【劇場28】劇場公演 アイドルたちの女神村 [31番地]
~女神付きでも初心者はドゥンドゥンこようぜ?~
5 日目(生存者 8 人)
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ベイスたん
 (とむ◆
mgFxX2zCuM)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[占い師]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ゆきぽ
 (くずもち。◆
Ni5NY1Hzrc)
[妖狐]
(生存中)
icon 黒井社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狂人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(生存中)
icon 菊地真
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[共有者]
(生存中)
icon 双海真美
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 絶賛婚活中
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon ローラローラ
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
tBspjawt9.)
[狩人]
(生存中)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
三浦あずさ 「それじゃ、おつかれさま~
今日も楽しかったわ~ みんなありがとうね~」
三浦あずさ 「今日の春香ちゃん、本当に可愛かったわ~
夜に春香ちゃんとあれこれしてたら、本当にイキそうになったもの~
いい夢が見られそうだわ~」
三浦あずさ 「真美ちゃんもありがとうね
だって、真美ちゃんを見てたら褒めたくなっちゃうもの
早く真美ちゃんと一緒に夜会話のできる役職につきたいわ~
真美ちゃんを見てると、キュンキュンしちゃうもの」
三浦あずさ 「ありがとうね、春香ちゃん。惜しかったわね~
勝ち負けもだけど、もう一日生き延びてたら
春香ちゃんをおいしく食べられたかもしれないのに、本当に惜しかったわ~」
双海真美 「それじゃあ今日はお開きかな→
いつも褒めてくれてありがとー///>あずさお姉ちゃん
それじゃあ皆またね~!」
三浦あずさ 「春香ちゃんのまっすぐで素直なところ、お姉さんは大好きよ」
天海春香 「じゃあ私もおちよっと。
あずささんは矢をありがとー。
もしかしたら勝てたかもしれないだけにちょっと悔しかったね~
それじゃあお疲れさま」
三浦あずさ 「そうね、真美ちゃん
亜美ちゃんと春香ちゃんみたいな仲っていいわよね~」
天海春香 「どういうことなのかなぁ……」
三浦あずさ 「亜美ちゃん、おつかれさま~
いつもありがとうね~
真美ちゃんとのコンビ、すごくよかったわよ~」
双海真美 「そっか、ふふっ。でもそうだね、信頼関係みたいなものは感じるなあ~
亜美おやすみ→」
三浦あずさ 「春香ちゃん、私というものがありながら…
亜美ちゃんを慰み者にするなんて(よよよ~)」
双海亜美 「ってことでおちかれさま。スラコラさっさだぜぇ~」
双海亜美 「って、もう三時じゃん!
亜美はそろそろねるよー」
三浦あずさ 「あらあら~3時になっちゃったかしら~?
近所でパトカーが「そこの車、止まりなさい!」って言ってるわ~」
双海亜美 「ツンデレじゃないよね。
はるるんの場合は、こう、亜美をいじくって慰みモノにしてるし。」
三浦あずさ 「ふくれっつらの春香ちゃんもいいわね~
ほっぺをプスってつついちゃおっと!(ぷす)」
天海春香 「ツンデレじゃないよーだ」
三浦あずさ 「伊織ちゃんが見せるそれとはちょっと違うかしら?
でも、亜美ちゃんは春香ちゃんに愛されてるはずよ~」
双海亜美 「ツンデレかなぁ?」
三浦あずさ 「私もたまによくあるのよね~
なんで打てなくなっちゃうのか、謎よね~>真美ちゃん」
三浦あずさ 「春香ちゃんは私とあんなことになった仲だもの~
ね、春香ちゃん(ちゅっ)」
双海真美 「あ、ごく稀にあるなあ
PC再起動すれば直るけど手間だよね~>日本語打てない」
三浦あずさ 「春香ちゃんのツンデレ…いいわね
グッとくるものがあるわ>真美ちゃん」
三浦あずさ 「春香ちゃんが亜美ちゃんをいじる…
私も混ぜてくれたら3Pできるじゃないの~」
双海真美 「ま、まさかこれがいわゆる、ツンデレ・・・!?>明らかな差

ひびきんおやすみー♪」
三浦あずさ 「確かに、結末は決めてたらしいわね~
でもまあ、結末は各自で想像して補完するってカタチもアリなのかしらね>亜美ちゃん」
天海春香 「なんのことでしょうか?w>あずささん」
双海亜美 「違うよ、はるるんは、亜美をいじって遊んでるだけだよ。」
三浦あずさ 「春香ちゃんは亜美ちゃんのこと好きなのよね~
私がいるのに、なんだか妬けちゃうわ~」
三浦あずさ 「なんだか突然、ブラウザで日本語が打てなくなったわ~
メモ帳に打ってからコピペしないと発言できないなんて…
でも村のプレイ中じゃなくてよかったわ~」
双海亜美 「シナリオは完成してたっぽいんだけどねぇ>最期の日」
双海亜美 「ひびきんおっつー!」
双海亜美 「真美とあずさお姉ちゃんの扱いと亜美の扱いに明らかなさがあるよねはるるん!”」
我那覇響 「そんなわけで、先に失礼だぞ!
おつかれさまー!」
三浦あずさ 「いいところで放置されちゃったものね~
でも、この動画をきっかけで人狼を始めた人、結構いると思うのよね~」
三浦あずさ 「あらあら~響ちゃん、ありがとうね~」
天海春香 「話題がつきないのは良いことかなっておもうよー>真美

いたんだとは失礼な

こちらこそありがとうございますあずささんw>あずささん」
双海真美 「ありがとー!>亜美

おー、すごいねー、再生数1万超えてる~
でも未完なんだね。惜しいなあ」
我那覇響 「そろそろ眠いかなー・・・」
三浦あずさ 「あらあら~亜美ちゃん、ごめんなさいね~」
双海亜美 「765プロ最期の日、で検索するといいよん>真美
あと、あずさおねーちゃん、ちょっと刺激が……」
三浦あずさ 「そうよね~
一歩踏み出すその勇気、なのよね~>亜美ちゃん」
三浦あずさ 「春香ちゃんとあんなことしてたら、ちょっと、濡れちゃったもの…」
双海真美 「ふふっ、ごめんごめん>亜美

そういえば肝心の人狼動画見たことなかった!」
双海亜美 「夢は見たっていいと思うんだよ。
踏み出すのは大変だし、その道をいくのはもっと大変なんだけどさ。
でも、踏み出さないとなんも始まらないんだよね。」
三浦あずさ 「今日は春香ちゃんと恋人になってよかったわ~
こんな私に付き合ってくれてありがとうね、春香ちゃん」
三浦あずさ 「そうなのよね~
私も入り口は放置Pの動画からだもの」
双海真美 「そうだね、いずれは人狼動画もチャレンジできたらとは思うけど・・・
今は夢物語だなあ///」
双海亜美 「ヨソの国だけど、やる夫村が発展したのは、
初心者がきたい!と思わせるリプレイが人目につくところにあったこそ、なんだよね。
アイマス人狼も、そうなんだけどさ。」
三浦あずさ 「春香ちゃんのエキスを吸い取れば問題ないわよ~」
双海真美 「今日はあれからゲームを買ってみたいなとか、動画に着手してみたいなとか
色々・・・うう、本当に話題が尽きないやー///>はるるん」
双海亜美 「亜美は卓マス、作りたいのがあるしねー。
形式的にはノベマスになりそうだけだど。」
三浦あずさ 「やっぱりノベルを作ってみたいわね~
それが無理なら、春香ちゃんがエロ替え歌を解説する
エセ教養講座とかもアリかなって思ったりするのよ~」
双海亜美 「もう……真美ってばー!
ホントは、こういうの亜美恥ずかしいんだから!

あっ、はるるんいたんだ。」
我那覇響 「目的がなにか、だよね>動画の形式
人狼のプレイ自体を見せたいならその(動画の)形式でいいし、
普及用だったら未経験者が入りやすい形を作らなきゃ、だし」
天海春香 「ちゃんと寝ないとお肌に悪いよー?>あずささん 響ちゃん」
三浦あずさ 「でも、お風呂上りの上気した春香ちゃんもいいわ~
たまらないわ~」
双海真美 「とりあえず、いきなり人狼動画はレベル高すぎるから
ふつうのノベルみたいなのをまず作ってみたいな~

おかえりはるるん♪」
三浦あずさ 「あら、春香ちゃんおかえりなさい
もう~お風呂に行くんなら私もいっしょにって思ってたのに~」
双海真美 「んっふっふ~可愛いなあ
これでも真美のがお姉さんだもんね~♪(なでなで)>亜美」
我那覇響 「明日が休みだと寝る気がねー・・・>春香」
三浦あずさ 「前にも貼った この人狼動画だと
アイドルはそのままで、そうでないキャラをアイドルにおきかえてるのよね~
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14527046」
天海春香 「相変わらず遅くまで喋ってるねー」
三浦あずさ 「亜美ちゃんはなんでもできちゃうものね~」
我那覇響 「自分はアレだな!
ノリがすべてさー!」
双海亜美 「ホントは亜美は、ちゅっちゅするよりは他で暴れたいプレイヤーなんだけどねw」
我那覇響 「わ、私も楽しいぞ!
そ、その・・・ちゅっちゅ・・・」
我那覇響 「そ、」
三浦あずさ 「人狼動画なら、動画にすることを前提に村を建ててみるのもアリだし
ドラマティックな村の配役をアイドルに置き換えてみるのもアリじゃないかしら?>響ちゃん」
三浦あずさ 「亜美ちゃん真美ちゃん、本当に仲がいいわね~
ほっこりしちゃうわ~」
我那覇響 「実際動画つくるとなるとどういう形式取るべきかな?
村をほとんどそのままあげちゃうのか、配役を決めて動画用の村を作ってキャラクターに一貫性持たせるべきなのか・・・」
三浦あずさ 「そうね、響ちゃん
響ちゃんとちゅっちゅするのもすごく楽しいもの、うふふ~」
双海亜美 「あ!紙クリいれたんだね>真美
なら、亜美とおなじところだなーって……うう、なでられるとてれるよ……」
我那覇響 「そ、そうかな~?
そんなこというとちょ、調子にのっちゃうぞ?>あずさ

自分もっともっと魅力的なRPできるようになって、それで人狼もうまくなって・・・
まだまだいっぱいやることがあるさー!」
双海真美 「亜美もいい子だね~(なでなで)>すごいいろいろダメなところあるもん。だからそういうのも向きあって~

うん、がんばってみる>研究
動画見てると、ほとんどの人は紙芝居クリエーターってソフトで作ってるみたい。
だからそれをDLしてはみたんだけど・・・そこから先がまた手についてないんだ~
ちょっと導入とか他に色々DLしなくちゃいけないみたいで難しそうで・・・」
三浦あずさ 「そうね、亜美ちゃん
やってきてくれた魅力的な人たちが、さらに魅力的な人たちを呼ぶ
今は本当にいい流れだと思うわ~」
三浦あずさ 「響ちゃんは本当に伸び盛りだもの
あっという間に私なんて追い越しちゃうから、見ててワクワクするわ~」
双海亜美 「そゆことだよ>あずさお姉ちゃん
亜美もさ、あふぅ村の盛り上がりは末期のころだけど知ってるけど、
やっぱり今は今の良さ、ってできてきてると思うもん。」
三浦あずさ 「最盛期は『あふぅ村』が村建てから1分以内で埋まってたっていう伝説があるものね~
でも、あのときはあのときの盛り上がりが、今は今の盛り上がりがあるもの
今のこの盛り上がりを、やってきてくれた魅力的な人たちを大事にしていきたいわね~」
我那覇響 「そうだね!
自分はまだ自分のことでていっぱいだしねー>あずさ」
三浦あずさ 「昔の空気は、そのときにそこにいた人たちが知ってればいい程度のものだと思うわ~
今、そしてこれからを楽しんでいきましょう?>響ちゃん」
双海亜美 「んー亜美的には、昔の空気も継承はしてるつもりなんだ、
戦術とか、ゲーム的な考え方については、どうしても無理なところがあるんだけどね>ひびきん
亜美は、昔の人ともしたいけど、新しい人たちにもはいってきてほしいと思ってるし。」
三浦あずさ 「真美ちゃんの研究、うまくいくといいわね~
私もNMMは使ったことあるんだけど、他のツールはよくわからないのよね~」
我那覇響 「そうなのか?
自分新参だからなぁ・・・昔の空気はログ読むくらいしかわかんないぞ!」
三浦あずさ 「このところ『アイドルと遊ぼう!』から『アイドルで遊ぼう!』にシフトしてる感じかしら
私としてはすごく嬉しい流れだわ~>亜美ちゃん」
双海亜美 「動画作りとかはね→w
亜美もAAならある程度は触れる用になったけど、
動画はこれから手探りだな……」
双海亜美 「割と、今は亜美の好き勝手にしてるだけ、ってのもあるけどねぇw>あずさお姉ちゃん
んーでも、やっぱり人はいてほしいもん。
やっぱりさ、今日みたいに、たくさんアイドルがいた方がいーじゃん?」
双海真美 「恥ずかしながら作り方とかゼロからまだまったくわかってないから
完全に夢物語だけど・・・///>動画>ひびきん

でも、ちょうどこれからGWだし、ちょっと研究してみようかな」
三浦あずさ 「今日のシオニーちゃんみたいに
「また来たい」って思ってくれる人が増えてくれるといいわよね~」
双海真美 「えへへっ・・・そう思ってくれるのは
本当に嬉しいし励みになるよー///>真美ちゃんなら、動画でアイドルたちの魅力を引き出してくれそう

たぶん、ゲームやって、もっとキャラの理解深めてから取り掛かるから、かなり先の話にはなると思うけれどっ」
三浦あずさ 「でも、理想にかなり近づいてると思うわよ~
私はすごく楽しんでるもの~>亜美ちゃん」
双海亜美 「だって、亜美だってすごいいろいろダメなところあるもん。
だからそういうのも向きあって、がんばんないとって思うことあるしね>真美」
双海亜美 「亜美が目指してるのは、結果、楽しさが伝播する場所、なんだろうなぁって>あずさお姉ちゃん
亜美自身、まだそこに行きつけてるわけじゃないから、割と理想と矛盾するんだけどね。」
双海真美 「きびきんおかえり~♪

ふふっ、そうかな?
そう思えば気が楽かもだけど・・・///
ありがとね→>みんな思ったほど凄いってわけじゃない」
我那覇響 「それなら、自分も協力したいぞ!」
我那覇響 「動画かぁ・・・
勉強すればなんとかなるものなのかなぁ?」
三浦あずさ 「なによりも「楽しそう!」って人を見るとこっちも楽しくなるものね
そうやって楽しさが伝播していくのって、すごくいいことよね~>亜美ちゃん」
我那覇響 「正直モバマスには疲れちゃったなぁ、自分。
フェスでいろいろ使い果たしたさー・・・」
双海亜美 「うん、だからいろいろ退路たってるよね我ながらって思ってるw
いつ形にできるかわかんないけどね。いろいろやってみたいんだよね→>真美」
双海亜美 「おつかれさまー>ひびきん
そして1ゲーム終わっても続くダベリがここの魅力だねすでに。」
双海真美 「すごい・・・奮発したんだね///>亜美

真美のPCも新しい方じゃないから
動画を作るには新調した方がいいかなとも思っているけど・・・
さすがにゲームと同時は厳しいなあ・・・(笑)」
我那覇響 「暗殺引いたのに・・・初日で・・・」
双海亜美 「買うの躊躇したけど、多分このたいみんぐしかないかなーって>あずさお姉ちゃん
色々考えたんだけどねー。」
三浦あずさ 「響ちゃん、鍋おいしかった?」
三浦あずさ 「そうね~始めるときには招待してもらわないといけないわね~」
双海亜美 「だね。
スタドリ稼げるしね~。>招待」
我那覇響 「鍋終わったぞ~」
三浦あずさ 「亜美ちゃん、大きな買い物したのね~」
双海真美 「うんうん、携帯とパケホーダイ加入済みなら
実質的にタダでできるからオススメだよ~
無課金でできない事っていうのが実は殆どないから、十分楽しめるしね>モバマス

一つ注意するなら、ゲームを開始する前に招待スレって所で
ゲームに誘ってくれる人を募って、招待してもらってから始めた方がいいってところかな
そうすると招待してくれた人からお礼が貰えるから、すごい有利な状態でゲームを始められるんだ~」
三浦あずさ 「真美ちゃんなら、動画でアイドルたちの魅力を引き出してくれそうよね
すごく楽しみだわ~」
双海亜美 「やっぱり、自分にできないことしてる人や、楽しそうな人ってさ。
まぶしくみえるものなんだよ。」
双海亜美 「真美、いいことをおしえてあげるよ。
亜美は将来のためにぱそこんをかったよ。
あした支払いだよ、じゅうまんえん。」
三浦あずさ 「動画、作ってみたいわね~
私はその前に、物語をつむげるようにならないといけないわ~」
三浦あずさ 「やっぱり、自分にないものを魅せられると、素直にすごいなーって思うものね~
私も私で人にないものを持ってるって意識はあるけど、それが魅力かどうかって言われると、ねえ?」
双海真美 「ふふふ・・・真美は隅々まで楽しみたいし
前もお話したけど、ゆくゆくは動画もチャレンジしたいと思っているから
これは・・・修羅の道コースかなあ///>亜美」
双海亜美 「あれだよ。真美
みんな思ったほど凄いってわけじゃないんだよ。
私だって、いろいろいうけど大したことしてないもん。逆にいったら人の
印象なんてきっとそんなもんなんだよ。」
双海亜美 「……ガチャは魔境……っ!」
双海真美 「ううう、本当に嬉しいのだけど
そこまでおっしゃってくれるほど
中の人は凄くないよって思っちゃうっ。でもありがとうー///>あずさお姉ちゃん」
三浦あずさ 「蒐集癖があるほうじゃないから、
無課金で手軽にやってみるのもいいのかしらね~>モバマス」
双海亜美 「デレマスは……亜美はもう目的のSR+を作ったから
あとは礼子さんのSR化をまつだけだよ……」
双海亜美 「んーと、2はPS3のがDLCがある程度最初からはいってるからおすすめだよw
そーだなー。実をいうと、DLCは必須でもないんだよね。
アイマスを隅々まで楽しんだり、動画作るなら必須なんだけどw」
三浦あずさ 「だって私、デレデコさんの可愛さにやられちゃったもの
もう大ファンよ~」
双海真美 「デレマスはコンプガチャとかも制覇しようと思ったら
数万は平気でかかっちゃうもんね・・・(笑)
でも、無課金でも十分楽しめる分いいかも。DLCは買わないと始まらないってイメージがちょっとあるかなあ~」
三浦あずさ 「新しく来てくれた人が楽しんでくれるのを見るのはすごく嬉しいもの~
デレデコさんみたいに魅力的な人がくると本当に楽しいわ~」
双海真美 「わあ、そうだとしたら良くしてくれたお礼ができたみたいで
私もすごく嬉しいな~///>デレデコさんが来てからは、エロくしなくてもRPを楽しめるように~」
双海亜美 「えへへ……亜美はここ、好きだもん。
それが一番の理由だけどねw>真美」
双海亜美 「むむむ……亜美は思い切ってパソコンをかったけど、
ヴァンパイア関係DLCだけはコンプしたかったのに……くそう」
三浦あずさ 「モバマスはもう、まったく手が出ないわね~
どんな子がいるか分かればそれでいいわ~」
双海真美 「元からいてくれた皆が凄くRPも人狼的にも上手くて面白いし、
真美みたいな新規にも凄く良くしてくれたから、定着してる人も多いと思うし
本当に、皆の努力の賜物だと思うな。いつもありがとね>村>あずさお姉ちゃん&亜美」
双海亜美 「それはいいことじゃないかなって思うよ>あずさお姉ちゃん
こうやって、いろいろ周りから刺激を受ける環境って、悪くないと思うんだよね・」
双海亜美 「ああああっ!今月涼ちんだけかとおもったら、ヴァンパイアガールがきてるじゃん!」
三浦あずさ 「エロくしないと自分に自信が持てないのよ~
でも私もちょっとずつ変われてきたのかなって思うの>亜美ちゃん」
双海亜美 「そも、あずさおねーちゃんそーじゃなくてもRPできんじゃんw」
双海亜美 「……モバマスでコンプガチャ2回分って思ったら安いかもって思ったあたり
もうヤバいよね!」
三浦あずさ 「やっぱり私、ちょっとエロくなっちゃうのがアレなのよね~
でもデレデコさんが来てからは、エロくしなくてもRPを楽しめるようになってきたかなって
ちょっとだけ思ってるのよ~」
双海亜美 「大体、1回のDLCフルコンプしたら一月6000~7000出費じゃないかな?」
双海亜美 「DLCは修羅の道だよ、真美……
亜美も追加キャラだけ、手はだしてるけど、1人追加につき1600円だからね……」
双海亜美 「真美はオトナだったらそういうのもしらないといけないと思うかな。
亜美はまだコドモだかんねー♪」
双海真美 「すごい、よくわかるー!ありがとー!>亜美

アイドルマスター ライブ フォー ユー! Xbox 360 プラチナコレクション
>満足に楽しもうとすると、DLC購入に数万から十数万の追加投資を必要とする~

す、すごい・・・アイマスはDLCの売り上げが凄いとは聞いてたけど
制覇しようと思ったらそこまでかかるんだ・・・(笑)」
三浦あずさ 「あらあら、亜美ちゃんも真美ちゃんも断るなんて、残念ね~」
三浦あずさ 「そうよね、亜美ちゃん
私たちがなにもせずに甘んじてたのを、なんとかしてくれたんだもの
してやられて嬉しいわ」
双海真美 「は、はわわー・・・///
真美にはちょっと早いかもー!?>あずさお姉ちゃん」
双海亜美 「割とみんな今の結果、びっくりしてると思うよ?
亜美としては割としてやったりだけどさw」
三浦あずさ 「中にいる私ですらそう思ってたくらいだもの
亜美ちゃんが本当に頑張ってくれたおかげよ」
双海亜美 「http://d.hatena.ne.jp/hajic/20110906/p1

真美、ここを参考にするといいかもね!」
双海亜美 「んーと、フリープロデュースは本来の1に近いはずじゃないかな?>真美
シナリオプロデュースとフリープロデュースがあるんだよ。
そんかわり、SPはソロのみ、アイドル3分割だけど。」
双海亜美 「そういうことだね。
つくづくよくここまでもちなおしたもんだと思うよ>あずさお姉ちゃん
外からみてても、無理だとおもわれてたみたいだしね。」
三浦あずさ 「亜美ちゃんは私のごほうびを断っちゃったけど
真美ちゃんはどうかしら?私のクリームおっぱい、味わってくれる?」
双海真美 「あれっ、アイドルマスター1とSPって全く違うものだと思ってたけど
もしかしてSPの中に1が含まれてる・・・?」
三浦あずさ 「真美ちゃんが来てからはずっとフルゲートですもの
真美ちゃんにも感謝してるわ~」
三浦あずさ 「でも、本当に亜美ちゃんには感謝してるわ~
村に来れなかったとき、すごく残念だなーって思うってことは
盛り上がってる証拠ですものね~」
三浦あずさ 「残念だわ~」
双海亜美 「ごめん!無理!>あずさおねーちゃん」
三浦あずさ 「あ、でも、私のおっぱいにクリームを塗って、舐めてもらうのもいいわね~
迷っちゃうわ~」
三浦あずさ 「亜美ちゃんのはじける若さを味わいたいわ~」
三浦あずさ 「亜美ちゃんにはたくさんお礼しないといけないわね
春香ちゃんみたいにプリンの口移しとかどうかしら?」
三浦あずさ 「そうよね~引き出しが多いと、どこを引き出すか迷っちゃうものね~
そういう楽しみ方ができる亜美ちゃんはすごいわよね~」
双海亜美 「まぁ、亜美が頑張ったもん!(ふんぞり>あずさお姉ちゃん」
双海亜美 「PSPの通常モードは1のプロデュースだからいけるんじゃないっけかなー?どうだろう?>真美
PSPなら13000円位だね」
三浦あずさ 「そうしたら、矢を打つお仕事が回ってきて、
春香ちゃんとあんなに楽しいことができたのは、すっごく嬉しかったもの~
できればもう一晩生き延びたかったわ~
そうしたら春香ちゃんの秘所まで手が伸びてたのに~(ぷんすか)」
双海亜美 「できるキャラが増えるの、楽しいよ!>真美
だって、今日はこうしよう、ああしよう、っていろいろかんがえられるんだもん”」
双海真美 「そっかあ、でもいおりんは1でプロデュースしてみたいっ!

ああっ・・・中の人イチオシのゆきたかも超見てみたいー///
箱やPSPって今いくらだろーっ・・・」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんでゆきぽを飼おうかなって思ったけど、難しそうだったから諦めたわ~
で、やよいちゃんにしてみたんだけど、今日はなんだかしっくり来なくて~
あずささんで、とりあえずみんなに絡むお姉さんをやろうかなって思ったのよ~」
三浦あずさ 「あの子もすごく楽しみな子よね~
本当に安定して16人揃うようになったのが嬉しくて仕方がないわ>亜美ちゃん」
双海真美 「ありがとー///>あずさお姉ちゃん

これも昨日と重なっちゃうけど、よく演じる雪歩伊織以外にも
できるキャラ増やしたくて~今日も先に二人共いたしね→」
双海亜美 「2と1はつながってそうで違うから、2準拠だけでもいけたりするよw>真美
あと、キャラクタだけだったら、SPでも平気かなぁって。
たかゆきは基本、SP準拠だしね。」
双海亜美 「割と、だれかなー?っておもっちゃうよねw>あずさお姉ちゃん
でも、もっと新しい人に来て欲しいかなーとは思うね。
来週になったら、こないだの美希の人きてくれるとはいってたけど。」
双海真美 「ふふっ、双子(?)だけあって似てるね~♪>亜美

真美は今はPS3だけ~いきなり2にチャレンジもいいかもだけど
できれば順番にやりたいな~
1をやるなら箱さん、SPならPSPがいるね・・・」
三浦あずさ 「亜美ちゃんもさすがの上手さよね~
亜美ちゃん真美ちゃんが揃って楽しそうにしてると、こっちまで楽しくなるもの」
三浦あずさ 「昨日の感想戦で言ってた「誰がいても始まる村」ってのは
本当に理想なのよね~」
双海亜美 「そうだよw
丁度、亜美やりたい気分だったしね!>真美
でも、真美とか、他の人たちが安定してきてくれるからこそ、
今村まわってるからねぇ。毎度だけど本当に感謝だよ。」
三浦あずさ 「多分、デレデコさんは真美にチャレンジしてるかしら?
やっぱり上手いな~って見てたのよ~」
三浦あずさ 「昨日はちょっとだけ村をのぞかせてもらったけど、
中身を予想しながらの観戦もなかなかおもしろいものね~」
三浦あずさ 「真美ちゃん、よかったわね~
私も昨日は来れなかったもの、今日は来れてよかったわ~」
三浦あずさ 「だから私はずっと手探りのままでRPしてるかしら~
ゲームでよく知ってる人からしたら、とんでもないRPかもしれないわね~」
双海真美 「うん、最近は真美も(中の方達の)名前を憶えてきたから
キャラが出そろったあたりで誰かな~とか想像しちゃうね→

今日は間に合ってよかったー!
今日は夕ご飯食べた辺りから眠くなっちゃって、村が始まる前に仮眠しよう!って寝たらちょっと寝過ごしちゃってダメかと思っちゃった~
見たら亜美がいたから、絶対真美が昨日亜美がいたら~って言ってたのを聞いて
来てくれたんだと思ったしっ!」
双海亜美 「亜美は丁度PSPかったし、PS3ももってたしねw>あずさお姉ちゃん
でも確かに、はるるんとかはゲームやった方が理解は深まったかも。」
三浦あずさ 「私はまだゲームに手を出せないままなのよね~
ニコマスとアニメで満足しちゃってる部分もあるし
ハードを持ってないのが障壁になってるかしら~」
双海亜美 「あはは、亜美とおんなじだw>真美
亜美はさ、ここでアイマスをしって、ニコマスみて、本編に手出したクチだからねw」
双海亜美 「まぁそういうのはかんがえちゃうよねw>あずさおねーちゃん」
三浦あずさ 「まあ私を含めて中身を隠さない人が多いんだけどね」
双海真美 「ふむふむ・・・うー、本当にここに来てから
アイマスキャラの事もっと知りたくなってゲーム本編もやりたくなっちゃった~!」
三浦あずさ 「今日は誰が誰になってるのかしら~ってついつい開始前に考えちゃうわ~
もちろんRPで絡むためになんだけど、それを役職推理にはあんまり使いたくないわね~」
三浦あずさ 「もう、春香ちゃんと洗いっこしたかったのにな~
春香ちゃんのあんなとこやこんなとこを…」
三浦あずさ 「春香ちゃん、お風呂なら私と…
ああ、行っちゃった~」
三浦あずさ 「影の存在ってことだから、真美ちゃんはすごく大変だったのよね~」
三浦あずさ 「真美ちゃんも食べちゃいたいくらいよ~」
双海亜美 「むー、でもゲームの方の設定では、亜美よりも真美のが大人っぽいって記述が
あるんだよね>真美
1だと、亜美は本来真美は影武者だったから、そういうのも関係あるかなぁ?」
双海真美 「うんうん、真美は手さぐりだからまだまだ分からない場合が多いけど
それでも上手な人は結構な確率で見抜くしね~
そこはやっぱり凄いよね→>亜美」
天海春香 「よし、お風呂はいってこようっと
戻ってきたときに残ってたら参加しようかな」
双海真美 「えへへっ・・・ゲーム本編はまだ未プレイだけど
アイマス2で真美は思春期らしいって記述を見つけたから
ちょっとそれっぽくしてみたんだ~
亜美ともいい意味で差別化できてよかった・・・かな///」
双海亜美 「まぁ、それはあるかな→>真美
でもね!それでも、結構わかったりするし!
投票もRP絡んだりするけど、なんとかなるもんだよ!」
三浦あずさ 「ここ最近、アイドル率が増えてきたものね~
アイマス村らしくて嬉しいわ~」
三浦あずさ 「今日の真美ちゃんもすごく可愛かったわ~
亜美ちゃん真美ちゃんが揃うとやっぱりイキイキするわね~
真美ちゃんは可愛くて元気な上に、少し恥じらいがあるのがたまらなかったわ~」
天海春香 「さすがに3発言だと吊られちゃったけどね」
三浦あずさ 「そうね~アイドルってだけで初日のグレラン生存確率は5割上がると思うわ~」
三浦あずさ 「RPばかりで見えないから吊る!って言われることも結構あるものね~
でも、私はこれからもそれで生きていくわ~>真美ちゃん」
天海春香 「そんなに褒められると恥ずかしいよ~♪>あずささん

アイドルでしたら吊られにくいみたいだよ?>シオニーさん」
双海真美 「落ちたみんなおつかれさま、またよろしくね→

あ、わかる気がするー!>婚活お姉ちゃん
真美も他鯖で沢山喋ったと思ったら他のみんなはもっとRP発言沢山で
真美吊られちゃったりとかね!
あとRPが混ざると誰が怪しいかとか中々難しいよね~」
三浦あずさ 「こうやってあずささんでいろんな人に絡んでいくのも楽しいわね~
みんな相手をしてくれるから、すごく嬉しかったわ~」
三浦あずさ 「今日の春香ちゃんはまっすぐで、元気で、可愛くて…
お姉さんメロメロだもの~」
三浦あずさ 「私がカラダで覚えさせてあげるわよ~>春香ちゃん」
三浦あずさ 「逆にどんどん人と絡んでいったら、とたんに吊られにくくなるのよ~
だから絡めそうな相手をロックオンしておくのが、ここで生き残る術かしら?>シオニーちゃん」
天海春香 「覚えること、あるのかなぁ……>あずささん」
三浦あずさ 「美希ちゃんもありがとう、おつかれさま~
今度は美希ちゃんともちゅっちゅしたいわ~」
絶賛婚活中 「ああ、言い忘れてたけど
>天海春香 カオスっていったのは悪く言ったつもりはないからね。
ただ、ほかの鯖よりRP多めだから寡黙吊りのラインも上がってしまうから、
慣れてないとやりにくいって意味だからね。」
三浦あずさ 「真ちゃん、カワイイわ~
絡んでくれて嬉しかったわ、ありがとう、またよろしくね~」
双海亜美 「ゆきぽもおつおつ→」
ゆきぽ 「では私もこれでー」
双海亜美 「はいはい、まこちんもシオニーの姉cもおつおつ→」
三浦あずさ 「シオニーちゃんがそういってくれるんなら、嬉しいわ~
私もシオニーちゃんとちょっとだけど絡めてよかったわ~」
双海亜美 「ミキミキおちかれ→
まぁ、今日は早期決着だったしね!>あずさお姉ちゃん」
絶賛婚活中 「じゃあ、明日って、今日になってるけど、
遠出するからここで失礼させてもらうわ。
GM村建てありがとう、みなさんもGW体調に気を付けて過ごしてくださいね。」
菊地真 「はーい、それじゃ皆お疲れ様っ!
雪歩はおめでとー、響と遊んでくれた皆はありがとっ!

またよろしくね、いぇーい!

             〉          / /::::;ィ二 二 ヾ::::!、   __    ,ノ、__
             /                |:::/::´:::::::::::::`:|::ト、) rクrv‐'、  ./    て_
  .レ 1   ニ|ニ   / /{        , ' ,<|/:::::::::::ィ:ヽ::ィハ{:/ Y{(人薔ノノ、/ま か ま ./
   ノ  . .r_j-、  }/ .|     , ' /:::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::{ .八ゞ=ミr彡./ .こ わ こ .|
           、_ .  /     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ  \`にr⌒| り い り !
   |      __)  /     ./ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::::⌒{⌒ーT  } ん.い ん |
   |     -‐ァ    /     ./ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\::/:ハ:::::{:::::::::ヾーイ⌒リ !! .よ  .{
   |     (_    |     /イ::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::!'¨ヾ  Vハ:::::::::::::::::::\/__   ./⌒
   |         | /_/ ′:::::::::::::|::::|::::::::::::::| _  u |::ト、:::::::::::::::::ト、\:ヽ  ハ ',
   |    ニ|ニ   | / /  |:::::|::::::::::::l::::|::::::::::::::| ≧==-|::|ハ:::{:::::::::::{:::\{:ハ/∧ .l /
   |   .r_j-、   レ/ / l |:::::|::::::::::::|::::l::::::::::::::|///.|::|u. ヾ{\:::::∨::/::::|:::::}ハ/ゝ--ァ
        、_  .レ {/   l l:::::|:::::::::::ハ:::ト、::::::::∧///l//_,zzミハ:::::∨::/::l::::/    {
   /     __)   /   i |:::::|:> ̄.人! ヾ:/::∧ //ィ芹しハ_ ノ |\∨:::::ノ  T T  ∨
  ./`し.       /こヽ_ .ノ:/ .,<{ u.\_\:::{/// と゜=ゝ'._ l::::::ヾ::::::ヽ. S S   〉
   l l l  -‐ァ   {/ _} ./ /ハ::::{::| ィ芹し心 ヾ/////\. \::::::::::::::::::! F F  /
.     ノ  (_    .| .ィ´./ /ヽ:::::ヾ从.ヾrゞとつ,///////\. \::::::::::::| .!! !!  /
   /〉/〉      l\レ    ./   V::{、::::∧/ij///′/// /}/|\. \:::::ノ_    ∧
  .〈/〈/       .|     ./  \ .ヾ|ハ::{::∧///      / ij /!::::\. \}、 ヽ /.Y  \
 〈〉〈〉       ∨{   ゝ ._  \  .ヾ}::::::ヽ.    ` ー ‐ ´   /  |:::/}:/ゝ   \\ \
   . へ        ∨___  `ヽ  ヾ ∨:}::::>...,ij     / ___.|//    \.  \)ー'
//   \{\   |       ` ー'      ヾヽ::::}ヽ{:: ≧  _イrv{: : : :/Y .せ  |⌒
      |. \.\  l           }}  ,}´V:|乙  /´ ゞr‐=`ヾ: : }  |  {
      |     ト、|            / : : ヾ>‐   {   乂彡'‐'--! の ./
    _|     | ̄ ヽ  / .〃´: ̄: ̄: : : : : : :(   .ノ\    } ゝ-ァ ノ-、っ/ァ-=. .__
   ./  |     |   }   {{: : : : : : : i : : : : : 〈: : : : {   ヽ   /´   ノ Y (: : : : : : :}`
双海亜美 「それでいいんじゃないかな?>シオニーの姉c
こーやってさ、やってて楽しい場所があることって、やっぱり大事だよ。」
三浦あずさ 「盛り上がってるけど、まだ1時になってないのよね~」
星井美希 「そうしようか、真君。
ということでそろそろミキはここを去るの。
響は村建ありがとなの。
みんなお疲れ様なの。」
双海亜美 「なんだろ、連休前のせいもあるけど
妙な盛り上がりを見せてるよねw」
絶賛婚活中 「真紅鯖でも、時間帯とか村の雰囲気でやり易かったり、やり難かったりするからね。
私は楽しければいいじゃん派だから他に意見なんてないし、
ゲーム後も楽しかったから、来てよかったと思うわ。」
三浦あずさ 「春香ちゃんにはちょっと難しかったかしら?
いいのよ、そのうち覚えるものね」
三浦あずさ 「真ちゃんが積極的ね~
なんだかいいわね~」
菊地真 「ねー、僕らは向こうでプロデューサーといちゃいちゃしてよっか。>美希」
天海春香 「うーん、えっと、よくわかんないなー>あずささん

芸をしたりそういうのはしないけど、私が顔を動かすと一緒についてくるよ
かわいいよ>真美」
星井美希 「これはもう春香が責任持ってあずさの相手をするべきだとミキは思うな。」
三浦あずさ 「あら?春香ちゃんちのザリガニさんは淡白なの?
たんぱく質は自分で取らないとダメなの?」
菊地真 「むぅー!>美希
じゃ、じゃあ僕だって負けてませんからねっ」
三浦あずさ 「そうよ、美希ちゃん
何度も言うけど、春香ちゃんに酔ってるもの~うふふ~」
星井美希 「ミキと一緒の時はミキのものなの!>真君」
双海真美 「にゅー/// いつもありがとう>なでなで&カワイイ

うそっ、本当に!?>ザリガニは人に懐く
実は真美(の中の人)は犬を飼ってるんだけど、懐いてくるのって
本当にかわいいよね、その気持ちはわかる気がする~!>はるるん」
三浦あずさ 「たとえば、私と春香ちゃんと美希ちゃんが3Pするとしたら、
どういう役割分担なのか、そのあたり上手く決めとかないとダメよ~」
星井美希 「あずさ…もうすっかりできあがってるの。」
天海春香 「ウチのザリガニは盛り上がってないからどうなんだろう>あずささん」
菊地真 「……貴方のもこう、探せばあるんじゃない?>シオニー」
双海亜美 「ん、でもあっちだって、RPしてもいいじゃん?
こっちがまったくゲーム性を無視してるわけじゃないし。
そのあたりは固くかんがえなくてもいーよ。むこうはむこう、こっちはこっちだもん。>シオニーの姉c
亜美、向こうだっていろいろしたいからスタンス崩さないもん。」
三浦あずさ 「ザリガニを愛でてる春香ちゃんもいいわね~
このザリガニさんたちみたいに、私たちも盛り上がりましょ?>春香ちゃん」
星井美希
絶賛婚活中 「>あずさ 流石、薄い本で濡れ場ってるアイドルは言うことが違いますね…」
天海春香 「あずささんは何を言ってるんだろう」
三浦あずさ 「私がこの村の試金石って言われたりしたものね~
もちろん残念な意味での試金石だけど」
絶賛婚活中 「>双海亜美 …まぁ人を選ぶわね。
前に真紅鯖でRPの是非について意見交換してたみたいだけど…
こうやって棲み分けが進むのかしら…」
天海春香 「あと、ザリガニは人に懐く!
というか顔を覚えて餌よこせーってして水槽の中を私を追ってついてくる!
それだけでかわいいんだよ>真美」
菊地真 「ハニーか…… って美希、
プロデューサーは皆のプロデューサーなんだからねっ。>美希」
三浦あずさ 「残念だわ~
美希ちゃんと乳合わせとかやってみたかったんだけど…」
天海春香 「というか、ただの文化の違いでカオスっていうのはいただけないと思いますよ、シオニーさん
フランス人がエスカルゴ食べるのだってただの食文化の違いだし、そんなものだと思うかな」
三浦あずさ 「シオニーちゃんは私の本気を見たら、大変なことになっちゃうかしら?」
星井美希 「そ、それは遠慮しておくの!
ミキは眺めている方が好きなの!>あずさ」
三浦あずさ 「3Pのときはうまく連携取らないとダメよね~>春香ちゃん」
星井美希 「うん、仕事きちんとしてハニーに褒めてもらいたいの。>真君」
菊地真 「可愛い物好きだからじゃない?>真美<ザリガニ」
双海亜美 「カオスっていうかさ、
みんな自分の楽しいを追求してるっていうか、良い意味でアイドルを楽しんでるんじゃないかな→って
>シオニーの姉c
あっちとはやっぱり、趣は違うかな。」
天海春香 「水の中にすんでる生き物好きだからねー」
絶賛婚活中 「やっぱりこの鯖はカオスね…
SAN値がガリガリ削れていくのが分かるわ、ま、妄想村よりは全然いいけど。」
双海亜美 「はるるんは、アクアリウムしてるからね!」
天海春香 「コロッケだと思うよ
エビクリームコロッケ>真」
三浦あずさ 「止まらなくなった私を味わってみる?>美希ちゃん」
双海亜美 「千早おねーちゃん、お疲れ様→」
双海真美 「あ、ひびきんおつかれさま、ありがとねー!

ザリガニ飼ってるんだ~?周りでそういう人初めて聞いたなあ~
しかも白いのなんて真美見たことないや~何かすごいなあ>はるるん」
双海亜美 「すげー!白いザリガニすげー!」
天海春香 「http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=KqZhqhkcwCs
あずささんはこっちの方が良いのかな……」
三浦あずさ 「千早ちゃんもおつかれさま~
今度は千早ちゃんともちゅっちゅしてみたいわ~」
菊地真 「はーい、お疲れ様だよっ>ちひゃー」
菊地真 「っとと、そうだね美希。ゴメン!
……というか美希、変わったよね。
こー、アイドル!って感じが前よりずっとする。>美希」
星井美希 「あずさはああなったら止まらないの。
諦めるの>婚活さん」
三浦あずさ 「いろんな協会があるのね~>亜美ちゃん」
如月千早 「それじゃあ私も他村へ、失礼します。
お疲れ様でした。我那覇さんは村、ありがとうね。」
三浦あずさ 「春香ちゃんをエビ反りさせたいわ~」
如月千早 「そうなのね……普段と違う色というだけなのに綺麗に感じるわ
色違いって魅力的なのね>春香」
菊地真 「働いてるの!?>亜美」
菊地真 「えびならせんべいかな?>春香」
双海亜美 「あんずっちはあれでも「プリティキュート協会」の理事だよ!>まこちん」
天海春香 「エビっていうのは色を定着させやすいんだって
だから変わった色を定着させることができればすごく楽しいことになるよ>千早ちゃん

クッキー?>真」
星井美希 「ミキは仕事はちゃんとやるから違うの>真君」
三浦あずさ 「あらあら、これでも今日は自重してるほうよ~>シオニーちゃん」
星井美希 「えー、ダメなの?
おいしいかもと思ったのに。>春香」
菊地真 「うー…… なんで横文字ばっかり使うんだよ!>亜美スケ」
天海春香 「http://www.youtube.com/watch?v=HQcZaENAX4c
今はまだ1センチくらいだけどおっきくなったらこんな風になるんだよ!」
三浦あずさ 「真美ちゃんもカワイイから、ペロペロしちゃいたいわね~」
絶賛婚活中 「最後まで下ネタ…あずさェ」
菊地真 「ザリガニクッキー……?>春香」
双海亜美 「真美はいい子だねぇ(なでなで

他のネタがわからなくても、その人となりなんかで、
絡むの決めてもいいだろうけどね→。亜美は最初、アイマスなんて
ホントわからなくて、ここで絡むのも手探りだったしね。」
星井美希 「響村建ありがとうなの」
菊地真 「杏ちゃんみたいになっちゃうよ?>美希」
三浦あずさ 「私も真美ちゃんといっしょで、アイマス以外をほとんど知らないもの~
でもやっぱりこうやって絡めると嬉しいものね~」
絶賛婚活中 「高垣楓…趣味は温泉巡り、と。
いいわね、温泉。私もリアルで行ってくるけどね…」
星井美希 「スリーピングビューティ、それはとってもいい響きなの。
ミキそこにいるでいいの。」
如月千早 「ピンクのザリガニも……?
ザリガニって奥が深いのね……」
天海春香 「え、白いように品種改良されたザリガニだよ?>亜美

テンプラにしておにぎりにいれちゃだめー!?>美希」
双海亜美 「青いザリガニとかもいるよね→>はるるん」
三浦あずさ 「響ちゃん、ありがとうね~」
双海真美 「なるほどーありがとー>亜美

他作品の人と絡むのも新鮮で楽しいよね、真美の中の人はアイマス以外ほとんど知らないのが残念だなあ・・・
あ、そうだね話しかけてくれる人はとても嬉しいし貴重だし
なかなかいつも上手い返しができなくて申し訳ないなーって思うけど、ひとまず心掛けは忘れないで上手くなっていけたらいいな→って思ってる!」
双海亜美 「ひびきんおっちかれ→!」
三浦あずさ 「よろしくね、シオニーちゃん
せっかくシオニーちゃんのシオニーのお手伝いしてあげようと思ったんだけど」
星井美希 「ミキは小悪魔じゃないって思うな。」
天海春香 「ピンクのザリガニとかもいるよ>千早ちゃん

ヒーター入れれば良いんじゃないかな>あずささん」
双海亜美 「違うよ、ミキミキは「スリーピングビューティ」協会だよ!>まこちん」
菊地真 「はーい。
今日もありがっとー。>響」
我那覇響 「ちょっと他村いってくるさー!
またねー!」
星井美希 「真っ白なザリガニ…天むすみたいなのかな。」
三浦あずさ 「あら、高垣さんのことだったの
早とちりしちゃったわ~てへぺろ(・ω<)」
双海亜美 「あ、赤ちゃんザリガニじゃん>はるるん
まだ脱皮回数すくないから、白いんだよね→」
菊地真 「ぐ、ぐぬぬぬぬ……
そんな陰謀があったなんて……

じゃ、じゃあ美希は「肉食小悪魔系協会」とかに加入してたのかっ!?>亜美・美希」
双海亜美 「そうだよ→>千早お姉ちゃん
ね、真美?真美は「プリティキュート協会」知ってるっしょ?」
三浦あずさ 「ザリガニに挟まれるのは、リアクション芸人のお約束じゃないのかしら?
冬場は動きが鈍いからあんまりおいしくないってダチョウ倶楽部さんも言ってたわ~>春香ちゃん」
如月千早 「真っ白のザリガニなんて存在するのね。
青いザリガニなら知ってるけれど。」
絶賛婚活中 「>あずさ あら、同い年だったのね…なんか親近感が湧いてきたわ」
双海亜美 「あずさお姉ちゃんは20才だよ!
でも亜美の本気だしたユニットだと下は高垣お姉ちゃんの25才だよ!>シオニーの姉c」
ゆきぽ 「あずささん、混ざってます混ざってます」
天海春香 「真っ白のザリガニでキレイだよー?
ちっちゃくてかわいいよー?>亜美

リアクション?どーしてですか?>あずささん」
如月千早 「そんな協会があったのね……」
三浦あずさ 「25?亜美ちゃん?どういうことかしら?
返答によってはタダじゃすまさないわよ?」
双海亜美 「あー……まこちんが知らないのも無理はないか。
だって、「プリティキュート協会」会員制だしね。
確か、年2回しか募集してないし、その募集も会員の紹介じゃないとだめなんじゃないかな?」
我那覇響 「まぁ別作品やるときは語尾に「P」付けるだけで絡む要素ができるぞ!」
双海亜美 「え、あずさお姉ちゃんしらないの?
だって、やよいっちや、いおりんに可愛い系のしごとがくるのは、
「プリティキュート協会」に入ってるからなんだよ?>あずさお姉ちゃん」
絶賛婚活中 「>双海亜美 え、あずささん25歳だったの?21歳とばかり…BBAね」
三浦あずさ 「そうなのよね、亜美ちゃん
だから今日はやよいちゃんで行くより、あずささんがいいかなって
開始前に変更しちゃったわ~」
菊地真 「あ、ありがとうございます……///>あずささん」
菊地真 「えっ そんなのあったの!?>亜美」
如月千早 「やる夫スレに手つけたことがあると
それと似たような感覚かな、とは思うわね>亜美」
菊地真 「んーと、多分だいじょぶじゃない?
やっぱり響だけ仲間はずれった可哀想だし。>響」
三浦あずさ 「そんな協会があったの?>亜美ちゃん」
双海亜美 「それはそれで面白んだよ!>ひびきん」
我那覇響 「黒井社長は本当にすごいさー・・・」
双海亜美 「基本は、そんな感じだね。
だから、自分が別キャラするときは、どのアイドルとカラムかなーって
いろいろ考えるよ>千早お姉ちゃん」
我那覇響 「というか自分ブロリーのままのほうがよかったかな?>RP」
三浦あずさ 「走ると揺れるのが、やっぱり困るわね~>大きなおっぱい」
双海亜美 「まこちんは、あれだよ。
多分「プリティーキュート協会」に入っていないから、可愛い感じのしごとがこないんじゃないかな!」
三浦あずさ 「今日は開始前の面白い流れに乗り損ねちゃったのよね~残念だったわ~」
如月千早 「なるほど、亜美も他作品RPと絡む時の傾向って
私と同じようなやり口なのね。」
双海亜美 「バンッ!
それはメインアイドルが25↑のうちのゆにっとに対するちょーせんだよ!>シオニーの姉c」
ゆきぽ 「正直思うんだけど某バスト105の子は
お仕事的に物凄く邪魔というか肩凝るんじゃないかと思ってる」
三浦あずさ 「でも、今日の真ちゃんはカッコイイけど時々のぞかせるカワイさがよかったわよ~
やっぱり真ちゃんも食べちゃいたいわね~」
菊地真 「むー…………。
やっぱりフクザツだなぁ。>美希」
双海亜美 「>真美」
双海亜美 「んとね。
結構さ、元ネタとかしってる(黒井社長=CV子安=ギンガナム)こともあるけど、
亜美は他作品と絡むときは、結構その人の発言みて、「あ、これ亜美だったらこう動くかなー?」って思いながら絡みにいったりするんだ。
あとは、受ける人が上手いと、凄い会話がはずんで面白くなるよ!
この村だったら、まこちんとか、ローラの姉cが亜美にそーしてくれたから、
亜美もそういうの心がけてるかな?」
我那覇響 「ちなみにB72のアイドルは何が起きてもBが増えないジンクスが・・・>モバマス」
三浦あずさ 「春香ちゃんはザリガニ飼ってるの?
リアクション芸人をめざしてるのかしら?」
星井美希 「ファンのみんなは真君がかっこいいのを望んでいると思うな。」
三浦あずさ 「お風呂で春香ちゃんを堪能しようかなって思ったんだけど…ダメ?」
我那覇響 「じ、自分だって正統派だぞ!>RP」
如月千早 「抉りませんよ!エグってどうするんですか!>シオニーさん」
星井美希 「30歳超えのアイドルもいなかったっけ?」
如月千早 「時と場合にもよるけれど、あんまりキャラ崩すのには慣れてないの。
正統派なRPをよくやるというのは前にも言われたわね。ただ私がガンコなだけかもしれないけれど>真美」
菊地真 「うーん。
でも、僕もやっぱり可愛い!って感じになりたいんだよね。>美希」
絶賛婚活中 「ひどい、なんて下ネタ…
これはきっと行き遅れる…」
絶賛婚活中 「それでも、9歳にサイズで負ける16歳というのも情けないわよね…
ねぇ、千早、いっそのこと胸を抉ってみてはどうかしら?
>ゆきぽ 年齢的にアリみたいね…でも30歳はアイドルじゃねぇ!」
星井美希 「真君はかっこいいからいいって思うな。」
ゆきぽ 「今日の開始前ログほど謎な光景はないのです」
双海真美 「千早お姉ちゃんは扱う人によって痴早にもなるけど
今日みたいな正統派の千早お姉ちゃんもいいものだよね!

うん、ありがとー>亜美
なんだろう、今日はイタズラより先に、開始前とかログ見てて笑っちゃってた感じでもう・・・(笑)」
菊地真 「じーっ。>美希<スタイル」
双海亜美 「はるるん、なんでそこでザリガニwwwwwww」
天海春香 「なんでお風呂なんですかー!?>あずささん」
天海春香 「あ、そうだ。
今日ザリガニ買ってきたんだった。
そろそろ水槽に入れてあげよっと」
星井美希 「あずさはすっかりいんらんさんなの。」
如月千早 「くっ……>亜美」
菊地真 「うっかりさんめっ>響」
三浦あずさ 「そうだ、春香ちゃん
お風呂!いっしょにお風呂に入りましょう~」
如月千早 「(実際の所、春香はどう思ってるのかしらね)」
双海亜美 「シンデレラガールズは上から下までそろってるからね→
CG準拠だと千早おねーちゃんよりちっちゃい子いるんだけど、
それで価値が下がらないのが千早おねーちゃんの凄さだよね。」
三浦あずさ 「♪飾りじゃないのよアクメは じょっぱ~ >美希ちゃん」
天海春香 「あうあうあう>あずささん」
我那覇響 「うわー、ちょっと落ちちゃったぞ」
菊地真 「えーっと、要は女性らしさが出てればいいんじゃないかな?<サイズ」
ゆきぽ 「シオニーちゃんもクールのアイドルで出ればいいんじゃないかな。 >シンデレラガールズ」
三浦あずさ 「春香ちゃんが狂人さんをもってっちゃったものね~
春香ちゃんが噛まれなかったら、私たちにもチャンスあった配置だったし、残念だったわ~>真ちゃん」
星井美希 「ミキは大きいけど胸なんてだたの飾りだって思うな。」
如月千早 「100人以上もいたら
スタイルも千差万別でしょうけれど、ね……>シオニーさん」
絶賛婚活中 「>千早
っていうか、最近の子供は発育よすぎでしょ、
なんなのよシンデレラガールズって…」
三浦あずさ 「んもう~何度も言わせるつもり?
春香ちゃんに酔ってるのよ、もう~(ぷんすか)」
双海亜美 「みんな元気でいいことだねぇ。
うんうん。」
三浦あずさ 「誰に矢を打つか、すっごく悩んだのよ~乗ってくれる相手は誰かしら~って
春香ちゃんに打ってよかったわ~、すっごくノリノリだったもの~
菊地真 「いやぁー…… 結局村の皆に任せきりだったしなぁ……。>あずささん」
天海春香 「あずささん、酔ってますか?」
如月千早 「くっ……>シオニーさん
ひ、人の価値は胸だけではありません」
菊地真 「…………ぶるっ。>シオニーさん」
絶賛婚活中 「そういえば、千早は9歳の子供にカップサイズで負けたみたいね!
ねぇ、今どんな気持ち?」
双海亜美 「まぁ、亜美と黒井社長はいろんなところで(主に亜美が)ムチャぶりしてきたかんねっ!>真美
でも、真美も恥ずかしがらずに、イタズラとかいっぱいしてもい→んだじぇ」
三浦あずさ 「矢を打つお仕事、初めてだったから、楽しませてもらったわ~
春香ちゃんには負担をかけたかもだけど、ね>真美ちゃん」
如月千早 「自分をしっかり持っている……ですか。
ありがとうございます、その言葉しっかり心に留めておきます」
三浦あずさ 「真ちゃんもすごく頼りになるわ~
今日の真ちゃんも、なでなでもふもふしたかった感じだもの~」
双海真美 「ありがとー///
恋人引いたのは素直にうらやましいっ!>あずさお姉さん

亜美と黒井社長のかけあいは
開始前から面白かったね~(笑)
本当に凄いな~って思っちゃったよ→」
絶賛婚活中 「>菊地真 下手な設定入れると中古とか言われて…
ディスク割られたのを送られたりするのよ…」
三浦あずさ 「あらあら、残念だわ~
お姉さん、こう見えてもいろいろやってきたのよ~>シオニーちゃん」
菊地真 「もー、あんまりからかっちゃだめですよ?>あずささん」
三浦あずさ 「千早ちゃんは自分をしっかり持ってる感じかしら?ステキよ~」
星井美希 「真君がいうならそうだね、悪いやつだし!
そして黒井社長、やっぱり狼だったの!」
菊地真 「そんなだから生き遅れて……(ほろり。>シオニーさん」
双海亜美 「肉食系あずささんって動画にあるよね!」
三浦あずさ 「春香ちゃんの、ぜ・ん・ぶ♪
お姉さんに包み隠さず見せてくれないかしら?」
如月千早 「お褒め頂けるのは嬉しいですね。
……えっ、食べちゃいたいくらい?」
黒井社長 「さて、それじゃそろそろ失礼するだろ

ローラ吊りの日に柱になれなかったのが悔しいな
俺だけがローラの結果真を知っていただろ、なので出るべきだったな、うん
そこは覚えておくだろ、お疲れさん
楽しませてもらったぜ、ありがとな」
如月千早 「私ってマイペース、なんでしょうか?
自分ではあんまり自覚はありませんけど>あずささん」
三浦あずさ 「千早ちゃんも可愛かったわよ~
今日は春香ちゃんって決めてたからだけど、千早ちゃんも食べちゃいたいくらいだったもの」
双海亜美 「亜美はもう、黒井社長いじるのがハマると楽しくて仕方ないけどね!
ここはそーだね。そりゃ、勝ち負けも、技術もあるさ。
でも、楽しくてなんぼだとおもうし、キャッキャウフフでいーじゃん?だしね。」
ゆきぽ 「まぁ 妖狐は初回就職時が…大惨事だったのもあって…
基本的に村の味方で居たいんだよなぁ…。」
天海春香 「黒井社長が狼はないなぁ、って思いながら狂人で真贋ついたんじゃないのって言いましたね。」
三浦あずさ 「あらあら、千早ちゃん
千早ちゃんはいつもマイペースだから、私がいても問題ないと思うわよ~」
黒井社長
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i  「  ヽ  i ゛';
      ,;'゛ i (●)(●).i゙゛゛';,     男はいつだって狼だってお祖母ちゃんが>美希
      ,;'" ''|    |   |゙゛ `';,
      ,;'' "|  __´_  |゙゛ `';,     この溢れ出る野性が憎いだろ
      ,;''  ヽ `ー'´ /  ,;'_
     /シ、  ヽ    /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ」
天海春香 「全部ってなんなんですか!?>あずささん」
如月千早 「RPね……
百合ネタで絡みを入れるのはどうも苦手で戸惑った感はあるけど
その中でも一応絡めるようにと頑張ってみたけど、どうだったかしら……?」
双海亜美 「んふっふ~
黒井社長もまだまだですなぁ~。」
絶賛婚活中 「>三浦あずさ わーわーわー。
ま、まだ私経験がないから、丁重にお断りさせてもらうわっ」
菊地真 「いやー、結構狼だと思ってたヒトは多かったんじゃないかなぁ?
だってほら、悪い奴だし!(ぐっ>美希」
三浦あずさ 「いなりずし、ね~
食事的な意味でも性的な意味でも、ごぶさたかしら?」
黒井社長 「そだな>楽しむ

割とその辺は気楽に考えて欲しいだろ
もちろん全力で勝ちを狙うのは当然だが、肩の力は抜かないとな

この手の村に来たら、それこそ関連性のあるやつを信じたり庇ったりするのもアリだろ
俺だってローラを庇いたかったさ……無理だけど」
三浦あずさ 「真美ちゃんは元気な中にも恥じらいがあって、すごくステキだったわ~
今日は亜美ちゃんもいたし、楽しんでたみたいでよかったわ~」
双海亜美 「そんなことないよっ!>真美
亜美はいっつもこんな感じだけど、
今度やるときは黒井社長に一緒にイタズラしちゃえばいいんだよ!」
如月千早 「そういえば最近いなりずしを食べてない気がするわ」
星井美希 「黒井社長はミキ狼にみえちゃったんだね。
ミキは黒井社長狼にみえちゃったの。
見る目がないの。」
三浦あずさ 「シオニーちゃんのシオニー、手伝ってあげようかしら?」
黒井社長 「(くっ、最後まで動画を見たのに結局釣りかよ……! エミルホルツ!)」
双海亜美 「素村でも一緒かなーって
ようは、勝つか負けるかって問題もあるけどさ。
ここでも、向こうでも、楽しそうにやれてるかどうかって大事だと思うよ。
シオニーの姉cは結構今行き詰ってるだろうから、こういう時に息抜きして、
人狼って楽しいんだ、もっと肩のちからぬいていいんだって思えればいいんじゃないかな?」
菊地真 「だいじょーぶ!相変わらず元気だったよ!>真美スケ」
絶賛婚活中 「>三浦あずさ よ、寄るな。なんだその手つきは…」
菊地真 「油揚げが三角だからじゃないかな?>雪歩」
双海真美 「今日もみんなのRP生き生きしてて楽しかったねー亜美とか特に!
でもいなくなってもまこちんや皆絡んでくれたし、ありがとー

真美はちょーっと元気出なかった(RP上手くできなかった)かも?
でも村としても考える事が色々あって楽しかった!」
如月千早 「いえ、からかったつもりは……
このあずささんにはペースを乱されますね、いつも以上に>あずささん」
三浦あずさ 「春香ちゃん…春香ちゃんはどうしてそんなにカワイイの
もう全部ぺろぺろしちゃいたいわ~」
黒井社長
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\      「それでも守りたい世界があるんですよ!」>ゆきぽ
     /     __´__    \
     |  u    |:::::::|     |
     \     lェェェl    /l!| !
     /           \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ 
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl」
三浦あずさ 「んもう、千早ちゃんったら~
あんまりお姉さんをからかっちゃ、ダ・メ・だ・ぞ♪」
ゆきぽ 「そう言えばいなりずしって三角なのと俵のとありますよね
三角のは見たこと無いけど」
絶賛婚活中 「>双海亜美 褒めてもらえるのはうれしいけれど、役職だったからかしらね。
素村でこの鯖はきついわ…」
菊地真 「今日は皆遊んでたんじゃない?へへっ。」
黒井社長 「ちなみに狼を星井美希>橘純一で見た理由は、うん、投票」
三浦あずさ 「シオニーちゃん、硬くなってるの?
お姉さんがほぐしてあげないといけないかしら?」
黒井社長 「3日目昼

<「霊能CO。水瀬伊織●」

       ____
    /      \
   / ─    ─ \     (……霊能偽にならないかなー)
 /  (●)}ili{(● )::::::\
 |       __´___ ::::::::::::::|
 \    `ー'´ ::::::::::: /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
三浦あずさ 「ローラさん、おつかれさまです~
こんどはモモノキピンクさんを呼んできますね~」
星井美希 「婚活さんは面白かったの。
ミキもちょくちょくちょっかい出し易かったの。」
ゆきぽ 「ソレはいつものことでしょうがw >とあるむらのできる夫」
三浦あずさ 「本当はね、みんなみんなカワイイから、みんなと口移ししたいの
でも今日は春香ちゃんって決めたから>千早ちゃん」
黒井社長 「たとえばある村のできる夫なんかはこう考える


2日目夜:水瀬伊織吊り

      / ̄ ̄ ̄\
    / ―   ― \       「伊織様は村人に決まってるじゃないですか」(前提)
  / ;;;(◯)::::::(◯);;;\
 |      __´___    |     →つまり、吊れそうな伊織を吊った4人の中に狼が1匹
 \     `ー'´   /
                    →その中で○○が狼の場合、発言や投票から非狼位置は○○、さらに・・・」
ゆきぽ 「お疲れ様でした~。 >ローラさん」
如月千早 「何を上手いことを言った感じになってるんですか……>あずささん」
双海亜美 「あ、でも、今日シオニ→の姉c、すっごい楽しそうだったよ?
前に比べたら、硬さとれてるし、これからじゃないかなって!」
ローラローラ 「かえります!」
三浦あずさ 「酔ってないわよ、千早ちゃん
強いて言うなら春香ちゃんのカワイさが私を酔わせたのよ、ね?」
菊地真 「…… ほ、ほら!ブロリーPって有名だし!>響」
ゆきぽ 「黒井社長(の中の人)は真面目に推理が惚れます」
絶賛婚活中 「>社長 うん…まぁ、まずゲームに慣れないとね…」
我那覇響 「でも、今日のプロデューサーは・・・>真」
三浦あずさ 「でも、ね、あずさ
ここはグッとガマンよ…うん」
如月千早 「あずささん、もしかして酔ってます?」
天海春香 「お、おいしいけど……
はずかしいですよ、あずささん……」
三浦あずさ 「服なんて脱ぎ捨てて素肌になれよ!
って言いたいわ~」
絶賛婚活中 「双海亜美はシベリア送りだ!絶対に許さない!」
双海亜美 「え→
それはあれだよ。
男の子って、そこけるとくるしがるじゃん?
だから、黒井社長もそうだから、困らせると面白いかなって!>真美」
三浦あずさ 「ああもう、春香ちゃんカワイイ!!(むぎゅう)」
菊地真 「……///<春香&あずささん」
双海真美 「狐勝利ってなかなか無いもんね、おめでと→」
菊地真 「まったく、プロデューサーさんがいないってどういうコトだよ響!」
双海亜美 「へっへーん。これくらいでひっかかるなんて、
黒井しゃちょーはヘンタイなんだー女の人ならだれでもいいんだー!」
黒井社長 「その辺はアレだ、一人決め打ってみると面白い>婚活
『○○は村人』だという前提から村全体を見てみると凄く楽しい、やる夫村ならではの手法

慣れてきたら『役職の中の○○が狼だとして』という風に考えてみるといいだろ
特に占いの中の狼は当たる確率も高いしそこを起点の推理が当たると凄く楽しい」
如月千早 「春香、あたなはそれでいいの……?」
双海真美 「はるるん違うよ、これから口移しなんだよ!
あずさお姉ちゃん、大胆だなあ・・・///」
三浦あずさ 「ん~、ん~、ちゅっ…
どう、おいしい?>春香ちゃん」
ローラローラ 「おめでとうございます萩原さん!」
絶賛婚活中 「>双海亜美 くそ、吊り動画じゃない!」
天海春香 「あ、あーん?」
天海春香 「あれ、ゆきぽおめでとー>ゆきぽ」
ゆきぽ 「というか私妖狐での戦績が謎すぎる…。」
如月千早 「あらそうだったの? おめでとう>小さい萩原さん」
星井美希 「ゆきぽはおめでとうなの。」
三浦あずさ 「んもう~、春香ちゃんがおいしく食べるための作業よ~
ほら、春香ちゃん、あーん♪」
我那覇響 「百合も、正規CPも、薔薇も等しく受け入れる・・・
それが女神村だぞ・・・!」
菊地真 「おっめでとー!(ナデナデ>雪歩」
黒井社長 「釣ったね……?>亜美
親父にも釣られたことないのに!!!」
双海亜美 「えっ、だってローラの姉c狼だからニセモノじゃん!
亜美が今日は占いなんだからね!」
ゆきぽ 「…あれ、よく考えたら私妖狐で勝ったの…初めてなんじゃ…?」
天海春香 「あれ、あずささんが食べちゃうんですか?」
双海真美 「あ、亜美は大胆だなあ・・・///>蹴るとか
(↑思春期で気にしちゃってできないらしい!)」
三浦あずさ 「それじゃ、春香ちゃん、あーんしてくれる?」
絶賛婚活中 「>社長 この村を狼と仮定して考えるとか全然できないのよね…
まあ、着実に登って行ってやるわ。」
黒井社長 「クリーチャーに転職する方法ってどうやるのかしら>亜美
ダーマ神殿?」
ローラローラ 「赤くないよ!?
そんなブラフ撒き散らさないよ!>亜美ちゃん」
菊地真 「ふーん。そっか。>千早」
三浦あずさ 「まず私が口にするわね~(ぱくっ)
甘くておいしいわ~」
双海亜美 「あ、あとね。こっちの動画はあずさお姉ちゃんが水着で乗馬マシンにのってるんだって
なにがおもしろいのかな?>黒井社長

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3983271」
菊地真 「あ、お帰り美希。」
如月千早 「? 春香のことは好きよ。
昔から良くして貰ってる友人だもの>真」
三浦あずさ 「さ、春香ちゃん
春香ちゃんの大好きなエクレアよ~」
星井美希 「あふぅ、一回でちゃって戻れなくて焦ったの。」
ローラローラ 「(ちょこーん」
如月千早 「噛みが遅いと占い狼混じりと見られる、
というのは往々にして言われるわね。実際その通りなケースも多いし」
黒井社長 「……ほう」
双海亜美 「エクレアだよ。ローラの姉c
それに、姉cのMSは、ヒゲじゃん!紅きヒゲ!」
双海真美 「うん、気にせず勝利を味わってよいと思うのだ→>ゆきぴょん
実際、●貰うまで吊りの視野に真美も入ってなかったし・・・あそこまで吊られず生き残ったのが強かったんじゃないかなって!」
三浦あずさ 「ごめんなさい、エクシアじゃないのよ、これ
春香ちゃんに口移しして食べさせるためのエクレアなの>ローラちゃん」
黒井社長 「カチカチッ」
我那覇響 「プロデューサーは惑星の存亡をかけて戦いにいったぞ!」
黒井社長 「実際問題、それで美希が狼じゃないかと思ったが
橘●が見えて美希はじゃあ非狼だろう、あれそうなるとローラは……?
と思った頃には『ローラが狼なら仲間へのフォローがなさすぎる』ってことでストップしたしな」
菊地真 「座ってなさい。>ローラさん」
ローラローラ 「エクシア!?>あずささん」
三浦あずさ 「おいなりさんは、くわえるものかしら?>亜美ちゃん」
ゆきぽ 「社長ェ…。」
黒井社長 「この辺、かなり感覚的なものなのでアテにはしないで欲しいだろ>婚活

ただ、一つ枠を固定して全体を見ると、なーんとなく見えることがあるだろ
占いへの絡み方、絡まなさ、横の繋がりとかな?

今回はローラを狼とした場合の仮定だったろ」
三浦あずさ 「春香ちゃん、お待たせ~ エクレアよ~
すぐそこのコンビニなら迷わず行けるのがありがたいわね~」
双海真美 「あ、亜美はいきなり狼当ててたんだ~
初日の言葉通りの凄い占いテクだったけど惜しかったね!」
双海亜美 「だっておいなりさんは蹴っ飛ばすものでしょ?>黒井しゃちょー」
菊地真 「あれ、千早は春香が好きなんじゃなかったの?>千早」
双海亜美 「ねぇねぇところで黒井しゃちょー
この動画でね、やよいっちがくりを切なそうになでつづけてるんだけど
なんで切なそうなの?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2292214」
ゲーム終了:2012/05/02 (Wed) 23:39:42