アイドルたちの初心者村 [109番地]
~初心者村ですよ~
9 日目(生存者 4 人)
icon ぺとろん
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク(桜)
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[狩人]
(死亡)
icon ラグナ
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[妖狐]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(生存中)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[霊能者]
(死亡)
icon ミスト
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(生存中)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ぺとろん 「ではお疲れ様でした!」
ぺとろん 「いいですよ>小鳥
勝ち負けなどの結果はどうでもいいのです。
もっと言えば進行手順すらも。
ただ考えをやめてないかどうか。

考えた結果であれば間違いでいいのです。修正する所見えるので」
でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwwww
指定に逆らうっていうのは別にそこまで悪いことじゃないけど(鉄火場は別
明確なる理由、説得も無じゃ、共有は悲しくなるからなっていうwww
そこらへんをわかってほしいっていうwww」
渋谷凛 「解散のようですね。お疲れ様でした。」
ぺとろん 「お疲れ様」
如月千早 「では、私もそろそろ落ちますね。
おやすみなさい。」
如月千早 「金糸雀どうこうすると、姉が怒るんじゃあ……けふけふ」
如月千早 「ふぅむ……」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) カナリアなら俺のヨコで寝て・・・
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )    (発言はここで(ry
    |    `ー'´   /´
    |         /」
ぺとろん 「簡単ですよ。自分が推理必要なときは推理の優先順位あげればいいんです。>千早」
音無小鳥 「それでは皆様お疲れ様でした
色々有り難うございます>皆さん」
古明地こいし 「じゃ、私もお疲れ様ー!!
なんとなくなんか大切なことがわかったような気がするわ!!
同村感謝!村建てありがとう!ばいにー!」
如月千早 「うーん、難しいですね>GM」
音無小鳥 「うう・・・反省点が多い・・・
ちょっと布団の中でカイジ並にグネグネして寝ます・・・」
できる夫 「             , -< ´ ̄ ` 丶、                        , ‐──‐ 、
      {\ , '´_   ヽ `丶\  ヽ,                  /       \
       ヽV`ヽ、 `丶、`ヽ \ 、 、                  /   __ノ   ヽ、_ \
       〉、 /丶ミニ、丶 `丶、 `、ハ               l             l
        {//X     `丶ミ、  \ ヽ}    }           |    ( ●)  ( ー) |   なんか皆さんにつき合わせてしまっている気がするので
.       l// `丶、    _ヽ `ヽ lト--'′    .       !         ,     i
        ヾ! '⌒       、_,_` ミヽ∨               ゝ    、__,_,  /    この辺で落ちましょう、お疲れ様でした
        〉 ィ':うX     'r'::.うY }'^i                , イ ̄ / \       /、  _
         ハ 〉 <:丿  ,   ゞ:ノ ;`Y            | ヽ、  |  .V`::::::::ー ':::::.;. |  ∧
        //ヽヘ ''   _   ''' ,イ彡|ヽ            「´  `i. /__,厂V::::::::::::::::.:/ィヘ」  /  ヽ
 ̄ ̄ ̄ < {{\_/> 、 _,   '´ム_ノ-勹  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/     | ´     ヘ、::::::::::/.    ,' ,ィニ`ヘ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ 〈ミヽノ 〈「 └t_r┘   / ∨彡ユ. ̄ ̄ ̄ ̄ / ____   |        \_/    r/   ∧ ̄ ̄    ところでこのAAの金糸雀さんの胸部装甲…
  li   / .廴 ) :/i rー 水 ー‐┐{ /‐Y!ヘ     ili .〈ィ´  `ヽ」j       「        {以イ´ ̄`ヽ、
= 0 = \lゞl../Y  ̄/{ }ヽ ̄ Y i   l /  =:::0:: r'       `¨¬-、_   |   r‐‐-ィチ´       〉
  li   r」}‐j/  い / ∨  ',  } ヽ  _Yィ   il. `ゝュ,,__        `¨亠'"´ ̄ ̄ヘ   __,ィ=≦ヽ
     〈小i'  {.  _ {lノ_   /  |└小'      f´ i . . .:`寸=ー----ュ、,___ ,、 , , 〉ャ'´/.: : : i  ',
      / {   \_ 、゚, _,/   /  |」!」.    │ :i . . .: : :} \   /    ,斗ク,々y′ ,.′ : : : :i::. ∧
  li  /  \::, _ 〔 氷 〕_  ::;/!    ヽ    il !  :i . .: : : ::V ソゝ /   T′`^__ソ.: : :/  .: : : :i::. : : :,     (発言はここで途切れている)
 = rt'_/⌒ヾ_>‐ッ'〈小〉/ ̄¨゙'ー-、_ーr ィ ヘ = 〈.: i.: :i . : : : : :} '.:: : /    ト、,f壬イ.: : :,ハ  .: : : ::i:. : ::/
  ,{ ヽ/    \::.    .:/     、 下」 }ハ,   V .:: i . : : : ::iy.: : :ハヽ __ィニ′.,'.: : : : : : j .: : : : i:. : :{
 くl ヽ/  : .   \ 、l.:;' 、 ..::,   \{_ソ :..:_T┐’.:.::i  . : : : l.: : : : :`^´.: : : :,イ/.: : : : : : :l .:,'.: : :i:. : :|
 込、/   ー┘   ヽ:l:|   ´    ::.!__r '__r┘..|.:.:.i  . : : ::|.: : : : : : : : : :.,'/. : : : : : : :i /.: : : i:. : ;'
 /__〈 、      /.:|_._|  、    ハ. |_, -イ \ィ i.:.:.i  . : : ::|.: : : : : : : : .::′. : : : : : : : :l /.: : : : i:. :;'
〈ヘ::. \:.ヽ, -、 \  」: :.ヽ  \  ___ 」 └'  ̄「´ノ-|.:.:.i  . : :::::!ゝ __________/l/.: : : : ::i.::,′
 \ヘ.  Y r-、'ー、_/.: : : .\ /r--ヘ L  / /--|.:.:.j  . :ヽ├―――――――――┤.: : : : : !〈
   辻こLイ └ァ└i __, -‐Y /l   V , ‐'_/  /.:.,'__, . :ュ_.∧             ,ノ.: : :,: :ュ_:∧」
ぺとろん 「プライオリティの問題ですね>千早
あくまで会話ゲームであり、推理ゲームなのです。
両立し得ないなら単なるチャットですから」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \
    |      __´___      |
    \     `ー'´     /

>音無小鳥
かばいあいは美しくありません、この辺にしておきましょう

>でっていう
神父の不在は確認済みです、抜かりはありません」
如月千早 「返さないと悪い気がして>GM」
音無小鳥 「       ,, ───_
    /:::://::´ ̄:::::::`\
    /:::::://::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::/::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::i
   |::::::/::::::::::///:/:::::|:::::||::::||
   |:::::|:::|:::i:::|`ーレ |::::_ト,_||::」j
.   |::(|::|:::|::| -─   ─ /:|
   |:::::::ヘ::N |  |   | |j:::i
.   |::::::::::ト\\rー, |ノ:::/
    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
      /´\  {\ー、
   /::´: :\ \ ) ヽー\
.  / ⌒ ヽ ̄<´⌒`rf´ ̄ヽ ヽ
  {    }: : : >、 ノ-\⌒/ ヽ
  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r
そして師匠へ、毎回有り難う御座います!」
音無小鳥 「ぬぉぉ・・・発言見返しと灰視が弱いー!
ちょっと五体倒地して反省してきます!」
でっていう 「>できる夫
ハッ崖・・・」
でっていう 「おっぱいに手を当てて懺悔とか言ったら神父がいたらどうなってたかなwwwww」
音無小鳥 「いや・・・この発言してるんだから
最終日アンデルセンに投票してないと可笑しいんですよね
だからこれはかなりの大ポカですよ>できる夫さん」
できる夫 「あなたは…「でっていう」なんですよ?>でっていう」
音無小鳥 「こんなミスをしてる限り、まだ遠そうですね響さんの位置は」
渋谷凛 「お疲れ様、ありがとう。>アンデルセン」
できる夫
◇できる夫 [共] (共有者) 「
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \
    |      ___'___     |   まあでっていう真でいいでしょう
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」

音無さん、僕などこれですよ
ご安心ください、そして胸に手を当てて懺悔させてください」
古明地こいし 「あーでも指針はホントにできた。発言。吊られ率がこれで減るといいな。」
ぺとろん 「全部に全部返す必要ないんだぞ?>千早」
でっていう 「>できる夫
俺様が早々に死ぬわけないじゃないかw
『荒野の草野郎』と伝説となった、この俺様がなァ!wwww」
音無小鳥 「orz」
音無小鳥 「あー・・・ログを見返してて反省点を発見・・・

◇音無小鳥(39)  「灰の中だと、初っ端から飛ばしてる響ちゃんと、アンデルセンさん残して行く進行かしらね
後はポケモン談義で皆誤魔化してる感じがどうも強くて読めないわね!」

こんな事いってるんだから、どっちか切れたでしょうに自分・・・!」
でっていう 「>アンデルセン
あ、俺様愛してくれるのおんにゃの子で間に合ってますっていうwww」
できる夫
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |   男に愛してると言われてもうれしくありませんよ!
    \       |il!|!il|  / l!|
     /     `ー'    \ |i   お疲れ様ですアンデルセン!
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
如月千早 「喋るテンポが速すぎて推理分が完成しないんですよ>我那覇さん」
ぺとろん 「落ちる人はお疲れ様」
ぺとろん 「であれば、今回は響がうまかったとしか言えないさ。
考えてるならそれいい」
古明地こいし 「おつかれっ!」
古明地こいし 「神父さん…!」
できる夫 「>でっていう
              ___
         ,.. '"´      `゙  、
       /        ,      \
      /        |  ,/ー-、、     \
     ./   u、、 、 ,i!!| / .-、  ,)゙_     ヽ     _
    / ,_    \、、,il|ト",,,┴'-‐',,、、  、     i!   /
    /   ゙7'''ー‐'"i!、゙i!| `、 ̄´  `ヾ し  ,i  /  /
    !    i!  ①/"_,ノ"/ヾ、、 、      /"´`|  i     この馬鹿野郎ッッッ!!
   .i!   ゙丶="/' i ー'"/ ̄'゙\ ヽ     ∧\,ノー-、!_
    i!    i!l'  i! ド´:::::::::::::::::゙ヘ、i    / ∨ 〈_
    .i!   、     、 ∨:::::::::::::::::::┌! i!  ,イ   ∨、 `i゙ ー'"     そう言った奴から死んでいくんだよッッッ!!
     ヘ    ヽ   \゙、\::::::::::::::ノ ! i、/ー-、_∨゙、
     ,.>゙ー'''  ̄ `゙''''ーラ≡ニ二ー-i ゙、   ヽ, ∨
   /    _-一‐-,,,,>'"゙     ` 、、 ヽ_,,/、 . ∨
  /     ´  //゙/          \ヽ ゙i ゙ \∨
 :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:...../ , ゙             ゙丶,,j,
 .:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .        i!,        ヽ
   :. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.        \        i
       ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.   、        \       |!
        ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:.`゙\       \   .:::|∧
          .. ..:.:.:.:;:;;:;.  \         ヽ:::"ノ  ヘ
          .. .:.:.:.:;:;:;.    \
          .. ...:.:.:.:.:;:.
      .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:.\
  .:. .:. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.   \
 .:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....   \,,
             \''ー-‐」
音無小鳥 「はい、お疲れさま>アンデルセン」
アンデルセン 「では本当にお疲れ様でした
いやはや、皆様愛していますよ?」
アンデルセン 「・・・本当に、頭が下がります
いぬふくさん 本当にありがとうございます
亀の意味をまだまだ解していなかったようです
本当に、ありがとうございます
>我那覇」
音無小鳥 「4日目ぐらいから、杏ちゃん狂かなって疑ってた感じですかねログ見るに>師匠」
我那覇響 「へへ、自分に返しつつ、推理できたら、それってすっごいカッコいいことだからな?>千早
これも人狼の一つのあり方かな。だから、ちょっと付き合ってくれるならそれが自分は嬉しいぞってこと。」
でっていう 「>できる夫

               ∩
                ( ⌒)      ∩_ _
              /,. ノ、    i .,,E)
       ,、 ,、     / / ゚)゚), -、 / /"、       完全犯罪をすれば万事おkっていうwwwwww
  _n , - (゚(゚ ))>  ./ /⌒ヽ_''_)  ノ' ゚)゚), -    俺様天才wwwww
 ( l ( '_,r'⌒゙i  / /ヽ_,,__ \/ /⌒ヽ_''_)
  \ \ ∠_ ,,ノ  (       / ヽ_,,__ \    n
   ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ      |  ̄     \    ( E)
     /    /   \    ヽ フ    / ヽ ヽ_//」
アンデルセン 「ま、大丈夫ですよ こいし 我々はまだまだ始まったばかりです
心の底からもういやだ なんて思わない限り
どこまででもいけます>こいし」
我那覇響 「あとな、アンデルセン、もっと自信もてよ。
今日くらいの噛みしていけば、狼は要因を出せるんだ。
これは初心者村じゃなくても、そうだぞ?自分は難しいことはいえないけど、
自分の自信と、それから噛み、ここはやっぱり大事にしてるかな。狼のとき。
せっかくだから、そういうの伝えるためにも、強気にしたところが今回あるんだよ。>アンデルセン」
古明地こいし 「なるほろねえ。そういうの、いいと思うぜ。カッコイイや>アンデルセン」
ぺとろん 「というのをいつ判断したの?>小鳥」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒:::::::::⌒\   >でっていう
    /   ( ○):::::(○)\
    |       __´___   |   おいまて この仕事はな ムショにぶちこまれないことが絶対条件なんだぞ
    ヽ、    `ー '´  /   
     ノ          \」
音無小鳥 「んー・・・でっていう噛みで初日判断が付いてるなら
春香ちゃんが狼目・・・でも響ちゃんも発言良好だったから
最終日まで残せる要素はあったけれども・・・

囲いがあったとして春香ちゃんを狼目にみてたって感じでしょうか?
あー・・・でも噛まれないなら響ちゃん狼位置とは思ってたんだよなぁ>師匠」
如月千早 「ほどほどにw>我那覇さん」
でっていう
       /―Yーヽ
      /:::::(○)(○)ヽ
    /::::::::::⌒`´⌒::::\    生涯をかけた仕事・・・ごくり・・・
   /:::::::::,-)___(-、|      /l
   |:::::::::::::l  |-┬-|  l |    //
   \::::::::   `ー'´   /   //
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ //
  /:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::://
  |:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::://
  \::::::::: ̄ ̄ ̄( ̄/
   |`ー―‐、;_;_;_;/:::::::::」
アンデルセン 「なんというか、私はそれで満足しつつありますよ
いらないと言われて吊られるのではなく
そこが人外だから仕方なく吊ろうと言われるのは
中々に、悪くない >こいし

本当にありがとうございます・・・>我那覇」
我那覇響 「ん、ならいいんじゃないか?
自分は楽しかった。だから、またよろしくな?千早」
我那覇響 「あれしないと勝てないって判断だったからな……しょーじき、これでもしんどかったんだぞ?>春香」
古明地こいし 「いや、落ちたくはないけどねwでもまあいきなり白さは無理ね。そっか>アンデルセン」
できる夫 「(マズい…ネタがもうない…どうする…)」
我那覇響 「ああ、ぶっちゃけ今回の方針って、黒でも白にしてやれ、だからな。
っていうか最近こんなんばっかりだな自分>アンデルセン」
如月千早 「でも、私は自賛はしませんよ>我那覇さん」
できる夫
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \
       l^l^ln  (●)  (●) \    >でっていう
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /    これはですね…僕の生涯をかけた仕事です、そう軽々には代わってあげられませんね
      /   /          \
     /   /             \    蛇足ですが僕はこのAAをみるとステルスモモを即座に連想します
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
天海春香 「うん、アンデルセンさん吊れての最終日だったら、美希ちゃんは村ぽいし
●のアンデルセンさんと共同で私吊りに来てた
響ちゃんのが圧倒的不利だっただろうね~>響ちゃん

でも、それを見越してあの日に私吊りに来て
成し遂げた響ちゃんやっぱり凄いと思うな~」
ぺとろん 「なら、その○についてはどのくらい考察した?>小鳥」
アンデルセン 「私は我那覇が落ちたら泣いて腹切ってましたね>我那覇
落ちるとは思っていませんでしたけど
本当に心強かった 本当に

なんというか、結局『いきなり白くなろう!』なんてのは無理なわけで
それなら『残せないところを吊るグレラン』ではなく
『人外を吊るグレラン』で落ちましょう?一緒に?>こいし」
でっていう 「>できる夫
俺様が代わろう(迫真」
音無小鳥 「んー・・・・狂目が強くて、まぁ真はなかったかなと>師匠」
でっていう 「灰は全員分見ようずwwww発言頑張らなくてもいいんだからwww
17人村なんてまだ楽な方だぞっていうwwwww」
我那覇響 「してもいいんだぞ?>千早
付き合いのいいやつにはついつい絡んじゃうしな。あそこまで自分に返せるなら大したもんだよ。」
渋谷凛 「発言は全く見てないかな。憶える。」
できる夫
      /: : : : : ; : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ;' : i : : : :; : : : : : : . . . . . . .゙ー=x
      : : : : :; :/:,:": : : : : . : : : : : : : .`. '. . .、:.:.: :゙ヽ!: : :.;.': : : : : : . . . . . . . . . . . . `' 、
       : 〃l,':/:.: : : : :i : . : : '. . . . . . . `. . .、゙.ヽ: :ヘ: :.;': ;.: : : : . . . . . . . . . . . . . .、: :', .r‐x
        ';':.l' ;.:.': ,.ィヽ.!', : : : . . . . . . . . . . . . . . . ヽ‘、!:.l' : : : : . . . . . . . . . . . . . . ..ヽ、!  .}
        {.:リ-=''"、 ノ },': : : : . . . . . . . . . . . . . . :.、: :ヽj:l : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ヽ | ., r‐.x
        ./      /: : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . .`: x.゙X: : : : . . . . . . . . . . . . . . . . 、. . ,.ィ´   }
        ,'    ,,. :": : : : : : : . . . . . . _,,.. -.‐.-. . 、. 乂).}: : : : : : . . . . . . . . . .`: .、:_: ヽ:.、_ _, ィ〈 _
          y": : : : : : : : : : : :_;,.‐:´_ャ_‐,,_ . . .`.'': .゙: :、.: l : : : : : : : : : : : . . . . . . .‐=-_-,, . . . .,ィ'  `!
         ヽ!、: : : : : : : : ;,.ィ -''´ r '`.i:ヽ. . . . . . . . : : :'、: : : : : : : : : : : : . : :_;.:-‐,=,- '' ¨´    y’
           ¨ “ ''''=''' ´    ,,!、''´‐- 、. . . . : : : : : :‘, : : : : : : : : : : : ; :'. ., '/::.   _,,,,..乂 ヽ
                   > ゙: : :ヽ、: -: : _. `._.、: : : :‘, : : : : : : : : :': : :, :': : :,.ィx‐¨‐´=´   y’
        ` ''  r---―…'':´: : -''ィ''¨“.ヽ'': 、: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : : : :, ':.:': :ゝ==...,,, __  ,/!
            `ト、; ; ; ; ; ; ; :,.ィ".  ,.イ . . . . : : : : : : : : . ',、: : : : : : : : : : : : : . . . . . . :,-x‐=='"  }
       ヽ、     .` ''= ''."   .∠,、‐:-: :、: : : : :.:'./:.,ィxリ\:..: : : : : : : : : : : . . . : ;/: ゝ-=,,_,/
         `   、_       _,,ィ" 〈 ,ノ: : : : : `: :..,イイ:人リ{ヽ:.:\:.:..: : : : : : : : : : /: ' . . : ' ,/
        、     ` '' = ''´    /: : : : : :..:.,イイ:.: : : /: l、: ヽ、:`: : : : : : : : : : : : '. . , '; ',イ
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          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |     胸に手をあてる…こうですね
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
ぺとろん 「小鳥は杏についてどう考えてたの?>小鳥」
古明地こいし 「……ソレダァァァァァァァ!発言の意味で残るか。意味ね。そこは考えてなかった。
そっかそっか。そうだよね!それだよ!内容だよ!目から鱗だよ!>アンデルセン」
我那覇響 「いや、可愛いだろ?>春香
ドヤ顔ですごい推理だしてきたときには「ああこいつと最終日やりあうのはまずい、吊るしかねぇ」と自分に思わせたくらいだからな。

多分アンデルセン吊れて最終日だったら、自分お前に負けてただろうしな。」
音無小鳥 「はい・・・>師匠」
如月千早 「そこは自賛はしません>我那覇さん」
音無小鳥 「占→占→共有で噛まれた時の灰の広さで
全員分は見れてない気がするわねぇ・・・」
星井美希 「小鳥は悪かったかなぁ・・・
進行自体に問題点はなかったと思うよ?」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
ぺとろん 「>小鳥

◇ぺとろん 「言えるとするなら
この村でどうやったら勝てたかを考えるより
自分の胸に手を当てて考えるべきことがあるだろうなって」」
天海春香 「と、突然何言うのかな響ちゃんは///>やっぱりお前、可愛いな

私的には、アシストしてくれた響ちゃん凄かったし、
真面目だけどどこか抜けたところもありそうっていう天然っぽさもある
千早ちゃんのがずっと可愛かったしで・・・あうう///」
我那覇響 「じゃ、千早はすごいってことだろ。
自分の絡みに返し続けたんだからな?」
渋谷凛 「お疲れ様」
アンデルセン 「諦めなさい 白さで残るより発言で残される方が意味がありますよ>こいし」
でっていう 「素村で誘導して人外吊ったり、狩人でGJ量産したり、楽しみ方は様々っていうwwwww
最終日とか燃えるしなwww」
我那覇響 「まー……その、なんだ?
自分はこー、こういう状況だとホントふてぶてしいのについては、うん。
まぁあれだな。もうちょっと平和主義掲げないとな……」
アンデルセン 「まぁ、それですね 私は落ちる狼ですし>渋谷」
古明地こいし 「白さが欲しい。いや!吊らないで!そうやって無残にする気なんでしょう!
素村みたいに!素村だけど!」
アンデルセン 「さて、それではそろそろ失礼します
同陣営の方は本当にありがとうございます
今日は良い夢を見れそうです
では、お疲れ様でした 寝る前にはお祈りですよ?」
如月千早 「疲れるような絡み方は、相手をする方がすごいですね>我那覇さん」
渋谷凛 「どうすればいいかなんて。共有の指示をきいてればよかったより。
グレランでアンデルセン吊っておけばよかったと思う。」
できる夫
                     ,, -――――--  ,,
                 ,, "             ` 、
                /                   ヽ
               ./                     `、
           /  ――--      -――――     l
          /                          │
            /    (  ●  )        (  ●  )        l
            !           l                 |    >音無小鳥
            │  ヽヽ      `            ヽヽ    l
             !          ┌--‐┐               / _    笑えば…いいと思いますよ
          `、            `‐-‐'             /7´  `ヽ
                _'_                     ,/  l     i__
           / i゛ `、ー‐-..,,.._,,_,,,,____,,,,,,,,,,,,.. --イ´    `、___,/  `、
          /  ヽ、__,>、  !   .! \__/_,-、!  /         .\     ヽ
          /      ,-'  \ i_└.‐〈__〉 .|  `7           \    \
      ./       /     \ i__ `'、 `ヽ! /           \   \
     ,丿    /           ヽ、`'ー-`-l ./             /`,    `,_
      ヽ , - 、  〉              `i、_                   /  i__i´ `/ ゙!
      /´ ̄ ̄`!             ,人               ,.ヘ   〉-‐|  |
      '、    〈          /  \     , ヘ.     ,,<´  \/   `-r'
         l     .l            ,'-、    __,>-、/   \   /  \,-、/     |
         l    l           ト-'ヾ, ̄             `´      .ト-'i     /
          !     l        \  .|                   !  〉    /
        l    l         ,!  |                  〉/     ./
           |    l         `,‐、i                   _//    ./
         (_r‐‐、 )      __,-'´゙ーヘ                 '、ソ    /、
       _/'゙、__ノ'!´     '、_,,_..--'                  〈_,―.、 ,〉‐'
   _,,,...-‐'´      `i                            __!   i'
  i´ ,... _        _,!                               / ` ̄´`ヽ.
  `i__i´  ___,,...ノ ̄                              i         \
    ` ̄´                                   `ヽ 、 、 、 、ヽ
                                             `ー'--'--'--'‐′」
渋谷凛 「私もそう。
初手占い噛んで狐も当たってたからとりあえず満足でいいかなってw>でっていう」
音無小鳥 「       ,, ───_
    /:::://::´ ̄:::::::`\
    /:::::://::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::/::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::i
   |::::::/::::::::::///:/:::::|:::::||::::||
   |:::::|:::|:::i:::|`ーレ |::::_ト,_||::」j
.   |::(|::|:::|::| -─   ─ /:|
   |:::::::ヘ::N |  |   | |j:::i
.   |::::::::::ト\\rー, |ノ:::/
    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/
      /´\  {\ー、
   /::´: :\ \ ) ヽー\
.  / ⌒ ヽ ̄<´⌒`rf´ ̄ヽ ヽ
  {    }: : : >、 ノ-\⌒/ ヽ
  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r
とほほ・・・どうすべきだったのかしらねぇ」
でっていう 「勝ち負けなんて楽しんで勝てばいいんだよっていうwwwww
うはwwwww俺様天才wwwww」
アンデルセン 「そこですね 勝敗は勝敗のみ 勝ち負けは+α
無論、負け続きはイライラときますがね
全力を果たして負ければ、それはそれは気分の良いものですよ」
できる夫
やっぱりこうですね、出オチがなかったのがいけなかったんですよ

     |  ┃                       ________
     |  ┃      ヽヽ__            イ´    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ
     |  ┃    -┼┐ __        /ノ___     ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ヽ
     |  ┃     / |   /      /::/   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
     |  ┃    ./ J  / ツ  ::/:::::::/       :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    \
     |  ┃ ――          /:::::::/          ::::::::::::::::::::::::::::       \
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     |  ┃ ――        /:::::::/        ::::::::::::::::::::::(__人__)::::::::::::::::::      \
     |  ┃          /_::ノ            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::           \
     |  ┃         [___________________________]
     |  ┃         ::|:::::::::::::::::::::::::::                     '                     |
     |  ┃         |::::::::              __       ___            |
     |  ┃         |::::::::             \     ̄ ̄    /             |
     |  ┃         |:::::::::::              ヽ、       ,/            |
     |  ┃ ――      \:::::::::                 ̄ ̄ ̄ ̄             /
     |  ┃ ――       \:::::::::::                "`               /
     |  ┃ ――        /ヾ :::::::             :;:;:;:;:;:;:;:;:;      イ   :;:;:;:;\」
如月千早 「私もほとんどわかりません>アンデルセンさん

我那覇さんは狼だからそうでしょうけど
噛めない側からしたらやっぱり不思議ですね>我那覇さん」
アンデルセン 「粛清ですな>できる夫」
渋谷凛 「勝ち負けに目がくらむのはあまり良くないとは思う。」
できる夫 「紳士的絡みならば簡単なんですがね>アンデルセン」
我那覇響 「ま、自分なんて薄い壁さ、さっさとぶちぬいて先にいけばいいんだよ>小鳥
そういう意味では、ものすごく手頃な標的だぞ自分?」
音無小鳥 「うーん・・・」
アンデルセン 「いやはや、絡めない事絡めない事・・・>できる夫」
アンデルセン 「それはまた違うと思うぞ 音無
それは結局共有任せと変わらん
まぁ、霊能者だと動きずらいのは事実だがな」
できる夫
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \    >アンデルセン
           |      '         |    ああ、僕もですよ
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
ぺとろん 「そういう問題じゃない>小鳥」
我那覇響 「疲れても絡むのが自分だからなぁ。
まぁ、どこかの誰かさんもつかれたっていってることはあるけどな?>千早」
音無小鳥 「うーん・・・できる夫さんの指示に従っていれば・・・ぐぬぬ」
如月千早 「狐目なら残して狼に噛ませるのもありかと思います>小鳥さん

私には決め撃ちの方が強気に見えますよ。
はずれてたらそれで負けなんですから>でっていうさん」
アンデルセン 「実はとは言わずアイマス一切わからないことを宣言します>如月」
我那覇響 「春香……
なんていうかさ……やっぱりお前、可愛いな。」
渋谷凛 「○吊るならロラでいいと私も思ったかな。」
如月千早 「千早には姉はいませんので>アンデルセンさん

吊れないところはそりゃあ占われますよね>こいしさん

我那覇さんと春香は最終日に考えれば良いし、最終日まで残っていれば私が勝ち、とおもっていたからね>春香

私は疲れたわ>我那覇さん」
我那覇響 「んー今小鳥が言った通りだな。
リンへの叩き方と生存意欲的な意味で村狐で狩りないっぽいから吊った。
○で問題なかった、そんな感じだ。>千早>こいし吊り」
ぺとろん 「攻撃的かどうかですかw>こいし」
天海春香 「ただ、その日の最後の方で、
あ、でもこの想定だと人柱した美希ちゃんが狼になっちゃうかも、
もしかしたらどこか違うのかなーとは少し思いましたがー!」
アンデルセン 「あぁ、なるほど・・・確かに確かに
最近投票まるきり見なくなりましたね・・・
ふむふむ、なるほど>こいし

・・・あー・・・なるほど
それならばある程度納得です>天海」
でっていう 「>千早
ロラって強気だなーっていうwww
漂白見切れるのはすげーっていつも思うっていうwww」
音無小鳥 「こいしちゃんは狐目で吊った感じかしらねぇ>千早ちゃん」
天海春香 「えっ
本気で響ちゃん狐だと、それを言った地点では思っていましたけど・・・///>アンデルセンさん

つまり本気で、これで合ってるでしょ!霊界大喝采ですね!(ドヤァ)
って気持ちでした、うう///」
古明地こいし 「そだねー?書き溜めと質問形式って違いはあるけどー
その視点はだいたいを発言を中心としてて、プラス!攻撃的に感じるようにゃ?
>アンデルセン ぺとろん」
如月千早 「あとこいしさん吊りはよくわからないですね。
こいしさんを囲いと見て吊るなら、まず渋谷さんが仲間を囲った後で敢えて破綻上等の噛みをするのか、と考えなければいけませんし。
しないことはないと思いますけど、春香や我那覇さんと一緒に最終日においておく位置だった気がします。」
アンデルセン 「ま、私はRPしないのでわかりかねますよ はっはっはっ>如月」
天海春香 「ふふ、でも私、それで最終日まで残しでいいんじゃないかなーって思ってた
千早ちゃんと響ちゃんが両方人外だったいう・・・ダメだこりゃー(涙)」
アンデルセン 「狼的には、狐の響ちゃんを吊りたいはずだけど、いきなり
狐の響ちゃんを吊りにいくのは怖い。
なので、まず隙の多い私を標的にして吊って、そして霊能から○が出たら
今度は響ちゃんを標的に持っていく・・・みたいな考えなんじゃないかな?」

こう、狐が我那覇にある可能性は薄く、その上でこの理論を
展開した理由を聞きたいのです」
我那覇響 「ああ、千早との禅問答みたいな会話、自分は楽しかったぞ?
あれはあれで、千早っぽくていいんじゃないかな。」
ぺとろん 「こいしと千早って真逆に見えますけどね」
古明地こいし 「お姉さまは吊られない動き、という感じでスペシャルな方なのですぜ!
そのかわりよく占われるんだよねってよくつぶやいてるケドネ>千早」
如月千早 「それは逆に最終日前日までに春香と響ロラで良いんですよ。
双葉さんの○とか片方だけ残ってたって害悪でしかない。
灰戻しって言って○も何も貰ってない灰として見れるかといったら見れませんからね>でっていうさん

じゃあ、今回は力不足でしたね、純粋に>アンデルセンさん」
アンデルセン 「ちょっと詳しく>こいし」
ぺとろん 「そうなんですか?>こいし」
アンデルセン 「HAHAHA ま、RP込みで楽しめればよし RPは詰まる所
『温情』ではなくあくまで『役』なのですから

『お姉ちゃんに化けていたなんて許せない!』
なんて仇の取り方もありだと思いますよ?>如月」
できる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \
    |      ___'___     |   相方はお疲れ様ですよ
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
如月千早 「勝つとか負けるとかどうでもいいですよ。
楽しめれば。勝ちは当然狙いますけど。」
古明地こいし 「なんかよくわかんないけどアンちゃんと千早さんが人狼的に微妙に重なるのよね。
相性がいいんじゃない?と私は無意識に言う」
ラグナ 「それじゃあ僕も落ちますね
お疲れ様でした」
アンデルセン 「あぁ、そうそう、天海さん 聴きたいことがあったのですが、いいですか?>天海」
でっていう 「>千早
んー、安定すっかねwww
でも今回アンデルセン―春香ランになってるからちょっと違う気もするなーっていうwww
決め打ちなら春香ー響ランでよろしくね?wwwてなもん」
如月千早 「私こそアイドルマスターはよくしらないから>春香

鬼にしないと疑えないような稼ぎ方するんですか、あの人>アンデルセンさん」
アンデルセン 「私はできない戦法ですが、極端に言えば
『整合性で殴る』『印象で殴る』『立ち位置で殴る』
こんな感じがあるので、どれを取っても、勝てれば正義です(キリッ >如月」
古明地こいし 「ああ、たぶんだけど吊り数が、、生存と噛み総数を上回る寸前になったわ。
うへへへへへへ。吊られない動きぃ!どこにいるの!白さはどこ!?アハ!」
我那覇響 「ま、あれだな。
こーなったら自分、ゴキブリよりもしぶといぞ?って話位だ。
アンデルセンは必殺のATフィールドがあるしな。」
如月千早 「なるほど、そんな方法が……>アンデルセンさん」
星井美希 「無茶したミキが全てだったかな>最終日前
ブレるならあそこは早すぎたの」
ぺとろん 「難しいけどね」
アンデルセン 「そこはまぁ、あれですよね 私のプレイスタイルです
中盤までは残されて、そこで死ぬか否かを判断される
>音無

あーあれですね・・・RP込みなのはちょっと私も考えます
まぁ、そこは心を鬼にして・・・というやつです>如月」
ぺとろん 「言えるとするなら
この村でどうやったら勝てたかを考えるより
自分の胸に手を当ててを考えるべきことがあるだろうなって」
でっていう 「ま、霊界視点だからなーwww>響
村として最後まで残ってみたい村だなww
今回は潜伏占いして最後まで出ないで殴るっていう方針を初日しなかったばっかりにwww
天海春香 「うん、でも紙一重だったと思うんだ、わりとね>千早ちゃん
ともあれ、絡んでくれたりありがとうー!

絡むの下手でごめんね、響ちゃんが上手くフォローしてくれて
最後の方でやっと上手く絡めてきたって感じだったなぁ」
如月千早 「杏の○同志のみを残してひとり村決め撃ちの最終日のほうが安定しますし
発言で疑うよりも>でっていうさん」
アンデルセン 「よく言われます>胡散臭い>如月

あと、見てないから吊らないっていうのも正しいんですが
『そこ、文章かさまししてる狼な感じするんだ』的な
印象論だけで殴るのもありだと思いますよ
村人なら数名だけ見るってのもありですしね>如月」
ぺとろん 「ま、もうちょい根源的な話になるな勝てる勝てないは。」
我那覇響 「よーは、自分は最後の吊り以外は、空気に乗ったってのが正しいかもな。
千早は狐っぽい!でも村だから吊りたくない!とかわけのわからない納得の仕方してたけどな?」
星井美希 「あー、次は勝つの。
これは言っとかないとね。」
如月千早 「ふむ?
それで一番合っているのは姉ではないかと考えますけど、姉のことって疑えます?>アンデルセンさん」
我那覇響 「うん。だけど空気がそうじゃないんだ。
それを利用するってことはすごい大事だぞ?>でっていう。

自分は吊れるだろ?だけど、村が吊りたくないならそうなるんだよ。
1人の意見は、多数には勝てないってことかな。」
音無小鳥 「前半は票も貰ってなかったしねぇ
私も正直あんまりみてなかった感じよ>アンデルセン」
如月千早 「吊られるということはそれだけ残されなかったということだから>春香

律子くらいしか意見が聞きやすそうなところがなかったですから。
アンデルセンさんなんか胡散臭いけど文字多くてめんどくさかったので>アンデルセンさん」
我那覇響 「……盛況だな?
あとまぁ、自分が吊れないのは当然だな。
吊られる気が全くないし、そのための噛み切りだしな。」
音無小鳥 「共有の指定から強く逃れるのは人外って昔誰かに教わったのよねー」
アンデルセン 「私無風ですか?ばりばり殴ってたつもりなんですが・・・>音無し」
アンデルセン 「意気込む村人でもない 焦っている訳でもない
浮かれている訳でもない それを隠す様子もない
ただ、中身が見えない
そんな理由で疑ってました>如月」
でっていう 「自分も杏から○もらってるのに杏真切るような発言しない響をまず疑おうずwww
指定も杏の真切ってないなら吊るな、とか言ってたじゃないかwww」
アンデルセン 「◇如月千早(45) 「でっていうさんが霊能占い、と。
3人なら無駄な気がしますね」

あまり無駄占いって、素村だと気にしないものです
私も前にこれで狼を当てられました

◇如月千早(13) 「共有者さんが噛まれている、と
狼は狐探しをしてほしいですね。」

あとは、やはりこれですね
あんまり、これって良い印象で取れないんです
狼が言うはずもないんですがね

全体的な印象になりますが、RP込みで
あまり『流れを作っている立場』と『流れをただす立場』の
発言に見えなかったのです、『流される立場、ふるまいを考える立場』
そんな印象があった感じですね

発言方向も、5日までは方針自体についてだったので」
古明地こいし 「うにゃあ凹んでないけどくやーしーいー!
役職絡み過ぎヘイト貰いなんて初歩的ミスをかますなんてー!」
如月千早 「はい、お願いします>アンデルセンさん」
天海春香 「そ、そうだけど・・・信じてた乙女の純情が、こう・・・
ハートブレイクなんだよ!(意味不明///)>千早ちゃん

・・で、でもその、頑張ったよね、決選投票で吊れなかったら分からなかったね」
音無小鳥 「まぁアンデルセンさんが途中まで無風過ぎたのよねぇ・・・
で、春香ちゃん殴ってるのは主に響ちゃんとアンデルセンさん・・・
違和感を感じたんだけど、春香ちゃんを人外目から外すのは容易じゃないわね」
でっていう 「アイランドのでっていう就職率も異常だけどなwww」
渋谷凛 「そういえば。PHP人狼で狼の勝ちははじめてかもしれない」
できる夫 「この人をLWにしちゃいけません、確実に逃げられます>アンデルセン
直対でこのパターン2回目ですよ」
天海春香 「ふふ、だから気にしないで~、って。
推理が変だったりで怪しまれて吊られちゃった私の方が、むしろ気にするべき比重としては大きいと思うよ!
だから、ね?(なでなで)>美希、小鳥さん」
できる夫
            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3     真紅鯖の普通村におおさかが出たぞー!吊れー!
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            ! 
  ⊂cノ´」
できる夫
古明地こいし 「その理屈はでっていうアイランドじゃないと通用しないわ!>でっていう」
でっていう 「霊能は反逆したかったら霊能で指定すればいいよ。
んで、共有と話し合ってケリをつけるんだっていうwww
ま、めったに見ないけどwww」
アンデルセン 「では、少々お待ちを>如月」
アンデルセン 「な?敵だと怖いだろう?仲間だとこの上ない心強いのだよ・・・
そこの人妻アイドルは・・・>できる夫」
如月千早 「聞かせていただけるなら聞きたいですね>アンデルセン」
音無小鳥 「うーん・・・仮指定だったから投票しなかった・・・って
言い訳はしたくないしなぁ・・・」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒:::::::::⌒\
    /   ( ○):::::(○)\
    |       __´___   |   ◇我那覇響 [狼](人狼) 「ん?自分がつれるわけないだろ?」
    ヽ、    `ー '´  /   これを見たときこの人はさすがだと、ただの人妻アイドルではないと、そう思いました
     ノ          \」
アンデルセン 「あぁ、あと、如月さんはえーと、あなたを疑った理由ですかね?
ログにあったので、書いた方が?>如月」
如月千早 「配役は仕方ないわよ?>春香」
でっていう 「>こいし
え、わけわからないっていう・・・
でっていうなんて確定で村だし
でっていうが占い→真だ、他を吊ろう、だろw」
ラグナ 「実際誰にも疑われていない位置だったんですよね
だからこそ、聞いてみたくなりました>アンデルセン」
古明地こいし 「凹んでわないわ!もう吊られるのは慣れたもの!ひゃっはー!>アンデルセン」
アンデルセン 「そういうのも大変素晴らしきかなと思いますよ
私はそういう質問を全くしないので・・・
いやはや、頼もしい限り>ラグナ」
星井美希 「うん、何度考えなおしても村陣営の皆にはごめんなさいなの。」
古明地こいし 「でっていうを護衛するなんてよほどの時じゃないとできない!
すごい心理的抵抗がするんだ…w」
ラグナ 「落ちる人はお疲れ様です」
ラグナ 「普通の考え方ではあったんですが、何か引っかかったんですよね>アンデルセン
だから、突っ込んでみて反応を見ようと思ってました」
アンデルセン 「落ちる人はお疲れ様です」
天海春香 「あーうー
それにしても私、狐さん見つけるのが凄く苦手っ
前も狐さん村認定しちゃったんだ・・・しくしく

千早ちゃんめー!がおー!」
アンデルセン 「いやまーあれですよ 凹んでいる同期には声をかけたくなるものなのです
鴨は鴨で天真爛漫ですし>こいし」
渋谷凛 「落ちる人はお疲れ様」
アンデルセン 「なんというか こう 運命なんじゃないかな
最近即抜きをあまりみない気がするし・・・
こう、たまには美味しく齧られろ>でっていう」
音無小鳥 「はいはいお疲れさまー>ミストさん」
初音ミク(桜) 「そろそろ落ちます。
みなさんお疲れ様でした。同村ありがとうございました。
失礼します。」
古明地こいし 「上手いこと言いやがってwww>アンデルセン」
ミスト 「では普通村が始まったのでいったん落ちますね
お疲れ様でした」
でっていう 「>アンデルセン
ログ探したけどでっていうの護衛され率がハンパなく低いw」
如月千早 「狂人だとおもってましたね>渋谷さん」
古明地こいし 「まあとりあえずアレね!占い絡みを自重すればそれでいいのね!
ハイテンションと推理にボケを混ぜるのは後悔しないけど!」
アンデルセン 「今回は霊能護衛だから、単純に相性だと思ってがんばれ
でっていうRPで占い師は難しいものがあるしな>でっていう」
アンデルセン 「恋文は短いんですけどね>こいし」
でっていう
      / ニYニヽ
    /(仡ト)(仡心) __人_
     弋cソ弋cソ  ..`Y´
   /   ⌒`´⌒\    こんなプリティーでっていうを盲信しないなんてわけがわからないよっていう
 /    ,-)   (-、\
 |      l  __  l |
 \     \  /  /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
古明地こいし 「アンちゃん…長い。けどわかったよ、私なりに頑張る>アンデルセン」
初音ミク(桜) 「盲信はちょっと…>でっていう」
天海春香 「あ、律子さんは私のこと可愛いなんて・・・ありがとうございますー///
で、でも強いなんてそんな・・・あうあうあう(照)」
アンデルセン 「◇アンデルセン(25)  「噛み抜き・・・と、真贋が付いていなかったか・・・否か
どちらにせよ、おおよそ狂狼が消えたとして2w1f・・・
辛い戦いになりそうですな」

あぁ、あとこれですが、単純に内訳が真狂狼が一番多いから
それを考慮して、ですよ
その上で噛み抜きですから、死ぬ役は2つ 真狂
破綻を吊って黒が出れば、確定ですね
>ラグナ」
音無小鳥 「うーん・・・うーん・・・凹むわね」
渋谷凛 「・・・まぁ、話すことなかったから適当だったし。
真には見えなかったかもね。>千早」
初音ミク(桜) 「ここが怪しい、まではできるけど
どういうふうに怪しいかが説明できないんですよね…
どんどん上達する方法があったら知りたいです」
秋月律子 「…まぁそれには反論できないわね。>でっていう」
でっていう 「>ミク
でっていうを盲信してもいいのよ・・・?」
初音ミク(桜) 「狂人や狼の可能性もあるじゃないですかー>でっていう」
天海春香 「そっか、最初の響ちゃん指定といい、できる夫さんの
指定って完璧だったんですね・・・
指定通り響ちゃん吊ってれば・・・くうう。死体無しが出るまで全く疑えなかったなぁ」
でっていう 「>初音ミク(桜)
えっ」
ミスト 「わたし素村の時は思ったことしか言わないんですけどねー
なぜか狂視されることがありますw」
古明地こいし 「まったくそんなこと考えてなくて面白そうだから絡んだだけだった……。
占い絡みは劇薬だぜぇ>ミスト」
初音ミク(桜) 「それはない!と思います>でっていう」
できる夫 「今4日目、と>ログ読み」
でっていう 「>初音ミク(桜)
占いに出るでっていうは真!」
アンデルセン 「ぶっちゃけ無理に発言の方向性を弄る必要はないと思ってます
貴方がスロースターターなのは知ってますし
だからこそ、純粋に疑問を言い、純粋に吊りたいところを言う
投票した=吊りたいの方針だろう? なんてのは、
まぁ、私は思っていません
言ったように、前日の発言を他の人はみてくれています
その日どんなことを言おうが、あまり関係ありませんからね

なにより、我々は疑われやすく死にやすい
>こいし」
如月千早 「渋谷さんが狼とは思わなかった、ということくらいですかねぇ>渋谷さん」
初音ミク(桜) 「ログ読み完了。
やっぱり、初日からガクッと発言が落ちてますね。
推理が全然できてない証拠なので、もっと経験積んで精進します。」
古明地こいし 「うーん、それ千早さんにロックオンだぜべいべーのつもりだった。
そう見えちったのか>音無」
音無小鳥 「そうねぇ・・・まぁそれは私のミスだわね>でっていう」
でっていう 「占いに構う=灰視怠ってるって見られるな」
音無小鳥 「◇古明地こいし(74)  「あーとはー!わたくし2票貰いにも関わらず占うとはいかなることでせう?
初日千早さん投票だったのにーもーかーかーわーらーずー?
まあ、偽だからどうでもいいけどね!でっていうくんの敵!」
◇古明地こいし(48)  「へいへい凛さーん?あなた杏○ではございませんかねかね?
でっていう噛み切り、自動杏狼故に破綻になってますですよー!」

占い真居ないわこれ!ってのが発言的に浮き出てるような印象だったかなこれ>こいしちゃん」
でっていう 「>小鳥
囲い云々じゃなくて指定に従おうずってこと
初日囲いでの投票にしても昼に共有を説得すべき」
古明地こいし 「ああ!つまり占い絡みまくりかつ指針があってなかったとかそんな感じね!
なるほろー>アンデルセン」
渋谷凛 「狐としてはなかった? 変に思ったこととか。
私は狐したことないからわからないけどw>千早」
できる夫 「んー…自分のタイプはよくわかっていないんですよね
主にネタで暴れるタイプなのは間違いないんですが」
古明地こいし 「まじで?初日からテンション変わってないのに。
ああ、テンションが高いキャラの弊害なのか>音無」
ミスト 「結構でっていうに真あると思っていたので
そこにああいうかんじで絡むのなら
占われたくない人なのかなーと思いましたからねー>こいし」
音無小鳥 「うーん・・・初日囲いかなぁって思ちゃったのよねぇ・・・>でっていう」
でっていう 「>律子
鉄火場じゃなきゃするといいんじゃいかな」
アンデルセン 「私が疑われないなど、そんなのは共有者の時ぐらいですよ」
ラグナ 「勿論、最終日にまで生きてたら疑いますけど……
でも、ミストさんなら怪しくても納得出来ちゃうじゃないですか>ミストさん」
如月千早 「アンデルセンさん胡散臭かったのになぁ。」
ミスト 「そこは残ったら疑わないといけませんよ♪>ラグナ
あなたとわたしが残るのならだいたいはわたしが別陣営なんですからw」
アンデルセン 「どちらかと言えば、貴方は失敗を割り切って最良を目指す
そういうタイプでしょう?>できる夫」
古明地こいし 「やっぱ占いへの絡みかー。うーん。無意識に身をゆだね過ぎたか。
後悔はしてないけど>ミスト」
秋月律子 「一個前の話なんだけどね…w>でっていう

じゃあどうせだしその話についても。
自分が主張せずとも、指定された側の理屈を見てから判断してもいいんじゃないかしら?
音無小鳥 「うーん、狼占いに○貰って、狼が破綻してからのテンションの上がり具合かしらね?
もう真には占われないヤッター!みたいなオーラが見えちゃったからかな?>こいしちゃん
ラグナ 「ミストさんが僕に絡んでたのはRP上、納得できちゃう位置なんですよね……
実は、ミストさんを全く疑ってませんでした
と、いうか疑っちゃいけない気がして……>ミストさん」
双葉杏 「とりあえず私は今日は仕事で来たからいいかね~
とりあえずもう帰るね~お疲れさま~」
アンデルセン 「こいし 私や貴方の様なタイプの戦い方は
『前日の発言を評価される』そういったやり方です
故に、その日のこるのは前日任せ
長文をその場で読むのは辛いですしね
その上で、『バニない夫の色』や『占い先の方針』は
今回の村ではあまり必要なかった
故に、吊られた そういった感じでしょうか」
天海春香 「あ、なので、美希に小鳥さんも気にしないで~
私の推理が微妙にずれちゃったのが原因だと思うから!」
でっていう 「組織票あるのわかってるのに>霊能真だとして
そのための指定でもあるのにそれを逆らう村なんて好ましくないし
共有やってられなくなるからな」
古明地こいし 「共有さんって難しいよねー!グレランばっか言ってって余裕で勝てる村もあれば
指定しないとウアアになる時もある!ぶっちゃけ慣れ?」
如月千早 「意見は確かに必要ですもんね>渋谷さん」
ラグナ 「あー……確かにそれはあるかもしれませんね
残されたら残されたで、アンデルセンさんは疑う位置になってましたから>アンデルセン」
天海春香 「うん、それが完璧に合ってたら
人柱して村っぽいはずの美希が何なんだーってなっちゃうんですよね
最後に気付いたのですけど、どうしようもなかったですーうぐぐ>小鳥さん

美希村で見るなら、狐がもう吊れてる2Wで考えないと
ダメでしたね・・・私もまだまだです~」
星井美希 「全く、自分に殉じれなかったかな。
無理やり自分を漂白しにかかったんだし。
春香-響ロラでアンデルセンに一騎打ちを挑めば負けなかったの。」
ミスト 「占いに絡みがちょっとだけ多すぎなんじゃないかなーという点>こいし
まあ、わたしも共有に絡みまくっていましたけど
そこはRPとうことでw」
渋谷凛 「でも私は今回ほぼ霊界だから。
どちらかというと意見を拾うほうに回るかな?>千早」
できる夫
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \    >アンデルセン
           |      '         |    それまんま僕じゃないですか
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
古明地こいし 「つかぶっちゃけあたい投票の理由を聞きたいのだぜ。
霊界で私の怪しい点ちょっと教えてもらったけどサ。」
渋谷凛 「ただし、間違ってたら・・・・・・って考えるのも。
あまり気にし過ぎると動けなくなっちゃうかもだけどw>できる夫」
でっていう 「>律子
ちがうちがう、共有の指定逆らわない奴いらねーって言ってる」
アンデルセン 「私があなたに感じたのは『煮え切らない指揮官』なのです
考えに考えつつも、自らの推理に確証を持てない
その上で、最悪の選択肢をはずす
そういった言葉の選び方を感じたのです>ラグナ」
秋月律子 「美希は頑張ったと思うわよ?一緒に頑張れなくて、ごめんね?」
音無小鳥 「最終日は・・・
うん、春香ちゃんが響ちゃんを狐目って指して来たから
なんかなぁ?って感じになっちゃったかしら・・・」
できる夫 「「双葉さんの真を切る」と言えれば、ですか
ここか今回最大の反省点のようですね」
秋月律子 「RPとかそういう次元じゃなく、単なるスキル不足を実感したわ…
春香はかわいいし、強いわね…」
でっていう 「杏の真切る切らない、はそこの〇が言うとどういも人外臭が漂う感じは否めない
それだけじゃねーかな」
如月千早 「敵対しているからこそ、考えてみるのも良いかもと思うのよね。
それを言ったら今回は私は特に反省する気になるところはなかったし>渋谷さん」
秋月律子 「他の方も言ってましたが、それが説明できたとしたら
共有の大勝利村もあったのではないかという気がしますね>でっていう」
初音ミク(桜) 「この経験を生かして、次は頑張ります!>アンデルセン」
ラグナ 「フィーリングですか>アンデルセン
うーん、そういうものなんですねえ」
ミスト 「狐を考えないのであれば○を吊りきりでもよかったんですよ?>できる夫
響が人外っぽいから杏さんの真を切る
だかから○を吊りきりっていうふうにね」
初音ミク(桜) 「というか、ミク今回推理っぽい発言は他人の発言に乗っかってただけなんですよね。
自分の考えを疲労しなければならないのに…反省しなくては」
アンデルセン 「みな経験するものですよ、私だって今日は緊張しました はっはっは>ミク」
星井美希 「うん、みんなごめんね。
ミキ弱かったよ。」
アンデルセン 「単純に、フィーリングですね
碁詰めだったら貴方が、それ以外の指定だったらできる夫が
それぞれ危険だったように思えたのです
後者のほうがまだ戦いやすい そう思えたので噛んだのです
>ラグナ」
古明地こいし 「狐を吊ろうとするなんて無駄なのさー!知ったことじゃないのさー!
狼狙って役職狙ってゴーゴーゴー!狐見つけるのは狼の10倍くらい難しいのさ!
そんなことより狼吊ろうぜ!」
音無小鳥 「早々に、杏ちゃんの真切ってもって霊能からも言うべきだったかしらね?」
でっていう 「言ってるのは最後の指定ね、アンデルセン指定>村が何してるのかなー
あそこで反逆するってのはそれなりの理屈無しならするなってこと」
渋谷凛 「それは村の役目だね。私は狼だから。意見は出せるけど・・・
今回の流れに不満はないし。学べるものは学ぶよ。>千早」
できる夫

            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3     ただでさえ早期の占い切りと同義の指定を通すには
    \            ,/        筋の通った説得が要る、と
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !        うん、それ無理です
  ⊂cノ´
できる夫 「おっと失礼」
ミスト 「というか指示するときは自信なさげなのはやっぱり従う側も
不安になってしまいますしねー>できる夫」
双葉杏
できる夫
うん、それ無理です」
我那覇響 「千早は違和感というか吊りたいとなる理由は、多分狐云々を出したあたりかなぁ。と感じたかな。」
初音ミク(桜) 「あー、やっぱその発言はまずいですよね。
なんていうか、村人だと自分の考えも言えたりするんですけど、
村人以外を引いちゃうとどうも変に意識しちゃうんですよね>アンデルセン」
ラグナ 「そう言えば、何故僕の方から噛まれたんでしょう?
僕のほうが厄介、とアンデルセンさんが言ってましたけど、その辺教えてもらえますか?>アンデルセン」
アンデルセン 「・・・・ここ初心者村じゃないか!全く持って綺麗に忘れてた!」
古明地こいし 「共有はその気になれば、気に入らないのを強権指定で処理できる!
グレランばっかり言っててもいい楽な職種かつ、権力者さんなのよー!」
我那覇響 「うん。多分いいきれば自分はなにもいえないだろうな>できる夫
暫定○を吊るっていうことは、そういうことだ。」
アンデルセン 「追記だが
結局噛まれずに普通の展開でも
占いは吊りきり、ないし、灰で確実にけずれる
だから、ここでの人外吊りは、そこまで村が有利ってわけでもないんだ」
音無小鳥 「千早ちゃんは・・・うーんw
こいしちゃんの方が狐臭くて吊ってたと思ったてたわねw」
天海春香 「なんていうか、律子さんはRP難しいよね・・・!
でも、みきりつ凄く良かったですよー!!」
我那覇響 「だから、村がなにしてるのかなーっていうよりは、
村がそういう方に考えてた、じゃないかな。実際噛み切りってでっていう狂人を考えさせる噛みなんだしな?
ただ、春香吊りについて自分が力でねじ曲げた。>でっていう」
天海春香 「・・うわっ!今気付いたけど、千早ちゃんが狐さんだったんだね!!
これは一本取られたなあ///
全然疑ってなかったよ~~」
できる夫 「>我那覇響
なるほど、むしろ言い切らないと吊れない、と」
でっていう 「>律子
最初の指定は、まあな。
俺村でも反対しただろうし
ぶっちゃけ囲いあるかは〇噛まれるタイミング見てからだと俺も思うしなw」
ラグナ 「ミクさんは3発言あったので危うかったですね
正直初心者枠じゃなかったら吊られてたかもしれません」
如月千早 「狼がうまかった、と敵を褒め称えるのは簡単ですよ。
なら自分のどこが至らなかったのかを考えるのもありかと>渋谷さん」
我那覇響 「うん、でも。
だったらな?>できる夫
◇できる夫(71) 「明言はしかねますかね7」

これはいっちゃだめだ。だって、真かもってところの○吊るって、どういうことか、わかるだろ?」
できる夫 「>渋谷凛
単純に天海さんと我那覇さんでは我那覇さんの方が臭いと思っただけなんですけどね」
秋月律子 「正直、私を怪しむのは正常だとおもいます。
本気で今日は酷過ぎる、私>小鳥さん」
アンデルセン 「3日目までに、結局確認の発言しかしていないのだ
ある程度の内訳の確認も含め
占い師が噛まれているのなら、今後の展開を含めて
『ここがこうじゃないか?』というのが素村だと思っている

◇初音ミク(桜)(83) 「指定把握ですよ。
人外が一人減るのは嬉しいです!」

あとまー 極めつけはこれだな」
我那覇響 「だからさ、できる夫は自分吊るなら「杏真切り」を言い切っていいんだよ>できる夫
そうじゃなきゃ、自分は抵抗するしな。」
ミスト 「○の判断は難しいですからねー
難しいのは最後に回したいものですよ」
でっていう 「>我那覇響
狼の努力は凄いけど村が何してるのかなーってだけねw」
初音ミク(桜) 「ミクは霊能と狐がまだ未経験ですね。
一度やれたらいいんですけど」
ぺとろん 「何故従い難かったの?>律子」
秋月律子 「最初の指定は従い難かったわね。あの段階で杏の真を切るということでしょう? 共有として素晴らしかったのは同意見だけどね>でっていう」
できる夫 「>我那覇さん
「杏真切りでいいのか」については昼の際にもいいましたが
これは信用に値しないと判断しました」
初音ミク(桜) 「いやー、仕様勘違いしてたし、疑うのも無理ないですよ
次はもっと頑張ります>春香」
如月千早 「あぁ、これでようやく全部の役職しましたか。
どれもこれも余り納得ができませんね。」
我那覇響 「だから指定どかす努力したよな自分?
今回できる夫は、両方狼指定したんだ。でも投票されなかったのは
明らかにそういうことだぞ?>でっていう。」
ミスト 「んー、アンデルセンは最後ぐらいに考えたかったですから
ランの時に票を入れることができなかったんですよねー…
あんまり狐でもなさそうでしたし」
音無小鳥 「今日はだめだめねぇ・・・
律子さん誘導でつっちゃたりねぇ」
アンデルセン 「いやーしかし人狼で勝つのは久々だ
本当に同陣営の人には感謝しかできない」
渋谷凛 「じゃあ、なんであると思ったのか。
でっていうが噛まれたときなら春香が第一候補だと思うけど?
とか、色々考えると出てくるねw >できる夫」
でっていう 「>アンデルセン
それで負けかけたことあるからやめてwww
負けかけた後に負けたけどwwww」
初音ミク(桜) 「どこらへんが狐に見えたんでしょう?>アンデルセン」
天海春香 「あ、初音ミクちゃんは真狩だったのに疑っちゃった、ごめんねー
私もまだまだだなあ」
古明地こいし 「うん!霊界で見てても凄かったわよ!私すぐ吊られちゃったけど!>アンデルセン」
初音ミク(桜) 「>ラグナ」
初音ミク(桜) 「GJ出せたのは良かったです。
GJ出せない狩人とか只の村確定な村人ですし…」
できる夫 「>ミストさん
自信など…吹けば飛ぶ紙のようなものです」
秋月律子 「占い噛み切りの勢いの良さじゃないかしらね>凛」
我那覇響 「ただまー、できる夫の方針は正しいのは確かなんだよ。
だからこそ、自分は「杏真切りでいいのか」っていったんだ>できる夫」
渋谷凛 「そうかもね。私はしないからあまりこれあれ言えないけど。
ただ、響とアンデルセンは二回とも指定をはねのけた。
ここになにか学べるものはあると思うよ。>千早」
アンデルセン 「村人でもしていたさ あそこの指定は>でっていう」
でっていう 「>アンデルセン
狼はそりゃするだろwww」
アンデルセン 「狐をすごく見ていた 2日目からずっと怖かったぞ・・・>ミク」
ラグナ 「GJ出しているので上々だと思います>ミクさん」
でっていう 「それもしないで指定無視するんならシラネー」
できる夫 「でっていうが噛まれた時点で、ですね>渋谷さn」
初音ミク(桜) 「というか、私が上手く村目に見られてそのまま潜伏できてれば
よかったんですけどね…難しいです」
古明地こいし 「ぶっちゃけアレね!私吊りはハイテンション過ぎて素で怪しくてさらに狼の○だから
まあわからなくはないけどその後の流れが痛かったわ!」
アンデルセン 「説得しつくしたであろう?私は冷や汗だったぞ>でっていう」
如月千早 「そこで失敗したから反逆されるのではないかと
一度信用を落としてしまえば説得は難しいと考えます>渋谷さん」
我那覇響 「春香、こういうのを力技っていうんだ。
最後の捻じ曲げは正しく力技だな。」
渋谷凛 「そもそも、村はいつから杏に囲いがあると思ったのか。」
でっていう 「村はね、指定どかしたいなら昼に説得し尽くすべき」
できる夫 「最終日が来たら朝一で我那覇さん投票、これは間違いありませんでした」
アンデルセン 「どうだった?頑張ってただろう?俺も>こいし」
アンデルセン 「凄かった いやー良い囲いだった>双葉」
我那覇響 「んで、自分多分これ吊れる流れじゃなかったから単純に使ったってだけだな。」
ぺとろん 「そうだね。
ただ、説得される方にも慢心はあったからなんとも>千早」
ミスト 「でも、もっと強気で逝ってもよかったですよ>できる夫さん
この人を吊れば絶対に最終日が来るっていう感じで見せかけでも自信たっぷりに」
初音ミク(桜) 「いやー、今回は狼が上手かったんですよ。
いくらGJ出しても、吊れなきゃ意味無いですしね>小鳥」
我那覇響 「指定に反乱する意味があったからだな>でっていう。
単にそれだけだこれ。」
双葉杏 「いや~今日は私超頑張ったよね?」
できる夫
     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・
.| ( ●)  ,      |
.|           /     おかしい、敗軍の将を称える声が聞こえる
.|      '~   /
 \_    ⊂ヽ∩\
   /´     (,_ \.\
    |  /     \_ノ」
ぺとろん 「できる夫の指定でもやり方としては吊れさせれる。
そこまで解らない指定ではないし」
天海春香 「響ちゃんは前半凄かったけど、後半違和感が出てきたよね。
美希残して、アンデルセンさん→響ちゃん吊りでいいかなーって感じだった~。
想定は良かったんだけど、響とアンデルセンさんが
それ以上に○かったってことだよね・・・おめでとー、でも無念ー///」
渋谷凛 「響指定の後3日間あったよ。
そこで何をできたか考える? >千早」
我那覇響 「よーは」
如月千早 「説得するゲームですもんね>GM」
星井美希 「あのリアクションの不自然さ、というか自分に殉じれないのが弱さだったかな。」
でっていう 「なんつーかなー指定無視する意味あんの?」
ラグナ 「凄い指定でしたよ>できる夫さん」
古明地こいし 「ああ!まさに説得とかなんかそんなんがアレなのよ!よくわかんないけど!
推理と説得のゲーム!!」
アンデルセン 「指定には冷や汗でしたよ本当に>できる夫」
我那覇響 「だって春香と最終日戦ったら、自分負ける気がしたからな!
あと、千早が狐っぽいとおもったけど吊れないのは自分まだまだだな。」
ミスト 「指定した人全員が狼って早々ないですよ!>できる夫」
音無小鳥 「あれだけ狩人さんに頑張って貰ったのに申し訳ないわねぇ」
ぺとろん 「別にそれはいいんだよ>千早
問題はその後説得できてないところかな?」
秋月律子 「できる夫は頑張ったと思うわよ?」
でっていう 「>できる夫
良い共有すげて惚れる」
初音ミク(桜) 「負けちゃいましたねぇ…
狼さんはお見事でした」
アンデルセン 「全ての狼陣営に、感謝と加護を」
星井美希 「うん、また思考がループして負けたの。」
双葉杏 「凛、響、アンデルセンありがとうな!」
我那覇響 「春香、ごめんなー?力づくで最後吊りいったのはまー、
リンと杏のためなんだ。ごめんなー?」
如月千早 「指定したがりな共有さんは土壇場で逆らわれると思います>渋谷さん」
できる夫
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \
           |      '         |   お疲れ様です、村の皆さんはすいませんでした
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
ミスト 「お疲れ様です」
天海春香 「おつかれさま~
ふえええん・・・名推理通りに吊ってれば勝てたよぉ・・・
くやしー///」
アンデルセン 「狂人もありがとうございます>双葉」
ミスト 「んー、杏の真を切るなら最終日って想定じゃなかったんですかねー?」
渋谷凛 「響、アンデルセン。それに杏。
お疲れ様、ありがとう。」
双葉杏 「ここに!杏が働くとその陣営は勝つというジンクスが…
※できてません」
でっていう 「村は何やってんのかなー」
初音ミク(桜) 「お疲れ様でした」
古明地こいし 「おっつーかーれーなのでーす!」
ラグナ 「お疲れ様です」
如月千早 「お疲れさまです。」
アンデルセン 「お疲れ様です」
渋谷凛 「お疲れ様」
秋月律子 「おつかれさま。」
双葉杏 「お疲れ様だな!」
ぺとろん 「お疲れ様」
音無小鳥 「おーう」
でっていう 「お疲れ」
我那覇響 「おつかれさんっと。」
でっていう 「そんな感じ」
ゲーム終了:2012/07/24 (Tue) 00:08:24