【劇場702】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1013番地]
~生存本能最上川~
6 日目(生存者 6 人)
icon 橘GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(生存中)
icon アーニャ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (いも◆
EAQWUILD2Y)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (◆
6YjbcYKntY)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 城ヶ崎さん
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon 姫川友紀
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(生存中)
icon ベクター
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[占い師]
(生存中)
icon 龍崎薫
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon 内川聖一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon ベアトリクス
 (女神の使い◆
DMMZEROczU)
[妖狐]
(死亡)
icon 天江衣
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
星井美希 「そっかぁ野球部かぁ、ルールが分かると楽しいよね
スコアシートつけてみたりするのもいいよね<ちえり」
星井美希 「そっかぁ野球部かぁ、ルールが分かると楽しいよね
スコアシートつけてみたりするのもいいよね<ちえり」
橘GM 「あり…橘のような何かになりました
今回は申し訳ありませんでした。またのお越しを。お疲れ様です」
緒方智絵里 「プロデューサーさんは中学生の頃は野球部だったので
ルールくらいなら、なんとかわかるみたいです>美希
でも、プロの選手とか高校の名前とかかがさっぱりみたいで……」
星井美希 「ありすもありがとうなの」
星井美希 「プロ野球みるなら推し球団があるほうが楽しめるけど
純粋に野球みるなら高校野球みながらルール覚えるのがいいかな
見てて楽しいならそれがいちばんだね<ちえり」
橘GM 「          トv'Z -‐z__ノ!_
        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、 申し訳ありませんでした
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. " 」
四条貴音 「では、また後日。」
星井美希 「村建て同村ありがとうなの
せっかく霊乗っ取りできたのに、ミキの力不足だったの
でも楽しかったの、ありがとうなの」
二宮飛鳥 「今夜は深いな。こんな夜はラジオを聞きながら眠ろう…」
二宮飛鳥 「ボクらにとっては過去の話だが、誰かにとっては未来の話……。」
緒方智絵里 「(野球は昔やったパワプロくんレベルの知識しかないけど、見てみると変わるかな?)」
二宮飛鳥 「ボクは正しい道を選んでないのだろう。
後悔もする、反省もする、だけどボクらしさだけは、ボクのセカイだけは、その色褪せることがないように…。」
星井美希 「そしてこのHNだと未勝利なの
これじゃ故障者リスト入りなの」
緒方智絵里 「はい、また次の村で!>ユッキ

それじゃあ私もいきますねっ
村立て同村お疲れ様でした!
薫ちゃんも、気にしちゃうのはわかるけど気にしすぎないようにね?」
二宮飛鳥 「『納得』は全てに優先する……か。次はボクのセカイに染められるように、次なる舞台に行くとするさ。」
星井美希 「ミキも野球バカ、っていうかカープファンなの
もう25年も優勝みてないから、今年こそなの」
星井美希 「薫もアーニャもありがとうなの」
二宮飛鳥 「ボクには慰めの言葉は見つからないが、セカイがきっとキミ達を許すだろう。」
星井美希 「一度やってみたかった戦いかたに付き合ってくれてありがとうなの<杏」
龍崎薫 「それでは、えー・・・
本当に申し訳ありませんでした。次からきっちり気を付けます。
今日はありがとうございました。」
城ヶ崎さん 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
龍崎薫 「加蓮か法子が多いけど、時々他のキャラで潜り込む感じで」
佐城雪美 「それじゃ……お疲れ様……」
姫川友紀 「あたしもお暇しよー
お疲れ様でしたー」
城ヶ崎さん 「隙間産業でツッコミ役奈緒にたまになります」
ベクター 「じゃあお疲れさんっと」
姫川友紀 「こちらこそこんな野球バカですがよろしくおねがいしますー!>ちえりちゃん」
アーニャ 「居なくても凛になるという。」
緒方智絵里 「なんだかんだで同村すると楽しいので
機会があればまたよろしくおねがいしますっ!>ユッキ」
龍崎薫 「凛がいると加蓮になります」
アーニャ 「後加蓮が居ると凛になります」
アーニャ 「多分RP自体は結構で切るけど、面倒でクールとキュートしかやってない人もいます」
龍崎薫 「音ゲーマーなのでデレステを機に始めた感じだね。
そこから課金してアニメ全部見て・・・って感じ」
城ヶ崎さん 「346プロのアイドルそこそこやってるけど
デレマスやってないやつもいるしね」
龍崎薫 「杏吊りの時に、一応雪美も見てたから雪美吊りで・・・
そのあと占霊に手を付ける・・・だったかなあ」
姫川友紀 「実に昨年11月からオフシーズン突入して今シーズン初出場でございます>ベクター」
ベクター 「そーいやアンタ久しぶりに見たな>友紀」
龍崎薫 「「霊能偽なうえ杏真だったのかその方針飛鳥が言うまで思いつかなかったしこの●で理解した」
の路線だったかも>杏」
双葉杏 「ミキは、あんまきにしないでいいよ
●もらって霊能カウンターした時点でほとんどお仕事終了だから」
緒方智絵里 「シンデレラガールズをサービス開始直後からやっているのに
ここ最近ガルパンRPだらけだった人もいるので問題ないです(適当)」
二宮飛鳥 「ここぞという時の切り札としてとっておくのも、悪いわけじゃあないさ。かざせよ切り札って言うだろう?<ベクター」
姫川友紀 「野球の話ばっかな奴もいるのでセーフ>ベクター」
緒方智絵里 「(ごふっ(吐血)>智絵里>出ない)」
ベクター 「デレマスを4年前からやっていてアニメもBlu-ray揃えててデレステも課金しまくってるのに、アイドルRPをほとんどやらない奴がいるらしい」
双葉杏 「だから、おそらく薫が武器にしたかった

薫「私●って杏ちゃんに投票したりしてるから杏ちゃんとの2Wないからおかしいよ!」

っていうのは

「え?杏狂人とか狐とかもあるんじゃないの?」

という一言で粉雪のように吹き飛ぶと思われ」
星井美希 「そっちの路線のほうがよかったか
間違えたね、ゴメンね<薫ちゃん」
姫川友紀 「なし崩し的にベクター真見るしかなかったなあ
パンダじゃなかったら杏ちゃんとか美希ちゃんに投票してなかった気もする」
龍崎薫 「四条は仕事してる人間にとっては無理ない時間に村が立つから入りやすいのです。
デレステやり始めてアイドル覚え始めたしね」
ベクター 「智絵里出なかったわ」
佐城雪美 「反省点は……私の推理通りならベクターと美希はほぼ対立って……気付くべきだったこと……」
橘GM 「>薫さん
泣きたくて壊れそうな想いをぎゅっと抱きしめましょう。
いつかダイヤのように輝く日まで。
こちらも申し訳無いです。」
古明地さとり 「それではそろそろ眠気が幻覚なので落ちましょう。お疲れさまでした」
城ヶ崎さん 「響ちゃん吊りの日になー
薫ちゃんなら霊界ハーレムだったのに」
二宮飛鳥 「……書き残し忘れていたが。基本的にはボクは杏真、を考えていたと思う。
けど、杏達の響投票響吊りが綻びだったから、即ベクター吊りにいかなかった……ということは夜に残しておきたかったね。
……最後も直前までは美希を吊るつもりもあったんだけど……ボクは痛いヤツ、なんでね。」
星井美希 「今回はミキと杏、どっちかが真になれば……っていう作戦だから
ミキは杏吊ろうぜとしかいえなかったの」
龍崎薫 「なるほどー」
龍崎薫 「んー・・・杏●がよかったかな?<霊能結果
それで真占噛みつつの美希が新例として残るのにワンチャンかける」
双葉杏 「明日の探偵村は四条だよ」
緒方智絵里 「GMは杏ちゃんですっ」
緒方智絵里 「金曜日は同じような時間に、探偵村ですね>薫
明日は四条と真紅どっちの週だったかな?」
アーニャ 「明日は金曜探偵村がこっちであるんですよね>杏ちゃん」
龍崎薫 「明日、明日はえー、何時からだっけ・・・(最近火木はよく来るけど他の曜日覚えてない」
双葉杏 「身内投票のご利用は計画的に
そもそも、杏が狼かっていうのは、杏とミキを吊っちゃうと村的にあやふやになるから降下があるかどうかはよくわかんない」
龍崎薫 「私も困惑してた、何より2票に困惑してた」
星井美希 「ミキが残念なプレイだったから
杏の真が強く押せるかなって考えてたけど」
アーニャ 「明日もあるよ!>薫」
二宮飛鳥 「それはダメだね。キミのなかの『アイドル』がそれで満足するかい?<アーニャ」
姫川友紀 「そういや響ちゃん吊られはえ、そこ吊るの…?でユッキは混乱してました」
双葉杏 「杏がつれたら、翌日に杏の真をつめるために美希吊りになるっていう事は予測できる事だから」
龍崎薫 「こんなやらかししておいてなんだけど・・・リベンジ・・・したいです(火曜日か木曜日に」
内川聖一 「アーニャ真は死ぬ前日にはほとんど見てなかったからアーニャ真主張されたらノータイムで美希吊りだったなぁ(まぁたらればだけど」
アーニャ 「中身を見た後だったら貴音さんに●ぶつけるべきでした」
龍崎薫 「でもそこまでは持っていくべきだったなっていう」
双葉杏 「そこそこ厳しいね」
城ヶ崎さん 「なんかたまたま揃ってその辺がスナック感覚な共有の時に
たまたま初手身内切り発動した
そんな感じ」
双葉杏 「杏視点のLWと戦うことになりそうなんだけど、ゆっきー雪美の2名はベクターに転びそうだから」
佐城雪美 「ベアトリクス噛みと判明して…ブレちゃった……」
アーニャ 「あー、じゃあ、やっぱ今回の場をかき回すだけでいいかな的なのでよかったのかな>GM」
緒方智絵里 「ベクターさん吊りの流れになったら私は反対はしたでしょうけど
防げるか、と言われるとなんとも、ですね?」
古明地さとり 「狼はこの形だと双葉杏か星井美希を真位置持っていければ勝てるので
途中からどちらかに舵を切ることができれば、ですかね」
橘GM 「なので信用っぽい時は狂人は頑張りすぎなくて大丈夫ですよ
気楽にやりましょう」
姫川友紀 「初日霊能で狼が身内に●ドン!→霊能騙り
とか分からんです…」
四条貴音 「その場合に美希吊り自体は多分死体なしがでなければ通らないでしょう。」
龍崎薫 「智絵里吊り・・・厳しい道には変わりないけどうーん」
双葉杏 「最終日に最初に切った占いの真を改めて見直すというのは、よくあることじゃないから」
橘GM 「信用勝負で狂人が信用とった場合、先に真占いか狼のどっちかが吊れちゃいます
その場合、狼吊りの場合は言わずもがなで、また特に今回のように狐が狼の○に居る場合だと、
把握して同時告発か、狂人が狐に●を出して大人しく吊られてくれるかくらいしか狐が処理できなくなり
信用勝負の、狐に負けにくいという狼側のメリットが吹き飛んでしまうのです」
四条貴音 「アーニャ吊って杏吊れた場合はベクター噛み」
龍崎薫 「ごめん、先に美希吊りだとベクター真崩せないと思ってぐねんぐねんしてた」
アーニャ 「ああ、杏真でいいのか」
双葉杏 「んーただなー」
城ヶ崎さん 「貴音さん>共有は残すかもしれないぐらいの感覚だったからね
最終的には吊るけども、ぐらいで」
アーニャ 「ようは、(相当厳しいですが)アーニャ真に持っていく流れを早めに主張できれば、ベクターが残り狼で、友紀さん●になるけど、さてアーニャ視点残りのLWどこという。」
龍崎薫 「そこかあ」
二宮飛鳥 「ふ…存在証明のために、夢幻かもしれない狩人のために、か……
いささか、強いものに縋りたくなるはヒトのサガか…<貴音さん」
星井美希 「杏真ね」
星井美希 「真で押しきるのがいいかな<薫ちゃん」
姫川友紀 「ログ読み終了
なにもしないで勝ち馬乗ってるだけなユッキだなあ…」
古明地さとり 「素直に霊能よりもベクター吊りに動いたほうがいいですね>狼勝ち筋
そこから霊能真になし崩し的に持っていければ狼は勝てます」
双葉杏 「ミキ>ベクターと吊って、最終日にアーニャ視点のLWか杏視点のLW(たぶん智絵里)と競り勝つ>勝ち筋」
龍崎薫 「あー・・・ベクターユッキ吊り・・・」
四条貴音 「ここだとそもそも残せるだろうと言う主張する人が多いはずなので、そう見えますけども。
他の場所も見た場合は狩人保護として両吊りですね>飛鳥」
二宮飛鳥 「ベクターを吊って友紀さんを吊る、かな。<薫」
緒方智絵里 「その辺は村次第、ということですね>飛鳥ちゃん、貴音さん」
アーニャ 「薫人外はわかってたので、後はどこに●ぶつけるかで相当頭悩ましていた」
龍崎薫 「ゆる募集】結局思いつかなかったあそこからの勝ち筋」
龍崎薫 「・・・気を取りなお・・・すのもあれだけど、」
二宮飛鳥 「何……だと。……そうなのか、いつも残しているイメージは、幻想にすぎなかったか…<貴音さん」
緒方智絵里 「文香さん……(ほろり)」
星井美希 「アーニャもゴメンね」
アーニャ 「ああ、私が>信用取れる」
四条貴音 「残すほうが稀ですけどね>飛鳥
残せるだろって主張は幾度と無くでてましたが、通った試しは本当に少ない。」
古明地さとり 「星井美希が狼なら噛むかと思いましたので>四条貴音
噛まれなくともほかの占いを真にするための動きがなかったので
どうにも違和感しかなかったですね」
二宮飛鳥 「文香さん……<ありす」
龍崎薫 「本当にごめん杏吊っちゃったのもそうだし、美希擁護できなかったのもそうだし、
何より投票忘れの突然死は多分初めてだし、謝っても謝り切れない」
佐城雪美 「薫狼…頭の片隅にはあったけど……最終的に…杏狂で固まっちゃって……」
内川聖一 「今」
緒方智絵里 「ですね、多分私もゲーム中にそう言うと思います>飛鳥ちゃん」
ベクター 「ん?」
アーニャ 「身内切りだったら、もうちょっと信用取れるように動けるとよかったですね>狼の皆さん」
橘GM 「気が利かず申し訳ありません
文香さんがなんでもします…」
四条貴音 「基本はそうなりますね>智絵里」
星井美希 「薫ちゃんにも負担かけたしね、ゴメンね」
ベクター 「灰に人外が少なすぎる訴訟」
二宮飛鳥 「ローラーはしないさ。おおよそで、対抗CO側を真と見て残すだろうね>智絵里」
四条貴音 「なんで噛まれる前提なのかと>さとり」
双葉杏 「べつに無理強いはされてないよ」
ベアトリクス 「じゃ、紆余曲折あったけど、村はおめでとう。
GMは村建てありがとう。同村したみんなもありがとう。
またどこかで逢おう」
緒方智絵里 「狐はそこで呪殺、だったんですね
えっと……この身内切りの場合、本来なら霊能ロラの形になって
真霊能と狼騙りのラインがつながるのかな?」
龍崎薫 「ですね・・・ああー・・・、うん」
星井美希 「うん、無理強いはよくないよね
ゴメンね<杏」
古明地さとり 「霊能初日も併せて面白い感じになっていましたね
双葉杏が噛まれないこ違和感をごまかせれば、でしょうか」
アーニャ 「ある程度の二択で、死ぬと終わる場面だったら、超過前に投票しましておいたほうがいいですよ>薫」
二宮飛鳥 「……ともあれ、お疲れさま、だ。」
姫川友紀 「身内切りとは思わんかったなあ」
二宮飛鳥 「……あれ、最後ボクの投票間違ってるね。……ふ、少し動転していたみたいだ、ボクとしたことが。」
双葉杏 「実際やるとしたら、灰計算とか銃殺対応とか灰狼がどう生き残るkあとか残るほうが大変だから、やりたくなったら切るほうを志願したほうが良いよって感じ」
緒方智絵里 「ううん、謝ったのならそれでいいと思います>薫ちゃん
一番大事なのは次に同じことがないように気をつけること、だと思うから……」
星井美希 「もうちょっとミキが上手くやれば、だったね
仕掛けかた間違えたの<杏」
ベアトリクス 「4-4だな、突然しないと8人だから
誰が票変えるか、になる」
ベクター 「あそこまで薫囲わねえんだな」
二宮飛鳥 「……4-4か。」
城ヶ崎さん 「まぁ、狼側がそれでいいならってのは同じ意見かな」
龍崎薫 「杏と美希もごめん、一番やっちゃいけないミスをやらかしちゃって・・・」
双葉杏 「身内きりっていうのは、やるっていうと誰かに●を打つから
●打たれた人がゲーム楽しめないから、自分がって思うのはわかるんだけど」
ベアトリクス 「まぁ、次から気を付ければいいんだし」
古明地さとり 「身内切りでしたか。そして龍崎薫が狼だったと
うーん、事故ですね」
アーニャ 「ノーゲームじゃなくていいでしょう」
橘GM 「すいません…ちょっとぼーっとしちゃってました」
龍崎薫 「マシントラブルじゃなくて確認ミス・・・うん、すみませんでした」
ベアトリクス 「狼側がそういう意見なら狐の私からは言うことないな>杏」
双葉杏 「んや、いいよ>ミキミキ」
佐城雪美 「呪殺GJじゃないなら……ベクター真は……追えないと……思ったけど…
呪殺では……あったんだね…」
龍崎薫 「投票した気になって明日どうやって進めていくべきか考えてたら・・・
ごめん、本当にごめんなさい」
星井美希 「無理なお願いしてゴメンね、ありがとうなの<杏」
緒方智絵里 「              i´`i  > ´   `´  `  <  iーi
              rミj レ´     /    、    \.{ iY|^}
              Ljト丿   /  /     ∧      Yk<゙
           >-/./    /  i      ∧     い ̄ ヽ、
          /  /./    |   |        ∧     kkー- ヽ
        /   //  i   |   |i    |    ∧     i∧    \
       /     .{ i   .|  _ -―|    .∧ ー- _    }ト∧    ∧
      /     /〉.|  |  . .|   |k   |iハ    ∧  i iチ刃ヽ、  ∧       あ、あれっ!?
    ン゙     ./ヒYi  |   |L_| !L__j  ∨_ _トi   | }〈トv゙ち \  ∧
   ,゙      /‐レ〈い .、  レ===      ===x_ _j |jY∧j゙  /゙   ;
  i      /   kiハL \ドぢ:::::;|      し::::::| k  ||丿   ./  /
  |      |    ∨i   ∧ ゝ--゙      .ゞ--゙ i  }レ   〈    \      え、えっと……おつかれさまでした!
  ヽ、    \    Y    ./ / /         / / / ,  /|     ゝ _   !
     、    >   i_∧-――- 、 -  -  , -―</N       ノ  ,
      フ X´  x ゙        `k-h ´      ` 、     / ./
     / 人 、i           / ´ 〉         ヽ   X  〈        か、薫ちゃんはマシントラブルだったのかな……?大丈夫?
    / /  Y           ∧__|     ∩    ,   ー=――´
   |  ./    {            ∧__/    ⊂ ⊃   }
   k゙´     い         ∧__/      ∪    j
   い      、         ∧_Z´丶           ,!
   |       ヘ        ∧_i´Y/゙へ         ∨
            ト     ∧___し/  .∧       /|
            | ` - y゙-__ / \ / /\___∠   }」
姫川友紀 「てっきりベク川ター児やろなあと思ったことをお詫び申し上げます」
古明地さとり 「お疲れさまでしたなんですと」
双葉杏 「狼側が自滅したのにノーゲームですって言うのは村側に失礼でしょ」
城ヶ崎さん 「しょうがないよ、基本的には自分で気をつけなきゃだし
私があんまり言えた事じゃないけど(壊死)」
四条貴音 「お疲れ様です」
ベクター 「まぁ、これ薫が俺に投票してても美希が4票だからどの道勝ってたんじゃねえの?」
二宮飛鳥 「……ラ・ヨダソウ・スティアーナ。」
佐城雪美 「お疲れ様……」
ベアトリクス 「村側としてもちょっと消化不良だろうとは思うが」
星井美希 「おつかれかまなの」
姫川友紀 「お疲れ様です…」
龍崎薫 「本当にすみませんでした!<投票し忘れ」
ベアトリクス 「うーん、まぁ村はおめでとうな」
城ヶ崎さん 「お疲れ様
まぁ事故はしょうがない」
橘GM 「申し訳ありませんでした…」
内川聖一 「まぁこれは事故やね、しゃーない」
ベクター 「えぇ……(困惑)」
アーニャ 「しかたないですよね。お疲れ様」
双葉杏 「おつかれさま」
ベアトリクス 「お疲れ様」
ゲーム終了:2016/06/23 (Thu) 23:47:59