【劇場354】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [429番地]
~本格的 夏の暑さ~
7 日目(生存者 5 人)
icon
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 死神
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(死亡)
icon クマない夫
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 熊田
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ペイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(死亡)
icon フレンダ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 朝比奈葵
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(生存中)
icon クマ吉
 (ヱンダカ)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (先生◆
1MParseeHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon ちぃ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
クマ吉 「それじゃ、アデュー!ハーレムよ永遠なれ。」
クマない夫 「そんなもんかねー・・・」
クマ吉 「まぁ、いい発言稼ぎにもなるからね。」
クマない夫 「んな統計学的な・・・」
クマ吉 「4日目(ベイ無残の日)の発言見直すと、灰で銃殺という単語を使っているのは響とフレンダ、そして狩人の真!」
クマない夫 「ん、村なら期待してないしなぁ>クマ」
クマ吉 「銃殺ガンバとか真なら銃殺~とかは狼のセリフなんだな」
クマない夫 「俺も落ちよう お疲れ様ー」
クマ吉 「そんじゃ、おつかれー&村建て感謝。
あの反応でただの村だったらクマ吉君性転換ものだわw」
クマない夫 「フレンダさんなー・・・分からなかったよ(キリ」
フレンダ
                                                      / } ,/ }
                                             r 、.  / / / /
                                             | i / / / / ,  )
          fY^Y^Y^Y                     ,. -‐=ミ   ト、 | ∨ ∨ ,//
        f⌒  ̄⌒ー'う                ___ /   '⌒ヽノ i |  ヽ   く___
        /⌒ヽ __  ≦‐…‐-ミ          ´   ̄`ヽ   ー=彡 /j八     , ー一'
         ///////: : : : : : : : : : :.`ヽ                  }         ///,\  _ノ
.        ////,'/: : : : : : : : : : : : : : : : }_            /      ,////////
.     ////〃: : : : : : : : : : : : : : : : /     ̄ ̄ ̄  ´      ////////
     ////,{{ : : : : : : : : : : : : : :.  '"  ー―一…=ニ二二ニ=彡'//////// }
.    /////介 :_: : : : ;.  <_                       ////////  / ノ
   ////,//,'|   | ̄ー-=ニ二二.__ -―…=ニ二二   //////// ー≠彡′
.  ,///////,'|   |    /     V⌒Y  ̄ ̄二ニ=‐‐ ////////    <_ノ
  {//////,/ |  i|ノ       x=ミ  jソ八 ー―‐  x</////, '"      _≦     それじゃ、お疲れ様って訳よ
  |////,'彡ヘ| i 小'⌒      ″   ∧_ノ〉  x<//////,/      ー―<⌒ヽ
.   V///////| | |rヘf^芯    r‐,  ,_У У/////////  __   \    \      グレランで死ななきゃ安い、狼なんてそんなもんな訳よ(キリッ)
    ` <//八  ト、  \  `   У ,{_   /////////,厶-―=ミ 、 `ヽ、 ヽ    ‘,
       ` <Y | \  > ` __ ノ  } //////////{      ) }    \ ‘. \  }      でも呪殺はやめてください、最近呪殺ばっかなの☆
           |i 、 、/>―‐=彡 {  / /⌒Y///////|  ー=彡'      )′   ソ
         八 \ ` <// /_ ∨r:く  ノ///////,'|
           ヽ `ー=彡' //フく_}ノ二//⌒ヽ////|
             ー―一'"/  /|   /   }////|
                  {   /,∧ー'   / 〉///,!
                       ーく//// ̄`ヽ、__/////,|
                      ∨//////////////|」
クマない夫 「では次もHENTAIで待機させていただく 冗談でござる>響」
フレンダ 「反応はなぁ、あんなもんな訳よ(キリッ)」
我那覇響 「気にしなくていいぞー
自分もよく開始前に変えるしな>ない夫」
玖渚友 「んじゃ、お疲れ様だよん。またにー」
クマ吉 「銃殺が出た時に、指定を求める響を占いに行く…うーん役目少しあるし狩人外しとして避ける…はなくはないか
フレンダは反応が狼なんでソレ狙い以外は占わないかなぁ」
クマない夫 「1000ぐらいでしょうか・・・(震え >響
あ、村開始前は絡みありがとうございます。
変体して申し訳ないです」
フレンダ 「(あ、これは早々に死んだな…)」
我那覇響 「まー、その辺りは回数重ねればパッと計算できるようになるぞ>真」
菊地真 「ありがとね!
じゃあまたね!」
玖渚友 「ありがとー>ない夫」
菊地真 「●出たら詰んでないのか、そっか
忘れてた」
クマない夫 「まぁ、●出て残りを相方にって事か なるほど>フレンダ」
フレンダ 「8だから…、私吊って2吊3灰って訳よ
間違ってる可能性も御多分にある訳よ(白目)」
クマない夫 「あー・・・?そうだったのね ご苦労様だろ>友」
クマない夫 「なんていうハーレム魂>クマ吉」
フレンダ 「特に私の方に、…だが○狙い(震え声)」
玖渚友 「なのかー。いやぁ、四条村途中でパソコン逝ってから三週間。長かったぜ>ない夫」
クマ吉 「いやまー気になったん僕だけと思うっすけどね
(おそらくだが…体が本能的にハーレムを求め…
ない夫をどう吊ろうかと思った結果では無いだろうか……」
菊地真 「クマない夫は玖渚友の○だし」
フレンダ 「ああ、どっちか●来るって狙いだったことを思い出した訳よ」
クマない夫 「まーわたしが残ってたら違ってたな」
菊地真 「うん、あの時点で8人
残りグレーが菊地真・響・フレンダだけだったから」
フレンダ 「あれ、そだっけ?」
クマない夫 「うむ、お互い久々>友」
菊地真 「噛めなかったら詰んじゃわない?
実際詰んじゃったし
あの時点で3灰3吊りだったよね?」
クマない夫 「ふむ 次回から気を付けるだろ ありがとう>クマ吉」
『わたし』 「それじゃあわたしもそろそろ落ちましょうか
お疲れ様でした」
クマ吉 「>ない夫
独り言だと発言でポロリしたってのがなくはない、でも
誰かの問いかけに対して内訳で返事すると視点漏れではないんだよね
意図的に情報出してるっていうので」
フレンダ 「狩人死んでる気がしなかったってのが一番大きいって訳よ」
玖渚友 「そういや、四条に来るの久しぶりな気がする。」
クマない夫 「あ、お疲れ様だろ>皆」
クマない夫 「ニャーン>ちぃ」
星井美希 「それじゃあ美希もおやすみなさいなの!
おつかれさま!」
菊地真 「そういえば、ボクが狩人COした日、どうして占い噛みに来なかったの?」
クマない夫 「ふーむ やっぱそこらへんは振られない限り抑えた方が良いか。
まぁ、その突っ込みはしたら負けかなって!>クマ吉」
ちぃ 「にゃ、にゃーん?>クマない夫」
『わたし』 「確か師匠が天狼のモデルだったような…w」
ペイP 「お手柔らかにお願いしますね>セレスさん

では夜も更けてきましたのでこの辺りで
村立て同村ありがとうございました」
クマない夫 「次回は猫耳だろ、にゃーん>ちぃ」
セレスティア 「>美希
貴女自身がどう自分を評価しようと、周囲の評価は変わらないので
気になさらぬよう。 今後はわたくしも気をつけるので」
クマ吉 「独り言で内訳言うと視点漏れに見えるねっていう>ない夫

というか僕も真狂ー真狼っていっててお前も視点漏れと何が変わらねえんじゃい!ってツッコミがなかったのいは驚いた」
ちぃ 「それじゃ ちぃも落ちるね お疲れ様、また次回の公演で」
『わたし』 「ええ、昨年の夏頃から勢いでw>真さん
また同村することができてほんと嬉しいですね」
朝比奈葵 「無害な狼なんて、さくらちゃんくらいしか知らないよ
大神(オオカミ)だけに、なんてね(笑)
またねー」
セレスティア 「では夜も深けてきたことですし、
そろそろ就寝しますか。 それでは皆様良い夜を。 ごきげんよう」
ちぃ 「その辺は 話し出すと長くなりそうだから 今日はパスしておこうかな(何」
我那覇響 「飢狼のモデルとよく組んでたぞ>クマ吉」
星井美希 「美希、吊られて直ぐは笑えてなかったからまだまだなの。>セレスティア」
フレンダ 「どうだろ、気になったのは事実な訳よ
まあ、狼だからやっぱりいちゃもんなのかもしれない訳よ」
朝比奈葵 「さーて、ドーナツ買って帰って、さくらちゃんとティータイムかな
次はさくらちゃんも一緒に来れたらイイなー
じゃ、村建てありがとうございました、またよろしくね♪
では^^」
我那覇響 「なんか、みんなの自分に対する認識はよーくわかった」
クマ吉 「餓狼かなにか?>無害な狼」
セレスティア 「>ペイP
そうですか
ですが貴方がなんと言おうとわたくし、貴方を初心者扱いして接するつもりはもうありませんので
これからもよろしくお願いしますわね(ニコ」
クマない夫 「いやまだ抑えてる方だろう・・・ 今日すげぇ仕掛けてきたけど
どこらへんが臭かった?まぁ、おちゃらけてたのは置いといて>クマ吉」
我那覇響 「っと、ちょっと鍋ってくるぞ
速攻死んだら戻ってくるぞ!

それじゃ、一応バイバイだぞ!また遊ぼうな!次は負けないかんね!」
『わたし』 「無害(見た目は)ですねわかります」
菊地真 「ああ、この人だったんだ>わたし」
フレンダ 「私の灰視によると朝比奈葵が狩人ってことになってたから…(震え声)」
ちぃ 「死神が3日目に なにか役持ちっぽく見えたの
合ってたけど ちぃの投票だけじゃ 伝えきれないなとか ちょっと思った」
菊地真 「フレンダさんはなあ
クマ吉に対しての反応が逆に過剰反応に見えたんだよね
それが凄い吊りたくなった」
玖渚友 「なるほど、つまりみんなの力とかそういう前向きなアレなんだね。(よくわかってない)
>クマない夫」
クマ吉 「>ない夫クン
原点回帰ですかい露出が激しいですね()」
『わたし』 「ちなみに響さんはわたしの師匠なんですよ!>ベイさん
わたしの人狼に関しての思想は師匠からの影響が大きいですね」
セレスティア 「>美希
濡れ衣を笑って一蹴できる方は心が広いですわよ」
クマない夫 「・・・は?(真顔 >響」
クマ吉 「あの場面で狩人はつらんなぁ…フレンダか死神ツットコって思ってたけれども」
ペイP 「そんなにやってる気せんねんけどw>セレスちゃん」
セレスティア 「ペイPさんの動きは既に初心者のレベルを超えているかと思いますが」
我那覇響 「ま、はじめましての人はよろしくだぞ
自分は見ての通り無害な狼だから警戒無用だぞ」
朝比奈葵 「この所は、四条にしか来てないかなー
わかめては、セオリーも雰囲気も違いすぎるし」
星井美希 「単に自分が納得してるだけだからそれは過大なのw>セレスティア」
菊地真 「3日目で狩人視点モロバレだった気がしたから噛まれるかと思った(こなみ」
セレスティア 「>ペイP
貴方は100以上の脱初心者でしょう」
我那覇響 「いや、確かに半分ぐらいは顔見知りだけどさー
もう半分は知らないってのに時間の流れを感じるぞ」
フレンダ 「吊るしかないタイプの狩人な訳よ…(震え声)」
クマない夫 「あ、クマ吉よぅ>クマ吉」
双葉杏 「お疲れ様-」
菊地真 「ボクも最近四条には来てなかったかも」
『わたし』 「ちゃんと新しい人が入ってきているということなのでいいことじゃないですか>響さん」
ペイP 「俺は最近人狼ってゲームを教えてもらったんで同村したらよろしく!>響さん」
ちぃ 「噛み切り路線でいく って相談の結果だったから 今回

今回は 真狂-真のままにしてても 真が狩人は辿り着けたかなあ
ちぃ、ちょっと分からない」
朝比奈葵 「友ちゃんが、初日右を選んでたら、ちょっとした事故だったねー
共有◎なんて」
セレスティア 「>星井
器が大きい方で何よりですわ」
菊地真 「じゃあお疲れ様!
同村村立てありがとね!
またね」
クマない夫 「(チラッチラ >十六時さん」
クマ吉 「3灰3吊りだから詰みでしかも偶数だし
占いの狩人の結果が出れば脅威でもないんだよね」
星井美希 「美希は知ってるよ?>響」
セレスティア 「>響
別鯖から遠征してきましたの
これからも顔を出す予定ですので、同村したらよろしくお願いしますわ」
クマない夫 「まぁ、今回はお膳立てが?ってことで>友」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様でした。それではまたー」
我那覇響 「しっかし
知ってる人が少ないなー」
玖渚友 「ふっふっふっ、狼当てられなくても割となんとかなるんだね。>クマない夫」
牧瀬紅莉栖 「そういやそうだったわね テヘペロ>ベイP噛み」
クマない夫 「うむ、役が仕事したってことで>朝日奈」
熊田 「それじゃお疲れ様クマ。」
星井美希 「気にしないの。狼さんも霊能希望だって分かったからミキはもう納得したし、ロラで先に吊られたのも気にしないの。>セレスティア」
「ん、みんなお疲れ様」
菊地真 「占いさんが銃殺出してくれて助かったよ
ありがと!」
朝比奈葵 「んー、今日は占いと狩人がすごかった、で良いかなー」
クマない夫 「あ、そこなのか・・・ふーむ なるほどだろ>真」
ペイP 「狼の皆さんには仕事が出来ない狂人で悪かった
個人の楽しみを優先して占いCOした」
セレスティア 「占い師は見事ですわね」
牧瀬紅莉栖 「狼とち狂っての真狼-真狼なら潜伏狂人あるあ……ねーよ!」
菊地真 「そういう意味では熊田も狩人っぽく見えた気がするけど
ボクは迷わず吊ったけどね」
クマ吉 「僕がちょっかいかけてんのにちぃに話かけてるからじゃね
ロリコンは怖いわー」
クマない夫 「ナイス友 流石 友だろ>友」
ちぃ 「呪殺出た時点で ベイPが噛まれてるから
潜伏狂人は 否定されるんだけどね」
菊地真 「まあボクは適当に狩人押し付けただけだけど
まあ内訳ばっかり言ってたからかなあ>クマない夫」
ペイP 「クマ吉>
だよなぁwww」
クマない夫 「とりあえず、狩人に視られたの なんで?w」
熊田 「んー、あの時点で銃殺で証明のために狐投票はいまいちクマね。狼投票が良かったクマ。」
セレスティア 「>美希
疑ってしまって申しわけありません
少々勘が鈍っていたようで、情けない限りです」
菊地真 「二回も言わなくて良いよ!?>わたし」
朝比奈葵 「ちぇ、真クンいたら残ったらよかったのになぁ」
クマ吉 「>ベイP
ふははははは、僕占いの時点で真めっちゃ薄れるぜ!」
玖渚友 「いやぁ、銃殺出せたのはうれしかったぜ。あ、狩人ちゃんはありがとー。
助かったぜ。超。」
双葉杏 「まぁ、占い即噛みにくるっぽいのに狼2騙りはないから
潜伏狂はあんまり」
『わたし』 「…寝ぼけていませんよ?」
ちぃ 「霊能は真でも騙りでも 対抗を先に吊らせるように 奮起する主義(きりっ>美希」
牧瀬紅莉栖 「あの指定吊りで働いてしまったのは不覚ね……」
『わたし』 「お疲れ様でした
友さんを護衛できた真さんが良かったですね」
クマ吉 「やっぱ格が違うんだよねぇ~庶民とは
紳士はハーレムをつくり上げるッ」
双葉杏 「いやー、占い師が働くと共有は働かなくていいんだね!素敵!」
セレスティア 「皆さんお疲れ様でした」
朝比奈葵 「お疲れ様でしたー」
ちぃ 「内訳的に 潜伏狂人 絶対いないんだけどな・・・」
ペイP 「クマ吉に初日●やったか」
菊地真 「狩人勝利は久しぶりだった」
セレスティア 「これにて閉幕ごきげんよう」
『わたし』 「お疲れ様でした
友さんを護衛できた真さんが良かったですね」
クマない夫 「ほい、お疲れ様」
我那覇響 「みんなお疲れ様だぞ」
牧瀬紅莉栖 「おつかれさまでした」
星井美希 「対抗が真霊能でいいよね・・・!霊能希望してたみたいだし!なの。」
双葉杏 「お疲れ様-」
フレンダ 「割とベイPのトコで共有噛みもありかなぁとは思った訳よ」
ペイP 「お疲れ様です」
クマ吉 「おつかれぃ」
菊地真 「お疲れ様っと」
ちぃ 「お疲れ様」
我那覇響 「スマン、ちょっと花摘みにいって来る」
熊田 「お疲れ様クマ。」
星井美希 「おつかれさまなのー。」
玖渚友 「お疲れ様ー」
ゲーム終了:2013/08/06 (Tue) 23:33:41