【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [284番地]
~ミキはワトソン役だから寝てるの・・・zzz~
8 日目(生存者 2 人)
icon 秋月律子GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(生存中)
icon ポチ
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(生存中)
icon 双海亜美
 (じってーん◆
Z.kO4YGXlA)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[人狼]
(死亡)
icon 和久井留美
 (流雪)
[妖狐]
(死亡)
icon 千早
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (club◆
BEAR/bWlng)
[狩人]
(死亡)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[霊能者]
(死亡)
icon コッコ
 (shyron◆
g8vrEnp/Sk)
[人狼]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[占い師]
(死亡)
icon 武田蒼一
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon きめぇっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
小早川紗枝 「ま、いい加減落ちんとズルズルと居そうやし・・・
お疲れ様ですえ、村建て感謝。
うちやと何故か早めに噛まれるなぁ・・・」
小早川紗枝 「うちも殴るのはどうも苦手・・・そもそも意見を出すのも苦手やわぁ・・・」
島村卯月 「私も殴れないからねぇ、うん」
小早川紗枝 「憧れやねぇ、LW勝利・・・まず発言が重ね気味になる所の矯正からやなぁうちは・・・」
島村卯月 「難しいなぁ
私も17でLW勝利してみないと」
小早川紗枝 「お疲れ様どすえ~>ポチ」
小早川紗枝 「まあ、うちはLW勝利が目標やねぇ・・・
最後自分の手で!って言うのを体感したいものやわぁ」
ポチ 「…よし、さすがにそろそろ寝ないと死ぬる。
紗枝さん、島村さんありがとうございました。」
ポチ 「一回真紅で狼狭義完全勝利は経験したけども
ちーちゃんのおかげだったりするしなぁ…
もっと精進せんと…」
小早川紗枝 「狐勝利もなあ、一回だけやし。2w生存勝利やったらした事あるんやけど。」
島村卯月 「あのLWはほんとにラッキーでしたけどね。
真霊能が最終日に狂人COしたりして」
ポチ 「それでできるからすごいわ…LW勝利は経験したけど
狐勝利がいつできるか…」
島村卯月 「なんとかこなせたかな、ギリギリで」
小早川紗枝 「うち多分こなせてないわ・・・狐勝利はしとるけどLW勝利は・・・」
ポチ 「何それきつい >150戦LW勝利、狐勝利」
島村卯月 「お師匠には150戦までにLW勝利と狐勝利しろって言われてたなぁ・・・」
ポチ 「なんにせよ、自分とみんなが楽しませれるようなゲームをしたいな。」
ポチ 「うちはまだ150戦くらいなんだよなぁ…
あんまり遊べないから一戦一戦大事に遊んでるけども。」
小早川紗枝 「うちは今でもふらついとるしなあ・・・」
島村卯月 「急いでも良いことないですからね。
私も200戦近くになるまではすっごいふらふらしてたし」
ポチ 「まああれや!次はフラットな進行をすることを前提にして動くようにする!
まずは一歩からや!ちょっとずつ前進しよう。」
島村卯月 「私と紗枝ちゃんのホームだねぇ>氷妖精」
ポチ 「せやな…ちょっとどっかの鯖の氷妖精から鉛筆借りてくることにする」
小早川紗枝 「・・・まだそっちの方が正解引きそうやね>島村はん」
島村卯月 「祈るくらいならエンピツでもふりましょ?」
小早川紗枝 「人狼は自分の選択やからなぁ。
祈ってどうにかなる部分がイマイチ無いと言うんが」
ポチ 「…最善を尽くしたうえで祈りたいです。」
島村卯月 「神様に祈ってもうまくはなりませんよ?」
ポチ 「…頑張ろう。次の村は今よりもっとできてますようにって祈りましょう。」
島村卯月 「この間もしちゃったしなぁ」
ポチ 「まあでも今回の僕みたいな進行ミスによる逆噴射はもうしたくないなぁ」
小早川紗枝 「うちもあるなぁ・・・色んなトラウマが・・・」
島村卯月 「そこは誰でもあるからいいんじゃないかな?
私も答え出てたのに逆噴射とかあるし」
小早川紗枝 「んー・・・でも今回うちダメでしたえ?
見当違いやったし。発言も微妙やったしなぁ。>島村はん」
ポチ 「もう2時か…よし、次の探偵村ではもうちょっとましな進行ができるように頑張ります。」
ポチ 「むしろ指定した僕の方がアレだったっていう」
島村卯月 「私は「この人に背中を預けたいか」って考えてるかな?」
島村卯月 「紗枝ちゃん頼りになりそうだったから占ったんだけど
これなら占わなかったほうが良かったかなぁ」
ポチ 「そうやね…うん。この辺は探偵村じゃなくても
普通村でも誰を残して誰を吊るかって考えでやってみることにします。」
小早川紗枝 「まあどう残すかは共有の考え次第。
特に探偵村は探偵が判断しやすい形にしたいどすなあ。」
島村卯月 「逆に殴り合ってるところは片方だけ吊ったりもありなんだけどね」
ポチ 「今回はほんとうにいびつな最終日にしちゃったしね。
普通村なら間違いなくアンデルセン吊ってただろうなぁ」
ポチ 「ううむ。というか今考えると
ピカチュウ噛まれた時点でアンデルセン吊ればよかったっていう
まあ後の祭りだし、次は間違えないようにしよう」
島村卯月 「私のお師匠の言葉だけど
「狼と共有は最終日のデザインをかけて勝負してるようなもの」っていうのがあってね。
うん、いびつな最終日よりはフラットな最終日をーって感じなんだけどさ」
小早川紗枝 「まあ探偵村のワトソン強いしなぁ。
その分占い・霊能・狩人は居るんやけど」
ポチ 「そこは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです >島村さん」
ポチ 「うん。発言量から見て、
誰と誰を残して、誰を残したくないかって考えるべきだなこれ。
下手に発言量が多い人を一人だけのこすと判断できんわこれ…」
島村卯月 「むしろ、だからこそ確実にいる狩人や占いにお仕事してもらうべきだったんだけどね」
島村卯月 「怪しい人を吊っていくだけじゃなくて、どういう人を残せば良いかを考えるのも共有のお仕事かな?」
ポチ 「PHPからの酷いいじめである」
ポチ 「まあそもそもワトソンもGMもってったしね!」
ポチ 「うん。まああれだ。武田と千早の最終日想定すればよかったんやなー…と。
ここ二人意見が強いし、バランスとるように吊りを考える必要もあったんだなと反省。」
島村卯月 「んー、初めてなら失敗するのもまた経験だから良いんじゃない?」
小早川紗枝 「まあ、失敗した分次の糧になるんですえ。>ポチ」
ポチ 「正直今回は占いロラも逆噴射したしなぁ…初めての探偵でいろいろ申し訳ない。」
島村卯月 「吊られないためには噛むようにするのもまた戦術だからね。
そこを力でねじ伏せるのが千早さんの中の人でもあるんだけど」
ポチ 「だってまあピカチュウ噛んだ時点でアンデルセンが相対的に黒くなるし
わざわざアンデルセンが狼だったらそこは噛まんだろうって思てた」
小早川紗枝 「そしたら何とか頑張るしかあらへんなあ・・・
うちからは月並みな事しか言えへんけども。>島村はん」
島村卯月 「ただ、うん。千早ちゃんがそれをするのと、それをしたことをわざわざ言うメリットがね。
千早ちゃんは結構弁の強いところだったから、そこからヘイトをもらうこともあるし」
ポチ 「そして最終日前日から最終日にかけての畳み掛け。
そして最終日の余裕みて「あ、これ勝ち誇ってる人外くせぇ」って思ったのが間違いだった」
島村卯月 「まだすることはあるから・・・>紗枝ちゃん」
ポチ 「それも含めて考えると、コッコは切ったんちゃうんかって。
あの段階でゴリラ真で見るならば3W生存確定だったし、
身内切ったところで2W残ってるのだからあとは探偵だませばどうとでもなるって」
島村卯月 「真占い吊ったし、狐も吊れた狼からしたら余裕はあるからねぇ。
どうだろうねぇ」
小早川紗枝 「少しでも寝た方が、多分ええと思いますえ・・・>島村はん」
島村卯月 「でも、千早さんなら狼誘導するよね、狼でも。という動きはしてたからねー
その辺りをどう見るかかな?>ポチさん

ね、どうしよw>紗枝ちゃん」
小早川紗枝 「まああの場合はその噛みをするアンデルセンか、
それを装った千早か、やしなあ」
ポチ 「これ見て、「あれ?これわざとミスをさせて、自分を白くさせてるんじゃないか?」って思ったんねん」
ポチ 「ピカチュウ噛んだ時にもあったけども
「これは噛み先をわかっていない狼だ」
っていうログがあったんだけども」
小早川紗枝 「えっ・・・今、1時40分ですえ・・・>島村はん」
ポチ 「うん、ちーちゃんからな微妙な違和感があったんねん
なんかどっか視点が全部見えてるんちゃうかって。」
島村卯月 「ところで紗枝ちゃん
私明日6時起きなんだ・・・」
ポチ 「うちもそろそろ失礼するで。
次は最後に指定しちゃったちーちゃんに勝たせるつもりで頑張るわ
村の人たちは本当にすまんかった。次は勝つ。お疲れさまや。
GMもお疲れさまやで。島村さんもありがとうな。初日指定してしまってすまない。」
島村卯月 「私の言葉で考えてもダメだからね
だから誰かに自分の言葉で説明できるように、ね?>コッコさん ポチさん」
島村卯月 「千早さんが初手にココさんを誘導していたことはどう見たのかな?>ポチさん」
コッコ 「さて、では今度こそ離脱しますー
お疲れ様でした

さて、宿題で17人4占い信頼勝負を考察するか…」
ポチ 「うんまあ途中まではあってた。あってたけどもちーちゃんがどんどんどす黒くなってたんや… >島村さん」
島村卯月 「でもまぁ、自分の灰視に自信があるなら今回のでも良いんじゃないかな?w」
小早川紗枝 「せやねぇ>島村はん」
島村卯月 「銃殺対応がうまかったからこそおきた悲劇だね」
島村卯月 「9人までに占いロラしきれるように、かな?>紗枝ちゃん」
ポチ 「今回は真っ先に占いに手を付けたのが間違いだったんやな。
最初は村人でもええから灰指定すべきだったか」
コッコ 「狼狂人全員で銃殺対応したログならwikiで読んだ覚えが」
小早川紗枝 「占い残した方が情報は出るしなぁ。
まあでも切り時は間違えたらあかんけど」
ポチ 「…それはそれですげぇとしか。 >占い5COで狼勝利」
島村卯月 「初日銃殺の占い5COで狼勝ったログとかあった気がする」
コッコ 「ヒュー…>占い5人」
ポチ 「五人以上占いとか
真狂狼狼狐とかロックじゃないか」
島村卯月 「占い見るのしんどいって言う人もいるけど
実は占いがいるほうが楽なんだよね、何人でも。
あ、でも5人以上占い出てたらロラって良いよ」
小早川紗枝 「それだけがマシやねえ・・・後2wと思うだけ>島村はん」
ポチ 「ぶっちゃけ最低2人外潰せるからローラーでいいやとか思ってたけど
こうしてみると即ローラーしないほうがよく見えるねぇ」
小早川紗枝 「ただ4COやとほぼ囲いは無さそうって言うのが。
考えるの初手囲いぐらいやし。
大体相互指示で占い噛まれるしなぁ。」
島村卯月 「まぁ、それでも2人外と敵陣営一人死ぬし・・・>紗枝ちゃん」
ポチ 「はーい。
次は素直に灰潰して占いはサークルゲームさせるようにします。 >島村さん」
小早川紗枝 「せやねぇ。まあ○は一切ないんやけど・・・>島村はん」
島村卯月 「だからまぁ、占いローラーは4吊りでしんどいよね、っていうお話かなー
わかったかなー?」
ポチ 「そう考えると今回狼が初手で占い噛んで噛み通って
そのまま破綻まで持ち込めたってのが一番幸運だったってところか」
島村卯月 「狼に情報が多いのは当たり前だよ
だって狼はそれを隠して勝負しないといけないから大変なんだから>ポチさん」
コッコ 「正直、それが割と真理だと思います>2吊りで4人ローラー
ほら、2吊りも浮いたじゃないか、と」
ポチ 「狼視点だと情報が多いんだなぁ…
どこでGJが出たかもしくは噛めなかったかがわかるし」
島村卯月 「ま、村としては4COの占いを2吊りでロラできたということでおいしいといえばおいしいよね、紗枝ちゃん」
小早川紗枝 「まあそうなるやろねぇ。A護衛もないやろし。
それでBC吊りからのグレラン勝負。>島村はん」
島村卯月 「もしBがCを噛んでGJ+のAの銃殺だったら
多分即A噛んでも良いと思うよ、ここだと」
コッコ 「狼視点、GJかどうかは見える
となると次の噛みであからさまに動けるか…」
島村卯月 「まぁ、4COの占いは一人減ったら霊鉄板で良いと思いますよ。」
島村卯月 「で、私がクマ吉さんに最初に投票した理由はいきなり占いの真を切ってきたから、かな
そういうことするところは人外が多いし、あとは私の意図を組んでくれない、村人でも思慮不足で殴られたら負けそう、ってことで。」
ポチ 「狩人は霊能鉄板しかないだろう…
逆にどこ守るといわれたら占い守るしかないけども。」
小早川紗枝 「AGJの狩人居るならA鉄板。
AGJじゃない・天啓封印なら霊鉄板やね。」
ポチ 「そう考えると雪歩指定→亜美吊りはある意味悪手だったなぁとしか…
亜美は寡黙位置だったし今更悔やんでもってところだけども」
コッコ 「まあA真ならBCどっちか噛みでーの、この展開ならGJでー

狩人は遺言展開だからだめだこっちもかまにゃあ」
島村卯月 「で、占い師が真確定するまでの間に灰を吊っていくとかね
たとえば寡黙位置とかは序盤じゃないと吊れないし」
小早川紗枝 「BCが○○ならA狼のD真。
○●ならA真と見てええやろ。
噛み筋は狐混じりの噛みやし。
まあ死体Dのみやからその場合どっかでGJ食ろたか
D噛んだかなんやけど」
コッコ 「まあ実際の進行だと、16人村としてー3日目4日目でBC吊ってー9人の5日目この間Aの占い結果2個残りの可能性でー

役職しか噛まれねえ…!」
島村卯月 「ま、まぁほら
落ちついて考えれば4-1は占い残してても確定情報は増えるんですよ!」
ポチ 「その辺だよなぁ…
さすがに占い4COはめったに見ないから微妙に困る
ましてや探偵村だから誰かを真っ先に切らないといけないしなぁ」
島村卯月 「Cで●が出たらAも破たんだしね」
島村卯月 「某所で島村さんは腹黒ってあるし」
小早川紗枝 「まあ実際こうなったらBC吊って霊見てA判定、みたいな感じちゃう?」
ポチ 「Dさんごめんなさい
コッコ 「4人全員で真の可能性を捨てられてたDが哀れすぎる」
島村卯月 「ごめんね、問題つくってるときにAが真で作っててDを忘れてたの。
だから内役は確定できないんだ。
でもAは真なら噛まれるからおいといて良いと思うよ。
霊鉄板してもらって7人で吊るとかね?>コッコさん」
小早川紗枝 「BCが破綻なんは今回の和久井さんが破綻なんと同じ理由やね~
狂人が二人居る事になるから。」
ポチ 「真狼ならばA残すだろッ…」
島村卯月 「正解はコッコさんかな。
この場合BCは相互○だから狂人
なら狼はAで確定
それならばDは狐だけど、あれあれ?占ってないのに死んでるよー。
ということ
だからあとはAとDがどちらが真かな?って考えて狩人さんに頑張ってもらうのだー」
ポチ 「というか見事にここでも逆噴射してる」
コッコ 「AとDから詰め切れません先生…!」
ポチ 「間違えている気がする」
島村卯月 「あー、私の問題が悪かったー
コッコさんポチさんごめーん」
コッコ 「まずBCは切る。対抗○確認できてる。狐なら占い先が死ぬし、狂人ならDが死なない
AとD。
A真B狼C狂D狐
A狼B?C?D真」
ポチ 「Dが偽というのならば狂狐。
となるとAは真狼、BCは真狂とみる?
となれば…A狼は確定だからA吊っちゃって、BCで信用勝負かな?」
島村卯月 「どちらかというと、確定で破たんしているところ、って考えた方が良かったのかなー、これ」
島村卯月 「じゃあDが偽ならば、かな?
どう考える?」
小早川紗枝 「あ、うちもD真忘れてた・・・」
島村卯月 「はい、そうなりますね。
ではその3択からだとどうでしょう?>ポチさん

はい、そうなります。
もしかしたらGJ出てるかもしれませんね?>コッコさん」
コッコ 「OH、Dを考えてないという不始末」
ポチ 「…これ、A吊ればいいんじゃね?」
ポチ 「で、肝のDが真だとすると
Aが狼、BとCが狂狐?」
コッコ 「よし、ノーリロードでもう少し」
島村卯月 「3日目
D死体 A「D○」 B「C○」 C「B○」

4日目
灰死体 A「C○」 B「A●」 C「A●」

5日目
灰死体 A「B●」 B「灰○」 C「灰○」

こうですね、ごめんなさい
だから3日目で内役わかっちゃいますよ」
ポチ 「仮にAが真だとするとD狐 C狂人 B狼で確定する
んでBが真だとC狂人 A狼 Dが狐
Cが真だとA狼 B狂人 D狐になる?」
島村卯月 「二日目からじゃなくて
三日目からでした、てへぺろ」
コッコ 「パッと見の印象Aで、ひっくり返してもA真に見えるわけですが
死体、というのは噛み等の死体ですよね?」
小早川紗枝 「せやねー、ふふふ>島村はん」
島村卯月 「実は二日目で内役わかっちゃいますよこれ
ふっふっふ」
ポチ 「うちも付き合うで。
えーっと…A視点だとDが○で死んでるんやな。
んでA視点だとBが狼
んで、BとC視点だとAが狼って流やな」
小早川紗枝 「ふむ、理解。けど多分うちが答える講義やないから
コッコに投げる」
島村卯月 「あら、ありがとうございます。」
コッコ 「OK!付き合おうじゃないですか」
島村卯月 「あ、もうお開き?
頑張ってかいてたのに」
ポチ 「うちも初めての探偵で逆噴射ぶちかましたけども楽しかったよ。
まさか探偵がこんなに胃が痛くなるとは。」
島村卯月 「その場合は真占いさんには誰が狐かわかりますので。
 二日目
D死体 A「D○」 B「C○」 C「B○」

三日目
灰死体 A「C○」 B「A●」 C「A●」

四日目
灰死体 A「B●」 B「灰○」 C「灰○」

はい、これって誰が真かわかるひとー」
小早川紗枝 「皆お疲れ様ですえー」
ゴリラ 「というわけで私もそろそろ寝ないと死ぬわウホゥ
お疲れ様よ。しまむーもありがと! それじゃあまた会いましょう?」
ゴリラ 「もう1時なのね。
皆さんお疲れ様よ。とてもいいゴリラだったわ」
ゴリラ 「今日のログはいろいろ楽しそうね! ウッホホ!!」
小早川紗枝 「4人の信用勝負はうちも未体験やなぁ・・・
3人の信用勝負も未体験やわあ・・・」
コッコ 「おお、復帰おめでとう

さて、では自分もそろそろ離脱します。お疲れ様でした。講義ありがとうございます

むしろこっちが仕掛けたほうが気楽そうだ…>真狂狼狼の信用勝負」
秋月律子GM 「では来週も宜しくお願いします!」
秋月律子GM 「うん、まぁ私は先に落ちるわね講義ありがと!>島村さん」
ポチ 「ああうう。ごめん。落ちちゃってた。おつかれさまだよぉ。」
コッコ 「4人での信頼勝負か…吊りも噛みも護衛も想像した事ないな…」
秋月律子GM 「だるいわねぇ・・・、まぁ狼が占いどこか噛んでくれるのが一番って感じね」
ゴリラ 「ロラりたいわあwwww>占4の信頼」
小早川紗枝 「4-1なぁ。うちも経験がそないある訳もないし・・・
経験した数だけ落ち着いて行動できるって言うんは確実にそうやね」
ゴリラ 「それもあるのよね。死体無しからの情報が出ないってのも>リッチャン」
島村卯月 「で、まぁ、狐混じりでの霊噛みはただの雑魚ですが、狼混じりの場合は普通にあり得ます。
ですのでそのときは、占い4人の信頼しょーぶ!ですよ
楽しそうですね」
ゴリラ 「アナログ最強よ ええ。」
秋月律子GM 「天啓無しだから、怖いのは狂人GJ銃殺かなって感じね>ゴリラ」
ゴリラ 「こーいうのって、頭の中で描くから、こう、こんがらがっちゃうけど、
紙に書きながらやるとけっこースンナリわかるものよー」
島村卯月 「トラブルならば無理はなさらずに、ログも残ってますからね>ポチさん>コッコさん」
島村卯月 「なるほど、大変ですね、とお伝えください>コッコさん」
秋月律子GM 「はいはいっと、実際4-1は数えるぐらいしか経験してないからねー
最適解を出せるようにはしたいわねってぐらい」
ゴリラ 「今日は初日からロラ雰囲気だったから私護衛だったのかしらねぇ」
島村卯月 「4COで霊能噛むような狼なんてただの雑魚ですからテキトウに蹴散らしましょう>律子さん」
コッコ 「なん…だと…>テスト

あ、ポチさん、PCトラブルで発言できないそうです」
島村卯月 「私自身も4COを経験そんなにしているわけではないので、千早さんたちから見たら全然穴だらけで違うってこともあるでしょうけど
理屈はかなってると思ってます。
違うかもしれませんけどね」
秋月律子GM 「ただまぁ狩人視点だと
噛みに来る可能性が低くても、霊能護衛がアンパイに見えるのが罠よね」
島村卯月 「まぁ、非常に簡単ですが今回の授業はここまで。
コッコさんとポチさん、あとGMさんは次に会った時はテストに出すかもしれないのできちんと自身の言葉で説明ができるようにしておくように」
ゴリラ 「つまり今日のゴリラはただの置物だったってわけねうふふ」
コッコ 「ふむ…占い4CO.真混じり確定。霊能噛み
最終的に占いローラーをすればよし、その前に3吊りで灰殲滅か…まあそれはそれでハードワークだけど、後から吊るよりかは」
秋月律子GM 「んー、やっぱり経験が一番物を言う感じかな>4-1展開」
ゴリラ 「そうなのよねえ。甘えた事言ってらんないわよねえ実際>しまむー」
小早川紗枝 「ついでに言うと探偵村やともっと要らんな。
票を見るって要素が無いから●が吊れた日に云々が言えん」
島村卯月 「その場合は真狂狼狼しかないわけですよ
占い残して灰狼と狐吊りましょう?>律子さん」
小早川紗枝 「ま、確かに真狂狼狐なら霊能要らんねんなあ。
だって狐の前にLW吊るが無いんやから」
コッコ 「ぶっちゃけ、あの出方は「単体で見て」失敗してたと思うしね
ピカチュウに即真切られたがむべなるかな」
島村卯月 「そこはきちんと論理を立てましょう
真占いは信頼勝負になろうと論理的な破たんはしません>ゴリラ」
秋月律子GM 「銃殺でずに、って時かなぁ?
霊能噛みが怖くなるのは」
島村卯月 「つまりそういう考えからの、狩人は占い師を守れ、だったわけです。
出方が真狂狼狐に見えましたからね。
コッコさんは狂狐だと思ってましたが>コッコさん」
コッコ 「まあ処理できるようになったらそれはそれで…>占い4CO
30人村ならあったかなあ…」
ゴリラ 「占いが2COでの信頼勝負でもよくわからない事になるのが多いのに、占い4COでの信頼勝負とか何ソレワロスとしか言いようがないわねゲフンゲフン。
少なくとも私は無理だわーw」
島村卯月 「別に狐混じりと見るならば占い4COのときの霊能なんていりません>律子さん」
小早川紗枝 「そこは真狂狼狼をどこまで見るかやねぇ・・・>秋月はん」
コッコ 「実際、言われて見れば確かに「霊能を噛む」というのは、流れとしておかしい
有るとしても占いが1人2人減ってからぐらい

始めに噛んだらもう狼2騙りで良いんじゃないかなと言う印象が」
島村卯月 「確実に見つかるかどうかはともかく、少なくとも「真狼」の二択にまでは減らすことが可能ですよ>ポチさん」
秋月律子GM 「ただまぁ、狩人視点でも怖いのよね
万が一銃殺が出ない時に、霊能噛まれたら
村視点の情報が激減するしね」
島村卯月 「あとは対抗を占わせるなんてどうでもいい。
占い師がそれぞれテキトウに灰を占って結果を出せ。
こういう戦術もありますが、私は体験したことがないので割愛させていただきます。
まぁ、占い師の数が多い信頼勝負ですよ。
慣れればなんとかなるんじゃないですか?」
小早川紗枝 「うちとクマ吉抜いて今回の狼の噛みでも
7灰4吊り2w。」
島村卯月 「ではここで対抗相互占いが何故狼が占いを噛むかということです。
まず狼は狐も真も狂人もわからないんですよ。
だから真が銃殺を起こさないように、起こしても対応できるように
対抗の狂か真を噛む必要があります。
運悪く狐であることもありますけどね。
ですが霊能を噛めばその間に銃殺が出て真確定。
真確定して狐がいなくなれば霊能なんてほぼ必要ないです。
なので私は二日目に、「狩人は霊能ではなく私たちから誰かを護衛しろ」と言ったわけです。」
小早川紗枝 「今回の場合やと
小早川・武田・ピカチュウ・双海・アンデルセン・輿水・千早・クマ吉・萩原
9灰2w3吊り・・・
そう考えると恐ろしいな」
ポチ 「時間はかかるが確実に真は見つけられるってところね
今回の真狂狼狐みたいなケースだと
灰を削りつつ占いの真贋見る形になるのね。」
秋月律子GM 「今日は狼が気を利かしてくれて、4吊り2人外だったけどね」
小早川紗枝 「そーなんよねぇ。確かにフラットなんやけど
灰が多い状態で吊りミス1しか出けへん状態になる訳で。>秋月はん」
ゴリラ 「ソウヨネー>紗枝ちゃん」
小早川紗枝 「それはまあそれぞれの印象やしなぁ>ポチ」
秋月律子GM 「○考慮しないからフラットだけど
4吊り使ってると、実質3吊りで2人外を〆ないとだしね>小早川さん」
島村卯月 「そして対抗をそれぞれ指定しあっての相互占い
3日目はABとCD
4日目はACとBD
5日目はADとBCのようにですね。
これのメリットは、狼がほぼ確実に占いを狙うことからの狩人の護衛がやりやすいことです。
さらにうまくいけば狐噛みか護衛GJでの死体無しからの銃殺で吊りを減らさず真を確定することができること。
デメリットは狐がわかられてしまったら噛みあわせがあるかもしれないことと時間がかかることです。
さらにいえば「真狂狼狼」のときには結局人外が減らないということもですかね。」
小早川紗枝 「それが出来たら苦労しまへんなぁ。>ゴリラはん」
ポチ 「うん。正直あの場面でアンデルセン圧倒的黒かったけども
千早が第三コーナーからものすごい勢いで駆け上がってきたんや… >紗枝さん」
ゴリラ 「難しいわよねぇ実際のとこ……もっとよく見れるようになりたいものね。
こう、ズビシっと全部ぶち当てるようなウホホ」
小早川紗枝 「後占いロラのデメリットとしては真贋が付かん事もあるかな?
○を基本考慮せえへんから。霊○出たら少しは考えるけど。
今回で言ううちやクマ吉はんのポジションやね。」
秋月律子GM 「占いが対抗何処か占ってると、△占いかな?
その占い視点での内訳から整理する感じ>島村さん」
ポチ 「ふむ。
となると仮に狂が吊られた場合
真→狼→狐→真って形に占われるけども
確実に●がでるね」
小早川紗枝 「まあピカはん噛まれたけど・・・>ポチ」
秋月律子GM 「亜美との2択かな、チャンスがあるとするなら>ゴリラ」
小早川紗枝 「アンデルセン吊るんやったら双海吊りの日か武田吊りの日やねえ、今日の展開な以上>ゴリラはん」
ポチ 「だから正直、ピカチュウとアンデルセン残しとけば大体見分けつくだろう的考え >ゴリラ、紗枝」
島村卯月 「ですので、次の方法があります
占い一人吊っての△占い
これのメリットは一人を吊っての相互占いをさせることで相互占いの回数を減らすことができることです。
デメリットは狐が吊れれば真贋が、真が吊れれば人外陣営のみが残ることです。

これについては私も詳しくは知らないので以上です。」
ゴリラ 「そうなるのがネックなのよね。どっかでアンデルセン吊れなかったもんかしらねえ実際のとこ>紗枝ちゃん」
秋月律子GM 「12で占い真狂だったら、灰から狼吊り上げようぜー!
っていうのも、狼吊り上げたらゲーム終わるからよね」
コッコ 「通常、7吊り5人外に狂人は含まれるけど、必須じゃないですしね」
小早川紗枝 「せやけどそれアンデルセンー武田の最終日え?>ゴリラはん」
小早川紗枝 「4吊りで1w1f1狂、やね。抜きだすなら>4CO占いロラ」
ゴリラ 「そういうときには考えやすくする為に千早吊ってしまうのも
アリかと思えてきた系ゴリラ>コロ」
ポチ 「確かにもったいないなー。
人外3人吊った方が楽って考えてたけども
こうすると損してるね。」
島村卯月 「いいですか、狂人は人外ですが村人です。
狂人の存在に人外の勝ち負けは全く関係ありません。
そこは理解しましょう。」
クマ吉 「んじゃー、お疲れ様よ」
小早川紗枝 「あら残念。>輿水はん」
ポチ 「ただ、どっちにしても武田は吊らないとなると千早しかいなくなるのよね…
アンデルセンは最終日に送って考えるつもりだったし。
そう考えるとうーむ… >ゴリラ」
島村卯月 「なさそうですので続きですね。
では、このときの進行の方法です。
まず1つ、占いロラ。
わかりやすいですね。思考をフラットにすることができるのがメリットです
灰での殴りあいひゃっはー!
で、それでホントに見つけられますか?
真狐狼狼の場合を除いて吊れるのは
「2匹の人外」と「1人の敵陣営の村人」ですよ?
つまり村人吊りに2回使っています。17人村でも7回しかない吊りを2回です。
個人的にはすごくもったいないですね?」
輿水幸子 「>小早川さん
私が講義できることなどなにもない!」
輿水幸子 「おっとじゃあ僕も落ちておきましょう!
村立て感謝、皆さんもありがとうございました! しーゆーあげいん!」
小早川紗枝 「まあ今は島村はんの講義のお時間やしうちも聞かなあかんな。
輿水はんも講師役やってもええんよ?>輿水はん」
ゴリラ 「無いわっ!>しまむー」
コッコ 「落ちる人お疲れ様。僕はしばらく残る感じだけど」
ゴリラ 「雑感としては、というか私の反省点。ピカチュウ噛まれの日。
ピカチュウ噛まれると途端に浮く武田吊りは止めるべきだったわねぇ、と言った
感じかしらコレ。千早ちゃんに対しては……ええ、DOGEZAせざるをえないわ(キリッ」
輿水幸子
               -=ニ  ̄ ̄ ニ=- 、
             /             \
            / /⌒            ⌒ヽ \
                / '⌒          へ   、 ヽ
           /   / :/     {         ‘.   ‘.
        ′ :/ :/  〃/ i     |     ‘.   ‘    .
       / i / :/   /  ′|i     |\   ‘   |   |
        ィ幺ノ i{X′{ /_{.斗 |i     个ー- 、__ ‘   |、  { 、
        / | | 7´  Ⅵ 八     |    \`i  l| \ ‘. ≧=-     >クマ吉
      /   ィ i|′==, ‐:、=  \ =|=, ‐:、== `ト i|  \ \
     ー==彡'|  |.   弋_ノ    \j弋_ノ    }  |   i| ` 一
         |  | }                 }  | | リ
         |  |i{                 イ  从ハ/
         |  八             // / /
            从   丶. _iニニニニニニコ_ .イ ムイ|i|/
          ‘. { \j  ヘ}    }ヘ   | / ノ リ
           _Ⅵ -=≦f´ ̄`Y^Y´ ̄〉〃≧=- 、
           .′    〃}    {_.人  { {{      .
           |   i: {{/j_ . イ  { \ハ{{ i:    |
           |   i: {{⌒ヽノ   ゝ '⌒ {{ i:     |
           |   i: {{ O         O {{ i:     |」
きめぇっていう 「授業の邪魔しちゃ悪いんでwwww寝るわwwww
村建て&同村感謝wwwwお疲れっていうwwww」
アンデルセン 「すまん、寝るとしよう。お疲れ様」
秋月律子GM 「有りません>島村さん」
ポチ 「ないですー。 >島村さん」
和久井留美 「あら、決闘立ってるのね。
酸化してから寝ましょ。お休みなさい、同村ありがとうねー、狼はおめでとー。

探偵は正直スマンかった。」
きめぇっていう 「だめだこいつらwwwwやめる気が全くねえっていうwwww>コッコ、ゴリラ」
輿水幸子 「>島村さん
アイドルに面白さっていらなくないですかね!?」
クマ吉 「>幸子 僕を守ってくれてもよかったのよ?ね?ね?」
輿水幸子 「>ゴリラ
アイドル達の探偵村……いやこれは動物達の探偵村ではないか?
僕の心の中に何度もそういう考えが去来(ry

>小早川さん
ほわぁ!?」
萩原雪歩 「では私も帰りますね
律子さん、千早ちゃん、亜美ちゃん
アンデルセンさん、コッコさん、きめぇさん
そして村の皆さん、本当にありがとうございました」
ポチ 「ぶっちゃけこの展開下手に○が増えると逆噴射しやすいと思ってたんでした(過去形)
だからもう占いロラってしまぇとかうんすまない >GM」
島村卯月 「えぇ、カワイイだけじゃなくて面白さも必要ですよね?>幸子ちゃん」
ゴリラ 「私がネタ枠とか何のじょじょじょじょ冗談かしらね?>きめぇっていう」
コッコ 「余りのネタ衆に、僕のアイコンがかすんだからね…>きめぇ」
島村卯月 「じゃあまず、4COの占いの内役からいきましょう
基本的には
「真狂狼狐」これです
たまに変わり種として
「真狂狼狼」
さらに変わり種として
「真狐狼狼」
これくらいですかね。4COで真がいない?
Sレアケです。忘れましょう。

ここまでで質問があるひと?」
輿水幸子 「>島村さん
そ、そんなことはありませんよ!
僕は努力家ですからね(キリッ
今でも全てを魅了する可愛さですがこの魅力に更に磨きをかけてますとも(ドーン」
秋月律子GM 「あ、参加して頂いた皆様は有り難う御座いました!」
アンデルセン 「ポチが共有じゃなくて霊能の欄にいて、一番最初に目についた&波が立たない
これが噛んだ理由だ>ピカチュウ」
小早川紗枝 「せやったら島村はんと相談してスカイダイビングさせんとなあ・・・>輿水はん」
きめぇっていう 「思うことwwww
俺様-コッコ-クマ吉-ピカチュウ-ゴリラ
五人は多いwwwwもう少しネタ枠の数を縮小すべきっていうwwww」
ゴリラ 「でも私以外守るべき場所が無い……そうよね?>幸子ちゃん

うふふ……展開の妙とはいえ、ゴリラを守る幸子ちゃん……これは売れる!」
ポチ 「おいクマちょっと待ておいぃぃぃ!? >クマ吉」
秋月律子GM 「ポチさんは自分は噛まれないという立場から考えられるので
自分のやりやすいように動くのも有りですけどね」
島村卯月 「それがかわいさにあぐらをかいているということではないですかね?>幸子ちゃん」
ピカチュウ 「んじゃんじゃ、御疲れ様&村建て感謝」
小早川紗枝 「んー、4COで灰占わせよりは相互オススメえ?
真狂狼狐と思うんやったら余計に>ポチ」
ゴリラ 「むしろ占いロラで最後まで残ってたっていうだけでも、展開的に考えて騙り狼
としたら大正義じゃないかしら>コッコちゃん」
輿水幸子 「>ゴリラ
ええ……正直延々とゴリラを護衛するのは何か間違ってないか?
とおもわざるをえませんでした。」
ポチ 「はい。ちょっとさすがにぼろっぼろだったんで授業お願いします。 >島村さん」
コッコ 「横からほしい。ファミチキ食べて良いから>島村さん」
クマ吉 「>ピカチュウ とんぶりでも食ってろwww」
輿水幸子 「>小早川さん
ふっ、そういうことですよ(きり」
ゴリラ 「いえ? 今日のは霊能結果からの真切られだから
いいんじゃないかしらね>コッコちゃん」
ピカチュウ 「あとあれやで、俺アンデルセン誘導してたからアンデルセンが狼で噛む意味もあるし」
輿水幸子 「>島村さん
え、あ……い、いやそういうわけじゃないというか……。
ぼ、僕のカワイさゆえにそうなるというか……!」
ポチ 「せーやーねー…もうこれ占い相互やらせないで素直に灰やればよかった気もする… >紗枝さん
ああでも下手に暫定○が増えると頭が痛くなる」
萩原雪歩 「コッコさんはタイミングこそ早かったかなと思いましたけど
それ以外は特には偽目には見えませんでした…」
きめぇっていう 「貴様wwwwwブルジョワすぎるだろっていうwwwww>ピカチュウ」
アンデルセン 「素直に受け取っておくとしよう、ありがとう>千早」
コッコ 「ただしい>○結果知ってる>ピカチュウ
迂闊にも、その分の時間調整をしてなかった」
和久井留美 「正直スマンかったとは思うwwww早々に破綻するしwwww >占い4CO」
ゴリラ 「ゴリラを健気に守るその姿……流石ね幸子ちゃん。いい狩人ゴリラだったわ>幸子ちゃん」
島村卯月 「じゃあ、まぁ、いりますか?
簡単な4-1での対抗占いをさせるメリットとデメリットの授業
あと私の発言の意図>ポチさん」
ピカチュウ 「あ、俺様キャビアしかくえないんで>でっていう」
双海亜美 「同村村立てありがとうございまちた→」
小早川紗枝 「チッ なら仕方ないなぁ。>輿水はん」
コッコ 「まあ狐がCOしたのには普通に驚きました

っていうか僕、占い騙りを四条ですると毎回真を切られるな本当。困ったものだ」
輿水幸子 「>ゴリラ
うん……いや狩人的にはそりゃ味方ですがね!?」
千早 「であであw」
千早 「最後まで粘った狼の立派な勝ちですよ>アンデルセン
村のほうがやっぱ殴りはいいんですから。」
クマ吉 「>ポチ よっしゃ、狩人3COや!」
ポチ 「うん、なんかもうそれも含めたうえでピカチュウ噛んだとしか思えなかった
今は反省している。」
小早川紗枝 「・・・それやったら相互占い指示でよかったんに・・・ww
占いロラは霊軸やから情報無しの状態で
指定するの自分ですえ?ww>ポチ」
ゴリラ 「ウホwwwwwwwwww」
島村卯月 「結局、安全なところでちやほやされたいだけなんですよね?>幸子ちゃん」
ピカチュウ 「いやまぁ、〇結果を最初から知ってたようなだし方してるコッコ吊りでいいとしか思わんかったしな
初日は」
きめぇっていう 「おいピカチュウwwwww肉食おうぜ肉っていうwwwww」
輿水幸子 「>小早川さん
ほ、ほら、そこは先着順ということで!
いくら寛大な僕といえど、全てを受け入れることはできませんから(キリッ」
千早 「んでは村建て同村感謝。

またどこかで」
ゴリラ 「ポチの味方は……そう、私だけだったわね。あと幸子ちゃん>ポチ」
アンデルセン 「いやー・・・・これはないな。少なくとも、俺の実力ではない>ゴリラ」
きめぇっていう 「苦情は狐にお願いしますっていうwwww>占い4CO」
コッコ 「どっちもうぜぇ…>きめぇっていう&ピカチュウ」
島村卯月 「いや、そのあとの夜とか見てたらそれ見えませんでしたし
そもそもそれなら仮指定の後で変えれば良かったですし>ポチさん」
千早 「ま、いいや、狼はおめでとう。
やっぱ精進がひつようなんですね、RPはげまくりでしたし。
私にもいい薬でしょ。」
ピカチュウ 「ビwwwwwカwwwwww゙ビwwwwwwwwww」
輿水幸子 「>島村さん
えっ……えっ!?」
秋月律子GM 「多分、初日相互占いが基本なんでしょうけどね
占い一人吊りからの△占いも手段としてはあるので
人によって動きが結構変わるんじゃないでしょうか?」
ポチ 「というかですね!?
初日共有でワトソンがいない探偵初めてな人に
4-1とは外道杉やしませんかね!?って」
アンデルセン 「実際、あの噛み筋は俺には出来んからな。素直に差しさわりない所噛んだだけよ>千早」
クマ吉 「>ワックイ チャーラーラーラーラーララー♪」
きめぇっていう 「でででででっていうwwwwwwwwww」
武田蒼一 「うむ、それでは僕は失礼させてもらうよ。同村村立て感謝しよう。
いい村だった、掛け値なしに!」
ゴリラ 「そこは勝てると思わなきゃ! ええ!>アンデルセン」
島村卯月 「いや、村っぽかったのに素直にアンデルセンさん指定って矛盾してますからね?>ポチさん」
コッコ 「ああ、うん、占いは狐混じりなら即ローラーしなくて良いと思うね
どうせ噛むだろうし。死体無しならそれはそれでよしだし
1死体でも、それから吊り始めて最初からローラーとどれだけ違うのかってことだろうし」
小早川紗枝 「うちより島村はんが大事なんね・・・(ヨヨヨ>輿水はん」
クマ吉 「>ポチ でっていうが混ざってる、混ざってるwww」
輿水幸子 「>和久井さん
何か企画変わってるうぅうううううううう!?」
千早 「最終日に行く前に勝てるルートはあったわけでー
ぐーぬーぬー>アンデルセン」
ポチ 「うん。2日目の時点であれ島村さん真じゃね?って思った
すべては4COがあかんかったんや… >島村さん」
輿水幸子 「>小早川さん
…………島村さんのメンツを潰すわけにはいきません(キリッ」
和久井留美 「ニューヨークに、飛びたいかー!? >幸子」
ゴリラ 「4COは実際久々に見たわねぇ」
島村卯月 「幸子ちゃんってなんていうか、自分のことカワイイカワイイって言いながら、結局自分をかわいがってるだけですよね」
輿水幸子 「>和久井さん
開かない! これ絶対開かないでしょうッ!
ぼ、僕にはわかりますよ!」
千早 「初手4-1でこっこつりがベストなのかなーと」
秋月律子GM 「今日の展開を見ててそう思います」
萩原雪歩 「占い先を全指定して灰指定しておくのもありだったとは思います…」
アンデルセン 「いや勝てると思ってないからな?>千早」
クマ吉 「ま、強い人が勝つわけじゃないから面白いのよね」
小早川紗枝 「じゃあうちがスカイダイビングお願いするわぁ(ニッコリ>輿水はん」
秋月律子GM 「うーん、なんでしょうねぇ
3-1の戦略は結構あるんですけど、4-1展開は
割りとこう経験が物をいう感じでしょうか?」
ポチ 「んで、アンデルセンの方だけども…完全に村っぽかったっていう。
ピカチュウと残してどっちかきそえばええねんっていうスタイルだったけども…
素直にアンデルセン指定すればよかった…」
アンデルセン 「狼陣営ならびに、妖狐には感謝を。同村者にも感謝を」
島村卯月 「土下座するくらいなら占い師残しておけばよいんじゃないかなーって」
和久井留美 「結論 狐練習しろ、俺」
コッコ 「ああ、やはり逆噴射…

大丈夫!「普通に怪しいと思ったのなら、それは本当に怪しいケースが多い」って誰かが言ってたから!>探偵」
ゴリラ 「もったいないじゃないの! >クマ吉」
武田蒼一 「思いっきり疑われる立ち振る舞いだった僕が悪いと言えるがね。
千早くんを疑ってたし、うん」
千早 「いやいや、狼はおめでとうですよ。
まーけーたーーくそーくやしい」
ピカチュウ 「まぁ、幸子出てきたときに場をクリアにするためにアンデルセン吊りでもいいと思うけどね」
和久井留美 「だからこの(多分開く)パラシュート付けてゆっくり下りればいいじゃない☆ >幸子」
双海亜美 「千早お姉ちゃんはとっても頑張ったよ」
ゴリラ 「それだけすぐさま考えを巡らせて立ち回れる人もおるってことよね ええ>コロ」
輿水幸子 「今日の教訓:素直さって大事」
クマ吉 「くそ、これもあのゴリラが悪いんや!
きりたんぽをバナナの皮で包んだのをエサにしてやる!」
輿水幸子 「>島村さん
何かがっかりされてばっかりなんですけどぉーーー!?

>小早川さん
勿論僕ならなんでもできますがね(キリッ
ですが僕は寛大ですから、人を気遣う心がありまして(ドヤッ」
コッコ 「心を強く…
いや、支援枠が探偵が一番困るから、そう考えれば良い位置ではあるが」
小早川紗枝 「探偵村は探偵次第やねぇ。占い無双でも無い限り」
ピカチュウ 「共有に媚び売ってれば勝てる(確信)」
千早 「ぐぬぬ。武田さん外した私が悪いんだろう。がーん」
秋月律子GM 「基本的には無しですね>コッコさん」
ゴリラ 「嗚呼、ほんとにごめんなさいね千早ちゃん!! ええもうマジで! 
バナナ好きなだけあげるわお疲れ様よ皆様!」
ポチ 「ごめん!さすがにあの理論尽くめで責め立てる姿が
なんか計画性たっぷりでもうどうしようもなかった」
双海亜美 「お疲れ様でちた」
秋月律子GM 「はい、やはり共有次第という事がよく解りますね、御疲れ様でした」
アンデルセン 「予想外だった。非常に」
萩原雪歩 「お疲れ様です。アンデルセンさん、ありがとうございますぅ…」
小早川紗枝 「お疲れ様どすえ~」
和久井留美 「お疲れ様ー」
きめぇっていう 「お疲れっていうwwww
いやあwwww支援に来たら棚ボタで狂人勝利っていうwwww
うめえwwっうめえwwww」
輿水幸子 「お、お疲れ様ですよ。」
ゴリラ 「DOGEZA」
島村卯月 「あ、お疲れ様です」
ピカチュウ 「はい御疲れ様―」
小早川紗枝 「輿水はんやったら何でもやってくれるってうち、信じてるわぁ>輿水はん」
コッコ 「お疲れ様」
クマ吉 「お疲れ様じゃの」
島村卯月 「幸子ちゃんにはがっかりです」
ゴリラ 「いやその理屈はおかしい>和久井」
千早 「うーん。ちかたないね。」
ポチ 「土下座」
武田蒼一 「そう、お疲れ様だ」
コッコ 「ああ、ここ、指定先勝手に帰るのはアリなの?>GM」
アンデルセン 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/02/19 (Tue) 00:21:36