劇場公演 土曜の超闇鍋【遺言ヒソヒソ天啓封印なし役職通知】村 [1116番地]
~ミリオン全落~
4 日目(生存者 5 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[賢者]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[座敷童子]
(生存中)
icon キュゥべえ
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[人形遣い]
(生存中)
icon 三村かな子
 (Claudia◆
KWPp3mk3Rg)
[草履大将]
(生存中)
icon ぴにゃこら太
 (せろふぁん鍋◆
g7V5Adq/uFTc)
[銀狐]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[占い師]
(生存中)
icon 最上静香
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
[仇敵]
(死亡)
icon 上条春菜
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[猩々]
(生存中)
icon 芽兎めう
 (がるる◆
8ElC1GIaYw)
[騎士]
[仇敵]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[蜜狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
最上静香 「では、私も帰りましょう
皆さんお疲れ様でした。GMも、感謝致します」
最上静香 「騎士噛みは狩人系に騎士の可能性がある以上、噛み優先度は下がる…はず
といって、座敷も白澤ある、人形もCO次第では鈴蘭ある…となりますか」
キュゥべえ 「じゃあ、僕も帰ろうかな。
お疲れ様、村建て同村ありがとう。」
森久保乃々 「森久保もここで机の下に帰ります……。
お疲れ様でした……村建て同村に感謝します……あぅ……」
キュゥべえ 「初日ぴにゃこら太吊り→占いローラー→灰勝負。
騎士が地雷。」
上条春菜 「ではおつかれさまでーす
村立て感謝、村勝利です。暴力ですね(断言)

ただ四条のバランスを考えるなら村もこれぐらい強くてしかるべきなのでは……?
ぶっちゃけ土壌的に地力より役職パワーがないときつめですしー。()
では、また次のステージで!」
上条春菜 「占い1猩々1狩人1、にしても噛み先自体は固定されるか結局。」
森久保乃々 「占いロラってどこが乗っ取りだの灰勝負になりますね……>魔法使い騙り
き、騎士噛みが入れば?」
上条春菜 「ただ騙りの数考えるとーんー。」
キュゥべえ 「正直魔法使い騙られてるとそこが生き残って負ける目は大きかったと思う。」
最上静香 「狼が占いと魔法使いを騙り、なおかつぴにゃこら太が今回のように破綻した場合
一応魔法使い真の初日さとり系猩々騙り自体はありえますが…」
上条春菜 「混戦の末に狐が勝ちそうなライン戦はちょっとリスクが高いと思います。(適当)」
最上静香 「なのでまぁ、正直狼としては戦術面でどうこう出来るところが初日のうちにさとり系か魔法使い系騙りを出すようにしておけば、くらいにしかならないので…」
上条春菜 「さとり系で明確に割れない限りむーりぃー……なのでは?」
森久保乃々 「あ、あぐれっしぶなら狼も猩々で猩々ライン戦を……?」
上条春菜 「どっちの中身を見ても真偽がはっきりしてしまうそんな猩々。
レア枠かつ護衛制限。そりゃそうだ。」
森久保乃々 「森久保なら占いと魔法使いか狩人を騙りますが……。
どのみち魔法使い系騙りでも猩々は真でしかない……?」
最上静香 「それと狐が「割れない系統で破綻」したので双方の真確定したのも」
上条春菜 「ただ騙りやすいのとしては魔法使いのほうが能動的だし、というのもあるんで
さとり系騙りはアグレッシブな語りにはならない感じ。」
最上静香 「とはいえ護衛制限突破狩人がいたところで、さとり系が葬霊とかなら狩人から噛めばいいですし
猩々が出たとして、普通の狩人なら護衛できないですし」
キュゥべえ 「納得の護衛制限。」
キュゥべえ 「占いの真偽が確定すれば連動して座敷の真偽も決まる。
真確定した猩々って本当に暴力だね?」
森久保乃々 「さとり系騙りしかなかった、という結果論ですね……」
芽兎めう 「おうちに帰るめう
おつかれさまめうーっ!」
上条春菜 「率直に言うなら護衛制限突破できる狩人が居た時点でワンサイドすぎるというか」
最上静香 「そこを抜かざるを得なくなって、そこに護衛制限突破狩人が居れば早い話が
むーりぃー というやつです」
最上静香 「一応さとり系の枠が確定しなければ春菜さん偽の可能性を出させる事は出来ますが(出来るとは言ってない)
猩々が確定してしまうと、占いどっちを見ても占いの真贋は確定してしまうわけで」
三村かな子 「ではお疲れ様でした(ぺこり」
三村かな子 「(猩々に比べりゃ)占いなんて怖かねえ野郎ぶっ殺してやる!

てのはほんとだったみたいだね杏ちゃん」
上条春菜 「ぴにゃ破綻で吊り→枠的に対立してる位置が座敷と占いのみになってしまうのが。」
GM 「おつおつー」
水瀬伊織 「それじゃおつかれさま。」
最上静香 「初日の盤面にもよりますが、今回の場合
ぴにゃこら太が破綻>初日魔法使い確定>春菜さん真確定 なのが最大の壁というか」
初音 ミク 「それじゃあお疲れ様」
キュゥべえ 「明日は猩々の死体が転がってるものだと思ってたね正直。」
森久保乃々 「枠で考えると村確定の場所があって……どこを一番残せないかって話です、多分」
GM 「猩々倒さないと投票先ばらされたら死にますからねえ…」
上条春菜 「今回の場合は
【占いCO位置の行使先を読まれると真偽がバレる】=私を最優先で噛むのが必須なんですよね」
水瀬伊織 「猩々が確定した時点で狼勝利が見えないしねえ。」
上条春菜 「人外3枠な以上ぴにゃ狼も狐もあるので
まあ黙ってて正解ではあるかな……? >騎士」
三村かな子 「初手猩々噛みなんてすぐにぽんと出てこないーうわーん」
森久保乃々 「猩々黙ってたら騎士じゃない場合噛み回避できるかもしれませんけど……
その場合は護衛が来ませんね……」
キュゥべえ 「鍋は回数という名の経験もそうだけどそれ以上に重要なのは咄嗟の対応力じゃないかなって、僕は思うんだ。
…経験は対応力に直結こそせずとも大いに関わると思うけどね?」
水瀬伊織 「草履の刺さり場所次第ってところだったわねー
盛大にどうしようもない箇所が刺さってたけど」
最上静香 「私のトリップは全体像を見ていただければ、まぁ判りやすいですね?」
芽兎めう 「初日に1W吊れそうなら騎士COも考えたけど
ぴにゃこら太の中身が狐かどうか読めなかっためう」
GM 「なぜかiOSなんだ」
初音 ミク 「猩々と騎士がいるから狂人一人貰わないと物理的に勝てない」
GM 「トリップは最初の3文字だけ覚えてる」
上条春菜 「ぶっちゃけ変に騙るぐらいなら、ではあるんですよね
狩人系いたしまあCOしても護衛持っていけるよなーという雑い思考も多少なりはあった。
護衛制限突破してくれたらどうなるんだろう、うーん。ぐらいの勢いですが。」
キュゥべえ 「トリップ検索ツールを使えば特徴的なトリップを作れるよ。
それは本題じゃないけれども。」
芽兎めう 「こういうミスはどれだけ慣れてもたまにやっちゃうめう
例えば今回、猩々の上条春菜でなく狩人系のめうを噛むと負けることに気づくとか
めうが猩々を守れば勝てると気づくとか
そういうのが大事だと思うめう」
水瀬伊織 「まれに特殊事例とかあるからね。
普通村とは違ってのランダム感はあるのよね」
最上静香 「その為の先人たちの轍があります>かな子さん
所見殺しの類のレアケは、否が応にも話題になりやすいでしょうし」
上条春菜 「普通鍋決闘で3色使い分けてるだけの一般メガネアイドルですから(クイッ」
キュゥべえ 「僕と契約して特徴的なトリップを作ってよ!」
GM 「そもそも今回狐が生き残っても狼勝てるか怪しいし…」
ぴにゃこら太 「それじゃそろそろ帰るぴにゃ。おつかれさまぴにゃ」
上条春菜 「猩々popしてる時点で噛み先がほぼ固定されてるので
ぴにゃ破綻してない場合はケアは出来るかな、というところですかね

騎士は少なくとも自分に毒があるとアピールしなきゃ狐勝ちもありえる以上
ばらさない理由もないですし」
水瀬伊織 「トリップ覚えてる人とか少数よ。
私なんて自分のトリップすら忘れてるし」
三村かな子 「でも初見殺しが多すぎるんですけどー>静香ちゃん」
最上静香 「おそらくですが回数の問題ではない、と思います
闇鍋は情報や可能性が多岐に渡りすぎるので、勿論回数をこなせばそういったものに巡って潰せる確率は上がるでしょうが…」
森久保乃々 「占いはこの村噛みませんけどね……」
GM 「トリップとか覚えてねえ!!」
上条春菜 「トリップは同じですから、はい >GM
夜はズサるときとか入力速度を考慮して(ほも並のガバガバ理由)コレにしてることが多々。」
ぴにゃこら太 「一応ミスってなかった場合はとりあえず物真似師COからの平和出たら撤回比丘尼騙りルートだったぴにゃね」
GM 「ほへー別HNかあ>乃々」
三村かな子 「トリップに見覚えがあるなあと思ったら・・・あっ(察し)」
水瀬伊織 「まあうらない噛んだ時点できついしねえ。
猩々いて狩人いてとか舐め腐ってるわよホント…」
森久保乃々 「零月さんですね……>GM」
森久保乃々 「ミスしたから初心者っていうのはやめた方がいいと森久保は思いますよ……あぅ……」
GM 「ていうか春菜の人って闇鍋の人なの 初めて見たけど」
上条春菜 「1000やってようが仕様や状況を理解してない人も居ると思うのでやった回数はいまいち参考にならない印象」
ぴにゃこら太 「ひぇぇ……>鍋1000」
初音 ミク 「ぴにゃが破綻してない場合三村を吊って
占いに誰占わせるかって問題がある、その辺が歪んで騎士がいなければ勝ち目はゼロじゃないかな」
GM 「とりあえずご来場感謝~」
三村かな子 「鍋って真面目に1000こなさないと初心者卒業できないんじゃないかなあ枠を抜けたとしても」
芽兎めう 「騎士だと、護衛制限突破できるのか言っていいのか迷っためう
でも対抗いなくて人外も破綻して楽ちんだっためう!」
上条春菜 「魔法使い破綻さえしなければワンチャンはあったかなと
私は見るなら占い師のほうになる以上。」
水瀬伊織 「ぶっちゃけるとね、1000戦いってない人間なんて初心者よ>ぴにゃ
だから私は初心者で間違いないし、こうゆう失敗もあるのよ!(断言」
最上静香 「システム的な仕様なんかだと、不意に事故る事もままあるでしょうが」
森久保乃々 「森久保吊るとミクさん確定破綻はするんですけどさすがにそんな余裕はむーりぃー……」
三村かな子 「私100ちょっとだけどまだ初心者は抜けられてないと思ってる>ぴにゃ」
GM 「100戦してもミスることはある」
初音 ミク 「似たミスはした覚えがある>魔法使い関係」
森久保乃々 「ま、魔法使いが欠けてたのでそこに入ってたら狐はあったかもしれませんね……」
ぴにゃこら太 「たぶんそろそろ鍋50戦になるので初心者と言っていいのか微妙ぴにゃね……」
最上静香 「まぁ、騙る際には語り先の役職情報も確認すれば、事故は減ると思います>ぴにゃこら太」
初音 ミク 「吊り=人外の状況で吊りを増やすし制限突破して護衛するし
噛まれたら1人外道連れにして半吊り増やす騎士は出してはいけない」
水瀬伊織 「まあ一点抜いた時点では運が悪くはなかったんだけどねえ>ぴにゃ」
上条春菜 「数的にぴにゃ狐が割りと見えちゃったのも辛さあるですよ。」
三村かな子 「呪殺に見えたとしても私視点伊織真でしか動かないといけないから・・・(静香ちゃん吊るしかねえ的な意味で)」
芽兎めう 「朝昼晩毎日ちくパを食べるとみんなも護衛制限を突破できるめう!」
水瀬伊織 「で、見直して座敷と割れてたからそこだったけど」
最上静香 「騎士と猩々が出てるのも辛いですし、狐が不意に破綻して双方真が確定したのも止めですし」
GM 「大丈夫大丈夫初心者はみんな通るから>ぴにゃ」
森久保乃々 「……?」
ぴにゃこら太 「ぴにゃはまあ個別の部分だけじゃなく基本情報も見ましょうというお話ぴにゃから……」
水瀬伊織 「単に見間違えたのよ!>森久保狩人だと思った」
三村かな子 「もう1段増えれば騎士の暴力性も薄まるんですが・・・」
初音 ミク 「予定としては上条噛んで自決して銃殺に見せて勢いで水瀬を吊って
4人昼作った時に三村の仇敵生存で最上と引き分けるはずだった」
キュゥべえ 「猩々真確定+騎士のコンボ。うん。酷いね。」
GM 「狩人見間違いって言ってたよ>ノノ」
水瀬伊織 「流石にこの村に騎士はいけないでしょ…」
森久保乃々 「よくわかんないですけど何であれでめうさん占おうとするんですかね……?」
三村かな子 「護衛制限突破は最強でしたね…」
最上静香 「まぁ正直枠が酷すぎるの一点に尽きますので」
GM 「いやあ村人は強敵でしたね…」
ぴにゃこら太 「猩々と騎士はもはや暴力ぴにゃねぇ」
キュゥべえ 「お疲れ様!」
芽兎めう 「颯爽と現れひなびた村を救い出す!
これがチクワクティクスめう!」
上条春菜 「お疲れ様でしたー。
うーむ、護衛制限突破って強い(当たり前」
GM 「お疲れ様でした 勝者は村」
三村かな子 「お疲れ様でした。

というわけでお夜食の天ぷらうどんごちそうさまでした」
水瀬伊織 「おつかれさま。」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
最上静香 「お疲れ様でした。」
ぴにゃこら太 「おつかれさまぴにゃー」
初音 ミク 「お疲れ様」
ゲーム終了:2016/11/19 (Sat) 23:45:27