【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [1112番地]
~初心者歓迎村です!代理GMその2ですね!~
8 日目(生存者 6 人)
icon 安斎都GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狩人]
(生存中)
icon 美希さやか
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(死亡)
icon 浅利ピピ海
 (◆
2gZzEWO1t08k)
[共有者]
(死亡)
icon ポン・デ・ライオン
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
icon アローラの美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狂人]
(死亡)
icon マジェント・マジェント
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 向井拓海
 (骰子)
[人狼]
(生存中)
icon 双葉杏
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 田中琴葉
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[妖狐]
(死亡)
icon 大石泉
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon パチュリー
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(生存中)
icon 鴨P
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(生存中)
icon 橘ありす
 (遥音逢梨◆
AIrIYUi8yA)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
安斎都GM 「              , -‐―――‐-
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧=‐---,,
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ"´                   また来週も初心者村が同じ時間にありますよ!
           ,:'.:.:.:.i.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:ヽ
           i.:.:.:.:.Fニ=j.:.:.::|:.:.:.:.:.:}i.:.:.:./i.:.:.:.:.:.:〉\                   火曜日22時30分と木曜日22時には普通村!
           /.:.:.:.:.i.:.:.:.:i.:.:.:j{.:.:.:.:/ j_ノ j/j/.:.:.:.:.〉
      ___ノ.:.:.:.1.::i.:.:.:.:i/=\/      }.::./.:.:.:/_ ___                   土曜日22時30分には闇鍋村!
       ゝ彡.:.:.:.:.:ハ.:乂 ̄ ,ィ笊ヘ    ,ィ´ /,ィ.:.:/  \ \
       /.:./.:./.:.:.ヾ\.:\{ 以    、 ´j_/    ̄ゝ、_/                  金曜日22時には交互に交流探偵村!
       j/ ∨\.:.:.:.:.:.:.\.:>`   _   / \        〉    
     __/  ,<二二≧s。    〈_ノ / __.j_      /\                交流探偵村は四条劇場だと、次は11月25日(金)に!
    / /   //.....................ヾh =-- ィノ /::::::::::〉     /  1
  / /    i/..............................マ     |\F≦~ ̄\   /    |            毎月第一水曜日の次回は12月7日(水)のアイドルマスターRP村!
_/ /     |i...............................i | \  |:::::|::丶、\::::\/|     |
.  〈       |i..............................j |   \_j\::\:::::\ ̄丁 j    〉          毎月第三水曜日、次回は11月16日(水)に、シンデレラガールズRP村が!
   ヽ,,>"´  \..........................,〃       \/⌒ヽ〉 .|| {____ノ≫x__
         / ≧┬=┬=彳ヽ`<、    \    .|i /   〉 〈ヾ::::::::::`\  毎月、月末最後の日曜日、今月は11月27日(日)に、月末女神村があります!
        / / _ }ニニ{  {  \  `i<、_|≫x  |i.{  ,イ  \ヾ,:::::0::::ト、
      / / / ヾ三jヾ、_|   〈\ | |   `ミ≪≫x\_フ   ∨::::_丿}
   _、‐''゛   〈  ヽ____,イ 1  _/ヾ、 」_」  ,ィ  ̄〕`ミ≪三三三≧弋二斗′      支配人様!管理人様!参加してくれた皆さん!
_、‐''゛      \〔____,ィ、_」  /  ヾ=□ニニ斗‐イ    jヘ
           i___,ィ,   /     j      i    ,.: \         それから、これまでの劇場の謎に挑んできた全ての皆さんに感謝を!
           丶__,ィ  /                   \
             }三{ /             ,/        〉   
                ̄/       ゝ=--  =≠    ヽ     /           11月16日(水)のシンデレラガールズRP村と、
              |        /     j      ヽ  /       
              |       /      ∧      `_ノ        11月27日(日)の女神村!これも、ぜひよろしくお願いします!
              \            |  ̄丁 ̄ ̄「
                ゝ、           /    i    |     
               /  \/____/        i           事件は解決!しかしみなさん、私たちに終演はありません。
                /     /           ',__j   
               /\___/             ∨/,i          ファンが助けを求めています!次なる難事件に挑みましょう!
               //////               ∨∧」
鴨P 「3人でくっそ長々しいログのこしちゃってごめんなさいねとだけ。
まあこれも参考になってくれる人がいるってなら駄弁りまくったこっちとしても嬉しい限りですけども。

では改めてお疲れ様でした。」
アローラの美嘉 「大事な事だから二回()」
アローラの美嘉 「多分ありすちゃんらしい感じだったと思うよ
私デレマス詳しくないから自信ないけど」
アローラの美嘉 「多分ありすちゃんらしい感じだったと思うよ
私デレマス詳しくないから自信ないけど」
鴨P 「村の最中はちょっとわかんなかったけど終わってからはすっごいありすでした(こなみ」
橘ありす 「とだけ言い残して、私も失礼しますね。GMも、同村の皆さんも、ありがとうございました。
また、そのうち。はい。きっと近々。」
鴨P 「まあスマートにやるってなら拓海吊って文香ついでに消し飛ばして
そんじゃ美嘉とポンデあたりで仲良く殴り合ってくれ、やろなあ……(2時間ぐらい前に出たはずの結論)」
橘ありす 「……その、村自体とは関係ないんですけど……私、ちゃんと私だったでしょうか……?
えっと、ありすらしかったかな、というか……まぁ例によって、初RPなので。」
アローラの美嘉 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
橘ありす 「遅くまでありがとうございます。勉強になりました。」
橘ありす 「というか別に私もそろそろ用意されてる夕食を頂いて休まないと……」
橘ありす 「それでも私の主張は、決め撃たずに最後にポンさんで拓海さんの真偽を判断しよう、なんですよね。難しいところです。」
鴨P 「(とりあえず傍観しつつデレステを起動する鴨)」
橘ありす 「村人視点とかなら枠でバシバシ切るのは大コケはしないんですけど

役職持つと途端に視点が漏れるんですよねこれ……
そういう時に困るので、頑張って覚えます……」
アローラの美嘉 「まぁ○に狂人と狩り、ありす―私―乃々に更に1Wだった場合どう転がるか解らないし
自分吊られは騙り決め打ちだからライオン吊らない、まであるんで
真決め打ってくれ、の方がスマートなのは認める>ありす」
橘ありす 「あと、もっと時系列と発言の関連を大事に、ですかね、私は。」
橘ありす 「二宮さんの視点論に関しては私への個人教室みたいなものではないかと……?」
鴨P 「それな(てかそれだけだと思ってた)>ありす」
橘ありす 「私のもやもやもよくわかった感じです。はい。どっちつかずは駄目ですね。」
橘ありす 「理解はしました。はい。」
橘ありす 「逆に拓海さん偽だと何も吊れてないまであるのでせめて拓海さん吊ろう。じゃなきゃ盲信だから村の進行として切り分けた方がいいんじゃないか。

ってぐらい、でしょうか。」
アローラの美嘉 「対して飛鳥は死体無しで自分に●なら解りやすい事をする=自分噛みで死体無かった可能性も、可能性に含めているなら
狐目はあるよねっていう」
橘ありす 「ちなみにこれが7昼ですね。
拓海さん視点1W吊ってるのでそもそもポンさん吊り急ぐ理由、無いんですよねぇ。」
鴨P 「(正直残す人間の選び方まずかったよね鴨の分際で!
ってだけの議論だと思ってたらなんかこんな長引くとは思ってなかったです)」
橘ありす 「◇向井拓海 占いCO
◇鴨P 共有
◇橘ありす 村人
◇アローラの美嘉
◇森久保乃々
◇ポン・デ・ライオン ●
◇大石泉 ○
◇鷺沢文香 ○」
アローラの美嘉 「まぁぶっちゃけ死体無しの理由事態はどうでもいいんだよね極論
死体無しなら自分●は出るかもね
って論旨は闇鍋ならまだしも普通村の素村が三日眼昼にするにはそれなりの大掛かりな主張がいると思うよ>変態狩りがいて狐と間違われたかなとか」
橘ありす 「ただ逆にそういう要素を排除してバシバシと枠だけ振っていくと、残り方があまりに歪な終盤になっているなぁって言うのが、最後の私の目線……ってことですかね。」
鴨P 「実際もっと露骨に言いたくもなるわふぁっく!って感じ

でもあれだ。露骨に言ってたならさておきあの程度でだと割と役職視点あるな、とも思った。揺れてんな俺…」
橘ありす 「視点漏れ、っていうか、視点漏らし、なんでしょうけど……。」
橘ありす 「二宮さんの目で見れば、なるほど確かに狐噛まれっぽいなーぐらいには私も想うので、発言でそれをにおわす、なるほど。となります。

が、私は結局それに村中気づいてないってだけですね、やっぱり。」
橘ありす 「ま、あと、霊GJだとしても別に占い枠が狂狼なのは変わってませんから
狐としては●撃たれただけで死んでますよね。」
鴨P 「で、その2択で最初から考えるしかないってなら
ごめんけど美嘉のほう持つわ。」
アローラの美嘉 「私だと霊護衛しそうかなぁ
まぁ占いが真っぽかったら占い護衛する」
橘ありす 「だから霊護衛はしないと思います。」
橘ありす 「2昼の処刑の霊結果とかどうでもいいですよ。ぶっちゃけ。
そこで霊抜かれるならふーんって感じです。」
鴨P 「霊GJまで排除してたのか…(ようやく理解した)」
橘ありす 「村だから逆に二宮さんぐらいで済みそうってレベルですね。」
橘ありす 「ちなみに逆にですけど

私が狐で二宮さんの状況になったら、もっと露骨に言いそうな気がします。」
橘ありす 「だからそりゃー二宮さん視点なら噛まれなのはわかるよなーって感じです。
だから別にほのめかす発言もできるとは思いますよ。
もちろん、気づけるかどうかは別です。」
橘ありす 「鴨さん、違います。消去法ですよ。
1.そもそも1COである
2.出ている占いは(自分に●を打ったから)偽
3.今日は死体なし
死体なしの要素は
占い枠の真狂GJ 霊GJ 共GJ 狐噛み(自分) ぐらいですね
占いは偽なので狂GJ 霊GJ 共GJ 狐噛みの4択です
1-1の形なので共有護衛は消します。霊護衛も開幕らしくないです。変態護衛なんか知りませんよ。
すると
狂GJor自分噛みですね。
狂GJなら狼にはこれで偽がばれてて、死体なしが出てるので村視点は狂を信用する流れ。ただし霊結果が露呈すると一気に流れが戻ります。
……ただし、自分は狐なので勝てません。ある意味どうでもよくなりますね。


自分噛みだとすると、運がなかったですね。
噛まれちゃって、狼には狐がばれちゃいましたし、そもそも占いから●です。
死にますね、どうあがいても。
……ま、狐なんで、やっぱりどうでもいいですけど。


……それで、確率論として、狂GJで自分に●が飛んでくる可能性と、狼騙りの自分噛みで噛めなかったから●を飛ばされた可能性、どっちがあるかなーって


そりゃ後者じゃないですかね?」
アローラの美嘉 「まぁ私の場合逆に自分の文脈相手に伝わらないで疑われる事がままあるんだけど>区切りすぎて」
アローラの美嘉 「私は発言のレスポンスとかそういうのも含めて見るからなぁ」
鴨P 「基本ツール使って横のほう眺めてるけど時系列はある程度考慮する感じ>ありす」
アローラの美嘉 「ツール?何ソレ美味しいの?」
アローラの美嘉 「わかりやすい、が平和にかかってる
って思えばわかりやすい気がする
国語のテストで何にかかっているのかって類いのやつ」
橘ありす 「あ、もちろんそれはそういう意味ですよ。噛めなかったから吊り処理のために●を打った。拓海さん視点ではそうだと思います。
別にそれは全員の目線ではないってだけで、拓海さん視点ならそうするでしょうから。>美嘉さん」
アローラの美嘉 「なるほど。しかし平和ねそれでボクに●、なるほどね
実にわかりやすいと思うよ」
鴨P 「飛鳥視点とんだとばっちりだなとしか。
拓海が初手で自分噛んできたなってとこまで察してあんな発言をした、ってまでは申し訳ないけど読めなかった>ありす」
橘ありす 「今私が抜き出したいのは杏さんの最後の2発言だけですし。」
橘ありす 「これ以上コピペすると長いかなと思ったので省略しました……」
橘ありす 「……もしかしてーなんですけど。
皆さん村ログって縦に見ます?普通に時系列で。

私、人狼なりや纏めツール使って、個人個人の発言だけで見るんですよね。一人一人、横に。
時系列って要素が消滅してるので、連続性を取らないのかもしれません。」
アローラの美嘉 「ありす>それより更に前に「なるほど、しかし平和ね」って言及してるんだよね」
橘ありす 「発言数からして杏さんの2発言の間に大した時間はないでしょうから、1発言目と2発言目は連続性があって、きっと気づいていただろう、ぐらいですかね、こう見れば。」
アローラの美嘉 「ありす>噛めなかった時点で(よっぽどニュータイプな狩りじゃない限り)●投げて始末したって構図がシンプルだと思うよ>飛鳥が死体無しなら自分に●もなくはない、と匂わすなら
意味も魔法も奇跡もあるんだよ」
橘ありす 「◇双葉杏 「ニノが狐だって言う話かもしれないけど」
◇大石泉 「死体なしが出て無くても●吊りで問題はない…はずよ>橘」
◇森久保乃々 「橘さん…かわいいです…」
◇双葉杏 「ニノ視点でわかりやすくてもこっちからしたらなんもわかんないよ」
◇二宮飛鳥 「――まあ、みなまで言わなくてもこれで察する人もいるんじゃないかな。
ボクからはこれくらいさ」
◇鴨P 「先に言われたが今日は飛鳥鍋な!」
◇マジェント・マジェント 「いや、ここで飛鳥吊って霊能結果見ればいいんじゃねえの?
見れるか知らんけど、見とく価値はあるはずだぜ!」
◇鷺沢文香 「カワイイカワイイ>ありすちゃん」
◇美希さやか 「ここで灰を噛もうとする理由が分からないし」
◇森久保乃々 「ありすさんへの流れ弾…」
◇アローラの美嘉 「ライオン>狐噛みの場合は灰噛みで、飛鳥に●出した拓海が狼
って線かなぁ
まぁ役職GJのがありそう」
◇鷺沢文香 「まあ、一吊り増えたぐらい、ですね」
◇二宮飛鳥 「それでボクに●、なるほどね、実にわかりやすいと思うよ」」
橘ありす 「(そりゃ狐率高いですけど。あんなとこ護衛する狩人めったにいませんから。)」
鴨P 「◇二宮飛鳥 「――まあ、みなまで言わなくてもこれで察する人もいるんじゃないかな。
ボクからはこれくらいさ」

こっちで気づいたんじゃ?その前から?だったら自分も分かってないだけだ」
橘ありす 「だから拓海さんがあの時点で●を投げたことに特段意味はないんだと思います。」
橘ありす 「拓海さん視点で「飛鳥は別に何でもいいけど、噛み失敗したから残したくない」対象です。
何でもいいんです。中身は問いません。噛めなかったから、もう一度噛むのはもったいないし、吊り処理しよう。占い騙りだから、●撃てばいいや。

それだけなんですよ。」
アローラの美嘉 「え、なに
杏や私が察しよすぎるだけになっちゃうのこれ(悩)」
橘ありす 「鴨さん、それは違いますよ。」
アローラの美嘉 「ありす>だからありすは一回の発言だけで考えすぎるんだよ
発言の連続性を無視しすぎている」
鴨P 「拓海が飛鳥に最初から目をつけてたなってのは読み取れても
「噛めなかったから●投げて吊るわ」までは流石に読み取れないかと

狼-真で狩人が絶対に霊能護ってるなんて二窓でもしてないと分かる情報には思えない」
橘ありす 「だから、今回は私がその視点漏れに気づかなかった、って話……だと思います。」
アローラの美嘉 「そもそも鴨が飛鳥が仄めかしたと感じた以前の発言で狐仄めかしたと思ったら杏が言及してるんやで?>鴨」
橘ありす 「それそのものは村でも起きうる可能性として存在しますよ。
確率の大小の問題でしかありません。因果関係が存在するか、という事象は確かに自分視点でしか見えないモノなので、視点漏れの一つ、といえば、そうなのだとは思いますけど。」
橘ありす 「これきっと何度も言ってるんですけど
私は今日の二宮さんの発言にその「つながるもの」を感じなかったってことですよ。>美嘉さん

一応理解はしましたけど、次それを気づけるかは分かりません。」
アローラの美嘉 「飛鳥が起きうる可能性として認めてるのが問題なんだってば>事実がどうであれ、その可能性も含める役職であると」
橘ありす 「ここは天啓なしなのでこれを置き換えると
狼A>村B<狩C
狼A襲撃失敗 狩C****
狼A「村B●」 狩C[え、っと……ぶっちゃけ灰護衛してる私もだけどここで灰噛むんだ狼……よくわかんないなぁ……村Bも別にまだなんでもあるし……]

狼A>狐B
狼A襲撃失敗 狐B****
狼A「狐B●」 狐B[ふぁー死体なし。でも狼Aは騙りだからこれは噛み失敗で●かなー?だって真じゃないから狼A護衛成功は滅多にないし、霊共GJもないでしょーー??]

こうなります。

だから狐視点ではそこそこ見えると思いますよ。」
アローラの美嘉 「鴨>拓海が狼なら●出されるやろ
杏もだから狐COなん?って突っ込み入れてるんだから」
アローラの美嘉 「ありす>死体無しで(自分に)●が出た
自分視点素村なら死体無しと繋がる要素は無いよ
無いけどそこに繋がるものを飛鳥は見てるってのが問題なんだってば」
橘ありす 「仮に天啓ありの村だと仮定します
狼A>村B<狩C
狼A襲撃失敗 狩C護衛成功
狼A「村B●」 狩C[狼Aが偽なのはわかったけど、村Bが狐かもしれないし、別に吊ってもらおう。あとでいえばいいや]

狼A>狐B
狼A襲撃失敗 狐B襲撃された
狼A「狐B●」 狐B[うわー噛まれたし告発されたーーくそがーー]

こうですよね。」
鴨P 「その後杏が飛鳥狐に言及してんだけどそこではほのめかしてんの。
そこ突っついてるんなら納得はしてる」
鴨P 「狐でも因果関係はないと思ってたんですが(震え声)」
橘ありす 「ここです。ここ。」
橘ありす 「「死体なしが出て、●が出た」ことはわかりやすくはないですが
「●が出た」ことはわかりやすいですし、「死体なしが出た」こともわかりやすいです。」
鴨P 「それについては実際のところ飛鳥で狐が落ちた前提でやってなかった(=事象が一致してないものとして進行させてた)って自覚はあるので
やっぱりそこで迷いが生まれたんはある気はする>ありす」
橘ありす 「……たぶん、やっぱり私なんです。
私があの発言に因果関係をほのめかしている要素を見つけられなかった。
そして私はきっと同じような状況に村人で置かれても、似たような発言をしそうだから、よくわからなかった。
皆さんは違うんですよね。因果関係をほのめかしていることに気づいて、違和感を持って。
だから村でそういう風になったらどう発言したらいいか、というビジョンもあって。」
アローラの美嘉 「なら変態護衛想定しないなら、わかりやすいなんて素村なら出ないよね?>ありす」
アローラの美嘉 「因果関係は素村なら無いよ>ありす、鴨
素村なら無いはずの可能性を飛鳥が認めているって話。狐を装った狼や狂人はあれど、素村ではないよ」
橘ありす 「……いや、村であの場面変態護衛をする狩人を想定することはあまりに難しいですし、仮に想定してもそれを表に出す意味があるとは思いません。
ですから狩人がどうのー……という発言は逆にあり得ないのではないでしょうか?」
橘ありす 「だからあれは別に狼視点でも狐が確定したわけじゃないです。噛めなかったから●を打って落とした。それだけなんです。
二宮さん視点でも噛まれが分かったわけでもありません。ただそういう反応をして、そういう印象を残してつられていった。それだけなんです。>鴨さん

発言と中身は別です。事象と中身は関連しますが、必ずしも一致するわけではありません。
今回は、一致しただけで。」
アローラの美嘉 「その場合は、奇特な狩人でもいたかな、とかになるんじゃない文脈的に?>自分を変態護衛想定なら」
橘ありす 「今回は死体なし●だっただけで
その2つの事象はやっぱり別の事で、ここに「事象そのものの」因果関係はありません。
そしてその二つの事象への反応も別に行われていて
……空中でその発言につながりがあっても、私はそれを読み取れませんでした。
だから別の反応と処理して、別、別、で納得しました。
多分そういうことなんですよね。」
鴨P 「だよなあ…>ありす」
アローラの美嘉 「平和‘だから’解りやすい
なんてわざわざだからをつける理由もないよね>ありす
ありえるからこそ」
アローラの美嘉 「その場合は自分を変態護衛した、がわかりやすいかな?>ありす」
橘ありす 「……?
よくわかりません。
死体があって二宮さんに○
死体がなくて二宮さんに●
死体があって二宮さんに●
この3通りですよね。どれもあり得ますよ。」
アローラの美嘉 「それに、飛鳥らしさなら「残念、狩人とでも思ったかな」ぐらい言ってもおかしくないってのはあるしね>RP理論なら」
鴨P 「●食らう前にあの世に飛んでる可能性を●もらった瞬間に投げ捨てたのか(白目)」
橘ありす 「占い騙りの狼が噛み失敗してそこに●をぶち込むというのはよくあることだと思いますよ。たとえ狐じゃなくても。

だって狩人が変態護衛でGJ出していても、仮に天啓が見えていても、そこが狐な可能性が否定されないので、ふーん偽なんだ……ぐらいに思って●吊りが通りますから。

狼視点はそれで狐処理終了。占い騙りもお役御免って感じですね。」
アローラの美嘉 「違う違う、飛鳥は肯定しているんだよ
平和が出たなら自分●も出る可能性を」
橘ありす 「発言そのものがもっとまとまって、文章の体をなして行われていれば、確かに違うかもしれません。」
鴨P 「実際何らかの原因で死体なし食らった狼が●ブッパする理由が狐だからなのか?てのはずっと腑に落ちなかったとこあるの」
橘ありす 「そういう発言をしたから素村じゃない、みたいには、私はやっぱり見れないと思います。」
アローラの美嘉 「鴨>ありすもだけど発言単体じゃどうとでもとれるんだよ。ありすの主張も単体なら間違ってるとは否定できない

ただ前後の文を繋げて飛鳥の主張や主旨を読みとく必要がある

多分一回にまとめて発言されてると印象もまた違う」
橘ありす 「……でもそれは発言の上で、だけですよね?
それは100%足りえません。否定というには聊か不十分だと思います。
特に素での発言ならともかく、相手は二宮さんです。RPとか、全然ありそうですから。」
アローラの美嘉 「ありす>どっちかって言うと素村なら連続性が生じない部分に飛鳥が連続性が有り得る可能性を認めたら
逆説的に素村を暗に否定してるって感じかな」
橘ありす 「僕に●、(ボク視点君が偽なのが)わかりやすい

という謎行間が私の場合ありそうです」
鴨P 「杏とのやりとりから飛鳥狐を察したからやってるもんだと思ったけど違うのかよってなってる自分がいる

ぶっちゃけた話その「死体なしと●に因果関係あり」っての未だに自分も理解できてない」
橘ありす 「発言が繋がらないんです。
別の事象への反応は単一で行われていて、別々の事象に関連がないから発言にも関連を見いだせない。
それぞれの反応「単体では」あまり突拍子がないわけでもないから、私は不思議に思わない。」
アローラの美嘉 「ボクに●、に対して更に
なるほどわかりやすい
が繋がる理由って行間読んだら事実はどうあれ起こり得る可能性を間接的に認めている」
橘ありす 「……ぁぁ二宮さんです二宮さん。」
橘ありす 「これはきっと
飛鳥さんの中でそれを意図した人外COモドキなのだとしても
私には読み取れない。そういう形なんだと思います。」
橘ありす 「別の事象だから、そこに連続性を認知していないので、私はその違和感に気づけない。

皆さんは一連の事象と見ているから、そこの連続性に違和感を覚えられる。」
アローラの美嘉 「因果関係がある可能性を飛鳥は認めているんだよ
焦点はそこ
起こり得る事を認めてるのが問題」
橘ありす 「皆さんの中ではそこに関連があるんですよね、発言の。」
橘ありす 「私の中で
「しかし平和ね」

「僕に●か」
につながりがないんです。
平和が出たことに対する反応と自分に●が撃たれたことへの反応は別の事象なんです。」
橘ありす 「……なるほど、なんとなくわかりました。美嘉さんのそれが鍵です。」
橘ありす 「や、やめてください……そういうのじゃないですから……>鴨さん」
アローラの美嘉 「ありす>それならあすかは「なるほど、しかし平和ね」なんて言わないよね」
鴨P 「(「ありあす」っつーんだっけかこういうの。いいゾ~これ)」
橘ありす 「因果関係をほのめかすことは因果関係があることとは関係ないのでは?
仄めかしたからと言ってそれは二宮さんに因果関係があるという確証にはならないんじゃないでしょうか。」
アローラの美嘉 「仮に2CO以上でも自分が素村で●出されるのと死体無しに因果関係ってまず無いよ」
橘ありす 「出る理由はありませんが、それは出ない理由にはなりえません。
占い騙りの狂人が狂を見せるために●を打つ、なんてことだってありますよ。」
鴨P 「「繋がりで読まない」って逆にすげえと思うけどなあ
だいたい謎の接続詞つけてずれていくもんだしこういうの」
橘ありす 「……に、にのみやさん……です……。」
アローラの美嘉 「飛鳥は自分に●を出した事と死体無しを結びつけてるんだよ>ありす

霊や占いGJで飛鳥に●出る理由ってある?」
橘ありす 「飛鳥さんなら突然世界が崩壊し始めようが、ぐらい言います。あの人を見くびらないでください。>鴨さん」
鴨P 「この瞬間に何が起きようが背後からリアル不法侵入者が自分の心臓を背後から突こうって気配感じようがハッキリ指定する手を止めないだけの何かが欲しいってのはほんと欲張りなんだろうかってね

まるで飛鳥みてえな言い方だなって思った」
橘ありす 「……うーん
しいて言うなら、2CO以上ならやっぱり何の違和感も感じません。
1COだからこそ……そうですね……死体なしをどこで想定しているのかな……?
というぐらいには考えますが、騙りだと分かった。死体もない、なら役職は伏せているんだろうから、頑張ってくれ、ぐらいの意味に取る気がします。>美嘉さん」
アローラの美嘉 「多分ありすは見てない訳ではないよ>最終日の文香の発言に気づいたりしてるし
ただ見てるけど一つ一つ単体で処理しすぎてるんじゃないかな」
アローラの美嘉 「ありすは単体で読みすぎるんじゃないかな
私は文章を繋がりで読んでるっての多少ある
というか自分自身が長文を何回かに分けて発言する事もあるからってのはあるけど」
橘ありす 「……ふふ、それはどうでしょうか。
発言を見てない、発言が見れない、というのは……ある意味一番村から遠いんだと思いますよ。
皆さんとの空気の違いに悩むのは……結構つらいんですから。」
アローラの美嘉 「だけど飛鳥は

なるほど、平和
それでボクに●。わかりやすい
みなまで言わなくともこれで察する人はいるよね

で死体無しで●が出る因果関係を仄めかしているんだよね」
鴨P 「言い方が悪かったなら後で謝るけど
そこまで心というものを排除して冷徹に村を眺められるありすがある意味羨ましいかもしれない

極論言うとそっちのほうがすっごい強くなれるから」
橘ありす 「私はそのグダグダ感が嫌なので、はっきり指定しておいてほしかったな、どちらでもいいから。
というぐらい……でしょうか。
長くなってしまってすみません>鴨さん」
アローラの美嘉 「だよね、無いよね
飛鳥が「狩りにでも見たかな」って言ったら多少違うぐらいで」
橘ありす 「それには特に因果関係はないと思います。>美嘉さん」
橘ありす 「最終日に関して言えば
「飛鳥さんとポンデさんが何であってもバランスを見て拓海さんを吊って明日に行く」《最悪2W》
「飛鳥さんと拓海さんが何であっても拓海さんを信じてポンデさん吊って1W以下想定」《最悪絶望》、もしかしたらそこで村勝ちもある
の2択なんです。
バランス吊りか盲信かなんです。狼が多いなら吊り易きに流れますから、こういう時は指定をかけておかないとグダグダのまま吊れちゃう感じがすると思います。」
アローラの美嘉 「ありす>
死体無しが出ました
騙りが自分に●出しました
自分は素村です
どこに因果関係があると思う?」
鴨P 「「飛鳥さんが何であっても」てのは実際その通りで。だから飛鳥狐は思考の外に置いてあったし拓海吊ろうって気が最初から無かったわけではない

ただ俺の中には「ポンデさんが何であっても」までは抜け落ちてたってとこなんかなっつー>ありす」
橘ありす 「発言の人外臭って何なんでしょう……。
誘導、扇動ならともかく、私にはあれからはそれは感じ取れないんです。」
橘ありす 「だから、その説明だとやっぱり覚えておく以上の回答が出せません。」
橘ありす 「えっと、なんというか、なんですけど。

私は「あの発言にある人外臭がわからない」ので
人外をにおわせることのメリット、と言われても「人外をにおわせたことになるんだ?」と驚いて理解が追い付かないんです>美嘉さん」
アローラの美嘉 「ただ飛鳥が人外っぽくなったらマジに狼なのか飛鳥が匂わせてる狐なのかって悩むと拓海真の眼も出てしまう」
橘ありす 「最後の最後に村もどっちつかずな事したなぁ、って思うんです。」
橘ありす 「拓海さん指定でもポンデさん指定でもそれは別によかったと思います。
2択と言ってそのまま流れで行っちゃったのがなんだかなー、というか。」
橘ありす 「村全体が拓海さんを盲信して、そういう判断の元共有の指定でポンデさんを吊って負けた、拓海さんや狼陣営が上手かったね、なら私は別にいいんです。
そういうわけでもなく流れでポンデさん吊っちゃって負けたからなんか納得がいってないんです。」
アローラの美嘉 「ぶっちゃけ村が人外匂わせて明確なメリットあんの?ってのはある>ありす
飛鳥が素村だった場合、結果として拓海この村じゃけっこう信用取れてたし
飛鳥人外に見えねぇってなったらそれはシンプルに拓海騙りだねになる」
橘ありす 「私の主張は「飛鳥さんが何であってもポンデさんが何であっても拓海さんを吊らないと進行が偏っている」なので
多分思考ベースが違う気がします>鴨さん」
鷺沢文香 「私が怪しかろうが拓海偽の流れになってない以上、多少ごり押しでも拓海真かなと思ってる人巻き込んでライオンさん釣っていきます」
橘ありす 「……でもそれ、狩人探しをしていない=狐探しもしてない狼のせいですよね、もしそうだとしたら。

だったら狐が勝てばいいと思うんですよね。>文香さん」
鴨P 「飛鳥狐は可能な限り切り離して単品で見ようとは思ってたけどもう飛鳥狐決め打てよって話ならまあごめんなさいだなあと」
橘ありす 「……そうですか……うーん。
データに裏打ちされていない流動的な発言に決定打を求めるなんて、私にはやっぱりよくわかりません……。
ただ、そういう人が多数派、だということは、覚えておきます……。」
アローラの美嘉 「ありす>前後の文と死体無しと合わせて、行間も埋めてってのはあるしね
まぁ推理した結果ではあるんだけど

○○な意見出してた僕に●は解りやすい事するね
ならまた話は別」
鴨P 「まだ狐生きてるぞみたいなニュアンスにしか見えなかった>ありす

文香のほうはまあ露骨すぎるよなあてのはあって、でも元々拓海偽ならだいたい文香も狼だろうし10倍どころか天元突破もんだけど
そもそもそこを考えようとした頃にはすでに拓海偽がどっか行っちゃってた。これはあとになって文句言われてもしゃーない反省してます」
鷺沢文香 「ポンデちゃんのそれは、ポンデちゃんが狼だったとして、拓海真で、自分がLWで、狐を把握してない。 から自分吊っちゃうと狐勝利よという風に>ありすちゃん」
橘ありす 「あとやっぱり7日目はギリギリの文香さんの発言が人外の誘導にしか見えなくて
あっぁぁ……みたいな顔してました。

※ただし私しか拓海さんに入れてなかったのでそれが私の致命的な間違いなのでは……?みたいな顔で顔面蒼白でしたけど。」
アローラの美嘉 「ありす>見えてる文だけじゃなくて行間読みも私は混じってるんで、憶測にしかならないんだけど>そもそもどこ噛んだか知らなかったし
最初霊GJで灰に●とすら思ってた」
橘ありす 「でも飛鳥さん視点でも噛まれは見えていませんよ。
……1COで占い枠から●が飛んできたら、まぁそう思うのが自然でもあるんですけど。」
橘ありす 「……そういうものなんでしょうか。
…………今後似たような場面に遭遇した時のために、覚えておくことにします……。」
アローラの美嘉 「というか「わかりやすい事するね」の文脈が「噛んで死体無しだから●打ちとは」が前につくとスッゴいしっくりくる」
橘ありす 「だから飛鳥さんのあれが人外COに見えるといわれても私にはわかりませんとしか言えません。
その発言にプラスマイナスはつけられません。データで見て最終的に飛鳥さんは狐で●を打たれたのが一番納得がいく形になりました。だから拓海さんは吊らなきゃいけない……余計吊らなきゃいけない、と思うんですけど……

変なんでしょうか」
アローラの美嘉 「ありす>村なら自分は村って言った方がいいし
私は自分が狩りなら「狼の護衛ぶらしかな?」で拓海護衛も考えなくはないかもしれない

人外を暗に認めてるなら狐か狼か狂か
種類は解らないけど某かの人外だろうな、にはなる」
橘ありす 「あ、全く分からなかったんですけど

◇ポン・デ・ライオン  「あと拓海さん真見るのは大変結構ですが
それで私吊り言うのは狐に勝ち譲るつもりなのですか~?
と言いますよ~」

これが●くみえるってことですか?
正直発言なんてふわっとしたモノよりも枠数というデジタル確定データは裏切らないのでそれで吊りがぶれるって私にはわからないんですけど


◇鷺沢文香  「狼CO?>ライオン」


こっちの方が数十倍●くないですか?」
鴨P 「そもそも飛鳥自身が噛まれたって確信してあれ言ってるならすっげーエスパーじゃね?
すっげーくっさいこと言ってることには変わらないけど」
森久保乃々 「なるほど…勉強になりました。
これ以上は明日に響くので本当に帰宅します…

教えていただいた皆さん、ありがとうございます。」
橘ありす 「村でもあの発言をして、なんでそんなこと言ってるの?と言われても
私はその発言に人外要素を見れないから、いって当然だと思った、としか返せないんです。
狩人がその発言をもとに霊護衛を外したとしても、それは狩人の思考がそうだった、としか私には思えないんです。」
アローラの美嘉 「鴨>気持ちは解る
ライオンが狐勝つで言われると私もライオン入れるしかない>飛鳥狐主張してたから」
橘ありす 「違うんです。
私にはあの発言の人外要素がわかりません。
だから村でもするんです。>美嘉さん」
双葉杏 「あんまり難しく考えないで、自分である程度条件きめちゃって、その条件を満たしたら欲張らないででるってしとけばいい」
橘ありす 「だからどうしてもあれが人外COには見えなくて。
枠的にも足りてて。だから別に拓海さんに真目の+要素はなくって、展開的には……最終的には飛鳥さんの狐要素が強くなって、だったら拓海さんは吊らなきゃいけない位置なんです。」
森久保乃々 「今回は完全灰の数=占い視点の灰なので簡単でしたが…
護衛日記に灰数噛みと占い引いた分の範囲で書いてますが…間違えてるかも…」
アローラの美嘉 「村の解釈に任せるよ、とか
解りやすい事をするね、とか
人外っぽい風装って狩りが拓海護衛して霊抜かれたら元も子もないっしょ>ありす」
鴨P 「拓海でGJ確信できる護衛出されるならぶっちゃけ真決め打ってる
そうじゃねえみたいだし黙ってる以上拓海吊るかやっぱり、って最後20秒あればいけるんだけど

「その20秒入る前に爆弾が投下」されちまうとなあって。責任逃れみたいなこと言って申し訳ないけど>美嘉」
双葉杏 「拓海で護衛成功でてる。拓海が真だと思うって考えるんだったら、拓海の灰と相談して
つりと灰の数がかみ合う、もしくは自分がCOしたらかみ合うっていう時になったらでるって言うのでもいいよ」
橘ありす 「私が村でああいう展開で●を打たれても、ああいう「ふぅん、あんたが偽で、そういうことするんだ。」
ってニュアンスの発言は、私ならしそうなんです。」
双葉杏 「じゃあえーと」
橘ありす 「……2度目なんですけど……
あれ、人外COなんですかねぇ?
私はそうは思えなくって。 というか私が村でも言いそうなんです。>美嘉さん」
双葉杏 「おー、えらい。」
アローラの美嘉 「あと飛鳥がほぼ人外COしてたからね>ありす」
森久保乃々 「してました。>杏さん」
アローラの美嘉 「なので絶対とは言わないけど
その後の動き含めて狼囲いまくって狐囲いの心配が無いか、狐がもう死んでるか把握してるっぽいってのはあると思うよ」
双葉杏 「灰計算してる?>ぼのの」
橘ありす 「まぁ、確かに一番あるのは狐告発代わりの●ですよね。それはその通りです。>美嘉さん」
双葉杏 「いろんな場面で使える考え方を教えれば良いと思うんだけどね」
双葉杏 「普遍的なことというか」
アローラの美嘉 「単純に死体が他に出て飛鳥●なら飛鳥狐は限らないけど
複合した場合はだいたい死んでるならそこになるんだよね>ありす
灰や○が死ななすぎてもいるから」
橘ありす 「1.占い枠>共有で死体なし
2.狩人探しはほとんどない

この時点でどちらかは狐噛みを想定すべきで

3.噛み進行を見ると2回目の死体なしのタイミングで狐噛み=灰噛みは不自然
>共有GJぽい
というのが見えてきて

4.2回目が共有GJなら占いを咬まずに残すのはあまりに不自然
>だから拓海さんがなぜ生きているのか?

という思考ができるといい……のかな?」
森久保乃々 「はい。頼りにしています。>拓海さん。」
橘ありす 「森久保さんに関しては私が言うことはたぶん言ったんですけど改めて整理すると」
アローラの美嘉 「ありす>死体無しと飛鳥に●重なってて
拓海狂人だから放置って場合は拓海でGJ出てる場合ぐらいだし
無理して霊噛み通すのか?ってのはある」
橘ありす 「確かに拓海さんの●として二宮さんを処刑してはいますけど、
拓海さんが狼だからって二宮さんが狼じゃない、という保証はないんですよ。

霊能噛みが意味不明にはなりますが、枠上はあり得るんです。どんなことにも可能性があります。100%の否定でないかぎり、思考することは無駄じゃないと思います。」
向井拓海 「10で共有護衛で死体なし出るっていうのが、拓海で護衛成功だと違和感が一番大きい部分になるな。

ただこの違和感ってーのは色々覚えてないと発生しないわけで。
引き出し増やそうぜっていうのをアタシは言い続けるのだ」
アローラの美嘉 「検討会でも話したけど
狩り出ないなら拓海でGJ出たから狩り出ないんじゃね?ってならざるを得ないって話なんだよね
拓海でGJ出てないならライオン吊れそうだったから

という思考辿った村の動きとして入れた>鴨」
鴨P 「ない、と思ってたけど違うの?>ありす」
橘ありす 「信用できないじゃなくて、ない、でした、。」
橘ありす 「出てるデータは村と変わりません、しいて言えば拓海さんが偽確定しただけですけど、霊情報が信用できないのも変わってません。
指定吊りの最中に狐が死んでることだって全然あり得ると思うんですよね。」
向井拓海 「わかんないことあったらどんどん聞いていいからな>森久保」
橘ありす 「ポンデさん特有の視点ってなくないですか?」
橘ありす 「逆に、ですけど
指定しちゃうと人外も大っぴらに反逆してこない、というか
「こういう想定だったけど、共有が指定したから仕方なく」という大義名分がついて、若干発言との相違を隠せるようになるので、バランス進行への強権指定って通りやすいと思うんですよ。」
アローラの美嘉 「終わってから一番に言ったけど
ポンデ視点狐死んでるならほぼ飛鳥で死んでる
霊GJから飛鳥●で拓海にスライド、まで考えるなら別だけど>ありす」
鴨P 「お前さんざっぱらたくみん吊ろう言ってたのになんだそのしおらしさは!って」
森久保乃々 「最初の死体無しは占い即抜き、二回目は狐把握または狩生存の確認だと思ってたんですよ…
自分の視点からみると拓海さんで護衛成功ですが村視点では違う可能性がありますしね…
噛みとか発言とか、もう少し見るべきでした…
鴨P 「もしたくみん吊れてたら割とその動きアウトだった気はするけど。
ポンデ投票してからすっげー吐き気がしたわ>美嘉」
双葉杏 「狩人COするタイミングに関しては、灰計算してればだいたい答えがでるからがんばって灰の数を数えればいいよ」
アローラの美嘉 「あそこは無理に拓海吊りに動くと、共有GJ見えてんじゃないの?って私が黒くなってしまう」
橘ありす 「すごいですよね、同じ村のはずなのに、考え方だけでこんなに捉え方が変わるんです。
私はアナログを扱うのが苦手ですから、ポンデさんが●っぽいとかそういう視点がなくて、展開と進行が(村か狼かはともかく)どちらかに偏ってて、バランスを取らないと手遅れかもしれない、という感じでしたし
逆に発言を精査されるような方はポンデさんへの●に納得してしまって、それならそちらを吊っていいかな、という感じになった……んですかね?」
向井拓海 「狩人噛み狙いました噛めませんでした諦めしょうを嫌った場合はあーなる可能性はあるにはあるけど
実際発生するか?っていうとあんまないわな。」
アローラの美嘉 「鴨>まぁ仕方ない
七日目は私もポンデ吊るしかないかなになってしまったし」
橘ありす 「狩人にもばれてる他鯖だと逆に狩人を信頼させないという方法がないこともないんですけど(良くも悪くも村か狼かにしか振れないですからね)
狩人にも真贋がわからないからこそ、狩人視点でもバランスを取らなきゃいけないはずなんです。
そこが私も追いつくのが遅すぎました。」
鴨P 「その「7日目は絶対に吊らなきゃいけなかった」がひっくり返っちまっては元も子もないっつーわけだ。この村みてーに。
いくらポンデがどす黒く見えてしまったところでそこは我ながら手落ちだと思う。>ありす」
橘ありす 「だからこそ

把握しているはずの狼が(拓海さんGJなら)あんな噛みをするはずがないんじゃないか、って思う……かな……という感じ。」
橘ありす 「というか、そうなんですよね、天啓封印だから、GJ位置を完全に把握してるのは狼だけなんですよ。」
アローラの美嘉 「まぁ全潜伏とか提案する身としては
杏の言ってる事を実践されると死ねるので
皆参考にしよう(白目)」
橘ありす 「むしろ逆に6日目は拓海さん視点の情報が私の思考回路では不足していて
●が出てないのー?やだなー。とか思っていましたから。
7日目に●がでて、やった。これで視点保持したまま拓海さんとオサラバできる。みたいな。」
双葉杏 「そこの可能性を考えて、どっちが濃いか薄いかを判断するのは自分なわけね。
それで、真の場合もあるだろうって判断したんだったらそれはそれで自分の推理なんだから大事にしていいよ。」
双葉杏 「そういう考え方もできるよねと。」
双葉杏 「これは噛みが不自然っていう意見は意見であるだろうけど
例えば、護衛成功が見えないのだから、狩人が出てきても狐噛みだったで吊らせる予定の狼かも?とか
対抗狩人を出して、狩人も占いも吊るすつもりなのかも?とか」
アローラの美嘉 「拓海>私が千秋噛み提案したのは狩り探してる風なら、拓海噛み抜きたい狼がいるかもって見せたかったてのがあったんだよね
印象次第でギリギリまで引き伸ばすのはありえるし
●出しを重ねて拓海を噛めなくなった、までできるし」
橘ありす 「6日目、ですか……あそこは
死体があれば占い吊り、死体がなければ占い保留(することもできる)ぐらいですか……。
順延でしかないので占いを吊らないなら決めうつしかないんですよね。
占いを吊っておけば最終日にポンデさんVS灰の決戦も(普通はしないんでしょうけど、私の中で枠的には)可能なので、そちらの方がバランスが取れている、と、想うわけです。
先送りにしたからこそ、7日目は絶対に吊らなきゃいけなかっただけで、6日目に吊る必要があった、とは私は思わないですね、逆に。」
鷺沢文香 「いやあ、ぶっちゃけなんか拓海真が多かったんでぽろっと吊れそう感半端な買った>拓海さん」
双葉杏 「だから、拓海護衛成功が出てるにしては霊能とか共有が噛まれてて
つりも指定でやってるから狩人候補が死んでない」
鷺沢文香 「拓海真で見るように私がいて、美嘉ちゃんが偽でみてるようにして、というかんじでしたね>ありすちゃん」
双葉杏 「だから、自分の中であんまり決め打ちはしないで、このケースならどうだろう、その逆ならどうだろうって言う風に考えるのが大事」
アローラの美嘉 「ありす>いやまぁアレは死体無しと複合して考えたらってのはある>飛鳥の扱い」
向井拓海 「いや普通に1-1だろ?伸ばしても10で一応贋も見て吊るよなっていうのがな>美嘉」
鴨P 「ああポンデ放置自体はそれでもよかったってのはあるけどね
俺が言ってるのはその前日。>ありす」
双葉杏 「この村で言うと、例えば占い護衛成功したのか、
それともニノが噛まれてそこに●売ったの2択っぽい感じになってて(細かく言えばもっといろいろあるんだろうけど」
橘ありす 「結果的には狐だったわけなんですけど
ほぼ人外COっぽい発言だったから、と●を打った占いCOに真を見るのは片手落ちというか……有効性はともかく狐でも狂でも○が出ますから……。枠はありますよ……。」
アローラの美嘉 「なので●出されると私は死ぬ(真顔)」
双葉杏 「そういう風に考えてると、全潜伏でべぐられただけで残った占いは狼ダートかおもいこんじゃう。
そういうのはあんまりよろしくないわけね」
橘ありす 「……ところで、私割と飛鳥さん村狼で見てたんですけど……。
違うんですね皆さん……私ああいうほのめかしは村でもやりますよ……?」
アローラの美嘉 「拓海>拓海は割りと自信無さげだったけど
騙りって断じてブツ切りする気配が村に無かったから
けっこう騙りとして上手くいってたと思うよ」
双葉杏 「例えば、狼は占いを騙るのが有効だと自分は思っていても、全潜伏を選択する狼がいないわけじゃない」
鴨P 「5夜のときは翌朝たくみん吊る進行ちゃんと考えてたはずなんだけどなあ(頭痛

まあ飛鳥が割とってのが左右されたってのは否定しない」
森久保乃々 「PCを閉じる寸前だったというだけです…>杏さん」
双葉杏 「自分的にはこういうときにはこんなのは薄いだろうっておもっても、実際やられることって言うのはあるわけね」
橘ありす 「ど、独断じゃ、ないですよ……むしろ裏で合わせられる人狼と違って、村は引っ張らないと票は合わないんです……
ああいう「2択」みたいな組織票があれば決まってしまうような進行は実は絶対にやっちゃいけないんです……
ああいう時だからこそ、無理にでも指定をして、反逆される、ぐらいが、ちょうどいいんだと……私は、想います……。」
双葉杏 「考え方の話しになるんだけど」
双葉杏 「ぎりぎりかぁ」
向井拓海 「アタシも正直、美嘉逆囲いしてーってキープしようずって思ってたのに
あれ?●だしたら吊られるの?まじで?って」
森久保乃々 「います…ぎりぎりで…」
黒川千秋 「それじゃお疲れ様。ログ見てくるわ」
アローラの美嘉 「まぁ私も狼だから、吊らないでくれるならうん、流れには乗る」
双葉杏 「あ、かえっちゃった」
双葉杏 「んーとね」
橘ありす 「なおさら最終日はポンデさんを拓海さん視点の飼い枠にして拓海さん吊りだったのでは……?>鴨さん」
森久保乃々 「そろそろもりくぼの森にかえります…
同じ村の皆さん、ありがとうございました。
GMは村立てありがとうございます。
狼に皆さん勝利おめでとうございます…3W生存とか…むーりぃー…」
鴨P 「でもそこで強引にたくみん釣りまーすって独断でやれるようなタマじゃねえから俺・・・」
アローラの美嘉 「ありす>まぁ死体無し出て●がほぼ人外COなら拓海真みたいのは解る」
鴨P 「安心しろ。俺も分からなかった。
なんでみんな疑わねえんだよって。>ありす」
橘ありす 「でも……こう、私じゃなきゃ言えない思考が……あるって信じたいんです……
見えてるデータの上にうっすらと見える見えないデータがあるって……」
アローラの美嘉 「千秋もありがとー形になって良かった良かったって感じかな」
橘ありす 「こう、発言見る目がないって本当は致命的にこのゲーム向いてない気がするんですよね。

役職引いたときに地獄見るんですよ。占いとか。占いとか。」
黒川千秋 「出てたら出てたで狩人か狐を囲うハメになってたのでその意味でも正解だったと言える」
橘ありす 「なんでみなさんあんな自信満々に拓海さん信じていくのかわからないですから……」
向井拓海 「それで勝って、結果的にあってた。やったね!で止まるならあんま身にならないんだよな。」
アローラの美嘉 「まぁ、その辺りは方針で割りと狼同士もお話合いにはなってからね>鴨」
橘ありす 「正直怖かったですよ……私だけ思考のピースがずれてる感じすごいんですから……ぅぅ……」
向井拓海 「割りと思考停止でおりゃあ自体はないわけじゃないっていうのは最近思ったけど」
橘ありす 「い、言いましたよ、言いましたからね……ちょっとだけ……」
黒川千秋 「1-1見て咄嗟に潜った甲斐があったわ>鷺沢さん
出てたら囲えてない限り即噛まれそうだったし…」
鴨P 「占い吊りが正着なのは誰だって言えるんだよなあ。
その正着を言わせないようにするってのがマジきっちーってやつ」
向井拓海 「狩人噛むと、贋目すごい上がるから・・・」
橘ありす 「(ぷるぷる」
向井拓海 「こー」
鷺沢文香 「千秋さんもありがとうございますね」
大石泉 「まあ…この村はデータとして取っておくわ
それじゃ、お疲れ様」
橘ありす 「狩人を探す噛みをしてないので、拓海さんが真なら噛みが本当に悠長なんですよね。>森久保さん

逆に言うと、偽だと村はすでに荒れ果ててるんですよね……。という話で。
そのバランスを両視点から取るために、吊る必要がある、ハズ……だと……わ、わたしは……」
美希さやか 「ふぅ、満足!それじゃあ私も帰るわ。またねー」
黒川千秋 「私で死体なしだったら良かったなあ」
アローラの美嘉 「ありす>まぁ最終日は私狼だからね
狩り出ないならライオン吊る」
森久保乃々 「狩人探し薄いなーとは若干思ってましたが…なるほど…>ありすちゃん」
向井拓海 「多分17だと1年ぶりぐらいに騙った気がする」
大石泉 「やっぱり占い吊りが正着になるのね…
私の中では2回目の死体なしに思考が引っ張られすぎたっていう結論になるかしら」
鴨P 「狂人だった?知らんな。」
鴨P 「千秋で死体なしとかだともうそれはそれは嬉しい限りって感じ」
アローラの美嘉 「いやまぁ最後の夜に共有護衛してるなら問題はないよ>乃々ちゃん」
橘ありす 「というか……結局私合ってたんですかね……答えを見ても自信がないですよ……。
展開と思考が真っ向からずれてるんですよ……?」
田中琴葉 「では私も失礼します、お疲れ様でした。また次回の公演にて。

…窓の外、嵐がひどいですね今夜は…皆さん帰り道にはくれぐれもお気を付けて。」
橘ありす 「だから全力で拓海さんに誘導するぐらいないとダメだったのではないかと……
いや、展開が全力で拓海さん真想定になってるので難しいんですけど……。」
森久保乃々 「GJ発生で吊り増えますからね…(しかしあそこでも共有護衛するという痛恨のミス)」
橘ありす 「出ない場合は死ぬ気でGJを出さなきゃいけないので……そうですね、とことん出ないになると思いますよ。

ただそれでもバランス的に拓海さん吊りですね。
真なら狼が辟易してしまいますし、偽なら村のために吊る必要があるので。」
二宮飛鳥 「さて、それじゃあボクもこれで失礼するよ。
おつかれさま」
アローラの美嘉 「逆に拓海吊れそうなら出ないでGJ狙った方がいい」
安斎都GM 「美味しいから大丈夫です!」
橘ありす 「えっと森久保さんについてはなんですけど
1回目拓海さんGJ想定なら狩人探しが薄すぎるのが狼にとって圧倒的に不利+狩いるの確定なのにそこで狩探さず共有噛みぬきはリスキー
1回目狐噛み想定ならぶっちゃけ二宮さん告発で飛んでるので拓海さんをさっさと吊らないと村絶望なんですよね。占いが残っての共有GJも不自然ですから。

バランスを見ると実は2回目の死体なしで出ていい感じです。」
アローラの美嘉 「ライオンがなんかあからさまに吊れそうだから
私なら出るかなぁ」
アローラの美嘉 「鴨美味しいよねー」
向井拓海 「あの状況なら出ないでGJ狙ったほうがいいよ>7の日」
黒川千秋 「鴨はローストが好き」
ポン・デ・ライオン 「それではこれにて失礼します
GM村建て&同村してくれた人はありがとうございました
村後のアドバイスもありがとうございました おつかれさまです」
向井拓海 「贋って思うなら占い。よっぽど狼って思うなら○>大石」
鴨P 「実際○吊りってたくみんを最終日まで決め打たないで様子見ようっつーあれだからなあ」
美希さやか 「(ふーふー、もぐもぐ)」
森久保乃々 「もりくぼ視点拓海さん真で考えていたのですが二回目の死体無しで出て村の意見を聞いておくべきでしたね…
最後まで残るなら灰に残ってて灰の残りが自分込み二人いたので本当は七日目に出ておけ、と…」
田中琴葉 「【まあ正直なところ、しらまきちゃんって村でずーっと見てて
グレラン展開での発言の作り方という部分に関してまだまだ構築とか取捨選択の
土台部分が出来あがってないなーって思う事が多々あるんで…
グレランで初日吊られる事が結構多いのもそこら辺鍛える必要があるかなとは前々から感じてたりするんだよねー>ポンデ】」
橘ありす 「そしたらこう……1票しかなくって……
あれ、致命的に何か見落としてたりするかなって……その……ちょっと怖くって……ぅぅ……。」
安斎都GM 「(もぐもぐ)」
橘ありす 「6昼は平和が出ているので1手遅らせてもいい、ぐらいで
7昼に拓海さん吊る前提の進行だとばかり思っていました。バランス取れなくなりますから。」
二宮飛鳥 「半端に○吊りするならおそらく拓海吊りのほうがいいと思うけどね。
まあ展開的に難しいのはあるとして」
橘ありす 「思考ノイズにしかなりませんから。」
アローラの美嘉 「素村でも同じ結論かは解らないけど
拓海吊りかなぁ>泉」
橘ありす 「真贋付ける要素のない1CO占いの●はその占い視点の狼ですけど
○は全視点グレーで考えておく方が健全ですよ。」
鴨P 「                                  _ ,.. , _
                   グツグツ        ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,  >GM
  グツグツ       r- 、.,_                  /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!
         ft、  ` ‐-,、`.,丶、_          j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、  おう食えよ
          トjヘ`>、rァ‐L - 、ニ=ァ`フーァ 、.,_   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、
         | ヒ二j!l|:;:;:;:ヾ、_:;{ (__`丶=>、__r-`ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、
         V´三l j!i;;:;:;:rク´r-=三=--ミミjゝシミl:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ  グツグツ
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,.  --‐― ' ´   ト、シ/レr‐、 ';ニ_/ V⌒(´ ̄ヽ、ヽ三シ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;\ ――- ニ二 ̄ 二
__ ,. -‐ ニ´ -― Vヽ/j !|r、r、Vr、ヽ、Y´`く\>三彡ノ / j /!川 l!ヽ\ヽ --- ニ __ ̄
_ ,. -‐ -‐ '´- ニ - ヽリ ! l Vヽ !く ヽ、_,.二ニ=‐_'´シノ / / ! l l::! ヽヾ\ミ\ ‐- 、`ヽ ニ‐- ニ_
r '´,. - ニ-_‐ ニ - L.,_ヾノヾ、! ', rヘ〃辷斗三彡'ツ/ / jソ 川 | ヽ,\ヽ ノ    _ 二ニ -‐_
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 ` ー-- ニ _-_ 二 ‐- ニ _ _ ̄  ̄_ ̄ 二二  ̄--― ニ二  ̄--― ‐
` ー― ‐ -- ニ _ __ ̄_ ―― ― - ニ 二 -- -― ニ  ̄_ ニ ―
                  ̄ ― 二ニ -― ニ ― 二  ̄__ 二 ―」
ポン・デ・ライオン 「そこは一番気を付けてたところだったのですが
まだまだ傍観位置にとどまってましたか… >琴葉さん」
マジェント・マジェント 「そーいや変な眼鏡マフラー男がおめえさんにありがとうと伝えといてくれだってよ>GM」
大石泉 「あ、そうそう
6昼はどこを指定するかは置いておくとしても○吊りを進言するべきだった
って思ったけど実際のところはどう?」
アローラの美嘉 「マジェントはお疲れ様」
向井拓海 「今回は10での死体なしは拓海噛みじゃなさそうだっていうのを提示したほうが上手く流れを取り戻せると思うぞ」
橘ありす 「こう、個人的には良くも悪くも○めだったとは思うんですケド
なかなか自分で自分を見ることはできませんし、そもそも発言見れないので……。

だからこそ、ポンさん吊りに流れなかった、というのもあるんでしょうけど……
納得の●撃ち、とかそういうのないので……」
田中琴葉 「ただまあ最終日に拓海-ポンデの軸だとするとそれはそれで辛いような…。(目逸らし」
鷺沢文香 「鍋食べましょう!>都さん」
マジェント・マジェント 「眠いから帰るわ」
田中琴葉 「文香さん○の時点でそこ2Wを言いださなかった私も甘かったので。>鴨P」
向井拓海 「出れば強いっていうのが基本的な狩人としてあって。
あとは情報を村に教えるっていうのも狩人の仕事。」
美希さやか 「よーし!食べるぞー!!」
向井拓海 「んーと。欲張るタイミングなのかどうかかな>森久保」
安斎都GM 「まあ…鍋食べますか!」
田中琴葉 「もう1つ言うなら、発言が全体的に場の状況や展開を把握・確認する傾向が強く
傍観位置に収まってるという印象が少なからずあったので。
最終日の二択で吊りが流れたのはその辺もあるかな、というのが
下界と霊界で見ていての私からの感想ですね。>ポンデ」
鴨P 「たくみんとポンデライオン置いといて文香指定しろよって話だなHAHAHA」
二宮飛鳥 「「拓海からの1票」はそれだけの威力がある。
他にも投票した人がいればまた別なんだけどね。」
アローラの美嘉 「鴨P>泉ちゃんもいるから多少はね」
二宮飛鳥 「はっきり言えば二日目夜にはボクはもう死ぬものと確信したからね。
真なら死ぬし、偽なら●撃たれそうだ、○だとしても早晩死ぬだろうねと」
ポン・デ・ライオン 「具体的に怪しい部分は確かに言えてなかったですね…
怪しい人しか言ってなかった記憶が自分でもあります>琴葉さん」
鴨P 「たくみん偽打ちした瞬間に美嘉vsありす(vs森久保)なんだよなあ>美嘉」
アローラの美嘉 「GM>まぁ、霊抜けて狼の数解らなかったからね
仕方ない>狩り出なかった」
鷺沢文香 「後ブラフなのかじゃないのか、だけど、ちょっと露骨でしたね>ノノさん」
マジェント・マジェント 「世界が……世界がわけのわからねえ気持ち悪い空間に塗り替えられていくぜぇぇーーー!!
逃げろウェカピポ、これはスタンド攻撃だ~~~~!!!>さやか」
二宮飛鳥 「まあ、その場合はそうなるよね。
あくまでもちょっとした余興だよ。
思考実験、いやそれを村人がどうとらえるかを見るんだから、心理実験にちかいかな?」
森久保乃々 「狩人COのタイミング…難しいです…」
美希さやか 「なにぃ!?ならば…「魔女の結界」発動!! >マジェント」
田中琴葉 「そこはまあ狐の自由ですから。>飛鳥」
向井拓海 「別段それならそれで普通に狼COしてあと二人に丸投げするかな>飛鳥」
安斎都GM 「狩人出た方が、というのもありましたが。必ず出ろとも言える状況ではないのが難しいですねぇ。
次のGJがあればかなり大きいですし。実際最後GJ出ればひっくり返りますが…はてさて。」
田中琴葉 「さらに今回はいつにも増して、推理が噛み筋に偏り過ぎているせいで
なおさら素村らしくなかった、というのが大きいです。
私と泉さんを疑っていた部分に対して、具体的にどのような部分が気になったかが全然出ていないので、
夜間にその辺を纏める余裕の無い役目に見られる可能性は更に高くなる、と私は思いますね。>ポンデ」
向井拓海 「千秋噛まないで森久保噛みするか、森久保に○だったかな」
二宮飛鳥 「拓海から●もらったときに
「ご名答、ボクが狼だよ」とか言っておけば拓海偽打ちされた気がする」
アローラの美嘉 「ありす>場合によってはというかポンデ次第じゃありすちゃんも殴合い参加だから(ニッコリ)>その面子で最終日」
向井拓海 「あそこまでいって甘えて逆転はしょっぱいってレベルじゃねー。」
ポン・デ・ライオン 「その辺りの発言は素で出てたのですが役目に見えますか…>琴葉さん」
黒川千秋 「もう1吊り増えてたら美嘉も射程に捉えてたと思うのでいい勝負だったと思ってる」
橘ありす 「や、やめてください文香さん、違いますって……も、もうー……。」
二宮飛鳥 「なんとなく今回の村」
向井拓海 「最後の噛みだけマイナスだけどそれ以外はほぼほぼ問題ない気がする」
マジェント・マジェント 「俺のスタンド『20th Century Boy』はあらゆる攻撃を受け流すぜッ!>さやか」
森久保乃々 「そこで出てれば共有や周りの人が違和感に気づけたかもですね…ちょっと灰が多かったのでCOやめたのがよくないです…>拓海さん

…最終的にCOしてないです、はい」
鷺沢文香 「マジェントはお疲れ様でした(にっこり)」
鷺沢文香 「ありすちゃんカワイイカワイイ>ありすさん」
橘ありす 「まぁ、結果論とはいえ、村側で一番真実に近づいたと思っておくことにします……」
鴨P 「それな>ありす」
向井拓海 「COするタイミングとしては多分10でいい>森久保
10で狩人として出て、アタシ吊りに持ってたほうが多分いい。」
二宮飛鳥 「実際、狼COしたらどう思考処理されるんだろうね。
思考実験的にはこっちのほうが面白かったかもしれない」
アローラの美嘉 「まぁその辺りはうん、頑張ったから>乃々ちゃん」
田中琴葉 「同村してて常々思っているのですが、ポンデさんの推理傾向って
すごく役目視点のものに見えるんですよね。
今回で言うなら、最初の死体無しで狐噛みを低く見ている、その上で
霊能噛みに対する反応、この辺りは素村から見るとかなり役目のものに思えます。>ポンデ」
鴨P 「まあ出ても良かったとは思うけれどそこは出ろ言わなかったこっちも鈍いとこあるから>森久保」
橘ありす 「拓海さんを吊っている場合翌日文香さんのあの発言から吊ることはできるんですけど……
美嘉さんとポンさんで勝負を私が判断するとなると……胃が……胃がぁ……」
森久保乃々 「でもそこから美嘉さん狼に行ける気がしません…>美嘉さん」
二宮飛鳥 「ボクからしてみればあの時点で●なんてどうやっても死ぬから、
信じれば偽打ちできる、信じないなら思考がかき回されるっていうことを言っただけだよ。
まあ、狼COも考えたけどね」
向井拓海 「○でも出ていいけど」
安斎都GM 「ありすちゃんはタブレットでデータ派探偵ですからね…!<ありすちゃん」
美希さやか 「うるせえ(ドゴォ) >マジェント」
向井拓海 「灰なら多分出ていいよ>森久保」
ポン・デ・ライオン 「はい なんでしょうか?>琴葉さん」
美希さやか 「拓海さんと文香さんはイケそうな気はするけど、美嘉は…むーりーw」
アローラの美嘉 「まぁありすは文香さんに食べられた(意味深)けど」
橘ありす 「発言で真贋や白黒を判断するのが極端に苦手で……
なのでCOデータとか騙り枠の数から逆算していくようにしてるんです……こういうデータが少ない進行は本当は大の苦手なんですけど……
片側に偏った展開だとどうも嫌な感じがするんです……>GM」
マジェント・マジェント 「ウェカピポォォォォォォォォォォ――――――――ッ!!!!!」
森久保乃々 「二回目の死体無しでCOしてもよかった…んですかね?」
大石泉 「正直最後の発言が何かしらの人外にしか見えなかったわ…>ポンデ」
鴨P 「まあそれでも美嘉行けるかは謎だなあ」
二宮飛鳥 「そうか、ならとことん運が悪いね>拓海」
田中琴葉 「えーとですね、ちょっとその辺なんですけど
気になってた事を少し。>ポンデ」
アローラの美嘉 「出てたら私は主張的に拓海投票はしてたかな>乃々ちゃん」
鷺沢文香 「こう、噛みとかの判断があやふやなのは情報もっててにぶいから的な」
鴨P 「実際俺GJ濃厚なことやってるわけだし」
大石泉 「2回目の死体なしで想定を揺るがされた…
あれで3W残りを切ってしまったわ」
美希さやか 「うん、もうどうでもよくなっちゃったし…堕ちようウェヒヒヒヒ」
向井拓海 「○噛み合わせするつもりで狐だったから●打った」
鷺沢文香 「そしたら、即出てくるので、判断ですね>鴨さん」
向井拓海 「いや。ぱっとみ吊りにくそうなんで噛んだ>飛鳥」
安斎都GM 「ありすちゃん…流石の探偵っぷりでした!少女探偵…良いですね!<ありすちゃん」
ポン・デ・ライオン 「投票見るにだいぶ狼見られてたくらいには発言まずってましたね~…
村っぽさをアピールするのも難しいですね~…」
橘ありす 「真あるなしじゃなくて、信用していい内訳じゃないんですよ……
どこかで吊って、せめて代理信用にしておかなきゃいけないんです。乗っ取り展開って、それだけで強すぎるので、バランス的に逆にしておかなきゃいけないんです……>拓海さん」
田中琴葉 「◇鷺沢文香 「霊能が抜けましたか……」

この失言を殴りに行かなかったのはちょっと怠慢でした。」
鴨P 「強引にでも狩人引きずり出してたくみん吊り決断すりゃよかったってとこかなとは
護衛先見れば多分たくみん狼は断定できそう」
アローラの美嘉 「鴨>狩りが共有GJ出して、拓海騙りじゃね?で出ないなら
ライオン吊りに流れるしかないなぁってなった>拓海GJだから出れなかった説で」
向井拓海 「10で共有噛みも死体なしならアタシ噛み護衛成功あるんじゃね?って見せるためと護衛チェックだもん」
森久保乃々 「正直1-1の死体なしだったので占い盲信してました…」
田中琴葉 「飛鳥さん狐は納得できる部分は無くもないのですが、
少々露骨にすぎるかと深読みした部分はありますね…。
ポンデ●は狩狐狙いの●にものすごく見えますし。>拓海」
向井拓海 「ぎりぎり真あんじゃね?みたいな噛みしてるもん>ありす」
橘ありす 「天啓封印なの忘れてたのは内緒ですよ」
二宮飛鳥 「多分普通に役持ちとみて噛まれてる。おそらく狐打ちまであったと思ったけどね」
アローラの美嘉 「さやか>さやかちゃんも堕ちよう
ジゴクは最高なんだよウェヒヒ」
橘ありす 「むしろあんな展開だったら拓海さん吊らないのは怠慢じゃないでしょうか……?
と、私のアナログ部分はギリギリで導いたんですけど……説得力が……」
パチュリー 「それじゃあ、お疲れ様」
大石泉 「この死体なし内訳は読みにくいわね…」
黒川千秋 「10の日で灰にまだ狐がいるなと思ってました」
二宮飛鳥 「まあ、あの●と平和を見て、中身まで把握できたけどね。
ボク側にとってどうやら相当に相性が悪い>拓海」
鴨P 「美嘉がさーなんであの日微妙にずれてんのかが最後まで頭痛かった
泉は村認定してたしライオンは昨日吊らないならもう一生吊らないとは思ってたわけで」
森久保乃々 「COすればよかったと終わってから気づいたんです…意味無いですけど…」
パチュリー 「そこは狼の噛みがお見事だったとしか言えないわね>向井」
アローラの美嘉 「拓海>紛らわしい言い方でごめんね」
田中琴葉 「あの状況でポンデさんから狩人CO無いなら吊り、は
ちょっと覆しづらいかと思います。>鴨P」
安斎都GM 「<乃々さん
乃々さんお疲れ様でした、ご来場ありがとうございます!
狩人でしたけど、どこか楽しんでいただける部分があったなら嬉しいです!
またぜひ、コーヒー飲みましょうね!次回もお待ちしております!」
美希さやか 「信じていた占い師と親友が敵陣営だった、魔女化したい」
向井拓海 「一発で狐把握して、なんで風は吹いてたよ」
アローラの美嘉 「まぁ乃々ちゃんはライオンにCO聞くなら狩りだよね」
鷺沢文香 「ほら、ありすちゃんコワイコワイ狼を守ってあげたでしょう(にっこり)」
美希さやか 「1COの時点で偽考えてないと無理だわ」
二宮飛鳥 「まあ、ボクとしては面白かったかな、とだけかな」
鴨P 「ぶっちゃけたくみん吊る気ではいたのがだいぶひっくり返った節があるんで申し訳ないって言う感じ」
向井拓海 「ちなみによくよく考えたら狩人ないのありすなら森久保噛みしねーとダメじゃん」
大石泉 「お疲れ様」
アローラの美嘉 「おっつかれー☆」
森久保乃々 「(仲間外れ…)」
橘ありす 「こー、個人的には

◇鷺沢文香  「狼CO?>ライオン」

このギリギリの発言すごい●だよなぁって思ってて……すごい嫌な予感しました……。」
鷺沢文香 「狩人日誌

初日 できないけど、ありすさん。

二日目、拓海さん。
本当はありすさん守りたいですけど、占いでしょうかね……
初っ端から共有は抜いて、来ないはずですし。
今はGJより、抜かれたら困れたところです。
霊能は村側判断ができてれば、問題は薄いはず

3日目 拓海さん。
GJでしょうか。
ここで、拓海さんが●
飛鳥さんの妙な溜めも気になりますし、狼そう。
二択ですが、今回は続けて占いに。


4日目 拓海さん
……霊能抜かれましたか。
拓海さんGJであるならば、護衛は外せません。
そのまま護衛継続します

5日目 拓海さん。
そりゃ、発言噛みの反応が鈍いってのは、GJかどうか。判断しなきゃいけない重要な立場ですので
拓海さんが○が●じゃないか。 まだ、ここ護衛から外せません。

6日目 拓海さん
じゃあ、もう拓海さん真確定だと思います。
抜かせるわけには行かない。

7日目 拓海さん
出るべきだったんでしょうか。
ちょっと出遅れてしまいましたね。
まあ決め打ってるので。」
パチュリー 「私が共有でもちょっと無理だったろうなぁとは思うわ」
安斎都GM 「いえいえ、コーヒーとドーナツはばっちりですから!ありがとうございます!紅茶とかも良いですね!<ポン・デ・ライオンさん」
アローラの美嘉 「ライオン>拓海が騙りなら飛鳥で狐死んでるから」
田中琴葉 「拓海さん-文香さん2Wを主張しないと駄目ですねこれは。
4朝の時点で文香さん狼を9割見ていただけに。」
橘ありす 「……追いついたの、私だけだったりしたんですかね……」
鷺沢文香 「お師匠、緋色さんお疲れ様でした!」
向井拓海 「千秋狂人のほうか」
美希さやか 「鴨さんお疲れ様です。あなたの席はあっちです >お鍋(ぐつぐつ)」
鷺沢文香 「千秋さんが狂人だったのね……(震え声)」
アローラの美嘉 「お疲れ様」
向井拓海 「最後甘えたなぁ。まあ緋色さんとお弟子はお疲れさん」
森久保乃々 「初日
護衛対象者…護衛不可 死体…GM

うう…狩人ですか…
初日に吊られる狩人()にはなりたくないです…
占いのCOを見て護衛は考えていきたいです。
狩人…もりくぼに務まるでしょうか…
早々に噛まれる訳にもいかなくなりました…大変です…

二日目
護衛対象者…拓海さん 死体…なし

1-1ならほぼ両方真でしょう、占い師を護衛します。
発言も皆さん遊んでることが多いのでまだ灰がよく見えないです…
狼さんが吊れてるとうれしいんですけど…
拓海さん…かっこいいです、イケメンです…
あこがれ…はしないです…ああはなれないと確信があります…
 
三日目
護衛対象者…拓海さん 死体…杏さん

ほぼほぼGJだと思います…
これなら鉄板護衛もいいと思うんですけど…
もりくぼとしては占いが噛まれる方が嫌ですね…
死体なしの●進行…うれしいです…
あと橘さんかわいいです…すごい…ずるいです…
もりくぼに…真似は出来ませんね…
 
四日目
護衛対象者…拓海さん 死体…浅利ピピ海さん

霊噛みですか…連噛み来ると思ったもりくぼの考えが甘かったみたいです…
今日も拓海さん護衛です…もりくぼはここを真だと思いたいです…
そろそろもりくぼも拓海さんの中身について発言しないと危なそうです…
指定もらってCOはよろしくないです…たぶん。
無駄に狩人露出するだけですから…

五日目
護衛対象者…鴨Pさん 死体…なし
占い偽の意見も出てるのでここは護衛を共有に変更です。
明日拓海さんが占ってくれるならそれはそれで…
灰吊りで灰に残っているなら明日は灰に5~3人ですか…
COも検討した方がよさそうです…
GJが出るといいんですけど…
 
六日目
護衛対象者…鴨Pさん 死体…千秋さん
ここ護衛しかないじゃないですか…
拓海さんが噛まれたらごめんなさい、です…
今日の噛みは狩生存確認の為…の訳はないですよね…
おそらく今日の死体なしは狐把握でしょう…
灰は狭まっているので占われてなければ灰は3~2。
よくここまで灰にいました、びっくりです…

七日目
護衛対象者…鴨Pさん 死体…
COすれば美嘉さんしか占い先いないじゃないですか…
もりくぼのミスです…
続くということであれば…狼一か所しかないです…
噛まれないならほぼ積みですね…
確実に対抗COしてくると思いますがロラできます…拓海さん真なら。」
パチュリー 「狼がの運がよくて
さらに噛みもよくて、石橋を叩きまくって妥当の勝利って感じね」
二宮飛鳥 「おつかれさまだよ」
安斎都GM 「改めて、ご来場した皆さんに感謝を!ありがとうございました!
明後日11月16日(水)のシンデレラガールズRP村!
それに、11月27日(日)の女神村!
よろしければ参加していただけると嬉しいです!
劇場はいつでもお待ちしております!」
橘ありす 「あ、やっぱり……お疲れ様でした……」
ポン・デ・ライオン 「お疲れ様でした~」
森久保乃々 「お疲れ様でした。」
黒川千秋 「お疲れ様。美しい勝利だったわね」
双葉杏 「おつかれさまー」
向井拓海 「やっぱ森久保狩人ケアしねぇとダメか」
鷺沢文香 「シャア! おつかれさまです!」
安斎都GM 「2016.11.16 on sale
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER
Take me☆Take you

アイドルマスターシンデレラガールズ、第五回総選挙CD!
11月16日(水)が発売日です!ぜひどうぞ!」
美希さやか 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様」
向井拓海 「あぶねぇ!!」
田中琴葉 「お疲れ様でした。」
安斎都GM 「             _____
          ´       \/``丶
       /             \///`` ,
.       //                 \////\         謎も夢も大きいほうがいい!
      //                V/////
.     | |    -‐‐==‐‐-       ∨////      共に真実を追い求めていきましょう!
.     |-‐=ニ二ニニニニニ二ニ=‐-  ,|////
.     /:`<ニニニニニニニニニ>'´: : : :      この舞台に、ご来場した皆さんに盛大に感謝を!
.   _/:/: : :.{斗-‐': : : : : : :`ー-ミ: :|: : :./: : :
  `¨¨|: : : :{ ,ィf芋ミx: : : : :,ィf芋ミメ|: :./: : : :           ありがとうございました!
.     人: : :{ {{ }しハ \ハ{  }しハ. lイ: : : : :
  /.:. :.\{  乂ツ      乂ツ  |: : : : :  
  ア: : /: :.ハ⊂⊃   ′    ⊂⊃/: :/: :     明後日、11月16日(水)のシンデレラガールズRP村!
  /: :.イ: : : 込、   r‐   マ    フ: : : : :
  }/ :|/|: /|:.:〕: . 乂____,ノ =ミ-./: : : /:/          それと、11月27日(日)の女神村!
.       |//|/\| ≧=‐-‐=/   V : /}/`ヽ
       /     /r==ミ|_,人___ ノ ̄ト、           参加していただけると、すごく嬉しいです!
.     |.     /_,|::::::::::/C}ノ   l  | ト、
...   /|      / ̄ ̄   / / ./ /}ヽ            よろしくお願いします!
   / ハ       ゝ-------人,/_,/イ/ / \
.  / /.  \   /:::::::/  \___/ /」
ゲーム終了:2016/11/14 (Mon) 23:55:52