【劇場110】劇場公演 水曜普通の部村 [129番地]
~普通村ですよー~
6 日目(生存者 7 人)
icon 如月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ)
[妖狐]
(生存中)
icon トト
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(死亡)
icon 泉こなた
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 水空
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon グレイシア
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[人狼]
(生存中)
icon 菊地真
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[霊能者]
(生存中)
icon ニャンコ先生
 (カーネル◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
icon 琥珀
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
(生存中)
icon 十神白夜
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
 (kinari)
[狩人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 天子
 (sig)
[狂人]
(死亡)
icon ラビリス
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
徳川吉宗 「では余も落ちるとしよう。今日は生き残ったはいいが、生き残ったのならば
それなりの責務を果たさねばならぬところであった。

余の力不足を痛感させられたな。これからも精進に励もう。

では、楽しきひと時を感謝する。さらば! (パカラッパカラッパカラッパカラッ」
徳川吉宗 「おっと、落ちた方々はお疲れ様である。」
徳川吉宗 「ログ読んできた。余にもっと余裕と、慎重さと、バファリンの優しさ以外の半分が
あったならば……と思わずにはいられんかった」
ニャンコ先生 「>有頂天アイドル
スキャンダルですぐに転落しそうだな

皆お疲れ様なのだ!」
泉こなた 「私も落ちるかなー。同村、楽しかったよ。ありがとね。じゃあにー。
あと…まあ、褒められて悪い気はしなかったよ。>徳川」
菊地真 「普通に戻ったら体調を心配してしまうレベルに定着してますからねw (さっ>春香
渋谷凛 「ん、それじゃわたしもそろそろ帰ろっかな。
お疲れ様、GMは村立てありがと。またよろしくね。」
天子 「それじゃーみんなお疲れ様。
次こそは天下一の有頂天アイドルになってみせるわ!」
グレイシア 「いやまぁ……今のままでも良いんじゃないかな……
段々、小鳥さん寄りに見えちゃうけど……w>春香さん」
ニャンコ先生 「では私も帰るとしよう
最後に吊られて申し訳なかった
狐は見事であったぞ
さらばだ!」
星井美希 「じゃ、美希も落ちるの。
あんまりやる気ないときに限って残されちゃうね、あふぅ。
久しぶりの狐勝ち嬉しかったの。
それじゃあお疲れ様。」
渋谷凛 「お疲れ様。次組んだ時は、ぜひ今回のリベンジを共に>琥珀」
天海春香 「・・・はっ!?
つ、次は真の言ってくれたこともあるし、
もっと初心でがんばろうと思いました、まる///>グレイシアらいちさん」
琥珀 「                          __.. - ''  ̄¨7
                          r'´   _,,,∠
                     _ .-└- 、∠´_ ノ豸
            _.._-_''_三_`_〆´        ⌒ミZナ 、
         , .‐'´ ヤ⌒ ー、/       、  ヽ  ゞi`ヽ、
        く     \彡イV   / / ,' ハ  ヽ  ヽ、 \ _
         \ !  ,>Zンi   / / /j j ゙i,. - 、 }、\ゝ、\
          ゞLくイ  ,イハ  !r'/⌒//  | i }ト!  ト 、 `' !  \
           / ヽ /ミ|ト| ,ィ|_ムノ_/   Hゥt}i  ト、`''ー┼ … 1   さーてさて
           /   X/!∥ V|| Yi'ー|,`    ヒレ ハり\\  |   |
         /    ミジ〃| |   ! ll`¨´     " 八j  ヽミi !/^ゞ    私も落ちましょう
       /    V   l|  i.ll|、   ,ー⌒'く从|\_  i
      /  _  |    !l゙i   .lト!|ハ>':´::::::::::::::::` ー 、 ヽ亅         もう一歩でしたがお仲間はすみませんでした
     /,.‐'´  ヽ亅   l、\ 刈ヽ\::丶:::::::::::::::::::::::::「::ヽ、          狐さえ生きてなければ…ヨヨヨでも狐さんはおめでとうございますw
     '´            斤リ:.:.:.:.:.:.\::\::::::::::::::::::::i!、:::::\  
              /⌒V八 `へ、:.:.:.:.`、:::丶、:::::::::::!::l::::::::::::\        司令塔としての白夜さん       
              〕 iへ;;__`ーく >- 、_{::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::丶       Iいい位置に行った凛ちゃん
             〈ン ┤::::::::::\ く〔   〕-:ー::…::-::::、 ::::::::::::::::::::}        そして素晴らしい仕事をしてくれた天子さん 本当にありがとうと感謝を
              匸 l , -- 、_`一ラ'´::::::::::::::::::::::::::::|1`'ー_-、::j
              じ.{:::::::::'::´:::::ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||  \i 丿    村の皆さまもお疲れ様でした それではまた会いましょう それではさらばだー
               Xl::::::::::::::厂::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::|ト, 、 ヽヽ
                |:::::::::::::|:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::|!. U \ソ
琥珀 「ふむー、ありがとうございます>ニャンコ先生
それは意識してやったのでそう言われると参考になります
今はやめましょう」
琥珀 「なにげに狼は好きな私ですキリッ>白夜さん
またその時は組みましょうね。その時はぜひその系列のRPでw」
泉こなた 「狐考慮しない進行なんてよくあるよくある。狼に丸投げする村もよくあるよくある。」
星井美希 「狐質を取るなら狐に勝ちをくれてやるって狼もいるしねぇ」
十神白夜 「では、俺もこの辺で行くか。
仲間には感謝を、狐には称賛を。
村建て感謝。さらばだ。」
十神白夜 「世の中には狐何ぞ探さない狼もいたりするし(待て」
渋谷凛 「あぁ、ぎゅーってしたいなぁ。うん。」
グレイシア 「デレデコさんは……その……平常運転だねー……w」
十神白夜 「うむ、素直でいいのだ。素直で>菊地真
村不利なら本気で狐質とか覚えておくがいいと。(狐いること前提だが)」
ニャンコ先生 「琥珀はステルス狼だったな、天子に●出された時の反応でもしや狼か?と思ったくらいだ」
十神白夜 「ぜーーーったいにやらんw>琥珀
ああ、次の狼っぷりは期待するが」
天海春香 「真おつかれさま!
グレイシアさんはきっといつも「愛しのぷかぷかさんがいるかも・・・」って
テンションがいつも最高潮に違いないっ!(妄想///)」
グレイシア 「自分的には普通にダウナーなだけ、なんだけども……
周囲に不機嫌そうなのが伝わるくらい……?
だから、そういう時は、しずーかに読書とかしてる……w>真さん」
菊地真 「確かにそうかもしれない、4日目から指定かあ。
考えたこともなかった、柔軟じゃないなあボク>白夜」
渋谷凛 「落ちる人はお疲れ様っと。」
琥珀 「私は霊で色見せるために残して、釣れそうにない所を噛む気でしたね>白夜さん
そこを夜に決めようかと、いやーお見せできないで残念でしたwキリッ
あ、次もカリスマ的RP楽しみにしてますねw」
菊地真 「そんなヤバいんですか…w
でもなんか惰性で入る日とかはありません?>グレイシア」
星井美希 「美希村だったかなぁ?>琥珀」
ニャンコ先生 「落ちる人お疲れ様だ!」
グレイシア 「4日目に狐狙いする人が、だから……怪しく見えるというのも、あるかも、ね。」
菊地真 「じゃあ、ボクも失礼するよ! あまりここでは同村しないメンツと遊べたのも嬉しかった! 勿論いつもの人もね
またよろしく!」
十神白夜 「絶対もうこのRP何ぞせん(断言>琥珀
まあ、その続きを見たかったがな」
十神白夜 「狐目吊ると狼が狐探さなくなる可能性すらあるんでな>菊池
狼多いと思ったらもう素直に狼狙っていいぞ。そういう時は村の仕事は狐はどうでもいいんで」
グレイシア 「私がダウナーな時ってほんと、色々まずいから……
村に入れる状態な時点でダウナーじゃないし……w>真さん」
泉こなた 「やめろーその後采配ミスった私を見るなー。>吉宗」
琥珀 「ちゃんと白夜さんが釣られたあと、継ぐ気まんまんでしたよ?w>白夜さん
結果的に来ませんでしたがw
帝王的なRP素敵でしたw」
菊地真 「まぁ…それは確かに…w>グレイシア」
徳川吉宗 「先ほどの村、よき銃殺対応であった>こなた
正直感服したぞ」
十神白夜 「安心しろ、俺もLw超弱い>渋谷
勝つのはいつも仲間が生きてる時だけだw」
琥珀 「なるほど、ただ村っぽすぎてどうでしょうw>美希さん
ニャンコ先生は釣る位置ではありましたが、あの日の指定は白夜>徳川だと思ってて
それで一瞬思考が止まってしまいました…w」
菊地真 「狼の見当は付けやすかったので、指定展開はそのあとでもいいのかなぁとか。
実際は明後日の方向だったし吊れたのも村だったので間違ってる感すごいけどね>白夜」
十神白夜 「3wとか狼多い時は
狐は吊らせると死ぬぞ、村が。」
渋谷凛 「仲間が減るとますます不安になる臆病さをなんとかできたら……>白夜
LWになった時とかもう毎日胃が痛い。」
泉こなた 「でもやる気がない時に限って働かなくてはいけない。
そんなダウナー」
天海春香 「わわっ、そうだったんだ!?>真
さすがお嫁さん(美希ちゃん)の事は深く知って実践してるんだね・・・!」
徳川吉宗 「ふむ。今回は悔いも多いが収穫も多かった。うむ。」
十神白夜 「貴様…w>琥珀
まったく。RPから司令官位置につくしかないし辛かったぞw」
星井美希 「やる気でないときとかねー>天子」
十神白夜 「いや、噛みと吊りで探す、の方がそういう狼は多い気が>菊地真
と、いうか3wで狐目吊らせてどうする」
天子 「ダウナーかぁ……んー、無気力系?」
菊地真 「えっ>凛」
グレイシア 「ダウナーで村に来てる時、って……あんまりないから……>真さん」
琥珀 「でもそれが功をなしてのあの位置でしたしGJでっす!>白夜さん
私なんてわかってるふりして進行丸投げしてましたw助かりましたよキリッ」
星井美希 「最後の灰だしねぇ>琥珀
だからニャンコ先生は狼っぽくないし別にいいやーって。
狼ならまずいって思ってはいたけどね」
菊地真 「えっ>グレイシア」
菊地真 「狼3なら狐目のところを吊りに手伝ってはくれるでしょう?
それは正直な票のような>白夜」
十神白夜 「ダウナーRPなら任せろ(きりっ」
渋谷凛 「ありのままでいいと思う>グレイシア

具体的にはなでなでしたい。」
徳川吉宗 「凛は最後に余に矛先を向けていたが……後に吊れる程の返しが出来たか、と
なるとわからぬな。むしろ負ける。全力で」
泉こなた 「ダウナーRPなら任せろー。)バリバリ」
十神白夜 「初日吊られそうならいっそ開き直って身内票もいいぞ>渋谷
仲間が生きるかもしれんし」
グレイシア 「……そして私にダウナーな時なんてなかった……!」
琥珀 「キリリッ>凛ちゃん
私も似たような経験があるのでわかりますw
だから今回、いつも以上に頑張る気がでましたよw」
徳川吉宗 「ダウナーだとドクオになります。将軍です」
天海春香 「美希、すごい他の人に話しかけて
その人が人外かどうが探って頑張ってるように見えちゃったんだよねー・・・

ないあさんの狐にやられるの二回目かな、うう、全然察知できないや、とほほ~」
星井美希 「こう、誰もこなさげだしいいかなーって>真くん」
十神白夜 「俺は仮面かぶりつつ
夜戦々恐々してたが(きりっ>琥珀>渋谷生きてるか」
菊地真 「実はたまにダウナーも使うよっ>春香」
琥珀 「あの場であなたに指定が行くのはほとんどないでしょう…w>美希さん」
十神白夜 「正直狐が怖くて狼が身内入れるかもしれない日のグレランだし、票も当てにならんぞ>菊地真
(天子が非狼なら、だけど)天子狼なら身内はあまりしないかもしれんが」
徳川吉宗 「凛の発言の中身的に、しっかりと後を見据えた上での発言と見えた。
票は入れれなかったな。」
菊地真 「やっぱりか… けだるくても許される的なところがあるからね!
ボクもそういう時があるし>美希」
渋谷凛 「あぁ……すごく理解した>琥珀
いやまぁ、人狼で初日に吊られるとすごく切ないし。最初から仲間が分かるだけ。」
星井美希 「だって春香なら美希を指定しないって信じてたの>琥珀」
琥珀 「私は信じてましたよ、凛ちゃんを!キリッ>白夜さん
そしてその通りにいい位置に行ってくれましたw」
菊地真 「そうはっきりと言われると言い返せないな…w
12人なら狼3でも指定なしで良いと思ってたんだけど
勿論囲いがあるのも承知はしているけれどね>グレイシア、白夜」
十神白夜 「2日目に渋谷吊れてたらむしろ天子噛んでいただろう、と
だから渋谷はいい仕事してた」
ニャンコ先生 「凛は危ない橋渡ってるなあという感じであったな」
徳川吉宗 「怖いでござる怖いでござる>白夜

グレランで捕まらぬ狼が揃った場合、灰を見てもわからぬ事のほうが多いのぅ。
いっそこれだ、と思う逆をいけばよいのか、と本気で思うぞ」
天海春香 「ぷかぷかさんの美希はすごく元気で、
ないあさんの美希はダウナーっていうか・・・
どっちも美希ではあるけど、だいぶ違いっていうか別の個性が出てるね、ふふ」
十神白夜 「2,3日目渋谷生きてるか?吊れてないよな?と
気が気でなかったがw」
琥珀 「美希狐は最終日にしっぽが見えたけど
時すでにおそしで…ルールルー」
徳川吉宗 「ウェーイ!(0w0)ノ>にゃんこ先生」
十神白夜 「まあ、狼だって連れたくないのである>徳川
身内もするが組織票もするのである」
泉こなた 「説得不足だったことを除けば従者RP人狼できたから超満足。
これいいかも。」
琥珀 「グレラン抜けたと喜んでたのを見てほっこりした琥珀さんなのでしたキリッ>ニャンコ先生 凛ちゃん」
星井美希 「あれ、わかる?>真くん」
ニャンコ先生 「指定吊りされるならばオメガ11で入って
オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト したかった」
菊地真 「あのけだるい美希に絡むのはボク三回目だからね…
というか、ちょっとやる気少な目の時に美希選んでないかい?」
徳川吉宗 「トト吊りの日。指定展開ならばまた変わっておったか。うむ。
展開の妙よ。げに面白き事である」
渋谷凛 「……へっ?>琥珀」
十神白夜 「星井吊るなら相内覚悟で、だろうな。
噛み殺すのが楽である。完結(きり」
ニャンコ先生 「把握したぞ!>琥珀」
徳川吉宗 「そのツンツンさ加減がよいのではないか>にゃんこさん

それがわからぬとは……」
琥珀 「凛ちゃん、夜は可愛かったですよキリッ>ニャンコ先生」
星井美希 「え、なんで?>真くん」
十神白夜 「>菊地真
いや、霊能結果から狼吊れてないのはわかるな?
おまけに天子狼とかなら囲いに狼いるのも十分あるし。
3票は重い。マジで」
星井美希 「美希を無理やり吊ろうとするなら
自分が疑われることも覚悟に入れて、かなぁ?」
グレイシア 「いや、その……狼3残りの状態でグレランで狼が吊れるか?ってなると
票の推移を考えてもやっぱり、基本的にはないよ……>真さん」
菊地真 「早めに吊られるっていってなかったっけ?>美希
あ、関係ないけどキミの美希はすぐにわかるね…w」
琥珀 「私はそんな感じでしたね>吊り殺すと~>白夜さん
ただ発言的にニャンコ先生も入れておかしくなかった
けど狼狙いで言った という言い訳が次の日の発言でしたw」
渋谷凛 「ごめん、自覚はしてる>ニャンコ先生
治そうと思ってるんだけど……どうしてもね。」
徳川吉宗 「余は今日はどうであったろうな。○がなかったら早々に吊られておった
ようにしか思えぬが」
菊地真 「トト吊りの日まではボクはグレランで良いかなと思ったんだけどね
狼吊れないのは位置のせいで、いつもなら悪くはない方策じゃない?>白夜」
星井美希 「まぁ、だからその特性を否定する理由で殴られるとどうしようもないの
ニャンコ先生とかね>こなた」
ニャンコ先生 「凛がツンツンし過ぎて話すのが怖い」
十神白夜 「どーーーーーーーしても星井と誘導するなら
泉とセット価格で。割と似ているんで」
徳川吉宗 「ははぁぁーー!(平伏>美希」
星井美希 「美希はいつもそんなんだよ>真くん」
徳川吉宗 「あそこでのトト吊りは本当にわからんかったからな。
こりゃ票合わせあるでぇとか思っとったら狼3匹とか泣きたい」
泉こなた 「素敵な特性ですね!いえ、本気で>星井さん
ですよねー>白夜様」
星井美希 「どやっ>吉宗」
渋谷凛 「うん、主に狼の組織票だね>ニャンコ先生
正直変えずにそのまま先生吊ってよかったと思ってるけど、反省も後悔もない。」
徳川吉宗 「余はいつまでも生き残るのだ。皆の心にな>春香

だが松平が主演でなくなった時、暴れん坊将軍はどうなっていくのか……
それが心配よ」
十神白夜 「>グレイシア
まあ指定は嫌なのはわかるが。グレランも十分してたし指定もありだとは覚えておいてくれ

>ニャンコ先生
合わせる打ち合わせはしてないが、夜俺が吊り殺すと宣言してたせいだと思う」
菊地真 「分からないけど、印象に残らない位置だったんだと思う
美希よりも見るべき人がおおすぎたのかな今日は>美希」
泉こなた 「                 _r- ーf ⌒スr - 、
               _r ヘ. , -ー' lー-丶_
               ト、 /  /|!  !ト 丶` `ヽ
              /  // /7ト,'!  ll|'-',、 ヽ ヾヽ
              ヒ、// // l/ | /l! .',ト,ヽ 丶ヽ
            tーメ/ ,tマ::¬ l / t-..ニ',.ヽ lヽ',   メイドの土産、なんちて
             ヽ/',' /l | !::::::! l'  |:::::l '!', ト. l '!  
             /l l ハ l l ー '′  ` ┘l lYl!',!
             ,'Y l' `', ',', 、 、_,、_,  ,ン! l |l|
             l l l l 〉.','F に¬Tl´l ! l l'j
             | | ! j/::', ',、γY`ftヽt_l |l.l,'
             Ч,.l/::::::::', ',.  ハ {ノ:T⊥l.|l
               K::::::::::::', l ,' `ヾ 介(.!l.l
              ,' `Y::-:(',!l/ー.-rt:!,':ヽ!,|l
              ,' ,' l::'::::: ̄:フヽエ --ェ:t、l !
              ,' // ,>7`ヽ::::'、ー'-,ニ二 'ノ_',
              ,'/ l,イ/:::>-r' ヽ '`´ヾ   _ノ:::ヽ
            l ! ,'irヽ:/ /::`::-、 _,、_, ..ィ:':::::::::::::::',_
             ||l lノ、:::'、」::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::人⊃ヽ
            `ヽヽ:、::_::::::::::::::::::::::::::::::/::_:::::::::::j_:: ノ`´
              ``  ` - ― ¬ ー' ´   ̄
私も遺言供養便乗~」
ニャンコ先生 「亡霊じゃないのか?>春香」
琥珀 「狼の3レンダァ!と残りの、でしょうか>トト釣り>にゃんこ先生」
徳川吉宗 「正直ズレまくって泣きたいでござる>まこりん」
十神白夜 「星井何ぞ噛んでから考える(きりっ>泉こなた
まじめに言うと狐候補としか誘導できん」
ニャンコ先生 「ああ、票合わせか>白夜」
グレイシア 「うん、それはわかってる……んだけどね。>白夜さん
まあ、指定嫌いというだけのわがままだから。」
渋谷凛 「活動記録に「享保の改革」とありますが、そこからなにか得たものはありますか?
また、それを弊社でどのように活かせると思いますか?>将軍」
天海春香 「やだ・・・将軍様超長生き・・・///>2012/8/15」
徳川吉宗 「余、こなた、美希。余とこなたは疑わしき天子の○。そなたは完灰。
これならばどうにも美希吊りには行けぬな、余だと>美希」
星井美希 「ぽわぽわの雰囲気は美希の特性だよ?>こなた」
琥珀 「便乗して遺言供養!キリ

            注目の情報
__________________________
´ ::::::/  /   /_//_ / /::|  | ハ
7:::∨ミ==|i   |/|厶/ /:::::|-/| l i |   「うわっ…秋葉様の胸囲、無
::::::リ  Y^|i   |Y^じ∨:::::rリト レlノリ   すぎ?」
〉:::'  {. |i | | `   _rvゝ' イ/|     40万人が受けた大人気の
::/イ   \|i | |u  ///Y} ,′|     健康診断。たっ
:::::j │ ノi | | ry'// /YVi  |     た5分で秋葉様の胸囲、翡翠
\|i /|  イi Niト/ノ,'/ / } |i  |     ちゃんの可愛さ、秋葉様の秘密
rーレ'八 从i |\{      〃从 |     がわかってしまう…
|////∧|\lノ/八    {{ ハ/|八」
十神白夜 「>ニャンコ先生
トト吊りは狼が票ぶちこんだし」
菊地真 「良い遺言ですね…ww>将軍」
十神白夜 「壊れたのはHDDだがな…w>菊池
PC壊れたらそもそもここに来られんw」
ニャンコ先生 「トト吊りの日は何故そこが吊れたのか最後まで分からんかった」
琥珀 「かーらーのー!キリリッ>白夜さん」
泉こなた 「つか星井さんはちゃんときっちり誘導できるの…?
材料もさることながらぽわぽわの雰囲気過ぎて飲み込まれるんだけど…私だけ」
星井美希 「そーかなぁ?
美希も吊り位置な気がしたけど>将軍

どういうことなの……>真くん」
菊地真 「まぁ、それは後から分かることなので楽しみにしておきますね あ、パソコンご愁傷様でした>白夜」
琥珀 「私もそこまで上手くないので参考程度にッテ感じでいいと思いますけどねw>こなたさん
うまい人に聞くともっといい答えが帰ってきますから!」
徳川吉宗 「遺言供養しておこう うむ

|┌──────────┐ 履歴書     2012年08月15日
|│{;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - | ┌────────────────
||kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ .| |氏名: とくがわ よしむね
|│レ'  ..      シ彡' )ァ' /| ├────────────────
|│{_,,,、 ;、      シ彡 ニンミ.| |生年月日 1684年10月21日(貞保元年
||l         '''"::.   彡 .| ├────────────────
||..! ̄"`     ...:::::::: ノ"..| |現住所: 江戸城
||..l    .......:::::::::  /..i....| ├────────────────
||..`''ー- 、:::    /.| i  | | |連絡先: 03-xxx-xxx ( IP電話 )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬─┬────────────────────
| | 年   |月|日|          活動記録
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1716 |06|03|八代将軍に就任
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 1717 |07|09|享保の改革を開始する
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 2012 |08|15|成敗した悪人の総計が万を越える
| ├───┼─┼─┼────────────────────
十神白夜 「トト吊りの時とかもう指定していいと。
あの日グレランで狼吊れるとはほぼないんで」
星井美希 「正直、なんでそこ吊れてるのかわからない吊りばっかりだったよ?>春香」
琥珀 「ふむ、そういう事にしときましょうw>白夜さん
私はただ待つだけです」
菊地真 「美希は怪しいとか以前に考慮にもいれる余裕がなかった印象かな
なぜだろう」
十神白夜 「だな。と、いうか指定が遅すぎた感じもある>グレイシア」
徳川吉宗 「指定役として霊能は残し。そして灰咬みとなれば噛まれるのは美希しかおらぬで
あろう……余とこなたは絶賛吊り位置よ>美希」
十神白夜 「起きないからな?絶対に起きないからな?>琥珀菊池」
グレイシア 「それは上から見ていて感じましたね。
……おそらく、その発言を見ていれば、
白夜さん指定して想定を練り直すところですか。>白夜さん」
泉こなた 「なるほど……まあやってみるよ!>琥珀」
琥珀 「そのうち何かが起きますので私は楽しみですw>菊池さん 白夜さん」
十神白夜 「フン。さてな>琥珀
『俺』は知らん。『私』はどうかは知らんが」
琥珀 「えぇ、だからこそです!w>美樹さん
村認定から あぁ、残したくなくなったですよ!?という感じが一気にw」
菊地真 「はい…>白夜」
徳川吉宗 「余とてそう出来るものでもないぞ>春香

これはいける! と確信せねば空回るだけであるしな うむ」
十神白夜 「くくく、それだけ白く見られているということだろうよ>星井
いちばん白い村人、それこそ狐だというしな」
天海春香 「美希は、自分で言うほど怪しまれてないと思うけどな~
4~5票集まってる人が多い中で、最多でも2票もらいくらいだったと思うよ~」
琥珀 「忘れません、あのコーヒーの糖度をキリッ<白夜さん」
十神白夜 「座ってろw>菊池」
星井美希 「なんてひどいことを言うの……
いつも狐に見られるんだよ美希>白夜

なんでかな?>吉宗」
琥珀 「>こなたさん
殴り、といいますかあの場では狼がほとんど残っているので
何故釣りたいか、どういう印象だからか を言うだけでもだいぶ変わるかと
ただ釣りたいから!だと、生き残りたい狼の可能性もありますしね
あなた自身が村というのは、殆どの人がわからないので 何でそこを疑うか、が大事なんじゃないでしょうか」
徳川吉宗 「自由気ままに動きたかったが、どうにも今日は硬かった。ガッチガチやった。
もっとフリーダムに動きたいものだのぉ(アイス食いながら」
菊地真 「そろそろ決着とかなんとか…(ガタッ>琥珀、白夜」
泉こなた 「んー。私の推理は位置推理を除けば。
ふっ…?隠してる匂いがするぜ…?哂いの匂いがするぜ…?
だからなあ。誇張表現だけど
十神白夜 「自分をな。村なら負けるんだし」
十神白夜 「まあ、ついでに言うと
霊能結果から俺は絶対に吊れとか言ってはいけないはずなんだ>グレイシア
俺が村なら」
星井美希 「だってそこ狼のほうが美希的に美味しいの♪>琥珀」
天海春香 「他キャラに自分から絡むのって難しくて、なかなかできないや~
アイドルの子だったら幾分できそうだけど、それ以外の人はなかなかむずかしー・・

だが将軍様は格が違った///」
十神白夜 「お前は何を言って(ry>琥珀」
徳川吉宗 「終わった日の夜があったら噛まれてたね(キリッ>美希」
グレイシア 「ありえなくはないですが、まぁ、その可能性の低そうなケースを追える余裕はありませんでしたしね……>白夜さん」
十神白夜 「だって泉とお前なら狐がまだお前さんの方がありそうかなーと>星井
まあだから俺の吊れた後の話だろうがな!w」
星井美希 「今日とか怪しまれてたのに?>吉宗」
ニャンコ先生 「落ちる人はお疲れ様なのだ」
琥珀 「まぁ本人さんもわかってるとは思いますがw>白夜さん
今度あった時、私が飲むブラックコーヒーがどれだけ甘くなるか楽しみにしていますキリッ」
十神白夜 「琥珀はタイミングから霊能結果白の天子の黒もらってもほぼ意味はなかったが
残るは俺以外の二人だろう想定だ」
渋谷凛 「お疲れ様>花村
交換がない環境だと、狼初手囲いはそこそこありそうな気はする、けど……違うのかな>白夜、グレイシア」
徳川吉宗 「白すぎるからやぁー!>いつも噛まれてる>美希」
星井美希 「あんまり殴れても遺恨が残って吊られちゃうの
あふぅ>こなた

えー、めっちゃ怪しまれてたの>白夜」
琥珀 「釣りたい、とはわかりましたが>美樹さん こなたさん
ふむーという感じでしょうかw
美樹さんは最後の日に白夜さん残りを言って あ、釣りたいと思いましたが時すでに遅く…っ!!」
徳川吉宗 「どうにも、日中の発言のバランスがまとまらんな。
にんともかんとも難しい。」
十神白夜 「いや、全力で噛む(きり>星井
吊れる気がしなかったし

>グレイシア
まあ初手囲いは嫌いだが、ありえんことでなはないしな」
菊地真 「まぁ動きとしてはそうされるのが一番辛いけど、もうどの流れでも琥珀か白夜が残る未来しか見えない…w>ほわ琥珀」
徳川吉宗 「確かに夏に鍋とか地獄である>白夜

ああ、ひやむぎたべたい」
泉こなた 「うーん。殴りって難しいねえー。>琥珀 星井」
星井美希 「がーん
なんてひどいことを言うの!?
美希村陣営のときいつも噛まれてるんだよ!?>白夜」
グレイシア 「白夜さんに初手囲い……?
天子さん狼でそれは、ないでしょう……とは>白夜さん」
花村陽介 「あ、決闘建ったから俺はそろそろ行くぜ!
今回は生き残りたかったけど中々難しいもんだw
それじゃあお疲れさま!」
徳川吉宗 「次こそは! 次こそは覚えておれ!>凛ちゃん

ちきしょー! 盆休みのばっきゃろーー!」
十神白夜 「無茶を言うな…w>琥珀>例の
すまんとだけ」
ニャンコ先生 「美希は推理よりも他キャラに絡んでいるの多かったのが目についたな
…それ以外は突っ込めなかった」
菊地真 「いや、でもコメディアン春香もいいとは思うよ…w>春香」
星井美希 「そもそも疑われてるのこれ?って思ってたよ>こなた 琥珀」
十神白夜 「うむ、安心しろ。
どうせ吊れんから生きてたらお前噛んでいただろうとw>星井」
琥珀 「っと、そうです。全く関係ないですが>白夜さん
あいかわらず某上条さんが寂しそうでしたw」
徳川吉宗 「そも、にゃんこ先生への疑いはそうそうに外すべきであったのだ。トト吊りに
加担しておらぬ時点でな。

まだまだ精進が足らぬ……!」
十神白夜 「まあ、天子狼なら確かに想定は変わるがな>グレイシア
どのみち囲い場所一号だしな。」
琥珀 「そうですね、目の付け所は完璧だったと>こなたさん
ただ疑ってる理由が薄かったので私も即興で返し安かったですねという印象でした
だから何で疑ってるか、をもう少し言えたらこちらも逃げ場が少なくなるかと」
渋谷凛 「見えないところでやってね。もうグロ展開は終わったから>吉宗」
星井美希 「つっても美希別に狼でも村でも同じような動きするしねぇ>ニャンコ先生
絡みにいかないと日中とか話すことそんなにないの。
推理垂れ流すだけとかする気もないしねー」
十神白夜 「煮込まれろ(真剣>徳川
煮込んでも食べられなさそうだがな!」
グレイシア 「そのくらい白く見えていた、というだけではありますけどね……。
……というか私の死んだ段階だと天子さんが●か○かで大きく変わるのでなんとも。
一貫性を持たせて次の日に向かうのであれば、琥珀さん吊りですけど……まあ、ぶれてたのでどうなったかはわかりませんね。>白夜さん」
花村陽介 「2-1だと、霊噛みは真狼、占い噛みは真狂・・・がやっぱりしっくり来るねぇ」
天海春香 「そっか!そっちが良かったんだね、ありがとー///>真

・・・よし、今度はこう、無理してはっちゃけるより
初心に帰ってみようかなー」
ニャンコ先生 「落ちる人お疲れ様だぞー」
徳川吉宗 「なんか鏡に鴨鍋が! 嬉しそうに煮込まれる鴨の姿が見えたよ! 助けて!>白夜」
渋谷凛 「っと、お疲れ様。またね>ヱリカ
そっか。狐探しなら仕方ないね、納得>ニャンコ先生」
徳川吉宗 「そこをもっと強く推せておればと反省しきりである>凛ちゃん

腹ぁかっさばいて村に詫びるでござる びくんびくん」
琥珀 「そこですかー!?w>にゃんこ先生
それなら我々もワンチャン行けましたねキリッ」
十神白夜 「バルス!!!!>徳川
…って貴様はムスカか!」
天海春香 「くぅぅ・・・昨日は千早ちゃん、今日は美希あたりが
メインヒロインだよね・・・おめでとーだけどくやしい///
で、でも今度こそわた、春香さんの出番に違いない!って」
ニャンコ先生 「4日目
狼っぽい凛吊るぞ!⇒美希狐っぽいし残ったら吊れなさそうなので吊るか」
古戸ヱリカ 「と、本当に失礼します」
徳川吉宗 「目がぁぁー! 目がぁぁー!>白夜」
渋谷凛 「◇徳川吉宗 「こうなるとトト吊りのあの場面、トト投票者に少なくとも1~2wはいるのでは
ないか?」

1~2Wどころか3W全員いて少しどきどきしたのはまた別の話。」
泉こなた 「私も久しぶりにまともに推理したよ!二人は合ってたから嬉しいなー
でもやっぱ説得って言うか強弁なのかなあ」
星井美希 「あー、ゴロゴロゴロ。
つかれたのーあふぅ」
琥珀 「天子さんの●はガッツポーズでした…w>菊池さん
村認定するなら凛さん、その他を仮想狼とおいて、凛さんを白くしようかなってw」
徳川吉宗 「お疲れ様でござった>エリカ嬢

またのご来村を心よりお待ちしておるぞ」
古戸ヱリカ 「2-1で霊能は消極的過ぎましたね>陽介さん
事故です事故。こっそり反省しますけど」
天子 「もっと早い段階で●出せてれば展開変わってたのかな、って思うとちょっと力不足を感じるとかなんとか。」
十神白夜 「>グレイシア
俺が言うのもなんだが。まじめに俺の位置を最終日送りはやめとけと
最終日来ても俺村でもフリこの上ないし」
花村陽介 「まぁ各言う俺も、真占いとしての発言が出来てたかというと疑問だしなぁ」
徳川吉宗 「にゃんこ先生吊りの後に続いていたらば、
当然、白夜や琥珀が吊り先に上がっておったであろうな。美希については
正直無理くさい。マジで。」
菊地真 「お疲れ様です、また来てくださいねっ!>ヱリカ」
ニャンコ先生 「その日は狐探しだったのだー>凛」
花村陽介 「ほいほいお疲れさん」
古戸ヱリカ 「もう少し気配を消して、グレランに強くならなければいけませんね。狼方もアドバイスありがとう。
では、私は主の元に帰ります。皆様お疲れ様でした」
ニャンコ先生 「投票されたら投票し返す、これがモットーである(キリ>琥珀」
十神白夜 「つ 鏡>徳川」
徳川吉宗 「久々にがっつり普通村で推理できてよかったな。うむ。やはり村人はよい……」
菊地真 「4,5回くらいにやった初々しい通常春香さんがだいすきでしたよっ!>春香」
渋谷凛 「そう言ってくれるなら相方に感謝だね。わたしは綱渡りしてただけだし>グレイシア

吊り返しご苦労様。でもそれならなんで4日目外したの?>ニャンコ先生」
花村陽介 「3-1だと霊能護衛もありなんだけどねぇ
まぁ今回は狂人の初日囲いがぶち当たって
狼が真捕捉できちゃったから、まぁ事故だよ事故>エリカ」
グレイシア 「まぁ、私の最終日想定は……
こなた―美希―凛―(白夜or吉宗)ではあったけど
色々と、ぶれぶれ……。」
十神白夜 「(←初日投票したあと渋谷仲間と気付いた)」
菊地真 「凛もやや白くなるけど一番白いのは琥珀じゃないか?>琥珀」
徳川吉宗 「余がコメディアンとかどこ情報よー 余は真面目な将軍ボーイであるぞ?(キリッ>白夜」
琥珀 「3日目の凛投票ですか、ふむ
その後も印象が変わらなかった、という感じなのでしょうか?>にゃんこ先生」
十神白夜 「>グレイシア
吊った後だな。いっそ霊能真路線なら狐生存確定見るなら柱募集するレベルでもいいくらい」
天海春香 「ううう・・・///
いつか、メインヒロイン(笑)から脱却できるのはいつの日か・・・!>グレイシアさん&真」
古戸ヱリカ 「四条に初めて来て狩人当たるとか、神はいないです(ボソッ
次こそは貴方を護衛してッ 狼を泣かせて差し上げますからぁー!!>陽介さん」
徳川吉宗 「次があったら全力で応えよう!>こなた

というか全体的にはっちゃけ不足でこう、もやもやするね。もっと早くから
ふんどし一丁になってりゃよかった」
琥珀 「作戦通りですねキリッ>グレイシアさん
ここまで上手く行ったのに狐に取られて結構悔しい琥珀さんなのでしたw」
十神白夜 「>グレイシア
そりゃ初日渋谷吊り殺す気で投票したし

>徳川
謙遜するな。コメディアンではないのか?」
泉こなた 「それには全力で同意するぜ。>星井さん
いやだからいいって、また機会があったらねw>徳川」
花村陽介 「いや、投票者が狼狐霊村村だから・・・
なんとも言えないw>こなた」
菊地真 「グレランが弱かったのが一番の敗因かな、やっぱり」
グレイシア 「まあ、吊らないのは、ないね……それは当たり前……w>白夜さん」
十神白夜 「うむ、気が付いたらいなくなってたという感じだ>古戸ヱリカ
生きてたらたぶん狩人とは気付かなかった」
琥珀 「あー、エリカさん狩人
生き残りたいにほひがしたのはその性でしたか…w」
徳川吉宗 「へい聞き捨てならないでござるぞ にんにん>コメディアン>白夜ボーイ」
天海春香 「あはは・・・そうでしたね、まず
白夜さんは指定すべきだったかなー・・・>十神白夜さん」
花村陽介 「久々にものごっつい勢いで役持ちっての見た気がするかなw>エリカ」
ニャンコ先生 「例え白夜が凛に投票していたとしても私だったら凛は吊っていたな
理由は3 日目 (昼)の投票を参考にするのだ!」
泉こなた 「まあねえ。やっぱグレランでのトト吊り、とエリカ吊りが痛かったかなあ。
いやあエリカさん吊った人外の力だねこれは。」
グレイシア 「うん、白夜と凛で両狼は見てなかった……>琥珀さん・凛さん」
菊地真 「まぁでもLWになるのは白夜かほわ琥珀でしょう、あの場面では>凛」
星井美希 「面白いところは誰でもいじるのが面白いの>びゃくや」
十神白夜 「>グレイシア
天子吊るのは仕方ない、というか吊らないとかないぞ。」
古戸ヱリカ 「狩人の動きとか聞こうと思いましたが、これだけ早く退場してしまうと聞くことがありませんね。
私には収穫のある村でした。」
徳川吉宗 「いやあ、反応できずに申し訳ないな>こなた

腹ぁかっさばいて詫びよう」
星井美希 「面白いところは残すの
当然だよ?>こなた」
グレイシア 「天子さん狂人見てたけど、狂人でも狼でも吊るしかなさそうな……」
琥珀 「 >凛さん
いえいえ、白夜さん●を見せるとあなたが一気に白くなるんですよ
2,3日目のグレランで凛さんへ投票してる上にギリギリで吊られてない感じでしたから
だから私としては白夜さん吊られ→色見せ→凛さん村認定の流れを作るつもりだったんですがw」
十神白夜 「俺はコメディアンではない!!!>星井
そういうのは琥珀だの徳川だのにやらせておけ!」
渋谷凛 「うーん、やっぱり自分がどう見られてるかはわかんないものだね>真」
ニャンコ先生 「道理で先ほどから腹が痛かったのだな…っておい!>吉宗」
徳川吉宗 「というか言葉足らずだったな、終わる前の日。トト投票から指定、を
強く進めておれば……!」
花村陽介 「でも多分二日目以降だったら、狼には手が届いてたと思うなぁ
まったく、久々の占いだってのに残念だぜ!」
泉こなた 「主従セットになるなんてメイドに尽きるぜ…そういってくれた時、うれしかったぜ?
>星井さん」
十神白夜 「と、いうわけで占い真狂で初日の真贋位置など吊ろう!
残しておいても絶対吊れるから(真剣」
星井美希 「そりゃあ、残してたら面白いからなの>白夜」
グレイシア 「灰に目を向けるのは間違ってない……けど、まぁ。
吊る気の無かった人が順調に吊れてw」
徳川吉宗 「うむ。腹かっさばいて詫びよう>にゃんこ先生

余と同じ反応を返した時点で疑いから外してもよかったはずであった」
十神白夜 「なぜセット…!>星井
いや、まあなんとなくわかるがw」
菊地真 「…春香w いきなり指定者になってどんまいだよ、結果○だとつらいねあの場面は」
泉こなた 「ぶっちゃけノリと勢いだけの妄言だったから別にいいよw
まあ楽しかったけどね私!>吉宗」
琥珀 「キリッ>吉宗
あの場だと身内切りまでありましたからねぇw」
徳川吉宗 「余のにゃんこ先生誘導も反省せねばな。
あそこは完灰よりも○や●に目を向けるべきであった。猛省。」
十神白夜
      /:/ /: : : : : : : : : : /:ヾ: :、: : : : : : : ミ、: : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : :ヽヾミ:.、
.     /'´ /: : : : : : : : : : /::::::::ヾ:\: : : : : : :ヾ''-=:,_: : : : : : : : : : : : ':,: : : : \  ̄
      /: :./: : .;: : : 「r¨ラ¨,===-\:ミ:、: : : : : :.\; :-==-ヽ: : : : : : : ':, : : : : :.ヽ
.     , ': :,.イ': : {,':.j: : :{ {/ / i::`:。:..,、 `ヽ二≧,ir''´ /,.ィ:::。:::j´./、!!: : : i、:.':,: : : :iヾ:ミ:、   俺がイケメン?
    /:./ /: : : // |: : ヘ 、'`ー`=--‐' 〃¨¨¨ヾ.、 ,く...`.ー‐'',ィ .,λ: : : ',>ミ:、: :', ヾ:',
.   /'´  /: : :.〃:ヽ!: :i: ',`ー======‐'゙  ..:  ` ー======'゙ : :ト: : : ',: : : : : : ',   `` 当然だ>琥珀
       ,': :/|: :.ヘ |ヾ:、        ..:::::::               ,'λ: |``: : : : : :.',
      ,' :/  ', : : ハヾ`ヾ',       .::::::::::               /´: :',:.!:ト、: : |ヾ: : ',」
星井美希 「こなたと白夜はセットだったからね
どっちか減ってるならホントにそのまま吊り殺そうと思ったの>白夜」
菊地真 「凛は途中から白く見えてしまったな、初日は結構臭かったんだけど」
琥珀 「白夜さん吊りーのどこ噛もうかなーのってかんじでしたw>白夜さん
狐釣りの時はイケメンが5割増しでしたよすてきー!」
十神白夜 「いや、泉かお前噛むのがいいんだろうなーと>星井
俺が死んでる次の日想定の噛みだけどw」
グレイシア 「デコさんの春香さんは……その、色んな意味でコメディアンにしか……w」
渋谷凛 「キリッ>琥珀

……いやうん、自分自身いつ吊れてもおかしくない位置だと思ったから。
こう、「LW頼むね!」って言われた時は気が気でなかったというか……」
ニャンコ先生 「吉宗は一瞬囲いかと思ったが、トト吊りの反応を見て村と見たな
私と考えが同じだった」
徳川吉宗 「oh……>花村」
天海春香 「あとは、ぷか×らいさんが共有だったのに噛まれちゃって
違う意味で無念!(おい)」
十神白夜 「安心しろ、俺たちも残念だ>天海春香
吊ってほしかった…!」
徳川吉宗 「ぶっちゃけ初日とかほっとんど他の発言とか見てないから
こなたを仕えさせれんかったのが悔やまれる。うむ。>こなた」
花村陽介 「発言水増し臭?>殿」
菊地真 「…たしかにそうだね どちらにせよ早く出るべきだったようだ、反省するよ>ほわ琥珀さん」
星井美希 「美希がんばって推理しないでとんちんかんなことを言おうとしてたのに……>白夜」
天海春香 「ラビリスさんはうん、優しくて良かったな~///
噛まれたのは残念~

それにしても、4/7で人外の指定外すとか無念・・・!」
琥珀 「四条でとか気にしたら負けなんですよキリッ>凛さん
抜けれたら嬉しいのには変わりませんしw
いい位置だった分だけ本当にry」
徳川吉宗 「余から狩人臭とかどこ情報よ、それどこ情報よー>花村」
十神白夜 「いや、もう追いこされてるだろうと>星井
たぶん噛み候補にしてたが」
ニャンコ先生 「いやあ、発言がなーんか見覚えがあったのでな>凛」
十神白夜 「まあ、村は初日不利な形だったしなw>泉
狼視点真見えたし仕方あるまい。こちらは不始末で負けたが」
花村陽介 「初日の発言的には?って感じだけどねぇ
殿かニャンコ先生は狩人かなぁって思ってたし」
渋谷凛 「くろまく~>ニャンコ先生

……えっ。それホントに?」
徳川吉宗 「天子●だったら白夜よりそこのほわ琥珀さんほわ釣りたかったです(キリッ」
十神白夜 「個人的には俺を吊る想定ですすめていたのだがなw>琥珀
狐は今度こそ吊り殺す(キリッ」
琥珀 「というかあの感じだと菊池さんー白夜さんしか共有なくって
私が狼でなくとも共有はどっちかで絞られるのであまり話題にするものでもなかったと
ただ、占い噛まれて判断させるなら、今回は3日目がベストだったかなーって」
星井美希 「ま、ようやく初めに教えてもらった先生に一矢報いた感じかな?>白夜」
泉こなた 「いえいえこっちこそ。互いに負けてしまいましたけどねw>白夜様」
花村陽介 「やっぱあれだな、俺が占いのときはヒゲか小鳥さんしかないなw」
ニャンコ先生 「臨がレティっぽいと思ったら同じ鯖の人だった!
…ただそれだけだ」
天子 「あ、私もラビリス噛みはちょっと不思議だった。ログ見ればわかるのかな?」
十神白夜 「俺の位置で残すって俺が村視点でも無理なので>星井
吊れよ超吊れよと心から願ってた。グレランとか血迷ったこと言ったら仲間に俺投票させる気だった」
菊地真 「ラビリスは普通に狩人探し?>狼」
古戸ヱリカ 「狩人は初日だったということで……
初日の護衛なんで勝負してなんぼでしたねぇ」
ラビリス 「吊り候補やとか言われるとへこむわー・・・」
琥珀 「私も超苦手なのでだいたい指示に乗っかりますキリッ>白夜さん
でもいい作戦でしたよ、狐さえいないなら勝ってましたしね
次は狐釣り殺しましょうwキリリッ」
十神白夜 「おかげで発言稼げたぞ。クク…>泉」
星井美希 「こう、露骨に自分吊れって感じの発言してたよね?
意図はなくても、そんな風に感じたの>白夜」
渋谷凛 「あ、ごめんごめん。それ「四条で」なんだ>琥珀
こっちに遠征来ると何故か初日にサクッと吊られちゃってさ。
せっかくの記念だし勝ちたかったのは同じだけどね。」
十神白夜 「真はまあ、うん。
あの位置で潜り続けても。」
徳川吉宗 「ふふふ……>春香」
泉こなた 「いや、超☆楽しかったです。こっちこそありがとう>白夜様」
花村陽介 「ニャンコ先生と殿は占う所じゃなくて
ラビリスは吊り候補、でエリカちゃんぐらいしか
占おうって感じじゃなかったんだけど・・・
狩人だったしなぁ、狼が上手く潜ってたよね」
星井美希 「人狼視が合ってれば狩人いなければ勝ちなのになー、どこかなー。
って思ってたの。
どうせなら指定されてCOしないかなーとかも>凛」
ラビリス 「なんやいつの間にか噛まれとったわ・・・w」
菊地真 「迷ったんだけど、やっぱりそうか
メリットないなとは思ってたんだよね
デメリットも感じなかったからそのままでいたけど>陽介、グレイシア」
琥珀 「こちらこそもごめんなさい!あそこまでいい位置に行ってたのに!>凛さん
グレラン初めて抜けたって言ってたし勝たせてあげたかったんだけど、狐に及ばなかったのですヨヨヨ…」
十神白夜 「だが、俺は最終日とか残されても絶対に無理なんでな>星井
村でも諦めてるとこだ」
徳川吉宗 「間違いない狼だ(ドヤァって思ってたにゃんこさんが村人でした死にたい(白目」
グレイシア 「とりあえず……その……潜伏共有すると、村の発言がマッハ……までは、わかった……」
天子 「あ、言うの忘れてたわ。
みんなお疲れ様ー!(遅すぎる」
泉こなた 「(実は白夜様と私が残る→私裏切りを算段していたのは内緒だ。負けたし)」
渋谷凛 「とりあえず試合終了まで生き残ったのは四条で初めてだからいいや。
それを収穫にする。」
天海春香 「千早ちゃんありがと~!

今日はちょっと会話のとっかかりが掴めなかったな~」
十神白夜 「むしろ吊れとww>泉こなた
あとRPで絡んでくれて感謝はしよう」
天子 「とりあえずI☆NO☆THI☆GO☆Iを全力でしたから満足した。(ほっこり」
天海春香 「やだ・・・
この将軍様からMの波動を感じる・・・///」
十神白夜 「司令塔とかやらすな!www>琥珀
俺も苦手だというのに!1」
星井美希 「あと自分を吊る勘定に入れてる白夜は正直狼だよね。
狐勝ち怖がったのがありありだったの」
泉こなた 「吊りたいところは人外あってたからいいやー。うん、白夜様狼だったけど。」
渋谷凛 「……くっ>美希
しかし事実負けたのでなんともいえない。上手く利用されるってことはいよいよまだまだと。」
ニャンコ先生 「ん、すまぬな>GM」
徳川吉宗 「この狐様になら村を蹂躙されてもいい(キリッ

あ、人狼のほうでもいいです(キリリッ」
琥珀 「正直透かすとか普通村では考えてない私ですキリッ>白夜さん
そこは気にしてませんのでお気になさらずに、むしろ司令塔お疲れ様でした」
水空 「村人という犠牲は人外勝利の犠牲となったのだ~」
菊地真 「むしろ天子●なら琥珀かな、指定は ボクの場合は
○だと…悩むねホント 先生かもしれない… 」
ニャンコ先生 「やはりオメガ11で入っていれば…うごごごご」
如月GM 「お酌しますよ>先生」
グレイシア 「初日は自由かな。
けど花村さんが噛まれたなら3日目に出て良かった>共有潜伏」
十神白夜 「天子○なら俺何ぞマッハで吊るとこだぞ。
絶対残してはいけないとこだぞ、と。」
如月GM 「春香はこう、私が下界にいたらもう絡みたくて仕方なかったわね・・・www>春香」
花村陽介 「後まこっちゃん、初日でちゃおうぜw
あの状況で出ないなら多分どっちかの暫定○しかほぼ無いしw」
星井美希 「凛は狼だろうなーって思って触らなかったよ?
それ正解だったね、良かった良かったなの>凛」
古戸ヱリカ 「でも、狐噛みを挟んでいるならともかく、この流れで狼柱するかは好みだと思いますよ。
狼も狂人も良かったですが、狐がその上を行ったという感じでしたか」
徳川吉宗 「余のふんどし姿では足りんかったようだな…>春香」
十神白夜 「と、いうか。」
ニャンコ先生 「人外2人当てたのは良いが、吊られてしまっては元も子もないな(もぐもぐ」
十神白夜 「何、俺もまさか貴方が中身だとはなw>琥珀
きつい発言のRPで悪かった」
琥珀 「あ、言ってませんでした
お疲れ様です!」
ニャンコ先生 「おお!有り難く頂くのだ!>GM」
渋谷凛 「お察しの通り>ニャンコ先生
喰いつくにはいいネタだったよ、ありがと。」
星井美希 「白夜狼でもいいやって感じはしたの(にやり」
琥珀 「発言的に初心者さんもいましたしねw>白夜さん
それにあなたと組んで勝つとか素晴らしすぎじゃないですかうわーん!w」
天海春香 「初日で区別付いてたんだね~くぅ。
あと推理も外したのもそうだけど、RPも今日はちょっと不発だったな~
ごめんね!絡んでくれたみんなはありがと~」
十神白夜 「いや、俺が吊れるべきだった>渋谷
狐探しも甘かったしな」
ラビリス 「お疲れ様や!」
如月GM 「あ、スルメとお酒をどうぞ。
水空さんの焼きたてですよ>先生」
徳川吉宗 「oh……>グレイシア」
十神白夜 「俺も狐勝つ!そんな気がする!とはw>花村」
渋谷凛 「うーん……未熟さが出た。ごめん>狼二人と狂人」
徳川吉宗 「全然見えんかったな……>美希が狐
これは見事也」
琥珀 「割と指定で白夜さんだって>花村さん
この指定はホンキで考えてませんでした(遠い目

いい仕事してくれたのにごめんなさーい!?>天子さん」
古戸ヱリカ 「2杯でも3杯でも持ってきてください。ヤケ食いです>GM」
花村陽介 「まぁ個人的には狐!狐!と心の中で連呼してたw>白夜」
グレイシア 「ごめんなさい、私生きてても将軍様指定だったと、思います……w」
菊地真 「狐が万が一吊れても、天子の仕事が完璧すぎてどうしようもなかったな
完敗だよ、うん」
天子 「きつねうどんだー! のりこめー^^」
水空 「ごめん猫ちゃん…する目はもう食べちゃった…>ネコちゃん」
如月GM 「潜伏人外が全員いいポジション過ぎたというのが感想ですねwwwww」
ニャンコ先生 「ぬぬっ!凛もやはり乗っかり狼だったか」
泉こなた 「うん、琥珀さんと美希さん占ってほしかった、超合ってた。
白夜様にお仕えは後悔していない」
十神白夜 「すまんな>琥珀
俺も勝ちたかったが」
ニャンコ先生 「酒だーイカだー持ってこーい!」
星井美希 「久しぶりの狐勝ちゴチ~なの」
十神白夜 「全力で俺吊らせる気だった>花村」
花村陽介 「戴きまーす!>GM」
天子 「私は隠し事はしてもウソはあんまりつかないのがモットーだから!
みんなもっと信用して!!!(ぇ」
徳川吉宗 「なるほど、狐がすでに落ちている事にかけたか」
天海春香 「oh・・・これはなんていうか
狐の美希が見事だったかなー・・・
指定外してごめんね!」
琥珀 「しかも仲間的に超勝ちたかったんですけど!ど!」
ニャンコ先生 「私の美希吊りは正しかったのだ!
むふう」
花村陽介 「狼柱建てようよw
天子が一番報われないwww」
水空 「ようこそ超人外村へ!」
十神白夜 「俺指定しないとか思わんかった。反省はしてる。後悔はしてない(きりっ」
古戸ヱリカ 「お疲れ様です。狐はおめでとうごさいます。早々に吊られてしまってすみません」
徳川吉宗 「く……お疲れ様である」
如月GM 「熱々の狐うどんをどうぞ」
星井美希 「てへぺろ」
天子 「だから私からは○しか出ないって言ったでしょー!(狂人)」
渋谷凛 「あー……そこかぁ。お疲れ様。」
トト 「お疲れさん」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ」
泉こなた 「おつかれー。うん、後悔はない!」
琥珀 「狐生きてるじゃないですかうわーん!」
グレイシア 「おつかれさま、です……」
ニャンコ先生 「ほれみろ!」
菊地真 「…と、お疲れ様!」
花村陽介 「へい!GM狐うどん一丁!」
星井美希 「はい、お疲れ様でしたなの」
水空 「おつかれさま~」
十神白夜 「うむ、すまない」
菊地真 「お揚げは厚いのがいいなぁ」
ゲーム終了:2012/08/15 (Wed) 23:49:53