【劇場52】アイドルたちの人狼劇場村 [60番地]
~日曜765ミステリー~Little Match Girl~
9 日目(生存者 3 人)
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon ちひゃー
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[霊能者]
(死亡)
icon 桃子
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(生存中)
icon 佐野美心
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon 東豪寺麗華
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[狩人]
(死亡)
icon ミク・初音
 (これで一応・・・◆
3105NAA55.)
[共有者]
(生存中)
icon 極・名探偵真紅さん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 金田一一
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ベイスたん
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
水瀬伊織 「あら、もう3時半なのね……話してると時間が経ってても気付けなくて……
あずさお休み。私も寝る事にするわ。」
三浦あずさ 「ん………名残惜しいけどさすがにもう遅いわね~
そろそろ落ちますね~ 伊織ちゃんもお疲れさまでした~」
水瀬伊織 「けどまぁ、強い人に揉まれるくらいの方が強くなれると思ってるし、
戦績もそうだけど色んなスタイルの人とやるなり、
RPの幅なんかも自分自身の対応できる場を増やすって意味で結局強くなれると思ってるのよね。
……だから、強いあずさやベイスたんみたいな人がいるのは私にとってすごく成長の機会だわ。
まあ、だからこそ、メタで落ちて貰っちゃ困るとも思ってるのだけどw」
三浦あずさ 「…そればかりはどうにもならないわね~」
水瀬伊織 「味方陣営だったとしても結局中身見えないなら味方かもわからないしね」
水瀬伊織 「当然村の間は敵味方あるし、敵陣営なのに応援されても困るからそこはしょうがないわねw」
三浦あずさ 「頑張ってね~
村では敵対陣営かもしれないけどそういう心意気は応援するわよ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ええ、でも今度チャレンジしてみようとは思ってるのよね。
……何時になるかはわからないけど、最終的にDSまでのキャラは全部やってみるつもりだから。」
三浦あずさ 「まぁ人狼向きのキャラクターとしてはRPしにくい部類ではあるでしょうからね~>あずささんは」
水瀬伊織 「あずさの場合、他にあずさで来る人が少ないのも中身の割れる原因だしねw」
水瀬伊織 「結局、真面目にやればやるほど、そして強い人ほど中身が透けやすいのよねw
まあ、CN:EBIみたいなのじゃなければ即中身が割れるわけじゃないだろうし
時間稼ぎにはなるんだろうけど。」
三浦あずさ 「…ん~…かといってちょっと気を抜いたらあっさりやられちゃいますからね~
…匙加減も難しいわね~」
水瀬伊織 「中の人が強いから発言が強くなって、結果として怖く見えるんだもの。」
水瀬伊織 「ま、あずさがやると大抵のキャラは黒く見えちゃうのは仕方ないのかもしれないけどね。
……黒く見える理由が、中の人が強いから怖い、だもの。」
三浦あずさ 「…コミュ動画でもみて特徴つかみなおしてこようかしら~
それである程度はキャラつかみなおせると…いいなぁってとこかしらね~」
水瀬伊織 「信頼勝負については、まぁいずれそういう村に当たった時に説明する事にするわ。」
水瀬伊織 「多分今日はこんなとこで良かったんだと思うわ。
あんまり一度に説明しても覚えきれないしね。」
三浦あずさ 「…そういえば水橋さんと涼ちゃんはもう寝ちゃったのかしら~?
脱線させちゃった私が言うのもなんだけどね」
水瀬伊織 「春閣下についてはどっちかっていうと、他にやる人がいれば気にならない、感じよね。
他にいなくて……って事だと中身やっぱ透けるものねぇ……」
三浦あずさ 「春香は…いちどやったら閣下になっちゃってw
絵理はやったことないからなんとも…かしら~?>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「アイドル以外をやってもいいけど…それはそれで使えるキャラが限られちゃうのがねぇ
水瀬伊織 「後は案外、絵理や春香のRPなんかは多少黒くても気にならない位置よね、って思ってるけど……」
水瀬伊織 「まあ、結局、それなら伊織をやれば解決する話ではあるわよねw
白い伊織と黒いあずさとメタネームなんかで時間稼ぎしてる間に次の手を考える、とかなのかなぁ」
三浦あずさ 「黒いのメインでやってたまに白いの混ぜるのがいいのかもってとこなんだろうけど
…白いのが伊織ぐらいしか手持ちにないのが最大の難点ねぇ>結論>伊織ちゃん」
秋月涼 「まぁ、メタされることに構わないぜ(キリッ)って感じにもなれる特別枠もいるっちゃいるけど
あれはあれでハードル高いしねぇ・・・替え歌勢とか縦読み勢とか」
水瀬伊織 「ああ、そういう意味では確かに効果が薄いわねw>あずさ
ごめん、メタ回避狙うって本分をすっかり忘れてたのw」
秋月涼 「まぁ、たぶんいくつかある口調の雛形にそのキャラ固有の個性を混ぜるってやり方も使う事はあるけどねぇ」
三浦あずさ 「メタ回避できなくなるからねw 黒いアイドル=私の図式できあがったらそれはそれで意味がないからw>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「え、別に良いんじゃないの?それも味よ、味w>あずさ」
三浦あずさ 「まぁ綺麗じゃないアイドルが居てもいいよね?(ちらっ
って逃げたらだめなんでしょうけど…んー…」
水瀬伊織 「私は演技者とか脚本志望だった事があるから本気で羨ましいわよ、その才能w
結果として私は、キャラクターをイメージしてそれを降ろす方向になったのだけどね。」
秋月涼 「才能、かぁ・・・そんな大層なものとは思えないけど、ありがとう!」
秋月涼 「RPってそういうものじゃないのかなー?イメージに自分を被せるのが僕のやり方だけどそれだと黒系になってしまうってお悩みならば
そういうのに自分を一時的に塗り替えればいいんじゃないかって発想なんだけど骨子となるイメージが思い浮かばないのなら
そこから作るしかないじゃない?>あずささん」
三浦あずさ 「まぁうみゃさんは可愛いから仕方ないんじゃないかな~と>涼ちゃん
水瀬伊織 「そういうのも才能でしょ、胸を張りなさいな>涼」
秋月涼 「まぁ、うん、いつの間にかイメージできて
それを自分にフィードバックしただけでRPと言い張る上にそれを異様に褒められる僕がどこかおかしいんだろう」
三浦あずさ 「…なん…ですって……!?>涼ちゃん」
秋月涼 「だから、自分がRPするにあたってこのアイドルにどんなイメージを付与するかーとか、
イメージが無いならそれを作るところからはじめなきゃね♪」
水瀬伊織 「ああ、なんでそのメンバーを挙げたかって言うと、単純に年齢層が低い方が綺麗に見えやすいからよ。
あるいは単純なキャラクター。……けど、あずさのスタイルだとそういうのは似合わない気もするのよねぇ。」
三浦あずさ 「あ…あれ…イメージそのものが黒い場合はどうしたらいいでせう…>涼ちゃん」
水瀬伊織 「私は……なんて言ったら良いのかしら。
キャラクターを適当に掴んでおいて、適当に降ろしてみて、適当にRPやってるわね。
私の場合単純に、黒いRPできないだけなんだけども。」
三浦あずさ 「やよいちゃんは…確実に やよいさん になっちゃうわねぇ…
双子は基本的にやったことないから難しいかも>伊織ちゃん」
秋月涼 「どうやればいいか・・・自分の中でイメージ作ってそのイメージに沿うようにする、とか。
僕のやり方はイメージに自分を混ぜ込んでる感じだけど>あずささん」
水瀬伊織 「そこでやよいとか亜美真美はどうかしら?w>あずさ」
秋月涼 「まぁ、それくらい潜伏狂人マスターって思われてるということだと思いますよ僕はw>あずささん」
三浦あずさ 「うん…伊織以外全部真っ黒になりそうなのが…あれねぇ…
綺麗なアイドルってどうやればよかったかしら…>涼ちゃん」
三浦あずさ 「まぁRPするなら…あずささんか雪歩様か伊織か貴音かなぁ…>アイドルなら
水瀬伊織 「ま、そういう意味では、ボーナスゲームであってもあずさみたいな猛者を出し抜いて勝てたのはまぁ、嬉しいわねw」
三浦あずさ 「そんなに狂人引いてこないから警戒しなくてもいいと思うんですけどねぇ…>涼ちゃん」
水瀬伊織 「まあ、私は中身透けない程度にRP色々やってみよう、って考える側の人間だから
メタについてはなんともねーw
……中身ばればれな時もあるかもしれないけど。」
三浦あずさ 「のヮの >伊織ちゃん」
水橋P 「アイドルとの割合が逆転するように頑張りますともえぇ」
秋月涼 「あずささんがRP投げ捨て状態でやると基本みんな潜伏狂人怖いってなるからねぇ・・・」
水瀬伊織 「中身メタしないように占っていったら狐勝利されたつい先日。」
秋月涼 「メタられても動じないんなら僕は何も言う気がないけどそれが嫌なら頑張ろうね、と」
三浦あずさ 「中身メタは連発されると来るものがあるからねぇ…
まぁRPしたらいいって言われたらそれまでなんだろうけど」
水橋P 「その点については重々承知ですともえぇ
だから頑張ってRPシミュレーション中ですよえぇ
今回は…あれだうちのアイドル全員忙しかったんだようん>涼」
水瀬伊織 「まあ、水橋Pは確実にメタはあるわね。
吊る対象かって部分に反映はさせてないつもりでいるけど。
……人間だから、完全に考慮外にするのは無理だからなんともね。」
秋月涼 「水橋さんはあれだね。RP選択の範囲が8割以上自キャラっていうのも浮いてる要因の一つだと思う。これは何度もいわれてる気がするけど。

中が透けないRP選択を推奨、かな。
それでばれなくて、それでも吊られるなら考えるべきかもだけどそれで吊られ頻度が劇的に減るとかなら中メタで怪しまれてるっていうのもあるかもしれないし」
水瀬伊織 「別に脱線してるって程じゃないわよ?結局、そういう事だもの。
自分が今どの位置にいるかを的確に考えていくのも役職によっては大事って話。」
水橋P 「(いかんちょっとだけそらしたつもりが大脱線してしまった…)」
秋月涼 「あずささんは自分の実力で脱したんだから凄いと思うよ。僕」
水瀬伊織 「まあ、あずさ(の中の人)だし。
占っておかないととりあえず怖いからね……仕方ないわ。」
三浦あずさ 「まぁ占われ位置なのはそれはそれで問題なんだけどねぇ・・・」
水瀬伊織 「私もあったわねー。そういう時期w>永遠に吊り位置だと思う」
三浦あずさ 「永遠に吊り位置だと思ってた…そんな時期が私にもありました…?>涼ちゃん」
水瀬伊織 「……え、狐の基本って吊り位置で崖から落ちないように猛ダッシュする役職よね?
狩人もだけど、こっちは指定なりされたらCOすれば良いし。
狐の場合狩人COしても噛まれたり対抗出ると即バレるし。」
水橋P 「…回答ありがとう…うんありがとう(´・ω・`)」
秋月涼 「吊り位置扱いされてる可能性大。・・・そうなるとつらいよね>水橋さん」
水瀬伊織 「はっきり言っちゃうと、今のところそういう位置ね。>吊り位置だから占われない」
水瀬伊織 「だから、狐とか狩人はそういう位置に潜みたがる事が多いのよね。
狼は真占い以外なら占われても良いからまだ良いんだけど、
狐や狩人からはどの占いが真かを見分ける術がないからなおさら。」
水谷絵理 「・・・永遠に吊り位置?>水橋P」
水橋P 「少しだけそれるが吊られなかったとき全然占われない俺は…?」
水谷絵理 「う・・・眠い?
おやすみ?みんなありがとう?」
水瀬伊織 「逆説的に、占われたくなければ、発言数そこそこ、発言強度そこそこ、投票そこそこ、で吊られない程度なのが良いわけね。」
秋月涼 「執拗に潜伏を嫌いまくるスタイルでバレるおとが一番多いかな・・・w<僕だとばれる」
水瀬伊織 「まあ、占いの動き方、からは外れるけど。」
水瀬伊織 「信頼勝負対応よりは、軽く応用編みたいのに入った方が良いかもしれないわね、これw」
水橋P 「大丈夫、まだ、大丈夫>伊織」
水谷絵理 「・・・
まだ見に覚えがないだけで私もいつかしそう?>GMミス」
水瀬伊織 「うみゃたんは、途中でテンション下がった時にわかったわね。
自分が狐で、占いに真がいたら命が風前の灯火だったから、考慮はできなかったけどw」
水谷絵理 「逆に考えれば下界の操作も思うがまま?>伊織さん」
水瀬伊織 「水橋Pの頭がショートしないのなら続けても良いのだけどw」
三浦あずさ 「GMしない人には耳が痛い話ね~…確実に時間がとれる保証がないから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど…」
水瀬伊織 「ま、信頼勝負はそういう流れがあった時に改めて説明しましょうか。」
水橋P 「まあ過去はおいとくとして…ただ結果真をやれてないのは痛い」
水瀬伊織 「いや、霊界発言のはずが下に投下しちゃったりとか色々あるじゃない……
ミスする時は結局するわ。」
秋月涼 「GMでミス・・・・・・・・orz←アイマス勢ではたぶん最多GM」
三浦あずさ 「最終目標はRP一切破棄してかつLWか狐でグレーのまま最終日に傍観位置に立って勝利かなぁ…
殴り合ってもいいんだけど…うん、拳をしまって勝ちたいものよね~
水谷絵理 「GMはすべての役職が透けて見える最強職?>伊織さん」
秋月涼 「あっはっは、男性RPでもというのが謎だね・・・w中バレの可能性はありそうだけど」
水谷絵理 「がああああああああ(素)>伊織さん」
水瀬伊織 「GMやっててもミスする時はするわよw」
水谷絵理 「ミスしないのはGMくらい?>涼さん」
水瀬伊織 「……ぼっち春香(ぼそっ」
水谷絵理 「昨日はやる夫でみんなといっぱい遭遇?」
水瀬伊織 「……可愛いから、じゃない?>うみゃたん」
水瀬伊織 「占いの初心者講座ってなるとこんな感じかしらね?
信頼勝負にも対応した方が良いのかしら。」
秋月涼 「アイドル優遇というかアイドル以外やった時もなんか吊られない時多かったよ・・・!>伊織さん」
秋月涼 「ミスなんてするもんです。しないひとは化け物です。」
秋月涼 「僕の立ち回りは心に従いすぎるから見習おうとしても見習えるモンじゃないと思うよ!(ぁ

でもま、目標みたいに言ってくれるのは嬉しいです!」
水瀬伊織 「まあ、私も今日やる夫村に武者修行に行ってて色々やらかしてるしねぇ……
私のせいじゃない、とは言ってくれるけど、自分の中での反省材料なんてまだたくさんあるわw」
水谷絵理 「ミスは糧?
私もいっぱい負けていっぱいミスしてる>水橋さん」
水瀬伊織 「小烏GM、そしてやよい、お疲れ様。」
小烏GM 「さて、私はそろそろお暇するわ。
お風呂入らないと……じゃあ、お疲れ様。
来週もよろしくね?」
水瀬伊織 「過去を必要以上に引きずる必要なんてないわよ?>水橋P
次に占い、あるいは狂狼の占い騙りやる時にできれば良いの。」
小烏GM 「でも私が今こーしてるのって7割位あなたのおかげだしねぇw>涼君」
秋月涼 「だって、実際ほっとんど全然考えてないじゃんボクw>GM」
水橋P 「て言うか俺の初占いって潜伏とかやらかしたやつだよ…orz」
水瀬伊織 「今日の美心の占い理由なんかは追っかけだから、追っかけじゃない時は参考にならないしねw」
水瀬伊織 「発言が多くて得票が少ないところ、だったらまぁ、基本的には良いわね。
その中で理由を書けそうなところ。
理由については例を挙げるより、色んな村の占い理由を見る方が確実だから言わないわよ。」
水谷絵理 「あずささんやっぱりこわい?」
水谷絵理 「涼さんの場合は結界的ななにか?」
三浦あずさ 「まぁ…うみゃさんは最後まで生かしてから
最後に美味しく頂きたいものだしね~(じゅるり」
小烏GM 「うんうん、いい勉強会って感じね」
水橋P 「えっ三日目の占いは投票が少ないところっと
アップデートアップデート」
小烏GM 「だから、その悪いPL目標にしてここにいる私はどうなるのよw>涼君」
水瀬伊織 「うみゃたんは可愛いから票が入らないのよ!
じゃなくて、まぁ、この村だとアイドルは基本的に優遇されるからねw」
小烏GM 「うん、あずささんはそれだけで昔思い出して背筋冷たくなりますからうん。
みれて嬉しいけど嫌なことまでおもいだしますからうん。」
秋月涼 「グサッ<発言弱いのに票はいって無い」
水谷絵理 「実は私も考えてるふりなだけでプレイ中はあたま真っ白?
発言見ればわかる?>涼さん」
水瀬伊織 「絵理が言うのもその通りね。
私の場合、発言が弱いとこはそのうち吊れると思ってるから占わない事も多いけど。
……まあ、明らかに違和感感じたら別だけどね。」
秋月涼 「こういう講座を見るたびみんな考えてやってるんだなぁ・・・とか思う僕はきっと悪いPLなので参考にはしないほうが(ぁ」
三浦あずさ 「雪歩様とかだったら準備なしでもできるんだけどね~>涼ちゃん
ああ…別の意味での準備はいるっちゃいるかしら…」
水谷絵理 「今回決めたRPの方向性は涼さんに浄化させられた?>涼さん」
水谷絵理 「逆に「発言よわいのに票が入っていない」のは狼目?
仲間からの票が来ていない説?」
秋月涼 「元々得意じゃないと自認してる人は
最初からRP方針を決めた上でRPすれば多少違うんじゃないかな?>あずささん」
水瀬伊織 「2票は場合によるのでなんとも。明らかに票入る場所じゃないのに入ってると感じたら考えても良いような。」
水瀬伊織 「まあ、そこのあずさみたいに身内大好きな人もいるけどね。
そういうのまで考えたら、初手がグレランだったとして1票まではまぁ、占って良いんじゃないかしら。」
水瀬伊織 「発言が多いところは自然と票が集まりにくいのもあるし、それだけ発言力があるって事だからね。
得票数が少ないってのも同時に発言の内容が強いか、狼が身内を避けた結果票がなかった、なんてのもあるわけ。」
水谷絵理 「その二つが合わさると占いやすい?>水橋さん」
三浦あずさ 「RPって難しいわよね~
普段投げ捨ててるからやろうと思うとちゃんとしたのができないのよね~」
水橋P 「となると発言が多いか投票が少ない場所になるわけか…」
水谷絵理 「私は殴り合いの横でイチャイチャだけする覚悟はあった?
でも噛まれちゃったからできなかった?」
水橋P 「んお疲れ様」
小烏GM 「クールビューティ協会ねw>麗華ちゃん
まぁ、そうねぇ……私もあれよ、ハリアー世界とか
別の世界線のRPもう少しもちこみたいなって欲望あったりするしねぇw」
水瀬伊織 「とまぁ、一番簡単な指針はそこよね。
『占わなくても吊れるか、人外だった場合に占っておかないと吊れない』」
東豪寺麗華 「あぁ、間に入ってすまん。後で伊織のは参考にさせてもらうよ。
私も経験が少ないんで。あいつに教わるのは癪だけど。
それじゃあおつかれさま。」
水谷絵理 「まぁここではでっていう占っても信用落ちない?>伊織さん」
水谷絵理 「でも占ってもいいパターンもあるけど・・・
最初のうちは知らなくてもいい?」
水瀬伊織 「でも「でっていう占い」の場合、四条鯖だとわからない可能性もあるから言わなかったのよw>絵理」
東豪寺麗華 「まぁ、伊織が2番目で1番がりんってのは涼いじりの動画で納得できる気はするなw>GM」
水瀬伊織 「ええ、グレランじゃなくて指定だったとしても、十分な吊り候補になるわけよね。
つまり、占わなくて吊れるのだから占う必要がないわけよ。>水橋P」
水谷絵理 「それは普通に信用さがる?>伊織さん」
小烏GM 「涼君の課題は場の空気に対してどうRPしていくか、なのだろうけどね。
あなたの場合はこういう空気になると完全にうみゃたんになるから。」
水瀬伊織 「「初手でっていう占いだと」って最初言おうとしたのは内緒。」
水橋P 「あぁそうか次のグレランのときに吊り候補にできるからか?>伊織」
水瀬伊織 「あ、別に答えが外れてても別に良いわよ?とりあえず適当にやってるだけだから>水橋P」
水瀬伊織 「慣れるか、それも無理そうならいっそスルーできるようにしちゃった方が良いわね、その場合。
……まあ、それもできないのが涼らしいと言えばそうなんだけど。」
水瀬伊織 「グレランで2番目に多く貰ったところを占うと、占いの信用って下がってしまうの。
さて、なぜかしら?>水橋P」
秋月涼 「あーうん、僕の場合戦略的に合わないとか好きじゃないとかそういうのじゃなくて僕の性格上相性絶望的というやつなのがね・・・>伊織さん」
水谷絵理 「私は説明力不足?
伊織さんにバトンタッチ」
小烏GM 「ああ、250動画で一番IQ高かったの、りんちゃんなのよねw>麗華ちゃん」
水瀬伊織 「じゃあ、水橋Pに凄く適当に説明するわ!
というわけで、水橋Pにクエスチョン。」
東豪寺麗華 「りんはもっと辛いな・・・IQ170とか今日の動画で言ってた気が・・・w」
水瀬伊織 「あずさはおっとりしているように見えるから……
結局、中で何か考えててもそれを表に出してないだけにも見えるのよね……」
小烏GM 「その言葉のままの意味ですよ……>あずささん」
水谷絵理 「そのままな意味?>あずささん」
小烏GM 「麗華さんは表面はちょっとワルそうだけど、内面はすごい可愛いですね>ハリアー麗華」
水瀬伊織 「んー……すごーく簡単な内容で良ければ説明するわよ?」
三浦あずさ 「あらあら~…どういうことなのかしら~…ね~?
◇小烏GM 「あずささんはあずささんのままで十分怖いです。」
小烏GM 「いやホントは朝比奈りんしようと思ったんですよぅ。
でも、登録したはずのりんアイコンがなくなってたんですよぅ。」
水谷絵理 「難しい?>水橋さん
講座とかってあったかな・・・
私はストックない?」
小烏GM 「あずささんはあずささんのままで十分怖いです。」
東豪寺麗華 「ゼノは無理だ、さすがに。なんだよあのやよいw
麗華ってもう少しかわいい感じだよな・・・>ハリアーPの」
小烏GM 「だってゼノキャラで本家に絡みたいんだもの!絡みたいんだもの!
だから一生懸命伊織ちゃんにふったのにー!でも困ってたっていう!」
佐野美心 「余程、ゼノ律子言い張ろうかと思ったのはここだけの話」
三浦あずさ 「んー…あずささんで黒さを出すのってどうしたらよかったかしら~
水橋P 「だめだ最近のじゃ全然わからん…もう一度今日の見てこよう…」
水瀬伊織 「むしろ伊織RP自体はじめてなのよね」
水谷絵理 「ゼノはついていける人が更に過小?>GM」
水瀬伊織 「そんなの気にしなくて良いわよw>麗華
乗って「たまにじゃないわよ!」返そうかと思ったけど気が削がれちゃったじゃないw
あ、私も実際は伊織と麗華の関係、原作的には知らないからね。問題なかったのよw」
小烏GM 「ただし!私はそこにゼノで殴り込みかけますがね!」
小烏GM 「うん割と適当にムチャぶりしたけど
基本ハリアー短編がわかる人にふったつもりだったから
GM視点は満足だったりします!」
東豪寺麗華 「良く対応してくれたと思う・・・さすがは伊織だ。
あ、たまにはってとこはRPだからなw」
水谷絵理 「なんだかんだで私もRPは乗ってた?
案外いけるもの?
・・・涼さんの力があったから。」
水瀬伊織 「一番簡単な指針としては吊れそうにないとこを占う、よね。」
東豪寺麗華 「伊織もたまにはいいこと言うな。完全に同意するよ。
響も涼も謝ることは何もしてないと思う。」
水谷絵理 「まぁ説明より実際に意識してログをみたほうがわかりやすい?」
水瀬伊織 「けど開始前の絡みとか、楽しかったわよ>麗華
RPもまぁ、間違えたら間違えたで良いのよねw
結局キャラが降りてこない、乗らないなんて事たくさんあるんだし。」
東豪寺麗華 「さて、用事があるから帰るかな!
今日も交流が色々できて楽しかった!!お疲れ様!

・・・それより麗華RPが間違った方向に行っているような気もするし口調も安定しなかった気が・・・」
水瀬伊織 「ってか涼も、反応ないからもう今日は落ちちゃってるかもしれないけど、響も。
とりあえずやってみて駄目だったらその時に考えれば良いのよ!
反省は必要な事もあるかもしれないけど、少なくとも落ち込む必要なんてないの!
最初から疑念も持たれないくらい上手な人がいるんだったら、私とっくに引退してるわよw
だってそんな人ばっかだったら絶対勝てないじゃない!」
水谷絵理 「一番簡単なのは「処刑表が少ない」+「発言が多い」?
あと「具体的な推理をしていない」または「発言が強い」?」
東豪寺麗華 「ダウト>伊織、杏」
小烏GM 「残念とかいったら私が泣きますよ!>あずささん
あと伊織ちゃんもダメ☆」
東豪寺麗華 「全然気に障ってないぞ?一応、カラダに覚えさせておこうかなとか思って。>涼」
水谷絵理 「そこを見ることが先決?
そうすると「理由文のテンプレ」が見えてくる?」
水谷絵理 「私は騙りじゃない?>初心者CO全体」
東豪寺麗華 「完全にkickレベルだな(にこり)>あずささん初心者CO」
三浦あずさ 「…残念」
双葉杏 「SORAさんなら許されるような絶対許早苗のような」
双葉杏 「あ、初心者COしとく☆」
水瀬伊織 「……じゃあ私が初心者COする流れかしら?」
小烏GM 「あずささんがあずささんで初心者COしたらだめですからね?ぜったいに!だめですからね?」
水谷絵理 「まず占い師の理由の作り方?
どこを強調しているのか、そこを占った一番の理由は何かを確認?」
水瀬伊織 「普通村行く人はおつかれさま」
小烏GM 「◇三浦あずさ 「これは…初心者COの流れかしら~?」

したらだめですよ?」
双葉杏 「あ、村あるんならいってこよー
おっつー」
小烏GM 「はい、お疲れ様。
あら……なにかしら、ちょっと交流村っぽい雰囲気?
これはこれで悪くないっていうか……」
秋月涼 「あ、いや、何が攻撃的ですか・・・気に障ったとかならごめんなさい>東豪寺さん」
双葉杏 「制限あるしねしょーがないw>いおりん
まぁ、検討会延々とできるのは専用鯖持ちの強みだね」
東豪寺麗華 「わーい、マジで?でもまだボコボコにされるだけだと思うから観戦してからにするかもな!>美心さん」
三浦あずさ 「これは…初心者COの流れかしら~?」
佐野美心 「っと、ちょっと普通村支援してきます
皆様お疲れ様でした
GMの村立てに感謝」
水谷絵理 「・・・あ、皆さんフォローしてほしい?
自分もまだまだ初心者?」
東豪寺麗華 「私は弱いぜ!(キリッ>ベイスたん」
佐野美心 「早苗こようぜー早苗>東郷時
初日から殴り合い始まるから」
水瀬伊織 「それは勿論知ってるわよ。けどあっちだと検討って程長く会話もできないしね。
どっちも一長一短なのはわかってるんだけどね>杏」
東豪寺麗華 「ほら、なんか攻撃的になってるじゃないか・・・!
念のため上下関係を決めた方がいい。芸能界の厳しさを教えてあげるよ・・・?>涼」
ベイスたん 「まあ、わたしはこれで、おつかれさまー」
双葉杏 「こうしてまた一人殴り屋が増えていく…
嗚呼、あのクマーのように…!」
ベイスたん 「殴りはある意味芸みたいなとこあるから
強いかって言われるとわからないときはありますねw
お手柔らかにw>東豪寺」
双葉杏 「わかめては時と場合によってばかめてになるから(>いおりん
メンツ次第なら人狼トークとしては超有意義なのだって発生し得るけどまー」
小烏GM 「んーま、ね。
結構私は理想を追うからって離しかしらね。
そういう意味ではやっぱり響ちゃんは褒めたいし、
その上で私吊られちゃダメだったなぁって思うし、伊織ちゃんはしっかり
狐ゲーをモノにしたのは流石だとおもったわ。」
水谷絵理 「そっか。
なら教えられることはあるけど、まずは真占い師の占い理由と占い先を確認?
見るときのポイントをいうね?」
三浦あずさ 「ログはたま~に見返すと面白かったりするのよね~」
東豪寺麗華 「なるほど・・・わかるようなわからないような・・・。
無謀だろうが一回殴り合ってみたいねぇ。このまえそこの小烏に殴られたのが楽しくてさw>ベイスたん」
水瀬伊織 「ああ、いや……私の古巣というか、わかめてだと終了後に険悪なのもたびたび見るからねぇ……>杏」
双葉杏 「割とそう思われてたのは知ってる(>美心」
ベイスたん 「ある程度、パターンはある」
ベイスたん 「一応経験則で荒れないように
ケアしながら会話しててもこれだからねー>GM
やばいときはほんとやばいぐらいギスギスするし
ある程度荒れるパターンって、霊能疑いとか狐のおしつけあいとか
謎の奇策とか信用勝負で真がわけわからないまま釣られるとか」
水橋P 「ログは…今は役職確認等でしか見てないな>絵理」
双葉杏 「まー霊と共有が何かした時って割と村人は殺伐とするもんである
だって本来考えなくていいことを思考に加えなきゃなんないんだから
あれだよ残業確定でデスクに就いてる時にやな上司が変な仕事どさどさっと追加で置いてくよーな気分」
水谷絵理 「そもそも人外がミスリード成功したならゲーム終了後にドヤ顔?」
佐野美心 「休憩所かと思いました
数時間数千円の>杏」
秋月涼 「殺伐とした流れになった時その流れやめておけって言える人になりたい。
でも実際怯えてしまってるのがどうしようもない」
佐野美心 「単純に私の今日の村は伊織と杏で二択外した失敗で
響ちゃんは申し訳ないけど、狼絶対余裕ないと思ったので吊れる方向に持っていった、でごめんねという話だったかな」
水谷絵理 「うん。
まずはログを読むことがあるか確認?>水橋さん」
双葉杏 「あたいは別にどっちでもいーけどねー
やる夫村の検討会だって面白い時は面白いしー。」
小烏GM 「それを感じられたからこその響ちゃんの凄さかしらね。
霊村の殺伐さは当時者になったことあるから、身にしみてわかるもの>ベイスたん」
双葉杏 「いやあたしが(ごろんごろん>美心」
水瀬伊織 「まー、セオリー的にはPHP系の方が固定されてるかもしれないけど
ゲーム終了後の空気はこっちの方が数倍良いわよ。検討会やってても楽しいしね。」
ベイスたん 「こう、和解しかけてるとこはあったんだよね
もともと、うん。>小鳥
今日吊りはあくまで「ケア」って表現してたし」
佐野美心 「それは場所的な意味ですか?>休」
水橋P 「真占いとか一回だけだったなそういえば…
よろしくお願いします…>絵理」
秋月涼 「だからどうしてそうなるのか意味がわからない!
僕はふつうに会話していただけでしょう?!>東豪寺さん」
ベイスたん 「じゃあ本気で殴ったらどうかっていうと、
ちょっとは強くなるけど、そんなにさがないわけで、ただ
楽しいゲームを長くやるならどっち?ってだけ」
水谷絵理 「そういえば水橋さんは占い騙りの・・・というより占いの経験がたらない?
そのあたりの講義あったほうがいい?」
小烏GM 「……そう考えると、べいすたんにちゃんを理解をさせた響ちゃんて、すごくない?」
佐野美心 「まぁ、私の場合
忘れられがちですが早苗鯖の人間なので
殴り合っても検討会入ったらノーゲーム、でバンバン殴り合ったらいいと思ってるのが
相当な本音>言い回しにだけ気を付けて」
東豪寺麗華 「いや、絵理がそんなこというものだから。
そういうつもりなら、上下関係をここではっきりさせた方がいいかもしれないわね?>涼」
双葉杏 「だいじょーぶだいじょーぶきにしない>水橋」
ベイスたん 「実際本気で殴ったら強いわけではないんですよ、
1割増しぐらいかどーか程度の差なので、はたいてるような
殴り方のほうが効率がいいんですね>東豪寺さん」
小烏GM 「まぁ、ベイスたんがブレーキ欠けなかったら「私村!村!村!」で
終わったあとに「私とかすごいおしとやかでどうみても村なのになあ」で
周り全員から「えっ」って言われる絵しか想像できないのだけどね。」
双葉杏 「違う!
女嫐休 だ!>美心」
水橋P 「お前さんまだ"17"だったはずだが…?>杏」
双葉杏 「もうれーかちんとえりりんで涼ちん嫐ってればいいんじゃないかな」
秋月涼 「しないで!>絵理ちゃん」
ベイスたん 「黙秘権こーし!>杏ちゃん」
佐野美心 「状況的には、女嫐女って感じだと思いますが>涼さんの現状」
水谷絵理 「なら私が嬲るのは問題ない?
行動開始?>涼さん」
東豪寺麗華 「不殺(ころさず)の誓いみたいだな・・・w
見てみたい気もするんだが>ベイスたん」
双葉杏 「あるある>えりりん」
ベイスたん 「個人的に霊村は荒れるケースが凄い多いので。
荒れないように。
でも言わないわけにいかないとか葛藤しながらのゲームでした」
小烏GM 「まぁでも実際、それは私も理解を示すところよね>伊織ちゃん
だからこそ、その温度差が面白かった村とも見えた感じかしら。」
双葉杏 「え、な、なに?>ベイスたん」
水谷絵理 「誤変換でそれで投稿しかけた?>杏さん」
ベイスたん 「うわぁ・・・・・>杏ちゃん」
佐野美心 「個人的には、狼でも最終日以外では理解できるかどうか、相手の引き出しを引き出す作業、と思ってますね>絵里
で、人外の時は相手の引き出しに狼目要素としてデッチ上げられる物が入ってたらそこを引き出す
村の時は村と思える根拠を引き出して、やっぱり村と思ったと手を引く
って感じで」
秋月涼 「いや、そんな女の子に酷い事するなんて僕は・・・
男性として許されないことだと思うし、その・・・」
双葉杏 「河原で握手するのはいいけど
瓦で殴りあっちゃぁいかんよ(うまいこと言った顔」
ベイスたん 「今日は、はっきりいってブレーキ90%かけようと
してたから・・・なんとも>美心さん」
秋月涼 「どうしてそうなるんですか!?>東豪寺さん」
東豪寺麗華 「悪者なんて存在しないわよね。真剣に人狼してる限り。」
水瀬伊織 「まあ、なんかちょっと霊界で話されてたっぽいから私が霊吊りに行かなかった理由だけど。
「わかめて鯖」だと本当、初心者から奇策好きまでいくらでもいる上に、

対抗霊能出るまで潜る、あるいは共有出るくらいまで潜ってる、って霊能が何人もいるから。
……そういうのに比べたら可愛い早さだったわよ、という話。」
双葉杏 「嫐って同人誌あったよね
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
水谷絵理 「村で荒れても今回みたいに河原で握手できるような展開なら問題ない?
空気云々とゲームをぬるくするのとは違う?」
ベイスたん 「基本的には、拳で殴らないように、と、
手の甲ではたく殴り方(なぐってるじゃねーかとかいわない)
に変えちゃってるんですよね
>東豪寺さん」
東豪寺麗華 「涼、私を嬲ろうとしてるのか?
割といい度胸してるのね・・・」
佐野美心 「悪者とは思った事ないですけどね。正直
ただまぁ、なんだろう。強打するなら殴り返せる相手選んで殴ってもいいんじゃないかな、とは思うのです(チラッ」
東豪寺麗華 「さすがは美心さん。物知りー(真顔)」
ベイスたん 「こー、主観ってありますからねー>GM
そこは、まー時によるけど、ベテランだしまー多少ヒールでも問題ないとこがあるとか」
秋月涼 「だからそういうふうなのやめなさいってば!>絵理ちゃん」
東豪寺麗華 「あぁ、やっぱり戦績すごいのね、ベイスたんは。
荒れる場合は確かにありそうね。それも人狼の楽しみ方だとは私は思うのだけどね」
佐野美心 「どうでもいい豆知識
嫐は嬲でも良い」
水谷絵理 「殴りの本質は「相手の中身をすかすこと」?
人外なら「吊ること」を目的にやるけど
私は殴り屋の人にそう教わったかな。
納得出来ないなら殴ってしかるべき?」
小烏GM 「んーあれよ。
私、あっちはあっち、こっちはこっちでちゃんと分けたいけど、
それをいうなら。
あなたが悪者とか私は口がさけてもいえないわ。どれだけあなたにたすけられたのと思ってるのよ>ベイスたん」
東豪寺麗華 「実は私もそうね。狩人だからそんなには主張しなかったけど。>伊織」
水谷絵理 「あ、えっと・・・
と、とにかく嬲る?>涼さん」
秋月涼 「何の話?!<殻の意味」
ベイスたん 「基本1000戦超えたぐらいから
殴りは控えてますね>東郷寺さん
荒れるゲーム作るの嫌いなので」
秋月涼 「あ、はい。いつも使ってるやつと同じタイプのを仕入れてくれるように頼んでみます。
これから僕には必要無いだろうし>東豪寺さん」
東豪寺麗華 「もっとすごいのがみてみたいやよ・・・>ベイスたん」
水瀬伊織 「実は村の空気が読めてなかったCO 具体的には霊吊りの時とか。」
東豪寺麗華 「殻って何か分からなかったわよ、最初・・・w
涼もやっぱり男なのね・・・。」
秋月涼 「アドバンテージって何の話さ!?>絵理ちゃん」
ベイスたん 「まあ、私はほら、悪役ですから」
ベイスたん 「まあ、大丈夫、だいたいいつもそんなもんだよ>GM」
東豪寺麗華 「自分では買ってないのか・・・私、かなり買う時恥ずかしいのよね。
最近有名になったのもあって。事務所の人にお願いしてみてもらえる?>涼」
ベイスたん 「ぶっちゃけあの日私投票してなかったら
もう吊り言わなかったけど、そこに気がついたらしょうがなかった。」
水谷絵理 「涼さん、私が変わるために必要なことかな
麗華さんに付けられたアドバンテージを埋めるためには強硬策も必要?>涼さん」
水橋P 「壁|´・ω・`)こっそり●REC」
秋月涼 「正直鉾収めた人を殴るとかとか言い出した時点でどん引きしてたのは内緒。謝りあってたからいいんだろうけど」
東豪寺麗華 「殴り愛・・・wいい言葉ね。
確かに強打の人相手に戦うのは楽しいものね。そういう戦術だと思って楽しむのがいいと思う」
ベイスたん 「うん、まー霊能COは光の早さやよ!>響ちゃん
こっちもよかった!」
双葉杏 「あるある>それぐらい村なら暇なんだから見てるやろ」
秋月涼 「絵理ちゃんスタァーーーーーーーーップ!!」
小烏GM 「それは死ぬほどめんどくさかったから、
私の怠慢ねぇ>ベイスたん」
ベイスたん 「いや、こー。あれなんですけど、
私霊能と昼にごめんごめん言い会えたとか
久しぶりすぎて嬉しいぐらいというか。
大体霊村のバトルってもっとこー凄いあれ具合だからこー会話
としては成功してるとか」
我那覇響 「はいー、私も下界でも吊られる前にちゃんとお話できてよかったですー
ありがとうございました>ベイスたん」
秋月涼 「あぁ、いや・・・
それ、うちの事務所の人がいつの間にか入手してくるものなので・・・僕にはわからないですね。ごめんなさい>東豪寺さん」
東豪寺麗華 「嬲ってねえからっ!!>絵理
そこも撮影やめろっ。ネットに流すつもりだろクソニート!>杏」
水谷絵理 「こうなったら蛹は殻を破り蝶になる?
受信しなくなった電波をもう一回受信する?」
ベイスたん 「○だったらそこ投票者要チェックっていうなら
即座に一人ぐらい名前上げないと。昨日そこ投票者
見てるなら言えるはず>杏ちゃん」
秋月涼 「響さんは悪くないよね。あそこで謝れるってそれ自体勇気がいることだと思うし」
金田一一 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝!」
東豪寺麗華 「そうか。じゃあ対等に、仲良くなりましょう?よろしく。
・・・今度P○D買ってる場所教えてくれない?私のより質いいわよ、それ。>涼」
水瀬伊織 「強打の人は強打してなんぼよねぇ。
……あ、殴り愛なんて言葉もあるし、殴るのも殴られるのもお互い真剣だからよ。」
佐野美心 「確定○をせっせと作る強気な狂人ならここにいますよ」
小烏GM 「なんで結論としては
そこまで響ちゃんが悪いってことでもないし。
そこからむしろ吸収しようってんだからエライなって。」
双葉杏 「●REC●REC>麗涼」
小烏GM 「まぁ、実際強打の人だから仕方ないけどね。
だからこそ、怯える人っているのはたしか。
それだけに強いんだけど。」
水谷絵理 「こ・・・こうやって真面目に議論に参加している間に涼さんが麗華さんに嬲られ・・・っ」
双葉杏 「狂人ならあんな強打しないあたしは居る!」
佐野美心 「というか、まぁ
割合ケア吊り入らないかな、で確定○作りせっせとしてたので
そこまで落ち込む事ないですよ>響さん
あそこまで涼さんへ●出し待ったのも、詰みギリギリ狙ってでしたし」
東豪寺麗華 「ベイスたんの発言は私にはかなり強打に見えたんで、狂人考えたかな。
それも文化的な差かもしれないわね。」
双葉杏 「どっちかっつーとあたしの中では投票理由が知りたいかなーみたいな>ベイスたん
でも意識はわかゆ。」
ベイスたん 「いや、なんていうか、わかりあえて、イイハナシダナー
ぐらいの霊村の会話だとはおもうよ、
ほんとうに、霊村は凄く荒れるから、こっちも会話ちゃんと
してくれてうれしかったし>我那覇ちゃん」
秋月涼 「そんな、埋め合わせとかしろとかそういうのは違いますよ!・・・だから、その・・・気にしないでください>東豪寺さん」
金田一一 「んー〇ばっかり囲いなしの村って変だなーって思ってたら初日占い。
でも勝てるとこまで行けてたというのが面白いな」
小烏GM 「◇ベイスたん(28)  「この発言して金田一投票とか全然みてないやよ。」
これね。」
ベイスたん 「それは、そうだとおもゆ。>杏
だって、暫定○確認して、投票者確認して、考えてから投票で
村なら金田一にならないというか」
水谷絵理 「というかケアの一環なのでそんなに落ち込む必要はない?
やる夫のセオリーが霊乗っとり警戒が強かった?>響さん」
東豪寺麗華 「なんというか・・・悪かった。今度埋め合わせするからさ?泣かないでよ>涼」
小烏GM 「だって、私霊偽だろうがなんだろうが別にどうでもいい、というか
吊らないならそういうことだよね。位だったものねー。>絵理ちゃん
とはいえ、まぁダメなか今回は。」
双葉杏
◇ベイスたん(28)  「この発言して金田一投票とか全然みてないやよ。」
◇ベイスたん(23)  「高槻やよい(34)  「そして、と、霊結果は○
だったらねぇ?そこ投票は、私も含めて要チェック、かな?」」
これじゃねー?>ベイスたん」
双葉杏 「にゃっふにゃっふ
でも多分村なら吊るな…」
佐野美心 「ログ読んでもらうと乗ってるかもですが、個人的にはベイスたん村だろうなって思ってたんで」
双葉杏 「あー
何か言ってるにゃー」
ベイスたん 「どの発言?>小烏GM
初日私は、あんま荒れないように、
会話感覚とか自己弁護色々その他いわないようにしてたけど」
桃子 「ベイスさんは正直、狐狩ありそうだなーで見てたっすよw」
我那覇響 「あ、私の速度だけでなく発言にも至らなかった所はあると思います
すみません、また誤解を招くような記述で・・・」
双葉杏 「「私は疑われる範囲にはないんだぞふぅはーははー」ぐらい言い切るべきだし
逆説的にそーゆー発言をするのは私の仕事だねー>真紅投票者云々」
秋月涼 「・・・・うぅ・・・・酷い、酷すぎる・・・(しくしく)>東豪寺さん」
小烏GM 「あー、いや、ベイスたんが私の印象にたいして引用してた言葉が
そこじゃなかったから、ね?>杏ちゃん」
水谷絵理 「あ、そこは私も見た?>杏さん
霊偽ある村ならなるべく村は吊られたくないとおもう?」
桃子 「基本的に、アイマス村はセクハラ目的で来てるのに、
生き残ると暇じゃないっすかー!」
双葉杏 「自分が村だって言い切れるのは自分だけなんだから
自分疑えなんてそんな村のリソースを無駄に使わせるのは
人外だけだぜーフゥハーハハーとゆーのは
割と意識として論理的に理解できるっつーかその通りだと思う」
佐野美心 「いや、あくまで二日目昼の話しですよ?>ベイスたん
私も、良くメタ要素で遅くなったりするんで
そこで偽目で見られるのは自業自得ではある、というのが個人的な考え方ではあるけど
やっぱり反論しにくい部分で気になる、と言われても
発言もどかしげになりがちだと思うんですよって話で」
ベイスたん 「でも、霊能偽ってそれおっちゃいけないの?
ということになる。ケアっていってるじゃない、吊るときに、
あの和解した時に内心、真あるなーって凄くおもったけど、私は
あそこで真決め打ちはできない。ケアっていうのは、そういうことかと」
小烏GM 「んー、別にそれはそれでいいんじゃないかなーって。
それで吊られたんだったら、まぁそこは仕方ないかしら>杏ちゃん
反省点ね。あの位置で吊られたのかなり久しぶりだし。」
双葉杏 「アウト部分は多分
◇高槻やよい(34)  「そして、と、霊結果は○
だったらねぇ?そこ投票は、私も含めて要チェック、かな?」
そこ投票は、じゃなくてそこにわざわざ私も含めて、なんて
余計な部分入れてる点だと思うな」
東豪寺麗華 「帰ったかた、おつかれさま。また来てくれると嬉しい。」
水谷絵理 「そもそも人間がプレイしている時点で
メタ要素完全にを取り除くのも変な話な気がする?」
ベイスたん 「なんていうか霊村の会話としては
和解したつもりだったんだけど、どーだろ>佐野美心」
秋月涼 「ブッ叩くというか・・・しゅんとなって、本気の気持ちっぽく見えたのにダウン追い討ちかけるように見えちゃっただけだったり。
そういう時にどうしても気持ちでそういうのを良くないと思ってしまう僕が
ゲーム上間違ってるのはわかってるけど、どうもそこはね・・・>ベイスたん」
金田一一 「霊能はやよい●で真っぽかったが
まー偽なら〇出さねーし2手目に●出すだろうと思ってたから
結果がいいんだよな~…」
双葉杏 「でも
彼処で自分疑い言い出すのは超バッドっつーか
普通に人外臭い>GM」
東豪寺麗華 「い、色々?あ・・・見てはいけないものを見た気が・・・

・・・男だった。認めるよ、すまない>涼」
ミク・初音 「ではー」
小烏GM 「あの発言だけ切り取られて人外だーいわれたのはちょっと悲しかったわ。」
佐野美心 「発言見た、というか
完全に釈明するのにメタ要素が混じる以上、十全な返答ができないので
どうしても怪しい発言になりがちかな、とは思う訳で
んー、なんて言ったらいいのかな。外掘り埋める感じで殴る、でもいいんじゃないですかねという感じではあるんですけど」
ミク・初音 「では、お疲れ様でしたー
遺言だけ張らせてもらいます。

        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.    はーい、ラストステージどうでしたか?
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}    皆さん楽しんでもらえました?
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/    またいつかお会いしましょう!
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::   Thank you for coming to my last one
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:   I wish you're going to your way.
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :    Finally, plz don't forget fun without battle wth someone,
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:   even if you forget me.
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
小烏GM 「だったら、私のあそこの発言だけで人外だーっていうの、悲しかったかしらねー>ベイスたんさん
私、あそこで、ちゃんと金田一さん→真紅ちゃんに票かえてる理由も話してたから。
それがあるからこその、私含めて投票だったんだけどなぁ。」
双葉杏 「何か叩かれてるなーまぁどーでもいいやぐらいで見てたから
村が霊吊るーってノリになったら便乗して吊った系人狼」
桃子 「>双葉ちゃん
2度GJっぽい動きが出てたっすから、狩人保護の観点からっすねー。
あの時点で占いは真狼濃厚(GJあり)だと見てたっすから」
極・名探偵真紅さん 「んではお疲れ様なのだわ。
村立感謝、いつかまたよろしく」
ベイスたん 「殴ってないけど。
そこら辺3日目から鉾納めるって明言してるし>美心
私の発言みてからいってほしいような・・・・・」
水瀬伊織 「同じく、速度的には偽あるかも?って思ってたけど
反応は真っぽく……というか天然っぽく見てたわね。」
我那覇響 「はい、恐縮ですー>ミクさん
みなさんがご不快になっていなければ、私としましては嬉しいです~」
双葉杏 「(●REC」
水橋P 「こっちからでも真に見えてた狂…」
ベイスたん 「誰が叩いたのかわからないけど>秋月さん」
水谷絵理 「う・・・!
そ、それ以上いけない?>麗華さん」
双葉杏 「結局吊った日に吊っていいって言ってる気がするな!>桃子」
秋月涼 「ぎゃおおおおおおおおん!?それはダメ!いろいろやばい!!>東豪寺さん」
極・名探偵真紅さん 「ちなみに私は霊能真っぽかった。
素っぽく見えた」
水橋P 「あ~頭痛い」
佐野美心 「傷つけたなら、謝ります。申し訳ない>ベイスたん
でも、やっぱりどうしても速度云々はメタ要素に被る部分が大きいので
疑う表明はしてもブン殴るのは待ってあげてほしいと思う訳ですよ
乗っ取りっぽい速度もあるので、乗っ取り警戒でケアは考えよう、とか
言い回しの問題ですけどね、ここらへん」
ベイスたん 「遅いからなんていってないよ。
遅くて、発言が気になったから、だよ。>霊能吊り主張
それこそ、いちゃもんだよ、ちゃんと発言見た主張してるんだから>みここさん」
秋月涼 「あそこまでブッたたきまくって結局吊るっていうのが怖かったなぁ・・・そういう考え方の流れなら仕方ないけど、個人的感想としては」
東豪寺麗華 「女にしか見えないんだが、その反応・・・。なんかドキドキしてきたよ。
下はどうなってるんだ?(ぽんぽん)>涼」
小烏GM 「最初はそんなものよ>水橋君
それからみんな経験してくんだから。」
水瀬伊織 「あと、初日に死ぬかと思ったわね!w
霊能残しましょう!って言ってるって事は
自分が吊られても良いって宣言してるようなものだと思ってるからw」
水谷絵理 「ようは2-1で霊能をケアするかどうかという話?
割と普通に霊吊りも選択していい?」
桃子 「あれー。理論で我那覇ちゃん吊らなくていいって朝発言してた
私の立場が無い気がするっす!w」
双葉杏 「メタが混ざるよーな原因を追求してもしょーがないし」
双葉杏 「まー
メタ要素入る状況なら先吊ってから考える、が
私の思想かなー
メタ混ぜたくないんなら除外すべき」
東豪寺麗華 「伊織の勝ちかよっ!
まぁ、正直私には分からない位置だったな。見事だったと思うぞ>伊織」
ミク・初音 「>響
え?うん、なんかごめんね。
そんな謝るようなことでもないかなと思ったんですが」
水谷絵理 「ドンマイ?
ログを読んで理由をかけるように修行?>水橋さん」
ベイスたん 「やだけどやらないわけにもいかないとか、そんな葛藤はいつものことね」
三浦あずさ 「ごめんなさいね~>ミクちゃん
あれはちょっとどうしようもなかったわ…」
桃子 「二回死体なし出てたっすから、保守的に動いていい場だと思ったっすよw
霊能はかなり真を強く見てたっすからw」
佐野美心 「遅い、かどうかは本人が釈明できないメタ的要素で遅くなる事もある訳で
遅いから偽目で見る、と宣言するのは自由だけど
ソレだけでブン殴るのは、もう少し待ってあげても良かったんじゃないですかねと
狂人視点はそのような感じでした>真霊能なんだろうなぁとは思ったけど
ケアでそこ吊り入らないと酷かったろうし」
双葉杏 「勝てるよーになろーぜー>水橋」
我那覇響 「伊織おめでとう!
運もあると思うけど、態度から白く見られて勝てたっていう実力の面もあると思う!」
水橋P 「もう占い騙りとか勘弁してください…(土下座)」
東豪寺麗華 「それはその通りだな。まぁ私は空気悪いというよりは、お互いの意見をぶつけた実りのあるものだと思ったんだが>杏」
ベイスたん 「あ、それは少し傷つく。
私霊能吊りいってるとき、心から嫌な気分でやってるから>佐野さん」
極・名探偵真紅さん 「霊能については マジ個人差があります以上に
なんとも云えんのだわ」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ美心真だと思ってたら絶対死ぬと思ってたわw」
ミク・初音 「あら、あずさ海さんか・・・もったいなかった」
秋月涼 「いやいやいやいやいや、異様にくすぐったいんですって!?>東豪寺さん」
双葉杏 「まーうんおっそいのはおっそいで事実だし
おっそい霊なんて吊ってから考えろでいいのも事実だよとは思ふ」
小烏GM 「だから、気にしないの>響ちゃん
それで響ちゃんが萎縮してしまったら、私が哀しいわ?」
ミク・初音 「ベイスたんしか見てなかった
そこが村に見えたってことだけしか」
水谷絵理 「響さん吊りは響さんだけの責任じゃない?
吊っちゃった村全体の責任?」
金田一一 「霊能は占い●出てなかったらすぐ出ればいいのよ」
桃子 「伊織んは無理っすねー。
これは占わないと判断付けられない位置だったっすよ」
ベイスたん 「あ、いえいえ、もう本当に、この類は
人狼名物みたいなもんだから>響さん」
佐野美心 「というか、ベイスたんの人のは
割合いつものイチャモンな気もする<中身見てから思うに」
東豪寺麗華 「あ、遊んでたら終わってたな!後半見れなかった。
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ」
小烏GM 「まぁそうね……
杏ちゃんが残ってどうか、だったし。>伊織ちゃん
でも、ここまでしっかり残ったのはお見事よ。」
秋月涼 「意見として受け入れるのはそうだけど・・・空気の怖さがでて来ると素で怯えてそれどころじゃなくなるのが僕なのが本気で申し訳ない」
ベイスたん 「ほい、おつかれさまー」
双葉杏 「まー割と囲うなって言ってたあたしが悪いさー。>囲わない」
金田一一 「まー村を吊りすぎたってことで」
東豪寺麗華 「触ってみても柔らかかったぞ!私のP○Dよりも・・・。
というよりなんだその反応は・・・?男の反応じゃないだろそれ・・・>涼」
佐野美心 「読み間違え、が最大の失敗ですね
杏さんの狼、狐で」
我那覇響 「お疲れさまです。

まずはこのような論争に発展した村にしてしまったのは、
何と言っても私のCOが原因、心からお詫びいたします。
私自身、霊能偽を疑う方の気持ちも分かりますし、
どうか私を怪しんだ方や、吊りを行おうとした方を責めないで頂ければと存じます。

今回ここまでになってしまったのは、私がこちらのサーバーでの
経験が浅く、本当に霊能COが遅れたとの自覚が無かった事、
それから真霊能として役目を果たさないままの無駄死には避けなければという
気持ちから、その指摘に対して全力で反論し、吊りに抵抗した結果、
謝罪が遅れてしまった事が、自体の悪化を招いてしまったと思います。
(更に、私吊りに来ている人が潜伏狂人かもしれないという気持ちも、それに拍車をかけてしまいました)

次回から、霊能の際には再びこういう疑いを招かないようなCOを、まずは心掛けるつもりです。

至らない身ですが、皆様と楽しく人狼をプレイしていきたいという気持ちは強く持っています。
よろしければ皆様どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
長文失礼致しました(礼)」
桃子 「初日っすかー!」
水橋P 「お疲れ様…なん…だと…」
小烏GM 「お疲れ様。
狐はおめでとう、かしらね?」
ミク・初音 「お疲れ様ー」
水瀬伊織 「おつかれさま。ボーナスゲームだったわね。」
金田一一 「おつかれさん」
双葉杏 「おっつー。」
水谷絵理 「そ、それは間違いない・・・?
・・・・!(電波受信)
あと、混ぜてもらえませんか?>麗華さん」
双葉杏 「そーゆー結論すら出ずに
「やだーこの展開やだー」「やだー空気悪いのやだー」で叫び合うよりは
きっとずっとマシ」
ゲーム終了:2012/05/28 (Mon) 00:38:10