【劇場477】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [563番地]
~ヒーロー見参!~
7 日目(生存者 2 人)
icon 音無GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 佐藤心
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
 (神谷◆
DjdNAIGeVrQG)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狂人]
(死亡)
icon 新田美波
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子◆
DICE967GOM)
[人狼]
(生存中)
icon 江ノ島盾子
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
(死亡)
icon 夕立
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon 時雨
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
十六夜 咲夜 「昨日はすぐに落ちてしまいましたが一言だけ。
私の力不足で最終日を一方的な展開にしてしまって申し訳ありませんでした。
現在の私の力量ではこれが精一杯でしたので、また一から鍛え直してリベンジしたいと
思っております。申し訳ありませんでした。」
鷺沢文香 「                    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.                  /_ -  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨:.:.:.:.:.’
                  /            ∨:..:.:.:.:.’
.                 /    _ ------ ._   .マi!:.:.:.:.:.’
                 }  ≧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚:.::.:.:.:≦ i:|:.:.:.:.:.:.:’
                 | .イ:.:.i:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:゚ .:⌒`|\!ト、:.:.:.:.:.:’
                 〉:.:.:.:.! '⌒|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:|:.:.|:ト、マ:.:.:.:.:’
.                '______|__ --、:.i、::.:.:.:.:|ん\|:.:.i.|.:rt:.:.:.:.:.:.i
.               イ / i ト/ ./.:ハ、:.:i|:j乂ン.7.:i.|:.| |:.:.:.:.:.:.i   それでは、おやすみなさい
             ,=/  /_ノノノl_ノ ´       /:.:i:|.{ノ:.:.:.:.:.:.:|   皆さん、よいRPと戦いでした・・・
             l |'  /   /込   '     /7:.:.ハ::|:.:.:.:.:.: |  楽しい村をありがとうございますよ。ではでは
            / ー、--.イ:.:.:ト、:.\   _ _   ,:.: /、._!j:.:.:.:..:.:.|
.           {     ̄ノ:.:.:.:|イ:ハム≧  __ イi:.:.:.| 7:.:.:.:.:.:.:.:i
.           ,   `7´:.:.:/i!、i|_ノ:.、__.ノ  j  .,:.ハX:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
.           ,   /| 〉:.:.∨i| i|.イ      i| i!イ/:.:.:.:.:.:.:.:.:/.\
          /.  /  |<マ !|j  i ヽ      イi!/:.:.:.:.:.:.: :./ニニ∧
           /     .|ニニ≧i|  .__ `¨¨¨¨´ ヾ:.:.:.:.:.:.:_ .イニニニニム
.         / /     .|ニニ.,--ヽ./ /ハ       /::..:.:イニニニニニニニニ|
        イ /ノ   /二二|γ   V /  ̄ ̄ニ-/:./ニ./ニニニニニニ.7
       .≦|     ∧: : : ノー‐‐‐‐、/ー‐‐.〈  .∨ニ/ニニ./ニニニ ハ
 _  ≦ /ニ |      ∧: :/      ヽ: : : :∧  ∨ニニ /ニニニニニ /i
ニニニニ/ニニニ マ     イ∨マ      ノ: : : : : ∧ ./ニ/ニニニ.イニ/.7」
鷺沢文香 「               _.. -‐―――--..
             ∠-‐………… 、:.:.:.:.:...
             /77777777777777i|:.:.:.:.:.:.:.:..
.           7-‐…………._7777i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.\.  i:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..
           ':.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:..    霊能と狩人としても
          l:.|:.:.:.|:r芹T:.l:.:.:.:.ハ:.:.l:.l:.:|:.:.7l:.:.:.:.:.:.:.:..   きっちり最終日まで持っていってるので
          |:.l:.:.:.|:.jしノ}:.|VVir芹Tj: |:.:i .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.   仕事はしたと思ってくださいな・・・
          |:.ト、:.:|!       しノ|:.:l:.ハj:.:.:.:.:|!:.:.:..
          人|i:..:人          i:.:|7ノ:.i:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.
            ∠三三三三三ミx|:i|:i\:|:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..
            |l          l|:|:j  .イ:.:/:./|:.:.:l:.:.
            |l ‥‥・・・ …… l|リ /ニ|/: /、|:.:.ハ:..
.           /〉-,///////ト、 l|イニニニ |/ニ.!| / i:.
           /  /ヽ//// マヽ  ヽ二ニニニニi/|. i|
          ∧  ノ /////⊆_   j-、ニ∨ニニニ.>
          〈ニヽ_ノ`___¨ー--イ  ハニ∨ニニニ\
           ヽT   |ニニニニニニニL_ ∨ニ ∨ニニニニ,
             ト、  .lニニニニニニニニト、」ニニニヾ___ニニニ,
             |ニニ,/ニニニニニニニ7 |ニニニニニニ\ニニ,」
鷺沢文香 「            -───- 、
.          /≧、:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.\
          /_   ∨:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:,
         '.:.:.:.≦、 ∨:.:.:.ト、:.:.:.:.:.:’
        i:.:.:.:.:|!:.:.:\|!:.:.:.:| .ヽ:.. .: :|
        |:.:.:.:l:ト、 .:.:.:|:.:.. .|::.:.:|:.:.:.: |   
         ヾ:.:!l V}\:|:.:.:. |.:.:.:|:.:.:.:.:’   私としては
.          〈   lィ:.:.:.:/:.:.: j:.:.:.:.:.:|!  楽しい村でしたよと
           l 、 _.|:. /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.|!  勝つも負けるも、最後のせめぎあいを
           i:.l\ノ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/  楽しめれるのは残った人の特権ですからね
  rf===.、     ヽ:./:.:.:./:.:,ィf===.ト、
  ljイ   \.    /:.:.:.:.::/ニニニニニニ〉
   \    \  ':.:.:.:.:イニニニニ ヽニ ∧
    \ィニニゝ" .i:.:./ jニニニニニニ∧ニ∧
     l ニニユ、  ハ| i|ニニニニニニニ∧ニ∧
     | ニニi´ヽ/   i|ニニニニニニニ .∧ニ.∨
     `ーr  i.    i|ニニニニニニニニ ∧ニi|
       `ヽ八.    |ニニニニニニニニニニ ./
.        ∧ ヽヘ. !ニニニニニニニニニニi|」
鷺沢文香 「                _.. -‐―――----.. _
              ∠ ____   メ、:.:.:\
             /ア´ ̄:.:.: /:.:.:.:.:.:..:.ト、  ‘,.:.:.:.:.: \
.            /:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \ ‘,.i!:.:.:.|:.:.ヽ
.           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.i!:.:.:|:.:.:.:’
          /:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : :. |:.|i!:.:|:.:.:.:.:’
           ':.:.:.: i: "´``. .|:.:.:.:.:.i|"´``:.:.:.|:.:: |:.|‘,.:!::.:.:.:.:’
          l:.:.:.:. |:.:.:.:|!:.l:.:.|:.:.:.:.:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:| .i:.:.:.:.:.:.. |
          |!:.:. . |:.|!:.ハ:.|!:.ト:.:.:. ハ:.i!:.:.:. . |:.:.:.:.:| !:.:.:.:.: . |
          i|!:.|:.:.|:.ィf芋ミ:! \| ィf芋ミ、|:.:.:.:.:ト、l:.:.:.:.:.:.:.|    負けはしたけど
          V从:ハ 乂rソ     乂rソ、:|:.:.:.:.:| l :.:.:.:.:.:.|   最終日両陣営がお互いやるだけ
.            |:.:ム ,,,   '     ,,, j:.:.:.:.:.lノ| :.:.:.:.:::.|   やった村なんですから、良き村だったと思いますね
.            |:.:|:.:.          ,イ:.:.:.:.:./: | :.:.:.:.:::.|   勝敗については、各個人でどう受け取るか
.            |:.:i!:.:\   __    / i:.:.:.:./:.:. | :.:.:.:.:::.|   くらいでいいでしょう
.            |:.:i!:.:.:.:.:\   `  イ ,:.:.:.:.i |:.: | :.:.:.:.:::.|
.            |:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-- .   ,:.: /./:|:/----.、:.|
.            |:.i!|:.:.:., ------| _ ./: /77/ニニニニニ.ム
.            |:.i!|_./  コ- ⌒  /7:.ノニニニニニニニニニニl
            /   |   /ニニニニニニニニニニニニニニ.i|
.          / |! |  .∧ ./ニニニニニニニニニニニニニニニニi|
          /  |! | ___/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ|
.         /   ィ//.イニ/ニニ<ニニニニニニニニ/ニニニ.i|
.       ,ィ-、ハ7  /ニ/ー――――――‐ ´ニニニニニ7」
新田美波 「では私もそろそろ。そういえば明日も平日だったりするんで早く寝ないと。
おやすみなさい。真くんおめでとー」
夕立 「夕立もお暇するっぽい
皆さんお疲れ様でしたっ」
時雨 「まあ、積もる話はいろいろあるけれども。
とりあえずは今日はこのくらいで。
お疲れ様さ。」
夕立 「最後までそのテンション貫き通した心さんはアイドルの鑑ってはっきりわかるっぽい!」
時雨 「3COのロラだとどうだろうね。
狼目を見るなら初手から盾子の気がするけど」
佐藤心 「あれー、もうはぁとの出番は終わり?じゃあ最後はみんなで魔法のコトバを一緒に言おうね♪
せーの…スウィーティー♪

お疲れっしたー…あ、なぁに☆」
天海春香 「それじゃお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます」
新田美波 「タイミングとしては初手美鈴噛みとかものすごく最高ですよね心ちゃんや咲夜さんの位置で狂狼わかってると。
それをせずのこのこ両偽晒すとか戦い方が分かっていないのか敢えてそういう方針を立てているかですよあの位置で狂人噛まないって」
言峰綺礼 「身内入れるだろうという私の予測があたって少しばかり笑みを浮かべたものだ。霊界のささやかな娯楽さ。>真」
夕立 「夕立ったら犬死してるっぽい…」
天海春香 「狼二人共気合い入ってるなら強いよねー>真>3CO

その狼二人に~が一番の難関なんだけど」
時雨 「夕立は村だと思っていたさ。
その代り狩人とも思っていなかった。真か文香で、文香の方が目が高いくらいかな」
菊地真 「それじゃあお疲れ様。またねー」
菊地真 「まぁ身内入れておけッて思ったのも確か>言峰さん
でも普通にあそこ江ノ島さんに入れないメリットないからね!!」
鷺沢文香 「それでは、私もこのへんで・・・
お疲れさまでした。
狼陣営の皆さんはお見事でした
村陣営の皆さんも次は勝ちましょうね」
夕立 「時雨ったら酷ーい!?夕立は時雨村決め打っていたのに?!」
新田美波 「お医者さん投げてどうするつもりなんでしょう私…」
言峰綺礼 「私の中ではその段階がキングクリムゾンしていて江ノ島狼がわかっているから身内投票しておこうという宣言に見えたね。まぁ霊界視点だから参考になるかはわからんが。
では、お疲れ様だ。ランサーの犬小屋を作っておいてやろう。」
時雨 「夕立が落ちて、残念だけどほっとしてたのが僕さ」
天海春香 「まぁ、「狩人はない」と私が見えすぎたのもアレだっかなという話で>新田さん
そこは私が気を遣う場面でめあったかなとは」
夕立 「夕立ったら12だと脳筋になるからね……>新田さん」
鷺沢文香 「三日目は、ちょっと困ってました・・・
これ私死ぬかも・・・と」
時雨 「と思うと咲夜票はだめだった気がするよ」
時雨 「美鈴死ぬね、うん」
時雨 「多分、あれだね。
むしろ狂狼を知っている狼が初手で囲われたら」
鷺沢文香 「私の目的は、殴り殺す・・・ではなく、殴りによる反応を見るですからね
あの返しで、狼ではない・・・というくらいに見たので
その辺りのフォローしなかったのは、少々後悔>時雨」
佐藤心 「狂人噛みをしてないという視点が抜けてたのがはぁとの反省☆いやーん☆」
菊地真 「真吊れるぐらいに狂狼強いなら意見操作で凄い勝ちやすいんで>3CO
それに占い霊能噛む必要ほぼないんだから自由に噛めるメリットもある
見方変えるといいことずくめだよ」
新田美波 「◇夕立 「狩人吊っちゃっても狼2キルすれば帳消しにしなるし気にしないで票をぽーいっと」
◇夕立 「夕立ったら無責任すぎよね………反省します」
◇夕立 「だが後悔はないっぽい!あやしいとこにどーん!」

狩人避けの投票で村吊ってしまうと(今回は1GJ出てるのでまだいいものの)基本的に村滅亡寸前ですからね。狩人なんて気にせず思うがまま医師をぶん投げてしまえばいいと思う。」
天海春香 「その辺り
狼最初に吊られると死ぬから
やっぱりかなり賭けの部類だとは思うんですけどね

その場合はベーグル入れてグレラン頑張る(こなみかん」
佐藤心 「エンジェルはぁとアタック、くらえー☆おい悪役つったの誰だよ☆」
言峰綺礼 「>真
ロラの時の朝一が紅美鈴疑い(江ノ島も疑っているがその次である)で
でも先に吊るのは紅美鈴じゃない、っていうのは紅美鈴が江ノ島に○投げているのは狂人アピじゃないかが付け足されると村は困るだろうな。」
時雨 「なお狼を狙えと言われると
十回中十回盾子投票になるね」
江ノ島盾子 「それじゃあたしもかえろ
GMと同村者に感謝ー

RPが途中から跳びまくってたけどうん いいや!
つ つぎはちゃんとやるからさっ」
鷺沢文香 「ちなみに厳密にいうと、真狂だろうが真狼だろうが
2-1はなんでもあるので、その辺りをどう思考するかですかね
ぶっちゃけ、どっちでもいいのですよ・・・
ただ、本日はどうも両偽にみえての霊能護衛というだけですね」
夕立 「3COだと何も考えずにロラでポイポイすれば最終日は来るから狼サイドはもっとやって欲しい(ニッコリ」
江ノ島盾子 「12だと占いに狼1居た方が状況と噛みつかみやすいから
好みなんだけども3CO化が怖いのよねー>夕立」
新田美波 「まあ文香さんは初日真くんの次に目をつけてたとこだったりするのでもし吊れていたら、というのはありますね…
でもそれよりもやっぱりリスク背負ってでも狼狙うのが一番だなあって夕立さんに教わりました。>春香ちゃん」
佐藤心 「愛は物理だし☆」
紅美鈴 「それでは、私はこれで
紅魔の門番、紅美鈴をこれからもよろしくおねがいしまーす
では、また!」
時雨 「ま、それはあるかもしれないね。
たぶん僕が怪しんだのは、最終的に話題を切り上げられて、疑われてるなと思ったのに
まったく票が飛んできてなかったところくらいかな」
天海春香 「というか
私がよくやってました(キッサマ>12人3CO
欲を言えば11人の方が楽でいいんですが」
菊地真 「愛が‥‥‥‥重いッ!!」
夕立 「夕立は3COになってロラで最終日確定っぽい!したかったです」
鷺沢文香 「遺言ないとはいえ、情報抱えたまま死ぬわけにはいかないので
少々露骨ですが、狩人らしく振る舞った感じですね>時雨」
菊地真 「というかまぁ、真狂派閥と真狼派閥揃うと初日あんなもんだよ>時雨さん
多分似た話は毎回やってるから」
佐藤心 「最終日の会話からも他の二人が狼には見えなくて困っちゃったぞ☆やっかいだよ☆」
天海春香 「1GJして狩人吊り殺し考えないのは自殺行為だからねー>新田ちゃん
さもなくば最低限自衛が必要な場面だし」
紅美鈴 「いやいや、DVなんてものじゃないですよ
ほら、誰も来ないと眠くなるじゃないですか
で、ちょーっと眠ったときに限っているんですよね、咲夜さん
ほんと、見張ってるんじゃないかって思うくらいですよ
ストーカーですか? 愛ゆえにですか?って>菊池さん」
菊地真 「霊能噛みで真狂はそこまで見ないのと>言峰さん
3日め最後が美鈴さん噛まれないんですねわかりますっていう視点漏れかな」
時雨 「ふむなるほどね。
まあ、どちらかといえばグレージャンキーだけど。」
鷺沢文香 「まあ、初手に関しては
真狂決め打ち・・・?くらいでしたけどね
個人的には、狂人も潜ること多いので、そのあたりの思考の違いでしょうくらいです>時雨さん」
江ノ島盾子 「票数0で、交換ないなら一番占われそうな位置だったんだよねぇ
吊れそうにないし、占い処理される可能性は美鈴真ある状況下だと結構怖かった系な>文香

そこは美鈴に救われたけども」
佐藤心 「はぁとうっかり☆てへぺろ☆<美波ちゃん」
時雨 「というより二日目に関して言えば本気で真が怪しいと思ったんだけどね。
話題の進め方と持って生き方が探りを入れる、少なくとも素村に見えなかった。」
天海春香 「逆に昔の早苗鯖辺りだと
狼が二回殴りあえれば勝ち、で3COしたりとかはよくありましたねー>時雨」
佐藤心 「はぁともセンサーと推理の両方だめだめだったぞ☆もう、はぁとったら♪ごっちん☆」
言峰綺礼 「霊界視点だが占いロラと決まってからのテノヒラクルッ具合だな。>真の狼要素
まぁそこまで手のひら広げてないが。
両偽だと判断するのが早かった所も見ておけばいいんじゃないか。
真狂なら吊りが足らなく負けであるのにそこに踏み込める具合が、だな。」
菊地真 「それ3COで真吊れないだけだと思うよ>時雨さん
3COで真吊って負けるケースってのはないよ」
時雨 「なお、その触られ方をしたことで
「文香、どこ襲撃おこったか知ってるよね。でもこの探り方狼探そうとしてるよね。
これ、僕狼なら即噛む気がするよ」という感じだったね。

うん、触られた感覚って結構大事」
新田美波 「チェス盤をひっくり返してはいけなかったんです。
というか実際にひっくり返したら反則ですよ?>心さん」
江ノ島盾子 「三日目の時点で美鈴噛み想定外な感じからつつけるかなー
思ったけど普通にはぐらかされそうね>真」
夕立 「夕立は全く人外補足できなかったなあ、電探取り替えよ…」
夕立 「なるほどー上視点ではナイス判断だと思ってたっぽい!>文香さん」
菊地真 「どんだけ咲夜さんにDV食らってるのさ>美鈴さん」
鷺沢文香 「個人的には、春香さん投票してしまったのが心残りであります・・・ごめんなさい>春香さん」
新田美波 「一応交換せず真くん占う可能性あったんで初日は外しましたけど、
翌日両方占ってこないとみるや真くんは吊っておかないと困るなあって感じですね。春香ちゃんの悪目立ちのほうにばかり皆さんの目は向いてしまってたようですが。
春香ちゃんが人外だと潜伏狂人でもない限りは多少自分の立ち位置弁えるような行動が見え隠れするはずなんですけど相変わらずだったのでもう放置しようと思ったらなんか吊れてました。」
天海春香 「な、なんだってー>盾子ちゃん」
時雨 「単純に経験則としてね、3COで勝つ狼はそう見ていないんだ。
だから狂人任せの真狂で1-1なら初日占い師主張というのが本筋と思ってるんだよね>文香」
鷺沢文香 「んー・・・灰から占いロラを提言して
霊能連続護衛・・・とも考えましたが・・・
それより霊能噛みがあった、という事実を村に伝えたほうがいいかなと
遺言ないので、少々悩みました>夕立さん」
佐藤心 「完全に咲夜ちゃんがSGになっちゃったぞ☆上手くやられちゃった☆チェス盤をひっくり返すと勝てないんだぞ☆」
夕立 「狼の方が一枚上手だったよね、夕立も精進しなきゃ
なお噛まれて落伍するもよう」
紅美鈴 「んー、対抗を狂人想定で真っぽく動こうとしてたんですがね
もー、メモも滅茶苦茶でしたよ><

初日の占い文も、よく視たら○なら吊られて★なんて書いてるし」
天海春香 「GJ出してくれてるし狩人もお見事だったんですけど
狼が上手でしたね今回」
江ノ島盾子 「しかし心に●出すぞ☆が正気のさたではないので
占い結果はメモしようとおもいました(こなみかん)」
鷺沢文香 「時雨さんを噛みで殴ったのは
私が霊能護衛を知った上で、時雨さんが真狂という
内訳を推理するならどうでるか・・・を見たかったのです
其の中で、そうとうすっとぼけてない狼意外ないかなーになりました>時雨さん」
菊地真 「正論人外の特権だよね。ある程度情報揃ったら正論言ってればいいんだから」
時雨 「疑いの目で見てしまうと、咲夜のどれも黒く見えるからね。
まあ、そういうのが色眼鏡というんだろうけど」
江ノ島盾子 「>天海春香
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴‐ ≦¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨≧x ┬┴┬┴┬
┴┬┴┬‐, ゜.           {:}.       卞、 ┬┴┬┴
┬┴┬ /   \         |:|     /   \. ┬┴┬
┴┬ , ′.     \_____j:{__/      ヽ.゙┬┴
┬‐, ゜      /.>─ァ─ ┬. r <.\       マ...┬
‐‐/        /./  /:::rーくL::::|.   \.\.        ゚。┴
‐       / /   V::〈{:::::::{::::::}.    V∧       ,‐
,′     ./ /      V:::`::::/::::::|.    V∧       ハ_
        | l|.      ∨:::::::::::::;ノ      |l |       。
_____| l|       V::::::::::::{        |l |____l |_
_ ̄ ̄ ̄ ̄| l|       ノ:::::::::::::〉       |l | ̄ ̄ ̄ ̄l |
        | l|.       }:::::::::::::∧.       |l |       厂
       V∧     /:::::::ハ::::::::}..    / /       ,′
.        V∧..   }::::::/ V:::::j.    / /      ,┴
.∧         \.\  /::::/  ∨人.....././.        /ーr
┴ 、.         \.>─────<./.         , ゜‐┴
┬┴ 、.      /〈 ̄:::::} ̄ ̄| ̄:::「\        イr┴┬
┴┬┴\.  /.  }:::厂   └i:::::|  \   /‐┴┬┴
┬┴┬┴゙` 。.  ノ::::{        }::人     才ー┴┬┴┬
┴┬┴┬┴┬`<:::__ノ_______{::___::::ぅ 匕┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴干─干┴┬.....∧.. ┬┴┬┴┬
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬、.__人ノW/  Vハし(__, ┬┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ ∨           (┬┴┬
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴‐__〉 ひ. こ い    て ‐┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬‐つ  と. こ る    〈 ┴┬
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴‐≧. り. に さ      厂ー┴
┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬'⌒〉 な    っ    ( ┴┬
 /  ̄`゙ヽ. ┬┴┬┴┬┴‐ '^} ! !         r┘ ┬┴
  く三三} ゚。 ‐┬┴┬┴┬‐/⌒YハWハV∧ハ⌒\ ┴┬
 rtヮ}_{trヮ,}〕 ┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
 ト-----'^} ー ┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
 (◎)=(◎ソ   ┴┬_,。-─‐-。 ‐ ┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
. 工工工{__ ┴ [X] / ハ  [X]. ┬┴┬┴┬┴┬┴┬
..___  _ .>r‐‐|┘ハ { }! }l、└| ┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.   }     乂 {l {rゎTlrゎ} l| ┬┴┬┴┬┴┬┴┬
. ┌r────rr‐八Nヽ rUュ レ八__────‐┐ ┴┬┴
. | l       彡介{ [云ヲ ノ介ー'        l| ┬┴┬
. | l         l    |\_/|           l| ┴┬┴
. | l.   __,。o┬r≦{ココココ≧on。___      l| ┬┴┬
. | l. /    ,ノX{ ー‐  -一 ,ノXハ ' ̄`ヽ  l| ┴┬┴
. | l /___,ノ   ,ノXX∧  │  ,ノXX∧    ゚, l| ┬┴┬
. |/    {ノXXXX∧__八_,ノXXXX∧ ー-人 l| ┴┬┴
/    /XXXXXXX\/XXXXXX∧    \ ┬┴┬
   / ノトf´ ̄ ̄ ̄ /'⌒ヽ ̄ ̄ ̄`ヾハ \   \ ┬┴
  ' /  V`ー===彳      `ー-===ァ'⌒}\ ゙   _ノーr─
 /    ∨   /    }   }     /  `’<.
 」_|_    Y__ノ}    │  i    /    _|_`’<_
 __)  │ ト、!         ノ   ̄{    (_____
  ̄ ̄\  ノ   }    {_/    人  / ̄ ̄\   {
.       \_   \        __ }/       人 |
..    ト、  \ `ヽ.       /   /   {     ∧.!」
夕立 「ぽーい…>初日霊能護衛する候補があまりいない」
夕立 「文香さんがあのタイミングで出たのは夕立良かったと思うけおどーなのかな」
鷺沢文香 「その三日目の投票で、あなたに投票できなかったことが
心残りですよ・・・ええ>真さん」
佐藤心 「完敗だぞ☆てへぺろりんっ♪」
言峰綺礼 「さて、お疲れ様&村建て感謝だ。
5冊は注文しすぎたかな?」
時雨 「文香に関しては
「ここ噛まれてるんじゃないかな」とまで思ってたよ、うん」
菊地真 「単純に初日霊能護衛する候補があまりいないんで>夕立さん
候補だったから噛んだだけだよ」
夕立 「真さん人外は全く分からなかったなあ、お見事すぎてぎゃふんっぽい」
新田美波 「3日目以外吊れるタイミングが無かった感じですね。>時雨ちゃん」
鷺沢文香 「両偽で、最終日まで行って勝負してるのですから
良き勝負だったかと・・・」
紅美鈴 「江ノ島さんと菊池さんもお見事でした!」
夕立 「小鳥さん焼き鳥にして出荷されちゃったかな?」
菊地真 「3日めで吊られてたら死んでるんでそこでぎりぎり運が良かったかなって」
十六夜 咲夜 「では私も失礼いたしましょう。
同村村建て感謝します。お疲れさまでした。」
佐藤心 「まだまだイケるよね☆泣き言は聞かない☆咲夜ちゃんごめんね☆すまん☆」
時雨 「真が役持ち臭あったのに、どこで外したんだろうね」
天海春香 「真占(ヒーロー)不在でしたねー」
夕立 「夕立、何故途中で落伍させられたのか
狩人見られていたっぽい?」
江ノ島盾子 「というわけでお疲れ様ー!
真と美鈴ありがとうねー」
紅美鈴 「お疲れ様です!
考えてみれば、両偽だから良かったよーなモノの…
ほんと、失敗しました><」
鷺沢文香 「護衛の読みはまずまず・・・でしたが
真さん吊りに寄与できなかったのが
私の中で心残り・・・」
十六夜 咲夜 「ほとほと参りました。ギブアップですわ。」
江ノ島盾子 「 

    ,<.            \       /: : : : : : : : : : :. :.}     \
 ,<              \   ヽ.     /: : : : : : : : : : : : : : :}      \
.       Y. ヽ--==ミ   \  }   〈: : : : : : : : : : : : : :. :. :.}          ' ,
.       \ \   \    イ´   ‐==‐: : : : : : : : : : :. :. :.'=ミ
     Y. ヽ.  \.  ⌒ヽ,< ,           `: : :. :. :. :./   \         ゚ ,
  /  \ \/  ,   }.  /.               \.: : /{_     \
/     \   ,. ,   从                   '.,厂 }      \      }
      >从.      ノ      '              V_}\> ,  \     {
    /    ≧=-=<   {     {.         {.      V...  \  > ,..\    {
   '.   '    '.           {     {.  乂     }..    \    \. ',  {
... /   /      {      入    ',.. {  从    \..   }           〉   乂__ノ}
...    /.    从     /  \.   \ト、  \   \   }          '  ',     ノ
.. }.   '       Y∨. /. ̄ ̄`≧=ー \≧=ー≧==ー‐‐.}.          /}   ‐‐<
  }   {    / {. ∨ {. ィ斧芋芋ミ    ,,ィ斧芋芋ミr.. 从        /     人\
. '.      ∧.  乂..Ⅵ ゝ 乂_’ノ      乂’_ノ ノ} /  ` rー     }      \\      しょーり!
./.       /. ',.    Ⅵハ ` ¨¨ . : : : : : : :.. ¨¨ ´ /. /     /.        }      \\
       {.  ',     Ⅵム.      '          '. /     '          '.          \` ー―‐‐――
       {.   ',.     Ⅵ込    、   ,     イ/ /      {         /\.         ',       /
      }  ',.   ',    } Ⅵ |≫ ,       l| {./     {       '   \.        ',ー―‐ ´
.    イ.   }    }.   r‐}|‐┴―|≧  ≦|―┴ |{―=ミ   {         {.     \       }
../.  }   /}.   }.  /⌒.|.     |      |     |'  /⌒ヽ 人        乂.      \      }
.    }.. / }.  '. /.   ∨   |      |.     /    \ }\      \       ',    }
.    }. / . /  /. ー‐――_}  /      \.   /―――一.}  \        ',     }   '
.   ノ'   /. ー―==≦ ̄〈  '.           `  {__        }  /.\     ',\   }   ,'
      /.: : : : : : : : :. :. :.\.{ ー--、  , --一.}   / ̄≧==-ミ   {.   \     } }.  }.  /
.     {: : : : : : : : : : : : : : : : }             { /: : : : : : : : : : \ハ    ',   ' . }.  } /
       }.: : : : : : : : : : : : :. :. :.}             {': : : : : : : : :. :. :. :. :.∨     }  /  |.  }./」
言峰綺礼 「狂人残しで集中砲火はないよwタイマンだからね。」
新田美波 「お疲れ様でした。」
音無GM 「それではGMはお先に失礼します・・・」
夕立 「時雨噛むとか酷いっぽい!賠償にオレオを要求するっぽい!
菊地真 「お、組みたかった人と同狼陣営だった。これは嬉しい」
天海春香 「真はお見事!」
新田美波 「遺言更新可能な場所ならば真くんと時雨ちゃんに絞ったとだけ書き込んでるんですがね…」
時雨 「お疲れ様だよ」
十六夜 咲夜 「お疲れさまですわ。」
時雨 「一度視界に入ってたんだけど、なかなか。」
佐藤心 「やったなこのやろー☆お疲れさまだぞ☆」
言峰綺礼 「お疲れ様」
音無GM 「はい、お疲れ様ー!」
菊地真 「お疲れ様」
天海春香 「お疲れ様でしたー」
夕立 「お疲れ様ー」
鷺沢文香 「お疲れさまです」
ゲーム終了:2014/06/27 (Fri) 00:09:51