【劇場304】劇場公演 土曜の部村 [366番地]
~日が長くなってきたので人狼陣営は不利らしいです(適当)~
4 日目(生存者 4 人)
icon GMあずささん
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon 鷺沢文香
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon ミク
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
水瀬伊織 「うん、ありがとう>ゆかり」
水瀬伊織 「まあその線を濃厚に感じてたのもあるけど・・・
やっぱりそこは私の弱さね、最終日の使い方が下手だったわ>あずさ」
水瀬伊織 「それじゃ私も帰るわ
みんなありがとう、決め切れなくてゴメンね
雪歩に騙されたってことだし、お見事だったわ」
GMあずささん 「雪歩ちゃんミクちゃん対立を両方村だと考えて、文香ちゃん狼という感じかしら…?>伊織ちゃん」
結月ゆかり 「>伊織
私と文香さんだったから見えたって感じなので、
別にそこまで悔やむ必要はないと思います」
四条貴音 「では、私も ぺすかとおれだいなまいっ」
水瀬伊織 「まあ、そこ相互見えちゃうからそうなるわよね
そのあたり踏み込めなかったわ>ゆかり」
結月ゆかり 「ということでおやすみなさい
村建て同村ありがとうございました」
水瀬伊織 「私は私噛みじゃなければゆかり噛みかなって思ってたから、
そこ噛まれなかったら・・・っていう思考に陥っちゃったのよね>あずさ」
結月ゆかり 「伊織噛まれていたらもっと悩んでいたかも知れない」
GMあずささん 「引き分けも悪くはないわよね~。
人もあまり死なないし。
みなさん、おやすみなさい。」
結月ゆかり 「>文香
私も同じ理屈ですよ
だって私ら狼なら雪歩とミク対立させた最終日の方が得ですもの」
GMあずささん 「噛まれるはずの伊織ちゃんが残った理由というのを考えるべきなのよねえ。
それもそのまま素直に取るか裏をとるかどっち考えればいいのか~
頭ぐあぐあになっちゃうわ~。」
鷺沢文香 「…最後に、1ついえば…とても恐ろしかった…
おやすみなさい」
水瀬伊織 「ミクが吊れてたら雪歩が浮くってことか
難しいわね、まったく」
結月ゆかり 「灰視間違ってなかったので満足
ではお疲れ様です」
鷺沢文香 「…私自身…相当迷いましたが…私の前日投票と
ゆかりさんを攻め立てた傾向をみて、わたしvsゆかりさんになり
誰が一番得する灰か…といえば…なので>ゆかりさん」
ミク 「がさごそ」
水瀬伊織 「んー、ミクは吊り除外してたわね
貴音、響を吊って最終日かなって考えたわ、私は>雪歩」
萩原雪歩 「ま、おつかれさまー」
結月ゆかり 「私の溢れる素村力が文香さんを説得させたようです(キリッ」
四条貴音 「期待しておりますよ>文香」
萩原雪歩 「あそこで吊れると随分変わるとはおもうんだけど」
鷺沢文香 「…では、おやすみなさい…引き分けもいいものです…
では、今度はいい本をもってきますね…お疲れ様でした…」
萩原雪歩 「初日にミク吊りが正着だろうね、多分」
水瀬伊織 「なのでミクを露骨に噛んで
私を噛まなかった雪歩が粘りを見せたってとこね」
結月ゆかり 「>文香さん
投票時に少し感動してましたわ
そしてそこ狼じゃないんだと再確認」
鷺沢文香 「…いえ、ゆかりさんの朝一返答と、響吊りの日の発言で…
これ、素で勘違いしてる村だろう…そう見ました。故に、ゆかりさんの力かと…>ゆかりさん」
萩原雪歩 「やっぱ一応ありえる勝ちラインは残したい所」
我那覇響 「自分が雪歩吊っておけばなー」
萩原雪歩 「3回めの票で響ちゃん切ってもいいっちゃいいんだけど」
結月ゆかり 「身内するぐらいなら全力で吊れそうな村狙いますしね」
鷺沢文香 「…いえ…ゆかりさんの返答のお陰です>ゆかりさん」
鷺沢文香 「…あまり、この人数で身内するメリットないなーと、響-雪歩ラインがあるので
どっちかというと2W残り…で押し切ったほうが…と、思考しておりました>ミクさん」
水瀬伊織 「最終日の印象で決めればよかったわね
相変わらず決め切れないのが私らしいわ」
結月ゆかり 「そして文香さんは私村打ちありがとうございます」
我那覇響 「考えたけど事前打ち合わせしてなくて共倒れが怖かった>雪歩」
四条貴音 「なんという>ミク」
萩原雪歩 「実は真狼ー真狼も悪くはないんだけど」
鷺沢文香 「…いえ、伊織さんの立場であるなら仕方ないかと…
私も危うく雪歩さん投票しかけましたし…ゆかりと正面向いて
殴りあっているからこそ、見えた…という感じでしたので>伊織さん」
四条貴音 「ふむ やはり いけない」
萩原雪歩 「霊能乗っ取りねぇ。うーん」
結月ゆかり 「>文香
恥ずかしいからめっちゃやめて!」
水瀬伊織 「文香もゆかりもありがとう、ごめんね」
ミク 「噛まれなかったらあれですよ
四条貴音も、我那覇響も私に投票しているよバリアーを貼ってんなもん身内するだろう砲の前に破れるつもりで」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
鷺沢文香 「…逆に、ゆかりさんが、これは素だな…そう思いました…」
結月ゆかり 「文香さんとか村じゃね?っていう」
GMあずささん 「良いつばぜり合いだったわねえ」
水瀬伊織 「また引き分けちゃったわね」
鷺沢文香 「…お疲れ様でした」
我那覇響 「ごめん雪歩、勇気がなかったぞー……」
萩原雪歩 「あぶないあぶない」
結月ゆかり 「うわー すっげー恥ずかしいのです」
星井美希 「村は初日霊だったけど健闘したんじゃないかな?」
鷺沢文香 「…一番とくするのは、雪歩ゆえ」
ミク 「おっつおっつ」
GMあずささん 「おつかれさま~。」
四条貴音 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「おっふ」
萩原雪歩 「うん、おつかれさまー」
星井美希 「おつかれさまなのー」
鷺沢文香 「ふむ…やはり」
ゲーム終了:2013/05/25 (Sat) 23:29:56