【劇場35】劇場公演 木妖の部村 [38番地]
~初心者歓迎のまったり普通村!~
6 日目(生存者 6 人)
icon (GM)初日犠牲審査員
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[狩人]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon イヴ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon バジーリオ
 (四条orz◆
3105NAA55.)
[村人]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (NN◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[妖狐]
(死亡)
icon 鳴上悠P
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[霊能者]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
icon ンン
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
イヴ 「お疲れさまでした
では…また村でご一緒できる時を楽しみにしておきますね」
バジーリオ 「w
お疲れ様ですw」
イヴ 「久しぶりに時を忘れましたしね
こちらこそありがとうございました、朝刊着てなかったら気づいてなかっただろうしw」
バジーリオ 「俺も楽しかったです。またお話ししましょう!」
イヴ 「いやいや、お話できて楽しかったですよ
お気になさらず」
バジーリオ 「海さんの優しさに甘え過ぎてたみたいだね!
ここらで落ちますか」
バジーリオ 「そうだねー
引き止めて申し訳ない!」
イヴ 「あら…気がついたら4時前か…時間ってあっとうまに過ぎてるものだねー」
イヴ 「ふむ・・・」
バジーリオ 「いろんな人来れるし」
バジーリオ 「ひぐらしとローゼンとかだと」
バジーリオ 「んー迷惑かけないほどかな」
イヴ 「キャラが増える分は大歓迎だと思うしねー>アイコンは
どれぐらいが限界かはわからないけど」
バジーリオ 「ひぐらしと、その辺は補充しておこうか」
バジーリオ 「アイコンかー」
イヴ 「それ以前に……アイコンどうにかしないとなぁ
ひぐらしもだけど」
イヴ 「それ地味に難しくないかねぇ…w」
イヴ 「スパイラルRPはやったことないなw
原作もってるからできなくはないかもだけどwww
バジーリオ 「ラザフォードと歩とかで」
バジーリオ 「またスパイラルRPでもしましょうw」
イヴ 「そうだねー」
バジーリオ 「あれは胸キュンでしたね」
イヴ 「爆弾使いだね あの子とかいいキャラしてたよなぁ…」
バジーリオ 「ツインテールかわいいよね!
りおだっけ?」
バジーリオ 「スパイラルは全部あるな」
イヴ 「ヴァンパイア十字界とかスパイラルとか好きだったなぁ…>ガンガンね」
バジーリオ 「ぜひぜひ」
バジーリオ 「おそらく皆一度は買ったことあるガンガン」
イヴ 「ふむふむ……今度時間があったら1巻買ってみようかねー」
バジーリオ 「物語求めてるなら合わないかもしれないけど
普通の日常的な物求めてるならハマると思う」
イヴ 「ガンガン…昔は買ってたなぁ」
イヴ 「…なるほど」
バジーリオ 「一緒にRPしたい作品の一つ」
バジーリオ 「http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/danshinichijyo/」
バジーリオ 「男子高校生の日常ってマンガ
おすすめ」
イヴ 「そういやマンガも最近買ってないなぁ……」
バジーリオ 「でも、それならマンガでと思ってしまう」
バジーリオ 「w」
イヴ 「みだしたら止まらないのはシカタナイヨネ>アニメとか」
バジーリオ 「アニメ長いからね」
イヴ 「スポーツぐらいしか面白い番組がないともいう…そこまで必死に見たいアニメもそんなにないし」
バジーリオ 「スポーツならやむなし
私もそれなら許す」
イヴ 「サッカーとモータースポーツはやっぱり強敵すぎるわなぁw
私もついつい見ちゃうしw」
バジーリオ 「弟ェ・・・w」
イヴ 「猫なら許さざる得ないけど弟なんや…」
バジーリオ 「wアニメ占拠の犯人は猫とみた」
イヴ 「アニメは最近見る時間がなくてね…というかTVが占領されてしまってるという」
イヴ 「アマガミとIbとひぐらしと東方が強敵すぎる……」
バジーリオ 「アイマスのアニメとかどうなのかな」
バジーリオ 「森の人とか普遍的に上手い・面白いと思うけど
やっぱ、海ちゃんと絡むひぐらしRPは大好きだ。
RPの原点はそこやしね、私の」
イヴ 「最近アイマス動画見てないんだよねw 横浜は白星が少ない ぐらいだし>アイマス関連なら」
バジーリオ 「新しく開発すれば?」
イヴ 「そういってもらえるならやりがいはあるかな・・・照れくさいけど」
バジーリオ 「俺的には、海ちゃんいるだけでテンションあがるしねー」
イヴ 「しかしアイドルRP全然してないなw>私ね
…今からやり直すのってできるのかねぇ…」
バジーリオ 「ま、誰が来てもいいんだけどね。
今は今で面白いし」
イヴ 「そうですねー…」
バジーリオ 「駐在とまでは言わないけど
月1,2来て欲しいw」
バジーリオ 「まるるんもそうだね。
OLさんはいるのに・・・」
イヴ 「そうだね…さーりさんとまるるん。さんがこっちに常駐してくれたら私としては何の不満はないかもだわw」
バジーリオ 「これで、さーりんが帰ってこりゃ、もう何一つ不満ないんだけどね
望み過ぎ」
バジーリオ 「w怖いなw」
バジーリオ 「この鯖は面白いですからね
RPが。みんなアイドルをなんだかんだでしてくれる」
イヴ 「よくわからないけど…上の方から圧力でもかかったのかねぇ…>替え歌に関しては
最近見てないし」
バジーリオ 「替え歌最近してないですけど
面白いですね」
イヴ 「よくあんだけネタを作れるなぁと関心しますねーw」
バジーリオ 「w
めろんぱんさんは、面白いですからねぇ」
イヴ 「結構前からいらっしゃる方で…まぁ…下ネタっぽいキャラ担当の人なのかな?(汗>めろんぱんさんね」
バジーリオ 「めろんぱんさんは、昔見た記憶がないような」
バジーリオ 「あぁ、はるんさんは古いですね」
イヴ 「んー・・・今日のメンツだと・・・めろんぱんさんとはるんさんはアイマス勢だねー>バジーリオさん
バジーリオ 「海さんとうみゃさん以外
新規とやる夫勢じゃないですか?」
バジーリオ 「そうですねー」
イヴ 「…寝る前のログつけたらまだ会話進んでいてびっくりしたCO
最近盛況になってきて本当にうれしいなぁ…」
バジーリオ 「お疲れ様」
イヴ 「お疲れ様>雪歩」
バジーリオ 「ぱっと出てこない」
イヴ 「4巻しか買ってないけどねw>私は
PS版持ってるからってのもあるけど…」
萩原雪歩 「って、もう3時だったのですね・・・!
それでは名残惜しいですが私もこのあたりでっ・・・今日もありがとうございました、またよろしくお願いしますぅ~!」
バジーリオ 「ほう」
イヴ 「入ってるね、4巻 絆 に収録されてますねー。>バジーリオ」
萩原雪歩 「わわっ、そうだったんですね>歯
うん、沖縄語調べたらそれでいいみたい、おつかれさまですぅ~!
どうぞお大事にですぅ~おやすみなさい>響ちゃん」
バジーリオ 「梨花は赤坂を監禁して欲しい」
イヴ 「詩音もできなくもないだろうけど…雪歩様のベース詩音入ってるからにゃー」
バジーリオ 「お疲れ様」
バジーリオ 「澪尽し編ってDS入ってたっけな」
萩原雪歩 「仁奈ちゃんの・・・うみゃさんですね
なるほどですぅ~昨日は凄かったですしねー///

す、すごいっ・・・元ネタのキャラは知らないのですがゾワって来ました///>バジーリオさん」
我那覇響 「さてと
ちょっと削られた歯が痛むからもう寝ようかな
うたいそみーちー、でいいのかな?」
イヴ 「ごめん、詩音するなら梨花ちゃんでKちゃん監禁するわwww」
我那覇響 「ヤンデレは見るくらいがちょうどいいなー>雪歩」
イヴ 「それに対して平然と入江診療所の地下研究室に入院しているぞ と平然と返すのがうちのKちゃんなんだ…>詩音ェ…」
バジーリオ 「詩音いいわー
純愛すぎるわー」
バジーリオ 「w
むしろそっちが詩音やりなよw」
萩原雪歩 「ふふっ、響ちゃん(ないあさん)、私なら死ぬほど愛されても、いいよ・・・?///」
イヴ 「拷問知識ならまかせろー(バリバリ>バジーリオ」
バジーリオ 「ねぇ、私の悟史くんはどこ?
おかしいな、まだ起きてこないのかな?
ねぇ、圭ちゃん、悟史君しらない?
ねぇってば!怒らないからさ。
どこ?私の悟史君。どこなのねぇ?
前原圭一、私の悟史君をどこにやった!
喉ををかっきってはかせてやろうか?」
イヴ 「市原さんの中の人と組めれば乙女雪歩もできなくもないんだけどねw>雪歩」
萩原雪歩 「ヤンデレではないですけど一度、イヴさんの中の方の
何か別の雪歩ありましたよね、黒くて女王様っぽいのでしたっけ・・・///」
イヴ 「…私がやると惨殺乙女雪歩様になってしまってだね…>ヤンデレ雪歩もどき」
バジーリオ 「悟史くん♪
お弁当作ってきたんだ。
えへへ朝の3時から作ってたんだよ。
悟史くんがどんなおかずが好きかなって。
どんな顔して食べてくれるんだろうって。
上手くできたら、頭ナデナデしてもらって。
それでね、膝枕して網羅の、きゃっ♡
サトシ君?ねぇ、あーんして、あーん」
我那覇響 「ふむ、ヤンデレ……」
萩原雪歩 「はわっ!? わ、私には高度なプレイかも・・・///
ならば一度、別の方のヤンデレ雪歩を見てみたいかもです///」
イヴ 「Kちゃんで受けて立つよ!
もちろん澪仕様でwww」
バジーリオ 「でも、海ちゃんになら
ヤンデレ詩音をやってみたいw」
バジーリオ 「海ちゃん、マジかー」
イヴ 「ヤンデレの雪歩なら普通に需要あるねー」
バジーリオ 「全発言にリプ
・・・普通にきめぇ」
バジーリオ 「最初からヤンデレしたい。仮想恋人決めて
そこにひたすら朝市でラブレター」
萩原雪歩 「響ちゃんの四条さんと、何かお揃いの役職引きたいですね、えへへ」
バジーリオ 「響に苦労しなさいっていう神様からの天啓なんだよw」
萩原雪歩 「ふふっ、実は今日、私と四条さんが後半まで残ってたら
ヤンデレっぽくして四条さんに投票しちゃおうかなーとは思ってましたー///

先ほどもお伝えしたのですが、四条さんより響ちゃんのが村っぽく見えてたのでっ!
・・・そうしてたら、響ちゃんに華麗にだまされたことになりますがーorz」
我那覇響 「ここ3回くらい慣れないRPで役職ひきすぎだぞ……」
バジーリオ 「響は何しても、味があるからね
ちゃんと研究してるのが見える。多かれ少なかれ」
萩原雪歩 「あうう、響ちゃんににやにやされちゃってます・・・///

そういえば、響ちゃん(の中の方)の私も、かなり可愛かったよっ!」
バジーリオ 「ヤンデレ雪歩とかもやってみたいな
需要あるのかしらないけど」
バジーリオ 「私はアレンジマスターだからね!
アレンジしまくる。

そして響はにやにやしないw」
萩原雪歩 「なるほどです~!幅広くできる方は羨ましいかもです・・・
私は一番お気に入りのアイマスキャラは伊織ちゃんですが、
RPとしては私が一番やりやすいかなあ・・・
それ以外はちょっと上手くできなくて修行中な感じです~!」
我那覇響 「にやにや?」
バジーリオ 「なんでまぁ、とられたー!><とかはネタだからw
気にしないで!」
バジーリオ 「目星はつけてるけど
あるもので楽しむ」
バジーリオ 「私が本気でやりたいならアンカーでそれ入るし
こないだの四条貴音とかそう」
バジーリオ 「そうだっけ?
あんま気にしない」
萩原雪歩 「あ、いえ私が狙ったんじゃなくて、バジーリオさんがやりたいキャラを
前回も確か先取りされちゃったっておっしゃってませんでしたっけ、違ったらごめんなさいっ」
バジーリオ 「千早で地味に死にたい・A・」
バジーリオ 「私は千早狙いだけど
ふぉうどさんがいるかぎり狙えないな」
バジーリオ 「あらw
春香取っちゃったのねwごめんねー」
萩原雪歩 「恐縮ですぅ~・・・///  一方、バジーリオさん(の中の方)とは、確かまだあまり経験なかったですけど
これからよろしくお願いしますですー!
・・・前回も、やりたいキャラを先取りされちゃってましたね、確か///」
バジーリオ 「かわいいなぁ」
萩原雪歩 「あうう・・・二重の意味でお恥ずかしいです・・・
リアルで穴があったら入りたい気持ちになりましたぁ~!///」
我那覇響 「はっはっはw」
バジーリオ 「一瞬妹かと思った」
バジーリオ 「誰w>あいあさんw」
萩原雪歩 「・・・ぎゃーっ!!大好きな人の名前を間違えるとか!!
やっぱり穴掘って埋まってますぅ~!!!!(ざくざくざく)」
萩原雪歩 「ですですー!>バジーリオさん
あとはここの皆様が凄かったり素敵だったりする方も多くてっ!///

そこの、あいあさんも私大好きですよ、えへへ~・・・」
バジーリオ 「RPは面白いからね。
人を笑わせたり、感動させる事って難しいけど
RPなら出来るんでw」
我那覇響 「じゃないとどっちかがバツゲームって思われて面白くなくなっちゃうし>雪歩」
萩原雪歩 「響ちゃんも、結構ストイックだよね///

す、すごいです・・・私は3年もやってなかったです!>バジーリオさん
わかめてで飽きが来ちゃって引退しちゃって・・・
こちらはRPとか色々豊富が要素があって、多分飽きとか中々来ないとは思いますがー///」
バジーリオ 「>雪歩
まぁ、回数だけは無駄に重ねてるんで・・・
この3年間ほぼ現役プレーヤー^ー^;」
我那覇響 「しないなぁ……>バジーリオ

ゲームなんだからちゃんと公平にしないとな>雪歩」
萩原雪歩 「バジーリオさんも、かなり熟練者とお見受けしますー!
しかも私より断然現役の猛者っぽいです!」
萩原雪歩 「うん、そうだよね
響ちゃんは本当にまっすぐで、好きだなそういう所・・・えへへ///(なでなで)」
バジーリオ 「>響
んー。まあぁそうなんだけどね
共有でそんな極端に相談する?」
我那覇響 「まぁ、狼も相談時間は限りがあるんだし、共有だってそうじゃないと不公平だぞ>雪歩」
萩原雪歩 「響ちゃんは共有が好きなんだものね>残念」
バジーリオ 「ここは、じょーげつやんに
話をつけてだね!」
我那覇響 「んー、なのでちょっと残念なんですよ」
萩原雪歩 「えへへ、そう見えたらなら嬉しいです~ありがとうございますー///>バジーリオさん
そういえば私、わかめて出身なんです。わかめてはいけますよね、けっこう重宝します>超過後の共有会話」
バジーリオ 「次共有きたらいちゃつこうかなー」
バジーリオ 「そっかw
恋人は出来るんだけどねー」
我那覇響 「んー、ここでは超過後、ログで見ると相方喋ってるけど
プレイしてるときは見えてないって感じだったからできないんじゃないかなって>バジーリオ」
萩原雪歩 「ここではできなかったかも~>共有の超過後の会話」
バジーリオ 「>雪歩
そっかー!
いや、楽しんで人狼してるなーと思ってね。」
萩原雪歩 「あ、えっとですね、数年前に一時期長くやってましてそれなりの経験はあるんですけど
引退して数年経っていて、それからここが楽しくて復帰したって感じです
なので、経験自体はあるんですけどブランクとか長くて、人狼レベルとしては初級者レベルかもですー///>バジーリオさん」
バジーリオ 「出来ないの?>響
わかめてはいけるけど」
我那覇響 「共有って超過後に会話できるのかな?
独り言はできるけど」
天海春香 「んじゃ、おやすみ~」
萩原雪歩 「ないあさんも優しいので、振れば乗ってくれる所はあると思うのですけど
やっぱり、RPで引き出していくぐらいになれるのが夢ですね
覚悟してくださいね、えへへ///

春香ちゃんはおやすみなさい、うん、またね♪」
天海春香 「ないあさんの春香はすごく甘かった!ごちそうさま!
貴音さんも甘く染めてみたいね!」
バジーリオ 「3分じゃないよ!
5分だよ!
延長線入れると」
天海春香 「雪歩さんを慕う愛ちゃん、それをやさしく包み込む雪歩
っていう構図かな>あいゆき」
我那覇響 「そもそも3分でちゅっちゅはそうと決めないとできないさー」
バジーリオ 「雪歩は、人狼長いのー?」
バジーリオ 「お疲れ様!」
天海春香 「おっと、2時ですよ~ そろそろ寝ないとね!
雪歩も響もバジーリオさんも遅くまでありがとう!
結果オーライで勝てたけど反省点が多かったね、今日は
ともあれ、次もまた甘い村でアイマしょう!(ちゅっ)」
萩原雪歩 「大半が、共有出る出ないで潰れちゃったですもんね・・・惜しい事しましたー(涙)>もっと愛し合え
あとは、あいゆきってカップリングがここでは見ないので、難しい所もあったかも、って思いましたっ」
我那覇響 「自分のデレかー
確かに貴重なのかもしれないなぁ
あんまりないって言われるし。
誰が引き出してくれるのかなぁ」
萩原雪歩 「そうだね・・・相手の方がいくら上手く手も
キャラに接点がないと難しい所はあるもんね>あの人のどのキャラにめがけていくんが~」
バジーリオ 「>春香
昨日の出満足したw」
天海春香 「いっしょにちゅっちゅしようぜ!なの>バジーリオさん」
バジーリオ 「まぁ私の代わりにみんなちゅっちゅするといい!」
天海春香 「昨日の愛&雪歩共有なんて、もう絶好のちゅっちゅ位置だったのに…
お前らもっと愛し合えよ~って心が叫んでたよ」
萩原雪歩 「響ちゃん(の中の方)のデレは貴重な気がするので、
私もRPを磨いて、機会があればとっ・・・えへへ、楽しみですー///」
天海春香 「あとはラグさんか
あの人のどのキャラにめがけていくんがいいかなあ」
天海春香 「デレデコさんの伊織にはやよいでちゅっちゅしたし
あれもよかったなあ」
萩原雪歩 「はうー、恐縮ですー春香ちゃんも上手いからっ・・・///>雪歩とも響ともちゅっちゅしたいよ~

響」
天海春香 「つかの間のちゅっちゅだったけど、濃厚だったもん!」
我那覇響 「そういってもらえると嬉しいなー>春香」
天海春香 「私以外の春香を見かけたら猛アタックかけよう!そうしよう!
やさぐれ春香も甘く染め上げてやる!」
バジーリオ 「しかし哀しいかな
4日目朝に死体」
天海春香 「ないあさんの春香にあずささんでダイビングしたのは、すごくよかった!
あれ、すごく気持ちよかった!」
バジーリオ 「私の春香は基本やさぐれで行きたいと思います(キリッ
私は汚れ担当」
我那覇響 「自分は水橋が吊れるんだろうなぁ、と思いつつ
だからこそちょっと違和感のあった雪歩投票だったなー」
天海春香 「そうとも言う(きりっ)>バジーリオさん」
天海春香 「あと、バジーリオさんの可愛い春香に千早で猛アタックかけたい
可愛い春香とちゅっちゅしたい!」
バジーリオ 「春香は楽しんでるんじゃなくて
いちゃつけるかどうかな気がががが」
天海春香 「もっと愛し合おう!だね
雪歩とも響ともちゅっちゅしたいよ~>雪歩」
天海春香 「基本、楽しんでるオーラがないとこに投票しちゃうねえ
今日は自分が狩人だったから、票が集まりそうなとこにゴメンナサイっていう投票だったけど」
萩原雪歩 「はるちはさんコンビとか、楽しんでる人筆頭だと思うし(くすくす)」
萩原雪歩 「あ、そうだね、私はここでの経験がまだ浅い方だから
逆に言えばメタ要素の影響が少なくて済んでるっていうのもあるかも・・・>春香ちゃん

ふふっ、そうだね、楽しんでる子はやっぱり吊るのは悪い気がしちゃうね(くすくす)」
天海春香 「しょっぱなから「上からマ○コ」言うてる時点でもうね>雪歩」
我那覇響 「昨日の梨花とかがそんな動きの筆頭だった気がするなー>春香」
天海春香 「開始前に反応を探ってみるのもアリだけど、そこで燃え尽きそうな予感>バジーリオさん」
萩原雪歩 「うん、この千早ちゃんと春香ちゃんが揃った地点で、
もう、こう、何かが始まる!って予感しかしなかったなあ、ふふ///>開始前にいい感じで千早ちゃんが吊れたから、イケる!」
天海春香 「そうは言っても、やっぱりあの人があの動きなら…
ってのは考えに入ってしまうからねえ
ともあれ楽しんでるかどうか、そこに重点を置きたいと思う派」
バジーリオ 「ホントは某テレビ番組のように
アイドルを仕切る芸人RPをしたいと思ったけど
難しい上に反応読めないw」
我那覇響 「メタでも考えちゃうからなぁ
それに今回に限ってはあんまり意味がなかったし>雪歩」
天海春香 「何を見せてくれるのかな?ワクワク>バジーリオさん」
バジーリオ 「日曜日は何しようかなー」
萩原雪歩 「なるほどっ・・・響ちゃんは本当、まっすぐ素直でかわいいな///(なでなで)>ずるいかなーって

ふふっ、でも私は縦読みあるかないかとか、中の人がどうだからどうっていうメタ要因は排除して考えてるつもりだから、もっと気楽でもいいかもだよ」
バジーリオ 「貴音RPなぁ
今日バジーリオ以外に狙っていたけど取られた」
天海春香 「だから私はどんな役でも通常運転を心がけるよ!
それでも役持ちに見えたんなら、ちかたないね」
我那覇響 「んー、そんなつもりはなかったんだけどな
今回の場合はただ単に貴音じゃなかったからってだけだし。
あとはどうしても吊られたくないときってのは別に素村のときでもあるし
そーゆーのするのは中身が透けるよりも、縦読みしてるから役職って思われないためだしな>バジーリオ」
バジーリオ 「ただ村でのみ縦読みされると狼としては困る!と思っただけ笑」
天海春香 「差があるとメタで読まれるよね
あ、あいつあの動きするんなら狼じゃない?って」
バジーリオ 「ま、持論はそれぞれさ。
そこが人狼のいいところだし、尊重すべきだと思う>自由さ」
天海春香 「なるほどね~
響もこだわりがあるんだね」
バジーリオ 「響に言いたいのは
狼だから~
村だから~ってのはやめといたほうがいいと思うよ

これは持論だけど、村と狼(人外)の動きに大差ないほうが強いし
面白い」
天海春香 「今日は千早ちゃんとイチャイチャするんだ!って意気込んで村にきたら
開始前にいい感じで千早ちゃんが吊れたから、イケる!ってなったね」
我那覇響 「んや、あれは貴音のときとかどうしても噛まれたくないときの素村アピールとか
そんなときにするくらいだからなぁ。
ちょっとその縛りをほどくのは美意識的に無理だったさー>春香」
天海春香 「狼のときこそ縦読みアピール使うべきかな
今まで培ってきたものを活かさない手はないよね>響」
天海春香 「だから開始前の会話って大事なんだよね
今日のターゲットを決めて、そことの会話が弾みそうか試してみて
あれ?手ごたえない?って思ったらキャラを変えたりするんだよ」
萩原雪歩 「うん、主には開始前だったかな?>ひびたか
今日は本当、開始後の私がすごいノっちゃって・・・思い出すと恥ずかしいですー///」
我那覇響 「縦読みもしなかったからなぁ
してたらもうちょっと村に見られてたかもしんないんだけど
うん、ちょっとそれはずるいかなーって思った>雪歩」
バジーリオ 「しかし、ツッコミ役が居ないと困る>開始前
できない夫求む!?
しかも昨日はいたけど、ボケるし!?」
天海春香 「イキのいい真美を頼む、って言っておけばいいと思うよ!
もしくは真美をやって亜美を呼ぶとか>バジーリオさん」
我那覇響 「バジーリオのおっちゃんのおかげだな、きっと>春香」
萩原雪歩 「そうだったんだね、ふふっ。大変だったね
うん、そのためかな? 私も春香ちゃんと一緒で、今日は中の方があまり見えなかったな~>響ちゃん

あと、私が四条さん一直線で独占気味だったのもあって、ひびたかがあまり見れなかったね、ごめんね」
天海春香 「今日の響と貴音さん、いい感じだったよ~
村が始まってからはそんなに絡んでないかもだけど
開始前に温まってた感じだったしね>響」
天海春香 「ひどいよね!>今日のはるちは」
我那覇響 「あ、昨日かー」
バジーリオ 「>春香
相方のテンションとか気にするのです」
我那覇響 「あれ、そんなに貴音と絡んでたっけ?>春香」
萩原雪歩 「昨日のはるひびさんは、ログ見たら凄かったね・・・///
でも、今日のはるちはもまた良かったと思いますっ!」
天海春香 「私は亜美派かなあ
真美だと直接的なエロRPが出来ない!」
天海春香 「たのしいよ!チョーたのしいよ!
2人でとにかく悪ふざけしとけばいいもん!>亜美真美」
バジーリオ 「私は誰でもうぇるかーむ!」
バジーリオ 「亜美は真美との絡みが難しい・3・」
天海春香 「この2人、いいコンビだなーって見てた
正解を見るまでは中身を逆に見てたしね」
我那覇響 「今日初RPだったんだよ
そしたら狼渡されてどうすんだこれー!?って>雪歩」
天海春香 「貴音さんも響も、なんかすっごくよかったよね~」
天海春香 「春香か亜美なら絡みやすい相手の選択肢が増えて、すごく楽しいわ」
萩原雪歩 「あ、そういえばないあさんの響ちゃんは、初めて見たと思うんです
それも考えれば十分すぎるほどだったと思いますよっ!>行数も発言数も特別多いほうじゃない」
天海春香 「春香か亜美で突き抜けたエロRPはホント、惰性でプレイしてる感じだわ
いままでこういうRPは絵理でしかできなかったのに」
天海春香 「エロいだけの春香より、可愛げがないと!
昨日の春香×響、最高だったもん!」
バジーリオ 「寝る人はおやすみ」
天海春香 「偽占いの暫定○に入りたかったよ
私、噛まれ位置じゃないしねえ>雪歩」
我那覇響 「自分が雪歩に入れたのは
ほどよく気になって、2日目は自分が吊れたときの身内疑いで、って感じだったからなぁ。」
天海春香 「各自が残したいとこを残していって、村がいい感じに煮詰まってくるんだよね
濃いくておいしい村になるよ~>雪歩」
萩原雪歩 「千早ちゃんおやすみなさい
春香ちゃんは止まらなかったね(くすくす)
そのためか占われも吊られもしないで、最後まで残ったもんね」
バジーリオ 「>春香
今日の春香はいいね!」
萩原雪歩 「えへへっ、それも真理なので、実際私も
四条さんには全然投票してなかったですけどねっ///(ててぺろ☆)>絡みたいから残す」
天海春香 「昨日の春香は甘くて可愛かったのに、この落差だもんねー」
天海春香 「千早ちゃん、おつかれ~
またイチャイチャしようね!」
天海春香 「しかし、エロRPすると発言増えるなあ私
毎日2桁って…」
如月千早 「そろそろ時間が・・・
失礼します。また次回会いましょう!」
天海春香 「狐でも狼でも狩人でも、通常運転でいかないとねえ
ひるんだら負けかなって思う」
我那覇響 「自分は別に行数も発言数も特別多いほうじゃないしなぁ>雪歩」
萩原雪歩 「あっ・・えへへっ、それは嬉しいかも///>春香ちゃん
狐としては狼に噛まれて正体バレない方がいいから、素村だって思われた方がいいからね

うん、自分では気合い入れてて頑張ってた感じがあったから気付かなかったけど
私の呪殺の前の日のグレラン、ツールにコピペしたら私だけダントツで発言数が少なくてビックリして
内容にそれなりに自信はあったとは言え、さすがに死を覚悟しちゃった・・・そこも反省だね///>響ちゃん」
我那覇響 「んー、そーなのか。
でも自分今日発言ダメダメだぁー!って思いながらしてたからなぁ>雪歩」
如月千早 「私も含めて殆どの人が疑っていませんでしたからね。
相当ですよ・・・」
天海春香 「銃殺出てなかったら雪歩をどうしてたかなあ
響と雪歩が残って勝負になったよねえ」
萩原雪歩 「そういえば、もし四条さんと響ちゃんが狼候補で両方残ってて、
もし私が生きてたら、実は四条さんの方が怪しんでたかな・・・

響ちゃん、今日は発言も元気で特に怪しい所もなかったし、結果にはつながらなかったとは言え、潜伏としては結構うまかったと思うんだ~」
天海春香 「千早ちゃん、マツコリラックスだよ!」
天海春香 「雪歩のあれは「私、狩人じゃないよアピール」かと思った
まあ私が狩人だったんだけどね」
如月千早 「あ、解れそうです!」
如月千早 「すでに何度も固まってますからいやでも屠れそうですw」
我那覇響 「でも3行発言でも4回だったら……
序盤だと吊り候補に上がるかもしんないぞ……>雪歩」
バジーリオ 「>千早
固まり続けて、そのうちほぐれるのを待つというのもある」
天海春香 「まあ、グレランで狩人なさそうなとこ吊ろうって考えはするけどね」
如月千早 「気合を入れると逆に固まってしまいますからね、私は。
力を抜いて頑張りたいです」
萩原雪歩 「うう、そうかもですね・・・それにさすがに遠回しすぎたかも・・・
ご指摘ありがとうございますっ、次はもっと自然にできたらいいな
やっぱり響ちゃんと一緒に埋まってますぅ~!」
天海春香 「絡みたいから残す、とも言う」
バジーリオ 「>春香
それが答えの1つだね。」
如月千早 「淑☆女だと楽なんだけど・・・>春香」
バジーリオ 「そこにどうやって持っていくかを考えるといいと思うよ>千早
やり方はいくらでもある」
天海春香 「見てて楽しいから残す、でいいんじゃないかな」
如月千早 「そこまでいけたらベストですが、まだ遠いですね」
バジーリオ 「ま、頑張ってるから残すかより
残したいから残すって言われたほうが気持ちよくない?」
我那覇響 「バジーリオのおっちゃんを噛まなければ
それはそれでその二人のどちらかが狼って終盤になっちゃうさ
バジーリオのおっちゃんが吊り候補に上がる時点で狼得だと思わないかな?>雪歩

多分言わないほうがよかったんじゃないかなーって感じかもしんない、そのアピール」
如月千早 「以前のほうが「こいつ村として頑張ってるから残すか」ってなってたのですが・・・
うーん・・・」
バジーリオ 「千早は村でも共有でも
正解と間違いをいったりきたりしてる。
いいことなんだけど、なまじ正解してる分、終了後つかれると思う」
如月千早 「そうなんですよね、失敗を恐れすぎるようになってしまいました」
天海春香 「たとえば今日の村だったら
悠P吊った段階で、伊織と仁奈吊って終わらなかったらまた考えようって感じだったかなあ
響○をンンの結果でメモってたから」
バジーリオ 「間違ってもいいから決断することかな」
バジーリオ 「千早は」
バジーリオ 「ベテランよくやるけどね>難しい村考察」
バジーリオ 「人狼は浅く考察してもどうにかなるんよ
だから、勝てないゲームを永遠考察するのは個人的におすすめしない
例えば霊能偽とかね」
如月千早 「私は優柔不断になりがちでなかなか進行を決められないのが・・・」
萩原雪歩 「わわ、それですかー///>響ちゃん

生き残りたがってる人がいたよ=実は狩人かもですよ?私投票しなかったよ!=狩人の心配をする私、いい村人だよ!
っていうアピールを実は暗にしてたのですが!・・・そこまで伝わらずにかえって怪しまれちゃったのかな?
真占いさんもそこを怪しんだようですし・・・ううううう///」
バジーリオ 「その程度でいいと思う」
天海春香 「こことここ吊って、終わらなかったらそのときまた考えよう
ってプレイだからなあ、私は」
バジーリオ 「まぁ、それはいいんで
もうちょいエアバッグ出るタイミングの話をしたほうが効率的だねw>春香」
天海春香 「なるほどねえ
そこまでは考えないですもんね>バジーリオさん」
萩原雪歩 「そうだね、そこまで考えてたのはさすがだね>響ちゃん
狼に○を撃った狂噛み・・・真が呪殺とか出したりしてバレなければかなり強いしね」
バジーリオ 「>春香
ズレってよりはやりすぎ。
俺の想定は、例えば、車で事故る>エアバッグが出ない>出ないでもシートベルトしてるが、それが外れる。
じゃあその時どうするか?という想定してる。普通は、エアバッグはデルとか、シートベルトは外れないで止まる。
その違い」
天海春香 「RPが面白いとこは残そうぜ!っていうアイマス村の伝統かなあ」
我那覇響 「んっと
◇萩原雪歩(37) 「うーん、生き残りたがっていた所が吊られちゃいましたね・・・>水橋さん
もっとも、吊られたくないってあからさまに言ったので
単なる村だったかもですがっ」

やっぱりこれが気になったのかなーって>雪歩」
天海春香 「位置的な感覚は人によって多少のズレがありますしねえ
理論の裏打ちがある上でのそういう感覚的なものは勉強になります>バジーリオさん」
バジーリオ 「俺に争うとかさせないでくれ。
王様として、どーんと後ろで座っていたいんだ」
萩原雪歩 「ふふっ、RPの中にも推理発言ぽいのも多少は混ぜて意外と頑張ってたんですよ?
一回一回の発言も短文じゃなくて3行以上くらい気合い入れて書いてましたし
実はけっこう吊られない自信はありましたっ・・・のですけど、カンとは言え
そこを見抜くのはすごいです///>なんで雪歩吊れないんだろう>響ちゃん」
我那覇響 「あ、もちろんバジーリオのおっちゃんはそうなると噛まないつもりだったさー」
バジーリオ 「まぁ、俺の考えとか想定は理解しなくてもいいし
出来ないと思う。俺は俺の次元でやってるから。(これは他人がどうとかじゃなくて、俺が求め過ぎなだけ)
ベテランであろうが、なかなか理解しづらいからな」
我那覇響 「んー、自分の想定では
ない子はGJ出ても良いと思ってたさー。
そこでンンを噛んでもスライド噛みが見えるし。
そうなるとない子か兄ちゃんが初手に噛まれた占いっぽさが見えるから
自分か仁奈は白くなれると思ったぞ。狩人からしたら仁奈が白くなるし。
あと、先にンンを噛んだら仁奈か自分で判断がついたんじゃないかって少しだけとは言え考えられちゃうさ。
だから、やらない子を先に噛んでの仁奈を白く見せる作戦、のつもりだったんだ>雪歩」
バジーリオ 「だから4日目結構ひやひやしてた」
バジーリオ 「俺は亜美が狼のケースを結構念頭にあったからな
そこが狼じゃないなら、狐、でなければ狩人と」
バジーリオ 「だから、、俺は○だろうなと思う市原占いを指示したんだな>千早
結果●だが。
そこ○なら霊能までケア出来る」
天海春香 「3-1で確定銃殺が出ると、霊偽は追わないもんね普通」
如月千早 「霊能偽は確かに怖かったです。
ただ、3-1だとどうしても、ですね」
萩原雪歩 「・・・あれっ、ログ見たら初日の噛みは
ンンさんかやらない子さんで揺れてたんですね
狂噛み→真噛みならいける可能性あったのかな、ただ初日いきなり真占いが
護衛されてない場合は当然、真噛みのがいいですし・・・
うーん、惜しかったね(なでなで)>響ちゃん」
天海春香 「狼としては真占いのグレー2択の最終日に持っていければいいわけだしねえ」
如月千早 「ふむ・・・
考えるようにしなければ。」
バジーリオ 「俺があの日伊織に投票した理由は
霊能偽まで考慮してーって事だからな」
我那覇響 「なんで雪歩吊れないんだろうって自分は思ってたさー>雪歩」
バジーリオ 「こうしたら、狼はこうして、こうなる
5手、7手先読めとはいえないが
3手先は見通したいな」
バジーリオ 「例えばグレー数足りなければ狩人>占い噛み加速させちゃうからね」
バジーリオ 「ただ、真を決めうった後にどうなるかを想定してるのであれば
となるけど」
バジーリオ 「そこはいいと思う」
如月千早 「真決め打ったのは大丈夫でしょうか?」
バジーリオ 「俺も細かく言わないがな。
村人は暇なら最終日とその手前の俺の発言でも読むといいんじゃないかな」
如月千早 「役職のお陰ですからね・・・>村勝利」
萩原雪歩 「そうだと嬉しいのですけどっ・・・///>響ちゃん

・・・あ、私も仁菜ちゃん投票はミスでしたね、グレーと言われて丸のみしちゃいました・・・
これはやっぱり響ちゃんと一緒に埋まっていたいです・・・///」
天海春香 「ミスしてるけど、村が勝てる形にたまたまなっただけなんですよね」
我那覇響 「吊れないと思ったのかもしれないぞ……>雪歩」
天海春香 「ですねえ>バジーリオさん」
我那覇響 「たまに、真を見るために吊るってことをすることもあるのが怖いところさー」
バジーリオ 「この村、村サイドの方がミスしてるんだよな
村サイドの反省点は結構ある。狼より」
バジーリオ 「実は」
萩原雪歩 「あ、私のいない村でしたね、ログ見た記憶ありますぅ~!
・・・黒井社長さんと四条さんの961繋がりで占われた感じもありますし、単純に運の問題たったかもっ!>響ちゃん

私は今日はバッチリ怪しまれて占われちゃったです・・・しくしくしく」
バジーリオ 「占いを吊った意味を村が共有できてないと
いっこ前に吊った占いの真を考える。今回で言うなら、鳴上」
天海春香 「グレー計算だけは、ちゃんと答えが出るもの、明らかなものだから
ミスをしないように、だね。気を引き締めて次は頑張るよ!」
バジーリオ 「ただ、占い吊ると、詰んでても形勢ひっくり返る可能性はあるな」
如月千早 「ログ読みしてました。
みなさんお疲れ様です!」
天海春香 「真を追うとしても、この占い視点はもう仕事終わってるから
っていう吊り方もあるしねえ 計算、大事だねえ」
バジーリオ 「まぁ、そうだな>響
重要なのは、噛み締めつつ前を向くことだな」
水橋 「ん伊織と仁奈が落ちていたとりあえずお疲れさまだったな
仁奈のことは任せた」
我那覇響 「自分もこの間3日目に銃殺されたけどなー>雪歩」
バジーリオ 「今日はそうだね。
占い吊る日野考え方をはっきりさせれば
次にいかせるよ」
我那覇響 「過去を振り返れば次に生かせるはずさー!>バジーリオ
それにおっちゃんの出てるゲームだってそのために未来から若者が過去に来たはずだぞ」
萩原雪歩 「村の清涼剤だった仁菜ちゃんと伊織ちゃんも、おやすみなさい
伊織ちゃん、村人は内訳分からなくても無理ないよ。また頑張ろうね」
バジーリオ 「伊織は」
天海春香 「バジーリオさんが示してくれた式で
シンプルに考えやすくなりました、ありがとう!」
水瀬伊織 「色々教えてくれた人もありがと。
本当にバカで凹んだから、次回以降の糧にするわ。」
バジーリオ 「おやすみ>伊織」
市原仁奈 「うん!それじゃみんな、ばいばいですよ!・・・また、遊びに来るです」
萩原雪歩 「(きゅんっ・・・しゅんってしてる響ちゃんもかわいいなあ///)
わ、私も一緒に埋まりますねっ///
こんな早く呪殺されたのはやっぱり不覚でしたしっ・・・!
バジーリオ 「>響
それならいいがな。
前を向いた分だけ、早くうまくなる、それが言いたかっただけだな」
水瀬伊織 「時間も遅いし、寝るわね!
仁奈、いくわよ。寝るまで私の武勇伝を沢山きかせてあげるわ。」
我那覇響 「この村を悔いれば、次が気をつけられるって考えだぞ>バジーリオ」
水瀬伊織 「なんか、妙に暖かい気持ちになるでしょ、これ…
癖になりそう。雪歩が掘る気持ちがわかるかも。>響」
バジーリオ 「仮想狼に関してはまた別だなぁ」
水瀬伊織 「おやすみ、貴音。次は頑張るからまたよろしくね。」
バジーリオ 「>伊織
ガハハッ、元気のいいお嬢ちゃんだ!」
市原仁奈 「うん、三人一緒にくっついて寝るです♪仁奈、すっごくうれしいですよ!>伊織」
水瀬伊織 「なるほど。確かに難しくないわね。さすが戦術に長けているだけあって、やるわね。
参考にしてあげるからありがたく思いなさい!
(ありがとうございます…)>バジーリオ」
バジーリオ 「>響
まぁ、そうだけど、次恩返しすればいいんよ。
今日の村で悔いても、何も与えれないしね」
萩原雪歩 「四条さんお疲れ様でしたぁ~♪
これからも色々なRP楽しみにしてますねっ!えへへ」
我那覇響 「うぅ……そーする……>伊織」
バジーリオ 「お疲れ様>貴音」
我那覇響 「二人が頑張ってくれてただけに申し訳ないさー>バジーリオ」
バジーリオ 「>雪歩
簡単だから、暇あれば適当な想定して計算するのもありだな」
天海春香 「狼は仮想狼のほうの計算もしないといけないしねえ」
四条貴音 「では、わたくしはこれにて失礼致しましょう
皆、真お疲れ様でした」
水瀬伊織 「響も雪歩の掘った穴に一緒に埋まろ?結構居心地いいのよ、これ…」
バジーリオ 「吊り数は指を使うと楽谷間(と小指の次)の数が吊り数」
萩原雪歩 「おお~、思ったより簡単ですね!>生存数ー役職数ー占いの○=グレー

ありがとうございますっ、今後生かせるかもですぅ~!>バジーリオさん」
バジーリオ 「>響
狼なんてミスするもんだ。
全く気にする必要ないぞ?ミスしないほうが珍しい」
水瀬伊織 「仁奈、今日は一緒の布団で寝ようね?私の親友を紹介するわ。かわいいうさぎさんなのよ。」
バジーリオ 「例えば今日だと
12-6-2=4
ここで吊り数が12>10>8>6>4>で5
ンン視点詰みだなと」
我那覇響 「恥ずかしいミスをしてしまったけどな。>バジーリオ」
天海春香 「たとえば今回の4日目、残りは12人だったけど
私狩人でンンさん真占いを見るなら 吊り5の結果1を見れるから
グレー6なら詰め作業だからねえ」
我那覇響 「自分も計算ミスったから埋まりたかったぞ……>伊織

そーかなぁ……。
どうにも、難しいぞ……。>貴音」
バジーリオ 「生存数ー役職数ー占いの○=グレー
これだけだな」
水瀬伊織 「そ、その計算式、私に教えてあげてもいいんだからね!…教えて下さい>バジーリオ」
萩原雪歩 「でもそうですね、バジーリオさんのおっしゃるとおり
把握してるに越したことはないですよね
計算式、皆で勉強するためにもぜひお願いしますっ」
バジーリオ 「>響
そうだな(よしよし
狼で頑張ったと思えるだけで飯村と思うぞ?
その人にとっては」
四条貴音 「さあて、どうでしょうか?
わたくしは響を村と思っていましたし、途中票も入っていましたから
分からなかったと覆いますよ>響」
バジーリオ 「>千早
パターンで覚えるとか相当凄いな」
水瀬伊織 「確かにそうかもしれない。狼も見分けられないし、計算できてないし、かなり埋まりたかったわ…>響
水橋 「無駄無駄ぁ!!(四角い半透明の箱のようなものが弾く)」
萩原雪歩 「そうですね、それも大事なのですが
普通はもっと後で残り灰とか考える事が多いですから
機械的に、狩人噛み→真占い噛みってやっちゃって、さあ残り灰と吊りはいくつだろう・・・
あれっ詰んでる!?ってなっちゃうのも今日は無理なかったと思うのです~>バジーリオさん」
我那覇響 「で、でも一応今日は頑張ったぞ?>バジーリオ」
如月千早 「私はもうパターンで覚えるようにしてますね>詰み計算
それよりも最悪想定が苦手で苦手で・・・」
バジーリオ 「>水橋
んじゃまぁ行くかー(トマホークぶん投げ」
市原仁奈 「うん。伊織優しいから・・・今夜は、寂しくないです♪」
水橋 「残念だが俺の"空間"…通れるかな…?
強度は…"拒絶"…だぜ?>バジーリオ」
バジーリオ 「人狼やりすぎると自然と数が出てくるから
どのくらい難しいのかがよくわからない。
こないだ、そこの響に計算式教えたけど、理解されなかったしな」
我那覇響 「うぅ……
でも残ってても貴音に勝てた気がしないさー……>貴音」
四条貴音 「詰み計算は未だにわたくしも慣れないものです
どこを噛み、占いがどう占うかによって……と思ったよりも少々複雑になりますからね
なので指揮役は苦手ということになるのですが。」
水瀬伊織 「変態が変化球投げてるんじゃないわよ、余計に厄介だわ…>春香」
我那覇響 「詰み計算なんて普段してないから……」
天海春香 「基本なんだけどね、詰み計算って
おろそかにしちゃいけないよね」
萩原雪歩 「うう、伊織ちゃんと仁菜ちゃんが眩しいですぅ///」
バジーリオ 「>雪歩
いつ詰むかーというより
グレーいくつかーというのを把握してなないんだなと思って。」
四条貴音 「よしよし>響
貴方は十分に健闘しました、今回のことは
次の戦いで奮う力の源としましょう」
天海春香 「私はメモミス、あとの人は慣れてないのとかいろいろだったかな
なんか村の雰囲気が計算を狂わせた感じだったよね
落ち着いてちゃんと計算しましょうっていう教訓になったよ>バジーリオさん」
水瀬伊織 「私視点では、テンパりすぎて詰んでることすら気づかなかったのよ、悪かったわね!ほんと悪かったわね…>バジーリオ」
バジーリオ 「詰み計算とかグレー数把握って難しいのかなぁ
意外と」
萩原雪歩 「あれほど早く詰むのも珍しい、っていうのもあったかもです>詰みに気付いてない
今日は実質的に、4日目(私の呪殺の日)で詰んじゃったというっ・・・」
四条貴音 「ふふ、今になってはそこまで賞賛を頂けるとは思いもよりませんでしたよ>雪歩」
水瀬伊織 「そうなの、大変ね…(この子、私と一緒じゃない…)。今日は一緒にいようね?仁奈。」
如月千早 「ハンバーグ・・・
そ、その、さすがに変な意味は・・・あ、いえ、なんでもないわ!
作りましょう、ハンバーグ>春香」
バジーリオ 「むしろ、多くの人が詰み気づいてないのに、びっくりした>春香」
天海春香 「たまには上手いことも言わないとね>伊織」
バジーリオ 「ほぅ、それじゃあ力ずくで通してもらおうか>水瀬」
水橋 「俺に潜伏は通用しねえぜどこの"空間"にいるかは丸わかりだからな…>バジーリオ」
天海春香 「まあそうなんだけどね
今日の村は「ちゃんと詰み計算をしましょう」って村だったしね>バジーリオ」
水瀬伊織 「性倒派…うまいこと言いすぎてて、なんか本当に春香を信頼しかけちゃうわ…
それ以上に黒い感情があるから大丈夫だけど…」
我那覇響 「んー?
誰かを殴ってないからじゃないか?
あそこで人外なら誰かを殴りだすのが普通な気がするし>伊織」
天海春香 「いいなあハンバーグ!
千早ちゃん、私たちも作ろうか」
如月千早 「相手を蔑みながらその裏にある信頼・・・
あれ、これ水瀬さんそのものですよね」
バジーリオ 「詰んでるなら、誰を狼で見ても大差ないと思うんだがな」
天海春香 「そういうことだね>雪歩
伊織、本当はすごく優しいもんね
春香さんは知ってるよ♪」
市原仁奈 「そ、それじゃ・・・ハンバーグ、食べてーです。仁奈、パパもママもお仕事で・・・おうちだとレンジでチンしてたから、ほかほかできたてってちょっと憧れ、です>伊織」
バジーリオ 「>水橋
ほぅ、俺の潜入を見破るとは・・・なかなかやるねぇ」
水瀬伊織 「響と貴音の発言見返したけど、響は村に見えたのよね…
私がダメなのかしら…>響」
水橋 「秘密は暴かせんおとり利き願おうか>バジーリオ」
萩原雪歩 「今日の伊織ちゃんと春香ちゃんみたいに、ですね。ふふっ>蔑視プレイの信頼関係」
天海春香 「君にも素質があるのだよ、雪歩くん
そのうちじょっぱーできるようになるよ!」
バジーリオ 「いまから、アイドルたちの秘密を暴いていく、オーバー」
バジーリオ 「こちらバジーリオ!
アイドルたちの裏舞台に潜入したぞ!」
天海春香 「悪くないよね、蔑視プレイ
信頼関係があって、その上に成り立つプレイだけどね>千早ちゃん」
我那覇響 「うぅ、貴音ー
慰めてほしいさー」
天海春香 「へいへい、伊織様
わかりましたよーだ」
如月千早 「(春香は蔑視が好き・・・!?)」
天海春香 「早めに暫定○に入って、噛まれずに放置されて
しれっとCOするくらいでイキたかったんだけどなあ、本当は」
水瀬伊織 「春香は黙ってて!」
萩原雪歩 「うう、ありがとうございますぅ~!>春香ちゃん
今日、ちょっとその座が危ぶまれていますけどっ///>超絶正統派

四条さん(をやる方)が、全体的に上手くて魅力的なのがきっといけないのですぅ~!///(ミラクル責任転嫁☆)」
水瀬伊織 「うん、いいわよ。仁奈は何が好き?ウチの執事は優秀だから、何でも用意してあげるわよ(なでなで)」
如月千早 「淑女が11人以上確認できるくらい村を大きくするのが先決ね、春香」
我那覇響 「自分は潜伏はうまくないぞ?
今回もぶれっぶれだったし。
ただ、持ち味があるとしたら、誰かと敵対しないようにしてるってことさー
そうすることで吊られることがあんまりなかったりするぞ
もちろん吊られたくない人外だって言われたりするけど>伊織
でも今回発言のらなかったし後から見返すと吊りたい……」
イヴ 「ええ、ドSですとも>春香」
水瀬伊織 「蔑視最高って…まぁいいわもうなんか疲れたわ…>春香」
天海春香 「千早ちゃん、私たちは性倒派だよ!」
天海春香 「このドSめ!>イヴ」
如月千早 「私達も正統派アイドルよ>春香」
天海春香 「ここで、淑女村待望論なんだけどねえ
フルゲートになるかどうかだよねえ」
我那覇響 「一番怖いところに疑われてたけどなー>雪歩
逆にだからあそこを噛めないって思ってしまったし」
水瀬伊織 「確かにそうね…、真は出来るだけ早く噛んだ方が楽なのは自明の理よね。
仁奈を真占いに占われなければ、少しは展開変わったのかな
あと、響、異様に潜伏うまいわね…>響」
イヴ 「市原さんは最終日にやさしく吊りあげる予定だったんだけどね…ちょっとだけ残念だったかなぁ」
如月千早 「水瀬さん吊って終わらなかったら(かつ占いが生きてたのなら)
正直わからなかったわね・・・」
天海春香 「生クリームたっぷりかけたいくらい甘いよ、伊織と仁奈ちゃん」
萩原雪歩 「うう、貴重なストッパーです、ありがとうございます///>伊織ちゃん
そうですね・・・弾けたい時は私、正統派でやってみたい時は他の子、みたいに使い分けてくかもですっ

伊織ちゃんまで淑女になったら、もう大変だものね///」
天海春香 「仁奈は○もらいだったのにグレランで吊られそうになるという事故寸前だったしね~」
市原仁奈 「美味しいもの?!・・・で、でもいいですか?
仁奈は伊織と一緒にいれてうれしーですけど」
天海春香 「メモミスってのもあったんだけど、響狼は頭から抜け落ちたてもんなあ
あれ生き残らされてたら、ホントえらいことになってたわ~」
四条貴音 「本日ははンンがGJ濃厚な以上
響は元より、仁奈は疑い筆頭の位置に陥ってしまいましたからね」
天海春香 「デレデコさんは超絶正統派アイドルだもんね
憧れちゃうね!」
水瀬伊織 「(…かわいい)仁奈、今日はウチにこない?新堂に美味しいもの沢山作らせてあげるわよ!」
萩原雪歩 「ふふっ。きっと響ちゃんの人狼のカンが良かったんだと思いますっ!>違和感>響

逆に、今日は響ちゃんは全く違和感無かったです~!
村でも最後もカミングアウトするまでは狼とは殆ど疑われてなかったですし・・・すごかったと思いますぅ~!」
天海春香 「いおりんの蔑視、マジ最高!」
我那覇響 「占い師が残ってると狼も狐も辛いんだぞ
それに今回ンンを抜いたところで自分と仁奈が多少以上に疑われるさー
そう考えるなら先にない子を噛んで、そこからベグと思わせるためにンンを噛んだほうが仁奈が白くなって生き残りやすいと思ったぞ>伊織」
水瀬伊織 「雪歩は…、前のままでいて欲しいんだけど…
本人がそのつもりならい…やっぱよくない!」
天海春香 「ラスグレにおる狼ってのもあるよ?
吊られたくない&真狩人おったら出てこいや!の 狩人COってのも考慮しないと」
如月千早 「あ、GJ出せないとという意味ね・・・」
水瀬伊織 「千早はあれを尊敬しちゃだめよ…
蔑んだ目でみなさい、いいわね?」
水橋 「(あぁ…おれが男でなければ俺が抱きしめていた…ちくせう>伊織、仁奈)」
天海春香 「ない子を先に噛んでたら、なかなかスパイシーな展開になってたよね
それでも私はエロのためにンン護衛だろうけど」
イヴ 「正確には偽でも大丈夫な展開どうしたらいいのかなーって考えてた程度かな?>春香」
如月千早 「あれ・・・春香?
あのタイミングで確か狐は呪殺されてたわよ?」
水瀬伊織 「あれで大人しいってどういうことよ…
言葉もないわよ…尊敬さえしてきた…>春香」
市原仁奈 「ん・・・く、くるしーですよ!でも、やじゃねー、です(ぎゅ)>伊織」
天海春香 「まあ漂白噛みだよね
銃殺出てなかったら効果的なんだけど、タイミングがねー」
天海春香 「私を偽視してた人、多かったんだけどねー
GJ出ちゃうとダメだから、噛みの読みあいになっちゃうんだよね」
四条貴音 「ふふ、伊織と仁奈はまるで姉妹のようですね」
如月千早 「私達がオデコをお○こと言って遊ぶのを横目に
直接的な表現を乱射する彼女には畏敬の念すら覚えました」
水瀬伊織 「春香が真護衛してたから、かなり安定してたのね。
やらない子噛んだときは真狂分かってたのに、噛んだのね。
私なら残して狩人探すけど、どうなのかしら?」
萩原雪歩 「淑女もできるようになりたいな~と頑張っていますけど、まだまだ春香ちゃん達には及ばないですー///

でも、今日の四条さんや響ちゃん達みたいに、淑女に頼らない正統派RPで、素敵さや面白さを出すのすごく憧れです!」
我那覇響 「そんな腕は自分にはないぞ>春香
だから今回は自分でできる範囲でいこうと頑張ったんだけどな>春香」
イヴ 「…9歳の女の子のRPって難しいなぁ…原作だとセリフがないから余計に」
天海春香 「伊織と仁奈ちゃんがいい感じだね~
千早ちゃん、私たちも盛り上がろうか!」
天海春香 「ああなったら私偽に仕立てる路線だよ
そのほうが絶対戦いやすいし、村のミスを誘えるはず」
萩原雪歩 「ふえっ!?
そ、それはほんとに光栄ですぅ~///>伊織ちゃん
私なんかのどこが良いかほんとに自信ないのですけど、そうおっしゃってくださるなら今後も頑張れます~!///」
水瀬伊織 「本当にかわいいわ…
村がこんな有り様な分、100倍増しだわ…(ぎゅー)>仁奈」
天海春香 「昨日の貴音のあの人、本気出したら私なんて目じゃないしね>伊織」
如月千早 「素晴らしい二日間だったわ、春香・・・」
水橋 「まあまだおとなしいほうではあったと思うけどな…>伊織」
我那覇響 「初手ンン噛んで無理だったなら霊能を噛んでおくべきだったさー」
水瀬伊織 「昨日の貴音もアレだったわよね…>水橋」
天海春香 「ごめんね、千早ちゃん
ここんとこうまくいかないって言ってたから
イカせてあげようと思って…」
萩原雪歩 「そうですね、今日は私の呪殺が出たあの日で、あとはもうどう頑張っても無理な感じでしたね・・・>噛み筋
狩人さんが真占いさんに張り付いてたので、やらない子さん噛みが春香ちゃん噛みで、次の日に真占いさん噛めた・・・とかじゃないと無理だったかも」
水瀬伊織 「雪歩(の中の人)は専売特許を取って悪かったわね。
あなたの伊織は大好きよ。かわいいから美希かやよいをやりがいがあるもの!」
天海春香 「ログよんできたー
今日はみんなRPが乗ってたね~」
市原仁奈 「ん・・・てれるですね>伊織」
如月千早 「昨日と今日と淑女はだいぶやれたので・・・
健全RP強化に勤しみたいですね」
水橋 「淑女化した貴音…昨日いたなぁ…」
四条貴音 「わたくしとしては、淑女化することはどうも苦手ですね。
というよりは変態RPの類が得手では無いのですが。
以前できる夫殿でやった時はすぐに平常運行になってしまいましたし」
水瀬伊織 「何が高まるのよ…、こっちはSAN値が減少していくのがよくわかったわよ…>千早」
イヴ 「市原さんは………全力でおもちゃにしたいなぁって」
水瀬伊織 「あんただけが私の癒しよ…そのままでいてね>仁奈」
我那覇響 「はしゃぎすぎたっていうか
うーん、なんかよくわかんない違和感があったんだ
なんだろうなー?>雪歩

うんうん、もっと貴音を見せてほしいぞ>貴音」
如月千早 「最近私は健全だったのですが・・・
この2日間でちょっとはじけ気味かしら>淑女」
水瀬伊織 「噛み筋はどうすれば最終日までもってけたのかしらね?悠P吊られた時点で実はかなりきつい?
萩原雪歩 「(普段、中の人が伊織やる事も多いのでっ)
今日、伊織ちゃんにツッコまれるのは何だか新鮮で楽しいですぅ~///

・・・ああっ、でも私ってこんなにダメな子だったのかと恥ずかしくもー!///」
水橋 「気のせいじゃないと思うけどもはやこれが普通なのかもしれない…
俺はしてる気がするが>仁奈」
如月千早 「いえ責任感じる必要はないわ
それよりも、次は水瀬さんも一緒にどうかしら?高まりますよ?」
市原仁奈 「なんか最近淑女がどんどんえすかれーとしてる気がするのは仁奈だけですかね・・・?」
四条貴音 「何ともこそばゆいものです。
ふふ、期待に添えるよう身を引き締めねばなりませんね>響」
萩原雪歩 「うーん、私なりにRPとかでごまかして
狐っていうのを隠せたらいいなーっていうのも実はあったのですけど・・・
かえってはしゃぎすぎて不自然で怪しまれた、っていうのはあるかもですね>響ちゃん

あんなに早く呪殺されるとは私も未熟ですぅ~・・・(ざくざく)」
水瀬伊織 「少しずつおかしくなっていく千早を止められなかった私が憎い…」
如月千早 「が、我那覇さん落ち着いて・・・?」
水橋 「とりあえず今日のことはPCのせいにしておけばいいと思うんだ
…そう俺がグレランを生き残れなかったのも狩人になれなかったのもPCのせいなんだ…」
水瀬伊織 「私も発言数、いつもは村で少ないはずなのに何気にトップクラスだったわね…
占われたのもあんたらのおかげよ…はぁ…>春香、雪歩」
我那覇響 「なー、自分の噛みミスが痛いぞ……>響

貴音はいつもかっこいいからな
もっとかっこいいところ見てたいぞ>貴音」
如月千早 「私は健全路線でした。
ただ、淑女がいるなら淑女になる・・・実に自然なことです」
四条貴音 「人の身なれば失態無きことは有り得ません。
言峰殿も、GM殿も、過度に自らを責めることはないでしょう。
ましんとらぶるならば真にどうすることもできぬことですし、
手違いは次に気を使うべき教訓とするのが良いのです」
天海春香 「雪歩ものびのびサロンシップだったんだね!よかったよかった」
天海春香 「きみたちがいて、ぼくがいる。だよ>伊織」
我那覇響 「んー……GJ出たんだから
ない子じゃなくて神父噛んでたほうが良かった気がするなー
失敗した時点でベツの噛みを言うべきだったかー?
ふーむ」
萩原雪歩 「ね!私も今日はなんだか過去最高クラスに
ボケた気がしますぅ~///>春香ちゃん」
水瀬伊織 「今回の春香はダメだったけど、新しい春香はきっとうまくやってくれるはずよ>水橋」
ゲーム終了:2012/05/10 (Thu) 23:32:09