【劇場383】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [463番地]
~肌寒いね・・・~
8 日目(生存者 3 人)
icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (okazaki)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど)
[村人]
(死亡)
icon 紅葉饅頭
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[占い師]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (自虐)
[人狼]
(死亡)
icon 諸葛亮孔明
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(生存中)
icon ヒトラーP
 (元祖ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[人狼]
(死亡)
icon 島風
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (club◆
BEAR/bWlng)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
紅葉饅頭 「GMさん村建て感謝
同村のみなさんおつかれさまー」
紅葉饅頭 「場が荒れないってメリットがあるんですね>セイバー
解説ありがとうです。」
紅葉饅頭 「そうなると良かったんだけどねぇ、
潜伏するつもりがあるなら挨拶位置ぐらい仕込まないとなぁ。

最初に挨拶をコピーで握っておいて、結果見えてからメモ帳で行けるかな。」
セイバー 「ではでは。」
セイバー 「>紅葉饅頭
勿論、残って信用をとってより多くの情報を残すのが最善ではあるが。

場が荒れ過ぎてどうしようもなくなるのであれば、
そちらのメリットが勝つ場合も。」
紅葉饅頭 「そ、、、その、、、、、世界線、、、、、、、、、に・・・・・・・・・>孔明」
諸葛亮孔明 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2000&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
ありましたぞwwwwwんんwwwww」
セイバー 「まぁそんな感じであるな。
その辺り少し思ったので顔出しただけであるよ。
それでは同村に感謝しつつ、ではでは。」
紅葉饅頭 「>単純化するというメリット
こんなメリットがあるとは知らなんだ・・・
でて噛まれて情報残すのも占いの役目だったのか、、、、」
紅葉饅頭 「明日読みますわ>諸葛亮孔明」
如月千早 「それじゃ、お疲れ様。同村ありがとう。また縁があったらよろしく」
紅葉饅頭 「ええい大草原の論者めwwww>孔明」
諸葛亮孔明 「物凄く頑張ってログを探して探せたらここに載せておきますぞ、では。>紅葉饅頭」
セイバー 「>島風
出た場合噛まれが見えても、村側からは単純化するというメリットは確かに存在するであるな。

が、必ずしも間違いか?
というと別にそんなことはないと思うのであるよ。そちらにもメリットは存在するゆえな。」
紅葉饅頭 「狼の目が良かったとは思いたくないぐぬぬぬぬ
出方も潜り方も最悪だったなーと思いつつ。
出ても護衛は無いだろうし、
逆に狂人が噛まれてくれたかな。
いやー裏目った裏目った」
諸葛亮孔明 「それでは私も失礼しましょう。
狂狼狼は初のことでしたからな、とても楽しめましたぞ。
やけに慣れていて初でなさそうな方が何人か紛れていたようですがなwwwwwんんwwwww」
ヴィクトリカ 「それじゃお疲れ様。」
島風 「噛まれると占い初日と変わらないから潜伏は覚悟の上でかなぁ
噛まれた理由が発言とかじゃないから占い師だったのが不幸としか言えないけど」
ヴィクトリカ 「>ヒトラー
どうせ吊られる特攻狼の○とか気にする村人がいるとは思わんけどな。」
如月千早 「(今回村は割と内訳が劇的だったので私がやったアホなことは話題に
上がらなかった。安心)」
セイバー 「>紅葉饅頭
その辺り説明して納得させられるのであれば十分ありであるし、
今回みたいなパターンでも噛まれ回避のために潜るのは仕方なかろう。狼の目が良かったのがきつかったの。」
紅葉饅頭 「その世界線に送り込んで下さい>諸葛亮孔明」
島風 「ただ潜る人は少数派かなって感じはするかなぁ>セイバー
一人破綻見えてるし噛まれてローラーで2Wor1W1F勝負だし」
霧切響子 「ダメだ、遅くなるけど我慢できんw
ログきっちり読んで来ます
今日はこれで失礼しますね
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
翠星石 「                   ___
                , <´____`>、
                /  /y-──-`ヾ \
             /  ,イ´:::::::::::::::::::::::::::::\ .\
             / .∧:::::::::::::::::::::::::::__::::::::::',  〉
              `フ’/人:::::::::////`ヽ:::L/   では翠星石も落ちますね、村建てありがとうございます!参加が遅くて申し訳なかったですぅ
             /::::/::/r==z、 / r==z、 }:∧
              /::::::! .T{辷 り   辷 ,り.j/::::〉  翠星石にはなかなか頭がパンクする村でした。狐はおめでとうございます、それでは
               /::::::::} ト、゙゙゙ ┌──┐゛゙ノ {::く
.             /::::::::::{ | `ー┴z─z┴'" } |::: \
            〈:::::::::::::} |. / _{ニ米ニ} \ { .}:::::::/
.            ',::::::::::廴j〈 <│/介_i|`> 〉_|::::〈
           >:::::::::::::::Y´ヽfXXXレ' ./::::::::::::::::`7
             〈:::::::::::::::::::::廴人三三{,ノ:::::::::::::::::::::廴_
        ヾ、_ゝ::::::::::::::/: \__/\:::::::::::::::::::::::;ノ
            \:::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : : :入__>'"
              `ー─y'"\: : : : : : : : :/: : \
              <: : : : `ー─一'": : : : ::/
              `ーz____yー一"
                廴__ノ     \_ノ」
諸葛亮孔明 「狂狼狐で潜伏占い師なら占い師を占い切って颯爽と呪殺を出して出てくれば良いのではないですかな。」
紅葉饅頭 「四条で潜るなら朝イチおはよう挟んで占いCOしても良いかなと思った>セイバー
●混じりの2騙りにしてやられたぐぬぬぬぬ」
霧切響子 「難しいわぁ」
島風 「想定するのは無理かな>霧切
噛み違和感あるけどでもそこから内訳たどり着けるかは微妙だし」
紅葉饅頭 「2騙りのお陰で遺言無しまで考えが回るのが間に合わなかったw>如月千早」
セイバー 「ログばーっと見たけれど、
紅葉饅頭が潜ること自体は間違いってことでもないと思うよ。今回狼が上手いこと噛み、遺言ない環境下だったのでこういう事になったのであるが。」
諸葛亮孔明 「酷い言い草ですぞwwwwwwwwww>ヒトラーP
一応菊地殿真の流れを止める意味合いもあったのですぞwwwwwwwwww」
紅葉饅頭 「い、一応、占い初日の狼2騙り相当と同じといえば同じ>霧切響子
占い3まで見えたら●混じりでも出ていいのかといまさらながら、
四条なんだからなおさらだったなー」
菊地真 「そんじゃお疲れ様」
如月千早 「まぁ、●進行で出たり潜ったりは遺言がない環境だと賭けかつ趣味の
領域だからそうなるときはそうなるのよ。ちなみに私は出るタイプ>紅葉」
翠星石 「あー正確には真狐狩-狼だったですかね……」
クマ吉 「村建て感謝、おつかれさまじゃよ」
ヒトラーP 「ヴィクトリカは特攻したのならあそこで囲わないでほしかったなって感じ
あれでちょっと動きにくくなった
だから、黒うちで逆囲いしたけど、村が早漏だったからなぜかつられたってかんじ>>ヴィクトリカ」
霧切響子 「そも、2騙り、3占いで占い潜伏死亡、どっちか1個でも想定外w
・・・まだまだやなぁ」
高槻やよい 「とりあえず、そろそろ眠気もきちゃったんで失礼しますー。おやすみなさい」
菊地真 「んじゃヒトラーがやらかしてるのか……
まぁいいや
狂人は補助だし上司の狼に文句言うのはここまでにしとくよ>ヴィクトリカ」
やらない子 「説明終わり」
翠星石 「      / .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、  \
    /  /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
    \ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
     /:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
    ,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※
    !:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// //   \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
     |:.!:.:.:.:.:.|;∠..-'" 〃゛`/―--\:.!:.:..:.:.::,' }    その話はやめるです……>孔明
    !ハ:.:.:.:.:.!\ │ /  /  │  /:.:.:./:/∧
    i! \:.:.:\`=''"    `ー=''イ/:.ィ//:.:.          いましたけども!
       }ヾ、_\    △     //´ /:.:.:.
       ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
       !:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、  /ユュ_:.:.
       /:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
.     /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:.
     /:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス  ,'  |:.:.」
諸葛亮孔明 「とても楽しい村でしたぞwwwwwwwwww
んんwwwwwwwwww占い師は初日しかありえないwwwwwwwwww」
紅葉饅頭 「占い3COが見えた次点でってそういう意味でしたか、
なんで●進行なのに占い3でてるのかなーとか考え込んだ>如月千早」
菊地真 「まぁなんにせよ狂人にはちょっとどうしようもないよこれは
やりたいからやる!はいいけどやりたいこと全部混ぜたらそりゃわけわからなくなるよ」
高槻やよい 「今度はもっとちゃんと勝ちます!>紅葉饅頭さん」
霧切響子 「絶対菊地さん真を疑ってなかったのに、最終日に破綻聞かされて、すっごい混乱したw」
ヴィクトリカ 「>真
いや私は身内切りしろとは言ってないし。」
萩原雪歩 「たぶん最初に挨拶してからcoだと逆に怪しいような・・・>もみじさん」
如月千早 「いや、出てくるだけで一気に楽になるのよ。そうすれば
霊能出てよくて、そこ護衛完全安定になるし。ロラするなり相互占いして
灰をさっさと詰めるなり。>紅葉」
諸葛亮孔明 「以前、占い師4CO狩人混じり霊能偽のログで名前をお見かけしたような…。>翠星石」
やらない子 「叢雲は噛まれて死んだから、やよい視点、狂人が二人ってことになった
だから、叢雲が噛まれて死んだ時点で、やよいは破綻ってこと」
高槻やよい 「えーと、そうですね。狂人以外ないです>やらない子さん」
紅葉饅頭 「リベンジ成功おめでとう!>高槻やよい」
ヒトラーP 「うぇwっうぇwww>>諸葛亮孔明」
やらない子 「でも、やよいは、菊地真を占って○だから、やよい視点では、菊地真が狂人なわけよ
霊能乗っ取りだとしたら、狼か狐の乗っ取り
菊地真 「いや別に特攻で2騙りはいいよ?
ボクが言ってるのは特攻と二騙りと身内切り混ぜてるところ>ヴィクトリカ」
セイバー 「では落ちようかの。村立て感謝、皆もありがとう。
しーゆーあげいんである!」
霧切響子 「はぁ・・・いい経験になったわ
妖狐勝利、を見た瞬間、思わず自分のメモと村の内訳、全部確認したわ」
紅葉饅頭 「そもそも様子見10秒の意味すら無いと。」
翠星石 「翠星石がたまに普通にきたと思ったらこうなったよ!って違うですぅ!>孔明」
高槻やよい 「えーと、はい。そこまではわかりました>やらない子さん」
セイバー 「>翠星石
ありがとうであるよ。
狐で一番内訳に混乱をきたさない位置なのに混乱する恐怖。」
やらない子 「霊能が偽の場合、霊能結果が偽のわけだから、実は2Wとか残ってて終わらなかったという可能性もあるけど
普通村の噛まれる偽って、狂人しかいないわけよ」
諸葛亮孔明 「チキンレースは至高ですぞwwwwwwwwwwんんwwwww>ヒトラーP」
天海春香 「まこと真にみえていたんだよう!>ヒトラーP」
翠星石 「          ┓・・  ┓・・  ┓・・  ┓・・  ┓・・  ┓・・
          ┛    ┛    ┛    ┛    ┛    ┛
                     , -‐- 、
               /:::::::::::::::::::\
                   く::::__儿_::__儿_::冫
               l::::¨}「::::::¨}「:::::!
                  l::::::::::::::::::::::::::::::l    許さないですぅ>セイバー
                    l::::::::::::::::::::::::::::::::l
               |:::::::::::::::::::::::::::::::::l    でも終始無風地帯なのはお見事でした、おめでとうございます
                |::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :l
                 |: : : : : : : : : : : : : : l」
ヴィクトリカ 「>真
事故に近いが、別に狼二騙りするなら片方特攻でもいいだろう?
4COになる覚悟ではあったが。
身内切りについては知らぬ。」
やらない子 「で、霊能真なら、3Wの内2Wは吊れている
その状態で、やよいの●を吊った。これで3Wつれて、霊能ーやよいが真なら終わってるわけよ」
霧切響子 「いや、文句は・・・言わない
言いたい、と言うか、自分の中で想定外の事だったから、言えない>孔明」
紅葉饅頭 「四条だと○だろうが●だろうが様子見せんででていいのね。
それとも朝イチ挨拶はさもうか。」
諸葛亮孔明 「翠星石殿が普通村に足を踏み入れると途端に物凄いことになってる気がしますぞ。
…お可哀想に。(ホロリ)」
菊地真 「やよいは初心者だしまぁしかたないかなって思えるけど他の二人ちがうじゃん…」
島風 「饅頭の死体がどうみてもなにか持ってる死体にしか見えないから仕方ない>霧切」
高槻やよい 「はい>やらない子さん」
やらない子 「霊能から、ヴィクトリカ●とヒトラー●が出てる訳よ>やよい」
ヒトラーP 「てか、村なんで私をつるだよwww
1LWつれているのなら飼っておけよww」
菊地真 「真か霊能にぶち当てないと未来ないよね
しかもアレだけ遅いと狂人に潜れっていうのも無理あるし」
紅葉饅頭 「2分あたりで追加ででてきた占い守れる?しかも結果なし>如月千早」
島風 「まー環境に適応しようねってことで>紅葉饅頭」
高槻やよい 「してました、が、コピペするとこミスって消してしまいましたorz>やらない子さん」
セイバー 「>翠星石
キラッ☆」
霧切響子 「3占いになった時点で、潜伏占いの可能性、全部消してたんですよね
・・・で、占い2狼騙り・・・
くっ、完全に自分の視点漏れだわ」
高槻やよい 「もう破綻していたから、狐告発したれくらいには思っていたんですが……くうう」
菊地真 「というか狼は特攻と身内切りを合わせてどうして行けると思ったの」
セイバー 「>孔明
余、狐なのに、かなり混乱をきたしておったよ……。」
やらない子 「霊能の結果はメモしてる?>やよい」
如月千早 「さすがに私に私に紅葉饅頭は守れないわねぇ……w」
翠星石
        _  , - ―‐― - 、
      </  , .-.‐.‐.‐.‐.‐.-.、
     〈 / /.: : : : : : : : : ; : : :.ヽ
     ∨ /: : : : :.:.i: :|: :/ ハ: : : :!i
     i i : : : : /七ハ/: :} ´ヽ: :八    後半まで下界にいなくてよかったと思ってしまったですぅ
     | |.: : : :.|jノ/ }ノ ○ ヽ i
     | ';{.: :.i { ○      ,,, }'   カオスな上に唯一信じていたセイバーは狐……くそっなんて時代だ!
     ヽ. \ト ゝ,,,   _ ノ
        i\_>= 、 (_, ィ´│
        |: : : :/ Y ー゚゚⌒:ヽ i
        |: : :/i   !     i|:::‘,」
ヒトラーP 「やよいは騙りに徐々になれていって次にいかそう。
私は応援しておるぞ」
やらない子 「えーと、説明説明」
諸葛亮孔明 「占い師に文句ぐらいは言っても良いと思いますぞwwwwwwwwww>霧切響子」
紅葉饅頭 「いやーひさしぶりにやらかした、というか最近やらかした村しかないな。」
萩原雪歩 「ふ、ふつうはない・・・と信じたいです>霧切さん」
ヴィクトリカ 「大体私の責任なんだがそこまで反省はしていない。
勝てる確率あったし。(詭弁」
諸葛亮孔明 「そこは一致していたのですぞwwwwwwwwww>セイバー
問題はその中に狐が混じっていたことですぞwwwww」
菊地真 「そりゃ酷いよ
狼の行動がわけわからないし真も一番よくない死に方してるんだもん」
島風 「やよいは最後引き分けあるからセイバー投票しないとだめだよー>やよい」
ヒトラーP 「おっぱいぷるん!ぷるん!!」
萩原雪歩 「やよいちゃんは埋まる必要、ないよ・・・むしろよく頑張ったね。お茶、飲む?」
霧切響子 「3占いで、潜伏かぁ・・・そういうのもあるのかぁ」
天海春香 「すごい村だったとしか言えない・・・(ふるえ」
セイバー 「菊池超狼じゃとおもっとったよ。」
高槻やよい 「とりあえずごめんなさいほんとうにごめんなさい。雪歩さん、穴掘り道具貸してください。」
天海春香 「カ オ ス」
ヴィクトリカ 「お疲れ様。」
萩原雪歩 「もうしょっぱなから狐おめでとうでしたね・・・」
クマ吉 「最終日は混乱の中で終わった…大丈夫だ霊界も困惑してたからw」
紅葉饅頭 「●見えて条件反射で潜ってしまった占いだったということで、
やらない子さん大正解。」
諸葛亮孔明 「占い師初日相当なら狐勝ちで打倒ですなwwwwwwwwww
お疲れ様ですぞwwwwwんんwwwwwwwwww」
島風 「ひどいじけんだったね・・・真占い師がまだみつかってないんだってさ」
やらない子 「何がどうしてこうなった」
霧切響子 「・・・あ!?」
高槻やよい 「あー! セイバーさんだったんですか!」
渋谷凛 「ま、それじゃ」
萩原雪歩 「えっと・・・・お、お疲れ様です」
叢雲 「まぁ仕方ないわね
やらない子はお疲れさまよ」
やらない子 「酷い事になった」
島風 「お疲れ様ー」
セイバー 「何が……起こったんじゃろうね……。お疲れ様じゃよ。」
翠星石 「お疲れ様でしたー」
如月千早 「お疲れ様―」
菊地真 「真占いがやらかしたのと狼のやらかしが合わさって訳がわからなくなってる」
クマ吉 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様。」
紅葉饅頭 「おつかれさまー」
島風 「やよいがセイバーに投票すれば引き分けかな」
紅葉饅頭 「ひどい・・・・村でしたね・・・・・・・・・・・・・」
ゲーム終了:2013/09/27 (Fri) 00:13:54