【劇場95】劇場公演 木曜の部村 [112番地]
~暑くて溶けそうえまーじぇんしぃ~
10 日目(生存者 2 人)
icon 高槻やよい
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (黒山羊◆
EVhmZi554U)
[村人]
(死亡)
icon マルフォイ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
icon 木村夏樹
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(死亡)
icon 程昱
 (嘘屋)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon ヤマメ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon キスメ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(生存中)
icon 天海ノック
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
天海ノック 「お疲れだ、問題ない」
マルフォイ 「改めてお休みフォーイw」
蒼星石 「お疲れ様」
マルフォイ 「ふえたぁー?!>こいし、天海ノック」
初音ミク 「それじゃ寝るー、おやすみー」
マルフォイ 「よっし、そろそろ落ちるフォーイw
皆またねふぉーいw」
こいし 「大丈夫だ。問題ないふぉい」
天海ノック 「大丈夫だ、問題ない>マルフォイ」
初音ミク 「族関係ないと思うンダケドナー」
マルフォイ 「こんなRPで大丈夫か?>天海ノック」
マルフォイ 「マルフォイ、ピュア族だから・・・>ミク」
天海ノック 「一番いいRPを頼む>マルフォイ」
マルフォイ 「よし、基本にもどってマーラ様RPかでっていうでもやってくるフォイ!」
初音ミク 「まったく、私がいなくなってたから成長してないだなんて(プンスカプンスカ」
初音ミク 「これは鍛えなおすべきだね!」
マルフォイ 「初日の意義ありは霊界でもいったけど何事かと思ったフォイw>蒼星石」
マルフォイ 「ぬわー!マルフォイのRP力がなくなっているというのかー>ミク」
初音ミク 「私生き残ったし! はい論破!>マルフォイ」
如月千早 「……うん、とても嬉しいわ。
私は、春香の事大好きだけどね……///」
マルフォイ 「だってー!切り替えしないと生き残れないんだものー!>ミク」
天海春香 「…ふふっ 嫌いになんてなるわけないよ? 千早ちゃんは私の一番大切な友達、だもん(にこー」
初音ミク 「マジモードなんて存在しない私とのすれ違いだね……!」
如月千早 「いいえ、私が悪かったから……けど、嫌いにならないで……?」
天海春香 「ち、千早ちゃん…そんな悲しい顔をしないで?私どうしたら分からなくなるから(わたわた」
蒼星石 「良い意味で転がってくれてよかったかもねw>マルフォイ」
マルフォイ 「いや、めっちゃぎりぎり返答したフォイ!>ミク
狐噛みの時はマジモードだから仕方ないフォイ!」
マルフォイ 「ありがとうフォーイw>蒼星石
蒼も素晴らしいネタ(男の娘)だったフォイ!(ほめ言葉になるがわからないが」
初音ミク 「最後なんかかまってくれなかったし(ペイッ」
如月千早 「ごめんね、春香……そんなに怖がられると思ってなくて……」
天海春香 「ふぉいみくならずっですね!」
天海春香 「ち、千早ちゃん…!?」
蒼星石 「マルフォイは面白かったし楽しかったよw」
マルフォイ 「ふぉぉーいぃ?!>ミク」
初音ミク 「マルフォイなんて嫌いダシ(ペッ」
如月千早 「春香なら許してくれると思って……」
マルフォイ 「と思ったら解散気味フォイ・・・・これがミクの気持ちなのねフォイ」
天海春香 「つい…アンナコトニ!?(発作」
如月千早 「そのようね……どうしようかしらw」
天海春香 「私もそろそろ! あんまりうまく動けなかったけど、次は頑張ろうっと!
うん。気持ちで負けちゃいけないよね!気合いだー!おー!」
マルフォイ 「某SNS鯖が落ちたっぽいので戻りもどりー」
如月千早 「ふふっ……春香は優しいのね……
私もそんな貴女だから、つい……ね」
高垣楓 「さて、それでは
皆さん、おつかれさまでした」
初音ミク 「私はノックノックノーーーックさん狼ならその時は綺麗にネタに絡めて負けよう思ってたけど
まさか向こうからネタ切れ言われるとは思わなかったなー

そこが反省だね!」
天海春香 「わ、私もすごいとは思ったよ、うん…
千早ちゃんは色んなことに才能が有ってすごいなーって
演技じゃなくても、ちょっと怖いけどやっぱり嬉しいかも。
いつもの千早ちゃんの方が安心できるけどね!えへへ。」
菊地真 「さすがに、希望無しでそんなに沢山
狂人引いたら、うん、大変だー///>キスメさん

それじゃあボクも、またね、みんなありがとー!」
初音ミク 「まーそーだねー」
菊地真 「春香には不評だったんだ・・・(笑)

・・・ま、まあ、いつか恋は叶うんじゃないかな!?がんば!(無責任///)」
天海ノック 「一番いい仲間だ、お疲れ様」
初音ミク 「わたし負けたからダメっ!(てしてし」
蒼星石 「あら、解散かな。
仲間はありがとう。
お疲れ様、またよろしくね。」
こいし 「するのやめてミクもふもふ!」
ヤマメ 「お疲れ様ー
狼の噛みに翻弄された狩人でした、まる」
こいし 「ミクお帰り~? こいしも退散!」
菊地真 「あれっ、」
初音ミク 「とか思ったらみんな去ってたあああああああ」
初音ミク 「ようやくはいれたああああああ」
マルフォイ 「マルフォイもクールに去る!
それじゃあフォーイwLWありがとフォーイw」
天海春香 「ばいばい、美希。すごく頼りになったよ!今度はかてるといいね!」
星井美希 「さてと、それじゃあ美希は落ちようかな
お疲れさまなの」
キスメ 「しかし狂人引いてこないなー…潮時か…ん?」
こいし 「キスメちゃんの肌があれば問題ない!(すりすり頬ずり)」
キスメ 「ここ古井戸の底なんだけど大丈夫か?>こいし」
天海春香 「あれはRPとは違う別なあれだと思うな…ゾクゾクはしたね、うん…>真」
星井美希 「あ、PSOやWIZもだっけ>ミク」
如月千早 「開始してから方向転換するのは初めてだったのだけど……
春香以外には好評だったのなら、多少は……嬉しいわ。
……やっぱり、春香に不評だったのは堪えるけれど、ね。」
こいし 「私もそう思った!w>ヤマメ」
高垣楓 「PSOも廃人のペースでやりつくしちゃったんですね・・・>ミクさん」
ヤマメ 「妹ちゃん狂人はある意味納得の役職ではあるねw」
こいし 「わたし こいし いま貴方の後ろにいるの(もふもふ)>キスメ」
星井美希 「あれ、他のゲームとかはもういいの?
エクバ?とかしてなかったっけ?>ミク」
菊地真 「ミクは優しいね、ありがと~

うん、ボクもそう思ってね>美希」
キスメ 「お疲れさまでした
…こいしが狂人持ってたかー…あとで井戸にどじこめておくか(ぼそっ」
初音ミク 「え、暇だからあいてる村に入っただけだよー>美希ちゃん
やることなくなったからまた村でもやろうかなーって、今日が初復帰だし」
菊地真 「ふふっ、伝説の恋人勝利カップリングでもあるしね~///>やよい

それは置いておいても、らいちさんのRP力もやっぱり凄いなあ
あの日記はゾクゾクきちゃったよ、うん///」
マルフォイ 「千早連れたか微妙だったから問題ない>天海ノック」
天海春香 「むいしきならしかたない!もふもふ!>こいし」
天海ノック 「千早狐決め撃って狩人警戒するなら8日目で霊能噛みが正解だが狩人が変態で大丈夫か?」
初音ミク 「いや、待って!w あのミクさんに耳傾けるのわずかな時間じゃ無理だから!w
気にしないでー>真君」
星井美希 「ミクちゃんは久しぶりだね~
いつ復帰したの?>ミク」
水瀬伊織 「今回の村は「慣れたRPno偉大さ」を噛み締めたわ・・・(発言的な意味で)」
蒼星石 「狩―狐は伊織―千早見てたけど、吊れた噛めたは別問題だから結局仲間が強かったんだよ。>美希 春香」
天海春香 「いつも、村だと迷ったら吊って違和感のないとこに逃げちゃうけど、それがあとあと首を絞めること多いよね
ちょっと反省。」
天海ノック 「一番いいRPを頼む>千早」
高垣楓 「しかし、レクおねーちゃんと、村同村したのは久しぶりでうれしいですね>ミク」
菊地真 「いやー、最終日、
一方的に意見言うだけじゃなくて、もっと話し向けるとか
耳を傾ければよかったね>ミク

個人的な反省っ。今回に懲りず、またよろしくね!」
天海ノック 「一番怖かったのは夏樹だ、問題ない」
如月千早 「わ、私だってあんなRP……したかったわけじゃっ……///
狐という配役で、初日の時点で生き残るの無理だと思ったんだもの……」
天海ノック 「らい×ぷかだ、問題ない」
天海春香 「これは全然違うようなきがするよ!?>真」
こいし 「問題ない!>春香さんもふもふ!」
天海春香 「割とダイジョウブジャナイ?>こいし」
如月千早 「まぁ、村のターニングポイントはチルノさん吊りでしょうね、と言ったあたりかしら。
厳しくなる気はしたの、よね。
私狐だから結果オーライだけども。」
天海ノック 「最初の共有噛みで天海を残したのはCNつながりだが大丈夫か?」
天海春香 「さすが同じ姓の人!敵陣営だけどGJですよ!>天海ノック」
ヤマメ 「夏樹・春香護衛できなかったのはごめんとしか言えないわ
GJ狙う天海だったし、霊能はりつきは失敗だね。
まぁ霊能キスメちゃんだったから張り付いたってのはあるけどw」
高垣楓 「霊噛まずに徹底して、色見せてるのですから
その要因もあったのかなとは、ヤマメさん
もちろん、それだけでなく、疑いの要因を払拭させて天海ノックさんも
お見事なのですが」
高槻やよい 「でれでこさんは本当にそのカップリング推すんだなぁ・・・w」
星井美希 「あれ?春香
ノック言うの忘れてたけど、蒼星石も千早さんも美希気になるって言ってたね、そういえば>春香」
天海ノック 「遺言を初日に残し忘れたが問題ない」
菊地真 「・・・ああ、らい×ぷか・・・じゃないはるちは、
お幸せにね!!(にやにや)」
キスメ 「まぁヤマメちゃん狩人なら木村さんなんで死んでるのかなーという疑問もないわけではなかったけど
やっぱりチルノちゃん吊ってたら吊り足りないよねってことですよね、はい」
天海ノック 「日記は投げ捨てたが大丈夫か?」
こいし 「春香ちゃん大丈夫ー?(なでなで」
蒼星石 「ボクは投票見ないから解らないけど。グレラン凌ぎきったのは凄いと思うよ。>楓」
初音ミク 「え、イインジャナイカナー?
なんかノック好きだから残していいやーって思ってたし
真スキーだから残したいなー思ってたし

そんな私に謝られても!>真君」
天海春香 「ダサナクテイイカラ…>狐日記」
マルフォイ 「二人ともおめでとーフォーイw>天海ノック、千早」
如月千早 「表彰はありがとう……ええ、頑張った苦労が報われた気がするわ……」
菊地真 「これは納得の受賞、おめでとー!」
蒼星石 「囲ったこいし。騙ったマルフォイ。逃げ切った天海ノック。
ありがとう。ボクも次は頑張るよ!」
天海ノック 「一番いい表彰を頼む」
ヤマメ 「身打ち切りに弱いというか、単に残った灰の中でノックが強かったねっていう感じだと思う」
こいし 「村も冷静で狼も冷静だったって感じだねー
あの流れで私破綻に気づかず吊ってくれたらニヤニヤもの

正直、ちーちゃん人外の予感だったから、私が吊れても割と悩んでくれるかなーとは思ってた!」
マルフォイ 「おかげで千早-いおりんに絞れたし問題ないフォーイw>こいし」
菊地真 「ミクはごめんね・・・
天海ノックは本当に、村っぽく
よく考えてる感じがしてやられたなあ・・・」
高槻やよい 「というわけで今夜の表彰でしたっ!」
天海ノック 「狩人がグレーを守るなら千早と見ていたが、そんな狩人gjで大丈夫か?」
高垣楓 「んー、霊軸ですと、身内切されたときに、弱いという感じなのかな?」
高槻やよい 「MVP

天海ノック(潜伏力の勝利)
まんまと疑われない場所に潜り込んだ狼。
なんというか、ネタCNでそこまで生き延びるって事自体が凄いのに勝利までするなんて・・・凄いと言う他ないですね。お見事でした

RP賞
如月千早(ヤンデレ)
凄みを感じさせるRP・・・ちょっとぞぞっとしたけど素敵でした。
辛いって言ってましたけどその苦労のぶんすごかったとボクは思います♪」
如月千早 「―――千早の日記、2日目―――

ああ、春香……まさか美希と大人な関係だったなんて……
けど私は春香の事を諦めない、諦めないから……
一時は諦めて水瀬さんやまこととグループを組もうかと思ったけど、
私にはそんなの無理に決まってるじゃない。
……だって私の一番は春香なんだから。
ねえ、どうしたら貴方の傍にいける?……ねえ、春香。

―――千早の日記、3日目―――

ねぇ、こいし……私に●なんて良い度胸してたわよね。
私の春香を惑わそうとするなんて……ほんと、イケナイ子……
ふふっ……春香、春香ぁ……
私が一番なんてほんと嬉しい事言ってくれるのね。
大好き、大好きよ。……春香、貴女のところへ行きたいわ……。

―――千早の日記、4日目―――

ふふっ……障害になっていた美希が噛まれてくれたわ。
ねえ春香……今日こそ貴女のところへ行っても良いわよね?
……ダメ?……そう、じゃあ、我慢するわね。
その代わり、このゲームが終わったらいっぱい愛してね。
……ああ、春香……春香……貴女が噛まれてしまいそうで、私は怖いの……


―――千早の日記、5日目―――

春香、今日こそ……ええ、うん、仕方ないのね。
ゲームの後はたくさん愛して貰うわよ?
ふふっ、私狼さん見付けちゃったから……うん。
その分もいっぱい、ね……?
ああ、春香……私か貴女が噛まれるわよね、これ……


―――千早の日記、6日目―――

春香……もうしょうがないわね、いつまで寝てるのかしら?
外で寝ているし、服はところどころ破けているし……
きっと狼を必死で探していたのね。
けど、危ないからほどほどにしなきゃダメよ?
ふふっ……春香が起きた時のために、食事の準備をしておくわ。

―――千早の日記、7日目―――

おかしいわね。もう2日も起きてくれない……。
もしかして具合が悪いのかしら?
それならこんな遊戯は止めてさっさと病院に運ばないと!
春香、貴女の身に何かあったら私……私……
春香、絶対元気になるわよね?春香……春香……春香ぁ……」
ヤマメ 「実際1回目の死体無しの日は千早護衛だったしねw」
星井美希 「やれやれ、なの
狼はお見事だったの」
初音ミク 「おー、狩人噛みだったんだー」
キスメ 「…千早噛みってGJだったんだ…」
水瀬伊織 「あとRPも乗らなかったわ・・・
今回の村は色々とアレね!」
天海ノック 「惜しかった、問題ない>こいし」
マルフォイ 「霊界いったとき絶望しかけたフォイ!>天海ノック
よく狩人警戒を怠らないでくれたフォイー!」
高垣楓 「吊られそうなところで、身内を徹底してやっていたのですから
狼の度胸をほめましょう」
如月千早 「私護衛はありえる位置だし、狩人死んでる気がしなかったから出て欲しかったのよね。
……私は狼より狩人に負けた気分ねw」
天海春香 「あの日記は、処分した方がイイヨ?>千早ちゃん」
こいし 「ドーモ・とりあえず狐に●ぶつけれたキョージンデス」
ヤマメ 「私かノックかキスメちゃんの3択だよねー>最終日噛み」
菊地真 「ヤマメ狩人かあ、惜しかったね・・・」
チルノ 「おつかれ」
天海ノック 「狩人が生きていた、問題ない」
ヤマメ 「ラヴ・スパイダーの狩人日記
この私が狩人とはな、狼には悪いが
今日の村はヌルゲーと化す。

2日目
護衛:妹ちゃん(こいし) 犠牲:楓
迷ったときのバランス護衛。
○の数的にはここかなー。
噛まれるのはマルフォイorキスメちゃんな気もするががが
楓? 霊能軸とか言ってるし噛まれればいいと思った

3日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:美希
○ふたついるし、占いはどんどん噛ませていくムーブ
GJ狙うなら夏樹だけど、占い噛ませるなら○も噛ませておっけーかと

4日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:夏樹
3択の護衛が続く現実。
霊能守って明日以降2択にすればいいと思うけど
私が噛まれてる気もする

5日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:春香
さて、ここからが2択。
噛みやすいのはどちらか……●一個見えたしキスメちゃん噛んでくる
かなぁ?

6日目
護衛:千早 犠牲:なし
2択を外しすぎて生きるのが辛いです……
霊能は残すだろう、うん。ここは変態護衛をせざるを得ない!

7日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:なし
変態護衛成功?
一応COして灰3吊り2まではいける

8日目
護衛:キスメちゃん 犠牲:
護衛ヒットと思ったけど狐かー
CO出るか迷ったけど出て灰3の最終日
私噛まれも同じで、キスメちゃん噛みのみ吊り増やせるから
潜伏を選んだわ」
天海春香 「良い潜伏だった、美希が言うように尻尾はあったけど、掴むの難しかったなぁ」
キスメ 「で、やっぱりヤマメちゃん狩人だよねー
そんな気がしてたから投票したのに噛まれるかー」
マルフォイ 「お疲れ様フォーイw」
マルフォイ 「最高のLWを頼むフォイ!」
ヤマメ 「ひたすら外しまくった狩人でごめんねー」
菊地真 「あちゃー、ごめーん!
これはやられたなあ」
水瀬伊織 「ごめんね!怪しくてごめんね!!」
ヤマメ 「おつかれさまー」
蒼星石 「お疲れ様、ありがとう!」
如月千早 「お疲れ様でした。
あの日記を書くのに全ての力を使い果たした狐です」
高垣楓 「はい、お疲れ様でした」
星井美希 「お疲れさまなの」
初音ミク 「ノーーーーーーーック!!」
キスメ 「そこかー
ああ、それは無理だわw」
こいし 「お疲れ様だよ~!」
天海ノック 「大丈夫だ、問題ない」
ゲーム終了:2012/07/27 (Fri) 00:11:53