【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [91番地]
~初心者村ですよ~
8 日目(生存者 6 人)
icon 3105GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川P
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(生存中)
icon チルノ
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[人狼]
(死亡)
icon 高木順一朗
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon 左翔太郎
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon 親衛隊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon バラライカ
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[占い師]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (真紅)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)
icon ジョン・ドゥ
 (◆
rainxSE1.s)
[人狼]
(死亡)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
3105GM 「ではGMも落ちます!
お疲れ様!」
古明地さとり 「お疲れ様~ですよ>お二人とも」
古明地さとり 「本来徹底的に狂えば勝てるはず…なんですけどねぇw>こなた
泉こなた 「じゃ、私も落ちるねーおつかれさま!」
高木順一朗 「海さん、らいちさん、そして3105師匠、有り難うございます!
お疲れ様でした」
泉こなた 「お疲れ様ー」
3105GM 「お疲れ様」
泉こなた 「そういう時はもう諦めるしかないね……だって狂人だもんw」
古明地さとり 「お疲れ様です~」
古明地さとり 「どうやっても噛みあわないときは噛みあいませんから…(絶望」
高木順一朗 「さて、それでは今日はこれにて落ちようと思います」
高木順一朗 「補佐役としての可能性は高いですからねぇ
まぁ、狼ももうちょっと頑張らないといけないし
まだまだですね!」
高木順一朗 「まぁ、そこはやはりハマれば・・・!と言われる所以でしょうね」
泉こなた 「潜伏狂人って色々できて楽しいんだけどねw
潜伏占いCO 狩人CO 狂人CO もできなくはないし。」
古明地さとり 「しょっちゅうありますねー(白目」
高木順一朗 「あー、狂人がポツンと残っている光景は良くありますねw」
泉こなた 「その場合は潜伏じゃなくてもかなりきついからどうしようもないというか。
それが直接的な武器を持たない狂人の限界というか……」
高木順一朗 「発言力が上がってきた今が潜伏狂人になるチャンス!?
次引いたらちょっとやってみましょうかね」
古明地さとり 「まぁ潜伏狂人の悲しいところは狼がどうしようもなく最終日に残れない位置なら
そうとう頑張らないとまず勝てないってことですね」
高木順一朗 「うーむ、もうちょっと色々やっていくべきですねぇ
潜伏狂人は未だ未経験なので」
3105GM 「噛まれなければいいのよねー
やはり」
泉こなた 「よっぽど吊れる時はこう、狐目じゃなくてもどうせ吊れる位置だし、ってなるし。」
泉こなた 「狐目って狩狐目に見える事も多いから誘導しにくいんだよねぇ……
狼目はともかくとして、狐目誘導はわりときっつい」
高木順一朗 「ふむふむ、なるほどやっぱり面白いですね」
高木順一朗 「真目に銃殺は出せたくないし、かと言って残られては勝利できない
なら狂人が積極的に狐目を吊りにいければ、狼的にも楽になる」
古明地さとり 「狐目は…私は基本無視しますね
狩人目を探す時に一緒に探すことはありますがそこまでしたら逆に噛まれたり早々吊られたりしちゃいますからw」
泉こなた 「え、絶望村にすれば狂人的には多分十分。
決定的な仕事しようとしすぎてミスしてもしょうがないしね。」
高木順一朗 「確かに、ただそうなると狐目を探す事も重要になるのかな?
勝利に貢献していくならば」
古明地さとり 「2~3吊りさりげなく消費させたらほぼ勝てますしね
村同士のいさかいだったと見せれたら最高ですよ、きっと
狂人COは仕上げの時かどうしようもない時にしか使わなくていいんですから」
泉こなた 「あるいは終盤に1吊りされる。
これが何気なくすごく強いよね。」
高木順一朗 「7吊りの内の2吊りを使わせて、尚且つ
他にも吊らなくてはならない状況を作る・・・
うん、確かに強いですね」
3105GM 「いや、自分が1吊りってことねw>高木」
古明地さとり 「そうですねー
いかに最終日と仮定された日に狼を確実に生存させるかってのが最大の目的な気がします>GMさん」
高木順一朗 「で、吊った先が狼でなければ最高と>師匠」
泉こなた 「まあ、その辺が基本的な役割だね。
1吊り無駄にして更に自分が吊られて2吊りなら十分仕事できてると思う程度。」
3105GM 「究極的な目的は」
古明地さとり 「その辺は狩人騙りも想定しながら考えたら結構簡単にできますよ>社長」
3105GM 「潜伏狂人の目的は1吊りするか
最後の票数稼ぐか
二択じゃなかろうかっ」
3105GM 「んー」
高木順一朗 「まぁそこは狩人日記の付け方練習?w
狩人目線で予想立てつつ、発言は村目で!
あれ・・・結構高難度?w」
古明地さとり 「最初はまともに騙ってたんですよ
…その結果が私に騙りは無理だーヒャッハーもう潜伏して遊んでやるー(現実逃避)
だったんですけどねw」
泉こなた 「まあ、真狼ー真狼で仕事する事もなく完灰に残されて吊られたんだけども。」
泉こなた 「狂人で潜ったのに2-2になったりすると悲しみに襲われる。」
高木順一朗 「狂人は狂人で中々立ち位置が難しい・・・
霊能2COでロラや、3-1占いがなんと簡単に見える事か>潜伏狂人」
古明地さとり 「狩人かぶせるのはありっちゃありですが狼さんが偽狩人だとわかるように日記をつける際気をつける必要がありますねー
失敗したら噛まれますw 」
高木順一朗 「嵌れば強いって言われるのは解りますが
まぁそこまで残る事が前提なんですよねぇ」
泉こなた 「噛まれるのは大体悪手だからなぁ……
んー……潜伏狂人での狩人騙りは今のとこした事ないや。」
高木順一朗 「もしくば狩人COに対して狩人COを被せるとか
しかも噛まれる上に霊能結果も○だから、残った方もつれると」
高木順一朗 「あーでも、5とか6人残りで狂人COとか言われたら
確かに嫌ですね、吊りざるを得ない上に2Wなら勝利目前と」
泉こなた 「潜伏狂人を確○にして冷や汗かいた事はある。
まあ、そこのさとりんが狂人だったんだけどさ。」
古明地さとり 「あれは噛まれる恐怖とのチキンレースですねw>こなた」
泉こなた 「でも大抵噛まれるけどね、確○になると。」
高木順一朗 「で、最後にPPで牙を剥くと」
泉こなた 「確○になる潜伏狂人とか胸厚」
古明地さとり 「序盤でひっかきまわして村を何人か巻き添えにしながら散るのも一興ではありますが
確実に終盤の吊りを自分が吊られにいくことで消費させるほうが村が堪えることが多いんじゃないかなって最近思ってますねー」
高木順一朗 「狼っぽいとこの見方は村と変わらず、それ以外で吊れそうな所を殴っていくと
最悪自分が吊られても、狼は吊られない訳だから万々歳、こうですね」
泉こなた 「私もわりと、狂人引くと7:3くらいで潜る人だけどね。
……さとりんみたいな動きができてる気は全くしないや。」
高木順一朗 「ふむふむ」
古明地さとり 「…序盤は敵を作らないように動いてますねー
早い段階で狼がわかればそこを殴らないまたは別の場所を殴りに行く感じかな>社長」
3105GM 「潜伏狂人は何が目的なのか明確にしないと駄目かな>高木」
泉こなた 「潜伏狂人って2タイプあるのかねぇ?って思う事がしばしば。
村の進行を混乱させて、吊られるのも良しとするタイプと。
適当な位置で占われて、地味に妨害したり最後に手を下したりするタイプ?」
高木順一朗 「途中までは村人とは変わらない感じってのは解りますが
後半どう動くのかな?と」
高木順一朗 「基本どう動くんですかね?>潜伏狂人」
泉こなた 「おつかれー>チルノ」
高木順一朗 「お疲れ様!>チルノ」
チルノ 「うお!?ログ読みながらウトウトしてた!
あたいも落ちる~!
お疲れ様でした! またね!」
古明地さとり 「メタられてもやすやすと勝てる潜伏狂人になりたいものですね・・・
できれば一切手を汚さない方向で…」
高木順一朗 「いぬふくさんは純粋に目が良いですよね
灰視が上手い気がします」
高木順一朗 「まぁ後は占われず、噛まれない立ち位置・・・!
最近は発言でなんとかしてるんで、ここに到達するのがまだ先ですね」
天海春香 「むしろ狂人マイスターということですね!>さとりちゃん」
泉こなた 「まあ、私も決まった師匠とかはいないけど
勉強させて貰ってるって意味ではGM、あずさに勿論さとりも、
ある意味で師匠というか先輩みたいなもんだしねぇ」
天海春香 「師弟なんて言うのは他のPLさん全員ですよ、全員!!」
古明地さとり 「まだまだ修行中の身ですよ
マスターなんて思ったことは一度たりともないんですけどねーw>こなた」
高木順一朗 「そこは回数をこなしている方に聞いてはみたい所ですかね!」
泉こなた 「潜伏狂人マスターとして教えれば良いんじゃないかな……>さとり」
高木順一朗 「潜伏狂人のやり方ですかね、海さんに教わりたいのは」
古明地さとり 「まぁ私から学ぶようなことも教えるようなこともないだろうしなーとしかねw>こなた」
3105GM 「>さとり
師弟関係は複雑怪奇なり?」
高木順一朗 「後は強発言だからで噛まれたりとかも嬉しいですねぇ
後は偽の時に狼を見抜ける力がほしいですね!今日のジョンさんは
消去法で○投げる位置でしたから」
3105GM 「直ぐに筒良くなりそうだ」
3105GM 「高木さんは」
泉こなた 「師弟いない同盟でも作れば良いんじゃないかな(
てーかまぁ、独学で強くなるにはわりと大変なゲームではあるからw」
古明地さとり 「しかし師弟関係とかやっぱり複雑すぎるわ…そんだけ人多いってことなんだろうけどねw」
3105GM 「なるほどねw」
3105GM 「なんで票貰って嬉しいのw」
高木順一朗 「ああ、見られる発言をしてるんだなと、師匠のお陰ではありますが」
高木順一朗 「早苗鯖の方で、できない夫さんに一票だけ票貰えたのは正直嬉しかったですね」
3105GM 「なるほどねー」
3105GM 「まぁ全潜伏路線だと、どうしても噛まれちゃうね」
高木順一朗 「るっちさんと・・・、別の視点で考えさせてくれるのが
鉄村の先生さんですかねぇ、できない夫さんとも何回か当たれましたし」
高木順一朗 「あー信用は多少取れてただけに、やはり噛まれたのが勿体ないかw」
泉こなた 「あとぶっちゃけ、霊能と繋がるまで高木ちゃん真だと思ってた(ry」
3105GM 「るっちくんも君目当てで行ったりしてるしね」
泉こなた 「高木ちゃんはこう、頑張ってるのはすごくわかるので良いよね。」
高木順一朗 「お陰様で頑張ってますよw>師匠」
3105GM 「高木くんは最近私より他いろんな人に可愛がられて
良い感じだw」
高木順一朗 「信用取りに行って、翌日噛まれなければラッキー?ぐらいになるのだろうか」
3105GM 「お疲れ様」
高木順一朗 「ああ、球磨川Pもお疲れだ」
球磨川P 「『じゃあ僕も落ちるとするよ』
『同村の皆とGMはお疲れ様&村立て感謝』
今回も今回で楽しかったぜ」
高木順一朗 「しかしながら、狂人視点でほぼ狼の全潜伏が見えているとなると
噛まれる公算も高くはなるが・・・うーむ」
3105GM 「みんな話してくれるからGMは離すことないなw」
高木順一朗 「ああ、お疲れ様だ!>水橋P」
泉こなた 「初手の霊能が情報持ってるわけじゃないからなぁ
というか、あそこで霊能護衛する狩人なら騙ってようが霊能を護衛するさ、
と思ったのは失敗だね、うん。初心者村とかすっかり忘れてた。」
水橋P 「それじゃあ俺も落ちよう
初日に吊られたのは残念だが初心者村ならもともとそれも狙いだったからよしとしよう
それでは撤退!」
高木順一朗 「ふーむ、分岐点は幾つかあるが・・・
占い2の場合狂人はやはり積極的に信用を取りにいくべきだろうか」
球磨川P 「『落ちる人はお疲れ様だぜ』」
3105GM 「お疲れ様でした!」
古明地さとり 「…初心者村だったから余計にねってのもね>追加で言うなら
ま、共有虐めるために狂人のふりしてやろーかまで考えた私が言ったらいけないのでしょうけどw」
高木順一朗 「ああ、お疲れ様だ!>如月君
楽しかったよ!」
如月千早 「私も落ちますね。
明日も学校ありますし。
それでは。皆さんお疲れさまでした。」
蒼星石 「だからこそ、みんな悩むんだよねw そこがまた面白いところなんだけど>千早

っと。それじゃ皆さんお疲れ様! 」
高木順一朗 「落ちる人達はお疲れ様だ!」
高木順一朗 「次点に気になったのがさとり君
でっていう君と雪歩君に関しては村の意見を聞く場所だったかな!
少なくともそういう流れで発言を作っていたね!」
でっていう 「それじゃ、俺もこの辺で。
お疲れ様&村建て感謝っていう」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』>蒼星石」
如月千早 「白いかどうかもわからない、と言うのが……>蒼星石さん」
蒼星石 「おっと。そろそろ落ちるかな。お疲れ様だよみんな!
楽しい時間をありがとう! またねー!」
3105GM 「ジョンさんは面白いから楽しい村になるかとおもいきや
タイミング悪く死んでもうたーw」
泉こなた 「……全く隠せてなかったくさいのは反省する>さとり
いや、狼にはどっちが真霊かバレてなかったっぽいんでとりあえずはセーフなんだけども。」
蒼星石 「村なら村で頼れるけど、もしこれが人外なら、って考えるとねw 
どうしても怖い位置ではあるねー、ジョン的な人って>千早」
如月千早 「こなたさん共有というのは見えましたからね……」
でっていう 「まあ、霊能アーマーしても噛みに来る狼もいるからなぁ。
共有or霊能噛みでそれほど悪い手っていうほどでもないから
最近は見ないから知らないけど」
古明地さとり 「せめてどっちが共有か隠す努力はしなさい…>こなた
ちなみにあずさに言ってるからそっちの方は」
3105GM 「ジョンさん大人気」
蒼星石 「真狂なら、噛めるとこ噛みか、灰、共有、かなぁ。
うーん? どうだべ>こなた」
泉こなた 「初心者村的に霊能騙りはどうかって言われるとうん、そこは謝るしかなくなるけど。」
チルノ 「やっぱり初日は2,3票貰って抜けるのが一番だね!
あれ以上発言減らすと吊られちゃうから、後2つくらい適当に発言してれば良かったかな!そこが反省点!」
泉こなた 「ま、その辺で考え方の差はあるんだろうからした事自体は謝らないよ。
情報隠す共有とまで言われたのはちょっと心外だけど>さとり」
でっていう 「霊能なんて特攻じゃないって思ったら即COでいいからね。
あとはてけとう」
古明地さとり 「もどりっと…今宵も盛況なようでなによりですね」
高木順一朗 「そうだな!私も発言内容と票の貰わなさで占う候補筆頭だったね!>ジョン」
泉こなた 「霊能噛んでくれるなら真狼も見えてくるわけじゃんか。
真狂で霊抜きは中々来ない気がするしね>蒼星石」
如月千早 「あぁいう心強いところって、逆にすごく恐いですね>蒼星石さん」
球磨川P 「『占い2CO確認したら把握発言せずすぐ出ておくべきだったかな』
『そこは失敗したと思ってる』」
如月千早 「ジョンさんは疑いを向けてもなし崩し的に説得されそうで●が出ないと吊れないと思いましたね。」
蒼星石 「ジョンは怖いとこだったねー、うん。あの発言量で質の高い内容。
正直、●が出て吊られて、すっごいほっとしてたんだよね>千早」
蒼星石 「気配を消しすぎるのもねー、うん。微妙に反省>ちるのん」
天海春香 「最強の狼だったと思われるジョンさんがいきなりやられちゃったのも辛い流れだったよう・・・」
如月千早 「できる人とできない人がいますよね>高木社長

だってジョンさん恐いなとかそういうことしか考えてませんでしたから>蒼星石さん」
高木順一朗 「あずさ君を抜くのも良かったかもしれないな!
正直残しておくのは怖い共有だったからね!人外視点で」
泉こなた 「まあ、霊能が出るのが早かったらやってなかったのはまぁあるんだけど。
初手の噛みが霊能なのか占いなのかくらいしか別に欲しかったわけじゃないし。
8割くらい占いに護衛行く場所で霊能噛んで、しかもラッキーでこっち噛んでくれればOKくらいの気持ちだったしね。」
チルノ 「あ~、普段のあたいは初日で2票くらい貰うからな~。ちょっと失敗だね!>蒼星石」
蒼星石 「狩人だったら、霊能護衛いっちゃうかなー、うーん。
そのときの占い2人次第だね。」
如月千早 「意味はないですがデメリットもないので別に問題はないと思うんですよね、霊能アーマーって。
共有混じりって言ってくれれば霊能二人とも見ませんし。」
天海春香 「全潜伏は真抜き前提の部分結構ありますからね」
球磨川P 「『正直発言で僕真見破られてると思ってたぜ』」
高木順一朗 「適当にRPしていればいいと、あずさ君に教わったよ!>如月君」
天海春香 「でも正直霊能アーマー堪えましたよ・・・霊噛み路線封じられたのはちょっとつらかった・・・!」
蒼星石 「俺ならぶっちゃけ2-1だったら霊能噛むね(キリッ>こなた」
球磨川P 「『霊能アーマーに関しては僕が悪かった気もするぜ』
『出るのが遅れたのがいけなかったね』」
如月千早 「村人ばっかりしてますからね。
発言に慣れてきたのかもしれません。
ただ狼や狐や狩人をするとボロが出る気がしますね>高木社長」
でっていう 「占いベグでまあ、真噛めなかったら結構こんなもんだとは思う感じだな」
3105GM 「なるほどね>こなた」
蒼星石 「ならばよし! いやでも吊られないながらも、2~3票は欲しいんだよー>千早」
泉こなた 「いやまぁ、単純に見た時のイメージでぱぱっと。>GM

しっかしまぁ、霊能アーマー(笑)とか言われるだけ言われてんねぇ。
別に撤回しなかった事を悪いとは思ってないけど。」
天海春香 「ヘイト投票は苦手CO!」
高木順一朗 「如月君はねぇ・・・正直そこ怪しむよりかは
雪歩君や、でっていう君をどうするかだったかな?
水橋Pかね!?彼は解らん!」
如月千早 「あ、正直見てませんでした>蒼星石さん」
天海春香 「そ、そんな無茶なー!?>蒼星石ちゃん」
蒼星石 「僕もだよ……あまりに票をもらわなかったら焦ったね>千早」
蒼星石 「初手でっていう吊りか噛み(キリッ>春香」
如月千早 「私思ったより疑われてなかったんですね」
蒼星石 「今日は面白かったねー、うん。途中までは希望を見れてたしw」
蒼星石 「素村だったら狼の票が混ざるんだぞwww>チルノ」
高木順一朗 「ま、今日は試合が転ぶ分岐点が多くて面白かったね!」
天海春香 「・・・私結局どうすればよかったのかなぁ・・・」
蒼星石 「だったら初日に吊られてろよ、もうwwww>でっていう」
チルノ 「なのに1票しか入らないなんて、やっぱあたいってばサイキョーね!>蒼星石」
3105GM 「あ、そうかー>千早
直るといいよね・・・

なんというか、色で決めたとか面白いな>こなた」
でっていう 「>蒼星石
俺様のヘイト力をなめてはいけないwww」
泉こなた 「前のはパーツ色々別々で、白黒だったんだよ。
今のは真っ黒で、始めて見た時にかりんとうと黒砂糖で悩んだ>GM」
如月千早 「え……ちょっと想像が……>高木社長」
泉こなた 「チルノは票が入らなすぎたよねぇ。
それで疑ったけど、霊能と占い繋がらなきゃ放置する場所かなーみたいな。」
如月千早 「傘は今は禁句ですよ!?>GM」
3105GM 「◇泉こなた 「私もPCに名前付けてるけどね……
まあ、前のが熊猫で今のが黒砂糖とかいう名前が。」

どこから来たんだw」
高木順一朗 「狐で残り吊り2まで生存していたからね!
それは頑張るだろうさ!w>如月君」
蒼星石 「三日目なら、もうでっていう吊れねー位置だから大丈夫だよ多分www>でっていう」
蒼星石 「初日にチルノー水橋pで票がわれるかなーと思ってたところだったしね。
僕は、だけども>チルノ」
でっていう 「俺も狂アピで吊り位置の怪しいとこに●ぶつけたりするけどねw
そこ狼で誤爆でも吊り位置だし良いよね的な」
如月千早 「え、いつも頑張るの嫌いって双葉杏のように言ってる姉が……?>高木社長」
高木順一朗 「勿論それなりに理由は付けたがね!>でっていう」
3105GM 「物持ちよさそうだしね>千早
傘も大事そうに扱ってるし」
泉こなた 「私もPCに名前付けてるけどね……
まあ、前のが熊猫で今のが黒砂糖とかいう名前が。」
高木順一朗 「いい人だとは思ったし・・・
狐で頑張っている姿を見れたよ!>如月君」
バラライカ 「        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ l-レ孑-ト    7┼リ\ ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j/              /l ) /
      i / /   \  /ヽ _≡三ミ   _≡三ミ.レイj/        お疲れ様、ちょっとPCをいじってみます。
     l l i ./ . レ\| ″              V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7       """  }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{   _    /
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   `ー′  イ|
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
でっていう 「>高木
吊り位置占いって狂っぽいね^^」
如月千早 「どうでした?
私は同村できないからあまり凄さはわからないけど>高木社長

愛着もちますからね>GM」
蒼星石 「なるほど、ならばOKだね!>春香」
高木順一朗 「ジョン・ドゥ○の後は・・・
でっていうに●でも良かった流れかな!」
泉こなた 「春香も千早も雪歩もこう、自然で良い感じだったなぁ。>RP
特に春香は占いが見付けてくれなかったら私には色々無理だった。」
蒼星石 「多分それは、実際の話だけど、狼仲間からの投票が
無かったからだね。つまりは身内票>ちるのん」
天海春香 「あちゃー!!
でも四条だと記録だよ、私が覚えてる限り!>蒼星石ちゃん」
如月千早 「今かしてもらってるパソコンだけどね>春香」
3105GM 「つけるのは姉だったか>千早
ちょっと納得したw」
高木順一朗 「ああ、そうそうお姉さんで思い出したがね
ないあさんと何回かご一緒させてもらったよ!>如月君」
蒼星石 「残念! 5GJの村がすでに!>春香」
天海春香 「VIS太・・・なんだか面白い!?>千早ちゃん」
チルノ 「ん~、やっぱ狼だと発言減っちゃうな~!
あそこまでグレラン抜けられるとは思ってなかったね!」
如月千早 「姉のVISTAはVIS太って名前ついているけど>GM」
天海春香 「4GJで記録にのこりませんか!?」
蒼星石 「あずささんなら狩人くさいとこは吊らなそうだなあ>でっていう」
高木順一朗 「まぁGJ4とか出たらどんな狼でも涙目なのは間違いないな!w」
蒼星石 「でって→バラライカで噛むと、うん。僕視点パラダイス。
少なくとも今日の進行よりはww>春香」
バラライカ 「今後、そうすることに心かけるよ>球磨川P」
3105GM 「千早って、物に名前つけて可愛がる感じな気がした・3・」
球磨川P 「『しかし霊能だとまともに推理する気がなくなるから困る』
『どうせ死ぬと思って発言するからね』」
3105GM 「>バラライカ
そうかw」
でっていう 「俺様は狩人COする気満々だったから吊られるようなへまはしないwww
残り30秒ほどで狩人COする予定だったwww
その前に指定は求めてたんだけどなwww一応狩アピでwww」
蒼星石 「しまった……そうだった……>社長の○」
如月千早 「VISTAは悪くないわ。
ちゃんと整備したら良い子に動くもの。」
天海春香 「んー・・・でっていう>バラライカで噛んだら、バラライカ真扱いですよね?霊能とつながりますし」
3105GM 「>でっていう
いやあのCOは良かったと思うんだけどね」
高木順一朗 「信用はある程度取れていたのが残念だね!
ここは生かしていきたいところだ!」
蒼星石 「ギャー!!>こなた」
球磨川P 「『IEより火狐かChromeがいいと思うぜ』>バラライカ
『個人的にはだけどね』」
バラライカ 「 /  /  /     rV/ l   \
// |   | :/ ', i /^\ <\ ヽ \._
´   l   /      /r/   \   `‐、
イ       / lヘ /^   、   \  ', ヽ
/i ハ  i  // ハi|/∧ヽ ,`´ ', ! 、  ヽ l
_ハ  ト  ィ:ハ |` ゙`  ', ! /リ |  〉   \ \
,.斗≧ミメ i ノ ノ      リ} __/厶∠L |  ヽ ヽゝ
 / しヘヾノ      孑气く 、| \',   ヽ ヽ
l| {::::} |       l f:::i lヾ ヾ/リ |  〉  }  }  ぐぬぬぬ・・・VISTAめ>親衛隊
_弋_゚辷'ン_         、辷ン   / //厶∠L/
:ゞ:、::.:.ゞ"´        `" ̄・ /   / |
ミ彡彡::7      ′     / /l  l|
マ三:、彡               /ィ´  |  |l
\三彡            ノl   |   |
 丶ミゞ   ⊂ニ=⊃     イ l|   |  l|」
泉こなた 「じゃあ社長に○出されてるバラライカはなんだい?>蒼星石」
蒼星石 「社長は真さ! もちろん!>こなた」
親衛隊 「>バラライカ そうかVISTAが悪いんだよ!」
高木順一朗 「ふーむ、でっていう辺りが吊れている公算が高いと思うかな!」
バラライカ 「なるほど、>如月千早」
でっていう 「>GM
アンパンが狩人COしなければ結果は変わったんじゃないかな、とは思う
共有もそんなに吊りたがってなかったしなwww」
泉こなた 「その場合、社長はなんだって話になるけどw>蒼星石」
チルノ 「でっていうかあたいが吊れてたかな!>GM」
如月千早 「アバストってアルファベットのaがかいてあるやつ?
姉はすぐに消してた気がするわね>バラライカ」
蒼星石 「灰ランででっていうが吊られてたに一票!! >GM」
バラライカ 「たぶん・・・」
バラライカ 「                             , へ、、
                          __/ヘ  i }`ーへ
                            / `ヽ ∧ i:}   :}} `ヽ
                        〈二ミヾ∨ ∧ i}  :リ⌒ヽ!
                        / ̄二ニ= :Ⅵ/ .:ノ二三≧x
                       ノ 才 / 不イ:| ヽヾ<二三ミソ
                            / / //  :! :i :ヘ:. `ヾくミ
                         // //.:/.:/ / .:| :j .:∨\:ヽ:\
                     /⌒>⌒>⌒V .:| ハ:._.:ノ⌒ー==- 、
                  γ⌒イ         ∨i:/    `ヾ:  `ヾ:   ヽ.
                    __..ノイ   :/:.      .:/ハ Y/ハ    :.    :.   ゝ      ホテルモスクワはそんなへまはしない>3105GM
                      ノ  :/:.    .: .: /ヘヘ∨/∧.:.   :.    :.    \
               γ:  .:{  :i  :イ { {      V   :. ヽ:. .:.  ヽ .:.}
                  乂イ  {  :l!  ハ :从乂      ノ .:ノ .:i:|  ;i} .:}   ヾリ
                 { .:ハ ハ`ト<、、     { イ ノノ// イ   .:ノ
                 乂ハ {\ミ、、___>、、  ,斗匕´____ イ :j .:イ |
                 〈/N|lミ=ーく弋才ぐ彡    ,彡弋才>ー   j :从  |
                 //.:!|lヘヽゝ三二三彡    ヾ ̄ ̄・ -=彡イ! |  :|
                   // / |l:i 乂\三ニ7           /.:/ /.:! | .i乂
                _// / /il:l 人\三ニ           // / :! | :lヽ:.` ー:. 、
           , - < , .: ′ /: || l  :ト三ニミ   ` ´      イ.:// : :/i:.| :l  \     :.
             /.: .:/    :/! !:|| :l: :小三=ミ _ ....、,..... _    / // : :/ l :| :ヘ、  ヾ、、  ヽ
         /イ/    .:// .i:||: :l: : l il\ミ   ``ー"´    / // : :/ l: :!   :\  ∨ :.  \
            /    ..:イ/ .:l ||: :.l: : l ||!| \   `"     ":. |// : :/  l : !     :ヽ .:} Ⅵ!   \
         /     { i!  .: i ||: : l: : l:||!|  ` 、    /:.:   |/ : :/  .:l : |        l  :}:!:.    Y
        ノ:       .:}j!    :iリ| .:l!: :l:!!:|      ̄´:.:..    | : :/   :l : |         j  :レ′     :!ヽ.
         ノ:      .:ノ    /り : :!l : l| :|     :.:.:...       | :/    .:| : |        /       :j! ヘ
       /: . . .         / /   l l: :l| :!            |/:     .:}从       .:         :ハ  .:i
      /: . .          _/ /   l :l: :l|/               j:.:    .:{{  :.\: . .  .:         .:/:   :j
.   /: .   . -:.:.:"´:.: ̄:.:.:.:/ /   / /: :l:!           /: .    :八    .:ヽ`:.:ー:.: ...... _  :/:   .:/
     . . : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /   / /:  l:!             /: .    .:ノ  \    .:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:ー : ..:/」
泉こなた 「占い偽にするのに成功してたら多分狼勝ち。
共有的にはそんな感じだったかな。」
蒼星石 「だから狂人である事を祈ってたんだよwwww
そしたらバラライカが狼で、僕が生きる道が生まれるじゃない?www>でっていう」
3105GM 「この村は4日目のアンパンマン見つけれなければ
どうなってたんだろう?」
バラライカ 「あとwindouwsVISTAに内蔵されているfirewallだな。
ちなみにブラウザはexplorer8だ」
水橋P 「()」
でっていう 「>蒼星石
霊能○って狂人か霊能偽じゃねーかwww」
蒼星石 「僕もちょっと混乱しちゃったよホントwwww 霊能◯を
どれだけ願ったことかwwww>でっていう」
バラライカ 「アバスト!だ>親衛隊」
でっていう 「いや、あんなに死にたがりな狐とか見たことないからなwww
俺が出た途端諦めて狐COは少し以上に変っていうwww」
バラライカ 「                                rfムZZマムy、
                              ,z-彡'彡イレハハハ`}、
                            __Z〃,/イ_i_f``jxj_j_jj ゝ
                               イ{| l 《ミzaxj r:ta、リイ )
.  ハ                           yYル'ミミミソ 」::.. 从イ        お疲れさま、無事にホテルモスクワが狼を
  // ,ヘ                        //∧ミミ ー==‐ ノノノ
  | レ'/                  /⌒ミニ彡///lヽミ   ///__        追い詰めることに成功した。
  | イソ                    ( (⌒ー -' /∠_」ミ;;,.><//∧.....ゝ-一辷ヽ
  | イjト、                 j  Y シ´>':::::::::::::::::、__,  人 ヘ...ヽ...〉...j.....丁.}、 これにて我々の戦争は終結とする 
  \ | }ミヽ、.....            /..::::( i ハ {::::::::::::::::::::::::\,,,, (彡辷ニ二⌒ソ..........〉.〉
   トイ__|:::::::::::::::::::::::::.................:::::::::::::::::/  〆:::::::::::::::::::::::::::::::\,,, ,,;;;;〉ーミヽ ミ彡ヽ.∧
   ∨ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ〃⌒´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\)/::::::::::::ヾ、 ( ソ/、
     ̄`>、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) j ミヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ::::::::::::::::::::) 、ヽ:::::::::ヽ、
        `>、:::::::::::::::::::r=ニイ  ノ--一-、:::::::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人 ) Yフ,ソ:::::::、
            ̄ ̄ ̄( (  ア´ /  ノ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::/ Z´ ( ,(::::::::::∧
                Y{、 (  イ  ´   j∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f彡=一 ソハ、ノ::::::::::::::}
                  `ヾ、 ゝvヘ , ム ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レフ⌒<.....〉、:::::::::::::::/.
                    ノ ィ,  〉 // ,∧:::::::o::::::::::::::::::::::::::o::|.......|....|..........| ̄ ̄
                      トy/  /  i i   {,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ヘQ..∨..........|
                    ム彡 ,' Y 、 ソ ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....ヽ...|............|、
                    ((  ハ   ) レ::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::∨...∨............|...ヽ
                    ル、( ,〉 ハ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::::∨..{..............|......ヘ
                     (ハ イ y /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....j.............ハ........}
                       リ人 ( /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....|................ヽ.....ヽ
                       レヘゝ、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヾ|..................|........|
                             イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ハ|...................ヽ.....ヽ
                           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|....|......................ヽ......ヽ」
高木順一朗 「ははは、私はヘイトアイコンを積極的に吊らない派なのでね!
何分ご容赦いただきたいな!>チルノ」
蒼星石 「そしたらすごい有難かったね! 狐視点だけど! だけど!>ちるのん」
天海春香 「・・・は!
そういえばでっていうくんは765入りして・・・!!>でっていうくん」
蒼星石 「あそこで露出した真狩が生存してるとは……グギギギ」
チルノ 「う~……やっぱでっていうに●特攻するべきだった!>蒼星石、社長」
3105GM 「落ちる人はお疲れ様」
球磨川P 「                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__          『夜の発言が割りとアレだったけど』
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__       『霊界の皆は楽しめたかな?』『だったら嬉しいぜ』
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、
.  ――i;;;;_ -‐zzz‐',ィ'/////ヽ、   ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、
           K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,|   ヽ////////∧
              `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l    〈////////,ハ
                  `ヽ////////l l ヽ/////    V//////////////////,|.    //////////
                 ヽ//////,l ヽ ヽ/       V/////,r‐、/////////ハ    //////////」
天海春香 「でっていう噛んだらバラライカさん真の流れが生まれちゃうじゃないですか!
だから絶対あそこはバラライカさんを噛んで、何が何でも詰みをさけようとしたんだけど・・・
狩人が理解してたなぁ・・・」
親衛隊 「>バラライカ ソフトなに使ってはるんどす?」
蒼星石 「落ちる方はお疲れ様ー!」
高木順一朗 「あそこで引きずりだしたのは狼が上手かったのだがね!>こなた君」
水橋P 「おうお疲れさんだな、ハーフボイルド」
でっていう 「>春香
あ、俺様ヘイト卒業してアイドル枠になったっていうwww」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』>落ちる人」
チルノ 「うん!あずさの指示と、吊られるぎりぎりで出てきたでっていうは凄かったと思うぞ!>左翔太郎」
親衛隊 「んじゃあ、僕はもう寝るよ。
GMは村建て感謝さ。春香は後で屋上…」
左翔太郎 「さて、そろそろ行くか・・・
村建て感謝、皆おつかれさん

ハーフボイルドと呼んでくれ・・・」
泉こなた 「吊られなかったでっていうが狩人とか微妙に強いよね。
積極的に噛みたいとも思えないし(」
如月千早 「私もあまり戦績に差がないから、えっと一緒にがんばって生きましょう?>萩原さん」
水橋P 「むしろでってうを噛めば良かったんや>蒼星石、チルノ」
バラライカ 「                             ___ r -ーー-、r - 、
                           /__i /   /   \
                      _ , ‐ ' "´   /  ̄´ト.、__  i
                 , - ー< , - 、 ,.ヘ       .! .丶\  |
              ,r- ´     /   X  |   ., ヘ, .i    ヽ ̄ ̄`)
          ___/           /    .| /  f-┴ .、   ヾ.、 h
         /             //  ∧ |/., i   !   .├ー 、丶\i
        /      /       ./  /ゞi  /彡|  i    !   !  .`、\     今度から、人狼やるときはアンチウィルスソフト切らないとね
        .i  /  ./        / ./ ``ゞ ´ ´゙ |  !     `、ト、 .i  )
         V   /  /   // .ハ ./       ノ  .,        \ レ´     
        / ,   i .i ヽ、  ,从 .i ゝリ、     L/ /|  ./      、>
        | ./    リ.|  入 ./  り   `゙ i   ∠ -,´ /__∧       ̄,ゝ
        リ|     ト、| ソ ‐ ----‐´. !    .ミ メ- 、  |  i  i    !
          `ヽ、人|i .|リ ミ≡≡=="    ´`ー- ,,_ `メ_ノ   !    )
           /{ .Y.| i i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /   `-==≧≧ー |ノ,イ    /|
           .i .| / .| ヾ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:  /         ̄テ≡ ノ   / ト、!
           | Y  |ヽ |.;.;.;.;.;.;.;:   ,           ・ フ   /|/.| .|
          .| .|  | ソ.;.;.;.;.;:    ゙ ´'          ケ‐┬、`) .| |
          ./ .|  ||.;.;.;.;.;.;.;:                彡//| .i ./  |.!
         ノ  .|  | |.;.;.;.;.;.;::  _ 、_           ノ/"  .|/|  .|
        /   |  .! `、.;.;.;.;.;.;,,/:::::)`ヽ、        /|   |  |   |
      .// i .|     ヽ.;.;.;/\/ ̄ ̄ヽ      /  |   |  |   .|
     / /  |  |      .X:::::::/ ``        /|i  .|    | .|   |
   /  /  |  |     ./:::::X          /  |  .| i  |  i   i
  /   ./   |  K  ./:::::/ | \    ,   ´    |  | |  .|  .i   |」
天海春香 「ヘイト吊りって正義!!」
蒼星石 「何言うてますのん>さとりん」
高木順一朗 「あ、後は狩人のスライドを期待して私を噛んだが
その後噛み抜きをしなった所かな?あそこでバラライカを噛めば
またかなり違っただろうね!>チルノ」
蒼星石 「でっていうを吊ってりゃよかったんや……>チルノ」
水橋P 「さとり、ダウト>さとり」
でっていう 「狩人ブラフはあんまりしない方がいいぜwww
噛まれればいいけど噛まれなければ吊りが待ち受けてるからなwww」
球磨川P 「『まあそれもそうだけどね』
『一応初心者保護はあるところがあるし』>蒼星石」
蒼星石 「狩人でっていうの変わりに吊れた、って意味なら、十分仕事を果たしてるね、うん>雪歩」
左翔太郎 「でっていうとあずささんが強かったって印象だな>チルノ」
古明地さとり 「お疲れ様
別に修羅枠ってわけでもないと思うけどね>特に私とか私とか私とか私とか」
天海春香 「もう千早ちゃんを愛でることしか私にはできない・・・うぅ・・・・(謎」
球磨川P 「『人狼回数が少ない人が入る時間帯と』『多い人が入る時間帯で』
『君は多い人が入る時に入ったってだけさ』>雪歩」
チルノ 「ん~、もっと強くバラライカ偽主張してたら変わったかな?
でも何だかんだでバラライカ吊るタイミング無かったし、結局バラライカ護衛した狩人に負けたってことか!」
左翔太郎 「一応2枠だったがなー
ここんとこ発言イマイチだな・・・」
泉こなた 「まあ、狩人が吊れなかったのが一番良かったとこだしなぁ。」
水橋P 「三浦お疲れ様だな」
高木順一朗 「あずさ君はお疲れ様だ!」
三浦あずさ 「それじゃ~ね~
お疲れ様~」
萩原雪歩 「いえ、狩人と吊り合いになるなら、仕方ないかと>如月千早さん」
高木順一朗 「ま、中々上手く行かないものだね!>蒼星石」
蒼星石 「そのへんは問題無いねw>球磨川
僕だって本当は2枠の位置だし」
如月千早 「えっと、元気だして>春香」
如月千早 「おめでとう萩原さん
まだつりたくはなかったのだけど>萩原さん」
蒼星石 「畜生wwwww トカゲめwwwww>でっていう」
高木順一朗 「有り難う!>雪歩君」
萩原雪歩 「なんですか、それは?>球磨川
入村できそうだったので入村したのですが。」
天海春香 「うう・・・千早ちゃん・・・
私辱め受けちゃった・・・・」
蒼星石 「多分色々変わったんじゃないかなー。たらればだけど、水モノだしね>社長」
3105GM 「おー高木さんもついに50戦か」
でっていう 「>蒼星石
せwwwwやwwwwwwなwwwwww」
バラライカ 「      ∠// /   /  /   ∧ヽ|/∧ヽ \ \  \\
.      ノ..ノ  /   /  /   i´`"゙`´',  i ヽ \  ヽ ヽ
.     i ,.イ / ,'   ,'  i  i !    i  ji  !、 ', ヽ\ }
.      l /   i   i  ハ _」メ.   ゝ.ハ / i  i 〉 }  }  } リ
     l 'i i  ハ   i:!ィ「 Ⅵ:{ ヽ  ノ 「/ フナ!:ノ |  〉 ハ   }
     \ハ/| .L i  八::.,.-=-、ミ     γ‐=ミ、厶∠ソ L/
       V\ト ∨{  {'   ハ     {{     ハノ  /l )/  本当にこの村の感想は
       レヘ..ゝ ハ弋   ,リ  ,   弋   ,リイ/ レイ
          ハ ヽ .; ヽc'ー‐'"         ゙'┐ f /  /    なんじゃこりゃぁ~
       Y⌒ヽ ,'∧;《三ミヲ r-----、.  ヽノイ '/
       i     Vハハ.彡巛}|:::::::::::::::::}    / /i      これは歴史に残る村だよ、どう思う軍曹!!
       i     } i.  `トミ彡 ゝ:::::::::::ノ   ..イ   i      !
     ___.ハ   ノ .|  .i  ト..       .イ i   i
    /    ヽ.  `ヽ   i  |  `   ´  ! |    !       
   /´    i__   ∨  ∨ノ      ,ノ  !    !
  ノ  ヽ.   !´    八  ハ  \   { `ヽj    j
  」
親衛隊 「噛まれた占いは真(キリッ)はいかんよねって話」
萩原雪歩 「あ、高木さん50戦目おめでとうございます。」
左翔太郎 「信用低かったのはともかく、仕事はしてたから結果オーライさ>バラライカ
かくいう俺も死ぬまで狼疑ってたがな・・・」
球磨川P 「『7,8戦目なのに初心者枠じゃなくて修羅枠で入ったのか……』>雪歩」
高木順一朗 「占いCO! ジョン・ドゥ○

理由:
彼は発言が実に良い!そして発言も多めで占われていない!
そして票も貰っていないのではここを占うしかないではないかね!?

実は狼に○投げの予定だったよ!生き残っていればやはり変わったかな?」
でっていう 「2-2で霊能アーマーは霊能初日で狂が対抗霊能COすることもなくはないからなwww
言いたかったんはそんだけなwww」
蒼星石 「ジョンの狐騙りには僕が一番早く気付けたね(キリッ>でっていう」
バラライカ 「        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
      i / /   \  /ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/   ありがとう。>高木順一朗
     l l i ./ . レ\|  `⊂つ      ⊂つ V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7       {:}   }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{       {:} /
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   r‐ュ   {:}/
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
左翔太郎 「CO直後に狩人噛んでもよかったんじゃないのかなーと>狼's
狩人CO>でっていう噛み>バラライカ噛み、か?
狐に持って行きたかったんだとは思うが」
高木順一朗 「いやいや、良い占いだったぞバラライカ君!地味に銃殺もしていたからな!」
如月千早 「信じてしまいましたから>高木社長」
でっていう 「狐騙りを見破った俺様が良かったんじゃね?www」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。
まだ7,8戦目ですが、初めて3日目に到達できました。」
水橋P 「本日はファイヤーウォールのせいで大暴走でしたね>バラ」
蒼星石 「GJや銃殺が出なければ、●が引けなければ、真を吊れる可能性はあったよ?>社長」
球磨川P 「『50戦到達おめでとうだぜ』>社長」
泉こなた 「まあ、ぶっちゃけ見え見えなのはあんまり否定しない。>霊能アーマー
撤回するかどうかは悩んだけど、まぁ。」
三浦あずさ 「あれね~>さとりちゃん
私は撤回してもよかったけど~。
私の意見ばっかりでもって話なのよね~。そこは勘弁してほしいわ~?」
左翔太郎
バラライカ
        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
      i / /   \  /ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/   ・・・最後はかっこよくできたかな
     l l i ./ . レ\|  `ー='"          V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7            }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{         /
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   r‐ュ    イ|
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
水橋P 「やる気のある時にバカラ早く死ぬ!
それが俺!(キリッ」
球磨川P 「                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、    『酷い村だったね』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ      『人外はご愁傷様だぜ』
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
高木順一朗 「有り難う、お陰で大分発言が良くなってきたよ!>如月君」
蒼星石 「社長に参戦数抜かれる勢いだーー。僕やばい!」
でっていう 「俺様絶賛吊り位置だったからなwww
だがでっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
三浦あずさ 「まぁね~
でっていうさんは、私は割と吊るタイプだし、でっていうさんだから、
しかたないわ~」
高木順一朗 「やはり狂人で出ても噛まれてはしょうがないね!
初日対抗占いは微妙だったがかな?>狼勢」
古明地さとり 「まぁ共有アーマー(失笑)提案してる時の反応で共有の組み合わせ透けたらお話にならないなーなにやってるのかなーというイライラががががが>あずさ」
バラライカ 「              /  \ヾ V/-ー 、 ∧
               |/ , -/`∧ヽ\  ヽ |
             //  /  / ヽ  \  `ト
            / /       ヽ ヽ `、 ハ
            /  /  /      \  l .ハ
          /`ヘ / /    l ヽ   \ | .ヘ
        ∠,   , ー、_   |  ヽ  <ヽ .ヘ
         彡  , ー_、_ /| / ヽへ'\   Y ヽ\     バカめ・・・・
       , @工工工/√r┐ レ  `, ヽ  ヽ  }.  ヽ \
    ,-<    l~Y / / / l`ー'-| / } l l } / \.  ヽ \
   f   ヽ   ` {     ヘ   }/l / / ! /     \ ヽ \
   {    ヽ  八     ∨`ー//,ノノ イ        \ ヽ
   l       /  \     l  " 彡イl.l |           \
   `、     l/ /l ,ヘ     L < .川 l        _ .- }
    ,ヘ     / l ヽ ∨   /    / レ l    , -‐ '   /
   ./ .ハ     {  ヽ _.∧._  ム    / / ノ {  /      /
  / / .ハ    ヽ / l   `ー-Y   l / .l  l        /
  .{ l / l     /  `ー-、 () /、_/l  l  .l       /
  l  l 八    /       ̄//  } /   ノ      /
  Y  /  ヽ  /       //   /   /      /
如月千早 「あ、50戦到達おめでとう>高木社長」
泉こなた 「あぶねぇ、初日に狩人吊るとこだった!」
親衛隊 「>春香 でっていう噛みだって言ったじゃないですかー」
蒼星石 「でっていう吊りはやっぱり正義だったね>人外へ」
天海春香 「狩人しっかりしすぎていて泣きたいです!!
初心者枠なのにー!?」
左翔太郎 「でっていうコノヤロウwwwww
チルノ 「お疲れ様だぞ!」
水橋P 「駄目だ笑いがとまらねぇ…」
蒼星石 「お疲れ様! 狩人このやろう! このやろう!」
三浦あずさ 「奇遇ね~。
私もよ~。
おつかれさま~」
泉こなた 「お疲れ様。」
如月千早 「お疲れさまです」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ』」
親衛隊 「おつかれっていうwww」
水橋P 「お疲れ様!」
天海春香 「無理ですよー!!」
古明地さとり 「お疲れ様」
3105GM 「お疲れ様ー」
左翔太郎 「おつかれさんっと」
でっていう 「おつかれーっていうwwwwwwwww」
高木順一朗 「やれやれだな!お疲れ様!改めて狂人をCOしよう!
そして50戦目到達だ!ここまで関わった人達に有り難うを言おう!」
蒼星石 「あそこでチルノと票がわかれると思ったんだけどねぇ>水橋P」
ゲーム終了:2012/07/03 (Tue) 00:10:13