【劇場77】劇場公演 土曜の部村 [89番地]
~今日の村は出張版ですよ!さたでーないと!~
8 日目(生存者 3 人)
icon 初日みき
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[狂人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 伊織貴瀬
 (「悪の組織だ」◆
Talk33t51U)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[共有者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[霊能者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
永江衣玖 「…ちょっと崩れたー」
永江衣玖 「               l |   ,r'´::::::ヾ;::∥::::::`ヽ   ', l
     -----、     .V /´--K´>◇<'l---、ヽ、  V
    /     ヽ__,,,,イ--―=="========-ゝー- _    / ̄ ̄ ̄\
  /  頑  後   l-----7===--‐才゙i~|ギ゙゙|ヽ ̄三`''''''''''''゙゙''ー /  帰 .私 |
  |  張  は.  |    /  /斗--'、ハノ斗|-ャ、  ',゙ ̄ ̄´   |   り  は |
  |   っ     |    l  バィ弋フ   弋戈i ; : 、       <   ま    .|
  |  て       |    〉ヾ゙::: ヽ ,,,,,    ,,,,,/    ハ     |   す     .|
  |  下.      ゝ   /      ゝ、  ー , ∠  i    '、     \_____ノ
  |  さ      |   / ハ l i i  ii ::;`i二´l:::::i  / i i 八
  |  い.      |  川リii li l rr"~ブi´ 〉l 込゙リ川l ハ
  `ヽ、____ノ      /´゙'、'、~-"}~フ>イ"V  `i
                 ,'  ,V,r"'゙"~ /     ヽ、___
             __ノ  l ゙"ー、  ノ      λ/-f´
             }--f-r-イ‐-、 ゙''ヾ    ____,ノ/ ) /
音無小鳥 「よーし!w>でっていう
それではお疲れさまです!>兄弟子」
でっていう 「んじゃまたなっていうwwwwww
サラダバwwwwww」
音無小鳥 「次は土を付けますからね!w>兄弟子」
でっていう 「あっちではしゃぎにいこうぜっていうwwwwwww>小鳥」
音無小鳥 「兄弟子もドンマイ!ですよ」
でっていう 「おおう。お二人ともお疲れっていうwwwwww>小鳥 貴音」
音無小鳥 「私もいこうかなw>決闘」
音無小鳥 「ん、兄弟子もお疲れ様でした」
でっていう 「んじゃ俺も決闘村に行くっていうwwwww
またくるからなっていうwwwwww」
音無小鳥 「                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
              //////       V////ハ
             ,イ//ノ, '            ∨///∧
          {////            \///∧
          ///イ                ヽ///}
         ムミン                    Y//|
        { ミV                   ト=彡、
        ゞ ノ                 {、///}
                            ゞ、/ノ
今回は思いっきり怪しまれて吊られましたが、次はこうはいきません!
本日の仲間である、でっていう・春香ちゃんお疲れ様でした!
そして助言をして下さった全ての方に有り難う御座いますの発言を!
それではお疲れ様でした!」
四条貴音 「夜ログを一通り読んだ上で、申し上げておきます。
わたくしは今回、永江衣玖が海殿であったことは全く関知しておりませんでした。
また、私が永江衣玖を潜伏狂人位置として見定めたことについても、
村で挙げた推理が全てです。この鯖で潜伏狂人が流行しているという予備知識は持っていたものの、
それを以て判断したことでもありません。
全く以て、メタ要素は介在していなかったことをここに宣言致します。

その上で、わたくしの今回の指摘が不快に感じた気持ちはよく分かります故。
ここに謝罪致します。永江衣玖、申し訳ありませんでした」
でっていう 「小鳥もお疲れ様だっていうwwwwww」
でっていう 「Aの気性によって、村に見られるか人外に見られるか違ってくるから、
諸刃すぎるけどっていうwwwww」
音無小鳥 「w」
音無小鳥 「次は先に落ちた人の無念を引き継いでみせるわ!
じゃあ私もそろそろ行くわね!」
でっていう 「それはwwwwwwwwwww>シオをふく」
でっていう 「例えば
A「ここってこうなんだけど、B、これ間違ってるんじゃない?」
B「あ、すいません。考えてみたらその通りですね。ありがとうございます」
っていうwwwwwwww」
天海春香 「小鳥さんも、でっていうさんもありがとう
それじゃまたお願いしますね」
天海春香 「「殴られたらシオを吹く」ほうが、私には合ってるかなあ>でっていうさん」
でっていう 「男でエロくないヤツはいねーからな、っていうwwww>小鳥」
でっていう 「諸刃すぎるけどっていうwwwwwwwwwww
んじゃ春香お疲れっていうwww ナイスファイトだったっていうwwww」
音無小鳥 「男が多いと大変だけどねw>でっていう」
でっていう 「春香にいい事教えるっていう。
必殺「殴られたらしおらしく」っていうwwwww」
音無小鳥 「春香ちゃんお疲れさま!楽しかったわ!」
音無小鳥 「ま、とりあえず言えるのは
色々試していきましょうって事ね!」
でっていう 「エロくない上に怪しいヤツを吊ればいいんじゃね? っていうwwwww」
天海春香 「それじゃおつかれさまでした。美希も村建てありがとね。
狼のときの制球難を克服する、これが課題ですね
叩けないんなら、叩かれたら受け流す。これくらいの意識で。」
でっていう 「もちろん、いつでも勝ちをめざすっていうwwwwww
その上で精一杯楽しむっていうwwww>小鳥」
音無小鳥 「・・・・それいいわね!>でっていう」
でっていう 「灰視にエロさを加えて、エログレスケを作るっていうwwwww」
でっていう 「問題ねーっていうwww エロさも極めたら武器になるんじゃね? っていうwwww」
天海春香 「私の強みって、そこしかないですもん・・・>小鳥さん」
音無小鳥 「頑張るところそこ!?w>春香ちゃん」
天海春香 「小鳥さんとエロ問答とかできるくらいには、がんばらないとですよね」
音無小鳥 「色々見るべき点が多いから大変だけどね!
次機会があったら勝ちに行きましょうね!>でっていう 春香ちゃん」
でっていう 「この人狼界隈、吊られてナンボ、負けてナンボだっていうwwwww
吊られない、負けないヤツなんていねーっていうwwwww>春香」
でっていう 「まあ狼で経験積むと、それだけ素村でも狼の動きが読めるようには
なるって言われるっていうwwww>小鳥」
天海春香 「狼のときは夜にもっと楽しまないと!っていつも思うんですけどね
なんか変に気負っちゃうっていうか・・・次はもっとはじけたいです>小鳥さん、でっていうさん」
でっていう 「俺だってありゃあ真紅噛んでたっていうwwwww 
投票もしちまったしwwwww>春香」
音無小鳥 「狼だとなんでもできちゃうから、正直狼で勝ち目指す方が強くなれるじゃって思ったわねw>でっていう」
天海春香 「そのあたりの目利きができるできないの差が、そのまま実力差になってる感じですよね
私が弱いのはそれだけじゃないですけど>永江さん」
でっていう 「それはあるかもっていうwwww>小鳥

俺様真占い2回しか引いてないから、もはやすでに真の動きとか
忘却の彼方っていうwwwww」
音無小鳥 「今回勝てなかったら次に勝てばいいのよ、春香ちゃん!
楽しんでなんぼね!」
でっていう 「楽しいのが一番だっていうwwwwww>春香
楽しまなきゃ上手くならねーっていうwwwww」
音無小鳥 「フェイフェイちゃんもお疲れ!」
でっていう 「いい歌だっていうwwww
お疲れ様だっていうwwwww>フェイフェイ」
天海春香 「まあでも、いい狼仲間だったんで楽しかったです
勝てなかったのはゴメンナサイだけど」
音無小鳥 「ま、人外ムーブがまだまだ甘すぎるって所ね!
・・・・ぶっちゃけ狼連続でやって方が腕上がるのかしらね?w」
でっていう 「いまにみてろよ、っていう?wwwwww>小鳥」
楊菲菲 「それでは本日はこれにて失礼いたします
みな皆さまお疲れ様でした」
楊菲菲 「それでは歌います…

I will follow you even if there's no lights in the sky
Can't you see ? I'll keep on standing for you till the end

I will follow you even if there's no hopes in the world

Endless fight.... It's my just reason to be…」
永江衣玖 「3日目の乗っかり方が不自然だったからね>真紅は
狐にしては早かったし村にしてはおかしな乗っかり方だったから狂人あるならそこ筆頭かなーぐらいには>春香」
でっていう 「兄弟子お疲れっていうwwwww
また会おうねーっていうwwww」
でっていう 「その調子だっていうwwww 
もっとはっちゃけろっていうwwwww>春香」
音無小鳥 「お疲れ様!>真紅ちゃん」
渋谷凛 「                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
               /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::..
                 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.
             '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ハ:: !:::,:::.
             j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/ ,'/:::/ |_:|:::|:::|
               '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/ ´}イ:: |:::|
            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;     では失礼するね。
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;     村建てありがとう。
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、       ,., /|:::::|/     皆さんお疲れ様でした。
            /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}  、..       ,.:::::|:::::|
        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ//   >-、
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {/   /,.ィ⌒ヽ
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/\  ¨  と,.、 〉
.    /::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ\{___\_,.ト,ヽニ:. \       \
    /::::::::/:::/::::::::::,'ニニ!::/リニニニニ\  \:/^:} ∨ 、  \   /⌒)
.   /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ニ\ニニニニ`丶、 〉:イⅥニ', | \/ _,.イ
  /:::::/://::::/::::|ニニ'ニニニヽニ/ニニニニ 、:/:j!ニニ, {ニニニニ}
  ,::::イ:/ ,:::::/::::::{ニニニニニニ}/ニニニニニニ∨ニニヽニニニニ {
. /'::::/   /:::/::::::::jニニニニニニ/ニニニニニニニ()}ニニ ハニニニニ}
/::, '    {:::/::::::::::,'ニニニニニ ,'ニニニニニニニニ||ニニニ}ニニニ/
{:/      |::{::::::::::/ニニニニニ/ニニ\ニニニニニニ,||ニニニ/ニニニ !
/     |::|::/:::イニニニニニ {ニニニニニニニニニ}}ニニ {ニニニ /
       /::::八从ニニニニニハニニニニニニニニニ()ニニ|ニニ /
.     //    |ニニニニニ{ マニニニニニニニニニ||ニ{`¨¨ ´
    /     {ニニニニニ `ヽニニニニニニニニ ||ニ|
            {ニニニニニニニ 、ニニニニニニニ,{{ニl
             \ニニニニニニニ\ニニニニニニ}}ニ}」
音無小鳥 「そうね!一回3Wで勝ってみたいわねw>でっていう」
でっていう 「真紅お疲れっていうwwwwww」
でっていう 「それは俺様も同じだっていうwwwww
その内、あずささんや衣玖をギャフンと言わせるっていうwwwww>小鳥、春香」
楊菲菲 「幸子様お疲れ様でした…
それでは私は…私が吊られた日歌うしかないと言われたので
せっかくなので歌ってから帰ると致しましょう」
天海春香 「基本は吊れそうにない場所を噛みますから
潜伏狂人のプロじゃないと真紅狂人とか簡単には見切れませんよ>永江さん」
でっていう 「幸子お疲れっていうwwwwww 
あとで俺を縛るのよ? っていうwwwww」
音無小鳥 「そうねー、やっぱそこはミスしてるわねぇ
学ぶべき点はまだまだあるわね!>でっていう」
真紅 「よし、私も寝るのだわ お疲れ様ー いやー卿が日曜日で良かったのだわ」
でっていう 「俺が残ってたとしても、それでどうなってたかはわからんっていうwwww>春香
最終日行けたのは間違いなく潜伏の2人のおかげっていうwwwww」
音無小鳥 「幸子ちゃんお疲れ!今日は有り難うね!」
輿水幸子 「                    __
          __ ,-‐…・・ミ"~: : : :ヾ‐-  ..,,_
         ,': : : ,ィ…: : : : : : : : `: 、: : : : ヽ、: : : `丶、
.        /: : : /: :,': : i: : : : : : : : : :\: : : : '.: : : : : : :`:、
       /: : : /: : ,: : : !: : : : : : : i: : : :ヽ、: : :ヽ: : : : : : :、
       /: : : /: : :ハ: :ハ: : : : : : : i: : : : :‘,: : : : i: : : :\: :',
.      /: : : :i{: : : i !/ 丶、: : -‐‐-ミ: : :',: : : : i: : : : : \
     厶≠ニiヘ-ーナ-    \!\!  \|\!: : : : i: : : : : : : `:‐-‐- ..,,_
     ,ィ{: : : : | ∨        ,ィそミ、  i: : : : ト、: : :_:_:_:_,,...-‐'' "´
   /: :辷ニ斗 ,ィそミ       比__ソ    |: : : :if"´¨}: : : }
  `¨゙=ニ|: : : : | 比__ノ              i: : : :i   !: : : i
    ∠|: : : : | i                  |: : : :i___丿.: : :!
      |: : : : | .i                  !: : : :i: : : : i: :j   それじゃ、ボクはこのへんで
      |: : : : |`|       、-‐ ッ       i: : : :i: : : ::,ィ:/   皆、お疲れさま
.      !: : : :.|:.ヽ         ー '     ,:゙|: : : :|: ,ィ/ !    カワイイボクが居るんだ、村の勝利は当たり前じゃないか
        |: : : :i!: : :`‐-...,, ___ _., ._-‐―一'_:_i: : : :!        みんな、またね
      i!: : :ハ: :iヽ: :!、: : : : : : : /}   /  |: : : i!
      .|: : i ;刈 ゞ′`ー-i'i'"゜ ヽ、/   |i: :i: リ、
      ヾ: :!      /ニ|l   ,ィ{¨}\___;.|!/!/ニヽ、
        `′     {ニニ=|l__ / `´   ヾニニニニニ=i
              |ニニ=!/   |\  /ニニニニニニ|」
天海春香 「っていうwwwっていう気分にもなりますよ、あの流れだと>でっていうさん」
でっていう 「最初に言っておけばよかったっていう。
俺様吊るつもりで殴れって、っていうwwwww>小鳥」
真紅 「狂人はまぁ、狼は気にしたら負けなのだわ>帽子の淑女」
音無小鳥 「発言が強い所どうしようかなって話だったのよね>衣玖さん」
天海春香 「対抗噛めたら仕事終わりだし、しょうがないですよ>でっていうさん
そこからうまく持っていくだけの力がなかったのは私ですもの」
でっていう 「春香も俺様の仲間かっていう?wwwww>春香っていうwwwwww
語尾にっていうwwww をつけるとは、っていうwwww」
真紅 「まぁ、それは仲間と要相談ね>でっていう」
音無小鳥 「まー確かに・・・私も村だったら球磨川君選んでたわね・・・
仲間な以上はちょっと援護入っちゃったけどねぇ」
永江衣玖 「あと真紅なぜ噛まれてるのかなーとは思った
そこわりと狂人ありそうだったし」
輿水幸子 「逆に言うと、他のフェイフェイさんとかチルノさん
まったく見てなかったんだけどねw>貴音さん」
でっていう 「対抗噛みはもう、騙る前から決まってたっていうwwwwww>真紅
今回の路線は潜伏仲間に後は任せた状態の丸投げだったっていうwwww
そこは反省どころだっていうwwww」
真紅 「まぁ、あと、○への投票を意識しなかったのだわ 今回
それも反省点かしらね、私は」
四条貴音 「なるほど…らいん、ですか>輿水幸子
らいんについては、今回はわたくしは考察の外に置いておりました。
まだまだ修練が足りませんね…」
輿水幸子 「だねーw
最終日残せないから、吊ろうって言われるとなんか癪にさわるよね
>小鳥さん」
永江衣玖 「まぁでっていうの反応みて+初日にクマー噛まれてる時点で初日か貴瀬さんが狩人以外にねーよ系だし」
音無小鳥 「あら、でも大分動けてるんじゃない?>でっていう」
でっていう 「まさかでっていうで狼になるとは思ってなかったけどなっていうwwwww」
でっていう 「俺様狼、確か5回目だかそんぐらいだっていうwwwww>小鳥」
輿水幸子 「ボクは、衣玖さん○なら蒼星石-衣玖さん考えなくていいので
その誘導先の春香さん狼ありえるなーって考えてたよ>貴音さん」
真紅 「だからまぁ、●が吊れてない
かつ、でっていう真なんて見る必要がない
なら、あなた吊りよねっていう話よ
捨てられる狼も重要だけど、騙りならば
少なくとも真占いのつもりでやらないとね>でっていう」
音無小鳥 「ま、それもまた魅力ではあるけどね♪>幸子ちゃん
発言できなくて、こいつ最終日に残せないから吊ろうとか言われるのも
なんか癪に障るのよね!」
天海春香 「小鳥さん吊られたとこでLWCOしようかと本気で悩みましたしね
私が吊られない未来とか見えないっていうwwww」
でっていう 「狼確信はマズったなあっていうwwwww>兄弟子
適当に投票しときゃよかったっていうwwww」
輿水幸子 「あずささん、お疲れさま
落ちたみなさんもお疲れさまだよ」
渋谷凛 「あずささん、お疲れ様です。」
でっていう 「あずささんお疲れっていうwwww
次の村も参加するっていうwwwwww」
輿水幸子 「>小鳥さん
身内でぶん殴ってるなら、霊能見せた方がメリットあるから
それもセットで考慮とかしないといけないからねー
対立というか、殴り合いは大変だよ…」
我那覇響 「あずさはお疲れ様だぞ!」
でっていう 「●は自重したっていうwwww 確定破綻は避けたっていうwwww>真紅
でもあそこで切られるとは思ってなかったっていうwwww
もう一日ぐらい生きれたかなーとはwwww」
楊菲菲 「どこかの人狼で仁奈お嬢様が草を生やして
そのあと自分でこのように処理されていましたので…>トカゲ」
四条貴音 「>あずさ
お疲れ様です」
渋谷凛 「共有投票でだいぶ確信しちゃったね、でっていう狼。
私はこういうの結構単純に考えるほうだから。」
四条貴音 「小鳥●を見たわたくしの最終的な結論は、
「永江衣玖と春香をランすれば勝てる」
というものでした。
特に、永江衣玖の殴りにより春香の人外性が浮き彫りになったと感じましたので。
それ故にまずは非狼である永江衣玖を吊り、その後春香。
ただし…蒼星石への疑いが完全に晴れたのは、最終日の彼女の言葉を聴いてからです」
音無小鳥 「はい、お疲れ様です!>あずささん」
音無小鳥 「何より狼のプレイ数がまだ1桁なのよねぇ・・・
本当難しいと思うわね」
でっていう 「あそこであずさ噛んでなかったとしたら、役職かチルノ噛みだったかなーっていう。
でも噛まなきゃ噛まないで好き放題に暴れられたかもしれねーっていう」
天海春香 「投票で情報を与えないのもアリですよね>でっていうさん」
真紅 「最大限○を作って、そこを噛まなければ
村は考えなくちゃいけない だからまぁ、あれね
もう少し生きてても良かったんじゃない とは思う訳よ>でっていう」
三浦あずさ 「それじゃ、私はそろそろお暇しますね~
あしたも22時から村をたてるので、よければどうぞ~♪
それじゃ~」
音無小鳥 「うーん・・・そこら辺もちょっと勉強が必要ね>幸子ちゃん」
天海春香 「永江さんにロックオンされた時点でもう
「勝てない相手につかまったなあ、面倒だなあ」
ってなっちゃったし」
渋谷凛 「なーに、あと1ヶ月もすれば数でも私を抜くんじゃないかな。
それに私なんて今日共有勝ったの2年ぶりなんだよね。
そんくらい下を行ってるプレイヤーさ、ふふ。>弟弟子」
でっていう 「飛び飛びの草やめてっていうwwww>フェイフェイ」
輿水幸子 「場合によっては、身内同士で対立っていうのあるし>小鳥さん」
三浦あずさ 「がんばりました!(えっへん>いくさん
ちょっといくさん殴りそうになって、でもそこは狼ないや……で我慢しましたしっ!
そうね~今回は噛まれたら情報は出る位置だと思ったわ~>貴音ちゃん」
でっていう 「もちろん、俺様信頼取る気なかったっていうwwwwww>真紅
投票先を白く見られるのが嫌だったからこその貴音アイディアに乗ったっていうwww
今考えたらお仲間2人に投票しとけばよかったと思ってるっていうwwwww」
輿水幸子 「対立軸を作るなら、灰がいいと思うよ>小鳥さん」
天海春香 「ターゲット決めて絡みにいけなかったぶん、乗れなかったかなあ、結局」
音無小鳥 「うーん・・・よくいう対立軸って奴を作って置くべきだったのかしら?」
楊菲菲 「草なんて処理すればよいのです
このような感じで
w.....www.......w..w.......ww.w」
四条貴音 「>あずさ
あずさの2~3日目の発言は大変参考にさせて頂いたわ
それで人外位置が狭まったのもあります故」
でっていう 「こう、左手の薬指がツリそうになるっていうwwwww>春香」
永江衣玖 「まぁあずさ噛まれて小鳥透けたからその辺では活躍してましたね>あずさ
もっとも…小鳥は狐込みで吊りにはいきましたが」
輿水幸子 「>響
うん、あの指定は本当に助かったよ」
我那覇響 「楽しいから自分はソレでもいいと思うけどなw>あずさ
自分の場合は両立目指して中途半端な時あるし」
真紅 「あれね、あと、今回凄く思ったのは
『共有投票する意味がない』って奴なのだわ
2COで対抗かまれて、村からは狼視されてる
その上で、あなたが潔白を証明するのって投票しかないのだもの
だからまぁ、そこが大分ぶっちぎったわね>でっていう」
天海春香 「草生やすのも大変ですね>でっていうさん」
でっていう 「でもあきらめねえっていうwwwwww 最後までやり遂げるっていうwwwww」
三浦あずさ 「逆にいうと、そこで小鳥さんにプレッシャーかけれたのは
私の功績ね♪
ふふ~噛まれる村ってステキだわ~♪」
音無小鳥 「ふむふむ・・・成る程ね、参考になるわ!>真紅ちゃん
あー・・・やっぱり失言って出るわねぇ・・・>貴音さん」
でっていう 「いかんでっていうRP疲れてきた もうダブリューのキー押したくない」
三浦あずさ 「だって、私妄想してるとき推理投げ捨ててるじゃないですかw>響ちゃん」
でっていう 「あずさ噛みを知らせてたのが不味ったかなっていう>あずさ
どうしても構えてしまったのかなっていう」
天海春香 「基本、噛まれないプレイヤーですから
狩人で噛まれる心配がないぶん、ラクにいけるのかも>あずささん」
我那覇響 「狂気の沙汰程面白い、って感じでもあるよな!>あずさ
まぁ、妄想と推理両立できる思考回路はあんまりいないんじゃないか?」
三浦あずさ 「狼が余裕なくなるのは確かなのだけどね~。
結局一番情報が多い役職で、だからこそその情報を隠さないといけないから。」
天海春香 「とにかく狼のときは発言が鈍るのが課題ですねえ」
でっていう 「兄弟子が下だったら俺様とかどうなるっていうwwwww
やっと初心者村行けなくなった程度だっていうwwwww>兄弟子」
我那覇響 「まぁ、内訳見てるんじゃないかって位置には見えるのは解るぞ>輿水
実際自分、指定ブチこんだし」
四条貴音 「>弟弟子
あずさが噛まれる=自分が疑われる位置、というのをあなたさまは事前に認識していた。
村はそんなことは考えない。
つまり、昼の4~5発言目でそれに「気づけ」ば良いのです。
朝2でその言葉が出るのはやや不自然」
真紅 「鉄壁の戦車で歩道爆走してるイメージなのだわ>あずさ」
三浦あずさ 「春香ちゃんがのびのびできるのは、狐さんとか、素村さんかしらね~ってよく思うわ。あとは、狩人さんかしらね~」
渋谷凛 「ふふ、ししょうはお世辞が上手いなぁー>弟弟子」
音無小鳥 「RPで成りきりができてないわねぇ・・・
狼で余裕が減るってのあるんだけども」
天海春香 「狐のときは勝てなくて当たり前って感じで適当に行けるんですけどね
狼のときも、やっぱり勝てなくて当たり前なんだから腕を振ってストライク投げなきゃダメですよね」
でっていう 「騙りの俺様からして盛大に大コケしてたんだっていうwwww
春香も、このトカゲめ! とか言ってりゃよかったっていうwwww>春香」
我那覇響 「狼は仲間を犠牲にしようと、最後に最終日立ってればいいんだから
焦る必要ないさー。テーゲーにノンビリでもなんくるないさー!
まぁ、自分LW大好きだからそんな風に言えるのかもだけど」
真紅 「『とりあえず、発言が良い 真紅とあずささん残しで他吊れば勝てるんじゃない?
両狼が怖いけど、投票と霊能を参考にすれば、まぁわかるでしょ』
とか、そんなんじゃない?>音無」
三浦あずさ 「まぁ妄想ってある意味よく切れる日本刀のを全力で走ってるようなものじゃない?人狼的にはだけど>響ちゃん」
天海春香 「それはありますねえ
ピンチであせってストライクが取れない感じですねえ>あずささん」
音無小鳥 「うーん・・・どう発言すべきだったかしらね?>貴音さん」
でっていう 「兄弟子は師匠に、「可愛い方の弟子」って言われてたっていうwwww>兄弟子」
我那覇響 「あずさの妄想はなー、いやまぁ、吊れよって雰囲気つくるけど
自分は好きだぞ?
というか自分も一緒になって悪ノリするし」
渋谷凛 「ししょうはしあわせものだなー(棒
私も至ってないけどね、参加数だけで見てもこのメンバーの中ではかなり下だと思うし。>弟弟子」
三浦あずさ 「春香ちゃんは、どうかしら……
ええとね?私が思うだけなんだけど、特に狼になると「まずいから早く終わらせよう」っていう気持ちが強くなるんじゃないかしら。
逆に狐だとそのあたりがマイペースと絡まって銃殺おきないならすごい釣りづらくなるんだけどね。」
輿水幸子 「んー、でもやっぱりあの日に暫定○に絡むのは違和感しか無い気がするな
あれが、別の場所だったらボクとしては、小鳥さん吊りどうしようか
悩んだかもしれないけど>響」
天海春香 「私もエロいことばっかり言って、なんか生き残ってるっていう
そういうプレイしかできないから、いつまでたっても弱いんですよね」
音無小鳥 「なるほど・・・次は実践してみるわ!>あずささん
それはそれで名誉だけどね!>でっていう」
我那覇響 「占いと、占いが占った場所はどうしてもセットになっちゃうからなー>小鳥
真占いが怪しくなくても、占った先が怪しいと囲い疑いされちゃうし」
でっていう 「理想的すぎるっていうwwww>あずさ」
三浦あずさ 「よね?>響ちゃん」
四条貴音 「◇音無小鳥 [狼] (一太刀◇9x3KLp5alYKM) 「今日も灰視を頑張るわ!
相変わらず発言よさげなのが、真紅ちゃん、そして疑われてるけどあずささんも
発言強めで気になる所かしら?
・・・とあずささん噛まれ・・・これ疑われてたアタシがいやな立場じゃないの!?」

弟弟子については、投票的に黒い位置だったのが第一。
第二に、これがあずさを噛む予定である狼の発言にしか見えませんでした」
でっていう 「まあ、村に見られすぎたら噛まれるだけなんだけどな、っていうwwwww>小鳥」
三浦あずさ 「いや、手厳しいんじゃなくて、実際に普通に妄想してていいんですよ?>小鳥さん
それだけで「誰かこいつ噛めよ」「誰かこいつつれよ」っていうものすごくステキな位置になれますから。
証明者は私。」
真紅 「私が抱く思いとして、私だけかもしれないけど
『●なら喋らなくていい』『ローラーなら喋らなくていい』
そんなことはないのだわ
その後について話すことはあるし、後になって吊られそうになって
『ここで村の私が吊れるのはやばいから!』って とても、理不尽なのだわ
だって、あなたが何もしゃべらなかった初日はもう行ってしまったのだもの
そこの印象で人外とされても、それは仕方のない事なの
とは、思うのだわ」
でっていう 「イエス? っていうwwwww>貴音」
音無小鳥 「成る程ねぇ、占いの中身も考慮しつつ・・・がいい感じなのね>響」
我那覇響 「落ちない位置と相互に殴り合って一票ずつだけで
他にヘイト貰わないなら割には合うさー>輿水
ようは一対一作って他にチョッカイ出さずに干渉しない、されないで最低限の被投票ですませる動きなんで>攻撃は最大の防御である、だぞ!」
でっていう 「師匠をいぢるのに全力を尽くしてるからなっていうwwww>兄弟子
そういえば普通村で会うのは初めてっていうwwww
まだ全然至らねーけどよろしくっていうwwww」
天海春香 「逆に言うと、私が最終日手前で
「それじゃ、私吊ってから考えてもいいんじゃないかな?」ってくらいの
余裕を見せれたらよかったってことなんだけどねえ
やっぱり狼になったらそういう余裕は出てこないなあ」
四条貴音 「…ああ。でっていうの中身は鴨でありましたか」
輿水幸子 「だね、占いの内訳が、球磨川狂で敢えての狂を噛んだという
主張が必要になってくるんだよね>響」
音無小鳥 「あら、あずささんが手厳しいw」
音無小鳥 「まーそうね、とりあえずは萎縮しない発言のプレイで続けてみるわ!>でっていう
それでそんなムーブで生き残ってる人が居たらログ見て勉強かしらね!」
でっていう 「泣けてくるっていうwwwww>真紅

緊張感は、うーん、にんともかんとも治らねーんだよなっていうwwwww」
輿水幸子 「んー、確かにボクの位置は簡単には落ちないけどね>響」
真紅 「とても参考になるのだわっ>我那覇」
我那覇響 「考え方次第だなー
自分とか暫定○とかあんまり考えないし
まぁ、小鳥の場合。占い師の全○を考慮しないとか、一言あるかどうかって感じで>輿水
余程球磨川真切ってる旨を告げないと怪しいは怪しいしな」
渋谷凛 「私はあんまりいないから割りと普通で出会うのはレアなんだけどね。
というか普通村で会ったの初めてじゃないかな。
ししょうに十分かなり可愛がられてるんじゃないかなそう呼ばれてるんなら>弟弟子」
でっていう 「ああ、そっちかっていうwwww」
三浦あずさ 「◇音無小鳥 「うーん、村にしか見られないってムーブを会得したいわね!
ただ、そこに行くまでの実践と研究が足りてないわねw」

妄想してればいいんですよ?」
真紅 「私に抱かれる感想、つまり他人から見ての私の評価ね>でっていう
でっていうはあれじゃない?うん、緊張感と推理がちぐはぐ感が・・・>でっていう」
でっていう 「おま、それは誰もが求めてるムーブだっていうwwwww>小鳥
俺様も欲しいっていうwwwww」
三浦あずさ 「もっとも……私も同じことをして、言われたことがあるからこそ、
こう思うんだけどね?そう、フェイフェイちゃん、私も同じこと、したことはあるのよ。」
音無小鳥 「そうそう、そこは自分のミスねw
噛まれ占いの○って言われて、あ!って思ったしw」
真紅 「ここ20戦ぐらいはそんな死に方しかしてないのだわ(キリ>でっていう」
でっていう 「俺様を見て、の感想っていう?wwww>真紅」
我那覇響 「まぁ、憶えておいて多分損はないテクニックだぞ>敢て逆に、簡単に落せない場所を殴り込む」
三浦あずさ 「んーそうね~
人柱って、なんのためにするのか、それが分からないなら、しない方がいいもの、よ>フェイフェイちゃん
私はしないわね。だって、それがわからないから。」
輿水幸子 「ただ、噛まれ占いの○を殴りに行く行為は、ちょっと変かなーって
ボクは思うんだよね、小鳥さんは灰を視るって言ってるのにボクっていう
矛盾してるし、それは昼にも言ったけどね>響き」
でっていう 「それは狼に対する宣戦布告かっていう?wwww>真紅」
音無小鳥 「うーん、村にしか見られないってムーブを会得したいわね!
ただ、そこに行くまでの実践と研究が足りてないわねw」
でっていう 「嬉しい限りだっていうwwwww>兄弟子
師匠の思いやりオーラは全てを包み込むっていうwwww」
真紅 「というかまぁ、あれね『●?納得』『○だろうけどなんか怖い』っていうのが私に抱かれる印象>でっていう」
我那覇響 「無数じゃないや、無風
他が落ちまくってる間に輿水噛んで
「疑ってたけどそこ、村だったのね。じゃ、狼はそこだと思うわ」
って自然にシフトできるからなー>で、そういうシフトなら仲間いると組織票ブチ込みやすいし」
楊菲菲 「結局人柱COしていい場合などレアケなのですね…」
でっていう 「色々遊んでおりますっていうwwwww>兄弟子
鴨かも師匠にはアホ弟子と呼ばれてますがっていうwwww」
渋谷凛 「正式な弟子でいいんじゃないかな。
ししょうも弟子って言ってるんでしょう?>弟弟子」
三浦あずさ 「うん、無論そういう考え方もあるけど、
それ以上に、「自分吊られていい」っていうのはそれ以上考えることをやめてしまう、という意味において
メリットよりもデメリットがまさると思うかしらね。」
でっていう 「殴られないRPとか何それ羨ましいっていうwwww>真紅」
我那覇響 「一対一のアレはほぼ無数なんだよ>輿水
自分が狼でもよくやる手だけど、すぐには落ちない場所に強打ブチ込んで
他に「喋れてるし、推理してるな」で他と他殴らせてるように動けば」
渋谷凛 「かもししょうの弟子さんはここにも進出してたんだね。」
音無小鳥 「ま、そうねー正直考える暇が無かったわねw>幸子」
輿水幸子 「それでこそ、潜伏狂人だよw>真紅」
真紅 「伏せたら話が効けないのだわって思ったら、あぁ、あの人ね 把握したのだわ
まぁ、ぶっちゃけると、村として戦いたかっただけなのだわ(キリッ >でっていう」
天海春香 「私を除外して、それから考えてよって意味で
だから今回のフェイフェイちゃんの柱は、ある意味してやられた感があるんだよね」
輿水幸子 「殴りとか意外の絡みは大歓迎なんだけどねw>小鳥さん」
でっていう 「正式な弟子かどうかもよくわからん俺だけど、
これからも一つよろしくっていうwwww>兄弟子」
三浦あずさ 「むろんね、RPはいいわよ?>フェイフェイちゃん
だけど、そのRPを前に出してもいい場所とそういう場所じゃないところがある、かしらね。
それは覚えて、損はないと思うわ。」
音無小鳥 「ま、でも恐れて小さくなるよりかは、怪しまれようが発言していくのが良いかなってのが
最近思ってる所かな、怪しまれず吊られないってのも目指してはみたいけどね!w」
天海春香 「でも、最終日に自分が吊られるくらいなら視点をブレさせないって意味で
最終日前に吊られに行くのも、それはそれで有用じゃないのかなあ」
輿水幸子 「ボクに絡むのは、正直占い結果とか噛み全く考慮してないんだなーって
どっちかというと、絡んで生き残りたい何かなんだろうなーって見えたよ
あの日は、ボクに絡むところじゃないし>小鳥さん」
でっていう 「確か○○○の人が潜伏狂人修行してたっていうwwww>真紅
今度会ったら色々聞いてみるといいっていうwwwww」
渋谷凛 「あら、お久しぶりね。>でっていう」
楊菲菲 「ええこれからも精進していきたいと思います>あずさ様」
真紅 「大体、私は殴られないRPだからそも、機会がないのだわ>でっていう」
真紅 「それでも 最終日PP を 目指すための作業を やめないっ のだわっ>幸子」
でっていう 「ビクンビクンしてるうちにやみつきになるっていうwwww>真紅」
三浦あずさ 「そう。>フェイフェイちゃん
春香・蒼星石・楊菲菲、この日吊りが定まらないなら2/3。
ここで村無駄吊りしたら翌日は1/2。

こうみると、その柱がチャンスを無駄にしてるのが、わかるでしょ?
だからこそ、村は生きないといけない。後半にいきるっていうのはそういうことで、
あなたのこれからの課題じゃないかな。」
でっていう 「そういえばお久しぶりですっていうwwww>渋谷(兄弟子」
輿水幸子 「狐が怖いから奇数進行より偶数進行が狼にとっても美味しいからね>真紅」
天海春香 「ここしか攻めようがないっていう場所をピンポイントで残そうっていう噛みだったから
でもまあ軽く反撃されて沈むんですけどね>蒼星石ちゃん」
音無小鳥 「まぁ正直途中でも発言したけど
幸子ちゃんに絡むのが一番楽だったわねぇ・・・
後はどうしようか悩む感じだったし>凛ちゃん」
四条貴音 「楊菲菲については、柱発言はあまり関係ありません。
村として見るべき要素に乏しかったから吊った。それだけのことです。

勿論、村があの場面で柱をしても良いかと問われれば、否」
真紅 「それなら素直にCOするのだわっw>でっていう」
真紅 「私は殴られる事に慣れてないからビクンビクン>でっていう」
輿水幸子 「無風?ボクは全力で小鳥さん吊りたかったけどね>響」
でっていう 「共有に●、ってのがいいんじゃないかっていうwwwww>真紅」
でっていう 「今のうちに殴られに耐性つけてたほうが後々楽っていう?wwwww>お仲間

殴ってくれてありがとう! と言えるぐらいまで、っていうwwwww」
真紅 「あぁ、3人最終日ならそうねw ただ、あんまり見ないかしら・・・w>幸子」
渋谷凛 「小鳥さんは噛まれ○に絡んでたのがすごい異質なところだったんだよね。」
楊菲菲 「つまり今回は…自分のわがままに突き合わせてしまった形になるのですね…>あずさ様」
音無小鳥 「あらあら、じゃあ響ちゃん落としてればワンチャン・・・?w」
輿水幸子 「大丈夫、灰2(LW+狂人)+共有なら、楽なPPってことだよw>真紅」
でっていう 「狼は村人に吊られて強くなるっていうwwwww
逆もまたしかりっていうwwwwww>お仲間」
真紅 「それなら素直に狂人COして共有に票叩き込むのだわっ>でっていう」
天海春香 「とくに叩かずに、なんか生きてるっていう流れですからねえ、私は
今日は発言もこれといって乗らなかったし、持ち味が出せなかったかなあ>でっていうさん」
我那覇響 「小鳥は上手くやりすぎた感じかなー
吊った日、輿水と絡んで無風状態になりすぎてた感じがなー
うん。思わす指定したぞ!」
でっていう 「最終日3人で狼 共有 潜伏狂、なら
潜伏占いCOして共有に●出すっていうwwwww>真紅」
真紅 「それなんて村ゲーなのだわ・・・>幸子」
音無小鳥 「いやいいのよ、私も何処噛むか明言してなかったしね
でも、やっぱGJ出されてもそこを抜くって覚悟はいるわね!」
三浦あずさ 「そうなると、どうなるか。
単純に狼を2回吊るチャンスがあったのが、1回に減るのよ。
それ対して、できるメリットはね……すこし厳しい言い方だけど、あなたが考えなくてもすむようになる。
これだけなの。>フェイフェイちゃん」
真紅 「それならそれで、自分吊りでいいのだわっだわっ>蒼星石」
輿水幸子 「灰3じゃなくて、灰2+共有とかだと、楽だけどねw>真紅」
渋谷凛 「お帰りの人たちお疲れ様。」
楊菲菲 「なるほど…貴重な機会を潰してしまったということなのですね?>あずさ様」
真紅 「落ちる方はお疲れ様なのだわ」
でっていう 「殴られながら、殴り方を覚えていくもんだっていうwwww>春香
俺様殴られ足りねーっていうwwwww」
蒼星石 「まずは奇数にならないとね。>真紅」
音無小鳥 「狩人が初手吊られとか中々思わないわねw>でっていう」
チルノ 「じゃああたいも落ちるわね!お疲れ様!」
蒼星石 「ただ僕以外はいなかったんじゃない、かなぁ……。<最終日>春香」
天海春香 「ごめんね、小鳥さん
私が勝手に先走っちゃって」
真紅 「最終日残って『さて狼?村を駆逐しましょう?』って言ったかったのだわ。。。>蒼星石」
でっていう 「そのAAに萌えるっていうwwwwww>蒼星石
お疲れっていうwwwww」
音無小鳥 「落ちる人達はお疲れ様♪」
初日みき 「季節感など読むな、って武田さんがいってたの」
天海春香 「なんか、どっと疲れましたよ
勝てない相手と叩き合うのはしんどいですね、ホント」
三浦あずさ 「うん、そこでフェイフェイちゃんが「私は村だけど吊っていい」というわね?
そうなったら「村は、その2回のうち1回を村吊りに使う」ことになるわ。
そこに、考える余地は存在しなくなるの。だって、終わらないならそれは無駄に村吊ったことに相違ない。>フェイフェイちゃん
楊菲菲 「貴音様、蒼星石様、美希様、お疲れ様です
そして村立てに感謝いたします」
真紅 「5日目、どこ噛むかで狼込で村人吊りに走りに行こうと思ったのだけれども
『私が噛まれることが一番分が大きい』って自覚したのが
もう、噛まれる夜だったのだわ>でっていう」
でっていう 「まあやっぱり狩人じゃなかったけどwwwww>あずさ噛み」
音無小鳥 「噛みは春香に一任しちゃってたからねぇ
次はちょっと噛み進行もやってみるわ!>チルノ」
蒼星石 「時には露骨にふるまうぐらいでも良かったりするよ。吊られちゃうけど。>真紅<潜狂」
輿水幸子 「あずささんなら、きっとその妄想できると思おうよ>小鳥さん」
でっていう 「確かに俺様も狩人を恐れたからこそのあずさ噛みだったっていう>春香
でもどっかで狩人の恐怖を拭わないといけない時がくるっていうwwww」
初日みき
  / ̄ ̄ ヽ  _____
               _}/)X<>X<>X<>丶、
        |: . . ./X<>X<>X<>X<>X<>X\
        人:_/X<>X<>X,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
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        <>X<>X_/  ___,ノ⌒¨¨¨¨¨¨⌒ヽー- `丶、
       |>X</    丿          \     \ \
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       |X,′   /  :| i/ ,/|       |   |   ∨
       ∨       |〈/  | {        |__ |   |
             ′   |'´ ̄ `\    '´|ヽ     ハ |
       { : . .   | i  ∧|___  \(\    |__} / | /,ノノ
.      /\ : : . . | |  | 《{爪(__丶 \ \爪(_/》/レ /
      厶イ {___: : ,八 |  V:::::ツ       {:::::ツ '}人_,ノ
        |  /\: \\_::..`゚¨      .:. ¨゚´.:/ノ |ー=彡
       /  /  i \_} {          ′ー=彡 |                    /⌒\_____
.      ///  /|  { \\___,ノ  {  フ   人ノ} |                /\ー : : : : ヽ: .ー―‐‐}
     ,/ /  /八  \  ー<      . イ/ ,ノノ           {/\\: : : : : } |二二´
   /  /  //  \_,>―--≧=‐<{ /| ̄/\、_________/: : /: :\\ : : : ├――〉
  /   /  /    }/: : : : : : : : : \_:_]八|: : : : : : :ヽ: : : : : : : : : /: : : :/ : : : : } }: : :_:_厂 ̄
.  ′  ,/  ′    /′ : : : : : : :-‐…‐-――‐<: : -┴―=ミ /: : : : : : : : : : : :} }:/
     /{  {     | : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_:_>―-ミノ⌒: : : : :/ : : : : ://
  {  〈 \ \    |\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{: i : : : / : : : :/⌒´
    \ }  }\  : : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ : : ´ : : : /
   \  /  /    : : : : : : : ̄ ̄ ̄三ニ=‐┬ : : : :_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_/
    \{  {\  | \: : : : : : : : : : : : : : : :ノ ノ::::o:::::ノー::o::::ーr彡
      `ヽ ヽ 〉 八   \ : : : : : : : : : : : ノ ノ:::o::::/::::o::::::o:::::.
       }  }{ {  \__\:: : : : : : : : ノ ノ:ー=彡::o::::::::o::::::::o::.
       /  / \ \      ヽ : : : : : ノ ノ:o:::::::o::::::::o:::::::::o::::::::}\
.      /     \ ⌒ヽ   | : : : : ノ ノ::::::::o:::::::::o:::::::o:::::::::o:::::::o\
     厶イ       )ノ  }  人: : : { {\o::::::::o:::::::::o::::::::o::::::::o:::::::o`丶、
                厶イ   \: :} }: }\::::::::::o::::::::::o::::::::o::::::::o:::::::::o::\
                          ヽ} }ノ ノ\::::::::::o::::::::::o::::::::o::::::::::o:::::::o::\

いつもとは曜日違うのに満員になるまで集まってくれて、ミキ嬉しかったよ。
また、村であおーね?」
蒼星石 「それじゃ皆、お疲れ様。美希は村建て、集まってくれた皆はありがとう。
綺麗ドコがあつまって素敵な村になって楽しかったよ。
またどこかの公演で。暑さに負けないでね。


                -‐   ̄ ̄ ̄`>:
            '"´ : : : : : : : ─- : : : : : : : .
.          ∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.     ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: :、 : : : : : : \
      ': : : : : : : : : : : : : : : : ⌒\: : : : : : : : \: : : : : : :`、
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ . ,.-rヽ、: \: : : : : :
   /:/: : : /: : / : : : {: : :.\: : : : : : .ト.、   \\: ヾ!: :',: : !
.   |: !: : : :|: : :|: :l: : :ム; : : : :\: : :ヽ:  >.、    `=― -- ..._
.  .l: |:l: : :.|: : :|: :l: : :|__'、:_: : : : \ :´\: : .ゝ-::__ ` ー 、      ` 丶 、
.   リ|:l: : :.|: : :|: :l: :´|:  ヽ`: : :.\\: : \:_:ゝ、`ヽ、              ` 丶
    |:.l : l:|: : :|: :l: : :|  ___\ヽ: : :\,ィぅ千刃 ` :ト、         丿         ` 丶、
    |: l.: l:|: : :l: :lレイfう于圷ヽ{\ : ヽ弋//ソ ' | :/ゝ---==='" ̄  `ヽ 、         `丶、
    乂!:从: : :',: `く{.戈//ソ  ` ヽ、_:> ̄  ノイ: :∨:::/ -― -- __  ヽ、          \
     ヽト:\: :`ト、\  ̄      }        ' : : :/"               \           ヽ
      j∧: \ハ ̄        _,.   ' |    リ : :∨                ヽ、        /
          \: : : :.:.\     \  ノ   ,イ : : /.\                    `ー   _,.-'"
            \ : : 、:.> - .__      / ! : :/ \::\       _  ---―― ' " ̄
.           \: :ヽ\    ≧=ー z   !: :/   \::::\    イ
            .ヽ、: : :\イ       レ /   ヽ:::::::\.   l
              >-|::::|        /      ヽ::::::::::丶 {
           _      |::::|  ー‐‐‐‐         ヽ:.:.:::::::::\
            ,. '       |::::|                ヽ:.::::::::::::::丶
           /         |::::|                  V : ::.:.::::::::::ヽ
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                }:::::::`:フ--t                        V
                ゝ::::::::::::::::::|             ,         V
                  >{:::::::::::}             {          V
                /:::::://::::{:::\                    /:}
音無小鳥 「それ中々の上級者よ?w>でっていう」
真紅 「全く持ってその通りなのだわ だからこそ やめられない >チルノ」
チルノ 「>ことり
かんたんなはなし『○をさっさとかめばだいたいなやまずにすむ』のよね」
でっていう 「狼から見たらすげー怖かったっていうwwww
噛むしかなかったっていうwww>真紅」
三浦あずさ 「そ」
天海春香 「GJ出したくなくて、ひよったってのが大きいかなあ>でっていうさん」
楊菲菲 「えぇ理解いたしました>あずさ様」
永江衣玖 「ああ、終わりましたか
お疲れ様です」
チルノ 「>しんく
かまれたらしかたないわね、いのちあってのものだねだもの」
真紅 「難しいモノね 噛まれないというのは本当に難しいのだわ>蒼星石」
音無小鳥 「強弁どころを落としていっちゃったのも悪かったかもねぇ
まだまだそこら辺の噛みの考えが全然できて無いわね」
四条貴音
.  /          /::::::::::::::::::\ヽ  !
.   !      r: /:::::>―――‐ヽ! |
  j         l/:::::/          \}
  /       |:/j     i  、   ヽ、
. /          ! /   ! j、l !  Nヽ\.  }
/ /   {     l // /| / | N_j |ィY7rー{
  :|  :ヽ、   !/ /-l√`   仞 '∧\ヽ     村建て同村に感謝致します
/ |  : : :ト、.  ∨イ yタ示.    レ゙ {/ :::::) 〉
  :|   : : :K^ヽ ∧〈匕り     、 }::::::/      さっさと噛まれるかろおらあされて終わるのかと思いきや、
  :!  : :/ `7l  ∧           /:::::
 / : : /  ∧l  ∧.     ー '/:::::        最後の締めを任されることになるとは思いもよりませんでした
   >r―‐〈  l  / ∧ーr――...::::::::
 / l: ヽ.: : :ヽ、!   / /V :::::::::::::::::          村陣営の皆様はおめでとうございます。そしてありがとう。
√ ̄l:::: : :、: : :.|   / /\:::::::::::
. : : :.j:::: : : :\:八   /  / ヽ             お疲れ様でした。また次のすてえじでもお逢いしましょう
: : : /:::: : :-、: :\:\   /  /
: : 〈:::::: : : : :\: : : : 〉
: : : ヽ::: : : : : : \: 〈」
でっていう 「俺様と噛まれた球磨川で妄想するべきだったっていうwwww>小鳥」
三浦あずさ 「今回は、6人よね?
簡単にいえば、吊りは2回あるの。
つまり、村は「考えて、狼を2回吊ることができる」まずは、ここまでいいかしら?>フェイフェイちゃん」
楊菲菲 「後学です…私的に間違いでもないですが…」
蒼星石 「潜狂ってのは生きるだけで大変だから……。>真紅」
でっていう 「共有霊能噛み切りでもよかったっていうwww>噛みについて>春香」
真紅 「いえ、あそこで私を噛まない道理はないのだわ
それを見切って吊られにいけなかった それが私のミスなのだわ>天海」
輿水幸子 「フェイフェイさんは、もっと自分に自信をもっていいと
ボクは思うんだ、少なくてもボクはフェイフェイさん人外とは見てなかったし
>フェイフェイ」
音無小鳥 「そうねー、噛まれない占いなんだからガツンと殴っていくべきだったわねぇ
今回も反省点がおおいわ!>でっていう
妄想する余裕はちょっと無かったわねw>あずささん」
天海春香 「まあ響が小鳥さん吊ったのが見事だったかな、どっちにしろ
本当なら先に私が吊れる流れだったと思うし」
初日みき 「た、食べたの!?食糧にもなるんだ・・・>蒼星石」
渋谷凛 「凛ちゃんなうの元ネタ知らないからなんだけど、なう>蒼星石さん」
楊菲菲 「語学のためにご教示よろしくお願いいたします>あずさ様」
真紅 「大体ニート敗北とはこのことなのだわ・・・
狼が悪い訳でもなく、仕事が出来なかったことが悔やまれるのだわ」
輿水幸子 「でっていう狼で、球磨川狂でボク囲っていたら
即噛むかなー?
両偽だから、もっと後でもいい気もするけど、そこどうなんだろう??」
初日みき 「デコちゃん、期待してるの。また村であおーね。」
我那覇響 「春香が弱いって事はないぞ!
割合、今回はたまたま自分の調子も良かったしな!」
天海春香 「あと真紅ちゃんも仕事させなくてごめんね
私なりに頑張ってはみたけど、もうちょっと噛みをうまくやらないとだよね」
球磨川 「『ではお疲れ様だよ』」
でっていう 「何言ってるっていうwwwwww
最終日に行けたのは春香と小鳥のおかげっていうwwwww
こっちが礼を言いたいぐらいだっていうwwwww>春香」
三浦あずさ 「うん、で、落ち込む必要もないのよ>フェイフェイちゃん。
なんで柱をしちゃいけないのか、その理由だから。」
球磨川 「>小鳥ちゃん
『どっちかというとさ』
『春香ちゃんもそうだけど、球磨川噛みの時の発言かなぁ』
『チルノの発言見れば、だいたいわかると思う』」
蒼星石 「今も僕のお腹の中でエールを送ってくれてるよ。>美希」
蒼星石 「凛ちゃんなうだね。>凛」
音無小鳥 「ま、私よりも春香ちゃんの活躍ね♪>でっていう」
でっていう 「俺様をガンガン殴ってくれてもよかったのよ? っていうwwww>小鳥」
三浦あずさ 「んー、占いさんよりも、
もっと妄想していいんじゃないかしら>小鳥さん」
初日みき 「鴨先生ってただの食糧じゃなく、偉大だったんだ・・・>蒼星石」
天海春香 「なんか、ほんとごめんね
弱いまんまで>でっていうさん」
蒼星石 「内訳の考察は別に……。>小鳥
それこそ囲いの有無だけを見ても困らないコトもあるし。」
楊菲菲 「えぇいますよ、おはなしタイムですね…」
球磨川 「『いいや人違いだよ』
『僕はただの思春期の高校生さ』」
我那覇響 「まー、自分は基本ニートだったけどな
共有がニートなのは良い事だぞ!」
渋谷凛 「2年ぶりの共有勝利か、感慨深いね。」
音無小鳥 「もうちょっと占い考察とかすべきだったわねぇ
やっぱり狼だと、発言作るにしても相談するにしても微妙になりやすいわね」
球磨川 「『ではお疲れだよ』
『初日噛まれ?』
『僕は悪くない』」
三浦あずさ 「ん、フェイフェイちゃんいるかしら?」
輿水幸子 「貴方が、無双占いのアークさんですか?>球磨川」
でっていう 「最終日は何が起こるかわからんっていうwwwwww
最終日に行けたのはお仲間のおかげっていうwwww>お仲間」
四条貴音 「ありがとうございます>弟弟子
あなたさまの健闘、伊織の健闘についても、ここで称えましょう」
蒼星石 「鴨先生のおかげだね。>美希」
音無小鳥 「兄弟子お疲れ様♪>貴音さん」
球磨川 「『どうでもいいけど』
『僕は四条鯖占い師勝率100%だからね』」
蒼星石 「フェイフェイはきっと幸子ちゃんを噛まないし、
貴音もきっと響は噛まないんだよ。<最終日に向かって」
初日みき 「蒼星石は、確かに特にすごかったの。最終日は理路整然。」
四条貴音 「はあっ…はぁ…
霊能者を引いた時は…
4日目の朝を拝めない事がわたくしの通例でありましたのに」
球磨川 「『四条ちゃん目線、ふぇいふぇい吊った日に関しては』
『霊能結果から凄いくろってぽい春香吊りを先にやってもよかったねぐらいかな』
『あとはいくにこだわり過ぎぐらいかな』」
蒼星石 「迷ってたんじゃないかな、実は。>春香<村」
でっていう 「だが上で見てて、いい頑張りだったっていう。
よく粘ったっていうwwww」
三浦あずさ 「結局、フェイフェイちゃんを吊る理由が、ないのよね~。
ちょっとそこと、狼さん狙う位置位かしら?
狼さんの問題は、噛み筋な気がするわ~」
我那覇響 「ヤンじゃなくて輿水残ってたら悩んだぐらいかなー
蒼星石狼で輿水はでっていうが狐や狼囲ってるケアくらいかねない噛みだし」
四条貴音 「>球磨川
そうなのです。そうなのですが…
迷いました」
天海春香 「まあうん、最後に私吊ればいいだけの話しだったしね
村としてはラクに考えられたんじゃないのかな」
渋谷凛 「いきなり狩人吊ってちゃまあ初日でいないと思っちゃうよね、すまないね。」
球磨川 「『蒼星石ちゃんの視野の広さがべりーべりーグッドだったから』
『勝てた最終日ってのもあったかもね』」
蒼星石 「そうだね。否定はしない。
僕もフェイフェイ達の魂を吸ってココまで来たから。」
でっていう 「真紅は噛まれたんだから村人勘定するべき(キリッ
っていうwwwwwwwwwww」
チルノ 「>しんく
あんたのやくしょくをいってみればいいとおもうわ」
真紅 「噛まれた狂人は良い狂人だって大司教が言ってたのだわっだわっ」
音無小鳥 「そうねぇ・・・真紅ちゃんとあずささん残してたら良かったのかしらねぇ」
初日みき 「あの霊能結果がこの流れを作ったのかな?>くまー」
四条貴音 「春香を吊った理由は、
最後の最後で蒼星石に納得したことが一点、
永江の発言を尊重したため、がもう一点です」
輿水幸子 「うん、ボクも伊織さんのアイドルっぷり楽しみにしてるよ
今は、ゆっくり休んでね>伊織」
三浦あずさ 「んーんー」
真紅 「つまり、勝利とは、つまるところ、これに尽きるのだわ>蒼星石」
蒼星石 「そりゃキミが狂人だからだよw。>真紅」
我那覇響 「狂人だろ真紅はwww」
球磨川 「>四条ちゃん
『どうでもいいけど』
『霊能視点、春香ほぼ狼だったよ』
『だから最終日は春香投票はするんだろうな、とは思ってたけど』」
我那覇響 「伊織は気にすんなだぞ!
次は一緒に楽しくやろうな!」
真紅 「私が入ってないのだわ・・・>四条」
蒼星石 「やはりキミはアリスゲームに……。>真紅」
音無小鳥 「うーん、村目に見られにくい発言もしちゃったしね
今回も反省点は多いわね!>でっていう
残されたのは別にいいわ!」
輿水幸子 「どんなに強くても確定○じゃないなら、吊れるチャンスはないわけじゃないからね」
初日みき 「おつかれさまなの。春香たちもがんばったけど、村は冷静だったね。」
四条貴音 「これほどまでに…
苦しい村が、他にあったでしょうか

村の皆様。
あずさ、楊菲菲、輿水幸子、球磨川、蒼星石、永江衣玖、伊織貴瀬、チルノ、渋谷凜、響。
本当に、ありがとうございました」
でっていう 「その調子だっていうwwwww>水瀬」
蒼星石 「よく吊ったモンだけど、それはきっとでっていう吊りからの路線かな。>春香」
真紅 「血と硝煙に狂わされた それだけでいいのだわ>蒼星石」
球磨川 「小鳥さん吊った日に霊能噛んでいたら、割合狼勝てたんじゃないかな
というところじゃないかな」
でっていう 「確かにっていうwwwww ビクンビクンするっていうwwww>幸子」
我那覇響 「貴音とイチャラブするだけの最終日にしてくれなかった春香は絶対に許早苗だな!」
水瀬伊織 「お疲れさま・・・みんなごめんね。今日は本調子じゃないせいで無様を見せたけど次こそ私のアイドルっぷり見せてあげるわ!
こんなサービス滅多にしないんだから楽しみにしてなさいよ!」
天海春香 「いやまあ、小鳥さん吊れた時点で勝負ありましたよ」
蒼星石 「真紅、キミは……。」
三浦あずさ 「お疲れ様。
んー……狼が強い弱いで噛みをいったのが問題だった、かしらね~。
割と疑うところを噛んじゃった印象。」
真紅 「天海はごめんなさいね?仕事が出来なかったのだわ」
でっていう 「春香おつかれっていうwwwww
お仲間にはきっついほうの潜伏させて申し訳なかったっていうwwww」
渋谷凛 「ふー、よかった。
お疲れ様でした。」
音無小鳥 「お疲れさま!春香ちゃん頑張ったわね!早々に吊れてごめんなさいね!」
蒼星石 「お疲れ様。>ALL」
輿水幸子 「お疲れさまだよ」
チルノ 「\あたい/」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!貴音ーありがとー!」
楊菲菲 「それではみな皆さまお疲れ様でした」
球磨川 「一時はひやひやとしたよ」
四条貴音 「お疲れ様です」
伊織貴瀬 「お疲れ様、と」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
輿水幸子 「君は、そう言われたほうがご褒美でしょ?>でっていう」
天海春香 「おつかれさまです」
楊菲菲 「了解いたしました>あずさ様」
四条貴音 「ふぅ」
球磨川 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/07/01 (Sun) 00:14:46