
お疲れ様でした」
赤羽根P 「おっと、こんな時間か。
じゃあ落ちることとしようか。
杏もちゃんと家で寝ろよ」
双葉杏 「杏も落ちるね。おつかれさまー
GMと同村ありがとう。またよろしくー」
ギコ 「おう、お疲れ様>ドクオ」
双葉杏 「おつかれー ってもうこんな時間だったの。」
ドクオ 「                            
                   *'``・* 。   
                  ★     `*。  
                     |       *   それじゃあGMさんは村建てありがとう!
                     |       *  
     ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   |       +゚  
    /   /   \   丶  |      ゚* 
   │     /\     .| /⌒)     +゚   んで同村してもらった人達、楽しい時間をセンキュー!
   |    / ̄ ̄\    |/  ノ   。*゚  
  __\           / / 。*・ ゚      
(⌒               |。*・ ゚          
 ""''',。ヽ_       。*・ ゚           
   +  │  。*・ ゚    | * 。          んじゃまた会うべ。またなー!
   `・+。。*・ ゚       |   `*。        
      i      ̄\ ./    *         
      \_     |/    *        
       _ノ \___) ~ 。*゚          
      (    _/   ☆            
       |_ノ''                   」
ドクオ 「           いい時間だな。
 |          
 |  ('A`)      俺はそろそろ落ちておくとするぜ。お疲れさん
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄  」
ドクオ 「               
   _____     
 /        \  >赤羽根P
/    /   \   ヽ  
|       /ヽ    |  大丈夫だ。俺も鍋はちんぷんかんぷんだ
|      / ̄丶   .|  
/     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |  
.\ “  /__|  |   
  \ /___ /  」
赤羽根P 「昨日は3村とも役だったんだよな>杏

闇鍋は詳しくないからわからんけども>ドクオ」
ドクオ 「                             
                             
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\            >赤羽根P
     /  /   \    丶           
     │    /\      .|            大丈夫。笑いさえとれれば
     |   / ̄ ̄\     |          
      \           /           問題泣い。うん。
         ソgヘ二ニ=7⌒ ̄"⌒ ̄〆"⌒ニつ  
        ∧ii/ oィ/"  〃  (乙ノ≠^ソノ   
       / .|//= ゝー─~゙─‐゙~'´    
        l  |。     `~/            
       / |。      /              
      /ソ |。       (              
      / リ∠\____ニゝ              」
双葉杏 「村人しようと思って言ったら役持ったとかあるね……>赤羽根P」
ドクオ 「ほー、自己防衛に特化した狼か。なるほど強そうだ>赤羽根P」
ドクオ 「                    
                    
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       >ギコ
     |    /    \ ヽ    
     |      /\.   |       灰はただただ戸惑うだけよ。
     |    /  ̄ヽ  |      
     \           /      とりあえずの霊ロラで共有が吊られればベスト
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ  
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄    
.      |          |      」
赤羽根P 「毒と狂人は噛めない狼じゃなかったかな>ドクオ」
赤羽根P 「真紅もお疲れさん」
ドクオ 「鋭狼がわからん…!」
赤羽根P 「少なくとも人外陣営の思い通りにはなってないなぁ>ドクオ」
ギコ 「COしない人は置いてけぼりの村になるわけか…!>ドクオ
そして阿鼻叫喚の夜と」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >真紅
      /   /   \   丶  
     │     /\     .|  真紅もお疲れさんだ。
     |    / ̄ ̄\    |  
      \           /   いい夢見ろよちきしょー
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆        |´ | 」
赤羽根P 「でも狼は結局
白狼、鋭狼、舌禍狼の三強じゃなかったか?」
ドクオ 「                     
                     
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        >赤羽根P
    /   /   \   丶    
   │ /// /\ ///  .|     どう動いて笑いを取るか、悩ましい村だな!
 . (⌒)   / ̄ ̄\   (⌒)   
 ./ i\            /i ヽ    
                     とりあえず占い5の霊能3ね。初日。
                     
                     」
ギコ 「お疲れ様>できない子」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >ぎこ 赤羽根P
      /   /   \   丶  
     │     /\     .|  なるほど……やっぱ誰でも考えつくか。
     |    / ̄ ̄\    |  
      \            /  面白い!
     , -‐ (_).ヽ      ィヽ   
      l_j_j_j と)         i  
       ̄`ヽ        | l   」
赤羽根P 「添え物のつもりで行ったんだけどなぁ>杏

16人の思い通りになる村……!>ドクオ」
ドクオ 「                                          
                              _,,           
                  ____ .      l;l           >できない子
              .  /       \   _,_,|,|_,          
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶         
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l        ほいお疲れさん。
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,         
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,        
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,       
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i        
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,      
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  」
ギコ 「それに近いものは天狼ってやつがいるよー>ドクオ」
赤羽根P 「似たような天狼っていうのがなかったかな。
LWになったら暗殺が通じないし、護衛も貫通する>ドクオ」
ドクオ 「まあ思い通りにはいかんもんだ>赤羽根P

思い通りになってたら今頃俺だって超プレイヤーよ」
双葉杏 「いや、初心者とかじゃなくて、占い個人の話しかな。
杏はあまり行かないというか。入村勝てないからw >赤羽根P」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(    仲間が吊れる度に怒りゲージがたまっていき、
/             ) ;;;;)  
|       /   \ /;;/  LWになると必殺のダブル噛みができるようになる狼って
|        /ヽ  l;;,´.|  
/     ∩ノ ⊃━・'/   どうよ。闇鍋役職だろうけど
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /      」
赤羽根P 「初心者村だしいいかなって
修羅枠が出張るもんじゃないよ>杏」
双葉杏 「おつかれー」
真紅 「さてと・・・私もそろそろログ読んで、その後ZONEで銃振り回してくるのだわ
では皆様、お疲れ様 楽しかったのだわ」
赤羽根P 「できない子お疲れ」
双葉杏 「噛まれ真だと楽できるけど、負けると変に悔しくなるw」
赤羽根P 「どうせ終わったら建つだろう>決闘」
できない子 「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
       / /〃                  Vハ: : : : : : ヽ
        |/|/      }             Vハ: : : : : ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   ト        }/}: : : : i :} `^`
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」  i   .ハ7: : : :ハ:厶
        '. .:.!.:.ト( ●)ヽ、 |^ヽ /\}/  /V: : : :/ }´
          ヽ.ト、|    / \} ( ●) / /} /: :i : i
           {    〈         }/_ ィl/}: :| : |
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:ハ:.:!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′`
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l
じゃあお疲れ皆!」
赤羽根P 「いや、正直かまれ真で良くね?って>ドクオ」
双葉杏 「決闘あったんだ……w」
ドクオ 「うむまあいいやの流れ。こっちも楽しい」
ドクオ 「決闘忘れとった」
できない子 「      l___l      _   _,
        |:::::::::::::l   ___,> Y´'ー-、
       ゝ:::: / _>z二_ ___`ー≧__
       とこ ) >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         .(‐イ/        ヽ `Y′之>
        ∨  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
         |ハ |(●) (●) / / ,/ レ′
          ', `|   ヽ    「)'/|/ ハ
             l ヽ、_  ―  _,.ィT/ レ
             ∨ ハ\二_ノ/ヽ 、
.             ∨ ヽ∀/  < ヽ
             |  /レil   |  |
             !   ̄    i   l
                 ∨      l   l
ま、今宵はここまでねー では〆の挨拶として「プロージット!(乾杯)」」
ドクオ 「                   
                   
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >真紅
    /   /   \   丶  
   │     /\     .|  うむ。よくわかる。
   |    / ̄ ̄\    |  
    \           /  
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |  
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |  」
ギコ 「せっかく矢が刺さったのにボッチに負けた…」
真紅 「ふふふ、私は一回噛まれただけで死ぬのだわ!>マコト」
ドクオ 「           >できない子
======  
   ∥      いい事言うねえ。
  ('A`)      
   l( l)     俺も……積み重ねて……ガクッ
    | |     」
真紅 「愛煙はホープとエコーなのだわ ピースでもマルボロでも吸うけど
メンソールで癖がないのがマルボロメンソールだから吸ってるんだけど
どうにもこうにも・・・ねぇ?>ドクオ」
ドクオ 「                  
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >赤羽根P
     |    /    \ ヽ  
     |       /\.   |  ワカメで入村した時点でなぁ……
     |    /  ̄ヽ  |  
     \           /  でもまあ他の人達にもネタ提供できてて
     /     ┌─┐  
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ   素晴らしかったですよ、ええ
     r     ヽ、__)一(_丿  
     ヽ、___   ヽ ヽ   
     と_____ノ_ノ     」
菊地真 「へへ、ボクは笑っていたほうがいいんだよね!
次、逆襲してやろう!>真紅」
できない子 「               「`i
           r‐ 、      | |
           ヽ. \    | |
             \ \  ! !   , ‐‐ァ
             \ `┘ ヽ...ノ /
            〈_ ̄`ヽ    i     _   _,
            {__`\_}    /   ___,> Y´'ー-、
             \`ー'   {   >z二_ ___`ー≧___
                  `ヽ.    i /  '´        \<
                  !   イ /          \ ヽ之>
                 |    マ //   / l     l \ハ ヘ}<
                    l    マlj_ | l l! /  / l ヽ| |ノ
                  |     ド| l \ ! l  / イ  l|. |
                 ∧     j!V?i:ヽ ゙ i / メ≦丁{ }
                   /..ハ、  // ト{( ●) |/ ./ 刈 | | |
                     |.:.l   }`//  |     , (● )/ /ハ{_
                j..:| | レ/   小.  /` ーャ   ,/ イ'ヽ、二´_
                /:..l j //     | ト\ 、__.ノ_. </∠{ハ.丶./ァ、 ̄`ヽ
              /.:..:j l//     .| ド、弋 ̄ |'z|/キxリ{:.::..}./r米ァ/´  !
               /:..:.//     j ! \^z、!}、|:..:}_ヤiVト:..:'../`^'.:}ノ_  }
                ,'.:..:..j′   ri.‐. .リ |    \水|:rァt米ハ}:..:.j:.:__:ノ/::} /
             i:..:.:..ハ.. ィァ´. .ゥ .小 ,ト 、    メ、!:/´ィT.ーV_ノ´fァ::.ノイ
               |..:.:..i. . . . f_jrァ. /:.|:.jリ!. l.ヽ./::.>|'. . `rj! . ト、:/:::::ハ{K|
                |フ:..i. . . . (フぅ-/:._:{,n}ハ/`{、\::>ハ. .く}_|/:.:.:|rウュ{にリ!
            |ナ′. . ._ . . .:/..j r|じハ{:.:._:.:.}:__.ソ _}.ィ≦rァイュ{ムマ:.弋j:}
            |:./. . . ー'. . .ハ}{_ソ../‐ヽ{ニj{´:.:.:.`}:.:.:./:._.斗ヘ___ 斗イ:|
              }/. .rュ . . . /`Yf7./、_r=ァ{__リー、ノ-=ニブ./∧`ヒ7_rj|
            / . r米ァ. ./7´{シl./:::〈{{/_ノ{{ー:.:.:.:〉__.ァくヽ:Yイノノ l‐くtjz:|
              /、 . .`^//_{{_{{_j!{::::::::|{{二ハ{三´_..:.=:.ノ┴'_/. .∧..:\::|
           /:..:..:. ̄:./イrzj}´:.:ハ`Y´}__/ミ7ー― 壬j> ´:..:./{く|:..:.:..\
         /..:..:..:..:..:./'_ト>zく:..j/ ! / ヽ:../`ー―ァ¨:rv7ュイ../rー'ト、:rァヽ\
           /:..:..:..:.../:`Z{ ヒjノ:.lr米|´   {tj\:.:..:../.._ 斗'´//ヘ辷,| ` ー-ヽ ヽ.
        /...:...:./:..:.:.:.:.:..`¨ィ:.l `^-|    Vァ ` ̄ _`丁´:..イ「:./イi ! ,-ァ_rュ \ \
         /:.,∠、:..:..:.:.:.:.:.rj tァ7イ:.,、:|    V r米7 rz`l!ヽrキ=、!i小/-ュ'^'. . . .ヽ \
       ':7rz.j ソ^ニヽ:.:../ /:{ヽ_Vィ!      ト、 f´ヽ.ニム 〉〉、:二{∴トj V¨^ヽト-..._ハ.  ヽ、
      iニヽzノュ,ニン-く , -/..:f´rz丁|     l::.`辷'小.「`!ヽァ'ニィ7T!ーヘ.彑.ノ{::.::.:t小`\ _i
        ト_'久_{{ }:/j乃} /..://ヽ.ニ人.|       l::.::.>z=、r米{{_ ri{{,小{`´Y人}_l::.::.::フ,| . rァ |
      |..:.从ニ7´^jニメ、..:/-=.ヽ { {Z}|       l`{ト{リz}ヒ=キニj=くヘ.| ヾ}{{リ __}}ゥr、{_{z! . ー^|
       !:...》:..rァ廴ヘ__jj´.ハヽニノ  7瓜|        トz }{ ヒj }:《|:{ rz ト{  マYニアfァチ_:-、| _.rァt!
     |..:..`7{_ 乂_ノ´rz辷'ノ米ァ ´'/         }∨ニヾブfキニTく:.:}   ` ー‐ ´   |Z_}L,.|
      !.:..:..:`_弋r-ヽ.ニl-―----‐ ´        ハ:.辷,イ弋j、|ニノ`_イ          |. .{ fソ
     |..:..ゥ:.ーェソ fzj}r‐|              ノ、:.:.}、7弋_ー|:.:.f米|             |. .レ´
     |tァ:r、 {/ヘ.ニ人.リ                /zソ、:jニY{´rzj}!:.::_n:{           ¨´
    |f米ァ/rvj´/             /}ニ⌒}|ニムz.‐小:f米ハ
    |:.じソ t米/                /「}ーイV!:{ fzj }ト.「j}=rzfr!
      !.:../ '  /                {_メ='^,ニ|rァTf=く永'__不-|
     ヽ{ r/               r|Vrー{ f.|tァ{「`ニ{_|_F }}{_ァ′
       ¨´                    }| ヽ彑ノ:|:..:_.ァf=ィ小}ニイ
                         |:ト、  丁1:.t米ア:.ブ --リ
                         |:ト ヽノ| └― イ_[´ ̄/
                         ヽ\.jィ     ゙ー¨´´
ま、千里の道も一歩からってね!積み重ねていきましょ!」
ドクオ 「                                      
             ____                    
           /      \                  >真紅
          /  /   \   ヽ                 
.         |   /\      |  _/^\          好んで吸ってる煙草の銘柄を間違えられるのは辛いな。
         ヽ  / ̄\   // ̄/ / _,,ノ,|          
           \_     /ヘ  / / / /^''-,,_       よくわかるぞ。
               ヽ、 !ノ  ∨ i/  、/r-''  ''-,,_      
              //i:::| 、  `i フ'''"''-,,   ,   、''-,,_  
              |ノ |::j`'i  ,/ ,>i | ヽ  `'- r'、r//、 、_>   まあ俺はセッタのメンソールなんだが
              | : K l // | / |     ヽ ^'7  i  )  
              レク |:ヽl / | _,,イ /     ,/ 〈,  l |  
              ,/ \|/-ニ/イ/   /ム    |  /  | 
              `ー-ニ|,l| /   i   //_,,ノ=- 、|/   |  むしろメンソールでキツけりゃなんでもいいんだが
                 `''} i 、,  |^' //// ̄ ゙̄|、   i.| 
                 ノニノ`,ノ ! l イ///⌒ヽ、_,| \ / |  
                 `''" `i_ノノノ/_,, _,.::'::| {::::|  ヽ8'l,  」
赤羽根P 「昨日は思いっきり偽っぽい占い騙りをして
ニート共有して
占いしてたなぁ。」
赤羽根P 「ワカメは何であんなことになったんだろうな>ドクオ

良いことだ>できない子」
ドクオ 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.  >まこにゃん
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)  その意気だ。
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄     気合があればシステムを超えて狩人と占、同時に
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;   
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     噛めるようにもなるさ
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ    
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :        
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/         」
双葉杏 「昨日……疲れたなぁw 自業自得だったんだけどねw」
真紅 「昨日・・・なにしたっけ あぁ、霊ローラーだ
そんなことすら思い出せなくなりつつある」
できない子 「                    _   _,
                 ___,> Y´'ー-、
                _>z二_ ___`ー≧__
                >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
               /        ヽ `Y′之>
           .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
              l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
              |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
                `|   ヽ     「)'/|/
                ヽ、 _ ―  _,.ィT/
                     , :f只'Y^ノヾ,
                /ノソ凵/;:;/    >
               / ,/;:;|‐/;:;/   /
               》v《;:;:;Y;:;:;{ ,.,ィ/
                .,ム(⌒`'≪⌒ヽ》-'
                  { ⌒>、 `)_)),《
              `ッイ;:;:;:;`>ーイ/
                /;:;/o;:;:;:;:;:;:;:;《
.              /;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶
             l;:;:;:;:|o;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
             |;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
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             i;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\;;;;;;;;\,
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              i;:;:;:;:;:;|o;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,'
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              l;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:≪'
              |;:;:;:;:;:;:|o;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,"
              |;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ソ、゙
              |三ニ:|"""""""""'V:彡》,^
              |三ニ:|         V:彡》,
                 _辷辷┤       》ミ三》
             _r勿 ̄ ̄|       /7ニ《气
             〔〔〔 }}  r|     〔「 「 「),`(}!
           └===='′    |L_|_,|_| ,j!
ま、どの陣営に所属しようと貪欲に勝ちを目指す
その過程で村と見れられるような動きが欲しいわね」
真紅 「そうそう、悩んでるより、その顔の方が素敵よ?>マコト

さっき煙草買ったら店員さんライトとレギュラー間違えて
袋に詰めやがったのだわ・・・>ドクオ」
ドクオ 「                        
                   n     
                   l^l.| | /)   >赤羽根P
                   | U レ'//)  
    _____      ノ    /  
  /        \ rニ     |    ワカメ無双!
 /    /   \   ヽ  ヽ   /   
 |       /ヽ    |  / `  /    初心者村入れそうだったけど、四条優先しちまった。
 |      / ̄丶   .| /  /     
 \.            ,/  /       入っときゃよかったと後悔。
  /⌒ヽ       イ  /        
  / rー'ゝ        /          あーでも昨日の四条も楽しかったしな。
 /,ノヾ ,>         イ           身体2つ欲しいね
 | ヽ〆          |          」
赤羽根P 「昨日の方針:とりあえず初心者二人を灰において自分は噛まれようぜ>ギコ」
ギコ 「ワカメにやられたトナカイだった」
ドクオ 「                             
             ,r-──-、           
           /      ヽ_         >真紅
          /        〉l^l^)         
          l  /  \  //ノ ソl         ちょっと耳が痛い>酒と煙草
          ハ  /\    /   /      
         /   / ̄ヽ  l    lヽ       
        /  ヘ \_    ム   イ  `ー─-、    でもセッタが俺を呼んでるんだ
       /   /       ´ |   .l    /   ∨  
      /    /   ヘ     l   |   ,'     l  
    .  /   ,'   ∧     |   | ノ     ハ  
      /    .l   / ヽ    |    レ'    ノ l  
    /     l  ノ   ヽ   |        /  }  
   ∧     / ,〆     ヘ  l      /   l  
    ヽ、_,ノ'´         ∨l      /   ノ  
                 ', |     /    ,'  
                   ト、   ノ     ノ  
                     `ー'         」
菊地真 「んー。結論。
この路線も悪くない!次は勝つ!!
迷うの面倒臭いや!!」
真紅 「全くなのだわ・・・>できない子」
赤羽根P 「ただのワカメだったわけだが>ドクオ」
できない子 「             /{  /!
             /   V  }
         _{  /  厶_
          /    {  ´   `ヽ、
    、__/  _x≦三三≧、   \_,
     `ーァ ´         `}トヘ  く
       {/L_           WN   ト|
      /  /      , 、_j } V丿
     ム__」{、 i   TV二厶」 Li〔
      {  ̄「ヽl、 :ト   ハ }|A{^V\_,
     ヽ _」x  \l (●)″ 〉 厂
        \イ(●)     , /}  イ¨´
         }    ` /,」 Kl |
         `ー─ァ≦::::{_ ト、|
              /.::/厶::{ {:::}
           {::::{くA/{レ':l:::|
           |::::|   |:::::l:::|
           |::::|   ∧::::_ノ
         /|::::|     ̄`丶、
         /  L:::}           ヽ、
.      /    し'             \
.     rく     /            ハ_
      Vム、_   /            _,厶V
       ̄VムV__            __,ムV厂
        ` ̄Vムマ艾艾艾艾マムV ̄´
            l:::|   l:::|
            {:_|_ _|_:}
               V_〕〔_V
動脈硬化と心筋梗塞には注意する必要があるわねw>真紅」
ドクオ 「                                          
                              _,,           
                  ____ .      l;l           >赤羽根P
              .  /       \   _,_,|,|_,          
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶         そういえば昨日、見かけたね。
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l        
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,          見知った人がいると自然と応援したくなるよね、ログ読んでても
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,        
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,       
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i        
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,      
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  」
双葉杏 「杏は楽しんだら満足しちゃうかなw 最近だと。」
真紅 「なんだかねー 最近本当に集中力が続かないのだわ
煙草とお酒のやりすぎかしらね 脳細胞がチリッてる感覚がわかるのだわ」
できない子 「今日は昼間少人数を2村して、ここで〆かな」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   ログはちょいちょい読んでるかな。
      /   /   \   丶  
     │     /\     .|  おもしれーし暇つぶしにもなるし最高。
     |    / ̄ ̄\    |  
      \           /  
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆        |´ | 」
赤羽根P 「観戦のほうが面白いかな、ログを読むより>真紅」
できない子 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、    .,r'´ ̄ ̄`゛''‐ 、
     _>z二_ ___`ー≧_ , ' .        \
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 ,'    /         `i
    /        ヽ `Y′(,  /          ',
.   /  ,  l、 、 , 、 |    r'¨ ̄`゛''‐ /      }
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  .|! ィ.,_    }    /   }
   |ハ |(●) (●) / / ,/\‐ ̄ ̄ィ. ,__/   ./
     `|   ヽ    「)'/|/::::::::\.`゛''‐ミ_ー^ー`
     ヽ、_  ―  _,.ィT/:::::::::::::::::: ̄ ̄/
       /::::/\:::::::::::::::;;;>--ー''  ̄
      /::::<  ̄ \::::::::::/ ―' ン、
    /::::::/`' 、  ⌒ `´     }
   /::::::/   .冫        ---〈
   ミ_ ゞ    / |   \   _/
ま、だからこそ目指せ村々ムーブな訳なんだけどねー>ドクオ」
赤羽根P 「昨日ついつい3村したくらいだなぁ。
思ってたより余裕だったけど。
あと4村連続を一度したことがあるか」
ドクオ 「                   
                   
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >真紅
    /   /   \   丶  
   │     /\     .|  やだ……この子怖い……
   |    / ̄ ̄\    |  
    \           /  
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |  
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |  」
双葉杏 「真紅と鉄と四条は毎日読むかなー 面倒だけど。>ログ」
真紅 「まだ50戦くらいの時よ?10時ぐらいに起きてふっひゃーして
そこからずっと12時まで>ドクオ」
ギコ 「一日6村は流石にねーや
4村ならあるけど」
できない子 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | ヽ,{  |寸寸T ハT7} ィ, l
   ヽレⅣ ハ (●) (●)| ハ|.
     V ト'(1     ,   } _i
      Vィ丶,  ―   ,.ノ |[] |
      │「ィ::ニE7l´   |囲
      └l´::::/ヽ.ト`i  / /
        |::::|´  ̄`i. レ /
        |::::|     |ヾ_ノ
最終日打ち勝つ経験は大きいと思うから、狙っていきたいのだけどね>ドクオ」
真紅 「私はあれねー 最近まともにログすら読んでない
集中力なくなりすぎてだめだめ真クックなのだわ
今日は少佐演説で疲れた>赤羽P」
ドクオ 「                                
                                
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ      >真紅
               |   /  \   |      
               |    /\    |       一日6村とかちょっと意味がわかんねえ
.           r─一'´ ̄`<ヽ/ ̄ ̄\  /       
.          `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、    
           ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ).    
.            /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、 
           (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)  
             / // / /         . . \_\_)、_) 
            ー' {_/ノ              ."´     」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(  >ギコ
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/   俺もログみねーとな。
|      / ̄丶  l;;,´.|   
/     ∩ノ ⊃━・'/   うん。
(  \ / _ノ |  |    
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /    」
赤羽根P 「そうだろうか……?
まぁ、参戦は少なくてもたまに考えたり観戦したりしているからなぁ>真紅」
ドクオ 「                        
                        
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    >できない子
         /   /   \   丶  
        │     /\     .|    まあ噛まれたいけどね。 
        |    / ̄ ̄\    |  
         \            /   最終日前には。
 r、     r、/          ヘ  
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | | 
   ヘ lノ `'ソ             | |  
    /´  /             |. |  
    \. ィ                |  |  
        |                |  | 」
できない子 「      ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (⌒) (⌒) ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,     |
     ゙iTィ.,_   ―。  _ノ
      │「ィ::ニE7 __
      └l´::::/ヽトli  li
        |::::|´  ̄`|。゚ とヽ
        |::::|     | =-'
        |:::::|     ̄ ̄
       /lrェリ l   ヽ \
ま、そこらは人毎に違うのだろうけど
どちらにとっても不利な条件が付かない限り
最終日を迎えるってのは、両陣営が拮抗してるって事だものね>真紅 ドクオ」
真紅 「私も最高で6村だから・・・無理ね>ドクオ」
ギコ 「たぶんいたはずだぜ>ドクオ
ちょっとログ見ねえと思い出せねえけど」
真紅 「そんなミラクルあったら怖いのだわ 全然、あと20でそこに行ける気がしない>赤羽P」
ドクオ 「                     
                     
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      >真紅
     |    /    \ ヽ     
     | ノ(    /\.   |     3日で、とか、一日で10村かよ!
     | ⌒  /  ̄ヽ  |     
     \           /l!| !   
     /         \ |i    無理すぎるわ!
   /        ヽ !l ヽi    
   (   丶- 、     しE |そ  
    `ー、_ノ   Σ  l、E ノ <  
            レY^V^ヽl  」
真紅 「んーまぁ、あと、狩人ねやっぱり
そこぐらい でも、初手占い噛みはまぁ難しいのだわー>マコト」
赤羽根P 「まぁ、そうするほうが楽だけどな。
全員がそう考えるとも限らんしなぁ>杏

あと20もしたら俺みたいになれるんじゃないか?>真紅」
真紅 「私に苦手なのだわー まぁ、それも含めて慣れなんでしょうけど>できない子」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(    >ギコ
/             ) ;;;;)  
|       /   \ /;;/  それ俺が狼やってた探偵村な気がしてきた
|        /ヽ  l;;,´.|  
/     ∩ノ ⊃━・'/  
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /      」
菊地真 「くそ、やっぱり手も足も出せずに負けるのはキライだな。
でも今回は初手で占いを噛む以外に抵抗のしようがなかった。仕方ないといえば仕方ないけれども」
できない子 「            、-ー'`Y <,___
       __≦ー`___ _二z<_
       > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     <  之         ヽ \
       >{/            ヽ ヽ
      / !、/   /   j .:{{\:::.{ ヽ|:!
      | |/   | 斗lーハ::::::ヽ-┼ト:::!|
      | li l l Ⅳ ::!∠_ 厶:::::{ ⊥j厶|j
        |  Ⅳl l  Vト(●) \|(●)|/
       |  ヽ.ヽ{ヽ. ヽ     ,   |
     ノ   入ヽ\ヽ.   ー    ノ
      ̄\/  7イ≧ミ>.-─-、/
             〈_>' //    ヽ
            f7 / //        l      ==m         _
            〃,' lイl     ヽ l          ll       / ̄
            l l  |リ        ヽl      「 ̄ !! ̄lr─‐‐ォ′
              | |  |{        !   ├‐‐ll─ll   / !
             ,ハ. |  |.ヽl       l     |   ll  ll  /  |
          { i |  | ヽi      __L_   |  ll  l /  l
           l j |  |  l    /  o_|  _Lく>ヒレ1/こヽ !
        ,イフ〃 ノヽ._ ヽ__/   /┴-'─‐┴--‐'´ ̄、ニr‐───_ァ
        心_ヽ\ \_,/     〃´            \二二二ア′
       //刀ハ. ト--\     /   __,... -==ー 、..____ァ‐'′
まぁ私も質問文を夜に作るから、リアルタイムは結構苦手なんだけどね>真紅」
ドクオ 「                             
                             
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\            中盤戦の村進行の中での殴り合いってあれだろ?
     /  /   \    丶           
     │    /\      .|            「こいつは怪しい。こいつより俺を残したほうが
     |   / ̄ ̄\     |          
      \           /           村勝ちがあるぜ」つって、生きてる全員にアピールタイムだろ?
         ソgヘ二ニ=7⌒ ̄"⌒ ̄〆"⌒ニつ  
        ∧ii/ oィ/"  〃  (乙ノ≠^ソノ   
       / .|//= ゝー─~゙─‐゙~'´      それが認められれば他吊り。認められなければ自分吊り。
        l  |。     `~/            
       / |。      /               そんな感じに思ってる。
      /ソ |。       (              
      / リ∠\____ニゝ              」
真紅 「できない子 できない子
大多数の人間はそういう吊れないところを吊るよりも
『そうじゃないところを吊る』のだわ>できない子」
双葉杏 「その辺は人それぞれだね。杏子は5まで残すよ。
信じて負けるならそれでよし。勝てるなら楽だからね。>赤羽根P」
真紅 「そう言ってもらえると気が楽なのだわ 最近、悩みっぱなしだったから>赤羽P

大丈夫、本気でやれば3日で!>ドクオ」
できない子 「                ___,> Y´'ー-、
                _>z二_ ___`ー≧__
                >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
               /        ヽ `Y′之>
           .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
              l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
              |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
                `|    ヽ   「)'/|/
                ヽ、_  ―  _,.ィT/
                  l 7Eニ::ィ1│ 
         パカッ   ___ハ  _/:::\____  
             〃\__\_( レ::::|      〃⌒i
       ____|   (ろ ̄T ̄ \;:::/  ..__i:::::::::::i
      [__]___|    /⌒ヽ   ,│    [_]  :::::::::|.
       | ||___|___./ ソ ,'ヾ ノ ,,,_,,,_,| ||    ::::::|
       |(______ノ /    | ___::| ||    ::::|
       | LLLLLLLL ゝ~んソ  ゙|LLLLLL:| ||二二二_」
       |_||        し'.ノ^、_.ゝ     |_||     l_ll "'"'"'"
      "'"'"  "'"'""   (_ノ    "'"'"  "'"   "'"'"
               "'"'"'"'"'""'     "'"'"'"'"
人狼の華は最終日、皆はとりあえず其処を目指すために
発言で勝てそうにない所を吊ってく・・・なら最終日に残されるってのは
素敵な事じゃない?>ドクオ」
ギコ 「…だけどまさかの1-1で占い盲信できるという罠>ドクオ」
ドクオ 「もーちょいで俺も普通100ですよ!
あと何日かかるかわかんないけど!」
ドクオ 「                            
                   *'``・* 。   
                  ★     `*。  >ギコ
                     |       *  
                     |       *  
     ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   |       +゚  俺なら逃げる。うん。
    /   /   \   丶  |      ゚* 
   │     /\     .| /⌒)     +゚   全てをガイアに委ねる。
   |    / ̄ ̄\    |/  ノ   。*゚  
  __\           / / 。*・ ゚      
(⌒               |。*・ ゚          
 ""''',。ヽ_       。*・ ゚           
   +  │  。*・ ゚    | * 。          
   `・+。。*・ ゚       |   `*。        
      i      ̄\ ./    *         
      \_     |/    *        
       _ノ \___) ~ 。*゚          
      (    _/   ☆            
       |_ノ''                   」
赤羽根P 「まぁ、それでも銃殺を出せなければ切られるわけだけどな>杏

まだまだ伸びるさ。
俺だってまだ200くらいなんだからな>真紅」
真紅 「まーそれは仲間に助けられたのが大きいわね>できない子」
菊地真 「・・・うーん、全潜伏のメリットをいかせなかったというよりも
その手前でメリットを活かす前に片付けられてしまった気がする・・・wwww」
ギコ 「初日二日目は泣いた。遊ぶつもりが探偵になっちゃったからなあ…
しかもワトソン初日というね>ドクオ」
ドクオ 「                  
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >できない子
     |    /    \ ヽ  
     |       /\.   |  殴らんでも最終日には結構逝けるもんよ?
     |    /  ̄ヽ  |  
     \           /   俺いけねーけど
     /     ┌─┐  
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ   
     r     ヽ、__)一(_丿  
     ヽ、___   ヽ ヽ   
     と_____ノ_ノ     」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi∨|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _ ノ
―――(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ ̄) ――――――――
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨´¨´ ̄ ̄  旦
まぁ、中盤戦で一人も抜けないようじゃあ
最終日なんて夢のまた夢よね」
真紅 「あと、私基本的に重箱の隅なんて構わず殴り続けるタイプよ?
『~の状態でその前提ってなりたつの?』
『あの発言をした段階では成り立っていたであろう?』
『そこに質問されたからその前提のまま答えただけさ』
こういう切り返しをする>できない子」
真紅 「ん~狩人を抜くっていう点から見れば、○抜きなのよねー
難しいのだわー>マコト

殴れないのは知ってるのだわwww私もできないしw>ドクオ」
ドクオ 「                                      
             ____                    
           /      \                  >真紅
          /  /   \   ヽ                 
.         |   /\      |  _/^\          それでいい……
         ヽ  / ̄\   // ̄/ / _,,ノ,|          
           \_     /ヘ  / / / /^''-,,_       
               ヽ、 !ノ  ∨ i/  、/r-''  ''-,,_       まあ、俺もタイマンなら敗ける気マンマンだしな。
              //i:::| 、  `i フ'''"''-,,   ,   、''-,,_  
              |ノ |::j`'i  ,/ ,>i | ヽ  `'- r'、r//、 、_>   勝てる要素が皆無すぎてもう。
              | : K l // | / |     ヽ ^'7  i  )  
              レク |:ヽl / | _,,イ /     ,/ 〈,  l |  助けて、タイマンを見てる他の人! てなもんよ
              ,/ \|/-ニ/イ/   /ム    |  /  | 
              `ー-ニ|,l| /   i   //_,,ノ=- 、|/   |  
                 `''} i 、,  |^' //// ̄ ゙̄|、   i.| 
                 ノニノ`,ノ ! l イ///⌒ヽ、_,| \ / |  
                 `''" `i_ノノノ/_,, _,.::'::| {::::|  ヽ8'l,  」
菊地真 「・・・結局3日目に銃殺された時点でキツすぎるなぁ」
ドクオ 「                                
                                
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ      >ギコ
               |   /  \   |      
               |    /\    |       そのRPで探偵とか
.           r─一'´ ̄`<ヽ/ ̄ ̄\  /       
.          `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、    俺なら泣いちゃう
           ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ).    
.            /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、 
           (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)  
             / // / /         . . \_\_)、_) 
            ー' {_/ノ              ."´     」
真紅 「申し訳ないけど、あんまり負ける気はしないのだわ・・・
ほら、書いたけど、私ってめんどくさいタイプだから>ドクオ

流石に成長してなかったら泣いちゃうのだわ・・・でも、ありがと>赤羽P」
双葉杏 「真占い師に呪殺を出させない方法は一つ。狐を先に吊る。
だけど、呪殺を遅らせることは出来る。狐を囲う。
というのはどうかな。>真

だから、1の占いは真狂か狼を追えばいいと思うの。>赤羽根P」
ドクオ 「                                          
                              _,,           
                  ____ .      l;l           >真紅
              .  /       \   _,_,|,|_,          
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶         言っておくが……
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l        
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,          俺はあんまり人を殴れねえ。
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,        
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,       殴られてもスルー安定だぜ…?
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i        
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,      
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  」
菊地真 「あーでも、うーん・・・」
できない子 「        ,_   _
      、-ー'`Y <,___
   __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
  <之′Y´/        \ ミ
    >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
   | !、{  |. l/ナ弋  |.lナナ| ィ, l
   ′J゙i, ゙i ゙i 弋歹 レ 代歹)ハ|
      ゙i|゙i'(1       |
      ゙iTィ.,_    ^  ノ
―――(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ ̄) ――――――――
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨´¨´ ̄ ̄  旦
では重箱の隅を突付く戦法でお相手しましょう!>真紅」
菊地真 「で、できれば今回は初手霊能のほうがよかったかもね・・・(護衛されていたけど)
吊らせる路線と噛ませる路線を並走させられるし、共有噛みを続けていけばお茶は十分に濁せるはず」
ギコ 「マミさんは探偵村でやったなあー>ドクオ
で、何故か探偵になってしまった…」
赤羽根P 「初めての同村のときと比べれば雲泥だなっ>真紅」
ドクオ 「                    
                    
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       >真紅
     |    /    \ ヽ    
     |      /\.   |       くくく……俺とタイマンで勝てるかな?
     |    /  ̄ヽ  |      
     \           /      
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ  
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄    
.      |          |      」
真紅 「申し訳ないけど、純粋な1vs1ならそこまで自信ない訳じゃないのよ?
私が吊られるのって、要は最初から私に狼をほぼ確定で見てる数名に
他大多数が賛同して吊られるってのが基本パターンだから

文章量も拡散させなくてすむしねー
案外、私はしぶといのだわ?>できない子」
ドクオ 「            
    |          >ギコ
   |        
   | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ   なにそれ怖い
   |  \ ∪ | 
   |\     │  ていうか俺、メジャーなRPしたのって
   | ̄\ ∪ | 
   |     /    ドールズ以外じゃドっくんが初な気がしてきた
   | ̄ ̄ ̄ \  
  (⌒ー─'   )  」
できない子 「                     、-ー'`Y <,___
                  __≦ー`___ _二z<_
                   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
                 <之′Y´/        \
                   >{ , '  | 、 , ,.  ,.l  ,  ゙i
                  | !、{   | 寸l/ナ弋 ∧l.lナナィ,l
                  ′Ji, ゙i ゙i 弋歹 レ 弋タ|ハ|
                     ゙i|゙i'(1 ,,,   丶 ,,,川
                <`ンー、___l|l |ヽ   rァ /
                ン´´    |l |. l`' ー イ
               <        |l l l  l.|  !
              /    /    |l lj '/ i  !
             /    ./'´    \ /  l/
            /    ,.イ    (○) /○ |
          /    / ハ    ,.-、//,-、./
        /     / ハ ヽ,   ー// ー'/
       /    /  / ヽ,. ヽ(○//○_/
      へヽ   /  /   ヽ,  ヽ//l /
     _.>、 ヽヽ/   /,     ヽ /`´レi
 ⊂二、  \/    //!      、`'  ´|
  / 、 、  ヽ.    //. |      i´   |
 / / | | i. l`‐'    //  |      |    |
 !ノ  !」 ヽl    //   l      |    |
できない子のAAはあざといのが多くて困る」
真紅 「それは二の次ねー 銃殺が出なかった場合は
噛みも含めてしないといけないけど・・・
ん~ままならないのだわ>マコト」
ギコ 「メカゴジラでマミさんRPとかゲゾラでイカ娘RPとか
いろんなRPができるんだぜー?>ドクオ」
できない子 「                   ,、 , ィ
                     _> Y <_
                   /\     /\
                   >┴ `⌒´ ┴<
               //        \
r-_-―i ̄ ヽ、_.      〈,i  ,  l、  ,.l  ,  ゙i          _ _ __
`≡_シ i、   `i: ヽ、    /il | 寸寸T T寸寸| } li    _,..-/ ̄/-、 三ァ
  `'´.|::i   .l: : : :.ヽ、 ヽi,ヘゝ(●)  (●) //レ′ _ ,-': : /   イ_/ ヽj
    `ー - '、: : : : : :ヽ |/(ゝ   ヽ    /)'|_.:-': : : : : :|  _ノ
         ヽ: : : : : : :ヽ ヾi丶.,_ ―  _,ィ :´: : : : : : :/ー' ´
           ヽ: : :. : : : :八_ r_ヽ_./ :iノヽヽ: : :; -'´
            \::: : : : : : i  ,-、  }: : : : :/
                ヽ::: : :_: ー/=‐ヽ-'_: : : ./'´
               `|:{ `i' : : : : `{ `i: :|
                   |::`::´: : :.o: : :`::´ : l
                  ノ::: : : : : : : : : : : : : |、
               /:::: : : :_:_:_:__:_:,.-- 、: :|
              ヽi'´ ̄_-=/ ,--、 V
               广 ̄: : : /. ,イ:::::::::::i、ヽ
              ': : : : : : / /::!:: : : : !i ',
真紅とだったら勝負になってたかもねー>真紅」
真紅 「くっ・・・な、なにか言いこめられた感があるけど・・・
褒められるのも久々だからうれしいのだわー>赤羽P」
菊地真 「それは当然だね。
あと銃殺があったから無理だったけど、全力で狐目を倒しに行けたら面白かったかもしれない。」
赤羽根P 「なんてこった>ギコ

嘘ついてもなぁ。真占いだと嘘はつけないさ>杏」
真紅 「そ、その辺りは流石にわからないのだわ・・・>双葉」
赤羽根P 「まぁ、疑えるくらいうまくなってるってことさ>真紅」
ギコ 「アンギラスはいい画像がなかったんだ…>赤羽根P
というか画像がそもそもない」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    >ギコ
      /   /   \   丶  
     │     /\     .|  ぶっちゃけキツい。
     |    / ̄ ̄\    |  
      \            /  いやまあ、同じく特殊なアイコン追加しまくってる
     , -‐ (_).ヽ      ィヽ   
      l_j_j_j と)         i  俺が言えたアレじゃねーのは重々承知の助
       ̄`ヽ        | l   」
真紅 「その辺りは本当に自分見てるみたいなのだわー
私も、終始狐吊りをするために発言してた村もあるしね>できない子」
ギコ 「ぶっちゃけ設定を踏まえて自由に口調とか決めれるから
気楽にRPできるぜー」
双葉杏 「後、赤羽根Pは嘘ついてなかったよ。……なかった感じかな。
っていうのも真で見た要因。」
赤羽根P 「メカゴジラ……だと……?
アンギラスは?アンギラスはあるのか?
ゴロザウルスは?>ギコ」
ドクオ 「                   
                   
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >真紅
    /   /   \   丶  
   │     /\     .|  俺がカッコイイとかないわー
   |    / ̄ ̄\    |  
    \           /   俺はアレよ? 気ままに人生エンジョイしてるだけよ?
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   同じく人狼ライフもレッツエンジョイ、てなもんよ?
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |  」
できない子 「          /:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ノ
         /:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
         |/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
           j: /!: . : .,': . : .:/: .|: . : . : /: . ィ: . }: . : . : . N
            |:|: .:.:|: . : /l: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ハ: }: . : . |
            |:|: .:.:|: . /‐|: ./-、',: . :.|: ム-|: /‐}:.|: . ://
            l:ハ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥j: .://
             ∧: ∨  (●)  ヽ:j (●)::ノノ/:./イ
            /: ∧:_\              ∠:イ::.|
.            !:/;;/|:∧       i         /: |ヽj
              l |' /;\    __      イヽ:| 〉〉
.                l!;L./;ム};;>        .. イ;∧ニニノ
                i゙`;,,|. i `ー ' ´ _;..'-',!
                r゙!:.!;,;;i゙、|. .:;.-‐_''"-‐ ''´l,
              _,..-'--゙ート,゙!:.,' /´:::.::::.:.._;;ノ゙┐
          _,,..-''"     r 'イl.,' ,' _.:.. -:.:'.:. :::::::`ヽ、
           ,! ,'       ゞ_ソ'=!゙:.:... . ...       \
         ,! .l :.' .:.  _, -'ニ-'゙ゞ;,ノ            `、
            ,| !:.'r=1-_,..-''´           :.      .::゙、
        /:゙!.:|;,..{rヲ,゙             :.'  ,.ィ   _,,.:.:.:゙!
        ,' .::;!/゙´ヾ-'   .:.. .. .        l; ::.:'' _,.-''"_,,....,..゙i
   ,.- ..,,_,' ::/                 ,';.',-''"_,..::'":.:.:::;':.,!
   i゙_二_,.`` Y      ...   .        l;/ ,.-'"  .. :.:.:;'ノ
  i゙_,,...ィ   ゙!:::::..:.. .. .:.:..:::. .::. . .        ,!'´    . .:.::./
  ゙! 、,,.、   .゙、:::::::::::::::::.:.::::::::.. .:.. .    .. .:/     .:..:.::/
   ゙、l゙、.i    ゙、::::::::::::::::.: :.:::::::::::.:.:.:.. .. .:..:::/     .:::.,.'
          ` 、   ... :.:.:::::::::::::::::::::::/     ..:.;.'
ま、ブロントさん占われた所で切り替えるべきだったとは思うわね
もうちょい広げてみてれば良かったかな>真紅」
真紅 「いやまー狂人でも抜きに行く感じかなー あれは
抜かなかったら真贋付きが発覚するだろうし>マコト」
ギコ 「えー、そうかねー?>できない子、ドクオ
結構使えると思うけどなー」
双葉杏 「杏は黙っててもよかったんだけどね。
でも、呪殺の時点であまり考えてはなかったかな。>できない子」
真紅 「あぁ・・・どうして貴方はそんなにカッコいいのかしらねー
後光みえるのだわ>ドクオ」
菊地真 「今回の路線は「占い狂人で囲ってもらえれば最強、占い真確定でもまだ戦える」路線だね。
やや希望的観測だけど、敗北する路線ではないよね、うん」
ドクオ 「                     
                     >ギコ
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     
     |    /    \ ヽ     使えるか!
     | ノ(    /\.   |    
     | ⌒  /  ̄ヽ  |      むしろアイドルより難易度高ぇわ!
     \           /l!| !   
     /         \ |i   
   /        ヽ !l ヽi    
   (   丶- 、     しE |そ  
    `ー、_ノ   Σ  l、E ノ <  
            レY^V^ヽl  」
真紅 「吊りの思考選択は重要なのだわ
私は一切しないけど>できない子」
できない子 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | ヽ,{  |寸寸T ハT7} ィ, l
   ヽレⅣ ハ (●) (●)| ハ|
     V ト'(1     ,   }"/)
       Vィ丶,  ―   ,.ノ || |
      │「ィ::ニE7l´ ノソ|
      └l´::::/ヽ.ト──´
        |::::|´  ̄`i
        |::::|    
それは需要が・・・>ギコ」
ギコ 「メカゴジラもあるんだぜ?>杏
しかも昭和メカゴジラ」
ドクオ 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.  >真紅
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)  人生、本当に嫌な事は数えるぐらいしかねーもんだ。
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄     後はあれよ、気の持ちようよ。
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;   
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ      気分が変われば地獄の底もハッピーパラダイスよ。
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ    
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :        
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/         」
真紅 「嬉しいような悲しいような・・・?>赤羽P」
双葉杏 「……ちょっとコアなんじゃないかな。>ギコ」
ギコ 「真紅のほうでヘドラとかゲゾラとかガイガンとか登録したけど
誰も使ってくれねえ…」
できない子 「    z‐==ミ/{/{イ
    _>    ___ L _
   Y  x<. -‐=<∠. _
   イ{ 〃 /      ` く
   八i/     /         ヽ
   イ     { {        ∧
   人   _∧八‐-ハ ,  ' ハ
      )ィ ( {  ( ●) }ハ/ ∧
     八ハ     ( ハ/
       〃 丶、 - .イ
      │ 「ィ::ニE゙´
      └l'´::::/ヽ
        |::::::i´ ゙̄i
んーやよいちゃんが最後まで目立たなかった感じかしらねぇ
殿は初日霊能についての発言が多かったのは狩人COで納得いったし

杏ちゃんも割合発言良かったからなぁ
やっぱりある程度見切りつけてローテで見てく方がいいわね」
ドクオ 「                    
                     とりあえず新たな目標。
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
      /   /   \   丶  できない夫さんを目指せ!
     │     /\     .| 
     |    / ̄ ̄\    |  
      \           /   いやまああの人、ロジック部分でもパねえ気が
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  するんですけどね
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆        |´ | 」
赤羽根P 「仕方ないな。俺は発言強いところは疑ってしまう病気にかかってるからな>真紅」
真紅 「貴方のそのポジティブシンキングの源は本当にどこなの・・・?
うらやましいのだわ・・・>ドクオ」
真紅 「私がしらないから入れない!以上!>できない子

気持ちは分かるのだわ でも、こういう戦法だからこういう負け方
それで改善点もはっきりしてる 十分なのだわ?
>菊池マコト」
ドクオ 「                        
                        
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >真紅
         /   /   \   丶  
        │     /\     .|    ばっかおめー、
        |    / ̄ ̄\    |  
         \            /   存在自体が気になるってことはよ?
 r、     r、/          ヘ  
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ   そりゃお前、赤羽根Pが真紅の事を
  \>ヽ/ |` }            | | 
   ヘ lノ `'ソ             | |  気になって気になってしょうがねーからだべ。
    /´  /             |. |  
    \. ィ                |  |  つまり愛されてるってわけよ。うん。
        |                |  | 」
ギコ 「アンギラスアイコンとかは需要があるかねえ?」
菊地真 「そうかな。
どうしてもボクはやられると難しく考えてしまうよ・・・ごめんね>真紅」
できない子 「妖怪首置いてけアイコン入れてくれたらRPするよー?>真紅」
ドクオ 「               
   _____     >まこにゃん
 /        \  
/    /   \   ヽ   りらっくすりらっくすー
|       /ヽ    | 
|      / ̄丶   .|  アレよ? りらっくするすればご飯も美味しいよ?
/     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |  
.\ “  /__|  |   
  \ /___ /  」
ギコ 「俺も最近のラノベはあんまり知らねえや>ドクオ
気に入ったシリーズなんかはチェックしているけどなー」
真紅 「少佐RPが楽しいぞ 諸君?」
真紅 「そうでなくても傷ついたのだわーだわーだわー
存在自体を言われると流石にべこべこなのだわ・・・>赤羽」
ドクオ 「                
   _____       >RP
 /         ( ;;;;(   
/             ) ;;;;)  俺はいつもの口調にAA重ねてる
|       /   \ /;;/  
|        /ヽ  l;;,´.|   だけな気がしてきた。でもドっくんRP楽しい
/     ∩ノ ⊃━・'/  
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /      」
できない子 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y__,-、_____\
   >{  ,'_{.0.}_______゙i
  | ヽ,{   |`ー’寸T ハT7} ィ, l
   ヽレⅣ ハ (●) (●)| ハ|
     V ト'(1     ,   }" //
       Vィ丶,  ―   ,.ノ ∩E)
      │「ィ::ニE7l´  /__ノ
      └l´   Y.ト,ヽ/ /
        |  |´  ゚|`il_/
        |  |   ゚| |i
案外見てる作品とかのキャラには成り切れるかなぁ
やっぱりキャラ毎の特性に引きずられる傾向は若干あるけどねー>ギコ」
菊地真 「ようは狩人抜けなかったってことだからね・・・
もっと徹底しないと。」
真紅 「マコト 今日の貴方は美しかった 綺麗だった 可憐だった
それだけで私は得した気分 笑っていて頂戴?
その方が『世は事もなし』ってやつなのだわ>マコト」
赤羽根P 「んー、でも俺は黒いアレは正直平気だからなぁ>真紅」
ギコ 「つまりRPがへったぴな俺は初心者も同然だな!」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(  >ギコ
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/   まあ俺の専門分野はライトノベル
|      / ̄丶  l;;,´.|    なんだけどな。一昔前の。
/     ∩ノ ⊃━・'/   
(  \ / _ノ |  |     今のライトノベルは全然わかんねえ。
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /    」
赤羽根P 「できない夫の人とかはそれで残されるんだぞ
だから生き残りたいならできない夫の人を参考にするべきだ>ドクオ

やっぱりたにしは煮沸消毒しないとなぁ>杏」
真紅 「傷ついてるからね?傷ついてるからね?私
ガラスハートだって知ってるよね?>赤羽P」
菊地真 「・・・ちぇ、いつまでも眉しかめていても仕方ないか。
次に生かさないと。」
赤羽根P 「どやっ>真紅」
真紅 「実は今日はじめたばっかりなんです>< >ドクオ

いやーびっくりしたのと同時に なるほど と
そうも思ったのだわ>できない子」
ギコ 「ぶっちゃけ俺はRPうまくないからなー
ブロントさんとかできない子とかすげーなーって見ていたわ」
ドクオ 「                        
                        
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    >赤羽根P
         /   /   \   丶  
        │     /\     .|    人外とか関係なく
        |    / ̄ ̄\    |  
         \            /  面白さが優先。感服しちゃう
 r、     r、/          ヘ  
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | | 
   ヘ lノ `'ソ             | |  
    /´  /             |. |  
    \. ィ                |  |  
        |                |  | 」
双葉杏 「……だれうまなの。>赤羽根P」
真紅 「存在が気になったって・・・存在が気になったって・・・
ねぇ?これきらわれてる気がするんだ?
黒くて小さいあの生物と同じ視線を感じるんだ?」
できない子 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i   十
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l  ゚ 。
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ| *    *
     ゙i|゙i'(1 ""  , "" |    。
     ゙iTィ.,_   ▽   _,ノ  +
      │「ィ::/⌒)^ヽ
       /::::/  ∠  }
      /::::V:::::r<:::::〈
      ',:::::::::/  ヽ::::ヽ
       ゝー'    \ノ
       /  l   ヽ \
ほほほ、驚きまして?>真紅さん」
ギコ 「おう、詰まったときには相談に乗ってくれるとうれしいぜ>ドクオ」
ドクオ 「                
   _____       >真紅
 /         ( ;;;;(  
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/   こうしてどんどん後輩が強くなるのさ。
|      / ̄丶  l;;,´.|   
/     ∩ノ ⊃━・'/   え? 俺? 先週始めたばっかだわ
(  \ / _ノ |  |    
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /    」
赤羽根P 「面白いところは残しておいて笑うところだって>ドクオ

あぁ、たにしを生で食べたから狼は負けたのか>杏

真紅はなー、なんか存在が気になった?>できない子」
真紅 「生き残ればそれが正義>できない子」
真紅 「あれ・・・できない子が一太刀だった・・・
あっらー・・・怖かったから高名な人かと思ったけど
凄いあれね・・・驚きなのだわ いい意味で」
真紅 「そうねー ゆるーり落ち着いた心持は見習いたいのだわ>双葉」
ドクオ 「                                      
             ____                    
           /      \                  
          /  /   \   ヽ                 >ギコ
.         |   /\      |  _/^\          
         ヽ  / ̄\   // ̄/ / _,,ノ,|          ほう……?
           \_     /ヘ  / / / /^''-,,_       
               ヽ、 !ノ  ∨ i/  、/r-''  ''-,,_       俺も高校時代は文学部の副部長。
              //i:::| 、  `i フ'''"''-,,   ,   、''-,,_   
              |ノ |::j`'i  ,/ ,>i | ヽ  `'- r'、r//、 、_>    助けになるかはわからんが、
              | : K l // | / |     ヽ ^'7  i  )  
              レク |:ヽl / | _,,イ /     ,/ 〈,  l |  色々アドバイスできたりするかもだぜ?
              ,/ \|/-ニ/イ/   /ム    |  /  | 
              `ー-ニ|,l| /   i   //_,,ノ=- 、|/   |  
                 `''} i 、,  |^' //// ̄ ゙̄|、   i.| 
                 ノニノ`,ノ ! l イ///⌒ヽ、_,| \ / |  
                 `''" `i_ノノノ/_,, _,.::'::| {::::|  ヽ8'l,  」
できない子 「      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1    ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     │「ィ::ニE7 l
     └l´::::,r'\ト、
       丶::::ヽ/⌒) /⌒)
       j:::ヽ::::::/ ;;;::::ノ
       /¨´  ̄ \
      /   l   ヽ \
まぁ質問が飛んできたからねぇ、後は発言良かったからってのもあるけど
真紅とかは正直みてなかった感が強いわね>赤羽根P」
双葉杏 「「うん、淡水の生き物って言うのは寄生虫とかで結構危険なんだ。
まずはこのたにしを危険か無害か調べないとな。
ウチのアイドルだけじゃなくってよそのアイドルや芸人さんに何かあったら大変だ。」
「たにしはちゃんと煮沸消毒して食べないと危険だからな~
だからき生で食べずに、触った後も手を洗えよ>ALL」

個人を特定できて尚且つ遊び心もあって。対抗居るならアレだけど。
1だけの個人で見るなら十分だよねw >真紅 赤羽根P」
ドクオ 「           >真紅
======  
   ∥       上様は流石上様。
  ('A`)      
   l( l)      土下座するより他はない
    | |     」
真紅 「私今回は結構まんべんなく票もらったからねぇ・・・
ウフフ ハァ >ドクオ」
ギコ 「あとついでに文学研究部ってサークル入っているから
ぺちぺちなんか書いていたりするー」
ドクオ 「            
    |         
   |          >真紅
   | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  
   |  \ ∪ |   まあ実際、いくらか票もらうかなーとか
   |\     │  
   | ̄\ ∪ |   思ってたら、0票とか1票だったからな。
   |     /   
   | ̄ ̄ ̄ \   ドっくん驚いた
  (⌒ー─'   )   」
真紅 「まーなんというか、徳田に狩人を見れなかったから
あるならばっていう精神で噛んだのだわ>ドクオ」
ドクオ 「                                
                                
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ      >赤羽根P
               |   /  \   |      
               |    /\    |       面白いは正義。ドっくん覚えた
.           r─一'´ ̄`<ヽ/ ̄ ̄\  /       
.          `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、    
           ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ).    
.            /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、 
           (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)  
             / // / /         . . \_\_)、_) 
            ー' {_/ノ              ."´     」
赤羽根P 「騙りは大事だな、ホント。
でも発言良かったつもりがホントなかったんだけどなぁ>杏」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(    >真紅
/             ) ;;;;)  
|       /   \ /;;/  その動き。
|        /ヽ  l;;,´.|  
/     ∩ノ ⊃━・'/   いつもの俺じゃねえか……
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /      」
赤羽根P 「面白かったから灰に残してグレランにおいとこーかなーって>ドクオ

殴る動きになってきた感じかな?
ただ、ブロントさんに執拗に構っていたのが狂人に見えた感じかな>できない子」
ドクオ 「                
   _____       >真紅
 /         ( ;;;;(  
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/   ……………。
|      / ̄丶  l;;,´.|   
/     ∩ノ ⊃━・'/   
(  \ / _ノ |  |    
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /    」
真紅 「やっぱり発言は偉大ねー・・・>双葉」
ドクオ 「           >ギコ
 |           電子箱の中で色々するより
 |  ('A`)     
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄  俺はそっちのほうがいいなあ」
双葉杏 「しょうがないよ。だって占い1だもん……
でも、こういう村って騙りって大事だなって思うかな。>赤羽根P」
真紅 「残念ながらまだノートにひたすらカリカリする段階なのだわ・・・>ドクオ

というより、個人的にはその無風具合が気になったのだわ
どこかを吊りたいわけでもなく、ただ吊れないように発言はする
そんな印象があったから、狩人かなーって>ドク」
できない子 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ
      │「ィ::∩ ノ ⊃
      /´:,r/:ヽ__ノ
     (::::::V::::::/ `i:i
      \:::/-‐::::::/
ほむ>赤羽根P」
ドクオ 「                            
                   *'``・* 。   
                  ★     `*。  >赤羽根P
                     |       *  
                     |       *  
     ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   |       +゚  俺! 俺はどうでしたか!
    /   /   \   丶  |      ゚* 
   │     /\     .| /⌒)     +゚  
   |    / ̄ ̄\    |/  ノ   。*゚  
  __\           / / 。*・ ゚       という感じで超アピール
(⌒               |。*・ ゚          
 ""''',。ヽ_       。*・ ゚           
   +  │  。*・ ゚    | * 。          
   `・+。。*・ ゚       |   `*。        
      i      ̄\ ./    *         
      \_     |/    *        
       _ノ \___) ~ 。*゚          
      (    _/   ☆            
       |_ノ''                   」
赤羽根P 「出ようとしたら削ってないのに気づいてちょっと遅れたんだよなぁ」
赤羽根P 「でも、発言はきらいじゃなかったかな>できない子」
双葉杏 「ううん。1-1でたにしでもミク噛みはないと思ってたから驚いたからかも。これ占い狼の噛みでしょ、って。
実際は赤羽根Pは真しかみてなかったよ。出方はアレだったけど、発言がよかった。 >真紅

ギコ 「日本文学だからずっと文字とにらめっこー
漢文も古典文学もやらんといけんー」
できない子 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ::::T寸寸 |  }ノ }
   |ハ |( ●):::(●) / / ,/レ′
     `|:::::::ヽ    「)'/|/
     ヽ、 'ー=-'  _,.ィT/ \
        `ー</ /o\  \
         rヘo// ̄ ̄:.::\∧
         ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
         /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
          { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
         V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
          {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
          Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
          }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
         くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{
ふふふ・・・次こそは村々ムーブをしてみせよう」
ドクオ 「                                      
             ____                    
           /      \                  
          /  /   \   ヽ                 >真紅
.         |   /\      |  _/^\          
         ヽ  / ̄\   // ̄/ / _,,ノ,|          やっぱ指定とか求めると役見られるんだなぁ
           \_     /ヘ  / / / /^''-,,_       
               ヽ、 !ノ  ∨ i/  、/r-''  ''-,,_      
              //i:::| 、  `i フ'''"''-,,   ,   、''-,,_   気をつけよう。うん。
              |ノ |::j`'i  ,/ ,>i | ヽ  `'- r'、r//、 、_>  
              | : K l // | / |     ヽ ^'7  i  )  
              レク |:ヽl / | _,,イ /     ,/ 〈,  l |  
              ,/ \|/-ニ/イ/   /ム    |  /  | 
              `ー-ニ|,l| /   i   //_,,ノ=- 、|/   |  
                 `''} i 、,  |^' //// ̄ ゙̄|、   i.| 
                 ノニノ`,ノ ! l イ///⌒ヽ、_,| \ / |  
                 `''" `i_ノノノ/_,, _,.::'::| {::::|  ヽ8'l,  」
菊地真 「そうなりますね。
ただ、自分たちでわざわざ厳しい道を選んでしまったわけですが・・・>ドクオさん」
ドクオ 「                  
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
     |    /    \ ヽ   >真紅
     |       /\.   |  
     |    /  ̄ヽ  |  俺ならそんな戯言吐いてくる電子箱に
     \           /  
     /     ┌─┐   熱いお茶をかけたくなるね、うん
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ   
     r     ヽ、__)一(_丿  
     ヽ、___   ヽ ヽ   
     と_____ノ_ノ     」
真紅 「そうよー >ドクオ」
真紅 「狂人だとは少し思ったけど、なんか村人の方が強そうかなーって>できない子」
できない子 「          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之' ⌒ ヽ
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<つ イ
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |て_!,
    |ハ |(●) (●) / / ,/レ′'   /
      `|.xx ヽ  xxx 「)'/|//  /  i
      ヽ、_  ―  _,.ィT/   /   l
      , < ̄ヾヲ´  ̄  <´ 丶 ノノ
    ./ -ヽ |  `  ( ̄`ヽl ̄  )ノ ノ
    {  /⌒i ,r―て__ ィノ   ,彡
      ヽi__i  ノ)/    \ ヾ ̄
        ̄ /      ヽ ヽ
まだ村には見られないかー!残念!>赤羽P」
真紅 「ひたすら擬似言語さんと格闘するの疲れたのだわ
数値が正ならループ フラグが正ならループ 0以外ならジャンプ?
ははっ 何言ってんだこいつ と思いながら勉強してるのだわ>ドクオ」
ドクオ 「                                          
                              _,,           
                  ____ .      l;l           >狼ズ
              .  /       \   _,_,|,|_,          
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶         一応ログは見たけど、
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l        
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,          俺噛みってやっぱ狩人探し?
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,        
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,       
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i        
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,      
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  」
赤羽根P 「狼か狂人>できない子」
赤羽根P 「真護衛で狼ががた落ちとかちょっと面白くはないんだけどね>杏」
ドクオ 「                             
             ,r-──-、           
           /      ヽ_          >真紅
          /        〉l^l^)         
          l  /  \  //ノ ソl        
          ハ  /\    /   /       ですよねー
         /   / ̄ヽ  l    lヽ       
        /  ヘ \_    ム   イ  `ー─-、   
       /   /       ´ |   .l    /   ∨  研究職とかだとなんか違う気がするしなー
      /    /   ヘ     l   |   ,'     l  
    .  /   ,'   ∧     |   | ノ     ハ  
      /    .l   / ヽ    |    レ'    ノ l  
    /     l  ノ   ヽ   |        /  }  
   ∧     / ,〆     ヘ  l      /   l  
    ヽ、_,ノ'´         ∨l      /   ノ  
                 ', |     /    ,'  
                   ト、   ノ     ノ  
                     `ー'         」
菊地真 「遺言のない四条で潜伏はそれはそれは度胸のいることなんだ・・・>杏」
できない子 「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
       / /〃                  Vハ: : : : : : ヽ
        |/|/      }             Vハ: : : : : ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   ト        }/}: : : : i :} `^`
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」  i   .ハ7: : : :ハ:厶
        '. .:.!.:.ト( ●)ヽ、 |^ヽ /\}/  /V: : : :/ }´
          ヽ.ト、|    / \} ( ●) / /} /: :i : i
           {    〈         }/_ ィl/}: :| : |
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:ハ:.:!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′`
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
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           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l
ま、私の事を皆どう思ってたはログを見ればいいわね」
真紅 「案外、今回そこまで信用度は高くなかったのねー・・・
うーん、分からないのだわー・・・>双葉」
菊地真 「今回みたいな3日目呪殺は・・・うん、あきらめよう!狩人どこだろ!!
でいいかなぁwww>真紅」
真紅 「金払って勉強してるんだから言いっこなしなのだわ
そんなことがあるなら私だっていくらでも勉強するのだわ>ドク」
ドクオ 「                             
                             
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\            >ギコ
     /  /   \    丶           
     │    /\      .|            やっぱりか!
     |   / ̄ ̄\     |          
      \           /           
         ソgヘ二ニ=7⌒ ̄"⌒ ̄〆"⌒ニつ  まあ俺でも残してただろうけども
        ∧ii/ oィ/"  〃  (乙ノ≠^ソノ   
       / .|//= ゝー─~゙─‐゙~'´    
        l  |。     `~/            
       / |。      /              
      /ソ |。       (              
      / リ∠\____ニゝ              」
双葉杏 「でも、杏は潜伏占いが呪殺だしたと思ったよw >真紅」
できない子 「             . _   _,.
           ___,> Y´'ー-、.
         _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         /!i |r'7Y `丶!、」! ,'|  }ノ |
      /|ハ ( ●)  (●)〃/_// /レ′
      ' イト i   `     ィJ}リ'/|/´
         ヽ  ー    -‐1//
          `ーr‐ ´='1ハ トリ
           _iY「´ r'⌒,._
         , イイoノノ   i 〃 ヽ
       / レヰo /´ ̄`ヽ  '、
      / /     {二二´ !   ',
    / / ─‐---  `r─   ヽ  ',
   /   ヽl       ー‐,ィ'   \ヽ
  /    /!          / ヽ   `ヽ
  ヽ    く  l           /    ヽ    !
   ヽ   ',. |       〈      丶、_ノ.
その結果吊られたにしても、全力を出し切ってから吊られたいわね」
真紅 「あぁ、ブロントはお疲れ様」
ドクオ 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.  >真紅
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃) 
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  勉強して給料入るなら
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄    
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;   
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     俺ぁいくらでも勉強してやるんだがな。残念だわー
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ    マジ残念だわー
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :        
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/         」
ギコ 「おつかれー>ブロントさん
すっごいRPレベル高すぎて疑っていませんでしたー」
真紅 「難しいのだわー それ 3日目に呪殺でしょう?
絶対的に今回は無理なのだわ
潜伏占いCOしてもよかったけど・・・難しいわね」
できない子 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
      /:.: :::::E7 l.:.::_|\
     /:::::::::::::/ヽ:::::::::::::::\
     |::::::::::::::: ,― 、,―、:::::::::|
     \  ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
        ̄ ̄\\// ̄
お疲れ、黄金の鉄の塊で出来たナイト」
ギコ 「白旗上げて面白いことしてくれるなら
そいつは残してあげねえとだめなんだぜ?>ドクオ」
ドクオ 「                    
                    
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       >ぶろんと
     |    /    \ ヽ    
     |      /\.   |       ナイトお疲れー 
     |    /  ̄ヽ  |      
     \           /      
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ  
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄    
.      |          |      」
できない子 「       _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
   `|    ヽ   「)'/|/
    ヽ、_  ―  _,.ィT/
     .`,}ー,r'^ヘ-'"、
     /ヽ/ `_}ィ^!'
     ,'r' / /´ l- 、
     ヽl.rー'´ ヽ ィ
     ノ^ヽ-―'´^ヽ、
   ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_
ま、真紅-やよい-私の三人が残った時点で
もうちょっと攻めてても良かったのかもねー
詰みが見えててボケッっとしてたわね」
菊地真 「占いの信用をガタ落ちさせて吊らせてしまう路線だろうね」
双葉杏 「楽するなら即抜きだけどね。>赤羽根P」
真紅 「これが日々学校に通い詰めた日本人に与えられた
至福の時間なのだわ!いいじゃない!ほかの学生が
3時とかに帰るのをはために11時まで勉強してたんだから
いいじゃない!日本は滅びろと説に思うけど!>ドクオ」
ドクオ 「                    
                     >真紅
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
      /   /   \   丶  俺はいつでもどこでも、
     │     /\     .| 
     |    / ̄ ̄\    |  美味しいところ、を探しているからな!
      \            /  
     , -‐ (_).ヽ      ィヽ   
      l_j_j_j と)         i  
       ̄`ヽ        | l   」
菊地真 「そうだな、今回やるんだったら」
ドクオ 「                   
                   
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    >ギコ
    /   /   \   丶  
   │     /\     .|  俺的には、「真紅もっとはっちゃけろ」っていう
   |    / ̄ ̄\    |  
    \           /   無茶フリに見えたね。うん。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   灰2で吊り2なんだからどっちみち詰みなんだし
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |  」
ブロントさん 「それじゃ俺はおちるからよ
GMと村のフレに感謝しつつ落ちる」
赤羽根P 「ま、難しい話だね>杏」
ドクオ 「           >真紅
======  
   ∥       お前もか……
  ('A`)      
   l( l)      日本よ滅びれ……
    | |     」
真紅 「それはそれで面白そうだけど、私のタイプじゃないのだわw
死ぬならいっそ、潔く・・・できないのならば
汚泥に塗れて、それがモットー>ドクオ」
双葉杏 「10人まで吊られずなら9人の夜で狐を噛める、が理想かな。
あくまでプランだけどね。>赤羽根P」
ドクオ 「           >ギコ
======  
   ∥       ちくしょう……学生とか
  ('A`)      
   l( l)      滅びればいいんだ……
    | |     」
ギコ 「えっ?普通あそこはやよい吊りだろ?>ドクオ
霊能結果が○だったし灰には狼しかいなかったし」
真紅 「ふはは、もう夏休みなのだわ(ドヤァ >ドクオ

ん~確かに、結果的に占いを出した方がよかった
結果的にもう少しできることはあった
でも、所詮結果なのだわ そこはもう、過ぎたこと
狩人が強かった 私たちの狩人探しが足りなかった
それでいいんじゃない?私は楽しかったのだわ
>マコト」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >真紅
      /   /   \   丶  
     │     /\     .|  俺は方向性違うな。
     |    / ̄ ̄\    |  
      \           /   なんとか笑いを作りだそうとするね。
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  もし、真紅の立場に俺がいたなら、潜伏占いCOして、
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆        |´ |  やよいに●出してたね」
双葉杏 「悩むなら。
全潜伏選んで1-1だったときのプランを組みなおすといいかもね。
杏は面倒だからしないけどw >真」
できない子 「                  、___ ,≧`ヽ∧,ィ
                  _,>   . . .  '¨ ̄\
                 ,>-<__:.:)〃    <二 _,
     .         __,ィ' ´ ̄ ̄`` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . /
              -=彡' ,ィ  ,ィ    Y′}} } : : : : : : `ゝ
            イ/ん|/マト、    /||,j/|/): : :i`ゞ
                レ●) (● )Ⅵ / / / j}|:|: ://:弋_
             ノヽ      j/ノく イ| |:|  : : {`ー一
             '、ヘ       ´そイ|:|:U:.| ,イ:人
               ヽ __ ,.´ ∨xケ|:!|:|ラ彳/ j/
                    ト-イY´:.〉|:!|;|,イ从
                   ,辷_彡':.:.:.\`
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              f'.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             |:.:〃ム入:.:.:.:.:.、!:.:.:.:.:.!
             |:.:.j/: : : : ∨:.:.:.:|:.:.:.:.:.|
             |:.:八 :人:_:.:\.:.:| :.:.:.:.|
             |.:.:.:.:ト=:-: : : : ヽ| :.:.:.:.|
             |:.:.:.:.|ヘ: : : : : : : | :.:.:.:.|
そこは占いの銃殺速度と、狼の狐捕捉度の勝負になるわねー
それはそれで灰視と吊る意見がないと難しそうね、最悪票合わせだけど>ギコ」
赤羽根P 「3人全員灰にいるなら1人くらい●だされても良いんじゃないか?>杏

やれやれ、誰も吊ってくれなかったな>真紅」
菊地真 「むー・・・どうなんだろうなぁ」
ドクオ 「                        
                        
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    あそこでやよい先吊り言った
         /   /   \   丶  
        │     /\     .|    ギコは鬼かと思いました まる
        |    / ̄ ̄\    |  
         \            /  
 r、     r、/          ヘ  
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | | 
   ヘ lノ `'ソ             | |  
    /´  /             |. |  
    \. ィ                |  |  
        |                |  | 」
ギコ 「こっちはまだまだ学生でございやすからw>ドクオ
8月に入ったら夏休みー♪」
真紅 「ふふーふ 貴方もあれぐらいやっていいのよ?>ドクオ」
ギコ 「霊能を噛んで狐を吊ることに成功したら
結構面白いことになるぜ?>できない子
まあ、占いが信用高ければどうしようもねえけどな!」
真紅 「最終日前日からの演技は楽しめたから満足満足
まーあと、私吊りになると思ってたしね
だから、ああいうのが出たのかもしれないけど>赤羽P」
ドクオ 「                     
                     >ギコ
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     
     |    /    \ ヽ     そもそも盆に休みが数えるぐらいしか
     | ノ(    /\.   |    
     | ⌒  /  ̄ヽ  |      なさそうなんだよ! 助けてくれ!
     \           /l!| !   
     /         \ |i   
   /        ヽ !l ヽi    
   (   丶- 、     しE |そ  
    `ー、_ノ   Σ  l、E ノ <  
            レY^V^ヽl  」
双葉杏 「共有噛み切ってからグレー減らしは好き。大抵呪殺でるか狐は吊られて●だされるけど。 >赤羽根P」
真紅 「占いは噛む路線でしょう?ようは、そこが一番難しく
そこさえ抜ければッて言う戦法なのだから・・・
それはこう、なんか、もっと別の話なのだわ>マコト」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(    >真紅
/             ) ;;;;)  
|       /   \ /;;/  最後の狼っぷり。
|        /ヽ  l;;,´.|  
/     ∩ノ ⊃━・'/   ちょっと感動したぜ
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /      」
できない子 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::
霊能かぁ・・・まぁ狩人いれば占い護衛の確率が高いけど
狼的には1/2だからドキドキものよね>真紅 ギコ」
ギコ 「おう、こっちも楽しかったぜ
おつかれさん>相方」
赤羽根P 「そりゃあそうだろうけどな。
ここで演技がかった発言する意味がなぁ>真紅」
ギコ 「今年の盆は九月の中ごろなんだよなー
ぶっちゃけぎりぎり休みかどうかって感じだ」
ドクオ 「                        
                   n     
                   l^l.| | /)   キョン子ちゃんおつかれー!
                   | U レ'//)  
    _____      ノ    /  
  /        \ rニ     |    
 /    /   \   ヽ  ヽ   /   
 |       /ヽ    |  / `  /    
 |      / ̄丶   .| /  /     
 \.            ,/  /       
  /⌒ヽ       イ  /        
  / rー'ゝ        /          
 /,ノヾ ,>         イ           
 | ヽ〆          |          」
赤羽根P 「あぁ、灰じゃないや。
確定○」
真紅 「もはや狂人いれば御の字、いる考えなんてなかったのだわ
最後のは最早演技だしね うん >赤羽P」
菊地真 「そもそも占い吊らせる気なら狼からも騙りを出したほうがいいわけで」
赤羽根P 「銃殺出さないで灰を噛み潰していったら少し面白いといえば面白いかな。」
できない子 「            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /
           i´ ̄ `ヽ::|
          j|       <
         /    ヽ  \
お疲れキョン子」
ドクオ 「                     
                     >キョン子
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        
    /   /   \   丶     やっぱ盆は忙しいよなあ。
   │ /// /\ ///  .|     
 . (⌒)   / ̄ ̄\   (⌒)    あ、そっちのパワーでも何ら問題ないよね。うん。
 ./ i\            /i ヽ    
                     
                     
                     」
できない子 「     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|
まぁ占い2と比べて、偽に仕立てるのは難しそうだけどねぇ」
菊地真 「全潜伏って結局占いを倒さなきゃ機能しないんだよなぁ」
キョン子
                                               )
                                              7iヽ    肩     
           __, へ_                       _,,,,_   /V/;;|;;|    に    
        , <:.:.:.〃:.:.:.:.:.:|、                   ./フ´  r-!V;;;;;|;;;;;;;;;ヽ   糸   
       /:.:.:.:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:. |:丶               /¨(=|  ヽV;;;;;;;;;;;;;;r''ヽ;;;;ヽ  つ    
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:´:.:.:}:.:.:.:.:.: |:.:ハ             /   ヽヽ !¨;/¨|;;;;;;;;|∩ヽi;;;|  い    
    ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|            //_ r_ _> 〈;///^ ¨|_,-! ) | |;|  て    
    }:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|           / _,ヽ_, 〉`i_, - 、 /_-7    ノ / 〉   る    
    |:/|:.:|:.:ハ:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/              i_人'´_ヽ__,-〉リ/     Y /   !   
    |' :|:.:!:.ゝ_',:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|:./                     ノ ヽ!     | /_,-‐-,, --_
      |,.ヘ:.:.:.{ \ :.:. |:.:.:.:.:.:.:|'                     └ i _,,_     ||  /  |  〉
      |  ヽ:.|>-ミニ! :.:.:.:.: |                       '-‐|    ノ::ヽ/   |   |
        _>イ´ ̄|:.:.:.:.:.: |ー髭                      _/   /:::::::|   |   |
       /:::}  |!   :|:.:.:.:.:.: |:::::::ヽ                     `7  :::::::::::::::|ヽ、 ||   |
      /:::::::!  |!   |:.:.:.:.:.: |:::::::::::\                    ヽ_ _, -‐''´| !)ヽ\|   |
    /::::::::::: |  |!____|:.:.:.:.:.: |::::::::::::::::\                         \ヽ);;;||  ヽ
   /::::::::::::; ィ::|.  ゙ ̄:|:.:.:.:.:.: |:::::;L:::::::::::::\                          i |;;;;;|ヽ
  ./::::::::::::/ V::: ̄ ̄ |:.:.:.:.:.: |/  ヽ:::::::::::::〉                         | |;;;;;;| \
  ヽ::::::::::゙\  }::::::::::::: |:.:.:.:.:.: |   /⌒:::::/                          | |;;;;;;ヽ  \

という事で私もネタ遺言を供養しつつ落ちよう
お疲れ様だ、共有相方ありがとう!占いと狩人もありがとう!村のみんなもありがとう!
人外はどんまい!

と言う事でみんなお疲れ様w
それではまたどこかで、さらだばー 」
赤羽根P 「んー?
じゃあこれかな
◇真紅(64) 「んじゃま、喋る事は特にないわねー
狂人が居ようが、それまでに吊りきれば 『どうでもよい』」
強気な村人か狂人いて欲しい狼だろうなーってところ>真紅」
真紅 「絶対にGJを出さないなら共有ね
ただ、霊能を抜いたほうがいいという説もある>できない子」
ギコ 「霊能噛みじゃね?>できない子」
キョン子
       __
   厂 ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ^ヽ
  /:.:.:.:.;i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.'.
  /:.:.ィ十ト:.:.:トx‐、:i:.:.:.:.:.:'.:.}
. イ:./:.|   ヽ| ヽ`!:.:.:.|:.:.}:l   
 jハ:.| ≡   ≡ |:.:.:rく:.:!
   .}:|"     " |:.:;|ノ:.:!  お盆あたりは私も厳しいかもさw>ドクオ
   |:>、△  , イV:.:.:.:.:|  あとそのパワーは別の何かだよ、クマ鍋パワーとかソッチ系の
   |   `,工 --'ー┼、/
      /::::::::ヾ   {
     ./::::::::::::::ヾ '.
     /::::::::::::::::::::L__」
    .{::::::::i:::::::::::|::::{」
菊地真 「まず狩人は初手霊能護衛は普通にありうるということは前提にして」
ドクオ 「                 
      ____      
    /      \      >赤羽根P
   /   /   \  ヽ    
   |     /\    |    ちょっと参考までに聞いておきたいんだけど、
   ヽ   / ̄\  /     
 ,,.....イ.\       /     今日の村なら、俺、占い優先度上から何位ぐらいだった?
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ 、  
     |  \/゙(__)\,|  i |  
     >   ヽ. ハ  |   ||  」
真紅 「その路線ね>やよい」
真紅 「噛み私じゃないのだわ(ドヤッ >赤羽P」
菊地真 「えーと」
双葉杏 「お疲れ様 >凛」
高槻やよい 「え、占い真だから狩人噛んでから抜く、じゃなかったっけ?」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi∨|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`
占い1の場合は偽目にみせるなら、何処噛みなのかしらね、共有噛み?」
真紅 「まーそれも結果論なのだわー>双葉」
菊地真 「今回の噛み方自体が「占い狂人ならいいな」という甘えだなぁ」
ドクオ 「                             
                             >キョン子
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\            
     /  /   \    丶           そうねぇ。盆に俺が入れるかは微妙だけどな!
     │    /\      .|           
     |   / ̄ ̄\     |          
      \           /           あ、パワーなら今日会えたんで補充しときました
         ソgヘ二ニ=7⌒ ̄"⌒ ̄〆"⌒ニつ  
        ∧ii/ oィ/"  〃  (乙ノ≠^ソノ   
       / .|//= ゝー─~゙─‐゙~'´    
        l  |。     `~/            
       / |。      /              
      /ソ |。       (              
      / リ∠\____ニゝ              」
真紅 「ん~全潜伏を生かせなかったけど、これ以外の効果的な噛みって
あんまり思いつかないのだわ >マコト」
高槻やよい 「なんとも言えないかなぁ……
即噛みができていれば、あるいは銃殺が隠せていれば
みたいになるとほぼ結果論になっちゃうし。」
赤羽根P 「まぁ、これは俺がテキトウにしてきた中での理屈だからな。
納得してもらおうとは思ってない。
あと、不穏といいつつそんな感じの発言には見えなかったっていうのもあるか
それで狼確信したのは、噛みが遅いこと>真紅」
双葉杏 「二日目霊能噛んだら死体が別、呪殺確定で死体1。天啓封印で危なかったかも! >真紅」
真紅 「お疲れ様、渋谷>渋谷」
菊地真 「全潜伏のメリットを生かさない噛み筋だったかな、やっぱり」
キョン子
              ___
          ,   ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶   __
        , イ:.:.:.:/>-ァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ´:.:.:.:ヽ
      ./ /:.:./    /ァヘ-<:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:'.
    /  /:≠≡    |/  Vヽ:.:.:.:.:.:.:.:.'.::.:.:.:.:}  >ドクオ
      /イ, , ,       ≠=ミ }::.:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:./
        .|!         ' ' ' |/:.:.j:.:.:.: |:.:.:./  まー8月入ると時間が空きそうで少しはいけるかも?w
      .ハ    r ,     /:.:./ヽ:.:./:.:.:.{
      l:.:.:' .          /:.:.レ':.:/:|:.:.:.l    その時はお手柔らかにお願いしよう!
      N/ 丶        ,/:./:.:.:./!:.:.:.:.:l
           `ーォ  r-</>|/  |:.i:.:.:.!
          <  レ.ヘ/´\/     |ハ:.:. | あと私が怒らないから
         ./ヽ | /  /ヽ      .|.|:/  それにそのパワー消費期限切れてマスヨ?
         !::::::V|/ /::::::::}!       .|/
            l:::::::|/, イ/:::::::::::!      /」
真紅 「それも事実だけれどもねー ぶふぅ>ドクオ

まだまだ、これじゃ調子のいい時に戻っただけなのだわー
もっと上に行きたいのだわー 中々難しいけど>渋谷」
ドクオ 「                            
                   *'``・* 。   
                  ★     `*。  >渋谷
                     |       *  
                     |       *   りんちゃんおつかれー
     ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   |       +゚  
    /   /   \   丶  |      ゚* 
   │     /\     .| /⌒)     +゚   いい霊能だったよ! ひゃっほう!
   |    / ̄ ̄\    |/  ノ   。*゚  
  __\           / / 。*・ ゚      
(⌒               |。*・ ゚          
 ""''',。ヽ_       。*・ ゚           
   +  │  。*・ ゚    | * 。          
   `・+。。*・ ゚       |   `*。        
      i      ̄\ ./    *         
      \_     |/    *        
       _ノ \___) ~ 。*゚          
      (    _/   ☆            
       |_ノ''                   」
できない子 「        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `| ∫ ヽ    「)'/|/
    ヽ、・━   _,.ィT/
      l 7Eニ::ィ1│
      'イ/ヽ::::`l┘
落ちる人はお疲れ様ねー」
渋谷凛
            ,.....:::,:::: ̄`´ ̄:::>、
            /::::::::/:::::::,..-:::::::::::::::::、:\
          /:::::::::::/:::::::/:::::::,:::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ
            ':::::::::::/::::::/::::::::/:::::::;:::::::::}:::i::::::::.
         /:::::::: /::::::/:,::::::/:::::::/::::::::/::::ハ::::,::.
          /::::::__/::::::/:/_/':://::::: / !:: !:!:: |:::.
        '::::::/ィ{:::::::{/イ /イヽ/:::::::/ |:: |:|::::l:::|
       ,:::::::{  |:::::::| 沁≧、 {イ/ -‐}从|:::;::::|
       ,::::::: 乂_|:::::::| 弋)ツ    ィチ斥 i/}/:::::|
      , :::::::::::::: |:::::::|        弋ソ / ,|:::::: |
      /:::::::::::::::: |:::::::|      '   /ノ |:::::: |   
.     / ::::::::::::::::: |:::::::ト、   - 、   ,..:::::::::::|:::::: |     
    /::::::/::::::/::::_|:::::::|         イ::::::::::::: |:::::: |     さてと、それじゃ落ちるかな、お疲れさま
.   /::::::/::::::/:::/Y!:::::::!   `i¨´::::: |:::::::::::::: |:::::: |    
   /::::::/,.ィニニ{ {|:::::::l     |⌒ヽ、|:::::::::::::: |:::::: |    
.  /:::::://ニニニ! |:::::::|    { liヽ \ー 、::::|:::::: |
 /::::::イ/ニニニ\| {!::::::|\ー=o'  }>、__\ニ }:::::: i:.
./:::://ニニニニニ{/|:::::リ、: :`丶、__ /}: } ヽニ、 |:::|::::,::.
':: /:::/ニニニニニ} !:::/ニ\`丶、/⌒ヽ  ,ニ|:::|::::i::::.
::/{::/ニニニニニニ|j:/ニニニ\ ∨イ:}  }ニj::/\:::::.
/ i/ニニニニニニj/ニニニニニ\ }:/∧ |ニ/ニニ,:: |
' /ニニニニニニ/ニニニニニニニ\': :|/ニニニ }:::|」
真紅 「ぐぬぬ・・・腑に落ちない・・・けど、
言い回しを変えてみるのもありね ありがとう>赤羽P」
渋谷凛
               ____
               ,...:::´:::::::::::::::::::::`ヽ、
          ,.:',:::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::ヽ、
          /:/::/:::、::::ヽ:::::ヽ、::::::::::::::::::::\     あまり、わしゃわしゃすると髪が乱れる…
            ':::{:〈::::::{\::::_、:::::::\:::::::、:::::::::::\    でも、調子戻ってきたって思えるなら嬉しいことだから
         |::::|::::ト、::\ _,.-\::、:::\::::ヽ、::::::::::\   今日は、多目にみるかな…>真紅
         {::::{::::{ \」 ィ赱} Ⅵヽ::::\:::::\::::::::::\
           マ从泛ォ      }ノ:::\:::',::::::\::::::::::\
          {:::::ヽ   '  _  ,: |__:::::::::',:::}:::::::::::::\::::::::::ヽ
          |::',::::{::> ´_ イ / ヽ- 、}::|:::::::::::::::::::ヽ\:::::.                    _,.ィ
          |从:::|::::::,ィ i /  /ニニ|/二ニニ=-、}_}:/-―-、____,...ィニ=、__,. --― '_.イ
           ,ィ\}/ //   /ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}王} ,.ィーっ
           { /ニ/ イ{∧__/ニニニニニニニニニニニ> ´ニニニニニニニニ/王|_つ
            /ニ{: :_/, イニニニニニニニニニニ>´ ̄ニニニ二二ニニニニ {王/
          /ニニニ!イニニニニ、ニニニニニニ>i´ ̄ ̄ ̄´          ` ̄ ´
           {ニニ()/ニニニニニ,.ィ> ´八从´   }:/
          トニニ{!ニニニニ /ニ/   /イ /     /
         ',ニニ|!、ニニニイニニ,'   /
           }ニ(){ニ三三ニニニ{」
ドクオ 「                  
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
     |    /    \ ヽ   >真紅
     |       /\.   |  
     |    /  ̄ヽ  |  そこまで分かるなら苦労しないよね的な。的な。
     \           /  
     /     ┌─┐    必死こいて灰見て狩人無し見るのが精一杯でござる。
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ   
     r     ヽ、__)一(_丿  
     ヽ、___   ヽ ヽ   
     と_____ノ_ノ     」
真紅 「狼的には、これ以上は詰めれないほど詰めての噛みだったのだわ
だからこそ、今回みたいに詰んだ訳だけど>双葉」
菊地真 「ロジックの結果
即噛みしなかったのがわるかったねやっぱり!陣営の皆はごめんね!
ちょっとこうしたら面白いかなって電波受けちゃったんだ!!」
双葉杏 「2W中々吊りきれなかったから実はもっと接戦になったかもしれない。」
赤羽根P 「何度も出すところは発言稼ぎ臭がしてなぁ。
狩人ならもっと別のこと言うだろうから、じゃあ村狼で吊ってしまえって感じだな>真紅」
できない子 「     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|
まぁブロントさん狼じゃないと、何処かなーってのはあったかしらね
正直村だとは思ったんだけども」
真紅 「村人を感じてと言われたかったのだわ・・・・>ドク」
ドクオ 「                                          
                              _,,           
                  ____ .      l;l           >キョン子
              .  /       \   _,_,|,|_,          
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶         これからもっと同村しようぜ! しようぜ!
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l        
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,         
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,        
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,       あとこのパワーを投げ捨てると怒る人がいっぱい
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i        
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,      いるので後生大事にします。家宝にします(キリッ
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|  」
ギコ 「まあ、あの時に占いを噛めれば狼場だったもんな>真紅
ぶっちゃけそれが一番怖かったわー
狩人さまさまだったわー」
双葉杏 「1-1で真―真って夜言い切ってたのに噛まなかったのが問題じゃないかなーとは。
占い真なら勝てるはずないよね。ってログはみて思ったよ。」
真紅 「・・・すう・・・じ?あぁ、内訳の?・・・
それ、どうしようもない気がするのだけど・・・>赤羽P」
高槻やよい 「けどまぁ、グレランで吊れない仲間はやっぱ心強いなーって思った今日でした。
……私が狼の時って誰かしらグレランで落ちるんだよね。
狼だからしょうがないけどw」
キョン子
       __
   厂 ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ^ヽ
  /:.:.:.:.;i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.'.
  /:.:.ィ十ト:.:.:トx‐、:i:.:.:.:.:.:'.:.}
. イ:./:.|   ヽ| ヽ`!:.:.:.|:.:.}:l  大聖堂、そんなのもあるのか>ブロントさん
 jハ:.| ≡   ≡ |:.:.:rく:.:!
   .}:|"     " |:.:;|ノ:.:!
   |:>、△  , イV:.:.:.:.:|
   |   `,工 --'ー┼、/
      /::::::::ヾ   {
     ./::::::::::::::ヾ '.
     /::::::::::::::::::::L__」
    .{::::::::i:::::::::::|::::{」
ドクオ 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   >真紅
      /   /   \   丶  
     │     /\     .|  真紅は役ありそーで投票しなかったな。
     |    / ̄ ̄\    |  
      \           /   まー、これで狩はない! って分かったのが
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  ブロントさんだけでしたってオチなんだけど
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆        |´ | 」
できない子 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:
ま、今日は村目に見られたってところねー
昨日よりかはマシって所かしら」
真紅 「今回途中から長文の制約忘れてたから、それなのかもしれないのだわ・・・
うーん、渋谷はかわいいのだわー わしゃわしゃー>渋谷」
渋谷凛 「ミクさんお疲れさま」
赤羽根P 「んー、そうだなぁ。
数字を多くだすところって信用したくないんだよな、初日に>真紅」
真紅 「呪殺でるのはなんら構わないのよ
その後に狩人を生かしたままにしたのが問題だったのだわ>ギコ」
渋谷凛
                   _,..、_
            ,r ´ `´: 、ヽ` .、、
         ./':,r: : : : : : \\’,: .’,ヽ、
       .////: : !i: : : ! i: : \ヽ',: :.', ヽ
       //: リ: : :,i!i: : : :!:ト: : : ヾヽ,: : :!: .
      !:.!: :|': |: :! i:i: : : :!:!ゝ: :,: :ヾ|: : :.!: .
      ,! |: : | |!: :! V、: : :! ゝ;ト=-,|: : : !: . .i
     ,i .||: :.| ||i |____ゞ、、!ミ"_,..,ィr=ミi: : : : : ..i
     | .i| : :| |!|!|_,._=_,` ゞ 'r'|i´Y|`'|: : :i: : . .!
     | || : :.|,! rf''行テ      .ゞ'"  i: : :.i: : . .!    
     | || : :.|'ヽ.’ ,.ゞ '           |: : : |: : : .!    
    /イ !|: : :|ト.'.,_、     '        !|: : :.|: : : . !    まあ、私の灰視が、あれなのかもしれないけど
   ,リ V |: : :|: : :ゞi、     ,. -    .イ:.|: : :.|: : : : .!    でも、真紅が復活した感じがしてたね
  .,リ ./: :ノ: : |: : :.| |>ュ,_   -  /!、: |: : :|: : |: : !i    この調子で頑張って!!>真紅
 .,リ /: /:ハ: :.|: : : :! ,r ´|>= ´  ト,` |: : :|: : :|: : !i
 !i./:ノ//: :!: :|: : ,rイ / ノ       ),! |: !: !: ,: |,: : :.!
 !//!': ,': : !: :|r<-=ア、! ゚。   。.゚/=,!:.|:.!V、:| !: : :!
. !':/i: :,': : :,ィ!:.|:ニ||| ! iゝ  ゚p゚゚./ソ' |: !リ.ゞニヽ:!i: :.,',
.,':,! |: :!: : /ニ| |三!i   Y"^ニゝ/   .ノ: !三三三ヽ!: i!ゝ,
.|リ /イ|: :/三:| |三!ii   |,..._ ノ    イ!:i'三三三三ii!: |!ミ'
!レr'|: :|: !三ニ,) !三i,i!   | `|  /,イ!,!三三:,!三ニム: |.’
イ  V:!:i三ニ/:ム',三i,'i!, |r' |' /イ三|'三三:,'三三ニト,!」
ブロントさん 「じゃあお前らホモが沸いたらダークじゃないっていうのかよ>rin
ほら、見事なカウンターで返した」
高槻やよい 「身内は狙ってするものじゃないよ!
怪しい発言してたらそこが味方だろうと落とすってだけだよ!」
キョン子
 γ⌒>'´ ̄ ̄`丶
. /:.:.:.:.:.:.:.:ハへ:.:.:.:.:.:`ヽ  今回で5回目だからしょうがないさw>ドクオ
. !:.:|:.:.:.:レ十' Ⅳ`ヽ:.:.:}
|:ハ:i:.:| ○   ○'イ:f′
|l |:. |         |:.|   私は週末に入るぐらいだしw
..!:.`T!:.:|  r _, . イ:.:!
|:. |.!:.:|`コ  に  |:.リ    あとその謎パワーはブン投げなさい
|:.:.|ヘリ/ .l三l iト,|/
. ヽ:.:| ハ ヽ/ ,ハ ′」
できない子 「        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ .ハ( ●) (●) / / ,/レ′
  '/(|.ハ    ヽ     「)'/|/
.      ヽ、  ― _,.ィT/
        r-l   l= 、i
     r‐'  `ヽ、 l つ
     'v――-、¨ r'' ヽ
    /     l l i .l
    i   /   .! l ヽ
    /   i      l /
師匠お疲れさま」
初音ミク 「なにげにできない子の頭にミクって入ってて笑いましたw
では」
ドクオ 「               
   _____     >赤羽根P
 /        \  
/    /   \   ヽ   世の中には恐ろしい萌えがあるもんだぜ
|       /ヽ    | 
|      / ̄丶   .|  
/     ∩ノ ⊃  /  そして今日は占われる前に噛まれてなによりでした。うん。
(  \ / _ノ |  |  
.\ “  /__|  |   
  \ /___ /  」
ブロントさん 「結婚式はヴァナの大聖堂で!>キョン子」
初音ミク 「ではお疲れ様です♪」
ギコ 「共有だからなー>真紅
まあ、初日狂人で呪殺が出たから狼きつかったもんな」
真紅 「私より吊る人いるでしょう!?ほらっ!ほらっ!>赤羽P

まぁ、私みたいな人がいれば吊るけどね 私も」
ブロントさん 「まあ、相性というものになる部類>できない子
100%狙わない限りそのままでもいいんじゃないですかねえ」
渋谷凛 「ダーク…なのかな?>ブロントさん」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(  >キョン子
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/   あれー俺の記憶違いか。
|      / ̄丶  l;;,´.|   
/     ∩ノ ⊃━・'/   あとでログ漁ってみるわ。
(  \ / _ノ |  |    
.\ “  /__|  |     ラブほわパワーが足りないとか言われそう
  \ /___ /    」
できない子 「                   、___ ,≧`ヽ∧,ィ
                  _,>   . . .  '¨ ̄\
                 ,>-<__:.:)〃    <二 _,
     .         __,ィ' ´ ̄ ̄`` マ¨`ヽYⅣ: . : . . . /
              -=彡' ,ィ  ,ィ    Y′}} } : : : : : : `ゝ
            イ/ん|/マト、    /||,j/|/): : :i`ゞ
                レ●) (● )Ⅵ / / / j}|:|: ://:弋_
             ノヽ      j/ノく イ| |:|  : : {`ー一
             '、ヘ       ´そイ|:|:U:.| ,イ:人
               ヽ __ ,.´ ∨xケ|:!|:|ラ彳/ j/
                    ト-イY´:.〉|:!|;|,イ从
                   ,辷_彡':.:.:.\`
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              f'.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
             |:.:〃ム入:.:.:.:.:.、!:.:.:.:.:.!
             |:.:.j/: : : : ∨:.:.:.:|:.:.:.:.:.|
             |:.:八 :人:_:.:\.:.:| :.:.:.:.|
             |.:.:.:.:ト=:-: : : : ヽ| :.:.:.:.|
             |:.:.:.:.|ヘ: : : : : : : | :.:.:.:.|
ま、正直全文書かないと都合の良い文も作れちゃうから
それでもいいならだけどねー>ブロントさん」
キョン子
         . <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:.:.:.|
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.: i
      ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:./:.:.:l:.:.:.:.:.:l
      ./:.:./:.:.:.:.:i:.:.:./ .|:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.V:.:.ィ,|:.:.:.:.:.:l
      ':.:./:.:.:.:.:. |:.:.:| .|:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:.}彡':.:|:.:.:.:.:.:l
    .|:/!イ:.:.:.:.:|__||  |へ:.:.|ヾx:,ィ:二!{:.:.:.:. ト、:.:.リ:.:.:.:.:.:.l  冗談のつもりだったが向こうも同じ事言うとは想定外やったん>ブロントさん
      || |. '!:.:.:.:.:,, z三., ヽ!“¨た示代:.:.:.: |. }:./:.:.:.:.:.:八
     |! | !:、:.:.:{{ う:刈     ヒ尤リ.|:.:.:.:.:.| .|イ:.:.:.:.:.:.:. ∧
     |.| |:.:ヽ:.:{└ ¨' ,      ,, ,, |:.:.:.:.:.|イ ∨:.:.:.:.:.:.: ∧
       |:.:.:.\!'' ''       u  |:.:.:.:.:.|   ∨:.:.:.:.:.:.: ∧
       |:.:.:.:.八     _ _    /!:.:.:.:. |   ∨ :.:.:.:.:.: ∧
          V:.:.:.:.:.{>  ._‘¨¨_. イ  .|:.:./!リ.   ∨:.:.:.:.:.:.:.∧
        ヽ:.:.:.ヘ    .二]     /:.//´\.   ∨:.:.:.:.:.:. ∧
          \:.ヘ , < rイ  _/:./    \  ∨:.:.:.:.:.:.}、|
          __ >{´    厂   /イ       > ハ:.:.:.:.:.:.| |!
          | |!    「 ̄ ̄/       / ハ }.}:.:.:.:.: | |!」
真紅 「ぐぬぬぬ・・・!これぞ勝者の発言!>ギコ」
ブロントさん 「芸能界のダークパワーおそろしいです・・・>凛」
ドクオ 「                    
                    
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       >キョン子
     |    /    \ ヽ    
     |      /\.   |       ゼーット! ゼェェーーットLW!
     |    /  ̄ヽ  |      
     \           /      あの時は楽しかった。
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ  
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃   そっかー。けっこー同村してんだね
     |            `l ̄    
.      |          |      」
赤羽根P 「だってなぁ……
正直吊ろうぜ、そこ!って思ってたからなぁ>真紅

そりゃあ……あれはなぁ>ドクオ」
できない子 「       _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
   `|    ヽ   「)'/|/
    ヽ、_  ―  _,.ィT/
     .`,}ー,r'^ヘ-'"、
     /ヽ/ `_}ィ^!'
     ,'r' / /´ l- 、
     ヽl.rー'´ ヽ ィ
     ノ^ヽ-―'´^ヽ、
   ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_
まぁそこらで発言盛ってると思われるなら
そこは修正した方がいいのかしらね、有難く参考にするわ>ブロントさん」
ギコ 「まあ、ぶっちゃけ占いが噛まれていたら
やよいと真紅は吊れるかな?
ちょっとどっちかは吊れても両方は難しかったかも」
渋谷凛
                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
               /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::..
                 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.
             '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ハ:: !:::,:::.
             j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/ ,'/:::/ |_:|:::|:::|
               '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/ ´}イ:: |:::|
            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;  
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;    ん?まあ、気にしない
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、       ,., /|:::::|/    稀に、こういうことあるよ>ブロントさん
            /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}  、..       ,.:::::|:::::|     
        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ//   >-、
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {/   /,.ィ⌒ヽ
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/\  ¨  と,.、 〉
.    /::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ\{___\_,.ト,ヽニ:. \       \
    /::::::::/:::/::::::::::,'ニニ!::/リニニニニ\  \:/^:} ∨ 、  \   /⌒)
.   /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ニ\ニニニニ`丶、 〉:イⅥニ', | \/ _,.イ
  /:::::/://::::/::::|ニニ'ニニニヽニ/ニニニニ 、:/:j!ニニ, {ニニニニ}
キョン子 「>ドクオ」
キョン子 「ん、あぁ違う5回目だ
前回もやっぱり四条」
ブロントさん 「やはりか!発言稼ぎはまちがってなかった!>できない子
汚い、やはり素村きたない!」
ドクオ 「上様! お疲れ様で御座いました!(土下座」
真紅 「そう言ってもらえると本当にうれしいのだわ
あれね、最近へたばっかりしてたから
少し自信復活なのだわ>渋谷」
赤羽根P 「お、ちゃんと宣伝しないとな。
アイドルなんだし>千早」
キョン子 「うん、今回で4度目だw>ドクオ
前回ができる夫村w」
ブロントさん 「おいいい?!>キョン子
相思相愛過ぎてナイトの悲しみがマッハ!
ちくしょう、お前ら馬鹿だ」
如月千早 「・・・この2人が狼でよかったわ>◇高槻やよい◇菊地真」
ドクオ 「            
    |         
   |         >赤羽根P
   | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  
   |  \ ∪ |   本家はもっと萌えるのか……
   |\     │  
   | ̄\ ∪ |   恐ろしい……
   |     /   
   | ̄ ̄ ̄ \  
  (⌒ー─'   )  」
徳田新之助 「新旧萌狼の戦いを見てみたいと思う吉宗であった

ではサラダバー」
菊地真 「・・・・ぼ、ボクとは一体・・・・!!」
できない子 「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
       / /〃                  Vハ: : : : : : ヽ
        |/|/      }             Vハ: : : : : ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   ト        }/}: : : : i :} `^`
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」  i   .ハ7: : : :ハ:厶
        '. .:.!.:.ト( ●)ヽ、 |^ヽ /\}/  /V: : : :/ }´
          ヽ.ト、|    / \} ( ●) / /} /: :i : i
           {    〈         }/_ ィl/}: :| : |
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:ハ:.:!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′`
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l
発言抜き出すのめんどくさいからね、全文コピペで楽ちん!>ブロントさん」
高槻やよい 「身内狙ってやる事もあるんだけどね。……覚えてても票投げてたとは思う。」
真紅 「どうせそんなこったろうと思ったのだわ!
ブロント占いあたりで『あるぇー?』と思ったから
ぐぬぬぬぬ・・・悔しいのだわ!>赤羽P」
キョン子
                _
           _.. <`イ:.:ハ    >ブロントさん
         ーチ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、
       . -く:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:Y  _ L_
       _トv ):.:./ハ:.:./アハn7T::::::::{    つ ◇キョン子 「私が凛を取るという選択肢もだな?キリッ>千早」
      j::::::::T!:.:.ヒzzV モエ}:.:ト、::::::ヽ
   x==}:::::::〈_|:.:.|└┘   ノ:/'´:::::::/
    ./L_::::::::|:./>--三イ'7:::::::/    
    /:.:/ `ーォ:::::ヽ F¨! ノ::::厂
   .//  ___ノ:::::::::ハ|/ィ´::::::/
  /´ r='´:::::::::::::zz壬オイ:::::: /」
ドクオ 「                                
                                
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ      >キョン子
               |   /  \   |      
               |    /\    |       確か2月か3月頃に、初心者村で同村した覚えが。
.           r─一'´ ̄`<ヽ/ ̄ ̄\  /       
.          `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、    
           ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ).    四条で同村はわからんなあ。うん。あったっけ?
.            /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、 
           (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)  
             / // / /         . . \_\_)、_) 
            ー' {_/ノ              ."´     」
渋谷凛 「え?うっかりなの?
思いっきり、身内してるLW候補だと思ってた>やよいさん」
ブロントさん 「狼娘辺りじゃないんですかねえ>ドクオ」
如月千早 「              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ,.:‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::,、::::::::::、::::::::::::ヽ
          /:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ソ ヽ:::::::l:::::::::::::::::::.、
            /:::/::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::|   |:::::::!::::::::::::::::::::l
         l:::::!::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::|::::::::::|   l:::::;ハ:::::::::l::::::::|
         |::::l:::::::::::::::::::|::::::::::::::::;|:::|::::::::::|   !::/'´|::::::|::::::::|
         |::::l:::::::::::::::::::|:::::::::::::/ l:::|::::::l:::l   l/ ,_-!::::::;':::::;:::!   あの・・・Pが宣伝しとけっていうんで・・
         l:::::!::::::::::::::::::|::::::l:::/__」:;ム::/l:::l    ィi彷l::::/:::;イ:/
            !::::l::::::::l:::::::::|::::::|/  ノ'  ' l:ノ     Vリ!イ:;ィ::::|′    この前のステージです ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17409981
          i::::|:::::::|:::::::::|ヽ::|   ,ィ≠=-′     ´  ' |::::|
             !:::l:::::::|:::::::::ト、 ` '′        丶    |::::|
             l::ヘ::::::|:::::::::|ヽ                     ,':::::|
          !:::::ヽ:ト、::::::| 〈           ,.- ‐ァ   /:::::::|
              !:::::::::::::::\| 、_  / `ヽ     ̄    /::::::::::|
             l:::::i:::::::::::::::`:ー‐!   ト.       /ーzr-、l             , ‐、
             ノ:::/:::::::::::::::::::::::::::|   ト、 `   ‐ -- '|:.r-‐:'7              /   |
        /::;:イ:::::::::::::::::::::::::::::j   ハ了`v:‐.、   |:.:l:.:.:./j       __     |   |
       /:://::;:::::::::,..-、―ァ'   ム:.:.:ヽ:.:.:.:.:\  ∨:.:/ `ー‐― ァ':.゚<ー 、- 、ノ   ,'
      ,...:':::/ /::/::::::/ーt:._゚;ヘノ    V`ー-`- 、:;'´ ̄`Y        |:.:.゚ノヽ/レ'   /
    /:::/  /::/::::::/ィ'てノy'       ヽ      l     !     !  |:.:.。)f`'/    イ
  /::::::/    /::/!::::ィ-'  ノ        ム、    ` ァ-‐'、     \|:.:r'_| !     ヽ、
  ,'::::::/    /::/ l::::::)| ,."   ノ',.-‐'´   }   ,、/  _ \, ヘ.  ∨/  i        ` ー― - 、
. /::::::;'    /::/ l::::::ト i    /´     /ヽヘ./  / `ヽ、   `ーヘ.'   〉、   ヽ、        j
/::::::/   ./::/  j:::::::/ `ァ-‐' i   _ ,.-‐'   ノ、  /      丶   / ヽ. i_     ノ `ー、-― 'ヽ
::::::/   ,'::/  l:::::,' /    ヽ、     /  〉 /        \ j   〔     ̄      |     i
::::;'    /::/   l:::::| l       \  , '´   / /            `   / ヽ. __ , イ  }    |
赤羽根P 「萌え狼はこんなものじゃないから却下だな>ドクオ」
渋谷凛 「うん、真さんは初日の発言から狼で、そこ指摘して投票したやよいさんは
村かなって思ったけど、ドクオさんと相対して投票者で噛まれるなら
ドクオさんより、やよいさんっぽかったから、そこ噛まれないので
狼候補に見てたけど、真紅さんは、見つけられなかった>真紅」
ドクオ 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.  
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   うっかりで身内……これは新しい
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃) 
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  君に萌え狼の称号をあげよう>やよい
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄    
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;   
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ    
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :        
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/         」
真紅 「あーでも、今日の戦いは凄い気分がよかったのだわ
マコト、やよい 本当にありがとう 久々なのだわ
こんなにすがすがしいのわ>狼陣営」
ブロントさん 「ia、話してくれるのは嬉しいけど>できない子
ちょっと発言の森がきになった感
ようするにいくらナイトでも見抜けぬものがあったということだ」
できない子 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        ヽ
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  , ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l
  ′J゙i, ゙i ゙i u(ー) (ー)| ハ|
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ川
      │「(丶_//// l
      └l´::ヽ  / ¨
        |::::/::::/ `i
        ヽ::::ノ  |
        /`´   \
真君・・・泣いていいわよ」
キョン子
          r ':./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:ヽ
            j:.:/:.:.:.:.:.: ,:.,:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:'.,:.{
          l:./:.:.:.:.!:.:/l:.l',:.:.:l.',:,:.:.:.:l:.:.:.:',:.l
          l:.l:.:.:.:.l !:{__ll, ' ,:.l._゙_ヽ:.l:.:.:.:.l:.l
          l:.:.:.!:l´l,'.    `'  `ヾ!:.:.:./
          l:.:.:.',゙ z=:z    z=x.!:.:.:.l   最近普通村に入らないからねw>ドクオ
            ',:.:.:',     ;      !:.:.:,'
         ., ィ''、:.:ヽ  ー一  ,.':.:/ij`ヽ,_
           ,l l ', ヾヽ`  .____. ィ ´,:/.  ,','./   でも何回か四条で同村してないっけ?
         l::',.', ', |`!:.:.l...____.',:.:.:',  ///::l
         !:: ',.', ',   !:.に::ー‐::コ: ,',!  ///:::::l    というか最近初心者村入った覚えガガガがg
          l::::::' ,'.,',  !:l !. `´ !;' .l /;'/::::::::l
         l::::::::::' ,'',,. !l. ',    { ' /,. ′::::::l
         |::::::::::::::'.,'',,{. ',   ,' /./::::::::::::: l
            !::::::::::::::::',.',',. ',  ,' //:::::::::::::::::l」
徳田新之助 「ドクオ<それは又吉イエスでやってくだしあ」
赤羽根P 「真紅は意地でも占うつもりなかったなーw」
菊地真 「や、やよいー!!?」
ギコ 「うっかりかよw>やよい」
高槻やよい 「真さん投票は、その……味方の名前覚えてなかった……」
徳田新之助 「本日の村も大変有意義
\_______________________/
           ・・・と、思う吉宗であった

           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
             {::::::::}三三三ミミミ`、、
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i
        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{
        l         '''"::.   彡ミi
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{
        l    .......:::::::::  /   \_
        `''ー- 、::::    /     /
できない子 「      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1 ,,   ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ -⌒)
     │「ィ::ニE7 l  _rッ
      `/´::::,r'\ト
      /::rーュ´  ̄`ix'ヽ
     ./::;バ }     |゙_,ノ
     .|:: ヽx '     X:l
あっとはそうねー、やよいちゃん狼でみるならば
初日の真君投票になるのかしらね」
ドクオ 「                                      
             ____                    
           /      \                  
          /  /   \   ヽ                 >ギコ
.         |   /\      |  _/^\          
         ヽ  / ̄\   // ̄/ / _,,ノ,|          その通りだ……俺が上様なら、
           \_     /ヘ  / / / /^''-,,_       
               ヽ、 !ノ  ∨ i/  、/r-''  ''-,,_       とりあえず1-1の占い、霊能の腹を切れぐらいは
              //i:::| 、  `i フ'''"''-,,   ,   、''-,,_  
              |ノ |::j`'i  ,/ ,>i | ヽ  `'- r'、r//、 、_>   言っている
              | : K l // | / |     ヽ ^'7  i  )  
              レク |:ヽl / | _,,イ /     ,/ 〈,  l |  
              ,/ \|/-ニ/イ/   /ム    |  /  | 
              `ー-ニ|,l| /   i   //_,,ノ=- 、|/   |  
                 `''} i 、,  |^' //// ̄ ゙̄|、   i.| 
                 ノニノ`,ノ ! l イ///⌒ヽ、_,| \ / |  
                 `''" `i_ノノノ/_,, _,.::'::| {::::|  ヽ8'l,  」
双葉杏 「でも、楽して楽しんで、さらには勝てたからよかったよね」
真紅 「そう言ってもらえると嬉しいのだわー>渋谷

ははっ あれはもはや語尾をそろえるのも億劫だったのだわw>やよい

あれで透けないはずがない!>ギコ」
キョン子 「そういうのもあったりするのさw>千早
まぁ相手次第だけどねキリッ」
高槻やよい 「この進行だと占い&狩人vs人外になりやすいからねー……
共有者のやる事があんまりなくなっちゃうとも言う」
真紅 「なに諸君 戦なのだ 狂わなければ 面白くないであろう?」
ドクオ 「                    
                     霊界に来て驚いたのは
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
      /   /   \   丶  キョン子がほわっとさんだった事だ。
     │     /\     .| 
     |    / ̄ ̄\    |  
      \            /  同村すんの初心者村以来じゃねー?
     , -‐ (_).ヽ      ィヽ   
      l_j_j_j と)         i  
       ̄`ヽ        | l   」
ブロントさん 「おぃぃぃいぃ?!>rin
なんかYURIがPOPしてキョン子の貞操がマッハでピンチ!」
ギコ 「まあ、気づくまで将軍がお前だと思っていたけどなw>ドクオ
ちょっとはっちゃけぶりが足んねえなとは思っていたけどwww」
できない子 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y__,-、_____\
   >{  ,'_{.0.}_______゙i
  | ヽ,{   |`ー’寸T ハT7} ィ, l
   ヽレⅣ ハ (●) (●)| ハ|
     V ト'(1     ,   }" //
       Vィ丶,  ―   ,.ノ ∩E)
      │「ィ::ニE7l´  /__ノ
      └l´   Y.ト,ヽ/ /
        |  |´  ゚|`il_/
        |  |   ゚| |i
ブロントさんに占いの矛先を向けたのは事実だからね
まぁ怪しまれてもしょうがないかな>ブロントさん」
真紅 「なにそれひどい わしゃわしゃしてやるのだわ>渋谷」
如月千早 「そ、そんなのもあるんだ>◇キョン子」
高槻やよい 「真紅さんは最後透けるの確実でしょー……w」
渋谷凛 「いや、真紅は、狼として捕らえららなかったなって>真紅」
ブロントさん 「選ぶんじゃない、選ばれてしまうのがナイト>千早
英語に直すとハーレム」
真紅 「抜けないときはどうしたって抜けないのだわー
そのための占い騙りなのだけれども・・・
気が乗らないのにやる意味なんてないのだわ
楽しければ 其れが正義 >やよい」
キョン子
         _    ,...............,_
       /:.:.:.:.:>'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::....、
.      /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
.      l:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.;.:.:.:. ,  ヽ
.      l:.:.:./:,:.:.:.:.:.l:.:.l;.:.:.:.、  l、. ヽ .,l....:.:.:,:ヽ
       l:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.l:.:.ハ:、l,_、:.:.l ヽ:.:!:.:l:.:,:.:.:.:.l、:l. ,ィn
       l:.:.:.l:.:l:.:.:.:.:.l_i_キ;l_.ヽ:.!. r.ァィ:i:.ハ:.:.:lヘ:lヽ,ソ
.  ,ri゙h  /:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:弋几トィ  ヾ l:ij:ll:.;イ入:.l::::ソ:ノ
.  l.‐ノ}-ム_:.:.:.:.ヽヽ:.:.:..:トヒ::ン    '‐' l:.l::::::l:.:l:::::/  相方もありがとなー
   ゙tュノ::::::::::`:':::‐ム;.:.:.ヽ_.   rァ ,、イ:.:.l:::::::l:/::/
    ゝ、::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.ヽ ヽ_,=,i´ i:.:.:l::::::::リ/
.   /:.:.:.:.:.:<::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ ヾ゙ 'l /l:.:.l::::::::/゙     ニート状態でしたキリッ
.  /:.:.:.:.:.:.:.:.,:.> 、:::::::::::::::::::ヾ、 ヽ l.//:l/i:::/
.  l:.:.:.:.:.:./ソ'   ヽ、:::::::::::::::lヽ、'i/'l:::'::::i'」
ギコ 「あと言い回しから真紅も透けていた
というかまんま少佐だったw」
渋谷凛 「なら、私がキョン子さん貰えば解決?>ブロントさん」
ドクオ 「                   
                   >ギコ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
    /   /   \   丶  しょーがないでしょー。
   │     /\     .| 
   |    / ̄ ̄\    |  右線揃えしてやるとスペースが残るんだわー
    \           /  
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   わざわざ消すのもまんどいしな
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |  」
ブロントさん 「                          , ― 、
                       /    \
                           ,.イフ ヽ   .ヽ
                         { 弋   |i    |
                -―   ―- 、  `マ  ̄\__ /
             />       ̄\  |.` ーt-イ
          /  ,ィ,へ      ∧.|   / / |
          ./  / /:.:.:.:Ⅵ ,.イ   ,イ  / /  ! うぼぉあー!?>できない子
      __/__/ |:.:..ji..:.:.:.:.:.|/  |Ⅵ! {   / {  |
      \  /Ⅳ:.:.U.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!∧___,{_.    ,' だってなんか勘にさわった不具合!
        /∨ .|.    ___      |__/::::::::>ー<
      ,イ7  .|  /     `ヽ ./ /::::::::<   _| 村っぽいとは思ったがそこが一番木になってた!
         />‐‐>、 {____}/   ! ̄ ̄   | |
    ,.ィ ̄\  /心、,__     _,イ   ト、    /´
     >、   ,イ州洲洲示王洲 /.|::::ー‐./
    /    .}洲州洲洲洲洲;ア´  .|:::::::/
   ,     /`マ洲洲洲洲ア .|    |,.イ
    {|___/  /:.:.`¨¨¨¨´:.:l  |     |
  /     .| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |     |」
真紅 「なに?渋谷」
渋谷凛 「ごめんミス」
菊地真 「真紅にも やよいにもボクは謝らなければならないよ・・・
普通に騙れたなら騙ったほうがいいよなぁ」
キョン子 「私が凛を取るという選択肢もだな?キリッ>千早」
できない子 「         、  __,
      、-ー'`Y <,___
   __≦ー`___ _二z<___,
   > 7 >,>-‐ ´ ̄ `'┴<
 <"之Y´;:    /       \
   八 /:/ , ,/ / : / /  ハ  、ヽ
  |;レ;,′: /: |: |: :/l : |.  /|:i|  :ヽ '.
   J : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`ト+lノ,: : i: |
   ハ{: :lヽ|:! :!ィ. ─ ∨ィ ─ }: :!:|ハ
   '; : :V八_{ ( ●)  (●)ハ:N
    }j : :;(_∧.      '    ,ソ_)
   /イ :! : V 个 、 ─  ,イ|ノ
    |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L _
    ∨ \{⌒{  ̄>rく  } 「 }\
    /   ∨ {_/ 孑 ∨  Ⅵ  ヽ
    {    |i rく \  〉 /   |i ,/゙ハ
    〉  (\ ヽ\ Y゙i/  _,  ||/ //)
   ∧ __ヽ`ー  ∨/  ( ヽ/ `∠-っ
   {  ‘ー‐ュ `/    }   }  \  (工_
    レ个ー-、    _ノ   人_   _x-r┬ '
    \|  /`ー /  /   ∧  \∨
      { '´  //  /   / ハ    }
ま、占いが強かったわねーって感じかしらね」
渋谷凛 「んー、真紅」
徳田新之助 「キョン子<いやあの日釣られるのは俺か千早だったろうからリスクを測って出ただけだよ
別にトリガーでもない 一応「詰める」目算があってのこと」
ドクオ 「                        
                        
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    >真紅
         /   /   \   丶  
        │     /\     .|    やはりお前さんは分かっていたか。
        |    / ̄ ̄\    |  
         \            /  そう、俺が上様ならあんな立派な発言できねえ
 r、     r、/          ヘ  
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | | 
   ヘ lノ `'ソ             | |  
    /´  /             |. |  
    \. ィ                |  |  
        |                |  | 」
高槻やよい 「ああ、んーと
占いを出さなかった上で狩人を見抜けないなら~って意味だよ。>真紅さん」
赤羽根P 「あぁ、疲れたな。
役職をするといつも思うけど。」
如月千早 「あの・・・ブロントさんがトライアングラーなんですが
凛さんとキョン子さんどっちを選ぶんですか?」
ギコ 「普通の展開で呪殺対応されていたら
ぶっちゃけ少し危なかったと思うぜ
ちなみにAAで透けていた>ドクオ」
初音ミク 「お疲れ様です♪」
真紅 「狩人抜けなかったのが致命的だったわねー
中々に惜しかったとは思うけど
ま、占いを出さないのは初めからそういう路線なんだし
そこは言っちゃめー なのだわ>やよい」
できない子 「             ___,> Y´'ー-、
   ヽ        _>z二_ ___`ー≧__
    ヽ     「  >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    ノ    i /        ヽ `Y′之>
    っ    ヒ /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    (.     )l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    し、   )|ハ| (●) (●)/ / ,/レ′
      ~つ  ヽ `|   ヽ    「)'/|/
     (´   ._ノ ヽ、_  ―  _,.ィT/
      し、_ヽ-rヽ,ワ- ┤   './ , -‐=‐、
        /( (´`ヽ/^i─/ / /::::::::::::::::ヽ
  ,     ヽ(_ ),=!( '‐、'     }::::::::::::::::::::}
      /:::::ヽ. `!゙',フゝ .)     .|:::::::::::::::::::|
    , /::::::::::ヽ、_  ' ,..ィイヽ    |:::::::::::::::::::|
    ./::::::::::::::::::`,  \   /\ |:::::::::::::::::::|
   /:::::::::::::::::/ {    \/::::::::`ヽ:::::::::::::::::|
   (.:::::::::::::::::i::::::ト   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.   ヽ::::::::::ィ:::/|     ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    `''ー-‐'"  |       `ヽ:::::::::::::::::::::::::::|
          |         `゙-:::::::::::::::丿
OK!ズドン!>ブロント」
ドクオ 「                     
                     
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     何故俺を噛んだ!>狼ズ
     |    /    \ ヽ     
     | ノ(    /\.   |    
     | ⌒  /  ̄ヽ  |      褒めてやるぞ! なでなでしてやるぞ!
     \           /l!| !   
     /         \ |i   
   /        ヽ !l ヽi    
   (   丶- 、     しE |そ  
    `ー、_ノ   Σ  l、E ノ <  
            レY^V^ヽl  」
菊地真 「正直ごめんね!!」
ブロントさん 「            ,/                       ヽ
          -=彡ィ
             /                       |
               /  .| l             l  !   |   |
            〃| ./| | l  |l  ! l     / , | ,ハ }. !   ! _」
        __   |/ .| | l  |l  !ぃ.   /! /ヘ| / _∨ /|   |´,斗  お、俺が一体何をしたって話だよ?!>できない子
         \  ̄|二l. い `ト、 | ∨  / jハ斗z≦、 Vハ|   |/
          \\. | .ハv≠=≧x∨/ーァ=弋ソ 〃  |l | リ_ノ./
                \│/ハ《  弋ソ^ヾ.        ´   |l |ムイ
             `レ-|l∧ `     l          |l |、  |l
                   |l. ∧     、      _   ! .!ハ !
                   |ハ. ∧  r 、__  -‐ ニ¨ ハ / j l| .}}:、
                  }ハ !l\ `〈///////////リ/ ハ刈 〃::::ヽ
                      リjハリ\∨////////ン  /  ,〃::::::::::
.            ,.  ''"´ ̄ ̄/ ̄/ニ〉、.ー===-‐''/ ./ ,ィ"::::::::::::/
          ./      /  /二/:::{{ヽ、_,. ´  ,x≪::::::::::::/ニ
        /         i.  /ニニ〈::::::》x    _,x≪::::::::::::::/二二」
徳田新之助 「まあ銃殺さまさまだ
赤羽根P>大儀であった」
キョン子
              __
            _∠:.:.\
        . -<:.:.:.:.:.:. ̄`丶
      . イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:し:.:.:.:.:.:∧
     ハ:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.}:.:ト、:.:.:.:.し:.:.:. ∧
    .{:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.|、:|. \:.:.i:.:.:.:.:.__:!
     V:.:.:.:丁ヘ:.ト、|ーイ ヽ|:.:.:.:| .ハ   徳田は指示しとくところだった、ごめんね
     'ヘ:.:.:LLzx\ ≠た示}:.:.: | ./
      Vハ ヒハ   ゞ-゚’|:.:.:/イ     私の発言がCOのトリガーだったかもしれないし
       Vハ, ,¨´ 、    ' ' ':|iイ:.:.リ
       ヽハ   _, -、 ./:.:.:./
       .ィ::Tー> . ニ´イ!^ヽ∠, -ァ-.、   しても千早か徳田のつもりだったけども、しといても良かった…
       }:::::| }}  _.L_  ゚ア  }} ./:::::ハ
       |:::::| }} }   \/   リ .}::::::::::::}
      _j:::::| {{. ‘.   /  〃 /:::::::::::/
      八::::::ヽヘ .}  /   〃 ./:::::::::::/
   ./:.:.:}:::::::::| ヘ. | /  / rへ::::::::::::ヽ
  /:.:.:.:.:.:|::::::∠アヾ/ イ> ´ 三}::::::::_ノ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.}::::::::::::\:::: ̄ ̄`ー--'´:::::/」
真紅 「あぁ、やっぱり 中身違ったのね よかった
そこだけはあってた いや別に合っててほしくもなかったけど>ドクオ・徳田」
ドクオ 「                
   _____      
 /         ( ;;;;(    ……それ普通の展開じゃね?>占いに狼>ギコ
/             ) ;;;;)  
|       /   \ /;;/   
|        /ヽ  l;;,´.|  
/     ∩ノ ⊃━・'/  
(  \ / _ノ |  |     
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /      」
如月千早 「おつかれさまでした。」
高槻やよい 「ん、まぁしょうがないよ。
騙り出さなくて、狩人抜けなかったのがミスだよね」
小烏GM 「おつかれさまでした。
本日は村人の勝利で日曜765ミステリー、終幕と相成りました。
来週も四条劇場の定期公演、参加をお待ちしております。
本日は、ありがとうございました!」
ブロントさん 「いってらっSYAI!>rin」
ギコ 「お疲れ様だぜ」
真紅 「ごめんなさいね?マコト 本当にごめんなさい
やよいもごめんなさいね?」
赤羽根P 「やれやれ、お疲れさん」
ギコ 「というか結構呪殺が出ていなかったら危なかったかも
あと狼が占いに出ていたらもっと危なかった」
できない子 「                  _   _,
               ___,> Y´'ー-、
,r:.、            _>z二_ ___`ー≧__
゙ー'、\           >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
 r!_i:.、゙>、.       /        ヽ `Y′之>
 ゙ー.\゙!;;;;;\.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    \\、;;;;`]],、  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     \\;;i⌒ヘ  |ハ|(●) (●) / / ,/レ′
      ヾ,;;゙i,;;;|ゞr  `|   ヽ     「)'/|/
       (__⊃|)'t.i、__ ヽ、  ―  ,.ィT/
       (__⊃|ノ゙i''i";;;;ヽヘ,、 __, イ
       ヽ、-i,i-‐',!:;゙i,:::;;;;;::::::゙iヽ;r'i,i'|
        ``i,iァ'::;;:::::ヽ::::;;::::::,!:::::<:ヾ、
         〈;;;;;;;;:::;;:::::::::゙i::::::::,!:::::;;:::ヾヽ
          /i./i、_;r'r"::/::':i:;;;:;!:;;i::::::::i:::i:、
         ゙'''ー-、;;;;;;;;;;;/:::ノ:;;;;:!:,!::::::;;i:::i::i、
             t;;;;;_,,r'''";;;;;;;;!:,!::::l::::i::i::::i、
              i::::;;;;ノ,r;!::::l:::::,::i:i:::,!iii、
言い残す事は?>ブロント」
ブロントさん 「HAI! おつかれさまでした」
ドクオ 「                        
                   n     
                   l^l.| | /)   
                   | U レ'//)  やっほうお疲れ!
    _____      ノ    /  
  /        \ rニ     |    俺噛まれてニートしてたわ!
 /    /   \   ヽ  ヽ   /   
 |       /ヽ    |  / `  /    
 |      / ̄丶   .| /  /     
 \.            ,/  /       
  /⌒ヽ       イ  /        
  / rー'ゝ        /          
 /,ノヾ ,>         イ           
 | ヽ〆          |          」
真紅 「・・・ふぅ」
渋谷凛 「お疲れさま」
キョン子 「お疲れさまー」
渋谷凛 「赤羽根Pの霊前に、お供えするから、ちょっとパックとってくる>ブロントさん」
高槻やよい 「お疲れ様です。」
双葉杏 「おつかれさまー」
できない子 「初日霊に拘る時点で気が付くべきねー、やっぱ狩人は解らない気がするわね」
徳田新之助 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/07/22 (Sun) 23:47:42