【劇場32】アイドルたちの人狼劇場村 [35番地]
~超突発開催!~
6 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり社長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon A海春香
 (照英◆
Z2ZX3vLGzo)
[人狼]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ホッシーP
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(生存中)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon まみ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 織田美希
 (いぬふく◆
/AIDLX/JQ2)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 黒井崇男
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[占い師]
(死亡)
icon ADクマ
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[共有者]
(生存中)
icon 巽完二
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[霊能者]
(死亡)
icon 有野課長
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(生存中)
icon 御手洗クマ吉
 (tyo)
[狩人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
如月千早 「それではみなさん、お疲れ様でした!」
四条貴音 「ん、解散のようですね
ではわたくしも落ちましょうか。
如月千早は村建て、ありがとうございます。」
四条貴音 「どうなのでしょうか……?
ふぅむ……>天海春香」
A海春香 「千早・貴音・亜美
絡んでくれてありがとうね」
A海春香 「そうだねー
私もキリがいいし落ちちゃうよー
お疲れ様!」
菊地真 「寝る前にログ読みきりたいから、ここまで。それじゃあ、お疲れ様でしたーっ」
A海春香 「うん、いつでもうぇるかむだよー>千早」
A海春香 「>貴音
でも、本物ぽいじゃない?
ほらモノマネ芸人も似てる似てないじゃなくて、
いかに本物ぽいかを競う芸なわけだし・・・」
如月千早 「ん・・・
え、ええ、また今度ね?>春香」
双海亜美 「んじゃ、亜美はそろそろ落ちるのだー!
みんなありがとねー、おやすミンゴスー」
A海春香 「素直なのは亜美とか真美に任せた><ノ」
四条貴音 「割とわたくしの言葉遣いとは違っていましたからね>天海春香」
双海亜美 「はるるんの素直な感じが出てて、すごくいいね」
A海春香 「そう?
困ったらいつでもおいでね(なでなで>千早」
A海春香 「>亜美
うぅ・・・年下にイジられるとか
聞いてないですよ、うっうー!」
如月千早 「な、なんでもない・・・わ?>春香」
双海亜美 「はるるん、ゆきぴょんのマネはじめちゃったよ
ういやつじゃのー」
A海春香 「どうしたの?>千早」
A海春香 「>貴音
人を真似て驚かせるのが面白いのです(キリッ
というよりマジメにRPするとクオリティ満足できないのよねぇ・・・」
A海春香 「あ、あのですね>亜美
私そういう時どうしていいか・・・!
穴ほっちゃいます(ザクザクザクッ」
四条貴音 「そこまでではないと思っていますが>亜美

わたくしを真似ようとするからですよ>天海春香」
如月千早 「春香・・・あ、えーと、その・・・!」
双海亜美 「いじられも、おだてられも、似たようなもんじゃん?
よいではないか、よいではないか>はるるん」
菊地真 「可愛い!可愛い!はるちん可愛い!可愛い!」
A海春香 「>貴音
その難しい言葉を真似てる人を真似るのがいかに難しいかw」
双海亜美 「それを自由にあやつれるお姫ちんはすごいよね
亜美がお姫ちんやっても、そんな感じは出せないよー」
A海春香 「ちょ、やめてくださいよ。
私はいじられキャラであって、おだてられキャラではないんですよ!?(あわわ」
双海亜美 「まこちんもセンスあるなあww」
四条貴音 「言いたくなる気持ちもわかります
わたくしとて言いますからね>如月千早

本当に……この言葉遣いは面白いですが難しい>天海春香」
双海亜美 「その照れてる感じ、はるるんっぽくてカワイイじゃん!」
四条貴音 「改行しすぎですよ!?>菊地真
面白いですけどw」
A海春香 「私以上にみんなかわいくて・・・」
A海春香 「できたらいいんだけどねw」
双海亜美 「はるるん器用だから、可愛い系もできそうな気がするけど」
A海春香 「>貴音
昨日のでわかったけど、言葉遣いは難しすぎる
やるなら貴音でしかやらないなぁw」
A海春香 「取り決めるなら見つけたいねぇ。
トリどうやって見つけるのかがわからないけどw」
如月千早 「ええ、一緒に頑張りましょう!>真」
菊地真 「わ







音」
如月千早 「あ・・・ごめんなさい!>四条さん
どうも、悪い癖ですね・・・」
双海亜美 「とくに作りたいトリップがあればだけど
見分けるためだけだったら、自分しか打たない文字列を入れたらいいんじゃないかな?」
A海春香 「私は適当だからなぁー
#aiueoとかでもありそうなw」
菊地真 「千早もボクと同じなんだ!?じゃあ一緒に上達していこうよ! さっきも言ったけど千早がRPを拾ってくれたお陰で今日は調子が出たし!」
A海春香 「>亜美
まぁ、かわいくもできないからねぇ
それなら面白くとw」
双海亜美 「亜美はもう最初っからコレって決めてるよ
トリップ欄に自分しか打たないはずの文字列を入れてるから」
A海春香 「トリ見つける方法教えてもらわないと」
双海亜美 「面白さを追求するはるるんの姿勢は見習わないとだねー」
四条貴音 「言葉遣い、面白いですよね>天海春香」
A海春香 「そうだねぇー
ならトリ考えようかな」
双海亜美 「トリップがいっしょなら、HNをそのつど気まぐれで変えても
あの人だ!ってなるしね」
四条貴音 「おや、如月千早
あなた様はまだ始めたばかりではないですか。
三流という言葉は相応しくないです。
そもそもわたくしはあなた様がそうご自分を卑下するところは見たくないですね?>如月千早」
織田美希 「それじゃ、美希はそろそろねるの。
おやすみなさい……あふぅ。」
A海春香 「はるるんで責めてあげよぅか?>千早」
A海春香 「>貴音
そうなのかー
私はどうやって面白いことしようか毎回考えるので必死で
言葉遣いが・・・ね?」
双海亜美 「はるるんなら、きっとはるるんなら…>千早お姉ちゃん」
双海亜美 「トリップって、同一人物かどうかを見分けるためのものだちねー
できれば統一してくれるとうれちいかな>はるるん」
四条貴音 「えぇ、手探りにもほどがあります
韻を踏む言葉をわざわざ頭の中で検索していますからね>天海春香」
如月千早 「ただ、千早RPの時は攻めるより責められたいというぐらいですね
相手に責めさせるRP・・・うーん」
A海春香 「トリだけでも」
双海亜美 「そして、どれもおもちろかったキャラばっかだ」
A海春香 「>亜美
うん。統一しようかなー?」
四条貴音 「わたくしとて考えている間は手がとまってしまいますよ?
皆もそうだと思います。つまり似たもの同士、ということですね。
あぁ、あと改行をするとちゃんと発言しているように見えて生き残りやすくなりますよ>菊地真」
織田美希 「願望でいいのw
美希は、結構いろいろみたけど、やっぱりこうあるべき、というのが
だんだんと自分の中でできてくるし>真」
双海亜美 「はるるん、トリップまでそのつど変えてんの?」
双海亜美 「亜美もまだまだ磨かないとね!
最近やっとエロに頼らなくてもいけるって手ごたえを感じつつあるし」
A海春香 「カツ丼◇
Pggmephdf2
とむ◇
mgFxX2zCuM
セクハラ帝◇
SP1RWrm9VI
照英◇
Z2ZX3vLGzo
ファブリーズ◇
sHt7CBK.IQ
3105◇
tQHdQTw5jw
ズラ◇
nRk6yUlq56
金井◇
jWXORfs9i6

今まで使った四条のHN一覧」
如月千早 「私は・・・口調を変えてるだけね・・・>自然なRP」
双海亜美 「亜美とは違う変化球で攻めれるはるるん、ステキやん」
如月千早 「・・・まぁRPも人狼もまだ三流です
さらにさらに、磨きをかけたいですね」
菊地真 「むしろナチュラルにこれだけのRPをこなしてるみんなのほうがよっぽど素晴らしいよ!? ボクは考えてる間は完全に手が止まっちゃうし >貴音」
双海亜美 「まこちんは生粋のRPプレイヤーなんだね
RPのそういうアプローチの仕方って勉強になるなあ」
A海春香 「>亜美
おそらく見慣れないHNはほぼ私と思ってくれていいよっ」
如月千早 「少し離席していました
まぁなんでもまずは挑戦です!
ここならアイドルだったわみんながあわせてくれますし!」
双海亜美 「あのやよいっち、はるるんだったんだ!
変化球アイドルはお手の物だね!」
A海春香 「高音が手探りかぁ・・・ほへぇ」
菊地真 「TRPGの時はオリキャラだから逆に丁度亜美の言ってくれたような垂れ流しですね。自分のキャラなので好き勝手にやれます このボクは中の人がこうあってほしい、俺の真はこうだ!可愛いだろう!という妄想というか願望というか >美希 」
双海亜美 「亜美もずっと手探りだよ
2日続けて亜美をやって、なんとなくしっくりしてきた感じだし>まこちん」
A海春香 「その村覚えてるよ>亜美
私は前日に吊られたけど」
双海亜美 「ちょっと前にミキミキで
いおりんと最終日に対決した村が、すごく気持ちよかったかな」
四条貴音 「わたくしも手探り状態ですよ
それでもなんとかやっています>菊地真

本当に、わたくしも垂れ流しですからね
菊地真はすばらしい>亜美」
A海春香 「私も考えてないなぁ
今日は番長がいじれたのが良かったけど
反応なくなった3日目以降迷走状態」
菊地真 「でも中の人が真方面に特化してるから多分真以外の娘だと精度はガタおちすると思いますー。RP自体もすごく手探り状態だし」
双海亜美 「亜美はまこちんみたいにそこまで考えずに、思ったことをたれながちてるだけだからにー
考えたら手が止まっちゃうし」
A海春香 「ベイスたんは、ここのおかげで読み始めた。
しかし車はやりすぎなの>亜美」
A海春香 「>亜美
私は甘えのは人に任してる!
甘えるの下手なんで!」
双海亜美 「ベイスたん、ひそかな人気だよね
この前のベイスたん、おもちろかったよ」
双海亜美 「いおりんが好きすぎて、ついついちょっかい出しちゃうミキミキが好きなんだよね
りっちゃんに甘えるミキミキもやってみたいかなあ>はるるん」
織田美希 「そのあたりは、TRPGとそんなに変わらないかな?>真」
A海春香 「私はこのRPしたいから入るって決めてるしなぁ
決めないとこないだのベイスたんみたいに酷い村になる」
四条貴音 「おぉ……
相手がどう反応してほしいか、まで考えるのですか
なるほど、それが菊地真の愛らしさの秘密、ですか
今度挑戦してみましょう。ありがとうございます>菊地真」
双海亜美 「そのときにもよるけど、開始前のトークって今日のターゲットを探す作業だと思ってるよ
だから開始前にこれじゃ上手く絡めないなって思ったら、キャラ変えちゃうし」
A海春香 「美希と伊織の絡みはえっちぃですね>亜美」
双海亜美 「千早お姉ちゃんも元気系のRPってイメージだよね!」
A海春香 「何が疲れるか
発言追うのが疲れる!」
双海亜美 「エロ系のRPだと、えりりんがいちばんラクかなあ
ミキミキだと、いおりんにちょっかい出しながら甘える感じのRPになっちゃうかな」
A海春香 「開始前はぼさーとしてるなぁ
疲れるので!」
菊地真 「ええー、貴音もすごく魅力的じゃないか!
コツって言われても頭の中でこんな時中の人ならボクになんていってほしいかなーって考えるくらいかなあ…?」
如月千早 「しおらしいRPは私も苦手ですね・・・」
A海春香 「>真
これなら難しい用語もなんでも出るよ
例えば東京特許許可局
とか」
双海亜美 「ひとくくりにしてしまえば
自分は自由に振舞う系のRPってジャンルだと思ってるよ
だから、カワイイとかしおらしいとか、無理かなー
シオらしいならそれなりにイケるんだけどね!」
如月千早 「開始前の絡みも重要ですよね」
A海春香 「エロ春香さん・・・
エロいなら美希が一番いいと思うの>亜美」
四条貴音 「なかむらひのきさとこで変換しそうですね、わたくしは
地味に誤字ですし>亜美」
双海亜美 「中村繪里子とか一発変換できるとチョー便利!」
双海亜美 「狼のときはどうちても鈍っちゃうよね
亜美もずっとそんな感じだったもん
今はエロくはじけることでカバーちてるだけだし」
織田美希 「辞書登録はある程度しておくと便利かな。
特に頻出するものは、だけど。」
双海亜美 「エロ春香さんなら、亜美も負けないよ!」
如月千早 「うーん、騙りをやると途端に余裕がなくなる悪い癖が・・・
もっと堂々とRPできれば、ね」
四条貴音 「皆、演じ分けるのがうまいですからね
わたくしと違って。
菊地真もすばらしいです。
是非ともコツを教えていただきたいものですね>菊地真」
菊地真 「うおおこんなのもあるのか貴音が一発ででてくる!!(感動」
双海亜美 「亜美の動きやすさに味をしめた感じなのだ!
真美がいるとより動きやすいしね」
A海春香 「>亜美
正直かわいい春香は貴音の人に勝てないしね。こういうやさぐれ系や
ゼニゲバ系を極めます!」
双海亜美 「千早お姉ちゃん…そんときは亜美が相手になるよ」
四条貴音 「わたくしは常にそのような絶望感ばかりですよ>如月千早」
双海亜美 「ちょっとすすけた感じのはるるん、味があっていいね」
如月千早 「最近RPがさえませんよ、私!
一回変態にもどってみようかしら・・・」
菊地真 「そう、もっとボクのきゃぴぴーでウフフーでまっこまっこりーんな可愛さを伝えられるようにがんばるよ!>亜美」
双海亜美 「そうやって絡みたい相手をロックオンして、ガンガンいけば楽しいよね
今日の亜美はクロちゃんと真美とりっちゃんがメインのターゲットだったかな」
A海春香 「>真
そだねー
私の愛しいキャラが居なければ、しばらくはこれでいるつもり!
また次回からもうね」
双海亜美 「♪むーかしのともはー いまもともー」
菊地真 「春香さんはいろんな面が魅力的なのがいいですよね。今日は絡みにいけなかったので次回は是非にっ!>はるちん」
A海春香 「google IMEなら有名なものは全て出るから便利だけどね」
織田美希 「ぷちだと発言が3言くらいになるからね>真
マコだったら……「やー」と「へへっ」と「まきょっ」だけかな。
だから、そういうときは、その後ろに()で自分の意見とか心情
つけるとそれっぽかな。」
双海亜美 「アイマスキャラは辞書登録しておくのだー
亜美はほかに声優辞書も入れてるよ>千早お姉ちゃん」
A海春香 「>亜美
心強さが抜けてるw
http://www.youtube.com/watch?v=A3TvPd6fEjQ」
双海亜美 「愛しさと切なさと俺とお前と大五郎、だったっけ?>はるるん」
A海春香 「>千早
http://www.google.co.jp/ime/」
双海亜美 「いろんな人がいるからおもちろいんだよ
亜美がはるるんをやるととんでもない人になっちゃうしね!」
如月千早 「たかね、を変換して高嶺と出たときの絶望感は・・・>四条さん」
A海春香 「それは酒豪じゃなくてアル中だよ!?>亜美」
菊地真 「うんうん、そういうのっていいよね>達成感>千早」
双海亜美 「まこちん、すごくよかったよ!
だきちめたくなる感じだったのだー」
A海春香 「私は本来のキャラのイメージ破壊なので、CNどうしようか結構悩んだよ>真
でもまぁ、こういうのがいてもいいと・・・思いたいっ」
双海亜美 「俺とお前と大五郎だね!>はるるん」
菊地真 「演じてるコの魅力を伝えるために、という理由が今日はよくわかりましたー(ぷち化はムズカッタ」
A海春香 「>亜美
焼酎で飲み比べをしようか(にひひっ」
如月千早 「負けたときに達成感や、よかったといえることがあるのは、素晴らしいと思うわ?」
双海亜美 「そだよねー
はるるんとはいい酒が飲めそーだよ!>はるるん」
四条貴音 「惜しいですね
もう少し早ければ信頼取れていたかもしれなかったのですが>如月千早」
A海春香 「かぶったねぇ」
双海亜美 「そういう動きができるってことは、やっぱつおいよ
あとは狼のとき、狂人のときの白黒の出し方だよね>千早お姉ちゃん」
A海春香 「落ちる人はお疲れ様」
織田美希 「落ちる人はお疲れ様、なの。」
A海春香 「そーいう気持ちじゃなければ
常時ここにいないよねぇ>亜美」
菊地真 「おつかれさまでした!>鳴上さん、巽さん」
双海亜美 「はるるんも亜美といっしょだね
勝てば嬉しいけど、負けたとしても楽しめたかどうかが大事だよね」
如月千早 「ええ・・・
結果、狼が壊滅したけれど・・・>亜美」
A海春香 「私もタイプ速度遅いなー
だって中指しか使わないんだもんw」
双海亜美 「3-1の霊能さんはちかたないよね
初手●でもないかぎり、なかなか護ってくれないし>たつみん」
鳴上悠 「そんじゃま、俺も落ちるかな
みんな、またどっかの村でよろしくな」
如月千早 「私もタイプは鈍足ですよ」
双海亜美 「千早お姉ちゃん、いつだったか真占いの気持ちで狂人の占い騙りやってたよね」
如月千早 「あ、今回の理由は雪華綺晶さんと四条さん対応でした・・・
状況的にここしか占うのが、見えませんでしたから・・・>四条さん」
織田美希 「誤字については状況かな>真
美希は良く誤字するけど、それよりも勢いで通すことはあるの。
そもそも、美希はそこまでタイプ早くないから、伝えたいことがあるときは
自分の発言精査なんてやってられないのw」
巽完二 「っと、そろそろお疲れ様っス。村建て感謝。
もうちょっと生き残りたかったようなそうでもないような」
A海春香 「強みという考えもあるけど
人狼だけしたいなら、まぁいろんな所あるからねぇ>鳴上悠
勝ち・・・確かに気持いいけど、
RPしてたらどっちになっても気持ちいいんだよw」
双海亜美 「ワイワイ楽しみながら、勝ちを目指す!
まずはやっぱ楽しまないとねー」
四条貴音 「銃殺対応のうまい人に聞いた話では
自分が対抗の真占いならばどこを占うか、を考えると良いらしいですよ>如月千早
自分が真ならどこを占いたいか、銃殺対応を本気でするならばそれを考えてみると良いのではないでしょうか」
菊地真 「誤字、ダメ、絶対。なるべくコピペ、と(メモメモ」
鳴上悠 「>A海
まあ、RPで貫けて最終日いけるのならば
それもまた強みですからねーw」
A海春香 「おっと、はるちん失敗(てへぺろ」
A海春香 「最終日でも遊んだらええねんww
結局遊んでようが何しようが投票は1票なんだしw>鳴上悠」
織田美希 「自然に何かができる、っていうのはやっぱりいいことだと思うよ>亜美
美希や貴音は、結局、そういうことができやすくするように導くくらいしかできないの。
……美希の今日の役所は、そういう個性でもないんだけどねw」
鳴上悠 「>A海
そもそも、初日から言うことすくないじゃないですかーw
3-1○展開なんてそれなら遊ぶしかないじゃないですかーw」
如月千早 「あ、矢を私の足にシュウーッ!>真」
A海春香 「RP人狼は常にそうだと思うよ>RPして遊ぶ」
鳴上悠 「2日目なんてRPして遊びながら自己紹介する日でしょうとw」
A海春香 「なぁに真面目になってんのよとwwwwwっw>鳴上悠」
鳴上悠 「しらんがなwwwww>A海」
如月千早 「以前は開始前にあらかじめ全員分の○を作っていたのですが・・・」
双海亜美 「亜美もはじめのうちは本当にさっぱりだったしね
2回目でここまでできるまこちんのことソンケーしちゃうよ>ミキミキ」
A海春香 「もう鳴上悠に失望した3日目だった」
鳴上悠 「ちなみに、俺基本的に3日目から真面目になるからw」
A海春香 「>鳴上悠
単純に印象の問題。
あぁ、こいつコピーする時間もないんだと思われる
特に銃殺時」
如月千早 「なるほど・・・
発言を張り付けれるように工夫しますか・・・>四条さん」
A海春香 「私の弟子もそうだけど
大きい目標持つのはいいけど、小さなことでも改善できることいっぱいあるよ?」
鳴上悠 「>A海
まあ、俺手打ちでやる時あるけど、
突っ込まれる要素にはなりえるかな?強弁の人だと」
如月千早 「焦るとそのあたりが適当になるのが悪い癖、ですね・・・」
A海春香 「特に2日目
◇如月千早 「占いCOします! A海春香○!」
ここまでコピーしてるわけだし」
四条貴音 「それよりも、発言を何でも良いから貼り付ける方が効果があると思いますよ>如月千早」
A海春香 「>鳴上悠
真ならやらないからねぇ」
菊地真 「えっと…じゃあこの石塊を聖帝十字陵のてっぺんまで背負っていけたらノットギルティ! >千早」
A海春香 「まぁ昔テンプレ作ってた神狂人がいたけど
そんなの過去の時代で今出来る人とやってる人なんていないよな」
鳴上悠 「ああ、なるほどなるほど、納得した
手打ちだったのね、俺死んでたから気がつかんかった」
四条貴音 「最初はそういうものですよ
慣れてください。
そしてあなたに後輩ができたときに、同じように恥ずかしがらせてください>菊地真」
織田美希 「みんな、そうやって恥ずかしくなってから大きくなってるのw>真
昨日いた伊織、貴音だって今はそんなこといってるけど、
最初は真より喋れなかったりしたしね。」
如月千早 「ええ、ですから10件ほどパターンを用意します>四条さん」
A海春香 「◇如月千早 「占いCOします! 鳴神悠○!」
これと
◇如月千早 「占いCOします! 鳴上悠○!」
これじゃ印象が違うのよね」
如月千早 「あれっ>春香」
四条貴音 「銃殺対応のときにてんぷれだったら
それだけで疑いますよ>如月千早」
菊地真 「う、うわー、な、なんかすごく恥ずかしいよ?なんかすごく恥ずかしいよ!? >美希 貴音」
A海春香 「これ>鳴上」
A海春香 「◇如月千早 「占いCOします! 鳴神悠○!」」
巽完二 「銃殺対応・・・マトモに作った事が無いな。
一回作ってたら夜が明けて失敗したし・・・」
鳴上悠 「むむ?俺コピペってなんぞい?>A海さん」
A海春香 「>まこりん
よろしくねー!私はまぁ適当なHNで適当に凄いしてるから気づかないかもしれないけど
見かけたら仲良くしてあげて下さい」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   この間・・・呪殺対応でやらかした俺には何もいえない・・・いえない・・・
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    あれマジで、リソース食うよね、銃殺対応、夜の
    |─┐ ̄ , '     やれる人まじで尊敬するわ
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
A海春香 「千早はむしろ
鳴上悠を頑張ってコピペして欲しかったなと思う
それで見られる印象変わるし」
如月千早 「銃殺対応テンプレ帳でも作ってみようかしら・・・」
菊地真 「は、はるちん!? う、うん、よろしくはるちん! >はるちん」
如月千早 「・・・淑女だった場合どうするの?>真」
A海春香 「みんな銃殺対応とかできなくてもいいのよ
それするくらいなら、普段の理由とか頑張るほうが効果的だし」
菊地真 「紳士と小鳥さんは吊るべし、と(メモメモ」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    この真かわいいんで持ち帰ってもええっすかね?
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
A海春香 「ほんとそれ>千早」
如月千早 「ん・・・身の丈に合った範囲で頑張ります!
今回は事故ね、事故!」
双海亜美 「さすがはるるん、言うことがちがうなー
マジメなのってつかれちゃうよね!」
四条貴音 「そうですか
その言葉を聴くとわたくしも嬉しくなってしまいますね
とても良い感想をありがとうございます>菊地真」
織田美希 「ん、そーやって馴染んでいってくれるのみるのは、嬉しいね>真」
菊地真 「うーん一言では言い切れないけど、感謝と、うれしさと…えへへ、なんかうまく言葉にできないや>貴音」
A海春香 「>千早
まぁ、そんな難しく考えないでいいよ、ホント
自分のできることを最初からすればいいし。
正直ここにいる多くの人が同じようにできないと思うもんw」
織田美希 「……マジメな話、美希は自分が吊られることと、そんな簡単に銃殺でないよと
いうその丁度の理由から、2日目以降も銃殺対応は作ってなかったりするの。
それで癖づいてるので、良くないとは思うんだけどね>千早」
四条貴音 「わたくしも黒井殿は吊りませんね
面白いですので」
A海春香 「しかしまぁ、うちの相方はみんななんで真面目なのかねぇ
気楽に生きた方がいいのに(プファー」
織田美希 「アイドル残して最終日、は割りと基本かな?
ただ、それだからこそ生き残りに特化した別RPの人も何人かいるはずなの。」
双海亜美 「うん!よろしくね>まこちん」
如月千早 「以前は全対応表を作ったのですが・・・
自分の思考スペースが無くなってしまって現在はやってないわね・・・」
双海亜美 「クロちゃんは面白いから、亜美は吊らないけどね」
四条貴音 「アイドルは基本残されやすい、とは聞きましたね」
双海亜美 「りっちゃんのRP、ビンビンに冴えてたよー
開始前に絡んでくれたのも嬉しかったし、ありがとねー」
織田美希 「あとは紳士系RPはすべからく初日吊り対象なの。
黒井社長は占いじゃなきゃ死んでたの。」
菊地真 「うん、がんばるよ。亜美、これからもよろしく!」
雪華綺晶 「>鳴上
さっすがっ☆
いいセンスだよー☆

ではではっ☆
お疲れ様ーっ☆」
織田美希 「ここでのヘイト……という言葉はおかしいけど、
初日吊り候補だったら、海産物か小鳥、だったんだけどね。」
A海春香 「>まこりん
はるちんでいいですよ?」
双海亜美 「絶望はあとからでもできるし、どれだけ悪あがきできるかなんだよねー
でも亜美も千早お姉ちゃんの立場だったら戦えてなかったかもちれないね」
四条貴音 「ふふ、ありがとうございます>如月千早」
菊地真 「ニュアンスはわかったよ。ありがとう鳴上さん、えーと、A海さん」
A海春香 「狼は3人いるんだから、他に2人に任せればいいわけだし」
四条貴音 「残れてどうでしたか?>菊地真
わたくしはあなた様のその感想が聞きたいですね」
A海春香 「いやまぁ
千早はあそこで対応出来ないなら出来ないでもいいかなと思うんだけどねぇ」
秋月律子 「今日はちょっと早めに落ちて頭冷やしましょうか。
割と予想以上にダメージ受けてるし。お疲れ様」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ   >千早
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   ・・・クマ吉おもいっきり吊られたような気がするんですが
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!  
 ヾ(6' U   |  |ノ    
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
如月千早 「いや、その。
絶望しちゃって・・・>亜美」
如月千早 「こっちは・・・
ヘイトアイコンだとしても「面白ければ残す」風潮ね」
双海亜美 「千早お姉ちゃんは、あきらめの発言がなければ
もうちょっと真を追うつもりだったんだけどねー」
A海春香 「>千早
google IME使うといいよ」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    あー、そうかクマーは除外されるかな?>貴音
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      まあ、でっていうはどこの鯖でも初日に吊られやすいって聞いたな
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
雪華綺晶 「>A海
うひひっ☆
噛まれたら爆泣きだったやっ☆」
如月千早 「四条さんを辞書登録しました、今回ので・・・>四条さん」
A海春香 「お疲れ様>まみ」
四条貴音 「んー、お兄様?
こちらはアイマスの村ですので、やる夫側の常識ではなく
こちらのへいとあいこんをお教えしたらどうでしょうか?
わたくしは生憎と存じないのですが>お兄様」
まみ 「一足先にしつれーい。
みんなおつかれさまんさ!」
A海春香 「あぁ、千早の太ももでもいいかもね(つんつん」
双海亜美 「昨日の今日でこんだけできるって、まこちんさすがだよ!
これからも楽しんでほしーね!」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   自分、雪華綺省っすから・・・>きらきー
 ヾ(6' /// | /// 
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
如月千早 「あ・・・あて・・・?
音楽の符号か何かしら・・・」
A海春香 「>亜美
いいわねぇ。ちょうど日本酒があるのよね(コトン」
双海亜美 「さきいかとかどう?>はるるん」
四条貴音 「如月千早は良い速度と理由だったと思いますがね」
鳴上悠 「いや、まあ即吊り候補にあげられるアイコンだな>菊池
クマ吉やでっていう、クマーなんかがあげられるな

情報量少ない初日だと吊っても心が痛まないアイコンに票が流れてもおかしくないだろう?
そういうことさ、純粋にうざいから投票されやすいしねwRP的に」
A海春香 「>菊地真
まぁ、ヘイト[hate]だね。
例えばクマ吉みたいに、セクハラするアイコンとか、嫌われてるので
罪悪感なく吊れるアイコンのこと」
双海亜美 「やっぱりズバっと決めちゃうところって、気になっちゃうからにー
でもその決断力はりっちゃんのキャラっぽくてE感じだったと思うよ」
菊地真 「そうなんだね。うー、夜の間は耳から煙をふきっぱなしだったよ。たはは… >亜美」
織田美希 「ふふ、それはよかったの。
そうやって、楽しみをみつけて、楽しい!って思えたなら、
次はきっともっと楽しくできる、そんなものだと思うの>真」
雪華綺晶 「>鳴上
あるがとーっ☆
えへへっ☆ 超嬉しいよっ☆」
巽完二 「終盤までに死ぬ確率が高すぎるんスけどね>鳴上先輩」
菊地真 「ヘイトアイコンっていうと…落とされるのが目的で選ぶアイコンってことですか?>鳴上」
A海春香 「あーお菓子よりアテがいいかな。摘めるもの」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ   >完二
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   対抗なし1で終盤になると重要度は跳ね上がるんだけどねぇ
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!  
 ヾ(6' U   |  |ノ    霊能は
   .`i     '  /     
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
A海春香 「>雪華綺晶
えぇ、もうこいつ噛んだら負けだなと思うくらいウザかったですね!
いいRPですよ」
織田美希 「少なくとも、美希はその時点で違和感感じたかな。
美希を切るのはいいよ。ただ、それだったら私は灰ね。
位で変に言及しなくてよかったかなって。実際、亜美はそこに目をつけてたの>律子」
如月千早 「パジャマパーティ・・・
あ、そうね、お、おかし!
お菓子でも食べる、春香?」
菊地真 「うん。千早たちがRPで絡んでくれたからいろいろRP考えられて楽しかったのも大きいかな>美希」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    きらきーは可愛い!!うざいだなんてとんでもない
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
巽完二 「まあ、霊能はこんな感じっスけどねえ・・・>鳴上先輩」
雪華綺晶 「>A海
えへへっ☆
うざいRP意識してたからねっ☆
そう言われると嬉しいよっ☆」
まみ 「信頼差がすごくて占い吊りはじめたからねー
グレラン結局初日と最終日だけだったし」
秋月律子 「そんなつもりは無かったんだけどなー……w
黒井社長真ほぼ確定だから、切れる占いから切ろうとしてる村アピのつもりだったの。
逆効果だったわね、おとなしくしておけば良かったか……」
鳴上悠 「まあ、噛まれる村人はいい村人ってな!>完二
それに霊能はなぁ・・・ほらねぇ?」
A海春香 「>千早
もーへこまない
はるちんと楽しい楽しいパジャマパーティーしよ?」
菊地真 「自分でもびっくりだよー。3日目はボク投票かなーって思ってたし>貴音」
双海亜美 「あとは今日みたいなオーソドックスな3-1からの霊噛まれで
銃殺が決まるとこんな感じになるってとこかな>まこちん」
A海春香 「人間、いきなり理由見るって相当だと思うんだよねぇ。
なんで、リアクションは絶対速度>理由内容を見るのが多い
違う人は浮くし、3日目私も結構疑問で、千早かばってるのかなと思ってた」
鳴上悠 「初日だけ抜けるのが目標ならば>菊地真
発言数は正義だってばっちゃがいってたぜ

※ヘイトアイコン以外」
巽完二 「狩人見られて噛まれて結果占いの●一つ作ったんだから
仕事してるじゃないっスか>鳴上先輩」
如月千早 「・・・あれですね!
潜伏すればよかったです!」
ADクマ 「それじゃ、皆お疲れクマ!
ちひゃーは村建て、遊んでくれた皆はありがとう♪
次回も来てくれた皆の、ハートをブチ抜くゾ☆

                       / 一Y//////////}≧=-//`ヽ、      ハ
                     / {//≦´ ̄ ̄ ̄ゞ-=イ __> 、\  ヽ   ハ
                   イ//// ̄             ≧=――-一ア  ハ
                   {///                  _≧=-イ Y',  ハ
                r.ヽ Y  \                   爪 ハ ヽ.Y', ハ
                /  Y 、{   {`ヽ、      _ ̄≧=―-イゝイ ハヽ  } V i V
                  /  }  }.V  .ハ  .\  、___≧ ,ィ≠=z ~   } /イソ V }
              /  / / .V ',ハ  _≧=-ヽ    /ハY::乂Y   _,―イ   V}
              /   / /  V  ハ Y  -‐ `≧=-  ゞ V /:::ソ   |  .j /  / }
            . / . / ./   Vハ \V ィ≠=z        ̄¨    { //  .} {
        , - 、―イ  /  /    V',`ヽ、V { V::::Y            i `//  ハ 、
       /    ヽ  Y   }     V ',  `‐ゝ ゞ、〆 }          / // イ/////
       /  }、  ヽ ヽ /       V ヽ=イハ ̄  ヽ  _  ア   //   イ///////
    .  /   }-´ イ ソ {, ― ̄ ヽ ヽ 二,イ  ヽ     ヽ --' / / /ハ////////
     /   ゝイ ゝイ ´    _ソ         ゝ、        . / / {//////////
――  .{    ハ      /         イヽ―// ≧=- イ_ / /-={//////////
      ̄`ヽ、      /        イ//////  -=≦Y/  ////V/////////
          \、_-=≦        //////  -=≦//// /  ///////V////////
           \           {// /   ///////イ /   {////////V///////
            \         }/   イ//////イ/V'    V////////V//////
ゝイ`、_          \      /     ゞ////イ^V    V//\/////////////
爪≧=-Y   {         \    /     //{/ヽイ .V    V/////\///////////
ゞ―、≧=ヽゝハ        \  /     ///V    V     V////////\////////
   `~ゝ介ト`ヽ、         /   ////   .  V    V/////イ≧=―-//////
秋月律子 「そうなのかしらー……んー。次からは気をつけるわ。>美希」
双海亜美 「まこちん、なんだかんだで生き残ったしね
カワイイは正義なのだ!」
菊地真 「有野課長、お疲れさまでしたーっ!」
織田美希 「ちゃんと初手投票乗り越えたのは、とっても立派だと思うの>真
そうやって目標もってすすめてけば、すぐにゲームにも馴染めると思うな。」
鳴上悠 「俺もだな・・・うん>完二」
双海亜美 「課長、おっつー
こんどいっしょにゲームちようね」
黒井崇男 「ではお疲れ様だ!」
ADクマ 「課長、どうもお疲れ様でしたクマ!」
四条貴音 「菊地真はよく残りましたね
わたくしは特に何も考えずに投票してしまいましたが>菊地真」
ADクマ 「というか、クマ吉吊り→ベイス吊りの予定が進行上吊れない白☆になった感じクマー。>ホッシー」
双海亜美 「クロちゃんがあれで銃殺対応したほうだったらすごかったんだけどね」
巽完二 「何もしてない度で言えば俺も相当・・・」
織田美希 「速度じゃないの。
理由、なの。春香がいってるのは。
あそこで万能理由で律子が美希を殴る理由がない、じゃないかな?>律子」
A海春香 「>クマー
やだなー煙の出るココアシガレットですよ(プファー」
有野課長 「ほな課長かえるわー。
おつかれ!」
菊地真 「ありがとう!最初の投票を乗り切るのが目標だったから、少しリラックスできたよー。鳴上さんときらきーさんに感謝!だね >美希」
秋月律子 「そうだったっけ。んー。>春香」
ホッシーP 「もちろん、いい意味でなかった。と信じたい
それでは皆さんお疲れ様でした。また遊びましょう」
ADクマ 「ベイスたんを呼ぶクマ!>ホッシー」
御手洗クマ吉 「いやあ楽させてもらいました、社長!」
ADクマ 「はるるんはタバコ吸ってたクマ……(がくぶる。>はるるん」
双海亜美 「きらっちのウザさ、クセになるよね」
ホッシーP 「もちろん評価はなかった。だからマスコット解雇されんだよなあ…」
A海春香 「>律子
理由までの速度がダンチかなぁ」
四条貴音 「わたくしはのらりくらりとする動きですからね
よく殴られれて恐ろしいのですよ>雪華綺晶
殴りを覚えようとしても全く、身につきませんし」
黒井崇男 「お前何もしてないじゃん!?
あと二人ともってなんだ二人ともって!
>クマ吉」
織田美希 「対応なんて失敗すればそんなもの、なの>千早」
双海亜美 「なるほろ、そういうことだったんだね>りっちゃん」
A海春香 「>雪華綺晶
雪華綺晶はウザいRPだったけど良かったと思うよ!
けだるい感じの私には絡めなかったけどね」
秋月律子 「速度的には千早と美希には差無かったと思ったんだけどねー
んー。見え方というか、感覚が違ったのかなあ。>春香」
有野課長 「いや、それはちょっと違う>真くん」
如月千早 「どうしようも・・・ありませんでした・・・」
ADクマ 「クマの可愛さオーラが消えかける寸前だったクマ……。<アイドルオーラ」
雪華綺晶 「律子さんはあれだよねっ☆
初手○が響いちゃったと思うっ☆
それがなければ私、律子さん吊りなんて言えてないものっ☆」
御手洗クマ吉 「狩人が初日に死んでても狼に気づかれなきゃ問題ないんですよ!(キリッ」
双海亜美 「今日のまこちん、よかったよねー>課長」
まみ 「天海的に吊れる場所決まってたかんねー
だらだらちてたよ」
菊地真 「わ、わ、そうですか!?やーりぃ!これできゃぴぴーでうふふーな女の子に近づけましたねっ! >ADクマ 課長」
A海春香 「>律子
ちょっと不自然かなと思う。
いきなり速度より理由見るのは」
織田美希 「今日は昨日よりもよかったと思うよ。
そういえば初勝利だね。おめでと、なの>真」
雪華綺晶 「>四条
終わった後のノーサイド感とかそういう人たちに勝てたとき、凄く楽しいですよっ☆?」
秋月律子 「千早はギリギリ個人特定出来そうな理由書いてたからね。
美希は汎用理由にしか見えなかったから、よ>亜美」
双海亜美 「真美は結構あぶない位置だったんだけどね
いつもの真美って感じで眺めてたよー」
まみ 「黒井しゃちょー真だし、狩人吊らずにだらだら灰吊っておけばいいじゃーんだった。
なお、狩人は即死していたもよう」
御手洗クマ吉 「今回は二人共重要な役職でしたがいかがでしょうか>黒井社長」
織田美希 「律子は、別に美希に構う必要なかったかな。
美希の○で、それで美希にかまったら、やっぱり気にはなると思うの。
だって、美希の○で即美希切りって、多分役職しかしないと思うし。」
秋月律子 「はー、やれやれ。またLWトラウマノートに記録が増えたわ……」
有野課長 「真くんかわいかったな。
モテる理由わかるわー。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    きらきーと貴音はかわゆすなー
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
A海春香 「>まみ
沈黙は金なりよねぇ(プファー」
四条貴音 「はぁ……
これだから黒井殿は……>黒井殿」
黒井崇男 「二度と戻ってくるな!>クマ吉」
御手洗クマ吉 「ということで次のRP考えようっと」
ADクマ 「おつクマー!>ちひゃー」
双海亜美 「千早お姉ちゃんについては言わずに、ミキミキだけズバっといったとこが
亜美的には気になっちゃったんだよねー>りっちゃん」
雪華綺晶 「>AD
えっえっえーっ☆
何言ってるんですかー!欠乏してませんっ☆
趣味ですっ☆」
菊地真 「あ、いつもの美希だ。お疲れ様ー >美希 こないだのログを読み直してる最中でしたw 」
ADクマ 「可愛かったクマ。>真」
A海春香 「>律子
先に千早切れると思うんだけどね。」
まみ 「ミキミキ真切りには同意だけど、かちこいマミは黙って村の流れに合わせたのだった」
御手洗クマ吉 「僕が居なくても問題無いということですよ

つまり、アイドルグループ「獣ピター」は今日で解散です」
四条貴音 「わたくしはガチなどとてもとても
殴ってこられる方はとても怖いですよ>雪華綺晶」
如月千早 「突発村でしたが・・・
みなさん、参加していただきありがとうございました!
四条劇場は 火水木日 22時より定期公演しています!
ぜひ、また来てくださいね!」
ADクマ 「クマーは特に何も考えてなかったクマー(キリッ。

まぁ、ホッシー課長真美ちゃん目指すしかないかなー、ぐらいクマね。」
秋月律子 「初手占い抜きが正解だったわねえ。ままならないもんだわ」
ホッシーP 「非公認で人気取りのマスコットと一緒にすんじゃねえ…>春香」
ホッシーP 「…はっ!?>有野」
黒井崇男 「765行っちゃったじゃん!?
しかもIU負けたし!
>貴音」
秋月律子 「やー、あれは私狼じゃなくても切るわよ。言い訳にしかならないけどね。>亜美」
ADクマ 「きらきー…… アイドル欠乏症に掛って……。>きらきー」
鳴上悠 「           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l          というか、うん、くまきちはこう役職オーラがものすげぇ
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ          漂ってたそれはわかるw
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |」
まみ 「働かずに勝てたし、ほくほく~」
雪華綺晶 「>四条
でもでもっ☆
きらきーガチで勝負するのも好きなんですっ☆(雪華っ☆
このゲームめちゃくちゃ面白いですよーっ☆
だから両刀使い目指しますねっ☆」
A海春香 「>ホッシー
ベイスたんじゃなかったのかと小一時間(ry」
双海亜美 「りっちゃん、いきなりミキミキの真を切っちゃったのが気になっちゃったんだよねー
いい位置だったとは思うんだけど」
菊地真 「だ、だってクマーさんは初日に吊る者ってプロデューサーが…」
ADクマ 「狩人初日落としてるし呪殺出ただけで問題はなかったハズクマーねー。>狼」
織田美希 「お疲れ様、なの。
真、今日もきてくれてありがとうなの。」
有野課長 「でも、オマエ、ずっと俺としか会話してへんやん>ホッシー」
ホッシーP 「さて、霊界における俺の賞賛を見てくるとするかな」
鳴上悠 「                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',    
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',   狩人見られた噛まれた
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',    俺がガンダムだ!
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',」
秋月律子 「はあ……なんで私が狼やるといつもLW役になるのかしら。
LWだと勝てないっちゅーのに!
……いや、LWじゃなかったとしても勝てるかどーかは別だけど。」
四条貴音 「わたくしも961の人間ではないですか……
黒井殿はいけずです……」
有野課長 「おーやったなあ!
これも課長の実力やで。>クマ」
双海亜美 「この村は亜美たちがのっとった!
やったね、真美!」
ホッシーP 「狩人は吊るもの(キリッ」
ADクマ 「なんてこったクマ……。<残してほしい系の変態」
まみ 「亜美真美そろい踏みで大勝利!
やったね、亜美!」
菊地真 「やったー生き残れたー!」
ホッシーP 「虐殺してたけど」
A海春香 「大丈夫>律子
狼で負けても仕方ないよー」
ホッシーP 「アイドルと戯れるのはいいことだな…」
鳴上悠 「あれだね、まあ、この形なら霊能抜き行きたくなるものわかるか
初手狼全囲いだし」
まみ 「愛の狩人とか言ってたから、そんな気もしたけど
ちかたないよね!」
ADクマ 「課長やったクマ!亜美真美+マスコット生存勝利クマ!」
まみ 「クマ狩人wwww
すまんのぅ、すまんのぅ」
菊地真 「お疲れ様でした」
如月千早 「ですよね・・・お疲れ様です」
黒井崇男 「お疲れ様だ。
ふははは、我が961プロの勝利といえよう!」
御手洗クマ吉
        / ̄ ̄\
    . 「  ヽ _   \  
     (●)(● )     |
       |        |
     __`_       |                  ,,_,,___/⌒
     `ー'´       ヽ              _..,,,/      ̄ヾ,
     ヽ        人            〈_「/    ⌒    ゙、
     __|       /  \           ,'  ⌒   ●    ヽ 狩人を初日に吊るなんてヒドイな!!
     / ヽ____/   /\            i  ●         }
   /| │__丿;;;\_/\_/\ ヽ        !     (⌒)      !
  /  ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \   丶/丶         !、    _,入__ノ   ノ
  |   | | /;;;;;|/\─       丶       ヾ,,   ヽ_ノ"  /   
  |    | |/;;;;;;;/  >__  /   |         ヽ,, _ _ _,,- ゙/
  j    | |;;;;;;;/  /|--┌│ |   │        /ヽ|   /⌒l;;;;|
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  ヽ______彡( ̄ ̄ヽ ̄|  |    (  (   |ヾ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
  /;;;;[__];;;;;;;;;;;彡(二二 ││ /     (_(_ノゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
ADクマ 「お、OH……。>変態狩人」
有野課長 「課長しょーり」
御手洗クマ吉 「お疲れ様~」
秋月律子 「お疲れ様。ごめんなさいね、あそこから巻き返すのは流石に無理だわ。」
巽完二 「お疲れ様っス」
まみ 「おつかれー」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
ADクマ 「おつクマー!」
黒井崇男 「我が世の春がきたぁぁぁ!!!」
雪華綺晶 「お疲れ様ですっ☆(雪華っ☆」
四条貴音 「お疲れさまです」
ホッシーP 「お疲れ様」
双海亜美 「おちかれー」
A海春香 「お疲れ様ー」
雪華綺晶 「>鳴上
きゃーっ☆ きらきー嬉しいですっ☆(雪華っ☆
その声援のお陰で御飯三倍段っ☆ってレベルで元気でちゃいますよーっ☆」
ゲーム終了:2012/05/07 (Mon) 23:55:06