【劇場23】劇場公演 火曜の部村 [26番地]
~今日も希望つき。15秒もある初心者歓迎!~
8 日目(生存者 3 人)
icon 高垣楓
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻駅
 (ファブリーズ◆
sHt7CBK.IQ)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 日高愛
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (くずもち。)
[霊能者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[狩人]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon 音無小烏
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon クマ吉
 (tyo◆
homuHoHHOo)
[人狼]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上)
[妖狐]
(死亡)
icon 松尾芭蕉
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(死亡)
icon 菊地真
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
天海春香 「美希もお風呂で寝ちゃダメだよ~」
天海春香 「うん、みんなありがとう
明日もよろしくね」
天海春香 「今日は絡みがいのある人がたくさんいたよね
みんなでワイワイできるって本当にうれしいよ」
音無小烏 「落ちる人はお疲れ様。
さて、今日はじゃあ、これくらいで切り上げましょうか。美希ちゃんには悪いけど、ね?」
音無小烏 「はい、ありがとう。
まぁ年とったなー位なんだけどね。私ももうw」
島村卯月 「美希さんいってらっしゃいです~ごめんなさい、私はそろそろ失礼いたします~(土下座)
今日も村ありますし、それに備えて休みますねっ。今日もありがとうございました~!」
天海春香 「美希はお風呂?どこから洗うのかな?
春香さんが洗ってあげようか?」
島村卯月 「ありがとうございますー/// でもまだまだだと思いますっ・・・!
あと今日も絡んで頂けてありがとうございました!>春香さん

わー!?本当ですか、おめでとうございますー!!>音無さん
今日の次回の村で、良い事があるといいですね♪」
星井美希 「よし、もう少し会話を眺めていたいけど
お風呂に入るの
あがっても続いてたら参加するかも?なの」
天海春香 「卯月ちゃんにも、小烏さんにも、おめでとう
で、いいのかな?」
音無小烏 「ちなみに島村さんの誕生日が終わったということは今日は私の誕生日だったりするのよね。
中の人の。」
天海春香 「卯月ちゃん、カワイイ…
やっぱり滲み出る何かがあるよねえ」
天海春香 「千早ちゃんがどんな世界を見せてくれるのか、楽しみだよ~」
天海春香 「足場を固めながら、版図を拡大していくんだね!
千早ちゃんの野望はまだまだこれからだね!」
島村卯月 「はい! 私も私が大好き~♪って歌じゃないですけど///
主役級のはずなのに誕生日にすら何もない私が可哀想で、今日は思わず私で来ちゃいました!>小烏さん

ふふっ、ありますあります、後で冷静に考えると、それはないなーっていうの。
私もRPで、この子はこんなに楽しくて面白い子なんだ・・・とかっていうのが
出せればいいのですけど、まだまだそこまでは至りません・・・でも頑張ります!>春香さん」
如月千早 「そうですね、無理をせずに、自分のできる範囲で・・・
少し初心に帰りたいと思います」
天海春香 「小烏さんもいろいろ経験してるんだよね
企画を立てて実行することの難しさとか
私はそこで遊ばせてもらうだけだから、気楽にしてるけど
いつもありがとう、だよね」
天海春香 「これって決めたRPがちょっと空回りしちゃって、
あとでぐんにょりしちゃう感じ、私も分かるなあ
でも、楽しかったんなら、ね?それでいいんじゃない?>千早ちゃん」
音無小烏 「卑屈になる必要はないわ。
凹むことはあっても、また立ち上がる位の気持ちがないと、
企画やこういうことはできない、私はそう思ってる。
経験者の言葉よ、信じていいわ>千早ちゃん」
天海春香 「千早ちゃん…
私のぶんまで暴走してくれたんだよね?」
島村卯月 「千早さんはそうですね、普段より凄く積極的でびっくりしました///
頑張ってるんだな~とは思ってましたよっ!」
天海春香 「まずは自分の中で楽しくないと!
その楽しさは伝播するよ、まちがいなく!>卯月ちゃん」
天海春香 「でも小鳥さんと芭蕉さんを噛んでも普通に勝てるから
冷静に考えたら杏ちゃん狼のスジではないんだよね
最終日の魔力にやられちゃったかなって>卯月ちゃん」
音無小烏 「あ、でも島村ちゃん主役のノベマスで人気なのあるじゃない。
私は、島村ちゃん好きだけどなぁ……いや、COOL単なんだけど。」
如月千早 「うーん・・・少し、卑屈になってるかもしれませんね、やっぱり。
無茶なRPしようと今日は決めていて、それで、行き過ぎたというのが、本当に、なんというか。」
島村卯月 「わかりますー!誰も確定○じゃなかった訳ですし無理もないです~>春香さん

もはやメジャーな春香さんと違って、誕生日なのにSR化もしない不遇ネタ・・・っていうのも
知らない方には通じないですしね、自分だけそういうネタで楽しんじゃった感じかもです・・・
反省しつつ、もっとメジャーになりたいです!>小烏さん」
天海春香 「いつも頑張ってくれてる千早ちゃんに本当に感謝してるんだよ
すぐになんでもできるわけじゃないかもだけど」
天海春香 「小鳥さんを狼にしたい杏ちゃんの陰謀って思っちゃったんだよね、最後は
芭蕉さん偽ならそれがいちばんしっくりくるし>卯月ちゃん」
天海春香 「千早ちゃん!そんなことないよ!
千早ちゃんなりにいろいろ考えてるわけだし、
今日のだって楽しかったんだからそれでいいじゃない!」
島村卯月 「千早さんおかえりなさい~

最終日はもう、最後まで噛まれない占いも怪しいけど噛まれない狩人も怪しい・・・で私だったら相当悩んでたと思います~!」
天海春香 「上から見た感じでどうだったかっていうのも反省会の意見としてはアリアリだと思うけどなあ
私はずっと下にいたから、そこでは見えない何かがあったわけだし>千早ちゃん」
如月千早 「ただ、私は不相応なことをしよう、というのがあったのは間違いないです。
少し今日は暴走しすぎでしたし。」
音無小烏 「島村ちゃんはモバマスの春香ちゃんなのにねぇ」
音無小烏 「んー、そうね。
千早ちゃんは、今そういうアクセントをつけた村がしたいのでしょ?
そのポイントの1つが女神村」
島村卯月 「うううー、私もです~>春香さん
歌鈴ちゃんが初手で消えた分、普通な私はモバマス知らない方にはインパクト無いでしょうし
たぶん私に絡むのとか皆さん難しかったかなぁとっ・・・!」
如月千早 「実際私が村に干渉できたのは、クマ吉さん吊りだけですからね・・・
あまり反省会に口は出せませんよ」
音無小烏 「仕向けるなら、そうね。
問題は、私が狐ぽじにいっちゃったことだけど。」
天海春香 「千早ちゃん、眠れないの?
ちょっとだけXXしちゃう?」
音無小烏 「千早ちゃん、別に千早ちゃんがおかしいことをいってるわけじゃないわ。
っていうかね、私は人が集まらない特殊村なんてたくさん企画してるからいえるけど、
それくらいチャレンジしないと、いい村なんて作れない、そうも思うのよ。」
星井美希 「久しぶりに何も仕込まなかったらこの体たらくなの」
天海春香 「まあ私を叩くのがいちばん簡単ですよ
狂人も私を狼認定してたわけですしね>小烏さん」
音無小烏 「美希ちゃんは、あそこで言及にブレじゃないけど、一貫性がないから
ちょっと役目で処理したのよ>美希ちゃん」
天海春香 「芭蕉さんがだんだん偽っぽく見えては来たけど、
それ以上にやよいと小鳥さん吊って終わりっていう
ことのほうが自然に見えちゃったからねえ」
音無小烏 「実際、それくらいしか今回はないのよ。
杏ちゃんまで広げても良かったんだけど、
多分真ちゃんはブレないだろうからね>春香ちゃん

私ももう少し融通きけばなー。あーちょっと悔しい。」
天海春香 「むずかしかったね、うん
私が絡もうとする人がことごとく消えていくのが悲しすぎて…>卯月ちゃん」
如月千早 「あー、無理です無理
寝れませんね・・・」
星井美希 「芭蕉なんだか偽っぽかったし小烏もなんか怪しいなぁって思ってたら噛まれたの
追求できたかどうかはわかんなかったから問題ないの」
天海春香 「戦いやすい私を残した狼の作戦に、狂人まで翻弄された感じだったのかな
 
最後の私は、芭蕉さん偽なら、小鳥さん狼ってあからさますぎない?って思っちゃったし」
島村卯月 「まさかの真占い噛まれ死にですもんね・・・
私もちょっと残ってたら正しい判断ができたかどうかわからないですよ~」
天海春香 「リンゴジュースって、なにかに似てますよね」
星井美希 「頑張らなくても買えるからいいの」
天海春香 「それでも、噛まれた美希のほうがお仕事してる感じだったよね
狼に怖がられてるわけだし」
音無小烏 「頑張ったらいろはすのりんご水あげるわよ?>美希ちゃん」
星井美希 「やー>小烏
美希も全然役に立ってないから問題ないの>春香」
天海春香 「美希は美希なりに頑張ってるよね?」
天海春香 「しかし、今日の村の展開はすごかったなあ
相変わらず私の役に立たなさっぷりがハンパないね
そりゃ噛まれずに残されるわっていう」
音無小烏 「あなたは少し頑張りなさい>美希ちゃん」
天海春香 「歌鈴ちゃんもおつかれさま~
可愛い歌鈴ちゃんと、もうちょっと絡みたかったな~」
星井美希 「まぁ、美希はがんばんないけどねー」
音無小烏 「否定はしないわ>美希ちゃん
それを実行して形にする意思って、とても大事だからね。」
天海春香 「おつかれさま。明日もよろしくね、千早ちゃん
結局、千早ちゃんとちゃんとちゅっちゅできなかった…残念」
音無小烏 「はい、落ちる人はお疲れ様。」
星井美希 「気持ちがあればそれを実行しようとするために頑張れると思うの」
道明寺歌鈴 「GMさん、皆さん、今日はありがとうございました!」
島村卯月 「千早さんは真面目ですね、ふふ。お疲れ様ですっ!
明日村立てありがとうございます、よろしくお願いします!」
萩原雪歩 「(いい加減帰るのー 皆さんおつかれさまー」
道明寺歌鈴 「千早ちゃんお疲れさま!
私もそろそろ寝ちゃいます!」
天海春香 「火照っちゃったもんね、千早ちゃん
そんな千早ちゃんも可愛いよ~」
音無小烏 「もっとも、地元で妄想だけで人狼やる村月一でたててる私のいうことでもないけどね……(ふ」
如月千早 「ちょっと、今日は頭を冷やしてきます。
あ、女神村は行いますからね!」
天海春香 「♪やりたいと思うことが なによりも大切だよ
 ビラビラの内側にある クリに目を向けて~
 
って、浪漫飛行の歌詞にもあるしね>千早ちゃん」
高垣楓 「ほかの人、というかいつも来てる人が楽しめそうな・・・を考えた結果
特殊ルールやる気にならなくなったGMがここに。
みんなでやれたほうが楽しいし・・・」
音無小烏 「やりたいはいいのよ>千早ちゃん
だから、挑戦してみるのは悪くないかもね。
人を集めるなら、少し癖のない村の方がよい、それくらいよ。」
島村卯月 「うん・・・私もそうですね、つい自分がやってて楽しい事ばっかり考えちゃう事がよくありますけど
他の皆にも楽しんでもらえるように・・って事も、もっと考えた方がいいかな、とか思っちゃいました///」
天海春香 「あ、結局明日は女神村にするの?>千早ちゃん」
天海春香 「ログ読んできたー
千早ちゃん、大活躍」
高垣楓 「大丈夫ではありますね」
星井美希 「やりたいって気持ちがあるなら大丈夫だと思うかなー」
如月千早 「そうですね・・・「やりたい」ばかりが先行しすぎてますね、私・・・」
音無小烏 「ああ、そうね。
ああいうの、ちょっと突発的にみえるものね……
うん、ならば、だけど人を増やしましょう。ここに訪れる人がもっと増えれば、
おのずとそういった企画モノもできるようになるわ>千早ちゃん
私はその挑戦精神は大好きよ。」
高垣楓 「大喜利みたいな村は参加人数に余裕が出来てからだと思うのよね・・・人を選ぶものだし」
星井美希 「面白そうな村なら必然人は来ますからねぇ」
如月千早 「アクセントというか「ちょっと変わった趣向の村」を立ててみたい、というのは
あるんですよね・・・・

大喜利村とか参加して、ああ、こういうのもいいなって」
音無小烏 「私は大体どんな村も企画する時は1週間前位からしこむしね。」
高垣楓 「何故私GMでは女神ダメなのだらぅか・・・w
まぁ、私が女神村たてると集まらないジンクスはあるけれど」
松尾芭蕉 「ああ、特殊村か>如月
色々とあるが……そうだな、まずはお前さんがやってみたいものを、前々から(できることなら1週間くらい前がベター)から告知してみるといいと思うだろ
魅力的な企画なら人が集まる、そうでないのなら仕方ないね☆という

事前準備は大事だとおもうだろ」
高垣楓 「あと特殊・・・CN指定、とか。仮で入れるようになったしCN指定はできるはず」
島村卯月 「うーん、正直、私はほとんど普通村の経験しかないので
特殊村って何があって何がいいとかとか、今一つピンとこなくて・・・ごめんなさい>千早さん」
萩原雪歩 「大丈夫だ 修正前はもっと過激 >芭蕉さん」
高垣楓 「昔アイマス村メインGMになる前の僕がやってたのです<RPだけ表彰する村」
松尾芭蕉 「カチカチッ

……おい、これいいのか運営いいのか、これ」
道明寺歌鈴 「女神村は結構複雑になっちゃいますよね
考えるのが大変そうですね・・・・」
萩原雪歩 「女神村 うみゃP以外がGMの」
高垣楓 「あ、そうだ!GMがRP表彰する村とかやってみたらどうでしょうか?
村展開の表彰は難しくてもRPのお気に入りを表彰する村なら誰にでもできるはず>如月さん」
如月千早 「実際聞いてみたいですね・・・
このメンバーで特殊村をやるとしたら、何がみなさんやりたいって思いますか?」
萩原雪歩 「小烏さん
ののワゑもんとかの方が検索に良いんではないかなと一瞬思った私は病気ですか」
音無小烏 「もうひとつ考え方があるわ>高垣さん
できるか、できないのかじゃなく、やるか、やらないのか、よ。

私は無理でも後者をするなら、そこからまた考えることもできるから止めても仕方ないかな、とは思うわ。」
島村卯月 「おー、女神村ですか!
それも楽しみです!」
高垣楓 「僕の村はルールは普通だけど割と特殊な扱いだと思っていますけれどねぇ・・・表彰ついたり、手当たりしだいに宣伝してみたり。」
如月千早 「あ、でも明日はいつも通りの女神村は立てますよ!」
音無小烏 「あ、ちがった。あいます笑本だ

http://www.nicovideo.jp/watch/nm15432860」
如月千早 「そうですね・・・
まずこんな勢いだけで決めた突拍子のない村よりも、うーん・・・」
星井美希 「うん、気にしたらいけないの……>歌鈴」
高垣楓 「特殊、ですかー・・・わかるんですけどねー・・・
そもそものやれる人数が集まるかどうかが運って状況で参加する人限られる村を立てるのはどうかって気もするんですよ・・・」
松尾芭蕉 「キーワードに一致する結果が見つかりませんでした

……ホッ」
音無小烏 「いろいろコンセプトを取る、というのは悪いことじゃないわね>千早ちゃん
それを周りにちゃんと派生させるにはどうするか、という点はあるけど、
そうね……女神村よりもコンセプトが尖るから、そういう意味でちょっと敬遠する人はいるかもしれない、かしら。」
道明寺歌鈴 「か、考えたらきっとドツボだもんね・・・・・?>美希ちゃん」
松尾芭蕉 「検索:アイマス艶本

カチカチッ」
島村卯月 「んー、当然苦手って方もいて難しいのかな。私は何でもチャレンジの精神ですけど
無理強いはできないですしっ・・・千早さんおつかれさまです」
道明寺歌鈴 「が、がんばります!>小烏さん」
如月千早 「ただ、こう、1、2週間に1回くらい特殊村があってもいいと思うんですよ・・・
恋人有り村を立てているのもそこが一番のポイントでして・・・」
萩原雪歩 「それくろりちんさんじゃないですか >あいます艶本」
音無小烏 「あらそう、だったらニコニコで「アイマス艶本」で検索するのをおすすめするわ。」
星井美希 「歌鈴……考えちゃだめなの……」
音無小烏 「まぁ、道明寺さんはまずは発言を頑張る方向でいいと思うわw
ちょっと……●貰いは不幸、だったけどね?」
松尾芭蕉 「>小鳥さん
ごめんなさい、ぼく英語とかわかんないです><」
如月千早 「んー、やっぱり見送ります・・・。
企画するにしても勢いだけで云々、では厳しいものがありますね」
クマ吉 「さて、それじゃアイドルの皆さんお疲れ様でした
うみゃGMは村建てありがとうございました」
松尾芭蕉 「狂人視点だと、
1.真の●
2.狼の特攻
3.狼の身内
4.狐の特攻

このくらい、あるだろ>クマ吉
この場合、基本的に1と4は●を出すと致命的、2と3の場合は●を出してもいい
なので基本的に●はハイリスクハイリターン、○は安定ではあるけど霊能ローラーをされるのも一長一短だろ」
音無小烏 「まず、やるということが目的だし、そこの告知をちゃんと千早ちゃんがやるのなら
それは問題ないと思うよ。自分の立てる村の責任は自分で負うべき、
だから、無理ならこなくていいし、だめならだめで次どうするか考えてもいいし>高垣さん
だから、そこで無理、とかだめ、とかいっても仕方ないかな、とは思う。」
我那覇響 「それじゃあ自分はそろそろ家に変えるさー!
ハム蔵たちにエサやらなきゃだぞ! んじちゃーびら!」
如月千早 「北米版アイマスは私もよく見ますよ」
高垣楓 「求められてるのなら、その、頑張りますけど・・・必死で」
道明寺歌鈴 「もう、何がなんだかわからない単語が飛び交ってます、ひぃーん!」
如月千早 「うーん、日曜日に勢いで決めた企画ですからね・・・
ちょっと無理がありすぎかもしれません」
島村卯月 「http://www.dawgsdk.org/tripmona/download
私の使ったのはこれですっ。適当に文字を入れるだけでもトリップは作れますけど
頭4文字くらいを好きな文字で検索して作るのも楽しいですよ♪」
高垣楓 「……まぁ、うん、参加できないなこれって思ってワガママ言ってるだけですね・・・ごめんなさい・・・」
音無小烏 「松尾さんは今日はもうゲイドルマスタータグか北米版アイマスタグ以外見ちゃいけないわね。」
クマ吉 「さすがに僕でもそれは引く>海ぶどう、もずくプレイ」
我那覇響 「汁っぽい何かって何だー!
やめ、自分海ぶどうなんてつけてないぞー! うぎゃー!!>春香」
星井美希 「もうここが病院になろう?」
高垣楓 「えっと、その・・・でも、アクセントにはなりますけれど・・・マトモに始められる人数になるのか心配なんですよね・・・>如月さん」
天海春香 「たまには、ね
フルゲートの人数そろわないかもだけど、新しい風が吹いてるときにやってみたいかなって>楓ちゃん」
道明寺歌鈴 「なるほど、わかりました!
次回から試してみますね!>小烏さん」
松尾芭蕉 「(むしろ病院をここに連れてこよう)」
如月千早 「間違えて呼び捨てに」
クマ吉 「ということで狂人が特攻を見たら霊能COの結果をどうするかは想定しておいていいね
真の初日●引きも視野に入れておいて考えておきますか」
松尾芭蕉 「えと……その、ちょっと、熱があるかなー、って>クマ吉
これはいけないな、病院に行ってこよう」
天海春香 「もずく酢プレイとか、イケそうな気がする~
あると思います!」
如月千早 「それはわかってます>高垣

でも、「こういうふざけた村」をちょっとアクセントとして取り入れたいって考えてまして・・・」
松尾芭蕉
高垣楓 「や、気持ちはわかりますけどその・・・ちょっと、素でどんびきしちゃいまして・・・(汗)」
クマ吉 「紳士淑女村なら芭蕉は出場するしか無いよね~(チラッ」
音無小烏 「ああ、トリップはそうね
「自分のHN#任意の文字」でつけれるわ>道明寺さん
たとえば「自分のHN#天海春香」とか。これで生成される。」
天海春香 「ほら、あの、汁っぽいなにか?
そう!海ぶどう!響ちゃんの海ぶどうペロペロ!>響ちゃん」
島村卯月 「あ、歌鈴ちゃんはトリップを知らないんだね
えっとね・・・ちょっと待ってね」
如月千早 「あ、いえ・・・
ここ一週間ほど抑えすぎていたので少し今日は強くなってしまいまして・・・>高垣さん」
我那覇響 「いや、自分を信じるといわれても!?
解き放つって何をさー!?>春香」
高垣楓 「あ、あの・・・これ言っちゃダメな気がしますけどそれ、17人集まらないと思います・・・」
天海春香 「歌鈴ちゃんは淑女の素質、かなりあると思うけどなあ
開発のしがいがありそうだよね、千早ちゃん?」
道明寺歌鈴 「そういえばトリップは付け方知らないですねぇ・・・・」
如月千早 「特殊RP村 紳士淑女村

17人普通村(予定)
以下の特殊ルールを追加
紳士淑女な発言(らぶらぶちゅっちゅからHENTAIまで)の発言をいっぱいします。
もし仮に紳士発言を受けた場合、「紳士淑女的に返す」ことを義務付けます。
またグレランを行う場合強制的に「非紳士淑女ラン」となります。」
音無小烏 「あー……霊能、ね。」
クマ吉 「>芭蕉
あー、そういうことか、確か3日目の夜に言ってたね
2-2のライン線で僕真の可能性が残るのなら強い形になるね
天海春香 「響ちゃん、自分を信じてすべてを解き放って、ほら♪」
萩原雪歩 「では私もー
…いい加減トリップ付けるかなぁ」
松尾芭蕉 「初手で狼が特攻した場合、灰噛みは不自然じゃなくなる
代わりに翌日の展開として1-1ないし2-1で霊能○、もしくは1-2や2-2になるだろ

この場合、狼-狼ラインでつなぐ方がやりやすい、2-3とかになると狼特攻が露呈しやすい
なので対抗の占い師が出ない時点でラインを霊能COに切り替えてラインを繋ぐ……という芸当もできたわけだ」
島村卯月 「杏ちゃんおつかれさまー!最終日GJだったし可愛かったよ♪」
島村卯月 「紳士淑女村・・・正統派美少女(笑)な私には向いてなさそうなので
明日は別の誰を送り込むか悩みます~!」
高垣楓 「あ、あの・・・私えろねたにがてなので紳士淑女村はたぶんムリです・・・ごめんなさい・・・」
双葉杏 「きゅ、急用を思い出したので私は急ぎ退散する!
あそんでくれたみなはありがとー、また遊んでくれたまへ!

やーだー トレーニングはやーだー(ずるるー。

        /: :/: : :/: : 、: :\\
       /: ;:/:,: : :/!: : : :ト、: : ',: ヽ
       ,: : :/: !: : ; !: : i: ! ,: : :,: :!
       !: : :!: l: i/!メ、ヾ:、v' ヾ: :!: !、
      /: : :,!: !;ィ三「  イミ;、ヾi:i: :ヽ
       /:!:,-;{ i: ! ゙ー゚   . ゙ー゚ , yi:!: : ;l
    _ /マ!i∠: :ヾ!.   、._ .   /: /;'∞)_ _
  入T! ヾ.一'8: '; >,- ̄t.<: :y'>|; ;}; ー; 、ミ
./  >ゞ;´: ∠__二ヾノ   !、_ー/:/ ; ;l; ;! ; ; ; ; ; .;ヘ
(   /  ̄ ! ヽ \ii!゚。   __.゚ノ≦ ̄l; ;l. 。; ・; ;! ;,ヾ,
 ー,-.,-一ヽ」_  >゚.。-" .゚  .ヾー,!; lミ ヽ ;/ !; ;,!
  /:!/       i     ゚r‐゚、  i; ; ; ;i!;l; ; \ .\ !; ;,|
 !: ヽ       i!     (` i /, ; ;"/!;i_; _\ノ.!; ;l
 ト,: : \     }      ⌒ i l; ; ヾ !/   j; ヽ!; ;l
  \ : : \  / ,       / !i ; ;;,゙,;>-―'; ; ; !!;.ノ
    ーミ、ヽ/ /      /  ヾ; ; ;゙ ; ; ; ; ; ; ; ;i!!/
       _)ヒミ、ミ    /   };ー,_;<" ̄ !シ
道明寺歌鈴 「はっちゃけ・・・・・私にできるかなぁ・・・・・?」
我那覇響 「自分ははっちゃける時はでっていうとかじゃないとだなあ」
音無小烏 「紳士淑女はたててもいいけど、まともな発言は期待できないわね。」
松尾芭蕉 「いや、俺からお前さんへのフォローだろ>クマ吉
この場合は霊能Coして結果●を提示、だな」
萩原雪歩 「正直はっちゃける時は黄色いネズミの皮をかぶらないとなぁ…」
高垣楓 「MDPは狙うような賞じゃないとおもいます、まる。

気がついたらなっているものだと」
音無小烏 「……ああ、そうか、芭蕉狼目でつるはありなんだ。
だって、私は立場的に狐はある、最終日は狐を吊る場所じゃないんだから。」
双葉杏 「びくっ!>楓ちゃん」
星井美希 「紳士淑女かぁ」
高垣楓 「あ、部屋でトレーナーさんが待ってますよ・・・?>双葉さん」
島村卯月 「な、なるほどです・・・納得です!(笑)>楓さん
おめでとう(?)ございますー!

そういう発想が即座に出てくる春香さん凄いです・・・さすがトップアイドル・・!(何)」
天海春香 「どんどんぱふぱふ~>千早ちゃん」
高垣楓 「紳士淑女村ってなんですか・・・!」
クマ吉 「初日狼特攻した場合の狂人へのフォローというと?>芭蕉」
天海春香 「むむむ、これはログ見てこよっかな>卯月ちゃん」
双葉杏 「アイドルってたいへん……やっぱり私は部屋でねていよう!<はるるん&ちーひゃー」
音無小烏 「言い方を変えるなら、だけど、そこで狂人に頼った狼だって悪いのよ。
本来は一本立ちできてた展開なんだし、ね>芭蕉」
高垣楓 「そ、そろそろやめたほうが・・・!引くひとだっているような気が致します・・・!>如月さん」
萩原雪歩 「私ははっちゃけられる自身がないなぁ… >MDP」
如月千早 「そのまま変態つながりで

明日、紳士淑女村を立てます!」
天海春香 「響ちゃんにそんな気配あったの?<千早ちゃん」
我那覇響 「その話題まだ引っ張ってたのか!?>千早」
島村卯月 「ふふっ、千早さんは春香さん一筋だったんですよ♪>春香さん

・・そういえば、あの日私が吊られなかったら大変な事になっていた予感です///」
松尾芭蕉 「そこまで俺を信じてた……だと……>小鳥
馬鹿を言うな、どこからどう見ても真占いのムーブだったはずだろ、狂人なんてとてもとても」
天海春香 「それにしても芭蕉さん大活躍っていうことですよね
私は正解にたどり着かなかったわけですから」
如月千早 「いえ、島村さんはあまり。
それよりも我那覇さんが(自主規制)する勇気がないそうだから、私と春香で実演してあげたいんだけど・・・」
音無小烏 「受賞者の人はおめでとう。
ん、たまにはいいわね。こういう立ち位置も。」
我那覇響 「真や千早、おめでとうだぞー!」
クマ吉 「狼引いちゃったからごめんね>歌鈴」
松尾芭蕉 「初手で狼が特攻して次の手でフォローがないのはアレか、……俺に期待してたのか>クマ吉
だとしたら申し訳ないだろ、狐の特攻もありえるかなって」
高垣楓 「MDP=モスト デンジャラス プレイヤーの略称で

もっともひどい変態に授けられる賞です」
天海春香 「みんなで だんこんを ぷるぷるさせよう
の略だったかな?>卯月ちゃん」
道明寺歌鈴 「大迷惑被っちゃいましたよまったく!>クマ吉さん」
双葉杏 「おめおめ!>ちーひゃー」
音無小烏 「まぁ、千早ちゃん噛みはさ、
あなたを狂とみての噛みなんだし、それはそれでいいわ。正直。
だからあなたの視点から見たときに私に狐あったのが問題ね。」
双葉杏 「いやーでもよかったよあれは。
クマのぬいぐるみだったし。<立ってた占い」
天海春香 「おお、千早ちゃんおめでとう!」
島村卯月 「おー、真さんも鋭かったですよね!おめでとうございますっ!
芭蕉さんも面白かったですよね~(笑)
・・・あれっ、MDPって何でしたっけ?」
道明寺歌鈴 「お疲れ様です!」
クマ吉 「というか初日特攻で狐に●あてて次の日に狩人に○あててるとかよくわからない第六感が働いてると思うんだ」
菊地真 「てゆーことでおっつん」
日高愛 「おつかれさまでした、皆さんありがとうございましたー」
天海春香 「ところで千早ちゃん
卯月ちゃんの開発は上手くイッた?」
松尾芭蕉 「流れ的に噛まれない狩人も噛まれない占い師も放置するのは怖いだろうなー、俺が真だとしても狐ケアで狩人吊りだろうなー、と>小鳥
千早噛みが結果として首を閉めちまったんだろうな……すまねぇだろ、くそぅ」
菊地真 「おっつおっつー>おちるひと」
萩原雪歩 「ぶっちゃけ 共有初日って割れてなければ潜るのが正解だったと思ってました
あの状況で噛むとも思えなかったですけど >初日CO」
如月千早 「やりました!
初受賞ですよ・・・(ドヤァ」
菊地真 「ごえーひっぱって真占いぶっ殺すって一点で
完璧な仕事してるからねぇ」
島村卯月 「響さんは潜伏で良かった場面でしたね、噛まれる可能性は本当にわずかでしたし
でも、こういう事もあるんだぁ・・っていうのが、今回の村でしたねっ!」
双葉杏 「おっつー。>かえでちゃん」
高槻駅 「ではお疲れ様」
菊地真 「まーうん
真ぶっこ抜けたんだから上出来だよねー>クマ吉」
クマ吉 「>まこりん
吊り逃れというより真占い師をあぶりだすという目的で今回の特攻は成功だよ
その点は仲間に感謝
占いを抜けるのであれば騙りにでて特攻するほうが一番のリターンじゃないかなー」
松尾芭蕉 「くそっ、見ぬかれたか!>双葉」
音無小烏 「まぁ、実際そうなのよ。
私もやよいちゃん吊るなら先に私、って考えてたわ。>芭蕉さん」
高垣楓 「MVP

菊地真(揺れない心)
というわけで最終的に噛まれはしたけどそれまで真実に肉薄していた村人さんにMVPを。見事にドンピシャでした。お見事っ

裏MVP

松尾芭蕉(・・・どんまい。)
白出し圧殺・・・占いとしては強力な一手。狂人としても狼囲えてしまえばいけるいける、そんな感じの戦法。
だけど・・・狼をピンポイントで追い詰めてしまう事もあるのです。
今日は星の廻りが悪かったんですよ、えぇ(遠い目)

RP賞

松尾芭蕉(カオスそのもの)
というわけで意味不明なHAIKU(俳句にあらず)を発表し松尾ワールドを作っていた貴方にこちらの賞も。色々な意味でお見事ですっ

MDP
如月千早(・・・もう、なんというか)
というわけでガチで狙いにきてるなこやつ、と思いましたがこの賞を与えるしかないレベルに暴れてくれたのであげます!ある意味おめでとう!
菊地真 「卯月は何ていうか
美希噛まれた場面だと限りなく人狼薄い位置じゃない?っていうのは
割とふつーにあるような」
島村卯月 「ううう・・・ありがとう杏ちゃん
私、これからも普通(ノーマル)なアイドルとしてだけど、頑張っていくから・・・!(涙)」
双葉杏 「おっけーおっけー。<雪歩しゃんCO」
萩原雪歩 「あと島村さんは正直最初にグレランがあるなら
落とす位置かなと踏んだので放置してましたね
正直人外とは見てなかったですしねー」
双葉杏 「えすぱー的才能によってはるるんが私に投票することをみぬいたのだ!>ばしょーん」
松尾芭蕉 「最終日手前で俺orお前さん吊りの流れにならなかったのも何というか、こう予想外だったんだが>小鳥
俺吊りなら狐ケアがちょい不安だがオッケー、お前さん吊りでも狐ケアになるからオッケーと読んでいたのに」
菊地真 「いやまぁ実際問題
占われないなら潜りで良いとは割と思ったり思わなかったりどーでもよかったり
そんな感じじゃあるけど>●で初手霊」
我那覇響 「遺言無し村では潜伏は自殺行為! 響おぼえた!
……でもあってもCOした方がいい挨拶位置だったよなあ。慣れ、だなあそこは。」
日高愛 「私は霊能出てくれたほうが嬉しいかなーって思いました
初日共有者さんでしたしね!」
如月千早 「◇我那覇響(110)「ゆ、雪歩ー!
雪歩なだけに潜ってるとこじゃなかったのか!?」

我那覇さんのこの発言に助けられたとも言えますが・・・」
萩原雪歩 「初日真なら出ても影響ないかな
と踏んだけど 実際焦ってましたねw >初日出るの」
菊地真 「なむなむ>ばしょーん」
音無小烏 「それが通るかなーという気持ちもあるのよ>春香ちゃん
そうね。それだったらやよいちゃんよりも先に芭蕉さん吊りたいっていうかも私は。
それでも、最終日はくる!って主張は霊がいないならできるかどうかだけど……」
松尾芭蕉 「最終日の流れを見ているうちに「あれ、双葉が狼? 噛み的には天海……いや、でもその次の日に双葉にも出したよな?」と>菊地
天海がどこに投票するか最後まで読めなくてこう、オロオロとだな!」
双葉杏 「(ナデナデ。>卯月ちゃん」
菊地真 「何ていうか
クマ吉が吊りのがれ占いCOっぽくて
そーゆー奴って大抵初手●特攻するよねって思考メタは
ちょっとあった感じはしないこともない僕」
高槻駅 「>ばしょー
そこはパイタッチにするといいでしょう」
高槻駅 「もちろん、中の人的には受け取って欲しいことは色々あるけど
それはそれ。
欲張り過ぎたのがいかんねぇ」
我那覇響 「余裕あったのに対抗出なかったしなっ
自分霊能って可能性も潰れたし。」
松尾芭蕉 「【速報】
高槻駅……狐臭い
音無小鳥……狐臭い


狐臭くて○を出したくなかった2人が狼でした」
音無小烏 「んー、正直、杏ちゃんに集められるかはちょっと疑問。
それはそれで、いいんだろうけど。私はそれなら春香ちゃんかなぁだったし。」
クマ吉 「僕が占いCOした時点で出て正解、誰も僕を守るわけがない>雪歩」
高槻駅 「ばしょー残すというのは、ばしょーに託したわけで。
ばしょーが機能しないなら負でいいという布陣。
だからといって、ばしょーには非がなく、ばしょーに託した狼が悪い
だから、実力不足だね。私たちの。」
天海春香 「残した上で、ああやっぱ芭蕉偽で狼だったじゃんか!
って主張からの芭蕉へ誘導でいけないかなあ
私は芭蕉さん狂人に固定してなかったし>小烏さん」
如月千早 「結果論的には素晴らしかったです>萩原さん
霊能真決め打てましたからね」
菊地真 「多分
芭蕉が安心して投票できる
非狼位置は絶対杏>>>春香だと思うんだ(真顔」
島村卯月 「・・・ああっ、私の誕生日が終わっちゃいました!
念願のSR化することもなく・・・しくしくしく」
松尾芭蕉 「>高槻駅


          / ̄ ̄\
   _     /  「  ヽ \     ネタ振りを
  (  ;)  .|  (●)(●) |
  ヽ ;;i    |     |     |        されても困る
   .| ;;l    |   __´_  |
   l ;l   |   `ー'´   |             ハイタッチ
   l ;l   ヽ       |   
   l ;i  ィ ヽ     ノ;;ヾ
   .l ::l ィ彳彡彡 ,央 ミミミミミミミ
    已 7 ィ彳彡/;;;;;;\ミミミミミミミ
    ヒ 1ィ彡彡/:::::   ::::\ミミミミミミ
    .l ::i 彡/ ::: 金 :::: ヾミミミミミ
     | :l ミ/ \ ;;;;;;;;; / \ 彡彡
    .l :i  { _ ノ \/ ヽ  ,,}
     l i  \ )    丿/
     .l i  / /    (  \
      Li ~^~      」
菊地真 「ばしょーLWはふつーにあるかなーとは思ったけど
小烏さんの何かここでやよい吊られるとやばいよオーラが
全然村っぽいオーラじゃなくて何かここで吊られると自分まで吊られて負けるよオーラに見えたから
多分生きてたら投票してから考えるぐらいかな…」
萩原雪歩 「しかし 私 出るの正解だったんだろうか(ずっと悩んでる」
双葉杏 「ただ「響真見切り+狂潜伏2騙り」とか勝たせてあげるべきかなって!」
如月千早 「ふふっ。春香?
今からでもいけるわよ?>さくらもち」
道明寺歌鈴 「じたばたしても生き残れる気配がなかったんですよぉ・・・・・」
音無小烏 「ニートちゃんは……
真ちゃんよりもブレる可能性を秘めてたのよ!
それで狐だったら仕方ないわ!」
双葉杏 「あるよ!<ばしょーんLW」
菊地真 「割とマジに。」
天海春香 「そして哀れなのは歌鈴ちゃん…
さくらもちぺろぺろしたかったよ」
菊地真 「と思う」
菊地真 「そもそもまー
なら集める先はせめて
春香じゃなくて杏じゃないかな…」
クマ吉 「いや、僕と芭蕉が狼だったら騙りで2枚出すよ>愛ちゃん」
高垣楓 「ずっと怯えていた私よりマシかと・・・>我那覇さん」
音無小烏 「んー、芭蕉さんは正直そこまでの流れで狂人、だから
それだったら、芭蕉さんに集めるよりは春香ちゃんのが有効だよ。
芭蕉さん残すっていうのは、そういうことだもの>春香ちゃん」
高槻駅 「>ばしょー
面白いAAはってほしいな(チラッ」
島村卯月 「うん、村で言えば最終日に正解した杏ちゃんMVPかな
もし別の人に投票したら負けちゃってましたし!」
日高愛 「クマ吉さん狼なんだから、芭蕉さんLWはさすがにないと思いますよ!>春香さん」
双葉杏 「小鳥しゃんのミスは……
私を信じたコトだ……!(くわっ」
松尾芭蕉 「あ、すみません……一句捧げるから見逃して?>小鳥」
天海春香 「千早ちゃんは村に置いてじっくり嘗め回すのがジャスティス!>杏ちゃん」
萩原雪歩 「そも 芭蕉さんが○出して 髪もらってない時点でセルフ真位置だしなぁ」
天海春香 「私狼なら芭蕉さん噛んでます~
そうすれば漂白完了ですもんね~>芭蕉さん」
双葉杏 「しかし……
はるるんがつひゃー襲撃じゃなかった……。」
音無小烏 「故に、私は、天海春香を狼だと申し上げましたよね?(にっこり」
我那覇響 「自分は霊界で反省会とツッコミしかやってなかった記憶しかない!」
高槻駅 「狂人がミスってもそのせいにしちゃいけないぜ☆」
島村卯月 「ふふっ、千早さん私に手も出さずに、春香さん一筋でずっと待ってたんですよ♪」
如月千早 「高垣さんは春香の(自主規制)用意してなかったから・・・
直接(自主規制)、してくれないかしら・・・」
双葉杏 「そして私の変わり身の早さを褒めるべきだね(キリッ。<はるるんの気配を察した」
天海春香 「最後は芭蕉さんに2票集める方向でしょう
そうすれば狼が持っていけたと思いますけど>小烏さん」
音無小烏 「その点について、そちら様ではどのような態度で望まれたか、
ご意見をいただけますでしょうか?弊社としましては、先方とのお付き合いを
お茶漬けいっぱいですませる用意もすんでおりますので……>芭蕉さん」
高槻駅 「私ならそーするかなぁ
ばしょーがうまく機能してないんだから」
松尾芭蕉 「噛み筋から天海春香が狼だと思っただろ……>小鳥
お前さんが噛まれないのも十分すぎる程に不自然だけど狐候補と見ているんじゃないかという系のそれがだな、待て話せばわかる!」
菊地真 「杏でいいんじゃないかな…>MVP>最終日結局狼吊ってるし
僕全然疑ってなかったしみたいな」
双葉杏 「だって芭蕉さん的にははるるん狼しゃんだもん!>小鳥しゃん」
高槻駅 「>小鳥さん
いや、そもそも小鳥さんが勝ち狙うのが間違えで
狼COして引き分けで満足したらよかったのに」
道明寺歌鈴 「まさか特攻もらって沈むなんて思いもしなかったの・・・・>真ちゃん」
島村卯月 「音無さんは暗に伝えようと凄く頑張ってましたよね
グレラン回避の狩人COも上手かったですし
最終日に伝わらなかったのだけが残念でしたね、難しいですよね」
クマ吉 「MVPは歌鈴ちゃんでいいんじゃないかな」
日高愛 「投票先指定はわかりやすく発言しないとスルーされることはよくあることかもです」
双葉杏 「うーん……うん?<投票先について」
我那覇響 「狂人は2日目に噛まれたんだよ……!
でもこれだと愛も犠牲になるよな結果的に」
高垣楓 「うみゃPメモ:MVPまじどうしよう」
菊地真 「見事な灰残しである。」
天海春香 「千早ちゃーん!
さびしかったよー」
菊地真 「見えないと思う>投票先指定」
星井美希 「お疲れさまなの」
道明寺歌鈴 「おめでとう!>杏ちゃん
って言えない立場なのがどうにもね・・・・?」
クマ吉 「僕と歌鈴ちゃんの犠牲をものともせず芭蕉はよく頑張った!
・・・で、どーしてハーレムになっているのかなあ」
天海春香 「っていうか芭蕉さん、狼の追い込み方がパネェっすよ」
双葉杏 「美穂ちゃんえらい!なんか狩人になってる!」
萩原雪歩 「真のMVPは村役職の狂人への洗脳電波だと思う」
高槻駅 「ばしょーさんは狂人COでもしないと、引き分け以下しかなかったね」
菊地真 「僕の狐誰だと思ったらそこか…>道明寺」
高垣楓 「皆様お疲れさまでした。二転三転する超展開の連続に私もはらはらでした・・・

というわけでうみゃプロデューサーは表彰の準備に入るそうなので待てる方、待っていてくれると嬉しいです。
では、本日のお相手は高垣楓でした。
・・・こういうのでよかったんでしょうか、私・・・」
音無小烏 「あのですね、松尾さん、私、最後に「天海春香に投票しろ」こう、申し上げましたよね?」
如月千早 「春香、(自主規制)!
(自主規制しましょう!)」
双葉杏 「かったよ!(えへん>歌鈴ちゃん」
松尾芭蕉 「しまった、ついやり過ぎた!」
天海春香 「芭蕉さん…自分が吊られに行けばよかったのに
もったいないですよ~」
道明寺歌鈴 「杏ちゃぁん・・・・」
日高愛 「たぶん狐さんが一番可哀そう!」
我那覇響 「自分、真占いだと思ってたけど狂人だったみたいだ……」
道明寺歌鈴 「芭蕉さんェ・・・・・」
島村卯月 「おー!!杏ちゃんGJです!!!
狂人さんと狼さんは・・残念でしたね(ほろり)」
双葉杏 「歌鈴ちゃん……。」
高槻駅 「ばしょーさん真なら私村で、勝利ですよね
やったー!」
菊地真 「真占いという名の犠牲にな…」
音無小烏 「……そうなるよなぁ……芭蕉……」
我那覇響 「うたいみそーちー!」
三浦あずさ 「お疲れ様、つかれたから先に落ちますね
GMさん、村立てありがとうでした」
菊地真 「芭蕉は犠牲になったのだ」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でした!」
萩原雪歩 「おめでとう!!
芭蕉さんが新占いだよwwwwwwww」
天海春香 「って、えええええええ」
如月千早 「春香ーーーーーー!!!!!」
菊地真 「お疲れ様ー」
日高愛 「おつかれさまー。わりとカオス!」
高槻駅 「まぁ、こうなるよね」
菊地真 「まー
杏がこっちを人狼と見るならってだけじゃないかなという>春香の投票」
天海春香 「おつかれさま」
クマ吉 「・・・芭蕉ぇ」
双葉杏 「あってた!<できない夫は偽」
高槻駅 「お疲れ様」
小日向美穂 「おつかれさまでした。」
我那覇響 「どうなる!」
ゲーム終了:2012/04/24 (Tue) 23:55:07