【劇場713】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [1037番地]
~『I'm happy! 溢れ出す!』『本能が叫ぶわ』~
7 日目(生存者 2 人)
icon 萩原雪歩GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon アカギ
 (ゲンソウロンパ◆
qQ/dcjv6pBzk)
[村人]
(死亡)
icon レディー・カガ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (骰子)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[人狼]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 小泉真昼
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 北条加蓮
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[狂人]
(死亡)
icon 藤岡ハルヒ
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
萩原雪歩GM 「では、締めの挨拶を!
本日もご来場ありがとうございました!」
レディー・カガ
       __
    . .<: : : : : : ><⌒ヽ.
  /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : }
 /: : : : : : : : 、: : : : : : : : : ム: |
 : : :.l: : : :-─}弋: : : : ー}- :ハj
 |: : {: : : : : : 八 \: : ハ小:リ
 |: 圦: : : : ≦三  `´ ミV乂
. 从: :>寸/ ***    **',
   人(.|      t──ァ  )  彡 ⌒`^~⌒`~'⌒
     >ー--- ニニ弋´~ ̄   グエエェェェエエエプ
     ∠  寸  |寸< ``~ ⌒`^~⌒`^~⌒ヽ
    /寸ム  \寸i |`Y ヽ.
  /⌒ヽ寸ム    \,l  l 圦    __
 ./  /⌒ミ( )⌒ー=\ |   ム.  (Tー一'l
. ム   ーァイlヽ寸ニニニニニニニo.V ノ|  辷 }
.      </| し' |二ニニニニニニニ=V |   弋_}
l      弋__丿ニニニニニニニニニニY ミ=チ                        ┼ヽ  -|r‐、. レ |
|     ーァ‐=ニ 寸ニニニニニニ二ニ=--───--=ミ                   d⌒) ./| _ノ  __ノ」」
レディー・カガ







             __,,,,,,,,,,,,,,__
        .::彡彡ニニミミミ:x
        ≠'/{ { {ー ミ ミ` `ヽ,'ヽ    .r‐- 、             _ -‐―-,
      /,',','  `` `  ヾ     ',','ヘ    l `゙ヽ  `ヽ, -‐´ ̄ ̄ `‐' ´ _ ‐ " /
      ノ,',','            ',',',ハ  ..',   ァヽ  -‐´ ̄ ̄ ̄ `ヽ ヾ゙w /
      },',',',             i,',',',!   . ',彡/ :: : l: : : : | : : : : : : ト、\ミ /:ヽ
      ,{,',',',〉              ',',','〉   ヽ/: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |
    {fミヘi' ,,,,_        _,,,,、 マ'´:}   .,: :: : : : !: : :ノ  ヽl\/    ヽ:ノ: : |
     {rァ∧.γfモヵ:x' __:γモテミヽ /{、:i′  l: :「ヽ: :| : ノ TT    TT  :i: |: : ::j
     マ',} `{   ノfリ⌒:{)   ィ リ´ミリ:i    ヽ:ヽィ: : :|  U     U   |: | : :,'
    八_》', ゝ ... ィ,.  ;ミ --彳,',',|:/    \: : : :i   , ,      , , :l:八丿
      |,',',',   , ヘ、  ,.ィ   ,',',',「         ヽ :::|_     _,   ィ~
      ∨,',', /, ,',','`;´,',','_',', ,',',':,'          ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/
         ∨,', ,','´¨ニニ¨´ ,',',','/             ` ., '`iヽヽ//、::i|:;
        ∨,',',', , ' ' ' ' ,',',',',','/心           ./  ,'个-`_8:、`、
        |\,',',',','_'r┐',',','ィ升圭℡ョュ、_       ./  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ
        ..。全x ` (  \壬圭圭圭圭圭圭℡ュ、
    ,.。:升圭圭圭Y \.  `寸圭圭圭圭圭圭圭圭℡ョュ。...__
 .。:升圭圭圭圭紗ヽ     ハ寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭℡
       _」
レディー・カガ 「さて、ログも読んだしお疲れ様

発言が強い人がいる時はチャンスよ、穴が空くまで全部の発言を見るといい
嘘をついていると判断したのなら、迷わず食らいつく
嘘をついていない、と判断したのなら。引き続き注視するといい
最終日までボロを出さないならそこは村だから


それじゃあ、お疲れ様
またどこかで会うことがあればお腹すいた」
小泉真昼 「 
             __,,,,,,,,,,,,,,__
        .::彡彡ニニミミミ:x
        ≠'/{ { {ー ミ ミ` `ヽ,'ヽ
      /,',','  `` `  ヾ     ',','ヘ
      ノ,',','            ',',',ハ
      },',',',             i,',',',!
      ,{,',',',〉              ',',','〉
    {fミヘi' ,,,,_        _,,,,、 マ'´:}
     {rァ∧.γfモヵ:x' __:γモテミヽ /{、:i′
     マ',} `{   ノfリ⌒:{)   ィ リ´ミリ:i
    八_》', ゝ ... ィ,.  ;ミ --彳,',',|:/
      |,',',',   , ヘ、  ,.ィ   ,',',',「
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         ∨,', ,','´¨ニニ¨´ ,',',','/
        ∨,',',', , ' ' ' ' ,',',',',','/心
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        ..。全x ` (  \壬圭圭圭圭圭圭℡ュ、
    ,.。:升圭圭圭Y \.  `寸圭圭圭圭圭圭圭圭℡ョュ。...__
 .。:升圭圭圭圭紗ヽ     ハ寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭℡
                                 ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                 d⌒) ./| _ノ  __ノ」
レディー・カガ 「そう、iPhoneならね」
レディー・カガ 「何が言いたいかというとみんな発言数20あれば3夜の時点で狼を全部補足できるわ」
渋谷凛 「まあ、実際凛と加蓮にグレランで殺された初日狐奈緒って存在しますしね」
小泉真昼 「モ モナ王ーー!」
レディー・カガ 「これ(ジャンボアイスモナカ)は譲れません」
小泉真昼 「モナカで!」
レディー・カガ 「このメリットとデメリット理論は、当然のように渋谷凛の最終日の位置にも直結する

ナズーリンと渋谷凛が狼仲間で、初日のグレランで身内票をするメリット
初日のグレランで身内票をした場合のリスク、これが釣り合っているかどうか

2:8で釣り合っていないし、ナズーリンはそういう行動をしない
渋谷凛はしかねない、だけど残り5人の日の発言は「あざとすぎて」むしろ本心という結論」
レディー・カガ 「アイスが! 食べたい!」
レディー・カガ 「どんな行動にもメリットとデメリット(リスク)がある

発言一つとってもそう
だから狼は発言を控える、ボロが出るから
だけど狼は発言をする、自分を白く見てほしいから

村人が発言をするのは「自分の思ったことを言いたいから」アイス食べたい」
レディー・カガ 「『狼が残り5人で狩人COをするメリット』
『狩人COをして、対抗がいた場合のリスク(残り5人で狩人COが2人いたらどうする?)』

それを音無小鳥の発言レベルと比べて、考えればいい
そして噛まれて当然、と結論に至った

だから最初から音無小鳥はシロよ」
レディー・カガ 「狩人は噛まれるものよ。仮に噛まれなかったとしたら、こう考えてみるといい」
アカギ 「最終日前夜に、普通に死んで、の間違いでした」
神谷奈緒 「あたしもログ見直すか…んじゃまた会ったらよろしくな。
凛と加蓮もあとみんなもありがとな。」
アカギ 「実は私最終日に小鳥さん狼考えて小鳥さん吊ろうと思ってたので普通に小鳥さん真で!??ってなったんです」
神谷奈緒 「お…おう…なんか…すまん… >カガ」
レディー・カガ 「あ、最終日はちゃんと時間いっぱい使うのがオススメ>2人

ただ、最終日の吊り先は「最終日前夜」に決めるとモアベター
最終日の5分と超過時間は、そのおさらいよ」
レディー・カガ 「 負けて! 嬉しい奴がいるものですか! キィィィィ!」
レディー・カガ 「やはり次は己の手で2昼に吊り上げねばなるまい……」
アカギ 「お疲れ様でした、次に最終日に残るのはいつになるんでしょう..」
レディー・カガ
         i! i! i! i!    i!
       i! ノ;}ノ;}ノ;}ノ;} i! i!  i!
     i! ,ノ;}´: : : : : : : ノ;}ノ;}、ノ;}_ i!
    i!ノ;}: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ノ;} i!
   ノ;} : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : ノ;}
  /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |
  ,: :: : : : !: : :ノ::::::ヽl\/::::::::::::ヽ:ノ: : |
  l: :「ヽ: :| :ノ:::TT:::::::::::::::TT::::::i: |: : ::j
  ヽ:ヽィ: : :|:::::::U:::::::::::::::::U:::::::|: | : :,'    得はしていません>神谷奈緒
   \: : : :i   , ,      , , :l:八丿            満足しているだけあたまにきました
    ヽ :::|_     ---    ィ~
     ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/
        ` ., '`iヽヽ//、::i|:;
       /  ,'个-`_8:、`、
       /  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、」
渋谷凛 「んー癖なんかな。村に利する人間が常に正しいわけじゃないってことか」
レディー・カガ 「今回の場合、残った村人が経験値を得られるおまけ付きだもの」
神谷奈緒 「どうあがいてもコレ加賀さんが得する奴だー!? >カガ」
レディー・カガ 「なお、個人的にはこの結果はむしろ喜ばしい

・加賀さんが指定して勝利 → 加賀さんすげぇ!
・加賀さんが指定をせずに勝利 → 初日から狼に投票してた加賀さんすげぇ!
・加賀さんが指定をせずに敗北 → やっぱり加賀さんすげぇ!


戦 術 的 勝 利」
アカギ 「どんな進行でもいい、です」
アカギ 「なんというか、なんでもいいというか、どんな真でもいいって感じが読み取れそうですね」
アカギ 「杏⇒即ロラでいいをやんわり?発言
グレー護衛の賛否も言及してない」
渋谷凛 「そうなった場合、LW私になるので。>アカギ じゃあ、あんなグレランで吊られそうになった私が途中奈緒といじってだけという村のりすることをしてないなら、どうなんだろうと」
レディー・カガ 「自分が狼の時って、どうしても「自分をよく見せよう」という気持ちがあるでしょう?>アカギ
それを賄賂と呼ぶのは適切ね」
レディー・カガ 「◇神谷奈緒  「んー。占い吊りなら結果が2つある加蓮からだと思うがどうだろ」
◇神谷奈緒  「グレー護衛っていうか明日狩人が生きてたら引きずり出してしまえばいいんじゃねーの?
って思うけどなんか違う気がしてきた」


この発言を、狼が同じ日に発言していた内容と比べてみるといい>神谷奈緒
それで違いがわかれば貴方も空母よ」
アカギ 「そのボーダーラインの見極め、ですかね..?」
神谷奈緒 「身も蓋もねえ回答が返ってきて困惑せざるを得ないんだが」
アカギ 「村人としての推理なのか賄賂?なのか」
レディー・カガ 「神谷奈緒は誰よりも失言をしているからな」
レディー・カガ 「また次の最終日に期待するだろ>渋谷
こちらも言葉が足りなかった、なら次は発言数を27まで増やして説得するさ」
神谷奈緒 「そういやカガさんや小鳥さんはアタシに投票しなかったんだな
てっきり経費吊り容認で投票すると思ってたんだが」
レディー・カガ 「初日の印象で言うなら、初日の投票で既に結論は出ているわ>アカギ

加賀が双葉杏を見ていたのは、初日からだったのよ
だって、誰よりも「いいこと」を言ってるんだもの

なのに本心が見えない、それが理由」
アカギ 「渋谷さん非狼推理は村人としての、至極当然の推理だと思ってました>>杏さん」
渋谷凛 「ただー、その上で私がカガさんに合わせられなかったのダメだね」
渋谷凛 「私は昨日、思いっきり村要素を伝えていた。その結果グレランでも票は貰ってない。 グレランで2貰ってたわりには、なんか悠長だなって思って特に変えなかった>アカギさん」
アカギ 「前に別のところで、初日にだいたい真実が隠されてるってのを聞いたことがあるんです。それを軸に考えてれば..」
レディー・カガ 「もしもアカギが狼だとして
残り6人の日にこうも堂々とヘイトを稼げるか

それを「アカギの今までの発言」と比べると、そうじゃないと思える
それが理由よ」
レディー・カガ 「たとえば、そうだな

◇アカギ  「最終日を想定するなら位置吊を提案しますが。私が最終日に残っても彼女に投票する可能性は高いので」

これは明らかな失言
神谷奈緒を吊って終わらなかった場合、自分に疑いが来る

◇双葉杏  「んー、たぶん奈緒」
◇双葉杏  「ナズの凛への投票は身内だとすると、相当に命がけっぽくてあんま身内っぽくない
むしろ吊れそうだから本当に吊るつもりっぽい」

これが意図的な失言(前の日だけど)
さらに、渋谷凛に対するコメントで自分の印象をアップさせる狙いが見える」
神谷奈緒 「探したけど見つからない。っていうのも一つの考え方じゃねーかなってはあたしは思うな。
必死に探したけど、みんな要素が薄くてわからない。それも一つの結果だと思うし」
小泉真昼 「ぶ 無難て!確かに私アイドルじゃないけど!?
御夕飯感覚で選ぶんじゃないの!もー! >加蓮」
アカギ 「確かに、【誰が連れてもいい狼】に見えちゃいますよね」
渋谷凛 「最終日ってことはいかようにも、その前日までにある程度LW決めないといけないので、今決めてないのってのが」
アカギ 「投票は嘘をつかないっていうことでしょうか」
北条加蓮 「正直(位置的に)一番無難な真昼に飛ばしたのはあるねー」
レディー・カガ 「『こうすれば村は有利になりますよ』というのは、誰にだってできるのよ
むしろ情報の多い狼なら「自分の印象を良くしてやるぜゲヒヒ」で出来る

だけど、村人はそうじゃない
そこが今回のポイント、ログを読むときに注意してみるといいだろ」
双葉杏 「失言はしてるんだけどごまかせるゲームだから」
北条加蓮 「小鳥と杏と真昼で迷ったけど」
小泉真昼 「それは、うーん……そうなるのかなぁ 
私も指定は二択だーって意気込んでたけど小鳥の方最初に指定していただろうしね。
此処であの時こう出来た。が理想論なのはわかってるつもり。たぶん」
神谷奈緒 「凛が村決め打ちできる理由としては
2日目昼でナズーリンが吊られる可能性のある凛を投票するかどうかじゃねーかなやっぱ。」
北条加蓮 「失言しないところが怖い分かる」
アカギ 「失言をしていないなら普通に村人なんだろうなってなっちゃいますね。私なら」
渋谷凛 「んんー。やっぱ最初の発言かな……>アカギ」
レディー・カガ 「アカギは繰り返していた。狼なら余裕で隠せるレベルの失言を
だけど双葉杏はしていなかった

残り5人の時点で双葉杏を指定することはできる
だけれど、それじゃあ駄目なんだ」
音無小鳥 「杏さんに視点漏れ期待するのは間違いなので>アカギさん
凛さん非狼要素取ってきたほうがいいですね」
神谷奈緒 「うーん…思うんだけどコレあたしが最終日に行ったら…
あ、だめだ。凛から確実に投票される」
レディー・カガ 「双葉杏はね、失言をしていないのよ>アカギ」
レディー・カガ
     / ̄ ̄\
   /     「 \
   |      ( ●)     最終日、超過1分の時点で
   |        |
   |      __´ノ      「投票者残り:1人」は寂しいのよ……?
   |      `ーソ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
アカギ 「狼を探してないというか、狼要素を見つけれれなかったんですよ..視点漏れのようなの、ありました?」
レディー・カガ 「ただね」
音無小鳥 「杏さん吊るって多分3吊りいるんですよね>真昼さん」
小泉真昼 「指定できるだけの動機が今回結果的に亡くなっちゃたのがハードラックにダンスだったから。」
ナズーリン 「やぁ。お疲れ様だよ。」
音無小鳥 「と言うより、凛-アカギで相互の気配出ちゃったんで、大体どうしようもなさ気ってのはありますよ>アカギさん」
萩原雪歩GM 「                 >: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\         `ヽ、
                ,:' : :ィ: : : : : : {: : : : : : : : ト、: : : : : : 丶.     ,.....-‐ァ′
                  /://: : : : : :.:/|: : : : : ハ : }ハ: :}、: : : : : :ト、   ∧:::::::/
                    //  ′: : : : {/´{: : : :./ : /⌒∨ヽ: : : : : !: :\∧ ヽ/      -‐ 、
                 {/  {: : : : : /{ ム: : :/ /イ   j!  ∨ : : ; : : : :/∧      /     /
                      { : : { :/ x=ミ :/     x==ミ '; ハ/: : : : '//∧          //⌒Y
                      ∧: : {// /rヘ {      /rヘ ヾ}: : : : : : {////〉 ./     /  /
                    ′:\ハヾ {/‐リ       {/ーリ ': : : : : : : ∨'/  /   .  ´    イ>─        本日の勝利は狼陣営ですぅ!
                 /: : .::::::::}」、__¨¨  、      ¨/: : .:::::/: : : :人 ハ 〕  ´     イ/   /
                   /: : .:::::::::}:、 〈           /: : : .::::::/: : : >ァ/, ´       く ,/    /
               /: : .::::::::::从/⌒  rァ ´ ̄ `Y: : : .:::::::/: : : / //{     .../   ヽ   /
                 /: : .:::::::::/::::::ヽ    、      ′: .::::;:斗 : 斗-‐ァ ハ    .:::::/      ̄   ‐-
             / !: .:::::::;仏 -‐¬ヘ   ヽ _,.イ: : : //// /|\ノ/ノ   .::/    .::‐- _           みなさんご来場ありがとうございました!
 r'^´ ̄`ヽ       |: :{/       >     {: : :///厶 /| { {Y′ .:: '´     .:/ /´ 厂 ‐
/ /´ ̄ ̄ヘ        L:」           〕r::≦{: :////// .{|j斗{ ../´      ..  ∨   /
{////     }     r ⌒ ー-  _        斗rャ¬//<>//  ∨/>    /  .:::; ヘ  ∨,/
ゝ/  , -─ヘ_   、         ̄__/ //ー==//////    ヽ/  ,..:::::{  {´ 人  〈 
  ヾ{ /⌒\ ヽ   \      -‐\<> ///  .//<>/〈    '   /} /|  |/ /\  、           
   У -== 、__ヽ}    丶   /  _j/////、_/{//////\ /  /丶´ ‐ |  | /  丶  ヽ」
レディー・カガ 「最終日に、全ての言葉は置いてきた。きっと分かるはずよ」
レディー・カガ 「だけれど、この負けに不思議はない
運の要素もない。なら、大丈夫さ」
小泉真昼 「GJより、タイミングの問題じゃないかな>小鳥」
渋谷凛 「んー狼さすが、おみごとです」
アカギ 「ごめんなさい、渋谷さんに投票するみたいなことを言ったからでしょうか」
音無小鳥 「真昼連続ですかねーやっぱ。甘えないよなって思いつつ、別段凛吊り位置並んだろって思って甘えちゃいましたね」
神谷奈緒 「凛村決め打ちできてやっと引き分け出てくる感じか…」
北条加蓮 「狼出ると思わなかったから潜伏するのもよかったかな」
渋谷凛 「お疲れ様。」
レディー・カガ 「そう、足りなかった。言葉が」
藤岡ハルヒ 「お疲れ様です」
小泉真昼 「お疲れ様。」
神谷奈緒 「お疲れ様ー。」
アカギ 「..杏さんでしたか」
北条加蓮 「お疲れ様」
双葉杏 「おつー」
萩原雪歩GM 「おつかれさまですぅ」
音無小鳥 「お疲れ様」
ゲーム終了:2016/07/29 (Fri) 00:04:59