【劇場43】劇場公演 金曜の部 村村 [46番地]
~~GMも初心者だから初心者の人が沢山来るといいって思うな~~
9 日目(生存者 2 人)
icon プロデューサー
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon ゆきぽっぽ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 音無・小鳥
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻長介
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[人狼]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon 初日つられ候補筆頭
 (◆
3105NAA55.)
[占い師]
(死亡)
icon クマ吉
 (tyo)
[霊能者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
プロデューサー 「今日はありがとう。また遊びに来てくれると嬉しい。」
プロデューサー 「ん、伊織も雪歩も絵理もお疲れ様。」
水谷絵理 「解散・・・うん、みんなまたよろしく?
そしてお疲れ様、ありがとう?」
ゆきぽっぽ 「楽しさを共有できるのは嬉しいっぽ
またよろしくっぽー!」
ゆきぽっぽ 「みんな落ちる雰囲気っぽ?今日はありがとうっぽ!
久しぶりのゆきぽっぽは、あんまりじょっぱーできなかったっぽ…
本来なら他人と絡めずにウザがられて消えるキャラなのに、そうじゃなかったのが驚きっぽ」
水谷絵理 「うん、いつまでもいつまでも楽しい村が続けば良い?
私ももっと精進して、皆も自分も楽しませられるようになれば良いと思う?」
ゆきぽっぽ 「最終日までの描き方は人それぞれだから面白いっぽ
思惑のぶつかり合いで村が進んでいくっぽ
それを狼がどう利用するか、腕の見せ所っぽ」
水瀬伊織 「うー・・・そうね、美希、そしてみんなもありがと!
今日は村自体も、終わった後もすごくいい村だったな・・・///
次はもっと頑張る・・・っ!」
プロデューサー 「千早、美希、今日は村に来てくれてありがとう。」
ゆきぽっぽ 「千早ちゃん、おやすみっぽ!
春香ちゃんとの掛け合いは天下一品っぽ!」
星井美希 「じゃあ、美希も寝ようかな
明日もリアルの姪っ子ちゃんの相手があるしね
お疲れさま」
星井美希 「惜しかったの……RPがせっかくのってたのに>デコちゃん」
ゆきぽっぽ 「私としては梨花ちゃんは最終日判断したくない位置っぽ
真ちゃんはどうか知らないけど、貴音さんも私と同じ感覚だったっぽ」
水瀬伊織 「・・・
今、美希の将来のお婿さん(かアイマス的にはお嫁さん?///)になる人って
すごい苦労しそうかもって思った!

・・・ま、まあその、私はわりと好きになったら尽くしちゃう、かもね・・・///」
如月千早 「と、私は先に失礼するわ。
みんなお疲れ様。また今夜会いましょう。」
プロデューサー 「うん、リアルを犠牲にしちゃダメだぞ。無理はしないように。
俺も無理せず楽しめる範囲で楽しむから>千早」
ゆきぽっぽ 「そのあたりは難しいっぽ
私はほっとくと吊れない場所だから吊っておきたかったっていうだけっぽ>梨花ちゃん」
如月千早 「さて、もう3時……流石にそろそろ眠いわね。
そろそろ解散かしらね?」
水谷絵理 「内容に関しては古手さん吊りには私も疑問を覚えた?
・・・囲い噛み警戒とは言ったけど、それなら最終日でも良いわけだしね。
貴音さん吊りは、私が2日目3日目に貴音さんを疑ってたのをやよいさんが実行してくれた感じだったのかな、と思う?」
水瀬伊織 「うん、そうねー貴音は頑張ってたもんね>ゆきぽ
ただその分、人外だと吊れなさそうで怖いかも、っていうのはあったかもね~

うん、そうしたら美希じゃなくて、貴音が噛まれて美希は噛まれなかったかもだもんね>美希」
星井美希 「あ、じゃあ美希働かないからデコちゃんのおうちで寝て過ごすの>デコちゃん」
如月千早 「そういう場所になってるのがなによりだと思います>プロデューサー
……そうですね、そういってくれる人がいるからこそ、私も恥ずかしくないように、
ちゃんと仕事しないとな。うん。リアルの方の活力にもしないと。」
星井美希 「貴音よりも梨花ちゃん吊りだと思うの
正直そこ吊ると思ってなかったの。
梨花ちゃん吊ってなかったら多分美希が勝ってたの
自惚れだから多分違うと思うけどね」
如月千早 「水瀬さんおちついて、念くらいだれでもつかえるし、
某ハリアーPの世界線のあなたより数倍ましだからこれ。」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃんと伊織ちゃんが仲良くて、嬉しいっぽ」
水谷絵理 「学生やってるのは楽だ、って思う事もやっぱり多々ある?
けど、だから余計に、自活できてる社会人って凄いな、とも思う。
・・・けど、とりあえずひきこもりたいし、働きたくない?>千早さん」
ゆきぽっぽ 「よくよく考えると、クマ吉さんが霞むほどの村ってスゴイっぽ
結果的に狼勝ちだけど、進行は悪くないと思ったっぽ
強いて言うなら四条さん吊りのところくらいが私の思いとは違う感じだったっぽ」
水瀬伊織 「で、でも人だって同じじゃないかしら!?>美希
一人じゃ生きていけないもの・・・

・・・ま、まあその、私のお世話の事ばっかり言っちゃったけど
だから逆に、美希を私がお世話してあげてもいいんだから・・・っ///」
星井美希 「デコちゃんは何をいっているのかな?>デコちゃん」
プロデューサー 「俺も、今週はリアルが多忙だったんで辛かったなw
それ以上に楽しくてきてしまったが>千早」
水瀬伊織 「美希」
ゆきぽっぽ 「ログ読んできたっぽ
いい勝負だったっぽ」
水瀬伊織 「私も自分でびっくりだけど・・・みんなのおかげね、ありがとね>千早

って!違うから!私のウサちゃん人化とかしないから!?(錯乱)」
星井美希 「寂しいから死ぬって、野生で生きていけるのかなぁ>デコちゃん」
水瀬伊織 「ほ、ほんとよっ!?
だから私のウサちゃんはいつでも、私と一緒にいるしっ・・・!>美希」
如月千早 「私も仕事中、大変だったわw>水谷さん
むしろ学生さんが居眠りできるのはうらや……なんでもないわ。」
如月千早 「http://www.nicovideo.jp/watch/nm7391995

まぁ、水瀬さんのうさちゃんって、ホントはこんなのだしね。」
水谷絵理 「疲れないって事はない?
今日も授業中に居眠りしてきたようなレベルだったり?>千早さん」
星井美希 「うさぎって本当に寂しいと死んじゃうのかな?
割とまゆつばなの>デコちゃん」
如月千早 「なんだろ、美希と水瀬さんもほんわかするし、
水谷さんとプロデユーサーのやりとりもホントみてて、いいなって思えるわ。
こういう時間がほぼ毎日で、疲れないだから、みんな大したものよ、ホントw」
プロデューサー 「なんか話が猟奇的な方向に!?>みきいお」
水瀬伊織 「美希はそういうのが好きなのね、気持ちはわかるけど・・・
私はお魚じゃないから、それじゃダメなのっ!

・・寂しいと死んじゃう、とまでは言わないけど・・・うー///」
プロデューサー 「いや、褒めてるんだよ。混同しかねないほどののめり込み様は尊敬に値する。というか目指してるとこな気がする>絵理」
星井美希 「んー?だって美希のおうちにいるのは金魚とかザリガニなの
しつけしなくても良いんだもん。
死んだら餌になるし>デコちゃん」
水谷絵理 「リアルの話とキャラの話が平気で混同しだすから、わりと性質が悪いのは自覚してる?
けど、自重も反省も今のところする予定がない?>プロデューサーさん」
如月千早 「ダイヤモンドPだったら、これを見直すのがいいかしら……

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12924448」
プロデューサー 「なんていうかスカウターが壊れるレベルのRP力を持ってる気がするよ、絵理は」
水瀬伊織 「む~/// み、美希は面倒くさがりすぎよっ!
動物愛護とかの精神を学ぶためにも、私を可愛がったりお世話しなさーいっ!(ぎゅー)>美希

そ、そうね、ある意味超えてるわね・・・///>プロデューサー」
プロデューサー 「伊織が転がされている…w」
如月千早 「まぁ、春香が水瀬さんをめでたくなる気もちもわかるわね。」
水瀬伊織 「ダイヤモンドさんはレベル高いわよね~!>千早
でも見たのが前すぎて細部忘れちゃった・・・また機会あったら見てみようっと
ありがとね~」
星井美希 「デコちゃんがデレたの」
如月千早 「私はやよ、高槻さんRPだと多少だけど意識してるのはダイヤモンド☆Pの
三短ゲームのススメの私かしらね>水瀬さん」
水瀬伊織 「って、見るだけかーいっ!!!

・・・こ、これが噂に聞く、放置なんとか・・・!?(困惑)」
プロデューサー 「フヒ歩は確かにひどいが、この雪歩はまた違う何かだ>伊織」
水橋P
水瀬伊織 「か、かわいい・・・っ!?///(ぽふん)>美希

うー・・・も、もうしょうがないわね、美希の思い通りに付き合ってあげるっ・・・///」
水谷絵理 「流石にRPですけど・・・夜行性はこの時間まで起きてるとあんまり否定できない気がする?w>プロデューサーさん」
星井美希 「美希は見るだけが良いの
お世話とかめんどくさいの>プロデューサーさん」
水瀬伊織 「こ、これは、リアル絵理・・・っ(笑)」
水谷絵理 「事実だから、説得力は他の誰よりもあると思う?
あ、でも、ステージとかイベントの前の日はなるべく早く寝るようにはしてる?>千早さん」
水瀬伊織 「そういえばニコ動見てると、どうしても痴早やフヒ歩のイメージが
できちゃうわね・・・/// 今日も二人とも上手かったけど、そんな感じではあったかも・・・(笑)」
プロデューサー 「もうRPなのか事実なのか分からないくらい重なってるなw>ひきこもりの夜行性」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃん、おやすみっぽー」
水谷絵理 「まあ、だからキャラクターが降りてると何も考えてないような状態で喋ってる?
逆に降りてきてないと明らかに違和感と、喋りにくさで自滅する?>プロデューサーさん」
プロデューサー 「美希は俺の教えをしっかり守っていて偉いな。
法的整備は俺がどうにかするから伊織を好きにしなさい、美希」
如月千早 「水谷さんがいうとなんていうか……すごい、説得力があるわねw>ひきこもりの夜行性」
水谷絵理 「水橋P、やよいさん、お疲れ様?」
プロデューサー 「水橋もおつかれ、アイドルRP期待してる」
如月千早 「美希は、愛でる相手がいると、容赦がないですからね。」
プロデューサー 「やよい、おやすみ。寝る子は育つぞ」
星井美希 「んー?かわいい子はペットにしろってプロデューサーさんが言ってたの>デコちゃん」
水瀬伊織 「そういえば共有おつかれさま、よくがんばったわね(なでなで)
おやすみ~>やよい」
如月千早 「高槻さんも、おつかれさま。」
如月千早 「水橋さんはお疲れ様です。」
プロデューサー 「…多分俺の上位互換だな、それ。イメージの仕方の差かもしれないけども>絵理」
高槻やよい 「あうー、限界かなーって・・・
みんな、おやすみなさい!」
水橋P 「とりあえず俺は落ちるぜ、それじゃ
それは言わないお約束>P」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんをやさしく洗う美希ちゃん…いい!すごくいいっぽ!」
水橋P 「いいんだよ俺は…これから火山行かなきゃならないんだから」
プロデューサー 「水橋はもっと遅くねてるだろうがw 」
水谷絵理 「大丈夫?私、引きこもりで夜行性だから問題ない?>水橋P」
高槻やよい 「水橋さんもですよね!?」
水瀬伊織 「お、お風呂っ・・・!?(ぷしゅー)>美希

うー、ほんとにもう、私をペットとか美希の考える事っていつもぶっとんでるっていうかっ・・・!
・・・で、でもそんな所が楽しいっていうか、魅力っていうか・・・///(ぼそっ)」
水橋P
                               /
                         ,. 、       /   /  | _|_   |_L   /
                       ,.〃´ヾ.、  /  /     | _|    ̄|  _ノ  (
                     / |l     ',  / /      レ(__ノ\  |     \
                ,、     ,r'´  ||--‐r、 ',      
               l.l. ,..ィ'´    l',  '.j '.      ,―┴┐ -/─   ─┼─ |   ヽ
               'r '´          ',.r '´ !|  \.  ヽ| 三l_  / __| ヽ   ゝ  |    |
               l!     ....:.:.:.:.:.:ヽ、   ,l    \ ノ| '又 '  (___ノ\ ヽ_   ヽ/
                ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
                 .| |
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                 イy,)
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       ,. : : ===、____   / r/  ,}  
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      {イ: : :l:/: : : :l: :A:ノ´/ ./ |   
      /: v: ,{: ヽ:,}`.l::{T!ノ /.| |
     /: : : :/  ,>ァ‐'ヾ ,.-'´ | |
     ,': : :/:/ / { ァ<´    | |
    ,': : :v:/  | ヽ,ノ ,)     |_|
    /: i: : /l  |   }         
    l: /: :Aヽ ノ   ,l
    l: |: :.| >´    /
    V: : {,/     ノ
     ヾ{ l    |_| >-- 、
.       |   /リ,>-z  ,}
     r,}___, .イノ  /ヽ >'         
   ___  __V__ノ-' | / /        
 /_____________} }/ /       
         ̄ー‐`    」
水橋P 「とりあえず…ひとついわせてもらってもいいか?」
水谷絵理 「それに近いものはあるかもしれない?
けど私の感覚としては本当、降りてくる・憑依するって言うのがしっかりくる?>プロデューサーさん」
水瀬伊織 「や、やよい!?大丈夫よ!?
まだそんな事しないからー!?///

・・・だ、だからいい子だから無理しないで、眠かったら寝て、ね?」
如月千早 「今年のKaku-tailで伊織ですごいかっこいいのがあったけど、あれどれだったかしら」
プロデューサー 「伊織をペット呼ばわりの美希、これは流行る」
星井美希 「えっと、ご飯とお水をあげたり、お風呂に入れたり、なの?>デコちゃん」
高槻やよい 「はわわ~!?///>伊織ちゃん、美希さん」
プロデューサー 「それは割と分かるな!なんか催眠術に近いと思うんだ>絵理」
水瀬伊織 「ば、バカっ・・・!?
単に可愛がってくれればいいのにっ・・うー///>美希

じゃあ、美希こそ私を檻に入れてどうしたかったのよぅ、うー」
ゆきぽっぽ 「長介くんが伊織ちゃんと一緒に寝るっていう手もあるっぽ」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんが激デレモード突入っぽ!
美希ちゃんの怒涛の猛攻が始まるっぽ!」
プロデューサー 「マジか… 伊織MADは名作多いよな。消されたのではウルフルズの暴れ出すとかも好きだったなぁ」
水瀬伊織 「あっ、やよい無理しないでね?
・・・さ、さすがにやよいの年なら長介とは別室よね!?
同室なんて言ったら・・・つまり私がやよいと一緒に寝たら一緒に・・・///(ぷしゅー)」
星井美希 「え、だって美希ペットに欲情したりしないよ?>デコちゃん
そういうの獣姦っていうらしいの

でも弟君も男の子だよ?>やよい」
如月千早 「そうね、いつも言ってる気がするけど、今のこういう環境は、
やはり感謝していきたいわね>水瀬さん」
高槻やよい 「お、襲われちゃうんですか!?
でも私メッしますよ!>美希さん」
水瀬伊織 「むー・・・
美希は・・・その、してくれないの・・・?
私を檻に入れて飼うだけなんて、許さないんだから・・・っ///」
ゆきぽっぽ 「長介くんは伊織ちゃん狙いっぽ!
伊織ちゃんの髪のニオイを一日じゅう嗅いでるっぽ!」
星井美希 「やよいはちゃんとお布団で寝ないとダメだよ?
弟君に襲われちゃうよ?>やよい」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃん、伊織ちゃんの横で眠るといいっぽ!」
ゆきぽっぽ 「フヒ歩リスペクトっぽ!
じょっぱーに特化したのが今の姿っぽ!>プロデューサー」
水瀬伊織 「ほんとにね~>プロデューサー&千早
今日もこうして皆といられるの、なんだかんだで凄く幸せだし・・・っ///」
水谷絵理 「そのまま寝るのはダメだと思う?
・・・ちゃんとベッドに入って寝るべき」
如月千早 「高槻さん、眠いなら無理せずねなさいねw」
如月千早 「ハンマーソング系で、よりによってあれだけ消されたんですよ……>プロデューサー」
水橋P 「寝落ちしてたならそのまま寝てたほうが…>やよい」
ゆきぽっぽ 「千早ちゃんが動いてくれたから、こうやって楽しめるっぽ
すごくありがたいワガママっぽ!」
星井美希 「いいんじゃないかな?>プロデューサーさん」
水谷絵理 「なんていうんだろ?私の場合、召喚時が重要というか・・・全て?
降ろした後はキャラが主で、中の人が副になっちゃうくらい思考の向きすら変わってくる感じ?>プロデューサーさん」
プロデューサー 「ニコマスだけだからあんなことに…w>雪歩」
高槻やよい 「はっ!!
寝落ちしてました!」
如月千早 「ハンマーハウスじゃないですよ、ハンマーソングと痛みの塔……やだ、私恥ずかしい。」
水橋P 「まあわがままが通らなかったら俺なんか存在しないし…」
プロデューサー 「あぁ、あれはよかった。ハンマーソングだよな?削除されてたのか…>千早」
如月千早 「ふふ、ありがとうございます。プロデューサー。
今のアイマスは、独特のパワーがまたでてきてるから、
こっちも毎日ちやりがいがありますよ。」
水谷絵理 「わがままでも良いと思うよ?>千早さん

こういう趣味の場って、皆のわがままが重なった時こそ上手く行くんだと思う?
お互いが好きなのがわかるからこそ、何か起こったら両方が1歩引いてみたり、
話し合って解決していけるんだと思ってる」
プロデューサー 「俺がしたら法にふれるだろうが>美希」
如月千早 「本当は、伊織主演のハンマーハウスと痛みの塔のPVがあって、それがすごいよくて、
見て何回も泣いちゃう位で……あれ、権利者削除されちゃったんですよね」
プロデューサー 「召喚時が重要な人と、展開が重要な人、2種類いるよなw>絵理

俺も召喚時失敗するとダメなタイプだ」
水瀬伊織 「そ、それはね・・・こう、本物のワンちゃんみたいに優しくね?
抱っこしたりとか・・・頭なでなでしたりとか・・・///

・・はっ!?
・・・な、なんて訳ないんだからーっ!///>美希」
ゆきぽっぽ 「ちなみにゲームは、オフラインになってからのアケマスを3回ほどしかやってないっぽ
アニメが始まるまでは、ニコマスだけを頼りにRPしてたっぽ」
プロデューサー 「原動力がわがままだったとしても、それが周りを幸せにするものなら素敵なことだぞ。
それがなかったら今の現状はないわけだし、本当に感謝してる
(個人的にはわがままでもなんでもない普通の願望だと思うが)>千早」
如月千早 「私はニコマスだと、どうだろう……やっぱりわかむら回転寿司は衝撃だったかな。
それから、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5246381
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6143377

このBAMPのPVMADかしら、自分がすごい落ち込んでるときに毎日のようにみていたわ。」
水橋P 「結局きっかけがわからないな…強いて言えばモバマスなんだが…それに対してのきっかけが見つからん」
ゆきぽっぽ 「お○こにバターを塗って、舐めさせる?>しつけ」
水瀬伊織 「あ、私もニコ動で更にハマっちゃったのわかるなぁ~>ゆきぽ
でも、しばらくは私のこと、単なるわがままなガキンチョって思ってたみたい、まったく失礼しちゃうわね!

・・・でも、単純にそうじゃないってわかってから、私のそういう所を表現、プロデュースしようって頑張ってるみたいね、うう///」
星井美希 「プロデューサーさんがすると良いと思うの>しつけ
じゃあデコちゃんはどんなのが良かったの?>デコちゃん」
水谷絵理 「というか、もう、最初に降ろしてみて、後はその降りてきたキャラで突っ走るだけ?
だから最初に召喚に失敗してると全くキャラになってないような事がある?
TRPGのセッションで失敗して、前回とキャラが全然違うとか、稀に良くある?>プロデューサーさん」
プロデューサー 「しつけはちゃんとするんだ、美希。
良いことは良い、悪いことは悪いと体に教えてあげなきゃ伊織がかわいそうだろ?
俺は見に徹するが。」
水瀬伊織 「純粋なペットにするつもり!?
余計タチが悪いわよっ///
ゆきぽも大変なことにー!?///」
水谷絵理 「伊織さんはツンデレの黄金比を心得てる?
だから次も、ころころされるくらいで丁度良いと思う?」
星井美希 「えー、めんどくさいのー>プロデューサーさん」
如月千早 「そうですね>プロデューサー
私の原動力は、愛着と、思い入れと、あとはみんなとこうやって
話せる空間ですから。割とわがままなんです。自分がみたい景色のためだけに、こうやって好き勝手やってるってだけですからねw」
水瀬伊織 「プロデューサーも、この・・・変態、変態、変態っ!!

・・・でもほんと、今日の春香みたいに私、可愛がられるとコロっといっちゃうから・・・ううう///
つ、次は本当にこうはいかないんだから・・・っ!」
ゆきぽっぽ 「本当に自然な中村先生だったから、私も気持ちよくミンゴスができたっぽ>絵理ちゃん」
水谷絵理 「首輪つけるところまでは協力する?
その後はじっくり眺めていたいけど」
星井美希 「えー、檻に入れてペットにするだけなの>デコちゃん」
プロデューサー 「首輪買って来たぞ、美希。
世話はしっかりして、ちゃんとしつけもしておくように。」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃんが伊織ちゃんを調教…萌えるっぽ!
見てるだけでイキそうっぽ!(じょっぱー!)」
水谷絵理 「とても、やりやすかった?>プロデューサー」
プロデューサー 「降りる時って、あるよな。自分の考えがRP対象に完全に重なる感じ。中村屋の時は召喚に成功してたのか。>絵理」
ゆきぽっぽ 「私は信長の野望が好きで、ニコニコで「戦国アイドルマスター」を見てから
アイマス架空戦記に興味を持って…その頃はまだキャラの区別ができなかったけど
「美希の天下創世」と「アイマスプロ野球」でアイマスそのものへの興味が出たかな
ちょうどそのころ「下田麻美の超ラジGirls」をたまたま聞いて、
中の人への興味も持って、楽曲にも興味を持って、あとはズルズルと…って感じっぽ
 
ちなみに「超ラジGirls」の替え歌コーナーで採用されたことで、
エロ替え歌にも目覚める結果になったっぽ…不思議な因果っぽ」
プロデューサー 「だからこそ、ここまでアイマス村に愛着を持っているんだな、千早は。
なんというか、歴史を感じる。
できるだけ長く維持して同じような気持ちになってくれる人を増やしたいな。俺も微力ながらプロデュース業を頑張らせてもらうよ」
水瀬伊織 「ちょっ・・・何言い出すのよっ・・・バカっ///>美希

・・・で、でも優しくしてくれるなら・・・って私何考えるの、うううー///」
星井美希 「デコちゃんに首輪つけるの>プロデューサーさん」
水瀬伊織 「私のプロデューサー(中の人)は、1の頃は私に興味示さなかったクセに
2になってアニメにもなって、見たら意外といい所ある私の魅力に
やられちゃったみたいね~にひひっ♪」
プロデューサー 「美希とは話が合いそうだ」
水谷絵理 「まあ多分、のみんごすの時のイメージとか
中村さんが案外今井さんには無茶振りはしないから、とかかもしれない?」
如月千早 「ええ、本当にあの当時アケマスは……信じられない、って感じでしたからね>水谷さん
水橋さんもいってますが、ドラクロ筐体をそのまま転換する価値があるのか、すごく疑問でした。」
ゆきぽっぽ 「年上が主導権を握るのが世の常だからっぽ?>絵理ちゃん」
水谷絵理 「そうそう、高度かどうかは問題じゃない?
そういうキャラが降りてきてくれるかどうかだけかも?>プロデューサーさん」
星井美希 「犬って、首輪つけたいよね」
プロデューサー 「えりりんは今井さんに振り回されることに興奮を覚えるからね…>絵理」
如月千早 「そうですね、それも割と私にとってはここのおかげなんですよ。
私がいまの高槻さんみたいに行き詰まった時にわかめて時代のアイマスにきて、
そこでプレイしてるみなさんがすごい魅力的だったから、それでアイマスに興味がでてきて、
ニコマスでMAD系のPVや、ノベマスをみて完全にハマりましたからねw>プロデューサー
本当、わからないものですよ。」
水瀬伊織 「(うー、実は私、犬っぽい(優しくしてくれる方にすぐ懐いちゃうとか!)と
言われる事が多いので、そのためでしょうか・・・///)>庇護欲
水谷絵理 「えりんごすは至高だと思う?
けど、えりんごすだと今井さんが中村さんを振りまわしてるイメージがあるのはなんでだろう?
他の組み合わせだと全部、中村さんが振りまわしてるイメージなのに。」
水橋P 「アケマスがでたころある男は近くにあったナムコの龍ゲーにいた…」
プロデューサー 「アケマスは、俺も興味なかったが箱になってからはもうなんか抜け出せなくなったなー」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんを愛でる会っぽ!
伊織ちゃんの貝を愛でるっぽ!」
水谷絵理 「私も同じ?最初は、びっくりしたし、売れないと思った?
・・・まあ、最終的にはRPまでやってるわけで、どれくらい好きかはお察し下さい?」
高槻やよい 「実はアイマスはほんの3,4ヶ月前まで無関心でしたねー・・・」
プロデューサー 「おぉ、それは驚きだ。今日イチだぞ
なんか、ここまで好きになってくれて嬉しいな>千早」
ゆきぽっぽ 「えりんごすのイチャイチャは至高っぽ!>絵理ちゃん」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんで淑女化したのも見てみたいっぽ
やよいちゃんとあんなこと、こんなこと…っぽ」
プロデューサー 「えりんごすは素晴らしかった。俺にはあれは高度過ぎてできないと思う」
水瀬伊織 「うう、絵理はありがとー///

・・・ま、まあそのみんなもありがとっ・・・可愛い伊織ちゃんを愛でたくなっちゃうのは仕方ないわよねっ・・・///
(本当に皆様楽しく絡んでくれる事が多くて嬉しい限りです~!)」
如月千早 「アケマスがでた当初「ナムコもこんなんだすとか終わったな……」って本気でおもってましたしね。私……」
水谷絵理 「そう言って貰えると嬉しい?
日笠さんとかが相手ならもっと違った感じだったろうけど、
今井さんが相手だといちゃいちゃできるからすごく楽しかった?>萩原さん」
プロデューサー 「伊織は庇護欲的なものを感じるよな…」
ゆきぽっぽ 「かつては20回に1回くらい清純派(笑)キャラをやってたっぽ
でも最近は5回に1回くらいの頻度になったっぽ!
すごい進歩っぽ!時代の膜開けっぽ!」
如月千早 「繪里子さんは芸人ですからね>水谷さん」
水瀬伊織 「うー、そんな褒めてもダメなんだから・・・っ///>千早&プロデューサー

うん、よくわかるー私も最初に私で来てから、何か怖くなっちゃって雪歩に逃げちゃった所もあったし・・・
でも今の私の雪歩は最近別世界に旅立っちゃう事が多いし、私がやっぱり一番落ち着付いちゃうっ・・・///」
如月千早 「真はそういわずどんどんきてね。
来るたびに良くなってるのがわかるのは、やっぱり嬉しいわ。おつかれさま。」
ゆきぽっぽ 「すごく楽しいえりんごすだったっぽ!
自然な中村先生で、絡んでてすごく楽しかったっぽ!>絵理ちゃん」
高槻やよい 「こう、伊織ちゃんを最終的に応援したくなってしまう感じはわかっちゃいます!>千早さん」
如月千早 「ええ、きっと私は原作より先にここでアイマスをしって、ニコマスからゲームにきたからこそ、壊れたキャラにも抵抗がないだけでしょうし>プロデューサー

ふふ、私ホントはアイマス、ずっと否定派だったんですよ?」
水谷絵理 「おつかれさまです?見学どころかぶっつけ本番でどんどんやってしまえば良いと思う?
>真さん」
高槻やよい 「私も5~10回に一度くらいの淑女なんですけど・・・
おかしいなって思います!」
ゆきぽっぽ 「私も春香ちゃんが好きで、なかなか春香ちゃんのRPに踏み出せなかったっぽ
その気持ちはよく分かるっぽ>プロデューサー」
水谷絵理 「(おとといの中村さんははじめてだけど普通じゃなくてごめんなさい、って一瞬思った?
けどそもそも中村さんってあれが普通な気もするから別に良い気もしてきた?)」
如月千早 「なんででしょうね。
私、あんまり人の頭とか撫でるキャラでもないのですけど、
水瀬さんだけはよしよししたくなってしまう何かがあるのよね。」
プロデューサー 「はーい、待ってるぞ真!」
ゆきぽっぽ 「真ちゃん、もっともっと激しくっぽ!
今日は絡んでくれてありがとうっぽ!
これからも来れるときにはどんどん来てほしいっぽ!」
水谷絵理 「・・・ほら、1回ならそっち系の人なのかな?で、良くやるようになるとそっち系の人か!だけど。
10回に1回とか、20回に1回だと珍しくて素敵かもしれない?>伊織さん」
プロデューサー 「あぁ、分かってくれるか!なんというか、好きな分イメージを壊すのには抵抗があるよな。壊したら壊したで面白いんだけども。>千早」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんが泣いてるっぽ…
慰めてあげないとっぽ」
菊地真 「ではまた暫く見学と他所での修行を経ましたら遊びに来ます
お疲れ様でした~」
ゆきぽっぽ 「あれ、楽しかったっぽ!上手く絡んでくれたおかげっぽ!
ういろうプレイに目覚めるっぽ!>プロデューサー」
水瀬伊織 「い、言わないで・・・っ!(涙)>千早

いい、絵理?そっちの方向のRPはね、たった一回軽い気持ちで踏み出しちゃうだけで
そのあと、そっち系の人だって認定されちゃうくらいの、両刃の剣なのよ・・・っ(血涙)」
水谷絵理 「無理はしない!けど、できるようになった方が楽しいかなって思う?
・・・うん、そういう可愛い人がいるから、できるようになりたいって思っちゃう?>千早さん」
プロデューサー 「確かに伊織の他アイドルのRPも見てみたいと思うなあ。
きっと素晴らしいものが出来ると思うんだ」
水谷絵理 「素質があるように見えるなら嬉しい?(?)
多分、慣れるとある程度楽にできちゃう気もするから、慣れるまでどうしようかな、って。>萩原さん」
菊地真 「イロモノかあ。真のイロモノっていうと… いや、メンナクはおいておいてだな@@」
如月千早 「……水谷さん、無理はしなくてもいいからね……
い、いや、水瀬さんみたいにえっちな方向にいっても可愛い人、いるんだけど。」
プロデューサー 「前の少人数村の真は結構真してたと思うけどなぁ…w>雪歩」
高槻やよい 「・・・うん!>メンナク」
如月千早 「その気持ちは……わかりますw>プロデューサー
私だって、最初は普通のキャラクタから、でしたし。」
ゆきぽっぽ 「絵理ちゃんもエロ方面の素質はあると思うっぽ
私みたいにラクにエロRPできるかどうかは別として」
ゆきぽっぽ 「私なんか、イロモノしかできないっぽ!>プロデューサー」
ゆきぽっぽ 「ゆきぽっぽは、正直、絡まれると面倒なキャラっぽ
ウザがられるのを楽しむRPっぽ」
水谷絵理 「が、がんばる?>萩原さん
エロRPもそのうち皆のを見て覚えたいと思う?」
プロデューサー 「ただ、普通の真を一度もやってないのに色モノをするのは真に申し訳ない気がする…w>千早」
ゆきぽっぽ 「ああ、この人と絡みたい!って思わせれるキャラを持ってるのは強みっぽ!」
水瀬伊織 「そうね~私もそこは痛感するところっ・・・>絵理
私も、私か雪歩しかあんまりできてないしね~>RP」
ゆきぽっぽ 「やっぱり絡むのが楽しいっぽ!
絵理ちゃんも芸達者っぽいから、楽しみっぽ!」
如月千早 「私としては、いろんな人がニヤリとするRPをしてくれるのも、また楽しいですかねw>プロデューサー」
高槻やよい 「・・・メンナク?(カチッ」
菊地真 「やだ…読むのがこわい…>ハリアー式メンナク菊地真」
如月千早 「メンナクは強いよ!いろんな意味で!」
プロデューサー 「なん…だと?二番煎じだったか…>千早」
如月千早 「http://kiterew.tv/jinro/old_log.php?room_no=318&add_role=on&heaven_talk=on

ハリアー式メンナク菊地真」
菊地真 「OH…(言葉が見つからない >当然のように」
プロデューサー 「あのRPをすれば強気になって村認定されるらしいぞ!>真」
高槻やよい 「どんなネタでもこいやー!ですよ私は!
相手に乗っかってRPさせてもらってますから、今のところ!」
菊地真 「あ、うんうんその人とかね>絵里」
如月千早 「ああ、ちなみに当然のようにメンナクRPは私してますから。>プロデューサー、真」
水谷絵理 「いずれにしてもRPの幅を広げたい
それで初日が越せるようになれば嬉しいし、越せなかったらまた考える?
・・・あとは、遠慮せずに相手に絡みにいけるようになること、その辺がRP的な目標?」
菊地真 「あ、いえ、メンナクを使いこなすには私はまだまだクンフーが足りませんのでぜひぜひそちらが>P」
プロデューサー 「俺はロロナさんが…>絵理」
水谷絵理 「すごくできるけど人に教えるとダメな人のイメージっていうと・・・
そこでスイングをバーっと!そうそう、そこで腰をグィっと!みたいな人が思い浮かぶ?」
プロデューサー 「仕方ないから真に譲るよ!頑張ってくれ>メンナク」
ゆきぽっぽ 「そういえば、村の最中にじょっぱーしなかったっぽ…
潮を吹くヒマもなかったっぽ」
水瀬伊織 「私の妄想を狼で忙しい中で
あれだけ拾っちゃうんだものね・・・春香には本当やられちゃったー///」
菊地真 「あかん、メンナクはあかんwwwwww」
ゆきぽっぽ 「今日の春香ちゃんは回りを引き込む魅力っぽ!
私も振り回されたいっぽ!」
プロデューサー 「なんか、師弟関係が広がっていくのも人狼の楽しさだな
色んな人に教わりすぎて俺は誰が師匠かわからないが!>千早」
星井美希 「すごくできる人ってどこにいるんだろうねぇ。
多分初日筆頭がその人だよ。
あと千早さんだね>真君」
高槻やよい 「相手を振り回すRPかぁ・・・
RPは幅を広げたいって思ってるんですけど、方向性がなぁ・・・」
水谷絵理 「それはどうにもならないと思う?>水橋P」
如月千早 「そこにいきつくこともあるのだけどねw>水谷さん
そこに推理をミックスしたり、今日の春香みたいに振り回してもっていったり。
ホント、いろんなスタイルが見れるのは飽きなくていいとつくづく思うわ。」
ゆきぽっぽ 「とくにここは 正論<笑論 って文化っぽ
ちかたないっぽ」
水橋P 「…初日なんて…
一か八か死亡フラグ立てておけば何とかなるんだ!!
…今日は一本だけだったからだめだったけど」
ゆきぽっぽ 「OLさんとまるるるるん。の激闘は小鳥史に残るっぽ」
プロデューサー 「それは俺が温めてたネタじゃないか・・・w>千早、真」
如月千早 「ああ、そうね、本当の師匠はやる夫にいるけど、
EBIさん(海さん)はアイマスでの私の師匠であることに違いはないわ>プロデューサー」
菊地真 「あー、わかるわかる。自分はすごくできるけど人に教えるとダメな人いるよね
そういう人ほどとんでもないパワー持ってたりするけど >美希」
水谷絵理 「まあ、どんな形であれ、面白いのは正義って事で良さそう?w>千早さん」
水橋P 「やっぱりか…」
如月千早 「それを実践したら、あとでその人から「どうしてこうなったとか」「人のせいにするな」っていわれたわ。ひどいわよね。」
水瀬伊織 「ひ、ひどいっ・・・(笑)
でも・・・今日まさに発言に困った所を
ちょういお妄想で切り抜けた私には何も言えない・・・っ!orz」
プロデューサー 「千早の師匠でもあるのか…、千早も十二分に尊敬できるんだけどな。
オールラウンドプレイヤーというか。」
ゆきぽっぽ 「のらりくらり生き残る術は数こなして身につけたかもしれないっぽ」
如月千早 「                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }  初日グレランなんて妄想してりゃ抜けられるんですよ!
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
              //////       V////ハ
             ,イ//ノ, '            ∨///∧
          {////            \///∧
          ///イ                ヽ///}
         ムミン                    Y//|
        { ミV                   ト=彡、
        ゞ ノ                 {、///}
                            ゞ、/ノ」
高槻やよい 「うーん、なんだか5連敗程度でうんうん言ってたのがどーでも良くなってきちゃいました!
どーせ初心者なんですから負けて当たり前で楽しまなきゃ、ですよね!」
水橋P 「…あれか…>千早」
如月千早 「……水谷さん、この劇場、管理人以外に「事務員」っているの知ってる?
トップにも名前があるんだけど。その人はこういったわ。」
菊地真 「げぇっ!それはハリアー神P!! >千早」
水橋P 「…とりあえず今週中はこのままにさせてくれ…>RP」
星井美希 「構ってあげてると思うかな?>千早」
ゆきぽっぽ 「EBIさんみたいなプレイヤーかぁ
水橋くんなら目指す方向性はそこかもしれないっぽ!」
如月千早 「そうね……なら真、この動画を参考にするといいんじゃないかしら?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9989543」
水瀬伊織 「海さんは実は私は人外より推理の人ってイメージね
最終日に、私のように残ったけど見事に投票当てててすごいなーって

・・・うん、仮にも1000回も経験してるんなら、もっとがんばれ私orz」
菊地真 「水橋PのーアイドルRPみーてみーたいー (パァンパァンパァン」
水谷絵理 「まあ私も、初日生き残るのが当面の目標だから悩んでる人たちと同じ?
発言力・・・発言力がもっと欲しい?」
如月千早 「そういえば、私にも弟子がいた気がするんですが、最近さすっかり
かまってくれませんね。ねぇ、美希?」
菊地真 「いかんなー真は脳筋だけどバカじゃないのにどんどんおバカになってきてる>RPを見返して」
星井美希 「ホントだよ?
美希弟子いたりするけど、ホントに全然教えられてないもん>真君」
如月千早 「あの人の潜伏力にはやる夫時代からずっとやられてましたから……>プロデューサー
私がアイマスにいよう、と思った理由の一人でもあります。
似たスタイルではないですが、こちら側での私の師匠ですね。あの人は。」
菊地真 「ヘブン状態…(ゴクリ
あー、そういえばボクも3時間くらい走り続けてるとだんだん気持ちよくなってくるなあ
それと似てるのかな」
水谷絵理 「・・・しかも、その討論やってたのが高校1年のオリエンテーション合宿で。
他のクラスは「高校でやってみたい事」とか「高校での目標」について意見纏めてた?」
プロデューサー 「EBIさんはマジですごいよね、数回しかご一緒してないけど判断力に脱帽せざるを>千早」
水橋P 「うわ藪蛇ったかもしれん…なんというプレッシャー…」
如月千早 「私もだいたい似たようなものではありますけど……そうね。
萩原さんの生存能力は、大したものだとは思うもの。」
水谷絵理 「今までで一番バカバカしくて笑えたテーマはずばり
「狸と狐のどっちがすごいか」・・・まあこれは30分程度の討論だったけど、高校時代にやった?」
如月千早 「そこまで討論すると逆にもうすごいと思うけれども……
そうね、そうやって喧々諤々するのも、楽しさなのかもしれないわね>水谷さん」
プロデューサー 「水橋Pのアイドル本当にみてみたい・・・!」
菊地真 「ぷふっ え、えー、そこはなんか、いいこと言ってきくれよ美希ー
せっかくボクもなんかそれっぽく聞こえる言葉使ったのに…あはははは >美希」
水谷絵理 「ループはあまり好みじゃないかな?
討論してる以上、メモをとって、テーマとして元に戻る事はあっても同じ流れは繰り返さないようにする感じ?>水橋P」
高槻やよい 「せっかくのRP鯖だから挑戦してみてもいいかなーって!>水橋さん」
水瀬伊織 「絵理すごいなぁ、のミス///
あと千早や美希も説明上手で本当、今の私には真似できないものを持っててすごい~」
水谷絵理 「アイドルのRPをやってみるのは相当ありだと思う?
自信なくても勢いで押してしまえば良い?」
水瀬伊織 「絵理すぎなぁ・・・
私は全然逆かなー
あんまり難しい事は考えずに生きてきちゃったなあ・・・職に就く前にもっと色々経験しておけばよかった~」
如月千早 「水橋さんは、少し梨花さんのプレイなんか参考にすると面白くなるかもですね。
あのプレイヤーさんは、非アイマスキャラで初日吊り候補になりつつも生き残る、
というスタイルをある意味確立している猛者ですから。」
水橋P 「それって最後に結局最初に戻ったりすでにあること言ったりする状態か…>絵理」
菊地真 「つまり水橋Pはこの先生きのこるにはアイドルをやるべきだと(ループ)」
水谷絵理 「(絵理のキャラから乖離するけど)討論って楽しいよ?
延々答えの出ないテーマを3時間くらい討論してるとヘブン状態になれる?>真さん」
水橋P 「オンドゥルラギッタナー!クマトカゲー!」
如月千早 「ただ、水橋さんについてなんですけど、それでも
粘り腰はついてきてると感じるんですよ。そうでないと、狐で勝てたりしませんから。
ふふ、そう考えるとみんなたしかに進歩してるんです。
ただまぁ、やっぱり私も負けたくない勝負のときはありますから、そう簡単に勝たせませんけどね?」
ゆきぽっぽ 「多少はあるかもしれないっぽ
でも自分のスタイルが固まるまでのような成長力はさすがにもうないっぽ>千早ちゃん」
菊地真 「リアル経験をゲームに活かせるのかー…
さらっと言ったけどそれかなり羨ましいwwかなり本気で >絵里」
水橋P 「しかも今回はほか二人が役職だったから余計にな…と思ってる」
高槻やよい 「うっうー!
限界なんて言葉、邪魔なだけですよ!」
プロデューサー 「わ、わかる>真」
水谷絵理 「んー・・・でも、私も最近、わかめてで引き分け挟んで10連敗くらいしてる気がする?
ほんとに「もう、何も怖くない」な心境になれるよね?」
星井美希 「美希がそんなに教えれると思わないでほしいな(キリッ>真君」
水橋P 「あれだよアイドルじゃないからだよ後輩>真」
如月千早 「あら、萩原さんだってまだ上積みはあるんじゃないかしら。
私だって、まだ上積みすべきところは残っている、そう思うくらいなんだし。」
水谷絵理 「アイドルでも女の子キャラクターでもないからだと思う?>投票しやすい」
ゆきぽっぽ 「10連敗くらいは、たまによくあることっぽ」
菊地真 「あ、うん。初日迷った時水橋Pはすごく投票しやすい。なぜだかわからないけど」
高槻やよい 「そ、その境地はしりたくないかなって!>千早さん」
プロデューサー 「絵理…!考え直すんだ…!」
ゆきぽっぽ 「ひとまずは、自分が吊られることで村に貢献する場合がある
っていう考えにたどり着かないと厳しいっぽ」
水谷絵理 「説得・討論に関しては私は、人狼じゃなくてリアルで培ったもの?
・・・まあ、説得に偏重すると言葉が多くなって不安定になるような気もする?
霊界とか終了後は良いけど、下界だと遅くなりがちだから>真さん」
菊地真 「あはは、ホントだ。両思いだ(あれ、こういう話だったっけ?
えっと、じゃあ「今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!」
一言で言うと、これからもよろしく、美希」
ゆきぽっぽ 「私が絵理ちゃんのRPをやると、汁を垂れ流し系のRPになっちゃうっぽ
ネットの海を泳いでる絵理ちゃんのRPは、割とどんな発言でも許されるっぽ」
如月千早 「……高槻さん、5連敗がどうしたの。
10連敗超えるともうなにも怖くないの心境になれるわ……」
水橋P 「10過ぎて吊られないようにするのが精いっぱいな生物がこちらです」
菊地真 「でも経験は裏切らないと思うな
絵里の発言、ボクでもわかりやすいし」
ゆきぽっぽ 「私も数だけはそれなりにやってきたプレイヤーっぽ
やよいちゃんのプレイヤーとスタイルは似てるっぽ
でももう私には上積みもないと思うっぽ>絵理ちゃん」
高槻やよい 「こー、すーっと成長していたのが止まる感じが辛いですね・・・
最近勝った!って言えるのは・・・この間の美希さんのときの占いぐらいかなぁ」
水谷絵理 「できるように・・・なりたいのかなりたくないのか自分でもわからない?w
けど、一度は手を出してみたいと思うRPでもある?w」
プロデューサー 「俺はまだ40戦くらいってとこかな。周りがすごすぎて無力感すごい」
星井美希 「普通なの
美希はどこの鯖でも同じようなことをしてるの>デコちゃん

じゃあ美希と真君は両思いだね~
えへへ♡>真君
村中でもできるの。でも更新したら現在のが残されるから、逐次別ページをするようにね?>真君」
水谷絵理 「うん、明らかに、数は参考にならないと思う?
少ない少ないとは言われても、私より真さんとかやよいさんの方が全然見えてるように思えるかな?」
ゆきぽっぽ 「いわゆる、汁を垂れ流すRPっぽ
なれれば絵理ちゃんもできるっぽ」
菊地真 「(ようやく次で10回目くらいという羊がこちらです」
ゆきぽっぽ 「数こなせば強くなるってもんでもないっぽ?
ゆりっくの見立てだと、やよいちゃんは
「中級者の壁」にハマってるらしいっぽ>絵理ちゃん」
菊地真 「小鳥さんおつかれさまー
今日の小鳥さんは今までで一番すごかったと思いました(小並感」
水谷絵理 「・・・私から見ると、萩原さんも音無さんも十分すごいと思う?
比較できないくらいレベルが高くて・・・」
水瀬伊織 「そうそう、そんな感じね~>絵理
私もわかめてでは実は1000回程やってるけど
こっちではあまりその経験は生かせてないっていうか・・やっぱり勝手は違うわよね~」
ゆきぽっぽ 「小鳥さん、おつかれっぽー
小鳥さんの妄想力には敵わなかったっぽ…」
菊地真 「うん、出た出た。これってプレイ中も見られるんだよね?
全然気づかなかったよ… >美希」
水谷絵理 「というか、100戦超えたあたりで成長が止まってる気がするからほんとに凄くないと思う?」
水谷絵理 「音無しさんお疲れ様?」
プロデューサー 「小鳥さん、お疲れ様。」
菊地真 「え、えーっとね。だから、そのー、あ、ほら、みんなの前だと照れる、じゃないか
そう、えっと嬉しいけど恥ずかしいって、あ、もちろん嫌じゃないんだよ?本当に嬉しいんだよ?ボクも美希は大好きだし」
水谷絵理 「私がわかめてで聞いたのは、~100戦までが初心者、~300までが初級者、~500までが中級者?
だから全然すごいって事はない?>真さん」
音無・小鳥 「それじゃ、私もそろそろ落ちるわね。
お疲れ様」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
まあ、それもそうね。
春香ちゃんには感謝しないと」
水瀬伊織 「ふふっ
真も素直でいい子だし、美希も相変わらず新人さんに凄く親切だし
なんだか、やっぱりアイマス村っていいなって>美希&真」
星井美希 「別ページ押してみてログでたかな?>真君」
菊地真 「あああ、ごめん絵里ー。なかなか返すタイミングがーっ!
300!? す、すごいな…じゃあボクの大先輩なんだね」
水谷絵理 「色々あったに決まってる?
じゃなきゃそもそも引き籠ったりしない?>プロデューサーさん」
ゆきぽっぽ 「キレイじゃなくても勝てるなら、それで十分っぽ>小鳥さん」
菊地真 「ん、どしたの伊織。なんかボクの顔についてる?」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
どうなのかなあ。
春香ちゃんに全てを任せる方針ならそうしたんだけど。
それなら7人で私が告発入れるのが一番綺麗だしなあ」
水橋P 「今日は俺から雪歩埋めておきますね~」
水谷絵理 「大丈夫、私もわかめてで多分300くらいはやってるけど今でもわからない?>真さん」
ゆきぽっぽ 「ごめんっぽ…>プロデューサー」
プロデューサー 「勝ち負けなんて飾りです>やよい」
菊地真 「「↓リスト 別ページ」 >アイデアの落雷に打たれたローマ人の顔」
プロデューサー 「雪歩はだまってて!今いいところ!」
高槻やよい 「うーん・・・5連敗でちょっと弱気になってるかも・・・>千早さん」
菊地真 「まとめなんて大層なものじゃないけどね…とりあえず貼り付けて最低限その日の発言くらいは把握しようかなって…
白黒灰に至っては???状態だし 当たり前だけど、まだまだだねー 千早」
プロデューサー 「いい言葉だ、掛け値なしに>千早」
水谷絵理 「・・・うん、千早さんが言うくらいの猛者だと多分、会った事もあるかも?
ぱっと強い人や良く見る人はたくさん浮かぶけど、雰囲気的に会ったら私が涙目になれる人な気がする?w>千早さん」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんはやわらかくしてほしいっぽ?
私がもみほぐしてあげるっぽ!」
星井美希 「?
デコちゃんどうしたの?>デコちゃん

大好きな真君に大好きって言うのがどうしてダメなのか美希わかんないの>真君」
如月千早 「ん、だけど、高槻さんも随分と見えてるものもある気はするのだけど……」
プロデューサー 「ある意味間違ってないのかもしれないが・・・
その若さで達観してしまうとは、色々あったんだろうな・・・>絵理」
水橋P 「あぁその手があったか蘭子とか蘭子とか蘭子とか>P」
プロデューサー 「モバマス勢が向いてると思うぞ!>水橋P」
水瀬伊織 「にやにや>美希&真」
水谷絵理 「ツールでもメモパッドでもどっちでも良いんだと思う?
問題は、発言や投票という情報を使える状態にしておけるかどうか?」
如月千早 「ふふ、その方、やる夫と同時にわかめてでの活動も活発な方なのよ>水谷さん
もしかしたら、水谷さんも一緒になったことがあるかもしれないわね。
厳しいけど、人狼に対してとても真摯なプレイヤーさんよ。」
ゆきぽっぽ 「んー、確かに浮くけど、小鳥さんが犠牲になることで
春香さんをより潜らせることもできるっぽ?
今日はまあ最後、春香さんの豪腕で押し切ったけど>小鳥さん」
菊地真 「あ、あのね、美希。そのー、すっごく、すごく嬉しいんだけど、なんて言ったらいいのかな…
そのー、あんまり大好きって言われるの慣れてないからえーっと、もう少し表現を柔らかくというか、ね…?」
星井美希 「あのね、真君
使ってない人も沢山いるから気にする必要はないの
でもメモパッドよりも
村中にも「↓リスト 別ページ」とかってあると思うの。
この別ページをおいておけば、メモ帳に貼り付けなくても良くなるよ?>真君」
如月千早 「あら、まとめ情報をメモパッドに貼ってるなら、
それだけでも大したものよ?>真
それに○●をついか、灰を削っていけばわかるようになるし。
あと、私もあのツール使えるようになるまで3ヶ月以上はかかってるわ。」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
だって貴女を噛んだら、私明らかに浮くと思わない……?」
水谷絵理 「その言葉はすごく面白いと思うから、心に留めておく?
いつだって最初の主導権を握れるのは狼だもんね、後は騙しとおせるかどうか?>千早さん」
高槻やよい 「「見えるようになる」らしい100戦目が近づいてきたのに
30戦目くらいから成長が止まってる気が・・・うーん・・・
まだ発言見てこの人人外っぽい!が見えてこないんですよね・・・」
水橋P 「結局誰やったらいいかわからないまんまだがな…>P」
水谷絵理 「偽善は嘘ではないから、下心があるかないかくらい?
アイドルだからファンには笑顔で元気を与えて、代わりに商品を買って貰うのと同じ?>プロデューサーさん」
如月千早 「そうね。だから、私が先輩から教わったことの一つで「狼は、噛みの情報をもっている。一番の情報持ちだから如何にそれを隠すか」がひとつの命題だ、って
教えてもらったわ>水谷さん。
私がすごい好きな言葉で「狼は出題者、村狐は回答者」って言葉があるのよ。
まさしく、そういう勝負とも考えられるのよね。これって。」
菊地真 「あー、あ、あれか、あれね(目を逸らし ウンツカッテミルヨー
使いこなせなくてふつーにメモパッドに張って読み返している←
すびばぜん… >千早」
プロデューサー 「そろそろ水橋はアイドルをやってみたら楽しいと俺は思うんだw」
ゆきぽっぽ 「闇に隠れてシコるっぽ>絵理ちゃん」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんはいい子っぽ!
感度良好っぽ!>美希ちゃん」
プロデューサー 「全て嘘じゃねえか!アイドルとしてその心の闇はどうなんだよ・・・>絵理」
ゆきぽっぽ 「小鳥さん、死ぬの?」
水谷絵理 「引き籠ってネットやってるとすぐに疑う事は覚える?
ネットの情報なんて半分が嘘で残りが偽善だって思えるようになればパーフェクト?>プロデューサーさん」
如月千早 「……そうね、難しいわ。>水瀬さん
難しいからこそ、一番やりがいのあることでもある。
私だって、今でこそポンポン相手に返すけど、やっぱり最初は時間がかかったしねw
でも、返せるようになると、ホント楽しくって今度はやりすぎてしまうのだけどねw」
プロデューサー 「美希に諭される真とは珍しいなぁ・・・」
水橋P 「だって初日の発言少なかったが一番低かったわけじゃないんだぜ?しかも二人ともルラギッタし…>P」
音無・小鳥 「雪歩ちゃんは噛んだら自動的に私が死ぬと思いました。終わり」
星井美希 「そういうこと言っちゃう子美希大好きだな
やっぱり真君は良い子だとおもうの>真君」
ゆきぽっぽ 「オレがオレが!っていうアピールもたまには必要っぽ」
プロデューサー 「水橋Pは自然と村から消えていったもんな・・・、この村は猛者が多すぎた」
水谷絵理 「ん、そうですね。完全に、狼さんに泥仕合に持ち込まれた、という感じ?
村なら必死でアピールする。狼もアピールは必要だけど、そのアピールの中で失言があると厳しかったりもするし。>千早さん」
菊地真 「デスヨネー >美希 ありがとうございます、覚えておきます
はあ、道は険しいなあ…登り甲斐はあるけどっ」
如月千早 「情報の整理……ね。
真は発言はできはじめてるから、そろそろ次のステップにすすめると
もっとよくなると思うわ。

前に教えた発言ツールがあるでしょう?
あれで、状況をまとめて夜見返すようにするだけでも、随分違うと思うわ。」
ゆきぽっぽ 「それで狐を捕捉して村を騙しきったわけだから
今日の狼の手腕はお見事だったっぽ>千早ちゃん」
プロデューサー 「確かに。真剣に推理している人を村と見ることも多いね。必死さ、みたいなのが重要なのかなぁ。全力でうまく考えられてるときはあまり疑われないような気もする。
それにしても絵理はすごいな。引きこもってるっていう噂は本当なのかもしれない・・・>絵理」
ゆきぽっぽ 「残ると困るなあってとこを吊るのがグレランっぽ
最終日に向けて態勢を整えていくものっぽ」
水瀬伊織 「ありがとー///>千早
村でも時間足りない事が多いし、もっと速度上げて素早く皆に反応したいって
思ってるんだけど、難しいっ・・・!」
如月千早 「そこのけむの巻き方であったり、その部分での丁々発止が面白さではあるわね>水谷さん
今日だったら、噛み切りのあとは泥試合にもっていく気しかなかったし。」
星井美希 「そうだね
でも中身が透けて初心者ってわかる間だけかな?
いつまでもしてたら村でも吊っちゃうの>真君」
ゆきぽっぽ 「普通は3~4日目までのグレランで消されるキャラのはずっぽ>ゆきぽっぽ」
菊地真 「ダメだとは思ってるんですけど、
誰に投票したらいいかわからなくなったらとりあえずアイコンで選ぶという悪癖がorz>千早」
水橋P 「めちゃくちゃ浮くのが俺たちなこの村怖い>P」
水谷絵理 「うん、けれど村からしても占いの真贋や吊り・噛みが情報源だから。
究極的に言うなら、村に自分の考えをしっかり説得できるのが大事?>プロデューサーさん」
如月千早 「水瀬さん……大丈夫よ。
長介君だったら、明日もくるんだし、ね?」
プロデューサー 「雪歩が浮かないとかこの村こわい」
高槻やよい 「いいじゃいですか!
落とそうとした相手が変態でも(素)」
菊地真 「なるほど。じゃあ逆に狼の立場になったらああいう質問は有効っと(オイ
だ、だいs!?え、えと、ありがとう、美希、嬉しいよ
でもここだと素直なだけじゃ生き残れないんだね… >美希」
水瀬伊織 「私の頭の回転速度と発言速度が遅すぎて
既に立ち去っちゃった人に声かけてるっていう・・・間に合わなくてごめんなさいー(涙)」
ゆきぽっぽ 「濃厚な『ちょういお』の予感っぽ!」
プロデューサー 「お、ありがと絵理。俺は村だと考えがふらふらしてて当たり前なのかなぁ、と思うんだけどな。
周りはそうは思ってくれない。噛みの結果とか、それこそ狼が展開しやすい思考展開だと思うんだ>絵理」
水瀬伊織 「うん、ちょっと読んだー!>長介
うーん、長介のセリフが光ったのもSSの経験からかしらっ
うー、○って分かった時は本当にちょっと悲しかったっ・・・(なでなで)」
ゆきぽっぽ 「今週は久しぶりのRPをやってみようウィークだったっぽ
今までならゆきぽっぽは浮きすぎるくらい浮くキャラだったけど
今日はそうでもなかったっぽ」
如月千早 「高槻さんが変態になると私が困ります。」
水谷絵理 「共有さんでそれをやられると相方の私の心労が多分マッハ?
・・・そうなったら私も淑女化して村の心労がマッハ?>やよいさん」
水橋P 「だから収拾が(ry>やよい」
如月千早 「(いろんなところで研究を欠かさないやよ、高槻さん可愛い……!)」
高槻やよい 「ここまで淑女が発生してたら私もやっぱり淑女になれば・・・うぅー、惜しいことしました!」
如月千早 「んー、普通にいけば真は村、なのよね。
ただ、一つポイントがあるとすれば、みんな忘れてるけど、
古手さん吊り……あそこの投票も見られるかも、かしら。」
高槻長介 「そんじゃ、俺も落ちるかな
お疲れさん」
星井美希 「あ、あれはね。
狼なら聞かないんじゃないかなって質問だと思ったの。
それからかな?
真君自体は怪しい発言してないよ?
ただ、美希が迂闊って言った発言から見てくる人もいるかもしれないって
それくらい考えておけば良いんじゃないかな?>真君
あと狐なんて狼相手にでも狐っぽいって言っちゃうんだから信じちゃダメなの
そういう素直なところ大好きだけどね?」
水谷絵理 「怪しい人は多分、想定される狼の数以上を挙げると大抵疑われる?
あとは考えてる事がふらふらしてるように見えるのも疑われる?
・・・噛みの結果を見てこれがこう変わった、とかなら良いと思うけど>プロデューサーさん」
菊地真 「あ、ボクも見てくるよ。確か美希が死ぬ前の日だったかなあ」
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんはお見事だったっぽ
珍しく正解したら、やっぱり噛まれたっぽ…
RPもすごく楽しいっぽ!私も千早ちゃんになって絡んでみたいっぽ」
菊地真 「春香おつかれさまー」
プロデューサー 「確かに今日の真は普通に村っぽかったよな。
春香が上手なだけだろう。」
水瀬伊織 「やよいは上手く絡めなくてごめんね・・・
でも、要所で工夫が見られたし面白かったわよ!」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
そうね、やはり宗教上の問題ね……あなたとは相容れないかもしれないわ。

>伊織ちゃん
それ私のせいじゃない」
水谷絵理 「うん、春香さん会心の勝利って事に異論はない?
おめでとう、お疲れ様>春香さん」
如月千早 「春香、お疲れ様。」
プロデューサー 「帰った人、お疲れ様。また来てくれると嬉しい。」
ゆきぽっぽ 「私は真ちゃんを村で見てたっぽ
それまでの発言もだけど、5の日の小鳥さん投票のとこで
それに乗っからないのは村でいいって思ったっぽ」
高槻やよい 「・・・うーん
ちょっとやってみたけど・・・ニゴとか、病みは研究不足かなぁ・・・
しっくりきません・・・」
星井美希 「えーっと、どこだっけ
結構美希言ったこと忘れちゃうんだよね>真君
ちょっと待ってね」
水瀬伊織 「うん、今回は春香のMVP的な村になったと思うー!
逆だったら私だったのにー!(笑)
でも・・その、上手かったし、素直におめでとう、かな・・・///>春香」
菊地真 「>美希
あ、そうだ。美希、途中でなんかボクが村人っぽいっていってくれてたけどなんで?
その前はなんかボクの発言がうかつで怪しいーって言ってたよね 」
水橋P 「は~い蝋燭の方はこちらガシッ(伊織羽交い絞め)>小鳥、雪歩」
高槻長介 「爆発ってレベルじゃねーぞwww>雪歩姉ちゃん」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんが好きすぎて、思春期爆発っぽ!>長介くん」
プロデューサー 「うん、そうなんだよな。村として認定される発言ってのはどういうものなのかが未だにわからん。四条村では夜発言で村認定とか考えたこと発言してくれてるから、それを見るのもいいかもしれない。あんまり役に立てず、ごめんな。>真」
天海春香 「よーっし、気持ち良く勝てたところで今日は落ち!
おっつかれさまー!」
ゆきぽっぽ 「そこは好みの問題っぽ>小鳥さん」
水谷絵理 「男の子は3日見なかったら成長するし、やよいさんだって年相応よりずっと大人びてる?
だからあんまり違和感は感じなかった?>長介くん」
高槻長介 「なにそれこわい>雪歩姉ちゃん」
星井美希 「狼の目が良かったってことなの
見つかるようじゃあまだまだだね>雪歩

発言は弟君がいたからあんまりかなぁ。
楽しかったしね>デコちゃん」
水瀬伊織 「や、やめなさい!?>小鳥&ゆきぽ
くっ・・・だいたい、小鳥のせいで私はあんな恥ずかしい妄想を・・・っ!(ミラクル責任転嫁☆)」
ゆきぽっぽ 「長介くんは責任感があるいい子っぽ!
私なりに発展させるとすれば
伊織ちゃん好きで、伊織ちゃんの持ち物をくんかくんかしたり
伊織ちゃんのCDジャケットで興奮するRPもアリっぽ」
水谷絵理 「究極的には詐欺ゲームというのは同意。
・・・けど、アイドルと同じっていうのは、アイドルとしてどうだろう?>やよいさん」
高槻長介 「そいや伊織姉ちゃん、こないだ薦めたSS読んだ?」
プロデューサー 「やよいが濁った!」
高槻長介 「うろ覚えで、なんか達観しすぎたRPになったかなーって不安だったよ
もうちょっとこう、歳相応じゃなかったっけーと>千早姉ちゃん」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
○の中に入るのはでね。
白も十分有りな気がするけどなー」
水瀬伊織 「私も発言困ってたし、絡める所には絡もうって思ってたけど
真のがお似合いかなーって今回は思っちゃって!ごめんね~>美希」
プロデューサー 「ちゃんとあれが見えていた雪歩と伊織はすごいと思う。
まぁ、あの段階で全て狐投票はリスクが高いんだろうから判断は難しいが>投票」
如月千早 「結婚詐欺師の方がまだ可愛いわね>水谷さん」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃんはすごく惜しかったっぽ
狼以外からはノーマークだったと思うっぽ」
水谷絵理 「情で落として何も考えなくさせる、って言われたらそんな想像もする?w
まあ、ある意味最も自然な形で疑いを逸らす事ができるのかもしれないけど>春香さん」
高槻やよい 「まぁ人狼って究極的には詐欺ゲームかなーって
相手の感情を利用するの!アイドルと同じ!>絵理ちゃん」
菊地真 「あ、プロデューサーでもそういうことあるんですか。 
ボク、なんか余計なことをしちゃうと全部怪しく見られちゃうような気がしちゃうんですよね
逆もまた然りで。今日はそこに頭も止まってたからもうちんぷんかんぷんでした…」
如月千早 「ああ、でも長介君はけっこう以外なところからきて、それでもいいキャラクタだったと思うわ。
もともと、アニマスだけの情報で長介君だったら、物静かで落ち着いている、が基本ベースだと思うし。」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんのお○こにロウソク…
赤いロウがいいっぽ!>小鳥さん」
星井美希 「ま、いいの
割と気持ちよかったし。
勝ちなんて見えないほうが狐は楽しいの」
プロデューサー 「長介は悲しんでるみたいだけどなw>やよい」
天海春香 「ひどっ!?>絵里」
如月千早 「私はすでにそう思ってるわよw>春香」
如月千早 「そういえば、美希は今日はちょっとおとなしい気がしたわね。」
プロデューサー 「伊織は忙しかったんだ、ちゃんと聞き分けを持とうな?美希。
あ、雪歩の言葉は全て忘れろ(にこっ)」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃん吊りがすごく不自然に見えたっぽ
春香ちゃんと小鳥さんを捕捉したとこまでは、私としては珍しく正解だったっぽ
そこで噛まれたのは仕方ないっぽ>伊織ちゃん」
天海春香 「んふー、これは会心譜にいれたいね!>千早ちゃん」
高槻長介 「とはいえあれだなあ、今日あんまり絡めなかったな」
天海春香 「よってあそこは「伊織が村だろうが狼だろうが狐だろうがどうでもいいけど吊らない」で罷り通る!」
水谷絵理 「・・・なんか、結婚詐欺師とかの手口っぽく見える?>春香さん」
ゆきぽっぽ 「ぼっちたんの春香ちゃんはのびのびしててやさしくて
すごく魅力的っぽ!思わずイキそうになったっぽ!」
プロデューサー 「俺も似たような悩みを抱えてるなあ。
怪しい相手を挙げすぎるのも怪しまれるし、バランスが難しい>真」
水橋P 「P…しぜんじゃねえよそれ!>P」
如月千早 「当たり前でしょう?
やるべきことかはわからないけど、あたりをつけたからこそ、遠慮は
いらない、そう思ったんだから。ま、会心の勝利ね。>春香」
水瀬伊織 「ゆきぽはあんまりRP乗れなくてごめんなさいだったけど
私達の考えた事当たってたのね、そこに思い付いたのはさすがだったわね~
・・・初志貫徹すればっ・・・ごめんねっ・・・!」
音無・小鳥 「ろうそくプレイ……あれね、伊織ちゃんに垂らしたいわね
被虐者の反応を味わうならやっぱり伊織ちゃんよね?」
菊地真 「あはは…そうだね。 というか最終日まで自分が残るって全然想定してなかったよー>雪歩

うー、一回ガチっと理解できればはかどりそうなんだけどなー」
高槻やよい 「えへへー、ありがとうございます!>プロデューサー
次回は試してみますね!」
天海春香 「ふふふ、RPに推理は混ぜず!
不要な思考を一切除外した場所に、「可愛い」を持ってきて何も考えなくさせるのが私なんだよ!>伊織」
高槻長介 「ぼっちさんはやる夫鯖に(俺が)いた頃から思ってたけど
RP上手いよなー。あと久しぶりにヒースRPが見たいry」
プロデューサー 「それだ!それなら自然だ!やよいはかしこいなぁ
星井美希 「だってだって気になるの!
デコちゃんは村で相手してくれなかったし~>プロデューサーさん」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
なるほど」
高槻長介 「やめてくれwwww>やよい姉ちゃん」
水瀬伊織 「ぼっちクリフさんもうまいなぁ・・・
実は、よっぽど私を不自然に信じたらもっと疑おうって思ってたけど
最終日前や最終日に、私狼狐あるかもーとか
完全に私を村認定しちゃうほど尻尾は見せなかったし・・・
あと優しかったしー・・・うー///」
水谷絵理 「病まれると私の心労がマッハだった気がするから、病まないでくれてありがとう?>やよいさん」
ゆきぽっぽ 「ダメな辞書っぽ>絵理ちゃん」
水橋P 「収拾がつかなくなってただろうからやめて>やよいちゃん」
水谷絵理 「・・・RPが一瞬でろうそくプレイに変換されるのはすごい?」
高槻やよい 「いっそ病めばよかったでしょーか>プロデューサーさん」
高槻長介 「浩太郎は……画像が見つからない……」
プロデューサー 「美希は何にでも興味を持つ癖をどうにかしなさい!」
菊地真 「あはは。いいじゃないか。あそこは情をとったほうが伊織らしいと思うし>伊織

…あ、村人がこんな考えだとダメか
難しいねー」
水谷絵理 「一応、吊らない選択肢も今考えるとあったような気はする?
占い噛まれて占い先指定してるとこに●かぶせた形になってたから」
ゆきぽっぽ 「ろうそくプレイっぽ>小鳥さん」
音無・小鳥 「RPってなんでしたっけ」
ゆきぽっぽ 「最後まで残されて、最後に吊られるのはすごく悔しいっぽ
その立ち位置は、普段なら私の役目っぽ>真ちゃん」
プロデューサー 「いや、人狼というゲームを維持しつつだとあれが最善ではあるんだけども・・・w
やよいのRPが上手かっただけに長介がかわいそうに感じた>長介」
天海春香 「あはは、私も千早ちゃんの中身は予想してて、それでの結果だからねー
良かったよ、千早ちゃん!」
高槻長介 「とりあえずかすみも登録したし
高槻家3人揃ったらいいなーとか
浩司と浩三はまだ小さいから登録してないけどな」
高槻やよい 「だって、しょうが無いですよ!
RPを指定に持ち込めないです~!!>プロデューサーさん」
ゆきぽっぽ 「純粋な中に、しれっとエロを混ぜるのが楽しいっぽ>やよいちゃん」
菊地真 「>それって役職ないなら吊っちゃおうって奴じゃないかな?>真君

えっとそう、だった、かな?
でもなんかボク村人だよって言うと悪い方向に流れちゃうんだよね…うーん、言い方が悪いのかなあ」
如月千早 「まぁ なんでも いいですけど >春香
……まぁ、ありがとうね。多分そうかな?ってメタ入った上で、
ある程度あなたにベットした結果よ。これは。」
プロデューサー 「お姫ちんが俺の事あなた様ってよんだ!」
水瀬伊織 「貴音もありがとー
しっかりしてた所だけに吊れちゃったのは惜しかったなあ
でも、しっかりしてる所が怖いっていうのもあるわよね・・・///」
ゆきぽっぽ 「四条さん…今度は一緒に高みを目指すっぽ!」
高槻長介 「つーかそもそも正統派じゃない俺って(ry >雪歩姉ちゃん」
高槻やよい 「うう~、今回はうまい受け身になろうとしたんですけど・・・
純粋キャラ難しかったですー・・・」
星井美希 「だってもぐもぐってなんなのか気になるの!>プロデューサーさん」
四条貴音 「それでは皆様、お疲れ様にございました。
ぷろでゅーさー様、村建てよしなに。
遊んでくれた皆さま方も、宜しければまたご一緒して下さいませ。
今宵もこの素晴らしいひと時を過ごせたこと、感謝いたしますわ、あなた様……。

                /〃(0(〇r‐γ,_ヽ`7       \
                     /"⌒´ `{ { ( ヾノノ/ ヽ  \   ヽ
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     ( `ヽ     l 、::::::、:::::::::::::::::::::::::::ハ     ゞ=,:〃||:ヾ、ヽ, i//   i    |'/     ノ
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     /       l    ` 7 ┬:ー─‐rf〔ヘ      |  /   { l リ l    |  , `ヽ
     `      l  _ .   ´|::|:::::::::::::::::::::::\    ′/、 \  | ,/    ノ /`ヽノ
               ̄    |: }: : : : : : ::::::::::::\   ,/  \ lソ |´ ,. ‐ / / 〃
ゆきぽっぽ 「正統派とかできない私には
まぶしすぎるっぽ>長介くん」
高槻長介 「そーか? 進行に従いつつも
苦渋の決断っぽい感じでやよい姉ちゃんらしかったかなーと
ノータイムで吊り決めたら流石に泣いたけどなw>P」
プロデューサー 「いや、ゲーム的には非常に正しいんだが。」
ゲーム終了:2012/05/19 (Sat) 00:10:11