【劇場番外】アイドルマスターRP限定 村 [1104番地]
~一回目ですよ!~
8 日目(生存者 4 人)
icon 千川ちひろ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (◆
2gZzEWO1t08k)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 日高愛
 (みゃあ◆
vQjAI2qoik)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)
icon 日野茜
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 所恵美
 (ミラノ◆
WmQrypP8X6)
[人狼]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (◆
qBe4IwxGNg)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 桜庭薫
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[妖狐]
(死亡)
icon 秋月涼
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(生存中)
icon 菊地真
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[共有者]
(生存中)
icon 橘ありす
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[人狼]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (加賀◆
MomokaLXRI)
[狩人]
(死亡)
icon トレーナー
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
天海春香 「あっ、忘れてた
村立て同村お疲れ様!」
桜庭薫 「アイドル達は、
光の中心へ駆けていく。

守るべき笑顔を背に
どこまでも真っ直ぐな剣となって――


完」
桜庭薫 「では、僕も失礼しよう。皆に感謝する。また舞台で会おう。」
桜庭薫 「……いちごパスタか……。」
桜庭薫 「GMにも感謝しよう。発表楽しみにしているぞ。だが、元医者として忠告するが、無理はするなよ。」
橘ありす 「それではお疲れ様でした
先生はこのあとイチゴパスタをごちそうします」
桜庭薫 「……年齢差がだな。」
桜庭薫 「ラブロマンスではないぞ、秋月。それに君も人のことは言えんだろう。<秋月、桜井夢子」
秋月涼 「…ラブロマンスじゃましちゃいけないかな。うん
それじゃあ失礼します。絵理ちゃん、愛ちゃん、他のみんな。
そして薫さん。ありがとうございました。またよろしくお願いします。」
秋月涼 「うん。ちょっとこの村のログブックマークしておこう。
後で読み返します。」
橘ありす 「>先生
  ___/                           ``丶
/二ニ /     /
二ニ=/     /                                  \
ニニ/   /   /                           \
ニ=/   /   /          /                   \   \
ニ/   /   /          /                  |   \   \
,//,/        /    /     :/      /         :|    \
ニ=/         /    /     :/     /    |     |      丶
ニ/    |   /    /    /       :′   ∧     |        ヽ
= |    |  :/    /    /|     /l    :/ l   /           |
= |   :/| /    /   :/ :|    :/ :|   /  :l  :/           |
= |  / :|   斗--‐―――  |   :./  |: ―‐‐ :|--/ ..,,__ |    |
= |    |     /   /     |  :/   :| /    :| :/   :,  :|``   :/
フ| /|   l    :/ /:       |  /   |:/     |/     :, |    /
=,乂{ |  l    // ̄`ヽ   |/      / ̄        :, |    /
二ニ |  |  /   ‐--     l/          --‐‐   :,   /
二ニ |  | l/ 寸芋笊芹ミメ、        ,ィf芋笊芹≧ミメ、/\  /
二ニ |  |∨ハ〈   つ(しC ヾ}        〃 つ(し{C   |   | ′
ニニ人  | :/,∧〉 ゝ--―‐--           ゝ--―‐--  :|   |/
\ニニ丶|/ /   :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:               :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   |   |
  ≧=‐ / / ハ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:            :.:.:.:.:.:.:.:.:    |   |
.      /  / ∧              '′             |     :|
     /  / / 込、       、_    ,.         / |    :|
.    /  / /二ニ个ト         こ ̄        イ:::::: l     |
   /  / /ニ= 〈二ニく〕iト              。s≦::::l::-‐ |     |
.  /  / /ニニニ\二 \:::::〕iト    _,,..。s≦-‐=≦    |    |
桜庭薫 「君は騒がしいな。まぁ…不思議とあまり鬱陶しくは無いがな。<ありす」
秋月涼 「今回本当に勉強になりました。 >瑞樹さん
いやまあ、実際に痛み負わないとわからないよねコレ…」
橘ありす 「>桜庭さん
            ___
        ,..::::::: ̄`´::::`::::..、
     /:::::::::::::: /::∧::::、:::::::\
    /::: /::::::/:::/{:/  Ⅵ V::::::::::::.
     l::::イ:/:://、 {   _,ノ ∨::V:::::.
    ィ{::::|:Ⅳ,ィ≧、   ,ィ≦ミ∨:::|:|、|
   /..{|::イ::{ { 込り   込り Y}::/リ }
   {...,::乂::|             V   <…。
   ∨::::::|∧"""   )―   "" }
   /::::::: |:::::ト .        イ|
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  , :::::: /: : }/:{/\r介´イノ: : |}::∧
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   Ⅵ}: : : : :,: : : : : : : : : : ,: : {:::::/
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桜庭薫 「なかなか興味深かったぞ。まだまだ学ぶことはいくらでもある。」
川島瑞樹 「個人的な占い論なんだけども、信用あるなら好きに振る舞っても全然問題ない。
なぜなら信用あるんだから。そのままゴールすればいい。

ない場合にどれだけ傷を減らすのか?っていう面も考慮できたほうがいいよ、というお話。」
桜庭薫 「だから、僕も次は負けん。次負けたら、その次は負けん。それがプロだ。<橘」
日高愛 「ちひろさんの上位発表SSも楽しみに待ってます!」
桜庭薫 「個人の範囲では、最善を尽くしても負けることもあれば、まったくの最悪の選択し続けても勝つこともある。
だからこそ、努力し続ける意味があるのかもしれないな。天才とて努力なしに結果は出せん。」
日高愛 「ほめられてのびるキノコ!」
橘ありす 「>桜庭さん
負けたのに褒められたってぜんぜん嬉しくありませんし何も出ませんしありすって呼んで良いです(そわそわ)」
日高愛 「頑張って自重しました!
ホメホメしてください!<涼さん」
日高愛 「どうすれば詰みに加速していくか、ということですね!<涼さん」
秋月涼 「うんそうだね。自重しよ? >愛ちゃん」
日高愛 「それではみなさんお疲れさまでした
GMちひろさんもありがとうございました!
絵理さん涼さんとワイワイできて嬉しかったです!
あふれだすリビドーを必死で抑えながらでしたけど!」
秋月涼 「…しかし4日目時点で千早ちゃん吊りだった場合即対抗占うとか言ってたのに
盛大にやらかしてるなあ…僕…」
桜庭薫 「橘。GJを出された、位だろうな。変えられるのは。後は灰を噛んだわけでもなしに、問題は特に無いだろう。僕が溶けても勝てるんだからな。十分褒めてやる。<橘」
秋月涼 「…あの場面美希ちゃんと愛ちゃん完灰だったから放置して吊る、が
完灰吊って全視点で占い詰めにつながるからボク視点で最善だった…
うん。ちょっと後でログ見返してみます >瑞樹さん」
橘ありす 「誰も居ないなら騙ります、で占い即噛みしようと思ってたらここまで来てしまったので
運命を呪いつつ楽しかったことは素直にお祝いしましょう」
日高愛 「なるほど~<桜庭さん」
桜庭薫 「いつでも受けて立とう。<橘」
桜庭薫 「そんな複雑なものでもない。AEDにも毛剃は付いている。<日高」
菊地真 「よっし、それじゃボクもログに潜ってくるよ!
このログ楽しそうだから楽しみだよ。
みんなお疲れさま!」
川島瑞樹 「結果が出れば正義って面は多分にあるけども。
出ないこと考えるなら吊り処理したほうが詰みやすいし、人外も無理せざるを得ないケース増えるから。」
橘ありす 「タイマンで」
橘ありす 「橘乱入です。できれば桜庭さんと狐狼でまた信用勝負がしたかったですね」
星井美希 「よーし、それじゃ
ミキは次のステージに向けて
キラキラ輝く準備してくるのー
皆お疲れ様ー、おやすみなさーい」
日高愛 「ブラジリアンワックスですか?<桜庭さん」
秋月涼 「確かに…見たのずいぶん久しぶりのような… >876勢ぞろい」
星井美希 「なるほど、たしかに医者は健康大事だね>薫さん」
川島瑞樹 「狂人占うなってことじゃなくて、全視点で灰詰めれる場所を占うのはメリットないって話なのだけどね。」
桜庭薫 「噛むな。僕は美味しくない。<橘」
秋月涼 「ええ、次はもうちょっとうまくやります。
僕も薫さんには負けてられませんから! >薫さん」
桜庭薫 「医者は術部の毛を剃ることもある。日本で経験は無いがな。<日高」
橘ありす 「>桜庭さん
がぶり(ガム)」
日高愛 「そうですね!めずらしいかもです!<876トリオ揃い踏み」
星井美希 「それだったら、嬉しいなー>真君」
菊地真 「しかも876プロ全員村人です!」
川島瑞樹 「なんだろう。多分言ってること伝わってなさそう。」
桜庭薫 「橘。……まずは僕や秋月を噛まなかったことに感謝してやる。結果論であってもだ。<橘」
秋月涼 「今回本当に占いの選択があれで本当にごめん
みんなに助けられた。本当にありがとう…」
日高愛 「そこのけそこのけ、あそこの毛!ですね<桜庭さん」
菊地真 「秋月さん真の場合に美希狩人ならって思考に陥って、
美希を残してどうするかって感じだから多分村勝ちだけは無くなってたと思うよ。
あくまでボクが判断してたらって話だけどね」
桜庭薫 「……それにしても、876プロの3人が揃うのは貴重らしいな。良かったと思うぞ。」
橘ありす 「失敗しましたが良い経験になりました」
桜庭薫 「…元だが、医者としてあまり刺激物は勧められんからな<星井、サルミアッキ」
桜庭薫 「秋月には、アイドルとしてもやはり負けてられんな。今は道を譲ってやるが、次は僕が通らせてもらうぞ。」
日高愛 「なので最後の完全灰としてキレイにイキました!」
星井美希 「がーん!?>薫さん」
菊地真 「>美希
なにより佐久間さんに狩人がいなかったら、
ボクはたぶん、美希を残して秋月さんを吊ってる」
桜庭薫 「感謝はするが、サルミアッキはいらん。味覚がやられる。<星井」
日高愛 「完全灰はなるべく完全灰のまま吊り処理したいですから」
秋月涼 「うん。愛ちゃん占う必要性ないなって思って、じゃあまゆか美希…で迷って
そこで美希選んじゃったっていうのが本当にごめん >瑞樹さん」
星井美希 「ありがとうなの
薫さんにもサルミアッキプレゼントしとくの>薫さん」
菊地真 「何より秋月さん視点、ありすちゃん翌日占って●が出たらもう仕事終わってるでしょ?
どこかのタイミングでありすちゃんさえ吊ってくれたら良いって話だから、
信用とる必要さえもうないかなって気がする」
橘ありす 「秋月さんは昨日も完灰3で占ったり、
完灰2しかないのに共有に暫定○占っていいかわざわざ聞いたりしてたので(記憶違いならごめんなさい)
その辺り意識するともっとよくなると思いますよ」
星井美希 「うーん、悩ましいね>真君」
日高愛 「恵美さんは他にミリオンの人が今日はいなかったから、ですかね
次はめいくみーはっぴーですよ!」
桜庭薫 「どちらにせよ、あの状況で何もせずに居たら星井自身か、橘が吊れては負けになる。
ならば、星井自身がCOで場を動かし、秋月か僕吊りを狙うのは遥かに意味のある行動だ。誇っていい。<星井」
菊地真 「>秋月さん
2死体が出るなら、信じる理由、なくはないかな」
秋月涼 「占いが不出来だけどみんなに助けられた。っていうのがでかいかな…うん。
みんなありがとうね。」
所恵美 「今日はありがとね!みんなお疲れ様!」
二宮飛鳥 「それじゃおつかれ」
橘ありす 「灰噛む予定でしたが変更して共有噛んだのは確実に首を締めました
狩人候補減らさないと●も撃ちにくい状況だったのになにやってるんでしょうね私」
川島瑞樹 「だから完全灰占うなっていってるでしょ!!>涼くん
美希占いやっちゃダメって言ってるのに、愛ちゃん占いって意味合い一緒でしょ!」
如月千早 「それではお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます
仲間の皆も一緒に戦ってくれてありがとう」
所恵美 「うぅ、ありがとう…>愛」
星井美希 「吊られるのは仕方ないの
今回は村サイドがうまかったで
次にキラキラ輝こう!!>恵美ちゃん」
秋月涼 「どうなんだろうねえ…そこで薫さんが死体で出たとして
僕を信用できるかどうか、にもなるけど >真ちゃん」
菊地真 「>美希
うーん、ボクも、美希がやった以上の展開はちょっと思いつかないかな…
桜庭さんはどうしても非狼寄りになるし、秋月さんかありすちゃんとラインつなぐしかないし」
日高愛 「私占いじゃなくてよかったです!<涼さん」
桜庭薫 「あの双葉GJが無ければ、僕が溶けて最終日4人で占い師2人残りだからな。
もっとも、それ以前の展開が変わっている可能性も大いにあった。
だから、狩人の最大の功績は双葉GJだと僕は思うぞ。あれで村の運命が変わったと言っていいだろうな。」
如月千早 「繰り返しになりますが、初日は水物ですから>所さん」
星井美希 「むむむ、なかなか難しい盤面だったの」
日高愛 「ナデナデ?(おいなりさん)<絵理さん」
桜庭薫 「佐久間。狩人の功績は、霊能もあるが、共有GJが非常に大きいと思うぞ。
なぜなら、あのGJがなければまだ詰んでいないからな。」
二宮飛鳥 「千早●で涼真1番に追うつもりだったし、
次の日から●乱打になる可能性高い=完灰の吊りケアの可能性は完全にはない
からあの時点での灰占いは評価下げるとこでもないよ」
日高愛 「ナデナデ<恵美さん」
千川ちひろ 「四条でシンデレラガールズ上位RP配布村あるので、その上位の発表SSですね>誠さん」
菊地真 「でも結果論だと、秋月さん視点、千早先に吊ってたら
手早く桜庭さん占いになってた可能性あったんだよね」
橘ありす 「ちゃんと完灰の数かぞえて3だから暫定○占うアッピルしました
わかるわです」
水谷絵理 「お疲れ様?」
星井美希 「うーん、ありがとうなの
とはいっても、あの状況どうやったら
狼に利があるかで、COすることによって
涼ちゃん-ミキ2wライン作る気でいたんだけど
次の日銃殺→薫さんがほぼ確定だと、うーんってもうちょっと策
考えないと駄目かな-といろいろ悩ましいの
>薫さん・ありすちゃん・真君」
秋月涼 「…いやまあ本音いうと○位置どれも占いたくなかったんですよね…うん…
じゃあ愛ちゃん占う?っていうのも完灰位置だし…」
水谷絵理 「涼のお稲荷さんはどれくらいのサイズかな?」
秋月涼 「今回は美希ちゃんに本当にしてやられました。危なかった。本当に。」
川島瑞樹 「個人的に言うと、美希占いするんじゃない!!面倒くさくなるでしょ!!っていうのがあるけども。

なんか完全灰3で灰占いする人おおいのよね。」
水谷絵理 「杏ちゃん・幸子ちゃん・みくちゃんは確定として...」
日野茜 「では、私もそろそろ去りますね!
おつかれさまでした!」
秋月涼 「愛ちゃんそのおいなりさんちがうから!! >愛ちゃん」
橘ありす 「吊られない、噛まれない、狩人日記も用意を欠かさない
私の中では理想に近い潜伏狂人です」
日高愛 「乗るしかない!このビッグウェーブに!<涼さん」
秋月涼 「正直な話本当に危なかった…美希指定してくれた共有になんとお礼すればいいか」
菊地真 「え、何々? なんの発表?」
佐久間まゆ 「面白いレアケでしたぁ、お疲れ様でした…♪」
天海春香 「(こいつらいちゃいちゃしやがって!>ユーフォ>久美子、麗奈)」
所恵美 「仲間と狂人が頑張ってくれたのにアタシは……アタシは……」
日野茜 「わーわー」
千川ちひろ 「四条の掲示板ですね>絵理さん」
日高愛 「狐はどこにいるかわからないですから!
涼さんも、おいなりさん持ってますよ!<涼さん」
桜庭薫 「僕もありがたかったし、しっかり準備している。真からの占いも取れている。非常に良い潜伏狂人だったと僕も思うぞ。<星井、橘」
秋月涼 「一体どうしてそんなことに(目をそむける
後愛ちゃんも何気に後追随してたよね。うん。」
菊地真 「今日は視点のつまりかたが苦しかっただけで、
美希のあのCOは桜庭さんとありすちゃんの真大きく押し上げてたしね。
強いと思うよ、ホント。」
水谷絵理 「朝ごろにここのログ見ればいいのかな?>>ちひろさん」
千川ちひろ 「とりあえず、11月12日(土)22時村開き でーす!>配布村」
橘ありす 「美希さんは感謝ですよ
もぐって頂けるだけで素晴らしいです」
星井美希 「まゆちゃん残ってなかったけ?>川島さん」
日野茜 「夜の間にジェバンニがやるそうですよ!>絵理さん」
橘ありす 「最終日直前の信用は、内訳込みですのであんまり公平じゃないですね」
秋月涼 「いやいや、あの場面になるまで狐混じり想定抜けてた僕も甘かったです
ありがとうございます。勉強になりました >薫さん」
佐久間まゆ 「桜庭さん>ありすさん>涼さんで見ていましたから驚きましたねぇ…」
水谷絵理 「四条の私って変態なことが多いから...>>涼」
千川ちひろ 「アレの発表は朝のお楽しみに……震え声>絵理さん」
日高愛 「私でよければいつでもバッチコイです!<涼さん」
桜庭薫 「最後の星井の狩人COだが……。やる価値はあると思えるな。
そのまま何もしなかった場合でも、状況は星井吊りだ。
そして僕が占われればおしまいなことには変わりない。
秋月吊りを推奨するために、狩人という可能性に賭けても悪くない。」
星井美希 「てへぺろ>真君」
菊地真 「やめてー!? 水谷さんやめてー!?>ぶちこむ」
川島瑞樹 「すでに占う場所が薫くんしかない>美希ちゃん」
水谷絵理 「そういえばアレの発表は?」
日野茜 「とりあえず夜に狼と吠え合戦してたら勝ちました!
そんな村でしたね!」
日高愛 「桜庭さんにぶち込んで昇天させましたね!<絵理さん」
秋月涼 「うん。自重しようね?0時回ったけど >絵理ちゃん」
所恵美 「アタシは録画組なのだ!>春香」
秋月涼 「いやまあ…薫さん狼だった場合が一番やばかったんですけどね…
薫さん強いですよやっぱ…」
菊地真 「杏が冷静だったから、ボクはかなり楽できたよ。
結構視点狭まってたしね」
如月千早 「飛鳥>桜庭さんが投票してなければ占い噛みはあったかもしれませんね」
天海春香 「今15分のアイキャッチがはいったよ!>恵美」
日高愛 「絵理さんも素敵でした!」
星井美希 「んー、ミキ出なかったら、まゆちゃん占いで
狼ワンチャンだったかな?>涼ちゃん」
水谷絵理 「涼の大きいのを愛にブチ込む?」
桜庭薫 「君視点で橘と僕で真狐だったとしたら、僕の方が非狼、当然だな。
すぐさま気がついたのは褒めてやろう。<秋月」
所恵美 「春香がユーフォ見たいって言うから「仕方ない、吊ってやろうじゃないか」と思った果てにアタシが吊れる…」
日高愛 「最後に大きいのをぶち込みました!<涼さん」
天海春香 「いやいや票的に私か恵美ちゃんだから!>愛ちゃん」
菊地真 「>美希
そ、そんなこと言って結局狂人だったじゃないかー!」
トレーナー 「お疲れ様ですよ皆さん!」
水谷絵理 「本当にすまないという
気持ちで…
胸がいっぱいなら…!
どこであれ
土下座ができる…!
たとえそれが…
   __
   /ヘヘ)
 _/Y口口L
`/ |ヽ二ノ∧
||ヽ></||
/\\ V / /
L=ヒニ)==ヒニ)=
|∥| | ∥
|∥二二二∥
| \ / /
|∬∥ニ∥ ∫
|\三三三∬三\
|\\∬三三三三\∫
O\\\三三三∬三\
  \\L炎炎炎炎炎|
   \L工工工工工|
    O」    O」

肉焦がし… 骨焼く…
鉄板の上でもっ……!
>>恵美ちゃん」
二宮飛鳥 「投票関わってるの僕と共有と春香だけだし
狼吊れたならなおのこと占い噛んでいいと思うよ>ありす」
桜庭薫 「初手霊能護衛をする狩人か、信用勝負をしたい狼にとっては寒い時代になったものだな……。
無論、狩人などGJを出せば良いという部分はあるから、賞賛には値するが。」
秋月涼 「いやぁ…本気で焦りました。
薫さん占わないと死ぬってはっきりと分かったんで」
星井美希 「真くんは
ミキを信用してくれてもよかったんだよ??」
佐久間まゆ 「まゆ頑張りましたよぉ」
日高愛 「なぜ恵美さんが吊られたのか!
初日は私吊りだと思ってました!」
橘ありす 「消極的信用勝負の果てに」
佐久間まゆ 「おー、2GJですかぁ」
日野茜 「おつかれさまですっ!」
星井美希 「一手村に余裕ができたのは
普通に強かったな-って印象なの」
菊地真 「美希狂人だった!
あんなこと言っておいて違ったらどうしようって!」
如月千早 「お疲れ様でした」
千川ちひろ 「お疲れ様村の勝ち! とっても初回から見ごたえある試合でGMとしてもうれしいです1」
橘ありす 「お疲れ様でした」
秋月涼 「うんまあ…なんか負けた気がしたけど…勝てばいい…よね?」
桜庭薫 「礼を言う。中々楽しめたぞ。」
星井美希 「お疲れ様なのー」
川島瑞樹 「お疲れさま」
菊地真 「みんなお疲れさま!」
二宮飛鳥 「おつかれさま」
所恵美 「初手で吊られてゴメン…

 ブス… ∫ ; ∫ ジジ…
ブス… _____ ;  ∫
  ;/   へ \ ∫ ;
∫;(  >-/ /_イ\ ;
;/三>、_\ >)`z,>ミ)ヨ
/三(_rL__>ミ>≦三|
囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
囮災炎災炎炙災炒炎炭囮
◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎」
日高愛 「お疲れさまです!」
天海春香 「おっつかれさまでした!」
水谷絵理 「お疲れ様?」
佐久間まゆ 「お疲れ様でしたぁ」
双葉杏 「おつかれさまー」
ゲーム終了:2016/11/03 (Thu) 00:07:16