【劇場146】劇場公演 水曜普通の部村 [175番地]
~普通の普通っ~
8 日目(生存者 3 人)
icon まことGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[村人]
(生存中)
icon ネコアルク・カオス
 (南へ◆
rin/HTG9vw)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(生存中)
icon 小早川紗枝
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon おにぎり
 (影無し◆
KageStu09k)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[共有者]
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
 (道路元標(旧AM◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon Omega11
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[妖狐]
(死亡)
icon 歌田音
 (名無しのアイドル◆
Talk33t51U)
[占い師]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[霊能者]
(死亡)
icon 星輝子
 (∀)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
天海春香 「まあ、突然死で吊りが1つ減ったからギリギリの勝負になっただけで
本来はどうしようもなかったわけだし、ね
ネコさんも輝子ちゃんも、力になれなくてゴメンね」
天海春香 「ログを見て、ふと思ったこと
 
7日目はロジックだけで言うと、村視点は○吊りが最善手なんだよね
 音さん護衛さえしておけば、音さんが死体=銃殺で、私が真占いになるわけで
 もし、死体がなかったり、音さん以外が死んでたら、私は破綻だから
 あそこで私を偽だと決め打たなくても○吊りでOKなんだよね
 
ただまあ、私視点の狐である音さんが、
私の●を吊りに来ないうえに、私を吊りにも来ない時点で
音さんが狐なのをあんまり考えなくてもよくなるんだけどね
そうなると私を偽だと見ていいわけで・・・
 
っていうのを考えちゃったから、
最終日は何も主張することが出来なくて、言葉に詰まっちゃったんだよね
美希を狼だっていうアピールを持っておかなかった私が悪いんだけどね
 
やるんなら蒼星石ちゃん●だったかなあ・・・
雪歩と美希を味方につけることができたかもだけど、それもキツイかな、うん」
天海春香 「それじゃ私も帰るね
GMさんも村のみんなもありがとう
狼で村をコントロールして勝てるようになりたいね」
Omega11 「《オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト》」
Omega11 「《ああ!EF81牽引のE657系甲種の写真編集してねえ!》」
Omega11 「《では私もこれにてお暇させて頂きますね。お疲れ様でした!》」
蒼星石 「いろんな占いを見てきた占いになってきたというのが僕の武器の一つだからね>春香さん
まだまだ3ケタだけどそれなりに見えてきたものはあると自負しているよ」
天海春香 「なるほどねえ>蒼星石ちゃん」
蒼星石 「まあ、それでも絶対に自信があってというのじゃなかったよ
そういう占いもいるから間違っているかも、って護衛しようか迷っていたし」
蒼星石 「というかあれ、初手○に囲いがあるかどうかと考えると
一番わかりやすいのは共有霊能だけど生存欲が無いというのもあると思うんだ>春香さん
だから春香さんと歌田音さんとで真狼を考えると、ちょっとその投票は疑問点が。
囲いっぽいとかならまだしもね。それに票変え先がネコアルクだから狩人保護のためというにもまた疑問点がとで決まったかな」
Omega11 「《投票間違いかあ。人外の時に多いなあ…ハハハ…》」
天海春香 「初手投票は役持ちっぽくないとこを狙うから
○把握ミスだとしたら、伊織投票は別におかしくはないと思うけどなあ
考え方の違いかな>蒼星石ちゃん」
我那覇響 「うるせぇw>大佐」
我那覇響 「ん、まぁ塩見とカオスは気を落とさないで欲しいさ
それじゃあ自分は先に落ちるさ!」
Omega11 「《流石俺たちの響(一太刀ん)だぜ!》」
我那覇響 「どんとこい!>大佐」
Omega11 「《響
つ●》」
我那覇響 「道明寺が3日目露骨に吊りたくなってたのは内緒だぞ
これ囲いだろ!って思ったら村で、初日狂人だったぞ・・・」
蒼星石 「歌田音さんとの比較でみて、だけどね>春香さん
でも伊織さんは初手囲いと考えると非役目なんだよ
だからたとえ間違いでもそこに投票するのはちょっとおかしいなと」
我那覇響 「でも塩見を占うのは優先事項かなーってのは初日夜の雑感だったぞ」
塩見周子 「正直、言い訳覚悟でいうとね、
あの日、伊織さん吊ってもいいんホント?で吊り先考えたら、吊りたいところがなくて困った。
それが凸に繋がったから余計申し訳ないんだよね。」
Omega11 「《流石響である。言いたいこと言ってくれたんよ》」
我那覇響 「色んな要素は確かにあると思うぞ
3票で吊られることもあれば多目に票を貰う事あるから
3票ぐらいで吊られたなら、運が悪かったかーぐらいで
やはり多数票を貰った場合は、原因が有ると思うからそこは聞くのが大事だと思うぞ」
Omega11 「《こういう日もあるさ》」
Omega11 「《まあ》」
Omega11 「《初手吊りは事故って認識かなあ>早苗鯖》」
天海春香 「基本的にあんまりしゃべらないとこから吊るからね、私は>蒼星石ちゃん」
天海春香 「結局、初手吊られるかどうかは、流れに乗れるかどうかで決まるんじゃないかな?」
我那覇響 「悪魔で灰に居る狼が、灰の狼に対して行って結果を見せる事が有効な訳で
・・・色々考えると難しいぞ!w」
我那覇響 「占いが狼に票を入れるのは真目の要素といえるかというと・・・
うーんって感じにはなるかだぞ」
蒼星石 「うん、ミスだと思った。それでも最初に伊織さん投票ってことは
口数少ないところが無難に吊れ欲しいというのが見えたから
そこは真ないんじゃないかなーと>春香さん」
塩見周子 「んーそれもそうだし、今回はね。
ちょっとそこみた上で、考えこんじゃったからさ。>春香さん」
Omega11 「《ラジャー>響》」
我那覇響 「んー、自分も狼で速攻で吊られて
仲間に申し訳無く思う事が多かったぞ!
だからなんで吊られたのかを、吊った人に聞くのは
凄い大事な事だと自分の意見だけど思うぞ!」
天海春香 「狼ランならさすがに入れない手はないですよね>周子さん」
我那覇響 「今日はもうチャットいかないから
カオスにログに目を通して貰うようにいっておいて欲しいぞ>大佐」
Omega11 「《ラジャー>春香》」
Omega11 「《塩見さんの意見は俺も参考になるねえ》」
天海春香 「ほぼ狼露出状態だったから、噛めるとこを噛んでいこうっていう方針だよね>オメガさん」
我那覇響 「うんうん、こういう的確な感じの意見は嬉しいぞ!>塩見」
塩見周子 「あと、周りの発言が割とどんぐりになってるから、票が自然と割れちゃったのも悲劇だったかもね。
だからこそ、あたしはえ、春香さん●にとどめさしたの?ってなったんだけど。」
天海春香 「伊織投票はもう、単純にミスだよ
狩人とかそうそう抜けないし、噛めるうちに対抗を噛む路線で行こうだったけど
灰狼が吊られそうな展開だったから、共有噛みきりコースで行こうかなっていう感じだったよ>蒼星石ちゃん」
Omega11 「《お疲れ様だぜ!
美希はフランカーに乗れていいよな》」
我那覇響 「うん、大体はその辺りに起因するとは思うけど
それでも、ここらを直せば・・・ってのは春香でも見えると思うぞ?
よければ書いといて貰えると自分としては嬉しいぞ>カオスについて」
星井美希 「あふぅ……ミキも疲れたからそろそろかえるー……

みんなお疲れ様、GMさんは村立てありがとうなの。また遊ぼうねー!」
塩見周子 「個人的には必要のない占い示唆って、嫌う人は嫌うからね。」
Omega11 「《初手共有噛みは意外だったね。うむ》」
塩見周子 「◇ネコアルク・カオス(110) 「占い指示は…うにゃ、三人なら自由でいいと俺は思うにゃ?」

こういうのは割とクティリカルかなー。>響さん
占いに触るのって、触り方次第なんだよね、特に指示なんかは、早苗だとわかんないけど、
こっちだとやっぱり「?」でじゃあ吊ろうになることが多いし、そうじゃなくても、マーク対象にはなると思ってる。」
天海春香 「グレー狭めだったし、役なさそうなとこ吊っていこうぜ!じゃないのかな?>響」
蒼星石 「私も初手霊能噛みはしないけど共有噛みもしないかな>春香さん
占いか、役目の灰を噛んでいく。だからあれで共有噛みにすごく違和感を持ったし
それに春香さんの伊織さん投票で引っかかったしね。それで歌田音さん護衛にしたし」
我那覇響 「大佐を信頼してなきゃ頼まないさ!宜しく頼むさ!」
Omega11 「《ウィルコ(了解。貴機の命令に従う)だ》」
我那覇響 「大佐を満足させてよかったと思うぞw
南へさんのフォローだけは任せたぞ?>大佐」
Omega11 「《まあネタに走ったので破綻しても大満足だったが》」
Omega11 「《実は☆か響●投げで迷っていたんだぜ?》」
我那覇響 「うーん・・・カオスが狼で初手吊られをちょっと気にしてたので
アドバイスを送りたいんだぞ、でも正直ここは投票者に聞かないと
解らないから、結構難しい所なんだぞ」
天海春香 「私が霊能噛むってよっぽど困ったときくらいしかやらないし
結果がどうあれ初手霊能噛みはまずやらないかな
投票もとくに気にしない派だし>蒼星石ちゃん」
我那覇響 「落ちる人は御疲れ様だぞ!」
星井美希 「大佐がはっちゃけておられる……」
四条貴音 「では、皆様お疲れ様でした」
歌田音 「>春香
6番に最後ちょっと迷惑をかけてしまったのが。
どうも私のミスで蒼星石●に見えていたようですので」
Omega11 「《だから俺はオメガ11って言ってるだろ!階級は大佐だが!》」
おにぎり 「それじゃ、自分も落ちますね!
村建て&同村ありがとうございました(ごろんごろん」
塩見周子 「まぁ、よくあるっちゃよくあるよん。>雪歩さん
正直、オメガ○ならえーこれ狐混じり?と思いつつも全偽まではみれなかったしねぇ今回。」
道明寺歌鈴 「ふええぇえ~~!!!
もういいですってばぁ~~~~!!!>大佐」
星井美希 「落ちる人はお疲れ様なのー!!
うん、ミキはそんな感じで投票したかなー>響」
我那覇響 「大佐は御疲れ様だぞ!」
萩原雪歩 「それじゃあ私もここで、失礼させてもらいます!
皆さん、ありがとうございましたぁ!」
Omega11 「《お疲れ様だぜprpr》」
Omega11 「《あ!早苗鯖のアイドルAM氏がご帰還なさるぞ!》」
萩原雪歩 「そういう部分でも違いってあるんですね…>オメガさん

狐さんが潜らないのも珍しくて…はい、心に留めておきます!>塩見さん」
道明寺歌鈴 「さてと。私もこの辺で失礼します。お疲れ様でしたっ
…ここまで堪能されると、いろんな意味で疲れますよ…ふえぇ…

【なんか前回来た時から全然成長してないなあ…(苦笑】」
星井美希 「リアルで狂狼狐が怖かったのだけがなんというかアレっていうか……あふぅ」
Omega11 「《狂人役のただ歌鈴ちゃんprprprしたいただの狐ですよ。》」
蒼星石 「でもやっぱり真占いを護衛できたら村は勝てるね
春香の投票要素がなかったらもっと迷っていたけど。」
我那覇響 「うーん・・・まぁカオスがログを見返す事を思って
代わりに聞いておくぞ!カオスに初手投票は意見とかが薄かったって感じなんだぞ?>初日投票者」
天海春香 「霊能占いしてる私もいますし、音さんはきっちり仕事してましたよ!
勝てそうにないから噛みに行ったらGJ出されちゃったし・・・>音さん」
Omega11 「《ここは四条。狂人は潜るかも>雪歩》」
塩見周子 「でもまぁ、レアってほどレアでもないかもよ>雪歩さん
だって、狂初日でかわりにそこに狐が入った、ってだけの話だからさ。」
萩原雪歩 「う、うん。そうだよね…
真ちゃんが村だったらこれ、占い4COになってたかもしれないんだね……」
天海春香 「あれくらいしか勝ちスジ見えなかったからねえ
伊織●打ったとこで、やってもうた感マンマンだったから>歌鈴ちゃん」
Omega11 「《歌鈴ちゃん可愛いに尽きる。
この村のログは永久保存ですね。ISAF総司令部に連絡だ!》」
歌田音 「占い結果ミスったのは申し訳無いですね」
星井美希 「真狼狐はレアケースもいいとこなのw>雪歩
ただまぁ、今回は別にオメガさん狂人とみても問題ない進行だったかな?」
蒼星石 「だったねー>歌田音さん
あそこでちゃんと護衛できていれば迷わなくてよかったよ」
我那覇響 「うーん・・・カオスにアドバイスしたいけど
自分其処までの技量がないぞ・・・」
Omega11 「《歌鈴ちゃんいなかったらやってた>響》」
天海春香 「だから、私護衛とか言い出したときは
あれ?やっぱり蒼星石ちゃん狂人だった?って思いましたよ>音さん」
萩原雪歩 「オメガさん狂人だとばかり思ってました…
レアなケースだったんですね」
我那覇響 「それをいっちゃ駄目だぞw>歌鈴」
道明寺歌鈴 「いや…むしろ私に初手○出してツヤツヤしてるのが
ものすご~~~~く目に見えたんですけど…>響さん」
ネコアルク・カオス 「…その、これにて失礼します。お仲間はありがとうございました。
…どうするかなぁ。うん」
天海春香 「投票ミスだよ、単純に>響」
歌田音 「>蒼星石
後、GJ出さないとかいりませんからね、あの場面。
私護衛で死体になってるかどうか見るだけでいいので。
死体無し出ても両占いの視点で狐はいません」
我那覇響 「絶対初手●が来ると思ってたぞw>大佐」
天海春香 「でも、突然死が出てなかったら、完敗だったね」
萩原雪歩 「千早ちゃん、お疲れ様。一緒に共有してくれてありがとう」
道明寺歌鈴 「特に最終日の、歌田さんを狐に見せるって考えは
私なんかじゃとても思いつかなかったと思います…っ>春香さん」
Omega11 「《落ちる人お疲れ様だぜ》」
我那覇響 「千早は御疲れ様だぞ!」
星井美希 「千早さんおつかれさまー!」
Omega11 「《まあ霊界のログ見てくれればわかると思うけど、響●と見ていた>歌田》」
如月千早 「っと、それではお疲れ様でした。同村村建て感謝します。では。」
我那覇響 「それで最初の身内票はなんだったんだぞ?
占いで入れる理由がまったく無い感じだったぞ?>春香」
歌田音 「>12番
●投げた意味は一体……
萩原雪歩 「…でも占いに狐がいたのは本当だったんだ…」
天海春香 「あそこは私に銃殺出させればいいだけだし、なんてことはないですよね
村の人たちも冷静に判断してましたし>音さん」
蒼星石 「うん、久しぶりに狩人で頑張れたから満足かな
最後のほうの詰めは甘かったからまだまだだけど」
萩原雪歩 「うん、春香ちゃんはよく頑張ってたよ
最後まで私、頭の隅でもしかしたら、が消えなかったもん…」
星井美希 「それでも、諦めちゃそこで全部終わりだよ?>春香
春香は諦めなかったから、最後の歌田音さん噛みが通ってひっくり返す寸前までいけたわけじゃん」
道明寺歌鈴 「そ、そんな事ないですっ!
LWでぎりぎりまで頑張るのはとっても大事だと思いますっ>春香さん<長引かせて」
Omega11 「《初日死にたくなかった。以上>歌田》」
おにぎり 「謝ることはないと思うよ>春香
ちょっとどうなるかわからないのがあったし」
Omega11 「《合法的にprprする方法はないもんですかね?》」
歌田音 「実際はなんかomega11狐でしたが」
天海春香 「負けるのが分かってて戦うほうは、結構キツイんだよ
しかも最後、音さん噛みが通るとか思ってなかったし>美希」
我那覇響 「うん!有り難うだぞ!>歌鈴」
我那覇響 「最後まで足掻くのも狼だと思うぞ!
春香が選んだ行動にケチをつける気はまったくしないぞ!>春香」
道明寺歌鈴 「んっと、響さんが村陣営で勝つことができて何よりですっ
改めて誕生日おめでとうございましたっ!>響さん」
蒼星石 「はあ…。狐だけが気がかりだった
狐位置が響さんだけしかいなかったもの。」
萩原雪歩
               . ―─ ‐  .
            . <: : : : : : : : : : : : : : > .
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :丶
       ,.イ, : : : : 、 : : : : : : :!:、 : : : : : : : :ヘ.: : : : :.
      ̄ / : : : : :ム.: : : : : :|= -: : : : : :.トヘ: : : : ヘ
.         ,': : : :.才´ \: : : :| , zz\`: : : l :\: : : : :.
.         l/: : : : レz 、  \: :l"γヾ ヽ: : :リ: : : : : : : ハ    えっと…
        ハ: :∧: |Yヘヽ.  ヽ! 込ノ ノ W/ : : : : : : : : :   響ちゃん、何とかして
        ト: :∧! Ⅵj  ノ     ``   :| : : : : : : : : :| さんぴん茶、っていうの
        |ヘ|:.  `   ゝ          :| : : : : : : : : :| 作ってみたんだけど…
        |: : :',                  :| : : : : : : : : :| お口に合うかなぁ?
        |: : :.ヘ                .:|: : : : : : : : : : 沖縄の名産だ、って聞いて…
        |: : : : 丶   ´ `     イ :|: : : : : : : ,'l/
.          Ⅵ : : : : :>       . :   | !: : : :/ /
.           ∨: :!: : : : : : :≧≠.       リ|: : :イ /
          \|ゝ> "´  ,r1      |/ >≠z ,
            __  ,.イ{ l! '       /' / .///   >.
          /   l/{! l! l! 、 , ― /' / .///      .ヘ
          /  r‐=≡≡=‐┐   /' / ///         :ヘ
.         〃   .{:::_:::::::::::::::::::::::::}  ./' イ ./// ,'  /    ハ
       /   , イ〆 j ::::ヽ::::::: /;;;!zz斗" ///   〃       .:j
.       { γ /  イ:::::::::::::::八::::l‐/'─=〈z〈x、 , /       .:/
        ', !. '  イ ノ:::::::ノ:::〈 ::::〉:{/'/////////>//     .:/
       ',j { ヽ' /Y:::::::::::::::::::::: 」 //////////jイ _ _ zzj!
        }∧ ∨./ :::: > 一 "  ̄ >、////〈l! "      :|
        | .∧ 、 ` ー.( _ , _ _    ∨///|:       |
        |   ゝ` ー - -     ` ,     V// !         !
        ゝ   j77≧z - ─ "´ ヽ    \/l       :
       ,'    ∧//////|///////ヘ.    \      i
.      /   ,'  Y/////////////.ヘ     ヽ     .j」
歌田音 「だから
あの時点で春香視点真狂狐
omega11があそこで何故か●投げて吊られた狐とか見ないなら私がほぼ視点狐
なら●か狩人以外を吊って私を占わせて、呪殺が出たら美希を吊る、でいいんですよ」
如月千早 「…くっ!そこまで薄くないですもん。まあそれはそれとしていいですよ。
許します>四条」
天海春香 「しかもホントに狐混じりだったとか・・・
一瞬だけ蒼星石ちゃんが狂人に期待したけど、あながちなくはなかったのか・・・」
星井美希 「正直最終日は『あれ、負ける?』って思ったくらいにはドキドキしたの>春香
だから、謝る必要なんてどこにもないと思うな」
Omega11 「《皆楽しくやりましょうぜ》」
おにぎり 「真狼狐は…何とも言えないね
噛めないというか…」
ネコアルク・カオス 「…いえ、真っ先に死んでしまってこちらこそ申し訳ありません。 >春香」
Omega11 「《これでも自重している方です>歌鈴ちゃん》」
塩見周子 「狂人内訳想定してみても、なーんか違和感あるなって。
っていうか共有噛み→占いチャレなんてファンキーすぎるよ……」
我那覇響 「ん、気に病まない程度でいいと思うぞ!
次も一緒に楽しくやろうな!>塩見 カオス」
天海春香 「粘ってもどうせ負けだし、さっさと終わらせろって感じですよね
ごめんね、ムダに長引かせて>見てた人たち」
萩原雪歩 「って、私最後まで生き残っちゃった
えっと待ってね響ちゃん」
道明寺歌鈴 「す、少しは自重してくださいっ!!>Omegaさん」
四条貴音 「ゲーム終了後の最初の発言がわりとひどかったですね
千早には申し訳ないことを」
蒼星石 「狐が、狐の位置が不明だった…。
それだけが気がかりで気がかりで」
如月千早 「萩原さんもお疲れ様」
Omega11 「《まあ狂人役という妖狐で許してくれ》」
星井美希 「……本当に真狼狐の内訳だった。なんという」
まことGM 「レアケ想定はいいけど1人で進めないほうがいいかなくらいじゃないかなぁ」
萩原雪歩 「とにかく、あの…お疲れ様でしたぁ!!」
塩見周子 「お疲れ様。
改めて、突然死ごめんね。」
Omega11 「《私はPHPを恨む。妖狐ではなく人狼だったら歌鈴ちゃん噛めていたものを!》」
如月千早 「お疲れさ……なんかディスられた」
萩原雪歩 「変なこと考えちゃってごめんなさい!
そうか美希ちゃんは春香ちゃんに●出されてるし…」
四条貴音 「お疲れ様です」
星井美希 「……あふぅ。ごめん、最後の説得入らなかったの……
おつかれさまー!!」
ネコアルク・カオス 「…あー、はい。お疲れ様でした。すいません、不甲斐なくて」
蒼星石 「お疲れ様でした
あ、オメガが狐だったか」
おにぎり 「お疲れ様ー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ!」
歌田音 「お疲れ様でした」
我那覇響 「御疲れさまだぞー!」
Omega11 「《お疲れ様だぜ》」
天海春香 「おつかれさま」
四条貴音 「具体的には最初に噛まれたほうの共有と同じくらいの薄さでしょう」
ゲーム終了:2012/10/11 (Thu) 00:10:09