【劇場288】劇場公演 金曜レイトショー村 [345番地]
～代理なのです。　ちょっと遅いけどよかったら！～
3 日目(生存者 8 人)
icon ◆GMことりさん
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆鳴上悠
　(町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆球磨川禊
　(かな◆
X7kkkkkkkk)
[狂人]
(生存中)		 icon ◆神崎蘭子
　(海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆ゴリラ
　(とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(生存中)
icon ◆星輝子
　(コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆国広一
　(Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)		 icon ◆橘ありす
　(砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)		 icon ◆菊地真
　(CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(生存中)		 icon ◆鴨
　(reason◆
uRt6hvo6i6)
[狩人]
(生存中)
icon ◆鏡音リン
　(◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆GMことりさん 「はっ、鴨先生！
こうやってチャンスを逃すのね…」
◆鴨 「はっ……いない！？　」
◆鴨 「俺が飛び込もう！！」
◆GMことりさん 「今日もチャンスを逃したわ…いや、だめよ小鳥…くじけちゃだめ…」
◆GMことりさん 「はっ、もういない！」
◆GMことりさん 「ミスがあったというよりは最悪のパターンに嵌っちゃっただけだから気にするほどでもない気がするわよ。
あ、でも悲しいなら私の胸で泣いてもいいのよ？＞鳴上くん」
◆鴨 「んじゃまたおつかれさーん！　さらばだー」
◆鴨 「まあ気を落とす事は無いで＞鳴上
俺も死ぬ程悩んで霊能護衛やったし、うん、正直怖いよね少人数（白目」
◆鳴上悠 「それじゃあ失礼する。
GMと同村した皆様方お疲れ様。
…次こそは。」
◆GMことりさん 「落ちた人、お疲れ様！　またのお越しをお待ちしてるわね。」
◆鳴上悠 「次はもっと頑張らないとな…少人数村やっぱり難しいな…」
◆ゴリラ 「じゃあお疲れ様よ。
村建てありがとう、いつかまたよろしく頼むわね
ウホッホデルチ（ゴリラ語でまた会いましょうの意）」
◆鴨 「落ちる人らーはお疲れさんやで！」
◆国広一 「ん、お疲れ様ー」
◆鴨 「ジャスティース！＞星」
◆鳴上悠 「初手狂人囲いで交換来るか来ないかの2択で失敗した俺のせいだなこれは
うん。クマーと神崎さんはすまない。本当にすまない」
◆鴨 「マジでわからんかったわ…！　＞ゴリラ」
◆星輝子 「GJ出せれば…正義！＞鴨」
◆GMことりさん 「そうなの…（しろめ）　あと、私にしか見えないところで小ネタを入れるのやめてちょうだい…ｗ
ファンになりそうだわ…＞ゴリラちゃん」
◆橘ありす 「という個人的雑感でした。
狩人お見事。ではではお疲れ様でした。」
◆ゴリラ 「そういえば私の中身見切ってた人っていたのかしらね？
こちらにはあまり来ないけれど」
◆星輝子 「お疲れ様…キノコ占いは正義…ヒャッフゥ！」
◆鴨 「初手護衛できひんでごめんなぁ＞星
あれやで、結果よければすべてよしやでｷﾘﾘｯ」
◆橘ありす 「そうなれば私辺りが吊りされる目は（私が割りと鳴上さん白目で見ていたのもアリ）大きく有ったかも」
◆鴨 「ゴリラってすごい　＞ゴリラ」
◆GMことりさん 「おつかれさま！　ちょっと後で詳しくお聞かせください！＞真ちゃん」
◆橘ありす 「球磨川○見てから吊り。」
◆星輝子 「うん…　勝負より先に黒丸吊ってになってた…と、思う・・？」
◆鳴上悠 「ぶっちゃけそれしか道がなかった。　＞ゴリラ
狩人COしたところで対抗来るのわかってたし、ゴリラ→鴨orリンから
最終日勝負行くつもりだった」
◆橘ありす 「霊結果●なら球磨川＞国広さんで吊りしていくでしょうね。」
◆GMことりさん 「球磨川君噛みは通りそうだし意外と生き残れそうかなとも思ったけど、
どちらにせよ終わってたわね…」
◆菊地真 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (:::/／,-'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 _＿ﾑﾚ∠ ＿__
　　　　　　　　　　　　　 ／.................................｀ヽ､
　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　....::......｀ヽ
　　　　　　　　　　　/......::.........................................:::.......::ﾍ
　　　　　　　 　 　 /:......i::....................::.........:::..........::i::....:::ﾍ
　　　　　　　　　　f::::..::i::...:::.,イ::､:::.:::ﾄ､:､:..::i::.....:.::i:::..:::i:ﾍ
　　　　　　　　　　|:,::::::i::::,ｲ:i__i::|ヽ::::| _N-､‐i:::::::i::i::::.:::i:::i
　　　　　　　　　　|:i::::::i,ｲ ﾚ'　ﾚ' 弋i　　ヾ ＼N:::ii::i::::::ﾄ､i
.　　　 　 　 ,-'⌒ヽii:::::iN =＝=　　 　 =＝='　jヽ|::::i:::::| ﾘ
　　　　　　f　　　 i´)V､ﾑ ///　　ﾞ　　/// 　 ﾑノ:::::ﾄ､i　ぃよし！じゃボクはこのまま千早と夜の街に消えます！
　　　　　　ﾍ　　　 ﾉ　 ﾚ入　　 {￣￣} 　 　 /::,i::/V　｀　小鳥さん、村の皆さん、お疲れ様でした！！
　　　　　　　ﾍ　　(　　　　 ≧，｀ ｰ ´　，イ/ﾚ' ﾘ
　　　　　　　 ∧　 ＼　　　　　_｀≧≦∠ >―-､
　　　　　　　　∧　　 ＼ __,x≦　f厂ヽヽ　　　　ヽ
　　　　　　　 　 ﾍ　　　 ￣￣￣￣￣i}ii }　　　　 }
　　　　　　　　　 入　　 　 　 　 　 　 j iｉ}　　　　ﾉ
　　　 　 　 　 　 f >ﾏｪｭ――r‐rt―ﾅ.iiﾉ　　　 /
　　　　　　　　　/　ヽﾐ{　　 /　 | ｀‐'‐┴＜￣ /
　　　　　　　　Y　　　>|　 ./　　|　　　　　　｀ /
　　　　　　　　 i　　｀i　i　/　　 .|　　　　　 　 i
.　　　　 　 　 　i　　 |　j./ 　 　 |　　　,　　　 j
　　　　　　　　 ﾍ　　|/ ｀ﾍ　　 ﾉ_,-‐'´　　　/
　　　　　　　　　ﾍ　弋　　ﾍ／'´　　　　　 /{
　　　　　　　　　/　　 ヽ　 io|　　　　　　　'　〉
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　　　　　　　　 ijijijij ┬┼┬┼┬┼┬┼┬{
　　　　　　　　　 |:::ii::ii:::ii::::ii:::ii:::ii::::ii:::ii::::ii:::ii::ﾍ
　　　　　　　　　 |=ii=iｉ=ｉｉ=ｉｉ=ｉｉ=iｉ=ｉｉ=iｉ=ｉｉ=ｉｉ=iｉﾍ」
◆国広一 「多分番長吊るして考えようになってたんじゃないかって気はする」
◆鳴上悠 「正直、このパターン狼勝つルート見つからないんだがどうすればよかったんだ…」
◆球磨川禊 「対抗無残なら国広●出す。そうでないならちと厳しい」
◆ゴリラ 「ええ、何と言っても
ゴリラですもの＞GM」
◆ゴリラ 「
　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
　　　　　　　／　,　　　-‐- !､
　　　 　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)
　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)
　　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(-)ﾊ(・)}､　　　　ううん、私噛み通っていた場合
　/　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　どうなってたかしらね？
　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼
　　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ　　私の感想としては球磨川君吊って
　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　星ちゃんvs番長君、ってなりそうだけど」
◆菊地真 「ボクも似たようなことよくやりますねー＞ゴリラさん
ＣＯ文にこだわるって楽しいですよね」
◆橘ありす 「占い噛みから球磨川さんが●出して、身内入りの国広さんを吊るような動きをすれば、といった形ですか。」
◆球磨川禊 「なんでこの村で狂人やってんだろう。おっつ」
◆GMことりさん 「ゴリラって、正義なのね…＞霊能結果」
◆鳴上悠 「どっちにしても終わってたんや…
交換来ること考えたら星噛みだったんだが…
うん。どっちを噛んでも俺が残されるルートがなかったんだ…」
◆国広一 「なお結局昨日真チャレから動くしかなかった模様＞ありすちゃん」
◆ゴリラ 「
　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
　　　　　　　／　,　　　-‐- !､
　　　 　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)
　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)
　　,r''"´⌒ヽ{　　 ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　結果はこんな感じで
　/　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　２つ作って結果次第で
　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　 ＼　　　結果変更する感じで出してたわ
　　　　　　　　　　 l　　 ｀-" ,ﾉ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l

私はゴリラ　死者の正体を暴く程度の能力を持つ孤独な女……
蘭子ちゃんはゴリラだった（○）わ……

私はゴリラ　死者の正体を暴く程度の能力を持つ孤独な女……
蘭子ちゃんはゴリラじゃなかった（●）わ……」
◆菊地真 「っというわけでお疲れ様です！」
◆鴨 「ゴリラ護衛か星護衛で悩んだ結果かなー＞ゴリラ護衛＞橘」
◆GMことりさん 「本当に怖いのは人間ってことね…」
◆球磨川禊 「流石にこれは捌けん」
◆菊地真 「うーん。動物ってスゴイ＞ゴリラさん」
◆国広一 「多分真占いチャレンジが無難なんだけど
抜けても村位置多くて割とどうしようもないんだよねぇ」
◆球磨川禊 「あー」
◆橘ありす 「動物噛み切りで狼は有利になっていた訳ですね。」
◆神崎蘭子 「闇に飲まれよ! （お疲れ様です! ）
初日落ち、ごめんなさい＞お仲間」
◆鴨 「ゴリラー鴨のラインで村は平和になった（ｷﾘｯ＞ゴリラ」
◆菊地真 「しかし神崎さんと鳴上さんか…
鳴上さんみたいにペルソナを扱って事件解決とか
神崎さんもなってみたいだろーなぁ」
◆国広一 「(ｷﾘｯ」
◆GMことりさん 「私の犠牲だけで村が救われたわ！　そう逆に考えるのよ！　おつかれさま。」
◆ゴリラ 「ゴリラ-鴨で村役職って書くと
なんかとっても理不尽を感じるわね　この世界の」
◆国広一 「お疲れ様ー」
◆星輝子 「ひゃっふ！　お疲れ様！」
◆橘ありす 「お疲れ様でした。」
◆球磨川禊 「『アリスちゃんに投票できなかった僕が悪い』」
◆橘ありす 「狩人GJです。……って霊噛み？
まあ、通れば占いロラまで有りますが」
◆ゴリラ 「お疲れ様。私はゴリラ、それ以上でも以下でも無いわ」
◆鴨 「おつかれさんやでー」
◆鏡音リン 「お疲れさま」
ゲーム終了：2013/05/03 (Fri) 23:53:33