【劇場30】アイドルたちの深夜のパジャマパーティ村 [33番地]
~夜更かしアイドルのガールズトーク~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM事務員(17才)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 古畑任三郎
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 菊地真
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[村人]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (狩人さん◆
OseecyjycM)
[狂人]
(死亡)
icon 里中千枝
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon 伊頭鬼作
 (◆
tBspjawt9.)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (okazaki)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[共有者]
(死亡)
icon セイバー
 (うるふ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
高槻やよい 「伊織ちゃん…あったかくて気持ちいいよ
おやすみなさい」
高槻やよい 「そうだよね、伊織ちゃん
他人のプレイに関して攻撃的にならないようにってことは心がけたいかな
戦術的にどうすれば効果的なのかとかは、いろいろ意見を出し合っていって、ね」
水瀬伊織 「うん、おやすみ。またね

・・・うう、そこはダメだからっ・・・///」
水瀬伊織 「うんうん、雰囲気大事よね。やよいなら大丈夫だと思うけど、一番心掛けてるのは
負けた時も誰かを責めるようにはしないってことかな。
ただ、何でもなあなあじゃ進歩もないから、明らかにまずい事とかはやんわり教えてあげられたらって思うけれどっ」
高槻やよい 「伊織ちゃんのおっぱい、こんな感じなんだ…」
高槻やよい 「伊織ちゃん、お布団の中で高まりあおうね♪(ちゅっ)」
高槻やよい 「うん!!伊織ちゃん、夜はこれからです!
それじゃ、おやすみなさい~」
水瀬伊織 「うん・・・で、でも高まるとか、気持ちいいとか、
何か、こう別の事を想z・・・な、なんでもないっ///」
高槻やよい 「楽しいって空気が充満する村が、やっぱり理想です!
勝ち負けも大事ですけど、どっちの結果になっても「楽しかった!」って思わないと損だから」
水瀬伊織 「ありがと・・・本当に、これからも一緒だからねっ・・・///
うん、いい時間だし、可愛いパジャマで寝ましょっか

・・・お、お手柔らかにね///>いろんなところに~」
高槻やよい 「伊織ちゃんは、まわりを幸せにするふんいきがあるから、ステキだなーって」
高槻やよい 「せっかくなら、お互いに高まりたいかなーって
プレイだけじゃなくて、RPでも高まりあえばすっごく気持ちいいです!」
高槻やよい 「私は上でのんびり眺めてたけど
伊織ちゃんは村でずっとお仕事頑張ってたもんね」
水瀬伊織 「そうね・・・自分が色々なキャラの魅力を引き出せるように、
そして、自分がいることで他のみんなの魅力も引き出せるように・・・できたらいいなって思うわよね
やよいも、そういう所は心掛けている感じで偉いなって思うな」
高槻やよい 「伊織ちゃんをぎゅーってして、いろんなところに、ちゅってしたいかもです
伊織ちゃん、いっしょに寝よう?」
高槻やよい 「はぅぅぅ
なんだか、はわわー、もわもわーって感じになってきました」
高槻やよい 「伊織ちゃんもメアリーさんもみんな友達だよ!って言ったら、
メアリーさんも喜んでくれました!
伊織ちゃんもさびしがることないんだよ?だっていつでもいっしょだもん」
水瀬伊織 「(ぽふん///)>おかえしのちゅっ」
水瀬伊織 「うー/// 恥ずかしいけど、誕生日だし!ちょっと寂しかったし!
今日は特別ねっ///」
水瀬伊織 「そうだったのね、うん、見てて私も微笑ましたったわ(なでなで)>メアリーとやよい
・・・実は、私もちょっとだけ寂しくはあったけど・・・///>取られるかも」
高槻やよい 「私ももっともっとやよいっぽさを出せるようにがんばらないとです
あと、ほかにもいろんな人の魅力を出せるようになれたらいいなーって」
高槻やよい 「今日は甘い甘い伊織ちゃんに包まれて眠れそうです
すっごく幸せな気分です」
高槻やよい 「あぁぁぁ…はずかしいけど、すごくうれしいです~」
高槻やよい 「それじゃ、私も…おかえしのちゅっ」
高槻やよい 「はうぅ~」
高槻やよい 「こういった絡みを大事にして、いろんな人と絡んでいけるようにがんばりたいです!」
水瀬伊織 「うん・・・そんなやよいが私も、大好きよ(ほっぺにちゅっ///)」
高槻やよい 「メアリーさん、すごくやさしくしてくれました!
でもでも、伊織ちゃんに私が取られるかもって夜にさびしがってました
高槻やよい 「伊織ちゃんがののしるのって、すごく武器になるかなーって
攻撃しながらもご褒美っぽい感じになるのが、なんだかいい感じです」
水瀬伊織 「そうね、でも私だけじゃなくて
他の皆と絡んだりするのも大切だし、それでこそ輪も広がっていくと思うから
それでよかったと思う。やよいも本当、優しくて気配りのできる子よね>メアリーさんと真さんでいっしょにパジャマ選びしたけど~」
高槻やよい 「伊織ちゃんとパジャマでもふもふしあうのって、すごく新鮮かも…
ふわふわの感じがたまらないかもです」
水瀬伊織 「うう、嬉しいけど、誰かを変態!とか罵ったり
ツンの切れ味もちょっと磨きたいかなーって思いつつ>やよい

今日はちょっとRP練る暇もなかったし少し心残り・・・でも来れて私も本当に良かった///」
高槻やよい 「えへへ~伊織ちゃん…好き、だよ」
高槻やよい 「小鳥さん、ありがとうございました
今日は22時スタートだと間に合わなかったから私もラッキーでした!」
高槻やよい 「お誕生日に甘い伊織ちゃんが見れてよかったなーって」
GM事務員(17才) 「さて、私もそろそろ寝るかな……
今日はきてくれてありがとう、次は日曜かな。
また、遊びましょう!じゃあね!」
高槻やよい 「偶然でやってこれた伊織ちゃん、ラッキーです!
伊織ちゃんが来てくれて私も嬉しかったから、私にとってもラッキーです!」
GM事務員(17才) 「うん、こないかなーきづいてないかなーってちょっとハラハラしてたw>伊織ちゃん」
高槻やよい 「すっごくドキドキする村でした!
私は役に立たなかったですけど、勝てたのは嬉しかったです」
水瀬伊織 「そっか!そうだったわね、村が遅かったんだっ!

今日間に合ったのは本当に偶然なの、ちょっと誕生日だから(伊織RPの)参考に
他のログを見に来たら、村が立ってたっていう・・・びっくりして慌てて入ったわよ(笑)」
高槻やよい 「始まる前に伊織ちゃんにも可愛いパジャマ着せておくんだったかなーって
私とメアリーさんと真さんでいっしょにパジャマ選びしたけど、
伊織ちゃんに声かけられなかったから…」
高槻やよい 「小鳥さん、すごいです!
奇跡は起こるよ、何度でも!たましいのソフランです!」
GM事務員(17才) 「あはは、そうねーw
今日はいつもより2時間遅いしねー>伊織ちゃん
村も展開としてはそれでも、面白かったしね。・」
水瀬伊織 「ふふっ、今日はパジャマパーティーの割に
村でもほとんどそういう雰囲気が出せなくて残念だったから・・・
私も幸せ(なでなでもふもふ)>やよい」
高槻やよい 「24時村建てだったから、いつもでいうところの25時過ぎって感覚ですね>伊織ちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃん、今日もすごく甘かったです…
デレデコさんの伊織ちゃんの甘さは最高です」
水瀬伊織 「ふふっ、気持ちはわかるな
私も同じ、つい理想を追い求めちゃうのよね>小鳥

あら、今日はまだそんなに話してない気もしたけど・・・
村が長かったせいかな、もうそんな時間なのね」
GM事務員(17才) 「まーあれよ。
私もいまかなり突っ走ってるなーって思うけど、
まだやるわ。やれるまでやるわ。今の状況だって奇跡だっていわれてんだもの。
なら徹底して奇跡おこしてやるわよ!」
高槻やよい 「こうやって楽しめる場所があるってことが、すごく嬉しいです」
水瀬伊織 「おつかれさま、おやすみ
GMがんばってね、私も見落としが無ければ必ず行くからっ>貴音」
GM事務員(17才) 「ふじともさんはまたきてほしいわねー。」
高槻やよい 「貴音さん、おつかれさまです
今日はいきなり噛まれちゃったですけど、生き残ってるときは華麗な縦読みを見せてくださいね
貴音さんのふんわりとした面妖感も好きです」
GM事務員(17才) 「貴音さんおっつー。
もう3時かw」
GM事務員(17才) 「まぁねー>伊織ちゃん
それは、やっぱりこういうところだもの。仕方ないと思うわ。
だからこそ、今をもっと盛り上げたい、って気持よ。
そう思える場所だからねー。私は理想主義者なのよ!」
高槻やよい 「えへへ~伊織ちゃんになでなでしてもらえると、はわーって幸せな気分になれます」
高槻やよい 「ふじともさんのプレイを久しぶりに見たいかなあ
RPもプレイも上手くて、変態で、破天荒で、すごく魅力的だったから>小鳥さん」
四条貴音 「あぁ、今宵は既に眠気がきていますね
良い村でした。
皆様、お体をお大事に。」
水瀬伊織 「もっとも、ぶっとんだ貴女も好きだけど・・・(笑)

わあ、上手い上手い///(なでなで)>縦読み>やよい」
水瀬伊織 「そうね、正直、私も今は来られる余裕あるけど
将来に渡って、ずーっとそうだって保証はないから・・・
やっぱり、少しずつ輪も広がって盛り上がっていったらいいわね>小鳥」
高槻やよい 「伊織ちゃん…ありがとう(ぎゅっ)」
GM事務員(17才) 「ホントをいうと、その上で昔の人にも戻ってきて欲しいんだけどねー。
それで村作れれば、最高だし。」
高槻やよい 「おはようございます!占いCOですけど、伊織ちゃんは●
でした!
こんなのってないです!!」
水瀬伊織 「わ、私がいる限り、変態さんにはさせないわよっ///(ぎゅっ)>やよい」
高槻やよい 「私は、変な意味での試金石って言われるプレイヤーですけど
この村へ来て楽しんでくれる人がいたら増えてくれると嬉しいなーって」
四条貴音 「あいかわらずですねぇ、高槻やよいは」
高槻やよい 「途中に○とか●が入る縦読みだと、やっぱりヒワイな言葉で縦読みしたくなります>役職CO」
水瀬伊織 「も、もちろんよ!>忘れられない日

・・・忘れて欲しいって言っても、絶対忘れてやらないんだから///」
四条貴音 「銃殺で流されてしまったのが少々惜しかったですね>水瀬伊織」
GM事務員(17才) 「私はねー。
もっとアイマス人狼、初めて、って人に来て欲しいからねー。
興味をもって、そこから入ってもらうっていうか。
それでもっと輪がひろげたいから、みんなにも協力はしてもらうわよ?」
四条貴音 「役職COのほうで遊べなかったのが残念ですね>高槻やよい」
水瀬伊織 「あの縦読みは・・・圧巻でツッコミすら忘れちゃったわ///

そ、そんな持ち上げられると・・・///
でもそうね、準備を万端にして、出来るだけ頑張ってみるつもり!>小鳥&GM貴音」
高槻やよい 「はわっ!狼でバタバタしてたからよく見てなかったです!
貴音さんごめんなさい…これは見事ですね!職人技です!」
水瀬伊織 「ありがと///
何とか今日良かった所は、吊られ噛まれは回避したって所ね~・・・>やよい」
高槻やよい 「えへへ~小鳥さんに認めてもらいました~」
四条貴音 「あぁ、そういえば
今宵はついに

音無小鳥は無残な姿で発見されました。

この1文で縦読みができましたね。」
高槻やよい 「センスがある人ってうらやましいなー
最近来てる人は、なんだかみんなセンスがある人ばっかりで、すごいです…」
四条貴音 「えぇ、時間がありましたら是非きていただけると嬉しいですね>水瀬伊織」
GM事務員(17才) 「あ、アイマス村からで伊織ちゃんがいって、アイマスをアピールしてくれるのは
私、凄い嬉しいかも!
やっぱり、私の中で今のアイマス、っていったら伊織ちゃんとか、やよいちゃんとか、あといないけど道明寺ちゃんとか!
あとは水橋くんとかだもん!」
高槻やよい 「伊織ちゃんもすっごく上手だから、あこがれちゃいます!
RPもmちろんだけど、プレイもお手本にしないとです
今日の狩人での潜りっぷりとか、さすがだなーって感じでした!」
四条貴音 「おや、それは良かったではないですか
今宵、忘れられない日となったことでしょう>水瀬伊織」
水瀬伊織 「今日は推理護衛はもちろん、村でのRPも私はちょっと冴えなかったなあ・・・
せっかくの誕生日に申し訳ない感じ・・・

今日あるっていう、貴音の村でもがんばってみようかな」
GM事務員(17才) 「雪歩ちゃんも、最初から知ってるけど、やっぱり変わったわねー。
RPは昔からセンス良かったけどね。」
GM事務員(17才) 「雪歩ちゃん、おちかれさまー。」
水瀬伊織 「こういう、みんなに祝われる事が、今まで殆ど無かったから・・・///>貴音

雪歩(の中の方)もRP、人狼ともに上手いわよね、いつかやよいや私も
上手く絡めたらいいわね、おつかれさま~」
高槻やよい 「雪歩さん、おつかれさまです
RPで渡り合えるようにがんばりますね!」
萩原雪歩 「それじゃあ私はあっちの決闘に行ってこようかな
お疲れ様でした(ぺこ」
高槻やよい 「はい、がんばります!>雪歩さん」
萩原雪歩 「喜んでくれたなら良かった……えへへ>伊織ちゃん」
高槻やよい 「あとはやっぱり、よそだと上手く絡めないってのもあるかなーって
だからいろんなRPができるとそれだけで武器になるなって思います」
萩原雪歩 「RPメインなPLとして冥利につきる言葉だよ……
えへへ、やよいちゃんも頑張って。難しいことじゃないから」
四条貴音 「わたくしはそもそも遺言を残さないですね、やる夫では」
高槻やよい 「素敵なブローチです!伊織ちゃん、すごく似合ってます!」
萩原雪歩 「私も、やる夫鯖では開始後に遺言用意するタイプだから
よく遺言用意を忘れそうになっちゃうね……w」
GM事務員(17才) 「やっぱり、やる夫だと少し勝手がかわってくるから、こっちメインだと戸惑うかもねえ。」
水瀬伊織 「わ、ブローチ・・・
私、家が家だから結構宝石とか持ってはいるんだけど
真と一緒に、一生懸命私のために選んでくれたって感じがする・・・ありがとね、大事にするわ>雪歩」
四条貴音 「ぬぅどる、のようですね>高槻やよい」
高槻やよい 「やっぱりRPの上手い人って、一緒に遊んで楽しいですから!
私もそういう人になりたいです!>雪歩さん」
高槻やよい 「すぅぱぁむぅん って書くと、なんだか美味しそうな麺類って感じがします!>貴音さん」
萩原雪歩 「私、RPが大好きだからすごく嬉しいよ……ありがとう、やよいちゃんっ!」
高槻やよい 「ちょっと前に真紅鯖の普通村に遊びに行ったとき
私、狼だったんですけど、確定○になった真占いの潜伏COに見事にやられました」
四条貴音 「おや、お誕生席というものですよ
よくあるではないですか>水瀬伊織

明日のすぅぱぁむぅんには及ばないかもしれませんが、今宵の月も良いものですよ>高槻やよい」
高槻やよい 「遺言はエロ替え歌を仕込む場所、そう思ってた時期が私にもありました」
萩原雪歩 「うん、その辺を苦手にしてる人は多いし
実際私もまずやらないぐらいには苦手かな。だからこっちの設定は安心感があるかなと思うよ>やよいちゃん」
高槻やよい 「貴音さんは月がすごく似合います!
ルーさんが言ってた「ムーンにフィット」です!」
水瀬伊織 「やる夫に行って一番戸惑うのはそうね、毎日変えられる遺言よね
わかめてでは遺言自体ないから、毎日変えるのはもちろん
ここでの遺言設定もよく忘れて、つい開始前に慌てて準備して時間取っちゃうのよね・・・ごめんねー(汗)」
萩原雪歩 「今はそんなに忌避感無い上に、言った通り
狂った内訳や苦渋を飲まされた憎き潜伏霊能とか無いので
活動がこっちよりになってきちゃうかもですぅw>小鳥さん」
水瀬伊織 「ちょ、私をそんな位置に持っていくなんて・・・恥ずかしいじゃないっ///>貴音

(小声で)・・・そういう所が、気配りができるって言ってるんだけど・・・きっと天然なのね
でも、それが良い所なのかもね」
高槻やよい 「雪歩さんもすっごくいろんなRPができるから素敵です!
むずかしいけど、私もいろいろやってみないとかもです」
萩原雪歩 「実は最近ニュースで見て仕入れただけの知識なんだけどね……w
背後が天文現象大好きだから、すごくわくわくしてるの>伊織ちゃん」
高槻やよい 「途中の遺言アリだと、潜伏からの~ってのが割と平気でできるから
私はちょっと苦手かなーって>雪歩さん」
GM事務員(17才) 「それはもう、ここのうりみたいなもんだしねー>雪歩ちゃん
現状の仕様なら、それを変えることもできるけど、ここのデフォルトは
それを仕様にしてるから、変える気もないわ。それでいいとおもってるしねー。」
水瀬伊織 「へえ、スーパームーン・・・そんなのあるんだ、すごいなー
雪歩は物知りね」
高槻やよい 「私○●でヘンな引っかかりがなかったってことは、
私が狼っぽすぎて迷惑かけたってことがなかったってことだからよかったです>伊織ちゃん」
四条貴音 「見抜けなかったならば今宵の狼たちの言動を見、次の参考にするのが良いのでしょうね。
わたくしも研究を重ねねば……」
萩原雪歩 「実の所、天啓なしと遺言の点で敬遠してたんですよね、私。
それがアイマスRPへの興味でまるごと上回って今に至る訳ですがw

実際のとこ遺言なしの方が狂った内訳にならなくて安心出来る……(ry」
高槻やよい 「昨日来てくれた久しぶりの人も、すっごくいろんなことができる人だから、楽しいです!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうね、一応勝負にはシビアなつもりだから、悪い気もするけど
やよいに●だからとか吊られたからとか、そういう考えは一切なかったな>やよい

うん・・・普通は騙り狼、潜伏狼、両方いればどっちかにはもっと人外くさい感じがするんだけど
今日は見抜けなかった・・・ごめんね>雪歩」
萩原雪歩 「大きな柿かぁ、あはは
明日のお月様がこうなるとは限らないけど、でもこんなふうに見えたら凄いよね>やよいちゃん」
GM事務員(17才) 「そうねー。
これから復帰組とか、セイバーさんや先週の美希ちゃんや、ちょっと今
興味持たれてる人もいるから、どんどん増えるわよー!
だから、みんなも一緒に盛り上げてね!」
四条貴音 「えぇ、では水瀬伊織は月の最もよく見える位置を陣取ってもらいましょうか>萩原雪歩」
高槻やよい 「はわっ!なんだか、大きな柿かミカンみたいですね!
すごいですー!>雪歩さん」
水瀬伊織 「あ。ありがと・・・それは素直に喜んでおくわね///>伊織ちゃんこないとなんか落ち着かない

私が来れなかった時のログも見せてもらったけど、復帰した方とかもいたようで今後も楽しみね♪」
萩原雪歩 「私も最近復帰してからは毎村来てるなあ
先週ぐらいからだっけ……?」
高槻やよい 「昨日は伊織ちゃんが来なかったから、いつの間にかエロいほうに流されちゃいました…
伊織ちゃんのこうかはばつぐんです!」
萩原雪歩 「そうだ、伊織ちゃんにプレゼントを渡さなくちゃ
えっとえっと、真ちゃんと一緒に選んだブローチなんだけど……どうかな?」
四条貴音 「おや?気配りなどした覚えはありませんでしたが
あなた様がそう思われるのでしたら、おそらくそうなのでしょう>水瀬伊織」
高槻やよい 「伊織ちゃんが喜んでくれてよかったです!
おそろいのマフラー、がんばって編むから待っててね」
水瀬伊織 「自分がPC見てなかったり、寝てると効果ないけどね、一回それで来れなかった事あったしー///>やよい」
萩原雪歩 「はい! 折角の伊織ちゃんのお誕生日だし、
みんなで楽しみたいですぅ!>貴音さん」
萩原雪歩 「ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/b/9/b945b6fb.jpg
外国だけど、うまくいくとこんなお月様が見れるんだって。
楽しみだよね>やよいちゃん」
水瀬伊織 「うー・・・貴女ってどうしてそんなに気配りができるのかしら・・・///
・・・わ、わかったわ、とにかく、嬉しかった事は覚えとくっ!

・・・その、絶対、このプレゼントの事、忘れないんだから・・・>貴音」
GM事務員(17才) 「あ、今日は確かに月が大きかったわね。」
萩原雪歩 「今日の天気は晴れ時々曇りかあ……
見れるといいな……」
四条貴音 「そうですか、それは良いことを聞きました。
十五夜ではないですが、お団子を作ってお月見としましょうか>萩原雪歩」
GM事務員(17才) 「ん、おっけおっけ、
伊織ちゃんこないとなんか落ち着かなくってねーw>伊織ちゃん
あれね。ただ、伊織ちゃんが稀に漏れちゃうくらい人がきはじめてるのよね。」
高槻やよい 「スーパームーンですか?なんだかたのしそうです!」
高槻やよい 「そんなワザがあるんですか?知らなかったです!>伊織ちゃん」
高槻やよい 「薔薇水晶さんもおつかれさまです!」
萩原雪歩 「あ、そういえば今日(5日)の夜は月がとっても大きくなるスーパームーンらしいですよ。
貴音さんを見て思い出したんですけどっ。」
水瀬伊織 「そうなのーツイッターはやってなくて
ただ、村立てbotをブックマークしておいてブラウザのタブに入れておけば
何かあったら(1)って表示されるから、そこは大丈夫~ありがとね>小鳥」
高槻やよい 「はわっ!キンカン日食ですか?カンチガイしてました…」
萩原雪歩 「結局は私が向こうの思惑通りに踊らされた結果だと思うから、
伊織ちゃんの言うとおり狼が上手だったってことに落ち着くと思うな。
悔しいけど……>伊織ちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃんは私の○●で引っ張られた部分もあるのかな?
それはあんまり材料にはならなかったかな?」
GM事務員(17才) 「金環日食ねー。」
四条貴音 「日食ではありませんでしたか?>高槻やよい」
GM事務員(17才) 「おつかれさまー。>ばらしーちゃん」
薔薇水晶 「それじゃ、皆……お疲れ様……。
小鳥さんは深夜の村建て……遊んでくれた皆はありがとう……。

                           /|
                       __ くトミ/|
                  , -‐ '´     `ヾ、!)>
                r=<         、 、 ヽ \ヽ あでゅー……。
             <`{〉彡ノ-‐ , / ,    \ヽ ', 、ハ_〉
               ∠rt-i´ / l | | |ヽ    | |! | lノl! _,.-、
          , '´  | l l   | | | ! ! l!   ! !'!ハ`|r'ヲミrトニヽ、
        /    _r!、|ー、l ! l _|l‐|ヽ!\ | |,.ィ'テ|!トミY,l_| 「 ,_|
      ∠、   /、 〉 〉ノ | | |´|_,ィ'~テ ヽl{l薔l}.!l <ニ/ヾー'/\
        `> 「ヘ `~r‐、_/〉 |ノ! | ゞ-'    '   |\| ト┐_´/_L/
      ,/'´   |! ト'-く_r'ーハ|ト-、    ー‐' /ヽ_ノー‐'´ /
     /´    |ヽ   / /  \ヽニヽ 、_ ィ_  、( ー‐ノ
    く、     / } \/__,ハ_   ヾ 、  7ノノ/  ̄>- 、_/
    /   /  |,   /ヽ、 `!   ,  r='テ| ト、 /'
    7 _/__,//ヽ-‐/ i l _>`ー(__∠,マ´ハ/ / \_
    /´ r─--‐/   ノ ノ<_    __∨(  |
   lヽ !\ /l !|__/   ーー‐' / |  !  !
___ `ヽ\/  >/         /  ! /  〉
   ̄ヽ、   |l  \ヽ、r‐く_      /  レ'   /
     ヽ、!   '、_´ヽ `       「L__ノ
            ` iー-、   r─=ノ__/
             `ト-r='-‐'´ ´
              \__)
水瀬伊織 「やよい・・・貴方は本当に優しい子ね・・・
ありがと、この子もとっても喜んでるわ(ぎゅっ)

あなたの誕生日は残念ながら過ぎちゃったけど、いつかお返しするからね!>やよい」
GM事務員(17才) 「ああ、そうだ、伊織ちゃん、村立て情報、ちょっとわかりづらかったら、だけど
ツイッタ-の方、村立てbotだけでもフォローすると違うかも……やってないんだっけ?」
高槻やよい 「窓から月がキレイに見えます
そういえばもうすぐキンカン月食が見れるんでしたっけ?」
GM事務員(17才) 「……!
まだ伊織ちゃん合作がうpされてないわ……!」
GM事務員(17才) 「あ、私からはそーねー。
ええと、ええと……」
水瀬伊織 「そうね・・・他にも薔薇水晶噛みとか、雪歩サイドの方に考える余地はあったのに
それらを拾い切れなかった私の考えが至らなかったわね
ごめん>雪歩」
四条貴音 「悔しさなど覚えておかずとも良いのですよ
一度決めたならそれは消して、ただし上手くなった自身を想像するだけで良いのです>水瀬伊織」
四条貴音 「やる夫村以外の鯖から来られる方には優先枠として、少し早めに入村もできますので
お時間があえば是非に。
げぇむますたぁはわたくしが務めさせていただきますので」
高槻やよい 「今はもう5月だから、伊織ちゃんのマフラーは冬になる前に渡すね
伊織ちゃんとおそろいのを編んでみたいかなーって」
GM事務員(17才) 「んー」
四条貴音 「最弱村というのは一種の希望制の村なのですが
普通の希望制村が「自身のしたい役職」を選ぶのに対して
最弱村は「自身の苦手な役職」を選ぶ村ですね」
高槻やよい 「私、編み物が好きだから
伊織ちゃんがいつもいっしょにいるウサちゃんのマフラーを作ってみたんだ」
萩原雪歩 「そうなっちゃうと……仕方ないのかな。>伊織ちゃん
弁解するなら古畑さん殴りの材料は●を投げる後、用意するはずの段階の後の8昼が殆どだったことと
指摘した通り困ってるはずなのに行動が一致してないこと、かも。」
四条貴音 「わたくしも負けは多いですからねぇ
悔しいものです>水瀬伊織」
水瀬伊織 「やよいもありがと、いつも優しいわね(なでなで)
やよいもお誕生日プレゼントくれるのね、何かしら・・・?」
水瀬伊織 「・・・え、ええっ!?こんな素敵なプレゼントを、私に・・・

そうね・・・ちょっと、特に今日負けちゃた私には過ぎたものかとも思ったけれど、
でも、そ、その・・・受け取っておくわね
この日の悔しさと教訓と、そして貴音や皆の温かさを忘れないようにね
・・・ありがと///>貴音」
四条貴音 「あぁ、そうですね。
明日の夜8時半なのですが、こちらのとっぷぺぇじからりんくのはってある真紅テスト鯖にて
各鯖合同最弱村という村を開催するのですよ。」
高槻やよい 「ちなみに私が狩人をやると狐が勝ちます!
小鳥鯖16~17人村で狩人3回中3回とも狐勝ちです!>伊織ちゃん」
薔薇水晶 「噛まれた私より生きてる響のがえらいのは当然……。>響」
萩原雪歩 「私の責任は、先に言ったとおり
古畑さんの質問の不当性をちゃんと言っておくことでしたね。
あの流れは想定出来たはずなので先手すら打てるはずでした」
水瀬伊織 「そうそう、確か他にもあったし・・・やる夫でもあったかな?
狩人自体は大好きなのに悲しいなあ・・・>貴音

そうね、かなり良かったけど、響も言ってたけど
攻撃する理由を逆に準備してた用意周到な狼・・・って風にも見えちゃったかな
古畑みたいに急に攻撃されると少し困っちゃうのが村にも見えちゃったりしてねーごめんね>雪歩」
四条貴音 「責任があると考えるなら、水銀燈の真要因、泉こなたの偽要因を一緒に考えれば良いのではないですか?>響」
GM事務員(17才) 「んー結局、そこで責任っていうよりはね、響ちゃん、
「どうしてこうなったか」を読み解くログでいいと思うのよ。これ。
伊織ちゃんだってそういう消化で次に繋げてるんだしね?」
我那覇響 「自分も責任いっぱいあるぞ・・・」
四条貴音 「初日の縦読みは頑張ったのですけどね
すぐに噛まれてしまうとなんとも言いづらい寂しさがありますね」
里中千枝 「やれやれ。お疲れ様ー。村建て感謝。
それじゃーねー」
四条貴音 「おや、できているのですか?>水瀬伊織」
GM事務員(17才) 「まぁ、狼が信頼取れると踏んでの行動、だったみたいだしねー>伊織ちゃん
でもまぁ、そんなこともあるわ。悔しい分は今度の村で取り返しましょ?
ほら、おねーさんがなでなでしてあげるわ。」
水瀬伊織 「・・・じゃあ、私が狩人になると負けちゃうってジンクスも
できちゃったって事で・・・
お互い、打破目指してがんばりましょ!>貴音」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは最終日の殴り合い
というか古畑さん殴りはどこまで見てくれたかな?」
薔薇水晶 「……(にこーっ。>チエチャン」
萩原雪歩 「まあ、これはどっちかというとジンクスじゃなくて実力不足なあれでしょうけどね……」
水瀬伊織 「そうねー
あとは意識として、こなた狼、水銀燈真なら水銀燈噛むでしょーっていうのもあったし
あえて噛まないっていう戦略にもやられちゃったな、本当に参考になるいい誕生日だったわー(涙)>小鳥」
里中千枝 「キャラ被りかっ・・・>薔薇水晶」
萩原雪歩 「私が最後の判断対象になると自陣営が勝てないというジンクスも割りと……」
四条貴音 「いえ、わたくしが霊能となると村がまけるというじんくすがですね>水瀬伊織」
水銀燈 「だって見逃したものはしょうがないしねぇ
理由はしっかり書いてあったしいいかなーって>伊織」
GM事務員(17才) 「伊織ちゃんは、ちょっとこなたちゃんの真おいすぎちゃったかな。
最期のこなたちゃん護衛については、別のところでよかったかも。
だってあの時点で、こなたちゃん仕事終了だからね。」
薔薇水晶 「肉体派アイドルは真君がいるし……>チエチャン」
高槻やよい 「伊織ちゃんにプレゼント…
私、そんなにいいものあげられないかもだけど、いいかな?」
水瀬伊織 「こ、こら!変な事言わないの!今回は占いに意識が行き過ぎて
貴音を守って能力を発揮させてあげられなかった私が悪いから
貴音が霊能だったからどうこうって訳じゃないから!」
萩原雪歩 「あー
最近悔しくて仕方ない負け方が多いですねー……」
里中千枝 「鳴上君が居ないとダメなのか!?ダメなのか!?>薔薇水晶」
GM事務員(17才) 「おつかれさまー。>セイバーさん
響ちゃんもおうかれさま。」
高槻やよい 「春香さんも真さんもありがとう
可愛い真さんのことをもっともっとみんなに知ってほしいです」
薔薇水晶 「……///。>水銀燈」
giko 「(サッ)霊は、ぶっちゃけ狐以上に運要素が強い…(サッ)」
四条貴音 「ではわたくしからはこちらを
以前(第二期アニメ)で皆と一緒にいった海で拾った貝殻で作った首飾りです>水瀬伊織」
薔薇水晶 「……番長がいないから……。>チエチャン」
水銀燈 「姉妹は信じるものよぉ!
当然じゃなぁい!>薔薇水晶」
我那覇響 「それじゃあこれ以上は明日に響くし・・・
おつかれさまするかな!」
水瀬伊織 「そうねー、個人的には、初日に対抗より遅れた事とかへの
何らかのコメントがあると良かったかなー>水銀燈

ホントに個人的になんだけど、私が騙りとかやる時はよくやるけど、自分に不利な事とか意図的に
スルーしちゃう事が多いから、今回もそうなのかなーってちょっと思っちゃったかなー」
薔薇水晶 「……なるほど。>セイバーちゃん」
里中千枝 「                      -‐=====‐-
                                  丶
                /   /  /             \
                 / /                    .
                ,  ′/   / / / /^ヽ  } i
                   { /,∠ -‐ヘ≠-‐ '^⌒´/  \ハ }
                i 〈/ r‐========‐-v' V -‐=====匆
                |  「 {{     ⌒ヽ  }  ̄ { ⌒ヽ  } }
                { 人人   乂___丿 } i⌒! {乂__丿 ,ノ人   だーちくしょー!徹頭徹尾自分がSGなのが!
                 !八 {┃┃ ー-===-┘ ー-= -‐
               八 `〔┃┃┃┃  /エエエエエi      }  ●出された日もっと言う事あっただろ!多分!
                  {( `⌒゙ ┃┃   ′                /
                 ヾ辷ラ        /        |     /」
高槻やよい 「霊能のときに負けるのは、あんまり考えなくてもいいかなーって
とくに自分で何かができる役職じゃないですし>貴音さん」
セイバー 「件の剣を抜いて以来成長が止まっているという事でひとつ…薔薇水晶
申し訳ないのですが私はここで失礼します。ありがとう。楽しいひと時でした。」
薔薇水晶 「……私を信じてくれたの?<初日>水銀燈」
高槻やよい 「セイバーさんもありがとう
狐さんでいきなりバーンってなっちゃうのってちょっと悲しいかもだけど
またよろしくね」
薔薇水晶 「……あげる。<てぬぐい>いおりん」
四条貴音 「最近負けが込んでますね
割とどうでも良いですが。やはりわたくしが霊能になると……」
GM事務員(17才) 「どういたしましてー>セイバーさん
もっと楽しいこと、沢山ありますから!ここ!」
水銀燈 「あ、なんかアドバイスとかいただけるかしらぁ
自分だといろいろ気付かなくて」
我那覇響 「でも、また勝てなかった、ぞ・・・
連敗記録が・・・」
水瀬伊織 「春香も真もありがとー

・・・ってプロテインって何よー!?
あたしそんな肉体派とか目指してないからー!?///」
GM事務員(17才) 「ということで深夜のパジャマパーティにおっさん込み多くのご来場ありがとうございました!
このあとはみんなでガールズトークを楽しんでくださいね!」
セイバー 「とても楽しめました。皆さんありがとう」
萩原雪歩 「ありがとう真ちゃん……
私の方こそいつかお返しはするからっ!>真ちゃん」
泉こなた 「真でも占う理由ナイシネ」
水瀬伊織 「狼は初日の対応もよかったけど
その後も騙り、潜伏、噛み、全てに気合いが入ってたわね・・・
ここまでの完敗はそうはないわ・・・

ある意味、勉強ができて誕生日プレゼントだったのかも
今後の私にとって」
泉こなた 「あたい最後3人ぐらいは
常にでっち上げやもん…>雪歩」
菊地真 「うん、それじゃみんなお疲れさま!
伊織にはあとでプロテイン送るからね!じゃあね、みんな!また仕事で合おうね!」
泉こなた 「じゃ、演出お付き合い感謝っ
主演は村人、演出は人狼。
四条劇場私の幕はこれにて閉会っ」
高槻やよい 「伊織ちゃんともっといろんなことお話したかったかなーって
でもでも、今からでもいっぱいお話していいよね?」
薔薇水晶 「セイバーちゃんは……
生えてなかったからイギリスが滅んだ……。>セイバー」
萩原雪歩 「こなたちゃんの狼要素上げるなら最後の占い理由かな
「ーって」系三連発してるあたり正に占い理由でっちあげましたーって」
天海春香 「それではみなさん、お疲れ様でした!
おさきに失礼いたしまーす!
あ、伊織はあとで誕生日プレゼント、取りに来てね!」
薔薇水晶 「こなたは…… タチネコ……。>こなた」
水銀燈 「というかあれはいちゃもんもいいとこだなーと思ってする―してたらこのざまよォ>雪歩」
古畑任三郎 「では、皆様これにて
古畑任三郎でした」
高槻やよい 「メアリーさん、おつかれさまです!たのしかったですよ!
パジャマも可愛かったですし、またよろしくおねがいします!」
古畑任三郎 「ええ、そのおかげかもしれませんね
繋がりが見なくなっていたのは
>こなたさん」
GM事務員(17才) 「是非に是非に♪>セイバーさん
765プロはいつでもあなたのお越しをおまちいたしてますよ♪」
泉こなた 「でぃあふれんど>ばらしー」
メアリー 「・・・そうだねともだちだね>ばらしー
うん、ばらしーも、お友達」
萩原雪歩 「水銀燈ちゃんと繋がってなければ知りえない情報で、
それは古畑さん視点当たり前なんですけど、
大前提として水銀燈ちゃんと私の狼が確定しなければ成立しない問いかけなんですね。
村がしても意味が無い質問です。」
高槻やよい 「伊織ちゃんは狩人のお仕事しっかりやったと思うかなーって
やっぱり生き残り続けるのがいちばんのお仕事だから、すごいことです!」
セイバー 「な、何をっ…! 斬るッ…>こなた」
メアリー 「それじゃあお疲れ様
GMはありがとう、またね」
古畑任三郎 「えー、実に攻めあぐねていたゆえに
無理やり攻めたのをお許しください
>雪歩さん」
giko 「さて、お疲れ様。
…今日はあくまで最終日までを作っただけ。戦線に出たら、もっと頑張るかね。」
我那覇響 「自分は逆に「私真だし?勝手に相手はミスって私勝つよ」ってオーラに見えちゃって・・・>真リーダー」
薔薇水晶 「ともだち……。>メアリー」
泉こなた 「戦略的な部分を伝えなかったのは
多分割と正解だけどねw>古畑
信用勝負の狼は繋がり切れてるほーがいいのだ」
薔薇水晶 「やよい●と古畑●なら水銀燈……。<真

占の結果で確認していく……。」
古畑任三郎 「さて、アイドルの皆様
とくに伊織さんは誕生日というのに、お疲れ様でした
楽しいひと時をありがとうございます」
水瀬伊織 「いいのよ
言ったでしょ?やよいが○でも●でも最高の友達だって・・・>やよい」
高槻やよい 「薔薇水晶さん、ちょこっとしたたっちですね」
メアリー
        :,.:・''" : : : : :: : : : :: : : : :
      .イ: : :/ :/: : : : : : :: : : : :: : : :
     .(: :}: :λ: /: : : : : : : :〉: :}: : :: : : : :  ・・・・・・・・・・・・・うん、そうだね>やよい
.      ):ノ: ,i,:ィ={: : : : : ノi,人 人 λ: :: : :
     .彡 ハ{"{ :: i、 : ト,/ん.ヾミ"'": :T'''~ : ! みんな友達、メアリも友達
      ;' ゞt ':,,,ノ ヽ:} { ::: ノ'゙: : : : :! : : :ノ
      ゛i ノ :ヽ     _  'ー(r~ : :ノ: : :/ ふふふふ・・・
     .ノへ,,、`:'::-,、 _,..(: : :人( : : :〈
         ゙vr'".::(,イ"^゚i、).,ィ :ノ: : : 、:ヽ」
菊地真 「あれ、もしかしてそれはギャグでいってるのかな・・・>パジャマパーティで鎧来てる人」
セイバー 「了解しました、またお見掛けしたら立ち寄ります>GMさん」
萩原雪歩 「悔いがあるとすればアレかな。
古畑さんの水銀燈ちゃんへの問いかけ絡み。

あれを私にしてどうするのってツッコミ、超過で出来なかったので。」
泉こなた 「隣で貧乳だから…>セイバー」
古畑任三郎 「ふむ、なるほど
いやー、さすがに貴方がLWをやっていたら、さらにいい勝負になったでしょうね
>こなたさん」
水銀燈 「やっぱり印象って大事ねぇと序盤見て
後半の言うことはあれで問題なさそうだし」
高槻やよい 「わっほーい!>春香さん」
メアリー 「・・・んー」
セイバー 「なんと…私は占い対象としての注目を集めやすいのでしょうか。」
高槻やよい 「終わったらみんな友達ですよ、メアリーさん
夜はこれからです!」
泉こなた 「ワッセローイ」
菊地真 「占いどっちを信用するかって言われたら結構厳しかったんだよね。
でも、必死な銀様と適当なこなたさんなら僕は銀様かなぁって思ってたよ。」
薔薇水晶 「たっち……。>やよい」
GM事務員(17才) 「◇セイバー 「お疲れ様です。展開を見ていて凄く楽しめました。自分自身の至らぬところを把握できましたし>GMさん」

ふふ、そーいってもらえると嬉しいかしらね。
ここはおしゃべり好きな人も多いから。ちょっと圧倒されるかもだけど、
よかったらこれからも遊びにきてくれないかな?
定期としては火・水・木・日の22時から、あとはこうやってたまに不定期で村たてたりするわ。
ツイッターの方、村立てbotもあるし、私も告知してるからそれを参考にしてもいいわよ。」
水瀬伊織 「そうねー、やっぱりこう
なぜ自分が残されてるのかって考えるのは凄く大事よねー
今日は、狩人って役目があったからそっちに気を取られちゃった面もあるけど・・・

うー、誕生日にこれはくやしすぎるー///」
天海春香 「せーのっ!わっほーい!>やよい」
天海春香 「伊織はあの場所ですご~く頑張ったと思うよ!
わたし、ドキドキしちゃった!」
高槻やよい 「                             ,∠二ニヽ
                             /        \
              __/´ ̄_`ヽ   /_,. - ‐ ‐ - .._\  /´ ̄`ヽ__
            __厂   ,:'゙´  `':,ァ'"´          `゙' ,y'"´`゙' ,'´  `ヽ._
          /´/´ ̄` ';.     !   ,. - ‐- -‐ -  .._  ;    ; /´ ̄丶`ヽ
          l/      _ゞ._ _,/''"´,. -─ - - ─-  .._゙ヾ:,._ _.,.,'_       }
          |   /´,:'´   `;′/            \V´  `゙':,⌒ヽ  ,ノ
           j'  /   :,   ,/ ´               ヾ:,    ,ゝ、 !  {
            {    {⌒ヽ_〃     ,   /       、       j> ─'  ,ノ    }
          \   ,ゝ    `\  / '// l  !|   ヽ     /       `\/
               Y´  o      ヽ‐ヽ // l | l l  l\   _/    o     }
            /   ー(_, o   _丿/  | l | l 、 | ヽヽ(__  o _)‐'     ヽ
           /            /'´,二._`l L.l│/´,二_`ヽ}ヘ              \
         /          /ハ〈 {しj}`     ´{しリ 〉 ハ j\_          ヽ
           /           ノ__ l ` ´         `´  / /r─'´            丶
         /               _,八     、      ,. イ へ、              \
.      /                / ヽ \  r──,   / // / \             ヽ
      /            /  \ヘヽ 丶 ` ー _ ∠._ 〃 /    `ヽ               〈
   _ノ              ´/      ヽゝイ    ̄  `{_i _トく_        {             \
  /             /─r─一く _」,」        |_!_j,」   ̄ >へ,ヘ             ヽ
  〈               / 、  \   l_|_|          l_l _」  /  /  ヽ                ノ
.  \           /   \ ,ハ   !_l」        |」 _|  / /     j              /
   / \          /    _,ゝ ハ  j 」}_       ,!」_j_ j' /‐- _ {          _   ´\
  {   `  .._     ノ-‐  ̄ `ヽ ,ゝ'"´  `゙' ー ‐ '"´     `゙'i       ̄ゝ.._ -‐ ´    ノ」
泉こなた 「銃殺対応は
あれ初日セイバー○する予定だっただけだね…」
水銀燈 「噛み云々は私ならどうこうって言ったんだけどねぇ
やっぱり大文字にしておけばよかったかしら」
古畑任三郎 「いやー、やよいさん
事件というのは常に犯人が追われる方とは限りません
追う側も犯人である、これが事件の鍵です
>やよいさん」
GM事務員(17才) 「んー、多分、だけど雪歩ちゃんっていうよりは
2人ともこなたちゃん見たいんだと思うんだ。
基本、響ちゃんも伊織ちゃんもこなたちゃん真みて、そこの●だから雪歩ちゃんにした
そこあるんじゃないかしら?」
泉こなた 「あたい全然保護してない古畑と
水銀燈ー千枝の繋がりを見せてく予定だった感じ」
薔薇水晶 「信頼勝負は存在しない……。>水銀燈」
高槻やよい 「こなたさんの銃殺対応と、私に○を出してさっさと切ったことと、
古畑さんの押しの強さで勝てました!ありがとうございます!
春香さんもいっしょにバンザイしましょー!」
我那覇響 「刑事さんは「詭弁が多いイメージ」
雪歩は「つくられていたシナリオを話しているイメージ」・・・
むずかしかった、ぞ・・・」
菊地真 「僕の方こそ、雪歩を守るって言ったのに守ってあげられなくてごめんね!
この埋め合わせはいつか必ずするから、それで許してくれないかな?」
四条貴音 「水銀燈の初日に拾った泉こなたの発言は良いですね
アレは失言をしっかり拾っていると思いました。」
水銀燈 「最終日の形作りが良くなかったのかしらねぇ?
でも信頼勝負挑める感じではなさそうだったしねぇ」
水瀬伊織 「見直すと、薔薇水晶噛まれてたのがヒントだったのかもねー
任三郎側に投票して噛まれてるしー
でも、そこを裏をかいたのかも。。。とか色々考えちゃってねー
任三郎自信のフォローもあったし・・・とにかく、狼が上手かったとしか言えないかな
雪歩のせいじゃないわ、ごめんね」
泉こなた 「喋らせるなら死体(キリッ」
メアリー 「刑事が犯人、パジャマパーティで、やっぱり駄目ね」
古畑任三郎 「なるほど、そちらがありましたか
ひじょーに、武器がなく
困りました、眉間にシワがよるくらいに>こなたさん」
セイバー 「お疲れ様です。展開を見ていて凄く楽しめました。自分自身の至らぬところを把握できましたし>GMさん」
泉こなた 「けーさんてきには
そこまで●ーって感じで押し込んで
後はまぁ千枝ちゃん人狼にする勝負にする予定だったかなー」
薔薇水晶 「お父様は全てをお許しになられる……。>水銀燈」
古畑任三郎 「いやいや、本当は、警備の為に来たのですがね・・・
どうして、こうなったですね
>天海さん」
四条貴音 「これが叙述とりっくというやつですか……」
萩原雪歩 「真ちゃん、敵取れなかったよ……」
高槻やよい 「ごめんね、伊織ちゃん…
私、狼だったんだよ」
我那覇響 「こ、これは悔しいぞ・・・!」
水銀燈 「お父様ごめんなさい…>薔薇水晶」
高槻やよい 「ふかかいな事件ですよね!>古畑さん」
古畑任三郎 「ふるはたまちゃんとは、なかなかに響きが・・・;
>こなたさん」
水銀燈 「ログ見てこようかしらぁ」
GM事務員(17才) 「セイバーさん、ちょっと初日銃殺は残念だったけど……
どうだったかしら?アイマス村?」
泉こなた 「里中千枝 3 票 伊頭鬼作 メアリー , 伊頭鬼作 , 泉こなた ,

無理矢理武器作るならこれかなーって>古畑
やよいに●投げる理由を人狼保護ーにする感じ」
天海春香 「お疲れ様でしたー!
さすがはアイドルマスターの座を狙う古畑さん、お見事ですよ!」
薔薇水晶 「……パジャマを着ていなかったのが敗因……。>水銀燈」
高槻やよい 「春香さんは、すっごく春香さんっぽくて素敵でした!」
菊地真 「うわー!!雪歩ー;;;」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。
……割とあの最終日で、引き分けにしかならないというのがショッキングですぅ
本当に穴掘って埋まりたいです……」
古畑任三郎 「んー、いや失礼・・・刑事が犯人とは
実にアンフェアな事件でした・・・」
天海春香 「          /:::::::::::::\   ,, -──- 、 /:::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::>'´       \::::::::::::::::::::::::::ハ
        l:::::::::::::::::::::/  , -───- 、   \:::::::::::::::::::::::}
        |::::::::::::::::::/  ,ィ: : : : : : : : : : ::∧   ∨::::::::::::::::::l
        l::::::::::::::::/  /: : : : : l: :ll: : l: : : : ∧  ∨:::::::::::::/
         \:::::::/  /:|: //l: ::|: :||: ::|:|:|::|: : ∧  ∨:::::::/
           ̄|  /: :|//|:||::」: :||: |:|:|:|::|\|:∧  ハ ̄
          _|_|: : |/--一'    ー-- |: :ハ   |._
         /:::::ヽ::ヽヽ>! ===    === |: : :|,ィ‐:/:::ヽ
         !:::`l::::|:::|:::|=ヽ xxx  ,    xxx /::l´|::::|:::|::l/∧
        _ノ:::::ムム:ムノ`∧   __   /: :|フ:l::::l::::ソ::::::∧
       /:/:::::::::::::::_,イ: : :\ 丶__ノ /: :/: >マ:マ:マ::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::/\\|\l\l -- '|/|/::///`l/::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::/::::::::>、` <__  \_/ /_ ∨:::::::::::::::::::∧
   /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::>─ァ-r-ニ,=彳 ̄::::::::::::::ヽ∧::::::::::::::::::::∧
 /::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/  レ|||ヽ」::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::∧
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|::::::::::::::::::::::::::::::>'´ ̄`Y´      レ' |」     レ---<:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
ヽ:::::___>''"      |               |     ` -,,:::::::::::::::::::ノ
             /              |          ̄ ̄ ̄

結果オーライってヤツですよ!」
菊地真 「皆さん、おつかれさまでした!
楽しいパジャマパーティでしたね!」
里中千枝 「お疲れ様ー」
泉こなた 「ぐーっじょーぶ>ふるはたまちゃん」
四条貴音 「お疲れさまでした」
水瀬伊織 「完敗ー
ごめんねー」
水銀燈 「おつかれさまぁ
信頼取れなくてごめんなさぁい」
高槻やよい 「おつかれさまです!
古畑さん、こなたさん、すごいです!」
伊頭鬼作 「お疲れさまでございますぅ」
GM事務員(17才) 「はい、お疲れ様。
ちょっとこなたちゃん真に偏りすぎちゃった、かな?」
萩原雪歩 「伊織ちゃんと響ちゃんを説得出来なかった私は穴掘って埋まってますぅ……」
薔薇水晶 「古畑任三郎でした……。<おしまい」
giko 「お疲れ様だ。
いやはや、流石としか…」
泉こなた 「お疲れ様ー」
メアリー 「お疲れ様・・・」
我那覇響 「む、無念だぞ・・・!」
古畑任三郎 「お疲れ様でした」
水銀燈 「やっぱり信頼勝負って敵対する人消す勝負だから楽しいわよねぇ」
菊地真 「まさか刑事さん自身が犯人だったなんて・・・」
ゲーム終了:2012/05/05 (Sat) 02:03:55