【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵村 [1004番地]
~クラインの壷~
7 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狩人]
(死亡)
icon 中野有香
 (骰子)
[人狼]
(死亡)
icon 五十嵐響子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[探偵]
(生存中)
icon ケーキ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[狂人]
(死亡)
icon 池袋晶葉
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[妖狐]
(死亡)
icon ミク
 (ミク◆
rOJ7Nehfqo)
[村人]
(死亡)
icon 丈槍由紀
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[人狼]
(死亡)
icon 御剣怜侍
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 王蛇
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[共有者]
(生存中)
icon 太郎丸
 ( ◆
Qnc4HXrWjY)
[村人]
(死亡)
icon チノ
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon 不知火
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
五十嵐響子 「          rヘrj´) __
         /::じγ´:::::::::::、::\
         |:::::: /::::::::::::::∧::::i:::::i   お疲れさまでした、ありがとうございました!
        |:::::::イ_Lλ」t_j |::::i彡} 
        |::::::.:「 ┃  ┃ .jノミリ  ごめんなさいのオムライス置いておきますね!
         t:::::八  r‐┐ 〃^)  
         .\(. ゝ ` ´ ‐<´    智絵里ちゃんと晶葉ちゃんは誕生日おめでとう!
      コトッ  / ハ ハ    ヽ
         (ミ(〈 (゚ω゚) 〉)とノ }」
五十嵐響子 「私も申し訳ないですっ!」
小日向美穂 「改めて申し訳ありませんでした」
五十嵐響子 「だから、そういうのもあるんだ、あれもあるね、これもある、って寛容になれるように、私は頑張るねっ!」
五十嵐響子 「スタンスとか、ライフワークとか、考えとか……いろいろあって、人間変わるのって、自分から変わるのだって難しいし、
他人が変えようとするのは絶対に無理だから…意見の違いとか考えの違いっていろいろあるよね。」
小日向美穂 「まぁ、後はそれこそ、スタンスの問題の話、だと思います>響子ちゃん」
五十嵐響子 「ごめんなさいっ!……キリが無くなっちゃうので、これで許してくれると嬉しいですっ!<美穂ちゃん」
小日向美穂 「買い言葉に売り言葉、という感じでしたので、はい、ごめんね>響子ちゃん」
五十嵐響子 「私も、なんかわかりにくい上にややこしくしちゃって、あと傷つけちゃったかもしれなくて、ごめんなさいっ!<美穂ちゃん」
島村卯月 「お疲れ様でした!
ガラスの靴を、私に探偵をしつこく押し付けた上で占い狩人霊能と持っていくPHPさんの
口の中に詰め込んで笑顔の右ストレートします!がんばります!」
小日向美穂 「まぁ、正直に言っちゃうとちょっと血が上ってたきらいがあるので、そういうのもふくめて、ごめんなさい、です>響子ちゃん」
五十嵐響子 「明日また会えるよね?……いえ、実際は明日っていうか次の機会って感じですけどっ!」
島村卯月 「北斗!有情破顔拳!カラテ+笑顔です!(テーレッテー)」
五十嵐響子 「瓦割りは確かに誰でも出来ないです…!」
五十嵐響子 「有香ちゃんってあえて馴れ馴れしくしてますけど、本当は有香さんって呼ぶんですよ!」
中野有香 「私にできることは瓦を割ることだけです!押忍!」
島村卯月 「『笑顔』なんて、『笑う』なんて、誰でも出来るもん…!
何にもない…私には何にも…。」
島村卯月 「がんばったんです…私もがんばってたつもりで…
頑張ったんです…頑張ってたら、もっともっとレッスンしたら…
でも、ちっともわからなくて…人外位置、わからなくて…」
小日向美穂 「昨日みたいに……?w>ゆかさん」
五十嵐響子 「有香ちゃん!なんとかしてください!!その拳で!」
中野有香 「とりあえずお二人だけ残してそっとしておけば良いんじゃないですかね?
終わってるなら良いんですけども」
五十嵐響子 「あー!私はみんなに楽しく人狼してほしいから、いろいろ大丈夫って言いたかっただけなのにー!!(ごろごろ)」
五十嵐響子 「う、確かに心の整理で謝ること私もあるかも……とりあえず謝る、っていうのは私の悪い癖かもしれなくてそっちはやめようかなって思ってるんですけど……」
五十嵐響子 「えっと、少なくとも空気悪くしてごめんなさい、っていうのは違うよ!って言いたくてこんなわかりにくい説明を!
うー、言葉の説明は、絵みたいに上手く行きません~!」
島村卯月 「空気悪くしたことを謝ったことについてじゃないかな…響子ちゃんが言ってるのは…」
小日向美穂 「そういうリスクもわかってたし、ただそこでちょっともやっとしたのをウッカリ出してしまったのは申し訳ないですし、はい」
五十嵐響子 「えっと、空気悪くして、とかは違うよ、って言いたくて。えっとなんだろう……
絶対謝るな!じゃなくて、謝らなくて良いことは謝らなくて良いよ!
って、ああー、説明下手でごめんなさい!」
小日向美穂 「んん? 卯月さんは発言を謝ってほしいといわれたので私はそれの通りにしたのですが」
GM 「謝らんと、自分の中で収まりつかんって事もあるからさ」
五十嵐響子 「下手でご、ごめんね、ちょっと不器用で……」
島村卯月 「ん、私は、終了後の発言を謝って貰ったからもう十分…。ありがとうね。」
五十嵐響子 「うーんうーん、違うの、美穂ちゃん。なんていうか……美穂ちゃんに、これからも、楽しく人狼してほしくて。
謝る、っていうのは、何か間違ったから、なんだけど、美穂ちゃんは間違った訳じゃないから、謝らなくていいんだよ。」
五十嵐響子 「だから、美穂ちゃん。寡黙でも良いし、吊られても良いんだよ。
だから、寡黙だったから吊られちゃった、なんて自虐はしないで。」
小日向美穂 「いや、だからごめんなさい。」
五十嵐響子 「だってこれは、そういうゲームだから、チェスの駒を一個進めるのと一緒で。
それは間違うかもしれない、正しくないかもしれない、でもしなきゃいけないことで。
で、間違ったから悪いとか、責任が、って違うんだよね。」
五十嵐響子 「なんていうのかな……吊られるって、別に悪いことでもなんでもないんだよ。
それと同じで、吊ることも。」
五十嵐響子 「えっと、うーんと……」
チノ 「……こういう時に私はどんな言葉をかければいいのかわかりません
でも、誰も美穂さんだから指定してるわけではないんです
みんなゲーム中に少ない時間で頑張っているんです
勝ちを目指すゲームなので、たまにそういう時もあるかもしれません
でも、村が終わったら私は笑って話していたいです」
五十嵐響子 「そんなこと言ったら、私なんて何回……ってなっちゃうから……」
五十嵐響子 「そんなこと言っちゃダメだよ、美穂ちゃん!
なんていうか、違うんだよ、誰が悪いとかじゃなくて。自分を悪いと思わないで。
だから謝らないで。」
島村卯月 「空気悪くした責任は折半だから…
発言自体だけを謝って欲しいなあ…
ごめんねと分かってくれてありがとうで済ませられるから…」
五十嵐響子 「だめだめ!それは違うよ!!」
小日向美穂 「空気悪くしてしまってごめんね」
島村卯月 「そんなに何回も初手吊りした覚えないですし、中身見て指定している訳でもないですし
探偵で時間無い中で初日に吊るのは、吊りたい発言してるひとがパッと見でいなかったら寡黙目になるのは許して下さい…」
五十嵐響子 「その……人狼嫌だって思わないで欲しいな……。」
小日向美穂 「御免なさい>卯月さん」
チノ 「状況が悪かったのもあると思います>狩人即吊り
あの日は鉄火場だと村が思っていたので、その狩人COが信用できるか
短時間で考えなければいけなかったのも原因かと
その結果、運悪く吊られてしまった」
島村卯月 「こちらも寡黙の中から要素拾おうとがんばっているのに
「美穂さんだから」何があっても中身メタで指定したとか
「寡黙は何も考えずに指定するひと」みたいにしか取れない言い方されたら
少なくとも良い気分はしないです。」
五十嵐響子 「だから、嫌わないで欲しいな?……わがままでゴメンね?<美穂ちゃん」
小日向美穂 「卯月ちゃん探偵になった時ほぼほぼ初回に指定がはいるので、まぁなんかそういう要因が私自身にあるんだろうなってだけです」
五十嵐響子 「でも別に嫌いで吊ったわけじゃないんだから。つまり、美穂ちゃんを見て、私も卯月ちゃんも皆も判断するよ。
美穂ちゃんのプロデューサーさん(HN)を見て、判断したり吊ったりしてるわけじゃない。」
チノ 「こういうAAいじりは初めてなので
いかんせん少しずれていますね……」
小日向美穂 「いや、そういうのじゃなくて、こっち側の問題ですので、ごめんなさい>響子ちゃん」
チノ 「.        /          ヽ \_  \     ::,
        /  /      |     iハ  \\「|∨     ::,
      ,:   ;   : :  |     i八   \ \V: .    ::,   / ̄ ̄\
        |:   |  : i: :  |     |/\ :ハ|」\〉: : .   ::,                それでは私もこのへんで行きましょう
        |:   |  : |: :i:八| :   | 二斗糸ミ : : :マ⌒: .  ::,│ 緒  池
        i : | j|   : : |: :八|: :  | ィしrハ∨ : : :i:  | : . 八|  方  袋
       i <| ハ ー:七Ν :八:.: :i :|  乂.::ソ    : :i_,ノ : : .   |  智  晶
.        i; :| | |、: i: i斗糸ミ\|八   ////| : : i.:|.: : : : : : . .|  絵  葉
       八| |\> i/ハJrハ         u | : : i.:| |\ : : : : |  里  さ
  / ̄ ̄\  |ト∧ :{\ 乂:ソ  '  _      | : : i.:| |`゙ア>‐、|  さ   ん
        V八 ∧:∨iト、//   ヽ _)   | : /|人∨/    |  ん 
   ごお誕    \ :、: j{ヽゝ ..,,___,,.xく丿/:厶イ)\   八             村立て同村お疲れ様です、同陣営の方々はありがとうございます
   ざめ生 │   ∨\ハ \ヽ} ∨{{  {∨  |  {{      \__/
   いで日 │    \: ∧\ `  ∨{{ 乂   |  {{.      ∨//
   まと     |.       \{\    }ヽ{{∧_,厶 --{{      ∨/
 |  すう   │          |\_,/  {{/::::::::::::\__{∧  |     ∨/
                     |: :〈   └\::::::::::::::::::::o::: \|    ∨
  \___/          |: :∧___,,.   ´\o::::::::::::::::::::::人
                     |: :| ∨   ー=ニ>、:::::::::::::::::o:::\」
五十嵐響子 「もちろん、狩人COしたのに吊るなんて!って思う気持ちもあるよね、そりゃそうだよね。
私だって狩人COしたのに吊られたら嫌だもん。吊られるのいやだ!って思う気持ちも分かるよ。」
GM 「じゃあ、今度から四条はオーケーにしよう
忘れなければ」
GM 「そういえば、四条ではべつに良いかって思ってた記憶がある」
五十嵐響子 「んーとね、美穂ちゃん。吊られるっていうのは、別に寡黙だから吊ったわけじゃないのに。
寡黙だから吊ったんですよねー、寡黙だから仕方ないですねー。
って言われたら、そりゃ卯月ちゃんも怒っちゃうよ?>美穂ちゃん」
島村卯月 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=717
この村の開始前に…

◇GM [村] (dummy_boy) 「◇安斎都 「普段の四条は昼AAありなんですけどやる夫村ってどうでしたっけ」
アスキーアートで発言というのがありますし、邪魔にならない程度で」」
五十嵐響子 「えっと、村の中のテンプレートに注意書きが足されたのは今回から見たいですっ!
前回までは特に、村の中には無かったですっ!<GMさん」
小日向美穂 「文句だったでしょうか……? 申し訳ないです」
小日向美穂 「ワトソン探しはまあ普通に前提として思ってて自分が狩人だったので、そっちのほうに意識がいってしまったかも、次からいうようにしますね>響子ちゃん」
島村卯月 「>小日向さん
村要素を出さないというリスク込み込みでやってるのなら
終わったあとにわざわざ文句つけるみたいに言わないでください」
GM 「まったく覚えてない
そんな時期もあったのか>OK貰った」
小日向美穂 「寡黙は意識的にしてるので、どうにも>卯月」
五十嵐響子 「前の探偵村で、『aa』で検索しても引っかからなかったので、勘違いしてました、ごめんなさいっ!<GMさん」
島村卯月 「初期の頃に聞いた時はOK貰ったんです…」
GM 「わかりにくいんだろか」
島村卯月 「>小日向さん
さすがに吊り余裕ないの分かってるなら寡黙吊りはしないです
あとそう思ってるならせめて喋りましょう」
五十嵐響子 「寡黙はあんまり関係なくて、ワトソン探しって発想がないから、ワトソンかワトソン探してない人外かなって……ごめんね<美穂ちゃん」
GM 「昼AAは前から禁止」
島村卯月 「誰を笑顔しかできない体に変えればつじつまが合いますか?」
小日向美穂 「卯月さん指定は、何があっても、寡黙気味な私を殺すは創造できたので、まあ、察しが」
島村卯月 「ところで探偵引く度に村役職初日なんですけど…
占い初日→狩人初日→霊能初日」
チノ 「ああ、少し噛み合ってない気がしましたが
ナルホドさんは狐で特攻した場合の話に絞ってましたか
少し私が論点をずらしてしまったようです、すみません
どんな動きをしようが、占い師が生存している限り狐の勝率はそこまで変わりません
ということを言いたかったのです」
五十嵐響子 「別の所を見てました!!ごめんなさい!!」
島村卯月 「昼AA 以前は平気だったはずですけど…」
五十嵐響子 「あ、ありましたー!告知の下じゃないですか!!」
小日向美穂 「まあ、ようは王蛇と不知火どっちかにワトソンいるなら、 探偵、ワトソン、不知火か王蛇、灰と残してたら、 残された灰が怪しいんですよね。 
狼側としても、王蛇と不知火の相互殴りは作ってくと思ったのでまあ、なら最終形とるなら、やっぱりどっちかにいるかなと>響子ちゃん」
丈槍由紀 「部室に戻って頭冷やそう
お疲れ様でした」
五十嵐響子 「あれ、昼aaってダメでしたっけ?」
如月千早 「改めてお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます」
成歩堂龍一 「            、-`=- `_`'''‐--:、,_
            -=_- 、,,__`''‐-、 ヽ`‐、_
            `=,‐- _- r‐-`‐-、 ! r'
                 'i i´)`r'".-、,_  `'i‐'
              |,!、'!.   lT;j'‐ ,r'
              /" |      ._|
           ,.-'/ '、 ヽ `''‐-r'
    r―,――‐:''"| ヽ. `‐:、` ,-'"
  ,r'゙   ヽ    !_.  \  `/-i`,、_
'"´      ',      `ニ=-\./、,, !',.ヽ`''ー,-:、
.         i    く.    ヽ .! .',`i".、  ヽ ヽ
          |     `:.、.   ':! .',.| ゚.l   ヽ `':、
          i       `:.、.  ',. '| .,'    i   ヽ
        ,'         \. ', |.,' _______ i    \
ニ-、  __  ノ           ヽ'、/     |     \
  `く´ `:<              |O     .|、  _.-  \
    \   ヽ              |      !ヽ_.r     .',
      \  ':,.             |      |.,:'"      i
┌‐┴───┐             |O    /          ノ
│ナルホド   |             |     i        /
├───‐─┴────────────────────────
│お疲れ様でした 昼AA件は申し訳ございませんでした。またよろしくお願いします
└─────────────────────────────‐」
王蛇 「寝る」
島村卯月 「地獄はここでしたか」
五十嵐響子 「おめでとう!<晶葉ちゃん」
五十嵐響子 「怪しい所を指定しないって、ワトソンじゃないかなって……」
成歩堂龍一 「     `ー-、_-- ,,`ー--    `ー-、_ `‐-、ヽヽ.`-、_
     ,,___`''‐、 ` - _      、_ ` ‐、 `ヽ ' l .i 'ー'"i   -------------
     `''‐、_ ̄ ` - _ - --   ` - ` 、`:、ヽ  | ,' ' .,'
------- -、,,,ニ、`ー- _ ニ _  .("`''ー、=-,_、-:、ヽノ //ノフ______________
       `ー、 `, '"_`':、- >''''      `  `ー" '.i/
   -------.,r'-/ ´.`i ':, ,!.   _,,         i"      ________________
         `i ! r‐-,.! `l     ""ヽ、     .l_______
__________________ ,:r', '、'(__|       i'".l":';i`ー ノ ,,r'
       _r‐'/ i-、'、__       ` -`"' .::   .|i
.    __/" ,' l゙ `  |.              |!
__,.:-''" ./  .l  .',     |.           __   i        ---------------
     /   .|.   ',  l |         _,,,,_   .i'''''´
.   /    |   ヽ l. ヽ     r'"'ー-"==r"
.   /    |    `'、.  \   ヽ=,,_r',i_           -----------------
  /       i       `-、  `:、_   ....-r' `:、
/       |       `'=--、=‐-,--:'i    `'‐:、_
`ー-、_      .l、      /-‐-:、,|  ,'.  ',      `-、----------
    `‐-、_ -.|ヽ    /    |. !   ',        `‐、
┌‐────┐':、 ,.:'i    ,.:'| |、  _, !       i  .',
│ ナルホド  |  '、/ .)  / |/| `、"         |  ',
├───‐─┴────────────────────────
|ちょっとその弁護受けたくないですねぇ・・・>ケーキ
└─────────────────────────────‐」
御剣怜侍 「大丈夫大丈夫ナルホドは何故か格ゲーに呼ばれたほどの武闘派だから
百程なら殴っても許される、現に冥は許されてる(無言の腹パン」
池袋晶葉 「ではまたよろしく頼むぞ!」
チノ 「そこですね、由紀さん狼で判断付いていたという流れにして
初手囲いであることを誤魔化そうと思ってましたから>ケーキ
真贋位置に押し上げられてしまったのは誤算でした」
小日向美穂 「なるほどー。私は私指定のとき、ちのさんかわたしにたくと思ってたので、そんな感じですね」
島村卯月 「勝ったのに王蛇さんが血溜まりの中で横たわってます…ダイイングメッセージは落ち度」
ケーキ 「ではお疲れーい。」
成歩堂龍一 「でも割れてないと吊られる可能性は高いのは確かだと思うんですよ
いくら霊COしてくる可能性が高い村であっても>チノ」
五十嵐響子 「むしろ、狂人なら霊能●が一番安全、真結果でもそうそう噛まれない
…ってなると、狼視点霊能狐の狂人特攻の方が以外とありそうな?」
池袋晶葉 「さて…誕生日は過ぎ去ったがこれで私は終わりなわけじゃないからな。
また今日から次のステップに進むために邁進していこうじゃないか!
みんな!今日はありがとう!GMもハッピーバースデーのBGMありがとう!
とても落ち着いてリラックスができたよ!」
ケーキ 「成歩堂は不知火のワトソン暴行罪を弁護してから裁かれてね。」
王蛇 「逆転裁判のアニメが2クールで終わるなら中途半端過ぎてイライラするんだよ……」
チノ 「ええ、私もそう思っていました(夜発言参照)>御剣さん」
五十嵐響子 「遺言が怪しいけど、ゾンビ的な何かなだけで狼じゃないよ卯月ちゃん!<卯月ちゃん」
ケーキ 「検事なんだから屋上呼び出さずに法的に戦えよ。>御剣」
如月千早 「屋上で愛の告白ですね解ります」
チノ 「探偵村ですからね、ここ>ナルホドさん
まあ何が言いたいのかというと……
占い師がかけてるんじゃない限り、狐の勝率はそこまで変わらないと思いますよ?
なのでそこまで気にしないほうがいいと思います>こんな時に限ってかけてる発言に対して」
御剣怜侍 「狼視点でケーキ狐はほぼ無いと思うが」
五十嵐響子 「あ、そっか!狂人なら霊能●でつなげるって発想は必要でした!
それなら、霊能は特攻に繋いでないから真かも、って意見も言わなくちゃだったかな…」
成歩堂龍一 「             -,,_----------:、__
            -=;;-`----   ヽヽ `-‐i
             -;=---   _r'-''‐`‐、,. .!、
              `-:、.r‐、、!. -、,,,_  .|'"
                   i ! ri    (.・)`' ir'
               |-`'i     _ _!  ヽ‐z
              ノ、  ヽ  (二ニ'r'    ', Z
     ,..--、------r''"i `'-、_ -、,,_,,/    i >
     ,'   `:、   |  ':,   `‐r:,!、_      ,'r`
    ,'     ',  |   ヽ、_  ,' `i',':,ー-、-、
    ,'      i  `''ニ-" `:、-:'`:i-,'ヽ,ヽ  ヽ `、
   i         l.   `:、   \ | ', |`:、.  ', ',
   ,'       ,'     `:.、   ヽ.|  ',| ゚./   i .i
  ,'       ,'       `:.、  `:、 i. ,'   .| .|
  ,'       ,'          `-、 ヽ,!.,' ―--.|  |
 ,'       ,'            `、,'/    i  |
./       ,i             i"     i  .|
       /|             |O     i  ',
┌‐―───┐                |      .|   .i
│ナルホド   |                |     l   |
├───‐─┴────────────────────────
│えっ・・ちょっおまっ!!!
└─────────────────────────────‐」
島村卯月 「響子さん狼だったら一生燃えた村の跡地で飼って貰うつもりでした!」
御剣怜侍 「とりあえずナルホドお前後で屋上な(パキポキ」
成歩堂龍一 「            、-`=- `_`'''‐--:、,_
            -=_- 、,,__`''‐-、 ヽ`‐、_
            `=,‐- _- r‐-`‐-、 ! r'
                 'i i´)`r'".-、,_  `'i‐'
              |,!、'!.   lT;j'‐ ,r'
              /" |      ._|
           ,.-'/ '、 ヽ `''‐-r'
    r―,――‐:''"| ヽ. `‐:、` ,-'"
  ,r'゙   ヽ    !_.  \  `/-i`,、_
'"´      ',      `ニ=-\./、,, !',.ヽ`''ー,-:、
.         i    く.    ヽ .! .',`i".、  ヽ ヽ
          |     `:.、.   ':! .',.| ゚.l   ヽ `':、
          i       `:.、.  ',. '| .,'    i   ヽ
        ,'         \. ', |.,' _______ i    \
ニ-、  __  ノ           ヽ'、/     |     \
  `く´ `:<              |O     .|、  _.-  \
    \   ヽ              |      !ヽ_.r     .',
      \  ':,.             |      |.,:'"      i
┌‐┴───┐             |O    /          ノ
│ナルホド   |             |     i        /
├───‐─┴────────────────────────
│●吊りになっても狼特攻を完全に否定できないなら割ってくれるだろうという希望的観測での特攻でしたね
└─────────────────────────────‐」
五十嵐響子 「最後の夜だね。有香ちゃん吊りの後、噛まれるまでの夜の間!<美穂ちゃん」
ケーキ 「丈槍●でも初手囲い位置とか言われそうだけども!」
王蛇 「ああ、そうか、そうなるか
ならば狐警戒もこめて、そこを噛むべきか>検事、池袋」
五十嵐響子 「べ、別に占い護衛しても良いんだからねっ!吊っちゃってごめんね、でもお疲れさま!」
小日向美穂 「最後の日ってなんでしょー?>響子ちゃん」
ケーキ 「ケーキが狂人だからというより
丈槍○にしちゃうとチノ真贋位置になっちゃうかもというのはあるね。」
小日向美穂 「一応二回目だけど、初日吊りなんで、実質初です」
チノ 「あそこで霊能は狂人決め打ちで残していたら……
いえ、次の日の響子さんの発言からするに察せられてはいそうですね」
五十嵐響子 「明日また会えなくなっちゃいます…<有香ちゃん」
成歩堂龍一 「            _,、-m‐'iiii'-、、,、
          _ ,、-'iiilll||||||!!゙-゙-ミ7!ソ      _ , 、..-..‐::ー、
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│流石にロラ率が高い村で霊能は騙りませんよ>チノ
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御剣怜侍 「外したら致命の一撃だぞ残り灰数的に>王蛇」
丈槍由紀 「占い先を決めるときに役職が頭から抜けるんだよなあ…つらい…」
ケーキ 「朝一人狼COするつもりだったけど反応を想像すると楽しみだ。
そんなことをして人狼にメリットがあるかどうかを考えてはいけない。」
中野有香 「響子さん噛むと指定確定で入るので噛まない選択肢はちょっときつい」
小日向美穂 「狩人経験初なので、勘弁してね……>響子ちゃん」
チノ 「霊能に出ていても狂人さんと一緒に霊界行きですよ?たぶんですけど>ナルホド」
島村卯月 「有り得るは有り得るんですけど、負ってられません >霊能狂人」
五十嵐響子 「なるほど!あ、ワトソンチノちゃんっていうのは、有香ちゃんとチノちゃんの二択で有香ちゃん先に選んだからだから、最後の日だけかな?<美穂ちゃん」
池袋晶葉 「いや、最悪詰む可能性がある。 >王蛇」
中野有香 「不知火-王蛇に手かけないってなるとケーキor響子さんで」
王蛇 「狐怖かったって言ってるし狐だろうな」
御剣怜侍 「でも探偵村で霊能2人なら残したい派CO>不知火」
中野有香 「狐の可能性が否定できない。残して確定引き分け担保でもいいっちゃいいんですけどね」
王蛇 「だったら灰にいるワトソン候補でも狙っておくべきじゃねえか?
味方を殺す意味はねえだろ>検事」
ケーキ 「御剣以外全役職吊りだからね。灰でこっそり生きるものを許さない村。」
島村卯月 「>美穂ちゃん
王蛇さんが吊れっていいました!私は悪く無いです!(言ってない)」
五十嵐響子 「美穂ちゃん~!霊能護衛するなら、探偵村だから狩人と霊能生きてれば真噛まれても
狼はとっても苦しい、って書いて欲しかったかも!いや、これ私の好みだけど!」
小日向美穂 「そもそも、卯月さんが底の殴り合い無視してるんですよ。ということは気にする必要性が無い、片方確定○が想定できるんです>響子さん」
池袋晶葉 「まあうん。卯月の指定が冴えわたっていたっていうところだろうな!」
池袋晶葉 「勝てるときは勝てる。じゃないかな?単純に。 >御剣」
成歩堂龍一 「                ,; i, il;l! , ; il
          _,,,,,,,,,__ , 、,く〈 ll~i||||||||||、
        ,;;彡-::::::::;;;;/;;li'!!|‘ とニ)||||ニ l
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│ ナルホド |_;;_;;`;、;;;;;;_:::ノ´    、;;;;;;;:::ノ
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│なんでこういう時に限って欠けているんだ・・・・
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御剣怜侍 「状況的にケーキ狐で由紀○出す意味ないから
他噛む場所なかっただけと思う>王蛇」
如月千早 「探偵の眼が良かったのではないですか>御劔」
小日向美穂 「狼じゃないですよ!>不知火」
中野有香 「それ結局どっち選んでも2択で変わらないのでは?>響子さん
確率論で言うとチノ-有香2W高そうな後者にしようはありそうですけど」
五十嵐響子 「……あっ……殴り合いしてるところ普通は両方最後まで残さない…って可能性もあるってことかな…<美穂ちゃん」
池袋晶葉 「しかし太郎丸は無事だろうか…」
不知火 「や~、楽しい村だった。
またねー!探偵はおめでとー!」
ケーキ 「狩人即吊りできたのと護衛とったくらいの意味はあった霊能乗っ取りだった。」
チノ 「由紀さんの霊能結果○って言われた日は軽くフリーズしましたね、ええ」
島村卯月 「3吊り3人外なら負けてた村ですね。」
御剣怜侍 「いやぁ…ひでえなこれ本当に
霊能乗っ取り真占い即死○突然死狩人吊り

…なんで勝てたんだ本当に(震え声」
不知火 「でも確かに霊能に狂人出るのはあってるっちゃあってる
霊能超強いし」
五十嵐響子 「というわけで、卯月ちゃんお疲れさま!晶葉ちゃんもバースデーウィンだね!」
小日向美穂 「狩人真だったよ(にっこり)>卯月ちゃん」
王蛇 「真狼狐-狂で霊能初日
狼が狂人噛んだ理由がよく分からねえが狐警戒で噛まざるを得なかった辺りが濃厚か」
池袋晶葉 「ある意味2日目の私の発言正解じゃないか >ケーキ」
チノ 「この形でも狼が負けるのが人狼です
面白いですよね」
小日向美穂 「怪しいだけいったら、王蛇さんと不知火さんを残し続ける、かつ無理に他をしないってことは、そのどっちか(多分王蛇さん)にワトソンいるんだなーって>響子」
五十嵐響子 「不知火ちゃんと王蛇さんに2Wはなさそうなら、チノちゃんと有香ちゃんに最低1Wはいるので2択、って発言が時間に飲まれましたね…」
不知火 「ケーキはケーキでもシュガカということかよ・・・>ケーキ」
ケーキ 「そう、俺は(村にとって)甘えのないケーキ。」
島村卯月 「お疲れ様でした
辛いことも苦しいこともいっぱいありますけど私は笑顔です」
不知火 「あれっ」
ケーキ 「甘えるんじゃない。>不知火」
成歩堂龍一 「お疲れ様です」
不知火 「小日向さんって狼だよね?」
池袋晶葉 「ちなみに私噛んでなかった場合は有香に●飛んでたぞ」
チノ 「霊能狂人なのが見えていたら残しても良かったのでは、とは思ったのですが
狐を切りきれずこうなりました」
如月千早 「お疲れ様でした」
御剣怜侍 「よー勝てたなって」
中野有香 「何処で狼見られたかを聞いておきますか」
丈槍由紀 「できたことはミク噛まないくらいだったかなー」
不知火 「ケーキ・・・?」
御剣怜侍 「お疲れ様」
五十嵐響子 「いえ、怪しい位置を指定しないってワトソンじゃないかなって!<美穂ちゃん」
ケーキ 「でも一度引き分け持ってっただけでも大したもんだよ。」
ミク 「お疲れさまでした」
小日向美穂 「おつかれさまー」
中野有香 「吊られてるのが微妙ですかね」
如月千早 「私だと探偵に責任転k……ゲフンゲフン
合わせますねこの状況なら」
チノ 「王蛇さんと戦うつもり満々でした、おつかれさまでした」
不知火 「マモッタゾッ!シシッ!」
王蛇 「なんだこれは」
御剣怜侍 「覚悟がある奴は村だ
王蛇だけは吊り殺すという覚悟が」
中野有香 「お疲れ様です」
池袋晶葉 「お疲れ様だ!」
小日向美穂 「チノワトソン視>響子ちゃん」
丈槍由紀 「お疲れ様でした」
GM 「おつかれさむ」
五十嵐響子 「お疲れさまです!」
ケーキ 「お疲れーい。」
丈槍由紀 「しまむーの投票入っちゃったなあ」
池袋晶葉 「まあ、王蛇はそうなるな」
ケーキ 「これは王蛇合わせちゃいそうだな。探偵村だし。」
GM 「ワトソンは探偵にあわせるのとちがうかな」
ゲーム終了:2016/06/11 (Sat) 00:08:50